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九州・沖縄 地方議会・首長,政治・選挙スレ

1 とはずがたり :2008/10/26(日) 18:16:25

統一地方選スレから西海道・琉球地方のネタを独立させます。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1042226470/l40
合併ネタはこちら
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1066974699/l40

2 千葉9区 :2008/10/27(月) 20:08:54
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/politics/election/2008syuin/kyushu/20081025/20081025_0002.shtml

自公VS反自公 総力戦の様相 那覇市長選 11月9日告示 次期衆院選にらみ 翁長氏と平良氏
2008年10月25日 11:40
[ワッペン・ズーム選挙]
 ●事実上の一騎打ち
 任期満了に伴う那覇市長選は11月9日告示、同月16日に投開票される。今のところ、いずれも無所属で3選を目指す現職の翁長雄志氏(58)=自民、公明推薦=と、元県議の平良長政氏(65)=民主、共産、社民、国民新党推薦、会社役員の屋良朝助氏(56)の新人2人が立候補を表明。選挙戦は翁長、平良両氏の事実上の一騎打ちになる見通しで、次期衆院選をにらんで自公と、8年ぶりの市政奪還を目指す反自公勢力が総力戦の様相を示している。

 翁長氏は2000年、米軍統治下から8期32年続いた「革新市政」の壁を破って初当選。職員の意識改革や市内に点在する「塩漬け土地」の大幅圧縮など、2期の実績を踏まえ「ノーリターンだ」と古い体質への後戻り阻止を訴える。

 支持母体の市民団体会長には稲嶺恵一元知事が就任。集会など選挙日程が近いとされる次期衆院選の自公候補予定者とセット戦略を展開し、経済界も全面支援する。ただ、陣営には後期高齢者医療制度の混乱など自公批判の影響を懸念する声もあり、陣営幹部は「あくまで市政での実績を強調していきたい」と話す。

 一方の平良氏は民主、共産、社民と地域政党の沖縄社会大衆の4党が統一候補として擁立。翁長市政を「強引な手法で弱者を追い詰めている」と批判、市民参加型市政の実現を目指して「チェンジ那覇」と呼び掛ける。

 選挙母体の会長は、昨夏の参院選沖縄選挙区で野党の支援を受けて当選した糸数慶子参院議員。組織は4党と平良氏の個人後援会などで構成し推薦を決めた国民新党を加え、県内の反自公が再び結集。今年6月の県議選での反自公躍進を追い風に、支持拡大に努める。

 だが、翁長、平良両氏とも「市民が主役」の市政を公約の軸に掲げ、争点は見えない。「ノーリターン」か「チェンジ」か、市政の政権選択が最大の焦点になっている。


=2008/10/25付 西日本新聞朝刊=

3 千葉9区 :2008/10/27(月) 20:11:29
影響がどの程度ありますでしょうか?

http://mainichi.jp/select/jiken/news/20081026k0000m040133000c.html
沖縄不時着:燃料切れが原因? 米軍、機体差し押さえ拒否

事故機と同型のセスナ172=沖縄・嘉手納基地で田中雅之撮影 沖縄県名護市のサトウキビ畑に米空軍嘉手納基地の男性空軍兵4人が乗った軽飛行機(セスナ172)が不時着、炎上した事故で、沖縄県警の事情聴取に対し、乗員の1人が「風が強くて思ったより燃料を消費した」と話していることが分かった。事故機は事故直前「燃料がない。パワーが落ちた」と無線交信しており、県警は燃料切れで不時着したとみて、航空危険行為処罰法違反容疑で調べている。

 県警などによると、事故機には嘉手納基地の愛好家らでつくる「嘉手納エアロクラブ」の4人が乗り、24日午後に嘉手納基地を離陸。同4時24分に奄美空港(奄美大島)に着陸し、44分後の同5時8分に離陸。同6時半ごろに不時着した。

 嘉手納基地報道部は「事故機は奄美で燃料補給した」と発表しているが、同クラブ機に通常、燃料を補給している奄美空港唯一の給油会社は「24日は給油しなかった」と話している。このため県警は事故機の給油状況についても確認する。

 セスナ172の航続距離は約1100キロ。奄美−沖縄間は約300キロで、燃料が満タンなら未給油で往復できる。

 一方、県警は同法違反容疑で検証令状を取り、25日午後、現場検証をした。日米地位協定の実施に伴う刑事特別法は、米軍財産についての差し押さえや検証に米軍の同意が必要と定めており、県警は米軍と合同で検証。県警は米軍に事故機の差し押さえも要請したが、米軍が拒否。同日夕、米軍が機体の解体を始め、終了次第、米軍が機体を嘉手納基地に搬送する見通し。

 事故を受け、沖縄県の上原昭・知事公室長は25日、嘉手納基地第18航空団司令官のウィリアムズ准将らに「事故原因の究明と公表、再発防止と安全管理を徹底するよう求める」と電話で伝えた。

【三森輝久】

4 千葉9区 :2008/10/28(火) 21:25:50
古い記事ですがせっかくみつけたので
http://www.the-miyanichi.co.jp/contents/index.php?itemid=6342&catid=199
連載「2008激突 日向市長選」 上

 任期満了に伴う日向市長選は16日告示、23日投開票される。2期目を目指す現職の黒木健二氏(65)に、元日向警察署長の上原勇氏(63)が挑む一騎打ちの公算が大きい。「継続」という言葉をあえて使わず「前進」と表現する黒木。「市民目線の政治」を掲げ、現職との対抗軸をつくろうとする上原。告示直前の情勢をリポートする。(本文中敬称略)

   □   □

 「今回の市長選は争点がないと言われるが、違う。前進か停滞かの選択だ」。11日にあった黒木の決起大会。黒木はいつにない迫力で集まった支持者らに訴えた。

 「産業の活力なくしてまちの元気はない」と就任以来、企業誘致を最優先課題に取り組んできたことを強調。4年間で13社を誘致して300人の新規雇用を創出した実績を紹介し、「産業に活力が出れば少子高齢化、教育対策にも投資ができる。遊休地の細島工業団地1、4区を必ず埋めて、雇用の場を生み出す。折衝中の企業もあり、私にしかできない」と言葉に力を込めた。

 国会中で欠席した江藤拓衆院議員からは激励メッセージが寄せられた。「4年間を公平な目で評価して黒木市政は十分合格点。市政のビジョンを示せる人で継続を支持する」と紹介されると、大きな拍手が起こった。

 昨年12月、上原が立候補表明するまで動きが鈍かった黒木陣営。関係者は1200人の会場がほぼ埋まった状況に、「現職ということで本人の政治活動の時間がなかなか取れなかったが、態勢が整った。これからだ」と気を引き締める。

   □   □

 「いまの日向市は元気がなく、市民も職員も閉塞(へいそく)感が漂っている」。こう市政の現状を語る上原は、14日の決起大会を前に、朝は街頭でのつじ立ち、夜はミニ集会を精力的にこなして、自らの政策の浸透に力を入れる。

 上原は大学誘致問題、中国木材問題、市の裏金問題などを例に「重大な問題にもかかわらず、議会、市民に説明不足。市民に不安や行政不信を引き起こしている」と黒木の政治姿勢を批判。「自らの範を示す」と市長公用車の廃止、給与減額・退職金見直しを公約に掲げ、行財政改革、市民、職員の意識改革へ向けた立場を打ち出す。

 また、黒木が産業振興策として企業誘致を強調する発言を引き合いに、「企業誘致したために倒産が増えれば本末転倒。誘致には地元企業との対話の場を設け、中小企業のための支援を拡充する」と、けん制する。

 日向市出身ながら幼少時代に離れ、日向署長時代の交友関係の中から“白羽の矢”が立った上原。知名度アップが課題だが、上原陣営は「後援会カードの集まりもいい。いい流れができている」と手応えを口にする。

(2008年3月14日付)

5 千葉9区 :2008/10/28(火) 21:26:17
連載「2008激突 日向市長選」 下
 「どちらも推薦しない」。日向市のホテルで12日に開かれた自民党日向支部(甲斐敏彦支部長)役員会は、市長選に立候補を予定する現職黒木健二(65)と新人上原勇(63)への対応を結論付けた。前回の市長選でも同支部は黒木、当時の現職山本孫春とも推薦しなかった。ただ、「4年前は激論になり結論が出なかった格好だが、今回はあっさりと決まった。まったく雰囲気が違った」と役員の1人は明かす。

 出席した役員の多くは黒木支持で、多数決でも押し切れた状況だった。「江藤(隆美)対大原(13)、江藤対上杉(光弘)の対立構図が払しょくされつつある中、『あえて決定して党員同士で争うのはどうか』という考えが働いた」と別の役員は説明する。

   □   □

 「江藤対反江藤」の保守対立の構図の中で争われてきた日向市長選。同支部の動きに象徴されるように、市長選にも変化の兆しが見えつつある。その要因を、複数の選挙関係者は「大原さん、江藤さんが亡くなり、一つの時代が終わったという感じが強い」と指摘。昨年の知事選、参院選と自民支持候補者が相次いで敗れたことで、保守分裂への反省を促す声も党員の中から出てきている。

 一方、161票という小差で黒木が山本に競り勝った前回市長選を引き合いに、「しこりは根強い」と説く声もある。

 上原は昨年末、現市政に不満を持つ複数グループからの要請で立候補を決意。14日に開いた決起大会は先に開いた黒木陣営同様の規模で熱を帯び、山本を支えた県議、市議らが顔をそろえた。しかし、山本は前面に出ず、「1支援者」の立場を崩さない。上原も地盤のない自身が「反黒木」の受け皿となっていることは認めるが、「泥仕合や代理戦争はしないという条件で立候補を決意した。警察官でしがらみがなかった自分だから変えられる」と立場を示す。

   □   □

 黒木が就任4年間でつくった自身の後援会の支持者が、衆院議員江藤拓の支持者と重なる部分は多く、江藤も黒木支持を明確にする。しかし、江藤後援会連合会は組織的には活動しておらず、黒木陣営も旧来型の組織・団体に頼る活動は展開していない。黒木もまた、「私は市民党。これまでのしがらみを断ち切るには、現職が1期1期替わっていてはまた禍根を残す」と強調する。

 黒木、上原とも今後4年間で具体的に実施する数十項目にわたるマニフェストを提示し、政策選挙を目指す。今月6日には日向青年会議所が同市で初の公開討論会を開くなど、市民サイドから地縁・派閥などを超えた、しがらみのない選挙を模索する動きも出ている。

 旧来の対立構図と政策論争の間を行きつ戻りつしながら、1週間の選挙戦は16日に幕を開ける。(敬称略)


(2008年3月15日付)

6 千葉9区 :2008/10/28(火) 21:30:13
16413 黒木 健二 65 男 無所属 現
11599 上原 勇   63 男 無所属 新

7 千葉9区 :2008/10/29(水) 19:40:47
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/56345
ポスター、第一声なく 無風半世紀続く姫島村長選 無投票は“暗黙の了解”
2008年10月29日 09:05 カテゴリー:政治 九州・山口 > 大分

村長選告示日もいつものように村役場で執務をする藤本昭夫氏=28日午後■「支持率知りたい」の声も

 大分県姫島村長選は28日、無投票で現職藤本昭夫氏(65)=無所属=の7選が決まり、無投票当選は1957年以来15回連続となった。かつて九州では福岡県宝珠山村(現東峰村)で、51年から91年まで13回連続無投票という例があったが、15回連続は町村長としては全国でも最多という。「村長選はない」という“暗黙の了解”が村内にある一方、村民の間からは「村長がどれだけ支持されているのか知りたい」という声も漏れている。

■告示日も通常公務

 姫島村は国東半島沖に浮かぶ1島1村。人口2537人(9月末現在)で、基幹産業は漁業。7期務めた前村長は藤本氏の父の故熊雄氏。15回の無投票のうち、初回を除く14回が藤本親子だ。

 半世紀以上“無風”が続く村の選挙事情は他の自治体と大きく異なる。まず、ポスター掲示板設置条例が村長選と村議選にはない。藤本氏は「父の代から選挙ポスターを作る必要はなかった」と振り返る。

 他の無投票選挙でみられる告示日の第一声と遊説もない。28日の告示日、藤本氏は通常通り役場に出勤、夕方公務を終えて自宅に帰った。

 「それなりの対立候補が出れば私に対する不信任であり、争わずに身を引くつもりだ」と藤本氏。最後の投票となった55年の村長選が、村を二分するしこりを残したという“教訓”から、「(村には)選挙のごたごたで、村政に影響があってはならないとの考えがある」と話す。

■あらがえない名前

 ただ、14回連続無投票で「藤本」村長が就任する背景を別のところに求める声もある。

 父親の熊雄氏は、同村出身の自民党元副総裁、故西村英一氏と2人3脚で港湾整備に尽力。村の経済を支えるクルマエビ養殖事業にも取り組んだ。強烈なリーダーシップで村民を引っ張り、人情にも厚かったという。

 「年寄りはいまだに村の英雄の姿を引きずり、“藤本”の名前にあらがうことはできない」と70歳代の男性。

 現村長も合併をしないことで村最大の雇用の場である役場を守った。「魚礁を造ったりするなど漁業活性化の意気込みが感じられる」(漁業男性)など、漁業振興などでも村民から一定の支持を受けている。

■政治への意識高く

 だが、熊雄氏を知らない世代が増えた近年、村政の信を問えない不満がくすぶり始めているのも事実だ。

 村で生まれ育った40歳代の主婦は「対立候補がいたら、反対票がいくらあるのか知りたい」、50歳代の男性は「村の政策について議論をする場がもっとあってほしい」と言う。

 それでも2人目の候補者は出なかった。「村長を恐れ、対立した意見を出せる雰囲気が村にはない」。村職員はそう打ち明ける。

 2007年4月の前回村議選(定数8)では10人が立候補するなど、過去20年で無投票は1回しかない。最近の国政選挙でも村の投票率は80%後半を保っており、村民の政治参加意識が低いわけもない。

 働き口が少なく、変化の乏しい過疎の離島に変革の風は吹くのか。4年後の村長選は、村を二分する争点が浮上するかどうかが鍵を握るとみられる。 (宇佐支局・一瀬圭司)

=2008/10/29付 西日本新聞朝刊=

8 千葉9区 :2008/11/04(火) 22:07:59
>>2
一騎打ちの構図 復帰後から/データで見る市長選

那覇市長選の推移
[’08.11.16那覇市長選]


 16日に投開票が迫る那覇市長選。本土復帰以降の選挙戦は、ほぼ、保革や県政与野党の一騎打ちの構図だった。県都をめぐり繰り広げられてきた過去の選挙戦をデータを基に振り返ってみた。(那覇市長選取材班)

保革薄れ与野党対決へ
過去の市長選

 本土復帰後の初選挙は一九七二年第十回選挙。革新系の現職、平良良松氏が、翁長雄志現市長の父・助静氏を破り二期目の当選。平良氏は八四年まで、四期十六年を務めた。

 平良氏の引退後、新人同士の対決となった八四年の第十三回選挙では、革新陣営が親泊康晴氏を擁立、保守陣営の比嘉幹郎氏との一騎打ちの戦いとなった。

 当時は西銘順治知事の保守県政で、県議会も保守系が過半数を占める情勢。革新陣営は政党、労組が一体となった選挙戦を展開、「革新崩壊を止める」と意気込み、五千二百八十四票の小差で勝ち、平良氏からの革新市政を継続した。

 その後、親泊氏は九二年の無投票を含め、二〇〇〇年まで四期十六年務めた。

 親泊氏の引退で、新人同士の対決となった二〇〇〇年の第十七回選挙は、自民、公明、保守の推薦を受けた翁長雄志氏と、社大、社民、共産、民主が推す堀川美智子氏の間で行われ、翁長氏が七千二百票差で初当選を果たす。

 翁長陣営は八期続いた革新市政に対し、「革新疲労」「長すぎた三十二年」と訴え、政党や議員、経済界が一体となった運動を展開した。だが、最大の勝因は、前年に誕生した自自公連立政権で、公明党が与党入り。市内でも「二万票」と言われた公明票を得た翁長氏が県都奪還を果たした。

 〇四年の第十八回選挙では、自公推薦の翁長氏に対し、市議会副議長で社民、社大、民主、共産などから推薦を受けた高里鈴代氏が挑戦。高里陣営には、同年に自民党から除名処分を受けた下地幹郎氏が支持に回るなど、「自公対反自公」の構図となり、激しい選挙戦が展開された。

 翁長氏はごみ問題や行政改革、市民の市政参加などの実績を訴える一方、自公政権の要人が応援に駆けつけるなど、政党、経済団体の手厚い布陣で臨んだ。

 一方の高里氏は、米軍ヘリの沖国大墜落事故などを背景に基地問題を争点とし、「保革を超えた運動」を目指したが、共闘体制が機能せず、出馬の遅れや基地問題への関心低下などから、約二万票差で敗れた。

前々回から60%前後
投票率の推移

 投票率は二〇〇四年の前回が56・39%で、戦後の計十七回の選挙のうち、事実上の信任投票をのぞくと二番目に低い結果だった。

 一九八〇年代の三回の投票はそれぞれ71―76%台の高投票率で推移。九〇年代は、無投票(九二年)と、相手候補者が入院するなど、現職の信任投票となった九六年に25%台と選挙ムードは高まらなかった。

 二〇〇〇年の第十七回選挙では、十二年ぶりの一騎打ちとなったことに加え、それまで「保守対革新」の構図が、「自公協力」の確立で政治潮流が変動。政党を中心とした両陣営の選挙運動も過熱し、投票率も63・52%と上昇した。全国的な投票率低下傾向の中、那覇市でも近年の県知事、衆参議員、県議会議員の各選挙では67―53%と推移。選挙の注目度で60%を前後する傾向が続いている。

 今回は当初、政権交代が注目される衆院選との同日、近日選挙も予想されていた。各政党は政治への関心度が市長選にどの程度現れるか、次期衆院選もにらみ、投票率に注目している。

9 千葉9区 :2008/11/04(火) 22:09:56
http://www.okinawatimes.co.jp/news/2008-11-02-M_1-003-1_001.html
リンク張り忘れ

10 やおよろず ◆N22LLUydY2 :2008/11/09(日) 20:07:49
那覇市長選 政策対決(1)行財政改革
http://www.okinawatimes.co.jp/news/2008-10-31-M_1-002-1_007.html?PSID=4e73cc7f845e382ce7f8c15a5a59e6ca

 十一月九日告示、十六日投開票の那覇市長選は、現職の翁長雄志氏(58)=自民、公明推薦=と、新人で前県議の平良長政氏(65)=社民、共産、民主、社大、国民新=が事実上の一騎打ちを繰り広げている。争点となる行財政改革や街づくり、教育、福祉など政策課題について、両候補者に聞いた。(那覇市長選取材班)

翁長雄志氏
業務の外部委託を推進

 行財政改革は歳出抑制・歳入増加の両面から進める。これまでも職員を七百五十人、金額で約二十八億円、累積効果額で約百億円削減した。二〇一四年度には二千二百人まで削減する。

 また、給料表の見直しを中心とする給与構造改革を実施し、累積で約三十億円を削減した。さらに、保育所民営化、学校給食調理業務、給与支払事務、用地補償交渉事務の外部委託、指定管理者制度の導入などを行ってきた。これからも積極的に推進していく。

 そのほかにも、市営住宅の建て替えは建物を高層化し、余剰地を生み出して民間に活用させることで財源を捻出する新たな施策を展開している。〇七年度には全事業を総点検し、中期財政計画を作成、実行している。これには、市民参加で行った事務事業評価を反映させている。

 しかし、歳出削減は限界にきている。今後重要になるのは、新たな自主財源の確保、ポスト第四次沖縄振興開発計画、税源移譲などである。

 特に、自主財源の確保は経済政策と密接に連動している。市街地再開発や市営住宅・学校の建て替えなど公共工事、おもろまち一丁目に代表される民間投資の誘導による経済活性化、企業誘致による雇用の促進、奥武山野球場に代表されるスポーツコンベンションやJC大会に代表されるコンベンション誘致による観光客の新規確保など、総合的かつ複合的に経済対策を講じ、税収確保につなげる施策を展開したい。

平良長政氏
財政悪化の原因明確化

 那覇市の連結バランスシート(二〇〇七年三月末)によると、市の借金は二千三百一億四千七百二十八万円となっている。財政の弾力性をはかる経常収支比率は、革新市政の二〇〇〇年度と比較し、8・6ポイント悪化の92・3%。将来財政を圧迫する可能性の度合いである将来負担比率も176%で、県内十一市で一番悪い状況だ。この悪化した原因を明らかにし、市民が主人公の立場で市政改革を進める。

 方法としては、市民参加で財政の使い方を全面的に洗い直し、不要・不急な事業をなくす。職員配置の適正見直しで、くらしを守ることと財政基盤確立の両立を実現したい。現市政の方針や計画について市民の視点からアセスメントを行い、全面的に見直し、新たな市民本位の「行財政改革」のプランをつくる。

 ISOは、事務作業や費用の負担が約二億二千万円と大きい。同程度の効果があり、費用が大幅に少なくなる方式に切り替える。また、新庁舎建設六十九億円、仮庁舎七億円、合計七十六億円の膨大な費用を要する新庁舎建設関連事業は、厳しい財政状況で急ぐ必要があるのか、福祉や教育などすぐに手を打つべきものがあるのか、優先順位を市民参加で検討したい。

 国に対しては地方交付税削減に反対し、その復活と、国が第一に責任を負う福祉や教育の事業について財源を増やすよう求める。

 そのほかにも、第三セクターの見直し、市長交際費の公表を実現したい。

[ポイント]

 新都心地区開発などで地方税は増加傾向にあるが、三位一体改革による地方交付税削減などで、財源不足は依然として大きな課題だ。市は2007年度に、11年度までの4年間で約223億円の赤字が見込まれるとして緊急行財政改革を発表。人件費削減や市有地売却などで、収支不足を45億円ほどに圧縮する計画だ。

 一般会計の規模は08年度当初予算で総額約1143億円。塩漬け用地取得、奥武山野球場整備、市営住宅建て替えなど大型事業が多く、前年度比約109億円(同10・5%)増えた。市税増収を見込むが、財源不足で21億6600万円の基金を取り崩す予算編成。財源確保に向けた財政運営をどう図るかが課題となる。

 07年度予算のうち、歳出に占める人件費や扶助費など義務的経費の割合を示す経常収支比率は92・3%で前年度比3・5ポイント悪化。総歳出の約25%を占める扶助費は過去10年間で約60%増、生活保護世帯が同56%(2119世帯)増えるなど、人件費削減効果が追いつかない状況が続いている。

