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真・つじのぞみふぁんくらぶ 専用非難スレ 其の壱拾七

1名無しののたん:2023/09/18(月) 16:03:03
前スレ
真・つじのぞみふぁんくらぶ 専用非難スレ 其の壱拾六
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/music/114/1638071618/

2名無しののたん:2023/09/18(月) 16:31:43
おつー
中山阪神最終
馬単買えば勝って終われたのにゅ
ひよってしまた

3名無しののたん:2023/09/23(土) 22:45:55
第71回 神戸新聞杯有力馬事前情報 事前情報ランク【M】
ttps://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=370427

オールカマーは事前情報も非公開っぽい

4名無しののたん:2023/09/24(日) 12:04:56
第71回 神戸新聞杯当日最終決断【見解】
一線級相手にも「機は熟した」

◎3枠3番
サトノグランツ
本命馬の話

クラシック路線の3歳牡馬といえば、一般的には神戸新聞杯が王道。昨年こそセントライト記念の1〜5
着馬その後に重賞で好走。以前に比べると、世代のトップクラスが神戸新聞杯に偏ることもなくなってき
たが、今年に関してはダービーの上位着順、または上位人気も参戦。開始した馬もいたものの、ダービー
組が好走しやすいレース傾向からも有力であることは違いないだろう。

ただし、今年のダービーはどんなレースだったか、と言えば、1頭が大逃げして後続の集団は動き辛い隊
列。後述する通り他にも、態勢に影響を及ぼすアクシデントもあった。出走馬の半数ほどが上がり3F
33秒台でまとめていることからも、特殊な流れだったことが窺える。結果的に向こう正面で馬群の先団
に取り付いていた馬が上位を占めている。

その中で力を発揮し切れなかった③サトノグランツをプッシュしたい。東京芝2400mでは鬼門とされる
大外18番枠。これだけでも万事休す、となりそうなものだが、スタート直後に隣枠の馬が落馬。1角へ
のポジション争いで若干ながら動き出しに狂いが生じた上、レース後半にはその空馬に絡まれて追い上げ
が遅れる誤算があったのだ。

それでも極めて辛口ジャッジで知られる川田将雅が「秋が楽しみになる走りだった」と発言。京都新聞杯
から短期間での上積みを感じたからだそうだが、額面の着順・着差以上に上位との差を感じなかったとい
うことが偽らざる本音である。

管理する友道康夫厩舎と言えば、3歳クラシック路線に拘り過ぎず、思い切って休ませることも珍しくな
い。そんな陣営も「適性でいえば3冠の中なら菊花賞」「成長は秋以降」と早くから口にしてきた存在。
それ故に2000m超のローテーションを組んで、目先の結果にとらわれない友道厩舎らしい成長に即した
育成方針を採ってきたのである。

「ひと夏を越して大人の体になってきたね。能力的にもここでも上位。改めてイイところを見せて欲しい
ね」とは厩舎スタッフ。攻め馬での動きも明らかに春以上の走りをみせている。


ちなみにオーナーはこのところコレといった持ち馬が減ってきたこともあり、競馬場へ足を運ぶ機会も
減ってきたようだ。しかし、今回は厩舎からもイイ話を聞いていることもあって、現場へ向かうそうだ。
サトノダイヤモンドの産駒でもあって思い入れもひとしおとのこと。

厩舎も先週のセントライト記念で3着のシャザーンは菊花賞には向かわない予定。その分もコッチに頑張
らせたいという思惑もある。


今回のレースにおいて、菊花賞へ向けて賞金面も一つのポイント。ダービー3着ながら賞金的に立場が怪
しい⑬ハーツコンチェルトにとっては最低でも権利獲得が命題となる。

ダービー後、ひと息入れている最中に脚が腫れるアクシデントはあり、順調さを欠いたそうだが、その後
の乗り込みで態勢は整った様子。

栗東には帯同馬を付けず1週前から入り、2週連続でジョッキーが騎乗。「春より行きっぷりは良くなりつつも折り合えたし、手応えもしっかり。順調に仕上がっている」と評価。

強いて言えば、右回りで2戦2敗している点は課題。当時は適距離より短かったこともあるが、大トビで
決してレースが上手な馬ではなかった分もあるだろう。スムーズな立ち回りが求められる。


中内田厩舎が送り出す④ロードデルレイは「遅れてきた素質馬」となり得る存在の可能性。新馬、つばき
賞を制した際に坂井瑠星も素質にほれ込み、この馬でクラシックへ行くと公言していたほど。

外傷でそのプランを練り直すことになったが、夏から始動して、ひと叩きしてのココは想定内。「前走が
6分なら今回は8分。相手は強くなるけど、この馬も互角にやれると思う」と意気込む。

賞金面からも権利が無ければという立場だが、中内田厩舎も「ノーザンFの馬しか走らせられないと思わ
れないように、こういう馬も大成させたい」といった考えもあるそうだ。


賞金面に不安のない⑦ファントムシーフもダービーで上位人気に支持された存在。ダービーは後方の位置
から後手、後手の立ち回りで切れ負け。武豊も2度目なら、立ち回りは工夫してくるだろう。

「2歳から頑張ってきた馬ながらまだ良くなっている。スタミナ勝負は合っているし、ここも好結果が期
待出来るんじゃないか」という話だ。

馬連

3-13
3-4
3-7
-----
3-11
1-3
2-3
3-10
3-6
3連複
フォーメーション:計18点

1頭目→3
2頭目→13.4.7
3頭目→13.4.7.11.1.2.10.6
3連単
フォーメーション:計49点

1着→3
2着→13.4.7.11
3着→13.4.7.11.1.2.10.6

1着→13.4.7
2着→3
3着→13.4.7.11.1.2.10.6

5名無しののたん:2023/09/24(日) 12:12:15
ありぽん部長
サトノグランツは馬体が胴長でまさに長距離にあってるっちゃからな
オールカマーはなにやら大荒れの予感

6名無しののたん:2023/09/24(日) 15:34:33
マイネルラウレア
ナイトインロンドン
スマートファントム
馬単10番人気まで流し

7名無しののたん:2023/09/24(日) 15:38:59
流石川田だな

8名無しののたん:2023/09/24(日) 15:40:10
岩田息子追い上げてるんだけどなあ

9名無しののたん:2023/09/24(日) 15:40:33
サヴォーナの2着は買ってない

10名無しののたん:2023/09/24(日) 15:40:40
池添久々の重賞馬券圏内か

11名無しののたん:2023/09/24(日) 15:42:50
オールカマーはゼッフィーロから馬単

12名無しののたん:2023/09/24(日) 15:43:46
重賞1番人気を当たり前のように飛ばす松山

13名無しののたん:2023/09/24(日) 15:48:56
3着じゃあダメなんだよ戸崎

14名無しののたん:2023/09/24(日) 15:50:14
戸崎は俺の馬券に貢献してくれないのがなあ

15名無しののたん:2023/09/24(日) 15:54:39
なかなかピントがあわないなぁ

16名無しののたん:2023/09/24(日) 16:09:57
松山はこれで重賞1番人気6a回連続馬券圏外か

17名無しののたん:2023/09/24(日) 16:23:53
去年の毎日王冠以来勝ってないのか

18名無しののたん:2023/09/24(日) 16:39:22
消せるから有り難いっちゃ有り難いけどね

19名無しののたん:2023/09/24(日) 17:05:05
中山10Rは大野から馬単流して6000ちょい的中したけど13番が2着なら4万馬券てのがなあ
やはり紐は運任せってのはうまく行かないか

20名無しののたん:2023/09/30(土) 05:11:34
第27回 シリウスS有力馬事前情報 事前情報ランク【D】
ttps://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=370542

シリウスSも最終決断あったらお願いぽんね

21名無しののたん:2023/09/30(土) 12:09:52
ありぽん部長
おまかせあれ
岩田息子が人気馬でも結果出せるかどうかっちゃな

22名無しののたん:2023/09/30(土) 12:13:43
阪神11R
シリウスステークス
当日最終決断【見解】
地力上位でありながら意図ある参戦!

的中期待度
5 ★★★★★☆☆☆☆☆
回収期待度
5 ★★★★★☆☆☆☆☆
情報期待度
5 ★★★★★☆☆☆☆☆
◎8枠14番
ハギノアレグリアス

本命馬の話
阪神では2019年以来の開催になるシリウスS。ダートの2000mという距離でJRAのダート重賞としては最長となる。週中の匠のブログでも取り上げられていた通り、芝の中長距離を目指している馬たちが王道とするならば、JRAの平地競走においては、その逆のベクトルを行く条件といえる。スピードよりも、スタミナであったり持続性が求められるのは必然であろう。

そこで光るのは⑭ハギノアレグリアスの帝王賞4着。現役でもトップクラスの面子を相手に早目に仕掛けていく形。大きく崩れなかったことに陣営は通用のメドを感じたようだ。

秋は白山大賞典にも選出されていたが、相手関係よりも酷暑による体調面、輸送による負担を吟味してシリウスSへ。もちろんコチラに回ればハンデは他馬より背負うことは承知の上である。

「脚元に不安のあった馬なので相変わらず坂路追いではあるけれど、動きはイイ氏、初戦からやれそうだね。この夏もいい休養がとれたよ」とは関係者。

ハンデは背負っているが、近走も重賞で勝ち負けレベルの相手に接戦の実績もある。何より今後のローテーションが不透明な馬が多い中で、この馬の場合は再び大きなところへ使うために賞金加算というテーマがある。


対抗の⑨カフジオクタゴンは今回が初めてのブリンカー。レパードS勝ち以降、3着が最高とはいえ、近走は脚抜きのいい馬場に見舞われており、「もう少しタフなところを活かせれば」と条件は合っていないようだ。

ブリンカーに関しては「調教で試したところ、後ろから併走馬が来た時の反応が良かった」とのことで効果を感じている。距離延長も歓迎。今後へ向けても、馬具によって上昇気流と行きたいところである。


③ヴァンヤールも本命同様、近走は重賞で安定。新潟の前走は「もう一列前が欲しかった」と振り返る通り、序盤の位置取りが堪えた感はあるが、「前残りの流れだったし、距離が延びるのも歓迎」とのこと。

手合わせして敗れた経験のある◎が「(白山大賞典ではなく)コチラに回ってくるのは誤算」とは言うものの、平安ステークス当時より斤量面は有利。この馬も新潟から続戦しているのは、賞金加算がテーマ。

馬連
9-14
3-14
7-14
6-14
-----
1-14
13-14
11-14
10-14

3連複
フォーメーション:計18点
1頭目→14
2頭目→9.3.7
3頭目→9.3.7.6.1.13.11.10

3連単
フォーメーション:計42点
1着→14
2着→9.3.7.6
3着→9.3.7.6.1.13.11.10

1着→9.3
2着→14
3着→9.3.7.6.1.13.11.10

23名無しののたん:2023/09/30(土) 12:19:03
俺も◎ハギノアレグリアス
これ飛ばしたら岩田息子◎は時期早々かな

24名無しののたん:2023/09/30(土) 15:38:55
岩田息子本物だなこれは

25名無しののたん:2023/09/30(土) 16:43:50
坂井はヤリを飛ばしまくる

26名無しののたん:2023/09/30(土) 21:08:27
>>22
ありぽん!
岩田息子フリーになって良かったのかな
あとはG1で勝てれば

27名無しののたん:2023/09/30(土) 21:09:19
第57回 スプリンターズS出走全馬事前情報 事前情報ランク【マル特B】


会員番号: 3478398
暗証番号: 5035

28名無しののたん:2023/09/30(土) 21:12:07
ttps://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=370653

29名無しののたん:2023/09/30(土) 22:03:01
ありぽん部長
フリーがターニングポイントになったのは確かっちゃな

期待値70%が3頭もいる

30名無しののたん:2023/10/01(日) 15:12:24
いくら川田でもG1未経験で重賞勝ちもない馬を
勝たすのは難しいと思うんだけどな

31名無しののたん:2023/10/01(日) 15:44:40
坂井ここで来るんかよ

32名無しののたん:2023/10/01(日) 15:45:26
川田勝ちよったw

33名無しののたん:2023/10/01(日) 15:45:42
やっぱ川田は信頼できる
浜中は邪魔されてた

34名無しののたん:2023/10/01(日) 15:52:40
アグリは後ろ過ぎだったな

35名無しののたん:2023/10/01(日) 16:37:16
典さんは前走で足りてしまったのが敗因っちゃな

36名無しののたん:2023/10/01(日) 23:19:03
去年の凱旋門賞に出てた馬が23着か

37名無しののたん:2023/10/01(日) 23:58:30
やっぱ宝塚記念とリンクしてるっちゃな

38名無しののたん:2023/10/06(金) 23:47:59
第9回 サウジアラビアロイヤルC有力馬事前情報 事前情報ランク【D】
ttps://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=370893

明日のサウジアラビアロイヤルCも最終決断あったらお願いぽんね

松山が勝てれば好配当だけど

39名無しののたん:2023/10/07(土) 09:18:41
ありぽん部長
おまかせあれっちゃ

40名無しののたん:2023/10/07(土) 12:22:35
東京11R
サウジアラビアRC
当日最終決断【見解】
暮れのGⅠは向けて必見のレース

的中期待度
8 ★★★★★★★★☆☆
回収期待度
1 ★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
情報期待度
3 ★★★☆☆☆☆☆☆☆
◎3枠3番
ボンドガール

本命馬の話
GⅠ馬を多数輩出している2歳重賞。特に、このレースで1分34秒0以下で決着した場合は、暮れのマイルGⅠの最有力候補となることが予想され、その決着タイムにも注目だ。

下馬評では明確に「3強」となっているが、内枠3頭はいずれもレーン騎手が新馬戦で騎乗して勝った馬たち。レース後のジョッキーの評価と夏場の成長度を考慮すれば、的中の可能性が高まる。

まずはレーンのジャッジについて。ニュアンスで言えば『ボンドガール>シュトラウス>ゴンバデカーブース』の順で評価が高かった。特にボンドガールの将来性はについては最も強調していた。兄にダノンベルーガという血統背景からも、奥行きについても感じる部分があったようだ。

その後の外厩→厩舎での調整においても③ボンドガールの評判が一番高く、この馬が中心になるのは間違いない。

先週のスプリンターズS(ママコチャ)のように、今の重賞戦線においては、川田を確保することが勝利への最短ルートになっており、ボンドガールも早々に川田とのコンビを決定していたことからも陣営の勝負度合いが分かる。

川田サイドも「2歳のこの時期に賞金を加算出来たら、桜花賞までの期間でジックリ馬を成長させることができる。そのためにも先のことを考えずに勝ちに行く競馬をしたい」とハッキリと結果を求める構え。“教育に専念して脚を余すような負け方”は考えていないだけに、今回のボンドガールは信頼できる。


ボンドガールを負かすとしたら①シュトラウスが早めに押し切るケースだろう。シュトラウス陣営は「この馬の体力と馬力が凄い」と口にしており、やはりその最大の武器を生かしてくる公算が高い。

この時期の牝馬ながら馬体重は500キロを超えていて、スタミナと馬力ならコチラのほうが上。最内枠を引いたルメールなら強気の逃げを採用してくることも考えられ、そのまま後続を完封するシーンは考えておきたい。

そこに割って入るのが②ゴンバデカーブース。新馬は逃げ切り勝ちだが、「差しても大丈夫だと思う」という話をしていることから、今回は好位差しの作戦が濃厚。枠なりに2強を見ながら運べば、まず大崩れなく上位争いができるはず。

この3頭以外については、情報面からプッシュ材料に欠けており、うまくハマっても3着が拾えれば…といったところだろう。その候補に、④エコロマーズ、⑦レーヴジーニアル、⑥ウインアクトゥールを挙げておきたい。

馬連
1-3
2-3
-----
3-4
3-7
3-6

3連複
フォーメーション:計7点
1頭目→3
2頭目→1.2
3頭目→1.2.4.7.6

3連単
フォーメーション:計12点
1着→3
2着→1.2
3着→1.2.4.7.6

1着→1
2着→3
3着→2.4.7.6

41名無しののたん:2023/10/07(土) 12:26:38
ふむふむ
東京はルメールの庭だから川田が勝てるかどうか

42名無しののたん:2023/10/07(土) 15:48:15
松山勝った!

43名無しののたん:2023/10/07(土) 15:49:10
やはり松山はこのくらいの人気だと来る

44名無しののたん:2023/10/07(土) 23:42:16
>>40
ありぽん!
3頭BOXにしといてよかった
松山が1番人気だったら違う結果だったかもね

第74回 毎日王冠有力馬事前情報 事前情報ランク【M】
ttps://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=370913

45名無しののたん:2023/10/08(日) 02:26:19
ありぽん部長
松山は今年重賞1番人気の複勝率0%っちゃからな
2番人気になると7割近く跳ね上がり3番人気も5割
4番人気は2割で5番人気は5割
6、7は2.5割で8番人気で3割と1番人気以外はめちゃ買える騎手

毎日王冠は
コメ的に戸崎一択だけど戸崎◎にしたくないんよなあ

46名無しののたん:2023/10/08(日) 11:59:00
第74回 毎日王冠当日最終決断【見解】
今の状態ならこの舞台でも!



◎7枠10番
ソングライン
本命馬の話

従来であれば、天皇賞・秋を目指す馬たちの始動戦として知られ、東京開幕週に設けられている伝統のG
Ⅱだが、近年はどうか、大半が上半期からの直行というケースが多い。毎日王冠から天皇賞というローテ
で連対したケースは2014年までさかのぼる。

その理由としては、ノーザンFを中心とした大手生産者が「主に」ではあるが、前哨戦による叩き台とい
う使い方を嫌うからに他ならない。今年も同様の傾向となるだろう。

では、毎日王冠の意義として、どんなテーマとなっているかと言えば、マイルCSを目指す馬の始動戦で
あったり、その他の路線を目指す馬が増えてきている。今年も然り、である。

中3週で米・ブリーダーズカップマイルへの参戦を予定としている⑩ソングラインから入りたい。ご存知
の通り、ノーザンF天栄の調教馬であり、天皇賞の翌週のレースを目標としている。

この馬の場合、ヴィクトリアM→安田記念への上昇度でも窺わせた通り、比較的、叩き良化傾向にあるた
め、一度使っての上積みを図られている。

豪華メンバーとなった今年の安田記念では本命に指名。3連単1万4510円的中などをもたらしてくれ
たことはご記憶にある方も多いだろう。

しかし、それがどうか。この中間の気配はすこぶる良いそうだ。「良い形で夏を過ごしてきた」「春より
も気性が成長してきた」といった声が伝わってきている。要は本格化の一途を辿っていると言ってイイ。

調教師も「使って良くなる分を残した仕上げ」とはしつつも、57キロ、1800mという未経験の条件に対
しても「BCを目指す馬がこの程度の条件で崩れる訳にはいかない」といったムードである。

今回はペースが忙しくなると想定されているアメリカ競馬に対応するため、多少なりとも位置を取ること
を意識しているそう。他にも先行馬がいるため、あまり行き過ぎた場合、頭をすくわれることはあるかも
しれないが、軸としては揺るがない。


「対ソングライン」では通算1勝2敗、近2年の安田記念で屈しているのが①シュネルマイスター。この
夏も牧場で完全に緩めたそうで、立ち上げから難しいところがあったそうで、1週前時点では「気難しさ
が目立つ」「まだ動きは物足りない」と評されていた。

ただし、そこでシッカリ追ったことで何とか出来たそうだ。「放牧を挟むと仕上げの難しい馬ですが、良
くなってきました。今回も後ろからになるでしょうが、1800mなら追走もしやすいでしょう。普通に
乗ってくれれば」と関係者。

あくまで目標は次ながら手塚調教師も「ソングラインにもう一度、勝ちたい」と意識もあるそうだ。


上記に対して、モチベーションを持っての参戦となるのは⑦ウインカーネリアン。北海道の放牧先で挫
跖、帰厩後も体が減ってしまい、調整には苦慮したそうだが、何とか態勢を整えるため作ってきた。

鞍上も「絶好調時を知るだけに物足りない」と口にしているが、ただし、安田記念(8着)の際も海外か
らの帰国初戦で、挫跖もあって本調子ではなかった中でそこまで崩れてはいない。「ゲートをしっかり出
れば、上位に入ってもいいんじゃないか」と前走よりデキは良いそうだ。なお、勝ち負けすればBCの招
待が届く可能性もあるそう。

同じく遠征を予定しているウインマリリン共々、クラブとしては使いたいため、結果が欲しい一戦である。

⑧ジャスティンカフェは昨年、レコードでの2着など当該コースとの相性が良い。近走も意図を持って、
流れに乗せたり、溜める形を試行錯誤しつつ、ココも後方待機の構えで挑む。

以前と異なり賞金を加算したことで、ココがメイチではなくなったが、横山典弘との再コンビによって、
末脚を引き出す作戦とのこと。

近年、競馬界に参入してきた比較的、新規の馬主であるが、ここのところオーナーサイドと現場での軋轢
が生じているケースが多い。

つい最近も横山典弘がこの勝負服を着ることが多く、結果を出さないとまたプチンと来ないか、という懸
念もあるそうだ。先を見据えつつも、結果が求められる秋ではある。

馬連

1-10
7-10
8-10
-----
6-10
2-10
10-11
3連複
フォーメーション:計12点

1頭目→10
2頭目→1.7.8
3頭目→1.7.8.6.2.11
3連単
フォーメーション:計30点

1着→10
2着→1.7.8.6
3着→1.7.8.6.2.11

1着→1.7
2着→10
3着→1.7.8.6.2.11

47名無しののたん:2023/10/08(日) 13:33:45
ありぽん部長
ソングライン位置取りに行くのか

48名無しののたん:2023/10/08(日) 15:49:34
西村やるやん

49名無しののたん:2023/10/08(日) 15:50:08
ルメールは前が壁パターンで普通になら飛んでたな

50名無しののたん:2023/10/08(日) 15:50:56
エルトンバローズの頭は買ってない

51名無しののたん:2023/10/08(日) 16:01:18
俺はそもそも▲をジャンティンにしてしまったので
ワイド1点だけ的中もガミ
ジャスティンはスムーズな競馬してたのに最後キレ負けしてたな

52名無しののたん:2023/10/09(月) 05:15:22
第58回 京都大賞典有力馬事前情報 事前情報ランク【D】
ttps://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=370957

京都大賞典も最終決断あったらお願いぽんね
南部杯も興味あったら

53名無しののたん:2023/10/09(月) 12:31:46
了解したっちゃん

54名無しののたん:2023/10/09(月) 12:35:06
京都11R
京都大賞典
当日最終決断【見解】
絶好調アノ厩舎が今月も好発進を狙う!

的中期待度
5 ★★★★★☆☆☆☆☆
回収期待度
5 ★★★★★☆☆☆☆☆
情報期待度
5 ★★★★★☆☆☆☆☆
◎4枠6番
ボッケリーニ

本命馬の話
阪神で行われた昨年の京都大賞典は、◎ヴェラアズール、○ボッケリーニで万馬券的中をお届け。『阪神替わり』により、持続力に優れるヴェラアズールを強調したが、2馬身半差の完勝には恐れ入った。当時はあの勢いがあったからこそ、次走のジャパンカップを制することができたのだろう。

ただ、今年のヴェラアズールには去年ほどの勢いがない。厩舎情報からも、去年を10とすれば今年は7程度のトーン。負担重量59キロを背負うことも考えれば、今年は押さえ評価まで。


本命には昨年2着の⑥ボッケリーニを推奨したい。

名門・池江厩舎は、ここにきて全盛期の勢いを取り戻している。先週のGⅠスプリンターズSを連覇し、秋競馬開幕以降の重賞では①③③①着の好成績を収めている。

京成杯AHではソウルラッシュで勝ち、セントウルSではスマートクラージュ、オールカマーではゼッフィーロがそれぞれ人気薄で3着。そしてスプリンターズSではママコチャが昨年のジャンダルムに続いて短距離界を制覇し、活躍が目覚ましい。

いずれにも共通しているのは、外厩と連携して休み明けで結果を出している点。これは厩舎の好循環を示すものでノウハウが存分に生かされている。

「池江厩舎×しがらき」は、先週のスプリンターズSを勝ったママコチャと同じ。今年の中距離路線ではヴェルトライゼンデも日経新春杯を勝っていて、もっとも信頼度の高いパターンだ。

ボッケリーニは休み明けは安定して走っており、昨秋も京都大賞典で2着、今春は日経賞で2着、鳴尾記念で1着。「GⅠになるとワンパンチ欠きますが、GⅡ〜Ⅲでは本当に崩れませんからね。久々の京都コースも相性がいいですし、不安材料は何もありません」と厩舎も自信を見せる。

昨年2着に敗れたボッケリーニが、今年はリベンジを決める可能性は十分とみる。



相手筆頭は「京都コースを待っていた」という⑦プラダリア。

近10年でもディープインパクト産駒が5勝を挙げ、やはり京都と言えばディープ産駒から目が離せない。「毎回善戦するものの、最後に詰めが甘くなる。そこを京都の下り坂で生かせれば。ディープ産駒らしい馬なので、おそらく京都の平坦は適性が高いはず」と待望の京都替わりに期待を寄せている。

多くの馬が休み明けに対して、この馬は新潟記念で先にひと叩きしており、上積み面も他より見込めるだろう。


相手2番手は⑩ヒートオンビート。

目黒記念で重賞初制覇し、「6歳秋を迎えて馬が大人になって気持ちと体のバランスが取れてきた」と完成の域に近づいている。「ここを使ってAR共和国杯の予定だけど、こういう手薄なGⅡでドンドン稼いでいきたい」と厩舎はヤル気満々。騎乗成績【2.3.1.0】と相性のいい川田とのコンビだけに一気の重賞連勝も十分だ。


扱いが難しいのが①ブローザホーン。

道悪巧者ということで注目度がアップしているが、鞍上の菅原明は京都コースの騎乗が今回が初めて。京都コースは3コーナーから登って下る独特の乗り難しさがあるため、初騎乗でうまく乗れるかどうかがポイント。

「この外回りをいきなり乗りこなせるのは、ムーアとかの一流の外国人くらいやで…」という指摘もある。3週続けて稽古に乗った鞍上の意気込みは買うが、好走凡走どちらの可能性も持っておきたい。
馬連
6-7
6-10
1-6
-----
4-6
2-6
6-8
5-6

3連複
フォーメーション:計15点
1頭目→6
2頭目→7.10.1
3頭目→7.10.1.4.2.8.5

3連単
フォーメーション:計42点
1着→6
2着→7.10.1.4.2
3着→7.10.1.4.2.8.5

1着→7.10
2着→6
3着→7.10.1.4.2.8.5

55名無しののたん:2023/10/09(月) 12:44:59
菅原にフラグたったな

56名無しののたん:2023/10/09(月) 13:00:37
ディープボンドに言及なしが気になる

57名無しののたん:2023/10/09(月) 13:10:21
ワールドに乗ってみるか

58名無しののたん:2023/10/09(月) 13:45:13
坂路調教で良い時計出してる馬が東京では典以外全て馬券に絡んでる
対して京都は全て馬券圏外

59名無しののたん:2023/10/09(月) 13:53:06
幸でようやく京都来た

60名無しののたん:2023/10/09(月) 14:05:30
締め切られた東京8Rラヴォルタも惜しい5着だし
これは使える

61名無しののたん:2023/10/09(月) 14:10:42
盛岡12R
MCS南部杯(JpnⅠ)
当日最終決断【見解】
今度こそ思惑通りのレース選択で一発!

的中期待度
6 ★★★★★★☆☆☆☆
回収期待度
4 ★★★★☆☆☆☆☆☆
情報期待度
5 ★★★★★☆☆☆☆☆



◎6枠9番
ジオグリフ

本命馬の話
歴代のフェブラリーS勝ち馬による初顔合わせに注目が集まる。

東京ダート1600mのコースレイアウトに国内で唯一、似ていると言っても過言ではない盛岡のコース形態。地方競馬の中でも時計が出易い馬場ということで、例年、フェブラリーS出走馬が集まり易いが、今年は注目度の高いマッチアップになった。

中央競馬は3日間開催の最終日にあたる祝日月曜、18時15分の発走時刻も相まって3日間を締めくくる一戦とも言える。その他の出走馬も含めて粒揃いのメンバー。地方交流にありがちな3連単が百円台の配当になることはないはずだ。


ただし、情報の本命は⑨ジオグリフとしたい。昨年の皐月賞以降、芝の王道を進んだところ、今年上半期は海外を転戦。そして、宝塚記念で再び芝へ戻っている。

こうして見ると、陣営は芝・ダートに関わらず、走れる条件を選んでいるように見える。

しかし、実は宝塚記念の参戦は本意ではない。関係者の名誉のため、詳細は避けるが、本当は帝王賞に使いたかったそうだ。

昨年の同時期は天皇賞・秋から香港カップへ転戦。時季的には同様に芝へ挑むことも可能である。

ノーザンFならではの使い分けと勘繰る方もいらっしゃるかもしれないが「帰厩後も順調にやってきました。ここへ来て馬がドッシリしてきました。(サウジ以来となる)ワンターンの舞台は以前から試してみたいと思っていました。期待を持って臨みます」と厩舎サイドも力が入っている。


ダートの資質を示したのは、4走前4着のサウジカップ。外枠不利のサウジの舞台で、快速で名高いパンサラッサに食らいついて行き、大いに見せ場を作った。「ラスト50mで失速してしまった」とはルメールの談話。

勝ち馬を捕まえにいっての4着であり、後方から割って入ってきたアタマ差3着と先着されたカフェファラオとも同等、それ以上の惜敗だったことが窺える。

ドバイWCに関しては、特殊な馬場に備えた装蹄もマッチせず、「滑るような走りになってしまった」と馬場を掴みきれなかったもので致し方ない。

芝での走りにはなるが、宝塚記念も4着馬に寄られる不利。4角を二桁順で通過した馬が上位を占める追い込み決着の中で中団からの粘り込み。決して衰えはないことも付け加えておく。

意欲の参戦。国内ダート初戦を狙い打ちたい。


対抗は③レモンポップ。ドバイ遠征は初距離で結果が出なかったが、昨年からフェブラリーSにかけての充実ぶりは目を見張るもの。この中間は美浦の坂路が閉鎖されていたこともあり、栗東へわざわざ運んで調整。

シリウスSにも登録、ハンデを理由に回避はしたが、これは建前であるとはもっぱら。レースの登録料、スタッフの出張費用が掛かることを覚悟の上で最善の調整に努めたようだ。

「入念に乗り込みを重ねてきて、休み明けでも太目感なく仕上がっていますよ。フェブラリーSと同じくらいのデキで挑めると思います。東京と同じワンターンのマイル、得意のカテゴリーならタイトルを意識できます」と意気込む。


②カフェファラオは8月に函館競馬場へ入厩。8月末には美浦へ移動して、ここまで乗り込んできた。「昨年よりも一段階上のコンディションで使える」と仕上がりに自信。

なお、鞍上はモレイラという線もあったそうだが、母国での騎乗もあるため、このタイミングでの免許申請をしておらず、地元の高松に。

高松亮は数年前に研修で堀厩舎へ来たことがあり、JRAの開催日で選択肢が限られることもあって、オファーとなったそうだ。

その他、プロキオンSはよもやの凡走となった①タガノビューティー、実績のない左回りになるが、武豊が「ワンターンなら対応できる」と見込む⑦ノットゥルノなども相手上位。

馬連
3-9
2-9
-----
1-9
7-9
9-12
6-9
8-9

3連複
フォーメーション:計15点
1頭目→9
2頭目→3.2.1
3頭目→3.2.1.7.12.6.8

3連単
フォーメーション:計36点
1着→9
2着→3.2.1.7
3着→3.2.1.7.12.6.8

1着→3.2
2着→9
3着→3.2.1.7.12.6.8

62名無しののたん:2023/10/09(月) 14:14:02
レモンポップ出るんかよ!

63名無しののたん:2023/10/09(月) 14:17:39
岩田息子は南部杯に乗るんか
ヤリのジオグリフ好走させたらいよいよG1の格に王手か

64名無しののたん:2023/10/09(月) 14:19:58
もしや雨と坂路時計はリンクしてるんかな
雨降り出してようやく馬券に絡んだし
次京都9Rベネレンティが馬券に絡んだら立証か

65名無しののたん:2023/10/09(月) 14:29:31
ありゃ5着か
なんせ5着率高い

66名無しののたん:2023/10/09(月) 14:30:26
出遅れて脚使った分か

67名無しののたん:2023/10/09(月) 15:04:49
藤岡兄来た

68名無しののたん:2023/10/09(月) 15:27:54
1番人気の和田は消しはセオリーだけど
パドックでディープボンドの馬体が仕上がり過ぎて買わざるを得ない
出口で立ち上がって和田が下馬してたのが気になるけど
代わりに馬体が寂しく見えたヒートオンビートを消した
それと坂路が良かったインプレスは単複で買った

69名無しののたん:2023/10/09(月) 15:38:44
よし!

70名無しののたん:2023/10/09(月) 15:39:39
2点とも的中
ワールドあり!

71名無しののたん:2023/10/09(月) 15:48:28
東京メインケイアイシェルビー5着か
今日は5着量産してる

72名無しののたん:2023/10/09(月) 15:57:12
京都最終はシモズル
東京は典さんだし1番人気だし単複妙味なしで見

73名無しののたん:2023/10/09(月) 16:17:10
追走すらできねえか角田
本日終了
久々にプラスで終われた気がする

74名無しののたん:2023/10/09(月) 16:21:22
あー典が2番人気になってる……
買っちゃうか

75名無しののたん:2023/10/09(月) 16:25:01
あ1番人気になちゃた
返還してほしい

76名無しののたん:2023/10/09(月) 16:28:07
ヨシ!

77名無しののたん:2023/10/09(月) 16:40:29
京都は坂路調教と相性悪いかもしれん

78名無しののたん:2023/10/09(月) 20:10:22
レモンポップ強過ぎる

79名無しののたん:2023/10/09(月) 21:18:16
>>54
>>61
ありぽん!
京都大賞典は的中か

南部杯はレモンポップが強かった
馬券はカフェファラオもジオクリフも来なかったので外れ
岩田息子のG1勝ちはまだ時間かかるかなぁ

80名無しののたん:2023/10/09(月) 21:23:16
1番人気が強い勝ち方すると23番人気が来ない
ケースがよくあるなぁ

秋華賞も23番人気が来なかったりして

81名無しののたん:2023/10/14(土) 01:44:12
第71回 府中牝馬S有力馬事前情報 事前情報ランク【M】
ttps://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=371146

明日の重賞も最終決断あったらお願いぽんね

ここも3歳馬が来るのかな

82名無しののたん:2023/10/14(土) 12:15:57
ありぽん部長三場開催は忙しいっちゃな

83名無しののたん:2023/10/14(土) 12:18:48
東京11R
アイルランド府中牝馬
当日最終決断【見解】
この相手でも名より実を取る一戦!

的中期待度
6 ★★★★★★☆☆☆☆
回収期待度
6 ★★★★★★☆☆☆☆
情報期待度
6 ★★★★★★☆☆☆☆
◎7枠11番
シンリョクカ

本命馬の話
勝ち馬にエリザベス女王杯の優先出走権が与えられるGⅡ。今年の女王杯といえば、前年度覇者がオールカマーから、ブレイディヴェーグがローズSからの出走を表明済み。同じ勝負服であり、如何にも上手いこと使う番組を分散させている。

では、本当に「使い分け」があったとして、主流の前哨戦である府中牝馬Sにおいて、"同門"に確固たる存在がいるかどうかで言えば、「否」だろう。牧場サイドの意向が反映されやすいクラブ馬を見ても、女王杯で「ドンとこい」というタイプは手薄。むしろ今年はマイルCSも含めた秋の始動戦という見方が強い。

一方で興味深い動きを見せていたのは3歳⑪シンリョクカである。収得賞金としては秋華賞にも出走可能。関西圏への遠征も経験済み、距離は中距離でも問題ない。それでいてダブル登録の末、古馬相手の一戦を選んできた。

阪神ジュベナイルFではリバティアイランドに次ぐ2着に入ったが、そこを含めて3連敗。ともなれば、ライバルを避けるのも納得できる。

ただし、先々を考えた場合、ここで賞金を稼ぐことでオープンでのレース選択をし易くするため、しっかりと賞金を加算しにきたそうだ。

「食いの細さが改善されてきたことで体が大きくなって、調教も今まで以上にシッカリやれています。馬体増での出走となりそうです。休み明けは苦にしないタイプ。古馬相手にどんな走りができるか、不安より楽しみが大きいです」と厩舎サイドは成長をアピールする。

何より変則日程が続き、調整が難しいスケジュールの中で状態面に自信を持っていることは心強い上に、輸送に慣れているとはいえ、近郊で走れる方が状態もさらに高められるだろう。

オークスでも絶対的に不利な外枠から攻めた競馬。5着とはいえ、後方で脚を溜めたドゥーラ(3着)に最後は交わされたが、トラックバイアスを考えれば引けを取らない走りだった。そのドゥーラはクイーンSを勝利していたことを思えば、古馬との能力比較における指針になってくれている。ここはこの馬を本命としたい。


④ストーリアは関越Sで快勝。小脚が利き辛いタイプであり、重賞でも勝ちあぐねていたのはそのため。ここも確たる逃げ馬が不在で馬群が凝縮する可能性は高いが、前走と近いコース形態のココは重賞初制覇へ力が入る。調教師も「条件はピッタリだと思います」と意欲。

⑦ディヴィーナは左回りに替わったこと、鞍上が替わったことのどちらも功を奏したのか、GⅠを含め連続好走中。どうやら馬も充実期に入ってきたようで、陣営も「本格化を思わせる状態」と声が弾む。折り合い面の課題から距離を縮めた経緯があり、1800mになる点は課題ではあるが、「1Fの延長ならこなして良い」とのジャッジ。並み居る上位勢に次ぐ4着に入ったヴィクトリアマイルを思えば、地力でカバーしても不思議ではない。


昨年のこのレースで本命だった⑨アンドヴァラナウトは穴馬として期待。昨年も変則日程の中での調整だったが、前年同様に月曜が最終追いで調整。1週前追いに鮫島克駿も「凄くデキが良い!勝てる馬だと思いますよ」と色気を持っていたそうだ。

その昨年以降は不得意な道悪に付きまとわれっぱなし。良馬場濃厚ならば条件も好転する。

スローで立ち回りの巧さが活きそうなのは①コスタボニータ。「放牧先からいい状態で帰厩してきた。馬体も大きくなって完成してきた」と成長も見込めるようだ。

馬連
4-11
7-11
9-11
1-11
-----
5-11
11-12
8-11
6-11

3連複
フォーメーション:計22点
1頭目→11
2頭目→4.7.9.1
3頭目→4.7.9.1.5.12.8.6

3連単
フォーメーション:計42点
1着→11
2着→4.7.9.1
3着→4.7.9.1.5.12.8.6

1着→4.7
2着→11
3着→4.7.9.1.5.12.8.6

84名無しののたん:2023/10/14(土) 12:24:10
アンドヴァラナウトはウッドチップのラストラップ10秒台出してるから買いたい

85名無しののたん:2023/10/14(土) 15:48:58
やってしまった
軸をライラックからアンドに変えちまったのが裏目に出た

86名無しののたん:2023/10/14(土) 15:49:49
東京は坂路のが上に取るべきだったか

87名無しののたん:2023/10/14(土) 16:00:47
シンリョクカは田豊乗せたのが敗因か

88名無しののたん:2023/10/14(土) 16:16:54
先週の京都は坂路調教よりウッドチップ調教のが好走してたけど今日は坂路もウッドチップも来てるな
京都はウッドチップ
東京は坂路
って傾向なら当てやすいんだがー

89名無しののたん:2023/10/14(土) 16:20:08
東京ラストはロードミッドナイト
坂路もウッドチップも好時計
複勝1点

90名無しののたん:2023/10/14(土) 16:25:39
新潟も坂路のが好走してるけど
いかんせん騎手が運ゲーだから勝つのはむずい

91名無しののたん:2023/10/14(土) 16:27:46
戸崎…

92名無しののたん:2023/10/14(土) 16:28:18
ライラックも◎だと来なかったかもしれん戸崎だし

93名無しののたん:2023/10/14(土) 16:28:56
トータスで勝てたから良しとするか

94名無しののたん:2023/10/14(土) 22:16:45
>>83
ありぽん!
ディヴィーナはミルコと手が合ってライラックはミルコから
乗り変わって好走出来たってことかw

第28回 秋華賞出走全馬事前情報 事前情報ランク【マル特B】
ttps://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=371202

会員番号: 3759511
暗証番号: 7614

95名無しののたん:2023/10/15(日) 02:01:32
ありぽん部長
ディヴィーナはかかって持ってかれてたけどそれがかえって展開利を生んだ形になったね
ライラックは陣営が望んでいた先行できてたので戸崎に変えて正解か

96名無しののたん:2023/10/15(日) 02:13:59
リバティアイランドの期待値70%は意外っちゃな
80、90行くとおもてた

97名無しののたん:2023/10/15(日) 09:59:54
あーでも桜花賞みたいに後方待機だと今度は取りこぼすかもしれんか

98名無しののたん:2023/10/15(日) 12:46:17
今日は勝ち確定したっぽい

99名無しののたん:2023/10/15(日) 12:50:02
完全的中
ttps://i.imgur.com/JePDrDc.png

100名無しののたん:2023/10/15(日) 13:24:08
今日は京都不調かも

101名無しののたん:2023/10/15(日) 14:01:44
日によって競馬場単位で調教好内容馬が走らないのが不思議だ
今日は東京が激走で新潟が好走京都が凡走って感じ

102名無しののたん:2023/10/15(日) 14:22:20
障害戦ですら坂路調教馬は走るかマイネルグロン8番人気

103名無しののたん:2023/10/15(日) 15:12:29
京都は重賞もこの傾向だとコナコースト来ないか
坂路はコナコースト
ウッドはミシシッピテソーロ

それでも初志貫徹
◎リバティ
○コナ
▲グラン

104名無しののたん:2023/10/15(日) 15:18:28
岩田息子はオーナーの意向で仕方なくだから重圧は少ないはず
ジオグリフの件もあってG1格の岩田息子はとりあえず様子見

105名無しののたん:2023/10/15(日) 15:45:22
やっぱ強いなぁ

106名無しののたん:2023/10/15(日) 15:45:45
岩田息子2着かやるやん

107名無しののたん:2023/10/15(日) 15:46:31
リバティ余裕勝ち
てかガチガチ決着

108名無しののたん:2023/10/15(日) 15:49:25
結局オークスの1・2着の間のローズS勝ち馬が入るパターンだったか

109名無しののたん:2023/10/15(日) 15:54:37
次ジャパンカップ出ないかな

110名無しののたん:2023/10/15(日) 16:04:10
流石にイクイノックスとはぶつけないだろうね

111名無しののたん:2023/10/15(日) 16:04:51
新潟最終坂路調教馬きたけど
新潟は100円しか買ってないので美味しくない

112名無しののたん:2023/10/15(日) 16:05:24
単勝買うべきだったか

113名無しののたん:2023/10/15(日) 16:11:01
東京最終はスタニングスター

114名無しののたん:2023/10/15(日) 16:12:55
きたこれ

115名無しののたん:2023/10/15(日) 16:14:27
今日は新潟と東京に500円かけるべきだった
京都は100円にすべきだった
傾向は1日続くとなメモメモ

116名無しののたん:2023/10/15(日) 16:18:51
1110円もついたか
東京は300円ルールなので美味しい

117名無しののたん:2023/10/15(日) 16:22:09
京都最終は
坂路はサンライズシェリー
ウッドはテーオーリカード
複勝ワイド100円にして利確に走る

118名無しののたん:2023/10/15(日) 16:23:57
しかしコナコースト鮫島が逃げるとはなあ
昨日から鮫島とは合わないなあ

119名無しののたん:2023/10/15(日) 16:29:45
うむ余裕のガミか
100円に正解

120名無しののたん:2023/10/15(日) 16:39:27
京都は昼前に傾向掴めてたのに単価落とさなかったのは反省すべきだ
ttps://i.imgur.com/BXfDxj6.png

121名無しののたん:2023/10/21(土) 00:44:38
第25回 富士S有力馬事前情報 事前情報ランク【D】
ttps://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=371414

富士Sも最終決断あったらお願いぽんね

ルメールから安田記念って感じかな

122名無しののたん:2023/10/21(土) 13:33:44
ありぽん部長少々お待ちくだされ

123名無しののたん:2023/10/21(土) 13:35:42
東京11R
富士ステークス
当日最終決断【見解】
それぞれが勝たせたい「同門」同士で好勝負!

的中期待度
6 ★★★★★★☆☆☆☆
回収期待度
4 ★★★★☆☆☆☆☆☆
情報期待度
5 ★★★★★☆☆☆☆☆
◎5枠6番
ナミュール

本命馬の話
セリフォス、シャンパンカラーらの回避はあったが、とにかく社台系関連馬の多い顔ぶれとなった今年の富士ステークス。12頭の生産者別でみると

ノーザンF 7頭
社台F 1頭
追分F 1頭

と、こんな通り。それでいて話のいい陣営となれば、上記の面々が該当するのだからどの陣営が勝負がかりなのか、馬主サイドの意向がモノを言うということ。

今回の中心は⑥ナミュールになる。

ノーザンファームの関西馬、つまりノーザンFしがらきの調教馬。過去8戦連続で横山武史が手綱を執ってきたところ、首をすげ替えてまでジョアン・モレイラを配してきたのは勝負気配の現れである。

ご存じの通り、昨年は牝馬3冠+エリザベス女王杯にもトライして、常に上位人気に支持されて、上位争いを演じてきた4歳世代のトップホース。それだけの実力馬が年明けからは一貫してマイル路線に矛先を向けてきたのは、関係者の評価を受けてのもの。

横山武もその素質を評価しつつ「本質的にはマイルでこそ」とジャッジしていたのは、過去の情報でも取り上げられている通り。

結果、ここ2戦は不利があり不発に終わっているが、久々のマイルだった2月の東京新聞杯で今より重い56キロを背負いながら1分31秒台の走破時計で2着に入っていることが示す。

仕上げも上手く行った様子で「良い頃の沈み込むフォームで走れている」という話。前走の不利についても「安田記念は不利もあったけど、おそらく自らサッと動き切れない状態だったんだろうね。当時に比べればリフレッシュ効果があるよ」と語る。

4戦連続で東京マイルに臨んできたのも、陣営が適性を感じているから他ならない。「追い切りをやる度に良くなってきて、本当にいい状態で送り出せます」とキッパリ。「この馬にGⅠを勝たせたい」という調教師。好発進あるのみだ。


対抗には③エターナルタイム。◎がノーザンFしがらきの調教馬だが、こちらは関東馬であり、天栄の調教馬。ノーザンF天栄と言えば主戦格はクリストフ・ルメールであることはご存じの通り。3勝クラスを勝ったばかりながら乗せてきた通り、オーナーサイドからすれば東の本命ということ。

事実、暑さが堪えて回避した関屋記念もルメールがわざわざ北海道からスポット参戦しにきたほど。ルメール自身もかねてより「重賞を勝てる馬」と公言している。

幸い状態面も良好で「仕上がり万全!」と鼻息が荒い。オープン入りして初戦ということで、もちろん賞金的にはGⅠはおろか、今後へ向けても分の悪い立場。勝ち負けが求められるし、東西ノーザンFがトップ騎手を配してきた馬によるワンツーも十分あり得る。


社台Fの④ソーヴァリアントも初のマイル。厩舎スタッフやルメールなどの意見も踏まえ、マイルを試すことになったそうだ。

初コンビになる池添も追い切りで乗って乗り味の良さを評価。昨年のオールカマーのように心房細動のようなアクシデントもあったが、レースによってパフォーマンスの差が出易いタイプ。この距離で一変となるか。

◎をクビになった横山武だが、その代わりという訳ではないが、新たに託されたのが同じくノーザンFしがらきの⑩キラーアビリティ。以前も乗っていた馬ではあるとはいえ、今回が初のマイルになる。

ただし、万策尽きた路線変更ではなく「体つきもマイラーっぽくなってきた」と調教師の見解。追い切りを付けている団野大成騎手も「前進気勢が強くなってきていて、調教で乗るのも持って行かれるほどです」と語っている。

それだけ行きっぷりがいいだけあって、この距離でも「前々で運べるんじゃないの」なんて見通しもあるそうで、意図のある参戦である。

馬連
3-6
4-6
6-10
-----
2-6
6-7
5-6
6-9
6-11

3連複
フォーメーション:計18点
1頭目→6
2頭目→3.4.10
3頭目→3.4.10.2.7.5.9.11

3連単
フォーメーション:計42点
1着→6
2着→3.4.10.2
3着→3.4.10.2.7.5.9.11

1着→3.4
2着→6
3着→3.4.10.2.7.5.9.11

124名無しののたん:2023/10/21(土) 13:38:13
おいおい14番人気の8番来たのに永野なにしてんねん

125名無しののたん:2023/10/21(土) 13:38:54
永野はダート上手かったはずなのに

126名無しののたん:2023/10/21(土) 13:39:38
ナミュール武史◎か

127名無しののたん:2023/10/21(土) 15:49:38
モレイラやるなあ

128名無しののたん:2023/10/21(土) 15:50:22
劣化したと思ったんだがな
武史は何を思う

129名無しののたん:2023/10/21(土) 15:59:02
ルメールはあの手応えで飛ぶとはなあ
ソーヴァリアントに先着されてるし

130名無しののたん:2023/10/21(土) 23:46:49
>>123
ありぽん!
ルメールダメだったか

第84回 菊花賞出走全馬事前情報 事前情報ランク【M】
ttps://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=371465

会員番号: 3759511
暗証番号: 7614

131名無しののたん:2023/10/22(日) 01:17:20
ありぽん部長
ファントムシーフの期待値60%か

132名無しののたん:2023/10/22(日) 11:15:09
モレイラ乗れてるなあ

133名無しののたん:2023/10/22(日) 12:33:16
第84回 菊花賞当日最終決断【見解】
オーナーサイドの動向に勝負気配がアリアリ!

