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真・つじのぞみふぁんくらぶ 専用非難スレ 其の壱拾七

1名無しののたん:2023/09/18(月) 16:03:03
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170名無しののたん:2023/11/04(土) 13:26:54
東京11R
京王杯2歳ステークス
当日最終決断【見解】
意義を持っての“挑戦”で賞金加算!

的中期待度
5 ★★★★★☆☆☆☆☆
回収期待度
5 ★★★★★☆☆☆☆☆
情報期待度
5 ★★★★★☆☆☆☆☆
◎6枠7番
コラソンビート

本命馬の話
事前情報にも記したように、京王杯2歳Sと言えば同じ芝1400mの距離で行われるファンタジーSと同じタイミングで行われる。必然的に頭数は揃い辛く、尚且つ将来性よりも現時点での完成度が求められる傾向にある。近年の上位入線馬を見ての通り、(牝馬を除けば)将来的に走っても、GⅠには満たないクラスであることが多い。

もちろん現状で馬の将来性を断言することまではできないが、少なくとも現時点での完成度の高さと、厩舎の大きな期待に着目すると、牝馬⑦コラソンビートの参戦は見逃せない。

ノーザンF隆盛の時代。往時のクラブの勢いからすると陰りは否めないが、クラブも素質を買っているそうで、ダリア賞勝ち以降、新潟2歳S・アルテミスSなどの選択肢も検討されながら、着実に賞金を加算できるところと見て、このレースを選択。

さらには前述の通り、他の牝馬も京王杯に登録しながらファンタジーSに臨んでいたのを尻目に、輸送の負担と天秤に掛けて、牡馬相手でもココを選んできた。

開業5年目になる加藤士津八厩舎はこれまでコレといった重賞実績はないが、「なかなかこんな馬には巡り合えません。厩舎の看板馬になってほしい存在。今後、もっと良くなると思います」と素質に胸を張る。

調整面も順調に行ったそうで、最終追い切りを見届け「リラックスできていましたね。先週にシッカリやったので、もう十分です」とのこと。

1週前はウッドで猛時計。予定より時計は速くなってしまったそうだが、すぐに飼い葉を完食していたことも頼もしい。賞金加算の期待は十分。本命としたい。


小倉2歳Sでは本命馬として、万馬券的中をもたらしてくれた⑧ミルテンベルクが対抗。レースではやや行きっぷりのいいところをなだめつつ、早目に進出したところで、目標になってしまったもの。

「走りはマイルくらいが合うけれど、気性的には前向き」とのこと。前走は早めに小倉入り、今度は長距離輸送しての精神面が課題になるが、「以前と比べれば追い切りを重ねるごとにテンションが上がらなくなった」と変化が見受けられるようだ。

小倉に早目の輸送をしたことを強調点として取り上げたが、実は終わってみれば、「環境の変化への対応もあって、一概にプラスではなかった」とのこと。ここも新たな競馬場へ挑むことになり、繊細さが出ないか、という不安はあるが、「走り自体は距離延長も歓迎」とのこと。

飼い葉食いも良くなったようで、直前輸送があっても、さらに馬体重が増えるかもしれない。その場合は成長分ということだ。


②ロジリオンはこれまで手綱を執ったジョッキーたちの評価が高い存在。前走が道悪の分、フロックに感じられているフシはあるが、ノーステッキで突き放している。

前走時もヒロシも実戦で乗れないながらも調教を付けていたように「手放したくない馬」だからこそ。「馬っぷりはいいけれど、まだ緩さがあります。精神的にも繊細なところがあるので、これまで乗ったジョッキーにも精神面を大事にした乗り方をしてもらっている」と続ける。

比較的、先行有利になりやすいレースにおいて、ゲートは速くない面は課題だが、「完成はまだ先でも、ここで走っても何ら不思議ではない」と言い切る素材。能力発揮ならヒケはとらない。