11 やおよろず ◆N22LLUydY2 :2008/11/09(日) 20:08:35
那覇市長選 政策対決(2)市民参加
http://www.okinawatimes.co.jp/news/2008-11-01-M_1-002-1_007.html?PSID=4e73cc7f845e382ce7f8c15a5a59e6ca

翁長雄志氏
協働の街づくり完成へ

 市民がお互いに市民を支え合う「協働のまちづくり」、地域でできることは地域で共に考え、共に決定し、共に行動する、市民が地域のまちづくりに主体的にかかわる協働のまちづくりを完成させたい。那覇市をより良くしたいとの共通の目的を実施するため、市民・行政それぞれの役割と責任の下で、相互の立場を尊重し、信頼関係に立って協力してまちづくりを進めている。

 これまでも、自治会や地域ボランティアの公園管理、事業所による道路管理、退職した先生方による児童の学習支援、地域自治会による支え合いマップ作りや一人暮らしのお年寄りへの声掛け活動、中学校区単位での防犯パトロールなどの自主防犯、青少年健全育成活動などの協働のまちづくりがある。最近では、健康管理へのNPO団体や理容師業界の特定健診受診啓発活動の協働のまちづくり事業がある。

 また、第四次総合計画策定における公募委員への市民参加、自治基本条例制定に向けて「協働」のルールづくりへの公募、まちづくりワークショップへの市民参加、跳び出せ市長室・市長リレー出前トークでの市民との意見交換、市長への手紙、電子相談など、市民参画を実践している。

 今では、地域自治会、NPO団体、企業などが「住みよいまちづくりのため、こういうことをやりましょう」「何ができるか考えましょう」と呼び掛けてくることが増えてきた。本当にありがたいことだ。

平良長政氏
「直行便」で民意を把握

 市政の公開、透明性の徹底、市民参加の拡大を三本柱として、「大事なことは市民と一緒に決める」を基本とした「市民が主人公」の市政運営を行う。

 三十一万市民の力が市政を改革する。情報公開と共有化で透明性を高め、政策の形成過程でも市民が積極的に参加できるよう、各施策を講じたい。

 初めに、市政に対して市民から寄せられた意見や提案、要望を市政運営に生かすため、市民からのメールや手紙、ファクスが市長に直接届く「直行便制度」を設けたい。

 また、市民の立場から行政の不正行為や税金のムダ遣いなどを正し、改善させるために、市民オンブズマン制度の導入を検討する。まちづくりのルールとなる「自治基本条例」を制定し、市民の市政参加を推進していく。

 市民自治委員会(仮称)を設置し、「自分たちのまちづくりのことを、自分たちで考え、決めて、行動していく」市民自治を進め、市長が積極的に市民の中に入る「井戸端市長室(仮称)」では、多様化する市民ニーズを市政に反映させていきたい。

 市政に対する意向・要望・生活実態などの状況を正確に掌握し、市政に反映させるために、「市民意識調査」を拡充させる。

 市民が主体性を発揮する本物の協働のまちづくりを実現するために、市民と財政状況についての情報を共有し、わかりやすい予算書の作成を一層充実させていきたい。

[ポイント]

 那覇市の人口は約31万2700人(2007年度末)で1997年度比4・5%増。世帯数は19・2%増の約12万9800世帯で、核家族や単身世帯が増加傾向にある。少子・高齢化が進む一方、天久新都心地区や小禄地域の人口増加を見通し、10年後の将来人口は現在と同水準の約31万8000人と見込む。

 都市化が進み、住民同士のつながりが希薄化する中、地域を支える市民との連携、協力体制の構築は市の長年の課題だ。地域コミュニティーの基盤となる自治会は、08年度の加入世帯数約3万。住民登録世帯数が増えているにもかかわらず、自治会への加入数はほとんど変わっていない。加入率は00年度比3・7ポイント減の22・9%で、近隣の浦添市26・9%、豊見城市42%と比べても低い。

 古くからある首里や小禄地区に比べ、本庁・真和志管内の加入率はそれぞれ19・1%、17・9%で減少傾向。新都心地区を含め、新興住宅地や校区単位での自治会設置、若年世帯の加入呼び掛けを図っている。

12 やおよろず ◆N22LLUydY2 :2008/11/09(日) 20:09:53
那覇市長選 政策対決(3)まちづくり
http://www.okinawatimes.co.jp/news/2008-11-02-M_1-002-1_001.html?PSID=aac9cebe01ca940e7c3a46ca03b77108

翁長雄志氏
事業予定者を全面支援

 平和通りや国際通りをはじめとする中心市街地の活性化については、利便性と魅力に富んだ都市機能・空間づくりを促進する。そのため中心市街地活性化基本計画を行政と民間が協働で推進。例えば国際通りは、牧志一丁目再開発事業や安里一丁目再開発事業など新たなコアづくりのため、国などの支援が受けられるよう、市独自の助成も含め事業予定者を全面的に支援する。

 懸案の牧志安里地区再開発事業、旭橋再開発事業が着工し、農連市場再開発の事業家のめども立ったことから、マチグヮーの商業・観光に大きな役割を担っている第一牧志公設市場の再整備に取り組む。整備手法などについては、市場組合などと協議し、広場や交流施設、住宅など市場以外の機能も取り入れた拠点とする。

 国際通りから平和通りや壺屋やちむん通りへのアクセスを改善するため、市道牧志壺屋線の完成を加速させる。中心市街地活性化への取り組みは、ほかにも多くのアイデアがあり、これらの構想を財政支援の面から担保するために、「マチグヮー活性化基金(仮称)」を二〇〇八年度中に創設。

 次に、活性化に向けた地元の結束が図られるよう、通り会などの組織力向上に力を入れる。交通や環境という総合的な視点から、中心市街地の機能とアメニティを向上させるため、国際通りで実施中のトランジットマイルの成果を踏まえ、路面電車構想を具体化させる。

平良長政氏
企画段階から市民協働

 都市計画、まちづくりは、地域環境や歴史的景観などへの影響を十分に配慮し、企画段階から市民参画で徹底した協議を行い、市民との協働で進めていく。

 おもろまち一丁目の超高層ビル建築については、地域住民、事業者と那覇市の三者の合意を得て見直す。

 再開発によるまちづくりでは、農連市場、牧志安里、牧志一丁目三番、栄町市場などを対象に、商店街や集合住宅、病院、保育所、児童館、老人憩いの家、図書館、健康増進施設などを組み合わせたコンパクトシティーとして、計画を進めていく。

 中心商店街は、市民も観光客も気軽に集い、憩える場所として、那覇の文化・風土をいかしたまちづくりを行う。

 また、高齢者や障がい者など交通弱者への配慮も徹底し、誰もが市内を気軽に移動できるよう、モノレールと連結した低価バス路線、一般バス路線など総合交通体系の整備を進め、路面電車(LRT)の導入も検討したい。

 歴史・文化や自然環境を生かした個性ある街並み景観の創造に向け、景観条例の積極的運用や多様な制度の活用、協働型景観づくりなどを総合的に進める。

 具体的には電線類地中化を促進する。緑の街路樹整備で木陰をつくり、亜熱帯花木が誘う道、安心して歩ける道、自転車でも安心な移動ができるエコな道にしたい。一定の幅員がある歩道では、一時休憩のためのベンチ等の配置を民間の協力を得ながら進めたい。

[ポイント]

 【市街地再開発】 市街地再開発事業はモノレール旭橋駅周辺地区(総事業費約226億円)と牧志・安里地区(156億円)が進行中。完成後の税収効果は旭橋が10年間で34億円、牧志・安里は20年間で8億円を見込む。市営住宅は23団地(約6600戸)のうち、約43%が築35年以上の老朽団地。校舎建て替えや15年度完成予定の農連市場地区開発のほか、牧志1丁目や栄町など、その他の再開発事業と合わせ、計画的な予算確保が課題となる。

 【公共交通網整備】 2004―07年度に首里、小禄、真和志の3地区で行ったコミュニティーバスの実証実験は首里を除く2ルートが見込みを大幅に下回り、民間による運行を断念。市民のニーズに合った公共交通の必要性と運営面の課題が浮き彫りになった。モノレールの延伸計画では市に新たに30億円程度の財政負担が見込まれるほか、敷設が検討される路面電車についても予算計画はこれから。市民の公共交通に対する意識の醸成と基盤整備を並行的に進めていく必要がある。

13 やおよろず ◆N22LLUydY2 :2008/11/09(日) 20:13:34
那覇市長選に3人届け出 自公、反自公の選択が焦点
http://www.47news.jp/CN/200811/CN2008110901000300.html

 任期満了に伴う那覇市長選が9日告示され、3選を目指す無所属で現職の翁長雄志氏(58)=自民、公明推薦=と、無所属新人で元沖縄県議の平良長政氏(65)=民主、共産、社民、国民新、沖縄社大推薦、諸派新人で会社役員の屋良朝助氏(56)の3人が立候補を届け出た。16日に投票、即日開票される。

 翁長、平良両氏による事実上の一騎打ちで、与野党とも総力戦の態勢。次期衆院選をにらんで「自公」か「反自公」かの選択が焦点になる。

 また6月の県議選で野党側が躍進して過半数を制しただけに、市長選は沖縄の政治潮流を占うだけでなく、仲井真弘多知事の県政運営や2年後の知事選にも影響を与えることになりそうだ。

 翁長氏は第一声で、歳出削減など2期8年間の実績を挙げ「今度は歳入増に向けて市街地再開発を含めた事業の中で活力を確保したい」と3期目への意欲を強調。同時に「沖縄県のけん引車として日本一の市をつくる」と述べ、環境対策なども推進する姿勢を示した。

 一方、平良氏は「強きを助けて弱きをくじく自公政治に終止符を打って、沖縄と日本の政治を変えたい。市民が主人公となる市政を目指す」とアピール。後期高齢者医療制度の廃止などを前面に掲げるとともに、子育て支援拡充や格差問題の解消に取り組むことを公約した。

 屋良氏は、財政再建と談合や天下りの禁止などを訴えた。

14 千葉9区 :2008/11/10(月) 21:01:49
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1042226470/1552
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1042226470/1556
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1042226470/1703
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1042226470/7753-7754
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1146286762/5127
選挙:八女市長選/八女市議補選 三田村、武田両氏一騎打ちか−−あす告示 /福岡
 ◇巨額市債、過疎…課題山積
 前市長が次期衆院選に立候補するため辞職したことに伴う八女市長選と、市議補選(改選数2)が9日告示される。市長選は、前県議の三田村統之(つねゆき)氏(64)と、前市議会議長の武田忠匡(ただまさ)氏(52)の無所属新人2人が立候補を表明しており、両氏による一騎打ちとなりそうだ。【丸山宗一郎】

 ◇準備不足で“短期決戦”
 八女市は10年2月に2町2村との編入合併を控えており、今回の市長選は「新・八女市」の“かじ取り役”を決める重要な選挙となる。市では合併で膨らむ巨額の市債(借金)や、深刻化する過疎・高齢化など課題が山積。新市に向けたまちづくり構想や財政政策の手法が大きな争点となりそうだ。

 三田村氏は地方交付税が削減されていくことに危機感を抱き「税収を確保するため積極的に企業誘致を図り、都市と農村が調和したまちづくりを目指す」と主張。

 一方、武田氏は市職員数の是正を含めた機構改革を挙げ「市民と行政の『協働』で、観光や農業の活性化に向け地域の“資源”を掘り下げ、自立度の高い自治体経営をしたい」と訴える。

 今回の選挙は、市長4期目の野田国義氏(50)が突然、国政への転身を表明し、9月末に辞職したことに伴う。このため、両陣営とも準備に十分な時間をかけられない“短期決戦”を強いられる。

 三田村氏は農業団体など県議時代からの支持基盤に加え、公明党の推薦を取り付け、さらなる支援を呼び掛ける。片や武田氏は、若手経営者グループなどの支持を受けるほか、市議時代の人脈を生かし、支持拡大に全力を挙げる。

 ◇市議補選には7人が出馬へ
 市議補選には、元職2人と新人5人の計7人が立候補する見込み。投開票はともに16日。6日現在の有権者数は3万4162人(男1万5805人、女1万8359人)。

〔筑後版〕

毎日新聞 2008年11月8日 地方版

http://mainichi.jp/area/fukuoka/news/20081108ddlk40010510000c.html

15 千葉9区 :2008/11/12(水) 00:54:48
構図は不明ですが・・・
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/58872
現職、元職2氏届け出 福岡県篠栗町長選
2008年11月11日 18:29 カテゴリー:政治 九州・山口 > 福岡
 任期満了に伴う福岡県篠栗町長選が11日告示され、現職で再選を目指す三浦正氏(54)=無所属=と、元職で粕屋郡バレーボール協会長の横山久義氏(58)=無所属=の2人が立候補を届け出た。ほかに立候補の動きはなく、両氏の対決となる公算が大きい。

 立候補の届け出は同日午後5時締め切り。投票は16日に行われ、即日開票される。有権者数は2万4583人(10日現在、町選管調べ)。

=2008/11/11付 西日本新聞夕刊=

16 千葉9区 :2008/11/12(水) 01:06:06
現職は共産系みたいです
http://jcp-akamine.web.infoseek.co.jp/data/20050819gaisen.html
 この日、田村予定候補は、北九州市小倉北区のTOTO前での朝宣伝でスタート。つづいて昨年十一月の篠栗町長選で日本共産党が推薦し、初当選した三浦正町長を表敬訪問し歓談しました。

http://www.senkyo.janjan.jp/election/2004/40/00003164.html
2004年11月21日投票
8035 三浦 正 男 無所属 新 無職
5973 横山 久義 男 無所属 現 篠栗町長
197 藤本 豊 男 無所属 新 会社役員

17 名無しさん :2008/11/12(水) 08:21:19
>>16
こちらにも篠栗町が載ってますね。

日本共産党が与党の自治体
http://www.jcp.or.jp/local/

18 名無しさん :2008/11/14(金) 20:14:54
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-137999-storytopic-3.html
 琉球新報社は、16日投開票される那覇市長選挙を前に7日から9日までの3日間、那覇市の
有権者を対象に電話世論調査を実施した。その結果に、本社の取材を総合的に加味した情勢
では、3選を目指す現職・翁長雄志氏(58)=無所属、自民、公明推薦=が先行。元県議の新
人・平良長政氏(65)=無所属、社民、共産、民主、社大、国民新推薦=が猛追している。かり
ゆしクラブ代表の新人・屋良朝助氏(56)は独自の戦い。調査では、約3割強が投票する人を
「決めていない」と回答しており、これら浮動票の動向が選挙戦の結果を左右しそうだ。
 今回の那覇市長選への関心度についての問いには、「非常に関心がある」47・7%、「少しは
関心がある」27・2%を合わせ、約7割強が関心を示した。「あまり関心がない」は16・1%、「ま
ったく関心がない」は9・0%と、合わせて25・1%だった。また、投票に「必ず行く」は75・2%、
「たぶん行く」は13・0%と、投票に行くと回答したのは合わせて9割近くとなった。
 市長選で「投票する人を決めているか」との質問では、51・1%が「決めている」と回答。「だい
たい決めている」11・1%と合わせ、約6割が投票態度を決定。「まだ決めていない」は32・8%、
「分からない・無回答」は5・0%だった。
 市長を選ぶ際に重視することでは、「人柄」との回答が25・7%と最も多く、次いで「医療・福祉
対策」22・6%、「財政運営・行財政改革」19・5%、「雇用・産業振興」9・6%と続く。
 地区ごとの情勢では、翁長氏は旧那覇などで幅広く浸透。平良氏は首里地域などで広がりがある。

■調査の方法
 調査は7―9日の3日間、那覇市内の有権者を対象に、RDD(ランダム・デジット・ダイアリング=
コンピューターで無作為に発生させた番号に電話をかける方式)で実施。323人から有効回答を得た。
性別、年代別、地域別人口比などが市内の有権者の縮図となるよう配慮した。

19 千葉9区 :2008/11/15(土) 01:15:47
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/politics/election/2008syuin/fukuoka/20081113/20081113_0001.shtml
次期衆院選7区 古賀氏・党支援も微妙な距離 野田氏・共闘せず地道に活動
2008年11月13日 13:52
八女市長選の立候補者の出陣式。選挙の結果が次期衆院選に与える影響も注目される=9日、八女市 ●八女市長選 前哨戦にならず
 
 9日告示され、16日の投開票日が迫る八女市長選−。前八女市長で次期衆院選福岡7区に民主党から立候補予定の野田国義氏(50)が選挙戦に距離を置く一方で、7区現職で自民党選対委員長の古賀誠氏(68)も、同党八女市支部や公明党が元県議の候補を全面支援しているにもかかわらず、これまで表舞台には立っていない。次期衆院選の前哨戦ともみられた同市長選は、野田、古賀両氏の姿が見えない選挙戦になっている。 (八女筑後支局・湊孝典)

 ■政策面で考え違う

 11日早朝。市長選と市議補選のダブル選挙となった八女市では、各候補者の選挙カーが走り回り、市内は選挙一色。同じころ、野田氏は柳川市内の交差点に立ち、走り去るドライバーに手を振り続けていた。

 「市長選の候補2人は政策などの面で私とは考えが違う。おひざ元の選挙戦で共闘できないのは残念だが…」。野田氏は苦渋の表情をみせる。

 元県議の三田村統之(つねゆき)氏(64)=無所属=と前市議会議長の武田忠匡(ただまさ)氏(52)=無所属=の一騎打ちとなった八女市長選。

 自公が支援する三田村氏の「対抗馬」を擁立すれば、古賀氏との前哨戦を演出できるが、民主は今回、擁立の動きを見せなかった。

 一方、野田氏は同じ保守系の武田氏について、市長時代に政策などで反りが合わなかったことなどから「共闘の考えは全くない」と説明。「市長選がどんな結果になっても私にメリットはない。地道に衆院選に向けた運動を続けるしかない」。野田氏はそう語り、つじ立ちや支持者回りをこなしている。

 ■衆院選の予行演習

 一方の自民党は、市長選をテコに野田氏の主地盤の切り崩しに攻勢をかける。

 「自民党が全面支援する三田村氏への保守層の結集は、衆院選で古賀氏の票につながる」。古賀氏をはじめ、同党国会議員らから贈られた「祈必勝」の「為(ため)書き」が所狭しと張られた三田村氏の選挙事務所で、陣営幹部はそうつぶやく。

 9日の出陣式。麻生渡知事のほか同党の蔵内勇夫県議団長、市議団、7区内の首長や議長らが駆け付け、「衆院選に向けた“予行演習”だ」との声も聞かれた。ただ、古賀氏は祝電を寄せたが、姿を見せなかった。

 緒方龍介・党八女市支部副支部長は「ここで保守票が結束できたのは大きい」と衆院選への効果を期待するが、古賀氏と三田村氏の微妙な距離を指摘する声もある。

 「三田村氏はもともと古賀氏系列の議員だが、市長選出馬で古賀氏と事前に調整しなかったともされ、2人に距離ができた。市長選の衆院選への影響は単純ではない」。事情に詳しい政界関係者はそう打ち明けた。

=2008/11/13付 西日本新聞朝刊=

20 千葉9区 :2008/11/17(月) 22:14:31
=沖縄1区=
http://www.okinawatimes.co.jp/news/2008-11-17-M_1-001-1_002.html?PSID=7fabc886f92329a92601c1886e774a52
那覇市長 翁長氏3選 平良氏に1万5105票差

当確を決め、支持者とともに万歳をして喜ぶ翁長雄志氏(中央)=16日午後9時45分、那覇市牧志の選対事務所(前森梓撮影)
改革継続 手腕に信任


 任期満了に伴う第十九回那覇市長選は十六日投開票、即日開票され、無所属で現職の翁長雄志氏(58)=自民、公明推薦=が七万七十一票を獲得し、無所属の新人で前県議の平良長政氏(65)=社民、共産、民主、社大、国民新推薦=に一万五千百五票差をつけて三選を果たした。屋良朝助氏は千七百九十七票だった。翁長氏は二期八年の実績をベースに行財政改革の継続を訴え、市政運営手腕に高い評価を得て圧勝した。

 平良氏は野党各党による共闘体制を早期に確立し、労働団体との連携で「大事なことは市民と決める」をスローガンに八年ぶりの市政刷新を訴えたものの、政策を浸透させることができず届かなかった。

 当日有権者数は二十四万千百二十人。投票率は53・06%で、前回を3・33ポイント下回り、本土復帰以降十回(無投票一回含む)行われた市長選で過去三番目の低さとなった。

 「チェンジ」を掲げて市政刷新を訴えた平良氏に対し、翁長氏は「生まれ変わった市役所を元に戻さない。ノーリターンだ」と訴え、八年間の実績をアピールした。市役所職員の意識改革、ごみ処理問題の解決、奥武山野球場整備など目に見える実績を浸透させることに成功した。市民が市民を支え合う「協働のまちづくり」の理念が有権者の支持を得た。

 また、昨年七月の参院選沖縄選挙区での自公候補の惨敗、今年六月の県議選での与野党逆転など自公体制に対する逆風を警戒し、二期の取り組みをアピールするパンフレットを早期に配布するなど、選挙戦の焦点を「市政改革」に集中させたことも奏功した。

 翁長氏が三選を果たしたことで、自公体制や経済団体との協力関係の強さがあらためて示された形となった。

 近く予想される衆院選や二年後の県知事選など、今後の県内政局にも影響を及ぼしそうだ。

 一方、平良氏は社民、共産、民主、社大、国民新党、政党そうぞうの支援を受け、後期高齢者医療制度の問題や雇用不安などを例に「自公政治」を批判。福祉、教育政策の充実を説いて「市政奪還」を訴えたが、組織間の運動もまとまりを欠き、票を伸ばすことができなかった。

21 千葉9区 :2008/11/17(月) 22:23:09
推薦出てなかったけど、そうぞうも動いてたんですね。
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/okinawa/news/20081117-OYT8T00237.htm
那覇市長選 翁長氏が3選
 那覇市長選は16日投開票され、現職・翁長雄志氏(58)(無=自民・公明推薦)が、いずれも新人の前県議・平良長政氏(65)(無=民主・共産・社民・国民推薦)、政治団体代表・屋良朝助氏(56)(諸派)を破り3選を果たした。

