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真・つじのぞみふぁんくらぶ 専用非難スレ 其の壱拾七
280
:
名無しののたん
:2023/12/09(土) 12:40:19
中京11R
中日新聞杯
当日最終決断【見解】
重賞初制覇で師に恩返し!
的中期待度
4 ★★★★☆☆☆☆☆☆
回収期待度
7 ★★★★★★★☆☆☆
情報期待度
5 ★★★★★☆☆☆☆☆
◎4枠7番
ヤマニンサルバム
本命馬の話
重賞勝ち馬が7頭いるが、その勝利からほぼ1年以上経過している馬が大半というメンバー構成。まして、2歳時のGⅠ勝ち、昨年の覇者というだけで、その後は伸び悩んでいるキラーアビリティがトップハンデの59キロを背負わされているとあって、メンバーレベルも問われるところ。活きの良さで3歳馬ホウオウビスケッツが押し出された1番人気になるのも頷ける……。
そんな中、「機は熟した」と、約束の地で重賞初制覇を狙っていたのが⑦ヤマニンサルバム。
ご存じ、中京は5戦4勝。前走しかり、左回りで全5勝を挙げているサウスポーであり、満を持しての得意コースで盛り上がっているという話。
何といっても前走。道悪を苦手としていたこの馬にとっては悪条件の中、自らのペースで高速決着を決めた内容が圧巻。最後まで追いつけなかったディープモンスターが次走のアンドロメダSを楽勝したことも、陣営のトーンを上げているようだ。
思えば昨年引退した浅見厩舎から譲り受けたこの馬。その引退前の最後の新馬戦に出走したのがこの馬だったわけだが、この母ヤマニンエマイユも浅見厩舎で管理していたオープン馬だけに思い入れも深い1頭。その活躍を託された中村調教師としても、重賞勝ちで恩返ししたいところだろう。
対抗には⑩リューベック。超ハイレベルの中山記念⑥着が大きな自信になっている模様で、全姉がディアドラ。先のある馬であることも含めてジックリと成長を促してきたことが期待の表れ。陣営も、「心身ともに逞しくなりました。。コース実績もあるし、このくらいの重賞ならイキナリ結果を求めたい」と強気だ。
まとめて負かすなら⑧ホウオウビスケッツ。夏負けで毎日王冠出走を断念した経緯はあるものの、ダービー⑥着は素直の評価すべき実績。「まだ気持ちの面で仕上がり途上のところはありますが、見た目の仕上がりはイイですよ」と、今後のためにも格好は付けたいところだろう。
以下では、3歳時にオークス④着などクラシックを賑わした⑮ピンハイ。立て直しが奏功した前走から復調は確か。「ようやくイイ時の動きになってきました」と、上積みは十分で、ハンデが魅力の1頭。
⑯スパイダーゴールドも前2走には、馬場、夏負けという確かな敗因があり、「ようやく本調子に戻りました」となれば、連勝時の内容を見直したい楽しみな復帰戦だ。
馬連
7-10
7-8
7-15
-----
7-16
7-13
7-12
7-9
2-7
3連複
フォーメーション:計18点
1頭目→7
2頭目→10.8.15
3頭目→10.8.15.16.13.12.9.2
3連単
フォーメーション:計42点
1着→7
2着→10.8.15.16
3着→10.8.15.16.13.12.9.2
1着→10.8
2着→7
3着→10.8.15.16.13.12.9.2
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