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真・つじのぞみふぁんくらぶ 専用非難スレ 其の壱拾七

365名無しののたん:2024/01/07(日) 11:55:26
第40回 フェアリーS当日最終決断【見解】
ノーザンFの本気度が透けて見える

◎4枠6番
スティールブルー
本命馬の話

例年、年明け最初の1週目は正月休みをとるルメールだが、今年は土曜だけを休んで日曜から騎乗を開始
する。3日間まとめて休みにしなかったのは、このレースで⑥スティールブルーに騎乗するため。これは
早い段階から決まっていたことでもある。

この世代の牝馬では、アルテミスSを完勝したチェルヴィニアの評価が飛び抜けており、ルメールも桜花
賞までのパートナーを決定している。ただ、チェルヴィニアは阪神JFを左トモの違和感で回避したよう
に、この時期の若駒にはアクシデントは付きもの。万が一、桜花賞への出走が出来なくなった時のために
保険は必要だろう。

そこでNF天栄としては、スティールブルーをその候補に考え、ここで最低限の賞金加算をルメールに託
したというワケ。つまり、今回のルメール起用は勝負の乗り替わりである。

これは2021年の時と同じパターンで、サトノレイナスというお手馬がいながら、ファインルージュで
フェアリーSをルメールで勝たせたことがあった。チェルヴィニアに続いてスティールブルーも賞金クリ
アとなれば、天栄としての『桜花賞攻略』はかなり順調に進むことになるのは言うまでもない。

厩舎は「これは普通に勝ち負けできると思う。ここ目標に仕上がりも万全だし、操縦性がいいからルメー
ルにピッタリの馬。正直いって負けるイメージが湧かない。少なくとも連は外さない」と超強気。軸はこ
の馬で決まりだ。


対抗馬は関西馬の⑬イフェイオン。

土曜は田中克厩舎がリカンカブールで重賞初Vを遂げたが、開業4年目の同期である杉山佳明師も「今度
はウチの厩舎も続きたいですね!」と熱き刺激を受けている。

前走を勝った後、阪神JFへの参戦も視野にあったが、「GⅢだったら勝ち負けになります」と鞍上の進
言もあってここを目標にしてきた。「前走の1分33秒3の走破時計は、当日の古馬2勝クラスよりコン
マ1秒遅いだけの優秀なもの。もしかしたらこの馬が厩舎の初重賞制覇を達成してくれるかも…」と陣営
も大きな期待を寄せている。


単穴は⑪テリオスサラ。

戦ってきた相手の比較から評価が急上昇中。高柳瑞師は「順調に来ています。前走で勝った馬(ステレン
ボッシュ)はGⅠでもいい競馬をしていましたし、内容は良かったと思います。テンションが上がりやす
い馬なので、落ち着いてレースに臨めればと思います」と期待の口ぶり。Cコース替わりで前残りになり
やすい馬場傾向を考えると、この脚質は魅力。ビシビシ追う石橋脩とも手が合いそうで有力候補の1頭に
浮上する。


特注は⑫ジークルーネ。

青葉賞馬スキルヴィングの半妹という血統馬で、近親にはロジユニヴァースやディアドラがいる。キズナ
との配合でこの馬も幅広い条件で活躍しそうな雰囲気がある。調教に騎乗したキングスコートが「こんな
イイ馬に乗れるのか。勝てるだけの素晴らしい瞬発力がある」と絶賛したように、本人も重賞勝ちへ意欲
満々。


以下は⑨キャットファイト、⑤ティンク、④メイショウヨゾラ、①ラヴスコールまで。

馬連

6-13
6-11
6-12
-----
6-9
5-6
4-6
1-6
3連複
フォーメーション:計15点

1頭目→6
2頭目→13.11.12
3頭目→13.11.12.9.5.4.1
3連単
フォーメーション:計42点

1着→6
2着→13.11.12.9.5
3着→13.11.12.9.5.4.1

1着→13.11
2着→6
3着→13.11.12.9.5.4.1


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