◎8枠17番
ドゥレッツァ
本命馬の話

今年の菊花賞のキーワードは『キャロットF』だろう。

ダービーからの直行ローテを選んだタスティエーラ、前哨戦を使わず臨む4連勝中のドゥレッツァ、
そしてセントライト記念を制したレーベンスティールが回避。いずれもキャロットの馬だが、これら
の動向から「ノーザンFの思惑が垣間見られる」と感じるファンも多いのではないだろうか。

そして、これらの馬にはいずれも外国人ジョッキーが絡んでいる。今年のキャロットFは全部で重賞
を6勝しているが、そのうち5勝が外国人騎手によるもの。内訳は、ルメールが2勝、レーンが1
勝、モレイラが2勝だ。キャロットはどの馬に外国人ジョッキーを起用するかに非常に神経を使って
いることが明らか。

土曜日の富士Sでもナミュールにモレイラを乗せて勝利したばかりだし、先の凱旋門賞でもスルーセ
ブンシーズにルメール起用をこだわったのが記憶に新しい。このように、キャロットはルメールを含
む外国人騎手に絶対的な信頼を置いているのは間違いない。


菊花賞の検討に際して、「なんでレーベンスティールは出ないの?」と多くの人が疑問を抱くだろ
う。皐月賞馬相手に完勝したのだから、出走すれば1番人気になってもおかしくない馬。それがアッ
サリと「無理はしない」と言って出走を回避してしまったのだ。

その理由は、モレイラがタスティエーラに騎乗することが先に確定していたから。タスティエーラは
キャロットにとって2度目のダービー制覇をもたらしてくれた特別な存在であり、やはり扱いは最上
級。レーンが不在の状況なら、モレイラを起用するのは自然の流れ。

レーベンスティールの鞍上にルメールを乗せるという案もあったが、そこは『尾関厩舎×ルメール』
で凱旋門賞に臨んだタッグが関係は強固。実際、フランス滞在中に師はルメールにドゥレッツァへの
騎乗を確定させていた。

結局、レーベンスティールは外国人騎手を確保できなかったため、「香港を目標」に調整する方向で
決まり、菊花賞は回避となったのだ。


この舞台裏の動きは非常に大きなポイントであり、結論から言えばタスティエーラとドレッツァはこ
の菊花賞でかなり勝負懸かりということ。キャロットはレーベンスティール温存でも勝負になると考
えているのだから、この2頭は重く扱うべきだろう。

2頭の比較では甲乙つけ難いが、京都外回りの潜在的な適性から、ルメールが騎乗する⑰ドゥレッ
ツァを本命としたい。

同馬は、この世代で一番最初に古馬相手の3勝クラスを突破した馬。8月の時点で賞金面はクリアし
ており、そこから2ヵ月間を充電して本番へ臨めるのは大きなアドバンテージだ。

能力的な根拠は2つある。

1つは、初勝利を挙げた東京の未勝利で負かした相手がサトノグランツであること。「当時のサトノ
には、ムーアが騎乗してガチンコの叩き合いでねじ伏せている。その後、サトノは重賞を2つ勝った
が、それだけで十分ドゥレッツァが重賞で戦える根拠になる」と情報筋は言う。

2つ目は、2走前のホンコンJCTで後半4Fが『45秒1』という末脚特化戦を差し切ったこと。
「東京の2000mで後半45秒1というタイムは、アーモンドアイやコントレイル、エフフォーリアら
GⅠ級に匹敵するものであり、ドゥレッツァの末脚はホンモノという判断ができる。これなら京都の
菊花賞ではさらに威力を増す」と情報筋。

最後は尾関師の力強い言葉で締め括ろう。師は「春シーズンは順調にいかなかったが、それによって
ジックリ成長できたのは良かった。同世代だったらGⅠ級の能力を秘めていると思いますよ」とキッ
パリと言い切った。

牝馬三冠達成に沸いた淀の舞台で、またまたドゥラメンテ産駒から大物が誕生する公算が高い。

134名無しののたん:2023/10/22(日) 12:33:56
相手本線はダービー馬の⑦タスティエーラ。

同馬の春を良く思い出して欲しいが、決して順風満帆ではなかった。年明けの共同通信杯は4着に終
わり、賞金加算が叶わず。次戦で弥生賞を勝利したものの「どうしてもレース間隔が詰まるローテー
ションになってしまいました」と反省する。ダービーへの臨戦過程を考えると、その一戦を使わなけ
ればならなかったことが痛かった。

そのダービーの疲れが抜け切らず、「万全な状態じゃないと使いたくないので回避する」と8月中旬
にはトライアルを使わない方向性を決定。直行で未知の距離へと挑むことになったが、厩舎としては
その不利も克服できる自信があったようだ。

情報筋からも「これだけ乗り込んできてるからレース勘とかは心配ない。春の時と比べて精神的にゆ
とりがあるし、動きがダイナミックになってる。抜け出してソラを使うようなところが解消した。非
常にイイ状態で来れてる。これならぶっつけでもいきなり能力全開が可能だろう」とイチオシの声も
届いている。

鞍上は“マジックマン”のモレイラ。これまでダービーからぶっつけで参戦し勝利した例はないが、こ
のジョッキーなら常識破りのマジックを見せれくれるかもしれない。


以下は⑭ソールオリエンス、⑪サトノグランツまでが相手本線。前哨戦でキッチリ結果を出したよう
に、これらにはケチを付けるところはない。どちらも乗り方ひとつで戴冠も可能だろう。

穴候補に2頭を強調しておきたい。1頭目が⑥リビアングラス。菊花賞で実績十分の矢作厩舎は「本
当に仕上げに関しては胸を張れる。前走は若干太くて、すごくいい状態というのではなかったけど、
今回は良くなっている。ピリっとして集中力が高く、いい状態ですよ」と話していて、一発を狙える
ムードにある。

2頭目が⑩マイネルラウレア。200万円の追加登録料を払って参戦することが陣営の意欲の表れ。宮
師も「前走とはいろんな面で全然違う。馬房での雰囲気、馬体の張り、歩様からして違う。動きも体
も良くなったよ」と強調する。「父ゴールドシップの影響が強く出ているようで、距離も大丈夫だろ
う。長ければ長いだけいい。もつれる展開になれば出番があるかもしれない」と虎視眈々だ。

馬連

7-17
14-17
11-17
-----
6-17
10-17
12-17
9-17
3連複
1頭軸流し:計21点

17→7.14.11.6.10.12.9
3連単
フォーメーション:計48点

1着→17
2着→7.14.11.6.10.12
3着→7.14.11.6.10.12.9

1着→7.14
2着→17
3着→7.14.11.6.10.12.9

135名無しののたん:2023/10/22(日) 12:43:49
ファントムシーフ消しかいな

136名無しののたん:2023/10/22(日) 12:48:25
ありぽん部長
ルメール◎か

137名無しののたん:2023/10/22(日) 12:50:24
菊花賞は神戸新聞杯3着馬から買えってのが格言だけど
神戸新聞杯は明らかに展開利だったから消すのは仕方ないかもしれん

138名無しののたん:2023/10/22(日) 12:51:04
それでも俺は格言に準じる

139名無しののたん:2023/10/22(日) 15:45:36
ルメールすげえ

140名無しののたん:2023/10/22(日) 15:45:58
見解通りだった

141名無しののたん:2023/10/22(日) 15:46:10
武さん…

142名無しののたん:2023/10/22(日) 15:47:33
ノーザンファーム恐るべしw

143名無しののたん:2023/10/22(日) 15:53:02
しかしまさかハナ行くとは

144名無しののたん:2023/10/28(土) 00:31:17
第12回 アルテミスS有力馬事前情報 事前情報ランク【D】
ttps://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=371611

第66回 スワンS有力馬事前情報 事前情報ランク【M】
ttps://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=371698

明日のW重賞も最終決断あったらお願いぽんね

145名無しののたん:2023/10/28(土) 09:38:23
ありぽん部長
お任せあれっちゃ

146名無しののたん:2023/10/28(土) 12:47:32
東京11R
アルテミスステークス
当日最終決断【見解】
クラシックのパートナーに見据える大物

的中期待度
6 ★★★★★★☆☆☆☆
回収期待度
3 ★★★☆☆☆☆☆☆☆
情報期待度
4 ★★★★☆☆☆☆☆☆
◎4枠4番
チェルヴィニア

本命馬の話
例年クラシックを狙う有力馬はデビューが早まっているため、このレースにも素質馬が多く集まりやすい。実力勝負になりやすい東京マイルという舞台設定から、ここを勝てばハッキリと阪神JFや桜花賞が意識できるため、2歳牝馬には今後も重要な『出世レース』としてその地位を確立している。

そして、実際にここを勝った馬が何頭も阪神JFを連勝している。昨年はリバティアイランドが直線の不利でまさかの敗戦を喫したが、その後の快進撃はご覧の通りだ。


今年の首位候補筆頭は④チェルビニアだろう。

木村厩舎にはクラシックを狙える期待馬が4頭ほどいるが、ルメールがこの馬に対して早くも来年のクラシックパートナーとして候補に挙げているだけで、その期待度が分かる。
発馬センスがあり好位置でしっかりと折り合い正攻法の競馬ができるのは高い素質の証明。今週の追い切りでは、しっかりとクビを使って柔らかみのある走りで機敏な動き。状態はますます快調だ。

初戦こそ勝ち馬の決め脚に屈したが、2戦目は2番手からもったままの手応えで楽勝。テンよし、折り合いよし、そして追って伸びよし。レース内容、走破タイムが重賞レベルを示している。

今週の木村厩舎は、天皇賞秋にイクイノックス、アルテミスSチェルヴィニア、スワンSアヴェラーレを送り込んで本気で重賞ジャックを目論んでいるが、「一番勝利が計算できるのはチェルヴィニア」というのだから、ここは素直に本命視でイイ。


相手は情報的にも競馬内容的にも3頭をプッシュ。

まずは良血馬⑧サフィラ。新馬は内ラチに接触する不利で勝ち損ねたが、前走の未勝利はこの馬の才能示すもの。「ハッキリと重賞級ですね」とシルクR関係者も認めており、これはこの舞台でも血統通りに走ってくるだろう。やや強行軍のローテは気にしていたが、助手は「状態面に不安はない」とのことだった。

続いて新潟の新馬勝ちの2頭。①ライトバック、⑨スティールブルー。どちらも上がり3Fを2歳牝馬としては出色の32秒台をマーク。『厩舎×鞍上』の組み合わせが地味ではあるが、馬のポテンシャルは確か。「新馬より叩いた上積みがある」とのことなら、更にパフォーマンスを上げてきそうだ。

馬連
4-8
1-4
4-9
3連複
1頭軸流し:計3点
4→8.1.9

3連単
フォーメーション:計30点
1着→4
2着→8.1.9
3着→8.1.9.2.3.10

1着→8.1.9
2着→4
3着→8.1.9.2.3.10

147名無しののたん:2023/10/28(土) 12:51:58
京都11R
スワンS
当日最終決断【見解】
一日の長がある実績馬が復調!

的中期待度
5 ★★★★★☆☆☆☆☆
回収期待度
6 ★★★★★★☆☆☆☆
情報期待度
5 ★★★★★☆☆☆☆☆
◎7枠15番
ララクリスティーヌ

本命馬の話
1200mともマイルとも趣きが異なる1400m戦。一定ペースで流れる傾向があり、適性が変わってくるのだが、今年に関しては大半の馬が異なる距離から臨んでくる。

それ自体は対応すればいい訳ではあるが、マイルチャンピオンシップへの前哨戦という事で言えば、富士Sと比較すれば、ややメンバーレベルが下がることは事実。それでいて実際に1400mへの適性が高いかどうか、で言えば絶対的な存在が少ないと言える。妙味込みでプッシュできるのは⑮ララクリスティーヌだ。

1400mの重賞では昨年のスワンSで2着、京都牝馬S勝ちと実績の通り。近2戦は連敗を喫しているが、ヴィクトリアマイルは折り合いを欠いたことと直前の雨が堪えたそうだ。関屋記念は当日の暑さに堪えて、走れる状態じゃなかったようだ。

「今回は立ち上げから硬さもなくデキがグンと良くなっている。調教に乗った菅原明良も『前回とは張りが違いますよ!』とかなりトーンは良かったよ」とは情報筋。

少々、枠は外に行ってしまったが、この距離にしては先行馬が然程多くはない。「スタートは速い馬だからポンと行ければ好位押し切りができる」とのこと。デキを取り戻した今、この舞台を活かせるし、マイルCSよりもココでこそ買うべき存在だろう。


⑯ウインマーベルは京王杯SCで評価、2着に応えてくれた経緯があるが、1400mに戻るのは歓迎。そもそもキーンランドCはデキ落ちだったそうで、巻き返しを期したスプリンターズSは出遅れ。先行決着の中でラチ沿いからポジションを取り返したものの、序盤のビハインドは大きかった。

「1400mは実績があるし、近走はスタートが悪いからね。この距離の方がリカバリーはできる」と条件替わりに期待を持っている。


阪神Cで2年連続連対、同じく1400m重賞に実績があるのが⑧グレナディアガーズ。骨折で間隔は開いたが、この秋はココと阪神カップが目標とのこと。

「実戦に行って休み明けの影響が出ないか、心配はない訳ではないけれど、シッカリ乗り込めていますよ」と厩舎。今やトップステーブルに登り詰め、休み明けをいとわない仕上げで名高い中内田厩舎ならこの臨戦過程も然程マイナスではないだろう。むしろ脚質的には展開が重要か。


⑥スマートリアンは近走で充実。調整方法を変えたのが良かったようで、柴田善臣も期待を持っての遠征。調教師も週中の競馬専門誌を見て「こんなに人気がないのか。やれると思っているんだけどな」と色気を持っているそうだ。外枠かつ先行決着の北九州記念で追い込んで4着なら、その発言もあながち間違いではない。

馬連
15-16
8-15
6-15
1-15
-----
3-15
9-15
4-15
2-15

3連複
フォーメーション:計18点
1頭目→15
2頭目→16.8.6
3頭目→16.8.6.1.3.9.4.2

3連単
フォーメーション:計42点
1着→15
2着→16.8.6.1
3着→16.8.6.1.3.9.4.2

1着→16.8
2着→15
3着→16.8.6.1.3.9.4.2

148名無しののたん:2023/10/28(土) 13:30:34
イクイノックスより勝ち確なのは◎にせざるを得ない

149名無しののたん:2023/10/28(土) 15:38:38
ララクリ2着か
菅原やるやん

150名無しののたん:2023/10/28(土) 15:39:09
松岡久々の重賞制覇か

151名無しののたん:2023/10/28(土) 15:43:13
岩田親父3着か

152名無しののたん:2023/10/28(土) 15:48:01
ルメール余裕勝ちか

153名無しののたん:2023/10/28(土) 15:48:56
浜中4着でワイドダブル的中ならず

154名無しののたん:2023/10/28(土) 21:08:37
>>146-147
ありぽん!
スワンは当たる気がしなかったw
アルテミスに集中して買えばよかった

第168回 天皇賞(秋)出走全馬事前情報 事前情報ランク【C】
ttps://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=371744

会員番号: 3759511
暗証番号: 7614

155名無しののたん:2023/10/28(土) 21:47:19
ありぽん部長
イクイノックスとドウデュースが期待値70%か
意外だ

156名無しののたん:2023/10/29(日) 12:10:00
第168回 天皇賞(秋)当日最終決断【見解】
この一戦に懸ける勝負度合いの差が明暗を分ける!

◎3枠3番
ドウデュース
本命馬の話

昨年のダービー以来の2強対決に注目が集まる。今年の天皇賞秋の最大の焦点は『どちらが勝つのか?』
だろう。

この2頭、ダービー後のキャリアにおいて、大きく対照的な運命を辿った。結論に至る前に、ここまでの両馬の
道程を整理しておこう。

まず、世代の頂点に立ったドウデュースについて。

ダービー後は松島オーナーの夢である「武豊とともに凱旋門賞を制覇する」という野望を追求し、欧州に
挑戦。異次元の2分21秒9というダービーレコードを引っ提げ、「この馬なら日本の悲願を達成してく
れるかもしれない」と多くのファンが期待を抱いただろう。

しかし、待ち受けていたのは過酷な洋芝の道悪競馬。ニエル賞→凱旋門賞ともに2分32秒を超える決着
になり、走破タイムが10秒も違う“別の競技”ではドウデュースに出番はなかった。夢への追求は高い代償
を伴い、3歳時の秋シーズンは実質的に“参考外”として幕を閉じた。


一方、イクイノックスについてはどうだったか。

ダービーで悔し涙を飲んだ後は、天皇賞秋→有馬記念という2つの大一番に集中し、どちらも勝利を飾
る。前年のエフフォーリアに続く秋GⅠ連勝によって、年度代表馬に輝くことになった。ドウデュースの
存在は忘れられ、イクイノックス時代の幕が開かれたようだった。

この時点でイクイノックスがドウデュースを超越したか?というと「yes」とは言い切れない。なぜな
ら、天皇賞秋と有馬記念が、ちょうど世代交代の時期と重なり、メンバーレベルが低かったから。コント
レイルやグランアレグリアも引退してしまい、最後の大物と言えば4歳になって別馬となったエフフォー
リアくらいしかいなかった。これならイクイノックスは勝って当然とも言える。



話は年明けのドバイに移そう。

ドウデュースは欧州でのダメージを癒し、ドバイ前にひと叩きすることを選択して京都記念に出走。結果
は「ダービー馬に衰えナシ」を高らかにアピールできるだけの大楽勝だった。これでドバイターフは断然
人気で迎えることになるはず…であった(海外ブックメーカーのオッズも1番人気)。

しかしながら、海外の獣医の判断により、この馬の歩様の欠陥がNGと判定され、出走を諦めざるを得な
かった。関係者の話によれば「日本だったら普通に出走できていた。もともと歩様に癖があるだけで、ア
クシデントがあったわけではない」というもの。まさに不運だったというしかない。

一方、イクイノックスは予定通りにドバイはぶっつけで参戦し、10頭立てのドバイシーマクラシックは
ほぼタイムトライアルのような競馬で逃げ切って楽勝。この時の勝ち方がインパクトがあって世界ランク
1位を得ることになった。

『年度代表馬』の次は『世界ランク1位』。これにより、同馬の強さは一段と際立ち、まるで運命が後ろ
盾であるかのように幸運な展開が続いていくことになる。


さて、もう一度あの質問を。「この時点で明確にイクイノックスのほうが強くなっただろうか?」・・・
その答えはまだ「yes」とは言えない。なぜなら、ドウデュースは走っておらず比較のしようがない。

157名無しののたん:2023/10/29(日) 12:10:47
最後は、ドバイから今に至るまでの話に移ろう。ここが一番大事な部分でもある。

不完全燃焼に終わってしまったドウデュースはオーナーサイドの意向で「宝塚記念を使いたい」という要
望も出たが、そこは厩舎や牧場サイドが否定。「秋に完全に復活するために、中途半端な使い方はせず、
一度オーバーホールして態勢を立て直すべき」と説得して、秋に備えることを決断。

ここでポイントなのは、【今年はもう凱旋門賞を目指さない】ということ。凱旋門賞を最優先に考えてい
たオーナーが方針転換した理由は何かというと、国内の秋GⅠを3つ本気で獲りに行くことを優先したか
らに他ならない。

つまり、この秋のドウデュースは非常に本気度が高い。厩舎も牧場サイドも本気で天皇賞秋から全力投球
の構えなのである。

「この瞬間を待ちに待っていた」というのは、今までの鬱憤晴らしだけでなく、この馬の本当の強さを見
せたいという厩舎としての思いもあるだろう。イクイノックスを打倒し、真のチャンピオンであることを
証明することができれば、これまでの評価を一気に変えることができる。


イクイノックスのほうはどうか。ドバイ後で世界ランク1位になっても、すぐには秋には備えずに、行き
掛けの駄賃とばかり宝塚記念に参戦。暑い時期の競馬ながら、栗東滞在してまで出走したのは、「相手が
弱くてタダ貰い」だったから。(実際に相手はほとんどの馬が勝負付けが済んだ馬で、単勝1.3倍になっ
たのも頷ける)

勝ち方は辛勝となったが、とりあえず目論見通りのGⅠ4連勝を達成。その結果、「イクイノックスに敵
なし」という印象は一段と高まった。

ここでもまた同じ質問をしたい。「この時点で明確にイクイノックスのほうが強くなっただろうか?」そ
の答えは・・・まだ「yes」ではないのだ。

確かに印象の面で言えば、2頭の間に大きな差が開いたことは事実。ただし、2頭の実力関係が明確に上
下関係になったとは言えない。


さあここまでの道程をおさらいしてきて、やっと最終結論といこう。

天皇賞秋の本命は“本気度マックス”で臨む③ドウデュースだ。

「とにかくこの秋に懸ける想いが強く、特に秋初戦への準備の段階ではこの馬が一番。トレセンに戻った
時期も早く、抜群の動きを見せた中間の動きからも、いきなりエンジン全開が濃厚」と情報筋も口を揃え
ている。長い雌伏を経て、最強世代のダービー馬がこの舞台で完全復活する可能性が高い。


相手はもちろん⑦イクイノックス。

陣営からはこんな話も聞かれる。「勝てばボーナス付きの8億円となるジャパンカップを勝つことが秋の
最大の目標。最初から天皇賞秋から全力でいくなら宝塚記念を使う必要がなかった」と関係者。

そう、宝塚を使うということは、天皇賞秋をステップにしてジャパンカップをピークに持っていく算段な
のが透けて見えるのだ。勝負度合いの点で、ドウデュースに見劣りする今回は対抗馬としたい。


以下に続くのは⑨プログノーシス、④ダノンベルーガ。

プログノーシスは「大事に使ってきてようやく花開いた。今の充実ぶりなら2頭相手でもイイ勝負に持ち
込める。東京は初めてだが、ディープ産駒で高速適性はかなり高いはず。仕掛け処ひとつで逆転まで狙え
る」と厩舎は言う。

ダノンベルーガは「今回よりもジャパンCのほうがベスト」と辛口な話をしているが、この馬は一連の走
りから東京コースではイクイノックスとの差はそんなに感じない。モレイラへの鞍上強化で差が詰まる可
能性は十分ある。


押さえに⑩ジャックドール、⑤ガイアフォース。

ジャックドールは溜め逃げではなく、大逃げをした場合に馬券内に残る可能性がある。そう、昨年のパン
サラッサのような競馬だが、鞍上の藤岡佑が腹を括って思い切れるかどうか。「昨年、中途半端な騎乗を
したことでクビになったこともあり、彼も相当研究しているようだよ」とエージェント筋。是非とも“勝
つための騎乗”を見せて欲しい。

馬連

3-7
3-9
3-4
-----
3-10
3-5
3連複
1頭軸流し:計10点

3→7.9.4.10.5
3連単
フォーメーション:計24点

1着→3
2着→7.9.4.10.5
3着→7.9.4.10.5

1着→7
2着→3
3着→9.4.10.5

158名無しののたん:2023/10/29(日) 14:00:51
武から戸崎に乗り替わりかよ

159名無しののたん:2023/10/29(日) 15:16:46
ワールドの◎が乗り変わるのはレアケースっちゃな
武さんなら確実に後方待機策だったけど戸崎はわからん

160名無しののたん:2023/10/29(日) 15:22:10
5着か

161名無しののたん:2023/10/29(日) 15:45:45
イクイノックスつえええ

162名無しののたん:2023/10/29(日) 15:46:19
やっぱレース使ってない分もたなかったな

163名無しののたん:2023/10/29(日) 15:51:48
リバティアイランド相手でも負けない気がしてきた

164名無しののたん:2023/10/29(日) 15:55:16
イクイノックスが負けルトしたらドスローか

165名無しののたん:2023/10/29(日) 15:56:44
武さんなら川田の位置取りだったのかな

166名無しののたん:2023/11/02(木) 22:01:22
明日はJBCだけど休みじゃないんだよね
興味あったら最終決断お願いぽんね

167名無しののたん:2023/11/03(金) 23:31:00
JBC金曜だったんか
ごめんよ

168名無しののたん:2023/11/03(金) 23:45:59
第59回 京王杯2歳S有力馬事前情報 事前情報ランク【D】
ttps://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=371900

第28回 ファンタジーS有力馬事前情報 事前情報ランク【M】
ttps://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=371903

レース多すぎて買いきれないよね
明日の重賞も最終決断あったらお願いぽんね

169名無しののたん:2023/11/04(土) 00:30:47
ありぽん部長
了解したっちゃん
今週凄い重賞の数っちゃな

170名無しののたん:2023/11/04(土) 13:26:54
東京11R
京王杯2歳ステークス
当日最終決断【見解】
意義を持っての“挑戦”で賞金加算!

的中期待度
5 ★★★★★☆☆☆☆☆
回収期待度
5 ★★★★★☆☆☆☆☆
情報期待度
5 ★★★★★☆☆☆☆☆
◎6枠7番
コラソンビート

本命馬の話
事前情報にも記したように、京王杯2歳Sと言えば同じ芝1400mの距離で行われるファンタジーSと同じタイミングで行われる。必然的に頭数は揃い辛く、尚且つ将来性よりも現時点での完成度が求められる傾向にある。近年の上位入線馬を見ての通り、(牝馬を除けば)将来的に走っても、GⅠには満たないクラスであることが多い。

もちろん現状で馬の将来性を断言することまではできないが、少なくとも現時点での完成度の高さと、厩舎の大きな期待に着目すると、牝馬⑦コラソンビートの参戦は見逃せない。

ノーザンF隆盛の時代。往時のクラブの勢いからすると陰りは否めないが、クラブも素質を買っているそうで、ダリア賞勝ち以降、新潟2歳S・アルテミスSなどの選択肢も検討されながら、着実に賞金を加算できるところと見て、このレースを選択。

さらには前述の通り、他の牝馬も京王杯に登録しながらファンタジーSに臨んでいたのを尻目に、輸送の負担と天秤に掛けて、牡馬相手でもココを選んできた。

開業5年目になる加藤士津八厩舎はこれまでコレといった重賞実績はないが、「なかなかこんな馬には巡り合えません。厩舎の看板馬になってほしい存在。今後、もっと良くなると思います」と素質に胸を張る。

調整面も順調に行ったそうで、最終追い切りを見届け「リラックスできていましたね。先週にシッカリやったので、もう十分です」とのこと。

1週前はウッドで猛時計。予定より時計は速くなってしまったそうだが、すぐに飼い葉を完食していたことも頼もしい。賞金加算の期待は十分。本命としたい。


小倉2歳Sでは本命馬として、万馬券的中をもたらしてくれた⑧ミルテンベルクが対抗。レースではやや行きっぷりのいいところをなだめつつ、早目に進出したところで、目標になってしまったもの。

「走りはマイルくらいが合うけれど、気性的には前向き」とのこと。前走は早めに小倉入り、今度は長距離輸送しての精神面が課題になるが、「以前と比べれば追い切りを重ねるごとにテンションが上がらなくなった」と変化が見受けられるようだ。

小倉に早目の輸送をしたことを強調点として取り上げたが、実は終わってみれば、「環境の変化への対応もあって、一概にプラスではなかった」とのこと。ここも新たな競馬場へ挑むことになり、繊細さが出ないか、という不安はあるが、「走り自体は距離延長も歓迎」とのこと。

飼い葉食いも良くなったようで、直前輸送があっても、さらに馬体重が増えるかもしれない。その場合は成長分ということだ。


②ロジリオンはこれまで手綱を執ったジョッキーたちの評価が高い存在。前走が道悪の分、フロックに感じられているフシはあるが、ノーステッキで突き放している。

前走時もヒロシも実戦で乗れないながらも調教を付けていたように「手放したくない馬」だからこそ。「馬っぷりはいいけれど、まだ緩さがあります。精神的にも繊細なところがあるので、これまで乗ったジョッキーにも精神面を大事にした乗り方をしてもらっている」と続ける。

比較的、先行有利になりやすいレースにおいて、ゲートは速くない面は課題だが、「完成はまだ先でも、ここで走っても何ら不思議ではない」と言い切る素材。能力発揮ならヒケはとらない。

他にも伸びしろを感じさせる存在は多数だが、ヒモ荒れもありそうなレースだ。

馬連
7-8
2-7
7-12
7-11
-----
7-9
6-7
1-7
7-10

3連複
軸1頭流し:計28点
7→8.2.12.11.9.6.1.10

3連単
フォーメーション:計42点
1着→7
2着→8.2.12.11
3着→8.2.12.11.9.6.1.10

1着→8.2
2着→7
3着→8.2.12.11.9.6.1.10

171名無しののたん:2023/11/04(土) 13:27:28
京都11R
ファンタジーS
当日最終決断【見解】
鞍上も継続で騎乗「高い評価を与えている馬」

的中期待度
4 ★★★★☆☆☆☆☆☆
回収期待度
6 ★★★★★★☆☆☆☆
情報期待度
5 ★★★★★☆☆☆☆☆
◎8枠17番
キャンシーエンゼル

本命馬の話
東西で同じ距離の2歳重賞が組まれているが、基本的には牡馬は京王杯2歳Sへ、牝馬はファンタジーSという別れ方になる。この際、多くのトップジョッキーにお手馬が被ることが発生するが、最終的に「どの馬を優先したか?」は重要なポイントだろう。

この中で最上位の成績を残す松山は、3頭のお手馬から⑰キャンシーエンゼルに騎乗する。新馬を圧勝したシュークリームや2戦無敗のキャプテンネキでもなく、重賞でコンビを組んだキャンシーエンゼルを選択し、「この馬に色気アリ」なのが分かる。

最終週の差し馬場、ハイペース、外枠有利というなかで小倉2歳Sで3着は立派。アスクワンタイムやミルテンベルクは京王杯2歳Sでも人気を集めることを考えたら、キャンシーエンゼルがここで主役を張れる。

また、キャンシーエンゼル陣営は前走との比較についてこう話す。「前走は中間に脚を腫らして休んでる。新馬と比べると状態は良くなかったし、割引が必要だった。そんな状態でも重賞でも3着するんだから力があるよね。それ比べて今回は順調に来れたし、はるかに状態はいいよ」と。

松山が騎乗した先週の追い切りでは、ウッドで7ハロンから意欲的な追い切りを敢行。「ひと息入ってますが体も仕上がっており、力の出せる仕上がりにあります」と好感触を得ていた。前走よりも上積み十分といいうことならば、この馬を中心視したい。


相手本線は⑦セントメモリーズ。

わざわざ関東から石川がこの馬のために駆け付ける。デビューから3戦続けてのコンビ、ここで結果を出せなければ乗り替わりが濃厚だけに、本人にとっても大ヤリ態勢だ。

前走は慎重に乗り過ぎて取りこぼしたが「あの競馬は絶対、今後に繋がりますよ」と敗戦を糧にする構え。今回はもう一列前の位置に嵌め込む予定のようで、かなり自信を持っている。これも絶好調のキャロット所属の天栄馬、関西に交じっても上位争い可能だろう。

一発候補は⑱クリノハレルヤ。

武英師は「1本目の稽古から“これは”という動きを見せていた馬で、初戦からイメージ通りの競馬をしてくれた。スピード、能力、ポテンシャルはトップクラスかなと思っている」と期待十分。

実は、師は「(京王杯2歳Sに使う)ミルテンベルクよりコッチのほうが走る」という話もしている。今年の2歳馬では厩舎のなかで最上位という扱いなのだ。クリノ軍団の中でも歴代最高額の6000万円で購入した馬だけに、オーナーも最大の期待を寄せている。(過去の最大の購入額は2300万円なので破格の額)


須貝厩舎3頭出しの中では⑤クイックバイオに注意。

「先週にコースでしっかりとやったから今週はこれで十分。具合はいいよ。前走が1400mで強いレースをしてくれたし、京都の外回りは合うと思うから引き続き期待したい」とトーンが高い。母アニメイトバイオも2歳時に1400m重賞で2着があり、好走期待が大きい。

馬連
7-17
17-18
5-17
------
16-17
8-17
1-17
6-17
10-17

3連複
フォーメーション:計18点
1頭目→17
2頭目→7.18.5
3頭目→7.18.5.16.8.1.6.10

3連単
フォーメーション:計49点
1着→17
2着→7.18.5.16.8
3着→7.18.5.16.8.1.6.10

1着→7.18
2着→17
3着→7.18.5.16.8.1.6.10

172名無しののたん:2023/11/04(土) 13:55:43
ありゃ
馬主ヤリの3番は消しか

173名無しののたん:2023/11/04(土) 15:49:05
さかい丼かよ

174名無しののたん:2023/11/05(日) 07:26:01
>>170-171
ありぽん!
軸が決まらないレースはどう買っても当たらないなぁ

第61回 アルゼンチン共和国杯有力馬事前情報 事前情報ランク【D】
ttps://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=372037

第13回 みやこS有力馬事前情報 事前情報ランク【M】
ttps://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=372023

175名無しののたん:2023/11/05(日) 07:53:50
なんか2頭で迷うと選んだ方が負けるな

176名無しののたん:2023/11/05(日) 10:20:19
ありぽん部長
あるあるっちゃな
選ばなかった方を買えばいいというもんでもないのが不思議

177名無しののたん:2023/11/05(日) 11:29:41
今週騎手不足っちゃな
みやこSは重賞複勝率3割以上の騎手がいない状態

178名無しののたん:2023/11/05(日) 12:40:31
第61回 アルゼンチン共和国杯当日最終決断【見解】
この鞍上確保は陣営の本気の表れ!

◎5枠9番
ゼッフィーロ
本命馬の話

GⅠの谷間、海外ではブリーダーズCが行われるため有力騎手が不在は早い段階で分かっていたこと
だが、その中で「モレイラがどの馬に乗るのか?」が多くの関係者から注目されていた。

そのモレイラを真っ先に確保したのが池江厩舎の⑨ゼッフィーロだ。

ディープインパクト産駒は、本日も米BCターフでオーギュストロダンが優勝したように、残り僅か
の産駒が活躍して改めて偉大な種牡馬であることを証明する。日本でも先月の京都大賞典でプラダリ
アが古馬になって重賞Vを達成し、先週の天皇賞秋でもジャスティンパレスが2着、プログノーシス
が3着に食い込んだばかり。

池江厩舎はこれまでディープ産駒を79頭も預託された厩舎(1位は藤原英厩舎の82頭)であり、
ゼッフィーロは厩舎としても最後のディープ産駒でもある。

「この馬を重賞ウィナーにすることが使命だと思ってやってきた。3歳時は成長促進を優先してジッ
クリ育ててきたけど、ようやく重賞を勝てるところまできたかな。アルゼンチン共和国杯は出世レー
スでもあるし、このレースを勝って羽ばたきたい。あとはモレイラに託すだけ」と厩舎は言う。

ここまでの臨戦過程や騎手の手配状況、そして馬の勢いも含めて考えると、やはりゼッフィーロの勝
負度合いが一枚抜けている。

「怖かったのは抽選除外になることだけだった。ゲートイン出来ればまず勝ち負けになるはず」と厩
舎関係者はキッパリ言い切っており、初重賞制覇に手が届くとみて本命視したい。


相手本線は堀厩舎が送り込む上がり馬④チャックネイト。

モレイラ確保に最後まで意欲を見せていたのがチャックネイト陣営で、AB投票によりゼッフィーロ
が除外された場合はモレイラはこの馬とコンビを組む予定だった。(調教にもモレイラが騎乗している)

辛口で知られる堀師だが、この馬には期待が大きい。「モレイラは“調教では問題ない”と言ってくれ
たし、晩成型の馬がいろいろハマってきた感じがする」と手応えアリの口ぶり。2走前に去勢した効
果も出てきており、精神的にもドッシリしてきたようだ。重賞初挑戦となるが、今の充実ぶりならば
壁はない。


単穴は⑰マイネルウィルトス。

主戦のミルコがみやこSでセラフィックコールに乗る関係もあって乗り替わりなるが、横山武サイド
が「乗せて欲しい」と逆アプローチ。前々からタケシはこの馬に対して「乗りたい」という希望があ
り、ようやくコンビ結成。見ての通り、追わせるタイプだけに、本人も「自分向きの馬」といういい
イメージを持っているようだ。

かつてAR共和国杯→目黒記念で連続2着したことがあるように、この舞台でのスタミナ比べには自
信を持っており、鞍上とのタイプを考慮してもここは狙いどころ。


友道厩舎3頭出しからは古豪⑮ユーキャンスマイルを上位に。

3頭、それぞれ57・58・59キロのハンデとなったが、「GⅡ〜Ⅲならいつでも上位で走れる」と評
価しているユーキャンスマイルは58キロ。ヒートオンビートがややトーンが低かったことを考える
と、今年はユーキャンスマイルへの期待が大きい。鞍上も引き続き乗り慣れた石橋脩が乗れるのも強
調材料だ。


以下は⑬ディアスティマ、⑭ヒートオンビート、⑤アーティット、⑯テーオーロイヤル、①プリュム
ドールまで。

馬連

4-9
9-17
9-15
-----
9-13
9-14
5-9
9-16
1-9
3連複
フォーメーション:計18点

1頭目→9
2頭目→4.17.15
3頭目→4.17.15.13.14.5.16.1
3連単
フォーメーション:計49点

1着→9
2着→4.17.15.13.14
3着→4.17.15.13.14.5.16.1

1着→4.17
2着→9
3着→4.17.15.13.14.5.16.1

179名無しののたん:2023/11/05(日) 12:43:52
第13回 みやこS当日最終決断【見解】
地力強化で重賞初制覇のチャンス!



◎2枠3番
タイセイドレフォン
本命馬の話

1着馬にはチャンピオンズCの優先出走権が与えられるが、JBCと同じ時期に行われるため、必然
的にレースレベルとしては低質になりやすい。チャンピオンズCの過去10年を見ても、みやこS組
は39頭も出走しながら2着が最高である。

今年に関してもどうやらそのような様相である。ハピが直前に回避したこともそうだが、1年以上、
勝ち星はおろか上位入線もない馬も見受けられる。上位争い候補は幾らか限られるだろう。


中心に推したいのは太秦Sで2着だった③タイセイドレフォン。もともと調教が動かないタイプにし
ても、前走は「動き切れていない」と言われる中で2着。5カ月ぶりだったが、2走前の使ったダ
メージが尾を引いて、想定していたよりも復帰に時間を要してしまったようだ。レース後の鞍上も
「叩き良化タイプだし、次は良くなるでしょう」と予見していた。

もちろん前走を使って「上向いている」という話。昨年、阪神で行われたこのレースでは5着だった
が、どうやら乗り馬が空いた鞍上の関係者から「営業」があって使った側面もあったそう。

切れるタイプではないため、京都の下り坂を使ってしぶとく脚を伸ばす形も合っている。乾いた馬場
もされている。内でモマれる形も苦にしないタイプも強み。

オープンに入ってから、一時は苦戦していたが、徐々に地力をつけてきたそうで、上位争いという点
での信頼度は高い存在である。


◎と同じ太秦Sで5着だったのが⑦メイクアリープ。単勝2.3倍に支持された前走で敗れているが、
敗因としては「休み明けでテンションが高かった」とのこと。最内枠を引いて、押し出される形での
逃げ。目標にされたことも痛かった。

と言うと、逃げ、先行候補がそれなりに揃った相手関係は気がかりだが、陣営は「本来は自在性のあ
るタイプだからね。むしろ流れが速くなっても持ち味が活きるよ」と腕を撫している。

JBC週にちなんだ話も付け加えると、近走で敗れた際の勝ち馬はキングズソードやアーテルアスト
レアと金曜の競馬の祭典でも上位争いをした馬たちである。

タイプは違うが、2019年の勝ち馬ヴェンジェンスの半弟という血統で鞍上は当時と同じ。ヴェン
ジェンスも太秦Sで敗れて、ここで巻き返した姿を陣営はダブらせているようだ。潜在能力は◎以上
の可能性も。


⑨ワールドタキオンは武蔵野Sと両睨みでこちらを選択。上位入線馬がその後に軒並み活躍している
甲州街道Sで2馬身差の勝利、エルムSで2着と進境著しいが、陣営も「想像を超えた成長をしてい
る」と評価。

「前走は早めに抜け出してソラを使っていましたね。前を見ながらゴール前で抜け出せれば」とイ
メージ。

⑮セラフィックコールは4戦無敗の実績に反して厩舎は慎重で「プレッシャーが掛かるよりジックリ
成長させたい」といったことをほのめかしているが、前走も調教本数が少ないながらの勝利。

「そこから状態は上がっています」と上積みを強調する。「スタートはどうしても遅い」と言われて
いるだけに、今回の想定される流れは歓迎。

馬連

3-7
3-9
3-15
-----
3-14
3-12
3-10
1-3
3連複
フォーメーション:計15点

1頭目→3
2頭目→7.9.15
3頭目→7.9.15.14.12.10.1
3連単
フォーメーション:計42点

1着→3
2着→7.9.15.14
3着→7.9.15.14.12.10.1

1着→7.9.15
2着→3
3着→7.9.15.14.12.10.1

180名無しののたん:2023/11/05(日) 12:54:24
京都は昨日からここまで17レースで1番人気が2勝しかしてないもんね

181名無しののたん:2023/11/05(日) 13:03:42
ありぽん部長
俺も◎はその2頭っちゃよ
団野は◎より〇以下のが好走する傾向にあるけど他の有力馬で重賞複勝率2割以上の騎手がいないので仕方ない

182名無しののたん:2023/11/05(日) 15:42:23
モレイラだけ正解だった
紐も重賞複勝率必要か

183名無しののたん:2023/11/05(日) 15:47:41
チャックネイトにモレイラが乗ってたら残したかな

184名無しののたん:2023/11/05(日) 15:49:14
やっぱ団野は◎向きじゃあないんよね

185名無しののたん:2023/11/05(日) 15:50:30
ミルコゲートで躓いたのにやるやん

186名無しののたん:2023/11/05(日) 15:50:56
アルゼンチンは3着同着かよ

187名無しののたん:2023/11/05(日) 15:52:09
同着で助かった

188名無しののたん:2023/11/05(日) 15:55:09
同着で的中が増えたけど
払い戻しが少し減ったw

189名無しののたん:2023/11/05(日) 15:56:06
これで団野を重賞◎にしたのは5回目だけどすべて飛んでる

190名無しののたん:2023/11/05(日) 15:57:40
確かに
石川昨日来なくて今日来たのは配当減らすためか

191名無しののたん:2023/11/05(日) 16:02:18
ウィルトスがAve-3F36秒台でも好走するとはなあ

192名無しののたん:2023/11/05(日) 16:15:01
モレイラ無双

193名無しののたん:2023/11/05(日) 16:19:35
京都最終ユメハハテシナクの複勝2000円買って的中したらプラスで終われるけど
我慢する

194名無しののたん:2023/11/05(日) 16:30:42
買わなくて正解だった
坂路の時計だけじゃ福島以外は勝てなくなったっぽい

195名無しののたん:2023/11/11(土) 00:43:27
第58回 デイリー杯2歳S有力馬事前情報 事前情報ランク【D】
ttps://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=372173

第28回 武蔵野S有力馬事前情報 事前情報ランク【M】
ttps://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=372172

明日のW重賞も最終決断あったらお願いぽんね

196名無しののたん:2023/11/11(土) 00:49:41
ありぽん部長
了解したっちゃん
レッドルゼル期待値50%か

197名無しののたん:2023/11/11(土) 13:21:52
東京11R
武蔵野ステークス
当日最終決断【見解】
素質発揮で復権へ!

的中期待度
6 ★★★★★★☆☆☆☆
回収期待度
5 ★★★★★☆☆☆☆☆
情報期待度
5 ★★★★★☆☆☆☆☆
◎1枠1番
ペリエール

本命馬の話
来月に迫るチャンピオンズCの前哨戦ながらコース形態の違い、または陣営の思惑もあって、本番とは関連性の薄いレース。象徴的な例で言えば昨年。1〜3着馬はいずれもチャンピオンズCはパス。連対馬2頭は翌年の根岸Sでワンツーしている。

開催時期と施行条件の問題から致し方ない面もあるが、皮肉にもチャンピオンズCより翌年の根岸Sであったり、フェブラリーSとの直結性が高い。つまりは1800mを主戦場としている馬より1600m以下に適性があると言える。

出走を予定していながら回避したオメガギネス、ルコルセールなどが出ていればどうなったかは未知数だが、今回の面子と情報で言えば、①ペリエールが軸馬としたい。

秋初戦のリステッドが案外な結果ではあるが、2走前と前走の走破時計と馬場状態を比較すれば、本来の走りができていないことは明白。

陣営もいまだに明確な敗因を掴み切れていないようだが、「休み明け、不良馬場の前走の扱いは難しいながらも、ここは改めて」と厩舎。前進気勢のある馬で、前走は近走に比べても気分良く先行出来過ぎてしまったのも裏目だったかもしれない。

何よりクリストフ・ルメールがユニコーンSを勝った際に「GⅠ級です」と評価。距離適性からもチャンピオンズCより来年の冬を見越しての継続騎乗であることは明白。さらなる賞金加算がテーマだ。


③ドライスタウトは2歳時の勢いに比べれば、思ったほどの成長曲線を描いていないのも事実だが、ここまで9戦して4着未満は無し。しかも、4着だった2戦もデキがひと息で距離が長かった兵庫チャンピオンシップとフェブラリーSのみ。このカテゴリーでは大崩れはない。

主戦の戸崎騎手が出走を予定していたオメガギネスを選択したため、横山武史騎手になったが、追い切りに駆けつけ「戸崎さんがレモンポップじゃなく、この馬を選んだのはわかりますね!」と絶賛!

というのは表向きに発した話。このところメディアやSNSに載るコメントに気を遣っているジョッキー、顔なじみのないメディアには良いコメントに終始したそうだが「良い馬ではあるけど、GⅠレベルではない」というのが本心の感触だったそうだ。

ただ、そんな評価に至るのもGⅠとは縁の薄い厩舎でもあるため。「厩舎力」と言えばわかりやすく、GⅠレベルの仕上げや調整方法をできていないため、2歳時からの成長曲線は思うように上向いていない、とは別の関係者の話。それでも地力からはここでも通用の器、対抗としたい。


⑯ペースセッティングの前走は初ダート、内枠で出遅れて、もろに砂を被りながら対応。ダート適性自体は見込んでいた厩舎も、この適性ぶりには驚いたそうだ。

「ダートでは重賞初挑戦になるけど、プランと違う競馬で強い勝ち方。想像以上に適性が高かったですね。胸を借りる立場ながらもいい走りをして欲しい」と厩舎。

本来はひと息入れる予定もあったが、他馬の回避とデキの良さもあって意欲の参戦。昨年も同じシルクレーシングのギルデッドミラーが好走。年齢や臨戦過程は全く異なるが、ダートにも目を付け始めているノーザンFのクラブ馬。この動向も面白い。3連単フォーメーション1列目の折り返しはここまで。

馬連
1-3
1-16
1-5
-----
1-2
1-4
1-13
1-14
1-15

3連複
フォーメーション:計18点
1頭目→1
2頭目→3.16.5
3頭目→3.16.5.2.4.13.14.15

3連単
フォーメーション:計42点
1着→1
2着→3.16.5.2
3着→3.16.5.2.4.13.14.15

1着→3.16
2着→1
3着→3.16.5.2.4.13.14.15

198名無しののたん:2023/11/11(土) 13:22:35
京都11R
デイリー杯2歳S
当日最終決断【見解】
ノーザンの動きから勝負度合いがハッキリ!

的中期待度
5 ★★★★★☆☆☆☆☆
回収期待度
5 ★★★★★☆☆☆☆☆
情報期待度
6 ★★★★★★☆☆☆☆
◎7枠9番
カンティアーモ

本命馬の話
今年の2歳戦におけるマイル以上の主要な重賞では、社台クラブ馬が期待馬を使い分けて送り込んでいる。

GⅢ新潟2歳S
アスコリピチェーノ(サンデーR)

GⅢサウジアラビアRC
ゴンバデカーブース(GⅠ-R)

GⅢアルテミスS
チェルヴィニア(サンデーR)

札幌2歳Sでも結果こそ出なかったものの、ガイアメンテ、ギャンブルルームの2頭のサンデーR勢でV計算して参戦させていたのがハッキリしている。来週の東スポ杯2歳Sには、ファーヴェント・シュトラウス(キャロット)、ガイアメンテ・フォルラニーニ(サンデーR)らクラブ馬が6頭もスタンバイ。

このように、クラブ同士が勢力を分けて賞金加算を狙い、2歳暮れのGⅠから来年のクラシックに備える構えで、ノーザン関係者も「今年は賞金加算がうまくいっている。まだまだ素質の高い期待馬がいるから、それらも続きたいね」と満足げだ。


この流れを考えると、デイリー杯2歳Sも3頭のクラブ馬の勝負度合いが高いのは容易に推察することができるだろう。中でも来日したばかりのマーカンド騎手を起用して西下する⑨カンティアーモには大きく食指が動く。

木村厩舎はすでにチェルヴィニアが重賞ウィナーとなったが、イクイノックスの妹ガルサブランカ、アイビーSで1人気したレガレイラ、そして新潟のデビューでレコード勝ちしたカンティアーモがおり、これら4頭の才女は「無事ならGⅠを狙える馬」と評価されている。

「カンティアーモはフットワークが大きくて持続力に優れた馬なので、瞬発力勝負に付き合わず主導権を取って渋太さを生かしたいね。強気に乗ってくれるマーカンドとは手が合いそうだし、京都外回りはこの馬向き。わざわざ西へ連れて行くからには結果を求めたい」とキッパリ。

単純に2歳馬が芝1800mを1分46秒5以内で走った馬は能力が高い。過去にその記録をマークしたのは、トゥザワールド、イスラボニータ、リスグラシュー、コントレイル、イクイノックスらのGⅠ級の名前が挙がるが、新馬でこのタイムをクリアしたのはカンティアーモだけ。新潟開催で2歳次位の1分46秒9をマークしたチェルヴィニアがGⅢアルテミスSを制したことからも、カンティアーモのパフォーマンスは並ではない。

1年ぶりに来日するマーカンドとしても、挨拶代わりの“剛腕追い”を見せてくれるだろう。


相手は前述したクラブ馬の②ジャンタルマンタル、⑧フルレゾンが強敵。そして川田&中内田コンビが「朝日杯を狙う」と豪語している④ダノンキラウェアも上位争いに加わってくるだろう。

穴なら最内枠からスムーズに末脚を発揮できた場合の①クリーンエア。

馬連
2-9
8-9
4-9
-----
1-9
9-11
9-10

3連複
1頭軸流し:計15点
9→2.8.4.1.11.10

3連単
フォーメーション:計35点
1着→9
2着→2.8.4.1
3着→2.8.4.1.11.10

1着→2.8.4
2着→9
3着→2.8.4.1.11.10

199名無しののたん:2023/11/11(土) 13:26:54
ワールドはタイセイサムソン消しっちゃか

200名無しののたん:2023/11/11(土) 15:34:22
ぺリエール飛んだ

201名無しののたん:2023/11/11(土) 15:35:22
武史は重賞複勝率4割台乗ったからな

202名無しののたん:2023/11/11(土) 15:50:57
2歳重賞は買っちゃダメだな

203名無しののたん:2023/11/11(土) 22:10:30
>>197-198
ありぽん!
フェブラリーSの時に選ばなかった馬に勝たれて
ここでも選ばなかった馬に勝たれた戸崎ってw

第59回 福島記念有力馬事前情報 事前情報ランク【M】
ttps://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=372313

第48回 エリザベス女王杯出走全馬事前情報 事前情報ランク【M】
ttps://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=372311

会員番号: 3759511
暗証番号: 7614

204名無しののたん:2023/11/12(日) 01:50:06
ありぽん部長
戸崎は数々の有力馬を凡走させてるからな
東京芝マイルだけは能力通り走らせることができるみたい

205名無しののたん:2023/11/12(日) 12:36:00
第59回 福島記念当日最終決断【見解】
「今年こそ!」で力が入っている鞍上渾身!



◎3枠5番
シルトホルン
本命馬の話

久々に3歳馬が出走した昨年はオニャンコポン(京成杯)が④着と健闘。ローカルのハンデ重賞ゆえに、
実績のある3歳馬からは目が離せないのだろう。

そう、過去には本命公開から万券的中をお届けした2015年のヤマカツエースや、同じく本命公開から的
中をお届けしている2016年のゼーヴィント、2017年のウインブライトなど、翌年へ向けたステップレー
スとしてその後の活躍馬を輩出していたことでも知られるこのレース。


今年はそれらの器になり得る存在として注目しているのが⑤シルトホルン。

重賞勝ちはないものの、ラジオNIKKEI賞②着が秀逸であることは、勝ち馬エルトンバローズが毎日王冠
を制し、負かしたレーベンスティールがセントライト記念を制したことからも明白だろう。

そのセントライト記念は距離が長かったか。仕切り直しの前走は道悪を懸念していたが、思いのほかクリ
アしたことで、「走りのバランスが良くなってパワーアップしてますね。今後が楽しみになりました」と
は鞍上だった。

「これなら古馬相手の重賞でも。さらに福島なら」となったは言うまでもなく、さらなる上積みを見込ん
での得意舞台に鞍上も力が入っていたとのこと。

その大野騎手。このレースは2年連続アラタに騎乗し、惜しくも③着・『今年こそは』と力が入っている
背景に、息子(大野騎手)を騎乗させるために馬主になった父(大野裕氏)の所有馬ホクセンジョウオーで初
めて勝利を収めた思い出の地でもあること。

全10場中7場で重賞を勝っている鞍上だが、まだココ福島での勝利がないだけに尚更である。悲願達成
へ、機は熟している。


対抗には⑧ノースザワールド。レベルの高い毎日王冠での健闘が光るこの馬。折り合いに難しい面はある
が、「このメンバー構成ならその心配もなさそうですね。何より前走よりも相手がラクになってハンデも
手頃ですから」と、陣営はかなり色気を持って臨んできているとのこと。

⑥ホウオウエミーズも好調だ。前走の新潟牝馬Sでは◎メモリーレゾンの相手に取り上げて的中馬券をお
届けしたが、「この前は牝馬同士と言っても相手が悪かったね」と悲観なし。昨年出走したエリザベス女
王杯ではなく、このレース一択できた今回だけに、勝ちを意識していることは間違いないだろう。

以下では、4走前の福島民報杯では本命公開から的中馬券をお届けしている②カレンルシェルブルが復調
気配。「凄く具合がイイし、今の馬場も絶対に合ってます」とは担当で、稽古を付けた鞍上も相当色気を
持っていたとのこと。

さらに、枠の並びから④テーオーシリウスの逃げも不気味。「外の出方次第ですが、行き切ってしまえば
面白いですよ」と、状態もかなりイイようだ。

馬連

5-8
5-6
2-5
-----
4-5
5-11
5-13
5-7
3-5
5-15
3連複
フォーメーション:計21点

1頭目→5
2頭目→8.6.2
3頭目→8.6.2.4.11.13.7.3.15
3連単
フォーメーション:計40点

1着→5
2着→8.6.2.4
3着→8.6.2.4.11.13.7.3.15

1着→8
2着→5
3着→6.2.4.11.13.7.3.15

206名無しののたん:2023/11/12(日) 12:37:25
エリザベス女王杯は非公開かな

207名無しののたん:2023/11/12(日) 12:51:57
ありぽん部長
ふぐすま記念は見するっちゃ
エリザベスは団野の相馬眼を信じるか信じないかだな
雨降ってきたからジェラルに風向き向いてきたがあ

208名無しののたん:2023/11/12(日) 15:05:20
事前情報にコメントないシルトホルンが◎ってのもねぇw

209名無しののたん:2023/11/12(日) 15:24:46
パドックでジェラルディーナ入れ込んでるけどいつものこと
団野とムーアを信じた

210名無しののたん:2023/11/12(日) 15:44:46
ルメールかあ

211名無しののたん:2023/11/12(日) 15:45:25
軸だけ間違えた

212名無しののたん:2023/11/12(日) 15:46:21
猪木か

213名無しののたん:2023/11/12(日) 15:47:04
出遅れたのがなあ

214名無しののたん:2023/11/12(日) 16:12:48
本日ラスト
川田軸松山北村友ワイド流し

215名無しののたん:2023/11/12(日) 16:28:55
北村友一だけ飛んでガミ

216名無しののたん:2023/11/18(土) 00:00:35
第28回 東京スポーツ杯2歳S有力馬事前情報 事前情報ランク【M】
ttps://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=372529

東京スポーツ杯の最終決断もあったらお願いぽんね

2歳重賞は抜けてる馬がいない時は特に難しいよね

217名無しののたん:2023/11/18(土) 12:52:46
ありぽん部長
お任せあれっちゃん
東スポ杯は今後につながるので予想はしたいっちゃな

218名無しののたん:2023/11/18(土) 12:54:09
東京11R
東京スポーツ杯2歳S
当日最終決断【見解】
またもこの厩舎からOP馬誕生か!?