 那覇市長選では、翁長氏を推した「自公」勢力が「反自公」勢力を3回連続で破る結果となり、次期衆院選や、米海兵隊普天間飛行場(宜野湾市)の移設問題などに大きく影響する2年後の知事選に弾みを付けた。

 投票率は53・06%で、前回(56・39%)を下回った。

 選挙戦は、翁長氏と平良氏の事実上の一騎打ちとなった。

 翁長氏は2期8年の実績を強調しながら、「市民サービスが不十分だった(反自公)市政にはノーリターン(戻らない)」と主張。「自公」勢力は6月の県議選で過半数割れしたため危機感も強く、同市を含む次期衆院選沖縄1区の立候補予定者らと連携して活動し、支持を広げた。

 一方、地域政党の「沖縄社会大衆党」「政党そうぞう」の支援も受けた平良氏は「現市政には市民の声が届いていない。チェンジが必要」と主張。民主、社民党幹部が来援して自公政権への批判票の取り込みを図ったが、及ばなかった。

(2008年11月17日 読売新聞)

http://www.okinawatimes.co.jp/news/2008-11-17-M_1-003-1_005.html
野党3人確保 トップ亀島氏/那覇市議補選

 那覇市議補欠選挙(欠員五)が十六日、市長選と同時に投開票され、新人五人が当選を決めた。所属別では自民公認の亀島賢二郎氏(36)、共産公認の前田千尋氏(37)、社民公認の宮平のり子氏(61)、民主公認の清水磨男氏(27)、無所属の仲松寛氏(45)の五人。与党系は二人、野党系は三人。投票率は52・92%だった。

22 千葉9区 :2008/11/17(月) 22:28:39
=福岡7区=
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/fukuoka/news/20081117-OYT8T00084.htm
八女市長に三田村氏


当選の知らせを受け万歳する三田村氏(中央) 新人同士の一騎打ちとなった八女市長選は16日、投開票され、前県議の三田村統之氏(64)が前市議会議長の武田忠匡氏(52)(いずれも無所属)を破り、初当選を果たした。

 同市本町の事務所に、「当選確実」の一報が入ると、支持者や陣営幹部から拍手と歓声がわき起こった。

 三田村氏は「周辺町村と連携し、スムーズな合併を進める。厳しい財政を乗り越えるため、企業誘致や農業振興策、住環境整備などを進め、住む人が誇りを持てる市を目指したい」と抱負を語った。

 三田村氏は公明党のほか自民党八女市支部、県農政連八女支部などの推薦を受け、組織型の選挙戦を展開。無党派層も取り込んで全域に支持を広げた。

 武田氏は政党などの支援を受けず、市議5期の経験と「身近な市政」を訴えて草の根選挙を展開したが、及ばなかった。

当 12,683 三田村統之 64 無新

   7,808 武田 忠匡 52 無新

(選管確定、無効351)

 ▽当日有権者数 3万3802人

▽投票者数 2万842人

▽投票率 61・66%(前回72・29%)

(2008年11月17日 読売新聞)

23 千葉9区 :2008/11/19(水) 22:18:03
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1146286762/6551
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1146286762/6555


武雄市長辞職へ、リコールに先手 市民病院委譲の信問う
 佐賀県武雄市の武雄市民病院の民間移譲を巡り、反対する市民団体が樋渡啓祐市長の解職請求(リコール)運動を始める構えを見せている。これに対し、樋渡市長は19日、辞職して市民の信を問う意向を明らかにした。同日午後にも市議会議長に辞職届を提出することにしており、議長が市選管に通知した翌日から50日以内に市長選が行われる。

 樋渡市長は読売新聞の取材に「景気対策など取り組むべき問題が多い中、リコールとなれば時間もかかる。市民生活の混乱や市政の停滞を最小限に抑えるためにも、辞職して市民の信を問いたい」と話した。

 武雄市民病院は医師の辞職が相次ぎ、4月から救急患者の受け入れなどを休止した。市は医師不足や約6億3000万円の累積赤字解消のため民間移譲の方針を表明。7月末に北九州市の医療法人財団「池友会」と移譲の基本協定を締結した。2010年2月に移譲するが、同会から医師の先行派遣を受け、救急患者受け入れを8月に再開した。

 これに対し、地元医師会や市民団体のメンバーらは「医療関係者を交えての十分な議論が尽くされていない」などとして反発。市民団体の関係者によると、22日からリコールの署名活動に入る計画だった。

(2008年11月19日 読売新聞)

24 とはずがたり :2008/11/21(金) 01:04:39
改革派っぽい愛みやざきと自民がぶつかるのは良いことですな。
人口を見る限りでは串間とえびのはそれぞれ日南と小林に統合しないと話にならんし,宮崎郡・北諸県郡の得票数見ても少なくともこの2選挙区は宮崎市と都城市へひっつけないと話しにならんでしょう。
人口を見ると清武がダメとなると串間もえびのも西臼杵もダメでしょう。えびのの方が清武よりも得票数が高いのは宮崎近郊の清武が子供の数も多いし都市化で投票率も低いせいか?
西諸県郡は合併協議が進んでいるし,高原が離脱しても野尻との合併が成れば統合するしかないでしょうからまぁ無問題。

串間市:2.1万
えびの市:2.2万
西臼杵郡:2.3万
三股町:2.4万
清武町:2.8万
東臼杵郡:3.0万

自民は1人区「存続」 (宮崎)県議会選挙区
2008年11月20日
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1146286762/6584-6585

宮崎県議会の1人区2人区
http://members.at.infoseek.co.jp/tohazugatali/2007kyushu.txt

小林市 定数2−候補3
当 8,156 宮原 義久 44 自民 現2 党県青年局長
当 5,912 水間 篤典 62 自民 現3 日本料理店経営
□ 4,900 下津佐 善治 52 無所属 新 農業

西都市 定数2−候補3
当 9,867 押川 修一郎 51 自民 現2  団体顧問
当 6,241 浜砂 守  54 自民 現3 雑貨店経営
_  793 橋口 節雄 63 無所属 新  農業

えびの市 定数1−候補2
当 6,987 中野 一則 58 自民 現3 農業
□ 6,132 松坂 昭二 60 無所属 新 農業

宮崎郡(清武町) 定数1−候補2
当 4,893 河野 安幸 67 無所属 新1 農業団体役員
□ 4,294 平原 和利 57 無所属 新 会社社長

北諸県郡(三股町) 定数1−候補2
当 6,698 蓬原 正三 58 自民 現4 農業
□ 2,907 桑畑 浩三 65 無所属 新  (元)三股町会議長

東諸県郡 定数1−候補2
当 7,425 中野 広明 64 自民 現2 (元)県部長
□ 6,607 福元 義輝 68 無所属 新  (元)国富町会議長

東臼杵郡 定数2−候補4
当 8,207 黒木 正一 56 無所属 新1 (元)諸塚村会議長=5人会派結成模索
当 5,253 米良 政美 64 自民 現6 党県幹事長
□ 4,563 浜田 作男 63 民主 新   (元)門川町会議長
_  151 田中 英夫 55 無所属 新  (元)県職員

串間市 定数1−無投票
○ 野辺 修光 64 自民 現4 製茶業

西諸県郡 定数1−無投票
○ 丸山 裕次郎 38 自民 現3 農業

西臼杵郡 定数1−無投票
○ 緒嶋 雅晃 66 自民 現6 農業

25 千葉9区 :2008/11/26(水) 23:08:42
県議選挙区 1人区巡り主張平行線
2008年11月26日

 県議会の選挙区の見直しが山場を迎え、「1人区」は存続とする自民会派と、全廃をめざす社民、愛みやざき、民主の3会派が火花を散らしている。1人区の住民は地元の代表を望んでいると主張する自民、片や、死に票が多く「1票の格差」是正もできないと訴える3会派。それぞれの「お家事情」が、問題の解決を困難にしている。(菊池文隆)


 1人区をめぐり、19日の県議会調査特別委員会は荒れた。


 「自民の案は(議論の)先祖返りだ」と民主の委員がまくし立てれば、最初は余裕をみせていた自民の委員も「その言い方は納得できない」と応戦。委員会はいったん中断された後、結局、各会派が12月に条例改正案を持ち寄ることで落ち着いた。


     ■


 1人区の住民は地域の代表として、自分の市町村から県議を確保したいと考えている――。存続派の自民の主張に公明も同調する。


 自らも1人区選出の自民の蓬原正三幹事長(北諸県郡)は「郡部を中心とする1人区には、地元選出の県議がいないと、地域の意見が県政に反映されなくなるとの懸念がある」。1人区をなくし、隣接する市部の選挙区に合区されれば、有権者の少ない旧1人区の県議は当選しづらいとの論法だ。


 ただ、選挙の実態はそう単純ではない。


 都城市は06年に周辺4町と合併し、07年県議選では選挙区も一つに。ところが、旧市部選出の県議を抑えてトップ当選したのは、旧1人区が地盤の自民県議だった。旧1人区の県議は郡部に持つ基礎票を土台に、有権者の多い市部に攻め込んで票を上乗せできる。逆に、市部の県議が狭い郡部に入り込める余地はない」(同市選出の社民・満行潤一県議)。


 07年の県議選では、宮崎市も郡部との合併で選挙区が一つになった。旧佐土原町を地盤とする県議は郡部の選挙区時代は1人だったが、宮崎市と同じ選挙区に変わった07年には2人が当選を果たした。


     ■


 社民、愛みやざき、民主の3会派が1人区を問題視するのは、当選者以外の対立候補の得票分がすべて無駄(=死に票)になるからだ。07年県議選の投票総数に占める「死に票率」は複数人区全体が24・16%。1人区では43・40%に達し、投票者の半数近い票が県政に直接は反映されない計算になる。


 もう一つの理由が1票の格差。最も不利益を被っているのは宮崎市の有権者だ。


 議員1人あたりの有権者数が最小の東臼杵郡選挙区(1万5839人)を1として、最大の宮崎市選挙区(3万575人)と比べると、1票の格差は1・93。宮崎市の有権者が持つ1票は、東臼杵郡の半分ほどの価値しかない。1人区を合区すれば、格差は縮み、市部の有権者の不平等感は緩和される。


 自民の蓬原幹事長は「県内の1票の格差は全国平均の2・17を下回る。最高裁でも2倍台の格差を違法とした判決はない」と反論する。


 自民と3会派の主張の背景にあるのは、それぞれの地盤の地域性だ。


 自民県議28人のうち、選挙区に郡部を持つ議員は13人。七つの1人区は自民が独占している。逆に有権者の多い宮崎、都城、延岡3市での議席は総定数23のうち9。自民県議の1人は「市部選出の県議に郡部の実情がわかるのか」と地域色をむき出しにする。


 一方、3会派の県議12人のうち11人は市部が地盤。1票の格差が大きい地域で、無党派層や労組を支持基盤とする県議も少なくない。3会派の中で唯一、郡部選出の図師博規県議(愛みやざき)は「地元の利益も大事だが、県議として県全体の有権者のためにも1票の格差を縮めることは必要」と話す。



■キーワード■ 県議選の1人区


 県議会の1人区 定数1の1人区は串間市、えびの市、宮崎郡(清武町)、北諸県郡(三股町)、西諸県郡(高原町、野尻町)、東諸県郡(綾町、国富町)、西臼杵郡(高千穂町、日之影町、五ケ瀬町)の7選挙区。定数と選挙区見直しについて、県議会は現在45の定数を40か39に削減することで主要会派が合意。6以上削減するには、少なくとも現在は定数2の小林市、東臼杵郡、西都市・西米良村の3選挙区から一つずつ減らす案が有力なため、1人区はさらに増える可能性も。共産党は「多様な意見が県政に反映されない」として、議員定数の削減自体に反対している。
http://mytown.asahi.com/miyazaki/news.php?k_id=46000120811250002

26 千葉9区 :2008/11/26(水) 23:11:35
>>23=佐賀3区=
http://mytown.asahi.com/saga/news.php?k_id=42000000811210002
保守派閥 根深い政争
2008年11月21日
 武雄市民病院の民間移譲を巡り、樋渡啓祐市長が辞職を表明し、市長選が暮れにも予定される中で、市政は混迷の色を深めている。武雄市で何が起きているのか。市民病院の民間移譲問題が、なぜリコール(解職請求)表明、そして市長辞職にまで発展したのか。


「リコール運動が実施された場合は、医師会として全面的に協力する」


 14日午後6時、武雄市の医師会館の一室。市民病院の民間移譲を巡り対立を続けている樋渡市長との緊急会談のあと、武雄杵島地区医師会(約140人)の古賀義行会長は個別に開いた記者会見で、明言した。


 「この発言が市長辞職の引き金になった」。市長周辺はこう語る。


 民間移譲に反対する市民団体がリコール運動の準備を加速させていたこの時期、「辞職か静観か」の判断を巡って樋渡市長の心は揺れていた。


 与党市議は「出直し市長選に打って出るべきだ」という意見で一致。一方、2年半前の市長選で、全国最年少の樋渡市長誕生に深くかかわった元市長ら長老たちの中には「署名は集まらず、リコールは成立しないはずだ」と静観を求める意見もあった。


 しかし、「全面的に協力」という古賀会長の発言に、樋渡市長に影響力を持つ長老の1人は「医師会がそのつもりなら選挙をやれ」と憤慨。有力支援者の間でも、市長選への意見が加速したという。


 市民病院の民間移譲問題が市長辞職にまで発展した底流には、同市での根深い政争を指摘する声がある。


 同市は衆院選挙区が全県1区だった中選挙区時代、愛野興一郎、大坪健一郎=ともに故人=、山下徳夫の3氏の保守系衆院議員がしのぎを削った土地だ。


 市長選は、北方、山内両町合併前の旧武雄市時代から数えて計14回。このうち5回の無投票を除き、ほとんどが保守系同士の一騎打ち。保守系市議は、大坪氏と、山下・愛野両氏連合という2系列の派閥に分裂して争ってきた。


 86年から02年までの5回の選挙は、大坪派の石井義彦・元市長と、後継者の古庄健介・前市長が市長の座を守り、同派が主流派を占めてきた。


 「状況が一変した」と有力市議が挙げるのが、樋渡市長が初当選した06年市長選だ。石井氏が後継の古庄氏を見切り、山下・愛野派の担ぐ樋渡氏支持に転じたことで市議会の主流派が入れ替わった。現市議会(定数30)の保守系市議25人のうち市長派は、山下・愛野派の流れを組む市議らを中心に17人。


 一方、市民病院の民間移譲に反対する保守系市議には、大坪派の流れを組む議長経験者もおり、市民団体「市民病院問題対策室」にも参加。開業医や共産市議らとも連携し、市長リコール運動の先頭に立ってきた。保守系の分裂の根を2派閥の「積年の対立」と結びつける関係者もいる。


 自民党所属の市長派市議たちは、民間移譲反対派の同党市議5人について、「他党と結託した運動は党の結束を乱す」と20日、党武雄支部からの除名に向けて動き出した。


 自民党県連幹部の一人は、「正直、分裂選挙は避けてほしかった」と嘆き、「市民の命にかかわる医療を巡って泥仕合をしたら、有権者に印象がいいわけがない。武雄の保守政治は深い痛手を負う」と選挙後のしこりを懸念した。


 武雄市民病院の移譲先に決まっている医療法人「池友(ち・ゆう)会」(鶴崎直邦理事長、北九州市)から派遣され、市民病院の医療統括監に任命されている蒲池真澄氏(68)は20日、朝日新聞社の取材に対し21日の市議会で樋渡啓祐市長の辞職が決まった場合、医療統括監を辞職する考えを明らかにした。理由を「患者を政争に巻き込みたくない」と説明。今後は無給の特別アドバイザーとして従来通り病院経営に当たるという。


 池友会の会長を務める蒲池氏は、樋渡市長から8月1日付で市民病院経営の最高責任者である医療統括監(非常勤特別職)に任命され、休止していた救急搬送の受け入れ再開や年中無休の診療体制をスタートさせている。


 辞任の理由について「私は樋渡市長から辞令を受けている。選挙戦では私の発言が政争の具にされることも予想されるため決意した。22日付の退職届を25日に提出する。しかし市から強い要望もあり、非常勤特別職の身分をはずし無給のアドバイザーとして経営に当たる。樋渡市長が再選された場合は再度医療統括監を引き受ける」と語った。

27 千葉9区 :2008/11/26(水) 23:13:50
http://mytown.asahi.com/saga/news.php?k_id=42000390811260001
市長、おわびと自負
2008年11月22日

 武雄市民病院の民間移譲を巡る騒動は、市長の樋渡啓祐氏が21日辞職したことによって、12月28日投開票の出直し市長選へ向けて動き出した。市長リコール(解職請求)の運動を進めてきた市民団体は、出直し市長選への出馬を既に表明している樋渡氏への対立候補の選考を急ぐ。市民病院の存続か民間移譲かという「医療選択」を争点にした、市を二分する激しい選挙戦が予想される。財政難の中、この出直し市長選には3千万円余の税金が投入される。


 21日午前10時5分、武雄市議会議場。議会事務局長の「市長辞職届」の朗読が終わり、樋渡市長は一瞬、議場の天井を見上げた。「異議なし」。議員の声が響くと、大きく息をはいて立ち上がり、議員に深々と頭を下げた。


 「任期半ばで辞任するということについて、この責任の一端は私にある。市民の皆さんにおわび申し上げたい」


 臨時議会後に開いた会見では、樋渡市長は「おわび」という言葉を何度も口にした。


 「医療を守る立場は反対派と同じなのに、越えられない溝をつくってしまった」「あすから、まずは市民におわびして回りたい」


 一方、「私の一番大きな仕事は(市民病院の)救急の再開だった」との自負心も強調した。「国依存、大学病院依存ではもう病院は成り立たない。自立型の医療を目指すことを市民への約束として打ち出していきたい」と訴えた。


 正午、樋渡市長は市の特産品に育てたレモングラスの「草束」や花束を市職員から贈られ、市庁舎を後にした。


 市長辞職に伴い、市選挙管理委員会は「市長解職請求代表者証明書」の交付申請をしていた獣医師の山田清稔さん(65)ら5人の代表者に対し、解職請求の相手がいなくなったとして棄却決定通知書を手渡した。


 これを受けて市民団体「武雄市長リコール推進対策室」が午後1時半から会見。「リコールで市長を退陣させるのが目的だったので残念だ」としながらも、出直し市長選に樋渡氏を追い込んだのは「市民の力の結集」の結果であり、「第1回の勝利だ」と宣言。「選挙で民意を反映させるために、早急に候補を擁立したい」との方針を示した。


 対策室の宮本栄八市議は「市長は辞職理由の中で混乱の原因の一端が自分にあると述べているが、どこが混乱し、どこに責任があるのか明確にして退職すべきで、最後まで責任を放棄した手法だ」と語った。


 リコール推進対策室はこの日で解消し、選挙戦に備えた名称に変更する予定。これまで市内43カ所で行ってきた対話集会の続行と並行して候補者の擁立作業に入る。候補者の条件としては一党一派に偏らず「民主的な市政運営、市民病院の存続、地域医療を守る」の3点をあげている。


 ◇


 樋渡啓祐・武雄市長の辞職に伴う出直し市長選に、市の税金3099万円が投じられることになった。21日の臨時市議会では、選挙費用をまかなうための一般会計補正予算が可決された。投開票日は市役所の仕事納め(12月26日)の後とあって、市選管は投開票所の人手確保にも気をもむ。


 市選管によると、費用の約3分の2、約2千万円が人件費だ。投開票日には36投票所に220人、開票所には100人を張り付けることになる。これらの職員の時間外手当が最も多く、1361万円。期日前投票所などに配置する臨時職員の賃金が466万円。冬休み期間にあたるが、手当や賃金は通常の日曜日実施と変わらないという。


 市選管が心配するのは要員の確保だ。「旅行を計画する職員も多いだろうが、頭を下げ、協力をお願いするしかない」と選管担当者は話す。


 9月2日現在の選挙人名簿登録者数は4万1348人。公選法の特例により、樋渡氏が再選された場合は選挙がなかったものと見なされ、任期は今回辞職せず任期満了まで務めていた場合の10年4月15日まで、その他の候補の場合は、4年後の12年12月27日までとなる。

28 千葉9区 :2008/11/26(水) 23:14:34
http://mytown.asahi.com/saga/news.php?k_id=42000390811250001
「移譲ありき」医師去る
2008年11月23日

 市長リコールの動きから、出直し選挙にまで発展した武雄市民病院の民間移譲問題。この間、当の市民病院では何が起きていたのか。同病院を去った医師や、同病院の最高責任者の医療統括監ら関係者に話を聞いた。


 08年1月に12人いた常勤医師が、6月には5人に。この極端な大量退職で、武雄市民病院は救急病院指定を一時返上せざるを得なくなった。


 「私たちが心血注いできた医療はいらないということか――。そうと分かって、気持ちが切れた」。今年6月、市民病院から佐賀市内の病院へ移った内科医が振り返る。


 市民病院の経営をどうするかの議論が続いていた昨年12月。市議会の一般質問で樋渡啓祐市長(当時)は「(武雄市がある)この西部地区は救急医療の空白地帯」などと発言し、既に医療法人池友会と接触していることも認めた。


 常勤医師らは「ぎりぎりで救急対応を維持している現場の努力を踏みにじるものだ」「民間移譲ありきで事を進めている」と反発。今年1月、院長を除く11人が辞職願を出した。


 このうち10人を派遣していた佐賀大医学部も「交代要員を派遣できない」と市側に伝えた。ただし、「一度に辞めたら影響が大きい」と、おのおのの退職時期はずらした。


 移譲先に決まった池友会からは医師が派遣され、救急救命センターの24時間体制は復活したが、移譲が決まる前からいた医師は、院長・副院長を除き皆無になった。


 この内科医の元には、武雄市民病院で受け持っていた患者50人余が武雄市やその周辺から通ってくる。「遠距離通院を強いて申し訳ない」と言いつつ、こう問いかけた。「結局、この患者さんたちに必要な医療を、武雄市は提供できていないことの現れではないか。市長は地域医療を壊したことの意味を考えて欲しい」


  □  □


 「患者さんを政争に巻き込みたくない。私は思ったことをストレートに口にするし、武雄市の非常勤特別職のままだと、前市長を応援するための地位利用だと追及される恐れがある。25日に医療統括監の退職届を提出し、無給の特別アドバイザーとして従来通り病院経営を続ける」


 10年2月の民間移譲先に決まっている医療法人「池友会」(鶴崎直邦理事長、北九州市)から派遣され、武雄市から市民病院の医療統括監に任命されている蒲池真澄氏(68)=写真=は、朝日新聞社の取材に胸の内を明らかにした。


