- 1 :とはずがたり :2019/01/15(火) 22:36:40
- 東京(現スレ使い切り次第移行)・神奈川・埼玉・千葉・山梨・群馬・栃木・茨城の地方政治一般
首都圏政治スレ http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1224160558/l50
東京都政治スレ http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1101930771/l50
- 2611 :OS5 :2024/07/12(金) 07:53:03
- https://news.yahoo.co.jp/articles/fc3f92ab4498c2a876e039112eb373ea33c9741b
所沢市長を不起訴 選挙事前運動の疑い さいたま地検 7/11(木) 19:22配信
時事通信 さいたま地検=さいたま市浦和区
昨年10月22日投開票の埼玉県所沢市長選で、告示日前に有権者に投票を呼び掛けたとして、公職選挙法違反(事前運動)容疑で書類送検された同市の小野塚勝俊市長(52)について、さいたま地検は11日、不起訴処分とした。
理由は明らかにしていない。
小野塚氏は市長選告示日(同10月15日)前の9月27日と10月7日に、西武線所沢駅西口前で事前運動をしたとして、5月に埼玉県警から書類送検されていた。
- 2612 :OS5 :2024/07/16(火) 00:05:47
- https://news.yahoo.co.jp/articles/a9debda52c7234eff59041fe4c476f66167221f8
印西市長選告示 現新6人による混戦に 市政継続か刷新かが最大争点 7/15(月) 15:59配信 チバテレ(千葉テレビ放送)
任期満了に伴う千葉県印西市の市長選挙が7月14日告示され、現職と新人合わせて6人による選挙戦がスタートしました。
印西市長選に立候補したのは届け出順に、4期目を目指す現職の板倉正直さん(77)、元県議の新人、大崎雄介さん(43)、前市議の新人、中沢俊介さん(57)、前市議の新人、松本有利子さん(39)、前市議の新人、野崎崇正さん(29)、会社役員の新人、藤代健吾さん(39)のいずれも無所属の6人です。
現市政の継続か刷新かを最大の争点に、街の将来像や地域間格差などを巡って舌戦が繰り広げられています。
印西市の13日現在の選挙人名簿登録者数は8万7365人です。
投票は7月21日に行われ、即日開票されます。
チバテレ(千葉テレビ放送)
- 2613 :OS5 :2024/07/16(火) 00:23:22
- https://news.yahoo.co.jp/articles/c7bd7f68e6a6b9aee33572daf25c03c20db25576
栃木県小山市長選が告示、新人小川氏と現職浅野氏の一騎打ち 激戦始まる 21日投開票 7/15(月) 7:02配信
13 コメント13件
下野新聞SOON 第一声を放つ小川氏と浅野氏(左から届け出順)
任期満了に伴う栃木県の小山市長選は14日告示され、いずれも無所属で、元市議会議長の新人小川亘(おがわわたる)氏(56)と再選を目指す現職浅野正富(あさのまさとみ)氏(67)の2人が立候補を届け出た。小川氏は「市を前へ進めるのが私の使命」、浅野氏は「市民が主役の流れを止めない」と訴え、まちづくりや市民参加の在り方が争点。いずれも「無所属市民党」を掲げるが、党派に分かれた支援体制が組まれる中で一騎打ちの激しい選挙戦が始まった。
小川氏は午前9時過ぎ、同市神鳥谷(ひととのや)の選挙事務所前で出発式を行い市内各地を遊説。出陣式は午後6時からJR小山駅前で行った。
自民、公明系の市議20人と県議らに囲まれる形でマイクを握った小川氏は「JR小山駅周辺の再開発、医療の充実、しっかりと対話を持って地域に根付いたまちづくりを進めていく」と訴えた。
