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真・つじのぞみふぁんくらぶ 専用非難スレ 其の壱拾七

414名無しののたん:2024/01/21(日) 11:59:23
第41回 東海S当日最終決断【見解】
“手薄”な前哨戦において素質上位!

◎5枠10番
オメガギネス
本命馬の話

今年から3歳世代を中心にダートの番組体系が変更されたのはご存じの通り。今週は早速、ブルーバード
Cという3歳のダートグレードが行われている。

古馬もレース体系は整備され、本来であれば1月末から2月1週目に行われていた川崎記念が今年から4
月に移行した。

毎年のように前年の12月にGⅠが2つも行われた直後に設けられていたJpnⅠ。メンバーが集まり辛
かったことで著名だった。だからと言って、この東海Sに川崎に行かなかったような馬が出ているかと言
えば否である。

ここ最近も一般ニュースで次走報が続々と入ってきているが、サウジおよびその後のドバイを目標とする
馬が続々と海外遠征を表明している。

2020年からサウジカップが創設されて以降、この時季はダートの一線級は軒並み海外を目指す傾向が強
まっている。フェブラリーSはおろか、その前哨戦もメンバーの質が下がっている感は否めない。

ただし、あくまでそれは既に賞金を稼いでいる馬の話。「これから」大舞台を窺える馬たちもいる訳で、
その筆頭格である⑩オメガギネスが本命。

ここまで僅か4戦していないが、左右の回り、コーナーの数、馬場状態、様々なコースに対応できるセン
スの良さは秀逸。いまだ重賞勝ちのない厩舎でさえも「GⅠレベルに行ける馬だと思う」と惚れ込んでいる。

これまで唯一、土がついたのはレパードSだけ。勝ったライオットガールはその後に再び重賞を制してい
るが、オメガギネス自身は鳳雛S、ユニコーンSといった目標を次々と切り替えて目標を次々に延期した
経緯。順調さを欠いてもそれなりに対応できた素質を褒めるべきレースだった。

鞍上も素質を買っての関西遠征。「1週前はまだ重かったけれど、今週は良かったですよ。伸びて走ると
ころがある馬が体を起こして走れていました」と評価している。

デビュー前に負った故障の影響でまだ体質面は万全ではない。ローテーションを明確に計算できる馬では
ないものの、一戦、一戦が勝負。今後へ向けても賞金加算がテーマだ。


対抗は⑥ペプチドナイル。これまでは行かせてナンボというレース運びに徹していながら、前走は控えて
形になったのは厩舎サイドも驚きを隠せなかったそう。

「トモが甘いので急かさない形が良かった」「今は心身ともにタフになってきた」

など後追い感のある評価も並ぶが、辛口の担当者でさえも「今は良い」とハッキリ評価しているそうだ。
前走の再現ができるなら、再び好走も可能だ。


③ヴィクティファルスも前走の初ダートで新境地を開拓。ダート適性だけが飛躍のキッカケではなく、昨
年、去勢をしたことで精神面も安定。

さらに近郊の京都で馬体減りも軽減された上に、担当厩務員が馬房から離れずにケアをしたことで体を増
やせたことも良かった。

「砂を被ったことでいい意味でフワっとしたし、直線は早めに抜け出し過ぎたくらい。ここを勝てばフェ
ブラリーSも」と先を見据えている。

⑭ウィリアムバローズはどちらかと言えば良馬場向きだが、昨年のマーチSでも不良馬場で好走。

「中山と京都では馬場が違いそうだけど、本来の形なら安定できるのでは」と陣営。前走は控える形にも
対応しており、馬場さえマトモなら勝機もあっただろう。

馬連

6-10
3-10
10-14
-----
10-13
10-11
1-10
2-10
3連複
フォーメーション:計15点

1頭目→10
2頭目→6.3.14
3頭目→6.3.14.13.11.1.2
3連単
フォーメーション:計42点

1着→10
2着→6.3.14.13.11
3着→6.3.14.13.11.1.2

1着→6.3
2着→10
3着→6.3.14.13.11.1.2


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