 蒲池氏は74年、山口県下関市内で医院を開院して以来、福岡県内で和白、新小文字、新行橋、新水巻の各病院を相次いで開設。医療界では歯に衣(きぬ)着せぬ発言と、経営手法の剛腕さで知られる。


 民間移譲に反対し、リコール運動を支持してきた武雄杵島地区医師会を「地元医師会から反発があるのは計算内。福岡では医師会幹部から開業医の収入を減らさないようにと言われたこともある。武雄できちんとした医療をしたら患者を奪われて困るのではないか」と切り捨てた。


 選挙後について「現職が再選され、市の要請があれば、医療統括監を引き受ける。私を悪者扱いする人もいるが、武雄に世界基準の医療を持ってくる『白馬の騎士』だ」と自信に満ちた口調だった。


     ◇


 「樋渡市長(当時)が医師らの意見を聞かずに民間移譲を進めたことが医療崩壊を招いた」。武雄杵島地区医師会の古賀義行会長は反論する。


 市民病院の開院前に「内科、小児科、産婦人科は必要ない」と医師会が反対した過去を挙げ、「今回も既得権を守るための反対だ」との批判がある。これに対しては「地域で足りている機能を公的病院が担う必要は無い。市民病院は地域に無い医療を担って欲しい」と説明した。

29 千葉9区 :2008/11/26(水) 23:15:45
http://mytown.asahi.com/saga/news.php?k_id=42000390811260001
前市長「語る会」/「対策室」内部擁立も
2008年11月26日

あいさつの冒頭、「任期途中での辞任の責任の一端は私にある」と支持者に頭を下げる樋渡啓祐・前武雄市長=同市竹内町の公民館

 市民病院の民間移譲を争点にした武雄市の出直し市長選の告示まで1カ月を切った。樋渡啓祐・前市長は25日、民間移譲を決めた理由などを説明する支持者集会をスタートさせた。一方、リコール(解職請求)運動の中心となった市民団体の候補者選考作業は団体の外部を対象に進行中だが難航しており、最終段階を迎え、団体内部からの擁立も選択肢の一つになっている。


 「市長に就いて間もなく、『市は3年後に経営破綻(は・たん)する。その大きな原因が市民病院の赤字だ』と聞かされた」「民間移譲の決定は急ぎ過ぎという批判を受けたが、一刻一秒を争う救急医療を再開するためのぎりぎりの選択だった」


 25日午後7時30分、武雄市武内町の公民館。集まった支持者約80人を前に、樋渡氏は民間移譲の理由を訴えた。


 「市民医療を語る会」と名付けた集会では(1)辞職を決断した理由と任期半ばで辞職したことへのおわび(2)市民病院の民間移譲を決めた理由(3)市民病院改革の経緯などを説明。先週末の連休も「おわび行脚」にあてた。今後も、与党市議らの地元単位で集会を開き、各市議と一緒におわびと理解を求めるという。


 陣営の動きは速く、19日の樋渡氏の辞職表明を受けて、同日午後には選挙本部を立ち上げた。松本和夫・元北方町長が後援会長に就き、保守系市議20人で今月中旬に立ち上げた「地域医療を考える議員の会」の会長を務める山口昌宏市議を選挙本部長に決めた。同市武雄町富岡に事務所を用意し、来月7日の事務所開きに向けて急ピッチで準備を進めている。


 しかし、相手陣営の市民病院問題対策室が擁立しようとする候補者名が表面化しないことに、内部には「戦いにくい」といらだちの声も出ている。山口市議は「支持者から相手候補は誰かという問い合わせが多い。争点が医療問題だけに、リコール運動をしてきた対策室には候補を出す責任がある」と話す。


 一方の対策室。リコール運動に対抗した市長辞任だけに、「市民病院問題で選択肢を示すため候補を擁立する」ことを絶対条件に、対策室内部と市役所OBなど外部を対象に調整に入ったが、難航している。


 理由は争点になる医療問題そのものだ。名前が浮上した複数の市役所OBのうちの1人は、朝日新聞社の取材に対し、「電話で打診があったが、私は市民病院の運営に詳しくない」と立候補の意思を否定。「もし選挙で勝って民間移譲を白紙にしても病院運営はうまくいかず、市民病院そのものがなくなるようなことになれば武雄に住めなくなる。それほど大変な問題だ」と話した。


 民間移譲に賛成した市政与党の市議の中には、名前が取りざたされた人たちに「意向確認」の電話を入れる動きもあり、立候補をためらわせる「圧力」にもなっているようだ。


 対策室は一党一派に属さず、(1)民主的な市政運営(2)市民病院の存続(3)地元医師会との連携強化と地域医療を守る、の3点で合意できることを条件に代表世話人ら6人の選考委員で詰めを急いでいるが、委員の間には「団体内の幹部が『火中の栗を拾う』ことも考える段階にきている」の声も出ている。

30 千葉9区 :2008/11/30(日) 00:08:59
=長崎2区=
05年4月諫早市長選
36331 吉次 邦夫 72 男 無所属、民主(推)新〈元〉諫早市長
27176 八江 利春 65 男 無所属 新 〈元〉県議長     ←自民県議05.05県議補選で当選
18877 橋村 松太郎58 男 無所属 新 〈元〉県議・森山町長
http://mainichi.jp/area/nagasaki/news/20081129ddlk42010594000c.html
選挙:諫早市長選 橋村元県議が立候補を表明 /長崎
 任期満了に伴う諫早市長選(来年3月29日告示、4月5日投開票)で、元県議の橋村松太郎氏(62)が28日、無所属で立候補する意向を表明した。同市内で記者会見を開いた橋村氏は「新市合併で、市中心部と周辺部の格差が広がった。崩れかけているコミュニティーを再構築したい」と決意を述べた。

 橋村氏は諫早市森山町出身で、77年から旧森山町長(連続6期)、97年から県議(同3期)を歴任。前回の諫早市長選で落選した。

 会見で橋村氏は「諫早市はハード面で大型公共事業が相次いでいるが、市民の要望に即した基盤整備が必要。下水道整備や学校教育の充実を目指す」などと語った。

 同市長選では、学校法人「奥田学園」理事長、奥田修史氏(37)が既に出馬表明。現職の吉次邦夫氏(76)=通算4期目=は態度を明らかにしていない。

〔長崎版〕

毎日新聞 2008年11月29日 地方版

31 千葉9区 :2008/12/01(月) 22:39:08
投票率ひくっ!
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kagoshima/news/20081201-OYT8T00112.htm
鹿児島市長選 森さん余裕の再選
投票率最低25・47%
 同市新屋敷町の事務所では、森氏は「人と緑が輝く、自然と人が共生できるまちづくりを進めたい」と決意を述べた。

 森氏は8月に立候補を表明。自民、民主、公明、社民の地方組織のほか、多くの企業・団体の推薦を受け、着実に支持を固めた。選挙戦では、新市の一体化への取り組みなど1期目の実績をアピール。「環境」を前面に出したまちづくりや、九州新幹線全線開通を見据えた観光振興などを公約に掲げて、勝利を収めた。

 桂田氏は11月10日に立候補を表明。森市政を「国や県の言いなり」と批判し、子どもの福祉や教育を優先した市政づくりを訴えたが、及ばなかった。

 ▽当日有権者数 47万9023人▽投票者数 12万2026人

 鹿児島市長選では有権者の4人のうち3人が棄権した。森氏の陣営では今回の選挙を“信任投票”ととらえる向きもあったが、この投票率で「信任された」と胸を張って言えるだろうか。

 盛り上がりを欠いた要因はいくつかある。森市政1期目に大きな失政はなく、明確な争点もなかった。それに加えて共産党を除く各党が森氏に相乗りし、有権者の選択肢が狭まってしまった。7月の県知事選に続き、県都のリーダーを決める選挙でも「与野党相乗りの現職」対「新人」という構図となり、政党の存在感は薄かった。

 国政では次期衆院選をにらんで与野党間の対立は激化しており、特に政権交代を目指す民主党は自民党との対決姿勢を強めている。市域が選挙区の大部分を占める鹿児島1区でも、民主党は初勝利に向けて動きを加速させているが、市長選では相乗りを選んだ。党勢拡大を図るため、候補者を擁立し、有権者に多様な選択肢を提示するのも政党の責務ではないだろうか。多くの棄権は「国政と地方政治は別」というわかりにくさや、候補擁立を見送った批判とも取れなくない。

 森氏の市政運営については、手堅さ、気配りを挙げる人が多く、行政マンとして長年培った調整能力への評価は高い。選挙戦で森氏は「どこにも負けないまち、日本に輝くまち、世界に躍進するまちに」などと訴えたが、総花的で具体性に乏しかった。

 九州新幹線鹿児島ルートの全線開業が2年半後に迫っている。沿線の福岡、熊本などの県都との都市間競争の激化は必至で、これからの失政は鹿児島全体の埋没にも直結しかねない。鹿児島市の存在感をどれだけ示すことができるか、市長には調整力とともに、強い指導力、施策と実行力が求められる。

(松下浩子)

(2008年12月1日 読売新聞)

32 千葉9区 :2008/12/01(月) 23:19:45
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1042226470/2804
=沖縄2区=
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-138583-storytopic-123.html
浦添市長選告示まで2ヵ月 儀間氏3選に意欲2008年12月1日 【浦添】2009年2月8日投開票の浦添市長選は、1日で告示まであと2カ月となった。これまでのところ、3選出馬に積極的な現職・儀間光男氏(65)が選挙母体を発足させ、19日にも出馬表明する予定だ。統一候補の擁立を目指してきた野党側は人選が難航。市議の又吉健太郎氏(34)が出馬の可能性を探っている。トロピカルテクノセンター(TTC)前社長の比嘉実氏(65)を推す声も一部にある。
 儀間氏は保守系、そうぞうを含む与党市議団(12人)、市内の13経済団体から出馬要請を受けた。11月26日には選挙母体「21・浦添を創る市民の会」を発足させ、事務所開きには約800人が集まった。西海岸開発による産業振興のほか、平均年齢37歳と若い街を意識し、子育て支援の充実を掲げている。
 前回同様、自民・公明の推薦を得たい考えで、事務所開きにも自公の県議が参加した。市議会12月定例会が終わる19日にも出馬表明を予定している。現在、「市民の会」を中心に政策をまとめており、1月下旬をめどに発表する。
 野党は、社民、社大、共産、民主の市議が3月から統一候補擁立へ協議を始めたが、6月の県議選、11月の那覇市長選で作業が中断。人選では大学教授の名も上がったが、前向きな返事が得られなかった。
 告示日が近づく中、民主県連選対委員長を務める又吉氏が出馬に意欲を示し、11月30日に又吉氏と民主の赤嶺昇県議が話し合いを持ったが、結論は出なかった。市内に強固な基盤を持つ赤嶺氏や連合沖縄などの支援を得られるかが出馬への鍵で、12月上旬にも結論を出したい考え。社民、社大、共産各党は民主の話し合いの行方を待つ状況だ。
 前回、前々回の市長選で敗れた比嘉氏は後援会に出馬を期待する声がある。だが7月に浦添市の字小湾共有地地主会の資金を比嘉氏らが不正流用した問題が発覚、TTC社長を辞任した経緯があり、比嘉氏は「道義的問題がある。軽々に行動できない」と話している。

33 千葉9区 :2008/12/02(火) 00:11:05
http://www.saga-s.co.jp/view.php?pageId=6578&mode=0&classId=0&blockId=1113107&newsMode=article
問われる地域医療【上】 民営化の是非 (08年11月21日)
埋まらぬ溝 市民困惑
 武雄市民病院の民間移譲をめぐる問題は、移譲撤回を求める市民グループのリコール(解職請求)に対し、樋渡啓祐市長が辞職し出直し選挙で受けて立つ。事態の経過と今後の展開を探った。

    ◇     ◇

 「医療を取り巻く環境が激変している。最低限の余力があるうちの決断だった」。19日、辞意表明会見に臨んだ樋渡市長。2010年1月までの直営が、国との引き継ぎ契約で決まっている中、あくまでスピードが必要だったことを強調した。

■黒字化迫られる


 2000年に国立療養所の経営を引き継ぎ、累積赤字は6億円を超え、「解消の見通しが立たない」。県内では初の民営化へのかじ取りに迷いはなかった。
 しゃにむに急ぐ、背景の一つには2007年度に導入された「地方財政健全化法」がある。これによって自治体の決算に本年度から自治体病院の赤字も組み込まなければならなくなったからだ。さらに総務省は3年以内に自治体病院の黒字化を迫っていた。

 全国的な課題の新臨床研修制度による医師不足の解消については「大学の派遣だけに頼らない医師確保ができる」と民営化によるメリットを強調する。

 これに対し、地元医師会などは民営化へと踏み切った市長の言い分に真っ向から反論する。2006年度で約7600万円、昨年度は約3000万円と単年度の赤字幅を徐々に圧縮していたこともあり「本当に経営がどうにもならないほど苦しいわけではないはず」などと訴える。

■負担増加を懸念

 医師不足についても市長の手法に矛先を向ける。民営化の問題が表面化し、「大学の不信を買い、連携体制を壊したことが原因。恒常的な医師不足とは別問題」と反発する。

 移譲先は、市長が当初から接触を認めていた北九州市の医療法人財団「池友会」。将来的に高度医療へとシフトした病院づくりをうたう巨大医療法人に対し「高額な医療費に見合う診療しかやらない」と市民負担の増加を懸念する。

 こうした理由の一方で、地元には、医師会の反対行動を引き合いに「患者の奪い合いになるからではないか」という見方もある。グループの中の革新系関係者からは、民間より高コストとされるが公立での存続はもちろん「看護師など職員も公務員として守るべきだ」。さまざまな〝利害〟も見え隠れする。

 市長、反対派ともに「市民のための医療を守る」という到達点は共通しながら、最後まで埋まることはなかった認識の溝。「どっちもどっち。もう少し話し合いができていれば」と困惑する市民は少なくない。

【写真】辞職届を提出後、記者会見で報道陣の質問に答える樋渡啓祐市長=19日、武雄市役所

34 千葉9区 :2008/12/02(火) 00:11:41
http://www.saga-s.co.jp/view.php?pageId=6578&mode=0&classId=0&blockId=1113108&newsMode=article
問われる地域医療【下】 政争の影 (08年11月22日)
移譲賛否で対立再燃
 「党としての意思統一を欠く行動だ」。市長辞職が決まった21日午後、市議会会派室で開かれた自民党武雄市支部総務会。武雄市民病院の民間移譲に賛成する市長派議員の怒号が響いた。矛先は革新系市議とともに共闘する移譲反対派に向けられていた。


 同じ自民党内でも賛否が分かれた民営化問題。反対する市議は「市民病院を存続させたいという思いは同じ。党派は関係ない」。共産や社民の市議らと超党派で署名活動や住民監査請求などの運動に参加する理由を訴えた。
 議会内で最大勢力を誇る自民の「党内分裂」。その背景に、純粋な病院問題だけではない「政争の影」を見る向きも多い。

■反主流派が反旗

 武雄市はかつて大坪健一郎、山下徳夫、愛野興一郎という3人の代議士を中心に、保守が激しい争いを繰り広げた。その流れを受ける形で、市長選も市を二分する戦いが多い。

 前回の市長選。樋渡啓祐氏は当時現職で大坪の流れをくむ古庄健介氏を破って初当選を果たした。反主流派となった「古庄派」とされる市議の多くは今回、移譲反対の立場を掲げ、市長に反旗を翻した。

 加えて1年半後に迫った市議選も問題を複雑にする。ある議員は「地盤が競合する市議の中には、自分の選挙での損得を天秤(てんびん)にかけ判断しているケースもある」と指摘する。

 21日の自民総務会で「市民病院は守るべき。他党と共闘してはいけないという党則はないはずだ」と激しく反論した移譲反対派。声高に主張する病院の経営形態に対する根本的な考え方の違いに加え、見え隠れする政治的な思惑も複雑に絡み合う。

 こうした党派や議員個人の利害関係といった側面もある今回の混乱。ただ、年末に控える市長選で問われるのは、あくまで政策だ。

■政治手法を審判

 樋渡市長は21日の辞職会見で「今回の選挙は私の2年7カ月の信任投票の意味合いもある」。市政運営への批判を強める市民グループを意識した言葉を口にし、医療問題に重点は置くものの、自らの政治手法への審判を受ける決意も示した。

 一方、市民グループ側も、市民病院を守るという部分は共通するが、その他、市政全般の政策については共通認識が持てるのかという課題を抱える。

 市民が望むのは病院問題をめぐる政争ではない。今回の混乱を意味あるものとするためにも両者に課せられた課題は多い。

【写真】臨時議会で21日付の辞職が同意され、閉会後にあいさつする樋渡市長(中央)=武雄市議会議場

35 名無しさん :2008/12/03(水) 07:27:42
http://mytown.asahi.com/miyazaki/news.php?k_id=46000000812020008

県議定数39 主要会派が合意
2008年12月03日

 県議会の議員定数などを見直す調査特別委員会が2日開かれ、定数を現行の45から39に削減することで主要会派が合意した。ただ、選挙区の見直しでは、自民党側と社民党、民主党、愛みやざきの3会派側の主張は平行線をたどり、結論は先送りされた。


 この日の委員会では、「1人区」維持とした自民案に対し、大幅減を主張する民主の委員が、「定数以外はどこが改革なのか」と反発。自民の委員も「(削減で)最も痛みを伴うのは我々だ」と反論するなど、双方が応酬し合った。公明党も同日、自民同様に郡部を中心とする1人区を維持する案を公表した。

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/miyazaki/news/20081202-OYT8T00760.htm

県議会定数は39 特別委決定 選挙区など結論出ず

 県議会の定数削減について協議する「議員定数・選挙区調査特別委員会」が2日開かれ、定数を現行の45から39とすることを決めた。しかし、選挙区数や各区の議員数については議論が平行線をたどり、結論は出なかった。10日に特別委を開いて再度協議する。

 各会派は定数と区数、区ごとの議員数の案をそれぞれ提示。定数は各会派とも39で一致したため、現行から6減らすことが決まった。

 基本的に市や郡単位で設けている16区については、最大会派の自民党が15、公明党は市町村合併の有無に応じて16か14、社民党、愛みやざき、民主党は、区を合併させる「合区」を行って9とする案を提案した。

 1人区の議席は現在、自民党が独占している。1人区の合区を訴える民主党側は、「特別委では改革することで合意しているのに、自民案は改革になっていない。1人区を残したままでは、本質に届いていない」と批判した。

 これに対し、自民党側は「定数を39に減らしたことが改革の目玉。党利党略ではなく、削減のあおりを一番受けるのは自民党だ」と反論。さらに「中山間地域への配慮は必要で、15区の方が住民の声が県庁にしっかり届く」と強調し、結論は持ち越しとなった。

 共産党は「県民の声を吸い上げられなくなる」として、定数削減に反対している。(馬場豊)

(2008年12月3日 読売新聞)

36 千葉9区 :2008/12/10(水) 21:43:53
=沖縄4区=
http://mainichi.jp/area/okinawa/news/20081128rky00m040001000c.html
伊志嶺宮古島市長:臨時庁議で辞意表明 不祥事続発で引責
 【宮古島】宮古島市の伊志嶺亮市長は27日、市の現職課長が逮捕されたことを受けて部長級の管理職らを集めた臨時庁議で一連の不祥事の責任を取り2009年11月12日の任期満了を前に辞任する意思を表明した。庁議後の取材に対し伊志嶺市長は「市長、副市長共に任期前に辞める」と明言した。辞任時期については明言を避けた。

 市発注の公共工事をめぐり最低制限価格を漏らした競売入札妨害(偽計)の疑いで市伊良部総合支所の課長と業者2人の計3人が逮捕された件を受けて臨時庁議を開き、任期前に辞任する意向を示した。

 庁議後、記者団の取材に対し伊志嶺市長は「任期前に辞めると庁議で話した」と説明。辞任理由については市発注公共工事で競売入札妨害(偽計)の疑いで市伊良部総合支所の経済建設課長、池間藤夫容疑者(59)が業者2人と共に逮捕された事件や宮原地区ほ場整備事業補助金不正受給問題など市町村合併後に相次いでいる一連の不祥事の責任問題を挙げた。

 伊志嶺市長は「監督責任がある」と説明。不祥事が絶えない状況について「公務員としての自覚が欠如している。まじめな職員はいっぱいいるのに残念。(辞任までに)これまで起きた事件の処分と再発防止に努めたい。次の市長にはこういう思いをさせたくない」と語った。

 下地学副市長も「市長の意思に従う。こういう事件が起き、市民に対して申し訳ない。対策を講じながら再発防止へ努めたい」と語った。

 伊志嶺市長は1994年に旧平良市長選で初当選して3期務め、市町村合併後の2005年11月に初代宮古島市長に当選した。

(琉球新報)

2008年11月28日

http://www.okinawatimes.co.jp/news/2008-12-10-E_1-001-2_004.html?PSID=00f4a824eefdfec7df4445fb4c04ce26
宮古島市長が辞表提出

 【宮古島】宮古島市の伊志嶺亮市長は十日、下地智市議会議長へ退職届を提出した。下地議長によると、在任期限は今月三十一日と記されている。公職選挙法により議長が市選挙管理委員会に通知してから五十日以内に選挙が行われる。

 伊志嶺市長は十日午後、市役所平良庁舎で会見し、辞職について説明する。

 同市では今年に入り、競争入札妨害事件で担当課長が逮捕されたほか、市発注のかんがい事業をめぐる国や県からの補助金不正受給問題も発覚するなど不祥事が相次いだ。同問題で市は職員約二十人を処分した。

 伊志嶺市長は一九三三年生まれ。琉球政府立宮古南静園長、宮古保健所長、宮古病院長などを経て、九四年から旧平良市長を三期。二〇〇五年、五市町村の合併に伴う宮古島市長選挙で当選した。現在一期目。岡山大学医学部卒。旧平良市出身。

37 千葉9区 :2008/12/10(水) 21:45:55
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1042226470/2259
現職 伊志嶺=社民、社大、共産、民主推薦=
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-8224-storytopic-3.html
宮古島市長選きょう告示 伊志嶺、下地両氏の戦い2005年11月6日 【宮古島】宮古5市町村が合併した宮古島市誕生に伴う市長選挙と市議会議員選挙が6日、告示される。投開票は13日。5日現在、市長選では旧平良市長の伊志嶺亮氏(72)=社民、社大、共産、民主推薦=と旧城辺町助役の下地敏彦氏(59)=自民、公明推薦=の2氏が立候補を予定しており、ほかに立候補の動きはなく両氏による一騎打ちとなる見込み。市議選は、定数28に対し現在で47人が立候補を予定する乱立状態となっている。

