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真・つじのぞみふぁんくらぶ 専用非難スレ 其の壱拾七

1名無しののたん:2023/09/18(月) 16:03:03
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197名無しののたん:2023/11/11(土) 13:21:52
東京11R
武蔵野ステークス
当日最終決断【見解】
素質発揮で復権へ!

的中期待度
6 ★★★★★★☆☆☆☆
回収期待度
5 ★★★★★☆☆☆☆☆
情報期待度
5 ★★★★★☆☆☆☆☆
◎1枠1番
ペリエール

本命馬の話
来月に迫るチャンピオンズCの前哨戦ながらコース形態の違い、または陣営の思惑もあって、本番とは関連性の薄いレース。象徴的な例で言えば昨年。1〜3着馬はいずれもチャンピオンズCはパス。連対馬2頭は翌年の根岸Sでワンツーしている。

開催時期と施行条件の問題から致し方ない面もあるが、皮肉にもチャンピオンズCより翌年の根岸Sであったり、フェブラリーSとの直結性が高い。つまりは1800mを主戦場としている馬より1600m以下に適性があると言える。

出走を予定していながら回避したオメガギネス、ルコルセールなどが出ていればどうなったかは未知数だが、今回の面子と情報で言えば、①ペリエールが軸馬としたい。

秋初戦のリステッドが案外な結果ではあるが、2走前と前走の走破時計と馬場状態を比較すれば、本来の走りができていないことは明白。

陣営もいまだに明確な敗因を掴み切れていないようだが、「休み明け、不良馬場の前走の扱いは難しいながらも、ここは改めて」と厩舎。前進気勢のある馬で、前走は近走に比べても気分良く先行出来過ぎてしまったのも裏目だったかもしれない。

何よりクリストフ・ルメールがユニコーンSを勝った際に「GⅠ級です」と評価。距離適性からもチャンピオンズCより来年の冬を見越しての継続騎乗であることは明白。さらなる賞金加算がテーマだ。


③ドライスタウトは2歳時の勢いに比べれば、思ったほどの成長曲線を描いていないのも事実だが、ここまで9戦して4着未満は無し。しかも、4着だった2戦もデキがひと息で距離が長かった兵庫チャンピオンシップとフェブラリーSのみ。このカテゴリーでは大崩れはない。

主戦の戸崎騎手が出走を予定していたオメガギネスを選択したため、横山武史騎手になったが、追い切りに駆けつけ「戸崎さんがレモンポップじゃなく、この馬を選んだのはわかりますね!」と絶賛!

というのは表向きに発した話。このところメディアやSNSに載るコメントに気を遣っているジョッキー、顔なじみのないメディアには良いコメントに終始したそうだが「良い馬ではあるけど、GⅠレベルではない」というのが本心の感触だったそうだ。

ただ、そんな評価に至るのもGⅠとは縁の薄い厩舎でもあるため。「厩舎力」と言えばわかりやすく、GⅠレベルの仕上げや調整方法をできていないため、2歳時からの成長曲線は思うように上向いていない、とは別の関係者の話。それでも地力からはここでも通用の器、対抗としたい。


⑯ペースセッティングの前走は初ダート、内枠で出遅れて、もろに砂を被りながら対応。ダート適性自体は見込んでいた厩舎も、この適性ぶりには驚いたそうだ。

「ダートでは重賞初挑戦になるけど、プランと違う競馬で強い勝ち方。想像以上に適性が高かったですね。胸を借りる立場ながらもいい走りをして欲しい」と厩舎。

本来はひと息入れる予定もあったが、他馬の回避とデキの良さもあって意欲の参戦。昨年も同じシルクレーシングのギルデッドミラーが好走。年齢や臨戦過程は全く異なるが、ダートにも目を付け始めているノーザンFのクラブ馬。この動向も面白い。3連単フォーメーション1列目の折り返しはここまで。

馬連
1-3
1-16
1-5
-----
1-2
1-4
1-13
1-14
1-15

3連複
フォーメーション:計18点
1頭目→1
2頭目→3.16.5
3頭目→3.16.5.2.4.13.14.15

3連単
フォーメーション:計42点
1着→1
2着→3.16.5.2
3着→3.16.5.2.4.13.14.15

1着→3.16
2着→1
3着→3.16.5.2.4.13.14.15

198名無しののたん:2023/11/11(土) 13:22:35
京都11R
デイリー杯2歳S
当日最終決断【見解】
ノーザンの動きから勝負度合いがハッキリ!

