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真・つじのぞみふぁんくらぶ 専用非難スレ 其の壱拾七

387名無しののたん:2024/01/13(土) 12:09:14
小倉11R
愛知杯
当日最終決断【見解】
師匠のためにも普段以上に力が入っている鞍上!

的中期待度
4 ★★★★☆☆☆☆☆☆
回収期待度
6 ★★★★★★☆☆☆☆
情報期待度
5 ★★★★★☆☆☆☆☆
◎7枠12番
ミッキーゴージャス

本命馬の話
今年は異例のローカル小倉開催ということもあるだろう。それにしても重賞勝ち馬はわずか1頭。活きのイイ4歳馬もわずか1頭で、条件馬が5頭も参戦。重賞とは名ばかりで、オープン特別のハンデ戦と言っても良さそうだ。


さて、このレース。JRA全10場重賞制覇に王手が懸かっているのが、上原博厩舎(ウインピクシス)、国枝厩舎(エリカヴィータ)、矢作厩舎(グランスラムアスク)の3厩舎。話題性は十分だが、その厩舎で言えば、やはり注目はココが最後の小倉重賞挑戦となるかもしれない安田隆厩舎=⑫ミッキーゴージャスだろう。

ご存じの通り、来月で定年を迎えるこの厩舎。愛弟子の川田騎手も力の入る一戦で、その鞍上をして、昨暮から、「成長力が凄いし、来年は大きいところを狙える」と絶賛していたほど。

母ミッキークイーンが制したオークス出走時にも上位に評価していた1頭。さすがに家賃が高かったが、その評価に間違いがなかったことはココ2連勝で証明している。

それでも、「まだ稽古ほどのパフォーマンスを出し切っていないんですよね」とは、厩舎の求めるものが高いからこその発言だが、ゆえに秘めたポテンシャルは計り知れない。

厩舎的にもココは通過点とみており、ズバリ勝ち方が焦点となっているようだ。


強敵は⑪セントカメリア。国内外の大レースで活躍したアドマイヤラクティの半弟とあって、早い時期から期待していたが、遅まきながら本格化という趣。前走はそれまでの甘さを一掃。上がりは最速で、「ひと皮むけた勝ちっぷりでしたね。今なら重賞でも楽しみです」と色気は十分。

穴一発なら⑦ルージュスティリア。低迷が続いたが、距離を短縮したことが刺激になったか、中間の気配は抜群。「今は溜めが利くし、このくらいの距離が合いそう」とは陣営で、過去の話とはいえ、デビュー戦でスターズオンアースを負かした馬。当時、牝馬ながらにダービーを目標にしていた時期もあった期待馬。復活するならココだろう。

以下では、前記したJRA全10場重賞制覇が懸かっている上原博厩舎=⑦ウインピクシス。前走は「穴ボコに脚を取られて、バランスを崩しました。戸崎騎手も驚いて、最後は無理しませんでしたね」と、結果は度外視できる一戦。実績的にも牝馬同士なら目が離せない1頭。

そのウインピクシスに続いたクイーンSが好内容で、前走は牡馬相手にアワヤの競馬だった②コスタボニータも好調。先週のフェアリーS、イフェイオンで初重賞制覇を遂げた杉山佳厩舎が2週連続の勝利を狙っているという話だ。

馬連
11-12
7-12
4-12
-----
2-12
8-12
12-13
10-12
3-12

3連複
フォーメーション:計18点
1頭目→12
2頭目→11.7.4
3頭目→11.7.4.2.8.13.10.3

3連単
フォーメーション:計42点
1着→12
2着→11.7.4.2
3着→11.7.4.2.8.13.10.3

1着→11.7
2着→12
3着→11.7.4.2.8.13.10.3


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