的中期待度
5 ★★★★★☆☆☆☆☆
回収期待度
6 ★★★★★★☆☆☆☆
情報期待度
6 ★★★★★★☆☆☆☆
◎5枠5番
ショウナンラプンタ

本命馬の話

今年も東京1800mを求めて素質馬が集結。暑い夏を避けたデビュー組が、涼しくなり過ごしやすい時期から始動すれば、ここはちょうどいい時期。このあとホープフルSに行くのも良し、来年に備えるのも良し。いずれにしろダービーを見据えれば、一度は経験しておきたい左回りの東京コース。関西馬の有力オーナーや調教師が出走したくなるのは納得だ。

関東馬と関西馬がそれぞれ5頭ずつ出走するが、今年の関西馬はスケールの大きさで関東馬を上回る。中でも注目は⑤ショウナンラプンタ。つなぎは短めだがクッションが抜群で長くいい脚が使えるタイプ。520キロを超すキズナ産駒で、体のバランスが特に魅力的。

高野厩舎は先週のデイリー杯をジャンタルマンタルで制し、新馬→野路菊Sを連勝したヴェロキラプトルと合わせて2歳勢が好調。どちらも鮫島駿が主戦を務めるが、それらと比べてもショウナンラプンタは素質は引けを取らないという。

本人は追い日以外にも積極的に乗ってコミュニケーションを深めていて、「僕はありがたいことにキズナ産駒でたくさん勝たせてもらっていますが、この馬は産駒の特徴が特によく出ています。本当にイイ馬ですよ」と高野厩舎とのコンビで来月の2歳GⅠ(朝日杯&ホープフルS)を両獲りを狙う構え。

ここは外国人騎手&クラブ馬のコンビに目が注がれるが、その分、この馬にはオッズ妙味もあり、馬券的に絶好の狙いとなっている。


対抗馬は同じく関西馬③ファーヴェント。

この馬を巡っては鞍上絡みで多くの裏ネタがある。松山に関して、エージェントの話では「オーナーサイドがムーアに依頼したいとのことで断られた。弘平も断然ファーヴェントに乗りたかったらしいけど、こればっかりは仕方ないね。そしてその後ムーアが海外遠征で乗れなくなり、またファーヴェント陣営から頼まれたけどその時はミカエルパシャに決まってたからね…」とのこと。

ムーアがバーレーンへの遠征で帰国が間に合わず最終的には横山武に決定したが、実は横山武には「札幌2歳Sで乗ってもらう」という話もあった。実際に、函館ではこの馬の稽古にも乗っていて、その際に「これはすごい馬ですね」とクラシック候補として感じ取ったほど。そのファーベントの騎乗がここで実現したのは横山武サイドとしては本当にラッキーで、ここで結果を出せば来年のパートナーとして固定される可能性も高い。



次位が関東馬の2頭。モレイラが騎乗する⑦シュトラウス、ルメールが騎乗する⑨フォルラニーニ。どちらも鞍上の起用から期待度の高さは伝わってくるし、仕上がりについても悪い話は何も聞かれていない。

穴なら逃げ候補の④ミカエルパシャ。小雨が降る馬場でラスト3F[11.7-11.5-11.4]と加速ラップをマークして逃げ切り。クラシックを見据えた馬が多く、道中から折り合い重視でどの馬も末脚を温存する可能性が高いが、この馬の行った行ったには十分注意したい。新馬勝ちから最も長く成長促進の充電に充てられたのも良く、「中間の動きも前進気勢があって力強さを感じさせる。期待通りの成長をしているね」と陣営のトーンがいい。

馬連
3-5
5-7
5-9
-----
4-5
5-6
5-8

3連複
1頭軸流し:計15点
5→3.7.9.4.6.8

3連単
フォーメーション:計40点
1着→5
2着→3.7.9.4.6
3着→3.7.9.4.6.8

1着→3.7.9
2着→5
3着→3.7.9.4.6.8

219名無しののたん:2023/11/18(土) 15:33:49
さすがモレイラ

220名無しののたん:2023/11/18(土) 20:15:05
武史も重賞複勝率4割台が板についてた感じだな
西村は残すのが上手いけど差し馬に乗ると伸びない性質がある

221名無しののたん:2023/11/18(土) 22:15:38
>>218
ありぽん!
武史せめて2着に来てくれればなぁとか思ったけど
シュバルツクーゲル買ってなかったからどっちみち外れだった

第40回 マイルCS出走全馬事前情報 事前情報ランク【マル特M】
ttps://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=372581

会員番号: 3759511
暗証番号: 7614

222名無しののたん:2023/11/19(日) 02:09:12
ありぽん部長
シュバルツクーゲルはワールドも消してたほどだからなあ
コメ的には十分色気あったけど流石に前走のパフォ的に買えないよね

シュネルとセリフォスは期待値70%欲しかった

223名無しののたん:2023/11/19(日) 12:34:26
ナミュール ムーアから藤岡康太ってw

224名無しののたん:2023/11/19(日) 12:57:53
やべえなw
返還要求すべきだろ

225名無しののたん:2023/11/19(日) 12:59:13
武史東京行ってんのか

226名無しののたん:2023/11/19(日) 13:02:25
MCSで唯一の牝馬
さらに唯一の重賞複勝率1割未満の騎手が乗るナミュール
これはひょっとすると…

227名無しののたん:2023/11/19(日) 15:44:27
ひょっとしたw

228名無しののたん:2023/11/19(日) 15:44:30
乗り変わって正解だったーー!!!

229名無しののたん:2023/11/19(日) 15:47:16
シェネルはゲートで終わってた

230名無しののたん:2023/11/19(日) 15:53:01
セリフォスはオーバーワークかもね

231名無しののたん:2023/11/19(日) 16:01:41
うむ
やっぱ富士S使えなかったのがね

232名無しののたん:2023/11/25(土) 02:10:37
第10回 京都2歳S有力馬事前情報 事前情報ランク【D】
ttps://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=372782

京都2歳Sも最終決断あったらお願いぽんね
ここも軸が決めずらいムズいレースかな

233名無しののたん:2023/11/25(土) 02:26:22
ありぽん部長 
お任せあれっちゃん
ムーアの馬質極上説が本当なら団野勝っちゃうかも

234名無しののたん:2023/11/25(土) 13:03:35
京都11R
ラジオN杯京都2歳S
当日最終決断【見解】
若きトップジョッキーの進言アリ!

的中期待度
5 ★★★★★☆☆☆☆☆
回収期待度
5 ★★★★★☆☆☆☆☆
情報期待度
6 ★★★★★★☆☆☆☆
◎4枠5番
シンエンペラー

本命馬の話
新馬勝ちで臨む馬も多く、当然のことながらほとんどの馬が未対戦。この時期の2歳重賞は横の比較が非常に難しい。やはり関係者情報を決め手にするのが最も有効なアプローチだろう。

中でも大変興味深いのが、今週の木曜レモンポップの稽古に騎乗するために坂井瑠星が美浦に来ていた時に聞いた話だ。

京都2歳Sには矢作厩舎の馬が2頭使うが、瑠星は「シンエンペラーはかなり走りますよ。矢作厩舎の2歳馬では2番目の評価ですね。1番はミスタージーティーって馬で、2番目がシンエンペラー。どちらも重賞レベルです」とのこと。

⑤シンエンペラーは2021年の凱旋門賞馬ソットサスの全弟という超良血だが、矢作師はこれを競り落として藤田晋オーナーに買わすのだから、相馬眼もさすがと言わざるを得ない。この馬にはモレイラを確保しているのだから勝負度合いは明らかだろう。(矢作厩舎とモレイラは、18年エリザベス女王杯のリスグラシューV以来のコンビ)

その瑠星はホウオウプロサンゲに騎乗するため、自身の馬のことは悪くは言わなかったが、「こちらはまだこれからの馬ですね」と、比較で言えばシンエンペラーのほうが上ということをハッキリ教えてくれた。

さらに、シンエンペラーの新馬で騎乗した横山武の話も素質の高さを裏付ける。武史が言うには「もし可能なら、東京での騎乗をすべてキャンセルしてでもシンエンペラーに乗りに行きたいほどですよ」というのが本音のようだ。

新馬戦のラスト3Fは[11.9-11.1-11.0]という加速ラップでフィニッシュしており、特にラスト2Fの数字は出色と言える。

若きトップジョッキーらの話を総合すれば、この馬がV候補の最上位にいることは疑いがない。ここでは一枚上の存在と判断し、本命に推奨したい。


対抗は①オールナット。高野厩舎は2週前はデイリー杯2歳S、そして先週はマイルCSを優勝。3週連続重賞Vにも手応えアリで、「若馬らしく日々、全体的に力をつけている。今後のローテが大きく変わる大事なレース。逃げなくても競馬は出来る馬。この枠だと前には行くと思うけど、必ずしも逃げにはこだわらない」とのことだった。

こちらも新馬のラスト2Fは[11.0-11.3]の高速ラップを踏んでおり、ショウナンパンドラの半弟らしい瞬発力を秘めている。2連勝で年末のGⅠの主役に躍り出るか。


単穴は⑦ギャンブルルーム。「気持ちのコントロールができなかった」という前走は若さを存分に出した中で、重賞3着なら評価は下がらない。「札幌のときより状態は良さそう。体幹がしっかりしたタイプで、さらにしっかりしてブレないようになってきた。精神的にも大人になってる」と短期間での成長ぶりを口にする。

馬連
1-5
5-7
2-5
-----
5-13
5-9
3-5
4-5

3連複
フォーメーション:計15点
1頭目→5
2頭目→1.7.2
3頭目→1.7.2.13.9.3.4

3連単
フォーメーション:計42点
1着→5
2着→1.7.2.13.9
3着→1.7.2.13.9.3.4

1着→1.7
2着→5
3着→1.7.2.13.9.3.4

235名無しののたん:2023/11/25(土) 13:07:28
モレイラはこの短期間で重賞複勝率4割まで上げてきてるからな

236名無しののたん:2023/11/25(土) 15:15:43
ワイドBOXで行く
◎キープカルム
〇シンエンペラー
▲ギャンブルルーム

237名無しののたん:2023/11/25(土) 15:21:34
三連単◎→〇→▲
1点も買ってみるか

238名無しののたん:2023/11/25(土) 15:49:45
さすがモレイラ
鮫島はおしい

239名無しののたん:2023/11/25(土) 20:19:41
>>234
ありぽん!
本命勝ったけど2着が無印じゃあなぁ
なかなか当てさせてくれんw

第68回 京阪杯有力馬事前情報 事前情報ランク【マル特M】
ttps://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=372818

第43回 ジャパンカップ出走全馬事前情報 事前情報ランク【C】
ttps://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=372823

会員番号: 3759511
暗証番号: 7614

240名無しののたん:2023/11/26(日) 00:09:04
ありぽん部長
コメなし馬は馬券に絡んじゃダメだよね
幸はそういう馬を馬券に絡ませて馬券的中を邪魔してくる騎手

期待値70%が最高値か
厳しいな

241名無しののたん:2023/11/26(日) 12:19:40
第43回 ジャパンカップ当日最終決断【見解】
ノーザンFが心から恐れていた!?

的中期待度
8 ★★★★★★★★☆☆
回収期待度
3 ★★★☆☆☆☆☆☆☆
情報期待度
7 ★★★★★★★☆☆☆

◎1枠1番
リバティアイランド
本命馬の話

今回のジャパンカップにおける2強対決。すでに2頭が希代のスーパーホースなのは誰もが認めると
ころであり、改めて戦績を振り返ることは割愛する。単刀直入に「どちらが買いなのか?」を我々の
入手した情報面から判断したい。

さっそく結論だが、今回は3冠牝馬の①リバティアイランドを推奨する。

レース間隔が有利であることや、圧倒的有利な斤量面差(4キロ)なども、もちろん大きな強調材料
だが、それよりも秋華賞前後にノーザンF関係者から得た情報が決め手。

秋華賞前に陣営は「8分程度で秋華賞を使い、次のジャパンカップが勝負」という話をしている。重
要な三冠が懸かった秋華賞を8分で走り切れるのかという疑問が生じるが、サンデーRは僚馬のブレ
イディヴェーグを回避させるという裏技を使うことで「8分でも勝てる」という状況を作った。

そして無事に三冠を達成した後は予定通りにジャパンCへ向かうはずが、厩舎サイドの意向とは裏腹
に、ノーザンF上層部から「待った」が掛けられたのだ。その理由は、ジャパンCに予定しているイ
クイノックスがもしリバティに敗れた場合、“報奨金も得られない”且つ“種牡馬価値が低下する”こと
を懸念したため。ノーザン内部でも意見が割れ、GOが出るまでに時間がかかった経緯がある。

つまり、ガチンコ勝負になった場合、イクイノックスがリバティアイランドに敗北する可能性を認め
ているということ。(かつて牝馬三冠を達成したジェンティルドンナやアーモンドアイがジャパンC
に参戦して古馬を撃破したように、ノーザンF自身が一番「3歳牝馬は条件が非常に有利」というこ
とを実体験から理解している)

ここへ向かう準備も万全。中5週とタップリ時間もあり、「予定通りにピークの仕上がりに持ってこ
れた。これで勝てなければ相手を褒めるだけですね」と厩舎はキッパリ言い切る。

イクイノックスが天皇賞秋でスーパーレコードを樹立したことでまだその余韻が残っているが、リバ
ティアイランドも100%の状態で高速馬場でエンジン全開ならば、驚異的なタイムを叩き出す可能性
は十分にある。

ここまでの情報を冷静に整理すれば、三冠牝馬のリバティアイランドに軍配が上がるとみてこちらを
上位にしたい。

242名無しののたん:2023/11/26(日) 12:20:30
一方の②イクイノックス。世界最強馬の最大の懸念点は、天皇賞秋が走り過ぎてしまったこと。初の
中3週となる今回は「もしかしたら力を出し切れないのではないか?」というリスクがある。

というのも、近年のGIでレコード級の時計で勝った馬は、次走でことごとく成績を落としてしまう
傾向がある。

具体例を挙げてみると、春は大阪杯でレコード勝ちしたジャックドール、昨年の宝塚記念でレコード
勝ちしたタイトルホルダー、ダービーのドウデュースなどが該当。もっと遡れば、桜花賞のソダシ、
ダービーのシャフリヤール、フェブラリーSのカフェファラオ、天皇賞春のキタサンブラックなど、
多くの名馬が同様の経験をしている。なぜかレコードVのあとは走れないのだ。

ある関係者はこう述べている。「あのアーモンドアイですら当時の天皇賞レコードに迫る時計で圧勝
して臨んだ有馬記念ではまさかの大敗を喫した。同馬はヴィクトリアM圧勝から中2週の安田記念を
落とした事例もあるんだよな…」と。

もちろん、次戦が条件や距離が合わなかったことで結果が出なかったケースは多い。しかし、これだ
けの名馬たちがコロっと敗れる例を見ると、『レコードV&短いレース間隔』には反動があることが分かる。

イクイノックスに話を戻すと、元々弱いところがあって詰めて使えなかった馬。クラシックも異例の
キャリア最少ローテで臨んだのが記憶に新しいだろう。

「もちろん、中間の動きに反動や疲れは見られないし、一流の牧場や厩舎が担当しているので、そこに
不安を見いだすのは失礼かもしれないが、レコードV→中3週の臨戦過程が微妙な影響を与える可
能性はある。本当にそこをクリアできるかどうかだけじゃないか」

消耗度や反動の不安が払拭できない分だけ、今回のイクイノックスは対抗と考えるのが賢明と判断した。



2強以外でV可能性を秘めているのは⑤ドウデュース。

前走はアクシデント明けで8ヵ月半ぶりの実戦に加え、急遽の乗り替わりもあった。レコード駆けし
たイクイノックスの直後で負かしに行っての7着なら評価は下がらない。実際に当時の2〜4着馬は
最強馬との真っ向勝負を避けた馬たちだった。

中間の報告でも「イイ感じでガスが抜けて、追い切ったあとも雰囲気はいいですよ。さらに一段上
がってます」と同馬の充実ぶりが伝わってくる。

叩いた上積みに加え、戸崎も2度目の騎乗。「今回はダービーの時のように、自分のスタイルに戻す
つもり。2強が前でお互いを意識して勝ちに急げば一発を狙えそう。構える形ならばイクイノックス
との差も絶対に縮まると思う。実際にダービーではあの馬を負かしてるんだしね。チーム一丸で改め
てこの馬の強さを見せられれば」と大一番でのリベンジを誓っている。


以下は⑩ダノンベルーガ、⑰スターズオンアース、③タイトルホルダーが連下候補。そこからはやや
離れるが、3着圏内なら⑭ディープボンド、⑧パンサラッサまで押さえておきたい。

馬連

1-2
1-5
1-10
-----
1-17
1-3
1-14
1-8
3連複
フォーメーション:計15点

1頭目→1
2頭目→2.5.10
3頭目→2.5.10.17.3.14.8
3連単
フォーメーション:計42点

1着→1
2着→2.5.10.17.3
3着→2.5.10.17.3.14.8

1着→2.5
2着→1
3着→2.5.10.17.3.14.8

243名無しののたん:2023/11/26(日) 12:23:49
京阪杯はまだ最終決断出てない

244名無しののたん:2023/11/26(日) 13:06:40
ありぽん部長
確かに条件的にはリバティに分があるっちゃな
でも逆にイクイノックスは負けないからリバティを出走させたとも考えられる

245名無しののたん:2023/11/26(日) 13:23:32
京阪杯は非公開かな

リバティアイランド負かせば更に種牡馬価値上がるもんね

246名無しののたん:2023/11/26(日) 14:03:39
京阪杯は非公開っちゃか
せめてエトセトラとショウナンハクラクのコメの欲しかったっちゃな

247名無しののたん:2023/11/26(日) 14:06:06
イクイノックスは期待値80%でもいいと思うのよね
秋天はドウデュース◎にするために仕方ないとしても

248名無しののたん:2023/11/26(日) 14:25:41
これで行くっちゃん

第43回ジャパンカップ
◎イクイノックス
〇リバティアイランド
▲ダノンベルーガ

第68回京阪杯
◎エクセトラ
〇ルガル
▲ショウナンハクラク

249名無しののたん:2023/11/26(日) 15:45:27
やっぱこうなるよなぁ

250名無しののたん:2023/11/26(日) 15:47:31
強すぎワロタ

251名無しののたん:2023/11/26(日) 15:48:07
スターズオンアースも強いな

252名無しののたん:2023/11/26(日) 15:48:31
ダノンはモレイラをもってしても無理だったか

253名無しののたん:2023/11/26(日) 15:49:46
ビュイックじゃなくてモレイラなら▲にして完全的中だったんだがなあ

254名無しののたん:2023/11/26(日) 16:21:01
うーんやっぱ難しかったあ
スプリント戦なのに縦長すぎるよ

255名無しののたん:2023/11/26(日) 16:23:03
菅原も頭角を現してきたなあ

256名無しののたん:2023/11/26(日) 17:05:15
ダノンベルーガ自身はベストパフォーマンスしてるし想定してたペースで上3F33秒台の脚使えてるんよなあ

257名無しののたん:2023/12/02(土) 00:19:50
第57回 ステイヤーズS有力馬事前情報 事前情報ランク【D】
ttps://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=372977

第74回 チャレンジカップ有力馬事前情報 事前情報ランク【D】
ttps://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=373064

明日の重賞も最終決断あったらお願いぽんね

258名無しののたん:2023/12/02(土) 12:38:07
ありぽん部長
お任せあれ

259名無しののたん:2023/12/02(土) 12:39:24
中山11R
ステイヤーズS
当日最終決断【見解】
実績馬が適性重視の選択!

的中期待度
5 ★★★★★☆☆☆☆☆
回収期待度
5 ★★★★★☆☆☆☆☆
情報期待度
6 ★★★★★★☆☆☆☆
◎6枠11番
テーオーロイヤル

本命馬の話
国内最長距離という触れ込みの重賞。事前情報にも記した通り、ジャパンCの除外組が駆け込むようなレースでもなければ、有馬記念に続戦するケースも数少なくなってきてしまった。

ましてや中山特有の勾配の高低差もある。高速化が顕著な現代競馬において、適性のベクトルがあまりに異なるレースであることは否めない(もっとも具体的に言えば、現代競馬を牽引するノーザンFの馬作りとは異なる趣きであると言える)。


ただし、出走馬がほぼ5歳以上だった昨年に比べれば、舞台適性を重視してきた陣営が揃った。

その中でも推したいのが登録をしていたジャパンCではなく、こちらを狙ってきた⑪テーオーロイヤルである。

アルゼンチン共和杯は流石に「久々&初の斤量(=58.5キロ)&外枠」と大きな減点材料が揃い過ぎてしまった。調教量はしっかり積んでいたとはいえ、一年振りでは息も保たなかった。

それでもこの中間はメイショウハリオと併せて手応えは優勢。「前走と比べてすべてが上向き」と陣営の声は明るい。

距離にメドを立てていない馬が多い中で、天皇賞・春やダイヤモンドSといった長距離戦で確固たる結果を残しており、適性を見込んでの参戦。「競馬が上手な馬で中山も替わりいい。"一変"まであっても」と腕を撫す。

さらに「テーオー」の冠名と言えば、日曜にチャンピオンズCに挑むテーオーケインズの種牡馬入りが発表されたばかり。オーナーサイドにとっての看板馬が現役を去るため、後釜としての期待も高いのは言わずもがな。


対抗は⑤マイネルウィルトス。こちらも非社台系となる。前走のアルゼンチン共和杯で3種馬券的中に貢献してくれたのは記憶に新しいところ。

初コンビの横山武史が積極的な競馬で持ち味を発揮したことが大きいが、過去に脚部不安で長期休養を経験しながら立ち直っており「今は具合がいいし、何とかタイトルを獲らせたい」と厩舎スタッフも意気込む。

調教師は「前走も最後は一頭になってモタれていたし、力を出し切れていない」と見ており、スタミナ面からも「この距離も大丈夫」との判断。

本当のスタミナ比べになった場合の適性がどうか、という点はあるが、重賞でも通用の地力は示している。そこは乗り方一つといったところ。


①キングズレインはセントライト記念で賞金加算ができず。それでも菊花賞にも使える可能性がありながら、ここまで待ってきた。

厩舎サイドも「格上挑戦だけど、以前より体は成長しているし、何より長距離適性はあると思っている」とこの条件を歓迎。追い切りをつけたビュイックも「グッドコンディション」と体調面の良さを口にしていたそうだ。

ノーザンファームと言えばレース数を絞ることは恒例ではあるが、早々とこの条件に投入してきたのはそれだけ適性を感じているからこそということ。

⑩シルブロンは3走前のダイヤモンドSの際に本命推奨。結果、東京では切れ味が足りなかった感はあるが、中山は昨年にオープン入りを決めている。

前走は夏負けでデキがひと息でそこから持ち直して「立て直して仕上がりはいい」とのこと。調教師も色気を持っている。

馬連
5-11
1-11
10-11
-----
2-11
9-11
7-11
11-16
11-14

3連複
フォーメーション:計18点
1頭目→11
2頭目→5.1.10
3頭目→5.1.10.2.9.7.16.14

3連単
フォーメーション:計42点
1着→11
2着→5.1.10
3着→5.1.10.2.9.7.16.14

1着→5.1.10
2着→11
3着→5.1.10.2.9.7.16.14

260名無しののたん:2023/12/02(土) 12:40:22
阪神11R
チャレンジカップ
当日最終決断【見解】
厩舎×鞍上のヤリ、2度あることは3度ある!?

的中期待度
5 ★★★★★☆☆☆☆☆
回収期待度
6 ★★★★★★☆☆☆☆
情報期待度
6 ★★★★★★☆☆☆☆
◎4枠4番
ボッケリーニ

本命馬の話
『池江厩舎×モレイラ』が結果を出している。アルゼンチン共和国杯はゼッフィーロで優勝、マイルCSではソウルラッシュで見せ場たっぷりの2着。池江師はモレイラの身元引受人となっているが、「彼のここぞの集中力はさすが。こういう結果を望むために契約してる」と厩舎は言う。

そのモレイラは短期免許は来週までだが、来週は香港国際競走で騎乗予定のため、実際は今週で今年のJRAでの騎乗は終了となる。短期間ですでに重賞5勝を挙げているが、残りの重賞(土曜のボッケリーニ、日曜のアイコンテーラー)も当然狙ってくるのは言うまでもない。

④ボッケリーニは6月に同舞台のGⅢ鳴尾記念を制していて、宝塚記念でも見せ場を作ったように阪神の中距離はベストの条件。「この馬はGⅠだとパンチ不足だけど、GⅡ〜Ⅲではまだまだ上位の力がある。今年はジャパンCには向かわずに結果を求めてここへ回ったからには、タイトルが欲しいね」と陣営は力が入っている。

同馬のコース相性に加え、鞍上強化の面からもこの馬を本命に推奨したい。


相手はダービー以来となる3歳馬2頭、⑤ベラジオオペラと⑩フリームファクシ。それに天皇賞秋でイクイノックス相手に食い下がった⑥ガイアフォースが本線。

特にこのレースは3歳馬が活躍が目立っており、ベラジオオペラとフリームファクシはここの走りによっては来年大きく飛躍する可能性が高い。ともに「レースに合わせた使い方をせず、馬本位で立ち上げてレース選択した」のはプラスに働きそうだ。その走りはよく見ておきたい。

穴なら開幕週の絶好馬場で先行残り目が期待できる⑨フェーングロッテンと①ウインマイティー。フェーングロッテンはハナにさえ立てれば渋太い馬。全く行き脚がなかったここ2戦は度外視でイイ。ムルザバエフへのスイッチが起爆剤になる。
馬連
4-5
4-6
4-10
-----
4-9
1-4
2-4
4-8

3連複
フォーメーション:計15点
1頭目→4
2頭目→5.6.10
3頭目→5.6.10.9.1.2.8

3連単
フォーメーション:計42点
1着→4
2着→5.6.10.9.1
3着→5.6.10.9.1.2.8

1着→5.6
2着→4
3着→5.6.10.9.1.2.8

261名無しののたん:2023/12/02(土) 13:08:57
チャレンジカップはワールドと対極になってしまった
モレイラとムルは買うべき騎手だけど仕方ない
歯医者でリアタイで見られないのが残念だけど果たして結果は

第57回スポーツニッポン賞ステイヤーズS
◎マイネルウィルトス
〇キングズレイン
▲テーオーロイヤル


第74回チャレンジカップ
◎エピファニー
〇エヒト
▲リカンカブール

262名無しののたん:2023/12/02(土) 17:18:47
バシシュー勝ったかあ
コメなしの馬は勝っちゃらめ

263名無しののたん:2023/12/02(土) 17:19:30
エピファニー最悪の4着
エヒトに関してはシンガリ・・・

264名無しののたん:2023/12/02(土) 21:45:09
>>259-260
ありぽん!
ワールドはダブル的中か

第24回 チャンピオンズカップ出走全馬事前情報 事前情報ランク【マル特M】
ttps://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=373191

会員番号: 3759511
暗証番号: 7614

265名無しののたん:2023/12/03(日) 01:02:01
ありぽん部長
坂井瑠星はG1だと信頼できるけど◎って感じじゃないんよねえ

266名無しののたん:2023/12/03(日) 12:27:11
チャンピオンズカップは非公開か

松山にはちょうどいい人気かな

267名無しののたん:2023/12/03(日) 12:51:26
非公開残念っちゃな
松山は重賞1番人気以外は買えるかんな

268名無しののたん:2023/12/03(日) 13:08:45
ミルコは仕掛けどころ間違えなければ足りるはず

269名無しののたん:2023/12/03(日) 14:47:01
こりで
第24回チャンピオンズカップ
◎クラウンプライド
〇グロリアムンディ
▲テーオーケインズ

270名無しののたん:2023/12/03(日) 14:48:22
ルメはイクイノックス引退でしばらくスランプになるっぽいけどね

271名無しののたん:2023/12/03(日) 15:34:51
レモンポップツ゜ええええ

272名無しののたん:2023/12/03(日) 15:35:53
やっぱムルは持ってくるよねえ

273名無しののたん:2023/12/03(日) 15:36:35
ウィルソンテソーロ前走で買ってったんだよな

274名無しののたん:2023/12/03(日) 15:38:17
坂井はG1だと買えるんよねえ

275名無しののたん:2023/12/03(日) 15:39:21
ウィルソンはコメントフラグ立ってたからなあ

276名無しののたん:2023/12/03(日) 15:44:01
デムルメ見せ場なしか

277名無しののたん:2023/12/03(日) 16:02:40
ウィルソンはこのペースで上がり36秒台使えるならフロックじゃないな

278名無しののたん:2023/12/09(土) 00:47:10
第59回 中日新聞杯有力馬事前情報 事前情報ランク【M】
ttps://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=373421

中日新聞杯も最終決断あったらお願いぽんね
去年は3歳馬のワンツーだったけど今年はどうかな

279名無しののたん:2023/12/09(土) 02:25:31
ありぽん部長
了解したっちゃん
今年の3歳馬はドルチェモアとホウオウビスケッツか

280名無しののたん:2023/12/09(土) 12:40:19
中京11R
中日新聞杯
当日最終決断【見解】
重賞初制覇で師に恩返し!

的中期待度
4 ★★★★☆☆☆☆☆☆
回収期待度
7 ★★★★★★★☆☆☆
情報期待度
5 ★★★★★☆☆☆☆☆
◎4枠7番
ヤマニンサルバム

本命馬の話
重賞勝ち馬が7頭いるが、その勝利からほぼ1年以上経過している馬が大半というメンバー構成。まして、2歳時のGⅠ勝ち、昨年の覇者というだけで、その後は伸び悩んでいるキラーアビリティがトップハンデの59キロを背負わされているとあって、メンバーレベルも問われるところ。活きの良さで3歳馬ホウオウビスケッツが押し出された1番人気になるのも頷ける……。


そんな中、「機は熟した」と、約束の地で重賞初制覇を狙っていたのが⑦ヤマニンサルバム。

ご存じ、中京は5戦4勝。前走しかり、左回りで全5勝を挙げているサウスポーであり、満を持しての得意コースで盛り上がっているという話。

何といっても前走。道悪を苦手としていたこの馬にとっては悪条件の中、自らのペースで高速決着を決めた内容が圧巻。最後まで追いつけなかったディープモンスターが次走のアンドロメダSを楽勝したことも、陣営のトーンを上げているようだ。

思えば昨年引退した浅見厩舎から譲り受けたこの馬。その引退前の最後の新馬戦に出走したのがこの馬だったわけだが、この母ヤマニンエマイユも浅見厩舎で管理していたオープン馬だけに思い入れも深い1頭。その活躍を託された中村調教師としても、重賞勝ちで恩返ししたいところだろう。


対抗には⑩リューベック。超ハイレベルの中山記念⑥着が大きな自信になっている模様で、全姉がディアドラ。先のある馬であることも含めてジックリと成長を促してきたことが期待の表れ。陣営も、「心身ともに逞しくなりました。。コース実績もあるし、このくらいの重賞ならイキナリ結果を求めたい」と強気だ。

まとめて負かすなら⑧ホウオウビスケッツ。夏負けで毎日王冠出走を断念した経緯はあるものの、ダービー⑥着は素直の評価すべき実績。「まだ気持ちの面で仕上がり途上のところはありますが、見た目の仕上がりはイイですよ」と、今後のためにも格好は付けたいところだろう。

以下では、3歳時にオークス④着などクラシックを賑わした⑮ピンハイ。立て直しが奏功した前走から復調は確か。「ようやくイイ時の動きになってきました」と、上積みは十分で、ハンデが魅力の1頭。

⑯スパイダーゴールドも前2走には、馬場、夏負けという確かな敗因があり、「ようやく本調子に戻りました」となれば、連勝時の内容を見直したい楽しみな復帰戦だ。

馬連
7-10
7-8
7-15
-----
7-16
7-13
7-12
7-9
2-7

3連複
フォーメーション:計18点
1頭目→7
2頭目→10.8.15
3頭目→10.8.15.16.13.12.9.2

3連単
フォーメーション:計42点
1着→7
2着→10.8.15.16
3着→10.8.15.16.13.12.9.2

1着→10.8
2着→7
3着→10.8.15.16.13.12.9.2

281名無しののたん:2023/12/09(土) 12:46:07
重賞1割未満の三浦が期待に応えられるかどうかっちゃな

おれはこのレース59kg〜の成績がいい点とムル様でこれでいくとよ
◎キラーアビリティ
〇カレンルシェルブル
▲リューベック

282名無しののたん:2023/12/09(土) 15:31:46
三浦が期待に応えるだと…

283名無しののたん:2023/12/09(土) 21:28:33
>>280
ありぽん!
キラーアビリティが3着なら3連複が当たってたのにな


第16回 カペラS有力馬事前情報 事前情報ランク【M】
ttps://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=373470

第75回 阪神JF出走全馬事前情報 事前情報ランク【C】
ttps://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=373466

会員番号: 3759511
暗証番号: 7614

284名無しののたん:2023/12/09(土) 21:42:24
ありぽん部長
キャットファイト期待値65%か
大野は期待に応えられるのかどうか

285名無しののたん:2023/12/10(日) 12:11:45
第75回 阪神JF当日最終決断【見解】
「あの2頭がいなければウチの番でしょ!」

◎7枠14番
サフィラ
本命馬の話

今年の2歳世代の最初の出来事といえば、記憶に新しいのがダミアン・レーン騎手の2歳新馬5レース連
続勝利だった。その時に乗った馬が、シュトラウス、ボンドガール、バスターコール、ゴンバデカーブー
ス、ダノンエアズロック。ノーザンFが勝たせたい馬を順に揃えて待機させ、レーンは見事に結果を出し
たのである。

「完成度の高い馬を2歳の早い時期にデビューさせて勝ち上がらせ、秋に賞金加算して2歳GⅠ或いは来
春に備えるのが、今のノーザンFの方針。6月の東京でデビューする馬は特に期待の高い馬なので、この
5頭がその後これだけ活躍するのは当然のことだろう」

このノーザンF関係者の言葉に2歳GⅠ攻略の“大きなヒント”がある。“答え”と言ってもいいかもしれな
い。そう、ノーザンFとして牝馬路線で大きな期待を寄せていたのが、ボンドガールとチェルヴィニア。
いわゆる“伝説の新馬”となった6月4日の東京芝1600mでワンツーの2頭だった。

ボンドガールはその後、サウジアラビアRCで川田を配して早々に来春までのコンビを決定し、一方の
チェルヴィニアはルメールとのコンビで春二冠までが確約。阪神JFの1ヵ月前までは「この2頭の争い
になるだろう。少なくともどっちかが勝つ」というのがノーザンFの青写真だった。

その2頭がまさかのアクシデントによって回避を余儀なくされ、“飛車角落ち”のメンバー構成で「暫定女
王を決定する」というのが今年の阪神ジュベナイルFである。

しかし、それでもノーザンFの層は厚く、2番手集団の扱いだったサフィラ、アスコリピチェーノ、ルシ
フェルがいて、“伝説の新馬組”のコラソンビートとキャットファイトらが上位を形成することで、レース
全体の勢力図はそこまで混沌とはしていない。軸さえ間違わねば、それほど難しいGⅠではないだろう。


全体の流れを確認したうえで本題に入りたい。

今年の本命馬は⑭サフィラ。先に挙げた2強はいずれもノーザンF天栄の馬であるが、実は阪神JFは
ノーザンFしがらきの馬が優勢。近年の勝ち馬リバティアイランド、ソダシ、レシステンシア、ダノン
ファンタジー、ラッキーライラックはいずれもしがらき育成馬で、ノーザンF内でも東西のライバル意識が強い。

サフィラとしてはアルテミスSで賞金加算ができたのがとにかく大きい。前走後はチェルヴィニアに対し
て逆転を視野に入れて準備をしてきただけに、「今度はもっと差が詰まる走りはできる」という話もしていた。

そして「あの2頭がいないなら順番的にウチの馬でしょう。更に成長してるし、とにかく仕上がりが良く
て状態は前走以上。他の馬には負けられないね」と陣営は自信を持っている。

実際に阪神の外回りを制しているのはこの馬だけで、そこで上がり33秒7を使えた時点でこの馬の末脚
の信頼度は高い。全兄サリオスに続いて2歳GⅠ制覇は目前だ。

286名無しののたん:2023/12/10(日) 12:12:59
相手本線は③キャットファイト。この馬も9月のアスター賞を勝って賞金加算に成功。それ以来のレース
になるが、小柄な牝馬だけに本番前に何戦もせずに直行できるのは大きい。状態面は絶好、持ち時計1位
でここでも有力候補になる。

「中山で1分33秒1なんて普通の2歳馬じゃ出せない。急坂の中山であのパフォーマンスが出来れば、
阪神でも同様の走りが期待できる」と厩舎関係者。この馬も“伝説の新馬”組だが、当時の6着から大きく
成長してGⅠが視野に入っている。


その“伝説の新馬”3着馬⑩コラソンビートが相手2番手。前走の京王杯2歳Sは牡馬相手にレコード勝
ち。2歳戦から活躍馬を送り込むマイネル軍団らしく、完成度と経験値の高さは他馬の上を行く。

横山武は先週乗って「いい意味で変わってませんよ。正直言って1400mの方がいいのは間違いないです
が、これだけ上位候補がいなくなってくれたなら普通にイイトコでしょう」と色気を持っている。


相手3番手に⑦アスコリピチェーノ。サンデーRとしてはチェルヴィニアに次ぐ存在だったが、ここまで
相手が落ちれば上位に浮上する。この馬は早めに栗東入りして調整されていて、「2歳戦で稼ぎたい」と
いう考えが強いようだ。外国人騎手へ乗り替わることなく北村宏を継続させたことに本人も意気に感じて
おり、鞍上にとっては久々のGⅠ獲りのチャンスだけに渾身騎乗は確実。


以下は、ムルザバエフ騎乗の⑯ルシフェル、ルメール騎乗の⑥ステレンボッシュも圏内で、ファンタジー
Sを勝った⑬カルチャーデイまで押さえたい。

馬連

3-14
10-14
7-14
-----
14-16
6-14
13-14
3連複
1頭軸流し:計15点

14→3.10.7.16.6.13
3連単
フォーメーション:計40点

1着→14
2着→3.10.7.16.6
3着→3.10.7.16.6.13

1着→3.10.7
2着→14
3着→3.10.7.16.6.13

287名無しののたん:2023/12/10(日) 12:13:36
カペラSは非公開かな

288名無しののたん:2023/12/10(日) 13:12:59
ありぽん部長
松山◎っちゃか

289名無しののたん:2023/12/10(日) 13:18:55
カペラは騎手も大混戦だからな

290名無しののたん:2023/12/10(日) 15:26:57
津村は逃げ上手いな

291名無しののたん:2023/12/10(日) 15:45:34
やっぱ大野じゃ無理か

292名無しののたん:2023/12/10(日) 15:46:04
北村宏司やりよる

293名無しののたん:2023/12/10(日) 15:47:12
やっぱサンデーレーシングか

294名無しののたん:2023/12/10(日) 15:48:21
◎○▲で買うと
△×が100%馬券に絡む法則

295名無しののたん:2023/12/10(日) 15:49:50
しかしルメールはもう復活しよったか

296名無しののたん:2023/12/10(日) 15:50:39
ワールド サフィラだけ来なかった

297名無しののたん:2023/12/10(日) 15:53:43
松山は下半期重賞複勝率2割台だからな

298名無しののたん:2023/12/10(日) 15:56:15
1番人気になっちゃったからか

299名無しののたん:2023/12/10(日) 16:06:03
あーそれだなw
確か今年の松山は重賞1番人気全馬券圏外だっけか

300名無しののたん:2023/12/10(日) 16:09:06
これで松山は重賞1番人気7回連続馬券圏外か

301名無しののたん:2023/12/16(土) 01:17:05
第9回 ターコイズS有力馬事前情報 事前情報ランク【M】
ttps://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=373602

ターコイズSも最終決断あったらお願いぽんね

ヒップホップソウルが◎かな

302名無しののたん:2023/12/16(土) 11:11:00
ありぽん部長
了解したっちゃん

1番人気が単勝オッズ6倍の大混戦だな

303名無しののたん:2023/12/16(土) 12:38:55
山11R
ターコイズステークス
当日最終決断【見解】
この騎手を確保したのも勝負気配ならでは!

的中期待度
5 ★★★★★☆☆☆☆☆
回収期待度
6 ★★★★★★☆☆☆☆
情報期待度
5 ★★★★★☆☆☆☆☆
◎3枠6番
フィアスプライド

本命馬の話
枠順によるアドバンテージの差が大きい中山マイルであり、ハンデ戦。あらかた古馬GⅠも終えた時期でもあり、波乱になりやすいのがターコイズSだ。

今年に関しては3歳馬の距離短縮にスポットが当たるが、この条件での3歳と4歳以上の斤量差を踏まえると、GⅠを経験してきた3歳勢がハンデを背負っている。

そこで狙って面白いのはハンデ54キロの5歳⑥フィアスプライドだ。昨年は大外枠という酷な条件で、スタート後に外へ逃避するロスがありながら3着。オープン入り初戦で通用のメドを立てたのがこのレースだった。

その後は爪のコンディションが整わず、休養を余儀なくされ、上半期はほぼ棒に振った格好。本来であれば相性のいい中山は使っていただろう。

それでもここ2戦は連続4着。展開に反する形を強いられながらも脚は見せている。これには「ずいぶん復調してきたね。ここのところ堅実さが出てきたし、追い切りの動きも良かったように今はデキが良いよ」と国枝師の声も明るい。そこでこのコースに戻るとなれば、上位争いの期待が高まる。


何より細かい事情は明かせないが、実は本来であれば出走が叶わない可能性があったものの(日曜のディセンバーSを予定)、出られると見るや否や、クリストフ・ルメールを確保してきたことは強調材料。

ルメールは本来であれば他馬に騎乗予定も、ハンデの問題から騎乗が不可能になり、たまたま空いていたのだ。

とはいえ、追い切りではヒロシが手綱をとった通り、当初は北村宏司が騎乗する予定だった。その分、厩舎からの"補填"もしたそうだが、予定を反故にしてまで乗り替えたのは手応えがあるからこそ、である。

昨今、シビアな乗り替わりは多いが、国枝厩舎、馬主ゴドルフィンではここまでのケースはそう聞かない。今の状態で実績のある舞台、この騎手ならば末脚爆発に期待。


⑩ヒップホップソウルはオークス、秋華賞に参戦しながら距離を短縮。この下半期から横山武史とコンビを組んでいるが、当初から「本来はマイルが良いんじゃないか」と見ていたそう。それは厩舎も同じ意見とのこと。

「馬体の張りや毛ヅヤはいい」と好調はキープしているそうで、あとは距離適性が出てきている分、実戦で乗りやすさが一つのポイント。今後の指針になるマイル挑戦だ。

3連覇の懸かる⑤ミスニューヨークは昨年より実質、0.5キロのハンデ増(別定のレースでの斤量が今年から1キロ増えたため)。近走も56キロでの斤量を背負ってコンスタントに走っているため、このハンデ自体は慣れている。

「調子の波の少ない馬でもあるし、十分仕上がっている」とのことだが、ラストランで有終の美を飾る可能性もあるだろう。

⑭ウインピクシスは距離短縮。ここ最近のレースでも折り合いが難しい面をみせており「マイルの流れは向くのでは」と陣営。

馬連
6-10
5-6
6-14
-----
6-15
6-12
6-9
4-6
6-8

3連複
フォーメーション:計22点
1頭目→6
2頭目→10.5.14.15
3頭目→10.5.14.15.12.9.4.8

3連単
フォーメーション:計42点
1着→6
2着→10.5.14.15
3着→10.5.14.15.12.9.4.8

1着→10.5
2着→6
3着→10.5.14.15.12.9.4.8

304名無しののたん:2023/12/16(土) 15:50:46
フィールシンパシー邪魔あ
ルメデムナイス

305名無しののたん:2023/12/16(土) 15:53:01
横山琉人て当レース唯一の重賞複勝率1割未満騎手なのに

306名無しののたん:2023/12/16(土) 20:48:24
>>303
ありぽん!

ルメール来るんだなぁ
でも2着が無印で外れ

第75回 朝日杯FS出走全馬事前情報 事前情報ランク【マル特C】
ttps://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=373756

会員番号: 3637000
暗証番号: 5185

307名無しののたん:2023/12/16(土) 21:05:58
ありぽん部長
イクイノックス引退でルメールではなく川田がスランプに陥ったのかどうか
明日判明するっちゃんな

308名無しののたん:2023/12/16(土) 21:26:49
マーカンドはジャスティン以来の重賞馬券圏内あるかか
ノーザンに推されてるわりに結果が伴っていないのが引っかかる

309名無しののたん:2023/12/17(日) 15:44:33
川田完璧な騎乗

310名無しののたん:2023/12/17(日) 15:46:14
川田完璧な騎乗

311名無しののたん:2023/12/17(日) 15:47:04
ジューンテイク3着なら3連複当たってたのにな

312名無しののたん:2023/12/17(日) 16:16:33
しかし武さん復帰早々にG1で連対するとかやるなあ

313名無しののたん:2023/12/17(日) 16:17:50
とりあえず
◎ジャンタルマンタル
▲タガノエルピータのワイドのみ的中

314名無しののたん:2023/12/23(土) 00:43:07
第18回 阪神カップ有力馬事前情報 事前情報ランク【M】
ttps://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=373894

阪神カップも最終決断あったらお願いぽんね
よかったら中山大障害もw

315名無しののたん:2023/12/23(土) 01:12:29
ありぽん部長
了解
障害重賞も忘れないようにするっちゃん

316名無しののたん:2023/12/23(土) 12:45:38
中山10R
中山大障害
当日最終決断【見解】
全てはこの時のために……!

的中期待度
6 ★★★★★★☆☆☆☆
回収期待度
6 ★★★★★★☆☆☆☆
情報期待度
6 ★★★★★★☆☆☆☆
◎4枠4番
ジューンベロシティ

本命馬の話
その年一番のジャンパーを決める中山大障害。昨年は絶対王者オジュウチョウサンのラストランとして注目を集めたが、今年はニューヒーロー誕生を予感させる。その主役が④ジューンベロシティ。

関係者から「勝てる!」という強気発言が飛び出すほど、今年“最大の目標”をこの中山大障害に据えて準備してきた背景があるが、それは鞍上サイドも同じ。

春の中山グランドジャンプのレースではゲートのタイミングが合わなかったこともあって後方からの競馬を余儀なくされたが

「本来はそれでも前に行ける馬なんだけど、初めてのコースで物見をしていたから、ゆっくり行かせた。頭が良くて、こちらが思った以上に障害にアジャストしてくれているし、これを経験して秋にまた大障害に戻ってきた時には成長した姿を見せられると思う」

とジャンパーとしての素質を感じると共に、春の時点でこの舞台をシッカリ見据えてきた。

そのイメージ通り、その後は東京ジャンプS→阪神ジャンプSとジャンプ重賞を連勝。前走は包まれて動くに動けない展開となりながらも、直線ではよく押し上げて4着。「ココを見据えたレース」でその力は十分示している。

まさしく関係者にとって『集大成』になりうる一戦。その走りに注目だ。


逆転も視野に入れた相手本線は⑨ニシノデイジー、③マイネルグロン、⑪マイネルレオーネの3頭。

昨年の覇者⑨ニシノデイジーはココ2戦はいずれも不本意な結果が続いているが「道悪が合わなかった」が敗因。良馬場が濃厚な今年は攻め強化で巻き返しムード。今週は土日で大挙13頭を送り出すオーナーサイドも特に期待の大きい1頭なのは間違いない。


3連勝中の③マイネルグロンの勢いもやはり侮れない。石神騎手が連続騎乗となるが、実は厩舎サイドから「他に乗りたい馬がいたらそちらを選んでもいい」という話があった中でこの馬を選んだ経緯。追い切りの感触もよかったようで、4連勝で新王者誕生も十分ありえるだろう。


そして一発の可能性を秘めるのが昨年の3着馬⑪マイネルレオーネ。

8ヶ月ぶりの実戦となった京都ジャンプSは6着に敗れたが、関係者は「内容は悪くなかった。叩いて良くなると思うし、本番は本気で勝ちに行くよ」と悲観どころかむしろ手応えを掴んだ様子だった。

そして今回「型通りに良くなってきた。勝負になるよ」という話の中で、その手綱は今年限りでの引退を表明している平沢健治騎手。

一般ファンの中には“最後だから”をイメージする方もいるかも知れないが、情報筋によると「最後だから……とかそういう想いで厩舎サイドは依頼していない。あくまで“勝ちにいく”上で最善の策として平沢騎手を起用しているのは間違いない」との話。

それは実績からも分かる通り、中山グランドジャンプ3着もさることながら、この馬のジャンプ競走勝利3勝全てで手綱を取っていることから同馬のことを最も良く知るベストパートナー。もちろん、鞍上サイドとしては『有終の美』を意識していることは間違いない。


以下、①エコロデュエル、②ビレッジイーグル、⑤ダイシンクローバー、⑦ネビーイームまで。
馬連
4-9
3-4
4-11
-----
1-4
2-4
4-5
4-7

3連複
1頭軸流し:計21点
4→9.3.11.1.2.5.7

3連単
フォーメーション:計48点
1着→4
2着→9.3.11.1.2
3着→9.3.11.1.2.5.7

1着→9.3.11
2着→4
3着→9.3.11.1.2.5.7

317名無しののたん:2023/12/23(土) 12:49:16
阪神11R
阪神カップ
当日最終決断【見解】
GⅠ組にも見劣らぬ適性とデキで一発!

的中期待度
6 ★★★★★★☆☆☆☆
回収期待度
5 ★★★★★☆☆☆☆☆
情報期待度
6 ★★★★★★☆☆☆☆
◎6枠12番
ララクリスティーヌ

本命馬の話
関西圏の阪神または京都の「芝1400m」という条件はスプリンターもマイラーも使ってくることのある条件で知られる。

特に阪神カップの場合は香港に使わなかったGⅠクラスが参戦することでも知られるが、今年も前走や2走前にGⅠで上位着順、または上位人気になるような存在がエントリーしてきた。

ただし、レース間隔を空けても走ることがザラになってきた昨今とはいえ、ここをメイチに仕上げ切ってくるような陣営もそういないもの。今回も「まだ太い」「いい頃に比べれば若干動きが重い」といった声も少なからず聞こえてくる。

GⅠ、重賞レベルで「休み明け」なんて言葉が死語になりつつある現代とはいえ、少なからず付け入るスキがないとは言えないだろう。


そこで推したいのは同じ距離のスワンSで本命だった⑫ララクリスティーヌ。

勝ち馬から0.1秒差の2着、レースぶりを見ると外枠の分の差が堪えた感は否めないが、この秋はGⅠに目もくれず、1400m戦に狙いを定めてきた。

関屋記念は暑さが堪え、ヴィクトリアMは直前の雨やマイルでの折り合いが響いて着順は芳しくなかったが、この距離では安定している。かつては「右回りで刺さる面がある」なんて指摘されていた悪癖も見せなくなっている。

「前回でやっとこの馬らしい走りを取り戻してくれたね。冬場が合っているようで、今回は状態は良いですよ。もちろん楽しみです」と斉藤調教師も手応えを滲ませる。追い切りをつけた中井裕二騎手も「しびれる手応えでした」と絶賛。CWコースでラスト11.0秒の上がりは充実ぶりをうかがわせる。

着実に復調気配をみせている“7Fマイスター”。近走で力を出し切れていないケースも多く、1Fの条件替わりで一変する可能性も匂わせているが、その点、この距離で至極安定。デキも良いのならば計算が立つのではないか。


⑭アグリの前走はスプリンターズSで7着。「良馬場発表ながらノメっていた」と表向きに語っているが、厩舎サイドは鞍上の乗り方にも納得いっていなかった様子。

「近2戦の競馬は忘れてもらってイイ」と情報筋に明かしており、暗に乗り方が噛み合っていなかったことを示唆。今度は先行させるようだ。

ただ、冬場の分、重めも残っていたようで、今週になって「ようやく動きがシャープになってきた」というジャッジ。その分が最後の差に出そうなところだが、正攻法の競馬をしてくれる鞍上に戻り、勝ち鞍のある舞台、巻き返しは可能。


⑬ママコチャはスプリントに転じて才能が開花。「勝負所で不利があった」と陣営は評しており、他馬との兼ね合いで強引に動いたことも事実だが、前に居なければ勝てない展開だけに、鞍上のエスコートも勝因の一つだっただろう。

今回は再び1400mに戻り「レコード勝ちした距離」と腕を撫すが「我慢が利けばいいけど」という本音も。安定しているタイプながら折り合い面の不安がないとも言い切れない。


穴っぽいところで言えば④ウインマーベル。近走は着順が芳しくないが、チグハグな内容が続く。前走は坂の下りでバランスを崩したそうで、2走前は出遅れもあった。内目で先行できる形を希望していただけにこの枠は歓迎だ。

馬連
12-14
12-13
4-12
-----
10-12
3-12
12-17
1-12
5-12

3連複
フォーメーション:計18点
1頭目→12
2頭目→14.13.4
3頭目→14.13.4.10.3.17.1.5

3連単
フォーメーション:計42点
1着→12
2着→14.13.4.10
3着→14.13.4.10.3.17.1.5

1着→14.13
2着→12
3着→14.13.4.10.3.17.1.5

318名無しののたん:2023/12/23(土) 13:25:05
歯医者でリアタイで観られないけどこれに決めた
ワイドBOX◎〇▲以外は買わないから狙い撃ちされる可能性もあるけど仕方ない
グレナはムーアがJC以来中央重賞で馬券に絡んでないので消した

◎アグリ
〇ママコチャ
▲ララクリスティーヌ

△ダディーズビビッド
×ウインマーベル
☆ピクシーナイト

消グレナディアガーズ

319名無しののたん:2023/12/23(土) 17:38:38
やはり狙い撃ちされたかあ
しかも消したムーアに連対許すとはまったく

320名無しののたん:2023/12/23(土) 20:31:47
>>316-317
ありぽん!

