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真・つじのぞみふぁんくらぶ 専用非難スレ 其の壱拾七

1名無しののたん:2023/09/18(月) 16:03:03
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605名無しののたん:2024/03/23(土) 12:19:22
中山11R
日経賞
当日最終決断【見解】
名より実をとりに来た堅実派!

的中期待度
6 ★★★★★★☆☆☆☆
回収期待度
3 ★★★☆☆☆☆☆☆☆
情報期待度
5 ★★★★★☆☆☆☆☆
◎8枠9番
ボッケリーニ

本命馬の話
現代競馬においてレースによっては頭数が揃わない重賞も珍しくなくなったが、今年の日経賞は極端なメンバーになった。10頭立てで全頭が5歳以上、半数が7歳以上となった。これだけ高齢馬が揃いながら、重賞経験が浅い馬が多く、格上挑戦してきた陣営も見受けられる。1か月後に迫る天皇賞を本気で狙ってきている馬は数少ないということだ。

自ずと実績上位馬が有力になり得るが、⑨ボッケリーニは名より実をとりにきた一戦である。2走前にはチャレンジC、昨年も鳴尾記念を制しているように阪神芝2000mの好走歴がありながら、同じ舞台の大阪杯を見送って、日経賞を狙ってきた。

しかも、以前であれば間隔をとったローテを得意としていたが、「以前に比べて体質がしっかりしてきたことで使い込めるようになった」とは池江師。好走した前走時は中間の気配がもう一つだったようで、「あれで走れたなら今はより良い」と自信を深めたそうだ。

⑤マイネルウィルトスはアメリカJCCでボッケリーニに後塵を拝す結果。ただし、横山武史も持ち味を考慮して早目の競馬を意識したもの。厩舎サイドは「結果、行き過ぎたかな」と振り返るが、外回りコースも合っていなかった可能性もある。

「状態の不安はないし、馬場が悪くなっても大丈夫」とここも上位候補とみられている。鞍上も「何とかしたい」と乗り方は一考しているようだが、内回りコースになるのは歓迎だろう。

⑩クロミナンスは◎と接戦。7歳ながら怪我により走った回数自体が少なく馬はかなりフレッシュで「まだ伸びしろがあるのでは」と陣営。前走は不良馬場だったが、当時のジョッキーも「馬場が良い方が合う」とジャッジ。

ゆったりとしたトビのため内回りコースになる点は課題だが、切れ味を活かせる展開になれば善戦タイプの実績上位馬をまとめて交わす可能性も十分。

⑥シュトルーヴェは去勢明けの前走が好内容。初の右回りになるが、「狭いところに突っ込めた立ち回りの良さは中山で活きるんじゃないか」とは情報筋。セン馬だらけの掘厩舎らしく、去勢効果も窺えたようだ。

①ヒートオンビートも勝ち味に遅いが、「じっくり脚を溜める形が合う」と厩舎サイド。2走前の内容にも陣営は満足していたようで、石川裕紀人との再コンビは「同じように乗ってくれ」という依頼とのこと。

馬連
5-9
9-10
6-9
-----
1-9
2-9
4-9

3連複
フォーメーション:計12点
1頭目→9
2頭目→5.10.6
3頭目→5.10.6.1.2.4

3連単
フォーメーション:計35点
1着→9
2着→5.10.6.1
3着→5.10.6.1.2.4

1着→5.10.6
2着→9
3着→5.10.6.1.2.4

606名無しののたん:2024/03/23(土) 12:20:57
阪神11R
毎日杯
当日最終決断【見解】
好内容だった前走以上のムード!

的中期待度
6 ★★★★★★☆☆☆☆
回収期待度
4 ★★★★☆☆☆☆☆☆
情報期待度
5 ★★★★★☆☆☆☆☆
◎1枠1番
ノーブルロジャー

本命馬の話
少頭数になるのは近年の実績から見慣れたものだが、各陣営がテーマをもって臨んできている今年の毎日杯。日本ダービー、またはNHKマイルCを意識する上では外回りコースのスピード比べはいい物差しになるのだろう。天気予報は崩れてしまったが、この時季に関東馬がわざわざ使いに来るだけのレースである。

今年も10頭立てながら各陣営、魅力のある存在が揃ったと思うが、①ノーブルロジャーは一枚上の立場だ。2番手から運んだ新馬から一転、18頭立てのシンザン記念は馬群の中でモマれる形。かなり馬群がゴチャついて接触。頭を振り気味なところもあったが、我慢が利いた。経験の浅い若駒としては優秀な内容だった。

この中間は成長も窺えるようで「精神面が穏やかになってきて、ドッシリして貫禄が出てきた」とのこと。調教でも馬の後ろに入れることも練習しているそう。1Fの距離は問題ないことを強調している。

追い切りをつけた川田も「雰囲気は前走時よりもいいくらいで、動きも申し分ありません」とキッパリ。ここをこなせれば皐月賞というプランも見えてくるだろう。


⑨サトノシュトラーセは一戦ごとの成長が著しい。年明けは着実に賞金を加算することを狙って重賞からではなく、自己条件の特別戦を選択した。位置を主張して力んだ分のロスはあったようだが、藤岡康太は「調教の動きからすれば、もっと脚を使える」と語っているとのこと。

「以前に比べれば調教の段階から動きも良くなってきたし、馬場が渋っても苦にしないよ」と情報筋。2走前の京都2歳Sは惜しくも3着だったが、今後のためにも賞金を加算したい。なお、2着なら現時点のボーダーで皐月賞はギリギリのラインだろう。

②ルシフェルは牝馬ながら参戦。⑤番、⑦番など同じクラブ馬がいながら、参戦してきたのはそれだけ条件面を考慮してのこと。

「やるごとに良くなっているし、テキのトーンも上がっている。以前に比べてもしっかりしてきたよ」とは陣営。

近年、活躍が続く関東馬、なおかつノーザンFサイドが送り出した⑩ニュージーズ。栗東滞在で調整されている。陣営は気性面の激しさを課題に挙げており、キャリア1戦での滞在とかなり勝手が異なるが、追い切りの動き自体は「現3歳世代でもトップクラス」と言われている。未知の魅力はあるだろう。

④メイショウタバルはスプリングSを回避してのスライド。フレグモーネで休んだのは一日だけで大事に至らなかったようだ。「スプリングSの方が相手は楽だったと思うけど、通用していい素質はあるよ」とは厩舎サイド。「行きたがる面はあるけど、1800mなら大丈夫じゃないかな」と同じ距離ならこなせる見立て。

相手は手広くなるが、好素材揃いで今後も注目すべき馬が多い年になった。

馬連
1-9
1-2
1-10
1-4
-----
1-8
1-7
1-3
1-5

3連複
フォーメーション:計22点
1頭目→1
2頭目→9.2.10.4
3頭目→9.2.10.4.8.7.3.5

3連単
フォーメーション:計42点
1着→1
2着→9.2.10.4
3着→9.2.10.4.8.7.3.5

1着→9.2
2着→1
3着→9.2.10.4.8.7.3.5


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