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M&Aのゲーム日和

1マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2010/09/25(土) 12:51:25
マルタボー:
「よくぞ来た。
 ここでは管理人がプレイしているゲームのうち、Wizardryシリーズ以外のものについて
 おいら(マルタボー)とアイリンの2人の掛け合いで進捗状況を話そうと思っているんだ」
アイリン:
「マルタボー(Marutabo)の『M』、アイリン(Airin)の『A』ということで『M&A』というわけです」
マルタボー:
「ということで、企業の合併や買収とはあまり関係ない…
 って、それ迷宮日誌の『M&A掛け合い日記』でも使ったような気がするぞ。
 ともあれ、不定期にはなると思うが細く長く続けるつもりだ」
アイリン:
「もしコメントを付けてくださる方がいらっしゃいましたらご自由にどうぞ!
 わたしたちが気合入れて応対いたします!」

199めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/08/19(日) 19:40:49
>WSC版FF1
めい
「ミラージュの塔と浮遊城をクリアして、とうとうラストバトル直前だよ(^_^)
 エクスカリバーもゲットしたけど…、むなしいだけだった…。」
メイ
「仕方ないじゃない(^_^;)、誰も装備できないんだから、FC版みたく売っちゃえば?」
めい
「それが早々にお金がカンスト(笑)
 このナンバー、経験値とお金が逆だよ〜、FF版Wizサマナーだよ!」
メイ
「WSC版もカンスト狙っていくの?」
めい
「う〜ん…レベルは多分50でまあいけると思うんだけど…、経験値はちょっときつそうだねえ。
 なんせ過去のカオス神殿は行ったら戻れないから、FC版でカモだったパープルウォームとグリーンドラゴンが狩れないからね。
 浮遊城のティアマットの階で1戦1000前後をチクチクと稼ぐしかない、あわよくばデスマシーン待ちなんだけど全く出ない(^_^;)
 おまけにマインドフレイアがすごい邪魔、経験値もめちゃめちゃしょっぱいし。」
メイ
「でも、クラスチェンジ禁止で割とサクサクこれたのは、ひとえにアイテム回りのシステムのおかげよね。
 FC版は戦闘中に武具を使いたければ4つの装備スロットに入れないとダメだから、実質防具系はほぼ使えないじゃない。
 使えたとしても装備してる本人しか使えないもんね、現実的ではあるけどゲームとしては結構な足かせだったわよ。」
めい
「それはあるね(^_^)、これがFC版でクラスチェンジ禁止だとゾッとするよ。
 …と思いきや、FC版一人旅をする猛者もいるんだから世の中は本当に広い。」
メイ
「ところで、過去のカオス神殿にある最終装備は『マサムネ』だけなの?」
めい
「それが調べてみたら『まもりのマント』も、泣けるでえ(T-T)」
メイ
「これまた重要な二品が取れないわけね(^_^;)、ちょっとさみしい最終装備になるからテレポのありがたみがわかるわね。」
めい
「私にはクラスチェンジ禁止は精神的にすごい苦痛だよ…。」
メイ
「強い武具を取ってウハウハするのが大好きだもんね(笑)」

200マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2012/08/19(日) 23:44:40
>めいさん&メイさん
>打撃1発で根絶(気絶)はあったなあ、誰が使ってきたか覚えてないけど(^_^;)
マルタボー:
「根絶と気絶、一文字違うだけだが全然違うよな」
アイリン:
「灰になるといろいろ厄介ですしね…。気絶攻撃もHPがゼロになると即死するので油断はできませんが」
マルタボー:
「あと打撃の追加で毒麻痺盲目はあったな。やはり毒に耐性を持つドワーフは便利だ」
アイリン:

>マイトマにもそんなWiz的な要素があったの!?、まずいな…。
マルタボー:
「最近知ったことだがどうもそうらしい」
アイリン:
「でも今までこれと言った実害はなかったわよね」
マルタボー:
「たぶん属性が変わる確率は低いのだろう」

>WSC版FF1
>ミラージュの塔と浮遊城をクリアして、とうとうラストバトル直前だよ(^_^)
マルタボー:
「お、ついにここまできたのか。後はラスダンだけだな」
アイリン:
「お金ってそんなに簡単にカンストしましたっけ?」
マルタボー:
「高レベルの魔法を買わなくて済むからじゃね?」
アイリン:
「経験値は氷の洞窟で固定で出現するイビルアイを狩るといいかもしれませんね」
マルタボー:
「そういえばデスマシーンには遭ったことなかったな。
 通常浮遊城を攻略するレベルだと返り討ちに遭う位強いと聞いたが」
アイリン:
「最強装備が揃わないのは残念ですがあと一息ですね。頑張ってください」

201めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/08/20(月) 18:03:11
>マルタボー:
>「根絶と気絶、一文字違うだけだが全然違うよな」
めい
「これ、FC版では根絶=死亡なんだよね(^_^;)、PC版のサイトも見てるから根絶と気絶を同じに考えちゃってた。
 私が以前に打撃と共に受けたのは気絶でした、大変失礼しました。」

>アイリン:
>「灰になるといろいろ厄介ですしね…。気絶攻撃もHPがゼロになると即死するので油断はできませんが」
めい
「気絶は戦闘終了後にHPを回復させたら問題なかったと思うんだけど…(^_^;)」
メイ
「どこかで『気絶(HP0になる)した後にさらに打撃を受けると死亡』とあった気がするのよね…、うろ覚えなんだけど(^_^;)
 なので気絶と死亡は別の状態異常になるわよ、で死亡の先が灰でロストは無かったはずよ。」

>マルタボー:
>「そういえばデスマシーンには遭ったことなかったな。通常浮遊城を攻略するレベルだと返り討ちに遭う位強いと聞いたが」
めい
「ありえない打撃攻撃力に全体に約300ダメージの『かくこうげき』、毎ターンヒーリング+100らしいよ(^_^;)
 ただ、経験値が1人8000(多分)だから見返りは大きいね。」
メイ
「やっとの事で遭遇してもぼっこぼこにされそうだけど(笑)」
めい
「…と思ったら今遭遇したよ!
 奇襲されて「終わった…」と思ったけど、モンクがターゲット(黒だとリセットでした)の打撃で助かった(^_^;)
 1ターン目はやはり『かくこうげき』をくらって半壊したけど、モンクにセーバー+ヘイスト。
 2ターン目に黒のストライがさらに先に発動してモンクの一撃4000ダメージで撃沈、経験値・お金ともに3万2千のウハウハだったよ。」
メイ
「なんとか倒せるけど出なさすぎよね(^_^;)、出現率1%あるかどうか…。
 浮遊城で修行しだしてようやく1戦だもんね。」
めい
「まあ、出れば「おお!」くらいのモンスターなんだろうね。」

202マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2012/08/21(火) 00:19:21
>めいさん&メイさん
>これ、FC版では根絶=死亡なんだよね(^_^;)
マルタボー:
「いやいやいや違うぞ。根絶は死亡を通り越して灰になっちまうんだ」
アイリン:
「根絶を持つモンスターの攻撃を受けると
『マルタボーはほろぼされた』と表示されて灰になってしまいます」
マルタボー:
「そこでおいらを例に出すこともなかろうが…
 ちなみに、根絶とは別に攻撃を食らうと死亡するモンスターもいるぞ」
アイリン:
「一部の上級悪魔や首切り男などが仕掛けてきますね」

>気絶は戦闘終了後にHPを回復させたら問題なかったと思うんだけど…(^_^;)
マルタボー:
「それは普通の攻撃を食らってHPがゼロになった場合な。
 HPがゼロになって気絶した場合はメイ殿の言うように、そこでさらに攻撃を食らうと死亡するのだが
 追加効果で気絶を持つ場合、攻撃を食らってHPがゼロになった時点で止めを刺されてしまうのだ」
アイリン:
「この現象は麻痺持ちの敵にも見られるようです。これらの敵と戦うときにはHPにご注意を」

>ありえない打撃攻撃力に全体に約300ダメージの『かくこうげき』、毎ターンヒーリング+100らしいよ(^_^;)
マルタボー:
「全体300ってフレアー並だな。これで打撃も強いならなるほど恐ろしいわけだ」
アイリン:
「そういえば以前、一度だけ遭ったのを思い出しました。確かティアマットを片付けてさて帰ろうとした矢先です」
マルタボー:
「そのときは泡食って逃げたんだっけな。
 出現率1%程度なのか、ずいぶん間が悪いときに出遭ったものだ」
アイリン:
「ともあれ打倒おめでとうございます。強敵だけあって見返りも大きいですね」

203めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/08/21(火) 18:17:42
>マルタボー:
>「いやいやいや違うぞ。根絶は死亡を通り越して灰になっちまうんだ」
>アイリン:
>「根絶を持つモンスターの攻撃を受けると『マルタボーはほろぼされた』と表示されて灰になってしまいます」
>マルタボー:
>「そこでおいらを例に出すこともなかろうが…ちなみに、根絶とは別に攻撃を食らうと死亡するモンスターもいるぞ」
>アイリン:
>「一部の上級悪魔や首切り男などが仕掛けてきますね」
めい
「これは想像を絶する目にあってるね、うちのパーティはまだまだ青かったよ(^_^;)」
メイ
「状態異常としては気絶→死亡→灰とあるんだけど、敵の打撃に付加してくるものの1つに根絶があるわけね。
 一気に灰になるなんて最悪の打撃ね、気をつけたいけど被弾しない事を祈るしかなさそうだし。」

>マルタボー:
>「それは普通の攻撃を食らってHPがゼロになった場合な。HPがゼロになって気絶した場合はメイ殿の言うように、
>そこでさらに攻撃を食らうと死亡するのだが追加効果で気絶を持つ場合、攻撃を食らってHPがゼロになった時点で止めを刺されてしまうのだ」
めい
「気絶付加の打撃は一気に死亡なのか、もはや気絶じゃないね(^_^;)」

>アイリン:
>「この現象は麻痺持ちの敵にも見られるようです。これらの敵と戦うときにはHPにご注意を」
めい
「えっ!?マヒ付加の打撃を被弾するといきなり死亡?、またもやもはやマヒではないね(^_^;)」
メイ
「HPに注意…ってどういう事かしら?」

>アイリン:
>「そういえば以前、一度だけ遭ったのを思い出しました。確かティアマットを片付けてさて帰ろうとした矢先です」
>マルタボー:
>「そのときは泡食って逃げたんだっけな。出現率1%程度なのか、ずいぶん間が悪いときに出遭ったものだ」
めい
「えー!?、それってすごいよ!?、ある意味幸運だよ(笑)」
メイ
「そんなものよねえ(^_^;)、探し回れば遭遇せず、無欲の場合はアッサリ遭遇とか。」

204マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2012/08/22(水) 22:31:00
>めいさん&メイさん
>一気に灰になるなんて最悪の打撃ね、気をつけたいけど被弾しない事を祈るしかなさそうだし。
マルタボー:
「幸いそういう連中は出現箇所が限られているようだ」
アイリン:
「出現箇所を把握しておいて、極力戦闘にならないよう気をつけましょう。
 もし運悪く出くわしたら『りだつ』にすべてを賭けるしか」
マルタボー:
「出現数が少なく、かつ後衛にいるなら前衛に出る前にダメージを与えておいて
 弱らせたところを一気に叩き潰すということもできるのだが」

>「気絶付加の打撃は一気に死亡なのか、もはや気絶じゃないね(^_^;)」
>「えっ!?マヒ付加の打撃を被弾するといきなり死亡?、またもやもはやマヒではないね(^_^;)」
マルタボー:
「落ち着いてよく読め。
 死亡するのは『気絶(麻痺)を伴う打撃を受け、HPがゼロになった場合』だ」
アイリン:
「HPが残っていれば普通に気絶(麻痺)するだけですよ」

>えー!?、それってすごいよ!?、ある意味幸運だよ(笑)
マルタボー:
「いや…だって勝てないだろ。
 ティアマットを倒した直後だからレベル25とかそれくらいだぜ」
アイリン:
「レア敵だからって挑んで、返り討ちにでも遭った日には
 ボス戦からやり直しですからね」
マルタボー:
「レア敵といえば、恐竜の何とかって奴も出現率低いらしいな」

205めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/08/24(金) 17:52:40
>マルタボー:
>「幸いそういう連中は出現箇所が限られているようだ」
>アイリン:
>「出現箇所を把握しておいて、極力戦闘にならないよう気をつけましょう。もし運悪く出くわしたら『りだつ』にすべてを賭けるしか」
>マルタボー:
>「出現数が少なく、かつ後衛にいるなら前衛に出る前にダメージを与えておいて弱らせたところを一気に叩き潰すということもできるのだが」
めい
「でも、それだけ強敵なら経験値はかなり期待できそうだよね(* ̄ー ̄)ウヒヒ」
メイ
「返り討ちで灰にされる冒険者の典型ね、あなたは(^_^;)」

>マルタボー:
>「落ち着いてよく読め。死亡するのは『気絶(麻痺)を伴う打撃を受け、HPがゼロになった場合』だ」
>アイリン:
>「HPが残っていれば普通に気絶(麻痺)するだけですよ」
めい
「気絶(マヒ)付随の打撃を被弾して、そこからさらに打撃でHPを0にされたら死亡するという事のようだね。
 私は気絶という状態異常はHP0にされて初めて起こったから、気絶(マヒ)付随の打撃を被弾するといきなりHP0になると読み取っちゃったよ。」
メイ
「マヒ付随の打撃を被弾した後は怖いわね、さらに打撃を受けてHP0にされたらいきなり死亡だもの。
 マルタボー・アイリンありがとう、今後状態異常にはいっそう気をつけるわ(^_^)」

>マルタボー:
>「いや…だって勝てないだろ。ティアマットを倒した直後だからレベル25とかそれくらいだぜ」
>アイリン:
>「レア敵だからって挑んで、返り討ちにでも遭った日にはボス戦からやり直しですからね」
めい
「『かくこうげき』に耐えられなさそうだね(^_^;)」
メイ
「私たちと違って制作者の悪意に沿った遭遇ですもの、逃げるのが正解よ!」

>マルタボー:
>「レア敵といえば、恐竜の何とかって奴も出現率低いらしいな」
めい
「『チラノザウルス』でしょ、実はミラージュの塔周辺で撃破した…」
メイ
「本当!?(°∀°)」
めい
「気がする。
 なんだか『アロザウルス』だった気も…。
 この時はレアモンスターなんて意識してなかったから、いつも通りモンクが1発で撃破、あははは(^_^;)」
メイ
「………(-_-;)」

206マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2012/08/25(土) 00:49:32
>めいさん&メイさん
>でも、それだけ強敵なら経験値はかなり期待できそうだよね(* ̄ー ̄)ウヒヒ
マルタボー:
「経験値は高かった気がするが、M&Mは経験値計算がよくわからんからな…」
アイリン:
「ボス系(画面に1体しか表示されない)モンスター以外では、レベルを上げておけば
 AUTOで片付けることもできるようです。こちらでしたら安全ですね」

>私は気絶という状態異常はHP0にされて初めて起こったから、気絶(マヒ)付随の打撃を被弾するといきなりHP0になると読み取っちゃったよ。
マルタボー:
「HPがゼロにならなくても気絶するケースはあるぞ」
アイリン:
「気絶付与の攻撃もですが、実は僧侶系の魔法『あんじ』はモンスターを気絶させる効果があります」
マルタボー:
「まあ1体にしか効果がないからあまり使う機会はないと思うが。あちらの気絶は勝手に目を覚ますし」

>私たちと違って制作者の悪意に沿った遭遇ですもの、逃げるのが正解よ!
マルタボー:
「『こいつはやばい敵だ』ってウワサで聞いていたから速攻逃げて事なきを得たが、
 知らなかったら危ないところだったな」
アイリン:
「きっと『かくこうげき』で一掃されて目が点になっていたわね」

>『チラノザウルス』でしょ、実はミラージュの塔周辺で撃破した…
マルタボー:
「チラノサウルスだったか。
 WSC版にはモンスター図鑑がないからはっきりとわからぬが多分おいらたちは出遭ってないだろう。
 ミラージュの塔はちょっと歩いただけだし」
アイリン:
「次のプレイではこういった珍しい敵を見つけるのを目的にしても面白いかもしれませんね」

207めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/09/14(金) 18:23:43
>マルタボー:
>「経験値は高かった気がするが、M&Mは経験値計算がよくわからんからな…」
めい
「いや、これホントにわからないよね(^_^;)、数あるサイトにも特に明記されていないし。」
メイ
「でもそろそろ戦闘の実入りも大きくなってきたしクエストもあるしで、あまり意識せずともレベルは上がるようになったわよね(^_^)」

>アイリン:
>「ボス系(画面に1体しか表示されない)モンスター以外では、レベルを上げておけばAUTOで片付けることもできるようです。
>こちらでしたら安全ですね」
めい
「とりあえずオート戦闘成功できるまで成長させれば比較的安全という事なのかな?」
メイ
「逆に画面に一体のみ表示のモンスターは、どれだけ強くなってもオート戦闘できないようね。」

>アイリン:
>「気絶付与の攻撃もですが、実は僧侶系の魔法『あんじ』はモンスターを気絶させる効果があります」
>マルタボー:
>「まあ1体にしか効果がないからあまり使う機会はないと思うが。あちらの気絶は勝手に目を覚ますし」
めい
「滅多に使わないよ(^_^;)、一度使ったけどサックリ効果なしだったから今ではアテにしてないしねえ。」
メイ
「ダメージや即死などならともかく、状態変化の補助魔法で効果範囲が単体は使いにくいわよね(^_^;)
 ただでさえ出現数が多い傾向にあるのに。」

>マルタボー:
>「チラノサウルスだったか。WSC版にはモンスター図鑑がないからはっきりとわからぬが多分おいらたちは出遭ってないだろう。
>ミラージュの塔はちょっと歩いただけだし」
>アイリン:
>「次のプレイではこういった珍しい敵を見つけるのを目的にしても面白いかもしれませんね」
メイ
「GBA版は確かモンスター図鑑のデータ引き継ぎができるのよね、コンプリートしがいはあるわね。」
めい
「WSC版の最大のウリは『全機種中最高の難易度バランス』なんだよ(^_^)、歯応えのさじ加減が最も良い。
 FC版は正直ク○ゲー、ゲームでもなんでもない、理不尽極まりなく腹が立つのみ。
 逆にGBA版以降は簡単すぎるダラダラとした蛇足ゲー、のんべんだらりと何も求めずプレイする分にはいいかも。
 初めてFF1をプレイするならWSC版、その次はPS版をオススメするよ。」

>進捗
メイ
「オリンピックも終わったんだから、そろそろゲームの続き始めなさいよ、マイトマ止まっちゃったじゃない(^_^;)」
めい
「いや…それが…、久しぶりにアニメにハマっちゃって、10月からはジョジョも始まるしね(笑)」
メイ
「確かにヘタなドラマよりよっぽどストーリーが面白いアニメもいっぱいあるけど…、少しずつでもゲームしなさいよ積みが崩れないじゃない。」
めい
「(もう…うるさいなあ…)(=_=;)ボソリ
 君もこのアニメを見て素敵な恋をして、一刻も早くここを出ていきなさい、うんそれがいい早く出ていき…」
メイ
「出ていきません!(^_^;)(ぼかっ!)」

208マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2012/09/15(土) 16:35:01
>めいさん&メイさん
>逆に画面に一体のみ表示のモンスターは、どれだけ強くなってもオート戦闘できないようね。
マルタボー:
「そこは腐ってもボス戦ってことなんだろうな」
アイリン:
「ボス+取り巻きいっぱい」みたいな構成で、先にボスを倒したような場合でも
AUTOでは片付けられないみたいです。お気をつけて。

>ダメージや即死などならともかく、状態変化の補助魔法で効果範囲が単体は使いにくいわよね(^_^;)
マルタボー:
「強敵が一体だけいる…という場合なら使えなくもないだろうが…」
アイリン:
「そういう敵の場合って大抵魔法が効きにくくてあっさり無効化されちゃうんですよね」

>FC版は正直ク○ゲー、ゲームでもなんでもない、理不尽極まりなく腹が立つのみ。
マルタボー:
「FC版は覚えてないがそんなにひどかったか。そこまで言われると逆に興味が出てくるな」
アイリン:
「…ヘンな浮気心は起こさないようにね」

>オリンピックも終わったんだから、そろそろゲームの続き始めなさいよ、マイトマ止まっちゃったじゃない(^_^;)
マルタボー:
「ここの管理人もだ。M&Mはキャラメイクからさっぱり進みやしない」
アイリン:
「やることが多すぎて時間が取れないんですよねえ…」
マルタボー:
「まあ焦らずにボチボチと進めて行こうではないか」

209めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/09/19(水) 19:08:40
>マルタボー:
>「そこは腐ってもボス戦ってことなんだろうな」
>アイリン:
>「ボス+取り巻きいっぱい」みたいな構成で、先にボスを倒したような場合でもAUTOでは片付けられないみたいです。お気をつけて。
メイ
「あなたの考えそうなズルもできないようよ(^_^)」
めい
「なっ!?失礼な、戦略と言いたまえ戦略と!(^_^;)」

>マルタボー:
>「強敵が一体だけいる…という場合なら使えなくもないだろうが…」
>アイリン:
>「そういう敵の場合って大抵魔法が効きにくくてあっさり無効化されちゃうんですよね」
めい
「いや〜、マイトマは状態異常魔法は無いと割りきった方がイイね。」
メイ
「まあ攻撃や防御に移動と便利なものばかりだけど状態異常魔法はねえ…(^_^;)、それよりブースト系なら効かない事はないわけだし。」

>マルタボー:
>「FC版は覚えてないがそんなにひどかったか。そこまで言われると逆に興味が出てくるな」
>アイリン:
>「…ヘンな浮気心は起こさないようにね」
メイ
「ストーリーも好きだし、グラ・音楽ともに′87製にしては秀逸なんだけど…」
めい
「先述してるけど大きく二点、素早さが機能してないのと最序盤の打撃の当たらなさだね。
 特性値に素早さがあっても影響するは逃走率、戦闘時の行動順じゃない、しかも逃げられない事が多い。
 そこそこレベルが高くてもゴブリンやサハギン7〜9匹全員に殴られてから、ようやくこちらが動きだすのはいかがなものか?
 最序盤の打撃も当たらないのはいい、当たらな『すぎ』、新Wizもこんな感じなんだろうか?
 連続二ケタ回数打撃を空振る前衛職ってどうなの?、テストプレイよく通ったなあ…と。
 頼みの綱の全体攻撃魔法も割と先の話、最序盤は完全にストレスとの戦い。
 状態異常の魔法も頼りない、スリプルはすぐ目覚めダクネスは効いてもキッチリ打撃を当ててくる。
 逆に終盤は楽すぎ、終盤の難易度を序盤に凝縮させ難しいのではなく『理不尽』な感じ。
 戦闘のバランスは全然ダメだね(^_^;)」
メイ
「だそうです(^_^;)、Marutaboさんも機会があればどうぞ、戦士がいればまだ楽…かもしれません。」

>マルタボー:
>「ここの管理人もだ。M&Mはキャラメイクからさっぱり進みやしない」
>アイリン:
>「やることが多すぎて時間が取れないんですよねえ…」
メイ
「あなたにしては『珍しく』忙しくなってきたしね!」
めい
「言葉にトゲがあるよね(^_^;)」
メイ
「ドラクエ3の性格診断が『なまけもの』の人にはマイトマは難しすぎたかしら!?(°Д°)」
めい
「もうやめて〜( ;∀;)」

>憧れのあの品
めい
「メイ姉さん♪、肩をおもみしやしょうか?」
メイ
「……………( ̄ー ̄)…何たくらんでるの?」
めい
「お願いしやすっ!!、おこづかいの前借りをっ!!(土下寝する)」
メイ
「相変わらずなりふりかまわずね(^_^;)、何か欲しい物を見つけちゃったのね。」
めい
「(黙ってケータイを渡す)」
メイ
「うそっ!?、『Wiz8(日本語版)』じゃない!!、久しぶりね〜。
 価格は…3万円!?、いよいよ尋常じゃない額になってきたわね。
 で、あなたの軍資金は?」
めい
「(黙ってがまぐちを渡す)」
メイ
「(パカッ、チャリ〜ン♪、コロコロ…)
 ひゃく…きゅうじゅう…にえん…、ちょっと!!(*`Д´)なによ192円って!?、こないだおこづかい渡したばっかじゃない!?」
めい
「このローブとお面27個とアニメDVD14枚ととマンガ61冊とマハミィ&パドミニのフィギュア買ったら無くなっちゃった、あはは♪」
メイ
「『あはは♪』じゃない!!(°Д°)
 どうしてあなたは計画的にお金を使えないの?、そんないい加減な人に前貸しはできません。」
めい
「うわ〜!!、貸してくれたらまじ本気のがちフルパワーで穏やかな心から激しい怒りによって目覚めてマイトマちゃんとするから〜( ノД`)」
メイ
「もうなに言ってんのか本当にわからないしダメ!(^_^;)、次回はちゃんと計画的にお金を使いなさい!
 (大体、なんで私のフィギュアは買わないのよ!←本音)」
めい
「ちゃんとメイのフィギュアも買ってくるから〜!!、お金貸して〜!!、もしくは#8買って〜!!(情けなく腰にしがみつく)」
メイ
「心を読むなっ!!(笑)(ぼかっ!)
 それに暑苦しいから抱きつかないでっ!!(ごんっ!)」
めい
「ぐえっ!」

210マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2012/09/21(金) 20:07:58
>めいさん&メイさん
>あなたの考えそうなズルもできないようよ(^_^)
マルタボー:
「ボスさえ片付いたら後はAUTOで片付いても良さそうなもんだがな〜。
 総大将の首とったらもう勝ちでいいだろ。なあ?」
アイリン:
「勝ちでいいって言ってもそうなっているのだから仕方がないわ。
 残党に不覚を取らないようしっかりと倒していきましょう」

>いや〜、マイトマは状態異常魔法は無いと割りきった方がイイね。
マルタボー:
「マウジウツみたいなランダムにダメージや状態異常与えるやつなかったっけ」
アイリン:
「『プリズム』かしら? 出たのはこっちが先だと思うけど。あれ魔法使い系だからね」
マルタボー:
「そんなの唱えるヒマあったら隕石かかまいたちか火の玉飛ばすか。
 僧侶にあれば良かったのによ。そうすれば戦闘で役立たずの汚名返じょ(ボカッ)いてて」
アイリン:
「回復しないわよ?」

>先述してるけど大きく二点、素早さが機能してないのと最序盤の打撃の当たらなさだね。
マルタボー:
「素早さって何に影響してるんだっけ? 逃走は幸運だったよな」
アイリン:
「隊列1,2番手で幸運16あれば確実に逃げられるそうですね。
 もっとも逃走不可の組み合わせも多かった気もしますが」
マルタボー:
「序盤の命中率は悪かったような気がしたが、敵の攻撃ってそんな早かったか」
アイリン:
「ここの管理人もクリアはしているのですが、なにぶん前のことでさっぱり覚えてないようです」
マルタボー:
「よし、決めた。これからFC版FF1を始めようじゃないか」
アイリン:
「えっ。こないだ『M&Mから浮気しない』って言ってたじゃない」
マルタボー:
「もうギルドマスターのツラは見飽きたんだよ。気分転換にゴブリンでも殴ろうぜ」
アイリン:
「もう、自分勝手なんだから…。それに当たらないってウワサよ?」
マルタボー:
「どれほどの物か存分に検分してくれよう」

>『Wiz8(日本語版)』じゃない!!、久しぶりね〜。価格は…3万円!?
マルタボー:
「3万円かよ。たっけえなあ。ちょっと前まで中古で1万ちょっとだった気がするが」
アイリン:
「英語版だったかも? 再販してくれればいいんですけれどね…」
マルタボー:
「そもそもめい殿PC持ってるのか? 本体から買うなんてなったら小遣い何か月分あっても足りなそうだ」
アイリン:
「#8買ったらそっちに夢中になってM&Mどころではなくなるかも? …と、マルちゃん!」
マルタボー:
「何だ」
アイリン:
「わたしたちの#8日記もかなり放置状態よ! これも何とかしなくちゃ! FF1どころではないわよ」
マルタボー:
「知らぬ。そのようなことは管理人に言え」

211めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/09/22(土) 16:30:06
>マルタボー:
>「ボスさえ片付いたら後はAUTOで片付いても良さそうなもんだがな〜。総大将の首とったらもう勝ちでいいだろ。なあ?」
>アイリン:
>「勝ちでいいって言ってもそうなっているのだから仕方がないわ。残党に不覚を取らないようしっかりと倒していきましょう」
めい
「武人のマルタボーらしい意見だね(^_^)」
メイ
「シミュレーションゲームに多い仕様よね、頭を討ち取ったら敵軍制圧!」
めい
「RPGはそうはいかなくて、残党に負ける事もあるのが悔しくも面白いのかもしれないね。」

>マルタボー:
>「マウジウツみたいなランダムにダメージや状態異常与えるやつなかったっけ」
>アイリン:
>「『プリズム』かしら? 出たのはこっちが先だと思うけど。あれ魔法使い系だからね」
めい
「いや〜どうだろうなあ〜、やっぱり使わないっぽいよ〜今までの状態異常魔法が酷いもん(^_^;)」
メイ
「そうよね〜(^_^;)、後述されてるけど、これを唱えるなら他にいっぱい有用な魔法があるわけだし。」

>マルタボー:
>「そんなの唱えるヒマあったら隕石かかまいたちか火の玉飛ばすか。
>僧侶にあれば良かったのによ。そうすれば戦闘で役立たずの汚名返じょ(ボカッ)いてて」
>アイリン:
>「回復しないわよ?」
めい
「アイリンこわい(;゜Д゜)」
メイ
「マイトマだとアイリンはきっと僧侶を担当してるのね(^_^)」
めい
「でもマルっちの言い分もわかるよ。
 マイトマって魔法のすみわけがなんだか微妙で有用な魔法は魔法使いに集まり、僧侶って戦闘中は手持ち無沙汰気味なんだよ(^_^;)
 だからマハミィ無双でアイリンは役立た…」
メイ
「だから言うなっ!(ごんっ!)」
アイリン
「たたたた…(無言でどこからともなく走ってきて)(ぼかっ!)」
めい
「あいた!(^_^;)」

212めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/09/22(土) 16:30:42
>マルタボー:
>「素早さって何に影響してるんだっけ? 逃走は幸運だったよな」
>アイリン:
>「隊列1,2番手で幸運16あれば確実に逃げられるそうですね。もっとも逃走不可の組み合わせも多かった気もしますが」
めい
「調べ直したら素早さは敵からの打撃の回避率に影響するそうです、逃走率に影響するのは幸運でしたね失礼しましたm(__)m」
メイ
「どちらにしろ、戦闘中の行動順はランダムっぽいのよね(^_^;)、行動順がどの特性値から影響を受けるか明記されてるサイトがないし。
 そのランダムもどちらかと言えば敵側有利っぽい感じ、高レベルパーティもザコに殴られ放題だもん。」
めい
「真相はナーシャのみぞ知るだね。
 それに逃走不可の組み合わせも面倒だよね〜、幸運一定値以上で100%逃走成功なんてしないで、
 全ザコ対象で逃走成功の確率計算のプログラム組んで欲しかったなあ…、ナーシャなら楽勝じゃないの?(^_^;)
 ピス子とか本当カンベンして欲しいよ、やっぱり殴られ放題だもん。」

>マルタボー:
>「序盤の命中率は悪かったような気がしたが、敵の攻撃ってそんな早かったか」
>アイリン:
>「ここの管理人もクリアはしているのですが、なにぶん前のことでさっぱり覚えてないようです」
めい
「行動順は前述の通りランダムっぽいよ。
 打撃命中率はうちのモンクを例にするけどレベルは覚えてないんだよね、エルフの城に行く前だから10弱くらいかな。
 武器は装備してた、戦闘回数は3・4回で11回連続(これは数えたから確かです)で打撃を空振り。
 RPGの序盤で打撃が当たりにくいのは良いと思うしそうあるべきだとも思う、だけど『当たらない』のはダメ、ゲームじゃないよ。
 10回打撃したらレベル1でも3・4はヒットしないといる意味がないじゃん(^_^;)、エクソダスより酷いよ。
 前述の散々殴られた後にシレッと空振り2ケタ連続されたら、流石にゲームとしてどうなの?と思っちゃうな。」
メイ
「普段の行いが悪すぎて、リアルラックが無さすぎただけじゃないの?(笑)」
めい
「ほっといてちょ〜だい( ;∀;)」

>マルタボー:
>「よし、決めた。これからFC版FF1を始めようじゃないか」
>アイリン:
>「えっ。こないだ『M&Mから浮気しない』って言ってたじゃない」
めい
「浮気だー!!(笑)」
メイ
「でもMarutaboさんはあなたと違って冷静だから難無くクリアしちゃうわよ(^_^)」
めい
「正論すぎて言い返せない…。」

>マルタボー:
>「3万円かよ。たっけえなあ。ちょっと前まで中古で1万ちょっとだった気がするが」
>アイリン:
>「英語版だったかも? 再販してくれればいいんですけれどね…」
めい
「私が見た最安値は日本語版1万6千円だったなあ確か…。」
メイ
「その時買っとけばと死ぬほど後悔してるのよね(^_^;)」
めい
「うん…( ;∀;)」

>マルタボー:
>「そもそもめい殿PC持ってるのか?本体から買うなんてなったら小遣い何か月分あっても足りなそうだ」
>アイリン:
>「#8買ったらそっちに夢中になってM&Mどころではなくなるかも?」
めい
「ソフトを買えばいつかどうにかなるさと楽観視してるのです(-∀-)
 それにイザとなったらメイにおこづかいを前借り…」
メイ
「貸しません!(-_-)」
めい
「お金をいっぱい持ってるメイが代わりに買って…」
メイ
「買いません!(-_-)」
めい
「……………(°∇°;)」

