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Tohazugatali Medical Review

1 とはずがたり :2004/10/17(日) 14:58
医学・病院・地域医療など今までTER http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1046080617/l10で扱ってた話題を独立させます。

医薬品・製薬関連はこちら http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1070807006/l10

自民党と結託し日本の成長に対する桎梏となってる医師会・歯科医師会の不祥事はこちら http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1067007932/l10

TERの過去レスは>>2-5あたり

5122 とはずがたり :2018/11/02(金) 14:23:49
医局の中で出世したい奴は死ぬ程勤務医として低賃金で働いてその出世争いから脱落したら開業医として殆ど働かずにがめつく大儲け出来る日本の官僚と天下りとそっくりのシステムはやく廃止しろ。医局の力弱まったんちゃうの?そこから一歩も改善できてへんぞ。

福井の病院、残業月200時間の労使協定
https://this.kiji.is/430925686898066529
2018/11/2 12:0411/2 13:52updated
c一般社団法人共同通信社

 福井県敦賀市の市立敦賀病院が2017年度に医師の時間外労働を月200時間までとする労使協定を結んでいたとして、敦賀労働基準監督署から是正勧告を受けていたことが2日、同病院への取材で分かった。

5123 荷主研究者 :2018/11/03(土) 16:52:56

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/233785?rct=n_hokkaido
2018年10/01 21:41 北海道新聞
「指定入院医療機関」北大が設置発表 札幌市内に3、4年後

「司法精神医学分野の治療や研究の発展に寄与したい」と話す宝金清博北大病院長(中央)

 重大事件を起こし、精神障害を理由に刑事責任を問われなかった人を治療する道内初の「指定入院医療機関」について、北大病院(札幌市北区、宝金清博病院長)は1日、国の要請を受け、札幌市内に3、4年後の開設を目指す計画を明らかにした。厚生労働省によると、大学病院による指定入院機関の運営は全国で初めて。

 北大病院が記者会見で発表した。計画では、同市東区の札幌刑務所などがある国有地約4千平方メートルに、3階建ての分院を建てる。病床数は23床で、医師が3人常駐するほか、看護師約30人と作業療法士や精神保健福祉士らも配置する。精神科のみで外来は受けない。

5126 とはずがたり :2018/11/05(月) 22:57:34
ヒトとブタ あいまいな生き物!?をめぐるルール見直し
https://www3.nhk.or.jp/news/web_tokushu/2018_1105.html
2018年11月5日 18時50分

『ヒトの脳を持ったブタはヒトなのかブタなのか』 そのような問いを投げかける生き物が今後、誕生するかもしれません。国の生命倫理専門調査会は、これまでの方針を転換し、ヒトの脳神経細胞をもつブタが生み出される研究が行われる可能性がでてきました。背景には何があるのでしょうか。そして、皆さんはどのように思いますか。(科学文化部記者 水野雄太)

5129 とはずがたり :2018/11/06(火) 22:13:29


元看護師「インフル予防接種は効果がなく有害」と政府委員会で発言
https://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12416329613.html
2018-11-03 05:35:49

5130 とはずがたり :2018/11/07(水) 00:48:49
定員超過どないすんねん?一昨年の不当不合格者はどないすんねん?

東京医大 合格ライン超えていた約100人を追加合格に
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181106/k10011700831000.html
2018年11月6日 22時50分

不正入試が明らかになった東京医科大学はことしと去年の入試で合格ラインを超えていながら不合格とされた女子受験生と浪人生などを追加合格にする方針を固めました。対象となる人数はおよそ100人に上る見通しで、大学は7日、記者会見を開き、具体的な対応を公表することにしています。

東京医科大学は、女子受験生や浪人生の得点を一律に減点するなどの不正な入試を長年行っていたことが明らかになりました。

大学は第三者委員会を設置するなどして対応を検討していましたが、6日までに去年とことしの入試で、合格ラインを超えていながら不合格とされた女子受験生と浪人生などを追加合格にする方針を固めました。

関係者によりますと、対象となる人数はおよそ100人に上る見通しで、大学は7日、記者会見を開いて、具体的な対応について明らかにすることにしています。

この問題で大学が設置した第三者委員会は、ことしと去年の入試で合格ラインを超えていながら不合格とされた受験生は合わせて69人に上ることを明らかにしています。

5131 とはずがたり :2018/11/09(金) 23:07:15
iPS細胞利用のパーキンソン病治験を実施
2018/11/9 12:50
c一般社団法人共同通信社
https://this.kiji.is/433474031491171425
 京都大は9日、人のiPS細胞から神経細胞を作り、パーキンソン病患者の脳内に移植する世界初の治験を実施したと発表した。

5132 とはずがたり :2018/11/10(土) 15:01:25
インフル薬「アビガン」マダニ感染症治療に効果 富山大大学院谷准教授 マウス実験で確認
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181110-00115460-kitanihon-l16
11/10(土) 1:46配信 北日本新聞
インフル薬「アビガン」マダニ感染症治療に効果 富山大大学院谷准教授 マウス実験で確認
 富士フイルム富山化学(東京)のインフルエンザ治療薬「アビガン」(一般名・ファビピラビル)について、富山大大学院医学薬学研究部(医学)ウイルス学講座の谷英樹准教授は、致死率が高いマダニ媒介感染症への治療効果があることをマウスの実験で確認した。前任地の国立感染症研究所時代に行った研究の成果で、有効な薬がない同感染症の治療薬の開発につながることが期待される。 (社会部次長・荒木佑子)

 マダニ媒介感染症は「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」。2011年に中国で報告された新しいウイルスによる感染症で、致死率は10〜30%と高い。国立感染症研究所によると、国内で10月末までに391人の患者が報告され、うち64人が死亡した。

 ファビピラビルは旧富山化学工業が開発し、新型インフルエンザが発生した場合の治療薬として14年に製造販売承認を受けた。既存薬とは作用の仕組みが異なり、エボラ出血熱など他の感染症への効果も期待されている。同社は今年10月、富士フイルムRIファーマと統合し、富士フイルム富山化学となった。

 谷准教授は2年前に国立感染症研究所から富山大に着任した。研究所時代のマウス実験の成果を論文にまとめ、10月26日の米科学誌プロスワンに発表した。

 マウスを用いたファビピラビルの研究は、インフル薬として承認されている標準用量や用法をマウスに換算・適用して行った。SFTSウイルスに感染させたマウスは100%死ぬが、体重が減る症状が現れた後でも、感染後3日以内にファビピラビルの経口投与を始めた場合は、全てのマウスが回復した。

 4日目からの投与でも半分以上が生存。ヒトに投与できる最高用量に相当する濃度で与えると、4日目からの投与でも生存率は100%だった。エボラウイルスでは、体重減少の症状が出た後の投与での効果は認められていないという。

 谷准教授は「SFTSに対しては、発症前の予防薬としてだけでなく、発症後の治療薬としての有用性も期待できる」としている。

 富士フイルム富山化学は、こうした基礎研究の結果も踏まえて、SFTSに対する治療薬承認に向け、臨床第3相試験を進めている。

■県内も注意必要 猟犬から抗体検出

 SFTSの患者は石川県以西の西日本を中心に発生している。県内で患者の報告はないが、2013年に猟犬2頭からウイルス感染を示す抗体が検出されている。石川県では2人の患者が報告され、うち1人は死亡しており、富山も「安全圏」とは言い難い。

 SFTSは主にウイルスを持つマダニにかまれることで感染し、6日〜2週間の潜伏期を経て発熱や嘔吐(おうと)、下痢などの症状が出る。野良猫にかまれて感染したと思われる症例も確認されている。

 マダニは森林や草地に生息し、春〜秋に活動が盛んになる。谷准教授は「感染を防ぐため、野山に入る際はマダニにかまれないよう服装に気を付けて」と呼び掛ける。犬や猫にも感染することがあるので、野外にペットを連れ出す際にはマダニの忌避剤を用いるなどの注意が必要とした。

