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真・つじのぞみふぁんくらぶ 専用非難スレ 其の壱拾七

353名無しののたん:2024/01/06(土) 12:34:37
中山11R
中山金杯
当日最終決断【見解】
前走からの変わり身が絶大の穴馬!

的中期待度
5 ★★★★★☆☆☆☆☆
回収期待度
7 ★★★★★★★☆☆☆
情報期待度
6 ★★★★★★☆☆☆☆
◎5枠9番
サクラトゥジュール

本命馬の話
2024年の東西金杯は、どの馬にも一長一短があって、オッズが示す通りにかなり難解。こういうレースこそ情報をフル活用して的中へ近付ける必要がある。

このレース攻略の上では『中間の調整過程』や『鞍上の起用』などが大きなテーマになるが、それを考慮すると⑨サクラトゥジュールに食指が動く。

とにかく乗り難しい馬で、勝つときは鮮やかの反面、負ける時は二桁着順もざら。そんなタイプだけに安定感は求められないが、間違いなく秘めるポテンシャルは重賞級。2走前には、ここでも人気のエピファニーにも3馬身差で完勝していることや、昨年の中山では後の重賞馬ウイングレイテストと互角の走りをしていることからも分かるだろう。

変化という点で、中間の調整も強調できる。前走の関屋記念は実は、調整に狂いが生じてしまい「追い切りはせずにレースに臨みます」という使い方だった。それで上がり32秒8を使ってコンマ5秒差なら評価は下げなくていい。

そこから一転、今回は中間はウッドで自己ベストを更新する猛時計を2週続けてマークするなど、仕上がりと言う点で前走とは雲泥の差。「2000mもクリアできるだけの仕上げで作ってます」と指揮官も満足げ。

乗り難しいタイプだけに鞍上にもこだわった経緯があり、身元引受人となったレイチェル・キングを起用。「外国人騎手とは①①②②着と相性がいいんでね。キングは女性騎手なのでどちらかと言えばソフトに乗ってくれるジョッキー。この馬とは手が合うんじゃないかと思います」と名手の手綱捌きにも期待を寄せている。

これだけの条件が揃った馬が朝の時点で単勝15倍(8番人気)なのだから、大きく狙わぬ手はない。


相手本線は情報的にイチオシの③リカンカブールと⑧ボーンディスウェイ。ともに明け5歳の上がり馬だが、中山2000mには実績があって「イイ勝負になる」と厩舎は自信を持っている。前者は厩舎の重賞初勝利が、後者は厩舎の重賞2勝目が懸っており、勝負懸かりとのこと。

他に上位評価が必要なのは、チャレンジCで4着に好走し重賞にメドを立てた④エピファニーと、昨年2着で穴を開けた⑥クリノプレミアム。

最大の大穴は⑯サトノエルドール。前走の中日新聞杯では前が何度も詰まって不完全燃焼だったが、まともなら勝っていた競馬だった。外枠をスムーズに捌けるのが条件だが、能力発揮なら圏内も十分。

馬連
3-9
8-9
4-9
6-9
-----
2-9
9-10
9-16
7-9

3連複
フォーメーション:計22点
1頭目→9
2頭目→3.8.4.6
3頭目→3.8.4.6.2.10.16.7

3連単
フォーメーション:計49点
1着→9
2着→3.8.4.6.2
3着→3.8.4.6.2.10.16.7

1着→3.8
2着→9
3着→3.8.4.6.2.10.16.7


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