◎が来ないパターンだったかw

第68回 有馬記念出走全馬事前情報 事前情報ランク【マル特B】
ttps://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=374015

会員番号: 3637000
暗証番号: 5185

天皇賞春のジャスティンパレス宝塚記念のイクイノックス級の
本命馬がいるらしい有馬記念だけど、さすがにルメールじゃないよねw

321名無しののたん:2023/12/23(土) 20:52:55
ありぽん部長
そこはやはり秋天のリベンジ
ドウデュースじゃまいかな

322名無しののたん:2023/12/24(日) 12:07:31
◎ドウデュース
○スターズオンアース
▲スルーセブンシーズ
△ソールオリエンス
△ディープボンド
△ライラック
△ジャスティンパレス
△タスティエーラ
△プラダリア

こんな感じで

323名無しののたん:2023/12/24(日) 12:09:24
俺もドウデュースは上位評価っちゃよ
乗り変わりの川田は結果残す説あるんよね

324名無しののたん:2023/12/24(日) 12:10:32
松山とムーアは昨日馬券に絡んだので今回はお休みしてほしい

325名無しののたん:2023/12/24(日) 15:15:24
危うくソールオリエンス印付け忘れるとこだった
そのまま買えばよかったのにフラグを立ててしまったけど仕方ねえ

◎ソールオ
○スターズ
▲ドウデュ
△ジャスティン
×プラダ
☆ライラ

ワイド◎○▲
馬連三連複三連単◎軸

326名無しののたん:2023/12/24(日) 15:44:58
武さんやりよった

327名無しののたん:2023/12/24(日) 15:45:48
フラグ回収

328名無しののたん:2023/12/24(日) 15:46:49
戸崎がどれだけ重荷だったかということか

329名無しののたん:2023/12/24(日) 15:46:52
タイトルホルダーに残られちゃった

330名無しののたん:2023/12/24(日) 15:48:49
セーフティリードあったからな

331名無しののたん:2023/12/24(日) 15:50:15
ジャスティンパレスにルメールが乗ってたら3着来たかも

332名無しののたん:2023/12/27(水) 21:33:59
第40回 ホープフルS出走全馬事前情報 事前情報ランク【C】
ttps://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=374126

会員番号: 3637000
暗証番号: 5185

明日って大丈夫なのかな
大丈夫だったら最終決断あったらお願いぽんね

333名無しののたん:2023/12/28(木) 12:09:44
てす

334名無しののたん:2023/12/28(木) 12:10:42
やっと書き込めた
ありぽん部長
キョウハ仕事納めだけどダイジョブっちゃよ

335名無しののたん:2023/12/28(木) 12:13:26
中山11R
ホープフルステークス
当日最終決断【見解】
この試みで新たな扉が開く!?

的中期待度
6 ★★★★★★☆☆☆☆
回収期待度
6 ★★★★★★☆☆☆☆
情報期待度
7 ★★★★★★★☆☆☆
◎7枠13番
レガレイラ

本命馬の話
今年のGⅠ戦線は関東馬が勝ち越しを決めたが、とにかく強さが目立つのが『NF天栄×ルメール』のコンビだった。

天栄が大きく躍進したのは、18年のアーモンドアイの挑戦がキッカケだった。アーモンドアイが年明けのシンザン記念を制し、桜花賞へ直行する異例のローテを成功させたことで、新たなアイデアが次々と試されることに。翌年のグランアレグリアでは2歳時に阪神JFではなく朝日杯FSへ参戦し、そのまま桜花賞へ直行した。

クラシックで“トライアルを挟まずに直行する”のが流行り出したのは、彼女たちの成功があったからこそで、今ではそれが完全に主流になっている。

さらに極め付けだったのは、2年前のイクイノックスの存在。2歳時に新馬→東スポ杯を勝った後に、そのまま皐月賞へ直行するという前代未聞の仰天プランを採用。最短キャリアで皐月賞に出走し、ダービーを4戦目で迎えることになった。

こうした斬新な発想とローテで成功を収めるのだから、NF天栄のチャレンジとノウハウは驚異的と言える。


そんなNF天栄が今年新たなチャレンジをするのが『牝馬によるホープフルS参戦』。それに挑むのが木村厩舎が送り出す⑬レガレイラだ。

今回の結果次第では皐月賞へ直行というプランまで計画しているというのだから、この新たな試みは大いに注目に値する。

これの発端となったのは函館のデビューだった。レース前の調教では「これ本当にデビュー前の2歳馬なの?」と見てる者が唖然とするくらいの動きの良さを見せて、レースでも噂に違わぬ強さを見せつけて楽勝。「ヤバい、これはワールドクラスの馬だわ…」と腕利き助手も唸ったほどだった。

そんな話があった後だけに、新馬で負かした馬(セットアップ)が後の札幌2歳Sを制したのも納得で、間接的にもレガレイラはすでに重賞級に達しているのが分かる。

誤算だったのは「タダ貰い」と位置付けて賞金加算を狙ったアイビーSを取りこぼしたことだが、今回はその同じ轍を踏むまいと負荷を強めビッシリと仕上げてきた。厩舎サイドは「前走とは雲泥の差にある。この馬は牡馬とか牝馬とかそんなことを気にするレベルじゃないし、ここを勝って本気で皐月賞を勝ちに行く」とキッパリ言い切る。

『木村厩舎×天栄×ルメール』のトリオから、またしてもスターホースが誕生する公算が高い。


相手本線は高野厩舎の⑪ショウナンラプンタ。

少し前まで厩舎では「(朝日杯を制した)ジャンタルマンタルよりもモノはいい」と評価されていた馬で、出世レースの東スポ杯に出走したことからも期待度が分かる。その東スポ杯では出遅れと不利があって不完全燃焼に終わってしまったが、ラストの伸び脚は目を見張るものがあり、まともなら大きく巻き返してくる可能性が高い。

鞍上のカツマも「この馬だけは手放したくないです。普段の乗り運動からコンタクトをとらせてもらってますし、前回がミスライドだっただけに今回はどこをどう修正すべきかも理解してます。距離延長は絶対にプラスですし、僕は結果を出すことだけを考えて騎乗に集中したい」と決意を述べる。


相手2番手は矢作厩舎の期待馬⑱ミスタージーティー。

矢作厩舎では重賞勝ちのあるシンエンペラーのほうが人気だが、実はミスタージーティーが『厩舎一番馬』という評価もあったほど。少なくともポテンシャルではシンエンペラーと互角のものを秘めている。

新馬勝ち後はここ目標にし、予定通りの帰厩で順調に調整されてきた。乗った瞬間に「柔らかくて凄い良い背中をしてる」と瑠星も惚れ惚れしたようで、「一発を狙います」と色気を持っている。厩舎からも「馬券はコッチのほうが面白いんじゃないかな」の声アリ。


相手3番手が①ゴンバデカーブース。

マイルを連勝しながら朝日杯には目もくれずにホープフルSへ。参戦意図としては「距離が持つなら皐月賞路線へ。それを見極めたい」とのことだが、厩舎は“2000mは大丈夫”と考えて準備をしてきている。

前回の休み明けでは体が増えずにマイナス体重での出走だったが、今回は20キロくらい増えて戻っているので、プラス体重では出走の見込み。「気性の激しさは相変わらずだが、力強さは増してるし、追われてから反応も文句ナシ」と成長力をアピール。立ち回り次第では突き抜けまで警戒しておく。


⑥シンエンペラーは実績を考えたら上位評価は必要だが、「当初は使う予定がなくて調整が少し遅れた」という点が気掛かり。厩舎情報からはミスタージーティーのほうを上に見たい。

336名無しののたん:2023/12/28(木) 12:16:09
他に押さえるのは、マーカンド起用の⑨タリフライン、大型馬のひと叩きで上積み絶大の⑫ディスペランツァ、『ウイン×松岡』が先行雪崩れ込みを狙っている⑮ウインマクシマムまで。

馬連
11-13
13-18
1-13
------
6-13
9-13
12-13
13-15

3連複
フォーメーション:計15点
1頭目→13
2頭目→11.18.1
3頭目→11.18.1.6.9.12.15

3連単
フォーメーション:計48点
1着→13
2着→11.18.1.6.9
3着→11.18.1.6.9.12.15

1着→11.18.1
2着→13
3着→11.18.1.6.9.12.15

337名無しののたん:2023/12/28(木) 12:42:03
俺もレガレイア◎っちゃ
G1だけ4種馬券を買うルール採用
ワイドBOX◎○▲
馬連◎軸○▲△×☆
三連複◎軸○▲△×☆
三連単◎軸○▲△×☆
ttps://i.imgur.com/fVTgql7.jpg

338名無しののたん:2023/12/28(木) 16:06:21
固いな

339名無しののたん:2023/12/28(木) 16:13:56
菅原は来るかもと思ってたんだけど無印

340名無しののたん:2023/12/28(木) 16:16:23
しかしレガレイアは話通り抜けた能力の持ち主だな
大外ぶん回しで余裕で差し切るとは

341名無しののたん:2023/12/28(木) 21:25:30
>>335
ありぽん!
レガレイラ強かった
馬券はゴンバデカーブース取り消しで半分以上戻ってきたw

東京大賞典も最終決断あったらお願いぽんね

グロリアムンディ絡めて買ってみるかな

342名無しののたん:2023/12/29(金) 12:06:14
了解したっちゃん
ゴンバデカーブースは有馬のソウルオリエンスのように最初印付け忘れてたから除外になってなかったらどうなってたか気になるところではあったけどね

343名無しののたん:2023/12/29(金) 12:40:02
大井9R
東京大賞典(GⅠ)
当日最終決断【見解】
2023年の締めの一戦!
三冠馬か世界一か、それとも…。勝つのはこの馬!

的中期待度
6 ★★★★★★☆☆☆☆
回収期待度
3 ★★★☆☆☆☆☆☆☆
情報期待度
6 ★★★★★★☆☆☆☆
◎5枠5番
ウシュバテソーロ

本命馬の話
さあ、今年最後の提供レース。『満場一致大勝負』の有馬記念に続き、ダートも最高の締め括りといきたいところ。

今年の東京大賞典は早い段階から有力中央馬の参戦が確定していたため、地方馬のほとんどが参戦を見送り、10年ぶりの9頭立てに。見どころは『中央馬VS地方三冠馬の対決』に集まりそうだ。


今年の本命馬は、当レース連覇を狙う⑤ウシュバテソーロ。実績については今さら説明不要。関係者からは「大丈夫だと思う」「走れる態勢」「勝った去年と遜色ない状態」「白い砂にも対応済」「相手関係からも負けられない」の話ばかりで、不安らしい不安は聞かれない。人気でも逆らえるムードではない。

前走のBCクラシックは急かしていつもと違う競馬になったことで脚がたまらなかったようで、鞍上としては「ミスライド」と考えている。ドバイWCを勝った時のように、もう少し腹を括って終いに懸けていたら違っていた結果になっていただろう。

世界最高峰のレースを取りこぼしたからと言って評価を下げる理由は何もなく、最強ダート馬が圧倒的なパフォーマンスで今年最後を締めくくる。


相手本線はドゥラエレーデ。チャンピオンズC3着の勢いを持続しており、今は動きや馬体がかなり充実している。有馬記念をパスしてこちらを選んだのも「より上位を狙える可能性が高い」と考えたため。

また、ムルザバエフ騎手が乗ると「引っ掛からずラクに走れる」のも大きい。メンバー的にここは単騎ハナも可能だし、他に行く馬がいれば楽に2番手からの競馬が可能。「少頭数でゴチャつかない競馬になるのは理想的。人気集める馬が後ろで牽制し合ってくれれば粘り込みは十分でしょう」と押し切りを狙う。


相手2番手は②ノットゥルノ。こちらもドゥラエレーデ同様に展開利が見込め、大井ダート2000mの適性の高さで食い込みを狙う。当舞台の成績は【0.3.0.1】と安定しており、この馬は右回りになると走りが変わる。

「今度はエエと思うよ。見た目のボリュームが違う。この秋1番状態が良さそう」と2週前くらいから、トレセンでこの馬をプッシュする声が届いている。「ここ2戦は代打のジョッキーだったし、乗り慣れたユタカに戻る今回は走り頃。自分のリズムで走れるかどうかがポイントなので、この頭数でやれるのはありがたいね」と厩舎も色気を持っている。

相手3番手は①キングズソード。導入したばかりの白い砂で行われたJBCクラシックを4馬身差の圧勝。あれがモレイラマジックだったのか、馬場適性が相当高いのか、それとも単純に成長曲線が上昇しているのか。判断に迷うところだが、関係者は「そのいずれも当てはまるんじゃないか」の見方が多い。体重もキャリアハイを更新し、「馬体は身が詰まってパンパン」とのことで馬体面も充実一途。

「モレイラは砂を被らず外の3番手でスムーズに乗ってくれたけど、この馬はこれまでの競馬では内目を距離損なく運んで終い勝負で結果を残してきた。どんな乗り方もできる馬だし、注文は付かない。岩田望も以前に1度乗って結果を出しているし、自信を持って乗ってもらいたい」と厩舎サイド。


本線はここまでとするが、他では三冠馬⑧ミックファイアと⑦グロリアムンディをマークしたい。

ミックファイアは年末の大一番に三冠馬が出走してきたのはファンとしては喜ばしいこと。ただ、馬体の回復に時間を要してJRAのGⅠチャンピオンズCを回避した経緯があるため、この相手で“ドンと来い”とは言えない。

戦ってきた相手のレベルを考えても古馬の最上位に通用するかは何とも言えないし、どちらかと言えば脚抜きのいい馬場で好走例が多くて白い砂の適性も未知数のまま。人気とのバランスを考えたら押さえの域は出ない。

グロリアムンディは「状態面は平行線」とのことで、陣営のトーンはそこまで高くないが、チャンピオンズCでの2度の大敗以外はすべて連対しており、スタミナ豊富なので距離延長も大歓迎。タフな舞台&剛腕マーカンド騎手とのコンビならまだ見限れない。

344名無しののたん:2023/12/29(金) 12:43:48
---------------------------------------------------------

◆最後に…

この東京大賞典にて今年も地方交流重賞41鞍全てを公開終了。地方競馬も勝負されるメンバーの皆様、最後までお付き合い頂き、誠にありがとうございました。

地方交流重賞のほとんどはJRA勢の人気馬が上位を独占するため、オッズ的に特大万馬券を的中するシーンは少なかったかもしれません。ただ、それでも馬券を絞って買うことで低配当でも大きな回収を得ることはできたレースが多かったはずです。

大きな万馬券がなくても馬連の安い配当でも絞って買えばプラスになれるというのを実感できるのが地方交流重賞。地方交流重賞は「カタイのばっかりだからつまらない」ではなく、「安い配当でどうやって勝つか」を真剣に向き合うことで本当に多くの学びを得れます。

そして来年度から本格的に地方交流重賞も様変わりします。「JRA×地方競馬」による【3歳ダート三冠路線】が新たにスタートすることで、益々ダート路線が注目され盛り上がっていくでしょう。今後も地方交流重賞については“より回収率を意識した馬券”を組み立てていく予定です。

次回は1月17日(水)ブルーバードCから交流重賞がスタートしますので、また来年度も地方交流重賞も是非ご愛顧頂ければと思います。1年間本当に有難うございました。(地方交流重賞チーム・スタッフ一同)
馬連
5-6
2-5
1-5
-----
5-8
5-7

3連複
1頭軸流し:計10点
5→6.2.1.8.7

3連単
フォーメーション:計20点
1着→5
2着→6.2.1.8.7
3着→6.2.1.8.7

345名無しののたん:2023/12/29(金) 12:44:40
丸乗りしてみるか

346名無しののたん:2023/12/29(金) 15:54:19
ウィルソンいらねええええええ

347名無しののたん:2023/12/29(金) 19:34:27
ありぽん!
ウィルソン逃げて残るんだ
結局チャンピオンズカップの2着3着かぁ

348名無しののたん:2023/12/29(金) 21:06:39
原がウィルソンテソーロに乗るとハラになる説があったりして
チャンピオンカップはフロック視してたんだがなあ
なにわともあれワイドはプラスだった
それではよいお年を

349名無しののたん:2024/01/01(月) 10:10:16
あけおめ!
年末は外れまくったので金杯はちゃんよ当てたいなぁ

350名無しののたん:2024/01/01(月) 10:55:03
あけおめことよろ〜
繁忙期突入なのに土曜はお休みなので
金杯はゆっくり予想できる
今年もワイド◎○▲BOXメインでいく

351名無しののたん:2024/01/05(金) 22:13:49
第73回 中山金杯有力馬事前情報 事前情報ランク【M】
ttps://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=374223

第62回 京都金杯有力馬事前情報 事前情報ランク【M】
ttps://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=374210

明日と月曜日の重賞も最終決断あったらお願いぽんね

A.ルメートルってルメールと間違えやすいよねw

352名無しののたん:2024/01/06(土) 02:03:32
ありぽん部長
了解したっちゃん
ルメートルをルメールだと勘違いして買っちゃう人もいるだろうなあw
今年は勝ちに拘る買い方にしようと思うのでハンデ戦は見するっちゃよ

353名無しののたん:2024/01/06(土) 12:34:37
中山11R
中山金杯
当日最終決断【見解】
前走からの変わり身が絶大の穴馬!

的中期待度
5 ★★★★★☆☆☆☆☆
回収期待度
7 ★★★★★★★☆☆☆
情報期待度
6 ★★★★★★☆☆☆☆
◎5枠9番
サクラトゥジュール

本命馬の話
2024年の東西金杯は、どの馬にも一長一短があって、オッズが示す通りにかなり難解。こういうレースこそ情報をフル活用して的中へ近付ける必要がある。

このレース攻略の上では『中間の調整過程』や『鞍上の起用』などが大きなテーマになるが、それを考慮すると⑨サクラトゥジュールに食指が動く。

とにかく乗り難しい馬で、勝つときは鮮やかの反面、負ける時は二桁着順もざら。そんなタイプだけに安定感は求められないが、間違いなく秘めるポテンシャルは重賞級。2走前には、ここでも人気のエピファニーにも3馬身差で完勝していることや、昨年の中山では後の重賞馬ウイングレイテストと互角の走りをしていることからも分かるだろう。

変化という点で、中間の調整も強調できる。前走の関屋記念は実は、調整に狂いが生じてしまい「追い切りはせずにレースに臨みます」という使い方だった。それで上がり32秒8を使ってコンマ5秒差なら評価は下げなくていい。

そこから一転、今回は中間はウッドで自己ベストを更新する猛時計を2週続けてマークするなど、仕上がりと言う点で前走とは雲泥の差。「2000mもクリアできるだけの仕上げで作ってます」と指揮官も満足げ。

乗り難しいタイプだけに鞍上にもこだわった経緯があり、身元引受人となったレイチェル・キングを起用。「外国人騎手とは①①②②着と相性がいいんでね。キングは女性騎手なのでどちらかと言えばソフトに乗ってくれるジョッキー。この馬とは手が合うんじゃないかと思います」と名手の手綱捌きにも期待を寄せている。

これだけの条件が揃った馬が朝の時点で単勝15倍(8番人気)なのだから、大きく狙わぬ手はない。


相手本線は情報的にイチオシの③リカンカブールと⑧ボーンディスウェイ。ともに明け5歳の上がり馬だが、中山2000mには実績があって「イイ勝負になる」と厩舎は自信を持っている。前者は厩舎の重賞初勝利が、後者は厩舎の重賞2勝目が懸っており、勝負懸かりとのこと。

他に上位評価が必要なのは、チャレンジCで4着に好走し重賞にメドを立てた④エピファニーと、昨年2着で穴を開けた⑥クリノプレミアム。

最大の大穴は⑯サトノエルドール。前走の中日新聞杯では前が何度も詰まって不完全燃焼だったが、まともなら勝っていた競馬だった。外枠をスムーズに捌けるのが条件だが、能力発揮なら圏内も十分。

馬連
3-9
8-9
4-9
6-9
-----
2-9
9-10
9-16
7-9

3連複
フォーメーション:計22点
1頭目→9
2頭目→3.8.4.6
3頭目→3.8.4.6.2.10.16.7

3連単
フォーメーション:計49点
1着→9
2着→3.8.4.6.2
3着→3.8.4.6.2.10.16.7

1着→3.8
2着→9
3着→3.8.4.6.2.10.16.7

354名無しののたん:2024/01/06(土) 12:36:03
京都11R
京都金杯
当日最終決断【見解】
盲点ながら流れと枠は絶好!

的中期待度
5 ★★★★★☆☆☆☆☆
回収期待度
6 ★★★★★★☆☆☆☆
情報期待度
5 ★★★★★☆☆☆☆☆
◎1枠1番
メイショウシンタケ

本命馬の話
前日更新の事前情報では馬の近況を中心にお伝えした通り。さらに4年ぶりの京都での開催になるが、中京だろうと京都だろうと伏兵馬の激走が多いレース傾向も取り上げた。

今年も前走、重賞組の着順が芳しくなく、リステッドまたは3勝クラスで勝ち上がった馬という顔ぶれ。ハンデ戦という条件も相まって、「今回も人気薄が走っておかしくない」とは関係者の見解で一致している。

また、18頭のフルゲートになったが、開幕週の芝という点もポイント。上位人気勢が軒並み二桁馬番に入った。

そこで抜擢したいのが①メイショウシンタケ。昨夏のサマーマイルシリーズ覇者であり、重賞でも上位争いを続けていた存在でありながら、ハンデは据え置きの57キロと恵まれた。

夏場以降はご褒美も兼ねて「しっかり休ませた」とのこと。それだけに帰厩当初は体も増えていたそうだが、追うごとにしっかりシェイプアップできたようだ。もともと休み明けは苦にしないキャラクターでもある。

「終いを活かすタイプではあるけれど、時計面の裏付けがあるし、開幕週の馬場は大丈夫」と陣営。何よりサマーシリーズを制したとはいえ、重賞での3戦は前残りの決着が多かった。追い込み馬のメイショウシンタケにとって分が悪かった。

さらに内枠を引いたことで関係者も「チャンスが増した」なんて声も。ゲートが決して得意ではないだけに、スタートはカギになるが、「流れが速くなるだろうし、ここ最近よりカバーできるんじゃないか」という見立て。実績上位ながら伏兵の一発に期待。


対抗は⑭アルナシーム。前走時の情報でも万馬券的中をもたらしてくれた一頭だが、「今まで折り合いを教え込んできた成果が繋がった」とは関係者。

その後は関係者が協議の上、「京都が合う」と意見が一致。平坦コースを求めてやってきた。

「この距離なら折り合いの不安もよりなくなるし、今は心身ともに充実してパワーアップしている」と陣営。

外枠に入った分は割引だが、重賞に入ってもパフォーマンスを上げるだろう。厩舎としては「今年は飛躍の一年にしたい」と考えているそうだ。


▲の⑩アンドヴァラナウトは穴っぽいところで面白い。一昨年のエリザベス女王杯以降、何かと走る度に道悪や雨に見舞われており、成績は目立たないが、良馬場でできるのは歓迎。さらに「今が過去一番と言えるくらいデキは良いよ」と厩舎。

クラブも一旦は若手に依頼していたところ、先約をキャンセルしてまで、騎乗予定が空いた武豊を確保してきている。6歳牝馬でクラブの規定により引退が迫る中、重賞実績を重ねたい思惑もあるそう。


⑬ドーブネも連勝して充実ムード。「近走からも本格化してきたし、まだまだ伸びしろがある」と厩舎も認める。

現役が数少なくなってきたディープインパクト産駒ということもあるが、セリで5億超の値をつけた高額馬だけに、陣営としても何としても出世させたいという思いはあるそうだ。

ただし、58.5キロのハンデには「重賞未勝利馬なのにこのハンデとは……?」と厩舎も不満。近走はスローが多かったとはいえ、ペースアップには対応できるだろうが、この枠になった点もやや評価を落とすところ。

馬連
1-14
1-10
1-15
-----
1-11
1-17
1-13
1-2
1-4

3連複
フォーメーション:計18点
1頭目→1
2頭目→14.10.15
3頭目→14.10.15.11.17.13.2.4

3連単
フォーメーション:計42点
1着→1
2着→14.10.15.11
3着→14.10.15.11.17.13.2.4

1着→14.10
2着→1
3着→14.10.15.11.17.13.2.4

355名無しののたん:2024/01/06(土) 14:21:03
ワールドの予想を見ると買いたくなてくるなあ
我慢我慢

356名無しののたん:2024/01/06(土) 14:23:18
JRAVANにTRYなるAI機能ができてたのでタイム型AIでワイドだとこの2点勧められたけど果たして
ttps://i.imgur.com/kckQk4o.png

357名無しののたん:2024/01/06(土) 15:00:34
流れでハンデ戦なのに万葉ステークス買ってしまた
ワイドBOX4-8-13

358名無しののたん:2024/01/06(土) 15:02:04
タイム型AIだと
4-6
4-7らしい

359名無しののたん:2024/01/06(土) 15:05:36
よし

360名無しののたん:2024/01/06(土) 15:08:17
今日は勝ち確定

361名無しののたん:2024/01/06(土) 15:17:07
京都金杯1番人気は期待値55%のトゥードジボン藤岡兄かよ
これは手出したくなるレースだなあ

362名無しののたん:2024/01/06(土) 15:40:36
ここで岩田パパかよ

363名無しののたん:2024/01/06(土) 22:02:39
>>353-354
ありぽん!
やっぱぱっと見で◎が決まらないレースは当たらんなw

第40回 フェアリーS有力馬事前情報 事前情報ランク【D】
ttps://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=374354

364名無しののたん:2024/01/07(日) 10:29:51
ありぽん部長
ルメール仕事初めっちゃな

365名無しののたん:2024/01/07(日) 11:55:26
第40回 フェアリーS当日最終決断【見解】
ノーザンFの本気度が透けて見える

◎4枠6番
スティールブルー
本命馬の話

例年、年明け最初の1週目は正月休みをとるルメールだが、今年は土曜だけを休んで日曜から騎乗を開始
する。3日間まとめて休みにしなかったのは、このレースで⑥スティールブルーに騎乗するため。これは
早い段階から決まっていたことでもある。

この世代の牝馬では、アルテミスSを完勝したチェルヴィニアの評価が飛び抜けており、ルメールも桜花
賞までのパートナーを決定している。ただ、チェルヴィニアは阪神JFを左トモの違和感で回避したよう
に、この時期の若駒にはアクシデントは付きもの。万が一、桜花賞への出走が出来なくなった時のために
保険は必要だろう。

そこでNF天栄としては、スティールブルーをその候補に考え、ここで最低限の賞金加算をルメールに託
したというワケ。つまり、今回のルメール起用は勝負の乗り替わりである。

これは2021年の時と同じパターンで、サトノレイナスというお手馬がいながら、ファインルージュで
フェアリーSをルメールで勝たせたことがあった。チェルヴィニアに続いてスティールブルーも賞金クリ
アとなれば、天栄としての『桜花賞攻略』はかなり順調に進むことになるのは言うまでもない。

厩舎は「これは普通に勝ち負けできると思う。ここ目標に仕上がりも万全だし、操縦性がいいからルメー
ルにピッタリの馬。正直いって負けるイメージが湧かない。少なくとも連は外さない」と超強気。軸はこ
の馬で決まりだ。


対抗馬は関西馬の⑬イフェイオン。

土曜は田中克厩舎がリカンカブールで重賞初Vを遂げたが、開業4年目の同期である杉山佳明師も「今度
はウチの厩舎も続きたいですね!」と熱き刺激を受けている。

前走を勝った後、阪神JFへの参戦も視野にあったが、「GⅢだったら勝ち負けになります」と鞍上の進
言もあってここを目標にしてきた。「前走の1分33秒3の走破時計は、当日の古馬2勝クラスよりコン
マ1秒遅いだけの優秀なもの。もしかしたらこの馬が厩舎の初重賞制覇を達成してくれるかも…」と陣営
も大きな期待を寄せている。


単穴は⑪テリオスサラ。

戦ってきた相手の比較から評価が急上昇中。高柳瑞師は「順調に来ています。前走で勝った馬(ステレン
ボッシュ)はGⅠでもいい競馬をしていましたし、内容は良かったと思います。テンションが上がりやす
い馬なので、落ち着いてレースに臨めればと思います」と期待の口ぶり。Cコース替わりで前残りになり
やすい馬場傾向を考えると、この脚質は魅力。ビシビシ追う石橋脩とも手が合いそうで有力候補の1頭に
浮上する。


特注は⑫ジークルーネ。

青葉賞馬スキルヴィングの半妹という血統馬で、近親にはロジユニヴァースやディアドラがいる。キズナ
との配合でこの馬も幅広い条件で活躍しそうな雰囲気がある。調教に騎乗したキングスコートが「こんな
イイ馬に乗れるのか。勝てるだけの素晴らしい瞬発力がある」と絶賛したように、本人も重賞勝ちへ意欲
満々。


以下は⑨キャットファイト、⑤ティンク、④メイショウヨゾラ、①ラヴスコールまで。

馬連

6-13
6-11
6-12
-----
6-9
5-6
4-6
1-6
3連複
フォーメーション:計15点

1頭目→6
2頭目→13.11.12
3頭目→13.11.12.9.5.4.1
3連単
フォーメーション:計42点

1着→6
2着→13.11.12.9.5
3着→13.11.12.9.5.4.1

1着→13.11
2着→6
3着→13.11.12.9.5.4.1

366名無しののたん:2024/01/07(日) 12:39:37
ありぽん部長
さすがにルメールは固いっちゃよね

367名無しののたん:2024/01/07(日) 15:26:26
年明け初重賞買い
ワイドBOX
スティールブルー
キャットファイト
イフェイオン

368名無しののたん:2024/01/07(日) 15:48:09
ルメールこれはやっちまったなあ

369名無しののたん:2024/01/07(日) 15:49:07
津村はコメフラグ回収か

370名無しののたん:2024/01/07(日) 16:07:47
京都最終ワイド3-6-12

371名無しののたん:2024/01/07(日) 16:13:12
まけたー

372名無しののたん:2024/01/07(日) 16:14:42
3頭とも休み明け初戦の馬とかないわー

373名無しののたん:2024/01/07(日) 16:28:57
坂井はG1以外の重賞は消しルール今年も適応でいいか

374名無しののたん:2024/01/07(日) 20:28:27
なかなかうまく当たってくれないなぁ
ルメール3着来てくれw

第58回 シンザン記念有力馬事前情報 事前情報ランク【M】
ttps://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=374405

明日は最終決断あったらお願いぽんね

375名無しののたん:2024/01/07(日) 21:17:43
ありぽん部長
お任せあれっちゃん
明日も京都競馬場で現地観戦っちゃよ

376名無しののたん:2024/01/08(月) 13:10:12
京都11R
シンザン記念
当日最終決断【見解】
アノGⅠ制覇の時に匹敵するトーン!

的中期待度
6 ★★★★★★☆☆☆☆
回収期待度
5 ★★★★★☆☆☆☆☆
情報期待度
6 ★★★★★★☆☆☆☆
◎8枠16番
ショーマンフリート

本命馬の話
キャリアの浅い馬同士の一戦は、厩舎の評判や乗り手のジャッジなどが重要なヒントになる。このメンバーで陣営が「自信アリ」と強調する馬は五指に余るが、その中でも抜けて強気なのが⑯ショーマンフリートだ。

まず、デビュー前の話では、調教を付けていた嶋田が「これはモノが違います。まず負けないですよ」と豪語していて、他のクラブ馬たちは「ここはショーマンフリートがいるから他に回ろう」と番組を避ける動きがあった。それでモレイラを起用するのだから、まさにタダ貰い状態。単勝150円の断然人気になったのも頷ける。

レースでも噂に違わぬポテンシャルを披露し、残り3Fのラップが[12秒1-11秒6-10秒9]と加速するなか、最後の200m10秒9は余力たっぷりに突き抜けた。もちろんモレイラも「仕掛けてからの反応も良くていろいろと余裕があった。これは重賞を勝てる馬」と大絶賛したのは言うまでもない。

今回は戸崎が中間の調教に騎乗して「いや〜凄くイイ馬ですよ。勝てる馬だと思うので結果を出したい」と珍しくV宣言が飛び出るほど。戸崎の強気トーンと言えば、思い出すのが昨年の安田記念のソングライン。「メチャクチャ具合がいい。唸ってます。これは勝てると思います」と鼻息が荒く、その通りに結果を出したのが記憶に新しい。今回のショーマンフリートは、その時のトーンに遜色なく、かなり手応えを持っているようだ。

戸崎はかつてシンザン記念でルメールの代打でアーモンドアイに騎乗して楽勝したことがあったが、「あのイメージで乗れば同じように突き抜けそう」とこのレースに対していいイメージを持っており、ここはVエスコートしてくれる公算が高い。

ホープフルSを勝ったレガレイラに続いて、破竹の勢いで躍進を続けるスワーヴリチャード産駒のニューヒーロー誕生に期待。


対抗馬は⑰ナイトスラッガー。この馬も前走モレイラが騎乗して勝ち上がり。その際に鞍上は「追ってからグイグイ伸びれる馬。もっと長い距離でも大丈夫だし、上でも通用しますよ」と厩舎に騎乗後の感触を伝えている。その後は朝日杯に出走するプランも登録していたように、厩舎としてもかなり期待が大きい。

ノーザンFではないのに早々にモリスをキープしたことからもその本気度が分かるだろう。金杯の田中克厩舎、フェアリーSの杉山佳厩舎に続いて「ウチも初重賞Vを!」と小栗厩舎が盛り上がっている。


以下は関東馬の2頭を上位評価。ルメール起用の⑬エコロブルーム、ルメートル起用の⑪シトラールはどちらも「勝負になるから西へ連れて行く」とのことで、ハッキリとした勝負度合いだ。これらも本線に指名する。

押さえでは⑤ノーブルロジャー、⑨アルトゥーム、⑩バレルターン、③タイセイレスポンス、⑫ケーブパールまで。

馬連
16-17
13-16
11-16
------
5-16
9-16
10-16
3-16
12-16

3連複
フォーメーション:計18点
1頭目→16
2頭目→17.13.11
3頭目→17.13.11.5.9.10.3.12
3連単
フォーメーション:計49点
1着→16
2着→17.13.11.5.9
3着→17.13.11.5.9.10.3.12

1着→17.13
2着→16
3着→17.13.11.5.9.10.3.12

377名無しののたん:2024/01/08(月) 13:12:54
戸崎◎か
勝負に出たっちゃな

378名無しののたん:2024/01/08(月) 14:15:13
京都8Rでワイドトリプル的中してプラ転した

379名無しののたん:2024/01/08(月) 15:22:44
タイキヴァンクールがよく見えたけどコメがないので無印にする
ショーマンフリートは堂々としてるなあ

380名無しののたん:2024/01/08(月) 15:39:01
戸崎すげえわ

381名無しののたん:2024/01/08(月) 16:03:35
京都最終
ワイドBOX1-5-6
とりあえず今週勝ち確定

382名無しののたん:2024/01/08(月) 16:16:27
坂井は出遅れから序盤脚を使ったぶん伸びなかったなあ

383名無しののたん:2024/01/08(月) 16:18:12
田口かんたーの買い時が難しい
穴開けまくるから買いたいんだけどなー

384名無しののたん:2024/01/08(月) 19:41:01
>>376
ありぽん!
アノGⅠ制覇の時に匹敵するトーン!だから朝日杯の川田かと思った

川田とルメールの3連複2頭軸で買ったのによりによって買ってない
ウォーターリヒトが来るとはねぇ

385名無しののたん:2024/01/13(土) 06:23:25
第61回 愛知杯有力馬事前情報 事前情報ランク【M】
ttps://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=374601

愛知杯も最終決断あったらお願いぽんね

386名無しののたん:2024/01/13(土) 12:07:20
ありぽん部長
お任せあれ

387名無しののたん:2024/01/13(土) 12:09:14
小倉11R
愛知杯
当日最終決断【見解】
師匠のためにも普段以上に力が入っている鞍上!

的中期待度
4 ★★★★☆☆☆☆☆☆
回収期待度
6 ★★★★★★☆☆☆☆
情報期待度
5 ★★★★★☆☆☆☆☆
◎7枠12番
ミッキーゴージャス

本命馬の話
今年は異例のローカル小倉開催ということもあるだろう。それにしても重賞勝ち馬はわずか1頭。活きのイイ4歳馬もわずか1頭で、条件馬が5頭も参戦。重賞とは名ばかりで、オープン特別のハンデ戦と言っても良さそうだ。


さて、このレース。JRA全10場重賞制覇に王手が懸かっているのが、上原博厩舎(ウインピクシス)、国枝厩舎(エリカヴィータ)、矢作厩舎(グランスラムアスク)の3厩舎。話題性は十分だが、その厩舎で言えば、やはり注目はココが最後の小倉重賞挑戦となるかもしれない安田隆厩舎=⑫ミッキーゴージャスだろう。

ご存じの通り、来月で定年を迎えるこの厩舎。愛弟子の川田騎手も力の入る一戦で、その鞍上をして、昨暮から、「成長力が凄いし、来年は大きいところを狙える」と絶賛していたほど。

母ミッキークイーンが制したオークス出走時にも上位に評価していた1頭。さすがに家賃が高かったが、その評価に間違いがなかったことはココ2連勝で証明している。

それでも、「まだ稽古ほどのパフォーマンスを出し切っていないんですよね」とは、厩舎の求めるものが高いからこその発言だが、ゆえに秘めたポテンシャルは計り知れない。

厩舎的にもココは通過点とみており、ズバリ勝ち方が焦点となっているようだ。


強敵は⑪セントカメリア。国内外の大レースで活躍したアドマイヤラクティの半弟とあって、早い時期から期待していたが、遅まきながら本格化という趣。前走はそれまでの甘さを一掃。上がりは最速で、「ひと皮むけた勝ちっぷりでしたね。今なら重賞でも楽しみです」と色気は十分。

穴一発なら⑦ルージュスティリア。低迷が続いたが、距離を短縮したことが刺激になったか、中間の気配は抜群。「今は溜めが利くし、このくらいの距離が合いそう」とは陣営で、過去の話とはいえ、デビュー戦でスターズオンアースを負かした馬。当時、牝馬ながらにダービーを目標にしていた時期もあった期待馬。復活するならココだろう。

以下では、前記したJRA全10場重賞制覇が懸かっている上原博厩舎=⑦ウインピクシス。前走は「穴ボコに脚を取られて、バランスを崩しました。戸崎騎手も驚いて、最後は無理しませんでしたね」と、結果は度外視できる一戦。実績的にも牝馬同士なら目が離せない1頭。

そのウインピクシスに続いたクイーンSが好内容で、前走は牡馬相手にアワヤの競馬だった②コスタボニータも好調。先週のフェアリーS、イフェイオンで初重賞制覇を遂げた杉山佳厩舎が2週連続の勝利を狙っているという話だ。

馬連
11-12
7-12
4-12
-----
2-12
8-12
12-13
10-12
3-12

3連複
フォーメーション:計18点
1頭目→12
2頭目→11.7.4
3頭目→11.7.4.2.8.13.10.3

3連単
フォーメーション:計42点
1着→12
2着→11.7.4.2
3着→11.7.4.2.8.13.10.3

1着→11.7
2着→12
3着→11.7.4.2.8.13.10.3

388名無しののたん:2024/01/13(土) 12:14:37
川田は俺的に小倉では来ないイメージがあるんよね
ハンデ戦は見するけど買うなら戸崎リターンかな

389名無しののたん:2024/01/13(土) 15:45:46
川田やるやん

390名無しののたん:2024/01/14(日) 06:58:33
>>387
ありぽん!
愛知杯が人気サイド決着ってなかなかないよねw

第71回 日経新春杯有力馬事前情報 事前情報ランク【M】
ttps://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=374637

第64回 京成杯有力馬事前情報 事前情報ランク【D】
ttps://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=374644

391名無しののたん:2024/01/14(日) 12:16:57
第71回 日経新春杯
「○○にも出したかった」充実一途で重賞初V!

◎5枠8番
ブローザホーン
本命馬の話

WORLDの満場一致勝負GⅠだった昨年の有馬記念は約545億円の売り上げ。有馬で540億を超え
たのは2000年以来のことだそうだ。

昨年を牽引したイクイノックス、リバティアイランドらが不在ながらも粒揃い、かつ様々な臨戦過程から
馬が集まったことが要因の一つだろう。

その中で苦杯をなめたのは3歳勢。タスティエーラは挟まれる不利があったにしても、現時点での完成度
の高さ、はたまた底力の差は否めなかった。

有馬には菊花賞馬こそ不在ながらも、クラシック上位着順勢が有利な斤量で結果を残せなかったのは世代
格差を感じさせた。

有馬はクラシック上位馬出走だった一方、日経新春杯は元からクラシック「敗戦組」の出番となりやす
い。特に京都開催の年はその傾向が強い。今年も14頭中5頭が4歳勢となる。


ただ、同世代が結果を残せなかった中でサトノグランツに象徴される通り、ハンデキャッパーには実績を
重く捉えられている。

ハンデという条件を踏まえると、世代だけで軽視はできないが、それらを踏まえると、今年の日経新春杯
で狙って面白いのは5歳以上、そこでハンデ57キロの⑧ブローザホーンだ。

京都大賞典は2番人気ながら心房細動を発症。無念の競走中止となってしまったが、その後はひと息入れ
て、有馬記念を目標に調整。

この辺りは調教師がラストイヤーという側面もあったそうだが、厩舎サイドとしては「幸い心房細動の症
状は軽かったし、本当に有馬に使ってみたかった」とまんざらでもない様子。それはレース当時も情報筋
は確認していた。

近走で言えば、主に岩田康誠が手綱をとっていたが、菅原も好感触のようで京成杯の依頼をキャンセルし
て継続騎乗を決断している。

関西圏への輸送も経験はしているが、チャンスを感じているからこそ、「念のため金曜に輸送させている
し、あとは落ち着いて臨めれば」と万全を期してきた。

厩舎内でも「重賞を勝てる馬」と感じており、もちろんそれが調教師が現役の内に達成できればこの上ない。


対抗は⑬サヴォ―ナ。こちらは4歳になるが、神戸新聞杯で2着、菊花賞でも5着になりながら、ハンデ
は56キロに収まったのは歓迎。

その菊花賞も他馬との兼ね合いで早目に動いて行く形。かなり外を回り、長く脚を使いながら5着に留まった。

大型ということもあり、中間もビッシリ負荷を掛けているが、「馬がしっかりしてきた」と成長を感じている。

京都金杯を制したコレペティトールと同じ馬主、厩舎のコンビ。目標の天皇賞へ向けて賞金加算がテーマだ。


格上挑戦の④リビアングラスが3番手。実は先週の自己条件を使う話もあったそうだが、「条件を考慮し
て」このレースに挑んできた。

前走はこの厩舎らしく間隔が空いていた割に乗り込みも少な目。続戦することを想定した仕上げだった
が、それ以上にテン乗りの鞍上が構えて決め手勝負に付き合ってしまったもの。

「スタミナ勝負に持ち込むべきだった」と振り返っていたもので持ち味が出なかった。必ずしもハナに拘
るタイプではなく、テン乗りの若手で積極的に行けという指示が出ているそう。

以下、関西圏に珍しく遠征してくる田辺の⑩ハーツイストワールやこの舞台が合っている⑪ヒンドゥタイ
ムズなどが相手上位。

馬連

8-13
4-8
8-10
8-11
-----
8-12
8-14
7-8
5-8
3連複
フォーメーション:計22点

1頭目→8
2頭目→13.4.10.11
3頭目→13.4.10.11.12.14.7.5
3連単
フォーメーション:計42点

1着→8
2着→13.4.10.11.12
3着→13.4.10.11.12.14.7.5

1着→13
2着→8
3着→4.10.11.12.14.7.5

392名無しののたん:2024/01/14(日) 12:21:15
第64回 京成杯当日最終決断【見解】
厩舎の戦略から勝負気配プンプン!

◎8枠15番
ジュンゴールド
本命馬の話

イクイノックスが一昨年の牡馬クラシックで新馬から東スポ杯を経て皐月賞で2着に好走。前哨戦を使わ
ずの直行ローテが主流となり、クラシック路線が新時代に入っている。

GⅢ京成杯も従来の立ち位置から大きく変わってきた。昨年もソールオリエンスが新馬勝ち直後に臨み、
ここで連勝し、皐月賞に直行して3連勝を達成したのが記憶に新しい。2週前にGⅠホープフルSが行わ
れるためメンバーは分散するが、賞金加算がしやすいのはどう見てもコチラだろう。

さて、今年はハッキリと勝負気配を見せているのが友道厩舎の⑮ジュンゴールド。この馬を本命推奨したい。

ジュンゴールドは10月の時点で2勝を挙げていながら、「ホープフルSはパスして京成杯へ」を打ち出
しており、ここで3連勝を決めて皐月賞への青写真を描いている。

友道厩舎は近年、クラシックを見据える上で明らかに“裏街道”を意識している。ダービーを制したドウ
デュースですら新馬は小倉で下ろし、2戦目に8頭立てのアイビーSで賞金加算に成功。昨年もシャザー
ンが6頭立てのすみれSでOPを勝ってクラシック路線に乗せたし、サトノグランツもゆきやなぎ賞→京
都新聞杯という裏街道からダービー切符を掴んだ。

有力馬主から高額馬が多く預託されるこの厩舎は「1頭でも多くの馬をクラシック路線に送り込みたい」
という使命がある。そのため、王道路線にこだわらず、可能性を追求したローテを模索しており、ジュン
ゴールドからも勝負度合いの高さが伝わってくる。

厩舎は「走りのバランス、身体つきが良くなって戻ってきた。瑠星も“すごいイイ”ってホメてたよ。完成
度ならウチのが一番じゃないかな。どんな競馬もできる自在性があるのでこの枠もそんなに気にならな
い。期待度だけで言えば、日経新春杯のサトノグランツよりもこちらの方が上だよ」とキッパリ言い切っ
ている。軸はこれで決まりだ。


相手本線は粗削りながらポテンシャルは相当高い⑥アーバンシック。昨年ダービー3着のハーツコンチェ
ルトと併せ馬を消化して手応えで圧倒。武井師が「文句なし。終いはまだまだ余裕があった。本当に言う
ことがない」と手放しで褒める動きだった。1週前に乗ったタケシも「すごく良くなっている」とベタ褒
めで、ソールオリエンスに続いて2年連続でこのレース勝利を意識する。「2着だと賞金が怪しいので、
キッチリ勝ってクラシックへ向かいたい」とキッパリ。


既に重賞で通用するところを見せた⑭ダノンデサイルが単穴。今週は日経新春杯に出走するカレンルシェ
ルブルと併せて併入。初戦からタッグを組む横山典は「順調にきている。順調なのが一番。少しずついい
意味で変わってきているね。少しずつだけど良くなっているよ」と成長を実感。上積み分も考慮すればこ
こでも上位争いに加わってきそうだ。


他では陣営が「青森産の星になる」と豪語している⑧ハヤテノフクノスケも侮れない。「新馬初戦は負け
たけど、矢作厩舎(ミスタージーティー)の強い馬が相手やったし、前走はゴールに向かって加速してい
く中でよく押し切ってくれた。重賞でも十分に通用する内容だっただけに楽しみ」とトーンはかなり高い。

以下は②バードウォッチャー、⑪マイネルフランツ、⑩コスモブッドレア、⑬ドゥレイクパセージまで押さえ。

馬連

6-15
14-15
8-15
-----
2-15
11-15
10-15
13-15
3連複
フォーメーション:計15点

1頭目→15
2頭目→6.14.8
3頭目→6.14.8.2.11.10.13
3連単
フォーメーション:計48点

1着→15
2着→6.14.8.2.11
3着→6.14.8.2.11.10.13

1着→6.14.8
2着→15
3着→6.14.8.2.11.10.13

393名無しののたん:2024/01/14(日) 13:19:10
ありぽん部長
坂井はG1以外の重賞は消したいけどここは買わざるを得ないっちゃな

394名無しののたん:2024/01/14(日) 15:14:20
蓋を開けてみたら4歳馬が掲示板独占だったりするんかな

395名無しののたん:2024/01/14(日) 15:15:20
フローザホーンはエピファ産駒の古場重賞が引っかかるんよね

396名無しののたん:2024/01/14(日) 15:19:40
ヒンドゥタイムズは外人が乗ると走る説あるかも

397名無しののたん:2024/01/14(日) 15:20:50
坂井と岩田息子天秤にかけて岩田息子選んでしまったが果たして

398名無しののたん:2024/01/14(日) 15:24:46
ワイド◎○▲BOX
◎武史
○ルメ
▲望来
△坂井
×津村
☆打田

399名無しののたん:2024/01/14(日) 15:39:24
ブローザホーン勝った
菅原やるやん

400名無しののたん:2024/01/14(日) 15:40:18
上位人気で松山だけ飛んだか

401名無しののたん:2024/01/14(日) 15:41:32
人気サイドかぁ

402名無しののたん:2024/01/14(日) 15:45:06
松山は10レースでも2番人気で3着外したもんな

403名無しののたん:2024/01/14(日) 15:49:09
そっちのエピファ産駒かよ!

404名無しののたん:2024/01/14(日) 15:49:40
やはり坂井はG1以外消しでいいな

405名無しののたん:2024/01/14(日) 15:55:27
友道厩舎は自信ない方が馬券に絡むとか

406名無しののたん:2024/01/14(日) 16:05:44
京都最終
8,9,10ワイドBOX
これ外すと今週負け

407名無しののたん:2024/01/14(日) 16:08:52
坂井が重賞複勝率1割の壁を超えるには
こういうG1以外のヤリ馬でも結果残さないといけないな

408名無しののたん:2024/01/14(日) 16:12:46
5いらねえ

409名無しののたん:2024/01/14(日) 16:13:18
西村は持たせるの上手いからなあ

410名無しののたん:2024/01/20(土) 23:58:44
第41回 東海S有力馬事前情報 事前情報ランク【M】
ttps://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=374875

第65回 アメリカJCC有力馬事前情報 事前情報ランク【マル特M】
ttps://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=374883

411名無しののたん:2024/01/21(日) 08:33:37
今週も横山親子だったりしてw

412名無しののたん:2024/01/21(日) 11:44:38
ありぽん部長
横山一家の同一レース騎乗は制限してほしいっちゃな

413名無しののたん:2024/01/21(日) 11:45:37
武史はなんだかんで重賞複勝率4割台っちゃけど
あんまそんな来てるイメージがない

414名無しののたん:2024/01/21(日) 11:59:23
第41回 東海S当日最終決断【見解】
“手薄”な前哨戦において素質上位!