北日本新聞社

5133 とはずがたり :2018/11/10(土) 22:50:41

ノーベル賞受賞 本庶博士と小野薬品工業の“軋轢”
http://bunshun.jp/articles/-/9255
「週刊文春」編集部 2018/10/10
source : 週刊文春 2018年10月18日号

 今年のノーベル生理学・医学賞受賞者に選出された本庶佑・京都大学特別教授(76)と、製薬会社大手・小野薬品工業が、互いに弁護士を立てて話し合いを行っていたことがわかった。

 小野薬品は、本庶氏の研究をもとにがん治療薬「オプジーボ」を開発し、2014年より販売している。同社は1日、本庶氏の受賞決定を受け「(本庶氏と)共同研究を実施することができた巡り合わせに感謝しています」というコメントを発表。しかし同日、本庶氏は受賞会見で「この研究に関して、小野薬品は全く貢献していません」と断言していた。

 受賞会見の場に似つかわしくない、本庶氏の厳しい言葉の裏には何があるのか。

「オプジーボに関する特許は本庶先生と小野薬品の共同所有。小野薬品から本庶先生に幾ばくかのロイヤリティは支払われているようですが、それとは別に、本庶先生は売り上げの一部を大学に寄付するよう要請している。それで基金を設立し、若手の研究者育成に充てたいという一心でのこと。ところが小野薬品は渋っている様子で、本庶先生はそれに立腹しているのです」(製薬業界専門紙記者)


 オプジーボは17年度、国内だけでも901億円を売り上げた。小野薬品は18年3月期に606億円の営業利益(連結)を計上。3月には、業界内で“オプジーボビル”とも呼ばれる東京ビルを竣工した。

 小野薬品の対応への不満が積み重なり、本庶氏はある時期、法的手段を取るべく行動を起こしたのだという。本庶氏は週刊文春の取材に対し、以下のように答えた。

「(小野薬品と)お互いに弁護士を立て、話し合いをしたことはあります。あとは小野薬品に聞いてください」

 小野薬品は、弁護士を立てた件は事実だとしたうえで、「(寄付などによる基金設立については)検討中で結論は出ておりません」とコメントした。

 オプジーボ開発に至るまでの本庶氏と小野薬品のすれ違いなど、詳しくは10月11日(木)発売の「週刊文春」で報じている。

5134 とはずがたり :2018/11/10(土) 22:52:25
>免疫療法は抗がん剤ほどには、「有効性が確立されていない」からだ。薬の「有効性」というのは極端な話、何万人にワッと飲ませたら、そのうち2割には効かなかったが8割くらいには効いた、といった具合にデータを取るという、「統計学」である。

>世界のがん医療の現場では当たり前のように免疫療法の効果が認められ、本庶氏はノーベル賞も受賞したのだが、免疫療法はこの統計上の問題がクリアできていない。なぜかというと、今回の受賞に端を発する”免疫療法ブーム”の中で報じられているように、これは「化学薬品ががんを殺す」のではなく、「個々の人間が持つ免疫ががんを殺す」からだ。

>免疫は個人によって違う。よって、免疫チェックポイント抗体の効き方も当然、個人差が出てくる。そうなると、膨大な数の人に化学薬品を飲ませて経過観察をする大規模治験のように、スパッとイエス・ノーが出ない。「統計上の問題」がなかなかクリアできないのである。。


2018.10.4
本庶氏ノーベル賞で浮き彫り、医学界の「免疫療法」への歪んだ評価
窪田順生:ノンフィクションライター?
https://diamond.jp/articles/-/181294?display=b

本庶祐・京都大学特別教授のノーベル賞受賞に日本中が沸く中、にわかに免疫療法が誉め称えられるという現象が起きている。無論、インチキな免疫療法もあるが、エビデンスに固執するがあまりに、免疫療法の持つ可能性を否定してきた日本の医療界は、大きな問題を抱えているのではないか。(ノンフィクションライター 窪田順生)



免疫療法は「アヤしい」のか?
標準治療に固執する医療界
 ただ、その一方で、医療関係者の方たちは「あれはインチキだ」「これは怪しい」という詐欺の啓発に力を入れることよりも、もっとやらなくてはいけないことがあるのではないのかという気もしている。

 それは、抗がん剤が効かない患者やその家族に対して、免疫療法という選択肢があるということを説明し、この治療をもっと多くの人が受けることができるよう啓発に務めていただくことだ。

 本庶氏がノーベル賞を受賞してから、マスコミは免疫療法について「最新のがん医療」だと盛んにヨイショしているが、実はちょっと前までは「エビデンスがない治療」と、イロモノ扱いをしていた。

 なぜかという日本の医療界の“メインストリーム”が、そのように触れ回っていたからだ。

 例えば、本連載で少し前、東京・有明にある公益財団法人がん研究会「がんプレシジョン医療研究センター」の中村祐輔所長のことを取り上げた(『世界が注目する最先端がん医療が日本では「怪しい治療」扱いの理由』を参照)。リキッドバイオプシーと、ネオアンチゲン療法という、最新の免疫療法を引っさげて、6年ぶりにアメリカから帰国をした中村氏は、こう述べている。

「シカゴにいる間もメールなどで、多くのがん患者やその家族の方からの相談を受けましたが、気の毒になるほど救いがない。原因は国の拠点病院。標準治療のガイドラインに固執するあまり、“がん難民”をつくり出している自覚がありません。こういう人たちが医療界のど真ん中にいることが、日本のがん患者にとって最大の不幸です」(中村氏)

 日本のがん医療では、外科治療(手術)、放射線治療、化学療法(抗がん剤治療)の3つが「標準治療」と定められている。免疫療法は今回、本庶氏の受賞によって掌返しで、「第4の治療」などとおだてられるようになったが、実はがん医療現場ではいまだに、「標準」から大きく外れた「怪しい治療」扱いされているのだ。

5135 とはずがたり :2018/11/10(土) 22:52:42
>>5134
免疫療法が統計上の問題をクリアできない理由

 …中村氏は、こんな憤りを記している。
「そして、小さな子どもさんたちがいる40歳代の胃がん患者さんが、同じような状況で、本人や家族が望んでいた免疫療法を受けることなく、8月の終わりころ、この世を去っていった。今の日本の制度では、胃がんの場合、2種類の抗がん治療を受けた後にしか、免疫チェックポイント抗体治療を保険診療として受けることができない」

「え?ノーベル賞もとった治療法なんだし、本人が希望してるんだからすぐに最初から受けさせてやればいいじゃん」と思うかもしれないが、厚生労働省の免疫チェックポイント抗体の胃がんに対する最適使用推進ガイドライン(平成30年8月改定)に、そのように定められているのだ。

 もし胃がんの方が、「オプジーボを使いたい」と強く希望をしても問答無用で、「いやいや、まずは抗がん剤から始めましょうか」となってしまう。つまり、抗がん剤の副作用に散々苦しみ、がんには効かずに進行して、患者さん自身の免疫も低下したところでようやく、免疫チェックポイント抗体にたどり着く、という焼け石に水的ながん治療となってしまうのだ。

 なぜこんなことになってしまうのかというと、免疫療法は抗がん剤ほどには、「有効性が確立されていない」からだ。薬の「有効性」というのは極端な話、何万人にワッと飲ませたら、そのうち2割には効かなかったが8割くらいには効いた、といった具合にデータを取るという、「統計学」である。

 世界のがん医療の現場では当たり前のように免疫療法の効果が認められ、本庶氏はノーベル賞も受賞したのだが、免疫療法はこの統計上の問題がクリアできていない。なぜかというと、今回の受賞に端を発する”免疫療法ブーム”の中で報じられているように、これは「化学薬品ががんを殺す」のではなく、「個々の人間が持つ免疫ががんを殺す」からだ。

 免疫は個人によって違う。よって、免疫チェックポイント抗体の効き方も当然、個人差が出てくる。そうなると、膨大な数の人に化学薬品を飲ませて経過観察をする大規模治験のように、スパッとイエス・ノーが出ない。「統計上の問題」がなかなかクリアできないのである。。

