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真・つじのぞみふぁんくらぶ 専用非難スレ 其の壱拾七

1名無しののたん:2023/09/18(月) 16:03:03
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581名無しののたん:2024/03/16(土) 12:13:43
中山11R
フラワーカップ
当日最終決断【見解】
勝ってオークスへ行く!

的中期待度
6 ★★★★★★☆☆☆☆
回収期待度
4 ★★★★☆☆☆☆☆☆
情報期待度
5 ★★★★★☆☆☆☆☆
◎5枠5番
ミアネーロ

本命馬の話
人気を集めるのは社台クラブの3頭(ミアネーロ、カンティアーモ、カニキュル)。ノーザンFによれば「桜花賞というよりはオークスに向けて駒を揃えたい」意図があり、ここは上位独占を狙っているのが明らか。オークストライアルを挟まずにここから直行するのが理想的だろう。

この3頭はいずれもデビュー前から評判の高く、ノーザンF天栄で鋭気を養って臨戦態勢は整っている。

その中でも中心視したいのが⑤ミアネーロだ。

前走の菜の花賞は直線で行き場をなくす大きな不利を受けての5着。まともなら突き抜けていた…と思えるが、そもそもマイルは距離が短かった。ここだけの話、厩舎的には1800mの若竹賞の出走を希望していたが、そこはノーザンの意向(=ルメールに先約馬がいた)もあってマイルを使った経緯がある。陣営も「勝てなかったのも仕方ない」とサバサバしていて、それだけに1F延長となるここは大きく力が入っている。

「ルメールがカンティアーモを選んだように思うかもしれないけど、厩舎との繋がりから向こうに乗るだけで、選んだってことではない。この馬には津村のほうが合うし、主戦ジョッキーに戻るという評価でいいよ」と厩舎関係者。鞍上比較で評価を下げる必要は全くない。

その津村も毎週のように調教に跨って「追えば追うだけ伸びる。かなりイイ状態」と感触を掴み、「これでオークスに行きます。それだけのレベルの馬」と自信を持っている。ここまで態勢が整っていれば、最低でも勝ち負けに加わってくる公算が高い。


対抗はキャロットFの⑥カニキュル。秋の東京開催で、芝2000mで2分を切って勝ったのはこの馬とアーバンシック(後の京成杯2着馬)だけ。「骨折せずに順調に使えてればとっくにOP馬になってた馬だよ」とクラブ関係者。

今回はその休み明けであることと「コーナーで加速できるタイプではないので中山はどうか」と指摘する点だけが不安だが、ポテンシャルからすればアッサリがあっても驚けない。


単穴は関西馬⑩ラビットアイ。横山典は今週の騎乗はこの馬1頭のみ。「どう乗るか分からない人だけど、さすがにこれはヤるんじゃないか」と鞍上に近い関係者は言う。この厩舎の馬に継続で乗り続けるのも珍しく、これはお気に入りの1頭のようだ。

「未勝利を勝った時が逃げて5馬身差、つばき賞は先着された馬はすべて牡馬であったことを考えれば相手が楽になるここでも侮れないよ。デキは間違いなくいいからね」と栗東情報筋。


穴なら⑨ホーエリート。前走は勝負どころから何度も詰まる不利がありながら、勝ち馬とはコンマ2秒差。まともだったら勝ち負けしていた可能性が高い。「重賞ともなると強気なことは言えないが、少なくともこんなに人気が落ちる馬ではない」と陣営は低評価に反発している。一発あるならコレだろう。

馬連
5-6
5-10
2-5
-----
5-9
4-5
5-12
5-8

3連複
フォーメーション:計15点
1頭目→5
2頭目→6.10.2
3頭目→6.10.2.9.4.12.8

3連単
フォーメーション:計42点
1着→5
2着→6.10.2.9.4
3着→6.10.2.9.4.12.8

1着→6.10
2着→5
3着→6.10.2.9.4.12.8

582名無しののたん:2024/03/16(土) 12:15:56
中京11R
ファルコンS
当日最終決断【見解】
青写真通りに勝って本番へ!

的中期待度
4 ★★★★☆☆☆☆☆☆
回収期待度
6 ★★★★★★☆☆☆☆
情報期待度
5 ★★★★★☆☆☆☆☆
◎1枠1番
ロジリオン

本命馬の話
前日情報でお伝えしている通り、なかなか本番(NHKマイルC)直結とはいっていない前哨戦にあって、今年は17頭中13頭がオープン馬という激戦区とあって、その内容次第では本番も楽しみな素材が揃ったと言えるだろう。

中でも注目は①ロジリオン。

いかにも本番を意識したローテーションで、そのコースもデビューから全て左回り。中でも京王杯2歳は追い出しを待たされるロスが無ければ勝っていたのではとも言われており、その勝ち馬コラソンビートが阪神JF3着→フィリーズレビュー2着なら、力量のほどはもはや語ることもないだろう。

前走時から、「賞金加算してファルコンSが青写真」としていた陣営。プラス14キロと成長分を差し引いてもやや余裕があっての勝利に、トーンも上がっているそうだ。

「前走は先を見据えた仕上げでも勝てましたからね。今回は体の締まりが違いますし、勝って本番を迎えたい」と、自信を持っていたとのこと。


対抗には⑨ソンシ。こちらも内容次第では本番も楽しめそうな逸材で、前走はノーステッキで好時計勝ちに、その資格は十分。「秋にはもっと良くなっていると思いますが、現状でも重賞でやれると思いますよ」とは陣営である。

③サトミノキラリは逆にこの距離で何とかしたいクチ。前走はオーナーサイドの要望もあって朝日杯FSに挑戦したが、「基本的には短距離馬ですからね。前走の内容からも1400mのGⅢなら十分やれますよ」とのこと。

⑤シュトラウスの前走は見ての通り。そんな危うさも抱えてはいるが、紛れもなくココでは実績一番。「いかに道中我慢できるか」と陣営も慎重だが、その意味で距離短縮で見限れない存在。

穴一発なら⑫エンヤラヴフェイス。デイリー杯2歳S2着が忘れられそうな近走だが、「距離短縮とブリンカーで集中して走れれば変わってイイはず」と色気は十分だったそうだ。

馬連
1-9
1-3
1-5
-----
1-12
1-11
1-15
1-6
1-4

3連複
フォーメーション:計18点
1頭目→1
2頭目→9.3.5
3頭目→9.3.5.12.11.15.6.4

3連単
フォーメーション:計42点
1着→1
2着→9.3.5.12
3着→9.3.5.12.11.15.6.4

1着→9.3
2着→1
3着→9.3.5.12.11.15.6.4


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