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真・つじのぞみふぁんくらぶ 専用非難スレ 其の壱拾七

721名無しののたん:2024/04/27(土) 13:52:02
東京11R
青葉賞
当日最終決断【見解】
鞍上の本気度はこの騎手が一番!

的中期待度
5 ★★★★★☆☆☆☆☆
回収期待度
6 ★★★★★★☆☆☆☆
情報期待度
6 ★★★★★★☆☆☆☆
◎8枠15番
ショウナンラプンタ

本命馬の話
皐月賞が終わって勢力図がハッキリしてきたが、それでもまだ未発表ながら上位人気が予想される馬の鞍上の乗り替りもあるようで、まだまだ予断を許さない状況となっている。

ダービーには戦線離脱中だったルメールが復帰し、ジャンタルマンタルはNHKマイルCへ向かうため川田がフリーになり、モレイラも別の馬へという動きもある。

もちろんこの青葉賞、来週の京都新聞杯とプリンシパルSでどれが権利を獲るかによって、騎手の動きが更に変化する可能性もありそうだ。リーディング上位の騎手がどの馬で出走するか次第では、皐月賞組が安泰とは言えないだろう。


さて、本題。今年の青葉賞の本命推奨は⑮ショウナンラプンタを推したい。

阪神芝2000mの新馬で後半5Fを58秒5という持続戦を長く脚を使って勝利。2歳馬としては後半5Fを「58秒5以下」で走った馬は、ディープインパクトとこの馬しかいないという出色の記録になり、この時点で「距離が長ければ長いほどいい」という評価を受けていた。

それを証明したのが前走のゆきやなぎ賞。スローペースの展開にも折り合いを付けてシッカリ勝ち切ったのは大きい。「ホープフルSでは引っ掛かって競馬にならなかったですから、それをスタッフ一丸となって修正に取り組んだ結果が実を結びました。長い距離は向く馬ですし、あとは僕が権利を獲るだけです」と鮫島駿はかなりヤル気。

ご存知の通り、彼は高野厩舎の僚馬ジャンタルマンタルの主戦を務めていながら、GⅠ直前で川田へ乗り替りの憂き目に遭ったジョッキー。「何もミスしてないし、重賞を勝たせたのになんで…」と非情采配に対して同情の声も多かった。

それだけにデビューから乗り続けるショウナンラプンタへの思いは人一番強い。もともと厩舎でも「ポテンシャルだけならジャンタルマンタルより上」という評価がされていたくらいで、カツマとしても初のダービー出走を自らの腕で掴みに行く。


相手本線は木村厩舎の期待馬⑨ヘデントール。「ルメールだったら負けないくらいの自信があった。それくらい走る馬だと思います」と厩舎。誰もが“大物”と認める素材で、初来日のオシェアがしっかりとエスコートできれば、ダービーの新星誕生となる可能性も十分ある。

サンデーR&天栄の2頭、⑰トロヴァトーレと⑬マーシャルポイントも「能力は重賞級。ダービー権利を獲れるレベルの馬」と期待度が高く、ここまでを本線に扱いたい。

馬連
9-15
15-17
13-15
-----
7-15
15-16
6-15
10-15
1-15

3連複
フォーメーション:計18点
1頭目→15
2頭目→9.17.13
3頭目→9.17.13.7.16.6.10.1

3連単
フォーメーション:計49点
1着→15
2着→9.17.13.7.16
3着→9.17.13.7.16.6.10.1

1着→9.17
2着→15
3着→9.17.13.7.16.6.10.1


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