自民党の佐藤勉(さとうつとむ)衆院議員や周辺市町の首長らも訪れ、集まった約600人の支持者らの中で見守った。
浅野氏は午前10時から、同市外城の小山総合公園で立憲民主党の藤岡隆雄(ふじおかたかお)衆院議員や県議、市議のほか松井正一(まついしょういち)鹿沼市長らの応援を受け、出陣式に臨んだ。
集まった約400人の市民を前に浅野氏は「私たちのより良い暮らし実現のため、足元を見つめ将来を考えなければならない。みんなで一緒に考えてビジョンをつくっていきたい」と力を込めた。
この日は、市内を遊説しながら3カ所で街頭演説を行った。
投開票は21日。投票は市内52カ所で行われ、午後8時から県南体育館で即日開票される。期日前投票は16~20日。
【候補者略歴】
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 2614 :OS5 :2024/07/21(日) 18:38:54
- https://news.yahoo.co.jp/articles/b98c77a0a20ed66cb17a98c1e9162edab815580d
自民・重松佳幸元江東区議を略式起訴 江東区長選挙で戸別訪問し投票呼びかけた疑いで書類送検 東京区検 7/19(金) 20:22配信
TBS NEWS DIG Powered by JNN TBS NEWS DIG Powered by JNN
去年12月に行われた東京・江東区長選挙の期間中に複数の有権者の自宅を戸別訪問したとして、東京区検は重松佳幸元江東区議ら2人を公職選挙法違反の罪で略式起訴しました。
公職選挙法違反の罪できょう、略式起訴されたのは、東京・江東区の重松佳幸元区議(39)ら2人です。
重松元区議ら2人は共謀し、去年12月に行われた江東区長選挙の期間中、有権者5人の自宅を戸別に訪問して、立候補していた大久保朋果区長への投票を呼びかけた罪に問われています。
公職選挙法では、選挙に関して、戸別訪問して投票を依頼したり、演説会の開催などを告知したりする行為は禁止されています。
重松元区議は自身のSNSで今月16日付けで江東区議を辞職したことを明かしていました。
TBSテレビ
- 2615 :OS5 :2024/07/22(月) 13:32:33
- https://news.yahoo.co.jp/articles/420a87e101c34d20b1740434bafa1b07b21d765c
小山市長選、現職が自公側候補破る 7/21(日) 23:41配信
朝日新聞デジタル 浅野正富氏=2024年7月5日午後5時9分、栃木県小山市、上嶋紀雄撮影
栃木県小山市長選が21日投開票され、無所属現職の浅野正富氏(67)が、無所属新顔で前市議の小川亘氏(56)を破り、再選を果たした。当日有権者数は13万4245人。投票率は過去2番目に低い38.42%(前回44.72%)だった。
2人とも政党からの推薦を受けず「市民党」を掲げたが、浅野氏は立憲民主党の国会議員や国政野党系の市議・県議に支えられ、小川氏は自民党系と公明党の市議・県議、自民の国会議員の支援を受け、事実上、国政与野党の対決となった。
浅野氏は田園環境都市のまちづくりを基本に掲げ、「市民のより良い暮らしを実現する」と訴えた。財政再建や政策の実現などの実績を強調。「市民が主役の市政にする」と市民の要望に応えて施策を進めることを主張し、支持を広げた。
小川氏は現市政を「停滞」と批判。街の活性化策に小山駅周辺の再開発を挙げ、コンベンションセンターの整備を主張したが、及ばなかった。(上嶋紀雄)
朝日新聞社
https://news.yahoo.co.jp/articles/2b5b30b3e592a11d39e70c5304dbf1214a343154 小山市長浅野氏再選 新人小川氏に大差、一騎打ち制す 投票率は38.42% 7/22(月) 7:02配信
24 コメント24件
下野新聞SOON 再選を果たし万歳する浅野正富氏(中央)=21日午後11時20分、小山市東城南4丁目