>アイリン:
>「わたしたちの#8日記もかなり放置状態よ! これも何とかしなくちゃ! FF1どころではないわよ」
>マルタボー:
>「知らぬ。そのようなことは管理人に言え」
メイ
「『知らぬ』って(^_^;)
 男の人って自分に都合が悪いとすぐに知らなくなるんだから!、まったくもう!」
めい
「ホントいい加減よね〜、すぐに逃げてウヤムヤに済ませようとするんだから、ズルイわよね〜(^_^)」
メイ
「あなたもよっ!!(°Д°)(ぼかっ!)
 なに都合が悪くなったら女性モードになってるのよ!?、あなたも山積みのゲームなんとかしなさい!」
めい
「は〜い…(^_^;)」

213マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2012/09/23(日) 20:54:42
>めいさん&メイさん
>シミュレーションゲームに多い仕様よね、頭を討ち取ったら敵軍制圧!
マルタボー:
「『主人公がやられたらゲームオーバー』ってのはあったな。ディープダンジョン3とか」
アイリン:
「『もくてきをうしなった』って出るのよね。パーティに蘇生呪文覚えた僧侶がいても(笑)」

>マイトマって魔法のすみわけがなんだか微妙で有用な魔法は魔法使いに集まり、僧侶って戦闘中は手持ち無沙汰気味なんだよ(^_^;)
アイリン:
「1ターン目は『めいちゅう』か『えいゆう』、2ターン目以降は回復で忙しいイメージあるのですが」
マルタボー:
「あまりダメージ受けてないときが微妙なんだよな。特に攻防一体の『つきのせい』が使えない建物内だと」
アイリン:
「回復役がヒマなのはパーティがピンチじゃないってことなので問題ないんです!
 そんなに魔法使わせたいなら『しびれよ』でも」
マルタボー:
「あれ効かねえじゃねえか」

>どちらにしろ、戦闘中の行動順はランダムっぽいのよね(^_^;)
>武器は装備してた、戦闘回数は3・4回で11回連続(これは数えたから確かです)で打撃を空振り。
マルタボー:
「昨日からFF1を始めているが、行動順と命中率も調査しながら進めているぞ」
アイリン:
「パーティ編成は戦シ赤白、現在レベル3で船を取ったところまで進んでいるようです」
マルタボー:
「で、命中率だが大体70〜80%あたりを推移しているな。命中回数/攻撃回数は
 戦士が23/31、シーフが22/27、赤魔術師が18/25、白魔術師が18/23だった」
アイリン:
「連続空振り記録は戦士と白魔術師がそれぞれ3回ずつでした」
マルタボー:
「エクソダスは器用さ25で63%だったか。それよりは幾分マシな気がするな」
アイリン:
「でも10回も連続で空振りしたって話を聞きますと油断はできませんね。
 現在の記録ではほとんどが対ゴブリンのものですが、回避率もモンスターによって違うかもしれませんし」
マルタボー:
「あと、行動順に関してだが『戦闘中最初に行動したのがモンスター』
 および『全てのモンスターが行動してからパーティが行動した』回数を集計している。
 結果は最初に行動したのがモンスターだったのが39戦闘ターン中15回(38%)
 全てのモンスターが行動してからパーティが行動したのは39戦闘ターン中5回(13%)だった」
アイリン:
「行動順が完全にランダムということならこんなものかもしれません」

>ソフトを買えばいつかどうにかなるさと楽観視してるのです(-∀-)
マルタボー:
「最近のPCだと#8が対応しているか気になるな」
アイリン:
「実はここの管理人もそれを心配しているみたいです。
 ここのところPCの調子があまり良くないようですし、購入してからかなり経つのでそろそろ寿命も…」
マルタボー:
「暑いからかしょっちゅう落ちたりするしな。しかもゲームはCD読み込みまくりで負荷高そうだしな」

>男の人って自分に都合が悪いとすぐに知らなくなるんだから!、まったくもう!
マルタボー:
「そうは言ってもな。プレイするのは管理人だからな」
アイリン:
「せめて今進んでいるところまで日記を書いてしまいましょ。4日目までは書けるはず」
マルタボー:
「そうだな。あと、放置気味の外伝4(T2F4)も再開したい」
アイリン:
「NP版をクリアできたらSFC本体が空くから再開できそうね」

214めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/09/24(月) 18:27:55
>マルタボー:
>「『主人公がやられたらゲームオーバー』ってのはあったな。ディープダンジョン3とか」
>アイリン:
>「『もくてきをうしなった』って出るのよね。パーティに蘇生呪文覚えた僧侶がいても(笑)」
めい
「実は割とファンの多いディープダンジョンでも「1・2しか認めない!」という声が大きいんだよね。
 アイリンの発言内容による所もありそうだね、蘇生呪文が主人公には意味ないとか(^_^;)」
メイ
「3からクオリティが一気に落ちたからとも言われてるわよ。
 ドラクエ3色濃すぎ、戦闘バランスが1・2以上に無茶苦茶、戦闘中のグラが小さすぎなどなど(^_^;)」
めい
「4に至っては無かった事になってるらしいよ、なんという結末(T-T)」

>アイリン:
>「1ターン目は『めいちゅう』か『えいゆう』、2ターン目以降は回復で忙しいイメージあるのですが」
>マルタボー:
>「あまりダメージ受けてないときが微妙なんだよな。特に攻防一体の『つきのせい』が使えない建物内だと」
めい
「強敵相手だと確かに忙しい。
 あと戦闘中にHP満タンにしておく気ならこの時も忙しい。(フィールドでの回復より押すボタンの数を少なくしたい為)
 ただマルっちの言う通り屋内に弱いんだよ僧侶は、ダンジョンだとかなりヒマになるから『とうめい』僧侶魔法でしょ!…と(^_^;)」
メイ
「そんな事言ったって…(笑)、カネガムさんに文句言いなさいよもう!」

>アイリン:
>「回復役がヒマなのはパーティがピンチじゃないってことなので問題ないんです!そんなに魔法使わせたいなら『しびれよ』でも」
>マルタボー:
>「あれ効かねえじゃねえか」
めい
「あれ効かないじゃん!( ̄^ ̄)」
アイリン
「『しびれよ』!!」
めい
「はうっ!?(ビキキッ!)」
マルタボー・アイリン・メイ
「弱すぎ…( ;∀;)」

>マルタボー:
>「昨日からFF1を始めているが、行動順と命中率も調査しながら進めているぞ」
>アイリン:
>「パーティ編成は戦シ赤白、現在レベル3で船を取ったところまで進んでいるようです」
めい
「忙しいところに余計な仕事を増やしてしまって申し訳ないですm(__)m」
メイ
「編成は戦士がいるから少し楽かもしれないわね、あなたの序盤は赤と(特に)モンクが酷かったわけだし(^_^;)」

215めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/09/24(月) 18:29:23
>マルタボー:
>「で、命中率だが大体70〜80%あたりを推移しているな。
>命中回数/攻撃回数は戦士が23/31、シーフが22/27、赤魔術師が18/25、白魔術師が18/23だった」めい
「優秀だなあMarutaboさんのパーティ、こうなると単に私が嫌われていたとしか…(^_^;)」
メイ
「間違いなくそうよ(* ̄ー ̄)」

>アイリン:
>「連続空振り記録は戦士と白魔術師がそれぞれ3回ずつでした」
>マルタボー:
>「エクソダスは器用さ25で63%だったか。それよりは幾分マシな気がするな」
>アイリン:
>「でも10回も連続で空振りしたって話を聞きますと油断はできませんね。
>現在の記録ではほとんどが対ゴブリンのものですが、回避率もモンスターによって違うかもしれませんし」
めい
「確かにお金稼ぎしてた記憶があるから海の敵やオーガ、ギガスウォームあたりもかんでると思う。」
メイ
「モンクでそれだけ空振りするって事は他職より明らかに劣る何かがあるって事なのかしら?」

>マルタボー:
>「あと、行動順に関してだが『戦闘中最初に行動したのがモンスター』
>および『全てのモンスターが行動してからパーティが行動した』回数を集計している。
>結果は最初に行動したのがモンスターだったのが39戦闘ターン中15回(38%)
>全てのモンスターが行動してからパーティが行動したのは39戦闘ターン中5回(13%)だった」
>アイリン:
>「行動順が完全にランダムということならこんなものかもしれません」
めい
「そこそこ我慢できる数値だなあ…、ゴブリンとウルフとサハギンはトラウマな私としてはかなり嬉しい結果だなあ(^_^)」
メイ
「でも完全な力量差があってもこの数値を保っていたら、やっぱりイライラはしちゃうんじゃない?
 強くなったらねじふせられなきゃ!、レベルアップの醍醐味は薄れるわよ(^_^;)」

>マルタボー:
>「最近のPCだと#8が対応しているか気になるな」
>アイリン:
>「実はここの管理人もそれを心配しているみたいです。
>ここのところPCの調子があまり良くないようですし、購入してからかなり経つのでそろそろ寿命も…」
>マルタボー:
>「暑いからかしょっちゅう落ちたりするしな。しかもゲームはCD読み込みまくりで負荷高そうだしな」
めい
「落ちるのは怖いなあ(^_^;)、PCでは経験がないけども。」
メイ
「#8に対応できる最新OSはXPだったかしら?
 今PCを新調するともれなく7(ひょっとすると8!?)でしょうし、古いゲームをプレイできる環境を維持するのも大変よね。」

>アイリン:
>「せめて今進んでいるところまで日記を書いてしまいましょ。4日目までは書けるはず」
>マルタボー:
>「そうだな。あと、放置気味の外伝4(T2F4)も再開したい」
>アイリン:
>「NP版をクリアできたらSFC本体が空くから再開できそうね」
めい
「お話を聞くだけでも忙しいなMarutaboさんは…、サイト運営もされてるし流石だよ〜。」
メイ
「反面、かなりヒマなあなたはファミコンが全く進まない上に『ポケットの中の戦争』を観ながらダラダラしてるってどういう事なのかしら?(¬_¬)」
めい
「きっ、君だって一緒に観てたじゃないかっ!?」
メイ
「だって!、なんとなしにあなたに付き合って観てたらすごく面白くなってくるんだもん(^_^;)
 ガンダムのパイロットが女性なのもカッコイイじゃない♪」
めい
「ガンダムなんてダメです〜、最強にカッコイイのはザクです〜。」
メイ
「なっ!?、ザクなんてガンダムにやっつけられる為のロボットじゃない!」
めい
「あ゛〜!?言ったな?、言うてはならん事を言ったな?
 これだからミーハーは困るよ、量産機でどれだけ戦えるかのロマンを追求するのがザクなの!!、
 オンリーワン製造のガンダムなんて強くて当たり前なの!!
 それにロボットってゆーな!、『モビルスーツ』だっ!!(これが言いたかった)」
メイ
「なに言ってるのよ!、ビーム兵器を持ってるガンダムの方が強くてカッコイイわよ!
 斧とか実弾兵器とか時代遅れで弱いわよ!」
めい
「…とうとう開けてはならない禁断の扉を開けてしまったようだね…( ̄Д ̄)
 ザクが装備するのは実弾兵器、実弾兵器を装備するモビルスーツはザク、ビーム兵器を装備するザクはザクにあらずっ!!(°Д°)ガガーン」
メイ
「ガンダムっ!!」
めい
「ザクっ!!」
メイ
「ガ…」
めい
「ザ…」

216マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2012/09/25(火) 21:58:43
>めいさん&メイさん
>実は割とファンの多いディープダンジョンでも「1・2しか認めない!」という声が大きいんだよね。
マルタボー:
「へえ、そうなのか」
アイリン:
「わたしたちは別に…管理人がシリーズで唯一クリアした作品でもありますし」
マルタボー:
「DQ3に似てる…そうか?」
アイリン:
「4人パーティとか、職業があるところとかかしら」
マルタボー:
「それならFF1の方が近いんじゃね? そういえば迷宮のどこかでFF(多分1)の宣伝してたな」

>はうっ!?(ビキキッ!)
アイリン:
「ほーら効いた♪」
マルタボー:
「殴ったほうが早いぞ(笑)」

>編成は戦士がいるから少し楽かもしれないわね、あなたの序盤は赤と(特に)モンクが酷かったわけだし(^_^;)
マルタボー:
「モンクはパーティにいないが、今のところ赤は問題ないな」
アイリン:
「海に出てから注意が必要かも。それはそれとして、ブラポカの街への道中で
 早くもシーフが討ち死にしたのはどうかと思いましたが」
マルタボー:
「奴はアーマー紙だからな。ブラポカでも革の盾すら装備できなくて困った」

>優秀だなあMarutaboさんのパーティ
マルタボー:
「まあおいらがいるからな」
アイリン:
「関係ないと思う…」
マルタボー:
「ちなみに空振り王はこいつな」
アイリン:
「マルちゃんも同じ記録だったでしょ!」

>そこそこ我慢できる数値だなあ…、ゴブリンとウルフとサハギンはトラウマな私としてはかなり嬉しい結果だなあ(^_^)
マルタボー:
「おそらくだが数が多くなると相手が先に動くことが多い気がするな」
アイリン:
「こっちは4人で、向こうは最大9体出てきますものね」

>#8に対応できる最新OSはXPだったかしら?
マルタボー:
「そうかXPまでなのか。今のPCが壊れたらまずいなあ」
アイリン:
「手早くクリアする必要があるかもね」

>お話を聞くだけでも忙しいなMarutaboさんは…、サイト運営もされてるし流石だよ〜。
マルタボー:
「運営って言っても最近は開店休業状態だがな」
アイリン:
「日記書かないから…」
マルタボー:
「まあ、何だ。T2F4もだがリルサガもやりたいんだよな実は」
アイリン:
「こちらはエンパイア2を片付けてからになりそうね」

>斧とか実弾兵器とか時代遅れで弱いわよ!
マルタボー:
「斧をバカにするな〜!!」
アイリン:
「はいはい。マルちゃんが入ると話がややこしくなるでしょ」

217めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/09/26(水) 19:26:09
>マルタボー:
>「それならFF1の方が近いんじゃね? そういえば迷宮のどこかでFF(多分1)の宣伝してたな」
メイ
「あなたは見つけられないでしょうね、このメッセージ(^_^;)」
めい
「だね(^_^;)、マッピングとかできる人は本当に尊敬するよ、手に職があるよ!」

>マルタボー:
>「殴ったほうが早いぞ(笑)」
めい
「ちょっとマルっち!、煽り禁止!!(笑)」
メイ
「最大HP2だから必死ね(^_^;)」
アイリン
「殴ってもいいのかしら…(* ̄ー ̄)」
めい
「ちょっとアイリン!?」

>アイリン:
>「ブラポカの街への道中で早くもシーフが討ち死にしたのはどうかと思いましたが」
>マルタボー:
>「奴はアーマー紙だからな。ブラポカでも革の盾すら装備できなくて困った」
めい
「シーフ使ったのは私がピチピチのお肌の時だったから忘れたけど逃走要員なのかな?、幸運がすごく高いんだろうか?
 戦闘ではかなりお荷物だから、どこか特徴がないとねえ(^_^;)」
メイ
「クラスチェンジしても装備が多少良くなる程度だし、ブースト系魔法はFC版では確か空気だったわよね。
 戦士/モンク/赤にくらべて不遇だと言われてて、ハードが変わる毎に強くなった感があるわよね。」

>マルタボー:
>「ちなみに空振り王はこいつな」
メイ
「アイリンは白担当なのね(^_^)」
めい
「ぷぷー♪空振り王(≧∇≦)、とげとげメイスの扱いは達人なのに!」
アイリン
「(ドドドド…ドドドドド…)」
メイ
「なんだかスゴイおっきなハンマー持った女の子が土煙をあげてこっちに向かってきてるわよ(^_^;)」
めい
「(;゜゜)」

>マルタボー:
>「おそらくだが数が多くなると相手が先に動くことが多い気がするな」
>アイリン:
>「こっちは4人で、向こうは最大9体出てきますものね」
めい
「それでウルフやサハギンには殴られまくる印象が強いのかな。」
メイ
「また奇襲もなかなかの頻度でくらうのよね〜(^_^;)、これは3にも受け継がれています。」

>マルタボー:
>「そうかXPまでなのか。今のPCが壊れたらまずいなあ」
めい
「PCゲーマーはソフトの為に対応OSや予備のPCを確保しておくそうだよ。」
メイ
「散財が得意なあなたには絶対無理じゃない、1台目のPCも買えないのに(笑)」
めい
「( ;∀;)」

>マルタボー:
>「まあ、何だ。T2F4もだがリルサガもやりたいんだよな実は」
>アイリン:
>「こちらはエンパイア2を片付けてからになりそうね」
めい
「精力的だなあ、見習わなくちゃダメだね(^_^)」
メイ
「計画的にテンポ良くプレイされてるわよねMarutaboさんは(^_^)
 あなたは買い集めたファミコンの洋RPG、生きてる内に遊びきれないんじゃない?」
めい
「そ…その時は…、あとの事はお前に任せる…、我が愛娘…メイよ…(x_x;)ガクッ」
メイ
「え!?、それ私のっからないとダメ!?、ヤダ〜(;´∀`)」

>マルタボー:
>「斧をバカにするな〜!!」
めい
「そうだよ、斧は最強にカッコイイの、君の大好きなガンダムを倒したのも斧装備のザクだもんね〜(-∀-)」
メイ
「倒されてないわよ!、相討ちじゃない!
 とにかく、ビーム兵器装備のガンダムの方が強いんだから!、素直に認めなさいよ(^_^;)」
めい
「ふふ〜んだ、私が駆るザクは君の乗るガンダムなんてイチコロだよ、
 「モビルスーツの性能の違いが、戦力の決定的な違いでない事を教えてやる!」だよ!」
メイ
「なに言ってるのかサッパリわからないけど受けて立つわ!、ア○ロ・メイの華麗な操縦を存分に思い知らせてあげるから!!」

そして二人は『ガンダム・ザ・バトルマスター2(格ゲー)』を徹夜で対戦した、各々の愛機の意地とプライドをかけて…。

218マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2012/09/26(水) 22:49:05
>めいさん&メイさん
>あなたは見つけられないでしょうね、このメッセージ(^_^;)
マルタボー:
「最初のダンジョンの地下2階だからすぐ見つけられると思うぞ」
アイリン:
「ただ、このメッセージの前に落とし穴があって腹立たしいです。
 ダメージを受けた先でこんな宣伝されても買う気わきません(笑)」

>ちょっとアイリン!?
アイリン:
「わたしは叩いたりしませんよ」
マルタボー:
「まあいくらアイリンでも一般人を叩いたりはしないよな」
アイリン:
「わたしが叩くのはマルちゃんだけ(ボカッ)」
マルタボー:
「いてえよ! 気軽に叩くなよ!」

>シーフ使ったのは私がピチピチのお肌の時だったから忘れたけど逃走要員なのかな?
マルタボー:
「まあアレだ。1stプレイで入れなかったシーフと赤魔を使おうと思ったのさ。
 ちなみにレベル2にして幸運16だから2番手までに入れておけば逃走不可の敵以外から全て逃げられるぞ」
アイリン:
「もっとも苦労が大きそうというのはやっぱり予想されていましてシーフは最後入れるか迷ったらしいですけどね」
マルタボー:
「ちなみに今回のパーティはWSC版での1stパーティでもあるぞ」
アイリン:
「WSC版は志半ばで消えちゃいましたがFC版では何とか最後まで行きたいですね」

>なんだかスゴイおっきなハンマー持った女の子が土煙をあげてこっちに向かってきてるわよ(^_^;)
マルタボー:
「お、巨大ハンマー出てきたな。
 当たらなければどうということはないぞ、頑張ってよけろよめい殿」

>また奇襲もなかなかの頻度でくらうのよね〜(^_^;)、これは3にも受け継がれています。
マルタボー:
「そういや奇襲ってまだ食らってないよな」
アイリン:
「まだ序盤だからね。モンスターによっては奇襲率が高いのがいるみたいだから
 そのうち嫌というほど奇襲されるに違いないわ」

>PCゲーマーはソフトの為に対応OSや予備のPCを確保しておくそうだよ。
マルタボー:
「なるほど。しかし、予備のPCはともかくOSは手に入るかな」
アイリン:
「本当に入手困難になる前に確保しておく必要ありそうね」

>計画的にテンポ良くプレイされてるわよねMarutaboさんは(^_^)
マルタボー:
「ここだけの話そうでもないような気がするぞ」
アイリン:
「割と途中で放り出してるの多いわよね…」
マルタボー:
「他はともかく、Wizシリーズだけは何とかプレイしたいがな」

>そして二人は『ガンダム・ザ・バトルマスター2(格ゲー)』を徹夜で対戦した
マルタボー:
「ガンダムの格ゲーなんてのがあるんだな」
アイリン:
「仲良きことは良いことです」

219めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/09/27(木) 17:24:00
>アイリン:
>「ただ、このメッセージの前に落とし穴があって腹立たしいです。ダメージを受けた先でこんな宣伝されても買う気わきません(笑)」
めい
「HP回復の泉とかなら良かったのにね(笑)」
メイ
「ダメージ受けた後に宣伝されてもねえ(^_^;)」

>マルタボー:
>「まあアレだ。1stプレイで入れなかったシーフと赤魔を使おうと思ったのさ。
>ちなみにレベル2にして幸運16だから2番手までに入れておけば逃走不可の敵以外から全て逃げられるぞ」
>アイリン:
>「もっとも苦労が大きそうというのはやっぱり予想されていましてシーフは最後入れるか迷ったらしいですけどね」
めい
「私も同じだね、2ndプレイでは編成した事ない赤とモンクを入れたんだよ。
 序盤は酷かったけど終盤は楽すぎるくらいだった、モンクは言わずもがなだけどクラスチェンジ後の赤の強さは意外だったなあ。」
メイ
「シーフは最初から幸運が高いそうだから、やっぱり逃走要員かもしれないわね。
 FF1は逃げゲーだし(FC版ならなおさら)、逃げまくれば攻略自体は円滑かもね(^_^)」

>マルタボー:
>「ちなみに今回のパーティはWSC版での1stパーティでもあるぞ」
>アイリン:
>「WSC版は志半ばで消えちゃいましたがFC版では何とか最後まで行きたいですね」
めい
「バランスいい編成だよね、強力な武具も余さず使えるし。」
メイ
「WSC版のリベンジが達成できる事を応援してます!(^_^)」

>マルタボー:
>「お、巨大ハンマー出てきたな。当たらなければどうということはないぞ、頑張ってよけろよめい殿」
めい
「ふははは!、そんな大きなハンマーで私がとらえられるかな?(* ̄ー ̄)
 刮目せよ!、この華麗なる身のこな…(ごちん♪)バタッ………」
マルタボー・アイリン
「(°∇°;)」
メイ
「しゃべってるヒマがあったらよけなさいよ(^_^;)、ただでさえ運動神経が切れてるんだから。」

>マルタボー:
>「そういや奇襲ってまだ食らってないよな」
>アイリン:
>「まだ序盤だからね。モンスターによっては奇襲率が高いのがいるみたいだからそのうち嫌というほど奇襲されるに違いないわ」
めい
「ドラゴン系の奇襲は泣けるでえ( ;∀;)」
メイ
「あと攻撃力設定が異常な敵の奇襲も紙装甲の人達は驚異ね(^_^;)」

>マルタボー:
>「なるほど。しかし、予備のPCはともかくOSは手に入るかな」
>アイリン:
>「本当に入手困難になる前に確保しておく必要ありそうね」
めい
「状態の良いノートPCをおさえておきたいね、私もそのあたりを狙ってるんだけど…」
メイ
「中古でPC買うのって勇気いるわよね、私達ってそういう知識に疎いから(^_^;)」

>マルタボー:
>「ガンダムの格ゲーなんてのがあるんだな」
>アイリン:
>「仲良きことは良いことです」
めい
「わははは♪、やはりザクの方が強くてカッコイイじゃないか、わははは(`∀´)」
メイ
「なによ!、たった2勝多いだけでいばらないでよ!
 大体、自分が負けそうになると私をくすぐったり、オナラして毒ガスを散布したり、
 「君の背後にいる人…誰!?」とか言ったり、事故をよそおってリセットボタン押したりするのやめてよ!
 正々堂々勝負できないの?、ヒキョウ者!(^_^;)」
めい
「勝てば官軍、負ければ賊軍。
 戦争にヒキョウも汚いもないのです負け犬め!、勝利こそ全てなのです!、ぐははは(`∀´)」
メイ
「くやし〜!、くやしいくやしい!!( ;∀;)」

220マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2012/09/29(土) 00:52:32
>めいさん&メイさん
>モンクは言わずもがなだけどクラスチェンジ後の赤の強さは意外だったなあ。
マルタボー:
「赤は強いって聞くな」
アイリン:
「覚えられる魔法が多いので、どれを覚えるか迷いますね。
 FC版は一度覚えた魔法は忘れられないですし」
マルタボー:
「しかしまあ、思ったのだが物価が高いな。
 あれもこれも買ってたら金がいくらあっても足りないから厳選する必要がありそうだ」

>バランスいい編成だよね、強力な武具も余さず使えるし。
マルタボー:
「今回は忍者がいるからサスケのかたなが使えるんだよな」
アイリン:
「毎回余らせていましたから有効活用したいですね」

>この華麗なる身のこな…(ごちん♪)バタッ………
アイリン:
「わっ! つぶれちゃった!」
マルタボー:
「熱湯かけて3分で元に戻るから大丈夫だ」
アイリン:
「即席ラーメン!?」

>ドラゴン系の奇襲は泣けるでえ( ;∀;)
マルタボー:
「Wizシリーズでもそうだな」
アイリン:
「気をつけなくては…って、気をつけようもないですね。
 HPは常に最大値付近を維持できるように気を配るくらいでしょうか」

>わははは♪、やはりザクの方が強くてカッコイイじゃないか、わははは(`∀´)
マルタボー:
「めい殿が勝ったらしい」
アイリン:
「実力で勝ったかって言うと疑問符がつくみたいだけど…」
マルタボー:
「なあに、勝てばいいのさ」
アイリン:
「もう。属性悪はこれだから」

221めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/10/07(日) 16:02:20
>マルタボー:
>「赤は強いって聞くな」
>アイリン:
>「覚えられる魔法が多いので、どれを覚えるか迷いますね。FC版は一度覚えた魔法は忘れられないですし」
めい
「ミスリルソードで一化け、ディフェンダーでもう一化けするよね。
 防御力にやや不安はあるけど攻撃力は申し分ない、アタッカーとして十分に頼れるね。」
メイ
「魔法の取捨選択が悩ましいけどFC版は割と選びやすい方かも(^_^)」

>マルタボー:
>「しかしまあ、思ったのだが物価が高いな。あれもこれも買ってたら金がいくらあっても足りないから厳選する必要がありそうだ」
めい
「特に遠征しなけりゃならなくなる時期が大変、コテージが高すぎるよ(^_^;)」
メイ
「最初はグルグ火山かしら?
 固定エンカウントの稼ぎポイントが出だしたらお金の問題はだいぶ楽にはなるけどね、序盤はとにかく貧乏よ(笑)」

>マルタボー:
>「今回は忍者がいるからサスケのかたなが使えるんだよな」
>アイリン:
>「毎回余らせていましたから有効活用したいですね」
めい
「忍者にはマサムネといきたいところだけど、パーティで考えると赤か白になるのかな?」
メイ
「うちの赤はサンブレードで十分だったけどマサムネでも悪くないわね、もう一伸びするわよ。
 白でも良い選択だけど回復に回ると宝の持ち腐れなのがネックかしら(^_^;)」

>マルタボー:
>「熱湯かけて3分で元に戻るから大丈夫だ」
アイリン
「ウソでしょ〜!?(恐る恐るペタンコのめいに湯をかける)」
マルタボー・メイ
「……………( ̄ー ̄)」
めい
「むく…むく…むくむく…(じわじわ体積が増してきて)ぽんっ♪
 あぶな〜、死ぬかと思ったあ〜(°∀°)」
アイリン
「きゃああぁ〜!、こわい〜!」
マルタボー
「ホントに人間かよ(^_^;)、『ぽんっ♪』ってなんだよ!」
メイ
「不気味すぎてもはや清々しいわね(^_^;)」

>アイリン:
>「実力で勝ったかって言うと疑問符がつくみたいだけど…」
メイ
「もっと言ってよアイリン、このヒキョウ者に(^_^;)」
めい
「わははは!、結果こそ全て!、勝利は全てにおいて最優先されるのです。
 善属性とはいえ冒険者ならキモに命じておきなさい君達(`∀´)」
マルタボー
「めい殿にしては珍しくいい事言うな(^_^)」
めい
「イヤ…あの…マルっち、『〜にしては』とか『珍しく』とかやめてもらっていいっすか?( ;∀;)」
アイリン・メイ
「ぷぷ〜♪(≧∇≦)」

>アニメ版『ジョジョの奇妙な冒険』いよいよスタート!
メイ
「それでテレビの前でジョジョ立ちして放送を心待ちにしてたわけね(^_^)」
めい
「君もその内するようになるから、ジョジョ立ち♪」
メイ
「しないわよっ!!(笑)」
めい
「まあ作画がコレジャナイ感はあるものの声は概ね良好、原作の特徴的な台詞はファンならニヤリとするし、
 なにより効果音を文字としてキッチリ入れてきているのは好感が持てるね(^_^)、これをはずしちゃ制作者は何もわかってない!」
メイ
「あ〜…、『ドギャア〜ン!』とか『ズキュウウゥン!』とかの事?、そんなに大切なの?(^_^;)」
めい
「あーっ!?言ったな、今禁断の果実をもぎ取って食べたな?、チェリーを食べたな!?」
メイ
「もう本当になに言ってるかわかんないわよ(^_^;)」
めい
「これだから頭カチカチの女性はジョジョのかっこよさを理解できないんだよまったく…。
 仕方ない、来週の放送までにジョジョ立ちできるように今から特訓だ!、私のマネをしなさい!」
メイ
「ど〜してそうなるのよ〜(^_^;)」

222マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2012/10/09(火) 19:57:20
>めいさん&メイさん
>ミスリルソードで一化け、ディフェンダーでもう一化けするよね。
アイリン:
「ミスリルソードはエルフの町で売っていましたね」
マルタボー:
「あれ高いんだよな〜。沼地の洞窟の攻略前に買えるかどうか?」
アイリン:
「3レベルの魔法や遠征用の毒消しポーションもいるから大変ね。頑張って稼がなきゃ」
マルタボー:
「現在調査中の命中率だが、やはり海に出てから下がってきているな。
 通算の命中回数/攻撃回数は戦士46/71、シーフ45/66、赤魔44/61、白魔36/64だ。
 連続空振りはシーフが7回を記録している」
アイリン:
「最初に行動したのがモンスターだったのは92戦闘ターン中35回(38%)
 全てのモンスターが行動してからパーティが行動したのは92戦闘ターン中12回(13%)でした」

>忍者にはマサムネといきたいところだけど、パーティで考えると赤か白になるのかな?
マルタボー:
「赤だな。アイリンは癒しの杖でも振ってればいいんだよ」
アイリン:
「ふーんだ」

>むく…むく…むくむく…(じわじわ体積が増してきて)ぽんっ♪
マルタボー:
「な。治っただろ」
アイリン:
「いったいどういう体の仕組みしているのだか…」

 あぶな〜、死ぬかと思ったあ〜(°∀°)」
アイリン
「きゃああぁ〜!、こわい〜!」
マルタボー
「ホントに人間かよ(^_^;)、『ぽんっ♪』ってなんだよ!」
メイ
「不気味すぎてもはや清々しいわね(^_^;)」

>わははは!、結果こそ全て!、勝利は全てにおいて最優先されるのです。
マルタボー:
「ま、そういうことだな」
アイリン:
「一時的に勝ってもしっぺ返しされたら意味ないと思うけど…」
マルタボー:
「もちろんそうならないように徹底的に叩き潰すのさ」

>アニメ版『ジョジョの奇妙な冒険』いよいよスタート!
マルタボー:
「へえ、そうか」
アイリン:
「気のなさそうな返事ね?」
マルタボー:
「アニメはあんまり興味ないんだよな。見る時間もねえし」
アイリン:
「だそうです。ノリが悪くてごめんなさいね」

223めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/10/11(木) 18:34:22
>アイリン:
>「ミスリルソードはエルフの町で売っていましたね」
>マルタボー:
>「あれ高いんだよな〜。沼地の洞窟の攻略前に買えるかどうか?」
>アイリン:
>「3レベルの魔法や遠征用の毒消しポーションもいるから大変ね。頑張って稼がなきゃ」
めい
「ミスリルソードが4000ギル、コテージが3000ギルだからねえ(^_^;)」
メイ
「逃げゲー、ポーションゲーだし、毒消しも必要になってくる時期だからとにかく探索には大金が必要よ(^_^;)」
めい
「けど戦士と赤がミスリルソード持ってたらウハウハだよ、かなり楽になるんじゃない?」

>マルタボー:
>「現在調査中の命中率だが、やはり海に出てから下がってきているな。
>通算の命中回数/攻撃回数は戦士46/71、シーフ45/66、赤魔44/61、白魔36/64だ。
>連続空振りはシーフが7回を記録している」
メイ
「なかなかの空振り率じゃない(笑)、あなただったら発狂寸前じゃない?」
めい
「だね、『い゛〜!!』ってなってると思うよ(^_^;)」
メイ
「モンクにはヌンチャクを装備させるべきじゃなかったのかもしれないわね。」

>アイリン:
>「最初に行動したのがモンスターだったのは92戦闘ターン中35回(38%)
>全てのモンスターが行動してからパーティが行動したのは92戦闘ターン中12回(13%)でした」
メイ
「袋叩かれ率は低いわね、Marutaboさんの人徳ねこれは(^_^)」
めい
「言われると思った( ;∀;)」

>マルタボー:
>「赤だな。アイリンは癒しの杖でも振ってればいいんだよ」
>アイリン:
>「ふーんだ」
めい
「いや実際その方がいいよ、癒しの杖や白のローブで防御に徹する方がいいよ(^_^)」
メイ
「でも最終的には相当な打撃力になるわね、終盤の武具を活かすには最良の編成かもしれないわ。」

>マルタボー:
>「アニメはあんまり興味ないんだよな。見る時間もねえし」
>アイリン:
>「だそうです。ノリが悪くてごめんなさいね」
メイ
「いえいえ(^_^)、グータラなこの人には話し半分のお付き合いでOKよ♪」
めい
「酷い言われよう…( ;∀;)」

