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真・つじのぞみふぁんくらぶ 専用非難スレ 其の壱拾七

179名無しののたん:2023/11/05(日) 12:43:52
第13回 みやこS当日最終決断【見解】
地力強化で重賞初制覇のチャンス!



◎2枠3番
タイセイドレフォン
本命馬の話

1着馬にはチャンピオンズCの優先出走権が与えられるが、JBCと同じ時期に行われるため、必然
的にレースレベルとしては低質になりやすい。チャンピオンズCの過去10年を見ても、みやこS組
は39頭も出走しながら2着が最高である。

今年に関してもどうやらそのような様相である。ハピが直前に回避したこともそうだが、1年以上、
勝ち星はおろか上位入線もない馬も見受けられる。上位争い候補は幾らか限られるだろう。


中心に推したいのは太秦Sで2着だった③タイセイドレフォン。もともと調教が動かないタイプにし
ても、前走は「動き切れていない」と言われる中で2着。5カ月ぶりだったが、2走前の使ったダ
メージが尾を引いて、想定していたよりも復帰に時間を要してしまったようだ。レース後の鞍上も
「叩き良化タイプだし、次は良くなるでしょう」と予見していた。

もちろん前走を使って「上向いている」という話。昨年、阪神で行われたこのレースでは5着だった
が、どうやら乗り馬が空いた鞍上の関係者から「営業」があって使った側面もあったそう。

切れるタイプではないため、京都の下り坂を使ってしぶとく脚を伸ばす形も合っている。乾いた馬場
もされている。内でモマれる形も苦にしないタイプも強み。

オープンに入ってから、一時は苦戦していたが、徐々に地力をつけてきたそうで、上位争いという点
での信頼度は高い存在である。


◎と同じ太秦Sで5着だったのが⑦メイクアリープ。単勝2.3倍に支持された前走で敗れているが、
敗因としては「休み明けでテンションが高かった」とのこと。最内枠を引いて、押し出される形での
逃げ。目標にされたことも痛かった。

と言うと、逃げ、先行候補がそれなりに揃った相手関係は気がかりだが、陣営は「本来は自在性のあ
るタイプだからね。むしろ流れが速くなっても持ち味が活きるよ」と腕を撫している。

JBC週にちなんだ話も付け加えると、近走で敗れた際の勝ち馬はキングズソードやアーテルアスト
レアと金曜の競馬の祭典でも上位争いをした馬たちである。

タイプは違うが、2019年の勝ち馬ヴェンジェンスの半弟という血統で鞍上は当時と同じ。ヴェン
ジェンスも太秦Sで敗れて、ここで巻き返した姿を陣営はダブらせているようだ。潜在能力は◎以上
の可能性も。


⑨ワールドタキオンは武蔵野Sと両睨みでこちらを選択。上位入線馬がその後に軒並み活躍している
甲州街道Sで2馬身差の勝利、エルムSで2着と進境著しいが、陣営も「想像を超えた成長をしてい
る」と評価。

「前走は早めに抜け出してソラを使っていましたね。前を見ながらゴール前で抜け出せれば」とイ
メージ。

⑮セラフィックコールは4戦無敗の実績に反して厩舎は慎重で「プレッシャーが掛かるよりジックリ
成長させたい」といったことをほのめかしているが、前走も調教本数が少ないながらの勝利。

「そこから状態は上がっています」と上積みを強調する。「スタートはどうしても遅い」と言われて
いるだけに、今回の想定される流れは歓迎。

馬連

3-7
3-9
3-15
-----
3-14
3-12
3-10
1-3
3連複
フォーメーション:計15点

1頭目→3
2頭目→7.9.15
3頭目→7.9.15.14.12.10.1
3連単
フォーメーション:計42点

1着→3
2着→7.9.15.14
3着→7.9.15.14.12.10.1

1着→7.9.15
2着→3
3着→7.9.15.14.12.10.1


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