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真・つじのぞみふぁんくらぶ 専用非難スレ 其の壱拾七

470名無しののたん:2024/02/11(日) 12:55:28
京都11R
京都記念
当日最終決断【見解】
完成しつつある今、飛躍の一年へ好発進!

的中期待度
6 ★★★★★★☆☆☆☆
回収期待度
3 ★★★☆☆☆☆☆☆☆
情報期待度
4 ★★★★☆☆☆☆☆☆
◎7枠9番
ルージュエヴァイユ

本命馬の話
昨年はドウデュース、2021年はラヴズオンリーユー、2020年はクロノジェネシスが制した京都記念。直近3年こそ阪神で行われたが、各馬がその後の足掛かりとしたことは確かである。

ただし、毎年、そんな超がつくGⅠ級の馬が出るかと言えばそうではないが、今年は少頭数に落ち着いてしまった上に重賞でも芳しくない成績の馬が集まってしまった。

その背景にあるのがサウジカップデー。例えばネオムターフCやレッドシーターフハンデキャップを予定している馬たちはサウジミーティングがなければ、このレースに使っていてもおかしくはない存在もいる。

こうした国内の空洞化も京都記念のみならず、次週のフェブラリーSにも当てはまる。やや物足りないメンツになってしまったが、この少頭数が歓迎なのは⑨ルージュエヴァイユだ。

フットワークにクセがあり、加速に時間が掛かる性質。頭数が多く囲まれるような形になると分が悪い。これまでは体質的にも完成されていなかったそうなのだが、ここへ来て成長も見られるようだ。

「休み明けながら中身や動きも伴ってきて態勢は整ってきましたね。古馬になってしっかりとしてきて、今までよりいい走りができるんじゃないか」とは陣営。

3戦連続で重賞で2着になってきた段階で、さらに成長が伴ってきた今なら待望の初タイトルも可能だ。


⑤ベラジオオペラが対抗。前走のチャレンジCは半年以上の休み明けながら勝利。それでも「完成はまだ先」と関係者も口にしており、ゆくゆくはGⅠでも好勝負できる存在になりそうな明け4歳馬。

その前走が休み明けだったことを思えば、詰めて使えるのも好感。最終追い切りを乗りに行った横山和生も「唸っている」とデキの良さを認める。

戦歴が浅い分、適条件が定かではない感はあるが、「ダービーでも上位争いをしたし、今の京都の馬場もこなせそう」との見通し。今後は大阪杯を予定しており「勝って向かいたい」とキッパリ。


③プラダリアは外枠から位置を取りにいったとはいえ、有馬記念が案外な結果ではあったが、輸送してから環境になじめなかったそう。冬場ながら体を減らしたことにも窺える。

「外枠も厳しかったけれど、飼い葉を食べてくれず、チャカついて気負っていた」とのこと。今回は2走前に勝った京都に戻るが「輸送時間は短いし、馬場が荒れているのもいいね」と陣営。前走のようなことはなさそうだ。

頭数とオッズ的にもメリハリをつけた買い方が求められるレースだろう。

馬連
5-9
3-9
2-9
9-11

3連複
フォーメーション:計9点
1頭目→9
2頭目→5.3.2
3頭目→5.3.2.11.10

3連単
フォーメーション:計24点
1着→9
2着→5.3.2.11
3着→5.3.2.11.10

1着→5.3
2着→9
3着→5.3.2.11.10


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