◎5枠10番
オメガギネス
本命馬の話

今年から3歳世代を中心にダートの番組体系が変更されたのはご存じの通り。今週は早速、ブルーバード
Cという3歳のダートグレードが行われている。

古馬もレース体系は整備され、本来であれば1月末から2月1週目に行われていた川崎記念が今年から4
月に移行した。

毎年のように前年の12月にGⅠが2つも行われた直後に設けられていたJpnⅠ。メンバーが集まり辛
かったことで著名だった。だからと言って、この東海Sに川崎に行かなかったような馬が出ているかと言
えば否である。

ここ最近も一般ニュースで次走報が続々と入ってきているが、サウジおよびその後のドバイを目標とする
馬が続々と海外遠征を表明している。

2020年からサウジカップが創設されて以降、この時季はダートの一線級は軒並み海外を目指す傾向が強
まっている。フェブラリーSはおろか、その前哨戦もメンバーの質が下がっている感は否めない。

ただし、あくまでそれは既に賞金を稼いでいる馬の話。「これから」大舞台を窺える馬たちもいる訳で、
その筆頭格である⑩オメガギネスが本命。

ここまで僅か4戦していないが、左右の回り、コーナーの数、馬場状態、様々なコースに対応できるセン
スの良さは秀逸。いまだ重賞勝ちのない厩舎でさえも「GⅠレベルに行ける馬だと思う」と惚れ込んでいる。

これまで唯一、土がついたのはレパードSだけ。勝ったライオットガールはその後に再び重賞を制してい
るが、オメガギネス自身は鳳雛S、ユニコーンSといった目標を次々と切り替えて目標を次々に延期した
経緯。順調さを欠いてもそれなりに対応できた素質を褒めるべきレースだった。

鞍上も素質を買っての関西遠征。「1週前はまだ重かったけれど、今週は良かったですよ。伸びて走ると
ころがある馬が体を起こして走れていました」と評価している。

デビュー前に負った故障の影響でまだ体質面は万全ではない。ローテーションを明確に計算できる馬では
ないものの、一戦、一戦が勝負。今後へ向けても賞金加算がテーマだ。


対抗は⑥ペプチドナイル。これまでは行かせてナンボというレース運びに徹していながら、前走は控えて
形になったのは厩舎サイドも驚きを隠せなかったそう。

「トモが甘いので急かさない形が良かった」「今は心身ともにタフになってきた」

など後追い感のある評価も並ぶが、辛口の担当者でさえも「今は良い」とハッキリ評価しているそうだ。
前走の再現ができるなら、再び好走も可能だ。


③ヴィクティファルスも前走の初ダートで新境地を開拓。ダート適性だけが飛躍のキッカケではなく、昨
年、去勢をしたことで精神面も安定。

さらに近郊の京都で馬体減りも軽減された上に、担当厩務員が馬房から離れずにケアをしたことで体を増
やせたことも良かった。

「砂を被ったことでいい意味でフワっとしたし、直線は早めに抜け出し過ぎたくらい。ここを勝てばフェ
ブラリーSも」と先を見据えている。

⑭ウィリアムバローズはどちらかと言えば良馬場向きだが、昨年のマーチSでも不良馬場で好走。

「中山と京都では馬場が違いそうだけど、本来の形なら安定できるのでは」と陣営。前走は控える形にも
対応しており、馬場さえマトモなら勝機もあっただろう。

馬連

6-10
3-10
10-14
-----
10-13
10-11
1-10
2-10
3連複
フォーメーション:計15点

1頭目→10
2頭目→6.3.14
3頭目→6.3.14.13.11.1.2
3連単
フォーメーション:計42点

1着→10
2着→6.3.14.13.11
3着→6.3.14.13.11.1.2

1着→6.3
2着→10
3着→6.3.14.13.11.1.2

415名無しののたん:2024/01/21(日) 12:00:18
アメリカJCCは非公開かな

416名無しののたん:2024/01/21(日) 12:44:29
戸崎はこれ飛ばしたら平場だけ乗ってればいいゆな

417名無しののたん:2024/01/21(日) 12:45:20
ありぽん部長
かくいう俺もオメガギネス◎

418名無しののたん:2024/01/21(日) 15:18:21
オメガギネス外外周回していい感じののパドック

419名無しののたん:2024/01/21(日) 15:25:15
ワイドBOX◎オメガギネス○ヴィクティファルス▲ブライアンセンス

420名無しののたん:2024/01/21(日) 15:39:23
ナイス戸崎

421名無しののたん:2024/01/21(日) 15:39:55
池添もよく持たせたな

422名無しののたん:2024/01/21(日) 15:43:58
いっぱい買うと人気サイドできまっちゃうなぁ

423名無しののたん:2024/01/21(日) 15:46:44
アメリカジョッキー買うの忘れた

424名無しののたん:2024/01/21(日) 15:49:58
キング勝ったか

425名無しののたん:2024/01/21(日) 15:51:32
今週は金子馬のワンツーか

426名無しののたん:2024/01/21(日) 16:30:56
金子オーナーぱねい

427名無しののたん:2024/01/28(日) 00:01:01
第29回 シルクロードS有力馬事前情報 事前情報ランク【M】
ttps://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=375120

第38回 根岸S有力馬事前情報 事前情報ランク【M】
ttps://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=375125

428名無しののたん:2024/01/28(日) 01:42:03
ありぽん部長
シルクロードSはハンデ戦かあ

429名無しののたん:2024/01/28(日) 12:02:20
第29回 シルクロードS当日最終決断【見解】
GⅠを見据え勝負の一戦!

◎2枠4番
ルガル
本命馬の話

事前情報にも記したが、過去3年のように中京開催であれば高松宮記念のリハーサルをかねたレース選択
も考えられるのだろうが、今回は従来通りの京都開催。重賞勝ちを経験している馬が極めて少ないハンデ
戦と低調な顔ぶれと言える。

重賞実績もあり、人気を集めている存在もいない訳ではないが、今回においては賞金を加算して高松宮記
念を目論む陣営の思惑を採りたい。軸は④ルガルとしたい。

これまで重賞で2度の2着。タイトルまであと一歩に迫っているが、宮記念へ向けて「何としても賞金を
加算したい」とは昨年の最多勝厩舎。

芝に転じてからというもの2走前の4着(スワンS)を除けば、全て馬券圏内という安定株。それでも課
題を見つけるとすれば、ゲートと休み明けという点なのだが、対策を講じてきた。

まず、ゲートに関しては「前回は練習をしたけれど、今回はジョッキーと相談した上、あえてやらないで
臨むことにしました」と解説。

と言うのも、先行意識の強い鞍上でもあり、調教師も「西村ジョッキーはゲートを出すのが上手い」と信
頼もあるからのようだ。

もう一点、休み明けについては3カ月半ぶりということで、現代競馬において懸念するほどの間隔ではな
いように映るが、「使った方がいいタイプでも、今回はしっかり負荷を掛けてきました」と調整内容を工
夫してきた。

1週前追い切りでジョッキー騎乗でエンペラーワケアと併せて猛時計を出したことからもデキの良さは窺
える。担当者も「今回は勝ちに行く」と意気込んでいるそうだ。

傷んで柔らかい芝の適性を危惧する陣営が多い中、不良馬場をこなした実績もあるパワーも兼備。陣営も
課題に向き合ってきた今回、死角は少ない。


強敵は安田隆行厩舎の2頭(⑬アグリと⑨サンライズロナウド)。

アグリに関しては前走の阪神カップは太目を伝えていた通り、プラス10キロの馬体重。最後に突き抜け
きれなかった辺りは「状態だろうね」と関係者。今回は仕上げも意識してきたそうで「だいぶ絞れた」とのこと。

ハンデも58キロで定量の阪神Cから据え置き。実績からはかなり優位に映る。重賞でも連対しているよ
うに1200mだからと言って大きく減点することはないが、どちらかと言えば1400mがベストと見ているそう。

阪急杯を好タイムで制したことからも窺えるが、この後にもう一戦を予定しているとのこと。安田隆厩舎
での本当の勝負は2月のようだ。

厩舎が「アグリのライバルになる」と本音で称賛しているのは⑨サンライズロナウド。

戦歴からもかなり回り道をした感は否めないが、調整法に関しても追い切りをせずに運動で仕上げるスタ
イルを確今回もプールとDコース(ポリトラック)、Eコースと馬場の外側にあるコースを使って調整し
ている。テンションの問題から馬場の内側のコースに長い距離を移動すること、馬が数多くいるウッド
(CWコース)を避けるためだ。

そんな異色の存在だが、芝1400mに転じた2戦で見せ場。ハナに立つと引っ掛かり過ぎるということで
距離を縮めたことでキッカケを掴んだ。

「前回にしても前が止まっていない中で一頭だけ飛んできたし、これはオープンでも楽しみだよ」と厩
舎。勿論2月で解散する厩舎だが、「高松宮記念に出したい」と厩舎の番頭である調教師の息子もかなり
期待しているそうだ。

◎ルガルにとっては短距離王国とも称された安田隆行厩舎がライバルになるだろう。

馬連

4-13
4-9
4-15
4-17
-----
4-16
4-12
4-5
4-11
3連複
フォーメーション:計22点

1頭目→4
2頭目→13.9.15.17
3頭目→13.9.15.17.16.12.5.11
3連単
フォーメーション:計42点

1着→4
2着→13.9.15.17
3着→13.9.15.17.16.12.5.11

1着→13.9
2着→4
3着→13.9.15.17.16.12.5.11

430名無しののたん:2024/01/28(日) 12:06:39
第38回 根岸S当日最終決断【見解】
パフォーマンスはGⅠ級?

◎7枠14番
アルファマム
本命馬の話

先日、JRAより「サウジカップデー(2月24日)に111頭、ドバイワールドカップデー(3月30日)
には138頭ものJRA所属馬が登録した」という発表があった。出走できる馬も限られているが、これほ
どの数の馬が登録したことは驚き。それぞれの賞金の高さを考えると海外へ目を向ける陣営が増えるのは
理解できるし、出走の機会があれば、そちらを優先するのは当然の流れなのだろう。

そういう背景もあり、国内のダート路線はかなり手薄になっている。メンバーレベル低下は避けられない
が、逆に言えば馬券的な面白味は増している印象だ。

特に古馬の5歳以上の実績馬が手薄になると、まだ底を見せていない明け4歳馬への注目度が高まる傾向
があるが、その4歳馬たちがなかなか結果を出せていない点は考慮すべき。波乱決着の可能性は十分ある
だろう。


本命推奨は、時計面にも対応できて当舞台でも結果を出している⑭アルファマム。

開口一番、佐々木晶師が「重賞でも楽しみですよ」と口にしたように、この舞台にかなり自信がありそう
だ。実際に、前走の霜月Sは56キロを背負って上がり34秒7の切れ味は目を見張るものがあった。牡馬
なら58キロに換算する斤量で、これだけの脚を使える馬は過去を振り返っても数頭しかいない。

走破タイム1分22秒7(上がり34秒7)は、2020年の根岸Sで勝ったモズアスコットと全く同じ時計。
そのモズアスコットは次走のフェブラリーSも制したのだから、アルファマムの前走の価値は非常に高い。

「最後はいい脚だった。終いは本当に切れるね。今季はずっとデキがいいし、動きも良好。この条件だっ
たらもう一丁もいけるんじゃない?人気は4歳馬に集まりそうだけど、持ちタイムとか実績だけなら負け
てないからね」と師がこういう伝え方をする時は決まって自信がある時のサイン。

パフォーマンスで最上位を示していながら、こちらは4〜5番人気のままなのだから配当妙味も十分。こ
こで狙わぬ手はない。


対抗馬は上昇一途の⑩サンライズフレイム。

デビューから6戦5勝、ドライスタウトの半弟ということで期待値が先行するのは仕方ないが、GⅢなら
ば勢いで突破しそうな雰囲気もある。担当者も「まだ気性面が幼くて課題が多い」というが、逆に言えば
それだけ上昇余地があるということ。以前は道中で左右に行く面があったが、前走はリングハミに換えた
ところバランス良く走れたのもその例。「先がどうこうとかは考えず、ここに全力投球です」と勝負度合
いも高そうだ。

藤岡康はシルクロードSにもお手馬(バースクライ、トゥラヴェスーラ)がいたが、それには目もくれず
に東上。「競馬でのテンションをはじめ、口向きなど難しい面が残る馬ですが、それでも勝ってきていま
すからね。能力があるのは間違いないんですよ。まずは当日に落ち着いてくれていたら。うまく導けるよ
うに頑張ります」と意気込む。


単穴はこの路線の安定株の古豪⑫タガノビューティー。

良馬場でも1分22秒台で走れる脚力はここでも上位で、7勝中5勝を挙げる得意の府中で待望の重賞初
Vが懸かる。指揮官は「先々週、先週とウッドでしっかりやっているし、気合を入れるように併せてゴー
ル。万全の仕上がりで力を出せると思う」と仕上がりに自信を持つ。「東京ならしまいは確実にいい脚を
使うからね。もう7歳になってしまったが、何とかここでタイトルを取らせたい」とキッパリ。


穴候補は「付きっ切りで仕上げました」と6戦ぶりに川須に手綱が戻ってきた⑥シャマルと、「水口に重
賞を獲らせたい」とオーナーサイドが強力に支援する③フルム。どちらも情報的に食い込みがあって不思
議ない。

馬連

10-14
12-14
7-14
-----
11-14
6-14
3-14
2-14
3連複
フォーメーション:計15点

1頭目→14
2頭目→10.12.7
3頭目→10.12.7.11.6.3.2
3連単
フォーメーション:計42点

1着→14
2着→10.12.7.11.6
3着→10.12.7.11.6.3.2

1着→10.12
2着→14
3着→10.12.7.11.6.3.2

431名無しののたん:2024/01/28(日) 13:20:59
ありぽん部長
菅原◎か

432名無しののたん:2024/01/28(日) 15:10:46
西村今日は乗れてるからルガルも期待できるな

433名無しののたん:2024/01/28(日) 15:38:10
ハンデ戦なのにカッチカチやが

434名無しののたん:2024/01/28(日) 15:39:07
しかしルガルつええ
西村は先行するとうまい

435名無しののたん:2024/01/28(日) 15:40:13
当たったけど堅かったw

436名無しののたん:2024/01/28(日) 15:41:02
根岸は武史が穴あけてくれると有り難いんだがー

437名無しののたん:2024/01/28(日) 15:48:39
川田だけ来た

438名無しののたん:2024/01/28(日) 15:49:09
こっちも堅かった

439名無しののたん:2024/01/28(日) 15:49:12
武史は重賞複勝率4割台なのになー

440名無しののたん:2024/01/28(日) 15:58:44
今日の武史は5レース以外全部乗ってるけど3着以内が一度もない

441名無しののたん:2024/01/28(日) 16:03:49
ションナ!

442名無しののたん:2024/02/04(日) 08:58:48
第64回 きさらぎ賞有力馬事前情報 事前情報ランク【D】
ttps://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=375376

第74回 東京新聞杯有力馬事前情報 事前情報ランク【M】
ttps://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=375379

443名無しののたん:2024/02/04(日) 12:12:16
第64回 きさらぎ賞当日最終決断【見解】
厩舎ヤリ、ブチ抜ける条件は揃った!

◎8枠12番
ビザンチンドリーム
本命馬の話

純粋なオープン馬(2勝馬)は1頭のみで、残りの11頭は1勝馬。クラシックに繋がる主要な重賞では
厩舎の経験値なども重要視すべきだが、実質『3歳1勝特別』と変わらないレースであればその限りでは
ない。

ここは初重賞制覇が懸かる坂口厩舎の⑫ビザンチンドリームを推奨したい。管理する坂口厩舎はJRAの
平地重賞は未勝利で、昨年JRA14勝、今年1勝と目立った成績は残せていないが、ようやく厩舎とし
てもビッグチャンスが訪れた。

「本来だったらウチの厩舎に来るような馬じゃない。もっと上の厩舎に行く馬だよ」と厩舎関係者が言う
ように、搭載エンジンはA級のものがある。それがこの厩舎に入ってきた理由は、育成段階で順調さを欠
いた(靭帯を大怪我してクラブ馬にはなれず、よく競走馬になれたレベルだったらしい)ため。

ただ、評価が低かった馬が後に大活躍するケースもしばしばある。サクセスブロッケンなどが代表例で、
生まれつき両前脚が曲がっていたため競走馬になれるかさえ危ぶまれていたが、いざ走らせたら破竹の快
進撃を続けた。競馬においてこんな例は枚挙に暇がない。坂口厩舎としてはまさに“棚からぼたもち”で、
この重賞初制覇のチャンスを生かさない手はないだろう。

鞍上のピーヒュレクも「動きも反応も素晴らしかった。まだ子供っぽいところはありますが、戦う意識を
持っている馬」と自身にとっても初となるJRA重賞制覇へ手応え。彼が初の京都での騎乗だけに陣営は
「ゲートは無理に出さなくていい。あと坂の下りで一気に動かないように」と細かく指示を伝えている。
注文通りに乗ってくれれば、直線一気の差し切りが見られそうだ。


相手本線は⑨ジャスティンアース。とにかく杉山晴厩舎は厩舎の勢いが凄い。先週は2重賞を制したが、
今週も色気たっぷり。「2走目でレース内容もガラッと変わりましたね。前走もスタートは出てくれまし
たし、内容も良かった。上位のメンバーもその後に勝ち上がっていますから」と一戦ごとの進化を強調する。

単穴は⑩ブエナオンダ。前走で勝って2戦2勝を決める予定だったが、重い馬場に苦しみ取りこぼし。こ
の馬にとって良馬場でやれるのは何よりだ。「まだ幼さがあって前走は外へ張ったりしていたけど、直線
では盛り返していた。今回はワンターンの1800mがいい方に出ればと思っている」と指揮官。今の京都
の芝を熟知している武豊へ乗り替わりのはプラス材料。

以下は、⑧ファーヴェント、⑦レガーロデルシエロ、⑥ナムラエイハブ、③ウォーターリヒト、⑤シ
ヴァースまで押さえたい。

馬連

9-12
10-12
8-12
-----
7-12
6-12
3-12
5-12
3連複
フォーメーション:計15点

1頭目→12
2頭目→9.10.8
3頭目→9.10.8.7.6.3.5
3連単
フォーメーション:計42点

1着→12
2着→9.10.8.7.6
3着→9.10.8.7.6.3.5

1着→9.10
2着→12
3着→9.10.8.7.6.3.5

444名無しののたん:2024/02/04(日) 12:15:41
東京新聞杯は非公開かな

445名無しののたん:2024/02/04(日) 12:42:18
ありぽん部長
ピーヒュ◎とな!

446名無しののたん:2024/02/04(日) 15:27:31
ピーヒュはビザン飛ばしたら緊急帰国しないといかんな

447名無しののたん:2024/02/04(日) 15:39:10
3頭同着くさい

448名無しののたん:2024/02/04(日) 15:39:41
いや下手に乗った割にめちゃくちゃ伸びてきたなあビザンチン

449名無しののたん:2024/02/04(日) 15:40:26
まあどれが勝っても馬券は外れだけどw

450名無しののたん:2024/02/04(日) 15:42:55
3頭同着だと3連単は6通りが当たりになるのか

451名無しののたん:2024/02/04(日) 15:43:22
差してるだと

452名無しののたん:2024/02/04(日) 15:43:57
これは審議じゃね

453名無しののたん:2024/02/04(日) 15:46:41
でおくれたー

454名無しののたん:2024/02/04(日) 15:48:07
三浦が残したかー

455名無しののたん:2024/02/04(日) 15:48:46
キング勝ったか

456名無しののたん:2024/02/04(日) 15:49:24
ウンブライルも太すぎたか

457名無しののたん:2024/02/04(日) 15:51:40
こっちも軸が来なかった

458名無しののたん:2024/02/04(日) 15:54:35
難しかた

459名無しののたん:2024/02/04(日) 16:21:31
しかしレイチェルキング
重賞の壁がある馬を勝たせるとかすげい

460名無しののたん:2024/02/10(土) 00:17:58
第59回 クイーンC有力馬事前情報 事前情報ランク【D】
ttps://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=375591

今週は土日とも仕事で休めないから最終決断あったらお願いぽんね

461名無しののたん:2024/02/10(土) 08:36:10
ありぽん部長
了解したっちゃん

462名無しののたん:2024/02/10(土) 08:37:41
松山重賞1番人気9回目でデアリングタクト以来の馬券になるかどうかっちゃな

463名無しののたん:2024/02/10(土) 12:16:19
東京11R
クイーンC
当日最終決断【見解】
左回り対策も万全!巻き返し態勢十分

的中期待度
6 ★★★★★★☆☆☆☆
回収期待度
5 ★★★★★☆☆☆☆☆
情報期待度
6 ★★★★★★☆☆☆☆
◎4枠4番
サフィラ

本命馬の話
クイーンCは過去の勝ち馬、連対馬からは後のGⅠ馬がズラリ。東京芝1600mはNHKマイルC、安田記念、ヴィクトリアマイルが行われる舞台でもあり、この条件はハッキリと実力が問われる。

今年のメンバーでは賞金1000万の馬が2頭いるが、1000万では例年の桜花賞ボーダーでは出走が厳しいため、どの馬にとっても「賞金加算」が必要。勝負度合いを優先すべき一戦だ。

本命推奨は④サフィラ。

阪神JFでは1番人気に支持されながら4着に敗れ、ここは並々ならぬ本気度で結果を求める一戦。その本気度は中間の調整からも伝わってくる。

「左回りコースを想定して、先週末にはCWコースで6ハロンから時計を出しています」と対策を打ち、2週続けて日曜日はウッドで追っている。(※栗東のウッドコースは火、日曜日が左回りとなる)その際にマークしたラスト1F11秒2を馬なりでマークしているように、終いの切れ味は抜群だった。

「高いレベルで状態は維持出来ていますよ。手前の利き脚から左回りは向くはずです。東京への輸送も経験してますし、東京マイルは舞台的にも申し分ありません。ここでしっかり賞金を加算して春のクラシックに向かいたい」とキッパリ。

今年は関西の若い調教師が重賞を勝つ流れが続いているが、今週は東西重賞に人気馬を送り出す池添学厩舎がこれに続く公算が高い。(次週のフェブラリーSにもドゥラエレーデをスタンバイしていて、厩舎は全体的に活気に溢れているのも好感が持てる)


対抗馬は同じく関西馬⑬クイーンズウォーク。

牝馬ながら500キロの堂々たる馬格を誇り、兄グレナディアガーズとは少し違うタイプのようだが、中内田&川田のコンビが「オークスを狙いたい馬」として期待している。1800mで2戦したようにマイルのスピード勝負が忙しい可能性はあるが、広い東京コースならば早めに踏んで脚を出し切らせるだろう。

鞍上の川田によれば「(昨年このレースを勝った)ハーパーみたいなタイプ」だそうで、ある程度好位から早めに先頭に立って押し切るVイメージを描いている。超スローペースで一瞬の脚を使える馬に内をすくわれる以外は、この舞台と顔ぶれを考慮すればまず勝ち負けラインに加われそうだ。


単穴が③アルセナール。

新馬を勝ったばかりだけに数字面の裏付けはないが、そこはイクイノックスコンビの手腕に期待。ナミュールの半妹という血統背景や天栄サイドの期待度やルメールの連続騎乗などプラスαが多く見込めるだけに、これもV候補の1頭になる。

木村厩舎はすでにこの路線でレガレイラとチェルヴィニアという重賞ウィナーを2頭輩出しているが、「アルセナールは完成は先かもしれないが、モノ自体は劣ってない」とのことなら当然重い印は必要だろう。


以下は⑫テリオスサラ、①サクセスカラー、⑧ルージュスエルテ、⑥モリノレッドスター、⑪ルージュサリナスが押さえ。

馬連
4-13
3-4
4-12
-----
1-4
4-8
4-6
4-11

3連複
フォーメーション:計15点
1頭目→4
2頭目→13.3.12
3頭目→13.3.12.1.8.6.11

3連単
フォーメーション:計42点
1着→4
2着→13.3.12.1.8
3着→13.3.12.1.8.6.11

1着→13.3
2着→4
3着→13.3.12.1.8.6.11

464名無しののたん:2024/02/10(土) 12:21:27
セラフィラが2番人気なら全力買いか
はたまた1番人気でもあっさりなのか
みものだな

465名無しののたん:2024/02/10(土) 15:34:25
45分始まりか
リアタイで見られないのが残念だけど
松山と川田が人気拮抗してるなあ
最終的にどっちが1番人気になるのか
で結果変わったりして

466名無しののたん:2024/02/10(土) 18:03:44
流石川田だな
しかし松山は結局2番人気か

467名無しののたん:2024/02/11(日) 05:02:00
>>463
ありぽん!
今回は松山じゃなくてもダメだったかもしれんね

第117回 京都記念有力馬事前情報 事前情報ランク【M】
ttps://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=375618

第58回 共同通信杯有力馬事前情報 事前情報ランク【C】
ttps://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=375632

今日も最終決断あったらお願いぽんね

468名無しののたん:2024/02/11(日) 11:30:01
ありぽん部長
了解したっちゃん
Rキングは重賞複勝率4割以上騎手なので取捨が難しいっちゃな

469名無しののたん:2024/02/11(日) 12:53:52
東京11R
共同通信杯
当日最終決断【見解】
この舞台で真価を発揮!いざクラシックの主役へ

的中期待度
6 ★★★★★★☆☆☆☆
回収期待度
4 ★★★★☆☆☆☆☆☆
情報期待度
6 ★★★★★★☆☆☆☆
◎4枠4番
ミスタージーティー

本命馬の話
牡馬クラシックはいまだ混沌としている。京都2歳SからのホープフルS組が一応の中心だが、今のままでは牝馬のレガレイラが最上位に君臨するかのような情勢。

別路線組(きさらぎ賞と共同通信杯)に期待が懸かるが、先週のきさらぎ賞の勝ち馬ビザンチンドリームはゲートや追走面などまだ課題を抱えており、まだ主役と呼ぶには早い。となると、やはり共同通信杯で光る競馬を見せる馬が主役になってきそうだ。その意味でも注目の一戦だろう。

本命推奨は④ミスタージーティー。

ホープフルSが負けて強しの内容だったのは周知のところ。新馬戦で見せた上がり性能から推察するに、まともだったらこの馬が2着はあったのではないか。

レース後に矢作師は「完全に騎乗ミス。勝ちまであった。ひどい競馬」と辛辣なコメントを残している。感情的になってしまったからこそ漏れた本音だが、これは弟子に対する発奮を促すとともに、師自身は本当に勝てると考えていた証拠。

今回の共同通信杯参戦は、強力なライバルが参戦するのを分かった上で敢えてぶつけてきている。そこに指揮官の期待の高さが窺える。

「正直言って、賞金加算だけだったら先週のきさらぎ賞のほうが相手関係は楽だったと思うけど、この馬の目指すところはそんなところじゃない。もっと高みを目指しているし、ここで勝ち負けするくらいじゃないとダメでしょ」

本気でクラシックを狙うからこそ、朝日杯上位組相手に臆病風に吹かれることすらなく迷わずぶつかってきた心意気は頼もしい限り。

矢作厩舎ではシンエンペラーがすでに賞金面をクリアしているが、そのシンエンペラーよりも上の評価を与えられていたのがミスタージーティー。「広い東京コースならこの馬の末脚が存分に発揮できるはずだよ」の言葉通り、この馬が本領発揮なら突き抜けまであって驚けない。


対抗馬は新馬を勝ったばかりの①ベラジオボンドを抜擢。

共同通信杯は新馬直後の馬が通用することが多く、素質が問われやすい。この馬は新馬前から抜群の動きを見せていて、陣営は「これは走る」と認めていたが、この中間の動きも惚れ惚れするほど。昨年のベラジオオペラと比較しても「素材で劣っていない」ということからも、期待値という意味ではこの馬が一番高い。

「頭数が少ないのもありがたいし、絶好枠も引けた。これは楽しみしかないね」と厩舎サイドは好走を疑っておらず、東西重賞V(西はベラジオオペラ)も現実味を帯びている。


朝日杯組ではインを完璧に立ち回って出し切った⑨ジャンタルマンタルよりも、本来のスタイルじゃないにも関わらず能力を示した⑥エコロヴァルツを上位に。

鞍上の武豊はかなり楽しみを持っているという。というのも、当時の武豊は怪我から復帰明けだった。有馬記念のドウデュースに騎乗する前に復帰したいという希望もあって、実戦勘を取り戻すために無理やり復帰したが、鞍上が満身創痍の状態ながらあれだけ走れたことに「これ、走るわ〜」と武豊自身が一番驚いている。

今回のテーマは『東京コースの試走』という意味合いが強いが、武豊は「広い東京にはいいイメージしかない」とのことで色気タップリ。陣営は先行策も視野に入れているようで、この馬が前で運んだ際は雪崩れ込みも十分だろう。


朝日杯FSを制した⑨ジャンタルマンタルは今回が試金石の一戦。これまではすべて内枠を引いて好位からインを立ち回る競馬、つまり“巧さ”で勝ってきたが、今回は初めての外枠引きで末脚性能が問われることになる。この相手でもねじ伏せて勝つようなら、クラシックは当確級になってくるが、それが実現するかどうかを見極めたいところ。

馬連
1-4
4-6
4-9
-----
4-5
3-4
4-8
2-4

3連複
フォーメーション:計15点
1頭目→4
2頭目→1.6.9
3頭目→1.6.9.5.3.8.2
3連単
フォーメーション:計42点
1着→4
2着→1.6.9.5.3
3着→1.6.9.5.3.8.2

1着→1.6
2着→4
3着→1.6.9.5.3.8.2

470名無しののたん:2024/02/11(日) 12:55:28
京都11R
京都記念
当日最終決断【見解】
完成しつつある今、飛躍の一年へ好発進!

的中期待度
6 ★★★★★★☆☆☆☆
回収期待度
3 ★★★☆☆☆☆☆☆☆
情報期待度
4 ★★★★☆☆☆☆☆☆
◎7枠9番
ルージュエヴァイユ

本命馬の話
昨年はドウデュース、2021年はラヴズオンリーユー、2020年はクロノジェネシスが制した京都記念。直近3年こそ阪神で行われたが、各馬がその後の足掛かりとしたことは確かである。

ただし、毎年、そんな超がつくGⅠ級の馬が出るかと言えばそうではないが、今年は少頭数に落ち着いてしまった上に重賞でも芳しくない成績の馬が集まってしまった。

その背景にあるのがサウジカップデー。例えばネオムターフCやレッドシーターフハンデキャップを予定している馬たちはサウジミーティングがなければ、このレースに使っていてもおかしくはない存在もいる。

こうした国内の空洞化も京都記念のみならず、次週のフェブラリーSにも当てはまる。やや物足りないメンツになってしまったが、この少頭数が歓迎なのは⑨ルージュエヴァイユだ。

フットワークにクセがあり、加速に時間が掛かる性質。頭数が多く囲まれるような形になると分が悪い。これまでは体質的にも完成されていなかったそうなのだが、ここへ来て成長も見られるようだ。

「休み明けながら中身や動きも伴ってきて態勢は整ってきましたね。古馬になってしっかりとしてきて、今までよりいい走りができるんじゃないか」とは陣営。

3戦連続で重賞で2着になってきた段階で、さらに成長が伴ってきた今なら待望の初タイトルも可能だ。


⑤ベラジオオペラが対抗。前走のチャレンジCは半年以上の休み明けながら勝利。それでも「完成はまだ先」と関係者も口にしており、ゆくゆくはGⅠでも好勝負できる存在になりそうな明け4歳馬。

その前走が休み明けだったことを思えば、詰めて使えるのも好感。最終追い切りを乗りに行った横山和生も「唸っている」とデキの良さを認める。

戦歴が浅い分、適条件が定かではない感はあるが、「ダービーでも上位争いをしたし、今の京都の馬場もこなせそう」との見通し。今後は大阪杯を予定しており「勝って向かいたい」とキッパリ。


③プラダリアは外枠から位置を取りにいったとはいえ、有馬記念が案外な結果ではあったが、輸送してから環境になじめなかったそう。冬場ながら体を減らしたことにも窺える。

「外枠も厳しかったけれど、飼い葉を食べてくれず、チャカついて気負っていた」とのこと。今回は2走前に勝った京都に戻るが「輸送時間は短いし、馬場が荒れているのもいいね」と陣営。前走のようなことはなさそうだ。

頭数とオッズ的にもメリハリをつけた買い方が求められるレースだろう。

馬連
5-9
3-9
2-9
9-11

3連複
フォーメーション:計9点
1頭目→9
2頭目→5.3.2
3頭目→5.3.2.11.10

3連単
フォーメーション:計24点
1着→9
2着→5.3.2.11
3着→5.3.2.11.10

1着→5.3
2着→9
3着→5.3.2.11.10

471名無しののたん:2024/02/11(日) 13:16:51
京都記念は重賞複勝率2割騎手が上位だから荒れそうな予感

472名無しののたん:2024/02/11(日) 15:13:47
ルージュエヴァイユはツルツルだな
アフゴが冬毛ボーボー

473名無しののたん:2024/02/11(日) 15:14:19
松山1番人気やん

474名無しののたん:2024/02/11(日) 15:38:32
松山ひでえな

475名無しののたん:2024/02/11(日) 15:39:36
2番人気だったか

476名無しののたん:2024/02/11(日) 15:42:58
キズナ産駒は京都走る

477名無しののたん:2024/02/11(日) 15:49:06
戸崎なのに勝った

478名無しののたん:2024/02/11(日) 15:50:07
スロー過ぎたなあ

479名無しののたん:2024/02/11(日) 15:53:52
京都ラストは絶不調の松山から買うか

480名無しののたん:2024/02/11(日) 16:13:03
松山最悪の4着w

481名無しののたん:2024/02/11(日) 16:15:18
二桁人気の馬の騎手に追い負けするとかどんだけ乗れてないのよ

482名無しののたん:2024/02/11(日) 20:17:21
>>469-470
ありぽん!
2日続けて本命で圏外とは
坂井瑠星も岩田息子も買いにくいな

483名無しののたん:2024/02/11(日) 22:07:47
坂井はなんだかんだ重賞複勝率1割台だかんね
G1ジョッキーではあるけれどG2G3では安定して馬券に絡めない故の1割台
岩田息子も重賞1割台の壁は突破できたけどそこから伸びないね
また重賞複勝率1割台になる勢い

484名無しののたん:2024/02/16(金) 23:52:18
第59回 京都牝馬S有力馬事前情報 事前情報ランク【M】
ttps://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=375864

第74回 ダイヤモンドS有力馬事前情報 事前情報ランク【D】
ttps://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=375865

明日の重賞も最終決断あったらお願いぽんね

485名無しののたん:2024/02/17(土) 12:08:51
ありぽん部長
了解したっちゃ
ダイヤモンドSやりたいけどハンデ戦なので我慢

486名無しののたん:2024/02/17(土) 12:10:57
東京11R
ダイヤモンドS
当日最終決断【見解】
「空洞化」の一戦で初タイトルへ!

的中期待度
6 ★★★★★★☆☆☆☆
回収期待度
3 ★★★☆☆☆☆☆☆☆
情報期待度
4 ★★★★☆☆☆☆☆☆
◎5枠5番
ワープスピード

本命馬の話
事前情報にも記した通り、サウジカップデーの諸競走に赴いた馬もおり、寂しい頭数となってしまった長距離戦。

昨今の流れからも海外レースとはいえ、日本馬でも通用するメドが立つこと、賞金があまりに違うことを思えば致し方ないが、国内重賞の空洞化は未来の競馬界における課題となりそうだ。

本題に移ると、本命としたいのは⑤ワープスピード。この馬に限らない話ではあるが、ステイヤーズSは4番人気に支持されて4着。額面だけ見れば下馬評通りである。

しかし、「大事に乗り過ぎた」とは厩舎サイドも指摘。あまり公に騎手のミスをやり玉に挙げない厩舎が指摘するのも致し方ないもの。

勝ち馬が大逃げする展開を先行しながら一時は大きなリードを許しており、展開のアヤに泣いた感は否めない。

ドレフォン産駒ということもあってか、ダートに試されることもあったが、過去4勝中3勝は東京芝2400m戦。距離は異なるものの、東京コースは相性がいい。

「積極的に運べれば前走のようなことはないはず」と巻き返しに燃えている。

ハンデ戦ということもあり、ステイヤーズSから斤量はマイナス1キロも歓迎材料。


同じくステイヤーズSで2着だったのが⑨テーオーロイヤルで対抗。

この馬もサウジ遠征を希望していたそうだが、招待が届かず、国内にスライド。しかし、海外を意識していただけあって乗り込みはしっかりこなしており状態面には問題ない様子。2年前に制したレース。あとは他馬とのハンデ差だけといったところ。


以下は国枝厩舎の2頭。前走で見せ場がなかった⑦ハーツイストワールだが、関西遠征することの少ない田辺が京都に赴き、差しが利く流れも不発。

「あまりに行きっぷりが悪かった」とは厩舎サイドだが、荒れた馬場が堪えた様子。「東京なら違う」とキッパリ。

⑧サリエラは状態面が危惧された2走前の新潟記念以外は末脚は確実。この馬もサウジ遠征を検討されながら、国内に切り替えたのはサウジではハンデが重いという理由から。

厩舎としては「距離は未知な面があるけれど、状態は過去2走より良い」とジャッジ。

馬連
5-9
5-7
5-8
-----
5-6
1-5
2-5

3連複
フォーメーション:計12点
1頭目→5
2頭目→9.7.8
3頭目→9.7.8.6.1.2

3連単
フォーメーション:計35点
1着→5
2着→9.7.8.6
3着→9.7.8.6.1.2

1着→9.7.8
2着→5
3着→9.7.8.6.1.2

487名無しののたん:2024/02/17(土) 12:12:44
京都11R
京都牝馬ステークス
当日最終決断【見解】
既成勢力より新興勢力台頭の鞍!

的中期待度
6 ★★★★★★☆☆☆☆
回収期待度
4 ★★★★☆☆☆☆☆☆
情報期待度
5 ★★★★★☆☆☆☆☆
◎7枠15番
ソーダズリング

本命馬の話
2月中旬に7Fの距離で行われるようになったのは2016年から。牝馬限定重賞ということもあり、形式上はヴィクトリアマイルに向けた一戦のように映るが、ここで好走した馬がヴィクトリアMで好走することは少ない。

いささか立ち位置としては不透明な重賞と言える。

今年のメンバーを見渡せば、獲得賞金が3億超、収得賞金が1億を超えているのがナムラクレアとメイケイエールの2頭(それに次ぐ賞金持ちはロータスランド)。

これらが実績上位であることは明白なのだが、引退がハッキリとチラついてきているロータスランドはともかくいずれも「次」を見据えた前哨戦である。

実績馬の能力を疑うわけではないが、モチベーションが高いのはこのレースに活路を求める馬、初距離の⑮ソーダズリングが魅力。

ターコイズSの時点でも「段々と折り合いが難しくなってきた」「ゆくゆくは1200mの馬になるのでは」と言われていたが、やはり折り合い面は収まらなかった。

そこで今回はスプリント路線へ。「この距離ならある程度、流れるだろうし、坂路の走りなら荒れた芝も苦にしないだろう」と陣営。坂路の動きと言えば、楽な手応えで好タイムをマークしている。

そもそもの話、マイルだった2走前でも折り合いを欠いており、ターコイズSの際は鞍上も怪我から復帰したばかり。

翌週の有馬記念の際でさえ武豊自身が「本調子ではなかった」と振り返っており、復帰当日で引っ掛かる馬となれば、マトモに乗れたとは言い難い。距離短縮と鞍上のコンディションから上積みは十分。


⑫ナムラクレアは高松宮記念へ向けて、斤量やレース間隔を考慮して、このレースを選択。1400m自体は久々になるが、問題がないことを強調。以前と違ってコース追いを使うことになったこともメリハリをつけられる自信の現れ。

あくまで先を見据えた仕上げながら「前哨戦としては十分な段階。いいステップレースになれば」と調教師。何が何でも獲りにくるムードこそないものの、これといった不安は感じさせない。


久々に1400mへ戻る⑪モズゴールドバレルも侮れない。

明け5歳初戦が古馬になってからオープンでの昇級初戦。形的に分が悪く映るが、「教え込んできたことが実になってきた」とは陣営。時間を要したが、近走の結果もフロックではない、という見立てだ。

今はデキも上がってきているようで「とにかく状態だけで言えば過去イチかもしれない」と言われるほど。

藤岡佑介が小倉で乗ることもあり、厩舎としては2走前に手綱をとった川田将雅に依頼したそう(カタールで騎乗)。

結果、同門の団野になったが、それだけ手応えがあるからこそ、である。2走前には◎に敗れているが、当時より斤量差は縮まる。

前走はスローだったが、当時、手綱をとった藤岡佑介は「もっと流れればいいところが出る」ともジャッジしていたそうだ。

馬連
12-15
11-15
-----
4-15
13-15
6-15
5-15
10-15
15-18

3連複
フォーメーション:計18点
1頭目→15
2頭目→12.11.4
3頭目→12.11.4.13.6.5.10.18

3連単
フォーメーション:計42点
1着→15
2着→12.11.4.13
3着→12.11.4.13.6.5.10.18

1着→12.11
2着→15
3着→12.11.4.13.6.5.10.18

488名無しののたん:2024/02/17(土) 12:20:32
俺も武さん◎

489名無しののたん:2024/02/17(土) 15:39:25
流石武さんや

490名無しののたん:2024/02/17(土) 15:40:32
しかしムル様は買わないといけんかったかー
流石にこの人気は持ってこれないと思ったんだがなあ

491名無しののたん:2024/02/17(土) 15:41:47
シングザットソングもムル様なら余裕で着内かもなあ

492名無しののたん:2024/02/17(土) 19:08:31
菱田勝ったか

493名無しののたん:2024/02/17(土) 22:08:29
>>486-487
ありぽん!
3連複2頭軸総流しで買ってないと大穴が来るのな


第58回 小倉大賞典有力馬事前情報 事前情報ランク【M】
ttps://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=375861

第40回 フェブラリーS出走全馬事前情報 事前情報ランク【マル特M】
ttps://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=375899

会員番号: 3637000
暗証番号: 5185

494名無しののたん:2024/02/18(日) 04:19:45
ありぽん部長
いうても単勝200倍台を馬券に持ってこれるのはムルザバエフくらいっちゃな

495名無しののたん:2024/02/18(日) 12:19:00
第58回 小倉大賞典当日最終決断【見解】
鞍上にとってココでの勝利はフユコクの集大成!

◎4枠7番
アルナシーム
本命馬の話

前日からお伝えしている通り、1月のAJCC、そして次週の中山記念、3月の中京に組まれるように
なった金鯱賞など、GⅠ直結の前哨戦の狭間にあるハンデ重賞。

いわゆる2軍・3軍のメンバー構成になりやすいのが恒例というだけでなく、今年は4歳馬不在。さら
に、おそらくは1番人気になっていたであろうディープモンスターが直前に取消とあって混戦に拍車をか
けた格好。

今年も波乱が前提で良さそうだが、そんな中でも、前走時に、「今年の飛躍を期待している1頭」という
言葉が思い出される⑦アルナシーム。マイルの前走に目をつぶれば、話的にも伸びしろは一番だ。


その前走、色気を持って臨んだ京都金杯だが、なかなか内に入れられず、接触も数回。ストレスを抱えた
道中から、戦意を喪失してしまった模様。

「あんなものではない」と思うのは当然。鞍上にとっても前走の汚名返上へ力が入るのは必然であり、現
在小倉リーディング独走中にあって、ココでの勝利はフユコクの集大成。

一部では、「2000mは長くてマイルは短いタイプ。成績通り1800mがベストです」とも言われており、
奥手のモーリス産駒として、先々まで期待したい1頭である。


強敵はコチラも今季が楽しみな素材でもある⑭ゴールドエクリプス。さすがにGⅠの壁は厚かったが、3
勝クラスの身で小倉記念3着。少なくともローカル重賞なら計算のできる1頭で、前走後はすぐココを目
標に、「夏場より調整がしやすかったですし、稽古でもイイ動きでした。タイガ(角田河騎手)も夏のリ
ベンジに燃えてましたよ」とのこと。


⑪ロングランは今が旬という状態で、ローカル重賞でも少し足りない感じだったが、前走の勝ち方は、こ
れまでの詰めの甘さを払拭させる一戦。昨年は馬場の悪いところを通らされて4着だったが、「まだ成長
してます。今年は十分チャンスがあると思うし、楽しみにしています」と、厩舎的には今週一番。


穴一発なら⑮ホウオウアマゾン。近況からお試しの2000mでもあった前走で見せ場十分。急がさず気分
良く行けたことが奏功した格好だが、「あの内容なら小回りの1800mで楽しみが出てきました」とは陣営だ。


以下、前走は引っ掛かり通しだった⑫エピファニーも距離短縮で見直しが必要。さらに前走は本命公開か
ら万券的中をお届けした③ダンディズムにも警戒が必要だろう。

馬連

7-14
7-11
7-15
-----
7-12
3-7
2-7
5-7
4-7
3連複
フォーメーション:計18点

1頭目→7
2頭目→14.11.15
3頭目→14.11.15.12.3.2.5.4
3連単
フォーメーション:計49点

1着→7
2着→14.11.15.12.3
3着→14.11.15.12.3.2.5.4

1着→14.11
2着→7
3着→14.11.15.12.3.2.5.4

496名無しののたん:2024/02/18(日) 12:30:05
フェブラリーSは非公開かな

497名無しののたん:2024/02/18(日) 13:42:25
ありぽん部長
フェブラリー非公開残念
小倉大賞展はハンデなので見

498名無しののたん:2024/02/18(日) 15:10:25
今日は騎手で嫌って買わなかった馬が勝つ流れだから
ペプチドナイルとかタガノビューティー
千載一遇のチャンスだな

499名無しののたん:2024/02/18(日) 15:11:36
俺はルメ望来松山のワイドBOX
ルメ以外飛ぶパターンかな

500名無しののたん:2024/02/18(日) 15:12:09
松山はウィルソンテソーロも飛ばすかな

501名無しののたん:2024/02/18(日) 15:15:54
最近松山流れよくないからな
数々の有力馬を飛ばしまくってる
反動で勝つか

502名無しののたん:2024/02/18(日) 15:18:28
タガノビューティーは武蔵野Sくらい走れたら勝てるけど果たして

503名無しののたん:2024/02/18(日) 15:21:31
京都競馬場は重賞でもフル画面で映さないのかあ

504名無しののたん:2024/02/18(日) 15:23:50
杉原勝ったw

505名無しののたん:2024/02/18(日) 15:24:49
せいな残ったか

506名無しののたん:2024/02/18(日) 15:43:57
藤岡兄w

507名無しののたん:2024/02/18(日) 15:44:32
ペプチドナイル来ちゃった

508名無しののたん:2024/02/18(日) 15:45:41
大外れだったw

509名無しののたん:2024/02/18(日) 15:45:52
やはりそういう流れだった

510名無しののたん:2024/02/18(日) 15:46:41
なので今日はまだ的中なし

511名無しののたん:2024/02/18(日) 15:48:11
芝レース並みのペースに付き合った松山

512名無しののたん:2024/02/18(日) 15:56:14
押さえで3連複2頭軸総流し買うと軸が4着5着とかなるんだよなぁ

513名無しののたん:2024/02/18(日) 15:58:37
あの流れで4着は石橋脩だな
望来も5着がやっとか

514名無しののたん:2024/02/18(日) 16:00:44
京都最終5か8勝たなければオケラ確定

515名無しののたん:2024/02/18(日) 16:01:37
今日は2着のパターンだからなあ

516名無しののたん:2024/02/18(日) 16:05:12
長岡とかいうフェブラリーの時だけ本気だす騎手

517名無しののたん:2024/02/18(日) 16:15:29
当たったけどガミ

518名無しののたん:2024/02/18(日) 16:16:53
悪い流れを持ち越さなくて済むので結果オーライ

519名無しののたん:2024/02/24(土) 01:16:51
( ´ⅴ`) <おひさしぶりなのれす

520名無しののたん:2024/02/25(日) 01:08:12
第68回 阪急杯有力馬事前情報 事前情報ランク【M】
ttps://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=376157

第98回 中山記念有力馬事前情報 事前情報ランク【D】
ttps://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=376169

521名無しののたん:2024/02/25(日) 12:03:34
第68回 阪急杯当日最終決断【見解】
舞台替わりでモノにしたい!

◎4枠8番
カルロヴェローチェ
本命馬の話

事前情報では情報的な優位度を取り上げたが、今年の阪急杯はどうやら道悪が免れられない。各陣営
の思惑だけでなく、馬場適性は重要になりそうだ。京都の改修中も連続開催に耐えうる馬場を保持してきた阪
神ではあるが、日が変わった辺りから振り続けた雨中の開催で影響は否めないだろう。

それらを込みで踏まえると⑧カルロヴェローチェを推したい。ブランク明けの洛陽Sは二桁着順。しか
し、前半で力む面も見られた上に大幅馬体増。「馬体重は大半が成長分」とはいうものの、失速も致し方
なかった。

「今週の坂路では抑えたままでも好時計。ベスト距離で見直したい」とは厩舎サイドだ。3歳上半期まで
は何とかマイルまではもたせたい意向もあったようだが、本質的にはスプリント路線がベストだと思って
いたそう。以前もファルコンSで好走しているが、古馬となり、改めてこの距離で新味発揮に期待。

鞍上の酒井学騎手は須貝尚介厩舎の調教を日頃から手伝っていることで知られるが、こうしたチャンスを
拾うために騎乗していたもの。腕のみせどころでもある。


⑮ダノンティンパニーは阪神芝1400mで2連勝してオープン入り。前走は出遅れや直線でスペースをなくすなど不完全燃焼だったが、厩舎の評価は揺るがない。

「マイルもこなせるけど、この舞台がベスト」と語っており、コース替わり自体は歓迎。さらに「道悪は
こなせる」と見ているのは頼もしい。安田記念を目標にしており、賞金加算がテーマ。


⑨サトノレーヴはオーシャンSに入らず、前倒しする形に。藤岡康太騎手とのいわゆるAB投票を組んで
いたところ、堀厩舎に縁の浅い鞍上になったそうだ。

今回は爪の状態が思わしくなく休養は長引き、体質の弱さで使い込めないが、「動きも良くて力を出せる
仕上がり」と評価は高い。情報筋の一部からは「これくらいの相手なら通用していい馬」と断言。過去に
は北海道の道悪で完勝と馬場も苦にしない。

⑦スマートクラージュも⑨番同様、オーシャンSが入らず、こちらに前倒し。ただし、「以前よりズブく
なってきたり、甘さも出てきている」とのことで、この条件は「いつか試したかった」という話。「甘さ
を考慮してタメる形も意識したい」と前向き。

馬連

8-15
8-9
7-8
1-8
-----
8-11
8-16
2-8
8-12
3連複
フォーメーション:計18点

1頭目→8
2頭目→15.9.7
3頭目→15.9.7.1.11.16.2.12
3連単
フォーメーション:計42点

1着→8
2着→15.9.7.1
3着→15.9.7.1.11.16.2.12

1着→15.9
2着→8
3着→15.9.7.1.11.16.2.12

522名無しののたん:2024/02/25(日) 12:08:53
第98回 中山記念当日最終決断【見解】
ここへ向けてのモチベーションは随一

◎3枠5番
ヒシイグアス
本命馬の話

サウジカップデーに沸いた昨晩。日本馬はフォーエバーヤング、リメイクの連勝に始まり、更にララクリ
スティーヌの2着と好走が続き、ラストのサウジカップはウシュバテソーロがあと一歩届かず栄冠はなら
ずも勝ちに等しい内容。獲得した賞金総額は10億円規模になり、「日本馬ココにあり」を存分に示してくれた。

中山記念はドバイや香港の叩き台に位置付けられているが、どの馬が次に“世界で大暴れする馬”となるだ
ろうか。

本命推奨は⑤ヒシイグアス。過去に中山記念を2勝して、同じコースの中山金杯も勝っているように、こ
のレースの適性は疑いようがない。

普段から辛口の堀師も「スムーズな動きで手応え良く好タイムを出せて、能力を出せる状態に仕上がっ
た」と満足げ。厩舎としては「3勝目を狙ってキッチリ仕上げた」とのことで、このレースに懸けるモチ
ベーションは他陣営よりも抜けている。

8歳という年齢が気になるところだが、「3ヵ月前の香港Cでも世界を相手に同タイム入線しているよう
に、依然として世界でも上位の能力を秘めている。まだまだ全く衰えは感じないよ」とのことなら迷わず
狙い撃ちといく。


相手筆頭は③ソールオリエンス。さすがにこのメンバーに入ると戦ってきた相手が違う。「クラシック三
冠は常に主役を背負ってきたし、有馬記念も古馬相手にいい経験になった」と3歳時の軌跡を振り返る。
メンバー落ちのGⅡならば無様な競馬はできない。

手塚師は「二の脚のないタイプで後ろからの形になるので、外をまくる競馬になるのがどうか」とポイン
トを指摘していたが、雨が降って馬場が悪化するのはこの馬にとって追い風。皐月賞で見せた豪脚が忘れ
られないが、とにかくこの馬は道悪がマイナスになることはない。

単穴は⑨エルトンバローズ。この馬のセールスポイントは操縦性の高さだけに、初の中山でも不安は全く
ない。今後は海外も含め、色々な選択肢があるため「マイルCSを100とすれば、今回は90くらい」と先
を見据えている。究極の仕上げではないものの、乗り込みを重ねて十分に力を出せる態勢にある。

②ソーヴァリアントは「この馬は非根幹距離の1800mがベスト」と師は口にしており、距離を優先して
ここから始動する。「心房細動はもう全く問題ないし、老いは全然感じないです」とキッパリ。「スッと
動ける馬だからユタカみたいなタイプは手が合いそうだね」とレジェンドの手腕に期待する。

馬連

3-5
5-9
2-5
-----
1-5
4-5
5-6
5-8
5-13
3連複
フォーメーション:計18点

1頭目→5
2頭目→3.9.2
3頭目→3.9.2.1.4.6.8.13
3連単
フォーメーション:計49点

1着→5
2着→3.9.2.1.4
3着→3.9.2.1.4.6.8.13

1着→3.9
2着→5
3着→3.9.2.1.4.6.8.13

523名無しののたん:2024/02/25(日) 13:01:46
ありぽん部長
ヒシイグアスはレイチェルキングが
ムルザバエフのように本命より伏兵タイプで結果残すタイプの可能性もあるよな

524名無しののたん:2024/02/25(日) 15:40:42
松山やったか??