 そういう理屈を聞けば、免疫チェックポイント抗体に「有効性が確立されていない」というのがかなり不毛な話だということがわかるが、一部の医療関係者はこの「統計上の問題」を取り上げて、「エビデンスのない怪しい治療」とディスってきた。

免疫療法を受けたいと言うと医者から見放されてしまう

 そのため、「研究室内ではネズミでそれっぽい結果が出ているけど、人間の患者に対しては眉唾だよね」と蔑む医師もいた。

 製薬業界で、オプジーボの開発を続けてきた小野薬品工業が「変人」扱いされていたように、世界では競い合うように研究されている免疫療法は、日本の医療界では「エビデンスの乏しい治療」と軽んじられてきたのだ。

「本庶氏のノーベル賞でインチキ免疫療法までもが盛り上がって心配だ」と騒ぐことも重要かもしれないが、その前に「免疫療法を受けたい」というがん患者の声を握り潰してきた過去を反省して、「標準治療至上主義」ともいうべき教条主義的思想を改めることの方が先のような気がしてならない。



5136 とはずがたり :2018/11/10(土) 22:56:11

免疫療法が日本の医学界でトンデモ扱いされてきた事を踏まえて読むと興味深い。

2018.11.10
岡田正彦「歪められた現代医療のエビデンス:正しい健康法はこれだ!」
ノーベル賞受賞で話題のオプジーボ、論文に3つの重大な疑義…がん免疫療法の“現実”
https://biz-journal.jp/2018/11/post_25458.html
文=岡田正彦/新潟大学名誉教授

「がんを自然の免疫力で治す」というフレーズで宣伝されている薬が話題になっています。この薬は、最初は一部の皮膚がんだけに限られていましたが、その後、国内では一部の肺がんや胃がんなどの治療にも使用が認められるようになりました。値段があまりにも高いことから話題になったニボルマブ(商品名オプジーボ)もそのひとつですが、いったい、どんな薬なのでしょうか?

 ヒトの体内では、日々がん細胞が自然発生していますが、その大部分は免疫細胞によって破壊され、大事にいたらずにすんでいます。その仕組みは以下のようなものです。まず免疫細胞の表面には、がん細胞を見つけるためのセンサーがあり、相手を認識するとただちに攻撃を仕掛けます。一方、がん細胞のほうもしたたかで、このセンサーから身を隠す盾のような構造物を発現させるのです。

 そこで登場したのが、このセンサーと盾の接触をブロックするワクチン(抗体)をつくるというアイデアでした。原理がわかってしまえば、あとは簡単です。センサーと盾との接触を阻止する抗体、つまりがん細胞を免疫力で破壊する薬は、コンピューターでいくらでも設計できるため、類似品を世界中の製薬企業が続々とつくり始めたのです。それぞれわずかな違いしかありませんから、当然のごとく特許をめぐる争いも起こっています。

 米紙ニューヨーク・タイムズによれば、「あまりに多くの新薬が開発され、あまりに多くの試験が必要となったため、患者が足りない」という事態が起こっています【注1】。すでに1,000件を超える試験が同時進行中で、さらに増える可能性もあるとのことです。加えて、治療対象となるには厳しい条件があり、たとえば肺がんの場合、手術や化学療法などの標準治療をすでに受けていて、進行または再発し、かつ細胞の形も限られたものでなければなりません。

 これらの条件を満たす患者が、名もない病院で治療を受けていることも多く、探し出すのも大変です。結果的に患者の奪い合いとなり、わずか8人しか集まらなかった試験さえありました。最初の薬をつくった米国製薬企業のある役員は、「同じような薬が、いったいこの世にいくつ必要なのか」と、ため息まじりに語ったとの話も伝わっています。

 医薬品の許認可を担う米国食品医薬品局(FDA)も、審査期間の短縮を重視するあまり、厳密なデータをかつてほど要求しなくなっているともいわれています。そこで心配なのは、わずかな人数で試験しただけでは重大な副作用を見逃してしまうのではないかということです。
 ノーベル賞受賞で改めて話題になっているニボルマブについては、幸い582人もの患者を集めることができ、論文もめでたく有名専門誌に掲載されました【注2】。その結果を受けて、米国でも肺がん患者への使用が本年8月に認可されたとのことです。この薬で肺がんが治ったとされる患者が、テレビで連日のように紹介されたりしているのは、ご存じのとおりです。

5137 とはずがたり :2018/11/10(土) 22:56:32
>>5136
「生存期間が従来の薬に比べて長かった」の意味

 しかし、この論文には3つの重大な疑義があります。まず、「生存期間が従来の薬に比べて長かった」ことが強調されているのですが、よく読んでみると、それぞれ平均生存時間は、

・この薬を使ったグループ: 12.2ヵ月
・従来の薬を使ったグループ:9.4ヵ月

と、わずか2.8カ月の差しかなかったことです。しかも2年後には、両グループ合わせて10人くらいの生存者しか残っていませんでした。

 第2に、比べた相手が問題でした。タキソテール(商品名)という従来型の薬だったのですが、有名であるにもかかわらず、延命効果がいまだ証明されていないという代物で、深刻な副作用も知られています【注3】。延命効果は本来、偽薬(プラセボ)と比べるべきものですが、都合のいい結果を導き出すための意図が働いていたと思われます。(とは註:統計的にはなかなか厳しい薬の様だ>>5134-5135)

 第3の問題は、論文に名を連ねた多数の研究者たちが、当の製薬企業から寄付金、旅費、講演料、株などを受け取っていたことでした。(とは註:小野薬品と揉めてる様だ>>5133)

 ほかにも、肺がんの研究者たちが注目している論文があと2つあるのですが、うち1つは、ニボルマブの効果が従来の薬と変わらないことを示すものでした。

 この状況は、胃がんでも同じです。「免疫療法の登場でがんが撲滅される日も近い」などの報道もなされていますが、ありえない話です。ノーベル賞受賞者と製薬企業との間に金銭をめぐるトラブルがあるとのニュースもあり、世間の評価と現実との大きなギャップには戸惑いを感じてしまいます。
(文=岡田正彦/新潟大学名誉教授)

参考文献
【注1】 Kolata G, A cancer conundrum: too many drug trials, too few patients. The New York Times, Aug 12, 2017.
【注2】 Borghaei H, et al., Nivolumab versus Docetaxel in advanced nonsquamous non-small-cell lung cancer. New Engl J Med 373: 1627-1639, 2015.
【注3】 Bonfill X, et al., Second-line chemotherapy for non-small cell lung cancer. Cochrane Database Syst Rev CD002804, 2002.

5138 とはずがたり :2018/11/12(月) 06:58:34
トカナだけど。

【超朗報】アルツハイマー病を「発症6年前に100%の確率で発見できる」AIが誕生! 脳に起きる微細な変化とは?(最新研究)
https://tocana.jp/2018/11/post_18687_entry.html
2018.11.11

 AIによる病気の画像診断はいずれ人間の目を凌駕すると言われてきたが、新たに発表された研究はその実例の一つであろう。米国の大学がアルツハイマー病の発病を4〜8年前に正確に予測するAIを開発した。しかもその正確性は、小規模なテストでの結果ではあるというものの、なんと100%であったというから驚きだ。英「Daily Mail」ほか、多数メディアがこの驚きの研究を報じている。

■100%アルツハイマー病を発見したAI

 アルツハイマー病は高齢者における認知症の最大の原因といわれる進行性の脳疾患で、記憶や思考能力に徐々に障害が現れ、最終的には日常的な簡単な作業もできなくなる。原因の一つは脳に蓄積するアミロイドβというタンパク質とされており、沈着したタンパク質の影響でやがて脳の神経細胞が変化して機能しなくなるのだ。現在のところ治療法はないが、早期発見で対策すれば発症を遅らせることは可能ともいわれている。

