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真・つじのぞみふぁんくらぶ 専用非難スレ 其の壱拾七

1名無しののたん:2023/09/18(月) 16:03:03
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146名無しののたん:2023/10/28(土) 12:47:32
東京11R
アルテミスステークス
当日最終決断【見解】
クラシックのパートナーに見据える大物

的中期待度
6 ★★★★★★☆☆☆☆
回収期待度
3 ★★★☆☆☆☆☆☆☆
情報期待度
4 ★★★★☆☆☆☆☆☆
◎4枠4番
チェルヴィニア

本命馬の話
例年クラシックを狙う有力馬はデビューが早まっているため、このレースにも素質馬が多く集まりやすい。実力勝負になりやすい東京マイルという舞台設定から、ここを勝てばハッキリと阪神JFや桜花賞が意識できるため、2歳牝馬には今後も重要な『出世レース』としてその地位を確立している。

そして、実際にここを勝った馬が何頭も阪神JFを連勝している。昨年はリバティアイランドが直線の不利でまさかの敗戦を喫したが、その後の快進撃はご覧の通りだ。


今年の首位候補筆頭は④チェルビニアだろう。

木村厩舎にはクラシックを狙える期待馬が4頭ほどいるが、ルメールがこの馬に対して早くも来年のクラシックパートナーとして候補に挙げているだけで、その期待度が分かる。
発馬センスがあり好位置でしっかりと折り合い正攻法の競馬ができるのは高い素質の証明。今週の追い切りでは、しっかりとクビを使って柔らかみのある走りで機敏な動き。状態はますます快調だ。

初戦こそ勝ち馬の決め脚に屈したが、2戦目は2番手からもったままの手応えで楽勝。テンよし、折り合いよし、そして追って伸びよし。レース内容、走破タイムが重賞レベルを示している。

今週の木村厩舎は、天皇賞秋にイクイノックス、アルテミスSチェルヴィニア、スワンSアヴェラーレを送り込んで本気で重賞ジャックを目論んでいるが、「一番勝利が計算できるのはチェルヴィニア」というのだから、ここは素直に本命視でイイ。


相手は情報的にも競馬内容的にも3頭をプッシュ。

まずは良血馬⑧サフィラ。新馬は内ラチに接触する不利で勝ち損ねたが、前走の未勝利はこの馬の才能示すもの。「ハッキリと重賞級ですね」とシルクR関係者も認めており、これはこの舞台でも血統通りに走ってくるだろう。やや強行軍のローテは気にしていたが、助手は「状態面に不安はない」とのことだった。

続いて新潟の新馬勝ちの2頭。①ライトバック、⑨スティールブルー。どちらも上がり3Fを2歳牝馬としては出色の32秒台をマーク。『厩舎×鞍上』の組み合わせが地味ではあるが、馬のポテンシャルは確か。「新馬より叩いた上積みがある」とのことなら、更にパフォーマンスを上げてきそうだ。

馬連
4-8
1-4
4-9
3連複
1頭軸流し:計3点
4→8.1.9

3連単
フォーメーション:計30点
1着→4
2着→8.1.9
3着→8.1.9.2.3.10

1着→8.1.9
2着→4
3着→8.1.9.2.3.10

147名無しののたん:2023/10/28(土) 12:51:58
京都11R
スワンS
当日最終決断【見解】
一日の長がある実績馬が復調!

的中期待度
5 ★★★★★☆☆☆☆☆
回収期待度
6 ★★★★★★☆☆☆☆
情報期待度
5 ★★★★★☆☆☆☆☆
◎7枠15番
ララクリスティーヌ

本命馬の話
1200mともマイルとも趣きが異なる1400m戦。一定ペースで流れる傾向があり、適性が変わってくるのだが、今年に関しては大半の馬が異なる距離から臨んでくる。

それ自体は対応すればいい訳ではあるが、マイルチャンピオンシップへの前哨戦という事で言えば、富士Sと比較すれば、ややメンバーレベルが下がることは事実。それでいて実際に1400mへの適性が高いかどうか、で言えば絶対的な存在が少ないと言える。妙味込みでプッシュできるのは⑮ララクリスティーヌだ。

1400mの重賞では昨年のスワンSで2着、京都牝馬S勝ちと実績の通り。近2戦は連敗を喫しているが、ヴィクトリアマイルは折り合いを欠いたことと直前の雨が堪えたそうだ。関屋記念は当日の暑さに堪えて、走れる状態じゃなかったようだ。

「今回は立ち上げから硬さもなくデキがグンと良くなっている。調教に乗った菅原明良も『前回とは張りが違いますよ!』とかなりトーンは良かったよ」とは情報筋。

少々、枠は外に行ってしまったが、この距離にしては先行馬が然程多くはない。「スタートは速い馬だからポンと行ければ好位押し切りができる」とのこと。デキを取り戻した今、この舞台を活かせるし、マイルCSよりもココでこそ買うべき存在だろう。


⑯ウインマーベルは京王杯SCで評価、2着に応えてくれた経緯があるが、1400mに戻るのは歓迎。そもそもキーンランドCはデキ落ちだったそうで、巻き返しを期したスプリンターズSは出遅れ。先行決着の中でラチ沿いからポジションを取り返したものの、序盤のビハインドは大きかった。

「1400mは実績があるし、近走はスタートが悪いからね。この距離の方がリカバリーはできる」と条件替わりに期待を持っている。


阪神Cで2年連続連対、同じく1400m重賞に実績があるのが⑧グレナディアガーズ。骨折で間隔は開いたが、この秋はココと阪神カップが目標とのこと。

「実戦に行って休み明けの影響が出ないか、心配はない訳ではないけれど、シッカリ乗り込めていますよ」と厩舎。今やトップステーブルに登り詰め、休み明けをいとわない仕上げで名高い中内田厩舎ならこの臨戦過程も然程マイナスではないだろう。むしろ脚質的には展開が重要か。


⑥スマートリアンは近走で充実。調整方法を変えたのが良かったようで、柴田善臣も期待を持っての遠征。調教師も週中の競馬専門誌を見て「こんなに人気がないのか。やれると思っているんだけどな」と色気を持っているそうだ。外枠かつ先行決着の北九州記念で追い込んで4着なら、その発言もあながち間違いではない。

馬連
15-16
8-15
6-15
1-15
-----
3-15
9-15
4-15
2-15

3連複
フォーメーション:計18点
1頭目→15
2頭目→16.8.6
3頭目→16.8.6.1.3.9.4.2

3連単
フォーメーション:計42点
1着→15
2着→16.8.6.1
3着→16.8.6.1.3.9.4.2

1着→16.8
2着→15
3着→16.8.6.1.3.9.4.2


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