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真・つじのぞみふぁんくらぶ 専用非難スレ 其の壱拾七

486名無しののたん:2024/02/17(土) 12:10:57
東京11R
ダイヤモンドS
当日最終決断【見解】
「空洞化」の一戦で初タイトルへ!

的中期待度
6 ★★★★★★☆☆☆☆
回収期待度
3 ★★★☆☆☆☆☆☆☆
情報期待度
4 ★★★★☆☆☆☆☆☆
◎5枠5番
ワープスピード

本命馬の話
事前情報にも記した通り、サウジカップデーの諸競走に赴いた馬もおり、寂しい頭数となってしまった長距離戦。

昨今の流れからも海外レースとはいえ、日本馬でも通用するメドが立つこと、賞金があまりに違うことを思えば致し方ないが、国内重賞の空洞化は未来の競馬界における課題となりそうだ。

本題に移ると、本命としたいのは⑤ワープスピード。この馬に限らない話ではあるが、ステイヤーズSは4番人気に支持されて4着。額面だけ見れば下馬評通りである。

しかし、「大事に乗り過ぎた」とは厩舎サイドも指摘。あまり公に騎手のミスをやり玉に挙げない厩舎が指摘するのも致し方ないもの。

勝ち馬が大逃げする展開を先行しながら一時は大きなリードを許しており、展開のアヤに泣いた感は否めない。

ドレフォン産駒ということもあってか、ダートに試されることもあったが、過去4勝中3勝は東京芝2400m戦。距離は異なるものの、東京コースは相性がいい。

「積極的に運べれば前走のようなことはないはず」と巻き返しに燃えている。

ハンデ戦ということもあり、ステイヤーズSから斤量はマイナス1キロも歓迎材料。


同じくステイヤーズSで2着だったのが⑨テーオーロイヤルで対抗。

この馬もサウジ遠征を希望していたそうだが、招待が届かず、国内にスライド。しかし、海外を意識していただけあって乗り込みはしっかりこなしており状態面には問題ない様子。2年前に制したレース。あとは他馬とのハンデ差だけといったところ。


以下は国枝厩舎の2頭。前走で見せ場がなかった⑦ハーツイストワールだが、関西遠征することの少ない田辺が京都に赴き、差しが利く流れも不発。

「あまりに行きっぷりが悪かった」とは厩舎サイドだが、荒れた馬場が堪えた様子。「東京なら違う」とキッパリ。

⑧サリエラは状態面が危惧された2走前の新潟記念以外は末脚は確実。この馬もサウジ遠征を検討されながら、国内に切り替えたのはサウジではハンデが重いという理由から。

厩舎としては「距離は未知な面があるけれど、状態は過去2走より良い」とジャッジ。

馬連
5-9
5-7
5-8
-----
5-6
1-5
2-5

3連複
フォーメーション:計12点
1頭目→5
2頭目→9.7.8
3頭目→9.7.8.6.1.2

3連単
フォーメーション:計35点
1着→5
2着→9.7.8.6
3着→9.7.8.6.1.2

1着→9.7.8
2着→5
3着→9.7.8.6.1.2


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