 米カリフォルニア大学サンフランシスコ校の放射線医学や画像診断の研究者らが今月6日に専門誌「Radiology」に発表した論文によると、人の目では知覚できない微妙な脳の変化をAIに学習させることで、数年後にアルツハイマー病を発病する患者を診断することに成功したという。AIは発症の平均6年前にアルツハイマー病を発見でき、小規模なテストではあるが、100%の精度で診断を行ったという。

 学習には約1000人分の脳スキャン画像約2000枚が使われた。画像はFDG-PET(18-F-fluorodeoxyglucose positron emission tomography)という特殊なイメージング技術を用いて撮影されたもので、アルツハイマー病の脳に起こる代謝の微妙な変化を捉えられるという。

 今のところ原因は不明であるが、アルツハイマー病の脳ではグルコース代謝に異常が起き、グルコースをエネルギーとして吸収できなくなるという。この変化は早期から少しずつ脳の中に広がっていくというが、人間にはその微妙な変化を捉えることは難しい。

 そこで研究者たちはAIに期待をかけた。そして大量の画像で学習を積んだAIは、脳の中で起きているごく微妙な代謝変化の兆候をとらえ、見事アルツハイマー病を検出できるようになったのである。著者らは今後も同様の手法でAIを学習させ、アルツハイマー病にに特異的なアミロイドβやタウタンパク質などが脳に沈着するパターンなども検出できるようにしたいと考えている。

 アルツハイマー病は発症してからでは脳の萎縮が大きく、治療の手立てもない。だが、FDG-PETとAIによる画像診断でアルツハイマー病を早期発見できるようになれば、進行を遅らせたり停止させたりする方法を見つけることができるかもしれないという。高齢化が進む日本では、認知症は大きな社会問題の一つである。アルツハイマー病を治療することができれば、患者本人のみならず、家族や医療・介護関係者も大いに救われることだろう。研究の進展に、世界中から大きな期待が集まっている。

(編集部)

参考:「Daily Mail」「Science Daily」「Radiology」、ほか

5139 とはずがたり :2018/11/13(火) 23:52:42

ブルーライト、目への影響で大論争 体内時計狂わす見解
https://www.asahi.com/articles/ASLBQ45WMLBQUBQU00G.html?ref=webpush1112
鈴木彩子、田中誠士、合田禄2018年11月12日11時55分

 スマートフォンなどから出る青色光「ブルーライト」は目に悪影響を与えるのか――。海外の科学誌の論文をきっかけに論争が起きている。国内ではブルーライトを遮る眼鏡も普及しているが、青い光は身体にどう影響するのだろうか。

 きっかけは目の細胞に悪影響を与えるとする論文が7月、英科学誌サイエンティフィック・リポーツに掲載されたことだ。米ウェブメディアが「画面があなたの眼球の細胞を殺している」などと報じた。

 これに米眼科学会が強く反応した。翌月、「スマホのブルーライトでは失明しない」とのタイトルの見解を学会サイトに掲載。論文で示された実験の条件が、日常生活では起こりにくいと指摘し、この研究の結果がスマホをやめる理由にはならない、とした。この米眼科学会の見解などが日本で報道されると、国内でも「ブルーライトは危険か、安全か」といった反響が広がった。

 こうした事態を受けて、眼科医らでつくるブルーライト研究会(世話人代表・坪田一男慶応大医学部教授)は10月、「ブルーライトの影響は慎重に検討していかなければならない」などとする文書を発表した。

 ブルーライトが人間の角膜や網膜といった目の組織や、視力に及ぼす影響は「まだよくわかっていない」と坪田さんは言う。7月の論文以外にも動物実験や細胞レベルでは様々な報告があるが、その結果をすぐに人に当てはめて考えることはできない。加齢黄斑変性のように紫外線がリスク要因になると指摘される目の病気があることを踏まえ、目への影響を危ぶむ声もあるが、研究の蓄積はまだ十分ではなく、臨床上、影響が確かめられたわけではないという。

 パソコンでの作業などで目が疲れるのは、まばたきが減って目が乾燥するドライアイの影響が大きい。ただ、坪田さんによると、目が乾いて表面を覆う涙の層が均一でなくなると、波長の短いブルーライトが目の表面で乱反射して「見えづらさ」を感じる要因になるという。坪田さんたちの実験では、ブルーライトを制限する眼鏡を使うと、パソコン作業時に目が疲れにくいという結果が得られた。

夜のスマホやテレビの影響は?
 一方、影響がはっきりしていることもある。浴び方によっては人の体内時計を狂わせてしまうのだ。米眼科学会も見解で「人間の体内時計に影響することは証明されている」とし、具体的な数字は示していないが寝る前に画面を見る時間を制限することを推奨する。

 国立精神・神経医療研究センタ…

残り:832文字/全文:1830文字

5140 とはずがたり :2018/11/18(日) 17:34:07
ノーベル賞「オプジーボ」はがん万能薬ではない??正しい知識こそがん難民を防ぐ
https://www.businessinsider.jp/post-176915
松村むつみ [放射線科医、医療ライター]

5141 とはずがたり :2018/11/18(日) 17:34:42
研究成果を基にした「オプジーボ」、副作用少なく多くのがんに効果 ノーベル医学・生理学賞の本庶佑氏
2018.10.1 19:01
https://www.sankei.com/life/news/181001/lif1810010038-n1.html

5142 とはずがたり :2018/11/18(日) 17:35:06

本庶氏「貢献していない」発言に製薬業界から波紋
https://www.sankei.com/west/news/181101/wst1811010042-n1.html
2018.11.1 19:58

5143 とはずがたり :2018/11/18(日) 17:36:01
ほんとは薬としては半人前で効く人と効かない人の違いがわかってないのを解決しないとダメやね。

5144 荷主研究者 :2018/11/23(金) 15:35:28

https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00493633?isReadConfirmed=true
2018/10/29 05:00 日刊工業新聞
東北大など、粒子線リアルタイム観測 がん組織に正確照射

電子飛跡型コンプトンカメラ(東北大提供)

 東北大学の黒沢俊介准教授(山形大学助教)らは、放射線の一種「ガンマ線」を正確に観測する「電子飛跡型コンプトンカメラ」を応用し、がん治療に用いられる粒子線の照射位置をリアルタイムで観測することに成功した。粒子線が放出するガンマ線の方向とエネルギー量を観測することで、モニタリングが可能になる。治療しながら照射位置を観測できるため、より効果的な治療が可能になる。

 粒子線は照射してから一定の距離(ブラッグピーク)で止まり、集中的にエネルギーを与える。粒子線でエネルギーを与えられたがん組織は、自らが放出するガンマ線によってデオキシリボ核酸(DNA)を破壊される。

 ブラッグピークの位置と体内のがんの位置を合わせることで体内深部のがんを狙い撃ちして治療ができるが、治療計画時や治療台に患者を配置するときなどにズレが生じる。

 研究チームが開発した電子飛跡型コンプトンカメラは、これまで原理的に不可能だったガンマ線1光子ごとに到来方向とそのエネルギーを測定する。さらに周囲のガンマ線による影響を受けにくいため、治療に使われているガンマ線を選択的に観測可能になった。

 人体に見立てたアクリル容器に炭素線を照射したところ、電子飛跡型コンプトンカメラでガンマ線の撮像に世界で初めて成功した。

 黒沢准教授は「心臓など重要臓器への照射線量を減らすことができる。2020年をめどに実用化したい」と話した。

 粒子線とは、元素の原子核を加速させた放射線の一種。水素の陽子を用いるものを陽子線、炭素などの大きな粒子を使う場合は重粒子線といわれる。

(2018/10/29 05:00)

5145 とはずがたり :2018/11/28(水) 17:08:37
こういうバカ医者は医師免許取り上げに出来る訳?