>久しぶりのマイトマ
めい
「立ち上げたはいいが魔法がまるっとわからん(笑)、これは復習しなきゃダメだな。」
メイ
「次の目的地の目星も考えなきゃね(^_^;)、間が空きすぎて現状が把握できてないわよ。」
めい
「あとなぜか魔法使いの素早さが下がってるんだよね。
 僧侶・魔法使いを行動1・2番手にしたはずなのに、魔法使いの前に前衛職が入ってくる。
 なぜこうなっているのか全く思い出せない( ;∀;)」
メイ
「空けすぎるからじゃない〜も〜(^_^;)
 でもレベルアップによる特性値変動はないのに変な話ねえ、素早さを上げるミスクはちゃんと装備してるし…。」

224めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/10/11(木) 23:38:52
>WSC版FF1
めい
「ミラージュの塔でレベル上げ。
 割とあっさりデスマシーンに遭遇して1レベルアップ、現在レベル46です。」
メイ
「50でカンストだといいんだけどね〜(^_^;)、まさかの99だったら泣くわね。」
めい
「99だとカンストはあきらめるよ、流石に過去のカオス神殿にすら入れない今回のプレイでは無理です(笑)」
メイ
「入れても厳しいでしょ!」

>FC版マイトマ
めい
「最終装備のミスクを少し考え直したよ、上昇幅の大きい物を優先した。」
メイ
「6つしかスロットがないもんね、厳選しないと不利になるばかりよ(^_^;)」
めい
「特性値上昇の泉でも少し失敗したから、もう一度行ってみようと思ってるんだよ。」
メイ
「試したい事があるって言ってたわね、予想の通りに上手くいくといいけど…。」

225めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/10/12(金) 21:37:30
>FC版マイトマ1
めい
「やってまいりました『森のあばら屋』。
 B2Fのテレポータがうっとおしいよ〜(^_^;)、『ジャンプ』を試してみるも「魔法は効かなかった」、イラッとするね(笑)」
メイ
「ここは長丁場だったわね、『つうか』や『テレポート』を使えば楽に攻略できるのに徒歩で探索するんだから〜。
 あとはダンジョンの主らしき者の部屋に突撃するのみだけど…、また返り討ちにあったりして(^_^;)」
めい
「いや他所でエイリアンを撃破できたしいけるんじゃない?、魔法使いの『バリア』があれば怖いもの無しだよ♪
 ポートスミスの市長にリベンジするのもいいな、わははは(`∀´)」
メイ
「すぐに調子にのるんだから(^_^;)」

226マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2012/10/13(土) 00:25:28
>めいさん&メイさん
>ミスリルソードが4000ギル、コテージが3000ギルだからねえ(^_^;)
マルタボー:
「コテージ高えな。そんなにするのか」
アイリン:
「使うのは中盤以降だから。洞窟前後でセーブするためにも寝袋はあったほうがいいかも」
マルタボー:
「ポーションも50本買うとそれくらいするよな。まとめ買いで安くなるFF3がうらやましいぞ」
アイリン:
「とにかく今はきっちり貯金ね」
マルタボー:
「実はブロードソードとバトルアクスを買ってブロードソードは赤にやったんだが、
 ウェポンは1しか変わんねえのな。命中率は5違うのに」
アイリン:
「基本は剣ってことかしら」

>なかなかの空振り率じゃない(笑)、あなただったら発狂寸前じゃない?
マルタボー:
「6割だろ。こんなもんじゃね?
 むしろ思ったよりも命中率低くなくて拍子抜けしてる位だぞ」
アイリン:
「モンクを入れなかったのがよかったってことなのでしょうか」

>いや実際その方がいいよ、癒しの杖や白のローブで防御に徹する方がいいよ(^_^)
マルタボー:
「そういうこった。まあ荒事は専門家に任せときな」
アイリン:
「はいはい」

>FC版マイトマ
>僧侶・魔法使いを行動1・2番手にしたはずなのに、魔法使いの前に前衛職が入ってくる。
マルタボー:
「ミスクだけでなく武器にも注意したほうがいいぞ。確か素早さをあげるものもあったはずだ」
アイリン:
「前回のプレイでは序盤に手に入った『ほこ+2』が素早さにプラス修正がありましたね」

>特性値上昇の泉でも少し失敗したから、もう一度行ってみようと思ってるんだよ。
マルタボー:
「何を失敗したのだろう」
アイリン:
「試したいことというのも気になりますね」

>やってまいりました『森のあばら屋』
マルタボー:
「ん、聞いたことあるな」
アイリン:
「多分はるか昔に攻略したダンジョンのひとつね」
マルタボー:
「エイリアンは砂漠にいたやつか? あいつら倒せるってことはかなり強くなったんだな。
 ここにもボス格の敵がいたと思ったが多分大丈夫だろう」
アイリン:
「その後のイベントには注意が必要かも」

>WSC版FF1
>割とあっさりデスマシーンに遭遇して1レベルアップ、現在レベル46です。
マルタボー:
「おおそうか。後4レベルだな」
アイリン:
「上限50だったかしら?」
マルタボー:
「99まであるのってPS版のイージーモード位じゃねえか?
 WSCは50までだったと思うぞ。まあそこまであげたことはないがな」

227めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/10/13(土) 11:47:07
>アイリン:
>「とにかく今はきっちり貯金ね」
めい
「レベル3魔法も1500ギルだしなあ、ここらから一気にお金が必要になるよね。」
メイ
「最終盤に数万ギルが入った宝箱とかいらないから、序盤・中盤のお金回りをもう少し考えて欲しかったわね(^_^;)」

>マルタボー:
>「実はブロードソードとバトルアクスを買ってブロードソードは赤にやったんだが、ウェポンは1しか変わんねえのな。命中率は5違うのに」
メイ
「真逆なら取捨選択のしがいもあるのにねえ、剣に対して斧のウェポンは5高いけど命中率は5低い…といったように。」
めい
「斧を選ぶメリットが低すぎるんだよね、むしろ無いに等しい。
 メイ案でいくと斧が異常に強いんだろうか?、私の予想では机上計算でいってしまった感が強いんだけど(^_^;)」

>アイリン:
>「モンクを入れなかったのがよかったってことなのでしょうか」
めい
「編成は白・黒はおいといて、うちはFC版では赤・モンクでWSC版では戦士・モンクだったんだよ。
 さらに赤・戦士はおいといて(まだ我慢できるレベルの打撃命中率)、モンクが特に酷かったんだよね。
 WSC版では命中率計算が改善されたのかさほどストレスはなかったんだけど、FC版は何かにとりつかれたかのように空振りするもんだから(^_^;)」
メイ
「モンクは終盤でおかしな強さになるからそのカタルシスはすごかったけど…(^_^;)
 FC版では命中率補正の悪すぎるヌンチャクを装備するのはダメだったんじゃないの?やっぱり。」

>マルタボー:
>「ミスクだけでなく武器にも注意したほうがいいぞ。確か素早さをあげるものもあったはずだ」
>アイリン:
>「前回のプレイでは序盤に手に入った『ほこ+2』が素早さにプラス修正がありましたね」
めい
「了解です、武具にも気をつけておくよ!」
メイ
「でも不思議よね〜、確かに僧侶・魔法使いで行動順1・2番だったはずなのよね〜(^_^;)」

>マルタボー:
>「何を失敗したのだろう」
>アイリン:
>「試したいことというのも気になりますね」
めい
「あるダンジョンでリドルをクリアする度に知性を何度でも(上限25)上げられるんだけど、その上限が武具による補正『こみ』なんだよ。
 つまりは知性補正の武具を一度外してから、キャラの素の知性を25まで上げて武具を装備すれば知性を25以上にできるってわけ。」
メイ
「その方法でうちの魔法使いは知性が30あります、ついでに弓使いは27です。
 まあ弓使いと魔法使いにしか意味はないし、知性を1回上げるのに割と手間がかかり面倒なんだけど、レベルアップが楽しみではあるわね(^_^)」

>マルタボー:
>「エイリアンは砂漠にいたやつか? あいつら倒せるってことはかなり強くなったんだな。ここにもボス格の敵がいたと思ったが多分大丈夫だろう」
>アイリン:
>「その後のイベントには注意が必要かも」
めい
「エイリアンはコリンブルッフの洞窟だよ、固定敵にリベンジしようと思ってまず行ったのがここでした、戦利品がおいしくて複製もしちゃった(^_^)」
メイ
「ボスは倒せるとしてもアイリンのコメントが気になるわね(^_^;)、撃破後のイベントには注意しなきゃ。」

>アイリン:
>「上限50だったかしら?」
>マルタボー:
>「99まであるのってPS版のイージーモード位じゃねえか?WSCは50までだったと思うぞ。まあそこまであげたことはないがな」
めい
「やった〜、50か〜(^_^)」
メイ
「良かったわね、あともう少しでカンストだしラストバトルも近いわね。」
めい
「デスマシーンの画像撮った時に思ったんだけど、スワンカラーは光の反射がすごくて上手く撮れないんだよね。」
メイ
「記念画像が撮れないかもしれないわねえ(^_^;)、GBCはきれいに撮れるのにね。」

228めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/10/13(土) 23:07:59
>FC版マイトマ1
>森のあばら屋クリア
めい
「ボスより取り巻きが強い(^_^;)、というかボス逃げすぎだよ!」
メイ
「魔法使いの『バリアー』が強いわよね、『まふうじ』や『たいま』の存在意義が無い感じがするわ(^_^;)」
めい
「なんとか倒せる強さだから経験値・お金ともに稼がせてもらったよ、わははは(`∀´)」
メイ
「……………あ!そうかあ、やっとわかったわ!、誰かに似てると思ったのよね(^_^)」
めい
「ん?、似てる!?」
メイ
「『自称』全能の魔法使い、戦闘では真っ先にスタコラサッサ、取り引きを断られたら悪態ついて逃げる…。
 このボスまるっきりあなたじゃない、ふふふふ♪」
めい
「なっ!?失礼な(°Д°)、私は戦うべき時は戦います!!…多分…。」
メイ
「ふふふふ〜(^_^)、そっくりすぎ〜♪、あははは(笑)」
めい
「笑いすぎだよっ!!」

>ブラックリッジサウスのクエスト
めい
「上述のボス共々、この王様にも注意するようアイリンにアドバイスされたからね、経験値だけもらってひきあげたよ。」
メイ
「何をされるかサイトで調べたら王様というより山賊の頭のようなふるまいよね(^_^;)、アイリン本当にありがとう!」
めい
「ウルティマみたく一度王様をひっぱたきたいなあ。」

>魔洞戦記
めい
「何ヵ月…じゃなさそう(^_^;)、1年以上ぶりの立ち上げじゃないか?
 ともあれディスクが動作してくれてホッとひと安心、このまま一気に走りきるよ〜!!
 リハビリにB1Fを探索して武器の手斧を購入、B2Fを一気に探索終了、次はB3Fだよ。
 与ダメのばらつきが相変わらず酷い、同じ敵への打撃の威力が1/3程度になったりする、どういう計算なんだろ?(^_^)
 あと『とうぞく』がめちゃめちゃ強くて被ダメ一撃5割、見事に討ち取られた…悔しい、いつかリベンジするぞ!
 そんな私の現状態だ!!」

勇剣士めい『レベル5/手斧/うろこ鎧/うろこの盾』

メイ
「………これ…あなたじゃなくてソックリさんか同名の人でしょ(¬_¬)」
めい
「(ぎっくぅ!(;´∀`))
 いや!私だよ!(^_^;)、私だってちゃんと仕事して…」
メイ
「ぜっっったいウソ(¬_¬)、あなたが勇敢に一人でダンジョン探索なんてありえないもん、なにが勇剣士よ私より腕力ないのに(笑)」

こうして、勇敢な若者を雇って『めい』と偽名を名のらせている事は簡単にバレたのでした。

229マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2012/10/14(日) 16:51:06
>めいさん&メイさん
>最終盤に数万ギルが入った宝箱とかいらないから、序盤・中盤のお金回りをもう少し考えて欲しかったわね(^_^;)
マルタボー:
「最終盤に数万の金は要らんな。
 が、序盤に使い切れないほどの金をもらってもそれはそれでつまらんプレイになりそうだ」
アイリン:
「少ない予算をどこにつぎ込むか、を考えるのもゲームのうちですしね」

>斧を選ぶメリットが低すぎるんだよね、むしろ無いに等しい。
アイリン:
「命中率が早く上がって攻撃回数が増えれば、少々のウェポン差はすぐひっくり返りますものね」
マルタボー:
「つまりまあ、斧はそれだけ玄人好みってわけだよ」

>FC版は何かにとりつかれたかのように空振りするもんだから(^_^;)
アイリン:
「モンクとその他で命中率計算が違うのでしょうか?」
マルタボー:
「どうなんだろうな。命中率といえば今やってるエンパイア2の話なんだが
 侍の攻撃が当たらなくて困ってる。他の奴が倒してるから目立ってないようだが
 あいつの攻撃本当に当たってないぞ」
アイリン:
「武器は胴太貫よね。命中率(THAC)はそんなに悪くないみたいだけど…」

>あるダンジョンでリドルをクリアする度に知性を何度でも(上限25)上げられるんだけど、その上限が武具による補正『こみ』なんだよ。
マルタボー:
「へえ。我々も挑むことになったら気をつけたほうがいいな」
アイリン:
「上昇に制限があったんですね。何度でもあげられるからかしら?」

>エイリアンはコリンブルッフの洞窟だよ、固定敵にリベンジしようと思ってまず行ったのがここでした
マルタボー:
「砂漠以外にもいたのか」
アイリン:
「ここにも根を張っていた…ってことみたいね。いいアイテムを落とすというのはステキ」
マルタボー:
「いつかここでバリバリアイテム稼ぎ…できるといいがなあ」

>スワンカラーは光の反射がすごくて上手く撮れないんだよね。
マルタボー:
「クリスタルはそうでもない、よな?」
アイリン:
「液晶の違いかしらね。クリスタルはGBCと同じTFT液晶を使っているから」

>森のあばら屋クリア
マルタボー:
「おー、クリアできたのか。よかったな」
アイリン:
「ボスって逃げましたっけ。ワードナよりもポレに近いのかも?」
マルタボー:
「ブハハ、言われてみればめい殿に似てるかもな。なあアイリン?」
アイリン:
「えっ…わたしはノーコメントで(笑)」
マルタボー:
「あ、取引は断ったのか」
アイリン:
「あれって先頭キャラの命と引き換えだから…」

>アイリン本当にありがとう!
アイリン:
「どういたしまして。お役に立てて何よりです」

>魔洞戦記
アイリン:
「魔洞戦記って確か、初代のディープダンジョンでしたね」
マルタボー:
「ああ知ってる。ごみの山を漁るゲームだな」
アイリン:
「順調に進んでいるみたいですね。敵盗賊が強いゲームって珍しいかも」
マルタボー:
「いや…2作目の勇士の紋章で出てきた『シーフ』との戦闘で、
 逃げ出そうとした相手をこちらが回り込んだら炎の魔法を使われて一撃で倒された覚えがある…」
アイリン:
「シーフが炎の魔法??」
マルタボー:
「記憶違いかなあ…」

230めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/10/16(火) 06:57:44
>アイリン:
>「少ない予算をどこにつぎ込むか、を考えるのもゲームのうちですしね」
めい
「貧乏だから旅は楽しい…ってのはあるかやっぱり(笑)」
メイ
「お金に困らないと戦闘や探索の楽しみも減るじゃない(^_^)、終盤のお金の数値は悲しい数値なんだし。
 このあたりのサジ加減も製作側としては難しいんでしょうね。」

>マルタボー:
>「つまりまあ、斧はそれだけ玄人好みってわけだよ」
めい
「2は剣が優遇されているとはいえ、斧が虐げられてるというレベルではなかっただけになあ〜(^_^;)
 1や3での不遇さは何!?って思っちゃう。」
メイ
「世の中、マルタボーやあなたのような斧スキーは少ないって事じゃないの?、無骨だし。」
マルタボー・めい
「それがいいんじゃないかー!!(メイに詰め寄る)」
メイ
「ちっ、近い近い!(^_^;)」

>マルタボー:
>「どうなんだろうな。命中率といえば今やってるエンパイア2の話なんだが侍の攻撃が当たらなくて困ってる。
>他の奴が倒してるから目立ってないようだが、あいつの攻撃本当に当たってないぞ」
>アイリン:
>「武器は胴太貫よね。命中率(THAC)はそんなに悪くないみたいだけど…」
めい
「『ふくろう本舗』様を拝見したけど、大典太についで命中補正が悪い刀のようだけど、それは関係ないのかなあ?」
メイ
「マルタボーが言うって相当よね(^_^;)、PS版エンパイアの打撃が全く経験無いんでわからないけど…。
 でも侍だから空振りばかりも困るわねえ、他の刀にしたら当たるようになればいいんだけど。」

>マルタボー:
>「へえ。我々も挑むことになったら気をつけたほうがいいな」
>アイリン:
>「上昇に制限があったんですね。何度でもあげられるからかしら?」
めい
「だろうね(^_^)、今のところ何度でも上げられるのは知性のイベントだけだけど。」
メイ
「他の特性値も上限は25のようね。
 他のもブースト系の武具を外してからイベントクリアするんだったわ〜、上限オーバーできていた特性値があったかもしれないもの(^_^;)」
めい
「気づくのが遅かったのが悔やまれるね。
 というか、自動的に素の特性値を上げてくれりゃいいのにさ〜、補正値込みなんてイジワルしないでさ〜(^_^;)」

231めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/10/16(火) 06:58:19
>マルタボー:
>「クリスタルはそうでもない、よな?」
>アイリン:
>「液晶の違いかしらね。クリスタルはGBCと同じTFT液晶を使っているから」
めい
「そこそこ評価の高いワンダースワンカラーがスパークできなかったのはココらしいよ(^_^;)
 ユーザーはコストダウンより品質(画面の見やすさ)を選んだんだね。」
メイ
「後で慌ててスワンクリスタルを出しても時すでに遅しかあ〜…、もの作りって本当に難しいわね(^_^;)」

>マルタボー:
>「ブハハ、言われてみればめい殿に似てるかもな。なあアイリン?」
>アイリン:
>「えっ…わたしはノーコメントで(笑)」
めい
「アイリンも似てると思ってるのっ?、どうなのっ?(;¬_¬)」
アイリン
「ノ…ノーコメント…で…(°∇°;)(必死に目をそらす)」
めい
「似てると思ってるのおおぉぉ〜!?」
アイリン
「きゃああぁぁぁ〜!!」
メイ
「こわすぎよ!(^_^;)(ぼかっ!)」

>マルタボー:
>「あ、取引は断ったのか」
>アイリン:
>「あれって先頭キャラの命と引き換えだから…」
めい
「いや、「いのちとひきかえに〜」とか言ってる事めちゃめちゃ怖いしねえ(^_^;)」
メイ
「マイトマって善人と思わしき人(王様)も基本チンピラのような感じだから、なんでも断っておいた方が安全のような気がするわよね(^_^;)
 …と思ったら、やっぱり危険な目にあっていたかもしれなかったのね(笑)」

>アイリン:
>「順調に進んでいるみたいですね。敵盗賊が強いゲームって珍しいかも」
>マルタボー:
>「いや…2作目の勇士の紋章で出てきた『シーフ』との戦闘で、
>逃げ出そうとした相手をこちらが回り込んだら炎の魔法を使われて一撃で倒された覚えがある…」
めい
「アイテムを使われたのかもしれないね、道具屋に売ってる…まき…だったかな?」
メイ
「それより、逃げる相手を回り込むってすごいわねコマンドが出るのかしら?
 逃げてくれてホッとしても勝手に回り込むなら余計なお世話になりそうだけど(^_^;)」
めい
「あと、このゲームすごいよ。
 プレイヤーがジ〜ッとしてたら敵とエンカウントするダンマス仕様、コマンドカーソル出せば意味はないんだけどこの時代にすごくない!?
 操作性も何気にいいんだよね、十字キー上押しっぱで前進し続けるとかマイトマも見習って欲しい(笑)
 マッパーの方々はどうかわからないけど、十字キー下が後退でなく『振り返る』のも個人的にはポイント高いよ。」
メイ
「この当時で割と作り込んである感じよね、敵グラも力が入ってる感じだし。
 ファミコン初の3Dダンジョン探索型RPGとしては良いゲームよ、ハミングバードソフトのすごさがわかるわね(^_^)」

232めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/10/19(金) 18:21:36
>魔洞戦記
めい
「恐ろしい事に気づいてしまった…(=_=;)」
メイ
「エッ!?なになに?」
めい
「久しぶりに立ち上げたこのゲーム、前回プレイはいつだろうとレスを調べてみたらこれ(>>21)なんだよ…。
 日付を見てごらん…、きっっっかり丸2年ぶり…。
 この場で言っても信憑性は無いけど断言しておきます、決して狙ってはいません。
 こんな偶然あるんだねえ〜…、それともこのソフトには何か霊的な力があるのかなあ〜?(m`∀´)m」
メイ
「ひっ!?、きゃああぁぁぁ〜!!(゚□゚;)(自室にとじこもる)」
めい
「ぶっ(*≧m≦*)、霊なわけないじゃないか〜。
 ここはむしろ、今後の旅が順調に進むであろう事に期待しよう、そうそう無い偶然だもんね!」

>FC版マイトマ1
>レイバンの砦
めい
「恥ずかしながら、ここもサイトの攻略を見てしまった、悪質なしかけを止める装置がどうにも見つからなくて(^_^;)」
メイ
「結局ノーヒントだったしね、後で情報を得る事になるかもしれないんだけど現状では行き詰まってしまったわよね(^_^;)」
めい
「ともあれ、ここのボスは森のあばら屋と比べて強かったなあ、また取り巻きも異様に強い。」
メイ
「戦利品は落とさないんだけど経験値がなんと2万!!、死にかけるだけの事はあるわね。」
めい
「でも稼ぎに使えるかと調子にのってまた行ったら見事に返り討ちにあった( ;∀;)」
メイ
「まだ確実に勝てる強さではないようよ、ゲームを進めてまた出直しましょう(^_^)」
めい
「いや!、しつこく挑んでいたら安定して勝てるようになったよ、しかも『きりさきのけん』までドロップだ。」
メイ
「騎士と戦士のパンチ力不足も解消されたわね、かなり強力な剣みたいね。」
めい
「ただ、盗賊が二度ほどジェムのループにひっかかってしまい総数がかなり減った〜(^_^;)」
メイ
「一人3ケタ所持してたらまあ困らないでしょ、レベルも19組と16組でかなりの戦力アップよ。」

>復活の杖
めい
「これもかなり久しぶりだけど、とりあえずビショップ・召喚師・くノ一以外の5人もレベル200突破、各職業の称号もラス1となりました。」
メイ
「ここからまた少し長いけど、NPCのノーリセットプレイがひかえてるからテンポよくいきたいわね(^_^)」

233マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2012/10/19(金) 22:01:47
>めいさん&メイさん
>1や3での不遇さは何!?って思っちゃう。
アイリン:
「2のルーンアックスは最終戦でも通用する武器でしたね」
マルタボー:
「まあ2の場合は武器ごとにレベルが設定されてるからな。
 強い武器を拾ったからといって簡単に乗り換えられるとは限らない…というのもあるんだろうな」

>『ふくろう本舗』様を拝見したけど、大典太についで命中補正が悪い刀のようだけど、それは関係ないのかなあ?
マルタボー:
「大典太はこないだまで使ってたな。
 そのときは特に当たらないって印象なかったから、やっぱり敵が強くなってACが下がったのが原因かもな」
アイリン:
「マルちゃんは命中率の悪い『巨人の斧』使っててもちゃんと攻撃当たるのにね」
マルタボー:
「おいらはモノが違うんだよ。そこらの侍とはな!」
アイリン:
「(どうだか!)」

>他の特性値も上限は25のようね。
アイリン:
「まあ、そうだったのですね」
マルタボー:
「あれ? 昔プレイしたときは30超えてた気がするがなあ。
 特性値が上がるアイテムが手に入る前に上昇イベントこなしたのか?」

>いや、「いのちとひきかえに〜」とか言ってる事めちゃめちゃ怖いしねえ(^_^;)
マルタボー:
「でも『死亡』だからその辺で戦闘してかみのこえ使えばすぐに元通りだと思った」
アイリン:
「『ふるきかみのかたな』のイベントよりは危険ではないですね」
マルタボー:
「まあ何だ、何事も用心してかかるのが一番さ」

>それより、逃げる相手を回り込むってすごいわねコマンドが出るのかしら?
マルタボー:
「いや、勝手に回り込むんだ」
アイリン:
「それで返り討ちに遭うって…笑えないわね」
マルタボー:
「Wizシリーズは長いこと(敵が)逃げ放題だったが、ディンギルになって失敗するようになったな」

>プレイヤーがジ〜ッとしてたら敵とエンカウントするダンマス仕様、コマンドカーソル出せば意味はないんだけどこの時代にすごくない!?
マルタボー:
「こちらのレベルが相手のレベルを上回るまでは自動でエンカウントするんだっけな」
アイリン:
「勇士の紋章でも3でも実装されていましたね。4もそうなのかしら?」

>魔洞戦記
>久しぶりに立ち上げたこのゲーム、前回プレイはいつだろうとレスを調べてみたらこれ(>>21)なんだよ…。
アイリン:
「あらまあ。ぴったり2年ぶり」
マルタボー:
「このスレッドも結構長いんだな…」

>レイバンの砦
マルタボー:
「ええい、攻略サイトを見るとは軟弱な!」
アイリン:
「まあまあ。難しい迷宮らしいですし…」
マルタボー:
「強い敵ってのはそそるな。早く戦えるようになりたいものだ」
アイリン:
「まずはキャラメイクを…ってまだFF1が刺さってるし!」
マルタボー:
「なかなかプレイできる時間が取れなくてな〜」

>いや!、しつこく挑んでいたら安定して勝てるようになったよ、しかも『きりさきのけん』までドロップだ。
マルタボー:
「へえ。『きりさきのけん』なんて出るんだ」
アイリン:
「ロングソード+1よりも強そうみたいですね」

>復活の杖
マルタボー:
「最後の称号まであと一息のようだな」
アイリン:
「頑張ってくださいね!」

234めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/10/20(土) 17:57:49
めい
「ドドドドド・・・。」
メイ
「さっきから、ず〜っとジョジョ立ちしてなんのゲームやってるの?」
めい
「カッコいいだろう私のスタンド、その名も『ミラクルズ』だ!
 フリーゲームでGB版サガをベースに第三部をゲーム化したのがあるんだよ、RPGなんだけどよくできていてね(^^」
メイ
「かわいい〜♪、弱そう〜(笑)」
めい
「よっ!、弱くないわい!!失礼な!」
メイ
「また劇中にあった性格診断がめちゃめちゃ当たってるわね(笑)
 「協調性が少なく溶け込み難く、素直で自分を飾らない人。常に何かに怯え、被害妄想と自己嫌悪が強いタイプ。
 誤解される事を嫌い、疑問を晴らさずにはいられない。しかし、守るべき者の為なら爆発的な力を発揮する。」
 だって!、協調性がなく被害妄想が強い、ぷぷ〜(^^」
めい
「なっ!?、爆発的な力を発揮するって書いてあるだろ〜!」
メイ
「このかわいいスタンドで強者揃いの主人公チームについていけるのかしら?(笑)」

235めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/10/22(月) 21:17:44
>マルタボー:
>「まあ2の場合は武器ごとにレベルが設定されてるからな。
>強い武器を拾ったからといって簡単に乗り換えられるとは限らない…というのもあるんだろうな」
めい
「よくよく考えれば、この使えば使うほど強くなる(熟練度システム)ってめちゃめちゃ利にかなってるんだよね。
 RPGの根幹のような気がするよ〜(^_^)」
メイ
「せっかく入手した強力な武器が種類違いで装備しても活かせない…なんてデメリットはあるけど、
 その分、得意武器をプレイヤーが自由に選んで入念に育成できるのだから、思い入れはやっぱり強くなるわよね(^_^)」

>マルタボー:
>「大典太はこないだまで使ってたな。そのときは特に当たらないって印象なかったから、やっぱり敵が強くなってACが下がったのが原因かもな」
めい
「大典太で満足できる命中率だったら、やっぱり敵が強くなったと考えるしかないみたいだね。」
メイ
「うちはWizで打撃が急に当たらなくなるって経験がないからわからないけど、補助魔法の使い方などは重要になりそうね。
 マハミィが口をとがらせそうだけど(笑)」

>アイリン:
>「マルちゃんは命中率の悪い『巨人の斧』使っててもちゃんと攻撃当たるのにね」
>マルタボー:
>「おいらはモノが違うんだよ。そこらの侍とはな!」
メイ
「さすがマルタボーね、斧を持たせたら申し分ない仕事をキッチリするのよね。」
めい
「また似合うしねえ(^_^)、剣とか持ってると違和感あるくらいだよ。」
メイ
「あなたも怪しげなアイテムばかり使って逃げ回ってないで、得意武器のひとつも用意しておきなさいよ、呪文だって使えないんだから(^_^;)」
めい
「得意武器くらいあるわ〜い!、見よ!私の得物を!!
 ズ…ズ…ズズズ…(懐から取り出した小箱からジワジワ出てくる漆黒の大鎌)………ガシャッ!(床に落ちる)」
メイ
「もはや武器はどうでもよくて、その小箱の方が気になって仕方ないんんだけど(;¬_¬)
 というか、あなたその鎌を装備したらいよいよ死神にしか見えないわね、悪趣味〜(笑)」
めい
「装備はできん!!、重すぎて(笑)
 小箱に片付けるの手伝って!、出しっぱだと邪魔だから(^_^;)」
メイ
「なんであなたみたいな人が、こんな強そうな武器持ってるのよ〜!?」

>マルタボー:
>「あれ? 昔プレイしたときは30超えてた気がするがなあ。特性値が上がるアイテムが手に入る前に上昇イベントこなしたのか?」
めい
「多分そうじゃないかなあ〜、うちも力アップのイベントは比較的早い時期にあったはずだよ。」
メイ
「でも30もないのよね、弓使いが少し高めのようだけど。」

236めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/10/22(月) 21:18:15
>マルタボー:
>「いや、勝手に回り込むんだ」
>アイリン:
>「それで返り討ちに遭うって…笑えないわね」
めい
「勝手にかあ〜(^_^;)、結構迷惑になる事もありそうな感じ…。」
メイ
「逃げたのをわざわざ回り込んでさらに返り討ちに合うってカッコ悪すぎね(^_^;)」

>マルタボー:
>「Wizシリーズは長いこと(敵が)逃げ放題だったが、ディンギルになって失敗するようになったな」
めい
「そういえば敵の逃走失敗ってなかったよね不公平にも。」
メイ
「でも、これもある意味、逃げてくれて助かった敵が逃走失敗して戦わなくちゃいけないハメになるわけじゃない?(^_^;)」
めい
「良し悪しだなあ〜(笑)」

>マルタボー:
>「こちらのレベルが相手のレベルを上回るまでは自動でエンカウントするんだっけな」
>アイリン:
>「勇士の紋章でも3でも実装されていましたね。4もそうなのかしら?」
めい
「お〜、なかなか気合いの入った作り込みだよね、何度も言うけどコマンドカーソル出せば無効化できるんだけど。」
メイ
「悪い気はしないわよね(^_^)
 4の不人気ぶりはひょっとしたらこのシステムの削除だったりして…。」

>マルタボー:
>「ええい、攻略サイトを見るとは軟弱な!」
>アイリン:
>「まあまあ。難しい迷宮らしいですし…」
めい
「耳が痛いです(^_^;)」
メイ
「重要ポイントへの通路が見えない出入り口なのよね、マッパーじゃないからまず気づかないと思うわ(^_^;)」
めい
「かなり歩き回って探し回ったんだけど…、このテのギミックには本当に弱いよ。」

>アイリン:
>「まずはキャラメイクを…ってまだFF1が刺さってるし!」
>マルタボー:
>「なかなかプレイできる時間が取れなくてな〜」
メイ
「Marutaboさんはお忙しいから仕方ないわよ、あなたがもう少し頑張りなさいよ!」
めい
「は〜い…( ̄▽ ̄;)」

>マルタボー:
>「へえ。『きりさきのけん』なんて出るんだ」
>アイリン:
>「ロングソード+1よりも強そうみたいですね」
めい
「調べてみたらかなり高位の剣だよこれ、少なくとも+1ランクではなさげ(^_^)」
メイ
「そろそろドロップが楽しみになる頃なのかしらね〜。
 これで『遠距離武器がドロップしない』バグがなければもっと良かったのにな〜(^_^;)」

>フリーゲーム
めい
「Wizライクフリーゲーム『DarkHall』のプレイを断念する事を決めました。
 原因はまあ、丸2年間一度も更新される事のないサイトを見れば想像に難くないというか…(^_^;)
 β版のまま丸2年放置は…まあ、そういう事なんだろう。」
メイ
「こういう業界だしね、よくあるっちゃあよくある事なんだけど…。
 とにかく『惜しい』のと『残念』な気持ちでいっぱいよね、数多あるWizライクゲームでここまでハイクオリティで面白いのはそうないわけだし。」
めい
「完成版が出る見込みが薄いのにβ版を必死にプレイしても仕方ないしね、ここらで見切ろうと思います。
 代わりに『ジョジョの奇妙な冒険〜7人目のスタンド使い〜』をプレイ中、これまたかなりの完成度(^_^)
 最初のキャラメイクのパターンと隠しイベントが盛りだくさんで、周回プレイが主な楽しみ方らしいよ。」
メイ
「あなたのスタンドはかわいいけど、私のスタンドはきっとかっこよくて強いわよ(`∀´)」
めい
「いや…あの…、スタンドって幽霊のようなものなんだけど…、とりつかれても…いいの…?」
メイ
「えっ!?( ̄▽ ̄;)」

237マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2012/10/22(月) 22:05:44
>めいさん&メイさん
>フリーゲームでGB版サガをベースに第三部をゲーム化したのがあるんだよ、RPGなんだけどよくできていてね(^^
マルタボー:
「ああ、表の掲示板で紹介してたやつか」
アイリン:
「性格診断もあるって面白そうですね」

