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真・つじのぞみふぁんくらぶ 専用非難スレ 其の壱拾七

621名無しののたん:2024/03/30(土) 15:21:46
中山11R
ダービー卿チャレンジ
当日最終決断【見解】
額面以上に負けて強しの近走!

的中期待度
5 ★★★★★☆☆☆☆☆
回収期待度
5 ★★★★★☆☆☆☆☆
情報期待度
5 ★★★★★☆☆☆☆☆
◎3枠5番
アスクコンナモンダ

本命馬の話
3勝クラス、またはリステッドを勝利したばかりの馬がいる一方で、近3走以内に重賞で好走していた馬はそう多くない。そもそも安田記念を目指し、勝負になると目される馬が重視してくるレースでもないため、突出した存在が出やすいレースとは言えないのがダービー卿CTだろう。

しかも、ハンデを見ると大半の馬が56〜57キロに収まっている。ハンデキャッパーからも絶対的な存在がいるとは見られていないことを示している。そこで前走、東京新聞杯の4着でメドを立てた⑤アスクコンナモンダが本命。

陣営は「中山は展開や枠順に左右されるからどうか」と表向きに語っているが、実際のところ苦手意識があるわけではないようだ。3走前、京成杯AHの際は「やっと間に合った」という仕上りだったそう。野芝の開催で先行有利、馬場も向いていなかったし、当時は酷暑が続いていて、コンディションを整えるのも大変だった。

続くキャピタルSは今回も相対する相手と争って3着。展開的に不向きな走りだったが、当時は追い切りを一日ズラすなど、またしても順調さを欠いていた。

そして、東京新聞杯だが、内を狙って、追い出しを待たされるロスがありながら4着。当時の2着は先週の高松宮記念でも掲示板、同5着は中山記念勝ちと今回より相手関係はレベルが高かった。しかも、当時の勝ち馬は直前にダービー卿CTを見送っている。

実は前走で手綱をとった横山武史は「重賞でも通用していい」と感じていたそう。他馬との関係で継続騎乗は叶わなかったが、本来であれば今回も乗りたかったそうだ。

過去の実績からも「渋った馬場は歓迎」。Bコース替わりで内枠。鬱憤を晴らすお膳立ては整った。


⑨セッションは京都金杯で2着。当時はハンデ、馬場も噛み合ったが、3着以下を引き離している。「スタートセンスは良く中山は合いそう」と陣営。渋った馬場も苦にしない。

②パラレルヴィジョンは掴みどころがないタイプだが、「前走はいい内容。同じように運べれば通用しても」と厩舎。デキはキープしており、同じく中山マイルの内枠。再現するには条件も揃った。

穴なら⑪ニシノスーベニア。前走は走破時計が目立ったわけではないが、圧勝。デキや馬場状態がマッチしたようだが、「引き続き同じ条件なら楽しみ」と厩舎サイド。好相性の舞台でもう一丁がありそうだ。

馬連
5-9
2-5
-----
5-11
5-7
5-13
4-5
5-10
5-6

3連複
フォーメーション:計18点
1頭目→5
2頭目→9.2.11
3頭目→9.2.11.7.13.4.10.6

3連単
フォーメーション:計42点
1着→5
2着→9.2.11.7
3着→9.2.11.7.13.4.10.6

1着→9.2
2着→5
3着→9.2.11.7.13.4.10.6


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