ポルシェ追突 医師は「無免許」 交通違反繰り返す
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181127-00039342-houdouk-soci
11/27(火) 20:24配信 ホウドウキョク

ポルシェに乗って追突事故を起こしたとして逮捕された男は、交通違反を繰り返して、免許取り消しになっていたことがわかった。

・必見「ポルシェ追突 医師は「無免許」 交通違反繰り返す」の動画

25日、兵庫・尼崎市の阪神高速神戸線で、走行中のトラックがポルシェに追突されて横転し、トラックを運転していた手槌一郎さん(70)が死亡した。

その後の調べで、ポルシェを運転していた医師の久保田秀哉容疑者(50)が無免許だったことがわかり、警察は無免許過失運転致死の疑いで逮捕した。

警察によると、久保田容疑者はこれまで交通違反を繰り返し、2017年3月、免許取り消しになっていたという。

調べに対し、久保田容疑者は、「弁護士にしかしゃべりません」と話している。

警察は、久保田容疑者が法定速度を大きく超えて運転していたとみて捜査している。

(関西テレビ)

5146 とはずがたり :2018/11/28(水) 17:09:09
出来そうやね

医師免許の剥奪はどのようなときにされるのでしょうか?
https://legalus.jp/medical/medical_accident/qa-1091
User image 1 匿名ユーザーさん 2016年01月21日 18時57分

 会社が倒産して、その経営者だった場合、医師免許を持っていたら剥奪されてしまうのでしょうか?また、会社が倒産したとき、経営者が医師免許を持っていたら、自己破産をして、医師として働いて食っていくという人生は可能でしょうか?さらに、従業員が法に抵触するようなことをした場合、経営者が医師免許を持っていたら、剥奪されてしまうのでしょうか?



(不明:男性)

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匿名弁護士
 医師法においては、



心身の障害により医師の業務を適正に行うことができないと判断された場合

麻薬、大麻またはあへんの中毒者

罰金以上の刑に処された者

医事に関し犯罪または不正の行為があった者

医師としての品位を損するような行為のあった者



については、戒告や医師免許の停止、取り消しなどができると規定されています(医師法4条各号、7条2項)。そして、これらの処分を行うにあたっては、医道審議会で、どのような処分が妥当かについての意見を聴かなければならないとされています(医師法7条5項)。

 昨今、医師免許の取り消しがなされた事例で見ると、例えば患者に対する性犯罪など、医師自身がなんらかの刑事事件で処罰された場合が一般的であると言えます。診療報酬の不正取得については、免許の停止や取り消しなどがなされる傾向があり、重篤な医療ミスを犯した場合は、免許の停止がなされる傾向があると言えます。つまり、医師本人の触法行為の有無が免許取り消しの判断基準となる傾向があります。

 したがって、相談者の方がおっしゃる「会社経営の失敗」「自らが営む会社内における従業員の触法行為」「破産などの経済的困窮」などは、(5)の品位を損するような行為に当たる可能性はあるものの、それによって免許を取り消しになる可能性は低いものと考えられます。

5147 とはずがたり :2018/12/07(金) 14:28:59

東京医大、5人の追加入学認めず 許可は44人、枠に限り
12:40共同通信
https://news.goo.ne.jp/article/kyodo_nor/nation/kyodo_nor-2018120701001353.html

 医学部の不正入試問題で、東京医科大は7日、昨年と今年の入試で本来は合格ラインを超えていた受験生計101人の追加合格の判定結果を公表した。入学を希望したのは49人で、このうち44人には入学を認める一方、枠に限りがあるとして5人について認めなかった。5人は、いずれも今年の一般入試を受けた女子だった。受験生の支援団体などは希望者全員の入学を求めており、反発の声が上がりそうだ。

 東京医大は昨年と今年の受験生に関し、女子と長期浪人生への不利な得点操作などを排除した場合の得点を復元。その結果、受験生計101人を追加合格の対象とし、意思確認していた。

5148 荷主研究者 :2018/12/08(土) 00:12:46

https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201811/20181124_13012.html
2018年11月24日土曜日 河北新報
<オプジーボ>早期に効果予測 東北大チームが検査法開発、高額治療費の抑制に期待

 免疫の働きを利用したがん治療薬「ニボルマブ」(商品名オプジーボ)を投与した際、治療効果を従来より早期に予測できる検査法を、東北大大学院医学系研究科の相場節也教授(皮膚科学)のチームが開発した。治療効果が早期に判明することで高額治療薬のオプジーボを効率的に使えるようになり、副作用のリスク低減も期待される。

 相場教授のチームはオプジーボを皮膚がん患者に投与し、6週間後に血液検査を実施。その中で、血液中にある可溶性タンパク質「CD163」に着目した。

 CD163が活発に放出されている患者の大半(59人中50人)はオプジーボの治療効果が見られた一方、CD163の放出が下降、変わらない患者の多くは治療効果が見られなかった。

 一般的に、抗がん剤投与後の治療効果の所見は約3カ月間必要とされる。今回のCD163検査法の開発で、所見は約2カ月近く短縮することが可能となる。

 オプジーボは1人当たり年間1000万円以上かかるとされ、医療保険財政の圧迫が課題となっている。その一方、治療効果が表れる患者の割合は30%前後で副作用のリスクもあり、早期に治療効果が判明すれば高額な治療費投入を回避することができる。

 今回の研究で中心的な役割を担った藤村卓講師(皮膚科学)は「オプジーボの効率的な活用が可能となり、多くの患者の治療の最適化につながる」と話した。

 オプジーボは、今年のノーベル医学生理学賞の受賞が決まった本庶佑(ほん じょ たすく)京都大特別教授の研究成果を基に実用化され、注目を集めている。国内では2014年の皮膚がん以降、肺がんや胃がんなど7種類のがんを対象に使用が承認されている。

5149 とはずがたり :2018/12/12(水) 16:55:43
遺伝子編集した女児誕生と主張の中国科学者、臨床試験中止を発表
15:51AFPBB News
https://news.goo.ne.jp/article/afpbb/world/afpbb-3199556.html

遺伝子編集した女児誕生と主張の中国科学者、臨床試験中止を発表

中国・香港で開かれた学会でスピーチを行う賀建奎氏(2018年11月28日撮影)。(c)Anthony WALLACE / AFP

(AFPBB News)

【AFP=時事】世界で初めて遺伝子編集を施した双子の女児を誕生させたと主張している中国の科学者、賀建奎氏は28日、香港で開かれた学会に出席し、女児誕生を認めるとともに、国際的な非難を受けたことから遺伝子編集に関する臨床試験を中止したと発表した。

 賀氏は香港で開催された医学会議で、父親がHIV(ヒト免疫不全ウイルス)に感染している双子の女児について、DNAの改変に成功したと発表。

 DNA改変の臨床試験にはいずれもHIV陽性の男性と陰性の女性のカップル8組がボランティアとして参加し、うち1組は中止前に参加を取りやめていたという。

 また賀氏は「今回の結果が思いがけなく漏えいされたことを謝罪しなければならない」「現在の状況に鑑み、臨床試験は中止された」と述べた。【翻訳編集】AFPBB News

5150 とはずがたり :2018/12/16(日) 15:23:02
2018年10月22日 13時00分 サイエンス
アルツハイマー病はヘルペスウイルスが原因であることを裏付ける研究論文が発表される
https://gigazine.net/news/20181022-alzheimer-evidence-herpes-virus/
by Samuel Zeller

世界中で3000万人以上が苦しむといわれれるアルツハイマー病は、適切な治療法が見つかっていない認知症のひとつです。そんなアルツハイマー病にヘルペスウイルスが関与しているという研究結果は古くから存在するのですが、新たに、ヘルペスウイルスがアルツハイマー病の原因となっていることを裏付けるような研究結果が公表されています。

5151 とはずがたり :2018/12/31(月) 11:27:45
合格「赤枝前議員が依頼」、本人は関与否定
09:01読売新聞
https://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/nation/20181230-567-OYT1T50101.html
 東京医科大(東京)の不正入試問題で、医学部看護学科の一般入試で特定の受験生を合格させるよう前理事長に依頼した国会議員について、同大職員が、同大出身の産婦人科医で自民党前衆院議員の赤枝恒雄氏(74)だと説明していることが大学関係者の話でわかった。第三者委員会(委員長・那須弘平弁護士)も赤枝氏だったと把握しているが、赤枝氏は取材に対し、関与を否定している。

