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真・つじのぞみふぁんくらぶ 専用非難スレ 其の壱拾七

606名無しののたん:2024/03/23(土) 12:20:57
阪神11R
毎日杯
当日最終決断【見解】
好内容だった前走以上のムード!

的中期待度
6 ★★★★★★☆☆☆☆
回収期待度
4 ★★★★☆☆☆☆☆☆
情報期待度
5 ★★★★★☆☆☆☆☆
◎1枠1番
ノーブルロジャー

本命馬の話
少頭数になるのは近年の実績から見慣れたものだが、各陣営がテーマをもって臨んできている今年の毎日杯。日本ダービー、またはNHKマイルCを意識する上では外回りコースのスピード比べはいい物差しになるのだろう。天気予報は崩れてしまったが、この時季に関東馬がわざわざ使いに来るだけのレースである。

今年も10頭立てながら各陣営、魅力のある存在が揃ったと思うが、①ノーブルロジャーは一枚上の立場だ。2番手から運んだ新馬から一転、18頭立てのシンザン記念は馬群の中でモマれる形。かなり馬群がゴチャついて接触。頭を振り気味なところもあったが、我慢が利いた。経験の浅い若駒としては優秀な内容だった。

この中間は成長も窺えるようで「精神面が穏やかになってきて、ドッシリして貫禄が出てきた」とのこと。調教でも馬の後ろに入れることも練習しているそう。1Fの距離は問題ないことを強調している。

追い切りをつけた川田も「雰囲気は前走時よりもいいくらいで、動きも申し分ありません」とキッパリ。ここをこなせれば皐月賞というプランも見えてくるだろう。


⑨サトノシュトラーセは一戦ごとの成長が著しい。年明けは着実に賞金を加算することを狙って重賞からではなく、自己条件の特別戦を選択した。位置を主張して力んだ分のロスはあったようだが、藤岡康太は「調教の動きからすれば、もっと脚を使える」と語っているとのこと。

「以前に比べれば調教の段階から動きも良くなってきたし、馬場が渋っても苦にしないよ」と情報筋。2走前の京都2歳Sは惜しくも3着だったが、今後のためにも賞金を加算したい。なお、2着なら現時点のボーダーで皐月賞はギリギリのラインだろう。

②ルシフェルは牝馬ながら参戦。⑤番、⑦番など同じクラブ馬がいながら、参戦してきたのはそれだけ条件面を考慮してのこと。

「やるごとに良くなっているし、テキのトーンも上がっている。以前に比べてもしっかりしてきたよ」とは陣営。

近年、活躍が続く関東馬、なおかつノーザンFサイドが送り出した⑩ニュージーズ。栗東滞在で調整されている。陣営は気性面の激しさを課題に挙げており、キャリア1戦での滞在とかなり勝手が異なるが、追い切りの動き自体は「現3歳世代でもトップクラス」と言われている。未知の魅力はあるだろう。

④メイショウタバルはスプリングSを回避してのスライド。フレグモーネで休んだのは一日だけで大事に至らなかったようだ。「スプリングSの方が相手は楽だったと思うけど、通用していい素質はあるよ」とは厩舎サイド。「行きたがる面はあるけど、1800mなら大丈夫じゃないかな」と同じ距離ならこなせる見立て。

相手は手広くなるが、好素材揃いで今後も注目すべき馬が多い年になった。

馬連
1-9
1-2
1-10
1-4
-----
1-8
1-7
1-3
1-5

3連複
フォーメーション:計22点
1頭目→1
2頭目→9.2.10.4
3頭目→9.2.10.4.8.7.3.5

3連単
フォーメーション:計42点
1着→1
2着→9.2.10.4
3着→9.2.10.4.8.7.3.5

1着→9.2
2着→1
3着→9.2.10.4.8.7.3.5


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