的中期待度
5 ★★★★★☆☆☆☆☆
回収期待度
5 ★★★★★☆☆☆☆☆
情報期待度
6 ★★★★★★☆☆☆☆
◎7枠9番
カンティアーモ

本命馬の話
今年の2歳戦におけるマイル以上の主要な重賞では、社台クラブ馬が期待馬を使い分けて送り込んでいる。

GⅢ新潟2歳S
アスコリピチェーノ(サンデーR)

GⅢサウジアラビアRC
ゴンバデカーブース(GⅠ-R)

GⅢアルテミスS
チェルヴィニア(サンデーR)

札幌2歳Sでも結果こそ出なかったものの、ガイアメンテ、ギャンブルルームの2頭のサンデーR勢でV計算して参戦させていたのがハッキリしている。来週の東スポ杯2歳Sには、ファーヴェント・シュトラウス(キャロット)、ガイアメンテ・フォルラニーニ(サンデーR)らクラブ馬が6頭もスタンバイ。

このように、クラブ同士が勢力を分けて賞金加算を狙い、2歳暮れのGⅠから来年のクラシックに備える構えで、ノーザン関係者も「今年は賞金加算がうまくいっている。まだまだ素質の高い期待馬がいるから、それらも続きたいね」と満足げだ。


この流れを考えると、デイリー杯2歳Sも3頭のクラブ馬の勝負度合いが高いのは容易に推察することができるだろう。中でも来日したばかりのマーカンド騎手を起用して西下する⑨カンティアーモには大きく食指が動く。

木村厩舎はすでにチェルヴィニアが重賞ウィナーとなったが、イクイノックスの妹ガルサブランカ、アイビーSで1人気したレガレイラ、そして新潟のデビューでレコード勝ちしたカンティアーモがおり、これら4頭の才女は「無事ならGⅠを狙える馬」と評価されている。

「カンティアーモはフットワークが大きくて持続力に優れた馬なので、瞬発力勝負に付き合わず主導権を取って渋太さを生かしたいね。強気に乗ってくれるマーカンドとは手が合いそうだし、京都外回りはこの馬向き。わざわざ西へ連れて行くからには結果を求めたい」とキッパリ。

単純に2歳馬が芝1800mを1分46秒5以内で走った馬は能力が高い。過去にその記録をマークしたのは、トゥザワールド、イスラボニータ、リスグラシュー、コントレイル、イクイノックスらのGⅠ級の名前が挙がるが、新馬でこのタイムをクリアしたのはカンティアーモだけ。新潟開催で2歳次位の1分46秒9をマークしたチェルヴィニアがGⅢアルテミスSを制したことからも、カンティアーモのパフォーマンスは並ではない。

1年ぶりに来日するマーカンドとしても、挨拶代わりの“剛腕追い”を見せてくれるだろう。


相手は前述したクラブ馬の②ジャンタルマンタル、⑧フルレゾンが強敵。そして川田&中内田コンビが「朝日杯を狙う」と豪語している④ダノンキラウェアも上位争いに加わってくるだろう。

穴なら最内枠からスムーズに末脚を発揮できた場合の①クリーンエア。

馬連
2-9
8-9
4-9
-----
1-9
9-11
9-10

3連複
1頭軸流し:計15点
9→2.8.4.1.11.10

3連単
フォーメーション:計35点
1着→9
2着→2.8.4.1
3着→2.8.4.1.11.10

1着→2.8.4
2着→9
3着→2.8.4.1.11.10


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