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真・つじのぞみふぁんくらぶ 専用非難スレ 其の壱拾七

538名無しののたん:2024/03/02(土) 12:30:41
中山11R
オーシャンS
当日最終決断【見解】
GⅠよりも今回こそが狙い時!

的中期待度
6 ★★★★★★☆☆☆☆
回収期待度
5 ★★★★★☆☆☆☆☆
情報期待度
5 ★★★★★☆☆☆☆☆
◎6枠11番
キミワクイーン

本命馬の話
1着馬にスプリンターズSへの優先出走権が与えられるレース。ではあるのだが、前走が重賞で5着以内だった馬は2頭、前走が重賞で5番人気以内だったのは5頭。3週後に迫った高松宮記念へ向けて質の高い争いとは言い難い。

どの陣営の話にもここで賞金を稼いでGⅠへ、というよりは近走内容を踏まえて巻き返したい、といった論調ばかりである。

となると、馬の充実度を重視したいところ。⑪キミワクイーンは前走が案外な結果。当時の情報では対抗の位置付けを思えば物足りない。重い馬場が堪えたという話もあるが、小柄な牝馬が輸送で大きく馬体重を落としてしまったことが痛かったそうだ。しかも、今回は横山武史からスイッチになるが、鞍上がクビになったというより「手放した」のが事実とのこと。

それが今回は前走から「馬体が戻った」どころか「成長分がある」とのこと。調教も今までより能力を引き出せる可能性も感じさせる。陣営としてはGⅠも見据えているが、輸送の不安を考慮すれば、美浦から近郊の中山でやれる今回こそが勝負どころ。振り返れば、勝っているのは関東圏または輸送のない滞在競馬のみ。大いにパフォーマンスを上げてくる可能性を秘めている。


⑮トウシンマカオは菅原明良が病気のため急遽、横山武史へ。高松宮記念が大目標であり、「7、8分の仕上げ」というのが正直なデキのようで、他とは立場が違う。それでも重賞実績がありながら57キロで乗れるのは好材料。

道悪が決して得意ではないため、先週も「かなり緩い」と言われていた馬場をこなさなくてはいけないが、菅原も「勝てるイメージがある」と断言していた。成長した今なら大崩れはないのでは。


②ヨシノイースターの一発も魅力。オープン入り以降、CBC賞では3番人気になるなど上位人気が続いたが、④⑩⑨着と3連敗。ルメールの鞍上でオープン入りを決めたが、騎手起用に寛容な厩舎らしく、実績の浅い鞍上に戻したが、出遅れが続き操作し切れていなかった印象だった。

転機になったのは前走。小倉に活路を求めながら、週中は栗東で調教に参加していた丸山との初コンビ。鞍上が継続して調教をつけ、攻め過ぎない追い切りメニューに変えるとスムーズにゲートを出て先行して押し切った。

当時は先を見据えた仕上げでもあり、「急仕上げでこれですからね。次はもっと良くなりそうです」と鞍上の声も弾んだ。「まだゲートの不安はある」と厩舎サイドは本音を隠さないが、上積みは必至。何より鞍上も、こうしたお手馬を探すための栗東での騎乗。モノにしなくてはいけない。


⑧バルサムノートは初の1200mで対応。ただし、勝負所でモタれており、修正しながら、というロスもあった。今回は「調教で修正に努めた」そうで、馬具も替えて臨むそうだ。モタれ癖は以前からあるが、追い切りではラストはしっかり脚を伸ばせている。

⑨シュバルツカイザーは前走が好内容。それ以前が不可解な負け方だったが、中山とは相性がいい。高松宮記念を見据えた中でも、鞍上も「持続力のある馬」と前走を評価。ゲートを決めればここでも好勝負。
馬連
11-15
2-11
8-11
9-11
-----
1-11
10-11
7-11
11-14

3連複
フォーメーション:計22点
1頭目→11
2頭目→15.2.8.9
3頭目→15.2.8.9.1.10.7.14

3連単
フォーメーション:計42点
1着→11
2着→15.2.8
3着→15.2.8.9.1.10.7.14

1着→15.2.8
2着→11
3着→15.2.8.9.1.10.7.14


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