任期満了に伴う小山市長選は21日、投開票が行われ、無所属の現職浅野正富(あさのまさとみ)氏(67)が、無所属新人小川亘(おがわわたる)氏(56)を8714票差で退け、再選を果たした。浅野氏は市民のよりよい暮らし「ウェルビーイング」実現を基本理念に「田園環境都市のまちづくり」継続や市民との共創などを訴え、一騎打ちを制した。小川氏は中心市街地活性化の加速などを訴えたが及ばなかった。投票率は38・42%で前回の44・72%を6・30ポイント下回り、過去2番目の低さとなった。 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 2616 :OS5 :2024/07/22(月) 22:13:22
- 大崎雄介:2015維新当選 2019立憲当選(ともに船橋) 2023出馬せず
https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20240722/1000106671.html 千葉 印西市長選挙 新人の藤代健吾氏が初当選 現職など破る 07月22日 08時00分
現職や元市議会議員など6人が争った千葉県印西市の市長選挙は、新人の藤代健吾氏が4期目を目指した現職などを破って初めての当選を果たしました。
任期満了に伴う印西市長選挙の開票結果です。 藤代健吾 無所属・新 当選 1万2317票 板倉正直 無所属・現 9786票 中沢俊介 無所属・新 8097票 野崎崇正 無所属・新 7074票 松本有利子 無所属・新 3504票 大崎雄介 無所属・新 1374票 現職や元市議会議員など6人による選挙戦の結果、新人の藤代氏が、4期目を目指した板倉氏などを破って初めての当選を果たしました。 藤代氏は39歳。 国際協力銀行勤務などを経て、現在は、主に自治体向けのコンサルタント会社の代表を務めています。 藤代氏は「千葉ニュータウンとほかの地域との格差を解消するとともに、市内に進出してきたデータセンターなどの民間企業とも連携し、地域経済を活性化させたい」と話しています。 投票率は49.29%で、過去最低だった前回・4年前を12.24ポイント上回りました。
https://www.asahi.com/articles/ASS7N51DJS7NUDCB00CM.html 千葉県印西市長選、新顔の藤代氏が初当選 4選めざした現職らを破る 有料記事
織井優佳2024年7月22日 0時10分
千葉県印西市長選は21日投開票され、新顔で無所属のまちづくり会社代表・藤代健吾氏(39)が、4選を目指した現職や新顔4人を破り、初当選した。同市長選に6人が立候補したのは過去最多で、子育て支援策や市役所移転などを巡り市政の継続か刷新かが争われた。当日有権者数は8万6113人、投票率は49・29%で、過去最低だった前回2020年の37・05%を上回った。
立候補したのは藤代氏のほか、届け出順に、現職で無所属の板倉正直氏(77)、いずれも新顔で無所属の前県議の大崎雄介氏(43)、前市議の中沢俊介氏(57)、前市議の松本有利子氏(39)、前市議の野崎崇正氏(29)。 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 2617 :OS5 :2024/07/22(月) 22:13:56
- https://news.yahoo.co.jp/articles/63fb77dfd0517d7cf12479c25ea8f15b8509efb8
「政治家らしくない」千葉・印西市長選で初当選の藤代健吾氏 豊富な活動量が浸透 7/22(月) 19:12配信
産経新聞 初当選から一夜明け、千葉ニュータウン中央駅前で支持者と握手する藤代健吾氏(左)=22日午前、印西市
過去最多の6人による激戦となった21日投開票の千葉県印西市長選は、無所属新人で会社代表の藤代健吾氏(39)が初当選を決めた。
藤代氏は一夜明けた22日、自身について「謎の新人」と振り返り、「多くの支援者が本気で動いてもらった結果」と勝因を分析した。
