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真・つじのぞみふぁんくらぶ 専用非難スレ 其の壱拾七

1名無しののたん:2023/09/18(月) 16:03:03
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316名無しののたん:2023/12/23(土) 12:45:38
中山10R
中山大障害
当日最終決断【見解】
全てはこの時のために……!

的中期待度
6 ★★★★★★☆☆☆☆
回収期待度
6 ★★★★★★☆☆☆☆
情報期待度
6 ★★★★★★☆☆☆☆
◎4枠4番
ジューンベロシティ

本命馬の話
その年一番のジャンパーを決める中山大障害。昨年は絶対王者オジュウチョウサンのラストランとして注目を集めたが、今年はニューヒーロー誕生を予感させる。その主役が④ジューンベロシティ。

関係者から「勝てる!」という強気発言が飛び出すほど、今年“最大の目標”をこの中山大障害に据えて準備してきた背景があるが、それは鞍上サイドも同じ。

春の中山グランドジャンプのレースではゲートのタイミングが合わなかったこともあって後方からの競馬を余儀なくされたが

「本来はそれでも前に行ける馬なんだけど、初めてのコースで物見をしていたから、ゆっくり行かせた。頭が良くて、こちらが思った以上に障害にアジャストしてくれているし、これを経験して秋にまた大障害に戻ってきた時には成長した姿を見せられると思う」

とジャンパーとしての素質を感じると共に、春の時点でこの舞台をシッカリ見据えてきた。

そのイメージ通り、その後は東京ジャンプS→阪神ジャンプSとジャンプ重賞を連勝。前走は包まれて動くに動けない展開となりながらも、直線ではよく押し上げて4着。「ココを見据えたレース」でその力は十分示している。

まさしく関係者にとって『集大成』になりうる一戦。その走りに注目だ。


逆転も視野に入れた相手本線は⑨ニシノデイジー、③マイネルグロン、⑪マイネルレオーネの3頭。

昨年の覇者⑨ニシノデイジーはココ2戦はいずれも不本意な結果が続いているが「道悪が合わなかった」が敗因。良馬場が濃厚な今年は攻め強化で巻き返しムード。今週は土日で大挙13頭を送り出すオーナーサイドも特に期待の大きい1頭なのは間違いない。


3連勝中の③マイネルグロンの勢いもやはり侮れない。石神騎手が連続騎乗となるが、実は厩舎サイドから「他に乗りたい馬がいたらそちらを選んでもいい」という話があった中でこの馬を選んだ経緯。追い切りの感触もよかったようで、4連勝で新王者誕生も十分ありえるだろう。


そして一発の可能性を秘めるのが昨年の3着馬⑪マイネルレオーネ。

8ヶ月ぶりの実戦となった京都ジャンプSは6着に敗れたが、関係者は「内容は悪くなかった。叩いて良くなると思うし、本番は本気で勝ちに行くよ」と悲観どころかむしろ手応えを掴んだ様子だった。

そして今回「型通りに良くなってきた。勝負になるよ」という話の中で、その手綱は今年限りでの引退を表明している平沢健治騎手。

一般ファンの中には“最後だから”をイメージする方もいるかも知れないが、情報筋によると「最後だから……とかそういう想いで厩舎サイドは依頼していない。あくまで“勝ちにいく”上で最善の策として平沢騎手を起用しているのは間違いない」との話。

それは実績からも分かる通り、中山グランドジャンプ3着もさることながら、この馬のジャンプ競走勝利3勝全てで手綱を取っていることから同馬のことを最も良く知るベストパートナー。もちろん、鞍上サイドとしては『有終の美』を意識していることは間違いない。


以下、①エコロデュエル、②ビレッジイーグル、⑤ダイシンクローバー、⑦ネビーイームまで。
馬連
4-9
3-4
4-11
-----
1-4
2-4
4-5
4-7

3連複
1頭軸流し:計21点
4→9.3.11.1.2.5.7

3連単
フォーメーション:計48点
1着→4
2着→9.3.11.1.2
3着→9.3.11.1.2.5.7

1着→9.3.11
2着→4
3着→9.3.11.1.2.5.7

317名無しののたん:2023/12/23(土) 12:49:16
阪神11R
阪神カップ
当日最終決断【見解】
GⅠ組にも見劣らぬ適性とデキで一発!

