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真・つじのぞみふぁんくらぶ 専用非難スレ 其の壱拾七

303名無しののたん:2023/12/16(土) 12:38:55
山11R
ターコイズステークス
当日最終決断【見解】
この騎手を確保したのも勝負気配ならでは!

的中期待度
5 ★★★★★☆☆☆☆☆
回収期待度
6 ★★★★★★☆☆☆☆
情報期待度
5 ★★★★★☆☆☆☆☆
◎3枠6番
フィアスプライド

本命馬の話
枠順によるアドバンテージの差が大きい中山マイルであり、ハンデ戦。あらかた古馬GⅠも終えた時期でもあり、波乱になりやすいのがターコイズSだ。

今年に関しては3歳馬の距離短縮にスポットが当たるが、この条件での3歳と4歳以上の斤量差を踏まえると、GⅠを経験してきた3歳勢がハンデを背負っている。

そこで狙って面白いのはハンデ54キロの5歳⑥フィアスプライドだ。昨年は大外枠という酷な条件で、スタート後に外へ逃避するロスがありながら3着。オープン入り初戦で通用のメドを立てたのがこのレースだった。

その後は爪のコンディションが整わず、休養を余儀なくされ、上半期はほぼ棒に振った格好。本来であれば相性のいい中山は使っていただろう。

それでもここ2戦は連続4着。展開に反する形を強いられながらも脚は見せている。これには「ずいぶん復調してきたね。ここのところ堅実さが出てきたし、追い切りの動きも良かったように今はデキが良いよ」と国枝師の声も明るい。そこでこのコースに戻るとなれば、上位争いの期待が高まる。


何より細かい事情は明かせないが、実は本来であれば出走が叶わない可能性があったものの(日曜のディセンバーSを予定)、出られると見るや否や、クリストフ・ルメールを確保してきたことは強調材料。

ルメールは本来であれば他馬に騎乗予定も、ハンデの問題から騎乗が不可能になり、たまたま空いていたのだ。

とはいえ、追い切りではヒロシが手綱をとった通り、当初は北村宏司が騎乗する予定だった。その分、厩舎からの"補填"もしたそうだが、予定を反故にしてまで乗り替えたのは手応えがあるからこそ、である。

昨今、シビアな乗り替わりは多いが、国枝厩舎、馬主ゴドルフィンではここまでのケースはそう聞かない。今の状態で実績のある舞台、この騎手ならば末脚爆発に期待。


⑩ヒップホップソウルはオークス、秋華賞に参戦しながら距離を短縮。この下半期から横山武史とコンビを組んでいるが、当初から「本来はマイルが良いんじゃないか」と見ていたそう。それは厩舎も同じ意見とのこと。

「馬体の張りや毛ヅヤはいい」と好調はキープしているそうで、あとは距離適性が出てきている分、実戦で乗りやすさが一つのポイント。今後の指針になるマイル挑戦だ。

3連覇の懸かる⑤ミスニューヨークは昨年より実質、0.5キロのハンデ増(別定のレースでの斤量が今年から1キロ増えたため)。近走も56キロでの斤量を背負ってコンスタントに走っているため、このハンデ自体は慣れている。

「調子の波の少ない馬でもあるし、十分仕上がっている」とのことだが、ラストランで有終の美を飾る可能性もあるだろう。

⑭ウインピクシスは距離短縮。ここ最近のレースでも折り合いが難しい面をみせており「マイルの流れは向くのでは」と陣営。

馬連
6-10
5-6
6-14
-----
6-15
6-12
6-9
4-6
6-8

3連複
フォーメーション:計22点
1頭目→6
2頭目→10.5.14.15
3頭目→10.5.14.15.12.9.4.8

3連単
フォーメーション:計42点
1着→6
2着→10.5.14.15
3着→10.5.14.15.12.9.4.8

1着→10.5
2着→6
3着→10.5.14.15.12.9.4.8


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