 伊志嶺氏と下地氏による争いは、2002年旧平良市長選に次いで2度目。革新系の伊志嶺氏は、市長3期11年の実績を強調。農水産業の振興、観光との連携による経済活性化と雇用拡大などの基本政策を掲げる。保守系の下地氏は国や県との連携の強さを強調。経済活性化を新市づくりの最重要課題とし、天然ガス開発事業などの施策推進を明言している。
 5日現在の同市の有権者数は4万2434人(男性2万784人、女性2万1650人)。今回の選挙では、選挙区がこれまでの市町村単位から一気に拡大したため、各立候補予定者は早い段階から血縁・地縁関係を中心に票の掘り起こしに奔走している。
 伊志嶺亮(いしみね・あきら) 1933年1月19日生まれ。72歳。岡山大医学部卒。57年宮古南静園、61年宮古病院長、64年伊志嶺医院開業。94年初当選後、旧平良市長3期。旧平良市出身。
 下地敏彦氏(しもじ・としひこ) 1945年12月10日生まれ。59歳。琉球大理工学部卒。99年県宮古支庁長就任、2002年退職後に旧平良市長選に出馬。同年10月から旧城辺町助役。旧平良市出身。

38 千葉9区 :2008/12/11(木) 23:06:49
=福岡9区、10区=
http://mainichi.jp/area/fukuoka/news/20081209ddlk40010472000c.html
まちは変わるか:09年・北九州市議選/上 衆院選の前哨戦に /福岡
 ◇解散見据え、各党動く
 7日、北九州市八幡西区であった村上幸一・自民党市議後援会の事務所開き。同市が地盤の三原朝彦(衆院福岡9区)、西川京子(同10区)両自民党衆院議員が顔をそろえた。

 「麻生太郎首相は(次期衆院選より)経済建て直しが先だと言っている」。三原氏が首相を擁護すれば、西川氏は「テレビは麻生内閣のあら探しをしている。日本人の品性はいつから悪くなったのか」と発言するなど、2人のあいさつはさながら国政演説会だった。

 衆院選は来春以降に先送りされた。毎日新聞が6、7の両日行った全国世論調査で、内閣支持率は21%で10月の前回調査から15ポイント下落。政権を投げ出した安倍・福田政権と同水準に落ち込むなど「選挙の顔」としての立場は揺らいでいる。

 自民党選対関係者は「北九州は首相のおひざ元でもある。自民が苦戦すれば首相の威信にかかわるし、歩留まりすれば指導力回復のきっかけになる」。市議選は首相の政権運営にも影響を及ぼしかねない。

 衆院選の前哨戦ともいえ、政権奪取を掲げる民主党も跳躍台にしようと必死だ。9区新人、緒方林太郎氏と10区元職、城井崇氏は市議選の候補予定者とミニ集会をこなし、街頭にも立つ。市議選との連動で有権者への知名度を高め、小選挙区での当選を目指す。

 他の政党も市議選を衆院選での比例票獲得の土台にしようと躍起だ。共産党は5日、小倉北区で市議選と衆院選向け演説会を開催。志位和夫委員長は会見で「市議候補10人全員を当選させ、票を伸ばせば次期衆院選に向けた流れを作る契機になる」と言い、衆院選と一体で取り組む考えを示した。目標は比例代表九州ブロックで1増の2議席だ。

 同ブロックで現在3議席の公明党も1増の4議席獲得を目指す。江田康幸衆院議員(同ブロック選出)は先月22日、小倉南区での吉河節郎市議の集会で「市議選の勝利から全国の勝利が始まる」と力説。社民党は先月24日、市議選への総決起集会で同ブロック選出の重野安正幹事長が「市議選、さらに衆院選に勝って政権を代える」と訴えた。

   ◇ ◇

 来年2月1日投開票の北九州市議選まで50日余り。12月定例市議会は8日、閉会し、一気に選挙モードへ突入する。選挙戦の構図を探る。【平元英治】

〔北九州版〕

毎日新聞 2008年12月9日 地方版

39 千葉9区 :2008/12/11(木) 23:07:24
http://mainichi.jp/area/fukuoka/news/20081210ddlk40010404000c.html
まちは変わるか:09年・北九州市議選/中 「1増4減」の余波 /福岡
 ◇環境一変、候補者もがく
 「私の名刺を電話機のそばに張って、困ったことがあれば気軽に電話してください」

 先月12日夜、自民党の井上秀作市議は小倉南区の支持者宅での集会で、出席者に自らの親しみやすさをアピールした。

 井上氏に限らず、小倉南区の立候補予定者は有権者に対して一様に身を低くしている。全国市議会議長会長も務めた片山尹(おさむ)自民党市議は先月24日の集会で「皆様方から私にいい知恵を授けていただきたい」と発言。元副議長の吉河節郎公明党市議も先月22日、支持者を前に「(選挙は)自分が一番厳しいと思っている」と弱音を吐いた。

 背景には定数の変化がある。09年市議選から小倉南区の定数は1増えて12に。これをチャンスとみて、既に16人が出馬の意思を固めている。ある現職は「最終的な立候補者数は19に達する可能性がある」と語る。11議席を12人で争った前回とは様相が一変。新人が出れば出るほど得票が読みにくくなっている。

 逆に定数が1ずつ減るのが門司・小倉北・八幡東・戸畑の4区。八幡東区では05年、1位公明▽2位民主▽3位共産▽4〜6位自民−−の得票順で6議席を分けたことから、この1減で自民の現職3人の誰か1人は落ちる、との憶測が広がる。

 前回3664票で最下位当選だった新上健一氏は「あいさつ回りに行くと『なぜ党公認で出るのか』と言われる」。麻生内閣と自民党の支持率が低迷する中での戦いに苦しむが、党国会・県会議員後援会からも助けを借り、票固めに走る。

 前回4325票で4位だった戸町武弘氏と同3947票で5位だった梶野皓生氏は05年にはあまりしなかった取り組みを、どちらも始めた。

 戸町氏は街頭に立って、市民に直接政策をぶつけている。先月14日には新上氏の事務所近くに立ち、新上氏とニアミスする一幕もあった。梶野氏はかつて務めた県議時代の後援会名簿を拾い直した。「当選圏」とうわさされる4000票獲得に向け、つてをたどっている。

 熾烈(しれつ)さを増す自民党3人の動き。他陣営は「3人が有権者に『苦しい。助けてくれ』と泣きつけば同情する人も出てくる。票が奪われかねない」と警戒を強めている。【平元英治】

〔北九州版〕

毎日新聞 2008年12月10日 地方版

40 千葉9区 :2008/12/11(木) 23:08:04
http://mainichi.jp/area/fukuoka/news/20081211ddlk40010397000c.html
まちは変わるか:09年・北九州市議選/下 市長再選の分岐点 /福岡
 ◇会派再編の兆しも
 「2年間の北九州市政の総括が市議選になる一面がある」

 北橋健治市長は先月26日の記者会見で、こう語った。民主党衆院議員だった北橋市長は07年市長選で民主、社民、国民新3党の支援を受けて初当選。来年2月は任期4年の折り返し点だ。市長と親しい民主党の世良俊明市議は「政策的に市長に近い議員がどれだけこの市議選で生まれるかが、北橋再選の分岐点だ」と強調する。

 市長は就任後「市民党党首」を掲げ、市議64人全員と等距離で接してきた。とはいえ、再選戦略は世良氏と共有し、与党へのてこ入れは進めている。民主党系会派「市民の風」(11人)と社民党(5人)、政策協定を結ぶ「自民市民クラブ」(14人)の立候補予定者が後援会資料用に撮る写真には一緒に納まり、集会にも姿を見せる。

 一方で、市長選で対抗馬を積極支援した「自民党議員団」と公明党(ともに11人)にも配慮してきた。6月議会で国旗への対応を問うた平山政智市議(自民党議員団)には「市長に就任して最初に秘書室に指示したのは市長執務室に国旗を掲げることだ」と答弁。共産党からは「自民党への露骨なすり寄り」(石田康高市議団長)との指摘も出た。

 環境モデル都市への立候補表明など、目玉政策の多くは公明党市議への質問に答える形で明らかに。結果として両会派は次第に野党色を薄め、この2年での市長提出議案450件すべてが議会で認められた。

 市長ペースの議会運営が来年以降も続けば、市長の行政手腕は堅実と評価され、再選に近づく。しかし、市議たちも黙って見ているばかりではない。

 波乱要因になりそうなのが、自民党系2会派の合併構想。既に新議長候補の名前を出しながら、両会派の市議が話し合っている。実現すれば、新定数61の3分の1前後を占める第1会派になる可能性がある。議長経験者は「市長の等距離外交を逆手に取って協力への条件を突きつけ、市政に対する影響力を高める」と戦略を描く。

 対する民主党。社民党などと連携して「福祉・教育・子育て重視の北橋カラーを守る会派」を結成し、自民党をけん制する戦術も視野に入れる。11年の市長選をにらみ、市長と議員の駆け引きは続く。【平元英治】

〔北九州版〕

毎日新聞 2008年12月11日 地方版

41 千葉9区 :2008/12/11(木) 23:30:16
=沖縄3区=
http://mytown.asahi.com/okinawa/news.php?k_id=48000000811280001
沖縄市長 迷走・孤立/泡瀬干潟訴訟
2008年11月28日

沖縄市の泡瀬干潟の埋め立て事業を巡り、東門美津子沖縄市長は27日、市議を集めた議案説明会で、県と市に今後の公金支出の差し止めを命じた一審判決を不服として控訴する考えを説明した。


 判決から8日。市議への説明後、記者会見した東門氏は「判決は、正直衝撃でした。司法判断は大きいが、それはそれとして13万市民との約束がある。たしかに(控訴を決めるまで)時間がかかった」と苦悩をにじませた。


 東門氏は大田昌秀元知事の革新県政時代の副知事。当時は県の立場で開発の意義を説いた。が、社民党の衆院議員に転じると埋め立て反対を公約。06年に民主、社民などの支援で市長選に出馬した時には「市民の声を聞いて判断する」と訴え、「いずれ事業中止へ向かうだろう」と期待した反対派団体の支援も取り付けて推進派の候補を破った。しかし昨年12月、すでに着工していた1期工事は推進、未着手の2期工事は事実上撤回という折衷案を発表。推進・反対両派の批判を浴びた。


 判決後は推進、反対の双方の意見を聴いては「苦渋の決断になる」と揺れ続けた。結局、今回の決断は支持者だった原告側の反発を招いたばかりか、推進派市議の議員連盟の普久原朝健事務局長にも「事業推進は昨年決めたこと。即日控訴を表明すれば疑問も持たなかったが、双方の顔を立てようとして判断を先送りにする姿勢が際立ち、市長の真意がわからなくなった」と不信感を示された。


 一方、すでに控訴方針を固めている県は、地方自治法上、県議会の同意は不要だとして、野党が多数を占める県議会に控訴方針を諮らないことを決めた。

42 とはずがたり :2008/12/12(金) 11:01:25
泡瀬はこの辺。県副知事・社民党代議士・市長としてぶれるのは良くないですね。
1期工事は推進,2期工事は中止は日本的な折衷案でそれ程酷くもない気がするが両者を満足させるのではなく両者から批判を浴びているようである。
http://www.mapion.co.jp/c/f?uc=1&grp=all&nl=26/18/52.567&el=127/50/14.380&scl=70000&bid=Mlink

43 千葉9区 :2008/12/12(金) 22:30:57
>>32野党分裂です。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1042226470/2804
http://www.okinawatimes.co.jp/news/2008-12-12-M_1-001-1_006.html?PSID=08fc6c1b95251f9945b84880f2c805b5
浦添市長選 又吉氏擁立へ/民主県連「市政を刷新」

 来年二月八日に投開票が予定される浦添市長選で、民主党県連(喜納昌吉代表)は十一日までに、同市議で県連選挙対策委員長の又吉健太郎氏(34)を擁立する方針を固めた。又吉氏は十二日の常任幹事会で正式決定後、最終的な結論を示す。今後、社民党県連や社大党、共産党県委の各党に選挙協力を呼び掛ける。

 同市長選は、現職の儀間光男氏(65)も三選出馬に強い意欲を示しており、十九日に出馬を正式表明する予定となっている。

 民主党県連は「自公が推す儀間市政を刷新する」として又吉氏擁立の方針を固めた。

 社民、社大、共産の野党各党も、無投票は避けたいとしており、選挙協力に向けた協議が今後、本格化する。

 又吉氏は一九七四年十月生まれ。ニューヨーク州立大卒業。現在二期目。


http://www.okinawatimes.co.jp/news/2008-12-12-E_1-001-2_004.html?PSID=7491f5b9b85e0a11f4b6ac0aea59c4aa
浦添市長選 西平氏擁立へ/共産党県委「軍港移設反対」

 来年二月八日投開票予定の浦添市長選で、共産党県委(赤嶺政賢委員長)は十二日までに、同党中部地区常任委員の西平守伸氏(58)を擁立する方針を決めた。十八日に会見を開き、正式に出馬を表明する。

 十日の県委総会で決定した。「軍港移設反対」「西海岸埋め立て反対」を明確に訴えていく。社民党県連、社大党などに選挙協力を呼び掛ける。

 同市長選は、現職の儀間光男氏(65)が三選に強い意欲を示し、民主党県連は同市議で県連選対委員長の又吉健太郎氏(34)を擁立する方針。三つどもえの公算が大きくなっている。

 西平氏は一九五〇年八月生まれ、那覇市出身。秋田大卒。前回の二〇〇五年市長選にも出馬し、三千七百一票を獲得した。〇五年九月の総選挙では衆院沖縄2区で立候補した。

44 千葉9区 :2008/12/14(日) 02:31:00
保守・大坪派は乗りやすいが、前回の惨敗が気になるところです。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1042226470/2509
>>26
選挙:武雄市長選 出直し市長選 古庄元市長、「反対派」から打診受け出馬へ /佐賀
 ◇前市長と一騎打ちか
 武雄市民病院の民間移譲の是非を最大の争点とした出直し市長選(21日告示、28日投開票)で、元市長の古庄健介氏(70)が12日、出馬する意向を明らかにした。古庄氏は「(民間移譲)反対派などから打診を受けて出馬を決心した」と話している。民間移譲推進派の前市長、樋渡啓祐氏(39)と一騎打ちとなる公算が大きい。

 武雄市民病院を巡っては、樋渡氏が「赤字経営と医師不足を解消する最良の選択」として医療法人池友会(北九州市)への移譲を進め、7月に市議会も承認したが、一部市議と地元医師会が「移譲先の選定は不透明だ」と白紙撤回を求めた。反対派が11月下旬にリコールの動きを見せたところ、樋渡氏は対抗して辞職に踏み切り、出直し市長選となった。

 古庄氏は98年から合併前の旧武雄市長を務めた。国立療養所武雄病院を引き継いだ市民病院の開設時(00年)の市長。新武雄市となった06年の市長選に出馬し、樋渡氏に負けた。【原田哲郎、関谷俊介】

毎日新聞 2008年12月13日 地方版

45 とはずがたり :2008/12/14(日) 13:05:04
=長崎4区=

「地元政界にも地殻変動」 「佐世保御三家」辻産業経営破たん
2008年12月14日
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1067007932/4595-4597

46 千葉9区 :2008/12/16(火) 00:35:32
2008年12月14日【朝刊】 政治

浦添市長選、三つどもえの公算大/野党候補、政策に隔たり

 来年二月八日投開票予定の浦添市長選で、同市議で民主党県連(喜納昌吉代表)の前選挙対策委員長の又吉健太郎氏(34)が立候補を表明したことを受け、同県連幹部は十三日、候補を擁立した共産党県委(赤嶺政賢委員長)との政策協議に「軍港移設反対で同じ歩調はできない」と否定的な見解を示した。政策の隔たりが大きく、野党候補の一本化は厳しい情勢で、同市長選は現職と新人二人の三つどもえの公算が大きくなった。

 同県連は十三日午後、那覇市内の県連事務所で役員会、常任幹事会を開き、又吉氏の推薦を決めた。

 新垣安弘幹事長は社民党県連や社大党などへ選挙協力を呼び掛けるとし、「現職の儀間光男氏(65)に反発する保守勢力も含め、今後、選挙態勢の枠組みを構築していく」とした。

 一方で、「那覇軍港移設反対」や「西海岸埋め立て反対」を掲げ、西平守伸氏(58)を擁立した共産党県委との一本化調整に、新垣幹事長は「軍港移設反対で一致することはあり得ない」と、否定的な見解を示した。

 選挙態勢で、「県連と地元中心でつくる」と述べ、同日選挙の市議選とセット戦術も視野に支援協力態勢を構築する考えを示した。

 一方、役員会などでは、地元選出の赤嶺昇県議や県連副代表の玉城デニー氏は又吉氏の推薦反対を主張。赤嶺氏は「短期間で戦える状況ではなく、地元の市議らも反対が大勢を占めている」などと述べており、党内では地元の反対論や慎重論の払拭が課題となる。


http://www.okinawatimes.co.jp/news/2008-12-14-M_1-002-1_002.html?PSID=82c61b5fc48d9b079eeea5c67c109428

47 千葉9区 :2008/12/16(火) 00:50:53
知事「国政転身」余波続く
2008年12月06日


5日の本会議で「国政転身」に関する質問に答える東国原知事=県議会


 衆院の解散・総選挙は先送りされたが、東国原英夫知事の「国政転身騒動」は尾を引いている。開会中の県議会では県議たちが連日、「任期を全うするのか」と知事をただすが、知事は「ずっと『今は考えられない』と述べている」と一貫性を強調。しかし、2カ月前の騒動の渦中には、自民党側と接触を重ね、転身を「悩んだ」と揺れた心情を周囲に漏らしていたという。ただ、知事は取材に対し、自民側との会談の事実は認めていない。(菊池文隆)


 「なぜ断言できないのか、奥歯に物が挟まったような思わせぶりな話し方だ」。5日の一般質問で、民主の田口雄二県議が知事を痛烈に批判した。


 4日も自民の徳重忠夫県議が、「明快な答弁を」と国政に転身せず任期を全うするとの言質を取ろうと追及。知事は「初心を忘れず、県民との約束を果たしたい」と述べる一方、「将来が予測不可能な時代」と含みを残すのを忘れなかった。


     ■


 知事のこの「含み」を持たせる発言は2カ月前にも見られた。9月29日、失言の責任を取って国土交通相を辞任した衆院宮崎1区選出の自民党、中山成彬衆院議員についての感想を問われる中で、「(国政転身の)可能性はゼロではない」と語った。


 翌30日、都城市の知事後援会事務所に1本の電話がかかってきた。相手は、知事の「含み」発言に反応した中山氏側。知事との会談を求める内容で、中山氏は後日、知事との間柄を「以心伝心」と言ってみせた。


     ■


 「今夜は宮崎県を代表する重鎮の方とお会いしないといけない」。中山氏側の連絡から2日後の10月2日。宮崎市であった全国内水面漁業振興大会のあいさつに立った知事が、唐突に切り出した。解散・総選挙間近との観測が強まっていた時期だけに、居合わせた関係者は「選挙がらみの会談か」とざわついた。


 その夜、知事が宮崎市の飲食店で向かい合ったのは中山氏だった。中山氏は知事に対し、自らの後釜として1区からの立候補を打診。中山氏は当選後の大臣ポストを提示して後継を促したが、知事は「少し考えさせて欲しい」と即答は避けた、という。


     ■


 「含み」発言の真意を求め、マスコミも連日のように知事を囲んだ。そんなさなかの10月5日、知事は出張先の東京都内のある場所で自民党に近い人物と会う約束が入っていた、と関係者は明かす。会談をセッティングしたのは自民党幹部。だが、知事はそこには現れず、別の場所で自民の選挙対策の幹部と極秘に接触。この場でも、大臣ポストが話題に上ったという。


 しかし、知事は翌6日、衆院選には立候補しない意向を表明。県庁に寄せられたメールなど県民の声の大半が、「転身反対」だったことが理由と受け止められた。


 「大臣ポストを提示されたから、(転身を)悩んだ」。騒動後、知事が揺れた心情をこう吐露するのを複数の人物が耳にした。11月に延岡市であった後援会の政治資金パーティーでも「初当選、初入閣が確実でない限り、国政には行かない」と述べた。


     ■


 中山氏は、知事との会談を「いつかは話せるときが来るかもしれんね」と肯定も否定もしていない。知事は、中山氏ら自民側との接触について、「会っていません」と繰り返し否定している。


 5日の県議会本会議。田口県議は質疑で、前日の答弁を指して「かえって(国政に)未練たっぷりな姿勢が見えた」と皮肉った。これに対し、知事は「国政転身は『今は考えられません』と一貫して述べています」と重ねて強調するだけだった。


 8日以降も、複数の県議が知事の国政転身に関する質問を予定している。
http://mytown.asahi.com/miyazaki/news.php?k_id=46000000812060002

48 千葉9区 :2008/12/16(火) 23:09:10
>>46
現職は《民主が》知事選に擁立しようとしたくらいですから、デニーは新人擁立ではなく相乗りしたいってことですかね。

49 千葉9区 :2008/12/18(木) 00:55:43
>>35
http://mainichi.jp/area/miyazaki/news/20081217ddlk45010676000c.html
県議会:特別委、「15選挙区」を可決 自民の賛成多数、諸会派は退席 /宮崎
 県議会の定数・選挙区見直しを検討していた特別委員会が16日開かれ、「定数39選挙区15」とする自民案が、賛成多数で可決された。同委は関係条例を2月定例会に上程する方針。一方「定数39選挙区12」との案を出していた4会派(社民、愛みやざき、公明、民主)の委員は「力ずくの行為」として採決前に退席した。

 現在は「定数45選挙区16」。同委は定数を39に減らすことで合意していたものの、選挙区割りを巡って自民と4会派が対立していた。自民は「中山間地の少数意見を反映するべき」として1人区を温存。一方、諸会派は「死に票をなくすべき」として、1人区を少なくするよう訴えていた。