他にも伸びしろを感じさせる存在は多数だが、ヒモ荒れもありそうなレースだ。

馬連
7-8
2-7
7-12
7-11
-----
7-9
6-7
1-7
7-10

3連複
軸1頭流し:計28点
7→8.2.12.11.9.6.1.10

3連単
フォーメーション:計42点
1着→7
2着→8.2.12.11
3着→8.2.12.11.9.6.1.10

1着→8.2
2着→7
3着→8.2.12.11.9.6.1.10

171名無しののたん:2023/11/04(土) 13:27:28
京都11R
ファンタジーS
当日最終決断【見解】
鞍上も継続で騎乗「高い評価を与えている馬」

的中期待度
4 ★★★★☆☆☆☆☆☆
回収期待度
6 ★★★★★★☆☆☆☆
情報期待度
5 ★★★★★☆☆☆☆☆
◎8枠17番
キャンシーエンゼル

本命馬の話
東西で同じ距離の2歳重賞が組まれているが、基本的には牡馬は京王杯2歳Sへ、牝馬はファンタジーSという別れ方になる。この際、多くのトップジョッキーにお手馬が被ることが発生するが、最終的に「どの馬を優先したか?」は重要なポイントだろう。

この中で最上位の成績を残す松山は、3頭のお手馬から⑰キャンシーエンゼルに騎乗する。新馬を圧勝したシュークリームや2戦無敗のキャプテンネキでもなく、重賞でコンビを組んだキャンシーエンゼルを選択し、「この馬に色気アリ」なのが分かる。

最終週の差し馬場、ハイペース、外枠有利というなかで小倉2歳Sで3着は立派。アスクワンタイムやミルテンベルクは京王杯2歳Sでも人気を集めることを考えたら、キャンシーエンゼルがここで主役を張れる。

また、キャンシーエンゼル陣営は前走との比較についてこう話す。「前走は中間に脚を腫らして休んでる。新馬と比べると状態は良くなかったし、割引が必要だった。そんな状態でも重賞でも3着するんだから力があるよね。それ比べて今回は順調に来れたし、はるかに状態はいいよ」と。

松山が騎乗した先週の追い切りでは、ウッドで7ハロンから意欲的な追い切りを敢行。「ひと息入ってますが体も仕上がっており、力の出せる仕上がりにあります」と好感触を得ていた。前走よりも上積み十分といいうことならば、この馬を中心視したい。


相手本線は⑦セントメモリーズ。

わざわざ関東から石川がこの馬のために駆け付ける。デビューから3戦続けてのコンビ、ここで結果を出せなければ乗り替わりが濃厚だけに、本人にとっても大ヤリ態勢だ。

前走は慎重に乗り過ぎて取りこぼしたが「あの競馬は絶対、今後に繋がりますよ」と敗戦を糧にする構え。今回はもう一列前の位置に嵌め込む予定のようで、かなり自信を持っている。これも絶好調のキャロット所属の天栄馬、関西に交じっても上位争い可能だろう。

一発候補は⑱クリノハレルヤ。

武英師は「1本目の稽古から“これは”という動きを見せていた馬で、初戦からイメージ通りの競馬をしてくれた。スピード、能力、ポテンシャルはトップクラスかなと思っている」と期待十分。

実は、師は「(京王杯2歳Sに使う)ミルテンベルクよりコッチのほうが走る」という話もしている。今年の2歳馬では厩舎のなかで最上位という扱いなのだ。クリノ軍団の中でも歴代最高額の6000万円で購入した馬だけに、オーナーも最大の期待を寄せている。(過去の最大の購入額は2300万円なので破格の額)


須貝厩舎3頭出しの中では⑤クイックバイオに注意。

「先週にコースでしっかりとやったから今週はこれで十分。具合はいいよ。前走が1400mで強いレースをしてくれたし、京都の外回りは合うと思うから引き続き期待したい」とトーンが高い。母アニメイトバイオも2歳時に1400m重賞で2着があり、好走期待が大きい。

馬連
7-17
17-18
5-17
------
16-17
8-17
1-17
6-17
10-17

3連複
フォーメーション:計18点
1頭目→17
2頭目→7.18.5
3頭目→7.18.5.16.8.1.6.10

3連単
フォーメーション:計49点
1着→17
2着→7.18.5.16.8
3着→7.18.5.16.8.1.6.10

1着→7.18
2着→17
3着→7.18.5.16.8.1.6.10


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