>よくよく考えれば、この使えば使うほど強くなる(熟練度システム)ってめちゃめちゃ利にかなってるんだよね。
マルタボー:
「そうだな。
 武器も魔法も使えば使うほど熟練していき、使わなければレベル1のままなのは直感でもわかりやすいな」
アイリン:
「ステータスも行動に関するものが伸びるのはわかりやすいですね」

>うちはWizで打撃が急に当たらなくなるって経験がないからわからないけど、補助魔法の使い方などは重要になりそうね。
マルタボー:
「エンパイアは攻撃呪文の効きが良くて、足止め系の呪文は全然効かないから
 マハミィには攻撃呪文を唱えさせることが多いな」
アイリン:
「補助が必要ならわたしが唱えています」

>得意武器くらいあるわ〜い!、見よ!私の得物を!!
マルタボー:
「あれはハーベスターってやつじゃないか? TR1で見たことがあるぞ」
アイリン:
「本物かしら? 装備できないんじゃ得物とはいえないような気も」
マルタボー:
「小箱のほうも気になるな。#4でワードナが使ったというブラックボックスか?」
アイリン:
「どうやって手に入れたのかしらね」

>勝手にかあ〜(^_^;)、結構迷惑になる事もありそうな感じ…。
マルタボー:
「しかも回り込んだターンに敵の攻撃を食らってた気がする…」
アイリン:
「こちらが逃げようとして失敗したら普通に一方的に攻撃受けるのよね?
 ちなみにディンギルのほうでは敵の逃走失敗はそのまま相手の行動終了になります」

>Marutaboさんはお忙しいから仕方ないわよ、あなたがもう少し頑張りなさいよ!
マルタボー:
「忙しいというかなんというか…また絵を描いてるらしい」
アイリン:
「ハロウィンに間に合わせるとか何とか言ってたようですが」
マルタボー:
「今からで間に合うのか?」

>調べてみたらかなり高位の剣だよこれ、少なくとも+1ランクではなさげ(^_^)
マルタボー:
「そいつはうらやましいな。
 M&Mは何度もプレイして(そして挫折して)いるが、きりさきのけんは見たことないな〜」
アイリン:
「今度は手に入れてみたいですね」

>Wizライクフリーゲーム『DarkHall』のプレイを断念する事を決めました。
>原因はまあ、丸2年間一度も更新される事のないサイトを見れば想像に難くないというか…(^_^;)
マルタボー:
「オープンソースだから『後は各自で完成させろ』ってことなんじゃね?」
アイリン:
「またそんな無茶振りを…
 ゲームをプレイするだけなら完成版ができたものをプレイするのが無難そうですね」

>代わりに『ジョジョの奇妙な冒険〜7人目のスタンド使い〜』をプレイ中、これまたかなりの完成度(^_^)
マルタボー:
>>234で言ってたやつだな」
アイリン:
「プレイ頑張ってくださいね」

238めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/10/23(火) 21:10:03
>マルタボー:
>「ああ、表の掲示板で紹介してたやつか」
>アイリン:
>「性格診断もあるって面白そうですね」
>(表の掲示板、スタンドについて)なんとも愛嬌があるといいますか、不気味といいますか…強さはどんなものなんでしょう?
めい
「かなり詳しく聞かれたからこの性格診断は割と信憑性があるかもね、当たっている部分もあるし(^_^;)」
メイ
「あなたらしい不思議な容姿のスタンドよね〜、強さはどうなの?やっぱり弱いの?(笑)」
めい
「『やっぱり』ってどういう意味だよ!(°Д°)、なんでも『相手の意識を操作できる』スタンドらしいよ。
 対象の意識を操作する事により私の存在自体を気づかなくさせたり、強い暗示をかけて肉体的(なんでだ?)なダメージを与えたり。」
メイ
「ふーん…、あなたらしいずる賢そうな能力ね(^_^)
 存在なんてわざわざ消さなくたって、あなたに関わろうとする人なんていないじゃないの、気持ち悪くて!」
めい
「ここぞとばかりに満面の笑顔でボロカスに言うのやめてもらっていいっスか!?( ;∀;)
 まあ爆発的な強さはないけどそこそこ戦えてるよ、私自身(本体)と同じでサポートタイプのスタンドだね。
 私も奥ゆかしいからスタンドもおとなしく奥ゆかしいの!」
メイ
「なるほど!、地味で弱いスタンドなのね(°∀°)」
めい
「いや…その…あの…( ̄∇ ̄;)」

>マルタボー:
>「そうだな。武器も魔法も使えば使うほど熟練していき、使わなければレベル1のままなのは直感でもわかりやすいな」
>アイリン:
>「ステータスも行動に関するものが伸びるのはわかりやすいですね」
めい
「周回プレイしやすいよねこのシステム、「前回と違う育成ならどうなるのかな?」など好奇心がわきやすいよ(^_^)」
メイ
「…というわけなんで…。
 早くFF2をクリアしちゃってください!、杖・槍・素手による2周目がひかえているんだから(;¬_¬)」
めい
「あ…あれ!?(ー_ー;)ジバク!?」

>マルタボー:
>「エンパイアは攻撃呪文の効きが良くて、足止め系の呪文は全然効かないからマハミィには攻撃呪文を唱えさせることが多いな」
>アイリン:
>「補助が必要ならわたしが唱えています」
メイ
「マハミィ無双のシナリオね、機嫌良く敵をなぎはらっていそう(^_^)」
めい
「アイリンが気の毒だなあ…、エンパイアでもマイトマでも呪文は効かないしFF1では空振り王、ぷぷ〜(*≧m≦*)」

>マルタボー:
>「あれはハーベスターってやつじゃないか? TR1で見たことがあるぞ」
>アイリン:
>「本物かしら? 装備できないんじゃ得物とはいえないような気も」
めい
「実はハーベスターのレプリカなんだよ、TR1・2と入手できなかった悔しさから、憧れの武器を想像だけで作ってみたんだ。
 実物より相当軽めなはずだよスゴイだろ、ちなみに安全を考慮して刃は殺してあるから切れない。
 ふんぐぐぎぎぎ…(必死でレプリカ品を持ち上げてかまえてみる)、ど…ど〜だ〜…かっこいいだろ〜(;`∀´)ゼハーゼハー(息もたえだえ)」
メイ
「え…ええ(^_^;)(スキだらけでどうやっても倒せそう…だなんてとても言えないわ…)」

239めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/10/23(火) 21:11:49
>マルタボー:
>「小箱のほうも気になるな。#4でワードナが使ったというブラックボックスか?」
>アイリン:
>「どうやって手に入れたのかしらね」
めい
「この箱は青いボデェのタヌキ型ロボットのおなかにくっついてるのを参考に色々試してたらできちゃった(^_^)」
メイ
「いや…あなたってたまに…、ほんっとうに極まれにだけど…たまにすごいわよね(^_^;)」
めい
「ふっ…天才は普段、ワザと目立たないようにしているのだよ…(* ̄ー ̄)」
メイ
「よく言うわよ、普段はガラクタやゴミ、狂人しか使わないような珍妙なアイテムしか作れないくせに!
 有意義なアイテムはほとんどが偶然の産物じゃない(笑)」

>マルタボー:
>「しかも回り込んだターンに敵の攻撃を食らってた気がする…」
>アイリン:
>「こちらが逃げようとして失敗したら普通に一方的に攻撃受けるのよね?
>ちなみにディンギルのほうでは敵の逃走失敗はそのまま相手の行動終了になります」
めい
「ないわ〜、プレイヤー側が不利すぎじゃないか〜(^_^;)」
メイ
「ディンギルになってようやく対等なのね、そんなに敵側を擁護しなきゃならないほどぬるいゲームでもないのにねえ(^_^;)」

>マルタボー:
>「忙しいというかなんというか…また絵を描いてるらしい」
>アイリン:
>「ハロウィンに間に合わせるとか何とか言ってたようですが」
めい
「またコロナのかわいい絵だろうか♪(家に連れて帰りたいなあ〜(・∀・))」
メイ
「…(¬_¬)、「コロナだったら家に連れて帰りたい」なんて思ってないわよね犯罪者丸出しの容姿の人が…。」
めい
「お…お…思てへんよ(; ̄з ̄)〜♪」
メイ
「思ってるじゃない!(ぼかっ!)」

>マルタボー:
>「そいつはうらやましいな。M&Mは何度もプレイして(そして挫折して)いるが、きりさきのけんは見たことないな〜」
>アイリン:
>「今度は手に入れてみたいですね」
めい
「チーム・マルタボーもきっとドロップするよ!」
メイ
「そうよね(^_^)、斧もいっぱいあるようだし次はレアアイテムが入手できるといいわね。」

>マルタボー:
>「オープンソースだから『後は各自で完成させろ』ってことなんじゃね?」
>アイリン:
>「またそんな無茶振りを…ゲームをプレイするだけなら完成版ができたものをプレイするのが無難そうですね」
めい
「ほんと残念だなあ〜、すごい作品ができると思ったけど…。」
メイ
「仕方ないわよ、無償でやってるんだもん(^_^;)
 各々、やるべき事の優先順位が実社会でちゃんとあるのよ。」

240マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2012/10/24(水) 20:56:47
>めいさん&メイさん
>なんでも『相手の意識を操作できる』スタンドらしいよ。
>対象の意識を操作する事により私の存在自体を気づかなくさせたり、強い暗示をかけて肉体的(なんでだ?)なダメージを与えたり。
マルタボー:
「なるほど」
アイリン:
「うまく使えば強力そうですね」
マルタボー:
「おいらはやっぱり直接ぶん殴る系の能力がいいなあ」
アイリン:
「ホント野蛮なんだから…」

>アイリンが気の毒だなあ…、エンパイアでもマイトマでも呪文は効かないしFF1では空振り王、ぷぷ〜(*≧m≦*)
アイリン:
「いいえ。わたしが使うのはこちらの回避アップや相手の回避ダウン、それと回復呪文なので
 戦闘はひまにならないですよ。必要があれば攻撃呪文も使いますしね」
マルタボー:
「足止め系は全然効かないからカティノみたいなやつは唱えないがな」

>ふんぐぐぎぎぎ…(必死でレプリカ品を持ち上げてかまえてみる)、ど…ど〜だ〜…かっこいいだろ〜(;`∀´)ゼハーゼハー(息もたえだえ)
マルタボー:
「軽いんじゃないんかい」
アイリン:
「軽量化してこれでは…もっと鍛えなくてはいけませんね」

>いや…あなたってたまに…、ほんっとうに極まれにだけど…たまにすごいわよね(^_^;)
アイリン:
「いえいえ。これはすごいですよ」
マルタボー:
「これだけでもうまく立ち回れば天下取れるよな」
アイリン:
「うっかり他の発明?品とごっちゃにして壊したりしなければ…」

>またコロナのかわいい絵だろうか♪(家に連れて帰りたいなあ〜(・∀・))
マルタボー:
「コロナはいたかもしれんなあ。描きやすいだろうし」
アイリン:
「コロナは知らない人にはついていきませんよ。ふふ」
マルタボー:
「そうかな。チョコパフェで簡単に釣れそうな気もするが」

>仕方ないわよ、無償でやってるんだもん(^_^;)
マルタボー:
「無償でモチベーションを保つのは大変だろうな」
アイリン:
「こうしてゲームを作ってくれる方々への感謝の気持ちは忘れないようにしたいですね」

241めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/10/25(木) 18:31:11
>マルタボーさん&アイリンさん>マルタボー:
>「おいらはやっぱり直接ぶん殴る系の能力がいいなあ」
>アイリン:
>「ホント野蛮なんだから…」
めい
「いや、それがアイリン!
 原作劇中の歴代主人公達のスタンドは、み〜んなその『直接打撃で敵をねじふせる+何か1つ特殊な能力』の近距離パワー型なんだよ。
 射程距離は短いが力強く、素早く、精密な動作ができて、なによりカッコいい(^_^)
 ボスキャラも大体このタイプのスタンドだしね、全スタンドの中でもこのタイプはかなり強い部類だよ。
 ちなみにこのゲームでいうと『レッド・ガーランド』がそれだね、マルっちによく似合うカッコいいスタンド。」
メイ
「え〜!私もそれがいいな〜、そしてめいをぼっこぼこにひっぱたくの♪」
めい
「なに!?、その動機(;¬_¬)
 大体、君は本体だけでも魔術師らしからぬ戦闘力じゃないか、スタンド必要ないじゃない!」
メイ
「ううん、もっともっとぼこぼこにしたいの♪」
めい
「ちょっとみんな〜!?、ここに変な女性がいるよ〜!!(°Д°)」

>アイリン:
>「いいえ。わたしが使うのはこちらの回避アップや相手の回避ダウン、
>それと回復呪文なので戦闘はひまにならないですよ。必要があれば攻撃呪文も使いますしね」
めい
「まるっと忘れてたんだけど…、アイリンってビショップなんだよね(^_^;)」
メイ
「忘れないでよ!、失礼ね(^_^;)」
めい
「いや、可愛らしい容姿に優しい性格とふるまい、攻撃呪文を扱うイメージが全く無くて、私の中ではガッチリ僧侶さんになってた(笑)」
メイ
「た…確かにそうね、言われてみれば攻撃呪文を扱うイメージわかないわね。
 あの容姿でティルトウェイト放ってきたらモンスターもビックリしそう(笑)」

>マルタボー:
>「軽いんじゃないんかい」
>アイリン:
>「軽量化してこれでは…もっと鍛えなくてはいけませんね」
メイ
「ほら〜、あきれられてるじゃないの〜(^_^;)、少しは長としての自覚をもって心身を鍛練しなさいよ〜、どうせ力の値も2とか3でしょう?」
めい
「いいのっ!、私は頭脳労働担当なのっ!」
メイ
「頭脳が機能してないじゃない(^_^;)」
めい
「うるさいな!!(°Д°)、要所でキメる人物なのっ私はっ!!」
メイ
「(キメた事もないじゃないの…(^_^;)ボソッ)」
めい
「メイっ!!」

242めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/10/25(木) 18:31:39
>マルタボー:
>「これだけでもうまく立ち回れば天下取れるよな」
>アイリン:
>「うっかり他の発明?品とごっちゃにして壊したりしなければ…」
めい
「それが…、さっき箱を地面に落っことしちゃって壊れちゃった(^_^;)」
メイ
「え゛え゛〜!?(°Д°)、ちょっとなにやってるのよ貴重なアイテムを〜。」
めい
「ほら、全然入らない。(キレイな布のような物をグイグイ箱に押し込む)」
メイ
「まったくも〜、珍しく発明に成功したと思ったら〜…ん?
 ちょっと、あなたその手に持ってる布は何!?、貸しなさいよ!
 あー!、私のお気に入りのシャツじゃないの!!、あ〜…ボロボロ…(T_T)、というかなんであなたが持ってるのよ!?」
めい
「えっ!?(°∇°;)、いや…これは…君のファンがすごく欲しがっていて…ハハハ…。」
メイ
「ゴゴゴゴゴ…(-_-#)」
狂も大寮
「ぎゃああぁぁぁ〜〜〜…」

>アイリン:
>「コロナは知らない人にはついていきませんよ。ふふ」
>マルタボー:
>「そうかな。チョコパフェで簡単に釣れそうな気もするが」
めい
「コーローナーちゃん♪、私と遊びに行きませんか?(^_^)」
コロナ
「えっとねアイリンお姉ちゃんにね、「知らない人についていっちゃダメ、
 特に黒いローブ着てお面つけた気持ち悪い人にだけはついていっちゃダメよ!」って言われてるから行かないよっ♪」
めい
「(グサッ!(T^T))
 ざっ残念だなあ〜、コロナちゃんと一緒にチョコパフェ食べたかったのになあ〜(^_^;)」
コロナ
「一緒に行く〜(^_^)」
めい
「よし!、じゃ食べにいこう!(手をつなごうとする)」
メイ
「ガシリ!(手をつなぐ前にめいの腕をつかむ)
 誘拐犯のめい様…、この子を一体どうするおつもりで…?(-_-)」
めい
「あ…いらしたの?お姉さま(^_^;)
 いや、チョコパフェをね一緒に食べに行こうとねしただけだよ、あ…あれ!?どうして目が光ってるの?」
メイ
「何するかわからない、あなたとだけは行かせるわけにはいきません…(-_-)(私にはごちそうしてくれないから余計に腹が立つ(本音))
 さ!コロナ、私と一緒にチョコパフェ食べに行きましょ(^_^)(手をつなぐ)」
コロナ
「うん♪
 でも、めいオジばさんほっといていいの?、一緒に行ったらいいのに〜(^_^)」
メイ
「コロナは優しいな〜(^_^)、でもいいの、めいオジばさんは仕事があるのよ。」
めい
「………( ;∀;)ポツーン」

243マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2012/10/27(土) 18:39:28
>めいさん&メイさん
>原作劇中の歴代主人公達のスタンドは、み〜んなその『直接打撃で敵をねじふせる+何か1つ特殊な能力』の近距離パワー型なんだよ。
アイリン:
「そうなのですか」
マルタボー:
「な? やっぱり最後に物を言うのは打撃力なんだよ」
アイリン:
「マルちゃんはともかく、メイさんもこのスタンドを希望しているなんてなんだか意外な感じです」
マルタボー:
「まー鬼に金棒ではあるわな。…めい殿、恨まれてるな(笑)」

>可愛らしい容姿に優しい性格とふるまい、攻撃呪文を扱うイメージが全く無くて、私の中ではガッチリ僧侶さんになってた(笑)
マルタボー:
「僧侶で始めているシナリオもあるから間違いではないな」
アイリン:
「シナリオクリアのレベルが低いものだとそちらの方が活躍できますしね。
 攻撃呪文が苦手な設定になっているのもビショップはなかなか強力な呪文を使えるようにならないから…
 というのもあります」
マルタボー:
「下手したら終盤でもマハリトだしな。
 しかし、『可愛らしい容姿に優しい性格とふるまい』とは。ずいぶん騙されてるぞ」
アイリン:
「…マバディ」
マルタボー:
「ぐえっ」

>ぎゃああぁぁぁ〜〜〜…
マルタボー:
「あー、やはりこうなってしまったか」
アイリン:
「お気に入りの服を汚されたら誰だって怒りますよ、もう」
マルタボー:
「しかし、メイ殿の服なんか持ち出して何しようとしてたんだろうか?」

>さ!コロナ、私と一緒にチョコパフェ食べに行きましょ(^_^)(手をつなぐ)
アイリン:
「メイさんなら安心ですね。行ってらっしゃい」
マルタボー:
「めい殿…きっと明日はあるさ」

244めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/10/28(日) 16:26:41
>マルタボーさん&アイリンさん
>アイリン:
>「マルちゃんはともかく、メイさんもこのスタンドを希望しているなんてなんだか意外な感じです」
>マルタボー:
>「まー鬼に金棒ではあるわな。…めい殿、恨まれてるな(笑)」
メイ
「私って本当に腕力が弱いでしょう?
 だからレッド・ガーランドをゲットできたら、まずお部屋の模様替えをしてからめいをひっぱたいて、次にめいをひっぱたいたついでにまき割りをして、
 それから、めいをぼこぼこしたついでにお買い物の荷物を持ってもらうの♪( ^∀^)」
めい
「待った〜!、ちゃんとお手伝いするからぼこぼこは禁止ー!( ;∀;)(それに何が『腕力が弱い』だっ!?)」
メイ
「あら〜、別にいいのに〜。
 あなたがお菓子食べながらテレビ見る楽しみを取っちゃうようで悪いわ〜、私が働いてる横でダラダラしてていいわよ〜(棒読み)」
めい
「すんません!、ほんっますんません!!
 あっ姉さん、お使いに行ってきやす、カレーの材料でいいッスね!」
メイ
「あら悪いわね〜、なんだか催促しちゃったみたいで〜♪(満面の笑みで)」
めい
「(コエ〜(゜д゜;))」

>アイリン:
>「シナリオクリアのレベルが低いものだとそちらの方が活躍できますしね。
>攻撃呪文が苦手な設定になっているのもビショップはなかなか強力な呪文を使えるようにならないから…というのもあります」
めい
「チーム・マルタボーのメインキャラ4人を考えたら確かにアイリンの立ち位置は僧侶だよね、魔術師にはマハミィがいるわけだし(^_^)」
メイ
「最高のバランスだしね、4人パーティなら定石の4職よ(^_^)」

>マルタボー:
>「下手したら終盤でもマハリトだしな。しかし、『可愛らしい容姿に優しい性格とふるまい』とは。ずいぶん騙されてるぞ」
>アイリン:
>「…マバディ」
めい
「お゛わ〜!?、確かに騙されてるかも〜、こわっ(^_^;)
 (メイといい女性の内面は奥が深いよ、いつ地雷を踏むかわからないしなあ…)」
メイ
「ぴくっ。
 今、心の中で私の悪口言ったでしょ…、そんな空気を感じたわ…(¬_¬)」
めい
「びっくぅぅ!?(°∇°;)」

>アイリン:
>「お気に入りの服を汚されたら誰だって怒りますよ、もう」
>マルタボー:
>「しかし、メイ殿の服なんか持ち出して何しようとしてたんだろうか?」
メイ
「それが、私の服を競売にかけておこづかいにしてるんだって(*`Д´)
 窃盗よ窃盗、というか、せめて私にことわってからにしなさいよ!、OKしないけど!(^_^;)」
めい
「窃盗ちがいます〜、ちゃんと服は新品買って返しました〜。(憎たらしい言い方で)
 それに君のフィギュアのファンが欲しがったんです〜、私はすこーしその希望のお手伝いをしたんです〜。(開き直ってますます憎たらしい言い方で)」
メイ
「でも儲けはあなたのお菓子代になったんでしょ?」
めい
「はい(°_°)」

グエッ(゜o(○=(゜ο゜)oバキャッ

メイ
「今度やったら許さないからね、わかった?」
めい
「…しゅ…しゅぴ…しゅぴぱせんですとぅあ…(x_x;)ガクッ」

>アイリン:
>「メイさんなら安心ですね。行ってらっしゃい」
>マルタボー:
>「めい殿…きっと明日はあるさ」
めい
「全く私は信用されていない!!(°Д°)ガーン」
メイ
「いや、『ガーン』じゃないわよ(^_^;)
 なに信用されてる方向で話してる上に、今初めて気づいた…みたいな感じなの?
 あなたは最初から信用ないわよ。(真顔でサラッと)」
めい
「( ̄ロ ̄lll)グワーン!!、…少し夜風に当たってきます…。」
メイ
「これで少しは懲りたかしら(笑)」

245マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2012/10/28(日) 19:27:49
>めいさん&メイさん
>まずお部屋の模様替えをしてからめいをひっぱたいて、次にめいをひっぱたいたついでにまき割りをして、
>それから、めいをぼこぼこしたついでにお買い物の荷物を持ってもらうの♪
アイリン:
「まああ…」
マルタボー:
「無駄に暴力的だ…(笑)」
アイリン:
「そのぶんめいさんが動くようになったからいいのかしら?」

>チーム・マルタボーのメインキャラ4人を考えたら確かにアイリンの立ち位置は僧侶だよね、魔術師にはマハミィがいるわけだし(^_^)
マルタボー:
「他のRPGでもキャラメイクできるやつは大体そんな感じだな。
 職業編成によってはリディアの代わりにアーサーが入ったりすることはあるが」
アイリン:
「物理攻撃担当、特殊技能担当、回復呪文担当、攻撃呪文担当といればパーティの機能は果たせますしね」

>お゛わ〜!?、確かに騙されてるかも〜、こわっ(^_^;)
アイリン:
「『いらない一言』を言わなければマバディは飛んできませんよ(ニコニコ)」
マルタボー:
「…だそうだ」

>それに君のフィギュアのファンが欲しがったんです〜、私はすこーしその希望のお手伝いをしたんです〜。
アイリン:
「いくらファンの人に送るといっても、ねえ…」
マルタボー:
「ほほう。そうだ、いいことを思いついたぞ。
 アイリンの服をオークションにかければ大もうけじゃね? 『現役聖女が着てた服!』と銘打って」
アイリン:
「い、イヤよう…」
マルタボー:
「いや、本当に着たやつを送るわけじゃない。
 それで釣っておいてその辺で仕入れた服を送りつけるのさ。たとえばこんなのとか」
アイリン:
「何で子供服!(ボカッ)」

>あなたは最初から信用ないわよ
マルタボー:
「真顔で…キビシーッ」
アイリン:
「あまりいじめちゃダメですよ…(笑)」

246めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/10/31(水) 17:19:10
>マルタボーさん&アイリンさん
>マルタボー:
>「無駄に暴力的だ…(笑)」
>アイリン:
>「そのぶんめいさんが動くようになったからいいのかしら?」
めい
「そうだそうだ暴力反対!、メイ独裁政権反対!!(`∀´)」
メイ
「なによ(°Д°)ギラリ」
めい
「(びくっ!)お風呂入れてきます。」

>マルタボー:
>「他のRPGでもキャラメイクできるやつは大体そんな感じだな。職業編成によってはリディアの代わりにアーサーが入ったりすることはあるが」
>アイリン:
>「物理攻撃担当、特殊技能担当、回復呪文担当、攻撃呪文担当といればパーティの機能は果たせますしね」
めい
「アーサーが編成されるのはドラクエ3じゃない?、勇者アーサー(^_^)」
メイ
「でもSFC版だとリディアがめっちゃ強いわよ(笑)、マハミィを外してアイリンが賢者かしら?」
めい
「SFC版だとマルっちが辛酸をなめてるだろうなあ…、男・戦士の鎧が超冷遇のバージョンだもん。」
メイ
「その分魔神の斧で敵を叩き割ってるわよ(^_^)、「雷神の剣なんかイヤだっ!」とかいってそうよ。」

>アイリン:
>「『いらない一言』を言わなければマバディは飛んできませんよ(ニコニコ)」
マルタボー・めい
「(この『ニコニコ』が怖い…(^_^;))」
メイ
「私達、普段はとっても優しいもんね〜♪(ニコニコ)」
アイリン
「ね〜♪(ニコニコ)」

>マルタボー:
>「いや、本当に着たやつを送るわけじゃない。それで釣っておいてその辺で仕入れた服を送りつけるのさ。たとえばこんなのとか」
>アイリン:
>「何で子供服!(ボカッ)」
めい
「そうだ…、私のフィギュアに何か足りないとモヤモヤしてたのがやっとわかった!
 メイ(セクシー眼鏡お姉さん)、マハミィ(ツンデレダイナマイトバディ)とくれば、
 残るはアイリン(王道清純ロ○ータ)しかないじゃないか!!(°Д°)ガガーン!!
 衣装はマルっちが持ってきた子供服カタログで…っと…」
アイリン
「なんで子供服!?(ぼかっ!)、しかも○リータって失礼ねっ!(^_^;)」

>『PCサイト』と『その他のケータイサイト』
めい
「朗報朗報!、なんとなしに「新しい方のケータイでmiRogueプレイできないかな〜…」
 なんてやってたらできたばかりか、なんとuRogueの方まで落とせちゃった♪」
メイ
「uは機種変と同時に落としにいったけど無理なんじゃなかったっけ?」
めい
「それが、表題の前者からアクセスして無理だったんで後者の方からを試したらアッサリと(^_^;)」
メイ
「ケータイでアクセスするならケータイサイトからって事なのかしら?
 いずれにせよ新しいケータイでローグが2つもプレイできるなんて良かったじゃない(^_^)」

>miRogue
めい
「そこでまずはmiから。
 武具と食料を拾うバランスも良く、Marutaboさんに習った巻物と水薬の識別も使いつつ絶好調。
 ケンタウロスに追いかけ回されるも階段にすべりこんでセーフが2度と、運にも味方されて「これはイケる♪」と思った矢先のB18F。
 いきなりメデューサ2体に囲まれた状態のスタートで、にらみ(混乱)→袋叩きのコンボで倒れる( ;∀;)」
メイ
「混乱させられたらアイテム使用以外で逃げようもないしね(笑)、死ぬ時こそアッサリ風味。」
めい
「しばらく呆けちゃったよ(^_^;)」

>uRogue
めい
「続いてuの方だ。
 こちらもまたすごい完成度で、スタート時になんとウルティマ4の8職を選択できるんだよ、我らが@に少しばかり個性が付くわけだね(^_^)」
メイ
「選べるのはいいけど、どうしてあなたは最難の羊飼いを選ぶのよ?(^_^;)」
めい
「だって、おいおい君(魔法使い)やジル(戦士)、ヂミー(忍者がないので盗賊)にも挑戦してもらおうと思ったんだもん!
 となると鍛冶屋か羊飼いしかないじゃないか(^_^;)、パラディン・レンジャー・ドルイドってガラじゃないもん。」
メイ
「なるほど、納得♪」
めい
「でも、やっぱり難しいよ羊飼い、本人より連れてる犬(ペットらしい)の方が強い(笑)」
メイ
「打撃を空振りしまくってるもんね(^_^;)
 武具を拾ってもSTRやDEXが低くて装備できないなど、かなりのハンデよね。」
めい
「サイトの説明によれば他のRPGにおける『魔物使い』のような立ち位置で強いモンスターを仲間にできたらウハウハらしいけど…。」
メイ
「そこにたどり着くまでがイバラの道…と。」
めい
「ちなみにB4Fスタート時にモンハウに突入してふるぼっこで倒れました( ;∀;)」
メイ
「ほんとモンハウ無理よね(^_^;)」

247マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2012/10/31(水) 20:59:24
>めいさん&メイさん
>アーサーが編成されるのはドラクエ3じゃない?、勇者アーサー(^_^)
マルタボー:
「SFC版でリディアが来る前はそうしてたな」
アイリン:
「リディアが入ってからはマルちゃんが勇者です。マルちゃんが(笑)」
マルタボー:
「笑うな! まー呪文使うってガラじゃねえけどな。
 魔神の斧も使えねえし。その代わり破壊の鉄球で暴れ回ってるが」
アイリン:
「SFC版では冷遇気味の戦士ですが、刃の鎧の仕様が変わったのは特筆すべき点かと思います。
 防御力の低さも反射ダメージを増やすためと考えれば必ずしもマイナスとは言えませんし」
マルタボー:
「ドラゴンメイルと上手く使い分けたいな」

>私達、普段はとっても優しいもんね〜♪(ニコニコ)
アイリン:
「ですよね〜♪(ニコニコ)」
マルタボー:
「自分で言うほどじゃないような気もするが」
アイリン:
「なんか言った?」
マルタボー:
「いや、何でも」

>残るはアイリン(王道清純ロ○ータ)しかないじゃないか!!(°Д°)ガガーン!!
アイリン:
「えとあの、フィギュアにしてもらえるのは嬉しいのですが、そのう…」
マルタボー:
「間違ってなくね?
 子供キャラも意外と需要あると思うぞ(ぼかっ!)いてえっ」
アイリン:
「子供じゃないわよ! 失礼ね!
 それにその手のキャラならコロナとかいるでしょ!」

>「新しい方のケータイでmiRogueプレイできないかな〜…」
>なんてやってたらできたばかりか、なんとuRogueの方まで落とせちゃった♪」
マルタボー:
「おう、そうか。それは良かったな」
アイリン:
「miRogueは18階まで行けたのですか、惜しかったですね」
マルタボー:
「メデューサ2体はきついよなあ」
アイリン:
「uRogueは職業を選択できるのですか」
マルタボー:
「羊飼いが好きって、Metal PageのHit殿みたいだな」
アイリン:
「ウルティマの羊飼いがそうであるように、ここの羊飼いもなかなかの茨の道みたいですね」

248めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/11/01(木) 19:52:41
>マルタボーさん&アイリンさん
>アイリン:
>「リディアが入ってからはマルちゃんが勇者です。マルちゃんが(笑)」
>マルタボー:
>「笑うな! まー呪文使うってガラじゃねえけどな。魔神の斧も使えねえし。その代わり破壊の鉄球で暴れ回ってるが」
めい・メイ
「勇者マルタボー!?、にあわな〜い(σ・∀・)σ」
マルタボー
「笑うな!!」
めい
「いやでも破壊の鉄球は似合いすぎだよね(^_^)
 魔神の斧は戦士専用なんだよね、男・戦士のフィールドグラも斧装備してるし、私の斧好きはここからきた気がするなあ。」
メイ
「呪文唱えず破壊の鉄球で暴れまわる勇者マルタボー…狂戦士じゃない(^_^)」

>アイリン:
>「SFC版では冷遇気味の戦士ですが、刃の鎧の仕様が変わったのは特筆すべき点かと思います。
>防御力の低さも反射ダメージを増やすためと考えれば必ずしもマイナスとは言えませんし」
めい
「調べてみたら刃の鎧の打撃反射率は、打撃をしかけてきた者のニフラム耐性に影響するらしいよ。
 SFC版ではその仕様を削除、つまりはモリモリ打撃反射するし、ボスキャラにも有効な鎧に昇格したんだね。」
メイ
「受けたダメージの半分を反射するから、あえて守備力はそこそこで反射ダメージ大の『攻めの鎧』って発想はなかったわね(^_^)
 実際、SFC版では一人旅する時の必須鎧みたいだし。」

>アイリン:
>「ですよね〜♪(ニコニコ)」
>マルタボー:
>「自分で言うほどじゃないような気もするが」
メイ
「ね〜♪(ニコニコ)」
めい
「あ、メイが楽しみに取っておいたぷっちんプリン、さっきおやつに食べちゃった♪
 我慢できなくて、はははは♪、ごめんごめん( ^∀^)」
メイ
「(ニコニコ)ぼかっ!(ニコニコ)ばきっ!(ニコニコ)ぼこっ!」

>マルタボー:
>「間違ってなくね?子供キャラも意外と需要あると思うぞ(ぼかっ!)いてえっ」
>アイリン:
>「子供じゃないわよ! 失礼ね!それにその手のキャラならコロナとかいるでしょ!」
めい
「ふっ…まだまだ甘いなアイリン(* ̄ー ̄)
 もちろんコロナのような可愛らしい子も人気がある!、だがもっと人気があるのはっ!、
 君のようにレディの年齢になっても胸の成長が全く無く!、顔もいまだにガールの域を出ない女性がイケて…」
アイリン
「(-_-#)(ぼかっ!)」

