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真・つじのぞみふぁんくらぶ 専用非難スレ 其の壱拾七
22
:
名無しののたん
:2023/09/30(土) 12:13:43
阪神11R
シリウスステークス
当日最終決断【見解】
地力上位でありながら意図ある参戦!
的中期待度
5 ★★★★★☆☆☆☆☆
回収期待度
5 ★★★★★☆☆☆☆☆
情報期待度
5 ★★★★★☆☆☆☆☆
◎8枠14番
ハギノアレグリアス
本命馬の話
阪神では2019年以来の開催になるシリウスS。ダートの2000mという距離でJRAのダート重賞としては最長となる。週中の匠のブログでも取り上げられていた通り、芝の中長距離を目指している馬たちが王道とするならば、JRAの平地競走においては、その逆のベクトルを行く条件といえる。スピードよりも、スタミナであったり持続性が求められるのは必然であろう。
そこで光るのは⑭ハギノアレグリアスの帝王賞4着。現役でもトップクラスの面子を相手に早目に仕掛けていく形。大きく崩れなかったことに陣営は通用のメドを感じたようだ。
秋は白山大賞典にも選出されていたが、相手関係よりも酷暑による体調面、輸送による負担を吟味してシリウスSへ。もちろんコチラに回ればハンデは他馬より背負うことは承知の上である。
「脚元に不安のあった馬なので相変わらず坂路追いではあるけれど、動きはイイ氏、初戦からやれそうだね。この夏もいい休養がとれたよ」とは関係者。
ハンデは背負っているが、近走も重賞で勝ち負けレベルの相手に接戦の実績もある。何より今後のローテーションが不透明な馬が多い中で、この馬の場合は再び大きなところへ使うために賞金加算というテーマがある。
対抗の⑨カフジオクタゴンは今回が初めてのブリンカー。レパードS勝ち以降、3着が最高とはいえ、近走は脚抜きのいい馬場に見舞われており、「もう少しタフなところを活かせれば」と条件は合っていないようだ。
ブリンカーに関しては「調教で試したところ、後ろから併走馬が来た時の反応が良かった」とのことで効果を感じている。距離延長も歓迎。今後へ向けても、馬具によって上昇気流と行きたいところである。
③ヴァンヤールも本命同様、近走は重賞で安定。新潟の前走は「もう一列前が欲しかった」と振り返る通り、序盤の位置取りが堪えた感はあるが、「前残りの流れだったし、距離が延びるのも歓迎」とのこと。
手合わせして敗れた経験のある◎が「(白山大賞典ではなく)コチラに回ってくるのは誤算」とは言うものの、平安ステークス当時より斤量面は有利。この馬も新潟から続戦しているのは、賞金加算がテーマ。
馬連
9-14
3-14
7-14
6-14
-----
1-14
13-14
11-14
10-14
3連複
フォーメーション:計18点
1頭目→14
2頭目→9.3.7
3頭目→9.3.7.6.1.13.11.10
3連単
フォーメーション:計42点
1着→14
2着→9.3.7.6
3着→9.3.7.6.1.13.11.10
1着→9.3
2着→14
3着→9.3.7.6.1.13.11.10
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