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真・つじのぞみふぁんくらぶ 専用非難スレ 其の壱拾七

611名無しののたん:2024/03/24(日) 12:33:40
第31回 マーチS当日最終決断【見解】
本格化は先でもこの相手なら通用!

◎7枠12番
ブライアンセンス
本命馬の話

14頭も揃いながら前走で重賞に出ていた馬が僅か。低調な顔ぶれになった今年のマーチS。一線級の馬
はドバイに向かっており、2024年から川崎記念が4月に移行されており、既に出走馬も発表済み。おそ
らく今後もこんな様相になり得るレースかもしれない。

こんなメンバーに入ってしまえば、格上と言える⑫ブライアンセンスでこれが本命。前走は東海Sで4
着、フェブラリーSでも上位人気または上位着順に入った馬たちと戦ったことを思えば、今回の方が相手
は与しやすい。

陣営の本音を言えば「本格化は秋以降」とは言われているのだが、それは前走時からも言われていたこ
と。昨秋に2勝クラスから始動して以降、躓いたレースもあったが、着実に成績を重ねて、東海Sで重賞
に再挑戦した。しかも1角で外に弾かれ、終始、外外を回らされる苦しい形でいながら4着に食い下がっ
ている。

陣営としては手応えも得たようで「この相手なら勝ち負けになる!」とキッパリ。久々のコンビを組む鞍
上も「1週前より今週は良くなっているし、もともと思っていた通り重賞級の馬だよ」と好感触だそうだ。

どちらかと言えばパワータイプ。引っ掛かって位置を取りに行くようなタイプではないため、関係者は
「前走よりは位置を取りたい」と意識しているそう。先々へ向けて賞金を加算したい。


⑬ミトノオーもチャンス。年長馬と走るようになってから一進一退といった戦歴だが、今回は「明確に行
く馬がミトノオーだけ」という声。単騎逃げが見込める組み合わせ、ということだ。

実績のある中山を目標にしてきただけあってデキもすこぶる良いそうだ。騎手、厩舎ともに2024年はな
んと未勝利。得意の中山開催が続いていながら、この成績は驚きだが、久々のコンビを組むことになった
鞍上も再度の騎乗を意気に感じているとのこと。


本命、対抗が4歳勢だが、その他の上位は5歳以上。というよりは「ペイシャ」「キタノ」の冠名で知ら
れる北所直人オーナーの多頭出しが魅力。

まず、②キタノリューオーはここへ来て馬も良くなってきたようで、3戦連続で手綱をとる原も「本格化
してきた」とジャッジ。2走前から木曜日に最終追い切りを行う調整も板についてきたようだ。

③キタノヴィジョンは▲と同じく若手の原が手綱をとっていたが、石川裕紀人への乗り替わり。追い切り
をつけた石川も好評価。「これくらいのメンバーならやれていいんじゃないか」と色気を持っている。3
走前にはキタノリューオーに負けているが、当時、2キロ差だったハンデも同斤となる。何より昨年の3
着馬である。

馬連

12-13
2-12
-----
3-12
12-14
1-12
4-12
8-12
3連複
フォーメーション:計18点

1頭目→12
2頭目→13.2.3.14
3頭目→13.2.3.14.1.4.8
3連単
フォーメーション:計42点

1着→12
2着→13.2.3.14.1
3着→13.2.3.14.1.4.8

1着→13.2
2着→12
3着→13.2.3.14.1.4.8


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