 同大が29日に公表した最終報告書によると、臼井正彦前理事長(77)は2013年の看護学科の一般入試で、特定の受験生の受験番号を当時の看護学科設立準備室の副室長に伝え、合否判定で「どうにかしてもらいたい」と指示。その際、国会議員(当時)から依頼されたと告げたという。

5152 とはずがたり :2018/12/31(月) 14:55:59

https://twitter.com/kinkuma0327/status/1079606586039914497
じこぼう
@kinkuma0327
フォローする @kinkuma0327をフォローします
その他
中学生に「卒業」試験を課して成績が水準を満たさない生徒は留年させろ、などと主張していた自民党の赤枝恒雄元衆議院議員が、医大の「入学」試験で口利きをし、成績が水準を満たさない受験生を、それ以上の成績を残した受験生を差し置いて優先的に入学させていたって、年末に来て笑えないギャグだな。

21:14 - 2018年12月30日

5153 とはずがたり :2019/01/05(土) 19:30:50

2018年12月14日
東京医大理事11人辞任へ、不正入試引責…評議員46人も
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20181214-OYTET50021/

5154 とはずがたり :2019/01/05(土) 20:18:21

リンゴ病が首都圏で流行中 妊婦は要注意
https://www.excite.co.jp/news/article/Mainichi_20190104k0000m040152000c/
毎日新聞社 2019年1月4日 18:47

 両頬がリンゴのような色になる伝染性紅斑(通称・リンゴ病)が首都圏や東北を中心に流行している。主に子どもがかかり、自然によくなることが多い。だが、妊婦が感染すると胎児に悪影響を及ぼし、流産や死産につながる恐れもあり、注意が求められる。

 リンゴ病はパルボウイルスが原因で、発熱やせき、くしゃみなど風邪と似た症状が出る。くしゃみのしぶきや、手や物の接触を介して広がる。ただ、主症状である紅斑が出た後は、ほぼ感染しなくなる。

 国立感染症研究所が全国約3000の小児科定点医療機関から受けている患者報告によると、週当たりの患者数は2018年は10月ごろから増え始めた。その後、近年で最も多い水準で推移する。

 都道府県別では、最新のデータ(12月10〜16日)で1医療機関当たりの患者が最も多いのは宮城(5・64)。以下、東京(2・05)▽埼玉(1・98)▽新潟(1・91)▽岩手(1・87)▽神奈川(1・45)▽山梨(1・33)――などと続く。全国平均は0・88。

 妊婦については厚生労働省研究班が11年に全国調査したところ、母親から胎児への感染が69例報告され、うち流産が35人、死産14人、中絶3人。感染者の約半数は自覚症状がなかった。半数以上の人は家族や子どもが発病しており、家庭内での感染に注意する必要がある。

 かずえキッズクリニック(東京都渋谷区)の川上一恵院長によると、東京でも昨年秋ごろからはやっているという。「発病前に感染が広がるので予防の難しい面もあるが、妊婦さんは人混みに出るのを控え、出かける時はマスクの着用を心がけてほしい」と話している。【野田武】


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5155 とはずがたり :2019/01/07(月) 22:01:42
投資ドクター
?https://twitter.com/c9H8T5P8TzSpk3t/status/1081567887985336320

@c9H8T5P8TzSpk3t
フォローする @c9H8T5P8TzSpk3tをフォローします
その他
もう朝から200人以上診察してるのですが、インフルエンザの検査薬を自費で購入して陽性ならそれを持ってくるって方式にかえるのはどうでしょうか??
僕は疲れたよパトラッシュ

7:07 - 2019年1月5日

5156 とはずがたり :2019/01/10(木) 20:14:31
全く医者足りてないやん。。医者の既得権益の為の反撥で医大一つ造るのも大変なのに

医師の働き方改革
残業、月140〜170時間 厚労省が上限提案へ
会員限定有料記事 毎日新聞2019年1月10日 東京朝刊
https://mainichi.jp/articles/20190110/ddm/008/010/042000c

 医師の働き方改革を巡り、厚生労働省は地域医療に従事する医師らの残業時間の上限を「休日を含み月140〜170時間」と想定していることが、関係者への取材で分かった。11日の有識者検討会で提示する方針。年間では1680〜2040時間に相当し、昨年6月に成立した働き方改革関連法で一般労働者の上限に定められた960時間(休日を除くと720時間)の約2倍になる。

 医師の残業時間は、医療体制維持に関わることから、2023年度まで同法の規制対象外になっている。厚労…

5157 とはずがたり :2019/01/11(金) 12:22:22
自治医科大西日本分校新設せえ

地方に特例、医師残業上限「年2000時間」案
https://www.yomiuri.co.jp/national/20190109-OYT1T50030.html
2019年01月09日 07時34分

 医師の働き方改革を協議している厚生労働省が、地域医療を担う医師について残業の上限を「年2000時間」とする案をまとめたことがわかった。同省は11日の有識者検討会にこの案を提示する方針だが、一般労働者の2倍以上にあたる水準で、委員からの反発も予想される。

 関係者によると、同省は一般の医療機関で働く医師の残業上限は「年960時間」と提案する方針。これに対し、地域の中核的な医療機関は人手不足に陥っているとして、特例的に「年2000時間まで」の残業を認める考えだ。

 この場合、終業から次の始業まで休息する「勤務間インターバル」を9時間とするなどの健康確保措置を義務づける。特例は2035年度末までとし、その後は一般の医師と同じく年960時間とする方針。

(ここまで325文字 / 残り220文字)
2019年01月09日 07時34分 Copyright c The Yomiuri Shimbun

5158 とはずがたり :2019/01/16(水) 12:20:32

甲状腺がん診断...15年間で『韓国17倍』 福島医大・国際シンポ
2019年01月16日 09時05分    
http://www.minyu-net.com/news/news/FM20190116-342446.php

 建国大(韓国)の耳鼻咽喉・頭頸部(とうけいぶ)外科のリー・ヨンシク教授は15日、福島医大が福島市で開いた国際シンポジウムで講演し、韓国で広範囲に甲状腺超音波検査が行われるようになった結果、「甲状腺がん」と診断された人が15年間で約17倍に急増したことを報告した。リー教授は、甲状腺がんと診断される人の急増は「超音波検査の乱用が引き起こした過剰診断の見本だ」と見解を示し「治療の必要がない微小ながんまで見つけて手術することで、恐怖をあおる結果を招いた」と述べた。

5159 とはずがたり :2019/01/22(火) 09:10:35
医大増やさねばならんね。今は特権意識で調子に乗ってクソウヨヘイトツイート垂れ流す医者とか多過ぎる。

東京医大への出願激減、昨年の3分の1程度か
https://www.yomiuri.co.jp/national/20190121-OYT1T50000.html?from=y10
2019年01月21日 07時23分

医学部入試で不適切などと指摘された大学の出願状況
大学名 定員 2018年最終志願者数>2019年志願者数
東京医科大 90→46人 3857人>千数百人?(23日〆切)
昭和大 90人 3916人>3928人 確定
聖マリアンナ医科大 約85人 3434人>1753人 (15日現在・16日〆切)
福岡大 80人 3668人>2490人 (17日現在・18日〆切)
北里大 84人 2644人>1488人 (18日現在・21日〆切)
日本大 102人 4509人>2106人 (17日現在・31日〆切)
※ 東京医科大は非公表で,関係者取材に基づく。他の5大学は公表分。他に指摘された神戸大,岩手医科大,金沢医科大,順天堂大はいずれも非公表

 医学部の不正入試問題で、女子や浪人生への差別が最初に発覚した東京医科大(東京)の医学科一般入試の志願者数が、昨年の3分の1程度に落ち込む可能性のあることが同大関係者の話でわかった。文部科学省から不適切などと指摘された他大学の一般入試でも、志願者数が低調な傾向にあり、一連の問題によるイメージ低下などが影響している可能性がある。

