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真・つじのぞみふぁんくらぶ 専用非難スレ 其の壱拾七

487名無しののたん:2024/02/17(土) 12:12:44
京都11R
京都牝馬ステークス
当日最終決断【見解】
既成勢力より新興勢力台頭の鞍!

的中期待度
6 ★★★★★★☆☆☆☆
回収期待度
4 ★★★★☆☆☆☆☆☆
情報期待度
5 ★★★★★☆☆☆☆☆
◎7枠15番
ソーダズリング

本命馬の話
2月中旬に7Fの距離で行われるようになったのは2016年から。牝馬限定重賞ということもあり、形式上はヴィクトリアマイルに向けた一戦のように映るが、ここで好走した馬がヴィクトリアMで好走することは少ない。

いささか立ち位置としては不透明な重賞と言える。

今年のメンバーを見渡せば、獲得賞金が3億超、収得賞金が1億を超えているのがナムラクレアとメイケイエールの2頭(それに次ぐ賞金持ちはロータスランド)。

これらが実績上位であることは明白なのだが、引退がハッキリとチラついてきているロータスランドはともかくいずれも「次」を見据えた前哨戦である。

実績馬の能力を疑うわけではないが、モチベーションが高いのはこのレースに活路を求める馬、初距離の⑮ソーダズリングが魅力。

ターコイズSの時点でも「段々と折り合いが難しくなってきた」「ゆくゆくは1200mの馬になるのでは」と言われていたが、やはり折り合い面は収まらなかった。

そこで今回はスプリント路線へ。「この距離ならある程度、流れるだろうし、坂路の走りなら荒れた芝も苦にしないだろう」と陣営。坂路の動きと言えば、楽な手応えで好タイムをマークしている。

そもそもの話、マイルだった2走前でも折り合いを欠いており、ターコイズSの際は鞍上も怪我から復帰したばかり。

翌週の有馬記念の際でさえ武豊自身が「本調子ではなかった」と振り返っており、復帰当日で引っ掛かる馬となれば、マトモに乗れたとは言い難い。距離短縮と鞍上のコンディションから上積みは十分。


⑫ナムラクレアは高松宮記念へ向けて、斤量やレース間隔を考慮して、このレースを選択。1400m自体は久々になるが、問題がないことを強調。以前と違ってコース追いを使うことになったこともメリハリをつけられる自信の現れ。

あくまで先を見据えた仕上げながら「前哨戦としては十分な段階。いいステップレースになれば」と調教師。何が何でも獲りにくるムードこそないものの、これといった不安は感じさせない。


久々に1400mへ戻る⑪モズゴールドバレルも侮れない。

明け5歳初戦が古馬になってからオープンでの昇級初戦。形的に分が悪く映るが、「教え込んできたことが実になってきた」とは陣営。時間を要したが、近走の結果もフロックではない、という見立てだ。

今はデキも上がってきているようで「とにかく状態だけで言えば過去イチかもしれない」と言われるほど。

藤岡佑介が小倉で乗ることもあり、厩舎としては2走前に手綱をとった川田将雅に依頼したそう(カタールで騎乗)。

結果、同門の団野になったが、それだけ手応えがあるからこそ、である。2走前には◎に敗れているが、当時より斤量差は縮まる。

前走はスローだったが、当時、手綱をとった藤岡佑介は「もっと流れればいいところが出る」ともジャッジしていたそうだ。

馬連
12-15
11-15
-----
4-15
13-15
6-15
5-15
10-15
15-18

3連複
フォーメーション:計18点
1頭目→15
2頭目→12.11.4
3頭目→12.11.4.13.6.5.10.18

3連単
フォーメーション:計42点
1着→15
2着→12.11.4.13
3着→12.11.4.13.6.5.10.18

1着→12.11
2着→15
3着→12.11.4.13.6.5.10.18


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