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真・つじのぞみふぁんくらぶ 専用非難スレ 其の壱拾七

54名無しののたん:2023/10/09(月) 12:35:06
京都11R
京都大賞典
当日最終決断【見解】
絶好調アノ厩舎が今月も好発進を狙う!

的中期待度
5 ★★★★★☆☆☆☆☆
回収期待度
5 ★★★★★☆☆☆☆☆
情報期待度
5 ★★★★★☆☆☆☆☆
◎4枠6番
ボッケリーニ

本命馬の話
阪神で行われた昨年の京都大賞典は、◎ヴェラアズール、○ボッケリーニで万馬券的中をお届け。『阪神替わり』により、持続力に優れるヴェラアズールを強調したが、2馬身半差の完勝には恐れ入った。当時はあの勢いがあったからこそ、次走のジャパンカップを制することができたのだろう。

ただ、今年のヴェラアズールには去年ほどの勢いがない。厩舎情報からも、去年を10とすれば今年は7程度のトーン。負担重量59キロを背負うことも考えれば、今年は押さえ評価まで。


本命には昨年2着の⑥ボッケリーニを推奨したい。

名門・池江厩舎は、ここにきて全盛期の勢いを取り戻している。先週のGⅠスプリンターズSを連覇し、秋競馬開幕以降の重賞では①③③①着の好成績を収めている。

京成杯AHではソウルラッシュで勝ち、セントウルSではスマートクラージュ、オールカマーではゼッフィーロがそれぞれ人気薄で3着。そしてスプリンターズSではママコチャが昨年のジャンダルムに続いて短距離界を制覇し、活躍が目覚ましい。

いずれにも共通しているのは、外厩と連携して休み明けで結果を出している点。これは厩舎の好循環を示すものでノウハウが存分に生かされている。

「池江厩舎×しがらき」は、先週のスプリンターズSを勝ったママコチャと同じ。今年の中距離路線ではヴェルトライゼンデも日経新春杯を勝っていて、もっとも信頼度の高いパターンだ。

ボッケリーニは休み明けは安定して走っており、昨秋も京都大賞典で2着、今春は日経賞で2着、鳴尾記念で1着。「GⅠになるとワンパンチ欠きますが、GⅡ〜Ⅲでは本当に崩れませんからね。久々の京都コースも相性がいいですし、不安材料は何もありません」と厩舎も自信を見せる。

昨年2着に敗れたボッケリーニが、今年はリベンジを決める可能性は十分とみる。



相手筆頭は「京都コースを待っていた」という⑦プラダリア。

近10年でもディープインパクト産駒が5勝を挙げ、やはり京都と言えばディープ産駒から目が離せない。「毎回善戦するものの、最後に詰めが甘くなる。そこを京都の下り坂で生かせれば。ディープ産駒らしい馬なので、おそらく京都の平坦は適性が高いはず」と待望の京都替わりに期待を寄せている。

多くの馬が休み明けに対して、この馬は新潟記念で先にひと叩きしており、上積み面も他より見込めるだろう。


相手2番手は⑩ヒートオンビート。

目黒記念で重賞初制覇し、「6歳秋を迎えて馬が大人になって気持ちと体のバランスが取れてきた」と完成の域に近づいている。「ここを使ってAR共和国杯の予定だけど、こういう手薄なGⅡでドンドン稼いでいきたい」と厩舎はヤル気満々。騎乗成績【2.3.1.0】と相性のいい川田とのコンビだけに一気の重賞連勝も十分だ。


扱いが難しいのが①ブローザホーン。

道悪巧者ということで注目度がアップしているが、鞍上の菅原明は京都コースの騎乗が今回が初めて。京都コースは3コーナーから登って下る独特の乗り難しさがあるため、初騎乗でうまく乗れるかどうかがポイント。

「この外回りをいきなり乗りこなせるのは、ムーアとかの一流の外国人くらいやで…」という指摘もある。3週続けて稽古に乗った鞍上の意気込みは買うが、好走凡走どちらの可能性も持っておきたい。
馬連
6-7
6-10
1-6
-----
4-6
2-6
6-8
5-6

3連複
フォーメーション:計15点
1頭目→6
2頭目→7.10.1
3頭目→7.10.1.4.2.8.5

3連単
フォーメーション:計42点
1着→6
2着→7.10.1.4.2
3着→7.10.1.4.2.8.5

1着→7.10
2着→6
3着→7.10.1.4.2.8.5


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