525名無しののたん:2024/02/25(日) 15:43:34
松山念願の重賞1番人気での勝利
ワールドの担当代わりの情報がデカイ

526名無しののたん:2024/02/25(日) 15:47:05
今日も松山から3連複買ったけどやっと当たってくれたw

527名無しののたん:2024/02/25(日) 15:50:23
やっぱG2は横典かぁ

528名無しののたん:2024/02/25(日) 16:06:54
おめぽん

529名無しののたん:2024/02/25(日) 16:07:32
中山記念は3頭ともノーマークという結果に

530名無しののたん:2024/02/25(日) 16:09:48
25日15:59:18 1 送成功◎ 小12R [A] 買目全 @100円 3連単1着軸 [36点] 1着軸:10-(1,5,6,7)
--------------------------------[ 計 1件 / 3600円 ]--------------

中山記念がコテンパンだったからぱっと見で買った小倉12レースが当たったw
たまにはこんなことあってもいいよねw

531名無しののたん:2024/02/25(日) 16:12:58
ほらね
1番人気の和田さんは買うだけ無駄なんよ

532名無しののたん:2024/02/25(日) 16:13:43
>>530
おめたん

533名無しののたん:2024/02/25(日) 16:20:08
ありぽん!
しかし昨日の夜から締め切りギリギリまで考えて買った中山記念が大外れで
ぱっと見で買ったレースが当たるってあんまり考えない方がいいのかなw

534名無しののたん:2024/02/25(日) 16:24:40
それはあるね
中山記念はハイペースなのに前が残った形
後方待機組は掲示板までというイミフな結果だしなあ

535名無しののたん:2024/03/02(土) 05:59:34
第31回 チューリップ賞有力馬事前情報 事前情報ランク【C】
ttps://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=376391

第19回 オーシャンS有力馬事前情報 事前情報ランク【D】
ttps://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=376307

明日の重賞も最終決断あったらお願いぽんね

536名無しののたん:2024/03/02(土) 08:01:48
ありぽん部長
おまかせあれっちゃ
今日はチューリップ賞だけ買う

537名無しののたん:2024/03/02(土) 12:21:59
阪神11R
チューリップ賞
当日最終決断【見解】
素質優先の一戦、上積み絶大なこの馬の走りに注目!

的中期待度
6 ★★★★★★☆☆☆☆
回収期待度
6 ★★★★★★☆☆☆☆
情報期待度
6 ★★★★★★☆☆☆☆
◎5枠10番
ガルサブランカ

本命馬の話
かつては桜花賞の王道トライアルだったチューリップ賞だが、近年は大物候補が2歳戦から直行するローテが主流になっているため、このレースの傾向も変化しつつある。

阪神JF上位馬が出走した場合は変わらず有力であるものの、一昨年のピンハイや昨年のペリファーニアなど新馬を勝ったばかりの馬でも十分に戦えるようになってきた。経験よりもポテンシャル重視の一戦という考え方が通用する。ただでさえ今年はほとんどが1勝馬同士の組み合わせであり、素質を最優先で考えたい。


本命に推奨するのは関東馬の⑩ガルサブランカ。

今年の3歳牝馬戦線は木村厩舎から目が離せない。ホープフルSを制したレガレイラ、2歳時「最強」の呼び声高かったチェルヴィニア、キャリア1戦ながらクイーンCで勝ち馬を追い詰めたアルセナールを擁し、“素質馬の宝庫”と呼ばれるほど期待馬がズラリ。入厩馬のほとんどがNF天栄と連携して成長促進を促され、3歳春から秋にかけてグッと成長してくるのが特徴だ。

このラインナップのなかで「最もポテンシャルの底が見えない」と言われるのがガルサブランカ。ご存知、世界最強馬イクイノックスの半妹だが、厩舎だけでなく主戦のルメールの評価も高い。「走り方が軽いところが兄と似ている。この馬もいずれ走ってくる」と期待十分。

これだけのバックボーンを持った馬が長い期間を天栄で充電することができたのは相当なアドバンテージだろう。「非凡なバネを感じさせる歩様をしているし、腰がしっかりしてきたね」と厩舎スタッフも“大幅な進化を遂げた”ことをアピールする。

「一瞬のギアチェンジの差で前走は取りこぼしましたが、この馬はもっとレースのレベルが上がった方が能力を発揮できる。スローの競馬しかしてないから持ちタイムなどは目立ってないけど、ここらではモノが違うんじゃないかな」と関係者もかなり自信を持っているようだ。終わってみれば「また木村厩舎か・・・」となる公算が高い。


相手も意欲的に桜花賞切符獲りを目指して西下する関東馬を上位に見たい。

⑨スティールブルーはガルサブランカと同じシルクRの所属馬。ルメールがこちらに乗らないが、川田を指名してきたのが本気度の表れ。「権利を獲ってくれ」の依頼であるのは言うまでもない。その川田は追い切りに騎乗して「パワフルでイイ馬。トライアルなら勝ち負けレベル」のジャッジを下しており、乗り方ひとつで逆転も十分。

⑤ミラビリスマジックは栗東滞在ではなく直前輸送となるが、そこは2度の牝馬三冠(アパパネ・アーモンドアイ)を達成している国枝厩舎。この路線の使い方にもっともノウハウを持っていてベストの判断を下している。なお、陣営は「権利を獲ってそのまま滞在して桜花賞へ」という青写真を描いており、少なくとも権利を外すことはないとの考え。


関西馬では実績的にも⑯タガノエルピーダと④ワイドラトゥールが有力。どちらも「優先権は獲る」と鼻息が荒く勝負度合いは高い。タガノは大外枠、ワイドは出遅れ癖があるだけに乗り方に注文は付くが、本領発揮なら上位争いに加わってくるだろう。

他では⑥スウィープフィート、②ラーンザローブス、⑬エラトーまで押さえたい。

馬連
9-10
5-10
10-16
-----
4-10
6-10
2-10
10-13

3連複
フォーメーション:計15点
1頭目→10
2頭目→9.5.16
3頭目→9.5.16.4.6.2.13
3連単
フォーメーション:計42点
1着→10
2着→9.5.16.4.6
3着→9.5.16.4.6.2.13

1着→9.5
2着→10
3着→9.5.16.4.6.2.13

538名無しののたん:2024/03/02(土) 12:30:41
中山11R
オーシャンS
当日最終決断【見解】
GⅠよりも今回こそが狙い時!

的中期待度
6 ★★★★★★☆☆☆☆
回収期待度
5 ★★★★★☆☆☆☆☆
情報期待度
5 ★★★★★☆☆☆☆☆
◎6枠11番
キミワクイーン

本命馬の話
1着馬にスプリンターズSへの優先出走権が与えられるレース。ではあるのだが、前走が重賞で5着以内だった馬は2頭、前走が重賞で5番人気以内だったのは5頭。3週後に迫った高松宮記念へ向けて質の高い争いとは言い難い。

どの陣営の話にもここで賞金を稼いでGⅠへ、というよりは近走内容を踏まえて巻き返したい、といった論調ばかりである。

となると、馬の充実度を重視したいところ。⑪キミワクイーンは前走が案外な結果。当時の情報では対抗の位置付けを思えば物足りない。重い馬場が堪えたという話もあるが、小柄な牝馬が輸送で大きく馬体重を落としてしまったことが痛かったそうだ。しかも、今回は横山武史からスイッチになるが、鞍上がクビになったというより「手放した」のが事実とのこと。

それが今回は前走から「馬体が戻った」どころか「成長分がある」とのこと。調教も今までより能力を引き出せる可能性も感じさせる。陣営としてはGⅠも見据えているが、輸送の不安を考慮すれば、美浦から近郊の中山でやれる今回こそが勝負どころ。振り返れば、勝っているのは関東圏または輸送のない滞在競馬のみ。大いにパフォーマンスを上げてくる可能性を秘めている。


⑮トウシンマカオは菅原明良が病気のため急遽、横山武史へ。高松宮記念が大目標であり、「7、8分の仕上げ」というのが正直なデキのようで、他とは立場が違う。それでも重賞実績がありながら57キロで乗れるのは好材料。

道悪が決して得意ではないため、先週も「かなり緩い」と言われていた馬場をこなさなくてはいけないが、菅原も「勝てるイメージがある」と断言していた。成長した今なら大崩れはないのでは。


②ヨシノイースターの一発も魅力。オープン入り以降、CBC賞では3番人気になるなど上位人気が続いたが、④⑩⑨着と3連敗。ルメールの鞍上でオープン入りを決めたが、騎手起用に寛容な厩舎らしく、実績の浅い鞍上に戻したが、出遅れが続き操作し切れていなかった印象だった。

転機になったのは前走。小倉に活路を求めながら、週中は栗東で調教に参加していた丸山との初コンビ。鞍上が継続して調教をつけ、攻め過ぎない追い切りメニューに変えるとスムーズにゲートを出て先行して押し切った。

当時は先を見据えた仕上げでもあり、「急仕上げでこれですからね。次はもっと良くなりそうです」と鞍上の声も弾んだ。「まだゲートの不安はある」と厩舎サイドは本音を隠さないが、上積みは必至。何より鞍上も、こうしたお手馬を探すための栗東での騎乗。モノにしなくてはいけない。


⑧バルサムノートは初の1200mで対応。ただし、勝負所でモタれており、修正しながら、というロスもあった。今回は「調教で修正に努めた」そうで、馬具も替えて臨むそうだ。モタれ癖は以前からあるが、追い切りではラストはしっかり脚を伸ばせている。

⑨シュバルツカイザーは前走が好内容。それ以前が不可解な負け方だったが、中山とは相性がいい。高松宮記念を見据えた中でも、鞍上も「持続力のある馬」と前走を評価。ゲートを決めればここでも好勝負。
馬連
11-15
2-11
8-11
9-11
-----
1-11
10-11
7-11
11-14

3連複
フォーメーション:計22点
1頭目→11
2頭目→15.2.8.9
3頭目→15.2.8.9.1.10.7.14

3連単
フォーメーション:計42点
1着→11
2着→15.2.8
3着→15.2.8.9.1.10.7.14

1着→15.2.8
2着→11
3着→15.2.8.9.1.10.7.14

539名無しののたん:2024/03/02(土) 12:31:48
俺もガルサブランカ◎
シャトーブランシュの子は外れなし

540名無しののたん:2024/03/02(土) 15:39:50
ありゃ
不発だった
トライアルの武さんは炸裂したか

541名無しののたん:2024/03/02(土) 15:40:24
まあガルサブランカは折り合い欠いてたのもあるなあ

542名無しののたん:2024/03/02(土) 15:42:20
やっぱ武さんは怪我してから上昇気配だよなあ
所謂超回復ってやつ

543名無しののたん:2024/03/02(土) 15:44:37
スワーヴリチャードは連敗続いてると聞いてたのに重賞制覇か
分からんもんだなあ

544名無しののたん:2024/03/02(土) 17:46:35
オーシャンはカッチカチか

545名無しののたん:2024/03/03(日) 00:00:14
>>537-538
ありぽん!
チューリップ賞は買い目に入れなかった馬が23着
オーシャンは荒れると思ってたのにカッチカチ過ぎw

第61回 弥生賞有力馬事前情報 事前情報ランク【C】
ttps://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=376422

明日も仕事になってしまった
なので最終決断あったらお願いぽんね

546名無しののたん:2024/03/03(日) 01:21:16
ありぽん部長
繁忙期っちゃね
お任せあれっちゃ

547名無しののたん:2024/03/03(日) 12:17:00
中山11R
弥生賞ディープ記念
当日最終決断【見解】
権利獲りは当然、その先を見据えて始動!

的中期待度
6 ★★★★★★☆☆☆☆
回収期待度
3 ★★★☆☆☆☆☆☆☆
情報期待度
5 ★★★★★☆☆☆☆☆
◎6枠6番
トロヴァトーレ

本命馬の話
牡馬クラシック戦線は年明けからダノンデサイル、ビザンチンドリーム、ジャスティンミラノらの新星が誕生したが、いまだに牝馬のレガレイラがトップに君臨する勢力図のまま。そのため王道の弥生賞からどの馬が名乗りを挙げるのか、大きな注目が集まる。

人気は完全に上位3頭の三つ巴の様相。実力的に甲乙つけがたいが、やはり勝負気配的には権利獲りが必須の2頭を上位に見たい。

本命推奨は⑥トロヴァトーレ。勝負どころで狭くなり追い出しが遅れた葉牡丹賞が強い競馬。馬群を割ってゴール前で一気に加速した内容は高く評価でき、騎乗したビュイックも「ダービー候補」というほど感触も上々。その言葉を受け、陣営はホープフルSをパスしてクラシックへ備えてきた。早々にルメールを確保したことからも、よもやここで権利獲りに失敗することなどは頭の片隅にもない。

レイデオロ産駒で反応良く切れ味を使える馬は他にいなかったが、この馬は異質のタイプで“スペシャルな馬”の可能性が高い。ノーザンF関係者は「この馬の母の姉がディアドラだけど、ディアドラもハービンジャー産駒ながらもの凄い切れ味を使える馬だった。そんな背景があるからこの馬も異質なのかもしれない」と言う。

目標はあくまでもダービーではあるが、デビューから3戦続けて中山芝2000mを使っていることからも、やはり皐月賞への意識も強い。「強い勝ち方で3連勝すればルメールも本番の騎乗が揺らぐことになるかもね」と厩舎関係者。ルメールはレガレイラで参戦が決まっているが、同じ馬主(サンデーR)だけに鞍替えの可能性も十分ある。とにかく陣営の期待がかなり大きい一戦だ。


対抗馬はこれまた権利獲りが必須の⑨ダノンエアズロック。アイビーSでレガレイラに先着したことからも、「この世代ではこれが一番強いんじゃ?」という声も聞かれる。この厩舎にはゴンバテカーブースなど走る馬がいるが、堀師がこの世代で一番期待しているのがこの馬。

また、鞍上のキングにとっても本日が短期免許の最終日。本人にとっても落とせない一戦であり、3週連続で調教に乗って万全の態勢。「身元引受人のダノンさんの馬だからね。彼女にとっては集大成のレースになるんじゃないかな。メイチの騎乗をしてくれるはず」と情報筋もイチオシする。

実はまだ公にはなっていないが、皐月賞ではモレイラが短期免許で来日する手はずになっていて、この馬にモレイラが騎乗する予定が出来上がっているという。それだけにも良い形でバトンを渡したい。


最上位の実績を持つ⑤シンエンペラーは3番手。関西馬が皐月賞やダービーを目指すには、できるだけ長距離輸送になる関東圏の競馬は必要最低限にしたいところ。皐月賞が2戦目でダービーが3戦目ぐらいがベストと思われるが、長距離輸送をしても馬がへたれないのが矢作厩舎。

実際に3冠馬となったコントレイルは、東スポ杯→ホープフルS→皐月賞→ダービーと関東圏の競馬を4連勝する芸当。そのあたりを踏まえれば、このローテーションは問題なく、矢作師は「ここでは負けられない」と強気なコメント。「頭が高い走法は相変わらずだが、それでもフワフワした面はだいぶ解消しておりフォームにブレがなくなってきた」と成長も見られる。

今回から手綱を取る川田騎手と、担当する吉田助手(地方で活躍した吉田稔騎手の実弟)はラヴズオンリーユーで海外を席巻したコンビ。今回も追い切り後に笑顔で会話し、川田騎手がオーダーしてそれを吉田助手が確認する様子が見て取れた。

苦しい立ち回りとなった京都2歳Sで底力を発揮し、レガレイラの強襲を浴びたが勝ちに行く競馬で中身の濃かったホープフルSも負けて強し、皐月賞でリベンジを果たすためにもここは勝って勢いをつけたいところだ。


以下はやや離れるが、⑩ファビュラススター、③シュバルツクーゲル、⑦コスモキュランダ、①アドミラルシップまでヒモに加えておきたい。

馬連
6-9
5-6
-----
6-10
3-6
6-7
1-6

3連複
1頭軸流し:計15点
6→9.5.10.3.7.1

3連単
フォーメーション:計30点
1着→6
2着→9.5.10.3
3着→9.5.10.3.7.1

1着→9.5
2着→6
3着→9.5.10.3.7.1

548名無しののたん:2024/03/03(日) 13:40:58
俺もトロヴァトーレ◎だけど
レイデオロ産駒が重賞勝つイメージがわかない

549名無しののたん:2024/03/03(日) 15:42:33
単勝2点馬券術で4戦連続2着食らってる
となるとトロヴァトーレとシンエンペラーは2着までかも

550名無しののたん:2024/03/03(日) 15:49:08
やはり2着までか……

551名無しののたん:2024/03/03(日) 15:50:09
これで5戦連続2着

552名無しののたん:2024/03/03(日) 15:50:41
デム大穴あけたか

553名無しののたん:2024/03/03(日) 15:51:47
あー違うか
6戦連続だわ

554名無しののたん:2024/03/03(日) 15:58:05
阪神ラストは
3と9の単勝で

555名無しののたん:2024/03/03(日) 16:13:15
よーしようやく的中

556名無しののたん:2024/03/03(日) 16:15:03
今年のクラシック路線混沌としてる

557名無しののたん:2024/03/03(日) 16:15:37
三浦もちゃっかり馬券に絡んでるし

558名無しののたん:2024/03/03(日) 22:17:06
>>547
ありぽん!
重賞未経験で年明け初出走が1番人気2番人気だと
すんなり来ないのかなぁ

しかし新馬戦で4.6秒も離されてビリだった馬が弥生賞勝つとはw

559名無しののたん:2024/03/08(金) 23:46:33
第42回 中山牝馬S有力馬事前情報 事前情報ランク【M】
ttps://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=376541

中山牝馬Sも最終決断あったらお願いぽんね
まあ牝馬のG3ハンデ戦なんで当たる気がしないけど

560名無しののたん:2024/03/09(土) 12:07:22
ありぽん部長
お任せあれっちゃ
ブラックタイドの系譜は一子相伝説がガチならここはヒップホップソールやラヴェルの単勝は買えないか

561名無しののたん:2024/03/09(土) 12:09:29
中山11R
中山牝馬ステークス
当日最終決断【見解】
ここへ向けて一丸の仕上げ!

的中期待度
4 ★★★★☆☆☆☆☆☆
回収期待度
7 ★★★★★★★☆☆☆
情報期待度
6 ★★★★★★☆☆☆☆
◎7枠14番
ククナ

本命馬の話
昨年はキャロットFのスルーセブンシーズがこのレースで重賞初勝利を挙げ、その勢いのまま宝塚記念2着、凱旋門賞4着と躍進。ここは同じキャロットF所属で同期の⑭ククナが「有終の美を飾りたい!」と引退ヤリの勝負気配だ。

「スルーゼブンもククナも3歳時はどっこいどっこいの評価だった(一緒に走ったオークスはククナが7着、スルーセブンが9着)。その後は大事に育てたのもあって、古馬になって素質が開花したよね。ククナは重賞2着は2回あるけどまだノンタイトル。それだけにラストランのここで何とかタイトルを獲らせてあげたいんだ」とキャロット関係者は意気込む。

中山金杯2着のあとはすぐにここが引退レースと設定されて、約2ヵ月間は後先考えずのメイチ仕上げを施されてきた。それだけにここでキャリアハイのパフォーマンスを披露して全く驚けない。

今の中山の芝は勝負所のインが荒れており、距離以上のスタミナが必要とされるが、その点で2000m以上の距離を中心に走ってきた同馬にとっては絶好のコンディション。「究極のスピード勝負だと苦しいけど、適度に時計が掛かってくれるならチャンスは十分ある。自分から動けるという意味で外目の枠に入ったのもむしろ良かった」と厩舎も一丸でラストランを後押しする。

なお、中山牝馬Sで引退ヤリ(=6歳でラストラン)を炸裂させた社台クラブ馬は以下がいて実績は多数。ククナもこれらに続くだけの態勢は整った。

アッフィラート  ③着
マジックタイム  ②着
アイスフォーリス ②着
エオリアンハープ ③着
キストゥヘヴン  ①着
ダンスオールナイト③着
ウイングレット  ②着
ハッピーパス   ②着


盛り上がりということなら⑧ヒップホップソウルも負けていない。北村宏の復帰に合わせて社台グループが全面バックアップ。ここ3戦乗った横山武がいながらこの起用は、まさに北村宏への“復帰祝い”そのもの。

「この馬はレース間隔を詰めると踏ん張りが利かないけど、休み明けは毎回シッカリ走る。道悪も大丈夫だし、そろそろ2勝目が欲しいね」と厩舎サイド。


穴なら②ルージュリナージュ。ここ2戦は重賞挑戦で着順は悪いが、走りのインパクトは上位馬に見劣らない。「強い競馬はしてるけど、展開が向いてなかったよね。今回はデキも上がってるし、そろそろ食い込めそうな感じもしてる。ぜひ狙って欲しいね」と情報通からも熱いプッシュが入っている。

もう1頭注意したいのが③クリノプレミアム。2年前の勝ち馬で中山コースは得意。「この枠なら出たなりで好位にとりつけられるし、松岡も手の内に入れてくれてるからね。本人も一発狙って乗るって言ってくれてるし、もう一度このレースを勝ちたいね」とのこと。大穴の使者ならこの馬。
馬連
8-14
2-14
11-14
3-14
-----
13-14
9-14
5-14
14-16

3連複
フォーメーション:計22点
1頭目→14
2頭目→8.2.11.3
3頭目→8.2.11.3.13.9.5.16

3連単
フォーメーション:計49点
1着→14
2着→8.2.11.3.13.9
3着→8.2.11.3.13.9.5.16

1着→8
2着→14
3着→2.11.3.13.9.5.16

562名無しののたん:2024/03/09(土) 12:12:27
戸崎◎は勝負に出たっちゃな

563名無しののたん:2024/03/09(土) 12:15:54
45分発走だとリアタイで観られないのが残念

564名無しののたん:2024/03/09(土) 17:39:12
岩田息子勝ったか
戸崎も惜しいな
ルメール不調か

565名無しののたん:2024/03/10(日) 01:00:28
>>561
ありぽん!
8が7だったら3連単10万馬券だったのにね

第58回 フィリーズレビュー有力馬事前情報 事前情報ランク【M】
ttps://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=376675

第60回 金鯱賞有力馬事前情報 事前情報ランク【C】
ttps://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=376652

566名無しののたん:2024/03/10(日) 11:48:37
ありぽん部長
イクイノックスが覚醒しなければ
キタサンブラック産駒が勝ってたかもしれんね

567名無しののたん:2024/03/10(日) 11:57:17
第58回 フィリーズレビュー当日最終決断【見解】
本番度外視で勝ちに行く一戦!

◎1枠1番
コラソンビート
本命馬の話

朝日杯FSより1秒2も速い決着だった阪神JFで3着の①コラソンビートが満を持して登場。内回りの
芝1400mで施行される当レースは、本番へのつながりが薄くなるのは皆目周知の事実。それを分かりな
がらも早めに栗東入りし、チューリップ賞ではなくこちらに出走してくる意味は“名より実を取った”とい
うことに他ならない。

前走に関しては、「勝負どころからスムーズに行きすぎたことが結果的には裏目となったかな。ゴール前
は脚勢が鈍り、持ち味である一瞬の脚が生きなかった」と振り返る。また馬体や走法からすれば、やはり
陣営が感じている通りベストは1400mと判断できる。

「ここを使う以上は当然、結果を求めてですよ。賞金があるから叩き台なんて気持ちは一切ありません」
と早めに栗東滞在して本番さながらの勝負度合いで臨む。

なお、加藤士厩舎は先週の弥生賞をコスモキュランダで勝っているが「先週はホントうまく行ったね。権
利を獲れればいいかなってくらいの気持ちだったけど、まさか勝つまであるとは…。でも今回は権利じゃ
なくて勝つことしか考えてませんよ」とトーンは先週以上なのは間違いない。


対抗は人気薄の⑪マーシーランを抜擢。とにかく新馬の内容が出色。勝ちタイムもさることながら、すで
に2〜3着馬も2勝ずつしていることもレベルの高さを裏付ける。陣営が2戦目でエルフィンSに参戦し
たのも納得だ。

「前走みたいな上がり勝負はこの馬に不向き。もう少し展開が流れてくれた方がこの馬に向いていると思
う。適度に上りが掛かる展開なら一発あっても不思議ないよ。新馬だけ走れば十分に足りるんじゃないか
な」と上位争いに手応え。鞍上を和田に強化してきたことからも勝負気配アリ。


単穴は③バウンシーステップ。ここ4戦で連続して1400mに出走して②①③①着。前走で2着につけた
着差は2馬身半。1勝馬同士では力が違った。「粗削りなところはあるけど力はある。マイルが長いこと
を考えると、桜花賞よりもここが目標。上手く捌ければ通用します」と厩舎も色気たっぷり。

中村厩舎2頭出しでは②ロゼフレアが注意。2走前の万両賞ではこの舞台で素質馬ソンシを相手に差し切
り。1分20秒7も優秀で、ここに入ってもVレベルの数字。「放牧明けになるけど、帰ってきてからは
いつも通り順調。阪神1400mは結果が出ているコースだから」と反撃を誓う。ハイペースなら浮上の
シーンも。

以下は、⑩ドナベティ、⑫ジューンブレア、⑮オメガウインク、⑤カルチャーデイ、⑥シカゴスティング
まで差がない。

馬連

1-11
1-3
1-2
-----
1-10
1-12
1-15
1-5
1-6
3連複
フォーメーション:計18点

1頭目→1
2頭目→11.3.2
3頭目→11.3.2.10.12.15.5.6
3連単
フォーメーション:計49点

1着→1
2着→11.3.2.10.12
3着→11.3.2.10.12.15.5.6

1着→11.3
2着→1
3着→11.3.2.10.12.15.5.6

568名無しののたん:2024/03/10(日) 12:00:58
第60回 金鯱賞当日最終決断【見解】
陣営もココは譲れない立場で臨む!



◎3枠3番
ドゥレッツァ
本命馬の話

天皇賞・春、海外、そして勿論、大阪杯へ向けては重要なステップレースとなるこのレース。

その動向に目を向ければ注目のドゥレッツァはこの後、天皇賞・春へ。プログノーシスはクイーンエリザ
ベス2世カップへ。あくまで前哨戦という立ち位置であり、その他の馬に関しては大阪杯は勿論のこと、
春のGⅠに向けては賞金加算が必須な状況。

その意味でも見どころは十分。馬券を離れても注目の一戦と言っていいだろう。


本題に移れば、その前哨戦であっても③ドゥレッツァ中心は譲れないところ。

ご存じ、菊花賞では本命公開から3連単1万2380円の万馬券的中をお届けした馬であり、その結果も
強烈なインパクトで、大西直宏の言葉を借りれば、「怪物級の馬かもしれないし、イクイノックスのよう
な無限の可能性を秘めた馬」と称賛するほど。

その後の疲れから、確かに有馬記念を自重し、復帰予定だった京都記念に間に合わなかった経緯はある。
師も、「理想を言えば京都記念から始動したかったが…」とは本音を漏らしながらも、「それでもイイ状
態にもってこれましたし、体も成長していますよ。59キロは確かにラクではないですが、克服できると
見ています。東京で勝っているので、中京も心配ないでしょう」と、不安を払拭してくれた。


強敵はやはり④プログノーシスとなるだろう。ココから始動は昨年と一緒だが、今年は海外遠征後とあっ
て入厩が遅れたぶん、正直、状態は昨年ほどではないようだが、それでも格好をつけてくるあたりは厩舎力。

「良い頃と比較すると、緩さはありますが、今週のひと追いで変わってきましたね。戦ってきた相手関係
から負けて欲しくないところはあります」と、昨年(クイーンエリザベス2世カップ)のリベンジに向け
ても、結果に拘りたい一戦のようだ。


そして、「昨年(7着)とは馬が違う」と息巻く⑦ヤマニンサルバムがどこまで肉薄できるか。今年は前
走で重賞初制覇からの参戦とあって、厩舎的にも力が入る得意コース。「不思議とこのコースだと持って
いる力以上のパフォーマンスを出せるので、パワーアップした今なら楽しみです」と、その勢いは侮れない。


さらに、この距離、左回りで見直したいのが⑨ノッキングポイント。ご存じ、新潟記念では本命公開から
3連単22万1290円の特大万券的中をお届けした馬だが、前走はひと言、「距離が長かった」と、そ
の着順は気にならず。今回初騎乗ながら、1週前の稽古に駆けつけて「凄く良い馬です」と褒めていたと
のこと。


穴一発なら⑩アラタ。前走は1コーナーの不利が全てでその後は無理をしなかった様子。そのぶん疲れも
残らず、立て直してココを目標に、「状態は文句なしです。昨年は脚を余した格好なので、鞍上もその気
で乗るはずですよ」と色気は十分だ。

馬連

3-4
3-7
3-9
-----
3-10
3-11
3-12
3-5
3連複
フォーメーション:計15点

1頭目→3
2頭目→4.7.9
3頭目→4.7.9.10.11.12.5
3連単
フォーメーション:計42点

1着→3
2着→4.7.9.10.11
3着→4.7.9.10.11.12.5

1着→4.7
2着→3
3着→4.7.9.10.11.12.5

569名無しののたん:2024/03/10(日) 14:54:10
ありぽん部長
ドレッツァが勝ったらルメール復活とみるか

570名無しののたん:2024/03/10(日) 14:55:08
いやこの場合馬券圏内でも復活扱いしてもいいかもしれん
近重賞飛ばしてるからな

571名無しののたん:2024/03/10(日) 15:18:23
シカゴスティングは内々を歩いてるのが気になるけど
比較的に落ち着いてるのは買いだな
首は振りまくってるけどチャカチャカしてない

572名無しののたん:2024/03/10(日) 15:28:32
プログノーシス強すぎ

573名無しののたん:2024/03/10(日) 15:29:22
締め切られたのが痛い
金鯱賞のが先とは

574名無しののたん:2024/03/10(日) 15:34:39
金鯱賞の方が格上なレースだからメインの最後っぽいよねw

575名無しののたん:2024/03/10(日) 15:37:55
藤岡兄覚醒しとる

576名無しののたん:2024/03/10(日) 15:38:32
買ってない馬が1着って

577名無しののたん:2024/03/10(日) 15:38:54
>>574
それそれ

578名無しののたん:2024/03/10(日) 15:39:24
今年のクラシック混沌としちゅう

579名無しののたん:2024/03/15(金) 21:47:33
第38回 フラワーC有力馬事前情報 事前情報ランク【M】
ttps://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=376785

第38回 ファルコンS有力馬事前情報 事前情報ランク【D】
htps://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=376890

明日の重賞も最終決断あったらお願いぽんね
今年の3歳重賞は特に難しいよね

580名無しののたん:2024/03/16(土) 12:12:03
ありぽん部長
お任せあれっちゃ

581名無しののたん:2024/03/16(土) 12:13:43
中山11R
フラワーカップ
当日最終決断【見解】
勝ってオークスへ行く!

的中期待度
6 ★★★★★★☆☆☆☆
回収期待度
4 ★★★★☆☆☆☆☆☆
情報期待度
5 ★★★★★☆☆☆☆☆
◎5枠5番
ミアネーロ

本命馬の話
人気を集めるのは社台クラブの3頭(ミアネーロ、カンティアーモ、カニキュル)。ノーザンFによれば「桜花賞というよりはオークスに向けて駒を揃えたい」意図があり、ここは上位独占を狙っているのが明らか。オークストライアルを挟まずにここから直行するのが理想的だろう。

この3頭はいずれもデビュー前から評判の高く、ノーザンF天栄で鋭気を養って臨戦態勢は整っている。

その中でも中心視したいのが⑤ミアネーロだ。

前走の菜の花賞は直線で行き場をなくす大きな不利を受けての5着。まともなら突き抜けていた…と思えるが、そもそもマイルは距離が短かった。ここだけの話、厩舎的には1800mの若竹賞の出走を希望していたが、そこはノーザンの意向(=ルメールに先約馬がいた)もあってマイルを使った経緯がある。陣営も「勝てなかったのも仕方ない」とサバサバしていて、それだけに1F延長となるここは大きく力が入っている。

「ルメールがカンティアーモを選んだように思うかもしれないけど、厩舎との繋がりから向こうに乗るだけで、選んだってことではない。この馬には津村のほうが合うし、主戦ジョッキーに戻るという評価でいいよ」と厩舎関係者。鞍上比較で評価を下げる必要は全くない。

その津村も毎週のように調教に跨って「追えば追うだけ伸びる。かなりイイ状態」と感触を掴み、「これでオークスに行きます。それだけのレベルの馬」と自信を持っている。ここまで態勢が整っていれば、最低でも勝ち負けに加わってくる公算が高い。


対抗はキャロットFの⑥カニキュル。秋の東京開催で、芝2000mで2分を切って勝ったのはこの馬とアーバンシック(後の京成杯2着馬)だけ。「骨折せずに順調に使えてればとっくにOP馬になってた馬だよ」とクラブ関係者。

今回はその休み明けであることと「コーナーで加速できるタイプではないので中山はどうか」と指摘する点だけが不安だが、ポテンシャルからすればアッサリがあっても驚けない。


単穴は関西馬⑩ラビットアイ。横山典は今週の騎乗はこの馬1頭のみ。「どう乗るか分からない人だけど、さすがにこれはヤるんじゃないか」と鞍上に近い関係者は言う。この厩舎の馬に継続で乗り続けるのも珍しく、これはお気に入りの1頭のようだ。

「未勝利を勝った時が逃げて5馬身差、つばき賞は先着された馬はすべて牡馬であったことを考えれば相手が楽になるここでも侮れないよ。デキは間違いなくいいからね」と栗東情報筋。


穴なら⑨ホーエリート。前走は勝負どころから何度も詰まる不利がありながら、勝ち馬とはコンマ2秒差。まともだったら勝ち負けしていた可能性が高い。「重賞ともなると強気なことは言えないが、少なくともこんなに人気が落ちる馬ではない」と陣営は低評価に反発している。一発あるならコレだろう。

馬連
5-6
5-10
2-5
-----
5-9
4-5
5-12
5-8

3連複
フォーメーション:計15点
1頭目→5
2頭目→6.10.2
3頭目→6.10.2.9.4.12.8

3連単
フォーメーション:計42点
1着→5
2着→6.10.2.9.4
3着→6.10.2.9.4.12.8

1着→6.10
2着→5
3着→6.10.2.9.4.12.8

582名無しののたん:2024/03/16(土) 12:15:56
中京11R
ファルコンS
当日最終決断【見解】
青写真通りに勝って本番へ!

的中期待度
4 ★★★★☆☆☆☆☆☆
回収期待度
6 ★★★★★★☆☆☆☆
情報期待度
5 ★★★★★☆☆☆☆☆
◎1枠1番
ロジリオン

本命馬の話
前日情報でお伝えしている通り、なかなか本番(NHKマイルC)直結とはいっていない前哨戦にあって、今年は17頭中13頭がオープン馬という激戦区とあって、その内容次第では本番も楽しみな素材が揃ったと言えるだろう。

中でも注目は①ロジリオン。

いかにも本番を意識したローテーションで、そのコースもデビューから全て左回り。中でも京王杯2歳は追い出しを待たされるロスが無ければ勝っていたのではとも言われており、その勝ち馬コラソンビートが阪神JF3着→フィリーズレビュー2着なら、力量のほどはもはや語ることもないだろう。

前走時から、「賞金加算してファルコンSが青写真」としていた陣営。プラス14キロと成長分を差し引いてもやや余裕があっての勝利に、トーンも上がっているそうだ。

「前走は先を見据えた仕上げでも勝てましたからね。今回は体の締まりが違いますし、勝って本番を迎えたい」と、自信を持っていたとのこと。


対抗には⑨ソンシ。こちらも内容次第では本番も楽しめそうな逸材で、前走はノーステッキで好時計勝ちに、その資格は十分。「秋にはもっと良くなっていると思いますが、現状でも重賞でやれると思いますよ」とは陣営である。

③サトミノキラリは逆にこの距離で何とかしたいクチ。前走はオーナーサイドの要望もあって朝日杯FSに挑戦したが、「基本的には短距離馬ですからね。前走の内容からも1400mのGⅢなら十分やれますよ」とのこと。

⑤シュトラウスの前走は見ての通り。そんな危うさも抱えてはいるが、紛れもなくココでは実績一番。「いかに道中我慢できるか」と陣営も慎重だが、その意味で距離短縮で見限れない存在。

穴一発なら⑫エンヤラヴフェイス。デイリー杯2歳S2着が忘れられそうな近走だが、「距離短縮とブリンカーで集中して走れれば変わってイイはず」と色気は十分だったそうだ。

馬連
1-9
1-3
1-5
-----
1-12
1-11
1-15
1-6
1-4

3連複
フォーメーション:計18点
1頭目→1
2頭目→9.3.5
3頭目→9.3.5.12.11.15.6.4

3連単
フォーメーション:計42点
1着→1
2着→9.3.5.12
3着→9.3.5.12.11.15.6.4

1着→9.3
2着→1
3着→9.3.5.12.11.15.6.4

583名無しののたん:2024/03/16(土) 12:19:19
三浦◎とな!
なかなか勝負にでたっちゃなあ

584名無しののたん:2024/03/16(土) 12:23:11
俺は今回TARGETで予想できなかったので見っちゃ

585名無しののたん:2024/03/16(土) 15:40:42
三浦は追えず終いか
勿体ねえなあ

586名無しののたん:2024/03/16(土) 15:42:50
ダノンマッキンリー中京で追い込み決めるとか
強いかもしれん

587名無しののたん:2024/03/16(土) 17:49:57
津村はきちんと結果残すんよなあ

588名無しののたん:2024/03/17(日) 07:46:49
>>581-582
ありぽん!
やっぱ今年の3歳馬はうまく走らせる事が出来た馬が
上位にくる感じで当てるの難しいわw

第73回 スプリングS有力馬事前情報 事前情報ランク【D】
ttps://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=376937

第72回 阪神大賞典有力馬事前情報 事前情報ランク【M】
ttps://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=376922

589名無しののたん:2024/03/17(日) 12:03:09
第72回 阪神大賞典当日最終決断【見解】
天皇賞の前に使ってしまうことが惜しいほどのデキ!

◎4枠6番
テーオーロイヤル
本命馬の話

4月28日に控える天皇賞(春)の前哨戦であり、勝ち馬には優先出走権が与えられる阪神大賞典。

しかし、今年の天皇賞はどんなメンバーになるかと言えば、前年の覇者のジャスティンパレスがドバイ遠
征を予定。他にも菊花賞や有馬記念の上位勢はドバイや大阪杯に向かう。

既に2月の中東遠征を行ってドバイをパスする馬たちは国内路線に仕切り直すことは可能だろう。まして
や先週の金鯱賞ではドゥレッツァが着差をつけられて崩れている。

現状では絶対的な中心格は不在、混戦ムードになる可能性も秘めているだろう。現段階で言えば、出走
ボーダーも然程高くならない見込み。ということで、今回のレースへ向けて「権利を獲りたい」といった
話は聞こえてこない。


権利や賞金加算などの戦略性より力比べ、適性勝負となりそうな今年の一戦だが、復調ムードにある⑥
テーオーロイヤルを軸としたい。

骨折による長期休養明けからステイヤーズSで2着、ダイヤモンドSで1着と上向き(そもそもステイ
ヤーズSも脚の使いどころをミスした感もある)。休養前の姿に戻ってきており、前走も重いハンデを背
負って勝ち切ってきた。

厩舎側は「2年前どころか、今の方が馬は良くなっている」とさえまで評価。ダイヤモンドS1着→天皇
賞3着と全盛期を引き合いに出すのだから、充実ぶりは確かである。

しかも、厩舎スタッフたちからは「前走後もこれだけデキがいいのに使うのがもったいない。(調教師
は)天皇賞までなんで待たないんだろうな」とまで陰で言われているほど。

これがリーディング上位、GⅠ常連の厩舎ならば本番まで温存していた可能性はあるだろうが、充実ぶり
は見逃せない。

主戦の菱田も「追い切りの動きは素晴らしかったですね。心肺機能が強くて、操縦性も高いです。また天
皇賞に挑戦したいです」とGⅠを意識している。


⑩サヴォーナが対抗。こちらも「今年、飛躍を期待している一頭」と厩舎サイド、池添も惚れ込んでいる
器であり、GⅠを目指している。

日経新春杯は2着に敗れたが、速い流れで位置を取りに行って、最後まで粘り込むしぶとい走り。4角で
はややスパートが遅れたが、負けて強しの内容だった。

前走からも成長が窺えるようで「以前より体の使い方が良くなった」「前回より具合はいい」と賛辞が並ぶ。

今の阪神の芝はどちらかと言えば内を回った方が良いだろうが、この馬のセールスポイントは操縦性の良
さ。ただし、テンはそこまで速くないため、この枠からどこかで内に潜り込めれば理想的だろう。

これまで3000m超の実績が浅い分は◎には劣る。しかも、阪神での長丁場ということは課題だろう。し
かし、ここで好走しないことには天皇賞云々は言ってられない。


日経新春杯で本命、万馬券的中をもたらしてくれた②ブローザホーンが3番手。今回は中野栄治調教師の
引退に伴い、栗東の吉岡辰弥厩舎への転厩初戦になる。

美浦よりも栗東の方がトレセンの施設は負荷がかかりやすいことは一般的ながらも、新厩舎では「扱いや
すい馬」という好評価と共に「ウチの厳しい調教にも克服してくれているし、体力もあるね」との見通し。

「切れ味よりも長く脚を使えそうなタイプだね」と長距離にも適性を感じている。初の58キロ、距離を
こなせれば次へ向けて視野も広がる。3連単のフォーメーションで言えば、1列目はこの2頭までを折り
返しとしたい。


穴で言えば①プリュムドール。万葉Sは1番人気に支持され、54キロのハンデながらテンから行き脚が
つかなかった。

今でも厩舎サイドは首をかしげるばかりだが、「前走後はひと息入れて立て直しました。阪神はベス
トコース。自分のリズムでロスなく運びたい」と陣営はイメージ。つまり内枠を希望していたところ、最高
の枠を引き当てた。

馬連

6-10
2-6
-----
1-6
6-9
6-12
6-13
6-11
3連複
フォーメーション:計15点

1頭目→6
2頭目→10.2.1
3頭目→10.2.1.9.12.13.11
3連単
フォーメーション:計42点

1着→6
2着→10.2.1.9.12
3着→10.2.1.9.12.13.11

1着→10.2
2着→6
3着→10.2.1.9.12.13.11

590名無しののたん:2024/03/17(日) 12:06:20
第73回 スプリングS当日最終決断【見解】
表向きとは裏腹に実はかなり強気!?

◎8枠10番
スティンガーグラス
本命馬の話

10頭立てながら7〜8番人気までが単勝オッズ10倍を切っており、まさに「どの馬が勝ってもおかしく
ない」という混戦ぶり。抜けた馬がいないのならば、未知な魅力に目を向ける手がある。

情報的にも面白いのが⑩スティンガーグラス。

木村厩舎所属でセレクトセールで1億超え、重賞6勝ダノンファンタジーの半弟という良血ながらここま
で注目度が低いのは、キャリアが少なくて検討材料が少ないことと陣営が表向き辛口のコメントを出して
いるから。

しかし、木村厩舎の内部の関係者に聞けばかなり期待度が大きいのが分かる。この厩舎は3歳牡馬にヘデ
ントールやマーシャルポイントといったダービーを狙える好素材がいるが、それらは自己条件に回してこ
の馬をトライアルにぶつけてきた。

新馬の時から「素材はA級。ジックリ時間をかけて仕上げたので初戦は大丈夫。スタミナはあるので青葉
賞とかを勝てそうなイメージ」という話も聞けたくらいで、モノ自体はかなり上の部類。

実は馬主の【エムズレーシング】はセレクトセールで億超えの馬をバンバン落札している新興オーナー
(=ラウンドワンの社長)だが、このオーナーの馬が木村厩舎に入るのは初めて。(余談だが、これまで
の木村厩舎のなかでも最も値段の高い馬になる)

この太客から継続して預託を受けるにはやはり結果を出すことだが、スティンガーグラスは「ダービー出
走」も見据えて2戦目に重賞を選択してきた。これはこの厩舎が馬の素質を認めている証拠でもある。

これまでに木村厩舎が、新馬・未勝利を勝った直後に重賞に挑戦したケース(2歳戦は除く)は以下の通り。

プレサージュリフト(クイーンC①着)
プリモシーン(フェアリーS①着)
ファインルージュ(フェアリーS①着)
スカイグルーヴ(京成杯②着)
ヴァイスメテオール(京成杯4着)

5度の機会で【3.1.0.1】と4度の連対を達成しているのだから、このパターンで臨むスティンガーグラスは要注意。

「今年はキズナ産駒の当たり年って言うけど、この馬も上位の1頭だと思うよ。血統的にも筋が通って
るし、なんといっても走りがマジメ。デビュー戦も加速ラップをキレイに差し切ったようにイイ素質があ
る。この相手だったら十分に勝負になるはず」とジャッジが的確な厩舎の人間から強気の情報を入手。こ
の話に丸乗りしたい。


相手筆頭は河内厩舎の③ウォーターリヒト。こちらはすでに重賞で3、2着と好走して能力を証明済み。
「今年がクラシック最後になるカワチさんは本番よりも本番に出ることに集中しとる。まあその気持ちも
わかるよね。そこに出なければ意味がないから。それだけに今回のウォーターは何が何でも権利獲りに燃
えている」と情報筋。

単穴は⑥ペッレグリーニ。ビュイックとキングスコートの両者がともに「これは来年良くなるよ。1800
mくらいがいい馬」と絶賛していたように軌道に乗ってきた。「(初めての)右回りだけこなせればイイ
勝負になっていい」と期待度が高い。

穴なら今回も逃げる⑨コスモブッドレアだろう。石川も「何かに差されそうな気もするけど、かといって
どれに差されるの?前走自分が乗ったシックスペンスあたりには負けないと思うけどな…」と自信あり
げ。この相手なら再び逃げ残りがありそうだ。

馬連

3-10
6-10
9-10
-----
2-10
1-10
4-10
5-10
3連複
フォーメーション:計15点

1頭目→10
2頭目→3.6.9
3頭目→3.6.9.2.1.4.5
3連単
フォーメーション:計42点

1着→10
2着→3.6.9.2.1
3着→3.6.9.2.1.4.5

1着→3.6
2着→10
3着→3.6.9.2.1.4.5

591名無しののたん:2024/03/17(日) 13:01:42
ありぽん部長
初っ端から同着食らってしまった

592名無しののたん:2024/03/17(日) 15:17:46
サヴォーナいい馬体になったなあ

593名無しののたん:2024/03/17(日) 15:19:06
ブローザホーンはエピファタイマー発動したりしないかな

594名無しののたん:2024/03/17(日) 15:31:09
今日の阪神は上がり上位の脚使うと勝ち負けできるから
メイショウプレゲあると思います

595名無しののたん:2024/03/17(日) 15:40:03
テーオーロイヤルつええええ

596名無しののたん:2024/03/17(日) 15:47:11
4歳馬はまだ力が足りないなぁ

597名無しののたん:2024/03/17(日) 15:48:56
石川差されとるがなw

598名無しののたん:2024/03/17(日) 15:49:56
ルメール復活か

599名無しののたん:2024/03/17(日) 15:50:41
ルメール復活かw

600名無しののたん:2024/03/17(日) 16:00:36
阪神最終は5.7単勝で締める

601名無しののたん:2024/03/17(日) 16:13:15
全然だた

602名無しののたん:2024/03/17(日) 16:32:02
幸はやっぱ人気で飛んで不人気で馬券に絡む典型

603名無しののたん:2024/03/23(土) 06:45:11
第71回 毎日杯有力馬事前情報 事前情報ランク【D】
ttps://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=377042

第72回 日経賞有力馬事前情報 事前情報ランク【D】
ttps://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=377043

明日の重賞も最終決断あったらお願いぽんね

604名無しののたん:2024/03/23(土) 12:17:48
了解したっちゃん
昨日は寝てしまって予想できんかた

605名無しののたん:2024/03/23(土) 12:19:22
中山11R
日経賞
当日最終決断【見解】
名より実をとりに来た堅実派!

的中期待度
6 ★★★★★★☆☆☆☆
回収期待度
3 ★★★☆☆☆☆☆☆☆
情報期待度
5 ★★★★★☆☆☆☆☆
◎8枠9番
ボッケリーニ

本命馬の話
現代競馬においてレースによっては頭数が揃わない重賞も珍しくなくなったが、今年の日経賞は極端なメンバーになった。10頭立てで全頭が5歳以上、半数が7歳以上となった。これだけ高齢馬が揃いながら、重賞経験が浅い馬が多く、格上挑戦してきた陣営も見受けられる。1か月後に迫る天皇賞を本気で狙ってきている馬は数少ないということだ。

自ずと実績上位馬が有力になり得るが、⑨ボッケリーニは名より実をとりにきた一戦である。2走前にはチャレンジC、昨年も鳴尾記念を制しているように阪神芝2000mの好走歴がありながら、同じ舞台の大阪杯を見送って、日経賞を狙ってきた。

しかも、以前であれば間隔をとったローテを得意としていたが、「以前に比べて体質がしっかりしてきたことで使い込めるようになった」とは池江師。好走した前走時は中間の気配がもう一つだったようで、「あれで走れたなら今はより良い」と自信を深めたそうだ。

⑤マイネルウィルトスはアメリカJCCでボッケリーニに後塵を拝す結果。ただし、横山武史も持ち味を考慮して早目の競馬を意識したもの。厩舎サイドは「結果、行き過ぎたかな」と振り返るが、外回りコースも合っていなかった可能性もある。

「状態の不安はないし、馬場が悪くなっても大丈夫」とここも上位候補とみられている。鞍上も「何とかしたい」と乗り方は一考しているようだが、内回りコースになるのは歓迎だろう。

⑩クロミナンスは◎と接戦。7歳ながら怪我により走った回数自体が少なく馬はかなりフレッシュで「まだ伸びしろがあるのでは」と陣営。前走は不良馬場だったが、当時のジョッキーも「馬場が良い方が合う」とジャッジ。

ゆったりとしたトビのため内回りコースになる点は課題だが、切れ味を活かせる展開になれば善戦タイプの実績上位馬をまとめて交わす可能性も十分。

⑥シュトルーヴェは去勢明けの前走が好内容。初の右回りになるが、「狭いところに突っ込めた立ち回りの良さは中山で活きるんじゃないか」とは情報筋。セン馬だらけの掘厩舎らしく、去勢効果も窺えたようだ。

①ヒートオンビートも勝ち味に遅いが、「じっくり脚を溜める形が合う」と厩舎サイド。2走前の内容にも陣営は満足していたようで、石川裕紀人との再コンビは「同じように乗ってくれ」という依頼とのこと。

馬連
5-9
9-10
6-9
-----
1-9
2-9
4-9

3連複
フォーメーション:計12点
1頭目→9
2頭目→5.10.6
3頭目→5.10.6.1.2.4

3連単
フォーメーション:計35点
1着→9
2着→5.10.6.1
3着→5.10.6.1.2.4

1着→5.10.6
2着→9
3着→5.10.6.1.2.4

606名無しののたん:2024/03/23(土) 12:20:57
阪神11R
毎日杯
当日最終決断【見解】
好内容だった前走以上のムード!