>アイリン:
>「uRogueは職業を選択できるのですか」
>マルタボー:
>「羊飼いが好きって、Metal PageのHit殿みたいだな」
めい
「パラディン・レンジャー・ドルイド・魔法使い・戦士・鍛冶屋・羊飼い・(なぜか吟遊詩人じゃなく)盗賊の8職から選べるんだよ。
 ちなみに吟遊詩人を追加した次バージョンを制作中だそうです。
 羊飼いはFC版ウルティマ4をチラリと遊んだ時に愛着がわいたんだよね(^_^)」
メイ
「Hitさんとこの人を一緒に語っちゃダメよマルタボー(^_^;)、Hitさんに失礼すぎるわよ〜。」
めい
「なんだか涙が止まらない( ;∀;)」

>uRogue(鍛冶屋めい編)
めい
「うむ、羊飼いより強いね(笑)
 なによりアイテムを『鑑定(Wizでの識別)』できるのはすごく助かる、満腹度を大きく消費するから乱用はできないけど。」
メイ
「食料に恵まれると強い職業のようね、
 まだ試してないけど、上記と同様に満腹度を消費+『素材』なるソースを使い武具の『強化』もできるようだし。」
めい
「そうだね(^_^)
 あと、少し満腹度を消費して不必要な武具を『分解』する事により素材に変える事もできるらしい。
 まあ面白い職業だよ、Wiz8のガジェッティア気分を味わえるね!」
メイ
「あなたの性格に合った職業ではあるわね(笑)、で…探索は順調なの?」
めい
「そこそこ順調に進んでたんだけどB8Fで床が崩れてB9Fへ落下、お金がいっぱい落ちてる部屋に落ちたんだよ。
 そこにモンスターが2体いて片方は楽勝、調子にのってもう片方も倒そうとしたんだよ、ちなみにもう片方は『D』(笑)」
メイ
「やっちゃったのね…(^_^;)」
めい
「うん(^_^;)、打撃一発で即死だった、知らなかったとはいえ一つ賢くなったよ。」

249マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2012/11/01(木) 20:58:50
>めいさん&メイさん
>魔神の斧は戦士専用なんだよね、男・戦士のフィールドグラも斧装備してるし、私の斧好きはここからきた気がするなあ。
マルタボー:
「鉄の斧くらいなら勇者も装備できるんだが、やっぱり格が違うというか…」
アイリン:
「そういえばリメイク版ではバトルアクスなんてのもありましたね」
マルタボー:
「あれも戦士専用か」

>呪文唱えず破壊の鉄球で暴れまわる勇者マルタボー…狂戦士じゃない(^_^)
マルタボー:
「いらねえだろ呪文。力255で破壊の鉄球ならギガデインだって目じゃないぜ」
アイリン:
「そんなこと言って。勇者には回復呪文だってあるのに」
マルタボー:
「アイリンが唱えてくれるだろ」

>調べてみたら刃の鎧の打撃反射率は、打撃をしかけてきた者のニフラム耐性に影響するらしいよ。
マルタボー:
「そうそう。だからFC版ではゾーマやバラモスゾンビの攻撃は反射できなかったんだよな」
アイリン:
「メタルスライムやはぐれメタルも、上手く攻撃を反射できれば返り討ちにできるかも?」

>(ニコニコ)ぼかっ!(ニコニコ)ばきっ!(ニコニコ)ぼこっ!
マルタボー:
「笑いながら殴るな(笑)
アイリン:
「食べ物の恨みは恐ろしいって言いますね…(笑)」」

>君のようにレディの年齢になっても胸の成長が全く無く!、顔もいまだにガールの域を出ない女性がイケて…
アイリン:
「大きな お 世 話 ですよっ!!」
マルタボー:
「まー間違ってはな(ドガッ!)ぐえっ」

>パラディン・レンジャー・ドルイド・魔法使い・戦士・鍛冶屋・羊飼い・(なぜか吟遊詩人じゃなく)盗賊の8職から選べるんだよ。
マルタボー:
「いろいろあって目移りするな」
アイリン:
「製作中という次バージョンの吟遊詩人の能力も気になりますね」

>アイテムを『鑑定(Wizでの識別)』できるのはすごく助かる
>満腹度を消費+『素材』なるソースを使い武具の『強化』もできる
>少し満腹度を消費して不必要な武具を『分解』する事により素材に変える事もできるらしい
マルタボー:
「へえ、なかなか面白そうな職業だな」
アイリン:
「満腹度を消費するというのがミソですね。便利だけど食料には限りがあるから多用は禁物…」
マルタボー:
「rogueでもちょっと探索が長引くとすぐ食料が不足気味になるもんな。
 他の職業の特殊能力(魔法使いの魔法など)もやはり満腹度を消費して発揮するんだろうか」

>ちなみにもう片方は『D』(笑)
マルタボー:
「ちょっ…Dって。深層に出てくるアレじゃねえか!」
アイリン:
「9階で出てくるなんて。昔『怪物を変身させる杖』でケンタウロスを倒そうとしたら
 翼ライオンになって返り討ちに遭った…ということがありました。そういえばそれも9階でしたか」

250めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/11/02(金) 20:34:48
>マルタボーさん&アイリンさん
>アイリン:
>「そういえばリメイク版ではバトルアクスなんてのもありましたね」
めい
「斧が増えるのはいい事だよ(^_^)、ちなみに魔神の斧の攻撃力が雷神の剣を追い越しているのもポイント高いよ。
 対ボス決戦武器として持たせておくのも心強い。」
メイ
「刃の鎧の件も重なって、SFC版の男・戦士はアグレッシブな戦士になったわね。
 星降る腕輪を与えて素早さの種をつぎこんだら、殲滅戦(ザコ戦)もすごい活躍になりそう(^_^)」

>アイリン:
>「そんなこと言って。勇者には回復呪文だってあるのに」
>マルタボー:
>「アイリンが唱えてくれるだろ」
めい
「素晴らしい信頼関係だなあ(T-T)、うちも見習おうよ!
 メイ!、もし戦闘しなくちゃならなくなったら得意呪文のコルツで敵の呪文から私を守れ!(めちゃめちゃ偉そうに)」
メイ
「イヤよ( ̄Д ̄)」
めい
「えっ!?( ;∀;)」

>アイリン:
>「メタルスライムやはぐれメタルも、上手く攻撃を反射できれば返り討ちにできるかも?」
めい
「メタル系の反射ダメージってどうなるんだろ?、5ダメージ反射したらまんま5ダメージ与えるのか、やはり1ダメージなのか?」
メイ
「まんま反射できたらかなり有用よね(^_^)、でも打撃自体あんまり振ってこないしねえ。」
めい
「なによりダカダカダカッ♪(逃走の効果音)だよね(笑)」

>マルタボー:
>「笑いながら殴るな(笑)
>アイリン:
>「食べ物の恨みは恐ろしいって言いますね…(笑)」」
めい
「しゅ…しゅびばせんでしたぁ(ヨロヨロ)、おわびにでっかいプリン買ってきました…(x_x;)ガクッ」
メイ
「♪ニッコにっこ♪(´∀`)」
マルタボー・アイリン
「もう機嫌なおった!?」

>アイリン:
>「満腹度を消費するというのがミソですね。便利だけど食料には限りがあるから多用は禁物…」
>マルタボー:
>「rogueでもちょっと探索が長引くとすぐ食料が不足気味になるもんな。
めい
「またこの鑑定って失敗もあるんだよね、すっごいガッカリするよ〜(^_^;)」
メイ
「なかなか食料を拾えない回だと気軽に使えないしね、巻物や水薬にこの技能は使わない方がいいかもね。」

>マルタボー:
>「ちょっ…Dって。深層に出てくるアレじゃねえか!」
>アイリン:
>「9階で出てくるなんて。昔『怪物を変身させる杖』でケンタウロスを倒そうとしたら
>翼ライオンになって返り討ちに遭った…ということがありました。そういえばそれも9階でしたか」
めい
「こづいてみて初めてわかる敵の正体、初見の方は要注意(笑)」
メイ
「翼ライオンって確か2回攻撃できる敵よね(^_^;)、ケンタウロスより強いようね注意しなきゃ。」

251めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/11/02(金) 20:35:43
>uRogue
>魔法使いメイ編
メイ
「さ〜、めいよりも先にクリアするわよ〜(^_^)
 マルタボーの疑問にもあったけど魔法は秘薬(ウルティマ4の魔法使用時のソース)さえあれば満腹度は消費しないみたい。
 最初から『魔法の矢(かなり強い飛び道具)』を使え、レベルアップ毎に『軽い治療(少しHP回復)』や『解毒』などを習得していったわ。」
めい
「このゲームの毒はドラクエタイプの毒だから、治癒できないと死ぬ事もあるし解毒の魔法は心強いね。
 ただ流石に打撃は酷いね、羊飼いより酷くない?これ(^_^;)」
メイ
「明らかに秘薬頼みの職業ね(^_^;)、秘薬が尽きたら逃げ回るしかないわよ。
 結局ゾンビを倒しきれずB3Fで倒れちゃった。」
めい
「羊飼いと同じく拾った武具がSTRやDEX不足で装備できないのも痛いね、武具はいらないからもっともっと秘薬を拾いたいね。」

>戦士ジル編
めい
「期待のルーキー登場(^_^)
 とは言っても職業特性が『特性値関係なしにあらゆる武具を装備できる』だから、感覚的には通常のRogueをプレイする感じだね。
 シンプルかつ強い、HPも多いから割と無謀なガチンコでも力押しできる。」
メイ
「一番クリアに近い職業かもしれないわね、多少慣れているのもあるかもだけど。
 ところで杖で眠らせても即起きるのはどうなのかしら(^_^;)」
めい
「1ターン目:こちらが杖を振って眠らせる、敵は眠ってしまう
 2ターン目:こちらの打撃で○○ダメージ、敵は即反撃して○○ダメージ
 眠らせる意味ねえ〜(^_^;)、復活の杖のアベンジャー技じゃん!」
メイ
「表示メッセージに眠った敵を攻撃すると『不意討ち』って文言が出るんだけど、起きてる敵への打撃ダメージ値と大して変わらないのよね(^_^;)」
めい
「ちなみに回復アイテムが全く拾えず、B10Fでリーパーに倒れる、魔法の矢が強いよ〜。」

>盗賊ヂミー編
めい
「真打ち登場…と言いたいけど、これまた難しい職業だね(^_^;)
 DEXの高さを活かした飛び道具攻撃が強いけど…、弾数に限りがある上に近接打撃はやっぱり心もとない。」
メイ
「職業特性が『店での盗みの成功率が高い』らしいけど、店自体の登場がまだまだ先の話だしね(^_^;)
 HPも低く打たれ弱いから囲まれるとキツイし、羊飼いや魔法使い同様武具の装備制限がネックになるわね。
 ちなみに、またもや回復アイテムが全く拾えずB6Fでヘッドレスに倒れる(^_^;)」
めい
「とりあえず5職さわってみたけど、やっぱりある程度武具を装備できて打撃がそこそこ強い鍛冶屋と戦士が使いやすいかなあ。」
メイ
「ペット・魔法・投擲武器などは強力だけど当然ソースが必要だし、
 まだ私達が未熟なせいもあって、これらの技能を使いこなすには時間がかかりそうね。」
めい
「まあ、前衛職を軸に少しずつ慣れていこうよ(^_^)」

252マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2012/11/03(土) 14:15:01
>めいさん&メイさん
>ちなみに魔神の斧の攻撃力が雷神の剣を追い越しているのもポイント高いよ
マルタボー:
「攻撃力上がったんだっけか」
アイリン:
「90から105になったみたいよ」
マルタボー:
「雷神の剣を追い越したということは、破壊の鉄球が手に入るまでは
 呪われ物を除いて戦士最強装備なんだろうな」
アイリン:
「呪われ物といえば、FC版では破壊の剣が店売りしてましたね…」

>イヤよ( ̄Д ̄)
マルタボー:
「そりゃまあ、そうだろうなあ。メイ殿にしたら守るメリットないし」
アイリン:
「マルちゃんは打撃で、わたしは呪文で。互いに支えあってこそパーティというものですね」

>メタル系の反射ダメージってどうなるんだろ?、5ダメージ反射したらまんま5ダメージ与えるのか、やはり1ダメージなのか?
マルタボー:
「確かダメージの半分だったと思ったぞ」
アイリン:
「メタル系は攻撃力は高くないですが、それでも2ダメージ以上も期待できる…はずです。
 もっともあまり通常攻撃してこないのはメイさんのおっしゃるとおり」
マルタボー:
「刃の鎧持ちに攻撃行くとも限らんしな。まあ、反射したらラッキーくらいか」

>またこの鑑定って失敗もあるんだよね、すっごいガッカリするよ〜(^_^;)
マルタボー:
「失敗するのか」
アイリン:
「思ったよりも厳しいみたいですね。巻物や水薬の場合はやはり覚悟を決めて実際に使うのが確実ですか」
マルタボー:
「装備したときのメリットが判りづらい指輪なら試してみてもいいかもな」

>翼ライオンって確か2回攻撃できる敵よね(^_^;)、ケンタウロスより強いようね注意しなきゃ。
マルタボー:
「ケンタウロスどころか、ドラゴンの次に強いモンスターだぞ」
アイリン:
「移動力が高いので逃げてもすぐ追いつかれるのが厄介です。場合によってはドラゴンよりも危険ですね」
マルタボー:
「翼ライオンは表記『G』なんだが、素早く動くGっていうと…どう見てもアレだよな」
アイリン:
「やーね」

>uRogue
マルタボー:
「色々な職業で試しているようだな」
アイリン:
「魔法使いは秘薬で魔法を使うのですね」
マルタボー:
「荷物管理が大変そうだな。魔法の矢は強力そうだが打撃に期待できないところから見ると
 秘薬の切れ目が命の切れ目になりかねんな」
アイリン:
「ジルさんは戦士なのですね。こちらは普通のローグと同じような感じで進めるみたい」
マルタボー:
「わかりやすい分、クリアに一番近そうだな」
アイリン:
「眠りの杖って、ローグだと数ターン持ちましたよね」
マルタボー:
「攻撃に使うというよりも、一時的に足止めして逃げるための物なのか?」
アイリン:
「最後は盗賊のヂミーさんですね。飛び道具は…上手く拾えるか運もありますね」
マルタボー:
「店が出てくるってのは面白そうだな。このあたりNethackに近いのかもな」
アイリン:
「盗むのは…失敗したときのリスクが大きそうですね」
マルタボー:
「この4職+鍛冶屋で見るとやはり戦士が一番クリアに近いんじゃなかろうか」
アイリン:
「他の職業も気になりますね」

253めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/11/04(日) 07:14:40
>マルタボーさん&アイリンさん
>マルタボー:
>「雷神の剣を追い越したということは、破壊の鉄球が手に入るまでは呪われ物を除いて戦士最強装備なんだろうな」
>アイリン:
>「呪われ物といえば、FC版では破壊の剣が店売りしてましたね…」
めい
「FC版でも攻撃力が5も高い雷神の剣は持つだけで常に魔神の斧を装備してたなあ、『ミスか当たれば出やすい会心』の両極端がアツくて(笑)」
メイ
「破壊の剣もすごく良いんだけどたまに動けなくなるのがねえ…(^_^;)、
 ドラクエの呪いって割とシビアだから呪いのアイテムの使い勝手が悪いわよね。
 メリットよりデメリットの方が大きいからなかなか手を出しにくいわよ。」

>マルタボー:
>「そりゃまあ、そうだろうなあ。メイ殿にしたら守るメリットないし」
>アイリン:
>「マルちゃんは打撃で、わたしは呪文で。互いに支えあってこそパーティというものですね」
めい
「そんな事言わないで私を守ってぇ〜(T0T)、マルっち〜!(みっともなく足にしがみつく)」
マルタボー
「ちょっ、子泣きジジイかよっ!?(^_^;)」
めい
「アイリンおねが〜い(T0T)、バストアップするアイテム頑張って作るから〜!(泣きながら腰にしがみつく)」
アイリン
「バスト…、いっ、いりません!!(^_^;)(ぼかっ!)」
めい
「メイ姉様〜(T0T)、痛いの嫌だよ〜、守ってよ〜!(腰にしがみつき、涙と鼻水でビシャビシャのお面を服にこすりつける)」
メイ
「きゃああぁ〜!?、モンスターよりこわいぃぃー!!
 わっわかったわよ、守ってあげるから、そのベトベトのお面を私にくっつけないでえ〜!!( ̄▽ ̄;)」
めい
「ふははは!、モンスターよくるならこい!!、私達4人の友情パワーで返り討ちにしてやるぞ(`∀´)」
マルタボー・アイリン
「……………( ̄ー ̄)、メイ殿(さん)………大変だな(ね)…。」

>アイリン:
>「メタル系は攻撃力は高くないですが、それでも2ダメージ以上も期待できる…はずです。
>もっともあまり通常攻撃してこないのはメイさんのおっしゃるとおり」
>マルタボー:
>「刃の鎧持ちに攻撃行くとも限らんしな。まあ、反射したらラッキーくらいか」
めい
「ますますスゴイね刃の鎧(^_^)
 僧侶呪文を習得させて、戦士一人で稼ぎプレイしたら面白いかも、ほとんどが逃走かギラだろうけど。」
メイ
「SFC版では獲得経験値の頭打ちは無いのかしら?、FC版では4人パーティではぐれを3体倒しても3万にはならなかったわよ?
 4は流石にメタルキングまで登場したから頭打ちは無かったようだけど。」

254めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/11/04(日) 07:15:15
>アイリン:
>「思ったよりも厳しいみたいですね。巻物や水薬の場合はやはり覚悟を決めて実際に使うのが確実ですか」
>マルタボー:
>「装備したときのメリットが判りづらい指輪なら試してみてもいいかもな」
めい
「うん、みんなの言う通りだね。
 巻物と水薬はもう直に使った方がいいね、鑑定は武具のみに使った方がいい、特にマルっちの言うように指輪は気をつけたいしね。」
メイ
「ところで『樫の杖』だったかしら?、敵に振って命中しても何も起こらないのよね(^_^;)、シンプルだけど謎の多いゲームだわ。」

>マルタボー:
>「ケンタウロスどころか、ドラゴンの次に強いモンスターだぞ」
>アイリン:
>「移動力が高いので逃げてもすぐ追いつかれるのが厄介です。場合によってはドラゴンよりも危険ですね」
めい
「ドラゴンよりもやばい時があるのか…要注意だね(^_^;)」
メイ
「Rogueで2回行動できるのは強いわよ〜、最強の特殊能力じゃないかしら?」

>マルタボー:
>「翼ライオンは表記『G』なんだが、素早く動くGっていうと…どう見てもアレだよな」
>アイリン:
>「やーね」
めい
「まさか…黒光りするヤツだろうか…?(^_^;)」
メイ
「あれってなんで見るだけでトリハダがスゴイのかしら?、まあキレイな虫ではないのもあるんだろうけど(^_^;)」

>アイリン:
>「眠りの杖って、ローグだと数ターン持ちましたよね」
>マルタボー:
>「攻撃に使うというよりも、一時的に足止めして逃げるための物なのか?」
めい
「うん、マルっちのコメントは私も思った、逃走専用なのかなあ…と。」
メイ
「戦闘でも使いたいわよ〜(^_^;)、脆弱な@にとってはかなりのアドバンテージよ、眠らせられるのって!」
めい
「起きて即反撃はダメだよね、せめて起きるターンと反撃のターンは分けないと、本当に攻撃での使い道がないよ。」

>アイリン:
>「盗むのは…失敗したときのリスクが大きそうですね」
めい
「作者さんいわく「盗みに失敗して衛兵に袋叩きにされるのがウルティマの醍醐味。」、名言だね(^_^)」
メイ
「JRPGが何もなさすぎるのよね(^_^;)、なんの気兼ねもなく人のアイテムを取り放題。」
めい
「犯罪の盗みでも知恵と機転で上手くいったら、それはそれで面白いだろうからね、ゲームとしても成立するだろうし。
 でも失敗するとぼこぼこなんだから、ゲーム内での出来事とはいえ『やってはいけない事』だと示している、上手いなと思うよ(^_^)」
メイ
「このゲームでも店主が衛兵を呼ぶらしいわよ、怪盗ヂミーになれるかしらね(笑)」

255マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2012/11/04(日) 19:22:38
>めいさん&メイさん
>ドラクエの呪いって割とシビアだから呪いのアイテムの使い勝手が悪いわよね。
マルタボー:
「雷神の剣があるなら、地獄の鎧を装備してアイテム係に徹するという手もあるな」
アイリン:
「アイテムを使う場合には呪いは発動しないみたいです。
 そうすれば地獄の鎧の高い呪文耐性を丸々いただくことができる…というわけです」
マルタボー:
「まあ使いようだな」

>そんな事言わないで私を守ってぇ〜(T0T)、マルっち〜!(みっともなく足にしがみつく)
マルタボー:
「ええい、まとわりつくな鬱陶しい」
アイリン:
「バストアップアイテム…本当に作れるならほしいかも(ぼそっ)」
マルタボー:
「よせよせ、どんな副作用あるか分かったものじゃないぞ」

>SFC版では獲得経験値の頭打ちは無いのかしら?、FC版では4人パーティではぐれを3体倒しても3万にはならなかったわよ?
マルタボー:
「なかった気がするな」
アイリン:
「FC版は65535の人数割りが上限でしたね。4人でしたら16383ポイントが上限です」

>ところで『樫の杖』だったかしら?、敵に振って命中しても何も起こらないのよね(^_^;)
マルタボー:
「Rogue clone IIでいうところの『役に立たない杖』なんじゃね?」
アイリン:
「見るからに魔法は掛かってなさそうな感じですものね」

>Rogueで2回行動できるのは強いわよ〜、最強の特殊能力じゃないかしら?
マルタボー:
「あ、ちなみに翼ライオン(と序盤に出てくる大はやぶさ)は1ターンに2歩動けるけど攻撃は1回だよ」
アイリン:
「ですが、『怪物を素早くする杖』を使ったり29階以降でのモンスターは文字通り2回行動してきます」
マルタボー:
「イェンダーの魔除けは26階以降どのフロアでも出てくるが、あまり深入りしないほうがいいな」

>あれってなんで見るだけでトリハダがスゴイのかしら?、まあキレイな虫ではないのもあるんだろうけど(^_^;)
マルタボー:
「やっぱり素早いからか?」
アイリン:
「不意に出てくるから…というのもありそうです」

>起きて即反撃はダメだよね、せめて起きるターンと反撃のターンは分けないと、本当に攻撃での使い道がないよ。
マルタボー:
「作者に言えば直してくれるんじゃね?」
アイリン:
「次のバージョンも作成中みたいですし、今がチャンスかもですよ」

>「作者さんいわく「盗みに失敗して衛兵に袋叩きにされるのがウルティマの醍醐味。」、名言だね(^_^)
マルタボー:
「そういえばエクソダスでも街中で悪事働くと衛兵が飛んできたっけな」
アイリン:
「初代のウルティマはもっとすごいってうわさを聞きました…」
マルタボー:
「強ければすべてが許される世界なのだよ、うん」

256めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/11/05(月) 17:33:24
>マルタボーさん&アイリンさん
>アイリン:
>「アイテムを使う場合には呪いは発動しないみたいです。そうすれば地獄の鎧の高い呪文耐性を丸々いただくことができる…というわけです」
めい
「これは知らなかったな!、でもそういう抜け道とかあっちゃダメじゃん(^_^;)」
メイ
「でも勇者と戦士って打撃が強力だから動けなくなるのはやっぱり辛いわよ〜(^_^;)」
めい
「商人や遊び人が地獄の鎧を装備できたら面白かったね。」

>アイリン:
>「バストアップアイテム…本当に作れるならほしいかも(ぼそっ)」
>マルタボー:
>「よせよせ、どんな副作用あるか分かったものじゃないぞ」
めい
「できた!、名付けて『せくすぃ〜ビスチェ(まんま)』。
 これを着けたらひきしまったバスト、豊満なウエストも夢じゃない!、どうですかお嬢さん?(`∀´)」
アイリン・メイ
「いつも通りの不良品か…(x_x;)」
マルタボー
「ひきしまったバストに豊満なウエストか…今のアイリンまんまじゃない…」
アイリン
「うるさい!(ぼかっ!)」

>マルタボー:
>「なかった気がするな」
>アイリン:
>「FC版は65535の人数割りが上限でしたね。4人でしたら16383ポイントが上限です」めい
「やっぱり頭打ちはなくなったんだね、嬉しい仕様だ。」
メイ
「にしてもFC版3でよくメインパーティをレベル70にしたわね、控え数人も軒並み50だし…、よっっっぽどヒマだったのねあなた(笑)」
めい
「ほっといて(笑)」

>マルタボー:
>「Rogue clone IIでいうところの『役に立たない杖』なんじゃね?」
>アイリン:
>「見るからに魔法は掛かってなさそうな感じですものね」
めい
「役に立たない杖なんてあるんだ!?、シンプルな割に本当奥が深いなあ(^_^)」
アイリン
「アイテムの種類は多いわよね、不満を抱くほど少ないってわけじゃないし(^_^)」

>マルタボー:
>「あ、ちなみに翼ライオン(と序盤に出てくる大はやぶさ)は1ターンに2歩動けるけど攻撃は1回だよ」
>アイリン:
>「ですが、『怪物を素早くする杖』を使ったり29階以降でのモンスターは文字通り2回行動してきます」
>マルタボー:
>「イェンダーの魔除けは26階以降どのフロアでも出てくるが、あまり深入りしないほうがいいな」
めい
「あ、攻撃は1回なんだ、イヤでも追いつかれるほどの足があるのは十分驚異だけど(^_^;)」
メイ
「『怪物を素早くする杖』とか『怪物を怒らせる杖』って何の役に立つのかしら、ジョークアイテム?(^_^;)」
めい
「魔除けは26階以降にあるんだね。
 という事は登り階段も26階から出現するのかな?、地上へ帰還してクリアだもんね。」

>マルタボー:
>「作者に言えば直してくれるんじゃね?」
>アイリン:
>「次のバージョンも作成中みたいですし、今がチャンスかもですよ」
めい
「ケータイからは書きこめないみたい( ;∀;)」
メイ
「早くお金ためてPC買いなさいよもう(^_^;)」

>マルタボー:
>「そういえばエクソダスでも街中で悪事働くと衛兵が飛んできたっけな」
>アイリン:
>「初代のウルティマはもっとすごいってうわさを聞きました…」
めい
「それを利用した稼ぎ方もあるから面白いんだろうね、でも基本は相手の方が強い(^_^;)」
メイ
「悪い事はしちゃダメって事よ、あなたも私の服盗んで痛い目にあったでしょ?(^_-)」
めい
「うん( ;∀;)」

257マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2012/11/07(水) 20:51:02
>めいさん&メイさん
>名付けて『せくすぃ〜ビスチェ(まんま)』
>これを着けたらひきしまったバスト、豊満なウエストも夢じゃない!、どうですかお嬢さん?(`∀´)
マルタボー:
「呪われてそうだ」
アイリン:
「逆だったらねえ…
 って、だれが豊満なウエストですって? マリクトビーム!!」
マルタボー:
「ぎゃー。おいらは言ってねえ、無実だ〜」

>にしてもFC版3でよくメインパーティをレベル70にしたわね、控え数人も軒並み50だし…、よっっっぽどヒマだったのねあなた(笑)
マルタボー:
「ここの管理人も60くらいまでならあげたことあるよな」
アイリン:
「SFC版も同じくらいまであげたことがありましたね。
 でもだいたいその辺でデータが飛んでしまってレベル99にしたことはないんです」

>『怪物を素早くする杖』とか『怪物を怒らせる杖』って何の役に立つのかしら、ジョークアイテム?(^_^;)
マルタボー:
「他の杖のフェイクなんだろうな。
 役に立つ杖ばかりだととにかくピンチになれば杖振ればいいってことになるから」
アイリン:
「あえて役に立つ場面を考えるとしますと…
 素早くする杖は強敵と弱い敵が向かってくるような状況で弱い敵でフタをさせたいとき、
 怒らせる杖は怪物を近寄せない巻物を使って稼いでいるときに寝ているモンスターも呼び寄せたいときに
 使う感じでしょうか」

>ケータイからは書きこめないみたい( ;∀;)
マルタボー:
「そうか、それは残念だ」
アイリン:
「携帯アプリなのですから携帯からでも書き込みできると親切ですけどね…」

>悪い事はしちゃダメって事よ、あなたも私の服盗んで痛い目にあったでしょ?(^_-)」
マルタボー:
「なあに、バレなきゃいいのさ」
アイリン:
「バレなくてもダメっ!」

258めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/11/09(金) 18:12:38
>マルタボーさん&アイリンさん
>アイリン:
>「逆だったらねえ…って、だれが豊満なウエストですって? マリクトビーム!!」
>マルタボー:
>「ぎゃー。おいらは言ってねえ、無実だ〜」
ヒラリとかわすマルタボー、地面に『ぼむっ!』っと着弾。
めい
「あうちっ!?(爆発の余波で黒こげ)」
マルタボー・アイリン・メイ
「………なんだろう?、この爽快感(* ̄ー ̄)」

>マルタボー:
>「ここの管理人も60くらいまでならあげたことあるよな」
>アイリン:
>「SFC版も同じくらいまであげたことがありましたね。でもだいたいその辺でデータが飛んでしまってレベル99にしたことはないんです」
めい
「Marutaboさんは多分Wizを知っていたから涼やかにプレイされてただろうけど、私は『キャラメイクの楽しさ』初体験だったからねえ、
寝る間も惜しんで夢中で遊んだよ、もうここまでの情熱は二度と持てないだろうね(笑)」
メイ
「次にプレイする時は初カンスト目指したいわね(^_^)」

>アイリン:
>「あえて役に立つ場面を考えるとしますと…素早くする杖は強敵と弱い敵が向かってくるような状況で弱い敵でフタをさせたいとき、
>怒らせる杖は怪物を近寄せない巻物を使って稼いでいるときに寝ているモンスターも呼び寄せたいときに使う感じでしょうか」
めい
「素早くする杖はそんな使い方ができるんだね、勉強になりました。
 怪物を近寄せない巻物を使って稼ぐとは…どういう状況なんだろ?、近寄ってこないのに稼ぐ…?
 そもそも怪物を怒らせる…がどういう状況かもイマイチわからないよ(^_^;)」
メイ
「まだ圧倒的に経験不足のようね(^_^;)、倒れるのを覚悟で色々試していくしかないようよ。」

>マルタボー:
>「なあに、バレなきゃいいのさ」
>アイリン:
>「バレなくてもダメっ!」
マルタボー・めい
「♪バレなきゃいいのさ〜♪、♪デュワデュワッウ〜♪(あいのて)」(肩を組んで小躍り)
アイリン・メイ
「属性悪ってホントにも〜(^_^;)、ダメったらダメなの!!」

>有能秘書メイ
メイ
「今後のあなたのスケジュールが決まりましたので報告します。」
めい
「うむ!( ̄ー ̄)」
メイ
「7時起床。
 起床と同時にFC版マイトマ1をプレイ。
 11時より魔洞戦記をプレイ。
 15時より復活の杖をプレイ。
 ここで…」
めい
「エッ!?ちょっと、食事とかは!?(°∇°;)」
メイ
「(無視して)ここでトイレ休憩2分間をはさみ、19時よりWSC版FF1をプレイ。
 23時よりmiRogueをプレイ。
 3時よりuRogueをプレイ。
 7時より再びマイトマをプレイ…となります。
 なお、帰省された場合はFC版FF2を12時間、フリゲのジョジョの奇妙な冒険を12時間プレイ…となります。」
めい
「睡眠もなし!?(°∇°;)」
メイ
「スケジュール通りに行動しない場合は…、あなたの身に『何か』が起こります(-_-)
 私もできる事なら室内を血まみれにはしたくないので、できる限りそうならないよう頑張ってください。」
めい
「やめて〜!?、私に何する気〜!?(°Д°)」
メイ
「それでは…スターッ!!(`∀´)」

259マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2012/11/10(土) 10:11:37
>めいさん&メイさん
>Marutaboさんは多分Wizを知っていたから涼やかにプレイされてただろうけど、私は『キャラメイクの楽しさ』初体験だったからねえ、
マルタボー:
「いや、ここの管理人もDQ3のほうが先だよ」
アイリン:
「Wizシリーズ初体験はFC版3(1990年)でしたね。
 まだこの頃はわたしもいなかったんですよ」
マルタボー:
「おいらはその頃からもうバリバリの冒険者だったぜ」
アイリン:
「知ってる。強いと思って忍者になったらKODシリーズ装備できないわ、
 HPは伸びないわ、罠は作動させまくるわでパーティのお荷物になったんでしょ?」
マルタボー:
「それを言うなぁ〜!」

>怪物を近寄せない巻物を使って稼ぐとは…どういう状況なんだろ?、近寄ってこないのに稼ぐ…?
マルタボー:
「『怪物を近寄せない巻物』ってのはアレだ。
 読まずに地面に置いておくとモンスターが乗り越えられない効果があるんだ」
アイリン:
「さらに、巻物が地面に置いてある状態で戦うと相手からの反撃を受けず一方的に攻撃ができるのです」
マルタボー:
「ドラゴンの炎だけは例外だがな。
 なので、『怪物を近寄せない巻物』を一本持っておけば食料が続く限り安全な状態で
 近づいてくるモンスターを倒しまくって経験値を稼ぐことができる…というわけだ」
アイリン:
「たいていの場合緊急回避で巻物を使う状況になって、
『じゃあついでに稼いでおくか』って感じで実行するケースが多いですね。
 …とここまで書いていて気づいたのですが、miRougeでは仕様がちょっと違うみたいですね」
マルタボー:
「ふむふむ、移動時に足元にあるアイテムは自動的に拾っちまうのか。
『ある巻物はトルネコライクに』ってあるのは多分これのことだろう」
アイリン:
「巻物を挟んだ状態でも飛び道具などで一方的に攻撃できますが
 飛び道具は数に限りがあるので稼ぐのは難しいかもしれませんね」

>そもそも怪物を怒らせる…がどういう状況かもイマイチわからないよ(^_^;)
マルタボー:
「怒るっていってもそんな大したことではないぞ。
 ただ寝ているモンスターが起きて主人公に向かってくるようになるだけだ」
アイリン:
「普段は攻撃しない限り寝ている氷の怪物やニンフなども向かってくるようになります」
マルタボー:
「さっきの『怪物を近寄せない巻物』を使って安全地帯を作っておけば、
 わざと怒らせることでおびき寄せることもできるって訳だな」

