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真・つじのぞみふぁんくらぶ 専用非難スレ 其の壱拾七

205名無しののたん:2023/11/12(日) 12:36:00
第59回 福島記念当日最終決断【見解】
「今年こそ!」で力が入っている鞍上渾身!



◎3枠5番
シルトホルン
本命馬の話

久々に3歳馬が出走した昨年はオニャンコポン(京成杯)が④着と健闘。ローカルのハンデ重賞ゆえに、
実績のある3歳馬からは目が離せないのだろう。

そう、過去には本命公開から万券的中をお届けした2015年のヤマカツエースや、同じく本命公開から的
中をお届けしている2016年のゼーヴィント、2017年のウインブライトなど、翌年へ向けたステップレー
スとしてその後の活躍馬を輩出していたことでも知られるこのレース。


今年はそれらの器になり得る存在として注目しているのが⑤シルトホルン。

重賞勝ちはないものの、ラジオNIKKEI賞②着が秀逸であることは、勝ち馬エルトンバローズが毎日王冠
を制し、負かしたレーベンスティールがセントライト記念を制したことからも明白だろう。

そのセントライト記念は距離が長かったか。仕切り直しの前走は道悪を懸念していたが、思いのほかクリ
アしたことで、「走りのバランスが良くなってパワーアップしてますね。今後が楽しみになりました」と
は鞍上だった。

「これなら古馬相手の重賞でも。さらに福島なら」となったは言うまでもなく、さらなる上積みを見込ん
での得意舞台に鞍上も力が入っていたとのこと。

その大野騎手。このレースは2年連続アラタに騎乗し、惜しくも③着・『今年こそは』と力が入っている
背景に、息子(大野騎手)を騎乗させるために馬主になった父(大野裕氏)の所有馬ホクセンジョウオーで初
めて勝利を収めた思い出の地でもあること。

全10場中7場で重賞を勝っている鞍上だが、まだココ福島での勝利がないだけに尚更である。悲願達成
へ、機は熟している。


対抗には⑧ノースザワールド。レベルの高い毎日王冠での健闘が光るこの馬。折り合いに難しい面はある
が、「このメンバー構成ならその心配もなさそうですね。何より前走よりも相手がラクになってハンデも
手頃ですから」と、陣営はかなり色気を持って臨んできているとのこと。

⑥ホウオウエミーズも好調だ。前走の新潟牝馬Sでは◎メモリーレゾンの相手に取り上げて的中馬券をお
届けしたが、「この前は牝馬同士と言っても相手が悪かったね」と悲観なし。昨年出走したエリザベス女
王杯ではなく、このレース一択できた今回だけに、勝ちを意識していることは間違いないだろう。

以下では、4走前の福島民報杯では本命公開から的中馬券をお届けしている②カレンルシェルブルが復調
気配。「凄く具合がイイし、今の馬場も絶対に合ってます」とは担当で、稽古を付けた鞍上も相当色気を
持っていたとのこと。

さらに、枠の並びから④テーオーシリウスの逃げも不気味。「外の出方次第ですが、行き切ってしまえば
面白いですよ」と、状態もかなりイイようだ。

馬連

5-8
5-6
2-5
-----
4-5
5-11
5-13
5-7
3-5
5-15
3連複
フォーメーション:計21点

1頭目→5
2頭目→8.6.2
3頭目→8.6.2.4.11.13.7.3.15
3連単
フォーメーション:計40点

1着→5
2着→8.6.2.4
3着→8.6.2.4.11.13.7.3.15

1着→8
2着→5
3着→6.2.4.11.13.7.3.15


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