的中期待度
6 ★★★★★★☆☆☆☆
回収期待度
4 ★★★★☆☆☆☆☆☆
情報期待度
5 ★★★★★☆☆☆☆☆
◎1枠1番
ノーブルロジャー

本命馬の話
少頭数になるのは近年の実績から見慣れたものだが、各陣営がテーマをもって臨んできている今年の毎日杯。日本ダービー、またはNHKマイルCを意識する上では外回りコースのスピード比べはいい物差しになるのだろう。天気予報は崩れてしまったが、この時季に関東馬がわざわざ使いに来るだけのレースである。

今年も10頭立てながら各陣営、魅力のある存在が揃ったと思うが、①ノーブルロジャーは一枚上の立場だ。2番手から運んだ新馬から一転、18頭立てのシンザン記念は馬群の中でモマれる形。かなり馬群がゴチャついて接触。頭を振り気味なところもあったが、我慢が利いた。経験の浅い若駒としては優秀な内容だった。

この中間は成長も窺えるようで「精神面が穏やかになってきて、ドッシリして貫禄が出てきた」とのこと。調教でも馬の後ろに入れることも練習しているそう。1Fの距離は問題ないことを強調している。

追い切りをつけた川田も「雰囲気は前走時よりもいいくらいで、動きも申し分ありません」とキッパリ。ここをこなせれば皐月賞というプランも見えてくるだろう。


⑨サトノシュトラーセは一戦ごとの成長が著しい。年明けは着実に賞金を加算することを狙って重賞からではなく、自己条件の特別戦を選択した。位置を主張して力んだ分のロスはあったようだが、藤岡康太は「調教の動きからすれば、もっと脚を使える」と語っているとのこと。

「以前に比べれば調教の段階から動きも良くなってきたし、馬場が渋っても苦にしないよ」と情報筋。2走前の京都2歳Sは惜しくも3着だったが、今後のためにも賞金を加算したい。なお、2着なら現時点のボーダーで皐月賞はギリギリのラインだろう。

②ルシフェルは牝馬ながら参戦。⑤番、⑦番など同じクラブ馬がいながら、参戦してきたのはそれだけ条件面を考慮してのこと。

「やるごとに良くなっているし、テキのトーンも上がっている。以前に比べてもしっかりしてきたよ」とは陣営。

近年、活躍が続く関東馬、なおかつノーザンFサイドが送り出した⑩ニュージーズ。栗東滞在で調整されている。陣営は気性面の激しさを課題に挙げており、キャリア1戦での滞在とかなり勝手が異なるが、追い切りの動き自体は「現3歳世代でもトップクラス」と言われている。未知の魅力はあるだろう。

④メイショウタバルはスプリングSを回避してのスライド。フレグモーネで休んだのは一日だけで大事に至らなかったようだ。「スプリングSの方が相手は楽だったと思うけど、通用していい素質はあるよ」とは厩舎サイド。「行きたがる面はあるけど、1800mなら大丈夫じゃないかな」と同じ距離ならこなせる見立て。

相手は手広くなるが、好素材揃いで今後も注目すべき馬が多い年になった。

馬連
1-9
1-2
1-10
1-4
-----
1-8
1-7
1-3
1-5

3連複
フォーメーション:計22点
1頭目→1
2頭目→9.2.10.4
3頭目→9.2.10.4.8.7.3.5

3連単
フォーメーション:計42点
1着→1
2着→9.2.10.4
3着→9.2.10.4.8.7.3.5

1着→9.2
2着→1
3着→9.2.10.4.8.7.3.5

607名無しののたん:2024/03/23(土) 15:39:39
メイショウタバルつえええええ

608名無しののたん:2024/03/23(土) 17:08:37
浜中…

609名無しののたん:2024/03/24(日) 00:19:37
>>605-606
ありぽん!
なんか前走2着3着の人気馬は軸にしちゃダメなのかなぁ

第31回 マーチS有力馬事前情報 事前情報ランク【M】
ttps://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=377174

第54回 高松宮記念出走全馬事前情報 事前情報ランク【マル特M】
ttps://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=377200

会員番号: 3871465
暗証番号: 2747

610名無しののたん:2024/03/24(日) 00:39:35
ありぽん部長
浜中は長らく重賞3割台キープしてたのに今年2割台に落ちちゃってるから衰えもあるだろうな

G1以外の重賞では即消し傾向にある坂井瑠星が圧勝してしまったのでマッドクール買いにくくなった

611名無しののたん:2024/03/24(日) 12:33:40
第31回 マーチS当日最終決断【見解】
本格化は先でもこの相手なら通用!

◎7枠12番
ブライアンセンス
本命馬の話

14頭も揃いながら前走で重賞に出ていた馬が僅か。低調な顔ぶれになった今年のマーチS。一線級の馬
はドバイに向かっており、2024年から川崎記念が4月に移行されており、既に出走馬も発表済み。おそ
らく今後もこんな様相になり得るレースかもしれない。

こんなメンバーに入ってしまえば、格上と言える⑫ブライアンセンスでこれが本命。前走は東海Sで4
着、フェブラリーSでも上位人気または上位着順に入った馬たちと戦ったことを思えば、今回の方が相手
は与しやすい。

陣営の本音を言えば「本格化は秋以降」とは言われているのだが、それは前走時からも言われていたこ
と。昨秋に2勝クラスから始動して以降、躓いたレースもあったが、着実に成績を重ねて、東海Sで重賞
に再挑戦した。しかも1角で外に弾かれ、終始、外外を回らされる苦しい形でいながら4着に食い下がっ
ている。

陣営としては手応えも得たようで「この相手なら勝ち負けになる!」とキッパリ。久々のコンビを組む鞍
上も「1週前より今週は良くなっているし、もともと思っていた通り重賞級の馬だよ」と好感触だそうだ。

どちらかと言えばパワータイプ。引っ掛かって位置を取りに行くようなタイプではないため、関係者は
「前走よりは位置を取りたい」と意識しているそう。先々へ向けて賞金を加算したい。


⑬ミトノオーもチャンス。年長馬と走るようになってから一進一退といった戦歴だが、今回は「明確に行
く馬がミトノオーだけ」という声。単騎逃げが見込める組み合わせ、ということだ。

実績のある中山を目標にしてきただけあってデキもすこぶる良いそうだ。騎手、厩舎ともに2024年はな
んと未勝利。得意の中山開催が続いていながら、この成績は驚きだが、久々のコンビを組むことになった
鞍上も再度の騎乗を意気に感じているとのこと。


本命、対抗が4歳勢だが、その他の上位は5歳以上。というよりは「ペイシャ」「キタノ」の冠名で知ら
れる北所直人オーナーの多頭出しが魅力。

まず、②キタノリューオーはここへ来て馬も良くなってきたようで、3戦連続で手綱をとる原も「本格化
してきた」とジャッジ。2走前から木曜日に最終追い切りを行う調整も板についてきたようだ。

③キタノヴィジョンは▲と同じく若手の原が手綱をとっていたが、石川裕紀人への乗り替わり。追い切り
をつけた石川も好評価。「これくらいのメンバーならやれていいんじゃないか」と色気を持っている。3
走前にはキタノリューオーに負けているが、当時、2キロ差だったハンデも同斤となる。何より昨年の3
着馬である。

馬連

12-13
2-12
-----
3-12
12-14
1-12
4-12
8-12
3連複
フォーメーション:計18点

1頭目→12
2頭目→13.2.3.14
3頭目→13.2.3.14.1.4.8
3連単
フォーメーション:計42点

1着→12
2着→13.2.3.14.1
3着→13.2.3.14.1.4.8

1着→13.2
2着→12
3着→13.2.3.14.1.4.8

612名無しののたん:2024/03/24(日) 12:37:53
高松宮記念は非公開かな
大荒れになりそうw

613名無しののたん:2024/03/24(日) 14:00:55
ありぽん部長
マーチSはハンデ戦なので見っちゃ
高松宮非公開
これは一筋縄では終わらないっちゃな
ナムラ◎
マッド○にしたがー

614名無しののたん:2024/03/24(日) 14:04:18
阪神9Rで7が勝てば今日はついない日
1か8が勝てばついてる日

615名無しののたん:2024/03/24(日) 14:08:48
菱田が勝つだと…

616名無しののたん:2024/03/24(日) 15:34:06
新が勝っただと…

617名無しののたん:2024/03/24(日) 15:43:52
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

618名無しののたん:2024/03/24(日) 15:44:36
坂井はG1でこそ買え

619名無しののたん:2024/03/30(土) 04:46:27
第56回 ダービー卿チャレンジT有力馬事前情報 事前情報ランク【M】
ttps://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=377387

今日の重賞も最終決断あったらお願いぽんね

620名無しののたん:2024/03/30(土) 07:51:33
ありぽん部長
お任せあれっちゃ

621名無しののたん:2024/03/30(土) 15:21:46
中山11R
ダービー卿チャレンジ
当日最終決断【見解】
額面以上に負けて強しの近走!

的中期待度
5 ★★★★★☆☆☆☆☆
回収期待度
5 ★★★★★☆☆☆☆☆
情報期待度
5 ★★★★★☆☆☆☆☆
◎3枠5番
アスクコンナモンダ

本命馬の話
3勝クラス、またはリステッドを勝利したばかりの馬がいる一方で、近3走以内に重賞で好走していた馬はそう多くない。そもそも安田記念を目指し、勝負になると目される馬が重視してくるレースでもないため、突出した存在が出やすいレースとは言えないのがダービー卿CTだろう。

しかも、ハンデを見ると大半の馬が56〜57キロに収まっている。ハンデキャッパーからも絶対的な存在がいるとは見られていないことを示している。そこで前走、東京新聞杯の4着でメドを立てた⑤アスクコンナモンダが本命。

陣営は「中山は展開や枠順に左右されるからどうか」と表向きに語っているが、実際のところ苦手意識があるわけではないようだ。3走前、京成杯AHの際は「やっと間に合った」という仕上りだったそう。野芝の開催で先行有利、馬場も向いていなかったし、当時は酷暑が続いていて、コンディションを整えるのも大変だった。

続くキャピタルSは今回も相対する相手と争って3着。展開的に不向きな走りだったが、当時は追い切りを一日ズラすなど、またしても順調さを欠いていた。

そして、東京新聞杯だが、内を狙って、追い出しを待たされるロスがありながら4着。当時の2着は先週の高松宮記念でも掲示板、同5着は中山記念勝ちと今回より相手関係はレベルが高かった。しかも、当時の勝ち馬は直前にダービー卿CTを見送っている。

実は前走で手綱をとった横山武史は「重賞でも通用していい」と感じていたそう。他馬との関係で継続騎乗は叶わなかったが、本来であれば今回も乗りたかったそうだ。

過去の実績からも「渋った馬場は歓迎」。Bコース替わりで内枠。鬱憤を晴らすお膳立ては整った。


⑨セッションは京都金杯で2着。当時はハンデ、馬場も噛み合ったが、3着以下を引き離している。「スタートセンスは良く中山は合いそう」と陣営。渋った馬場も苦にしない。

②パラレルヴィジョンは掴みどころがないタイプだが、「前走はいい内容。同じように運べれば通用しても」と厩舎。デキはキープしており、同じく中山マイルの内枠。再現するには条件も揃った。

穴なら⑪ニシノスーベニア。前走は走破時計が目立ったわけではないが、圧勝。デキや馬場状態がマッチしたようだが、「引き続き同じ条件なら楽しみ」と厩舎サイド。好相性の舞台でもう一丁がありそうだ。

馬連
5-9
2-5
-----
5-11
5-7
5-13
4-5
5-10
5-6

3連複
フォーメーション:計18点
1頭目→5
2頭目→9.2.11
3頭目→9.2.11.7.13.4.10.6

3連単
フォーメーション:計42点
1着→5
2着→9.2.11.7
3着→9.2.11.7.13.4.10.6

1着→9.2
2着→5
3着→9.2.11.7.13.4.10.6

622名無しののたん:2024/03/30(土) 15:31:22
遅くなって申し訳ない

623名無しののたん:2024/03/30(土) 17:39:29
戸崎が勝ったか
デム最近重賞で穴持ってくるなあ
望来も馬券に絡んだので評価できる

624名無しののたん:2024/03/30(土) 23:57:27
>>621
ありぽん!
ダービー卿は当たる気がしなかったけど
ワールドは3連複当てたんだな

第67回 大阪杯出走全馬事前情報 事前情報ランク【M】
ttps://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=377420

会員番号: 3871465
暗証番号: 2747

625名無しののたん:2024/03/31(日) 11:48:40
ありぽん部長
騎手が手薄なので大荒れするかもっちゃな

626名無しののたん:2024/03/31(日) 11:54:41
第67回 大阪杯当日最終決断【見解】
今年はあのクラブの本気度が高い

◎2枠3番
タスティエーラ
本命馬の話

昨晩のドバイ国際競走は、社台クラブ関係者にとっては悔しい夜になってしまった。日本でも馬券発売の
あった後半4Rは日本勢はいずれも2着。【キャロット】はナミュールが2着、【サンデーR】はシャフ
リヤールが2着で涙を飲んだ。期待を背負った人気馬も不発に終わり、“世界は甘くない”のを痛感。

ただ、大阪杯に関してはクラブ勢の巻き返しがありそうだ。超一線級がドバイへ遠征しても半数をクラブ
馬が占めており、関係者も「海外がダメなら国内で…」の思いをより強くしているところだろう。

さて、そのクラブの動きを読み解くのが大阪杯の答えに近付く最良のアプローチ。社台情報部によれば
「3頭ずつ出走させるが、今年はサンデーRよりもキャロットのほうが本気度が高い」という話が聞かれる。

【キャロット】の双璧であるタスティエーラとドゥレッツァは、前者を大阪杯、後者を天皇賞春という形
で使い分け、ドバイには目もくれず国内を取りに行く姿勢を鮮明にしている。ドバイへ送り込んだナ
ミュールが見せ場タップリの結果を残したのだから、ここまでは采配はバッチリだ。

一方、【サンデーR】はリバティアイランド、シャフリヤールがドバイに出走。飛節の炎症で遠征を取り
やめたブレイディヴェーグもドバイが目標だったように、第一優先はドバイなのが明らか。(過去にクロ
ノジェネシス、グランアレグリア、ラッキーライラックが大阪杯に使ったことがあるように、このレース
を狙う時とそうでない時で勝負度合いが分かりやすい)

今年はローシャムパーク、スタニングローズ、ジオグリフの3頭を使うが、序列的にこれらはクラブの2
番手集団であり、本気度はキャロットには劣る。


これらの背景を鑑みても、今年は③タスティエーラの勝負度合いを最上位に考え、本命推奨したい。

ぶっつけで参戦するのはこの馬にとってはいつもの臨戦だが、「中間の調整パターンを変えたこともプラ
スに働きそう」というのが指揮官の見立てで、動きを見ていても序盤から行きっぷりが良く脚さばきは実
に軽やかで効果は大きそうだ。「息はいいし、DDSPの症状も出ていない。順調に仕上がった」と厩舎
もデキに太鼓判。

「中山2000mで①②着があるように、自在性のあるタイプだけに小回りコースはむしろ歓迎ですよ。距
離も全く問題ありませんし、枠もいいところですよね」と厩舎は舞台設定に不安は持っていない。好走条
件は全て揃っている。

また、『4歳世代が弱い』の指摘は否定はしないが、有馬記念で先着を許した上位馬は揃ってドバイへ矛
先を向けており、5歳以上の古馬勢も超一線級が不在ということならば、その世代論を気にする必要もな
いだろう。むしろ“4歳馬下げ”の風潮が強まる分だけ、オッズ妙味がアップするのはありがたい。


相手本線は同じく4歳馬⑪ベラジオオペラ。阪神芝2000mを歓迎しているのは、当舞台で重賞勝ちのあ
るこの馬。師は「頭のいい馬で操縦性は高いし、競馬のセンスが抜群。馬場状態も問わないし、チャンス
は十分にあると思う」と自信ありげ。

前走の京都記念について「正直、前走はようやく間に合ったという感じだった。それに騎手が引き揚げた
後、『ちょっと長いかな』と言ってたからね」と助手。状態面に加え、条件面もベストなら今回は言い訳
の挟む余地はない。ここならダービーの差は更に詰められる。


穴候補は⑤スタニングローズ。とにかく高野師が強気。「いい状態で戻ってこられて芯に疲れがない感
じ。もともと完成度の高い馬だったが、全体的に良くなっている。これなら勝ち負けになりそう」とのこ
とで、ドバイ好走のナミュールよりもスタニングローズのほうが期待度が大きかった。「おそらく2〜3
番手かな」とある程度前での作戦も立てていて、前残りの展開なら秋華賞の再現も十分あろう。


特注馬として⑦ハーパーも上位指名する。有馬記念は9着だが、友道師は「距離が長かった」と冷静に分
析。「今回はベストの舞台になる」と言うように、好位から器用に立ち回れるタイプで阪神内回りは魅
力。鞍上サイドの話では「行きたい馬がいなければハナも…」という作戦も考えているとか。牝馬三冠で
常に上位争いした底力が怖い。


以下は、⑨ステラヴェローチェ、⑥ジオグリフ、②ローシャムパーク、⑧プラダリア、⑩ソールオリエン
スまで押さえたい。

馬連

3-11
3-5
3-7
-----
3-9
3-6
2-3
3-8
3-10
3連複
フォーメーション:計18点

1頭目→3
2頭目→11.5.7
3頭目→11.5.7.9.6.2.8.10
3連単
フォーメーション:計49点

1着→3
2着→11.5.7.9.6.2
3着→11.5.7.9.6.2.8.10

1着→11
2着→3
3着→5.7.9.6.2.8.10

627名無しののたん:2024/03/31(日) 13:14:37
ありぽん部長
逆にここで凡走すると4歳馬は目も当てられないってことか

628名無しののたん:2024/03/31(日) 14:39:50
ルージュエヴァイユ馬体重完璧か

629名無しののたん:2024/03/31(日) 15:26:33
本来なら2点単勝だけど
特別にルージュエヴァイユの単勝も買った

630名無しののたん:2024/03/31(日) 15:45:03
ルージュおしい

631名無しののたん:2024/03/31(日) 15:46:17
単勝買った3頭で決まったか

632名無しののたん:2024/03/31(日) 15:50:36
ベラジオのおかげて面目は保たれたか4歳馬

633名無しののたん:2024/03/31(日) 15:51:08
ローシャムパークが頭なら3連単あたってたのになあ

634名無しののたん:2024/03/31(日) 16:24:14
ローシャムは捲くったのがどう影響したかっちゃな
勢い的にはルージュの脚色が良かったから勝ってほしかった

635名無しののたん:2024/03/31(日) 16:25:36
阪神ラストはこんくらの和田さんと西村の単勝

636名無しののたん:2024/03/31(日) 16:28:07
ちっ2、3着か

637名無しののたん:2024/04/03(水) 18:58:40
川崎記念(JpnⅠ)当日最終決断【見解】
勝負度合いは明白、ここで師の思いが届くか?

◎6枠7番
アイコンテーラー
本命馬の話

川崎記念はダート競走の体系整備の関係で今年から4月へ移動。結果的にドバイに遠征しなかった馬の受
け皿的なレースになった。先週の大阪杯がそうだったように、川崎記念も立ち位置が変わって今後はダー
ト路線の2番手集団たちの争いになっていくだろう。

さて、本日は全国的に雨予報で馬場状態がポイント。脚抜きがいい馬場(水が浮く場合も?)になること
を踏まえると、道中の追走力の重要性が増し、後方からの捲りの成功率は下がりそうだ。

それらを踏まえつつ、本命推奨するは⑦アイコンテーラー。

河内厩舎は来年2月には定年解散。それだけにチャンスのあるレースでは結果を求めに行く姿勢を鮮明に
している。この厩舎がルメールに依頼するのは2019年以来であり、それだけ勝負懸かり態勢だった。
(※ルメールはドバイでの落馬により騎乗できず)

代打となる松山は3走前のJBCを制した時の鞍上(=実はその時も菱田が落馬による急遽の代打だっ
た)であり、馬との相性を考えたらマイナスはほとんどない。ルメールが乗らないことで人気が落ちるな
ら妙味はグンとアップする。

「ひと叩きした後は疲れもあったけど、先週からやっとデキが上向いたね。このタイミングでレースにい
けばいい勝負になるはず。1週前には河内さんも『ルメールに決めてもらうわ!』って言ってたくらいだ
し、結構自信あるみたい。コーヘイなら乗り方を分かってるし、ベストな代役。直前の雨もこの馬にはプ
ラスに働くだろう」と情報筋もプッシュしており、55キロの斤量に戻るここは本来の先行策で押し切りを狙える。


相手本線は佐賀記念を完勝して勢いに乗る④ノットゥルノ。「馬場ヨシ、斤量ヨシ、状態ヨシ」と助手。
左回りは実績がないが、「調教の感じだと全く問題ないんだよね。今のデキの良さと充実度で克服できそ
う」と胸を張る。音無師も来年2月に定年を迎えるが、厩舎の看板であるデルマソトガケとノットゥルノ
は狙える重賞はすべて使っていく方針だ。


今年の始動戦を快勝した②セラフィックコールは小回りコースと馬場状態がカギ。「前回は思った以上に
スタートが良かった。あとは隊列が縦長になってくれたのが良かった」と振り返る。1倍台になるほどの
信頼度があるかは別として、ムルザバエフとの相性がいいのは間違いなく、今回もゲートとポジショニン
グががうまく行けば当然連勝も狙える存在。


脚抜きのイイ馬場で評価を上げたいのが⑥グロリアムンディ。これまで稍重馬場で3戦3勝。「もともと
芝で走っていたように、軽い捌きをする馬だから脚抜きのいい馬場はこの馬にとって走りやすいはず。立
て直して状態もここ最近では一番良さそう」とのことなら大きく巻き返しを警戒したい。


押さえで⑨ディテオン、⑧グランブリッジ、⑩ライトウォーリアまで。

馬連

4-7
2-7
6-7
-----
7-8
7-9
7-10
3連複
1頭軸流し:計15点

7→4.2.6.8.9.10
3連単
フォーメーション:計35点

1着→7
2着→4.2.6.8
3着→4.2.6.8.9.10

1着→4.2.6
2着→7
3着→4.2.6.8.9.10

638名無しののたん:2024/04/03(水) 19:00:48
今日は早く帰れたから川崎記念うp出来た
買うかどうかはこれから決める

639名無しののたん:2024/04/03(水) 20:27:02
3連複当たってたか
丸乗りしとけばよかったか

640名無しののたん:2024/04/04(木) 20:55:18
川崎記念は伏兵勝ちか
ムルザバエフこそ伏兵で好走するタイプよな

641名無しののたん:2024/04/06(土) 12:28:30
どうやら書き込みボタン押す前に寝てしまったようだw
なので最終決断あったらお願いぽんね

642名無しののたん:2024/04/06(土) 12:33:38
眠いと秒で眠れるっちゃからなw
了解したっちゃん

643名無しののたん:2024/04/06(土) 12:38:12
中山11R
ニュージーランドT
当日最終決断【見解】
モチベーションの高い関西馬を上回れる器!

的中期待度
5 ★★★★★☆☆☆☆☆
回収期待度
5 ★★★★★☆☆☆☆☆
情報期待度
5 ★★★★★☆☆☆☆☆
◎4枠7番
エコロブルーム

本命馬の話
3着以内に優先出走権が与えられるトライアル。今年は桜花賞を単に除外になっただけではなく、有力馬にも挙げられる可能性もある牝馬も加わってきた。

そして、ニュージーランドTを語る上で欠かせないのが、1週違いで行われる西の前哨戦であるアーリントンCとの兼ねあい。

以前と異なり4月に開催時季が変更されたことで、定石どおりに言えば関西馬は阪神を選ぶ方が無駄な輸送減りの必要はなくなる。アーリントンCの想定を見れば15頭(フルゲート18頭)。1勝馬では微妙なラインだが、敢えてコチラに使ってきた関西馬は色気があると考えやすい。過去の実績を見ても、2018年以降の関西馬は(4―3―2―20)と好成績を残している。


ただし、今回の軸馬に推したいのは関東馬の⑦エコロブルーム。GⅠを約1か月後に控え、関西馬が遠征してくることはもちろん有力だが、こちらは関東馬ながら前走は京都に赴きシンザン記念で2着に好走している。

キャリア3戦目、長距離輸送など初モノ尽くしを克服しての好走と地力を示した。

調教師曰く「あの日は外が伸びる馬場で2着だったから好内容だった」と指摘。実際のところ、レースによっては内を回る馬が上位にきており、真偽のほどは怪しいが、速い流れを好位で立ち回って上位に食い込み。大いにポテンシャルを感じさせた。

1週前追い切りに乗った横山武史も乗り味を評価。「上手く成長すればGⅠでも勝ち負けになるかもしれない」とまで感じたと聞く。

仕上げとしては、先を見据えた状態も「これで通用しなければ次がどうこう言えない」と関係者だ。本当にGⅠで勝負になるかはさておき、ここらで好走できる地力は既に示している。


対抗は関西馬の⑪キャプテンシー。

2走前、前走と楽にハナを獲れたとはいえ、ジュニアCは好タイム勝ち。中山適性を見込んでこのレースを選んできた。

「良くなるのは先々と思っていたけど、体に幅が出てきて成長しているね」と松永幹師。3走前は折り合いを欠いたが、1週前追い切りに乗ったミルコデムーロは「そんな感覚はなかったよ」と好感触。おそらくモマれ込まなければスムーズに走れるのだろう。

▲の①カズミクラーシュは3週前に初勝利してきた関西馬。

1800mばかりを使われていたが、ゲートと折り合いを苦しむ内容が続いており、クリアできたのが前走。そんな経緯からも「1600mの重賞は流れが合うはず。ここでも楽しみ」と厩舎。相手関係に関しても「重賞でもやれると思う」と手応え。

穴は⑬ブライトマン。①番同様、マイルより長い距離に使っては展開が向かないが、ようやく距離を縮めてきた。

「持っているモノは重賞級。元気があり過ぎるくらいなのでこの距離の方が競馬はやりやすい」と路線変更は歓迎している。

馬連
7-11
1-7
7-13
3-7
-----
7-12
5-7
4-7
7-15

3連複
フォーメーション:計18点
1頭目→7
2頭目→11.1.13
3頭目→11.1.13.3.12.5.4.15

3連単
フォーメーション:計42点
1着→7
2着→11.1.13.3
3着→11.1.13.3.12.5.4.15

1着→11.1
2着→7
3着→11.1.13.3.12.5.4.15

644名無しののたん:2024/04/06(土) 12:39:50
むむ
阪神牝馬Sは非公開っぽい

645名無しののたん:2024/04/06(土) 15:30:07
俺も武史の単勝とデムの単勝買った

646名無しののたん:2024/04/06(土) 15:31:35
阪神牝馬Sはムルと藤岡兄の単勝
ムルはここから重賞複勝率上げれるかどうか

647名無しののたん:2024/04/06(土) 15:38:12
マスクドディーヴァ余裕勝ちか

648名無しののたん:2024/04/06(土) 15:40:53
シングザットソングは惜しい4着

649名無しののたん:2024/04/06(土) 15:47:59
ナイス武史

650名無しののたん:2024/04/06(土) 16:01:15
阪神最終は川田と松山の単勝

651名無しののたん:2024/04/06(土) 16:12:41
松山ナイス

652名無しののたん:2024/04/06(土) 21:45:41
>>643
ありぽん!
3連単丸乗りしたつもりが4買ってなかった
携帯で買うとよく間違うんだよなw

第84回 桜花賞出走全馬事前情報 事前情報ランク【マル特B】
ttps://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=377688

会員番号: 3871465
暗証番号: 2747

最終決断は非公開みたいだね

653名無しののたん:2024/04/06(土) 22:50:07
ありぽん部長
期待値70%多いっちゃな
俺はもう三連系当てられる気がしないっちゃからもっぱら単勝2点

654名無しののたん:2024/04/07(日) 14:54:19
阪神JF上位2頭はやっぱ抜けてるかな

655名無しののたん:2024/04/07(日) 15:18:53
未勝利戦は買ってなくて
今ん所阪神6R以外単勝的中してるから今日は調子がいいので北村宏司とモレイラの単勝でおね

656名無しののたん:2024/04/07(日) 15:44:40
モレイラナイス!

657名無しののたん:2024/04/07(日) 15:45:46
リュウセイはG1でこそ買えだな

658名無しののたん:2024/04/07(日) 15:58:29
阪神最終は武さんと鮫島の単勝

659名無しののたん:2024/04/07(日) 16:09:27
宏司がムルザバエフみたいな競馬してたら降ろされるだろうな

660名無しののたん:2024/04/07(日) 16:09:58
今回は及第点なので
皐月賞は確定か

661名無しののたん:2024/04/07(日) 16:28:12
鮫島ナイス!

662名無しののたん:2024/04/07(日) 16:29:11
今日は調子良すぎた

663名無しののたん:2024/04/13(土) 05:04:18
第33回 アーリントンC有力馬事前情報 事前情報ランク【M】
ttps://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=377796

アーリントンCも最終決断あったらお願いぽんね

664名無しののたん:2024/04/13(土) 10:57:03
ありぽん部長
お任せあれっちゃ

ムルザバエフが重賞複勝率1割台になっちゃってるからなあ

665名無しののたん:2024/04/13(土) 11:17:34
ミルコが断り切れずってのがイメージと違うな

666名無しののたん:2024/04/13(土) 12:44:22
阪神11R
アーリントンカップ
当日最終決断【見解】
前走が本来の姿!勝って本番へ!

的中期待度
5 ★★★★★☆☆☆☆☆
回収期待度
4 ★★★★☆☆☆☆☆☆
情報期待度
6 ★★★★★★☆☆☆☆
◎2枠3番
ディスペランツァ

本命馬の話
3着までにNHKマイルCの優先出走権が与えられるトライアル。2018年より施行時期が変更。中2週とやや短い間隔となるが、それによって安定して当う数も揃うようになった。今年は16頭だが、2021年以降は3年連続で18頭立てだった。これもデビューが遅れたり、何かしらの理由があって勝ち上がりが遅れた馬が使いやすくなったのだろう。

ただし、多頭数となると、それ相応のレース経験も求められる。それにワンターンで地力を求められるコースレイアウトもあり、過去の好走馬がその後に安定して走っているのも必然だろう。

今年、軸馬として期待したいのはキャリア5戦の③ディスペランツァ。

初勝利は芝2000mで京都2歳S、ホープフルSにも挑み⑥⑨着。勝てたとは断言できないにしても、いささか乗り方も芳しくなく、早仕掛けだったり、直線でカットされるロスもあった。

転機となったのは前走。マイルに距離を縮めると、直線勝負ながら一気の差し切り。上がり3Fは同2位より0.5秒速い脚を繰り出していた。

「競馬で器用じゃないところはあるけれど、そこはモレイラに期待。阪神マイルが合っていると思うし、勝ってNHKマイルCへ行きたいよ」と力が入っている。

過去5戦中3戦で手綱をとったのがミルコ・デムーロ騎手。今回は他馬に騎乗しているのだが、皐月賞と同じ厩舎とのコンビで連日、重賞に臨むことになる。どうも厩舎が断り辛いこともあるため、本人の意向通りにいかなかっただけで本音としてはこの馬に乗りたかったそうだ。

4勝したルピナスリードが姉、兄は昨年のクラシックを完走したファントムシーフ。中小牧場の生産馬を中心に展開している馬主のターフ・スポートにとってもゆかりの血統馬であり、「カタカナ」の騎手が多いのはそのための様子。


2番手、3番手は友道康夫厩舎勢で先に⑤シヴァースを。しっかり乗り込む友道厩舎において「ケイコが地味」ということから、評価はなかなか挙がってこなかったようだが、「実戦にいいところを見せてくれるね。思っていた以上に走れる実戦タイプだよ」とは関係者。

きさらぎ賞は皐月賞に挑む連対馬2頭と差のない着差にまとめているが、テンで力んでポジションを上げていって、最後まで粘っている。

「あの内容からもマイルになるのは良いんじゃないかな」と厩舎サイド。「サイズ感は大きく変わりませんが、以前より体はしっかりしてきましたよ」と変化もあるようだ。

⑬ジュンヴァンケットは既走馬相手の初戦が強烈。当時から「ケイコで動く」と言われていたとはいえ、初出走ながら一頭だけ脚色の違う差し切り。

実際は「体つきも精神面もまだ幼い」そうだが、兄たちが重賞勝ち馬という血統の良さを見せたということ。

「ポテンシャルは相当高いからね。ここで勝つなら相当楽しみになるよ」とのこと。初戦も力む様子が見られ、追い切りも精神面に配慮する内容。前述の通りキャリアの差があるため、テンションが上がらないかが重要になるだろう。


⑮オフトレイルは過去4戦で一貫してマイルに使われている。新馬、3戦目の内容からも折り合い面がカギになりそうだが、「ハマればいい脚を使える」と厩舎サイド。

「前走もペースは向かなかった中でラストの脚は良かったね。使うごとにレースぶりは成長しているし、何とかNHKマイルCへ」と先を見据える。昨年のこのレースを制した騎手と厩舎のコンビでもある。

⑦チャンネルトンネルは美浦からの転厩初戦。

美浦のマイナー厩舎が、良血馬を手にすることのあるオーナーの預託を受けていた珍しいケースだが、過去4戦のレースぶりと鞍上の起用に不満を持たれて、転厩にいたったそう。余談だが、この馬の下も同じ厩舎に入る予定だったが、破談になったそうだ。

重賞でも穴候補として名が挙がっただけあって、福永厩舎でも評価は良いそうで担当者も福永師も好評価。ただし、トモの弱さなど体質面の課題から真っすぐに走れていないことは指摘されている。

美浦にいた頃の課題は変わらないようだだが、馬具を工夫するとのこと。福永師も調教をつけて「めちゃくちゃ乗りやすい馬」とコメント。前走のように折り合いを欠くことはなさそうだ。

3連単フォーメーションで2列目までに配置するのはここまで。

馬連
3-5
3-13
3-15
3-7
-----
1-3
3-9
3-10
3-12

3連複
フォーメーション:計18点
1頭目→3
2頭目→5.13.15
3頭目→5.13.15.7.1.9.10.12

3連単
フォーメーション:計42点
1着→3
2着→5.13.15.7
3着→5.13.15.7.1.9.10.12

1着→5.13
2着→3
3着→5.13.15.7.1.9.10.12

667名無しののたん:2024/04/13(土) 12:51:54
モレイラ重賞連続制覇なるか

668名無しののたん:2024/04/13(土) 15:07:17
G3の坂井は即消しルールだけど
ここは福永にあやかって買うかな
モレイラと坂井単勝2点

669名無しののたん:2024/04/13(土) 15:11:59
望来の馬はパドックでショートカットしてるな

670名無しののたん:2024/04/13(土) 15:12:51
川田の馬は推進力を感じる歩き方だけど単勝っていうイメージではないんよな

671名無しののたん:2024/04/13(土) 15:33:28
坂井惜しい
流石モレイラ

672名無しののたん:2024/04/13(土) 15:34:58
典さん二桁人気の馬連対させよったw

673名無しののたん:2024/04/13(土) 15:37:30
このスローの展開でよく差してきたなモレイラ

674名無しののたん:2024/04/13(土) 16:04:29
阪神最終は上位人気騎手見ると買いたくなくなるけど
勝ち確定だから買うかな
松若と高倉の単勝

675名無しののたん:2024/04/13(土) 16:13:39
松若ナイス

676名無しののたん:2024/04/13(土) 22:22:54
>>666
ありぽん!
3連単少しひねって2列目と3列目を入れ替えて買ってみたけど
無印に来られちゃった

第29回 アンタレスS有力馬事前情報 事前情報ランク【D】
ttps://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=377941

第83回 皐月賞出走全馬事前情報 事前情報ランク【C】
ttps://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=377946

会員番号: 3871465
暗証番号: 2747

677名無しののたん:2024/04/14(日) 11:42:34
ありぽん部長
ジャンタルが期待値70じゃないのは意外だった

678名無しののたん:2024/04/14(日) 12:02:52
第29回 アンタレスS当日最終決断【見解】
勢い上位!ここ目標でタイトル奪取

的中期待度
6 ★★★★★★☆☆☆☆
回収期待度
5 ★★★★★☆☆☆☆☆
情報期待度
5 ★★★★★☆☆☆☆☆

◎2枠3番
ヴィクティファルス
本命馬の話

ダートの競走体系が一新された2024年。4月に1800m超の2つの交流重賞が組み込まれ、毎年のように
ゴールデンウイークにはかしわ記念などの交流重賞も控えている。さらに昨今、ダートでも海外遠征も積
極的になり、2月、3月の中東遠征も行われるため、一線級の存在はみられない。

ましてや古馬の交流重賞となると、賞金をきちんと稼いでいる馬ではないと出られない。よってJRAで
行われるダートのGⅢになると、オープン特別と差のない顔ぶれになりやすい。

ここは③ヴィクティファルスにとってダート重賞初制覇のチャンス。ダートに替わった2戦でオープン勝
ち→重賞3着と充実。気性面の課題により路頭に迷ったのがウソのような復活を遂げている。

前走も勝てばフェブラリーSというプランもあったが、ここまでスタンバイ。「追い切りではレースと同
じハミにして追い切って、折り合いもつきましたし、心身ともにいい仕上がりです」とは池添学師。

「あとは当日のテンションが落ち着けば」と課題も口にするが、このあたりは厩務員が競馬場での過ごし
方をひと工夫したことで近走の成績にも結び付いているそうだ。


対抗は①ハギノアレグリアス。オープンに上がってからはチャンピオンズCの6着以外はすべて4着以
内。本来なら川崎記念を目標としながら補欠で入らなかっただけで「仕上がりは順調」とのこと。前走の
ダイオライト記念は若干、距離が長く、今回は「やや短い」とのことで調整もピリっとさせるよう意識したそう。


◎と同じ厩舎が送り出すのが⑯スレイマンで相手としては3番手評価。復調の要因としては、ブリンカー
とダート1700mだが、調教師は「1800m自体は問題ない」とキッパリ。そもそも以前は9Fで勝ち鞍が
あり、軌道になったタイミングが1700mだっただけだろう。

ただし、本来は次週の東京メインを予定していたそうで、相手関係を見て予定を早めた様子。ややおり足
りないことは事実。その点で◎より劣る。


穴なら⑮ケイアイパープルでこちらが相手2番手。3年連続のアンタレスS出走で昨年は5番人気6着。
交流重賞でも健闘していた当時と今年では近走成績は落ち込んだように見受けられるが、厩舎スタッフは
「ここ最近の中では一番と言っていいほど順調」と胸を張る。主戦だった藤岡康太騎手が騎乗予定であ
り、追い切りも毎週つけていた。

モマれ弱さもあるため、この枠も歓迎。昨年のこのレースではモマれながらも6着に踏みとどまったこと
を思えば、条件に適性がないとは言えない。ベテラン馬でも警戒は必要。


他には相手関係やペースに恵まれてきた面はあるものの、「前走の勝ちっぷりも良かったし、今までで一
番と言えるデキ」と評されている⑧テーオードレフォンや、堅実派ながら「調教でマジメに走るように
なった」と言われる⑩ミッキーヌチバナなど。

馬連

1-3
3-15
-----
3-16
3-8
3-10
3-9
3-6
3連複
フォーメーション:計15点

1頭目→3
2頭目→1.15.16
3頭目→1.15.16.8.10.9.6
3連単
フォーメーション:計42点

1着→3
2着→1.15.16.8.10
3着→1.15.16.8.10.9.6

1着→1.15
2着→3
3着→1.15.16.8.10.9.6

679名無しののたん:2024/04/14(日) 12:08:51
第83回 皐月賞当日最終決断【見解】
馬主・厩舎の期待を一身に背負って頂点に立つ!

的中期待度
6 ★★★★★★☆☆☆☆
回収期待度
5 ★★★★★☆☆☆☆☆
情報期待度
7 ★★★★★★★☆☆☆

◎5枠10番
レガレイラ
本命馬の話

2歳時から直行ローテを採用することが増えたクラシック1冠目だが、牝馬戦線の結果を見ても結局、勢
力図が変わらなかった。早い段階で賞金を確保し、準備期間を長くとっていた馬が有利なのは今後も変わ
らないだろう。

本命推奨するのは76年ぶりの牝馬Vを狙う⑩レガレイラ。

牝馬の皐月賞制覇は過去を遡っても2例しかなく、グレード制導入後は1頭もいない。それだけ偉業達成
のハードルが高いのは重々承知だが、それでもあえて参戦するレガレイラ陣営の自信は相当なもの。「確
かな勝算がある」からこそ出走を明言してきた。

レガレイラが5大特別競走登録で桜花賞とオークスだけではなく、皐月賞と日本ダービーもエントリーし
ていることについて、サンデーR代表も「最初から素晴らしい能力があると期待していた」ようで、デ
ビューしてから1800m以上しか使っていないことからも、早い段階から皐月賞への適性が高いと判断し
ているのが分かる。

3年前に国枝厩舎が、サトノレイナスでダービー出走(2番人気5着)したことがあったが、数々の名牝
を手がけてきた国枝調教師は「牝馬の方が物覚えが早いし、体質的に完成するのも早い」と話している。
実際に、ウオッカが牝馬でダービーを制しているように、適性があって準備をシッカリやってくれば牝馬
でも十分牡馬クラシックで通用する。

「走る馬は気持ちのオンとオフの切り替えがすごい。イクイノックスもそうだったけど、レガレイラは乗
り味とか見た目の感じよりもそこの大物感がすごいんですよ」と厩舎。世界最強馬を引き合いに出すあた
りに、期待度の高さがうかがえる。

また、ノーザン関係者も「レガレイラはどの馬より長い期間で成長促進できたし、他馬がこの馬を上回る
という明確な理由が見つけにくい」とピラミッドの頂点にいるのはこの馬だと信じて疑わない。

あまたの大レースを制してきた馬主(サンデーR)と、トップステーブルの仲間入りを果たした木村厩舎
のジャッジは信頼に足るもので、ホープフルSと同じパフォーマンスを再現すれば十分に頂点に立てるは
ず。今年はこの馬で『1強』だ。


相手本線は⑰ビザンチンドリーム。

こちらはレガレイラと対照的に、ノーザンFの生産馬ながらクラシックの登録をされておらず、追加登録
料(200万円)を支払っての参戦となる。育成時に大きな怪我をしたことから「出世が見込めない」とい
うレッテルを貼られてしまったためだが、それがどうして2戦2勝で重賞制覇まで成し遂げ、いい意味で
期待が裏切られている。

「稽古でも掛かり気味になったり、まだ幼いところはあるけど、並外れた爆発力を持ってる。中間はハミ
を替えたり試行錯誤してきた効果でだいぶ折り合いも進境が見られるし、展開が流れてくれそうなここは
まとめて差し切ってもおかしくない」と厩舎サイド。末脚勝負の展開になった際はこの馬が上がり最速で
伸びてくる公算が高い。

680名無しののたん:2024/04/14(日) 12:09:37
相手2番手は②メイショウタバル。

こちらも順調度で言えば、順風満帆だったとは言えない。若駒Sはスタート前に競走除外になり、スプリ
ングSは直前にフレグモーネで回避。通常、クラシックを臨む上でマイナスでしかないが、その経緯を経
て毎日杯を圧勝したのだから価値が高い。

石橋厩舎にとって重賞初制覇となったが、師は「会長(メイショウ)の馬で勝てたのが嬉しい。騎手時代
はサムソンで勝って、調教師になってタバルでクラシックを勝てたら言うことがない。チャンスを貰って
結果で応えたい」と松本オーナーに感謝する。浜中はこの馬とのコンビで2戦2勝。メイショウハリオで
GⅠを勝った繋がりもあり、「クラシックをメイショウさんの馬で勝ちたいです」とこちらも結果で恩返
しする構え。

枠順を考えたらこの馬が逃げの手に出る公算が高いが、1997年にサニーブライアンで逃げ切り勝ちを収
めた大西直宏も「この馬が逃げたら面白い。単なる逃げ馬ではなく、逃げながら差す競馬のできる器用さ
のあるタイプ。土曜も逃げ切りが多かったし、ラチ沿いをピッタリ通れるメリットは大きい」と警戒している。


相手3番手は⑭シンエンペラー。

矢作厩舎3頭出しの総大将格で、厩舎のエース・坂井瑠を当てがってきた。他の2頭がようやく若葉Sで
権利獲りを獲得したのに対して、こちらは賞金面は2歳時のうちにクリア。弥生賞は完全に叩き台に専念
したように、本番への勝負度合いはかなり高い。「同じ舞台を2度使って色々と課題も見つかった。それ
らの経験を生かして結果を掴みに行く一戦」と気合満点。


穴なら①サンライズジパング。

ホープルフSの3着馬で、不利がなければ2着はあったという馬。弥生賞を回避したのが嫌われて人気は
上がっていないが、週前には坂路で自己ベストをマークしたように仕上がりも万全。「瞬発力勝負より
も、長く脚を使う競馬のほうがいい。心肺機能が強く、簡単にはバテないからね。中山は例年より力のい
る馬場だし、この馬には願ってもない状況」と厩舎は色気を持つ。乗り方ひとつで勝ち負けに加わってお
かしくない。


以下は、⑨アーバンシック、⑧ジャンタルマンタル、⑤ミスタージーティー、⑬ジャスティンミラノまで
押さえたい。

馬連

10-17
2-10
10-14
1-10
-----
9-10
8-10
5-10
10-13
3連複
フォーメーション:計22点

1頭目→10
2頭目→17.2.14.1
3頭目→17.2.14.1.9.8.5.13
3連単
フォーメーション:計49点

1着→10
2着→17.2.14.1.9
3着→17.2.14.1.9.8.5.13

1着→17.2
2着→10
3着→17.2.14.1.9.8.5.13

681名無しののたん:2024/04/14(日) 13:38:08
ありぽん部長
北村宏司次第っちゃな

682名無しののたん:2024/04/14(日) 15:27:08
宏司と浜中
望来と池添
の単勝で行く

683名無しののたん:2024/04/14(日) 15:33:33
太宰かよ

684名無しののたん:2024/04/14(日) 15:50:13
浜中飛ばしすぎw

685名無しののたん:2024/04/14(日) 15:50:50
スロ専じゃなかったのかミラノ

686名無しののたん:2024/04/14(日) 15:53:27
ジャンタルマンタルも来てるからダービーには繋がらない皐月賞かも

687名無しののたん:2024/04/14(日) 15:54:15
ルメールなら外回さなかったかもなあ

688名無しののたん:2024/04/14(日) 15:55:21
マイル向きの流れってやつか

689名無しののたん:2024/04/14(日) 16:01:45
阪神最終は鮫島とかんたで
かんたはメンタルやられてるけどここで復活してほしい

690名無しののたん:2024/04/14(日) 16:14:45
かんたの復活は時間かかりそうだな
道中ずっとしごいてたわ

691名無しののたん:2024/04/19(金) 23:43:41
第21回 福島牝馬S有力馬事前情報 事前情報ランク【M】
ttps://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=378167

福島牝馬Sも最終決断あったらお願いぽんね
買っても当たる気しないけどw

692名無しののたん:2024/04/20(土) 13:19:55
ありぽん部長
おれもふぐすまは当たる気がしないので見

693名無しののたん:2024/04/20(土) 13:20:55
福島11R
福島牝馬ステークス
当日最終決断【見解】
昨春のウップンを晴らしたい実績馬の復活劇がある!

的中期待度
4 ★★★★☆☆☆☆☆☆
回収期待度
7 ★★★★★★★☆☆☆
情報期待度
5 ★★★★★☆☆☆☆☆
◎7枠13番
ライトクオンタム

本命馬の話
『今年は混戦』とされているヴィクトリアマイル。現時点では阪神牝馬S組が主力を形成しそうなムードであり、中山牝馬Sを制したコクシェルも出走なら有力候補に挙がるだけに、その中山牝馬S組も本番出走へ意欲を見せている陣営もいるとか…。

その本番、「今年はチャンスがある」という陣営も少なくないヴィクトリアマイルへ向けての最終便。


中でも注目は⑬ライトクオンタム。

シンザン記念の勝ち馬であり、その出世コースから脱落してしまった昨年の春以降だが、昨夏からジックリと立て直してキッカケを掴んだのが前走。その前走は◎ダンディズムから3連単1万4960円の万券的中をお届けしたわけだが、そこでコンマ1秒差の3着。

少し噛むところはあったが、我慢も利き、馬場も克服したのは陣営にとっても大きな収穫だったそうで、「今回は距離も短縮しますし、相手も牝馬同士ですからね。放牧から戻ってきた時の雰囲気も前走時とは全然違いました。いいリズムで迎えられます」とは旧syあサイド。

まだ折り合い面に不安がないわけではないが、中間は鞍上の吉田隼騎手も付きっ切りで稽古を付けての連続騎乗。「あれだけ続けて乗るのも珍しい」とは近しい関係者の話で、それだけ手応えを掴んでいるということだ。賞金加算へ視界は良好だ。


対抗には⑯グランベルナデット。前走、3連単1万6250円の万券的中をお届けした初富士Sを勝利したこの馬。「完全に復調しましたね」とは陣営で、1週前の稽古を付けた鞍上も絶賛すれば、直前はソーヴァリアントと互角の動き。師も、「やっと昨春のイイ頃の動きに戻りました」と、元々もポテンシャルを思えば、重賞云々は不問の逸材でもある。


昨年(13着)のリベンジに燃えていたのが⑧ウインピクシス。その昨年は不利もあり消化不良に終わったが、その後のクイーンSで即巻き返すあたり、牝馬同士の重賞ならチャンスのある馬。「前走は結果的にトモの状態が良くなかったですが、それも改善。状態はかなりイイです」とは陣営で、3週連続で稽古を付けている鞍上もかなり手応えを掴んでいたそうだ。


以下、愛知杯では8番人気ながら◎ミッキーゴージャスの相手に取り上げて的中馬券ヲお届けしている⑪タガノパッション。「中間の坂路では自己ベストをマークしましたからね。6歳にして今、充実してます」と、初タイトル奪取へ虎視眈々。


同じく愛知杯でタガノに続いた①コスタボニータも色気は十分。「この前は大事に乗りすぎましたね」と脚を余してしまった格好だっただけに、「上体は前走以上なので、この枠を活かしたい」と、別定戦になることも有利になりそうだ。

馬連
13-16
8-13
11-13
-----
1-13
13-15
12-13
13-14
10-13

3連複
フォーメーション:計18点
1頭目→13
2頭目→16.8.11
3頭目→16.8.11.1.15.12.14.10

3連単
フォーメーション:計49点
1着→13
2着→16.8.11.1.15
3着→16.8.11.1.15.12.14.10

1着→16.8
2着→13
3着→16.8.11.1.15.12.14.10

694名無しののたん:2024/04/20(土) 15:08:45
やっぱ買うことにした
松岡と武史の単勝

695名無しののたん:2024/04/20(土) 15:24:58
ふぐすまは前残り馬場だから前にさえ行ってくれればあるいは

696名無しののたん:2024/04/20(土) 15:28:49
望来不利ったのに差し切っただと

697名無しののたん:2024/04/20(土) 15:30:18
しかし松岡!
横山には差されないでほしかった

698名無しののたん:2024/04/20(土) 15:30:51
ライトクオンタムは落馬か

699名無しののたん:2024/04/21(日) 06:19:48
>>693
ありぽん!
落馬は勘弁してほしいな

第59回 フローラS有力馬事前情報 事前情報ランク【C】
ttps://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=378211

第55回 マイラーズC有力馬事前情報 事前情報ランク【M】
ttps://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=378204

700名無しののたん:2024/04/21(日) 11:30:04
ありぽん部長
落馬多いよね
人馬ともに無事であったほしい

701名無しののたん:2024/04/21(日) 11:56:24
第55回 マイラーズC当日最終決断【見解】
本番は先でも今まで以上のデキ!

