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真・つじのぞみふぁんくらぶ 専用非難スレ 其の壱拾七

259名無しののたん:2023/12/02(土) 12:39:24
中山11R
ステイヤーズS
当日最終決断【見解】
実績馬が適性重視の選択!

的中期待度
5 ★★★★★☆☆☆☆☆
回収期待度
5 ★★★★★☆☆☆☆☆
情報期待度
6 ★★★★★★☆☆☆☆
◎6枠11番
テーオーロイヤル

本命馬の話
国内最長距離という触れ込みの重賞。事前情報にも記した通り、ジャパンCの除外組が駆け込むようなレースでもなければ、有馬記念に続戦するケースも数少なくなってきてしまった。

ましてや中山特有の勾配の高低差もある。高速化が顕著な現代競馬において、適性のベクトルがあまりに異なるレースであることは否めない(もっとも具体的に言えば、現代競馬を牽引するノーザンFの馬作りとは異なる趣きであると言える)。


ただし、出走馬がほぼ5歳以上だった昨年に比べれば、舞台適性を重視してきた陣営が揃った。

その中でも推したいのが登録をしていたジャパンCではなく、こちらを狙ってきた⑪テーオーロイヤルである。

アルゼンチン共和杯は流石に「久々&初の斤量(=58.5キロ)&外枠」と大きな減点材料が揃い過ぎてしまった。調教量はしっかり積んでいたとはいえ、一年振りでは息も保たなかった。

それでもこの中間はメイショウハリオと併せて手応えは優勢。「前走と比べてすべてが上向き」と陣営の声は明るい。

距離にメドを立てていない馬が多い中で、天皇賞・春やダイヤモンドSといった長距離戦で確固たる結果を残しており、適性を見込んでの参戦。「競馬が上手な馬で中山も替わりいい。"一変"まであっても」と腕を撫す。

さらに「テーオー」の冠名と言えば、日曜にチャンピオンズCに挑むテーオーケインズの種牡馬入りが発表されたばかり。オーナーサイドにとっての看板馬が現役を去るため、後釜としての期待も高いのは言わずもがな。


対抗は⑤マイネルウィルトス。こちらも非社台系となる。前走のアルゼンチン共和杯で3種馬券的中に貢献してくれたのは記憶に新しいところ。

初コンビの横山武史が積極的な競馬で持ち味を発揮したことが大きいが、過去に脚部不安で長期休養を経験しながら立ち直っており「今は具合がいいし、何とかタイトルを獲らせたい」と厩舎スタッフも意気込む。

調教師は「前走も最後は一頭になってモタれていたし、力を出し切れていない」と見ており、スタミナ面からも「この距離も大丈夫」との判断。

本当のスタミナ比べになった場合の適性がどうか、という点はあるが、重賞でも通用の地力は示している。そこは乗り方一つといったところ。


①キングズレインはセントライト記念で賞金加算ができず。それでも菊花賞にも使える可能性がありながら、ここまで待ってきた。

厩舎サイドも「格上挑戦だけど、以前より体は成長しているし、何より長距離適性はあると思っている」とこの条件を歓迎。追い切りをつけたビュイックも「グッドコンディション」と体調面の良さを口にしていたそうだ。

ノーザンファームと言えばレース数を絞ることは恒例ではあるが、早々とこの条件に投入してきたのはそれだけ適性を感じているからこそということ。

⑩シルブロンは3走前のダイヤモンドSの際に本命推奨。結果、東京では切れ味が足りなかった感はあるが、中山は昨年にオープン入りを決めている。

前走は夏負けでデキがひと息でそこから持ち直して「立て直して仕上がりはいい」とのこと。調教師も色気を持っている。

馬連
5-11
1-11
10-11
-----
2-11
9-11
7-11
11-16
11-14

3連複
フォーメーション:計18点
1頭目→11
2頭目→5.1.10
3頭目→5.1.10.2.9.7.16.14

3連単
フォーメーション:計42点
1着→11
2着→5.1.10
3着→5.1.10.2.9.7.16.14

1着→5.1.10
2着→11
3着→5.1.10.2.9.7.16.14


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