 採決後、自民案を取りまとめた蓬原正三議員は「委員会で議論は尽くした。新しい選挙区割で多くの自民県議が議席を失う可能性が高いことも理解してほしい」と述べた。一方、副委員長を務めた愛みやざきの図師博規議員は「強行採決は力ずくの行為で残念。民意を反映した議論をしたかったのだが」と話し、2月定例会に諸会派として委員会案とは別の条例案を出す意向を示した。【種市房子】

==============

 【特別委で可決された選挙区割】宮崎市(11)▽都城市(6)▽延岡市(5)▽児湯郡(3)▽日向市、合併後の日南市、小林市・西諸県郡(2)▽西都市・西米良村、東臼杵郡、東諸県郡、宮崎郡、西臼杵郡、北諸県郡、えびの市、串間市(1)

 ※カッコ内は定数

毎日新聞 2008年12月17日 地方版

50 千葉9区 :2008/12/18(木) 01:09:19
http://www.data-max.co.jp/2008/12/post_3908.html
自民の一部に擦り寄る民主推薦市長
[政治]
2008年12月17日 16:28 更新

 市長就任から2年。吉田宏福岡市長が、自民党に擦り寄る姿勢を鮮明にしはじめた。開催中の福岡市議会定例会では、ホテル誘致、都心の再開発など、自民党が突きつける「開発」優先の課題にうなずくばかり。
 国際会議場横が予想される市によるホテル誘致は、山崎広太郎前市長がその就任時、コンベンション・国際会議場・ホテルという桑原(敬一元市長)路線を否定。国際会議場の規模縮小に加え、ホテル誘致を白紙に戻した経緯がある。吉田宏市長が選挙の時だけ唱えた「身の丈にあった市政運営」は、実は山崎前市長もやっていたことなのだ。
 オリンピック誘致は失敗だったが、この時の須崎再開発計画について、厳しく批判したのは候補者だった吉田宏氏である。しかし、定例議会では大型開発を誘導する自民市議の質問に反対するどころか、賛意を表す始末―。「恥を知れ!」との批判の声がほうぼうから聞こえる。
 山崎前市長が時代にそぐわないとして方針転換を図ったホテル誘致。そして山崎前市長敗北の原因となった都心部の再開発。そのどれもが自民党の一部が宿願としている課題である。
 吉田氏が自民党の開発案に前のめりになるのは、次の市長選挙をにらんでのことであろう。推薦してくれた民主党との不仲は決定的とも言われ、それを証明するかのように、「吉田市長が頼っているのは麻生太郎首相」との話がすっかり定着してしまった。
 市議会自民は相変わらず大物議員がはばを利かせているというが、吉田市長の再選は市議会の多数派である自民・公明を取り込まぬ限り困難といわれる。
 総選挙の行方も絡み、情勢は混沌としてきたが、「我こそは」の思いを抱く「市長候補」が何人もいることは事実。
 どの政党を基盤にしても、吉田市長の人気回復は難しいとの見方があることは確かである。

51 千葉9区 :2008/12/18(木) 01:28:30
http://mainichi.jp/area/saga/archive/news/2008/12/17/20081217ddlk41010528000c.html
同床異夢:武雄市長選の底流/上 民間移譲巡り対立 /佐賀
 今月11日、旧武雄市長を務めた古庄健介氏(70)は昼休みの県議会棟に支援者の石丸博県議長(武雄市区選出)を訪ねた。突然の訪問だったが石丸議長を驚かせることはなかった。問いかけへの答えを伝えるのだから。

 石丸議長は数日前にこう尋ねた。「市長になれるかどうかを考えても答えは出ない。市民のためになれるかどうかを考えた方がいいのでは」

 石丸議長に会った古庄氏は、一言告げた。「出馬する」

 そして13日の出馬会見。古庄氏は「地域医療を守る」と述べた。

 ■  ■  ■

 11月14日。樋渡啓祐・武雄市長(39)=当時=は武雄杵島地区医師会の応接室で、同医師会の古賀義行会長と09年度の市の保健医療を、医師会が請け負うことで合意した。公の場で握手もして見せた。だが、市民病院についてはまるで違う。

 古賀会長は「十分な議論がされていない」などとして移譲に反対。合意後の会見で「リコールが起きれば(対立候補に)全面協力する」と旗色を鮮明にした。そして民間移譲を主張する樋渡氏は、同21日に辞職。出直し選挙を選んだ。

 辞任会見で樋渡氏は言った。「民間移譲が市民にとって最良の選択だ」

 ■  ■  ■

 樋渡氏は、市民が選んだ市議会が医療法人池友(ちゆう)会(北九州市)への移譲を決めた以上、市民の意思は担保されている、と主張する。

 いかにも筋道立っているが、医師会側はふに落ちない。

 07年12月、市長直属の審議会が経営形態を検討する医療問題の専門家を入れた審議会の設置を求めた。だが樋渡氏は審議会設置を見送った。「この時点で審議会を開いていれば何も問題なかった」と古賀会長。古庄氏も「手続きが非常に不満。意見も聞かず決めてしまった」と批判する。

 古賀会長は「このような手法が他でも用いられたら大変なことになる」と訴える。議会が市政批判のタテに取られ続ける不安をぬぐいきれないのだ。

 民間移譲に端を発したように見える市民病院の経営を巡る問題。だが、不協和音は当初からあった。「原点」は8年前。市民病院設立当時にさかのぼる。

 ■  ■  ■

 市長辞職に伴う出直し武雄市長選が21日告示される。最大の争点は市民病院の民間移譲の是非。一騎打ちが予想される樋渡氏と古庄氏は「地域医療を守る」という目標は一致するが、実現方法は異なる。全国の公立病院が行き詰まる中、武雄市の地域医療を考える。

==============

 ◆武雄市民病院を巡る主な経緯◆

00年 2月 市が国立療養所を引き継ぎ開院

07年11月 市が民間移譲または独立行政法人を経営形態とする経営改革基本方針案をまとめる

   12月 市議会で、市長が池友会を含む複数の医療法人と接触していたことが明らかに

     同 市行政問題専門審議会が「医療専門家を入れた審議会の設置」を求める意見書を提出

08年 1月 院長以外の医師11人が辞職願提出

     同 武雄杵島地区医師会が市民病院存続を求める要望書と1万4000人分の署名を提出

    4月 救急医療、午後の診療を休止

    5月 市が民間移譲を選択した改革ビジョンをまとめる

     同 市議会が民間移譲関連議案を可決

    6月 移譲先法人を公募(2〜16日)

    7月 市の選考委員会が池友会を優先交渉権者として答申

     同 市議会が池友会への譲渡案可決

    8月 池友会の医師派遣で救急医療再開

毎日新聞 2008年12月17日 地方版

52 名無しさん :2008/12/18(木) 23:21:58
メディアが野党の行動を批判するのはまったくの筋違いだ。評論家の木村太郎氏はフジテレビ番組「スーパーニュース」で、「衆議院で否決されるのが分かっているのに野党が国会に提出するのがおかしい」と発言したが、「国民にとって必要不可欠な政策を盛り込んだ法案で、与党と野党の違いを超えて超党派で取り組むべき課題に対する対応を含む法案成立を衆議院が拒絶するのがおかしい」のではないか。


野党が参議院で与党提出、政府提出法案に反対すると「党利党略の行動はおかしい」と与党は主張する。第一次補正予算案、金融機能強化法案などについて与党は、「国民にとって迅速な対応が必要だから、野党は審議を引き延ばすべきでない」と強く主張した。


野党は与党の主張を受け入れて、第一次補正予算および金融機能強化法の成立に協力した。多くの国民が不況深刻化で苦しむ現実が広がっているのである。与党が党利党略で年内の法律成立を妨害するのは、国民に対する背信行為である。

53 千葉9区 :2008/12/18(木) 23:37:47
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kagoshima/news/20081217-OYT8T00780.htm
阿久根市長「不信任構わない」
人事巡り議会をけん制
 教育長人事などで揺れる阿久根市の竹原信一市長(49)は17日、市議会一般質問で、「不信任決議をしてもらっても構わない」という趣旨の発言をした。地方自治法では議会で不信任決議が可決された場合、市長は議会の解散を選択できる。関係が悪化している議会をけん制した発言とみられている。

 この日、鳥飼光明議員が、教育長人事で議会が2度にわたって不同意とした人物を市教委課長として採用し、教育長を兼務させたことを取り上げ、「議会軽視の独裁的行為」と批判。

 これに対して竹原市長は「人事異動は適材適所」として、「私の議会に対する考えは『不信任』だ」などと答弁した。

 議場では、議員たちから「議会に対する挑戦だ」との声が上がり、竹原市長も「そうです」と挑発する場面もあった。

 議会後、鳥飼議員は、不信任決議の可能性について「住民から早く提出してほしいという声はある」と述べた。一方、市長選挙期間中に竹原市長がブログを更新したことに対し、一部の県議と市議が公選法違反容疑で刑事告発する構えを示していることについて、ある市議は議会終了後、「年内に告発できるよう協議している」と話した。

(2008年12月18日 読売新聞)
http://mainichi.jp/area/kagoshima/news/20081218ddlk46010744000c.html
竹原・阿久根市長:「議会は解散して」 人事巡る市議の批判に /鹿児島
 阿久根市議会は17日、12月定例会の一般質問があり、竹原信一市長が採用した教育総務課長人事を巡って市議の批判が集中した。対する市長は答弁で「議会は(市長)不信任案を出して可決し、解散してもらいたい」などと発言。市議から激しいヤジが起きて、紛糾する場面もあった。

 この人事問題は、「教育長」不在解消を目指し、市長が提案した教育委員人事案を市議会が2度、不同意としたのが発端。これに対し、市長は同じ人物を「教育総務課長」として採用。実質的な「教育長代理」とされている。

 一般質問で、鳥飼光明氏が「議会が同意しなかった人物を、教育総務課長に採用したのは市長の独裁的な行為。課長は自ら辞職すべきだ」などと批判。これに対し市長は「課長人事は適材適所で行っている。議会の私に対する考え方は不信任だ。議会は不信任案を出して可決し、解散してもらいたい」と語気を強めて応じた。議員席からは「けしからん、議会に対する挑戦だ」などと、激しいヤジが浴びせられた。

 市長は「解散発言」の意図について記者団に「議会は自分らのことしか考えず、市民のためにはなっていないと思って言った」と述べた。【馬場茂】

毎日新聞 2008年12月18日 地方版

54 千葉9区 :2008/12/21(日) 19:58:23
>>36-37
http://www.okinawatimes.co.jp/news/2008-12-19-M_1-001-1_003.html?PSID=71d9a4d805fa8a352c39b559a40ed683
宮古島市長選 狩俣氏、出馬へ/年内にも正式表明

 来年一月二十五日投開票予定の宮古島市長選で、前連合沖縄会長の狩俣吉正氏(58)は十八日までに、立候補する意向を固めた。狩俣氏は出身労組の同市職労など支持を固め、革新系与党やそうぞうと一部与野党議員らで結成した「二十一世紀新風会」などの支援を呼び掛ける。年内にも正式に出馬を表明する考えだ。

 伊志嶺亮市長の年内辞職を受け、狩俣氏は「市政の再生を図る」としている。

 狩俣氏は一九五〇年生まれ。宮古島市出身。琉球大短大部卒業。旧平良市職員を経て、連合沖縄会長などを歴任。二〇〇七年四月の参院補選に立候補した。

55 千葉9区 :2008/12/26(金) 23:05:54
>>46とか
http://www.okinawatimes.co.jp/news/2008-12-26-E_1-001-2_002.html?PSID=404287d23b0d29888f665cad0588cb19
又吉氏は不出馬/浦添市長選 午後に会見

 【浦添】来年二月八日投開票予定の浦添市長選で、出馬の意向を表明していた民主党の前県連選挙対策委員長で同市議の又吉健太郎氏(34)は二十六日までに、不出馬の意向を固めた。同日午後にも記者会見し、経緯を説明する。

 選挙協力でほぼ合意に達していた社民、社大が軍港問題をめぐる立場の違いを理由に推薦を見送り自主投票を決めたことや、自身を擁立した民主県連の方針に地元の赤嶺昇県議が反発し、説得が困難なことなど、現状では選挙を戦えないと総合的に判断した。

 次期市長選には同日までに、現職で三期目を目指す儀間光男氏(65)、野党側は共産党公認の西平守伸氏(58)が出馬を表明。トロピカルテクノセンター前社長の比嘉実氏(65)の出馬可能性も出ている。

56 千葉9区 :2008/12/27(土) 13:50:06
http://kyushu.yomiuri.co.jp/local/fukuoka/20081226-OYS1T00177.htm
「議会の秩序乱した」福岡・糸田町議長、除名処分に
 「議会の秩序を乱した責任は大きい」――。現職議長に対する異例の除名処分を可決した25日の糸田町議会(定数14)では、審議の混乱を招いたとして、西晁(あきら)議長を批判する意見が大勢を占めた。一方、除名処分に伴い議員資格を失った西議長は、麻生知事に処分取り消しを求める審決を申請するとともに、処分の執行を停止するよう、福岡地裁に仮処分申請する考えを示した。

 同町議会は9月議会以降、「主要な公務を欠席し、不適格」などとして、4回にわたり西議長の不信任決議案を可決。西議長が辞職に応じなかったため、審議が空転するなどの混乱が続いていた。最終的に22日の懲罰特別委員会で、西議長の除名処分を決める事態にまで発展した。

 25日の臨時会では、欠席した西議長を除く全議員13人が出席。一部議員からは「(除名より軽い)陳謝でもいいのではないか」との意見も出たが、議長を代行した田平健次郎副議長を除く12人で採決した結果、うち10人が賛成。この後、田平副議長が除名宣告を行い、西議長の失職が決まった。

 閉会後、記者会見した懲罰特別委の黒土隆吉委員長は「反省のない言動で議会の秩序を乱した議長の責任は大きい。辞職を固辞したため、断腸の思いで除名に踏み切った」と語った。

 地方自治法では、除名された議員は、その翌日から21日以内であれば、知事に処分の取り消しを求めて審決を申請できると規定している。西議長は「審決の申請などを通じて、不当な除名であることをはっきりさせたい」と話している。

(2008年12月26日 読売新聞)

57 千葉9区 :2008/12/27(土) 13:54:45
http://www.senkyo.janjan.jp/election/2007/40/00006301.html
2007年統一地方選での結果
http://mainichi.jp/area/fukuoka/archive/news/2008/12/26/20081226ddlk40010417000c.html
糸田町議会:議長除名を可決 「本来の議会に戻れ」 町民、騒動にあきれ顔 /福岡
 糸田町の西晁(あきら)議長(当選4期)は25日の臨時議会で除名処分案が可決され、議員職を失った。議長は年明けにも県へ身分回復の審決を求める意向だ。議会側も決着するまで新議長を選出せずに職務代行でしのぐ見通しで、新年を迎えても混乱が続くのは必至。町民からは「泥仕合もいいかげんにしてほしい」と早期の正常化を望む声が漏れた。

 この日、西議長を除く13議員が出席。22日の懲罰特別委員会で決定した除名処分案が報告され、採決で成立に必要な出席議員の4分の3を超す10人が賛成した。議事を進めた田平健次郎副議長がその場で除名を宣告した。

 除名理由は今年に入って公務を多数欠席したとされることなど。議員から「入学式など欠席が甚だしい」などと批判が相次ぎ、議会で9〜12月、不信任決議が4度可決された。4度目が可決された12月定例会では「正常化に向けた全員協議会を無断で休んだ」とも批判され、混乱の余波で補正予算案も上程しないまま流会の事態となった。

 議長は処分に対して「公務を7、8回欠席したのは事実だが、除名はやりすぎだ。数の暴力」と話した。対抗措置として、処分差し止めを求める裁判所への仮処分申請も検討しているという。

 傍聴に訪れた数人の町民は「議長のイスにこだわる方もおかしいが、除名までするほどのことかと思う」(67歳男性)、「議員同士の感情の対立ではないか。不況対策など議会の本来の役割が果たせるのか疑問だ」(72歳男性)と話していた。【林田雅浩】

〔筑豊版〕

毎日新聞 2008年12月26日 地方版

58 千葉9区 :2008/12/28(日) 12:04:29
>>54
http://www.okinawatimes.co.jp/news/2008-12-27-M_1-001-1_002.html?PSID=4285c1eb9c9d75f0f6b63c858cdd54d2
自公、下地氏を擁立/宮古島市長選

 【宮古島】来年一月二十五日の宮古島市長選挙へ向け、自民・公明の保守系選考委員会(委員長・座喜味一幸県議、二十八人)は二十六日、県漁業協同組合連合会会長の下地敏彦氏(63)の擁立を決めた。下地氏は「十五年という苦節の時代は幕を閉じ、新しい時代が開ける。活力ある宮古島をつくりたい」と訴えた。年明けに出馬を正式表明する予定。

 選考は無記名投票で行われた。最多得票者を候補者にすることを全会一致で決め、候補者五人から下地氏が選ばれた。

 選考委員長の座喜味氏は、選考方法に疑義は出ず満場一致だったと説明。下地氏決定の要因については「長い行政経験と宮古の状況を把握しており、県とのネットワークもあることなどが評価された」と語った。

 下地氏は一九四五年、同市平良出身。琉球大学理工学部卒。九八年県農林水産部次長、九九年県宮古支庁長などを歴任。二〇〇二年十月に旧城辺町助役などを務めたあと、〇六年六月から県漁連会長。

http://mainichi.jp/area/okinawa/news/20081228rky00m010002000c.html
宮古島市長選:「21世紀新風会」、藤村氏を擁立
 【宮古島】宮古島市長選で市議会の元会派「そうぞう」や与野党の一部で構成する「21世紀新風会」の候補者選考委員会(下地一美委員長)は27日、宮古テレビ社長・藤村明憲氏(59)の擁立を決めた。年明けに正式に出馬表明する。

 藤村氏は「新風会の理念を広げるよう頑張りたい。不祥事が続く市政を正常に戻したい。経済問題にも取り組みたい」と語った。

 選考委は「これまでマスコミに従事していたこともあり、偏らずに広く支持を得られる。観光協会や青年会議所のなどの長を経験し幅広い経験に期待する部分が大きい」としている。

 藤村氏は宮古島市出身。1949年10月7日生まれ。沖縄国際大卒。沖縄ビジネスセンター社長などを経て88年から宮古テレビ社長。宮古青年会議所理事長や宮古観光協会会長などを歴任。2003年から宮古島商工会議所副会頭。

(琉球新報)

2008年12月28日

http://mainichi.jp/area/okinawa/news/20081228rky00m010001000c.html

宮古島市長選:市政与党革新系、真喜屋氏を擁立
 【宮古島】1月25日投開票の宮古島市長選で市政与党・革新系の候補者選考委員会(下地学委員長)は27日、真喜屋精神神経科医院長・真喜屋浩氏(73)の擁立を決めた。年明けに正式に出馬表明する。

 選考委から出馬要請を受けた真喜屋氏は「身の引き締まる思い。伊志嶺市政を継承発展させる。当面は宮古病院の新築・移転問題に取り組みたい」と語った。

 選考委は擁立の理由を「後援会長として伊志嶺亮市長を1期目から3期目まで支え、元宮古病院長としても知られ、旧町村部や旧平良市内地域で幅広く支持が得られる」としている。

 真喜屋氏は宮古島市出身。1935年4月28日生まれ。慶応大卒。県立宮古病院院長などを経て91年に真喜屋精神神経科医院を設立。84年に旧平良市PTA連合会会長、97年から約9年間、伊志嶺亮後援会会長を務めた。

(琉球新報)

2008年12月28日

59 千葉9区 :2008/12/28(日) 12:11:18
05年選挙
伊志嶺亮:社民、社大、共産、民主推薦  →当選、辞職へ
下地敏彦:自民、公明推薦

今回:伊志嶺後継が割れそうですねー
下地敏彦:自民、公明推薦〜02、05年市長選出馬落選
藤村明憲:元会派「そうぞう」や与野党の一部で構成する「21世紀新風会」〜宮古テレビ社長
真喜屋浩:革新系〜元宮古病院長・元伊志嶺亮後援会会長
狩俣吉正:「二十一世紀新風会」などの支援を呼び掛ける。

60 千葉9区 :2008/12/28(日) 12:26:06
追加。自公系も分裂へ
http://mainichi.jp/area/okinawa/news/20081228rky00m010003000c.html
宮古島市長選:友利氏が出馬表明
 【宮古島】1月25日投開票の宮古島市長選で県女性総合センター「てぃるる」元館長・友利敏子氏(64)は27日、同市平良の後援会事務所で記者会見し、正式に出馬を表明した。年明けに政策を発表する。

 友利氏は自公の候補者選考委で名前が挙がったが、選に漏れた。選出されなくても擁立候補に協力する誓約書を交わしていたが「誓約しなければ参加できなかった。予定候補者の考え方が分からない中で誓約書を強制するのは開かれた選考委ではない。決まったストーリーの偏った選考過程だった」と指摘した。

 出馬の決意について「勇気と情熱を大事に出馬を決めた。クリーンな政治を目指す」と語った。

 友利敏子氏(ともり・としこ) 1944年10月17日生まれ。宮城学院女子大卒。宮古地区婦人連合会会長や県女性総合センター「てぃるる」館長などを経験。宮古島市出身。

(琉球新報)

2008年12月28日



ちょい古い記事
http://www.okinawatimes.co.jp/news/2008-12-14-M_1-002-1_001.html
宮古島市長選、三勢力が独自候補模索/短期決戦年内擁立も

 【宮古島】伊志嶺亮宮古島市長の年内辞職を受け、来年一月二十五日投開票予定の次期市長選は、短期決戦に向けて動きが活発化しつつある。市議会の革新系与党や自民・公明、そうぞうと一部与野党議員らで結成した新会派「21世紀新風会」の三勢力が、それぞれ独自候補の年内擁立を模索している。

 市政与党は、これまで伊志嶺市長の慰留に努めてきたが、年内辞職が決まり、候補者選定を含めた協議を今後本格化させる方針だ。市議会与党会派会長の与那嶺誓雄氏は「個人的には、下地島空港の平和利用など伊志嶺市政が守ってきた政策を継承する候補者を擁立したい」と語る。

 一方で「まだ具体的に内部で話し合いをしていない」とし、与党市議や市長の後援会などとも選考委員会設置を協議する意向を示した。

 自公側は、非公式で市議らが会合を重ねてきた。十三日に座喜味一幸県議が宮古入り。一部市議らと今後の候補者選定に向け協議した。座喜味氏は「基本的には、市政刷新が大きな政策になる」とし、今後、候補者選考委員会設置へ向けて、選考方法など決定した上で三十人規模の選定委を二十日に設置する方針だ。一部市議によると、県漁連会長の下地敏彦氏、宮古テレビ社長の藤村明憲氏、前城辺町長の仲間克氏などが意欲を見せているという。