 東京医科大は、昨年の医学科入試で募集定員90人に対し、3857人の応募があった。同大の今年の出願締め切りは22日で途中経過は非公表だが、同大関係者によると、大学入試センター試験利用を除く一般入試の志願者数は15日現在で700人以下となっており、センター試験利用を加えても最終的に千数百人程度にとどまる可能性があるという。

 同大では、不正の影響で不合格となった受験生のうち、2017、18年入試の44人を追加合格とし、今年の入試で定員を46人に減らしたことも影響しているとみられる。同大関係者は「ここまで敬遠されるとは正直思っていなかった。公正・公平な入試に改め、信頼を取り戻すしかない」と危機感を口にする。
(ここまで468文字 / 残り628文字)
2019年01月21日 07時23分 Copyright c The Yomiuri Shimbun

5160 とはずがたり :2019/01/23(水) 18:57:21
遺族は会社訴えた方がええんでないか

中目黒駅のインフル女性転落死…玉川徹氏「ワクチン打ってたのか」羽鳥アナ「休みやすい状況を」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190123-00000046-sph-soci
1/23(水) 11:37配信

5161 とはずがたり :2019/01/27(日) 19:49:32

中村ゆきつぐ2019年01月27日 07:18抗インフルエンザ薬ゾフルーザでのシオノギの株価の変動 メディアの自作自演? シオノギの自業自得?

https://blogos.com/article/353728/


ほとんど宣伝活動のようなテレビでのインフルエンザ特集も影響したのでしょうが、ゾフルーザは抗インフルエンザ薬のシェアが今期トップとなり、シオノギの株価は上昇しました。

しかし今回ゾフルーザ耐性インフルエンザのニュースが報道された途端株価は下がったようです。いったい何が問題だったのでしょう。

まず耐性ですが、以前の記事でも書いた通りゾフルーザのインフルエンザウイルス耐性誘導は10%に出るわけですので、これだけ処方されれば出現するのは特に珍しい話ではありません。実際私も少ない症例数ですが効果のない症例を経験しています。そう今回のニュースは医学的には当然のことです。

では何が悪かったのか。正直シオノギがあえてこの耐性のことをそこまで語らず(説明書には書いてあります)、テレビで耐性には触れないほぼ宣伝番組を作成してきたこと。そしてそのままメディアも耐性誘導には沈黙していい薬と発信し続けたこと。

その結果患者もすごいいい薬に違いないと勘違いし、医師もあまりよく考えずに患者の希望で多量に処方してきた結果当然出てきた耐性株を、またさもすごいことのようにメディアが今になってニュースとしたこと。ある意味梯子外しのこのニュースの結果がこの株価を動かしたと思います。

そうメディアの自作自演、でもある意味シオノギの自業自得です。不作為の罪ですかね。このような非正直な薬の売りかたをする会社の信頼がどうなるかは今後の株価に影響するでしょうか。多分これもメディア次第だと思います。

5162 とはずがたり :2019/01/27(日) 21:35:08
なんで長崎??

長崎大がBSL4起工式 学長「安全対策に取り組む」 反対派住民ら抗議も
15:58長崎新聞
https://news.goo.ne.jp/article/nagasaki/region/nagasaki-20190127101226.html

 長崎大が28日に着工予定の感染症研究施設「バイオセーフティーレベル(BSL)4」の起工式が26日、長崎市の坂本キャンパスであり、関係者が工事の安全を祈願した。

 BSL4は、エボラ出血熱など致死率が高かったり治療法がなかったりする感染症の病原体を扱う。地上5階建て(高さ約43メートル)で、建築面積は1278平方メートル。建設費は約75億5千万円。2021年度に完成予定で、2022年度以降、段階的な稼働を経て本格稼働を目指す。

 起工式には長崎大や建設業者、長崎県、長崎市の関係者、周辺住民ら約60人が出席。神事を執り行った後、河野茂学長は「施設へのさまざまな意見に耳を傾けながら、地域の皆さんに理解していただけるよう、安全対策に取り組みたい」とあいさつした。

 一方、起工式前には坂本キャンパス出入り口付近で、安全面などを理由に建設に反対する周辺住民ら約50人が、プラカードを掲げ「住宅密集地にBSL4はいらない」「裁判で住民と争ってまでつくるな」などと訴えた。

5163 とはずがたり :2019/01/28(月) 13:00:47
ワクチンを接種した人たちは感染後、より大量のインフルエンザウイルスを周囲に撒き散らすことが判明
2019-01-21 07:00:00
https://ameblo.jp/shig1956/entry-12434361211.html
テーマ:ワクチンの害

5164 とはずがたり :2019/02/07(木) 20:36:42

認知症、腸内細菌と強く関係か 食習慣との関連調査へ
水戸部六美 2019年2月7日19時27分
https://www.asahi.com/articles/ASM1Z562ZM1ZULBJ00B.html?ref=tw_asahi

 腸内細菌と認知症に強い関係があることが、国立長寿医療研究センターもの忘れセンターの佐治直樹副センター長らの研究でわかった。食事や生活習慣との関連を調べることで、認知症のリスクを減らす糸口が見つかる可能性があるという。英科学誌サイエンティフィック・リポーツに論文を発表した。

 人の腸には1千種類以上、約1キログラムの細菌がいて、年齢で構成割合が変わる。研究チームは2016年3月から1年間に、もの忘れセンターを受診した人の便、磁気共鳴断層撮影(MRI)、心理検査などから腸内の細菌の構成割合や認知症の有無を調べた。

 有効なデータが得られた60〜80代128人分を解析したところ、やせ形の人に多いとされる常在菌「バクテロイデス」が3割以上を占めた人たちは、そのほかの細菌が多い人たちに比べて、認知症の傾向が10分の1と低かった。

 腸内細菌の構成割合と認知症発症の因果関係はわからないが、腸内細菌の作る物質が脳の炎症を引き起こす可能性が考えられるという。佐治副センター長は「今後、対象となった患者の追跡調査を進めて因果関係を調べる。食習慣との関連も解明して食事などを通じた予防法の開発にもつなげていきたい」と話す。(水戸部六美)

5165 荷主研究者 :2019/02/09(土) 21:46:02

https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201812/20181228_13011.html
2018年12月28日金曜日 河北新報
肝臓再生の仕組み解明 がんや肝炎などの治療応用に期待 東北大グループ

 肝臓が傷ついた際、脳からの「信号」が自律神経を通じて肝臓に届き、急速な再生を促す仕組みを、東北大大学院医学系研究科の今井淳太准教授(代謝学)らのグループが解明した。再生メカニズムが判明したことで、重篤な肝臓がんや肝炎などの治療への応用が期待される。

 今井准教授らは、マウスの肝臓を70%切除して実験した。その結果、脳からの信号が自律神経を経由して肝臓に伝達され、肝臓内の免疫細胞を刺激することが分かった。

 免疫細胞は肝臓の細胞増殖を促す物質を放出し、急速な再生を引き起こした。自律神経を切除すると急速な再生は起きず、生存率も低下した。これまで、傷ついた肝臓が急速に再生することは知られていたが、その仕組みは不明だった。

 特に肝臓がんの手術では、がんの部位を幅広く切除できるかどうかがポイントになる。現在、肝臓切除は全体の50%が限度とされるが、再生メカニズムの解明によって、より広範囲な切除による治療法の開発が期待される。

 今井准教授は「これからの研究になるが、再生を促す仕組みを人為的につくることが可能になれば、新たな治療法が確立されるはずだ」と話した。

5166 荷主研究者 :2019/02/09(土) 21:53:45

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/263244?rct=n_hokkaido
2018年12/30 05:00 北海道新聞
刑事責任問えぬ人の入院施設 22年春にも札幌・東区に 北大病院方針

 重大事件を起こし、精神障害を理由に刑事責任を問われなかった人を治療する道内初の「指定入院医療機関」について、運営主体となる北大病院(宝金(ほうきん)清博病院長)が早ければ2022年春に、札幌市東区に開設する方針であることが29日分かった。大学病院による同施設の運営は全国で初めて。

