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真・つじのぞみふぁんくらぶ 専用非難スレ 其の壱拾七
354
:
名無しののたん
:2024/01/06(土) 12:36:03
京都11R
京都金杯
当日最終決断【見解】
盲点ながら流れと枠は絶好!
的中期待度
5 ★★★★★☆☆☆☆☆
回収期待度
6 ★★★★★★☆☆☆☆
情報期待度
5 ★★★★★☆☆☆☆☆
◎1枠1番
メイショウシンタケ
本命馬の話
前日更新の事前情報では馬の近況を中心にお伝えした通り。さらに4年ぶりの京都での開催になるが、中京だろうと京都だろうと伏兵馬の激走が多いレース傾向も取り上げた。
今年も前走、重賞組の着順が芳しくなく、リステッドまたは3勝クラスで勝ち上がった馬という顔ぶれ。ハンデ戦という条件も相まって、「今回も人気薄が走っておかしくない」とは関係者の見解で一致している。
また、18頭のフルゲートになったが、開幕週の芝という点もポイント。上位人気勢が軒並み二桁馬番に入った。
そこで抜擢したいのが①メイショウシンタケ。昨夏のサマーマイルシリーズ覇者であり、重賞でも上位争いを続けていた存在でありながら、ハンデは据え置きの57キロと恵まれた。
夏場以降はご褒美も兼ねて「しっかり休ませた」とのこと。それだけに帰厩当初は体も増えていたそうだが、追うごとにしっかりシェイプアップできたようだ。もともと休み明けは苦にしないキャラクターでもある。
「終いを活かすタイプではあるけれど、時計面の裏付けがあるし、開幕週の馬場は大丈夫」と陣営。何よりサマーシリーズを制したとはいえ、重賞での3戦は前残りの決着が多かった。追い込み馬のメイショウシンタケにとって分が悪かった。
さらに内枠を引いたことで関係者も「チャンスが増した」なんて声も。ゲートが決して得意ではないだけに、スタートはカギになるが、「流れが速くなるだろうし、ここ最近よりカバーできるんじゃないか」という見立て。実績上位ながら伏兵の一発に期待。
対抗は⑭アルナシーム。前走時の情報でも万馬券的中をもたらしてくれた一頭だが、「今まで折り合いを教え込んできた成果が繋がった」とは関係者。
その後は関係者が協議の上、「京都が合う」と意見が一致。平坦コースを求めてやってきた。
「この距離なら折り合いの不安もよりなくなるし、今は心身ともに充実してパワーアップしている」と陣営。
外枠に入った分は割引だが、重賞に入ってもパフォーマンスを上げるだろう。厩舎としては「今年は飛躍の一年にしたい」と考えているそうだ。
▲の⑩アンドヴァラナウトは穴っぽいところで面白い。一昨年のエリザベス女王杯以降、何かと走る度に道悪や雨に見舞われており、成績は目立たないが、良馬場でできるのは歓迎。さらに「今が過去一番と言えるくらいデキは良いよ」と厩舎。
クラブも一旦は若手に依頼していたところ、先約をキャンセルしてまで、騎乗予定が空いた武豊を確保してきている。6歳牝馬でクラブの規定により引退が迫る中、重賞実績を重ねたい思惑もあるそう。
⑬ドーブネも連勝して充実ムード。「近走からも本格化してきたし、まだまだ伸びしろがある」と厩舎も認める。
現役が数少なくなってきたディープインパクト産駒ということもあるが、セリで5億超の値をつけた高額馬だけに、陣営としても何としても出世させたいという思いはあるそうだ。
ただし、58.5キロのハンデには「重賞未勝利馬なのにこのハンデとは……?」と厩舎も不満。近走はスローが多かったとはいえ、ペースアップには対応できるだろうが、この枠になった点もやや評価を落とすところ。
馬連
1-14
1-10
1-15
-----
1-11
1-17
1-13
1-2
1-4
3連複
フォーメーション:計18点
1頭目→1
2頭目→14.10.15
3頭目→14.10.15.11.17.13.2.4
3連単
フォーメーション:計42点
1着→1
2着→14.10.15.11
3着→14.10.15.11.17.13.2.4
1着→14.10
2着→1
3着→14.10.15.11.17.13.2.4
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