 次期市長選へ向け今月一日に結成した新会派「21世紀新風会」は、市議十人の最大会派。会長の新里聡氏は「市の行財政改革が急務。行政関係者も含め幅広く人選作業を行いたい」と述べ、年内の独自候補擁立へ意欲を示す。

 同会派は、従来の保革の構図にはとらわれない立場を強調。週明けにも候補者選考委員会を立ち上げる方針だ。一部市議が出馬へ意欲を見せており、元連合沖縄会長の狩俣吉正氏を推す声もある。

 しかし、擁立される候補者次第では、三つの勢力とも相乗りの動きや内部分裂の可能性もあり、それぞれが出方をうかがう側面もある。

61 名無しさん :2008/12/29(月) 13:03:55
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/saga/news/20081229-OYT8T00080.htm
武雄市長選…樋渡さん当選、「移譲に全力」


支持者らと当選を喜ぶ?渡氏(28日午後10時58分、武雄市の事務所で)=真子生次撮影  28日投開票された武雄市の出直し市長選は、市民病院の民間移譲を進める前市長・樋渡啓祐氏(39)が新人の旧武雄市長・古庄健介氏(70)を破って2度目の当選を果たし、多くの市民が民間移譲を支持した形となった。(浜村勇)

 樋渡氏は、民間移譲を決めた経緯について理解を求め、「市民病院は市の直営では限界。小手先の経営改善に取り組んでも存続の危機に変わりはない」と主張。市議の約3分の2から支援を受けて「前進」を合言葉に手堅い選挙戦を展開し、支持を広げた。

 古庄氏は、市民病院の開設に携わった実績を示し、「これまでのところ、赤字は許容範囲内。市の一般会計からの繰り入れはなく、現状では民間移譲する必要はない」と訴えた。武雄杵島地区医師会のメンバーらの支援で草の根運動を展開したが、及ばなかった。

 当選が決まると、樋渡氏は事務所で支援者らと喜びを分かち合った。医師会との関係修復や反対派の市民との融和など課題は残るが、樋渡氏は「2次医療を中心に1〜3次、救急、救命、終末とバランスのとれた市民医療を提供していく」と抱負を語った。

 投票率は、同じ顔ぶれの一騎打ちだった2006年の前回市長選より12ポイントも下がった。前回が市議選との同日選だったことに加え、今回は年末の選挙となったこと、医療問題に特化した選挙だったことなどが響いたとみられる。

 当日有権者数 4万978人▽投票者数 2万9028人▽投票率 70・84%(前回82・84%)

(2008年12月29日 読売新聞)

62 名無しさん :2008/12/29(月) 13:15:03
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-139460-storytopic-123.html
6氏が出馬固める 宮古島市長選2008年12月29日 【宮古島】市職員の一連の不祥事による市長辞任を受け、1月25日投開票の宮古島市長選は28日までに少なくとも6人が出馬することが確実となった。選考委を立ち上げた3勢力の選に漏れた中からも2人が出馬表明し候補者乱立の様相となっている。
 自民・公明の保守系の候補者選考委員会は26日、県漁業協同組合連合会会長の下地敏彦氏(63)の擁立を決定。自公の選考委で名前が挙がったが選に漏れた県女性総合センター「てぃるる」元館長の友利敏子氏(64)も出馬を表明した。
 市政与党・革新系の選考委員会は27日、真喜屋精神神経科医院長の真喜屋浩氏(73)の擁立を決めた。
 市議会のそうぞうや与野党の一部で構成した会派「21世紀新風会」の選考委員会は同日、宮古テレビ社長の藤村明憲氏(59)の擁立を決定。選に漏れたが、元連合沖縄会長の狩俣吉正氏(58)も出馬を表明した。市内の飲食店チェーン「中山」会長の中山誠氏(63)も29日に出馬表明する。
 一方、革新系選考委で委員を務めていた県議の奥平一夫氏は28日、藤村氏同席で記者会見し、下地島空港の平和利用などの政策で合意したとして、藤村氏を支持すると表明した。奥平氏は「新風会ではなく、藤村氏個人と連携する。下地島空港の平和利用を守るためには勝てる候補の擁立が必要」と語った。
 奥平氏は選考委で「市政の不祥事による逆風の中、独自候補では勝てない」と主張。「21世紀新風会」と相乗りで藤村氏擁立を主張したが、実現せずに最終段階で委員を辞退していた。

63 千葉9区 :2008/12/30(火) 10:36:46
>>46>>55とか
http://www.okinawatimes.co.jp/news/2008-12-30-M_1-001-1_003.html?PSID=83407f7e5ee187afb3afca5ac866dc32
浦添市長選 比嘉実氏出馬へ/不正融資和解受け

 【浦添】トロピカルテクノセンター前社長の比嘉実氏(65)は二十九日、来年二月八日投開票予定の浦添市長選への出馬を決めた。同日、自民党県連や与党市議らを訪ね、出馬の意思を伝えるとともに支援を要請した。一月七日に市内で記者会見して正式表明する。

 同市長選には現職の儀間光男氏(65)、共産党公認の西平守伸氏(58)が出馬を表明している。比嘉氏が出馬を決めたことで、前回選挙と同じ顔ぶれの三つどもえになる情勢だ。

 比嘉氏は過去三回、市長選に出馬している。しかし、七月に地元の字小湾共有地地主会で不正融資を受け返済不能となった問題が発覚して訴えられたため、次期選挙への出馬は困難視されていた。だが、二十四日に地主会側と和解し、理解が得られたことで再出馬する運びになった。

 過去の選挙は、兄の故比嘉昇元浦添市長の知名度と人脈を生かして善戦している。圧倒的な組織力を誇る儀間氏に対し、二〇〇一年は千百八十六票差、〇五年は二千九百四票差での惜敗だった。

 比嘉氏は1943年6月生まれ。68年琉球大学国文学科卒、94年法政大沖縄文化研究所所長。2007年6月から08年7月までトロピカルテクノセンター社長。

↓14日時点の記事。まさに二転三転
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-139019-storytopic-9.html
浦添市長選 三つどもえの公算大2008年12月14日 【浦添】来年2月の浦添市長選は、3選を目指す現職の儀間光男氏(65)、共産党中部地区常任委員の西平守伸氏(58)、民主党県連選対委員長で浦添市議の又吉健太郎氏(34)が12日までにそれぞれ出馬への決意を示し、三つどもえとなる公算が大きくなった。選挙母体を発足させるなど、先行する儀間陣営は野党分裂による楽観論を警戒、引き締めを図る。共産、民主が独自候補を擁立する野党陣営は、那覇軍港移設を含む同市西海岸開発への立場に違いがあり、一本化は難しい情勢だ。
 過去3回の市長選(1997、2001、05年)は保守分裂による三つどもえ。
 儀間氏は97年落選、01、05年は1200―2900票差の際どい勝利だった。前回、前々回と出馬した比嘉実氏(65)が、字小湾共有地地主会の資金流用問題などで今回、出馬の可能性がほぼなくなった。儀間氏は西海岸埋め立て事業への着手など2期8年の実績を強調し、与党市議団、経済団体などの支援を取りまとめた。自民、公明への推薦依頼を準備している。
 民主が推薦を決めた又吉氏は、幅広い支持獲得に向け、党県連や地元中心の態勢を目指す。ただ、同市区選出の赤嶺昇県議が又吉氏推薦に反対を表明。民主系会派の市議や市議立候補予定者と協議した上での結論としており、挙党態勢がつくれるか不安が残る。民主県連は「赤嶺氏の後援会には儀間氏支持者もいる。地元の議員の立場に配慮も必要」としている。
 西平氏は反自公を掲げ、儀間氏が01年に受け入れ表明した那覇軍港移設に反対する立場を強調。儀間市政との違いを鮮明に打ち出し、革新系の支持を得たい考えだ。軍港予定地とされる同市西海岸の埋め立て事業は今月中にも第1期工事が始まる予定で、埋め立て中止を求める市民の声を選挙戦を通して明確に示す必要があるとしている。
 社民、社大とも、共産、民主それぞれから正式な打診がないとしており、党内議論はこれから。又吉氏、西平氏の政策なども見極めた上で、判断する意向だ。ただ社民幹部は「市政奪還には一本化しなければ難しい」と述べ、市政奪還に向けた共闘の重要性を指摘した。

64 千葉9区 :2008/12/30(火) 10:41:43
□2005年2月6日実施の選挙の結果
◇浦添市長選挙(沖縄県)開票結果 投票率65.69%
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃当 24493 儀間光男(無現、自・公推薦、61歳、再選) ┃
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
┃  21589 比嘉 実(無新、61歳)          ┃
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
┃   3701 西平守伸(無新、共推薦、54歳)      ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

□2001年2月11日実施の選挙の結果
◇浦添市長選挙(沖縄県)開票結果 投票率74.27%
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃当 19739 儀間光男(無新、57歳、初当選)      ┃
┃            (自・保推薦、公支持)       ┃
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
┃  18553 比嘉 実(無新、57歳)          ┃
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
┃  15762 宮城健一(無前、67歳)          ┃
┃            (共・社・沖縄社会大衆推薦)    ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

65 千葉9区 :2008/12/30(火) 13:34:33
自民公認、定数12人中12位で当選
http://kyushu.yomiuri.co.jp/local/miyazaki/20081225-OYS1T00190.htm
川添・宮崎県議の当選無効、父の公選法違反に連座制
 昨年4月の県議選で初当選した川添博県議(47)派の選挙違反事件を巡り、福岡高検宮崎支部が川添県議への連座制適用を求めた行政訴訟の判決が24日、福岡高裁宮崎支部であった。横山秀憲裁判長は検察側の請求通り川添県議に当選の無効と県議選宮崎市区から5年間の立候補禁止を命じた。川添県議は「上告する方向で、弁護士と協議したい」と話した。

 県議選では、川添県議の父で、前県議の睦身・元被告(75)が支援者らに投票や票の取りまとめを依頼し、現金などを贈ったとして、公選法違反(現金買収など)罪に問われ、最高裁で今年3月、懲役1年6月、執行猶予5年の有罪判決が確定した。

 横山裁判長は「川添県議と父親が、意思を通じて選挙活動をしていたことは明らか」と認定した。

(2008年12月25日 読売新聞)

66 千葉9区 :2009/01/02(金) 22:01:40
http://www.oita-press.co.jp/print.php?print_type=localNews&print_first_genre=&print_second_genre=&print_news_id=2009_123076881558
8市長選、5市議選 ミニ統一地方選
[2009年1月1日 09時10分]

 二〇〇九年、大分県は“ミニ統一地方選”の様相を呈する。市町村合併から四年が経過した自治体が多いためだ。一月の臼杵市長選・市議補選を皮切りに八市が市長選、六市が市議選(補選含む)を実施。うち五市は市長・市議のダブル選挙になる。合併に伴う変化が一段落した後のまちづくりをどう進めるのか―。有権者があらためて考える年になりそうだ。

 <市議選>定数減で激戦必至
 県内では四年前の二〇〇五年、一月一日の大分市を皮切りに十一の市が、編入または新設により新しい枠組みの市になった。市長選は編入合併でなく新設合併した自治体で市長が任期満了を迎える際に実施される。市議選は新設合併し、合併直後の選挙で定数特例を適用した自治体が主に予定している。
 市議選では由布市を除く四市が前回の選挙で定数特例を適用しており、今回は議席数が減る。定数が四十四から三十に減る佐伯市をはじめ、各市で激戦が予想される。由布市は前回の市議選で合併特例法に伴う特例を適用せず、全市一区の選挙を既に実施している。〇九年の選挙は行財政改革の一環で定数減となる。

67 千葉9区 :2009/01/03(土) 00:10:06
=沖縄3区=
http://www.okinawatimes.co.jp/news/2009-01-01-M_1-002-1_003.html
うるま市長選/合併後 初選挙の公算/現職と新人の争いか

 【うるま】任期満了に伴う、うるま市長選は四月の投開票予定。現職・知念恒男氏(68)の二期目出馬が有力視されるほか、野党陣営などは前県土木建築部長の首里勇治氏(61)を推す。いずれも年明け早々に出馬表明するとみられ、二〇〇五年の市町村合併後初めて、投票による市長選となる公算が大きい。前与那城町長の具志堅順助氏(67)の名前も挙がる。

 〇五年四月の前回市長選は、合併協議会会長で具志川市長だった知念氏以外に立候補がなく、無投票で当選が決まった。今回の市長選は旧二市二町の一体感を問う意味でも重要になる。

 現職の知念氏は昨年十二月議会で、出馬の意向を問う質問に「十分検討し、早い時期に決断したい」と述べるにとどまったが、出馬はほぼ確実だ。旧具志川市長を一期と合併までの二年間、うるま市長を一期四年務めた実績を前面に出す意向。合併後、地盤である旧具志川市以外でどれほど評価されているかが鍵。自民、公明など市議会与党の支持取り付けも重要だ。

 首里氏は県の土建行政で培った行動力が評価される。出馬は明言していないが、市議会野党陣営に加えて一部与党も支持する。支持層は保革を超えたスタンスでの市政刷新を模索している。同市与那城上原出身ということで、与勝地区からも出馬を求める声が大きい。出馬が決まれば、知名度アップがポイントになる。

 うるま市は人口十一万六千人余で、県下三番目の都市。州崎地区に広がる沖縄特別自由貿易地域では、IT津梁パークのほか、「琉球泡盛古酒の郷」構想の共同貯蔵施設建設も予定される。市長選では、経済活性化を含め、将来のかじ取り役を託せる人材を選ぶ。

68 千葉9区 :2009/01/03(土) 11:15:30
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/miyazaki/news/20090102-OYT8T00456.htm
今年2市長選予定県内
 今年、県内の選挙は衆院選のほか西都市や、日南市・北郷町・南郷町が合併して誕生する新「日南市」の市長選、高鍋、高原町の町長選、椎葉村長選が予定されている。また、国富(定数18)、五ヶ瀬(同10)、高千穂町(同16)の町議選も行われる。

 ▽西都市長選

 再選を目指す現職・橋田和実氏(55)が昨年6月に出馬表明。「行政改革を引き続き断行し、西都を再生したい」と訴えている。無投票となる公算が大きいが、選挙戦になれば、行財政改革や経済対策、農業振興などが争点になりそう。

 ▽新日南市長選

 北郷、南郷町との1市2町対等合併(3月30日)に伴う選挙。これまでに日南市長・谷口義幸(65)、元県議会議長・坂元裕一(60)、都市プランナー・深川保典(55)の3氏が立候補を表明している。

 ▽高鍋町長選

 昨年6月、現職・小沢浩一氏(61)が2期目を目指し、立候補する意思を示した。ほかに出馬の動きは表面化しておらず、無投票の可能性が高まっている。

 ▽椎葉村長選

 現職・椎葉晃充(てるみつ)氏(62)が4選を目指し、立候補を表明している。

 ▽高原町長選

 今のところ、出馬を巡る動きは出ておらず、現職・日高光浩氏(57)が再選を目指す公算が大きい。日高氏は前回町長選(2005年9月)で、小林市との合併を公約に掲げて当選したが、町立病院の運営方針を巡って昨年10月、同市など1市2町の法定合併協議会を離脱。自立を選んだことで、独自の財政再建、活性化策を打ち出せるか注目される。

(2009年1月3日 読売新聞)

69 千葉9区 :2009/01/04(日) 22:04:31
http://373news.com//modules/pickup/index.php?storyid=14538
任意合区めぐり難航/鹿県議会定数見直し
自民県議団内で賛否
(2009 01/04 07:40)
 鹿児島県議会の定数見直し問題で、自民党県議団(40人)内の意見調整が難航している。今回の定数見直しで最大のポイントとなる選挙区ごとの議員1人当たり人口(1票の格差)の是正をめぐり、「任意合区」を導入するかどうかで賛否が分かれているためだ。最大会派の同党県議団の結論は、今後の見直し作業を大きく左右するだけに、議論の行方が注目される。
 県議会は2011年の次期選挙からの適用を目指し、現行定数54を「50か51」に削減する方針を決め、09年2月初旬をめどに成案化に向け作業を進めている。議員定数等検討委員会では、合併後の市郡単位や人口規模をもとに新しい選挙区の定数をシミュレーション。まずは各会派内で意見調整を図ることにした。
 これを受け自民では、1票の格差是正のため「任意合区」を鹿児島県議会として初めて導入するべきかどうかについて、これまで県議団内に設けた調査会や団総会などで議論を重ねている。
 論議の中では、定数削減の可能性がある選挙区を中心に「人口は減少しているが、法的に定められた強制合区の対象になる選挙区は今回ない」「過去の最高裁判決を見ても、格差が3.0倍以内は合憲。違法でもないのに格差是正に乗り出す必要があるのか」との声が上がっている。
 また、削減の可能性が浮上している選挙区の県議は「地元に帰れば『地域のために選挙区を守れ』といわれる。定数削減は時代の要請とは理解できても、『はい分かりました』とは言えない」と、苦しい胸の内を明かす。
 現行選挙区における1票の格差は、最小の西之表市区(1万8198人)と最多の志布志市・曽於郡区(5万80人)間で2.75倍。同検討委の試算によると、合併後の市郡単位をもとに単純に人口比で定数を割り振った場合、定数が51、50いずれになるにしても、西之表市区(1万8198人)と日置市区(5万2411人)の間で2.88倍となり、3.0倍以内ではあるが現行より拡大してしまうことになる。
 このため、県議団内には、「任意合区」を用いて格差是正すべきという意見が少なくない。ある県議は「違憲ではないにしても、『定数見直しを実施したのに差が逆に拡大しました』では県民は納得しない」。別の県議も「今後も鹿児島市への一極集中が進み、郡部では人口がますます減少することが想定されるだけに、今回格差是正に乗り出さなければ問題を先送りするだけ。最大会派の良識を示さなければ」と話した。

70 千葉9区 :2009/01/06(火) 21:33:31
>>36
http://www.okinawatimes.co.jp/news/2009-01-06-M_1-001-1_004.html?PSID=fefbfe77dd17662df3846901dbca8bcc
宮古島市支所長を逮捕/「家具購入に充てた」/業務上横領疑い 農業団体の48万円

 県警捜査二課と宮古島署は五日、宮古島市伊良部の農業団体の資金を横領したとして、業務上横領容疑で同市伊良部総合支所長の垣花惠容疑者(57)=同市伊良部国仲=を逮捕した。垣花容疑者は「自宅の家具購入費に充てた」と容疑を認めているという。

 捜査二課などの調べでは、垣花容疑者は数年前から伊良部島の農家でつくる農業団体の会計として通帳や現金を管理。二〇〇七年五月十七日、伊良部郵便局で、同団体から預かっていた現金四十八万円を自己名義の郵便貯金総合口座に入金し、横領した疑いがある。

 また、同団体が市から畑の整地作業を請け負うこともあったことから、同課は垣花容疑者が公的立場を利用して受注などにかかわっていた可能性もあるとみて、会計になった経緯や時期について調べている。

 同市発注の公共工事「鍋底地区土地改良整備工事」の入札をめぐり、同支所の担当課長と建設業者二社の代表の計三人が逮捕された昨年十一月の競売入札妨害事件を捜査する中で、垣花容疑者の横領容疑が発覚した。同団体代表の男性からも被害申告が出ていた。

 支所長の逮捕を受け、同日午後に会見した下地学市長職務代理者副市長は「度重なる職員の不祥事は残念の極み。あらためて市民におわび申し上げたい」と謝罪した。
http://www.okinawatimes.co.jp/news/2009-01-06-M_1-025-1_002.html?PSID=fefbfe77dd17662df3846901dbca8bcc
「またか」失望と怒り/仕事始め 職員落胆/「うみ出し切る必要」/宮古島市支所長逮捕

 【宮古島】「開いた口がふさがらない」、「やっぱりか」、「まだ氷山の一角」―。業務上横領容疑で、宮古島市伊良部総合支所長の垣花惠容疑者(57)が五日、逮捕された。昨年十一月に市の現職課長が逮捕されてから、わずか一カ月余り。今回は部長級職員による不祥事に、市職員や市民からは、失望と怒りの声が相次いだ。

 下地学市長職務代理者副市長は、五日午前の定例庁議で、職員の意識改革を部長らへ徹底するよう伝えたばかりだった。

 下地副市長によると、昨年十二月九日に垣花容疑者から退職願が提出され、市議会定例会も警察の事情聴取を理由に欠席していたという。市総務課によると、十日から年休を取っていた。

 記者会見で、下地副市長は「昨年もこういうことがあって、市民におわびのしようがないと申し上げたが、残念の極み」と声を落とし、終始沈痛な表情で市民へ謝罪した。

 市は今後の捜査の推移をみた上で垣花容疑者の処分を決める。

 同容疑者と仕事をしたことがあるという市職員は「上司として尊敬していたのにとても残念。情けないとしか言えない」と口ごもった。

 別の職員は「(同容疑者が)取り調べを受けているのは聞いていたので、やっぱりかという感じ。周りの職員も『まだ続くの』と不安がる。今年こそはと思った仕事始めの日にこんな事態になり、本当に心が砕けてしまう」と話した。

 ある管理職は「今度は部長級の逮捕で市民に申し訳ない。市長が辞めてもこの体質は変わらない。うみを出し切って、問題に正面から向き合って今、何をするべきかを管理職員が現場へ徹底しないといけない」と危機感を募らせる。

 介護福祉施設の男性職員(36)は「怒りやあきらめがないわけではないが、逆に今すべて出し切る良い機会。今回の市長選で、一票に何を託すか、市民も問われていると思う」と語った。

 広がる行政の腐敗に市民は憤る。会社員の女性(45)は「職員が市民の前に出て説明責任を果たすべきだ。これはまだ氷山の一角で、市長が替わっても、根本的な体質は何も変わらない。職員が市民の批判を受け止め、何をするべきかをはっきり伝えてほしい」と訴えた。

71 名無しさん :2009/01/09(金) 01:38:46
衆院選前哨戦、議会の主導権… 各党思惑さまざま 54人が政党公認 北九州市議選
2009年1月9日 01:01 カテゴリー:九州・山口 > 福岡
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/69877

