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真・つじのぞみふぁんくらぶ 専用非難スレ 其の壱拾七

678名無しののたん:2024/04/14(日) 12:02:52
第29回 アンタレスS当日最終決断【見解】
勢い上位!ここ目標でタイトル奪取

的中期待度
6 ★★★★★★☆☆☆☆
回収期待度
5 ★★★★★☆☆☆☆☆
情報期待度
5 ★★★★★☆☆☆☆☆

◎2枠3番
ヴィクティファルス
本命馬の話

ダートの競走体系が一新された2024年。4月に1800m超の2つの交流重賞が組み込まれ、毎年のように
ゴールデンウイークにはかしわ記念などの交流重賞も控えている。さらに昨今、ダートでも海外遠征も積
極的になり、2月、3月の中東遠征も行われるため、一線級の存在はみられない。

ましてや古馬の交流重賞となると、賞金をきちんと稼いでいる馬ではないと出られない。よってJRAで
行われるダートのGⅢになると、オープン特別と差のない顔ぶれになりやすい。

ここは③ヴィクティファルスにとってダート重賞初制覇のチャンス。ダートに替わった2戦でオープン勝
ち→重賞3着と充実。気性面の課題により路頭に迷ったのがウソのような復活を遂げている。

前走も勝てばフェブラリーSというプランもあったが、ここまでスタンバイ。「追い切りではレースと同
じハミにして追い切って、折り合いもつきましたし、心身ともにいい仕上がりです」とは池添学師。

「あとは当日のテンションが落ち着けば」と課題も口にするが、このあたりは厩務員が競馬場での過ごし
方をひと工夫したことで近走の成績にも結び付いているそうだ。


対抗は①ハギノアレグリアス。オープンに上がってからはチャンピオンズCの6着以外はすべて4着以
内。本来なら川崎記念を目標としながら補欠で入らなかっただけで「仕上がりは順調」とのこと。前走の
ダイオライト記念は若干、距離が長く、今回は「やや短い」とのことで調整もピリっとさせるよう意識したそう。


◎と同じ厩舎が送り出すのが⑯スレイマンで相手としては3番手評価。復調の要因としては、ブリンカー
とダート1700mだが、調教師は「1800m自体は問題ない」とキッパリ。そもそも以前は9Fで勝ち鞍が
あり、軌道になったタイミングが1700mだっただけだろう。

ただし、本来は次週の東京メインを予定していたそうで、相手関係を見て予定を早めた様子。ややおり足
りないことは事実。その点で◎より劣る。


穴なら⑮ケイアイパープルでこちらが相手2番手。3年連続のアンタレスS出走で昨年は5番人気6着。
交流重賞でも健闘していた当時と今年では近走成績は落ち込んだように見受けられるが、厩舎スタッフは
「ここ最近の中では一番と言っていいほど順調」と胸を張る。主戦だった藤岡康太騎手が騎乗予定であ
り、追い切りも毎週つけていた。

モマれ弱さもあるため、この枠も歓迎。昨年のこのレースではモマれながらも6着に踏みとどまったこと
を思えば、条件に適性がないとは言えない。ベテラン馬でも警戒は必要。


他には相手関係やペースに恵まれてきた面はあるものの、「前走の勝ちっぷりも良かったし、今までで一
番と言えるデキ」と評されている⑧テーオードレフォンや、堅実派ながら「調教でマジメに走るように
なった」と言われる⑩ミッキーヌチバナなど。

馬連

1-3
3-15
-----
3-16
3-8
3-10
3-9
3-6
3連複
フォーメーション:計15点

1頭目→3
2頭目→1.15.16
3頭目→1.15.16.8.10.9.6
3連単
フォーメーション:計42点

1着→3
2着→1.15.16.8.10
3着→1.15.16.8.10.9.6

1着→1.15
2着→3
3着→1.15.16.8.10.9.6


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