>有能秘書メイ
マルタボー:
「有能というかなんというか…」
アイリン:
「ゲームばっかりね…」
マルタボー:
「この超ハードなスケジュールだと遠からず血を見ることになりそうだな。恐ろしいことじゃ」

260めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/11/12(月) 17:11:56
>マルタボーさん&アイリンさん
>マルタボー:
>「いや、ここの管理人もDQ3のほうが先だよ」
>アイリン:
>「Wizシリーズ初体験はFC版3(1990年)でしたね。まだこの頃はわたしもいなかったんですよ」
めい
「そうだった(^_^;)、MarutaboさんのWizデビューはFC版KODだったね。
 勝手にPGだと思いこんじゃってたよ、なんだろこのニセの記憶。」
メイ
「アイリンがまだいない時代かあ〜…、チーム・マルタボーは無法地帯だったんじゃない?(笑)」
めい
「だけど20年以上も遊べるゲームってすごいよね。
 まあ、Marutaboさんが知恵をしぼって自分なりの様々な遊び方で楽しんでるってのも大きいけど、やっぱゲーム自体の完成度もあるよね。」

>マルタボー:
>「おいらはその頃からもうバリバリの冒険者だったぜ」
>アイリン:
>「知ってる。強いと思って忍者になったらKODシリーズ装備できないわ、
>HPは伸びないわ、罠は作動させまくるわでパーティのお荷物になったんでしょ?」
>マルタボー:
>「それを言うなぁ〜!」
めい
「ぶっ(*≧m≦*)、失礼ながら爆笑してしまった!、マルっちの知られざる黒歴史(笑)」
メイ
「なに言ってるのよ!、『そんな経験もあって』今の一騎当千のメンバーを率いる歴戦の戦士マルタボーなんじゃないの(^_^)」
めい
「そうだね(^_^)
 でもドワーフの忍者って悪くない選択だと思うんだけど、そんなに大変だったんだねえ。
 素早さは低いから罠の識別は苦手だろうけど、重い打撃を放てるのは変わらない気がするけどなあ。」
メイ
「HPの伸びは職業補正がかかるしねえ、忍者って確かかなり低かったんじゃない?
 装備できる武具にも関係あるみたい、KODはコッズシリーズがすごく強いシナリオだもん。」
めい
「ちなみに、もうすでに斧好きだったんだろうか?(笑)」

>マルタボー:
>「『怪物を近寄せない巻物』ってのはアレだ。読まずに地面に置いておくとモンスターが乗り越えられない効果があるんだ」
>アイリン:
>「さらに、巻物が地面に置いてある状態で戦うと相手からの反撃を受けず一方的に攻撃ができるのです」
>マルタボー:
>「ドラゴンの炎だけは例外だがな。なので、『怪物を近寄せない巻物』を一本持っておけば
>食料が続く限り安全な状態で近づいてくるモンスターを倒しまくって経験値を稼ぐことができる…というわけだ」
めい
「すごーい!、なにその巻物!?」
メイ
「て事は…モンハウはオイシイって事になるのかしら!?」
めい
「これはすごい勉強になったね(^_^)
 というか、『巻物を読まずに地面に置く』という発想がまず無理!」
メイ
「『巻物』だもんね(^_^;)」

>アイリン:
>「たいていの場合緊急回避で巻物を使う状況になって、『じゃあついでに稼いでおくか』って感じで実行するケースが多いですね。
>…とここまで書いていて気づいたのですが、miRougeでは仕様がちょっと違うみたいですね」
>マルタボー:
>「ふむふむ、移動時に足元にあるアイテムは自動的に拾っちまうのか。『ある巻物はトルネコライクに』ってあるのは多分これのことだろう」
>アイリン:
「巻物を挟んだ状態でも飛び道具などで一方的に攻撃できますが飛び道具は数に限りがあるので稼ぐのは難しいかもしれませんね」
めい
「試してみないとダメだね。」
メイ
「アッサリ拾ったら泣けるわね(笑)」

>マルタボー:
>「怒るっていってもそんな大したことではないぞ。ただ寝ているモンスターが起きて主人公に向かってくるようになるだけだ」
>アイリン:
>「普段は攻撃しない限り寝ている氷の怪物やニンフなども向かってくるようになります」
>マルタボー:
>「さっきの『怪物を近寄せない巻物』を使って安全地帯を作っておけば、わざと怒らせることでおびき寄せることもできるって訳だな」
めい
「眠っている敵を起こすんだね(^_^)、『怒らせる』って言うから敵の攻撃力が上がるものかと…。」
メイ
「マルタボー、アイリン、貴重な知識をいっぱいありがとう(^_^)」

261めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/11/12(月) 17:12:53
>マルタボー:
>「この超ハードなスケジュールだと遠からず血を見ることになりそうだな。恐ろしいことじゃ」
アイリン
「(こんこんこん♪)めいさーん、メイさーん、遊びに来たわよ〜(^_^)」
狂も大寮
「……………。」
マルタボー
「なんだ?呼んでおいて留守なのか?、(ガチャッ)ん?ドアが開くじゃないか。」
マルタボー・アイリン
「おじゃましま〜…(びっくぅ!!)(°∇°;)」
メイ
「(血まみれのくらーい室内で)あら…いらっしゃい…(-_-)ニコリ
 どうぞ座って…、今お茶を入れるわ…。」
マルタボー
「どうなってるこの部屋?、まるで猟奇○人現場だぞ(小声で)」
メイ
「さ…どうぞ…(テーブルに置かれる紅茶と見た事ない『真っ赤なケーキ』)」
アイリン
「めいさんはいないの?、今日はお仕事です…か?(^_^;)」
メイ
「めいは…当分帰ってこないわ…、どこへ行ったかは聞かない方がいいと思うわよ…(-_-)フフフ」
マルタボー・アイリン
「わああぁぁ〜!!(きゃああぁぁ〜!!)」
めい
「(♪てってれ〜♪)ども〜!、二人とも良いリアクションだったよ(^_^)
 さあご一緒に!、大成…」
マルタボー・アイリン
「ふざけるなっ!(^_^;)(ぼかっ!)」
メイ
「悪ノリが過ぎたかしら、ふふふ(^_^)」

>またもや無駄使い
めい
「ついに手に入れたよ〜!、『テトリスト』必携の一品『WSC版テトリス』だ!(≧∀≦)ヤッホーイ!!」
メイ
「あなたテトリス好きよねえ(^_^;)、これでGB版・FC版に続いて3機種目でしょ?、少し意外(笑)」
めい
「どういう意味だっ!?、まさか私はバカだからパズルゲームは毛嫌いしてるとでも?」
メイ
「うん(・∀・)」
めい
「いや…そこは…さ…、少しくらい否定したりして…さ…( ;∀;)」
メイ
「あれ?、ちょっと!何このガンダムのやつは!?」
めい
「それは『WSC版Gジェネ』だよ、こないだガンダムで盛り上がったから調度いいやと思って、値段も手頃だったし。」
メイ
「すごいボリュームのシミュレーションのシリーズでしょGジェネって、あなたPS版持ってたじゃない(^_^;)」
めい
「……………( ̄ー ̄)」
メイ
「都合が悪くなると黙りこくるなっ!(ぼかっ!)」
めい
「まあ、とりあえず無事に動作はするしGジェネのバックアップ電池は生きてるからOK。
 というわけでテトリスの続きを…」
メイ
「ダメ!、今からFF1のレベル上げよ、そしてクリアしたらテトリスやGジェネをやっていいわよ、それまで私があずかっておきます。」
めい
「そんなあ〜…(文句を言おうとする)」
メイ
「何か文句があるのかしら…(¬_¬)(手の平で小さな吹雪の竜巻を発生させながら)」
めい
「ありません(・_・)」

262マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2012/11/17(土) 09:03:01
>めいさん&メイさん
マルタボー:
「いや参った参った。先週ここの管理人が風邪引いちまってな」
アイリン:
「お返事できてなくてごめんなさいね」

>勝手にPGだと思いこんじゃってたよ、なんだろこのニセの記憶。
マルタボー:
「まー#1もそのすぐ後に始めてるから、まあ似たようなもんだよ」
アイリン:
「ちなみにわたしはその#1がデビューでした。1991年のことです」

>ぶっ(*≧m≦*)、失礼ながら爆笑してしまった!、マルっちの知られざる黒歴史(笑)
マルタボー:
「あれは罠だよな〜。説明書だと忍者ってすげー強そうに書かれてるもんよ」
アイリン:
「シナリオによっては忍者最強のものもあるのですが、KODはね…」
マルタボー:
「まああれ以来ずっと戦士一本槍って訳だ。
 斧好きになったのは…#5をやってる頃じゃないかな」
アイリン:
「初期3部作だとLOLくらいしか出ないですものね。最後はどうしてもカシナートになっちゃいますし」

>て事は…モンハウはオイシイって事になるのかしら!?
マルタボー:
「『怪物を近寄せない巻物』があればな」
アイリン:
「識別が出来ていないときは『ひたすら逃げ回りながら巻物を落とす』という
 珍しい光景が見られることも(笑)」
マルタボー:
「ちなみに、MiRogueでも設定で自動的に拾わないようにできるようだぞ」

>眠っている敵を起こすんだね(^_^)、『怒らせる』って言うから敵の攻撃力が上がるものかと…。
マルタボー:
「攻撃力は変わらん(と思う)。
 読むと『どこからか、かん高いうなり声が聞こえてくる』って出るからやっぱり怒ってるのだろう」
アイリン:
「他にもわからないことがあればできる限りお答えしますのでどんどんどうぞ!」

>さ…どうぞ…(テーブルに置かれる紅茶と見た事ない『真っ赤なケーキ』)
マルタボー:
「真っ赤なケーキ…」
アイリン:
「そしてめいさんがいない…」
マルタボー:
「血か!? めい殿の血なのか!?」
アイリン:
「えっ? 大成功?? やーね、ドッキリだったなんて!」
マルタボー:
「どぉれ、ならば本物の血ケーキを作ってやろうじゃないか」

>ついに手に入れたよ〜!、『テトリスト』必携の一品『WSC版テトリス』だ!(≧∀≦)ヤッホーイ!!
マルタボー:
「へえ、WSCでも出てたんだなテトリスって」
アイリン:
「ワンダースワンのパズルですとグンペイが有名ですよね〜」
マルタボー:
「FC版のテトリスは操作性が妙だったが、WSC版はどうなんだろうな」

>それは『WSC版Gジェネ』だよ、こないだガンダムで盛り上がったから調度いいやと思って、値段も手頃だったし。
マルタボー:
「Gジェネって聞いたことはあるな。プレイしたことはないが」
アイリン:
「PS版の移植版なのかしら?」
マルタボー:
「あれ? FF1ってまだクリアしてなかったのか?」

263めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/11/17(土) 16:43:49
>マルタボーさん&アイリンさん
>マルタボー:
>「いや参った参った。先週ここの管理人が風邪引いちまってな」
>アイリン:
>「お返事できてなくてごめんなさいね」
メイ
「この時期は鬼門よね、服の選択が難しかったり空気が乾燥してきだしたり…、早く治ると良いんだけど(^_^;)」
めい
「そうだね(^_^)、健康であってこそゲームは楽しいし、ましてや生活があるんだから体調最優先だよ。」

>マルタボー:
>「まー#1もそのすぐ後に始めてるから、まあ似たようなもんだよ」
>アイリン:
>「ちなみにわたしはその#1がデビューでした。1991年のことです」
めい
「長い歴史だあ〜、産まれた子供が成人するんだもん。」
メイ
「アイリンが調度年齢と近いわね(^_^)、でも彼女は永遠の二十歳!」
めい
「なにっ!?、じゃあアイリンの胸は永遠に成長しな…」
アイリン
「(-_-#)(ぼかっ!)」

>マルタボー:
>「あれは罠だよな〜。説明書だと忍者ってすげー強そうに書かれてるもんよ」
>アイリン:
>「シナリオによっては忍者最強のものもあるのですが、KODはね…」
めい
「忍者がウハウハなのはシナリオ7・8になるのかな?、5もそこそこ強そうな感じだけど。」
メイ
「でも種族がフェアリーに限定されちゃうわよ、外伝でもフェアリー限定武具だし。」
めい
「旧三部作ではロマン職っぽいね(^_^;)、FC版PGでは強かったけどなあ、ラスボスの首はねた気がするし。」

>マルタボー:
>「まああれ以来ずっと戦士一本槍って訳だ。斧好きになったのは…#5をやってる頃じゃないかな」
>アイリン:
>「初期3部作だとLOLくらいしか出ないですものね。最後はどうしてもカシナートになっちゃいますし」
めい
「聞いた事があるよ、HOMでデスアックスを装備してミスクでマイナスヒーリングを中和したんだって(笑)」
メイ
「そこまでして(笑)、斧好きの鑑ね!」
めい
「LOLだと戦斧+2か邪悪の斧になるだろうけど、カシナートにくらべてややパンチ力に欠けるしね、大変だったろう。」
メイ
「6あたりから武器の種類が豊富になったのよね、外伝でも新Wizの流れを受けて種類が豊富に。」
めい
「ディンギルに至ってはリズマンの着ぐるみを着てまで破壊の戦斧を(笑)」
メイ
「そこまでして(笑)」

264めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/11/17(土) 16:44:43
>アイリン:
>「識別が出来ていないときは『ひたすら逃げ回りながら巻物を落とす』という珍しい光景が見られることも(笑)」
>マルタボー:
>「ちなみに、MiRogueでも設定で自動的に拾わないようにできるようだぞ」
めい
「想像するだけで滑稽な@(笑)」
メイ
「それもRogueのドラマなのよ(^_^)、これで窮地を切り抜けられたら最高じゃない。
 次にこの巻物を入手できたら色々試してみたいわね!」

>アイリン:
>「他にもわからないことがあればできる限りお答えしますのでどんどんどうぞ!」
めい
「ありがとう、本当に助かります(^_^)」
メイ
「素敵な仲間(先輩)に恵まれて本当に幸せね(^_^)」

>マルタボー:
>「どぉれ、ならば本物の血ケーキを作ってやろうじゃないか」
アイリン
「私も〜♪、どんな味がするのかそのケーキ食べてみたいです(・∀・)」
メイ
「私はケーキはそんなに気にならないけど…、いつかは『ヤろう』と思ってたから…、今がその時なのかしら…(-_-)ニヤリ」
めい
「びゅうっ!!(見た事ない速さで逃げる)」
マルタボー・アイリン・メイ
「わはははは!(あはははは!)(^_^)」

>マルタボー:
>「FC版のテトリスは操作性が妙だったが、WSC版はどうなんだろうな」
めい
「テトリストの私が断言する、これはコンシューマ版テトリス最強の一品だ(°Д°)ガガーン!!
 操作性はGB版準拠(というかFC版が異常(笑))、スワン縦持ちに見事にマッチ、単3電池1本で長時間稼働の携帯性。
 ゴースト(操作中のブロックを積んだ際の地形予想グラ)、ネクスト(次に来るブロックを3個先まで表示)、
 ホールド(任意のブロック1個をキープしておいて好きな時に使える)といった仕様も実装。」
メイ
「あとスワン起動時の『チュリィィーン♪』って音(°Д°)クワッ!!」
めい
「いや…それは関係ないじゃん(^_^;)、良い音だけれども。
 チュリィィーン♪で思い出したけど、劇場版エヴァンゲリオンに登場する女の子の遊ぶ携帯ゲーム機がおそらくスワン、
 チュリィィーン♪っていう(笑)、制作者にスワン好きがいるのかも。
 とにかく、Marutaboさんもぜひどうぞ!、このテトリスはオススメです。」

>マルタボー:
>「Gジェネって聞いたことはあるな。プレイしたことはないが」
>アイリン:
>「PS版の移植版なのかしら?」
めい
「シリーズには属してるみたいだよ、もちろん据え置き機よりはかなりお手軽なルールになってるようだけど。
 シリーズの基本は戦略シミュレーション、登場するメカを改造(そのメカ自体のまま強化)したり
 設計(違う種類のメカをかけあわせて新種のメカにする)したりして自軍を強化、
 各ステージに設けられる勝利条件を満たしてクリア…といったゲームだよ。」
メイ
「Marutaboさんもシミュレーションはプレイされるけど歴史物が多いのかしらね?、戦艦やロボットが出てくるから雰囲気はかなり違うかも(^_^;)」

>マルタボー:
>「あれ? FF1ってまだクリアしてなかったのか?」
めい
「どきっ!?(;´∀`)」
メイ
「じ〜…(¬_¬)」
めい
「え…あの…姉さん目が怖いんだけど…(汗)」
メイ
「じいぃぃ〜(¬_¬)」
めい
「ちっ、近い近い!!(^_^;)、わかったら!ちゃんとFF1やるから!!」

265マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2012/11/18(日) 16:13:11
>めいさん&メイさん
>早く治ると良いんだけど(^_^;)
アイリン:
「ありがとうございます。何とか治ったみたいですよ」
マルタボー:
「油断したな。寒くなるし気をつけなきゃなあ」

>長い歴史だあ〜、産まれた子供が成人するんだもん。
マルタボー:
「そういや去年デビュー20周年の絵描いてもらってたな。
 おいらは何もしてもらってねえのに」
アイリン:
「そりゃあマルちゃんじゃねえ。管理人も描いてて楽しくないと思うし」
マルタボー:
「そういやここのサイト始めた頃は2歳ばかり若かったんだよな。
 そのうち年齢増やしたりするんだろうか?」
アイリン:
「わたしは今のままでいいと思うけど…」
マルタボー:
「胸が成長しないぜ?」
アイリン:
「うるさい(バシッ)」

>忍者がウハウハなのはシナリオ7・8になるのかな?、5もそこそこ強そうな感じだけど。
マルタボー:
「忍者が強いのは外伝4だな」
アイリン:
「三光剣の二刀流はとても強かったですね」
マルタボー:
「あとレベル上げが必要だがPS版のエンパイアも強いって聞くな」
アイリン:
「素手の攻撃回数がものすごい事になるみたいですよ」

>聞いた事があるよ、HOMでデスアックスを装備してミスクでマイナスヒーリングを中和したんだって(笑)
マルタボー:
「ダメージも大きいというのもあるんだが、実はクリティカルも出るんだデスアックスって」
アイリン:
「それだけにクローンで出てきたときはかなりの脅威になることも(笑)」
マルタボー:
「ディンギルのリズマンは力の特性値が一番高かったから選んだんだが
 後で考えると勘が冴えていたな。あんな強い専用武器があったからな」

>テトリストの私が断言する、これはコンシューマ版テトリス最強の一品だ(°Д°)ガガーン!!
マルタボー:
「へえ。それはすごいな」
アイリン:
「色々便利な仕様になっているみたいですね」
マルタボー:
「後は手に入るかどうか…かな?」

>Marutaboさんもシミュレーションはプレイされるけど歴史物が多いのかしらね?
マルタボー:
「うん、歴史物が多いな。
 前に友達にスパロボ借りてプレイしたことはあったようだが」
アイリン:
「知らない作品ばかりなのであまり思い入れが出ないんですよね」
マルタボー:
「やっぱり元の作品を見てないと盛り上がりに欠けるかもなあ」

>ちっ、近い近い!!(^_^;)、わかったら!ちゃんとFF1やるから!!
アイリン:
「そういえばここの管理人も放置しっぱなしよねえ…」
マルタボー:
「こないだちょっとだけプレイしてた気がするな。
 まあまだエルフの町にもたどり着いていないのだが」
アイリン:
「早く行ってみたいわね。3レベルの魔法には欲しいのが一杯あるわ」

266めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/11/19(月) 02:33:12
>マルタボーさん&アイリンさん
>マルタボー:
>「そういや去年デビュー20周年の絵描いてもらってたな。おいらは何もしてもらってねえのに」
>アイリン:
>「そりゃあマルちゃんじゃねえ。管理人も描いてて楽しくないと思うし」
めい
「どこでも一緒なんだね…、リーダーより美人の方が人気がある…。
 うちだってそうだよ、最もかっこいい私をさしおいて君(眼鏡でかエルフ(-_-)ボソッ)の方が人気者だもん…。
 なぜだ〜!?( TДT)」
メイ
「いや…、マルタボーかアイリンかと言われればどちらか迷うけど、あなたか私かと言われれば迷う人いる?(^_^;)
 マルタボーとあなたを同列に語っちゃダメよ、あなたは全く人気ないわよ(真顔でサラッと)」
めい
「(°Д°)エッ!?」

>マルタボー:
>「そういやここのサイト始めた頃は2歳ばかり若かったんだよな。そのうち年齢増やしたりするんだろうか?」
>アイリン:
>「わたしは今のままでいいと思うけど…」
めい
「マルっち24歳、アイリン18歳だったわけか…、アイリンは12歳と言われても問題な…」
アイリン
「(-_-#)(ぼかっ!)」

>マルタボー:
>「胸が成長しないぜ?」
>アイリン:
>「うるさい(バシッ)」
めい
「マルっち、私と同じリアクション(笑)」
アイリン
「うるさい!(ぼかっ!)」
めい
「心配いらないよアイリン(* ̄ー ̄)
 世の男性の好みは千差万別、百人百様、十人十色。
 胸が絶壁だろうが、洗濯板だろうが、Aカップなかろうが、『その方がいい』という男性もいっぱいいる。
 だから君はそんな事を気にせず貧○を貫き通し…」
アイリン
「ぼかっ!げしっ!ごんっ!」
メイ
「何度ひっぱたかれたら懲りるのかしら(^_^;)」

>マルタボー:
>「忍者が強いのは外伝4だな」
>アイリン:
>「三光剣の二刀流はとても強かったですね」
めい
「外伝4・ディンギルは忍者の武器が強いようだね、でも少し悩ましくもあるね(^_^;)
 三光剣はすごいんだけど、手裏剣やフェアリーシリーズもあるんだよ。」
メイ
「あなた新Wizから忍者はフェアリーにする予定だもんね。
 二刀流できるシナリオだと最強の三光剣を二つか、装備して得られる特殊効果をまんべんなく狙うか悩ましいわね(^_^)」

>マルタボー:
>「あとレベル上げが必要だがPS版のエンパイアも強いって聞くな」
>アイリン:
>「素手の攻撃回数がものすごい事になるみたいですよ」
めい
「そんなに強くなるんだ!、そういえば忍者を素手にした事ないなあ…、手裏剣がクリティカル率を高めてくれたし。」
メイ
「星魚シナリオだから何があるかわからないわよ(笑)、復活の杖でも草薙の剣の攻撃回数は突き抜けていたしね。」

267めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/11/19(月) 02:34:33
>マルタボー:
>「ダメージも大きいというのもあるんだが、実はクリティカルも出るんだデスアックスって」
>アイリン:
>「それだけにクローンで出てきたときはかなりの脅威になることも(笑)」
めい
「クリティカル持ちのマルっちクローンに遭遇したら逃げるに決まってるじゃん!(^_^;)」
メイ
「デスアックス禁止ってわけにもいかないし大変ねこれは(笑)」

>マルタボー:
>「ディンギルのリズマンは力の特性値が一番高かったから選んだんだが後で考えると勘が冴えていたな。あんな強い専用武器があったからな」
めい
「そうだった、Marutaboさんは攻略情報は見ない方だったね(^_^;)
 破壊の戦斧狙いでリズマンにしたわけじゃないんだった、失礼しましたm(__)m」
メイ
「でも着ぐるみの件はどこかで聞いた実話だったような…、シヴァさんのイラストにも可愛らしいマルタボーが描かれていたし(^_^)」

>アイリン:
>「色々便利な仕様になっているみたいですね」
>マルタボー:
>「後は手に入るかどうか…かな?」
めい
「実はちょっとレアかもしれないね、結構さがしたし値段も1800円だったしね。
 通販だったら入手は簡単だから激レアではないと思うけどね。」
メイ
「気軽に買うには気になる価格ね(^_^;)、めいはテトリス好きだから即買いだったらしいけど。」
めい
「テトリス好きじゃない、テトリストと言いなさい(-_-)キリリ」
メイ
「絶対に言いません!」

>マルタボー:
>「うん、歴史物が多いな。前に友達にスパロボ借りてプレイしたことはあったようだが」
>アイリン:
>「知らない作品ばかりなのであまり思い入れが出ないんですよね」
>マルタボー:
>「やっぱり元の作品を見てないと盛り上がりに欠けるかもなあ」
めい
「スパロボやGジェネはロボットアニメ好きへ送るファンゲームの毛色が強いからね、
 もちろん基本システムも素晴らしいシリーズでシミュレーションとしても面白いんだけど。」
メイ
「ロボットアニメやガンダムをあまり知らない方には盛り上がりに欠けるかもしれないわね(^_^;)」

>マルタボー:
>「こないだちょっとだけプレイしてた気がするな。まあまだエルフの町にもたどり着いていないのだが」
>アイリン:
>「早く行ってみたいわね。3レベルの魔法には欲しいのが一杯あるわ」
メイ
「3レベルあたりから有用な魔法が出てくるもんね、かなり強力なものがそろってるし。」
めい
「問題は1500×6ギルもいるって事だよね、本格的な金策が始まるね(^_^;)」

268めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/11/19(月) 02:35:16
>ストリートファイター2
めい
「♪ふんふふんふふ〜ん♪、♪たらら♪、♪ふんふふんふふ〜ん♪」
メイ
「またゲームしないでこの人はYouTubeばっかり見て〜(^_^;)、ゴキゲンで何を口ずさんでるの?」
めい
「スト2は屈指の名作なのは言わずもがなだけどBGMも素晴らしくてさあ〜(^_^)
 各キャラにストリートファイトのホームグラウンドと専用の曲が割り当てられてるんだよ。
 春麗・リュウ・ケンなど名曲の数々なんだけど私はガイルの曲が好きでねえ、♪ふんふふんふふ〜ん♪
 昔、友人と徹夜で対戦して指にタコを作りつつもBGMに酔いしれたもんだよ。
 そして忘れてはならないのが『スーパー』で新キャラとして登場したキャミィのステージ曲、これ最強!」
メイ
「あら本当、りりしい女性らしさも感じられて素敵な曲ね(^_^)」
めい
「だろ〜(^_^)、熱い男達の曲の中で際立つだろう?、かといってちっとも女々しく感じられないし。」
メイ
「じゃあ私はキャミィ使いになるわ、キャラ自体もすごくかわいいし!
 ところで、あなたは誰で戦ってたの?、曲が好きなガイル?、それともリュウやケン?」
めい
「本田とダルシム( ̄ー ̄)」
メイ
「ガイルは〜!?(°Д°)
 あなた、『直球でかっこいい』キャラはあまり好まないわよね、ダルシムとか見た目ユニークなキャラを好きなのね(^_^;)」
めい
「うん、ダルシムは一目惚れだった(笑)(本田は昇龍拳が出せなくて操作が簡単だから使い始めた…なんて死んでも言えん!)
 ちなみに私はあと4キャラも使えるからね、君も3〜4キャラほどマスターしてからかかってきなさい、ボコボコにしたる!(`∀´)」
メイ
「返り討ちにしてみせるわ!(^_^)」
めい
「Marutaboさん、お忙しいですが聴いてみてください、元気出ますよ!
 『キャミィのテーマ』で即ヒットします、余裕があればガイルのテーマもどうぞ、♪ふんふふんふふ〜ん♪」

269めい ◆5Pdl8NjS3I:2012/11/19(月) 06:45:31
>Marutaboさん
めい
「上述のスト2のBGM、リンクを貼っておきます(^_^)

 キャミィのテーマ(http://m.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&client=mv-google&v=ow20WxUq168
 ガイルのテーマ(http://m.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&client=mv-google&v=J2cekvXZVRA

 キャミィとガイルでバージョンが違うのは、
 私の知る限り6つあるスト2のバージョン中で最もAC最新作(ゲーセン)のBGMに近いものを選択した為です。
 これが一番多くファンに聴かれ、一番ファンに知られる曲調だと思います。
 時間に余裕がない場合は無視されてもOKです、私がブックマークしておく為に探したそのついでですから(笑)」

270マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2012/11/21(水) 23:22:00
>めいさん&メイさん
>最もかっこいい私をさしおいて君(眼鏡でかエルフ(-_-)ボソッ)の方が人気者だもん…。
マルタボー:
「そりゃあ…なあ…」
アイリン:
「カッコイイって言われてもお面の外からじゃ分かりませんし(笑)」

>マルっち24歳、アイリン18歳だったわけか…、アイリンは12歳と言われても問題な…
マルタボー:
「お、ギャラリーのネタだな。読んでくれてありがとさん」
アイリン:
「そんなところ引っ張ってこなくていいですよ! もうっ」
マルタボー:
「若く見られるんだからいいじゃねえか」
アイリン:
「物には限度があります!」

>三光剣はすごいんだけど、手裏剣やフェアリーシリーズもあるんだよ。
マルタボー:
「フェアリーにするなら専用装備のほうがいいかもな」
アイリン:
「倍打の対象も多いですしね」

>そんなに強くなるんだ!、そういえば忍者を素手にした事ないなあ…、手裏剣がクリティカル率を高めてくれたし。
マルタボー:
「PS版の話な。あっちは武器ごとに最大攻撃回数が設定されてるんだが、素手の場合はその値がとにかく高いらしい」
アイリン:
「ですので、レベルさえ高ければ攻撃回数の多さでダメージを稼げる…というわけです」
マルタボー:
「GBC版でも素手ではクリティカルが出やすいって話聞いたが、正直よく分からん。
 眉唾のような気もする。前にボス戦に素手忍者2人連れていったが両方とも活躍しなかったしな」

>クリティカル持ちのマルっちクローンに遭遇したら逃げるに決まってるじゃん!(^_^;)
マルタボー:
「先にクリティカルで倒せりゃいいのだが、運頼みになっちまうな」
アイリン:
「といって他のクローンを放っていく訳にも行かないですし…」
マルタボー:
「ということで、試行錯誤の結果予備のデスアックスを持っていって、
 クローン戦はイハロンで呪い解いて素手にして切り抜け、最終戦でまた装備した…という方法を取ったのだ」

>でも着ぐるみの件はどこかで聞いた実話だったような…、シヴァさんのイラストにも可愛らしいマルタボーが描かれていたし(^_^)
マルタボー:
「実話というか、ディンギル日記の第1話にそう描いてるな」
アイリン:
「この日記はプレイとほぼ同時進行で書いていましたので最初からそういう設定だった…というわけです」

>実はちょっとレアかもしれないね、結構さがしたし値段も1800円だったしね。
マルタボー:
「へえ、結構するんだな」
アイリン:
「それだけの内容はあるってことかも」

>問題は1500×6ギルもいるって事だよね、本格的な金策が始まるね(^_^;)
マルタボー:
「総額9000ギル!? そんな金ないぞ」
アイリン:
「3レベルはどれも使える魔法なのでどれを優先して覚えるか迷いますね…」

>ストリートファイター2
マルタボー:
「これ有名だよな〜。管理人の周りでも一世を風靡した作品だ」
アイリン:
「キャミィは当時春麗と人気を二分してましたね」
マルタボー:
「まあ管理人が使ってたのはザンギエフとかディージェイとか暑苦しい奴だったがな!」
アイリン:
「(マルちゃんが言ってたら世話ないわね…)
 せっかくご紹介いただいた動画なのですが、携帯専用なのかPCでは見られないようです」
マルタボー:
「人気ある曲だし、PC用でも探せばあるんだろうな」

271めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/11/22(木) 05:33:40
>マルタボーさん&アイリンさん
>アイリン:
>「カッコイイって言われてもお面の外からじゃ分かりませんし(笑)」
めい
「このオカッパ頭とお面装備のかっこよさがわからないとは…、時代がまだ私のセンスについてこれていないようだ…( ̄〜 ̄;)」
メイ
「え…と…あの…、もう何て言ったらいいのか私にはわからないわ(^_^;)」
マルタボー・アイリン
「ポジティブすぎる(^_^;)」

>マルタボー:
>「フェアリーにするなら専用装備のほうがいいかもな」
>アイリン:
>「倍打の対象も多いですしね」
めい
「そうなんだ、いい事を教えてもらったね!」
メイ
「でも今まで忍者ってホビットの担当でしょ?、フェアリーに変更したらホビットはどうするの?」
めい
「バードに転職だよ(^_^)」
メイ
「ズルイ!、露骨な専用装備狙い(笑)」
めい
「バレたか(^_^;)、いいじゃないか専用武具で種族・職業を決めていったって。」

>マルタボー:
>「PS版の話な。あっちは武器ごとに最大攻撃回数が設定されてるんだが、素手の場合はその値がとにかく高いらしい」
>アイリン:
>「ですので、レベルさえ高ければ攻撃回数の多さでダメージを稼げる…というわけです」
めい
「そんなにたくさんの攻撃回数なら、クリティカル発生率も期待できる…って事なのかな?」
メイ
「もしクリティカルじゃなくても、それだけの攻撃回数ならダメージも期待できそうだしいいんじゃない?」

>マルタボー:
>「GBC版でも素手ではクリティカルが出やすいって話聞いたが、正直よく分からん。眉唾のような気もする。
>前にボス戦に素手忍者2人連れていったが両方とも活躍しなかったしな」
めい
「GBC版エンパイア1の記録に書いてあったね、たまたまだったのか武器を装備した方がクリティカルが出たのか。」
メイ
「うちではヂミーに検証してもらいましょうよ。
 最終武器は手裏剣を予定してるけど、マンゴーシュとの二刀流ならどうか?とか、素手ならどうか?とか。」
めい
「そうだね(^_^)、その為にも復活の杖を頑張ります!」

>マルタボー:
>「ということで、試行錯誤の結果予備のデスアックスを持っていって、クローン戦はイハロンで呪い解いて素手にして切り抜け、
>最終戦でまた装備した…という方法を取ったのだ」
めい
「おお〜!?、作戦勝ちだね(^_^)」
メイ
「デスアックスのスペックが素晴らしいから外せないわよねえ。」

272めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/11/22(木) 05:34:37
>アイリン:
>「この日記はプレイとほぼ同時進行で書いていましたので最初からそういう設定だった…というわけです」
めい
「実は新Wizでは『リズマンの着ぐるみを着たドワーフ戦士マルタボー』に旅の手助けをして欲しいんだけど…、力をかしてくれるかなあ?」
メイ
「無理じゃない?(アッサリ)
 マルタボーは部隊を率いる歴戦の冒険者で忙しいの、あなたのような得体の知れない人の手助けをするほどヒマじゃないわよ(^_^)」
めい
「そんな事ないわーい、きっと助けてくれるもん!、私のカリスマ性で口説き落としてくる!」

めい
「マルっち〜(^_^)、今度…」
マルタボー
「ことわる!!(°Д°)ガガーン!!」
めい
「………マダナニモイッテナイ( ;∀;)ウッ」
メイ
「わかっていた結果だけど…、私まで涙が止まらないわ…(;_;)ウッ」

>マルタボー:
>「総額9000ギル!? そんな金ないぞ」
>アイリン:
>「3レベルはどれも使える魔法なのでどれを優先して覚えるか迷いますね…」
メイ
「3レベル魔法は本当に悩むのよ〜(^_^;)、確かうちはベタにケアルアとファイラだったわよね。」
めい
「海が近いからサンダラもすごく欲しいんだけどね。
 陸のオーガやギガースウォームはファイラでOKだし、海でのカモのパイレーツも実はサンダラよりファイラの方が良かったはずだよ。
 あとはミスリルソードの4000ギル×2(笑)、貧乏生活は続く…。」

>アイリン:
>「キャミィは当時春麗と人気を二分してましたね」
めい
「私の周辺では『キャミィはガイルの娘』なるウワサがまことしやかに流れていたよ(^_^;)、なんっの関係もなかったけど。
 春麗派とキャミィ派の戦いもすごかったなあ…。」
メイ
「あなたはどっち派だったの?」
めい
「ホーク派( ̄ー ̄)」
メイ
「やっぱり素直に二大ヒロインにはなびかないのね(^_^;)」
めい
「ホークの必殺技が面白くてさ〜、相手の顔面ワシつかみにして振り回すんだよ!、すごくない?
 あとはお面のかっこいいバルログで遠距離から爪をプスプス刺したりするの♪」
メイ
「あなたのキャラ選びの感性についていけない…(^_^;)」

>マルタボー:
>「まあ管理人が使ってたのはザンギエフとかディージェイとか暑苦しい奴だったがな!」
めい
「素晴らしいチョイスだね!、私の本田と戦いたいよ(^_^)」
メイ
「ザンギエフvs本田…、なんだか目が暑いわね(笑)
 二人ともイケメンは選ばないのが面白いわね。」
めい
「ザンギエフもディージェイもかっこいいぞ?」

>アイリン:
>「せっかくご紹介いただいた動画なのですが、携帯専用なのかPCでは見られないようです」
めい
「これは恥ずかしい(^_^;)、せっかく時間さいてくださったのに申し訳ありません。
 近日中に調べ直します。」

273ルクス&ミーティア ◆ZcO6n.kBRg:2012/11/23(金) 02:47:55
ルクス
「始めまして、ギルド【スコットホルム】のギルト長の ルクスです。
スコットランド型エルフとしては、旧型ベースなので尻尾は牛風だ。
職種は、Elf-F-G-RAN こちらではファミリアを解除しているので耳は通常、でも西洋風なのでホビットサイズ。
ジェンターエクスチェンジで女の体を維持している。ので女性のままなんだ 種族は元通りだけどね。
流楠の仕様書が製作凍結中の独自ルール ADWIZ#8(仮)のサプリを受けているので
野伏のままでもクレイモア系両手剣を無オーダー武器で装備可

固有の姿だが 従兄妹でドラコンのコンパチ二重NPG[NPC&RPG]がいる事で有名」
ミーティア
「始めまして、ギルド【スコットホルム】の秘書 ミーティアです。
スコットランド型エルフとしては、新型なのでフェルパーの半分の猫尻尾です。ゲノムのエルエルみたいに。
職種は、Elf-M-N-MEN ルクスと違い、エルフ専用のファミリアは居ません、
最近の一部WizLikeから輸入された魔領域呪文『クラフトマナ、MPパサー等』で 皆のMPを癒すマナクラフター。

外見のオマージュ元がSダンテやGBA版ツクールのエルフなのか 下手な女性より膨らんだ貧乳が悩みの種です(汗」


ルクス
「さっそく、予め初期化しておいた 3DS VC版聖魔の光石を再開
 某名作の真似をして 五人ファイアーエムブレムと行こう
 この場合、外伝並に強力な弓兵と魔術士の類が一人制限だろうか」
ミーティア
「序盤の都市マップや策敵マップで挫折していて未クリアだけれど
 いきなりやり込みに入っていいのか 分かりませんが、
 序章で辞典やコンフィグの設定だけを済ませて 攻略はまた今度です。」

274めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/11/23(金) 06:39:38
>ルクスさん&ミーティアさん
めい&メイ
「はじめまして!、今後ともよろしくお願いします(^_^)」

>ミーティア
>「下手な女性より膨らんだ貧乳が悩みの種です(汗」
めい
「ふむ…、せっかくあるならいいじゃないか…(* ̄ー ̄)」
メイ
「でも男性って言ってるし…(^_^;)」
めい
「私もたまにあるから気にしなくていいんじゃない?」
メイ
「胸が『たまに』あるってどういう意味よ!?」

>ルクス
>「3DS VC版聖魔の光石を再開
 某名作の真似をして 五人ファイアーエムブレムと行こう」
めい
「3DSのバーチャルコンソールはアドバンスもラインナップされてるのか〜、いいなあ。」
メイ
「某名作って何かしら?、とりあえず5人だけを集中育成するのかしら?」

>ミーティア
>「序章で辞典やコンフィグの設定だけを済ませて 攻略はまた今度です。」
めい
「辞典には何が登録されるんだろうね、ベタにアイテムやキャラかな?」
メイ
「辞典があるって事は多分だけど要周回プレイって事かしら?、攻略頑張ってくださいね(^_^)」

275マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2012/11/24(土) 00:03:59
>めいさん&メイさん
>このオカッパ頭とお面装備のかっこよさがわからないとは…、時代がまだ私のセンスについてこれていないようだ…( ̄〜 ̄;)
マルタボー:
「だとよ」
アイリン:
「めいさんのセンスはわたしたちには知りえない深遠なものがあるのかも」

>いいじゃないか専用武具で種族・職業を決めていったって。
マルタボー:
「そうだな。せっかく出てきたアイテムも種族違いで装備できなかったら悲しいからな」
アイリン:
「いろんな種族のキャラクタを作っておくと安心ですね」

>そんなにたくさんの攻撃回数なら、クリティカル発生率も期待できる…って事なのかな?
マルタボー:
「そこまで攻撃回数が増えるほどレベルあげてないから分からんが、
 命中1回ごとにクリティカル判定しているならかなりの戦果が期待できるな」
アイリン:
「でも、クリティカルが出てほしいHPが高い敵に限ってクリティカル無効のオプションが付いていたりして…」
マルタボー:
「そういや本家ではレベル25以上の設定のモンスターにはクリティカルでないらしいな」

>実は新Wizでは『リズマンの着ぐるみを着たドワーフ戦士マルタボー』に旅の手助けをして欲しいんだけど…、力をかしてくれるかなあ?
マルタボー:
「うん? 戦いのあるところなら何処へでも行くぞ」
アイリン:
「安請け合いしちゃっていいの?」
マルタボー:
「任せとけ。このマルタボーの武勲にさらに新たな一ページが刻まれる。
 大船に乗った気持ちでいたまえ、ふはははは!」
アイリン:
「だそうです。よろしければ、どうぞ」

>3レベル魔法は本当に悩むのよ〜(^_^;)、確かうちはベタにケアルアとファイラだったわよね。
マルタボー:
「順当なところだな」
アイリン:
「沼地の洞窟ではアンデッドも多く出ますからアディアと迷います。
 でも回復術の使い手としてはケアルアもヒールも外せないですし、バファイはボス戦では欠かせない雰囲気ですよね」
マルタボー:

>やっぱり素直に二大ヒロインにはなびかないのね(^_^;)
マルタボー:
「…間違いない!」
アイリン:
「何が?」
マルタボー:
「めい殿はきっと、DQ5で結婚相手を選ぶ段階でルドマンに話しかけるタイプと見た!」
アイリン:
「ええ〜っ!?」
マルタボー:
「そういえばホークも使ってた気がするな。使い勝手的にザンギエフに似てるしな」

276マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2012/11/24(土) 00:04:36
>ルクスさん&ミーティアさん
マルタボー:
「よく来たな。
 ここの返事担当を任されているドワーフ戦士のマルタボーと…」
アイリン:
「人間ビショップのアイリンです。今後ともよろしくお願いします」
マルタボー:
「ええと、ルクス殿はレンジャーか。BCFで加わった職業だな」
アイリン:
「弓矢だけでなく剣も得意なのですね」
マルタボー:
「スコットランド型エルフってのもよく分からんが。エルフと言ってもメイ殿やマハミィとはまた違うのか」
アイリン:
「尻尾あるみたいですしね」
マルタボー:
「んでミーティア殿は…MEN? メーン?」
アイリン:
「MPを癒やすというのは心惹かれますね。
 あ、男性なのですか。ごめんなさい、わたしはつい女性かと…」
マルタボー:
「『下手な女性より膨らんだ』ってあるから、つまりアイリンなんかよりも胸がおおk(ボカッ)」
アイリン:
「余計なことは言わなくてよろしい」

>3DS VC版聖魔の光石を再開
マルタボー:
「ファイアーエムブレムの何作目…だっけ?」
アイリン:
「さあ…わたしたちFCで出た初代しか知らないから」
マルタボー:
「5人制限って結構厳しいような気がするが、やれるのだろうか」
アイリン:
「あきらめなければきっと行けますよ! 頑張ってくださいね!」

277ルクス&ミーティア ◆ZcO6n.kBRg:2012/11/24(土) 01:23:43
>マルタボー&アイリンさん

>マルタボー:
>「ええと、ルクス殿はレンジャーか。BCFで加わった職業だな」
>アイリン:
>「弓矢だけでなく剣も得意なのですね」
ルクス
「彼が得物屋様で新情報を得たのか、斧や鈍器の方が使用率上がりそうだけどね
 元々 フォレストナイトなので、短剣 斧 槌の類はよく使っていましたが
 ドラコンの時の姿は、過去に見せた事があるようだが。この姿も含めてまた描いてくれそうだ。」
ミーティア
「保守派なの新し物好きにだから 私たち二人とも新職業みたいです
 私のほうは、もっと新しいですが」
ルクス
「旧Wizではクラスをどうするか、#8では指先技と忍術が無くなったから 侍だろうな
 弓士が盗賊に毛が生えた調整の作品でも侍になりえる 双子の姉と同じクラスになれるからね。」
ミーティア
「私は、典型的なアシスタントなので 新旧Wiz問わず司教 で代価されそうです
 結構非力めでINTもPIEも平均的なので エンパ系ではハーフエルフで通るかと」

>マルタボー:
>「スコットランド型エルフってのもよく分からんが。エルフと言ってもメイ殿やマハミィとはまた違うのか」
>アイリン:
>「尻尾あるみたいですしね」
ルクス
「確かに、ハイリア人やバルカン人並に人間臭く 殆どが非閉鎖的で
 エルフらしさは 魔法と弓と尖り耳ぐらい、でしょうな」
ミーティア
「スコットランド型エルフの尻尾についての説明があるサイトを見つけました
 http://www9.plala.or.jp/Ragnarok/file/Elf.htm (参考URL)」
ルクス
「従来のエルフの特性値配分をハイエルフに分け与えたら 偶然「MERP」というTRPGとも被ったようだ
 この新ホビットやラウルフと同等のフィジカル面は 本来はD&Dエルフのほぼコピーアレンジの筈なのだが
 http://silverstar.silsil.ifdef.jp/column/fantasy01.html (参考URL)」
ミーティア
「ウィザードリィの世界に落とし込むと、肉体能力が大概弱体化しますが
 睡眠耐性が上がるので 欠点とも言い切れませんよね 前衛はフェルパーよりちょっと弱い程度ですし」

>マルタボー:
>「んでミーティア殿は…MEN? メーン?」
>アイリン:
>「MPを癒やすというのは心惹かれますね。
> あ、男性なのですか。ごめんなさい、わたしはつい女性かと…」
ミーティア
「電子辞書を見るとクラスのMENは[MENIAL ミーニエル] のようですね、使用人の事を指すです。
 使用人自体がエルミナージュ系からのクラスですし、G-XTHの僧侶のようにMPを回復出来るようですね
 あ、あと 男性表記なら種族の隣の[M]の方ですよ。」
ルクス
「サーヴァントだと、CDS/#8のラスボスの名前と一部被り
 エンポロニーだとエンパイア系の略にひかっかるんだよね これ。
 MP回復方法といえば、世界樹系や7thドラゴン系、DQ9等は
 アイテムだけでは無くアクティブスキルでも回復出来るようだ」

>マルタボー:
>「『下手な女性より膨らんだ』ってあるから、つまりアイリンなんかよりも胸がおおk(ボカッ)」
>アイリン:
>「余計なことは言わなくてよろしい」
ルクス
「まぁ、ギルメンの女性達にニップレスやで遊ばれるぐらいだ
 【スノウシルク】のギルマス兼、直上酒場のバーテンのエリス より一回り小さいぐらいか
 その、エリスも十分貧乳だけど... ...」
ミーティア
「彼のマイキャラでアイリンさん並のまな板は メドゥーサ(クラゲ人の方)のココぐらいらしいので
 小さ過ぎても 大き過ぎても駄目なようですね。」
ルクス
「モタ絵みたいな物ならば問題は無いようだが、ハルカラや欝姫より大きいのか
 これは本気で性別不詳クラスだな」

>マルタボー:
>「ファイアーエムブレムの何作目…だっけ?」
>アイリン:
>「さあ…わたしたちFCで出た初代しか知らないから」
ルクス
「調べてみたら八作品目のようだね。」
ミーティア
「本番となるのは、初めて五人で出陣出来る 初魔物マップ
 章でいうと四章のようですね。」
ルクス
「アスレイでスロットが一人分潰れるから、三人を誰にするかが悩ましいな
 まだ、序章だけれど。」

278ルクス&ミーティア ◆ZcO6n.kBRg:2012/11/24(土) 01:25:06
>めい&メイさん

>めい
>「私もたまにあるから気にしなくていいんじゃない?」
>メイ
>「胸が『たまに』あるってどういう意味よ!?」
ミーティア
「今流行りの男の娘(♀)らしいですね、男の娘(♀)のライトの事もありますし、彼は中性好きなのでしょう。
 最近の貧乳の女性はまな板ばかりで同じAカップでも私のほうが大きくて... ...
 後は クラスが使用人(人間、獣人枠同士なので家政夫扱い)なのもあるのでしょうか、
 その割には、メイド服とかキャップとダウンジャケットとかのネタは描かれた事ありませんね。」
ルクス
「そんなド直球なネタを使うまでも無く、BCFで鋲打ちブラを真っ先に装備させられるタイプじゃないか?」
ミーティア
「あっ、あり得えて笑えないですよ そこに九尾の鞭と皮のブーツも装備すると、どこぞの女王様ですか」
ルクス
「CDSの鋲打ちズボンとG-XHTのバンカラシンボルも欲しいな、立派なミスト(SMの王様)になるしね。
 めいさんの奇行は、石の中掲示板で遠目でみていたからあれだが
 実物は もっと飛んでいるんですなぁ... ... 偶にあるとは、正体不明で性別不明なだけある」
ミーティア
「メイさんも、さぞかし苦労しているのでしょうね。('ω'*)」

>めい
>「3DSのバーチャルコンソールはアドバンスもラインナップされてるのか〜、いいなあ。」
ルクス
「3DSを原価で買った物へのボーナスだけで、販売はしていないので注意して下さい。
 アンバサダープログラムの一環だしね。」
ミーティア
「『聖魔の光石』以外では『メトロイドフュージョン』『メイドインワリオ』辺りだけが
 只で売るには勿体無いと FCのボーナスよりしょっぱいですし
 あと、FC VCのアンバサダーサービスは 今では殆どが売り出されていますし、DSiでも買えますよ!」
ルクス
「GBAのVCは、今の所 正式版が出ない故に、追記もスリープも出来ないから
 『ゼルダ、メトロイド、FE』は、敷居が高かっただろうね 特にこれから初めてって人には。」
ミーティア
「『メトロイドフュージョン』は一本道なので迷い難いだけで 総合的には、スーパーより難しいですし
 『ふしぎのぼうし』も『聖魔の光石』同様、初見殺しやシビアな調整で最低難易度なのを忘れさせてくれますしね。」

>メイ
>「某名作って何かしら?、とりあえず5人だけを集中育成するのかしら?」
ルクス
「某名作とは 恐らくタクティクスオウガだろう、人数制限と弓兵一人制限が被るからな
 余裕があればフリーマップにも適用して 二人から四人ずつ回して育成したいが、
 フリーマップがメインとなるクリア後じゃない限り そこまで縛る必要が無さそうな気がするかな?
 ついでに あちらと違って、低めの能力上限もあるしフリーマップ解禁したからって 劇的に温くはならないだろうしね。」
ミーティア
「まぁ、外伝とも違って魔戦士ループ技もありませんしね。
 チュートリアルである、姫サイドの序盤だと ほぼ毎回 全軍出撃や新規加入組が
初期配置されていますが そこはどうしましょう。」
ルクス
「余分な出撃キャラや寝返るキャラならば、経験値の入る緑軍ぐらいの扱いでよさそうだろうね
 最初から居る場合は、普通に自軍扱いで良いだろう。」

>めい
>「辞典には何が登録されるんだろうね、ベタにアイテムやキャラかな?」
>メイ
>「辞典があるって事は多分だけど要周回プレイって事かしら?、攻略頑張ってくださいね(^_^)」
ルクス
「この辞典は、他のシミュレーションでいうヘルプファイルだから
 EASY以外では最初から全て埋まっているんだ。」
ミーティア
「姫サイドの序盤が説明書要らずのチュートリアルですからね、
 一応、VCなので電子説明書もついていますが 見る必要も無い親切設計です。」
ルクス
「序盤やシナリオがチュートリアルというのは ISやノイズがよくやる手法だな、
 寧ろ周回プレイは、一週目でやらなかった分岐シナリオと BGMと支援会話に通算の勝敗回数の保存為にあるようで、
 BGMと支援会話は別枠の総合セーブデータに保存されるから回収は楽だけれどね」

279めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/11/24(土) 06:17:15
>マルタボーさん&アイリンさん
>アイリン:
>「めいさんのセンスはわたしたちには知りえない深遠なものがあるのかも」
メイ
「要約すれば『変人の思考は理解不能』って事ね(・∀・)、アイリンはすごくオブラートに言ってくれてるけど!」
めい
「君も少しはオブラートに言ってくれない!?( ;∀;)」

>マルタボー:
>「そうだな。せっかく出てきたアイテムも種族違いで装備できなかったら悲しいからな」
めい
「そうなんだよ〜、それに破壊の戦斧が似合うのはマルっちしかいないじゃない。
 ちなみにシヴァ隊長には『ムークの着ぐるみを着た人間の侍』として、
 マルっちとコンビでポンキッ○ーズとして活躍してもらう予定なんだよ(^_^)」
メイ
「あなた先輩をなんだと思ってるのよ!?(^_^;)
 それにプレイするにしても外伝3スタートじゃない?、ディンギル持ってないんだし。」
めい
「そうだよね〜、破壊の戦斧はまた少し先の話になるねえ。
 でも外伝3には巨人の棍棒なるかっこいい武器があるから、マルっちにはそれで暴れまわってもらうよ。」

>マルタボー:
>「そこまで攻撃回数が増えるほどレベルあげてないから分からんが、
>命中1回ごとにクリティカル判定しているならかなりの戦果が期待できるな」
>アイリン:
>「でも、クリティカルが出てほしいHPが高い敵に限ってクリティカル無効のオプションが付いていたりして…」
めい
「ふむ…頑張って育ててみる価値はありそうだね。」
メイ
「試し斬りで色々調べないとね(^_^)」

>マルタボー:
>「そういや本家ではレベル25以上の設定のモンスターにはクリティカルでないらしいな」
めい
「FC版PGのモンスターをざっくり見てみたらマイルフィックが該当するね、流石は砂の魔神。」
メイ
「こういった耐性も地味に強さにつながるわよね、忍者やロードでも直のダメージしか通用しないわけだし。」

>マルタボー:
>「任せとけ。このマルタボーの武勲にさらに新たな一ページが刻まれる。大船に乗った気持ちでいたまえ、ふはははは!」
>アイリン:
>「だそうです。よろしければ、どうぞ」
めい
「流石は私の人望♪、歴戦の戦士マルタボーをスカウトできたよ!(内心めちゃめちゃホッとしている)」
メイ
「信じられない(^_^;)、何かの間違いでしょ?…こんな人の手伝いを!?、信じられない…。
 Marutaboさん、本当にありがとうございますm(__)m」

280めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/11/24(土) 06:18:04
>アイリン:
>「沼地の洞窟ではアンデッドも多く出ますからアディアと迷います。
>でも回復術の使い手としてはケアルアもヒールも外せないですし、バファイはボス戦では欠かせない雰囲気ですよね」
メイ
「アディアが本当に便利なのよね〜この時期、ファイラよりダメージが高かった気がするわ。」
めい
「ピンポイントとはいえ確かにバファイは助かるよ、あるなしでボスの強さが激変するしね。」

>マルタボー:
>「めい殿はきっと、DQ5で結婚相手を選ぶ段階でルドマンに話しかけるタイプと見た!」
>アイリン:
>「ええ〜っ!?」
めい
「………なんでわかったんだろう?(ー_ー;)」
メイ
「ええ〜っ!?、女性としてルドマンが好きって事?」
めい
「いや…、美女の二者択一に緊張してなんとなく…(笑)」
メイ
「そこは男性目線なのね(^_^;)
 というか緊張って(笑)、どれだけ女性に免疫ないのよ!?
 …ってアレ?、それならどうしていつも一緒にいる私には言いたい(やりたい)放題ズケズケと…(-_-;)」
めい
「(ぎくっ!)いや…そりゃあ…君…あれじゃん!、それだけ君を信頼してるって事だよ…わは…は…わははは…( ̄▽ ̄;)」
メイ
「乾いた愛想笑いでごまかすなっ!(ぼかっ!)」

>マルタボー:
>「そういえばホークも使ってた気がするな。使い勝手的にザンギエフに似てるしな」
めい
「そうだね(^_^)、ホークは初登場時はザンギエフのライバル的キャラだったよ、投げ必殺技があってね。
 『スーパー』では両者は絶妙なパワーバランスだったのが次作の『X』でホークがめっちゃ弱くなってねえ、あの時は泣いたよ( ;∀;)」
メイ
「バージョンが変わる都度テコ入れがあるのが格闘ゲームの宿命だもんね(^_^;)、自分の持ちキャラが今作ではどうか?…とかも楽しみの一つだし。」
めい
「だから持ちキャラ6人中、Xで弱体化したキャラはあきらめて、強くなったキャラを練習したよ(* ̄ー ̄)」
メイ
「やっぱりズルイ…(^_^;)」

281めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/11/24(土) 06:19:30
>ルクスさん&ミーティアさん
>ルクス
>「めいさんの奇行は、石の中掲示板で遠目でみていたからあれだが実物はもっと飛んでいるんですなぁ......
>偶にあるとは、正体不明で性別不明なだけある」
>ミーティア
>「メイさんも、さぞかし苦労しているのでしょうね。('ω'*)」
メイ
「ぷぷ…ぷ…(≧∀≦)、『奇行』だって…ふふふふ(笑)」
めい
「笑うな!(^_^;)、切れ者は最初は誤解されやすいものなんだよ、うんうん…そうなんだよ…(自分に言い聞かせている)」
メイ
「だって、私の苦労も周知の事実じゃない、うふふふ(笑)」
めい
「笑うな!(^_^;)」

>ルクス
>「3DSを原価で買った物へのボーナスだけで、販売はしていないので注意して下さい。アンバサダープログラムの一環だしね。」
めい
「あ〜、確かごく短期間でかなりの値下げ販売になった埋め合わせだったっけ?、これって。」
メイ
「なら今買ってもVCはないのかしら?」

>ルクス
>「某名作とは 恐らくタクティクスオウガだろう」
めい
「タクティクスオウガも確か持ってたような…、初代オウガバトルと一緒に確保した気が…。」
メイ
「いつも通り覚えてないのね(^_^;)」
めい
「プレステはストZERO3とポケットファイターばっかやってたから…(^_^;)」

>ルクス
>「余分な出撃キャラや寝返るキャラならば、経験値の入る緑軍ぐらいの扱いでよさそうだろうね最初から居る場合は、普通に自軍扱いで良いだろう。」
めい
「シミュレーションRPGの難しいところだよね、新加入するキャラを育てるかどうかって、フロントミッションでも悩んだもんだよ。」
メイ
「でも使用キャラを制限しての周回プレイとか楽しいじゃない(^_^)、FEでも『地味キャラオンリー』プレイとか熱いらしいわよ。」

>ルクス
>「この辞典は、他のシミュレーションでいうヘルプファイルだからEASY以外では最初から全て埋まっているんだ。」
めい
「へえ〜、ユニットのデータとか参考にして各マップに挑めるのかな?」
メイ
「イージーでは白紙なのかしら?」

>ルクス
>「BGMと支援会話は別枠の総合セーブデータに保存される」
めい
「会話という事はボイス付きかな?、このジャンルだとボイスはいいな(^_^)」
メイ
「Gジェネとかもすごいしゃべるもんね、でも携帯機でボイスはすごいわね!」

282ルクス&ミーティア ◆ZcO6n.kBRg:2012/11/24(土) 22:38:31
ルクス
「聖魔の光石の進行度は、フレリア城でフレリア王から軍資金と兵士を貰った所だ
 本番までまだまだ三つ その中でも [二章]山村マップと[三章]砦マップは、全軍強制出撃だね。」
ミーティア
「『ヴァネッサ』が『ミネルバ並に非力』だったり、『モルダ』が僧侶なのにHPが無駄に多かったり
 一章でフライング加入した『ギリアム』も『劣化ドーガ』とネタには尽きないですね。」
ルクス
「『ギリアム』と『モルダ』は、クラスチェンジで化けるようなのでまだいいが
 『ヴァネッサ』は、二章と索敵マップで仕事をして即二軍行きだろう。
 彼が、ブックマーク復旧とブログでの育成論を書いているお陰で 中々進行しない」
ミーティア
「焦らず ゆっくりとやれば、大丈夫じゃないんですか?」

>>278
訂正
×CDSの鋲打ちズボン
○BCFの鋲打ちズボン

283ルクス&ミーティア ◆ZcO6n.kBRg:2012/11/24(土) 22:44:08
>めい&メイさん

>メイ
>「ぷぷ…ぷ…(≧∀≦)、『奇行』だって…ふふふふ(笑)」
>めい
>「笑うな!(^_^;)、切れ者は最初は誤解されやすいものなんだよ、うんうん…そうなんだよ…(自分に言い聞かせている)」
ルクス
「彼に 二年前以前でも表に出張して変な事していなかったかと 問い質してみたが
 [おぼろげながら]と言っていたね。」
ミーティア
「ルクスもリックもよく 発明品を爆破して失敗しますが、
 常識人なので たまごっちの『まめっち』みたいなものでしょうか」
ルクス
「となると めいさんはあれか、『ひめスペっち』みたいな 暴走的で妄想家の真逆なタイプなのか」

>めい
>「あ〜、確かごく短期間でかなりの値下げ販売になった埋め合わせだったっけ?、これって。」
>メイ
>「なら今買ってもVCはないのかしら?」
ミーティア
「今買うと、 Cは、DSiと同じ『eショッピングで配信している物』だけになるようです」
ルクス
「DSiや3DSの中で FC,GB,MDがVCで めいさんを待っているようです(誘惑)」

>メイ
>「でも使用キャラを制限しての周回プレイとか楽しいじゃない(^_^)、FEでも『地味キャラオンリー』プレイとか熱いらしいわよ。」
ルクス
「二軍や三軍だけで攻略する『イラナイツ』や『地味キャラ専』プレイ 楽しそうだな」
ミーティア
「聖魔でも地味なキャラは多いですね。やや弱体化『ドーガ』の『ギリアム』に、
 騎兵なのに非力な『ヴァネッサ』 ついでに、飛行ユニットなので弓で一撃死は日常茶飯事。
 それぞれ強化版『リフ』『サジ』『マジ』の『モルダ』『ロス』『ガルシア』等 序盤から勢揃い!
 めいさん好みのいぶし銀ばかりかと思います」
ルクス
「一部はクラスチェンジで多少は化けて準一軍まで行けそうなので がっかりしないと良いが... ...」

>めい
>「へえ〜、ユニットのデータとか参考にして各マップに挑めるのかな?」
>メイ
>「イージーでは白紙なのかしら?」
ルクス
「FEのヘルプだと、本当に固有のルールや能力の説明だけで
 カスタムロボのような 攻略情報は無いようだね」
ミーティア
「ええ、EASYで開始をするとほぼ白紙ですね、チュートリアル用のオートイベントの内容や
 (『聖魔の光石』内の括りで)章内で初登場した固有名詞が順次登録られる仕組み、みたいです」

>めい
>「会話という事はボイス付きかな?、このジャンルだとボイスはいいな(^_^)」
ルクス
「流石にGBAだからボイスは無いのだが、スパロボ系ならば珍しくついているのかな?」
ミーティア
「ボイスが聴きたいなら、次回作の蒼炎の奇跡からでしょうか
 聖戦、トラキア系の凝った作品ですし GCのパワーならきっと... ...」
ルクス
「それでも流石に フルボイスでは無さそうだよなぁ」

284めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/11/25(日) 00:00:35
>ルクスさん&ミーティアさん
>ルクス
>「となると めいさんはあれか、『ひめスペっち』みたいな 暴走的で妄想家の真逆なタイプなのか」
めい
「たまごっち…、全く知らない…(^_^;)」
メイ
「まあ、暴走的+妄想家=めい(マッド〜)って事よきっと、当たらずとも遠からずじゃない(笑)」

>ルクス
>「DSiや3DSの中で FC,GB,MDがVCで めいさんを待っているようです(誘惑)」
めい
「確かに魅力的だけど…、挙げられてるハードは大体確保しちゃってるしなあ(^_^;)
 あ…でも、メガドラのハイブリッドフロントは欲しいな!」
メイ
「ダメだからね!、これ以上買って自分の首しめちゃ!(^_^;)」

>ルクス
>「二軍や三軍だけで攻略する『イラナイツ』や『地味キャラ専』プレイ 楽しそうだな」
>ミーティア
>「聖魔でも地味なキャラは多いですね。めいさん好みのいぶし銀ばかりかと思います」
めい
「シミュレーションはぶっちゃけ2周目以降が楽しいよね(笑)」
メイ
「主役級キャラやすごく強くなるキャラを外してクリアを目指すのよね(^_^)」

>ルクス
>「FEのヘルプだと、本当に固有のルールや能力の説明だけでカスタムロボのような 攻略情報は無いようだね」
>ミーティア
>「ええ、EASYで開始をするとほぼ白紙ですね、
>チュートリアル用のオートイベントの内容や(『聖魔の光石』内の括りで)章内で初登場した固有名詞が順次登録られる仕組み、みたいです」
めい
「シミュレーションの図鑑ってそんな感じなんだねえ。」
メイ
「RPGのような収集的な感じじゃないみたいね。」

>ルクス
>「流石にGBAだからボイスは無いのだが、スパロボ系ならば珍しくついているのかな?」
>ミーティア
>「ボイスが聴きたいなら、次回作の蒼炎の奇跡からでしょうか
 聖戦、トラキア系の凝った作品ですし GCのパワーならきっと... ...」
めい
「ん?、『音声』って言うものだからしゃべるものかと…(^_^;)」
メイ
「よくよく考えれば、カセットタイプのゲームでボイスは難しいわよ。」

285めい ◆5Pdl8NjS3I:2012/11/25(日) 00:07:01
>めい
>「ん?、『音声』って言うものだからしゃべるものかと…(^_^;)」
めい
「『音声』なんて書いてないですね『会話』でした、失礼しましたm(__)m」

286マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2012/11/25(日) 13:45:30
>ルクスさん&ミーティアさん
>旧Wizではクラスをどうするか、#8では指先技と忍術が無くなったから 侍だろうな
マルタボー:
「そういえば外伝4では侍も八幡太郎の弓という最強クラスの弓を装備できたな」
アイリン:
「レンジャーの立場がなくなりそうですが、元ネタ考えると侍が装備できないのも不自然だから…でしょうか」

>私は、典型的なアシスタントなので 新旧Wiz問わず司教 で代価されそうです
アイリン:
「ビショップでしたらご同業ですね」
マルタボー:
「ルクス殿とミーティア殿も2人で旅することがあったりするのか?」

>スコットランド型エルフの尻尾についての説明があるサイトを見つけました
アイリン:
「あら大変。露骨に非難すると殺されてしまうわよ」
マルタボー:
「返り討ちにしてくれるわフハハハハ。エルフって褒め言葉じゃないんだな」
アイリン:
「インプと同じ扱いですものね。シーリーと呼びましょう」

>電子辞書を見るとクラスのMENは[MENIAL ミーニエル] のようですね、使用人の事を指すです。
マルタボー:
「なるほど。そういやエルミナージュに使用人ってあるらしいな」
アイリン:
「クラスが増えていますからパーティ編成も迷いそうですね」

>彼のマイキャラでアイリンさん並のまな板は メドゥーサ(クラゲ人の方)のココぐらいらしいので
アイリン:
「ま…まな板っていうな!!」
マルタボー:
「本気で怒るなよ(笑)」