 指定入院医療機関は05年施行の医療観察法に基づく施設。殺人や放火などの重大事件を起こし、心神喪失・耗弱状態を理由に不起訴処分や無罪となった人を裁判所の決定で入院させ、社会復帰に向けて治療する。

 現在、全国に33施設あるが、北海道と四国が「空白地域」となっている。国の要請を受け、北大病院が10月、札幌刑務所などがある東区の国有地約4千平方メートルに3、4年後の開設を目指す計画を発表した。

 北大病院によると、18、19年度に地盤調査や設計を行った後、着工し、完成までに約2年を見込むという。3階建ての23床で、医師3人が常勤し、看護師30人を配置。事業費は未定だが、国の補助金を活用する。

 同施設を巡っては、道内で05年〜今年4月に入院決定を受けた全157人が道外での入院を余儀なくされ、北海道弁護士会連合会が道内での早期整備を国に要望していた。(松下文音)

5167 とはずがたり :2019/02/17(日) 12:12:51
https://twitter.com/kokuponz/status/1096262674873122817
kokupoc?
? @kokuponz

ある有名な秋田県の某村で??
・唯一の医師(80歳)がインフル発症??
・4日間休診になる??
・定期処方だけ欲しい村人????が受診
・看護師???♀?がバイタルチェック
・他の医師の救援体制がなく、安定している患者であったため仕方なく処方箋????を電話指示??
→誰かが通報
→医師法第20条違反で逮捕???♀????♂?
20:19 - 2019年2月14日 xx



無診察で処方箋発行 地域医療、脆弱さ露呈 上小阿仁村
https://www.sakigake.jp/news/article/20190214AK0007/
2019年2月14日 掲載

 秋田県上小阿仁村唯一の医療機関・国保診療所の内科常勤医が、不在で患者を診察していないにもかかわらず、処方箋を発行していた問題。無診察での処方箋発行は医師法に抵触する行為で、診療所を運営する村は「法に対する認識が甘かった」とする。常勤医はインフルエンザに感染し診察できなかったが、代わりの医師が診察する支援体制は整っておらず、地域医療の脆弱さも改めて浮き彫りとなった。

 村によると、内科常勤医の柳一雄所長(80)は5日午前8時ごろ、診療所内の検査でインフルエンザに感染していることが分かり、隣接する住宅へ戻った。村は4日間の休診を決め、午前10時半に村内全戸に設置されているIP端末機で知らせた。

 しかし、継続的に服用する持病の薬がなくなったという高齢者が、休診を知らせる前から診療所を訪れていた。「薬だけもらえればいい」と言う患者の体調を看護師が聞き取り、血圧測定などを行った上で柳所長に電話連絡し、処方箋を発行したという。
(全文 1224 文字 / 残り 811 文字)
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5168 荷主研究者 :2019/02/19(火) 22:41:29

https://www.sakigake.jp/news/article/20190121AK0010/
2019年1月21日 11時11分 秋田魁新報
カレーのスパイスに胃がん抑制効果 秋田大などのチーム解明

「GO―Y022」の働きについて説明する柴田教授

 カレーのスパイスに含まれるクルクミンに熱を加えてできる化合物に、胃がんの進行を抑える働きがあることが、秋田大や東北大(仙台市)などの研究チームによって解明された。化合物はカレーの調理過程でも生成されるため、研究チームは胃がん予防のレシピ開発などを目指す。

 研究チームの中心メンバーである秋田大大学院医学系研究科の柴田浩行教授(臨床腫瘍学)によると、クルクミンはウコンなどのスパイスに含まれる化合物。がん細胞の増殖を抑えたり細胞死を誘発したりする働きのほか、記憶力を活性化させる働きがあることが報告されていた。

 研究チームは、クルクミンを改良し、がん細胞の増殖をより抑える化合物の研究に取り組んだ。改良した化合物の一つ「GO―Y022」を調べると、クルクミンに比べてがん細胞の増殖を抑える働きが5倍強く、細胞死をより誘発しやすいことが分かった。GO―Y022はクルクミンを250度で20分以上加熱するとできるため、調理の過程でも生まれる。チームが調査した市販のレトルトカレーにも含まれていた。

 GO―Y022を含んだ餌を胃がんのマウスに食べさせると、普通の餌を与えたマウスに比べ、胃にできた腫瘍の大きさが3分の1に縮小し、摂取による体調不良もなかった。培養したヒトの胃がん細胞にGO―Y022を投与すると、細胞増殖の抑制と細胞死の誘発を確認できた。

 柴田教授は「カレーに含まれているということは日常の食生活を通じて摂取できる。今後、県総合食品研究センターなどと連携し、GO―Y022をより多く摂取できるカレーのレシピ開発に取り組みたい」と話している。

5169 荷主研究者 :2019/02/19(火) 22:51:43

https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201901/20190123_13041.html
2019年01月23日水曜日 河北新報
<東北大>膵臓がん切除手術 手術先行より術前化学療法で生存率が向上

 膵臓(すいぞう)がんの治療で、がん部位の切除手術が可能な場合、手術前に抗がん剤など化学療法を施した方が手術を先行させたよりも生存率が高まることを、東北大大学院医学系研究科の海野倫明教授(消化器外科学分野)のグループが解明した。

 海野教授らは2013年1月〜16年1月の3年間に登録し、術前化学療法か手術を先行させた膵臓がん患者360人の追跡調査を実施した。その結果、2年後の生存率は術前化学療法が63.7%で、手術先行を11.2ポイント上回った。

 海野教授は「がんの進行なども考慮し、これまでは手術先行が標準治療とされてきた。しかし、手術前の抗がん剤投与でリンパ節の微小転移や肝臓がんの再発などが減り、生存率が高められることが明らかになった」と強調した。

 膵臓がんは他のがんと比べて、極端に生存率が低いことで知られる。国立がん研究センターによると、3年後の生存率は乳がんが95.2%、大腸がん78.1%、胃がん74.3%に対し、膵臓がんは15.1%にとどまる。

 術前化学療法が受けられる切除可能な膵臓がん患者は全体の2割ほどで、残りの8割は最も進行したステージ4が多く、切除できない状況だ。そのため、膵臓がん治療は早期発見が鍵を握るとされる。

 今回の研究結果は論文として発表され、日本膵臓学会の膵癌(すいがん)診療ガイドラインのウェブ版にも掲載される予定。

5170 とはずがたり :2019/02/20(水) 22:50:41
患者にわいせつ、医師に無罪=「術後せん妄」で被害幻覚―東京地裁
2019/02/20 19:20時事通信
https://news.goo.ne.jp/article/jiji/nation/jiji-190220X964.html

 東京都足立区の病院で2016年、手術直後の女性患者の胸をなめたなどとして、準強制わいせつ罪に問われた男性医師(43)の判決が20日、東京地裁であり、大川隆男裁判長は「女性は幻覚を体験した可能性がある」などと述べ、無罪(求刑懲役3年)を言い渡した。

 全身麻酔での手術後、患者が幻覚などを見る意識障害「術後せん妄」を発症することがあり、わいせつ行為の有無が最大の争点だった。

 大川裁判長は、女性が乳房手術を受けた際、通常より多量の麻酔薬を投与されたと指摘。「せん妄状態だった可能性が高く、被害証言の信用性には疑問がある」と述べた。

 その上で、女性の胸から医師の唾液成分を含むDNAが多量に検出されたとする警視庁の鑑定や検査結果の信用性を検討。結果が鉛筆書きで、書き直された部分もあったことに加え、検出量が争点と知らされた後、鑑定人が残った試料を破棄したことを挙げ、「結果を検証し難く、信用性に疑義がある。会話や触診で汗などが付着した可能性もある」と判断した。

5171 とはずがたり :2019/02/21(木) 09:59:08
乳腺外科医への無罪判決が意味するもの
https://news.yahoo.co.jp/byline/egawashoko/20190220-00115538/
江川紹子 | ジャーナリスト
2/20(水) 22:33


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