政府系金融機関、外資系コンサルティングファーム、政策シンクタンク、街づくり会社…。長年、街づくりを中心に携わってきた職歴の持ち主は「分かりやすいキャリアじゃない。何をやっているのか、まさに『謎』」と話す。
だが、現職の市長、県議や市議経験者が出馬した選挙戦で、唯一、政治行政分野の実務経験のない、いわば「政治家らしくない」が多くの有権者に新鮮に映り、期待を込めて市政運営を託されたようだ。
とはいえ、知名度不足もあって選挙戦は甘くはなかった。平成22年に印西市と合併した旧印旛村出身の藤代氏は、祖父も父も地元議員を務めた地盤を固めたものの、有権者の6割を占める大票田の「千葉ニュータウン票」は、想定外の候補者乱立で活動範囲を市内全域に広げざるを得なかった。
藤代氏は振り返る。「特定地域の支持だけに頼った勝ち方をすると、他地域との分断が生じる。分断ではなく、互いに認めあえる調和した社会をどうつくるかだ。なるべく全市民から支持してもらえるような選挙戦を想定した」
実際、市全域で300人を超えるボランティアや地元県議らが支持を訴えた。交流サイト(SNS)も積極的に駆使し、圧倒的な陣営の活動量が市全域に浸透し、集票につながった。
得票は1万2317票。有権者の15%程度だ。「大多数から信任が得られたと思わない。次の4年で(大多数から)信任をもらえるよう肝に銘じたい」。
長年取り組んできた街づくりの手腕を発揮し、選挙戦からキャッチフレーズに訴えてきた「世界モデルの印西」への舞台は整った。(岡田浩明)
- 2618 :OS5 :2024/07/23(火) 15:41:56
- https://news.yahoo.co.jp/articles/c6679b5b61c12155daa7136f08834a077b14a226
39歳新顔が千葉県印西市長に初当選 ニュータウンの街の刷新を担う 7/23(火) 15:00配信
朝日新聞デジタル 市選挙管理委員長から当選証書を受け取る藤代健吾氏=2024年7月22日午前10時15分、千葉県印西市大森、織井優佳撮影
千葉県印西市長選は21日投開票され、新顔で無所属のまちづくり会社代表・藤代健吾氏(39)が、4選を目指した現職や新顔4人を破り初当選した。同市長選には過去最多の6人が立候補し、再選挙の可能性も取りざたされる中、市政の継続か刷新かが争われた。藤代氏は勝因の一つに、300人超のボランティアが地域を超えて周囲に働きかけ、幅広い世代を取り込めたことを挙げた。
藤代氏は22日、同市役所で当選証書を受け取った後に会見し、選挙戦について「特定の範囲の支持は分断しか生まない。すべての市民に支援されるように、と心がけた。終盤は明確なメッセージと力強さが求められていると感じ、演説にも力が入った」としたうえで、「ニュータウンと在来地区が二極化する印西だから、片方が盛り上がればもう一方も幸福が増すと、両方に矛盾なく伝えられた」と振り返った。
市長選の投票率は49・29%で、過去最低だった前回2020年の37・05%を上回ったが「5割に満たない投票率で、(自身の)得票は1万2千票余り。(当日有権者数)全体の(約)15%に過ぎず、大半の信任を得たわけではない。これからの4年で信任頂くのだと肝に銘じる」と述べた。
最初に取り組む課題は、マンモス校化が指摘されるニュータウン地区の小学校の分離新設。「期間限定」「将来的な他用途への転用」なども視野に建設を進めるという。
市長になって最も注力したいことは市役所改革。職員が思うままに挑戦でき、それを応援する環境を作りたいという。具体的には、リーダーが理念を発信し続け、新しい組織作りに着手するとした。
朝日新聞社
- 2619 :OS5 :2024/07/24(水) 14:39:08
- https://www.tokyo-np.co.jp/article/341951
小山市長選 浅野さんが再選「市民の良識示せた」 2024年7月23日 08時08分 再選が決まり、支持者と喜び合う浅野さん(中央)=小山市で