>調べてみたら八作品目のようだね
マルタボー:
「へえ、そんなに出ているのか」
アイリン:
「任天堂ハードでは新作出ていますものね」

287マルタボー&アイリン ◆MandA/soys:2012/11/25(日) 13:45:51
>めいさん&メイさん
>ちなみにシヴァ隊長には『ムークの着ぐるみを着た人間の侍』として、
>マルっちとコンビでポンキッ○ーズとして活躍してもらう予定なんだよ(^_^)
マルタボー:
「へえ。いいんじゃね?
 シヴァ殿はムークなのか。ドラコンじゃないとゲロ吐けんなぁ」
アイリン:
「ゲロなんて言わないでよ、もう。
 あとはシヴァさんが何というかですが…そういえば最近姿を見かけませんね」
マルタボー:
「ブログも閉鎖されたようだし、一体どうしたんだろうな?」
アイリン:
「巨人の棍棒ってLOLにもありましたね」
マルタボー:
「LOLのは呪われるんだよな。何故か僧侶も装備可能だったか」

>FC版PGのモンスターをざっくり見てみたらマイルフィックが該当するね、流石は砂の魔神。
マルタボー:
「外伝シリーズではレベル25以上のモンスターが増えてきてるから、相対的に忍者の地位が落ちてしまっているな」
アイリン:
「『忍者のクリティカルはレベルによる無効化を受けない』となっていたらよかったのですが。
 ところで、WS版ではマイルフィック相手にクリティカル出してなかった?」
マルタボー:
「そうだったか。どうもWS版は色々仕様が違うっぽいからな」

>信じられない(^_^;)、何かの間違いでしょ?…こんな人の手伝いを!?、信じられない…。
アイリン:
「マルちゃんは戦バカだから…(ぼそ)」

>アディアが本当に便利なのよね〜この時期、ファイラよりダメージが高かった気がするわ。
>ピンポイントとはいえ確かにバファイは助かるよ、あるなしでボスの強さが激変するしね。
マルタボー:
「ひとつ外すならヒールか。回復量大したことないし癒やしの兜でも代用できるしな」
アイリン:
「うーん…そうかしらねえ」

>というか緊張って(笑)、どれだけ女性に免疫ないのよ!?
マルタボー:
「女の多いチームは苦労耐えないよな〜」
アイリン:
「マルちゃんはあまり苦労してなくない?」

>だから持ちキャラ6人中、Xで弱体化したキャラはあきらめて、強くなったキャラを練習したよ(* ̄ー ̄)
マルタボー:
「時間には限りがあるからな。
 有望そうなやつを優先して練習するのは当然だな。選択と集中だ」
アイリン:
「弱くてあまり使われないキャラを練習で強くしたらそれはそれで素敵ですけどね」

288ルクス&ミーティア ◆ZcO6n.kBRg:2012/11/25(日) 15:07:41
>マルタボー&アイリンさん

>マルタボー:
>「そういえば外伝4では侍も八幡太郎の弓という最強クラスの弓を装備できたな」
>アイリン:
>「レンジャーの立場がなくなりそうですが、元ネタ考えると侍が装備できないのも不自然だから…でしょうか」
ルクス
「侍では 外伝4の件もあるが、Apple][版ではRanger表記だったのも拍車にかかる、
 Wizの侍とD&Dのレンジャーは『双剣、斧、槍、弓』と使用武器が同じなのもあるような。」
ミーティア
「野伏がやっと強化されたのに残念と言いたくなる所で水を差しますが
 逆に考えれば侍を三番目、野伏を四番目に置いてという運営も出来るので」
ルクス
「侍二人はちょっと重いし 詩人や魔術師はスタメン張り易いから、その作戦は良いな!」

>アイリン:
>「ビショップでしたらご同業ですね」
>マルタボー:
>「ルクス殿とミーティア殿も2人で旅することがあったりするのか?」
ミーティア
「補助呪文で援護する縁の下の力持ちですからね 適職かと、
 後は、MP回復もお仕事なので G-XTHだと僧侶になりそうです。」
ルクス
「二人旅の機会はあったそうだが文章だけとはいえ、彼が筆不精でまだ記録を残していないようだ
 一応 CDSでやりたいとは言っていたので、見れるかもしれない。
 CDSの面子だと 初期が魔術師だからマピックが抜けるのか、
 僧侶の物理火力は戦乙女並なので ラツマピコを詩人にするのは勿体無い」
ミーティア
「マピックのリストラは痛いと思いますが コンパチ顔グラ撲滅の一環にはなりそうですね
 マピックには悪いけれど、後でBCFの方にも加入してみます。
 二人旅の話に戻りますが、今でも ライトと二人旅の方が多そうで羨ましいです
 あー、許嫁のライトから『友上恋未』を維持したくて 女性のままなのでは?」
ルクス
「とっくにばれてたか、マピックの場合はミーティアと性格も癖も被るのが原因だろう 他の清楚系は個性派揃いなのだがな... ...
 共同体が二十人と満タンなら 総書記と書記長と二人出ても 他の人が仕事をしてくれるだろうし
 まぁ、MMORPG風に他のギルドの者が協力する場合が多いけれどね。」

>マルタボー:
>「返り討ちにしてくれるわフハハハハ。エルフって褒め言葉じゃないんだな」
>アイリン:
>「インプと同じ扱いですものね。シーリーと呼びましょう」
ルクス
「基本はバルカン人やWizエルフと変わらないのか 露骨な非難には反応しないと思うな
 彼の好みで人間の代わりに種族の中心に押し上げられたからね
 人間もWiz界と違い ADWIZの狼人を削ってまで入れたフォレスティアだしね。」
ミーティア
「所詮、伝承は伝承なのですね。俗世に慣れきれば 自然と廃れるものですが
 その手の伝説関連には元々関連が無いようです。
 シーリーだとニンフ系のエネミーに居そうな感じで別種族化でしょうか WizLike故に。」
ルクス
「PSZやたまごっちみたいに 極力、種族間の紛争は起こしたくないのもあるだろうね。」
ミーティア
「確かにWizエルフは、のんびりやで自然崇拝な点ぐらいしか面影無いですよ。
 もしや、私たちは肉体増強の代償に急所を増やされただけとか!?」
ル’ケブレス&母竜ND(ルクスの世界)
「ニヤニヤ」

>マルタボー:
>「なるほど。そういやエルミナージュに使用人ってあるらしいな」
>アイリン:
>「クラスが増えていますからパーティ編成も迷いそうですね」
ルクス
「クラスが14種類前後でも、結構編成が固まるからと言いたいが
 Wikiを見てみると エルミナージュは16種類で個性派揃いだから、どれを選ぶかが悩ましいかもね。」
ミーティア
「まぁ、新Wizぐらいの調整では 結構偏りが出るのでG-XTHぐらい鬼調整しないと
 悩む事はあまり無いでしょう。
 使用人を#8系に落とし込むと 要求値の変化としては
 #8はINT/CON50,SEN55 G-XTHはINT/CON10 の基本職でしょうか」
ルクス
「術士や詩人、技師ばりの就き難さは、強力なスキルがあるからか
 パッシブに『キャンプ中休息休息効果をアップ』とかありそうだしね。
 『詩人』より戦闘力が無いから、使い勝手は悪そうだが」

289ルクス&ミーティア ◆ZcO6n.kBRg:2012/11/25(日) 15:14:18
ルクス
「マピックも実家の仕事やコンクール等で忙しいだろうし
 一応外伝1やHOMの自作ハックでは、再加入するかもしれないな」

>めい&メイさん

>めい
>「たまごっち…、全く知らない…(^_^;)」
>メイ
>「まあ、暴走的+妄想家=めい(マッド〜)って事よきっと、当たらずとも遠からずじゃない(笑)」
ルクス
「彼が、作品内で度々重視される絆と友情から ウルティマ的分子を感じ取ったのと
 過去にGB版を2まで持っていた昔のよしみで見ているようだぞ>たまごっち
 めいさんは、ファンシーなアニメには興味が無か忙しくて見る暇が無いのか」
ミーティア
「確かに、マルタボーさんを見ている時のめいさんの瞳の輝きは凄いですよね」
ルクス
「熊人や熊人型のドワーフで剣闘士『ストラング』を見せたら もふもふのスリスリしそうじゃないか?
 筋肉質で太ましい男性が好みというのなら ありうるような... ...」

>メイ
>「ダメだからね!、これ以上買って自分の首しめちゃ!(^_^;)」
ルクス
「ご購入とご利用は計画的に」
ミーティア
「メイさんの忠告通り、買わない方が良いと思いますよ」

>めい
>「シミュレーションはぶっちゃけ2周目以降が楽しいよね(笑)」
>メイ
>「主役級キャラやすごく強くなるキャラを外してクリアを目指すのよね(^_^)」
ルクス
「ああ、ピクミン2の二週目以降は前作のピクミンも経験済みとあって、スムーズに事が運んだし
 シミュレーションの二週目は楽しみになるな。
 仕様上、引継ぎが無いのがネックだが 前半戦が借金返済だから仕方が無い」
ミーティア
「最短クリア日数や、ピクミン(兵士)の生産数にRIP数等 RTSだけあってアクション的な戦歴でしたしね」
ルクス
「同じRTSでも聖剣HOMは、半熟英雄がベースなのか引継ぎありのようだ」

>めい
>「シミュレーションの図鑑ってそんな感じなんだねえ。」
>メイ
>「RPGのような収集的な感じじゃないみたいね。」
ルクス
「シミュレーションで収集目的の辞典や図鑑は、殆ど見かけないな
 RPG要素があっても、流石に純粋なRPGとは勝手が違うみたいだね」
ミーティア
「クラスの初期値と説明はデモを見ないと見れないので不便ですね。
 後は 経営面は客をコーディネートしアイテム売買するだけだから、実質着せ替えとコンテストがメインの
 ガールズモード2でも、FEと同じタイプの辞典ですね。ミキペディアという マイショップ旧オーナー管理のWikiだそうで」
ルクス
「確かに 比較対象のカスタムロボは TPS(三人称なのでTは頭文字のみ)なので
 攻略本要らずなのは頷ける 購入動機の多くはわかり難い隠しを探す為と公式イラストの為だからね
 同じジャンルでもウィザードリィ並に敷居が高い アーマードコアやアヌビスの類は流石にカスタムロボみたいにいかないか?」

>メイ
>「よくよく考えれば、カセットタイプのゲームでボイスは難しいわよ。」
ルクス
「GBAカートリッジで音声といえば、マリオやゼルダ等は アクションやアクションアドベンチャーだから
 ボイスを入れる余裕があるよう 『マリオ&ルイージRPG』『神トラ&4剣』『メイドインワリオ』辺りが有名かな」
ミーティア
「『メイドインワリオ』は『ヘラクレスの栄光4』同様 ボーカロイド的なプログラムが目を引きます
 『ドリブルステージ』『カットステージ』『なわとびフォーエーバー』は必見です。
 当時でも当たり前の技術となると、むしろ SFCでデーターイーストが頑張り過ぎというか」
ルクス
「それがデコゲークオリティなんだろう 余計な所にも力を入れ過ぎるのはISに近い運営方法だが
 パオンになっても変わらないと思われる その姿勢は見届けたいね」

290めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/11/25(日) 20:43:36
>マルタボーさん&アイリンさん
>マルタボー:
>「へえ。いいんじゃね?シヴァ殿はムークなのか。ドラコンじゃないとゲロ吐けんなぁ」
>アイリン:
>「ゲロなんて言わないでよ、もう。あとはシヴァさんが何というかですが…」
めい
「シヴァ隊長は種族がなんだろうと常に『ちょっぴり弱めの酸のブレス』ができるから大丈夫だよ(^_^)」
メイ
「早い話が毎日二日酔いなのよね隊長は(^_^;)、戦闘中に「うぷっ…」って言ってるの何度も見た事あるし。
 むしろ、年に数回ある素面の時の方が「調子悪い(^_^;)」って言ってたわね(笑)」
めい
「人間にしたいのもやまやまなんだけど…、男性は亜人で作成するって決めてるんだよね、これうちのこだわり(  ̄▽ ̄)」
メイ
「何そのこだわり!?(^_^;)
 まあ、ムークの侍なら装備的には万全だから問題なさそうだけど。」

>アイリン
>「そういえば最近姿を見かけませんね」
>マルタボー:
>「ブログも閉鎖されたようだし、一体どうしたんだろうな?」
めい
「うん、私も気になってたんだけど、こればかりはこちらからどうする事もできないのが辛いところだね。」
メイ
「なんにしても、体調面での無事を願うばかりです。」

>アイリン:
>「巨人の棍棒ってLOLにもありましたね」
>マルタボー:
>「LOLのは呪われるんだよな。何故か僧侶も装備可能だったか」
めい
「LOLではややパンチ力に欠けるスペックだけど、外伝3の物なら最終武器として十分だから多分大丈夫だよ。」
メイ
「斧を持たせたいけど…、外伝3は斧が頼りなくて最終武器にはかなり厳しいのよ(^_^;)」

>マルタボー:
>「外伝シリーズではレベル25以上のモンスターが増えてきてるから、相対的に忍者の地位が落ちてしまっているな」
>アイリン:
>「『忍者のクリティカルはレベルによる無効化を受けない』となっていたらよかったのですが。」
めい
「クリティカルで光る忍者には悲しい仕様…( ;∀;)」
メイ
「『首』などの特殊効果持ちの武器を装備したり、忍者自身のレベルを上げる事でクリティカル発生率が向上するなら良かったのにね(^_^;)」

291めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/11/25(日) 20:44:22
>アイリン
>「ところで、WS版ではマイルフィック相手にクリティカル出してなかった?」
>マルタボー:
>「そうだったか。どうもWS版は色々仕様が違うっぽいからな」
めい
「確か開発がゲームスタジオではなかったんだよね。」
メイ
「それだけ仕様も変わってくるって事かしら?」

>アイリン:
>「マルちゃんは戦バカだから…(ぼそ)」
メイ
「めいは本域のバカだから、まだマルタボーの方がマシよアイリン…(ぼそっ)(=_=;)」
マルタボー・めい
「おいっ!?(°Д°)」

>マルタボー:
>「ひとつ外すならヒールか。回復量大したことないし癒やしの兜でも代用できるしな」
>アイリン:
>「うーん…そうかしらねえ」
めい
「うちも確かそうしたなあ、ヒーラも買わなかったんじゃなかったっけ?」
メイ
「全体に効果アリとはいえ回復量が少ないのよねこの魔法(^_^;)、ラヒーラでせいぜい100前後だし。
 魔法の効果が知性に依存しないバージョン(FC版とWSC版は依存しない)では中途半端な魔法かも。」

>マルタボー:
>「女の多いチームは苦労耐えないよな〜」
>アイリン:
>「マルちゃんはあまり苦労してなくない?」
めい
「いいなあ〜♪、マルっちのチームは気立てのいい美人揃いで(^_^)、それにくらべてうちは…ふぅ〜…。」
メイ
「その『大ため息』はどういう意味かしら…?(¬_¬)」
めい
「エッ!?いや…、メイは『ややこしい女性』10人分の働きをしてくれるから頼もしいな〜って…( ̄▽ ̄;)ナハハハ」
ぼかっ!ごんっ!げしっ!

>マルタボー:
>「時間には限りがあるからな。有望そうなやつを優先して練習するのは当然だな。選択と集中だ」
>アイリン:
>「弱くてあまり使われないキャラを練習で強くしたらそれはそれで素敵ですけどね」
めい
「私は本田・ダルシム(初代〜)、バルログ・ベガ(ターボ〜)、ホーク・フェイロン(スーパー〜)と使ってきたんだけど、
Xになってダルシム(強キャラだけど操作が難しくて)、ホーク(弱くなりすぎて)、フェイロン(操作が難しくて)は早々にあきらめたよ(^_^;)」
メイ
「ふ〜ん…、レバー(ゲーセン)じゃ昇龍コマンドが出せないわけね…(* ̄ー ̄)」
めい
「(ぎくぅっ!)
 ま…まあアイリンの言うように、ホークなどで達人級に上手い人達は『職人』と呼ばれ、そんな人達のプレイを盗もうとしたもんだよ。」

292めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/11/25(日) 20:48:02
>ルクスさん&ミーティアさん
>ルクス
>「めいさんは、ファンシーなアニメには興味が無か忙しくて見る暇が無いのか」
めい
「そのジャンルは見ないね(^_^;)、明らかに幼児向けで面白さを見出だせそうにないし…。」
メイ
「アニメを見るといっても片っ端から見られるほどヒマでもないし、大人が視聴に耐えられるレベルのものがほとんどよね。」

>ミーティア
>「確かに、マルタボーさんを見ている時のめいさんの瞳の輝きは凄いですよね」
めい
「いや〜、あれぞ漢の中の漢じゃん!、かっこいいでしょ普通に、うちの若手が憧れるのもよくわかるよ(^_^)」
メイ
「武器の好みも近いものがあるしね、気は合うわよね(笑)」

>ルクス
>「ご購入とご利用は計画的に」
>ミーティア
>「メイさんの忠告通り、買わない方が良いと思いますよ」
めい
「だってなあ〜、キャラデザは末弥さんだよ?、ゲーム自体もクオリティの高いミリタリーシミュレーションだし。」
メイ
「あなたWSC版Gジェネもやらなくちゃなのよ!?、ハイブリッドフロントを買ったらどうなるかわかってるでしょうね…?(¬_¬)」
めい
「はい…( ;∀;)」

>ルクス
>「シミュレーションで収集目的の辞典や図鑑は、殆ど見かけないなRPG要素があっても、流石に純粋なRPGとは勝手が違うみたいだね」
>ミーティア
「クラスの初期値と説明はデモを見ないと見れないので不便ですね。」
めい
「わざわざデモ経由は面倒だね(^_^;)」
メイ
「その辺りは臨機応変に図鑑で見られるようにして欲しかったわね。」

>ミーティア
>「当時でも当たり前の技術となると、むしろ SFCでデーターイーストが頑張り過ぎというか」
>ルクス
>「それがデコゲークオリティなんだろう 余計な所にも力を入れ過ぎる」
めい
「メタルマックスでもそうだったな。
 自宅のタンスを調べると『ねえさんの○○○』なるアイテムがあって、使うと「姉さんの香りがする…」と(笑)」
メイ
「ヤダもう!、変態!!(^_^;)」
めい
「さらに他のタンスに『おやじの○○○』があって、使うと「親父の香りがする…」と(  ̄▽ ̄)」
メイ
「キャアアァ〜!!(°Д°)」

293ルクス&ミーティア ◆ZcO6n.kBRg:2012/11/25(日) 22:05:27
>めい&メイさん

>めい
>「そのジャンルは見ないね(^_^;)、明らかに幼児向けで面白さを見出だせそうにないし…。」
>メイ
>「アニメを見るといっても片っ端から見られるほどヒマでもないし、大人が視聴に耐えられるレベルのものがほとんどよね。」
ルクス
「中には、見た目で偽装している大きなお兄さんとお姉さん向けのもあるから 奇襲には注意したいな
 ジュエルペット…… 恐るべし!」
ミーティア
「あー、セガトイズの本気とタイムネット並みに壊れたサンリオ部署のカオスアニメですね。
 イメッポやセガの元社員がセガトイズにいるのかと思うぐらい『本当に女児に見せていいのか?』という内容ばかりで
 隣で見ていたライトは、笑い上戸なので 息切れ寸前まで爆笑していました。」
ルクス
「まぁ、ほぼ毎回カオス回で ギャップ差にやられる人が絶えないとか
 大人向けのアニメは、ここ最近『バクマン』『銀魂』『リマスター版ナディア』ぐらいしか見てなかったしなぁ」

>めい
>「いや〜、あれぞ漢の中の漢じゃん!、かっこいいでしょ普通に、うちの若手が憧れるのもよくわかるよ(^_^)」
>メイ
>「武器の好みも近いものがあるしね、気は合うわよね(笑)」
ルクス
「漢は拳で語り 俺娘やマニッシュレディも拳で語るものさね」
ライト
「ルクスは元々男でしょ! 大魔女メネシス倒して元通りになったのに勿体無いよ」
ミーティア
「寸胴気味のルクスも 斧や斧槍を持った時の頼もしさは凄いですよ
 怪傑や義賊ではなく 野戦士や森林騎士と言われているのも納得です。
 私達の住む星が獣人大国なので フィジカル面は、生き残るのに必要な能力と見受けます。」
ルクス
「というか 根底の人種上、エルフ補正も女性補正も殆ど効かないんだ
 羊体形ってのは聞こえは良いけれど、寸胴と言われると ねぇ
 (突っ込みをスルー)」

>めい
>「だってなあ〜、キャラデザは末弥さんだよ?、ゲーム自体もクオリティの高いミリタリーシミュレーションだし。」
ルクス
「末弥氏や天野氏の 渋くてくどくない、ファンタジック劇画調は魅力的だが
 その、WSC版Gジェネレーションに集中しましょうよ。」
ミーティア
「ハイブリットフロントを調べてみたら、MDの隠れた名作のようですね
 あ、彼から連絡が…… MD VCはWiiで DS系だとGGだったようで DS VCの選択狭めてしまって御免なさい」
ルクス
「でも、3DSのスペックならMDぐらい余裕で動かせそうなのだがな GBAも普通に動いているしな。」

>めい
>「わざわざデモ経由は面倒だね(^_^;)」
>メイ
>「その辺りは臨機応変に図鑑で見られるようにして欲しかったわね。」
ミーティア
「そこが今一つ、攻略サイトや攻略本を頼りたくなる点でしょうか」
ルクス
「確かに、聖魔の歩き方が欲しいのだが 中々見つからなくて困っている
 歩き方自体は『PS2版DQ5』と『DQ9』(道草ガイド)と揃っているのだが 参ったよ。
 カートリッジは見つかるのに 公式攻略本も見る影無いからなぁ、
 マムクートを被ダメの経験値だけでLV20にする物等 M(マゾ)プレイヤー必見のコンテンツもあるし... ...」

>めい
>「メタルマックスでもそうだったな。
> 自宅のタンスを調べると『ねえさんの○○○』なるアイテムがあって、使うと「姉さんの香りがする…」と(笑)」
ルクス
「スクウェア子会社のスティングも そんな感じのネタやっていた気がするのだが」
ミーティア
「マリオRPGの『ピーチのXXX』ですか? 乳母に没収されるとなると
 ドロワーズやアンダースコートでは無い気がするのですが
 某シミュレーションRPGはスルーですよね わかります。」
ルクス
「(;^_^) (=ω=`)そこのお兄さん、あまり変な事言っているとガードに通h
 やっぱりやめた (´・ω・`)」

294めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/11/25(日) 23:56:50
>ルクスさん&ミーティアさん
>ルクス
>「大人向けのアニメは、ここ最近『バクマン』『銀魂』『リマスター版ナディア』ぐらいしか見てなかったしなぁ」
めい
「銀魂は何度か見た事あるな、近藤さんやザキはいいよね、でも長谷川さんとエリザベスが最強だよ(^_^)」
メイ
「いつも通り屈曲した好きなキャラチョイスね(^_^;)」

>ルクス
>「末弥氏や天野氏の 渋くてくどくない、ファンタジック劇画調は魅力的だがその、WSC版Gジェネレーションに集中しましょうよ。」
メイ
「ほら〜、私だけの意見じゃないじゃない(¬_¬)
 早くささってるFF1をレベルカンストさせてクリアしちゃいなさいよ!」
めい
「は〜い(^_^;)」

>ミーティア
>「ハイブリットフロントを調べてみたら、MDの隠れた名作のようですねあ、彼から連絡が……
>MD VCはWiiで DS系だとGGだったようで DS VCの選択狭めてしまって御免なさい」
めい
「メガドラはWiiで、ゲームギアはDSで遊べるんだね。」
メイ
「ハイブリッドフロント買っちゃダメよ!(`へ´*)」
めい
「こわいなあ…もう…(^_^;)」

>ルクス
「でも、3DSのスペックならMDぐらい余裕で動かせそうなのだがな GBAも普通に動いているしな。」
めい
「考えてみれば携帯型メガドラも持ってたんだった、まるっと忘れてたよ(^_^;)」
メイ
「ポケファミDXね。
 本来は携帯型スーファミなんだけどオプションパーツでファミコンもメガドラも遊べるのよね。
 あなた確かジェネシス版マイトマ2も買ってたじゃない、英語サッパリなくせに(笑)」
めい
「どうしましょ( ;∀;)」

295ルクス&ミーティア ◆ZcO6n.kBRg:2012/11/26(月) 01:28:00
>めい&メイさん

>めい
>「銀魂は何度か見た事あるな、近藤さんやザキはいいよね、でも長谷川さんとエリザベスが最強だよ(^_^)」
>メイ
>「いつも通り屈曲した好きなキャラチョイスね(^_^;)」
ルクス
「お気に入りのキャラ、こちらは二人で言ってみるか
 銀さん、松平さん、桂さん、九兵衛さん、キャサリンさん、」
ミーティア
「銀さん、沖田さん、お登さん、桂さん、九兵衛さん 順位不明ですがTOP5ですね。」
ライト
「それじゃあ湾曲しきれてないよね、ルクスが男脳の女性目線 女脳の男性目線... ...って割には反転してないから甘いよ」
ルクス
「奇異を狙っても意外とぶれないものだぞ やっぱり、めいさんの屈折ぶりには全然敵わないな 本物の渋味党だな。
 後見ていたのが『イカ娘』と『日常。』か、彼はゲームの守備範囲が広い代わりにアニメは狭いんだよなぁ」
ミーティア
「どちらも腹筋崩壊必死のカオスアニメじゃないですか、彼が元電子ドラッグ常習者なのがバレますね
 『Ievan Polkka』や『Under My Skin』等の アドレナリン全開なMADを見ていたせいですよ。」

>メイ
>「ほら〜、私だけの意見じゃないじゃない(¬_¬)
> 早くささってるFF1をレベルカンストさせてクリアしちゃいなさいよ!」
ルクス
「FF1でLV50にするならば、『試練の城』のボス用ドラゴンゾンビを狩れば余裕だからね
 過去のカオス神殿のパープルウォームも美味しいが ホワイトドラゴンとキメラが怖いな」
ミーティア
「正直言って、FF1で上級竜に先制攻撃されたら終わりますからね。
 やはり事故率が低い終盤の狩場は、『天空城』と『試練の城』の最上階ぐらいかと
 全く事故しない所ならば『海底神殿』の固定敵ホワイトシャークなのは 常識ですよね?」

296めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/11/26(月) 12:08:26
>ルクスさん&ミーティアさん
>ルクス
>「奇異を狙っても意外とぶれないものだぞ やっぱり、めいさんの屈折ぶりには全然敵わないな 本物の渋味党だな。」
めい
「あ、一人忘れてた(・o・)」
メイ
「(無視して)私はあのお登勢さんのお店で働いているお手伝いロボットが好きだな〜、名前知らないけど(^_^;)」
めい
「さだはるを忘れてたよ♪」
メイ
「それ、『一人』って言うの!?」
めい
「さだはるは人気投票で負けたからって、エリザベスを撲殺して自分の順位を上げようとする強者だよ、なかなか見所があるよ(^_^)」

>ルクス
>「後見ていたのが『イカ娘』と『日常。』か、彼はゲームの守備範囲が広い代わりにアニメは狭いんだよなぁ」
めい
「十分広いと思うけど…(^_^;)
 日常も何度か見たね、川沿いの土手で杉田さんが厨二全開の台詞で女の子とやり取りしてるのは面白かった。」
メイ
「あの『いるだけで何の役にも立たない』生徒会長って、まんまあなたよね(≧∀≦)ふふふふ♪」
めい
「はあ?はぁ〜!?、なに言ってるかわかんないんですけどぉ!、意味わかんないんですけどお〜!!(めちゃめちゃ悔しそうに)」

>ルクス
>「FF1でLV50にするならば、『試練の城』のボス用ドラゴンゾンビを狩れば余裕だからね
>過去のカオス神殿のパープルウォームも美味しいが ホワイトドラゴンとキメラが怖いな」
めい
「ドラゴンゾンビを少し調べてみたけど安すぎるね(^_^;)、複数で出たらオイシイそうだけど。
 今は天空城最上階で1戦1000前後で稼いでるよ、まれに出るデスマシーンが8000で激ウマだしね。」
メイ
「FC版はカオス神殿でグリーンドラゴンやパープルウォームで荒稼ぎできたけど、
 WSC版はクラスチェンジ禁止だからカオス神殿では稼げないのよね(^_^;)」

297ルクス&ミーティア ◆ZcO6n.kBRg:2012/11/26(月) 14:55:58
>めい&メイさん

>めい
>「ドラゴンゾンビを少し調べてみたけど安すぎるね(^_^;)、複数で出たらオイシイそうだけど。
> 今は天空城最上階で1戦1000前後で稼いでるよ、まれに出るデスマシーンが8000で激ウマだしね。」
ルクス
「LV30以上でほぼ事故らないのは魅力的だが、人によってはちょっと安過ぎるか
 めいさんの方は終始 四人旅というのもあるけれど。
 ドラゴンゾビ自体が、終盤の狩りの人気者 ホワイトシャークに毛が生えた程度だからちょっと割りに合わないのだろう。
 WSC版以降の軽い動作なら余裕なのはGBA版で調査済み と(エリクサーで余計に美味しい)」
ミーティア
「ルクスは、FF4やFF6のOP直後でLV20ぐらいまで上げたり DQ9で100時間もやって序盤の終わりのアユルダーマ島内とか
 彼譲りの廃人だから あまり当てにならないと思いましたが FF1のこの狩場の場合、一人旅なら逆転しそうですよね。」
ルクス
「まぁ、何時もの四倍も貰えれば 『天空城』に行かなくとも『海底神殿』や『試練の城』をうろつくだけで余裕でLV50まで上がるよな」

>メイ
>「FC版はカオス神殿でグリーンドラゴンやパープルウォームで荒稼ぎできたけど、
> WSC版はクラスチェンジ禁止だからカオス神殿では稼げないのよね(^_^;)」
ルクス
「成る程、無転職縛りか 黒術がいるのなら何とかMPを工面してマサムネを取れないか考えておこう。
  私が得意のメンバーでやってみた場合、シーフは終盤お荷物だが
 入れれば 白術がほぼ武器無しでトールハンマー使い放題なのが楽だろうな
 シーフもバックラーは要らないから、ガントレットで白魔と攻撃出来る
 赤術と白術は後に後衛になるから ルビーの腕輪で事足りるしね。」
ミーティア
「モンクを入れないのも兼ねて 実機通常プレイ用の『シ赤白黒』を断念して
 一つ前の基本パーティ『戦シ赤白』なんですね。どこまでシ赤に依存してニンジャー&レンジャーで居るんですか!
 過去の発言を見受けた所 めいさんは『戦モ白黒』前半は白黒 後半は戦モが活躍するクラス1安定型ようです」
ルクス
「黒と赤の交換が悩ましいんだよ、サンブレードが余るがマサムネは手に入るとジレンマがあるし、
 白抜いて黒入れると 赤と黒でパーティ全体の耐久力がHPだけでも大幅に落ちてしまうのが痛いしな。
 個人的には、クラスチェンジの有無問わず LV25ぐらいになるとちょっと上げ過ぎたと感じて
 LV32~35ぐらいになると 過去のリッチとティアマットへの保険だなと思う。特にややウェイトがあるFC版だとね」
ミーティア
「ルクスも彼も、FFでは 1と5だけ低LVでやりたがるので、その反動か2,3,6辺りの狩りの凄さは唖然でしたよ」
ルクス
「あー、やはりFF2は FC版でもGBA版や仮想機みたいに 初期の三人でボム道場やブレイン道場を使いたいよ(駄)」
ミーティア
「ここ暫くは 『聖魔の光石』→『えんぜるまんじゅう』and『GC版PSO』でしょうし 焦らず待ちましょう」

298めい&メイ ◆5Pdl8NjS3I:2012/11/26(月) 17:47:08
>ルクスさん&ミーティアさん
>ルクス
>「白術がほぼ武器無しでトールハンマー使い放題なのが楽だろうなシーフもバックラーは要らないから、ガントレットで白魔と攻撃出来る」
めい
「ん〜…まあ打撃よりマシだろうけど大して有効ではないかなあ…、GBA版より前は魔法やアイテムの使用に知性が依存しないし。
 むしろその行動自体に意味がない、アイテム使用で極少ダメージを与えたところでそれが何になる?
 (アイテム使用でダメージを与えていようがいまいが、打撃で敵一体倒すのに必要なターン数は同じ)、という感じなんだよね。
 結局、撃破するのは打撃頼みになるんで、いやしの杖(兜)や白のローブ(たまに魔導師の杖)使用に回った方がはるかに被害は少ない。
 アイテム使用で攻撃するのは弱点属性をつく時くらいだよ、まともなダメージを与えられるのはその時くらいだね(^_^;)
 知性が依存しないのが助かるのもその時くらい、戦士・モンクでも一定のダメージを与えられるから。」
メイ
「GBA版より前の全てのバージョンで『ちせい』が死にステだなんて…、魔術師の私には納得いかない話だわ(●`ε´●)」

>ミーティア
>「過去の発言を見受けた所 めいさんは『戦モ白黒』前半は白黒 後半は戦モが活躍するクラス1安定型ようです」
めい
「モンク以外、それぞれみんな残念なんだけど白・黒は特にキツイかなあ(^_^;)
 白はラヒーラがイマイチな上にケアルガが習得できない、黒は三属性魔法は頼りになるけど終盤は明らかにパンチ力不足。
 魔法が回数制のバージョンは両者ともかなりやる事がなくなる、上述のように足を引っ張らないように動くのがベター。
 状態異常魔法も効きが悪かったり対象が一体だったりでブースト系魔法に時間を割く方がいい、けどMPにそんなに余裕はない。
 そしてテレポ・ダテレポが習得できない、テレポの方はできるでしょ〜!?(笑)」
メイ
「マサムネと護りのマントが取れないしね(^_^;)
 3では白は要、黒もかなり頼もしかったのにね、まるっきり逆みたい。」

>ルクス
>「白抜いて黒入れると 赤と黒でパーティ全体の耐久力がHPだけでも大幅に落ちてしまうのが痛いしな。」
めい
「それはあんまり気にしなくてよくない?(^_^;)
 白と黒でHPの違いはあれど、ホワイトダイルやゴーストなどに一発こづかれるだけで両者とも即死だよ(笑)、赤でもたまにダメだし。」
メイ
「まあ、白・黒・赤でそんなに悩む事もないわよね、全体攻撃でもほぼ二人仲良くアウトだし(^_^;)」


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