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真・つじのぞみふぁんくらぶ 専用非難スレ 其の壱拾七

197名無しののたん:2023/11/11(土) 13:21:52
東京11R
武蔵野ステークス
当日最終決断【見解】
素質発揮で復権へ!

的中期待度
6 ★★★★★★☆☆☆☆
回収期待度
5 ★★★★★☆☆☆☆☆
情報期待度
5 ★★★★★☆☆☆☆☆
◎1枠1番
ペリエール

本命馬の話
来月に迫るチャンピオンズCの前哨戦ながらコース形態の違い、または陣営の思惑もあって、本番とは関連性の薄いレース。象徴的な例で言えば昨年。1〜3着馬はいずれもチャンピオンズCはパス。連対馬2頭は翌年の根岸Sでワンツーしている。

開催時期と施行条件の問題から致し方ない面もあるが、皮肉にもチャンピオンズCより翌年の根岸Sであったり、フェブラリーSとの直結性が高い。つまりは1800mを主戦場としている馬より1600m以下に適性があると言える。

出走を予定していながら回避したオメガギネス、ルコルセールなどが出ていればどうなったかは未知数だが、今回の面子と情報で言えば、①ペリエールが軸馬としたい。

秋初戦のリステッドが案外な結果ではあるが、2走前と前走の走破時計と馬場状態を比較すれば、本来の走りができていないことは明白。

陣営もいまだに明確な敗因を掴み切れていないようだが、「休み明け、不良馬場の前走の扱いは難しいながらも、ここは改めて」と厩舎。前進気勢のある馬で、前走は近走に比べても気分良く先行出来過ぎてしまったのも裏目だったかもしれない。

何よりクリストフ・ルメールがユニコーンSを勝った際に「GⅠ級です」と評価。距離適性からもチャンピオンズCより来年の冬を見越しての継続騎乗であることは明白。さらなる賞金加算がテーマだ。


③ドライスタウトは2歳時の勢いに比べれば、思ったほどの成長曲線を描いていないのも事実だが、ここまで9戦して4着未満は無し。しかも、4着だった2戦もデキがひと息で距離が長かった兵庫チャンピオンシップとフェブラリーSのみ。このカテゴリーでは大崩れはない。

主戦の戸崎騎手が出走を予定していたオメガギネスを選択したため、横山武史騎手になったが、追い切りに駆けつけ「戸崎さんがレモンポップじゃなく、この馬を選んだのはわかりますね!」と絶賛!

というのは表向きに発した話。このところメディアやSNSに載るコメントに気を遣っているジョッキー、顔なじみのないメディアには良いコメントに終始したそうだが「良い馬ではあるけど、GⅠレベルではない」というのが本心の感触だったそうだ。

ただ、そんな評価に至るのもGⅠとは縁の薄い厩舎でもあるため。「厩舎力」と言えばわかりやすく、GⅠレベルの仕上げや調整方法をできていないため、2歳時からの成長曲線は思うように上向いていない、とは別の関係者の話。それでも地力からはここでも通用の器、対抗としたい。


⑯ペースセッティングの前走は初ダート、内枠で出遅れて、もろに砂を被りながら対応。ダート適性自体は見込んでいた厩舎も、この適性ぶりには驚いたそうだ。

「ダートでは重賞初挑戦になるけど、プランと違う競馬で強い勝ち方。想像以上に適性が高かったですね。胸を借りる立場ながらもいい走りをして欲しい」と厩舎。

本来はひと息入れる予定もあったが、他馬の回避とデキの良さもあって意欲の参戦。昨年も同じシルクレーシングのギルデッドミラーが好走。年齢や臨戦過程は全く異なるが、ダートにも目を付け始めているノーザンFのクラブ馬。この動向も面白い。3連単フォーメーション1列目の折り返しはここまで。

馬連
1-3
1-16
1-5
-----
1-2
1-4
1-13
1-14
1-15

3連複
フォーメーション:計18点
1頭目→1
2頭目→3.16.5
3頭目→3.16.5.2.4.13.14.15

3連単
フォーメーション:計42点
1着→1
2着→3.16.5.2
3着→3.16.5.2.4.13.14.15

1着→3.16
2着→1
3着→3.16.5.2.4.13.14.15


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