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真・つじのぞみふぁんくらぶ 専用非難スレ 其の壱拾七

316名無しののたん:2023/12/23(土) 12:45:38
中山10R
中山大障害
当日最終決断【見解】
全てはこの時のために……!

的中期待度
6 ★★★★★★☆☆☆☆
回収期待度
6 ★★★★★★☆☆☆☆
情報期待度
6 ★★★★★★☆☆☆☆
◎4枠4番
ジューンベロシティ

本命馬の話
その年一番のジャンパーを決める中山大障害。昨年は絶対王者オジュウチョウサンのラストランとして注目を集めたが、今年はニューヒーロー誕生を予感させる。その主役が④ジューンベロシティ。

関係者から「勝てる!」という強気発言が飛び出すほど、今年“最大の目標”をこの中山大障害に据えて準備してきた背景があるが、それは鞍上サイドも同じ。

春の中山グランドジャンプのレースではゲートのタイミングが合わなかったこともあって後方からの競馬を余儀なくされたが

「本来はそれでも前に行ける馬なんだけど、初めてのコースで物見をしていたから、ゆっくり行かせた。頭が良くて、こちらが思った以上に障害にアジャストしてくれているし、これを経験して秋にまた大障害に戻ってきた時には成長した姿を見せられると思う」

とジャンパーとしての素質を感じると共に、春の時点でこの舞台をシッカリ見据えてきた。

そのイメージ通り、その後は東京ジャンプS→阪神ジャンプSとジャンプ重賞を連勝。前走は包まれて動くに動けない展開となりながらも、直線ではよく押し上げて4着。「ココを見据えたレース」でその力は十分示している。

まさしく関係者にとって『集大成』になりうる一戦。その走りに注目だ。


逆転も視野に入れた相手本線は⑨ニシノデイジー、③マイネルグロン、⑪マイネルレオーネの3頭。

昨年の覇者⑨ニシノデイジーはココ2戦はいずれも不本意な結果が続いているが「道悪が合わなかった」が敗因。良馬場が濃厚な今年は攻め強化で巻き返しムード。今週は土日で大挙13頭を送り出すオーナーサイドも特に期待の大きい1頭なのは間違いない。


3連勝中の③マイネルグロンの勢いもやはり侮れない。石神騎手が連続騎乗となるが、実は厩舎サイドから「他に乗りたい馬がいたらそちらを選んでもいい」という話があった中でこの馬を選んだ経緯。追い切りの感触もよかったようで、4連勝で新王者誕生も十分ありえるだろう。


そして一発の可能性を秘めるのが昨年の3着馬⑪マイネルレオーネ。

8ヶ月ぶりの実戦となった京都ジャンプSは6着に敗れたが、関係者は「内容は悪くなかった。叩いて良くなると思うし、本番は本気で勝ちに行くよ」と悲観どころかむしろ手応えを掴んだ様子だった。

そして今回「型通りに良くなってきた。勝負になるよ」という話の中で、その手綱は今年限りでの引退を表明している平沢健治騎手。

一般ファンの中には“最後だから”をイメージする方もいるかも知れないが、情報筋によると「最後だから……とかそういう想いで厩舎サイドは依頼していない。あくまで“勝ちにいく”上で最善の策として平沢騎手を起用しているのは間違いない」との話。

それは実績からも分かる通り、中山グランドジャンプ3着もさることながら、この馬のジャンプ競走勝利3勝全てで手綱を取っていることから同馬のことを最も良く知るベストパートナー。もちろん、鞍上サイドとしては『有終の美』を意識していることは間違いない。


以下、①エコロデュエル、②ビレッジイーグル、⑤ダイシンクローバー、⑦ネビーイームまで。
馬連
4-9
3-4
4-11
-----
1-4
2-4
4-5
4-7

3連複
1頭軸流し:計21点
4→9.3.11.1.2.5.7

3連単
フォーメーション:計48点
1着→4
2着→9.3.11.1.2
3着→9.3.11.1.2.5.7

1着→9.3.11
2着→4
3着→9.3.11.1.2.5.7


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