的中期待度
6 ★★★★★★☆☆☆☆
回収期待度
4 ★★★★☆☆☆☆☆☆
情報期待度
5 ★★★★★☆☆☆☆☆

◎7枠14番
ソウルラッシュ
本命馬の話

結果として本番への直結度合いで言えばひと息な面もあるが、勝ち馬には安田記念への優先出走権が与え
られるマイラーズC。各々、レースに求めるテーマは異なるが、今年において重視したいのは⑭ソウルラッシュ。

昨秋は京成杯AH勝ち、マイルCSで2着とGⅠ参戦にあたり十分な賞金を有している。それでいて前哨
戦から始動することになったが、どうやらここへ来ての充実ぶりが顕著だそう。

転機となったのは海外遠征のようで「違った環境で競馬をしたことでメンタル的に強くなることがある」
と池江泰寿調教師。

中間の調教でも鋭い伸びを何度も見せている。「以前であればパワータイプといった印象だったのが、瞬
発力にも磨きが掛かったきた」と変化がみられるようだ。

いくらか詰めの甘さが見受けられるタイプで長らくブリンカーを着けてきたものの、中間の気配を踏ま
え、今回は外して臨むのもそのため。

「将来は種馬にしたいし、勝って安田記念へ向かいたい。結果を求めたい」と師の言葉も力強い。昨年は
外枠から3着だったが、リベンジを果たす。


③セリフォスが対抗。ソウルラッシュ同様、GⅠでは常連の存在で今年はココから始動することに。「も
ともと使って良くなるタイプ」「休み明け感がある」と前哨戦の仕様であることを窺わせる。

それでも求めるレベルが高いからこそ、ジャッジが厳しいとも言える。

それに厩舎の主戦格である川田将雅が手綱をとる場合、人気を集めて大敗することを非常に嫌う鞍上に配
慮して、控えめにコメントを出すことが暗黙のルール的になっているのが中内田厩舎でもある。

次週の香港を使うプログノーシスも金鯱賞の際に「良くない」と言いつつ、蓋を開けてみればの圧勝である。

「気性的に休み明けでも動けるタイプ」とのこと。よほど、馬場が悪化しなければ軽視はできまい。


穴候補で面白いのは⑨ニホンピロキーフ。昨夏からほぼノンストップで成績を上げてきて、オープン入り
を果たした。

1年前のこの時季と比較しても20キロほど馬体重が増えている通り、体質面の強化が顕著で「3歳の春
ごろはカイバを全く食べなかったのが輸送しても体が減らなくなったね。本当に実が入ってきたよ」と担当者。

前走にしても、距離は違うが、スローながら後続を突き放している。当時も田口貫太騎手曰く「抜け出し
てソラを使っていてまだ余裕があった」とのこと。


⑧トランキリテは年明けの京都で連続好走。当時と今回で馬場があまりに違うため、厩舎サイドも「開幕
週の馬場がどうか」と指摘していただけに、週末の雨は歓迎している。

「タメが利くようになったことで、今はどこからでも運べる」とは松永幹夫調教師。当初はダートを使っ
ていたのが不思議なくらいキレ味も目立ってきている。そして、京都の下り坂を上手く走れる特性を活か
せる展開にもなりそうだ。

馬連

3-14
-----
9-14
8-14
12-14
14-15
13-14
1-14
10-14
3連複
1頭軸流し:計18点

1頭目→14
2頭目→3.9.8
3頭目→3.9.8.12.15.13.1.10
3連単
フォーメーション:計42点

1着→14
2着→3.9.8.12.15
3着→3.9.8.12.15.13.1.10

1着→3
2着→14
3着→9.8.12.15.13.1.10

702名無しののたん:2024/04/21(日) 12:00:15
第59回 フローラS当日最終決断【見解】
強力布陣の天栄勢、期待度一番はこの馬

的中期待度
6 ★★★★★★☆☆☆☆
回収期待度
4 ★★★★☆☆☆☆☆☆
情報期待度
6 ★★★★★★☆☆☆☆

◎1枠1番
バロネッサ
本命馬の話

今年の3歳牝馬路線を常にリードしてきたのは言うまでもなく『NF天栄』だろう。

2歳時は新潟2歳S(アスコリピチェーノ)、アルテミスS(チェルヴィニア)、阪神JF(アスコリピ
チェーノ)、ホープフルS(レガレイラ)と主要な重賞を制覇。

3歳になっても桜花賞でステレンボッシュで一冠を獲り、フラワーCでも天栄馬ミアネーロが勝ってオー
クスへ駒を進めることが決まっている。これだけの駒が揃っていればアスコリピチェーノをNHKマイル
Cへ回す余裕があるし、多くの成果を得るにはそれが賢い戦略と言える。


さて、フローラSでは1〜5人気がすべて天栄馬。有力馬を多数揃え、可能な限り身内の馬でオークスを
独占しようとしているのが見て取れる。この盤石の体制を整えられたら、無闇に逆らうのは得策ではな
い。素直に天栄サイドのイチオシに丸乗りする手だろう。

天栄の序列で筆頭格扱いが①バロネッサだ。

「本来はルメールを予定していた」ということからもその期待度が窺い知れる。

母がサトノダイヤモンドの半妹で、兄にはドゥレッツァという血統馬。タナパク厩舎でも「今年のライン
ナップで3本の指に入るくらいの期待馬」だったのだから、ここで権利を獲ってオークスが既定路線と
なっている。

鞍上の津村はルメールの代打での騎乗だが、本人はミアネーロで既にパートナーが決まっているだけにこ
こは“一度限りの騎乗”。それだけに「後先考えずに勝ちにいきますよ」とヤル気満々だ。稽古にも乗って
「さすがに走るね」と上々の感触を掴んでおり、絶好の1枠を引いたことでよほどヘグることがなければ
まず勝ち負け。


相手本線は⑧アドマイヤベル。この馬が天栄の2番目の期待馬。

東京芝2000mを続けて使っているところを見ても、早い時期からオークスを狙っているのが分かる。牡
馬の強敵相手(アーバンシックやマーシャルポイント)に互角に走っており、牝馬同士なら譲れない一戦。

鞍上のタケシもオークスのパートナーがいないだけに、これはメイチで権利を獲りに行く構え。加藤征厩
舎とのコンビでは、先のNZTでエコロブルームで優勝(NHKマイルCへ)しており、その流れでここ
も決めたいところ。


相手2頭目は⑬カニキュル。

東京芝2000mの持ちタイムはこの馬が一番。2歳の時点で2分を切る時計で走るんだからポテンシャル
はかなり高く、3歳になってからはフラワーC→フローラSと重賞を歩ませていることから陣営の期待度
が伝わってくる。

菊沢師は「前走は久々でテンションが上がっていて、使って落ち着きが出てきた。今回は併せ馬でいい追
い切りができたかな。跳びが大きいので東京コースに替わるのは間違いなくプラス。前に行きそうな馬も
何頭かいるし、展開も向くと思います」とかなり期待している。


天栄勢以外では関西馬③ラヴァンダを警戒したい。

中村厩舎の2頭出しでより期待度が高いのがこの馬。前走チューリップ賞では直線で前が狭くなるシーン
もあったが、それでもコンマ7秒差と大きくは崩れなかった。今回は初の2000mとなるが、「普段から
掛かっていく感じがないし、レースぶりも勝負どころでモタモタするので、距離が延びていいかもしれま
せんね」と前向き。調整も順調で「状態は問題なくきています。もっとやれていい馬だと思ってます」と
上位争いを描く。


以下は⑭クリスマスパレード、⑥トロピカルティー、⑨サンセットビュー、④エルフストラックまで押さえたい。

馬連

1-8
1-13
1-3
-----
1-14
1-6
1-9
1-4
3連複
フォーメーション:計15点

1頭目→1
2頭目→8.13.3
3頭目→8.13.3.14.6.9.4
3連単
フォーメーション:計42点

1着→1
2着→8.13.3.14.6
3着→8.13.3.14.6.9.4

1着→8.13
2着→1
3着→8.13.3.14.6.9.4

703名無しののたん:2024/04/21(日) 13:49:45
ありぽん部長
両重賞とも代打騎乗がどうでるかっちゃな

704名無しののたん:2024/04/21(日) 15:24:06
川田と団野の単勝はもちろんだけど
和田の複勝も買うかな
いつも暴れてるビーアストニッシドがめちゃくちゃ落ち着いてたんで買わざるを得ない

705名無しののたん:2024/04/21(日) 15:38:35
団野やるやん

706名無しののたん:2024/04/21(日) 15:42:02
ビーアストニッシドはどうやら前走も大人しかったようだ

707名無しののたん:2024/04/21(日) 15:44:05
フローラSは武史と宏司の単勝

708名無しののたん:2024/04/21(日) 15:47:09
こういう堅いレースに1000円単位で3連単買えればいいんだけど躊躇しちゃう

709名無しののたん:2024/04/21(日) 15:48:35
武史ナイス

710名無しののたん:2024/04/21(日) 15:49:25
しかし宏司は干されるかもな

711名無しののたん:2024/04/21(日) 15:50:32
こっちは2着3着が逆だった

712名無しののたん:2024/04/21(日) 15:53:02
宏司より岩田息子の方か

713名無しののたん:2024/04/21(日) 15:59:35
バロネッサもルメールだったら違ってかな

714名無しののたん:2024/04/21(日) 16:01:11
おそらく
津村は中山のイメージっちゃな

715名無しののたん:2024/04/21(日) 16:01:42
京都最終は川田と武さんの単勝で

716名無しののたん:2024/04/21(日) 16:04:41
雨で体温奪われるからあんま武さん買いたくなかったけど仕方ない

717名無しののたん:2024/04/21(日) 16:13:38
2着までか

718名無しののたん:2024/04/27(土) 00:01:35
第29回 ユニコーンS有力馬事前情報 事前情報ランク【M】
ttps://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=378434

第31回 青葉賞有力馬事前情報 事前情報ランク【C】
ttps://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=378436

土曜重賞も最終決断あったらお願いぽんね
ユニコーンSは今年から東京じゃなくなったんだね

719名無しののたん:2024/04/27(土) 01:06:28
ありぽん部長
マジやん
東京開催中なのに別場開催とか変な感じ

720名無しののたん:2024/04/27(土) 13:50:39
京都11R
ユニコーンステークス
当日最終決断【見解】
東京ダービーへ権利を獲りにきた!

的中期待度
6 ★★★★★★☆☆☆☆
回収期待度
4 ★★★★☆☆☆☆☆☆
情報期待度
5 ★★★★★☆☆☆☆☆
◎2枠4番
ミッキーファイト

本命馬の話
昨年までとは別物となったユニコーンS。

コース、施行時期、何より東京ダービーへの優先出走権が与えられることが大きい。2024年から創設された3歳ダート三冠によって、JRAのダート路線も大きな変革の時を迎えている。

ただし、東京ダービー(JpnⅠ)はJRA所属馬の枠がたったの4頭。

・羽田盃上位3頭(5着以内)
・ユニコーンS上位1頭(2着以内)

これらの馬たちに最優先の出走権が与えられる。地方馬だけで行われていた昨年の5000万円に対して1着賞金が今年から1億円となることは魅力だが、東京ダービーにしろ、羽田盃にしろ狭き門である。

なお、先日の羽田盃は少頭数となったが、3頭が5着以内に残った。ユニコーンSから向かうには最低でも2着以内、なおかつ最上位の着順を残すことが求められる。


中心視したいのは④ミッキーファイト。チャンピオンズCを制したジュンライトボルトの半弟で、何といっても中山での前走は1分52秒5の走破時計で勝利。

これは中山ダート1800mの良馬場に限定すると過去最速だった。しかも、ステッキは入ったが、手応えに余裕を残しながらの差し切り。負かした相手はその後に交流重賞を制していた。

本来であれば陣営としては羽田盃を目指し、2月の雲取賞もしくはヒヤシンスSからの始動を予定したが、態勢が整わなかったため、ここまでパス。それでも1カ月しっかり乗り込んでいる。「ひと追い毎にスイッチが入って、動きもどんどん良くなってきた」と陣営も感じ取っている。

求めるものが高いからこそ「まだトモが弱い」「肉体的には完成途上」と辛口だが、「重賞でもやれる」と期待されている。ジョッキーも遠征を決めたように能力を感じているからこそである。

ダートの重賞となると、東西比較で言えば栗東所属馬が優勢なのだが、田中博康厩舎と言えばダート馬の育成にも定評があることで知られる。初の関西圏への輸送など乗り越える壁はあるが、素質で太刀打ちできるという話だ。


⑤ラムジェットも強豪。大トビでありながら当初は1400mに使われていた通り、距離やコーナー4つのコースには課題を感じているそうだが、ポテンシャルそのものは◎に負けず劣らずの評価をされている。

前走のヒヤシンスSにしても前が止まっていないところを差し切ったように能力を出し切れば、勝ち切っておかしくない存在。(三浦)皇成も1週前追い切りを付けに栗東へ赴いたが、「体幹がしっかりしてきた」と成長を感じているそうだ。

「前走は抜け出してから遊ぶ余裕があったし、右回りも確認済み。あとは自分の形に徹して直線勝負に懸けるよ」とは佐々木晶三師。もともとはケンタッキーダービーを制していたほど。競馬は不器用だし、大味だが、能力やコース形態を課題に挙げるようであれば、アメリカでは結果を残せていたとは言い難い。


⑫ムルソーは2連勝中でダートでは土がついていない。いずれも逃げ切っている通り、「モマれた際はどうか」と懸念材料もあるそうだが、逃げて上がり最速の脚を使っているように素質は高い。

「ダートでは底をみせていないですからね。ここ2戦からも期待しています。中間も変わりなくきています」と斉藤師。


⑮アラレタバシルは脚質的に取りこぼしがあるが、前走は仕上げ途上で2着。しかも、ペースが緩く差し辛い流れを追い込んできている。

「攻め駆けしないタイプが今回は動いたのはデキが良いんだろうね。ここも自分の持ち味を活かしてほしい」とは根本師。関東馬ながら京都も経験済みであることも持ち味。前走のゴール前も勢いは急。

他には「戦ってきた相手を思えば重賞でも」と陣営が評価する⑩エイカイソウルや栗東滞在後も追い切りではサリエラ以上の気配をみせている⑨サトノエピックなど。

馬連
4-5
4-12
4-15
-----
4-10
4-9
4-8
4-16
3-4

3連複
フォーメーション:計22点
1頭目→4
2頭目→5.12.15.10
3頭目→5.12.15.10.9.8.16.3

3連単
フォーメーション:計42点
1着→4
2着→5.12.15.10.9
3着→5.12.15.10.9.8.16.3

1着→5
2着→4
3着→12.15.10.9.8.16.3

721名無しののたん:2024/04/27(土) 13:52:02
東京11R
青葉賞
当日最終決断【見解】
鞍上の本気度はこの騎手が一番!

的中期待度
5 ★★★★★☆☆☆☆☆
回収期待度
6 ★★★★★★☆☆☆☆
情報期待度
6 ★★★★★★☆☆☆☆
◎8枠15番
ショウナンラプンタ

本命馬の話
皐月賞が終わって勢力図がハッキリしてきたが、それでもまだ未発表ながら上位人気が予想される馬の鞍上の乗り替りもあるようで、まだまだ予断を許さない状況となっている。

ダービーには戦線離脱中だったルメールが復帰し、ジャンタルマンタルはNHKマイルCへ向かうため川田がフリーになり、モレイラも別の馬へという動きもある。

もちろんこの青葉賞、来週の京都新聞杯とプリンシパルSでどれが権利を獲るかによって、騎手の動きが更に変化する可能性もありそうだ。リーディング上位の騎手がどの馬で出走するか次第では、皐月賞組が安泰とは言えないだろう。


さて、本題。今年の青葉賞の本命推奨は⑮ショウナンラプンタを推したい。

阪神芝2000mの新馬で後半5Fを58秒5という持続戦を長く脚を使って勝利。2歳馬としては後半5Fを「58秒5以下」で走った馬は、ディープインパクトとこの馬しかいないという出色の記録になり、この時点で「距離が長ければ長いほどいい」という評価を受けていた。

それを証明したのが前走のゆきやなぎ賞。スローペースの展開にも折り合いを付けてシッカリ勝ち切ったのは大きい。「ホープフルSでは引っ掛かって競馬にならなかったですから、それをスタッフ一丸となって修正に取り組んだ結果が実を結びました。長い距離は向く馬ですし、あとは僕が権利を獲るだけです」と鮫島駿はかなりヤル気。

ご存知の通り、彼は高野厩舎の僚馬ジャンタルマンタルの主戦を務めていながら、GⅠ直前で川田へ乗り替りの憂き目に遭ったジョッキー。「何もミスしてないし、重賞を勝たせたのになんで…」と非情采配に対して同情の声も多かった。

それだけにデビューから乗り続けるショウナンラプンタへの思いは人一番強い。もともと厩舎でも「ポテンシャルだけならジャンタルマンタルより上」という評価がされていたくらいで、カツマとしても初のダービー出走を自らの腕で掴みに行く。


相手本線は木村厩舎の期待馬⑨ヘデントール。「ルメールだったら負けないくらいの自信があった。それくらい走る馬だと思います」と厩舎。誰もが“大物”と認める素材で、初来日のオシェアがしっかりとエスコートできれば、ダービーの新星誕生となる可能性も十分ある。

サンデーR&天栄の2頭、⑰トロヴァトーレと⑬マーシャルポイントも「能力は重賞級。ダービー権利を獲れるレベルの馬」と期待度が高く、ここまでを本線に扱いたい。

馬連
9-15
15-17
13-15
-----
7-15
15-16
6-15
10-15
1-15

3連複
フォーメーション:計18点
1頭目→15
2頭目→9.17.13
3頭目→9.17.13.7.16.6.10.1

3連単
フォーメーション:計49点
1着→15
2着→9.17.13.7.16
3着→9.17.13.7.16.6.10.1

1着→9.17
2着→15
3着→9.17.13.7.16.6.10.1

722名無しののたん:2024/04/27(土) 15:24:23
うーん川田がミッキーファイトかラムジェットに乗ってくれてたら自信の単勝なのになあ
ムルソーはちょっと寂しく感じたから単勝買えない
戸崎と三浦信じてみるか

723名無しののたん:2024/04/27(土) 15:38:41
戸先やらかしたけど三浦かやってくれた!
ナイス三浦

724名無しののたん:2024/04/27(土) 15:39:41
出遅れたし道中からおっつけてたからダメかと思ったけど三浦やるやん

725名無しののたん:2024/04/27(土) 15:46:17
オシェアと鮫島で

726名無しののたん:2024/04/27(土) 15:49:20
鮫島惜しい

727名無しののたん:2024/04/27(土) 15:51:53
流石武さんだな

728名無しののたん:2024/04/27(土) 16:09:37
今日は勝ち確定だけど
京都最終は団野と水口で
水口は買いたくないけど消去法で残った

729名無しののたん:2024/04/27(土) 16:14:22
うーん2着から水口

730名無しののたん:2024/04/27(土) 16:15:17
吉村に差されてるでしょこれは

731名無しののたん:2024/04/27(土) 16:19:23
やば水口勝ってるやん
ナイス!
ttps://i.imgur.com/YVqeDiY.jpeg

732名無しののたん:2024/04/27(土) 16:22:19
今日は運が良かった
8レース中5レース単勝的中したかんね

733名無しののたん:2024/04/27(土) 21:09:54
>>720-721
ありぽん!
青葉賞3連単惜しかったけど何故期待値65%のシュガークンじゃなくて
期待値60%のトロヴァトーレが1着候補だったんだろうか

第169回 天皇賞(春)出走全馬事前情報 事前情報ランク【マル特M】
ttps://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=378483

会員番号: 3871465
暗証番号: 2747

734名無しののたん:2024/04/28(日) 01:40:32
ありぽん部長
期待値70が3頭か
俺が思うに事前情報担当と最終診断担当は別の人だと思うっちゃよね

735名無しののたん:2024/04/28(日) 14:52:13
京都競馬場ウマカのせいで紙馬券めちゃくちゃ並ばないと買えないのでパドック見る前に買った
戸崎と菅原を信じてみる
京都の戸崎は買っちゃいけないと言われてるけどね

736名無しののたん:2024/04/28(日) 15:06:24
10Rで戸崎勝っちゃった
ドレッツァに黄色信号が…

737名無しののたん:2024/04/28(日) 15:12:46
ターフビション越しにパドック見れたけどやはり血管までは確認できないな
ただテーオーロイヤルは牝馬っぽい馬体に見えたな

738名無しののたん:2024/04/28(日) 15:46:00
やはり戸崎は買うべきではなかったか

739名無しののたん:2024/04/28(日) 15:46:32
菱田うまかった

740名無しののたん:2024/04/28(日) 15:52:22
最近ノーザンファーム天栄の期待値70は信頼度低いな

741名無しののたん:2024/04/28(日) 16:25:46
京都最終はモレイラと望来で

742名無しののたん:2024/04/28(日) 16:27:58
戸崎て(笑)

743名無しののたん:2024/04/28(日) 16:28:37
スタートダッシュ決めたから仕方ないけどメイン頑張れよ

744名無しののたん:2024/05/03(金) 21:50:55
第72回 京都新聞杯有力馬事前情報 事前情報ランク【M】
ttps://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=378705

明日は休みだから最終決断あったらこっちでうpするよ
プリンシパルSもダービーに繋がるかもこっちも非公開じゃなかったらうpする

745名無しののたん:2024/05/04(土) 11:21:04
ありぽん部長
お願いするっちゃん

746名無しののたん:2024/05/04(土) 11:22:42
せっかくなんでプリンシパルSまでで勝ててたら買うっちゃよ
今日は1点1500円で行くっちゃよ

747名無しののたん:2024/05/04(土) 12:10:55
第72回 京都新聞杯当日最終決断【見解】
「ココ勝負」の話!波乱の立役者はコイツだ!



的中期待度
6 ★★★★★★☆☆☆☆
回収期待度
7 ★★★★★★★☆☆☆
情報期待度
7 ★★★★★★★☆☆☆

◎6枠10番
ハヤテノフクノスケ
本命馬の話

ダービーへ向けて賞金加算を目論む陣営が多い中「ココ勝負」の話で、かねてより情報筋の間でも『穴馬
として狙う価値がある!』と盛り上がりを見せている⑩ハヤテノフクノスケが波乱の立役者に。

そのポテンシャルの高さは、メジロブライトやソングオブウインドなどのGⅠ馬を担当した腕利きが「折
り合い面に不安はないし、スタミナが豊富。菊花賞を狙える逸材」「産地の星になれるで」と豪語するほど。

昇級後2戦は勝ち切れない競馬が続いているが、直線の急坂が合わなかったり、この馬の持ち味が発揮で
きないヨーイドンの競馬になったりと敗因は明確だけに、関係者も「京都コースに替わるのは間違いなく
プラス。実際に強い競馬をしてくれているしね」と巻き返しに自信を見せている。

ココで結果を出せば当然次走はダービーということになるだろうが、瞬発力勝負になりがちな東京芝
2400mよりも、持ち味を発揮できるのは今回の舞台。

関係者も「早くからココ勝負のつもりで調整してきた。行く馬がいなければハナに行ってもいいし、とに
かく早め早めの競馬で持ち味を発揮してほしい。相手は強いけど、この馬の力さえ出せれば結果はついて
くるハズ」と一発を目論んでいる。


逆転候補は⑫インザモーメントと⑨プレリュードシチー。

⑫インザモーメントの前走は『距離延長もポイントのひとつ。折り合って我慢させる競馬をさせたい』と
厩舎サイトがテーマを持ちつつ臨んだ一戦だが、そのテーマをクリアしつつ勝ち星も掴み獲ったのだか
ら、当然大舞台への意識も高まるというもの。

鞍上の鮫島駿騎手もショウナンプランタ(青葉賞)で2着しダービーへの権利を獲得しているが、本番での
騎乗は保留。その事実は同馬への期待の大きさに他ならない。全ての関係者が本番へ向けて高い意識で臨
む一戦。その走りに要注目。

⑨プレリュードシチーはハイレベルだった京都2歳Sで2着して以来の一戦。

放牧先で頓挫がありココまで予定が延びた経緯こそあるものの、4月上旬の帰厩後は入念に乗り込まれて
おり、稽古に跨った鞍上の感触も上々で力を出せる仕上がり。

2年前の京都新聞杯では同馬主の期待馬ヴェローナシチーが惜しくも2着で賞金が足らず本番への出走が
叶わなかっただけに「今年こそは勝ってダービーへ」という想いは強い。


その他、昨年はベラジオオペラで日本ダービーへ臨んだオーナーサイド×厩舎サイドが「今年はこの馬
で」と大きな期待を懸ける⑧ベラジオボンド、関係者が「まだ幼い面はあるが、使うごとに良くなってい
る。重賞でもチャンスはあるよ」と色気アリで送り出す⑦ヴェローチェエラまでを本線扱いとする。

馬連

10-12
9-10
8-10
7-10
-----
6-10
10-14
10-15
5-10
3-10
3連複
フォーメーション:計26点

1頭目→10
2頭目→12.9.8.7
3頭目→12.9.8.7.6.14.15.5.3
3連単
フォーメーション:計48点

1着→10
2着→12.9.8.7
3着→12.9.8.7.6.14.15.5.3

1着→12.9
2着→10
3着→12.9.8.7.6.14.15.5.3

748名無しののたん:2024/05/04(土) 12:12:32
プリンシパルS当日最終決断【見解】
仕上がり万全、ここでは一枚上の実力あり!

的中期待度
5 ★★★★★☆☆☆☆☆
回収期待度
5 ★★★★★☆☆☆☆☆
情報期待度
6 ★★★★★★☆☆☆☆

◎7枠11番
ファビュラススター
本命馬の話

勝ち馬にダービー優先権が与えられるトライアル。今年も京都新聞杯とNHKマイルCとダブル登録をす
る馬が何頭かいたが、蓋を開けてみれば1勝馬が8頭という低調な組み合わせ。素質の高い馬は京都新聞
杯に集まっており、プリンシパルSから“ダービーの新星誕生”となる可能性は低そうだ。

さて、ここは実績から無視できないのが⑬ダノンエアズロックだが、今回は「骨折明けで多少重い」「ま
だ仕上がり途上」「地力に期待」という話で陣営のトーンは上がっていない。NHKマイルCに出走でき
る立場ながらGⅠに向かわなかったことからも、勝負度合いにやや疑問も残る。地力は認めても、情報的
にはオススメしづらい。


順調度で上回る⑪ファビュラススターを本命推奨したい。萩原厩舎の馬でこれだけ負荷をかけられるとい
うだけで推し材料となるが、元ジョッキーの二本柳壮助手も「いい仕上がりですよ」とデキに太鼓判。前
走はパドックからテンションがおかしかったので、それを考慮した調整にはかなり好感が持てる。

また、競馬に行くとモタれる点について「馬具を変更する予定」とのことでその部分にも対策を施すとの
こと。ここへ向けての本気度はこの馬が一番だ。2走前に後の皐月賞2着馬コスモキュランダを封じてい
ることからも、十分勝負になるとみる。

馬連

7-11
11-13
5-11
-----
9-11
6-11
1-11
3連複
1頭軸流し:計15点

11→7.13.5.9.6.1
3連単
フォーメーション:計40点

1着→11
2着→7.13.5.9.6.1
3着→7.13.5.9.6.1

1着→7.13
2着→11
3着→7.13.5.9.6.1

749名無しののたん:2024/05/04(土) 12:25:24
京都は5頭いるキズナのどれかは来るかな

750名無しののたん:2024/05/04(土) 13:30:45
ありぽん部長
キズナが来るターンが来てるっちゃからな

751名無しののたん:2024/05/04(土) 13:55:36
京都は川田が2連勝してて3連勝なるかって所だけど幸と武さんを買ったが果たして

752名無しののたん:2024/05/04(土) 13:58:36
今日は川田に逆らっちゃダメだわ

753名無しののたん:2024/05/04(土) 13:59:12
武さんは抜群の手応えで追って伸びず

754名無しののたん:2024/05/04(土) 14:08:18
松山の1番人気は平場でも買うべきではないけどここは仕方ないっちゃな

755名無しののたん:2024/05/04(土) 14:26:50
ショーモン放馬か

756名無しののたん:2024/05/04(土) 14:43:16
武さんに差されちゃダメだろ松山

757名無しののたん:2024/05/04(土) 15:00:31
今日はまだ的中なし
1点1500円にしたことで歯車が狂ったかもしれん

758名無しののたん:2024/05/04(土) 15:01:46
次は消した望来が勝つ

759名無しののたん:2024/05/04(土) 15:04:54
あのテンションだと逃げちゃいそうはのでね
今日は逃げ不利の馬場

760名無しののたん:2024/05/04(土) 15:08:33
大荒れかよ
鮫島京都苦手かもなあ

761名無しののたん:2024/05/04(土) 15:21:44
こうなったらワールドに乗る
和田と幸の人気だと裏切るコンビの単勝でおね

762名無しののたん:2024/05/04(土) 15:24:15
鮫は京都苦手疑惑があるからインザモーメント勝てばダービー馬かも

763名無しののたん:2024/05/04(土) 15:39:35
おおアレ

764名無しののたん:2024/05/04(土) 15:40:05
今日は当らない日かも

765名無しののたん:2024/05/04(土) 15:41:06
藤岡兄のキズナか

766名無しののたん:2024/05/04(土) 15:42:26
和田は序盤不利ったのが痛かったか

767名無しののたん:2024/05/04(土) 16:02:30
京都最終はデムと典
普段買わない騎手買ってしまってる

768名無しののたん:2024/05/04(土) 16:12:45
典さんナイス!

769名無しののたん:2024/05/04(土) 16:13:47
少頭数だから後からでも余裕で届くか

770名無しののたん:2024/05/04(土) 16:15:42
京都新聞杯も上がり最速馬が勝ってるから
速い上がり使えない馬はきついな

771名無しののたん:2024/05/04(土) 21:03:59
第46回 新潟大賞典有力馬事前情報 事前情報ランク【M】
ttps://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=378622

第29回 NHKマイルC出走全馬事前情報 事前情報ランク【M】
ttps://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=378753

会員番号: 3871465
暗証番号: 2747

772名無しののたん:2024/05/04(土) 21:52:09
ありぽん部長
馬はアスコが断然っちゃな

773名無しののたん:2024/05/05(日) 08:07:54
フォーエバーヤング惜しかった

774名無しののたん:2024/05/05(日) 11:44:02
ケンタッキーダービーか
見逃しちゃった

775名無しののたん:2024/05/05(日) 11:50:14
ハナ差3着か
すげえ

776名無しののたん:2024/05/05(日) 11:52:28
第46回 新潟大賞典当日最終決断【見解】
事前告知通り馬券の肝は重賞未勝利馬!

的中期待度
4 ★★★★☆☆☆☆☆☆
回収期待度
7 ★★★★★★★☆☆☆
情報期待度
5 ★★★★★☆☆☆☆☆

◎7枠14番
マイネルクリソーラ
本命馬の話

その傾向は『荒れるハンデ戦』の名の通り、例年一筋縄では収まらない一戦。それはメンバーの質もある
だろう。GⅠ狭間の一戦ゆえにそれも仕方がない。

ただし、今年はその様相が一転。香港GⅠで1番人気に支持された馬など、重賞勝ち馬が8頭。多彩なメ
ンバーにあって良質なメンバーが揃ったと言ってもいいだろう。


先々に向けても注目の一戦となったが、すでに事前告知している通り、今年の肝は重賞未勝利馬。過去に
はここでの重賞初勝利をキッカケに飛躍を遂げたメールドグラースなど、今回も、「秋には大きいところ
を狙える馬。少なくともGⅢならすぐ勝てる」と、転厩前から聞いていた馬がいる。

それは前中野栄治厩舎から移籍した⑭マイネルクリソーラのこと。

その前厩舎時代を知る関係者から聞いた話によると、「本当は中山記念ではなく小倉大賞典を使いたかっ
たようですよ。まあ、オーナーの要望なので仕方がないですけど…。小倉なら勝ってたでしょうね」とい
う裏話があった模様。

そのレースでは馬が横を向いている時にゲートを切られ出遅れ。そのロス、さらに直線も大外のロスを思
えば強い内容。当時騎乗していた津村騎手も、「重賞を勝てる馬」と評価していたとのことで、前記した
言葉も頷けるというもの。

転厩先でも、「やはりオープン馬の動きだよね。ゲートが課題ですが、その辺りはジョッキーが分かって
るはずなので、上手く立ち回れれば勝ち負けになるでしょう」とのことで、譲り受けた厩舎としても結果
で応えたいところ。


強敵はやはり⑮レーベンスティール。セントライト記念では本命公開から3種馬券的中をお届けしたお馴
染みの1頭だが、「香港ヴァーズで1番人気だった馬がココに出るのは反則ですよ」という声もある今回。

その香港では到着後にスクミが出てしまい、攻め切れずにプラス体重での出走。馬にはかわいそうなこと
をしてしまいました」と陣営で、立て直してイイ動き。結果次第では宝塚記念を視野に入れているだけ
に、結果に拘りたい復帰戦でもある。


穴一発なら⑪リフレーミング。勢いは一番で、当初は鳴尾記念を視野に入れていたが、「獣医さんから
『体調が凄くいい』と言われたので、ココへ参戦を決めました。重賞初挑戦ですが、十分太刀打ちできる
と思います」と陣営。

来年の2月で定年を迎える鮫島一歩師としては、「秋の天皇賞を使いたい」という希望があるようで、コ
コは勝ち負けを意識している様子。丸田騎手もこの厩舎ではリトルゲルダ、ソルヴェイグで重賞3勝を挙
げており相性が良い。


以下、前走が2年2ヵ月ぶりで結果を出した①ヨーホーレイクは、「間に合った」という前走から、「反
動もなく、むしろ上積みは大きいです」とのことで59キロを克服なら実績はココで一番の存在。

さらに⑬キングズパレスは惜敗続きにピリオドを打った前走が着差以上の強さで、「左回りの方がイイ
し、今の状態とハンデなら重賞でも期待の方が大きいです」とのことで、ココまでが相手本線。

馬連

14-15
11-14
1-14
-----
13-14
7-14
14-16
4-14
8-14
3連複
フォーメーション:計18点

1頭目→14
2頭目→15.11.1
3頭目→15.11.1.13.7.16.4.8
3連単
フォーメーション:計49点

1着→14
2着→15.11.1.13.7
3着→15.11.1.13.7.16.4.8

1着→15.11
2着→14
3着→15.11.1.13.7.16.4.8

777名無しののたん:2024/05/05(日) 11:57:54
第29回 NHKマイルC当日最終決断【見解】
底力は一枚上、マイルなら圧倒できる!

的中期待度
6 ★★★★★★☆☆☆☆
回収期待度
6 ★★★★★★☆☆☆☆
情報期待度
7 ★★★★★★★☆☆☆

◎8枠16番
ジャンタルマンタル
本命馬の話

「2歳王者vs2歳女王」が注目される今年のNHKマイルC。

NHKマイルCはこれまでもクラシック1冠目を使ってきた馬の好走が多い。その理由としては、皐月
賞・桜花賞はとにかく高いレベルで総合力が求められ、そこを目標に戦ってきた馬たちは“経験値と底力
が一枚上”だからに他ならない。やはり人気2頭を巡る争いになるとみるのが妥当だろう。


本命推奨は皐月賞3着馬⑯ジャンタルマンタル。皐月賞の走破タイム1分57秒2はアルアインが持って
いたレースレコードを0秒6更新。ジャンタルマンタルは4コーナー手前から動いて早めに先頭に躍り出
たが、1800mの通過タイムが1分45秒1(この時点で先頭)という走りを見ても、スピード性能の高さ
は明らか。

皐月賞であれだけ強い競馬をしながら、ダービーではなくNHKマイルCに向かうことを決断したのも
「マイルの適性が高い」と判断したからこそで、当然ここは結果を求めての参戦。

中2週で再度の長距離輸送を不安視する声もあるが、その点について指揮官は「不安ナシ」を強調してい
る。2走前に共同通信杯を使ったのも、そういった輸送面の問題を未然にクリアするためであり、まった
く不安を感じていない様子。

ここだけの話、川田があれだけ早めに仕掛けて4角先頭の競馬をしたのも「ダービー出走を諦めてもらう
ため」という意図もあったようで、ジョッキーは常々この馬のことを「マイラー」と言っている。目論見
通りにNHKマイルCに出走となったことで、ジョッキー本人も「落とせないレース」と珍しく自信満々
だ。外目の好位追走からライバルをねじ伏せる。


対抗は②ノーブルロジャー。こちらも川田が英才教育を施し、重賞で連続好走中の好素材だ。

力の要る馬場だったシンザン記念と重馬場の毎日杯を好走していることからパワータイプに見えるが、厩
舎は「ピッチ走法でキレ味もあります。むしろ時計勝負のほうが向くんじゃないかと思ってるんですよ」
と言う。実際に新馬戦ではレースの上がり2Fが「10秒7-11秒1」と速く、その部分では既に先頭に
並びかけており、イメージ以上にスピード競馬への適性がある。

「毎日杯では馬場のいいところを通った逃げ馬に突き放されてしまったものの、レース内容は悲観するも
のじゃなかった。先行力もあるし、差してもいい脚が使える馬で、どんな競馬にも対応できます。中間は
坂路で自己ベストを大幅に更新する50秒8を叩き出して仕上がりも絶好。ええ、イイ勝負になると思い
ます」と陣営の期待は大きい。

778名無しののたん:2024/05/05(日) 11:59:12
桜花賞2着の⑭アスコリピチェーノが相手2番手。実績は説明するまでもなく、1分32秒台で2度も
走っていることからスピード馬場への適性も証明済み。

大きな怪我を負ったルメールが復帰を早めたのも「この馬に騎乗するため」であり、それだけ期待度が高
いのが窺える。その鞍上の実戦勘がポイントだが、4R、8Rの芝レースに馬場読み用の馬を用意しても
らって3戦目がGⅠ。百戦錬磨のルメールならしっかりと照準を合わせられる算段だ。


特注馬はこれも吉岡厩舎の③ディスペランツァ。「2頭出しどっちも同じくらい期待している」とのこと
で、ノーブルロジャーとは甲乙つけ難いが、腕達者の外国人騎手から初騎乗の鮫島駿への乗り替りの分
だけ3番手に。

ただ、同馬のマイル適性は非常に高いものがあり、鞍上が腹を括って末脚勝負に徹することができれば大
勢を覆す可能性を秘める。展開と進路取りがうまくかみ合えば一発アリ。

もう1頭が⑱アルセナール。血統的には大舞台向き。横山武は昨年も木村厩舎のウンブライルで2着に好
走しており、エコロブルームが回避してもこれだけの有力馬を用意してもらって「結果を出したい」と気
合が入る。怖がりな面があるようなので、むしろこの外枠はプラスだろう。ここまでを本線扱いとしたい。


以下は、⑤ボンドガール、⑥ロジリオン、⑬シュトラウス、④イフェイオンまで押さえたい。

馬連

2-16
14-16
3-16
16-18
-----
5-16
6-16
13-16
4-16
3連複
フォーメーション:計22点

1頭目→16
2頭目→2.14.3.18
3頭目→2.14.3.18.5.6.13.4
3連単
フォーメーション:計49点

1着→16
2着→2.14.3.18.5
3着→2.14.3.18.5.6.13.4

1着→2.14
2着→16
3着→2.14.3.18.5.6.13.4

779名無しののたん:2024/05/05(日) 14:14:35
ありぽん部長
ジャンタルはマイルで一線級のパフォーマンスした事がないのが不安点っちゃな
朝日杯のペースなら33秒台の上がり使えないと

780名無しののたん:2024/05/05(日) 14:57:39
ゾエさんのおかげでプラ転した

781名無しののたん:2024/05/05(日) 15:25:18
斎藤新勝ったか

782名無しののたん:2024/05/05(日) 15:25:52
ルメと川田の単勝で行くか

783名無しののたん:2024/05/05(日) 15:28:55
京都メインは池添と団野で

784名無しののたん:2024/05/05(日) 15:32:15
ゾエナイス!

785名無しののたん:2024/05/05(日) 15:32:46
ゾエさん三連勝か

786名無しののたん:2024/05/05(日) 15:43:55
川田ナイス!

787名無しののたん:2024/05/05(日) 15:44:37
アスコ沈んだと思ったら盛り返してきたのが謎

788名無しののたん:2024/05/05(日) 15:45:21
川田の話通りとはまいった

789名無しののたん:2024/05/05(日) 15:48:53
アスコリピチェーノも不利があっても2着に来るのはやっぱ強かった

790名無しののたん:2024/05/05(日) 16:05:42
不利ったのか
盛り返しが凄かった

791名無しののたん:2024/05/05(日) 16:07:19
京都最終は和田と奈穂で
これ当たると単勝5連続的中

792名無しののたん:2024/05/05(日) 16:10:15
フルキチは本日2度目の1番人気か
果たして期待に応えられるか

793名無しののたん:2024/05/05(日) 16:13:20
2着までかあ
吉村て

794名無しののたん:2024/05/05(日) 16:14:47
ルーキーやるなあ
この前も馬券的中のジャマイカしよったからなあ

795名無しののたん:2024/05/05(日) 16:16:03
古川父娘は早々に垂れた

796名無しののたん:2024/05/10(金) 23:49:45
第69回 京王杯スプリングC有力馬事前情報 事前情報ランク【M】
ttps://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=378841

京王杯も最終決断あったらお願いぽんね

勝ちきれないソーヴァリアントもモレイラなら持ってくるのかな

797名無しののたん:2024/05/11(土) 11:56:16
ありぽん部長
おまかせあれっちゃ
ソーヴァリは流石に距離短いと思うのよね
モレイラを持ってしても単勝はないかな

798名無しののたん:2024/05/11(土) 13:27:35
東京11R
京王杯スプリングC
当日最終決断【見解】
実績ある舞台で賞金加算に躍起!

的中期待度
5 ★★★★★☆☆☆☆☆
回収期待度
6 ★★★★★★☆☆☆☆
情報期待度
6 ★★★★★★☆☆☆☆
◎3枠4番
レッドモンレーヴ

本命馬の話
昨今、GⅠに臨むにあたり直行または前哨戦を使わないことは一般的。関係者のみならず、常識的だろう。特に京王杯スプリングCのように本番よりも短い距離だったりすると敬遠されることも多い。

近5年の3着以内馬15頭中9頭が前走、高松宮記念だった馬。しかも、好走しながら各々、理由はあるとしても安田記念に出走していないケースも多かった。

本来のGⅠへ向けてのステップというより、高松宮記念組にとって秋競馬へ向けての繋ぎの一戦といった側面の強いレースになっている。

今年も高松宮記念組は2頭参戦。そのいずれも宮記念の前に重賞を連勝しており、実力も折り紙つきである。


しかし、今年の安田記念に関しては少々、想定メンバーが不確かな状況だった。まず、ヴィクトリアマイルからの転戦組がどれくらいいるか?ナミュールのようなGⅠ馬はともかくとして、賞金を一気に加算することで続戦してくると、出走枠がとられる。

もう一点は海外からの参戦。結果、ロマンチックウォリアー(セン6、C・シャム)、ヴォイッジバブル(セン6、P・イウ)の2頭が参戦を決定してきた。これにより京王杯を叩いて本番に向かう馬にも結果を残して賞金を加算する必要性が高まっている。


そこで推したいのが昨年の覇者である④レッドモンレーヴである。この一年はマイルGⅠで一桁着順(マイルCSは不利)に収まっているが、ちゃんと賞金を加算しておかないと出走が危うい可能性もあるという話だ。

気性面の激しさを抱えており、ムラっぽい面もある。前走もスタートのタイミングが決まらず、道悪に嫌気を差して全く競馬にならなかったそう。

しかし、今回はプール調教を活用、坂路を2本乗り、併せ馬で併走馬を交わしてからも気を抜かせないなど、この厩舎らしからぬ調教で負荷を掛けた。

「練習で確かめたところゲートも問題なかったし、少なくとも前回のようなことはないですよ。いい状態でレースに向かえます」とは蛯名調教師。ここは賞金加算がテーマ。


「復調」という意味では◎以上に力が入っていたのが⑨ダノンスコーピオン陣営。2年前のNHKマイルCの覇者で、昨年の京王杯でも1番人気に推されていたが、二桁着順続き。

トモの状態が思わしくないことと、精神面のモロさを露呈してしまっていたようだが、3月から福永祐一厩舎に移籍してじっくり乗り込み。再三、福永師自ら追い切りをつけてきた。

「(今週は)やるつもりはなかったけど、短距離馬だし、(時計は)出るね。息の入りもよかったね。時間をかけて、いい動きができるようになってきた。このパフォーマンスを競馬で発揮してくれれば」とは調教師。

担当者は以前に所属していた厩舎から活躍馬を手掛けていた存在ではあるが、デキの良さは感じているそう。

ひとまず、今回はハミを換えるなどの工夫もするようで「これで駄目なら精神面の問題。もし、結果が出ないなら馬具を考える」とキッパリ。やれることはやった、というトーン。


高松宮記念組からは①トウシンマカオ。昨年は高松宮記念後に北海道へ転戦したが、今年はこのレースへ。

「デキ自体は問題ない」とGⅠ後でも勝負できるコンディション。強いて言えば、昔は1400mに対応できたものの、「今はどうか」という話。のびのび走りたいタイプでもあるため、枠順からも立ち回りのポジションは重要になる。

⑬ダディーズビビッドは理想は内枠で脚を溜めたいタイプながらも「長期休養明けから立ち上げて4戦目。デキは上向いてきた」とのこと。昨年、好走したレースに向かうにあたり上向いてきた様子。

馬連
4-9
1-4
4-13
-----
4-11
4-15
3-4
4-14

3連複
フォーメーション:計18点
1頭目→4
2頭目→9.1.13.11
3頭目→9.1.13.11.15.3.14

3連単
フォーメーション:計42点
1着→4
2着→9.1.13.11.15
3着→9.1.13.11.15.3.14

1着→9.1
2着→4
3着→9.1.13.11.15.3.14

799名無しののたん:2024/05/11(土) 13:49:13
俺も
レッドモンレーヴ◎
和生は人気通りに走らせるサイドエフェクト持ちだかんね
○が迷いどころだけど
重賞1割台に落ちてる菅原にでもするかな
俗にいう押し目買い

800名無しののたん:2024/05/11(土) 15:48:07
首の上げ下げか

801名無しののたん:2024/05/11(土) 15:49:01
いや和生腕伸ばしてたら勝てたろ

802名無しののたん:2024/05/11(土) 15:49:32
今日は2着に泣く日かも

803名無しののたん:2024/05/11(土) 16:08:53
差し返されたのはウインマーベルの勝負根性だわな

804名無しののたん:2024/05/11(土) 16:09:49
京都最終は団野と武さん

805名無しののたん:2024/05/11(土) 16:12:34
あー2着かい!

806名無しののたん:2024/05/11(土) 16:13:52
武さんじゃなく坂井にすべきだった
武さん1番人気飛ばしまくり

807名無しののたん:2024/05/11(土) 16:26:57
7レース中4回2着か

808名無しののたん:2024/05/11(土) 21:50:49
>>798
ありぽん!
さすがにモレイラも適性のない距離の馬を複勝圏内には無理だったか

第19回 ヴィクトリアマイル出走全馬事前情報 事前情報ランク【C】
ttps://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=379028

会員番号: 3871465
暗証番号: 2747

809名無しののたん:2024/05/11(土) 23:28:15
ありぽん部長
スタニングローズ復活の兆しか
キンカメ産駒は一度調子崩すと復活しないイメージがあるだけに悩ましい

810名無しののたん:2024/05/12(日) 10:54:32
ナミュールは昨日の武さんがガチなら買えないんよな
4500勝のための溜めなら買えるんだが果たして

811名無しののたん:2024/05/12(日) 10:56:07
てもう4500勝したんかい!

812名無しののたん:2024/05/12(日) 11:59:22
第19回 ヴィクトリアマイル当日最終決断【見解】
GⅠ制覇へ向け準備万端!

的中期待度
7 ★★★★★★★☆☆☆
回収期待度
3 ★★★☆☆☆☆☆☆☆
情報期待度
6 ★★★★★★☆☆☆☆

◎4枠6番
マスクトディーヴァ
本命馬の話

先週のNHKマイルCに続いて、今週も『2強対決』ムード。テーマとしては「破綻があるならどちら
か?」と「割って入る可能性のある馬はどれか?」を突き止めることだろう。

早速だが、本命は⑥マスクトディーヴァで不動の結論。

このレースへ向けての準備という点で、ライバルと比べて優位に立っている。昨秋、秋華賞2着のあとは
エリザベス女王杯を見向きもせずに成長促進を優先したのが大きい。

そして年明けは、厳寒期の1月11日に帰厩して東京新聞杯から始動。わざわざこのレースを使ったの
も、ヴィクトリアマイルを最大目標にしていたからに他ならない。

その東京新聞杯は結果はともかく「東京への輸送も無事にクリアしてくれて、飼葉も食べていました」と
初の長距離輸送を克服したことが収穫だった。このレースの意図は、先週のジャンタルマンタルが年明け
に共同通信杯を使った時と似たようなものと言えば分かりやすいかもしれない。

前走の阪神牝馬Sでは、とにかくモレイラとのコンタクトを主眼にし、課題のゲートをクリアすることと
馬の癖を掴んでもらうことがテーマだった。レースでは手綱を落としてしまうアクシデントはあったもの
の、それでもキッチリ結果を出したのだから言うことなし。

中4週という間隔でCWの自己ベストというこれまでで最も負荷をかけた調教内容、そしてそれを経ても
大きな疲労が無かったという陣営のコメントは、本馬をさらにもう一段階上のフェーズに引き上げてくれ
るのは間違いない。

モレイラはGⅠをもう1勝しないと来年以降の短期免許が取得できないという厳しい状況に置かれてお
り、このレースは「本気で勝ちに行く」一戦になる。

なお、1分31秒台突入が予想される走破タイムについても、ローズSの時の1600m通過が1分31秒2を
先頭で通過していたことからも、高速適性についても証明済み。様々な角度から見ても今年のヴィクトリ
アマイルでV最有力なのはこの馬だ。


最上位の実績を持つ⑩ナミュールについては、懸念材料は『海外帰り→入厩10日』のローテだけ。

陣営は「ドバイ遠征の前からヴィクトリアマイル参戦は計画の一つとしてあった」と強調するが、それは
あくまで状態次第の話であり、本気でこのレースを狙っていたかと言えばマスクトディーヴァ以上ではない。

その点から対抗評価としており、目に見えない疲れだけが心配。ただ、東京マイルはこれまで5度の経験
がある走り慣れた舞台であり、当地で1分31秒台も2度マーク。普段通りの力を出し切れるなら当然勝ち負け。


2強以外で最も強調したいのが②フィアスプライド。スタートさえ決まれば鞍上の意のままに動かせるの
が長所で、とにかくパンパンの良馬場でやれるのが魅力。「東京コースの方が力を発揮しやすい。マイル
への短縮もプラスだし、しっかりためて脚を使えれば。あとはルメールが上手く乗ってくれるだろう」と
陣営はかなり強気。

国枝厩舎は次週のオークスでは桜花賞馬ステレンボッシュ、ダービーでは3戦無敗のシックスペンスをス
タンバイ。「GⅠを3連勝してもおかしくないよ」と言うように、今のこの厩舎の勢いは無視できない。


昨年のクイーンCで1〜3着した3頭、⑬モリアーナ、⑮ドゥアイズ、⑦ハーパーはクラシック戦線での
着順などからも能力関係はほぼ互角。歩んだ進路は違えど、それぞれが同じような成長を遂げており、こ
の舞台で再び差のない走りを見せてくれそうだ。

「東京の良馬場なら確実に弾けれるはず。最高の末脚を駆使してくれることを信じている」と調教師の
トーンがやたら高い⑬モリアーナの食い込みは特に注意したい。

馬連

6-10
2-6
6-13
-----
6-15
6-7
3-6
5-6
3連複
フォーメーション:計15点

1頭目→6
2頭目→10.2.13
3頭目→10.2.13.15.7.3.5
3連単
フォーメーション:計48点

1着→6
2着→10.2.13.15.7.3
3着→10.2.13.15.7.3.5

1着→10.2
2着→6
3着→10.2.13.15.7.3.5

813名無しののたん:2024/05/12(日) 13:14:34
ありぽん部長
やはりマスクドだよなあ

814名無しののたん:2024/05/12(日) 13:15:15
マスクトか

815名無しののたん:2024/05/12(日) 13:21:59
和田幸の人気だと裏切るコンビ買ったら和田さんが期待に答えてくれた

816名無しののたん:2024/05/12(日) 13:46:31
京都8Rは自信がないので田口とフルキチ100円で買ってみた

817名無しののたん:2024/05/12(日) 13:50:14
団野か
初距離は買えん

818名無しののたん:2024/05/12(日) 14:36:42
トオヤリトセイトめちゃくちゃ良く見えたので買いたくなる
▲にして100円だけ買うか

819名無しののたん:2024/05/12(日) 14:53:18
団野は去勢明け勝たせたらダメだろ

820名無しののたん:2024/05/12(日) 15:19:30
モレイラと武さんの単勝にした
武さんにナミュールは合わない気がするけど

821名無しののたん:2024/05/12(日) 15:44:37
モレイラ前が壁

しかし津村て

822名無しののたん:2024/05/12(日) 15:44:48
津村かよ

823名無しののたん:2024/05/12(日) 15:45:10
これ前空いてたら余裕で買ってたろ

824名無しののたん:2024/05/12(日) 15:45:55
津村G2飛び越えてG1の壁突破かよ

825名無しののたん:2024/05/12(日) 15:53:40
ルメールモレイラから3連複2頭軸総流しだったら当たってたのか

826名無しののたん:2024/05/12(日) 16:03:14
《期待値50%》

高柳大輔厩舎はサウンドビバーチェとの2頭出し。こちらは3走前にOP特別を勝利したがまだ重賞
タイトルはなし。距離も1400mを中心に走っており、マイルGⅠで強調材料を探すのが難しいが、
1週前にCWで6F79秒5の自己ベストをマークしたように、仕上がりはかなり良い部類。高柳大
師は「先週しっかり動いて、今までで一番いい状態だと思う」と感触を口にしていた。デキの良さを
生かしてどこまでやれるか。


どこまでやれるかどころか、頭まで来ちゃった

827名無しののたん:2024/05/12(日) 16:05:08
期待値50%にしては良いコメだったから60%相当の印つけてたけど
勝ちまではないよね

828名無しののたん:2024/05/12(日) 16:08:13
モレイラは外に出そうとしてたけど結局諦めて内を突いた
あのロスの分だな

829名無しののたん:2024/05/12(日) 16:14:49
また吉村が俺の馬券的中阻止しよった
これで4回目
奴は上手いかもしれん

830名無しののたん:2024/05/18(土) 00:25:05
第31回 平安S有力馬事前情報 事前情報ランク【M】
ttps://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=379095

明日の平安Sも最終決断あったらお願いぽんね


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