的中期待度
6 ★★★★★★☆☆☆☆
回収期待度
5 ★★★★★☆☆☆☆☆
情報期待度
6 ★★★★★★☆☆☆☆
◎6枠12番
ララクリスティーヌ

本命馬の話
関西圏の阪神または京都の「芝1400m」という条件はスプリンターもマイラーも使ってくることのある条件で知られる。

特に阪神カップの場合は香港に使わなかったGⅠクラスが参戦することでも知られるが、今年も前走や2走前にGⅠで上位着順、または上位人気になるような存在がエントリーしてきた。

ただし、レース間隔を空けても走ることがザラになってきた昨今とはいえ、ここをメイチに仕上げ切ってくるような陣営もそういないもの。今回も「まだ太い」「いい頃に比べれば若干動きが重い」といった声も少なからず聞こえてくる。

GⅠ、重賞レベルで「休み明け」なんて言葉が死語になりつつある現代とはいえ、少なからず付け入るスキがないとは言えないだろう。


そこで推したいのは同じ距離のスワンSで本命だった⑫ララクリスティーヌ。

勝ち馬から0.1秒差の2着、レースぶりを見ると外枠の分の差が堪えた感は否めないが、この秋はGⅠに目もくれず、1400m戦に狙いを定めてきた。

関屋記念は暑さが堪え、ヴィクトリアMは直前の雨やマイルでの折り合いが響いて着順は芳しくなかったが、この距離では安定している。かつては「右回りで刺さる面がある」なんて指摘されていた悪癖も見せなくなっている。

「前回でやっとこの馬らしい走りを取り戻してくれたね。冬場が合っているようで、今回は状態は良いですよ。もちろん楽しみです」と斉藤調教師も手応えを滲ませる。追い切りをつけた中井裕二騎手も「しびれる手応えでした」と絶賛。CWコースでラスト11.0秒の上がりは充実ぶりをうかがわせる。

着実に復調気配をみせている“7Fマイスター”。近走で力を出し切れていないケースも多く、1Fの条件替わりで一変する可能性も匂わせているが、その点、この距離で至極安定。デキも良いのならば計算が立つのではないか。


⑭アグリの前走はスプリンターズSで7着。「良馬場発表ながらノメっていた」と表向きに語っているが、厩舎サイドは鞍上の乗り方にも納得いっていなかった様子。

「近2戦の競馬は忘れてもらってイイ」と情報筋に明かしており、暗に乗り方が噛み合っていなかったことを示唆。今度は先行させるようだ。

ただ、冬場の分、重めも残っていたようで、今週になって「ようやく動きがシャープになってきた」というジャッジ。その分が最後の差に出そうなところだが、正攻法の競馬をしてくれる鞍上に戻り、勝ち鞍のある舞台、巻き返しは可能。


⑬ママコチャはスプリントに転じて才能が開花。「勝負所で不利があった」と陣営は評しており、他馬との兼ね合いで強引に動いたことも事実だが、前に居なければ勝てない展開だけに、鞍上のエスコートも勝因の一つだっただろう。

今回は再び1400mに戻り「レコード勝ちした距離」と腕を撫すが「我慢が利けばいいけど」という本音も。安定しているタイプながら折り合い面の不安がないとも言い切れない。


穴っぽいところで言えば④ウインマーベル。近走は着順が芳しくないが、チグハグな内容が続く。前走は坂の下りでバランスを崩したそうで、2走前は出遅れもあった。内目で先行できる形を希望していただけにこの枠は歓迎だ。

馬連
12-14
12-13
4-12
-----
10-12
3-12
12-17
1-12
5-12

3連複
フォーメーション:計18点
1頭目→12
2頭目→14.13.4
3頭目→14.13.4.10.3.17.1.5

3連単
フォーメーション:計42点
1着→12
2着→14.13.4.10
3着→14.13.4.10.3.17.1.5

1着→14.13
2着→12
3着→14.13.4.10.3.17.1.5


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