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真・つじのぞみふぁんくらぶ 専用非難スレ 其の壱拾七

680名無しののたん:2024/04/14(日) 12:09:37
相手2番手は②メイショウタバル。

こちらも順調度で言えば、順風満帆だったとは言えない。若駒Sはスタート前に競走除外になり、スプリ
ングSは直前にフレグモーネで回避。通常、クラシックを臨む上でマイナスでしかないが、その経緯を経
て毎日杯を圧勝したのだから価値が高い。

石橋厩舎にとって重賞初制覇となったが、師は「会長(メイショウ)の馬で勝てたのが嬉しい。騎手時代
はサムソンで勝って、調教師になってタバルでクラシックを勝てたら言うことがない。チャンスを貰って
結果で応えたい」と松本オーナーに感謝する。浜中はこの馬とのコンビで2戦2勝。メイショウハリオで
GⅠを勝った繋がりもあり、「クラシックをメイショウさんの馬で勝ちたいです」とこちらも結果で恩返
しする構え。

枠順を考えたらこの馬が逃げの手に出る公算が高いが、1997年にサニーブライアンで逃げ切り勝ちを収
めた大西直宏も「この馬が逃げたら面白い。単なる逃げ馬ではなく、逃げながら差す競馬のできる器用さ
のあるタイプ。土曜も逃げ切りが多かったし、ラチ沿いをピッタリ通れるメリットは大きい」と警戒している。


相手3番手は⑭シンエンペラー。

矢作厩舎3頭出しの総大将格で、厩舎のエース・坂井瑠を当てがってきた。他の2頭がようやく若葉Sで
権利獲りを獲得したのに対して、こちらは賞金面は2歳時のうちにクリア。弥生賞は完全に叩き台に専念
したように、本番への勝負度合いはかなり高い。「同じ舞台を2度使って色々と課題も見つかった。それ
らの経験を生かして結果を掴みに行く一戦」と気合満点。


穴なら①サンライズジパング。

ホープルフSの3着馬で、不利がなければ2着はあったという馬。弥生賞を回避したのが嫌われて人気は
上がっていないが、週前には坂路で自己ベストをマークしたように仕上がりも万全。「瞬発力勝負より
も、長く脚を使う競馬のほうがいい。心肺機能が強く、簡単にはバテないからね。中山は例年より力のい
る馬場だし、この馬には願ってもない状況」と厩舎は色気を持つ。乗り方ひとつで勝ち負けに加わってお
かしくない。


以下は、⑨アーバンシック、⑧ジャンタルマンタル、⑤ミスタージーティー、⑬ジャスティンミラノまで
押さえたい。

馬連

10-17
2-10
10-14
1-10
-----
9-10
8-10
5-10
10-13
3連複
フォーメーション:計22点

1頭目→10
2頭目→17.2.14.1
3頭目→17.2.14.1.9.8.5.13
3連単
フォーメーション:計49点

1着→10
2着→17.2.14.1.9
3着→17.2.14.1.9.8.5.13

1着→17.2
2着→10
3着→17.2.14.1.9.8.5.13


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