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真・つじのぞみふぁんくらぶ 専用非難スレ 其の壱拾七

178名無しののたん:2023/11/05(日) 12:40:31
第61回 アルゼンチン共和国杯当日最終決断【見解】
この鞍上確保は陣営の本気の表れ!

◎5枠9番
ゼッフィーロ
本命馬の話

GⅠの谷間、海外ではブリーダーズCが行われるため有力騎手が不在は早い段階で分かっていたこと
だが、その中で「モレイラがどの馬に乗るのか?」が多くの関係者から注目されていた。

そのモレイラを真っ先に確保したのが池江厩舎の⑨ゼッフィーロだ。

ディープインパクト産駒は、本日も米BCターフでオーギュストロダンが優勝したように、残り僅か
の産駒が活躍して改めて偉大な種牡馬であることを証明する。日本でも先月の京都大賞典でプラダリ
アが古馬になって重賞Vを達成し、先週の天皇賞秋でもジャスティンパレスが2着、プログノーシス
が3着に食い込んだばかり。

池江厩舎はこれまでディープ産駒を79頭も預託された厩舎(1位は藤原英厩舎の82頭)であり、
ゼッフィーロは厩舎としても最後のディープ産駒でもある。

「この馬を重賞ウィナーにすることが使命だと思ってやってきた。3歳時は成長促進を優先してジッ
クリ育ててきたけど、ようやく重賞を勝てるところまできたかな。アルゼンチン共和国杯は出世レー
スでもあるし、このレースを勝って羽ばたきたい。あとはモレイラに託すだけ」と厩舎は言う。

ここまでの臨戦過程や騎手の手配状況、そして馬の勢いも含めて考えると、やはりゼッフィーロの勝
負度合いが一枚抜けている。

「怖かったのは抽選除外になることだけだった。ゲートイン出来ればまず勝ち負けになるはず」と厩
舎関係者はキッパリ言い切っており、初重賞制覇に手が届くとみて本命視したい。


相手本線は堀厩舎が送り込む上がり馬④チャックネイト。

モレイラ確保に最後まで意欲を見せていたのがチャックネイト陣営で、AB投票によりゼッフィーロ
が除外された場合はモレイラはこの馬とコンビを組む予定だった。(調教にもモレイラが騎乗している)

辛口で知られる堀師だが、この馬には期待が大きい。「モレイラは“調教では問題ない”と言ってくれ
たし、晩成型の馬がいろいろハマってきた感じがする」と手応えアリの口ぶり。2走前に去勢した効
果も出てきており、精神的にもドッシリしてきたようだ。重賞初挑戦となるが、今の充実ぶりならば
壁はない。


単穴は⑰マイネルウィルトス。

主戦のミルコがみやこSでセラフィックコールに乗る関係もあって乗り替わりなるが、横山武サイド
が「乗せて欲しい」と逆アプローチ。前々からタケシはこの馬に対して「乗りたい」という希望があ
り、ようやくコンビ結成。見ての通り、追わせるタイプだけに、本人も「自分向きの馬」といういい
イメージを持っているようだ。

かつてAR共和国杯→目黒記念で連続2着したことがあるように、この舞台でのスタミナ比べには自
信を持っており、鞍上とのタイプを考慮してもここは狙いどころ。


友道厩舎3頭出しからは古豪⑮ユーキャンスマイルを上位に。

3頭、それぞれ57・58・59キロのハンデとなったが、「GⅡ〜Ⅲならいつでも上位で走れる」と評
価しているユーキャンスマイルは58キロ。ヒートオンビートがややトーンが低かったことを考える
と、今年はユーキャンスマイルへの期待が大きい。鞍上も引き続き乗り慣れた石橋脩が乗れるのも強
調材料だ。


以下は⑬ディアスティマ、⑭ヒートオンビート、⑤アーティット、⑯テーオーロイヤル、①プリュム
ドールまで。

馬連

4-9
9-17
9-15
-----
9-13
9-14
5-9
9-16
1-9
3連複
フォーメーション:計18点

1頭目→9
2頭目→4.17.15
3頭目→4.17.15.13.14.5.16.1
3連単
フォーメーション:計49点

1着→9
2着→4.17.15.13.14
3着→4.17.15.13.14.5.16.1

1着→4.17
2着→9
3着→4.17.15.13.14.5.16.1


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