栃木県小山市長選が21日投開票され、無所属の現職浅野正富さん(67)が、無所属新人で元市議の小川亘さん(56)を8714票差で破り、再選を果たした。投票率は過去2番目に低い38.42%(前回44.72%)。当日有権者数は13万4245人。 午後11時15分すぎ、選挙事務所に当確の報が届くと集まった支持者が歓喜の声を上げた。浅野さんは紅潮した顔で登場、握手を繰り返し、「市民の良識を示すことができた。一人一人が主役のまちづくりをしっかりやっていく」と誓った。 県内第2の人口規模を擁する市のかじ取りを再び担う浅野さん。継続中の田園環境都市のまちづくりを基本に、農村部の人口減対策、子育て支援体制の強化を支持者に約束した。 目立った争点がなく、4年間の浅野市政に対する評価が問われた選挙だった。 小川さんは現市政を「停滞」と批判。保守系市議らの支援を受け、JR小山駅周辺の再開発など街の活性化策を訴えたが、出馬表明の出遅れもあり、及ばなかった。(梅村武史) ◆小山市長選確定得票 当 29,948 浅野正富 無 現<2> 21,234 小川亘 無 新
- 2620 :OS5 :2024/07/24(水) 14:39:34
- https://www.tokyo-np.co.jp/article/341939
印西市長に39歳新人・藤代健吾さん 現職の4選阻み初当選 補選で3市議も決まる 2024年7月23日 07時46分 初当選し、喜色満面で花束を受け取る藤代さん=印西市で
任期満了に伴う千葉県の印西市長選は21日投開票され、無所属新人でまちづくり会社代表の藤代健吾さん(39)が、いずれも無所属で、現職の板倉正直さん(77)、元市議会議長の新人中沢俊介さん(57)、元市議の新人野崎崇正さん(29)、元市議の新人松本有利子さん(39)、元県議の新人大崎雄介さん(43)を破り、初当選を果たした。当日有権者数は8万6113人、投票率は49.29%で、過去最低だった前回2020年の37.05%を12.24ポイント上回った。 藤代さんは、各地でまちづくりに関わってきた経験を訴え、「市民と共に世界モデルのまちをつくる」と主張。子育て環境や高齢化などで進む地域間格差の解消を掲げ、スタートアップの誘致、シニア世代の居場所づくりなどを公約した。告示後は精力的に街頭演説をこなし、無党派層の取り込みに奔走した。 4選を目指した板倉さんは、グーグル社のデータセンター進出など3期12年の実績をてこに支持固めを図ったが、候補者の乱立で支援者が流出した。 当選確定後、藤代さんは祝福する選挙スタッフらと喜びを爆発。「厳しい選挙戦だったが、多くの市民の力で勝たせてもらった。勝因は市民の力」と興奮気味に話した。「日本一、世界一を目指し、愚直にまちづくりに取り組む。全ての市民と印西の未来を築きたい」と抱負を語り、最初に取り組む課題として「学校の分離新設。過大規模校の問題が続いており、小中一貫校を前提に最速で用地確保を進めていく」と述べた。 市議選の上位当選者らがこぞって名乗りを上げ、選挙中、いずれの候補者も当選に最低限必要な法定得票数に届かず、再選挙になる可能性もささやかれた。ある陣営関係者は「藤代さんの出馬が大きかった」と振り返る。 同時に行われた市議補選(被選挙数3)には新人、元職計6人が立候補し、新人3人が当選。党派別では立民1人のほかは無所属。投票率は49.24%だった。(堀場達、林容史) ◆印西市長選確定得票 当 12,317 藤代健吾 無新<1> 9,786 板倉正直 無現 8,097 中沢俊介 無新 7,074 野崎崇正 無新 3,504 松本有利子 無新 1,374 大崎雄介 無新 ◆印西市議補選確定得票(被選挙数3-候補6) 当 9,471 津田憲吾 立新 当 8,873 松谷知美 無新 当 6,596 大崎亜希 無新 5,650 中村高教 無新 4,846 玉木実 無元 2,753 柿原健一 無元
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