任期満了に伴う北九州市議選(定数61)の告示(23日)まで2週間。次期衆院選の前哨戦とも位置付けられ、各党が「政治決戦」の舞台として重視する。現在立候補を表明している78人のうち、54人(うち諸派1人)が政党公認を得て、「党の看板」を背負った戦いに挑む。

 政党別の擁立状況をみると、自民党の公認は18人、推薦5人。前回当選した公認16人、推薦1人のうち4人が引退するなどしたが、無所属だった現職や新人を積極的に公認・推薦。前回の擁立数を上回った。同党の三原朝彦衆院議員(福岡9区)は「公認、推薦の全員が当選し、市議会第一党として主導権を発揮できるようにしてほしい。選挙結果が衆院選にも大きく影響する」と強調する。

 北橋市長を支える民主党は9人を公認、2人を推薦した。前回は公認9人、推薦1人が当選したが、その後公認2人が刑事事件で逮捕され辞職する不祥事があり、さらに4人が引退。今回は新人6人を公認して世代交代を進めた。党県連内部からは「市政の安定運営のため14人程度を公認したかったが、前回と同数なのは問題」との指摘も。既に改選後の社民党との連携を模索する動きも出始めた。

 公明党は前回と同じ公認11人。前回は八幡西区を除く各区でトップ当選しており、党関係者は「7月予定の東京都議選と次期衆院選勝利に向けて勝ち方が問われる」と語る。

 共産党も前回と同じ10人を公認。社民党は前回比2減の5人を公認し、2人を推薦(うち1人は民主も推薦)。さらに1人を「支持」とする予定。両党とも市議選で得票率の下落傾向が続いているだけに「雇用情勢が悪化する中、生活を守る政党の立場を鮮明にして支持を集めたい」と意気込む。前回議席を失ったふくおかネットワークも1人を擁立する。

=2009/01/09付 西日本新聞朝刊=

72 千葉9区 :2009/01/13(火) 21:07:55
=佐賀3区=
広津先生、こちらにいかがですか?
http://www.saga-s.co.jp/view.php?pageId=1036&mode=0&classId=0&blockId=1153169&newsMode=article
定数46→34 出馬44人で大混戦か 唐津市議選18日告示

 市町村合併後初の改選期を迎える唐津市長・市議選が、18日告示される。無投票の可能性が強まる市長選に対し、市議選は大混戦の様相を見せている。定数が合併特例枠を使った前回の定数46から12減って34になるのに対し、44人が立候補を予定。旧市町村ごとの「選挙区」もなくなって全市1区に広がるため、当落ラインは大幅に上がる見込みだ。旧郡部では1000票近い上積みが必要な候補予定者も多く、票争奪の前哨戦は激しさを増している。

 唐津市は2005年に8市町村が合併、06年には七山村が編入した。当初4年間は特例で旧市が24議席、旧郡の7町村が各3議席、編入した七山に1議席を振り分けていた。

 今回の立候補予定者説明会には現職37、新人7陣営が出席。地域別に見ると唐津23人、肥前が4人、浜玉と厳木、相知、鎮西が各3人で、北波多と呼子が各2人、七山が1人となっている。

 定数減に加え全市に広がった選挙区で、各陣営は票の取り込みに気をもむ。12月1日現在の有権者数は10万6072人で、前回並みの投票率(77・04%)になれば立候補予定者一人あたりの票数は1857票。このデータをもとに多くの陣営が「1800票が安全圏」と指摘する。

 ただ、前回この票数を獲得したのは旧市の7人だけで、旧郡部の当選者の半数は1000票以下。700票弱で当選した人もおり危機感は強い。地域で見ると、約4300票しかない厳木から3人が立候補を表明、1人が出馬予定の七山は約2000人の有権者ほとんどをまとめないと苦しい計算だ。

 このため、旧郡部から立候補する予定者の多くは「大票田の旧市票をいかに取り込むか」が鍵と予想。ある現職は「細い糸でもたぐるしかない」と高校の同級生らも通じて旧市へ切り込む。

 一方で旧市からの出馬予定は現職19人、新人4人。現職の多くは「手を広げるよりまず地元固め。その上で後援会員には知人や親類に声掛けしてもらい地道に支援者を広げていく」と守勢に回る厳しい戦いに気を引き締める。また実績のない新人は「空白地域などで地道に一票一票を積み重ねるしかない」とあいさつ回りに懸命だ。10人が涙をのむサバイバルレースは25日の投開票に向け、これから正念場を迎える。


【写真】市内各地に準備された、48枚までポスターを張られる巨大な掲示板=唐津市和多田

http://www.saga-s.co.jp/view.php?pageId=1036&mode=0&classId=0&blockId=1154142&newsMode=article
麻生氏が出馬へ 唐津市長選
 任期満了に伴い18日に告示される唐津市長選挙(25日投開票)に新人で同市浜玉町の養鶏業、麻生茂幸氏(59)が13日、出馬する意向を明らかにした。同選挙には現職の坂井俊之氏(47)=1期=が出馬を表明、無投票が濃厚とみられていたが、一転、現職と新人一騎打ちの選挙戦になる公算が大きくなった。

 麻生氏は取材に対し「市町村合併によるひずみが出ており、これを是正したい。強いリーダーシップで、財政再建も推進したい」と出馬の理由を説明。「遅くなったが、住民の不満があるのに無投票ではいけないと決意した」とし、支持者と会合を持った後、14日にも記者会見し正式に出馬を表明するという。

 麻生氏は唐津東高卒。家業を継ぎ、自然農法による「みのり農場」を経営している。

73 千葉9区 :2009/01/13(火) 21:35:08
>>63-64とか
http://mainichi.jp/area/okinawa/news/20090113rky00m010009000c.html
浦添市長選:自民党県連、自主投票に
 自民党県連(具志孝助会長)は13日、2月8日投開票の浦添市長選について自主投票とすることを決め、前回、前々回とも推薦していた現職・儀間光男氏の推薦を見送った。同日の選挙対策委員会で決定した。儀間氏からは、これまでに自民党沖縄県2区支部(支部長・安次富修衆院議員)を通じ、推薦願が出されていた。推薦願が出された都市部の選挙で自主投票となるのは異例。

 決定について具志会長は「これまでの政治行動、特に各種選挙への党幹部としての対応で、多くの自民党関係者に不信感があり、払しょくされていない」と説明。その上で「失政はないが、(国民新党の)下地幹郎氏との関係について(親密だと)内外から指摘がある。儀間氏も『政治的には一線を画しているが、下地氏とは深い友人関係で、友人関係まで断ち切れない』と話している。けじめ論だ」と指摘した。

 次期衆院選沖縄2区への影響について、翁長政俊幹事長は「影響が出ることは承知している。しかし自主投票であり、安次富衆院議員も含めて2区で儀間氏を応援することに足かせはない。影響が出ない努力をしていくと思う」と述べた。

 儀間氏の推薦をめぐって県連は4日、12日と国会議員らとも協議。推薦すべきだとの声もあったものの、下地氏との親密な関係から厳しい意見も出ていた。13日も衆院選への影響を懸念し従来通り推薦すべきだとの意見もあったという。

(琉球新報)

2009年1月13日

74 千葉9区 :2009/01/13(火) 21:51:31
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/70552
今年の県内選挙 西之表、日置、曽於市長選など… 29の地方選を予定 定数減で激戦の議員選も
2009年1月13日 00:28 カテゴリー:九州・山口 > 鹿児島
 今年、県内では西之表、日置、曽於、いちき串木野、霧島、南さつま各市長選をはじめ計29件の地方選挙が予定されている。議員選では定数減となるところも多く、激戦が予想される。

 選挙期日が25日告示、2月1日投開票と決まっているのは西之表市長選・市議選。市長選は今のところ、再選を目指す現職の長野力氏(69)のほかに立候補の動きはない。市議選は今回から定数が19から16に3減る。

 日置市長選には、現職の宮路高光氏(58)が2期目を目指して立候補を表明。市議選は、合併特例で旧町ごとに設けられていた選挙区がなくなり、定数も30から22へ8減する。

 曽於市長選は、現職の池田孝氏(64)が再選を目指して立候補を表明している。市議選は合併特例の選挙区が廃止されるため競争が激化するとみられる。

 いちき串木野、霧島、南さつまの3市長選については、現時点では立候補表明はない。

 町村長選のうち、さつま町では再選を目指す現職の井上章三氏(61)と、新人で元町議の日高政勝氏(63)の対決となる見込み。南大隅町では、現職の税所篤朗氏(78)が今期限りでの引退を表明。元町議の枝迫勝太郎氏(69)と会社社長で根占町商工会長の森田俊彦氏(49)の両新人が立候補の意向を表明した。

 昨年8月当選の竹原信一市長と多くの市議が人事案などをめぐり対立を深める阿久根市では、市議選が予定される。

=2009/01/13付 西日本新聞朝刊=

75 千葉9区 :2009/01/13(火) 22:55:47
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-139836-storytopic-3.html
支庁改編条例を可決 県議会2009年1月13日 県議会(高嶺善伸議長)は13日午前、臨時会を開き、宮古・八重山両支庁組織改編条例を共産を除く賛成多数で可決した。新設する事務所長に参事監(部長級)配置などを求める4項目の付帯決議を盛り込んだ。採決の際に奥平一夫氏(無所属ク)が退場した。条例可決を受け、先島支庁の組織改編は、当初予定から1年遅れの2009年4月から実施される。
 付帯決議は、事務所長の参事監配置のほか(1)施策・事業の確実な実施と住民サービス向上(2)伊良部大橋や新石垣空港など重要施策の着実な推進(3)災害時の危機管理に関する総合調整機能の確保―を求めている。
 県は組織改編の効果として両支庁長を含めて17人の職員削減、年間約1億円の経費節減を見込んでいる。
 同条例案は08年11月定例会の総務企画委員会で、野党が「地元の理解を得られていない」として継続審議となっていた。7日の同委員会で、県の再説得で地元首長が「一定の理解を示した」として、賛成多数で可決した。
 07年11月には地元首長や県議の反発で県議会への条例案提案を見送った経緯がある。



http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-139825-storytopic-3.html
付帯決議に課題 支庁改編きょう可決へ2009年1月13日
総務企画委で宮古・八重山両支庁組織改編条例案を挙手で採決する委員ら=7日、県議会
 県議会(高嶺善伸議長)は13日午前、臨時議会を開き、宮古・八重山両支庁組織改編条例案について採決する。同条例案は、付帯決議を添えて、野党の一部を除き、賛成多数で可決する見通しだ。新設する事務所長への参事監(部長級)配置の期間や、人員削減数などの調整は残るが、先島支庁の組織改編は、当初予定から1年遅れの2009年4月から実施される見込み。
 「地元首長から『行財政改革の観点からやむを得ない』との理解を得た」。7日に急きょ開かれた総務企画委員会で、宮城嗣三県総務部長はこう報告した。県執行部は、継続審議となった08年11月定例会後、地元首長の説得や臨時議会の開会を目指し、調整を進めてきた。
 総務企画委員会で、共産は支庁長の権限強化を求めて反対を主張したが、それに賛同する他の野党委員はいなかった。08年末、県の再説得を受けて、反発していた大浜長照石垣市長が「一定の理解を示し、県案を中心に議論する」と態度を軟化させたことが強く影響した。野党委員は「基本的に行革には賛成だ。地元の理解を得られた今、反対する理由はなくなった」とした。
 一方で、付帯決議の扱いをめぐり課題も残る。委員会の開会前、野党委員は付帯決議の文案を協議。参事監の配置について、当初案では、配置の期間を「当分の間」としたが最終案では、地元の発言力を確保するため「期間を限定させたくない」(野党委員)として、「当分の間」を削除した。しかし、県総務部は「人事権は県知事の専権事項。政策的な判断として暫定的に配置する」と永続的な配置を拒んでいる。
 人員削減や経費節減について県は、次長級から部長級への人事配置変更で、年間200万円の節減幅が減少すると説明する。両支庁長を含めて17人の削減、約1億円の節減を試算していたが、「住民サービスの低下がないことを大前提に細かく業務を査定する。(急変で)現場の混乱を避けるため、当初予定よりも削減幅が減ることも想定される」(総務部幹部)と話す。4月実施に向け、細かい調整が求められる。(宮城征彦)

76 千葉9区 :2009/01/13(火) 23:40:55
=福岡7区=
http://www.asahi.com/national/update/0112/SEB200901120004.html
市議会議長、ビール瓶で知人殴りケガさせる 福岡・柳川
2009年1月12日19時59分

 福岡県柳川市議会の田中雅美議長(61)が先月31日夜、自宅で開いた忘年会の席上で参加者の男性をビール瓶で殴り、7針縫うけがをさせていた。男性は被害届を柳川署に提出したが、その後取り下げたこともあって、傷害事件として立件されてはいない。

 同署や市議らによると、約50人が参加した忘年会で、田中議長は男性を「選挙に非協力的だ」などと非難。頭をビール瓶で殴ったという。

 男性は直後に同署に被害届を提出したが、年明けに取り下げを申し出た。同署は「被害者の事件にしないでほしいとの思いが強かった」と説明している。同署の調べに対し、田中議長は「酒に酔っていた。申しわけなかった」と反省していたという。

 同署は立件を見送ったが、市議会では余波が続きそうだ。市議の一人は「議長の行為は選良としてあるまじき行為。警察の対応も問題がある。早急に臨時議会を開催し、議長の議員辞職を求めていきたい」と話している。

77 とはずがたり :2009/01/13(火) 23:44:10
>>76
これ↓をちょっと思い出しました。ビール瓶で人殴っちゃいかんわな。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1042226470/7638

78 千葉9区 :2009/01/14(水) 00:08:27
>>77
ビール瓶も銃刀法の規制対象にしますか!?

79 千葉9区 :2009/01/14(水) 21:46:52
http://mainichi.jp/area/nagasaki/news/20090114ddlk42010539000c.html
長崎市議会:「長崎市民会議」、新会派結成届 /長崎
 長崎市議会の会派「自民長崎人の会」の代表・重橋照久市議ら4人が、新会派「長崎市民会議」の会派結成届を議長に提出したと、長崎市議会事務局が13日、発表した。

 新会派は重橋市議のほか、福島満徳▽井原東洋一▽山口博−−の各市議で構成。重橋市議が代表を務める。また、山口市議が所属していた国民新青天の会は、国民新自由クラブと名称を改める。

 新会派結成などにより、同議会の会派は、市民クラブ15人▽自民党11人▽自民明政クラブ7人▽公明党6人▽共産党5人▽長崎市民会議4人▽気走会1人▽草の根クラブ1人▽国民新自由クラブ1人−−の計51人となった。【下原知広】

〔長崎版〕

毎日新聞 2009年1月14日 地方版


2007/05/18(金) 13:34:58
長崎市議会会派 社民が民主系市民クに合流 参院選へ共闘態勢
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1042226470/?KEYWORD=%C4%B9%BA%EA%BB%D4

80 千葉9区 :2009/01/14(水) 21:48:25
>>69
http://www.373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=14704
鹿県議会定数見直し 「任意合区」初導入へ
(2009 01/14 07:19)
 鹿児島県議会の最大会派・自民党県議団(40人)は13日、総会を開き、議員定数削減へ任意合区を導入して選挙区ごとの議員1人当たり人口の格差(1票の格差)を是正する方針を決めた。民主や無所属議員らでつくる県民連合(7人)、公明党県議団(3人)も導入に前向きで、鹿児島県議会として初となる任意合区導入は確実な情勢。今後は合区の対象と定数が焦点となる。
 自民党県議団内にはこれまで、「定数見直しで格差が拡大する事態は避けるべきだ」との声の一方で、任意合区導入に伴い定数削減の可能性がある選挙区議員などから「格差3倍以内は最高裁も合憲と判断しており、任意合区は必要ない」との反対意見があった。
 この日の総会でも賛否の意見が出されたが、執行部は会派内の意向調査で過半数が格差是正を求めていることなどを報告。最終的に任意合区導入による格差是正でまとまった。
 県議会は2011年の次期選挙から54人の定数を「50か51」に削減する方針を決定。2月初旬の成案化を目指し各会派が調整を進めている。今後それぞれの定数ごとに任意合区した場合のシミュレーションを行い合区対象区と定数について論議を深める。
 各会派が参加する議員定数等検討委員会の試算によると、1票の格差が現在最も大きいのは、最小の西之表市区と最多の志布志市・曽於郡区間で2.75倍。市町村合併後の市郡を基に人口比で削減後の定数を単純に割り振ると、いずれの場合も西之表市区と日置市区間で最大2.88倍となり、格差が現行より拡大する。
 議員1人当たり人口が最も少ない西之表市区と熊毛郡区、2番目に少ない垂水市区と鹿屋市区を任意合区すれば、格差は枕崎市区と志布志市・曽於郡区間で1.99倍に縮まる計算となる。

81 千葉9区 :2009/01/14(水) 22:06:17
>>53
http://sankei.jp.msn.com/politics/local/090114/lcl0901141321001-n1.htm

「辞めてもらいたい議員は誰?」市長がブログで投票呼びかけ
2009.1.14 13:21

 鹿児島県阿久根市の竹原信一市長(49)が、自らのインターネットブログで「市議会不人気アンケート」として市議15人全員の実名を挙げ、「最も辞めてもらいたい議員は?」との設問でネット投票を呼び掛けていることが14日分かった。

 市長は「どういう結果が出るか興味があり、思いつきでやってみた」と説明するが、市議側からは「市民から信任を得ている議員に失礼」と批判が上がっている。市長がネット投票を呼び掛けたのは、12日付のブログ。市議全員の氏名に加えて「全員辞めてほしい」などの選択肢を設け、投票時点で集計結果を見ることが可能になっている。

 市長は「自らへの支持、不支持も問うており、市民の声を意識するのは当然。削除するつもりはない」と強調。これに対し、ある市議は「市長不信任決議案の提出も検討する」と強く反発している。

82 千葉9区 :2009/01/14(水) 22:58:45
>>79
リンクミス
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1042226470/6458
そして、ここによると、
http://www.okaperon.info/07g/0705rinzi.html
<平成19年第2回(5月)臨時議会>

自民・公明に共産が相乗りし新議長選出

−長崎市議会議長選挙−


--------------------------------------------------------------------------------

2007年4月の長崎市議会議員選挙後初めての市議会となる、平成19年第2回臨時市議会が5月16日開催され、議長、副議長などを選出するとともに、議員提案の「暴力行為の根絶を求める意見書について」などの議案及び専決処分の報告などを可決・承認し閉会しました。
注目の議長選挙は、過去8年間「市民クラブ・自民明政クラブ・公明党」の3会派連携による議長擁立体制から公明党が抜け自民党と連携、これにまさかと思った共産党が相乗りし、「市民クラブ・自民明政クラブ」対「自民党・公明党・共産党」の戦いとなりました。結果は自民党・公明党・共産党連合に2人会派の一部と1人会派なども相乗りし、議長選挙、副議長選挙とも26票対24票(無効1票)で自民党議長、公明党副議長を選出しました。

83 名無しさん :2009/01/15(木) 13:12:58
迫る2・1北九州市議選:予想される顔ぶれ/1 門司区 /福岡
http://mainichi.jp/area/fukuoka/news/20090112ddlk40010147000c.html

迫る2・1北九州市議選:予想される顔ぶれ/2 小倉北区 /福岡
http://mainichi.jp/area/fukuoka/news/20090113ddlk40010188000c.html

迫る2・1北九州市議選:予想される顔ぶれ/3 小倉南区 /福岡
http://mainichi.jp/area/fukuoka/news/20090114ddlk40010408000c.html

迫る2・1北九州市議選:予想される顔ぶれ/4 若松区 /福岡
http://mainichi.jp/area/fukuoka/news/20090115ddlk40010353000c.html

84 とはずがたり :2009/01/15(木) 14:16:45
>>80
おお,鹿児島県議会が良識をみせるか?
それぞれ合区して定数は増やさないってことですよね。
自民2減だな。
西之表市・熊毛郡は自民分裂選挙だと自治労候補が当選できたりするかも。

鹿屋市 定数3−候補4
_ 得票数  氏_名  齢 党派 新旧 代表的肩書
当 14,384 吉永 守夫 72 自民_ 元② 農業
当 13,190 櫛下 勝美 63 無所属 現④ 自治労県役員・前回は社民・民主推薦=「民主・社民・無所属連合」→県民連合
当  9,289 山田 宏之 53 自民_ 現⑤ 染物業
_  2,433 菊永 哲彦 55 共産_ 新  党県委員
垂水市 定数1−候補4
_ 得票数 氏_名  齢 党派 新旧  代表的肩書
当 4,226  堀之内 芳平 54 自民 現② 地質調査社役員
□ 3,975  池田 和弘  46 無所属 新   市民団体代表
_ 2,909  森  孝之   61 無所属 元   建設会社役員
__ 847 栗栖 善幸  55 無所属 新   (元)県職員

西之表市 定数1−無投票
_  氏_名  齢 党派 新旧 代表的肩書
○ 松里 保廣 49 自民 現④ 党県党紀副委長
熊毛郡 定数1−候補2 (選管確定)←惜しいのでは?
_ 得票数 氏_名 齢 党派 新旧 代表的肩書
当 9,403  日高  滋   53 自民_ 現③ ガス販売会社長
□ 7,678  石田尾 茂樹 48 無所属 新_ 自治労支部役員


志布志市・曽於郡 定数1−候補3 (選管確定)
_  得票数 氏_名  齢 党派  新旧   代表的肩書
当 12,034 中山 信一 61 無所属 元② 酒造会社長→裁判=連合推薦・会派無所属→県民連合
□  8,605 西高 悟  47 無所属 新 農業
□  7,821 市ヶ谷 誠 53 自民_ 現 給油所代表
日置市 定数2−無投票
_  氏_名  齢 党派 新旧 代表的肩書
○ 前原 尉  48 自民 現③ 医療法人理事
○ 岩崎 昌弘 54 自民 現② 電気工会社役員

85 名無しさん :2009/01/15(木) 23:08:04
>>83
北九州市議選 告示:1/23 投票日:2/1

メモ
北橋市長の動向→民主公認・推薦候補を支援
与野党に分かれる自民系会派→自民市民クラブは市政与党、自由民主党は市政野党

現行会派
市政与党 市民の風(民主系)11、社民市民連合5、自民市民クラブ14 → 計29
市政野党 自由民主党11、公明党11、共産党10 → 計32
中間?   緑の会2

門司区(定数7−9[1減]) 前回:公民自共無無社自
川端耕一   自      現 
日野雄二   自      現 (元)参院議員(自見庄三郎)秘書
中島慎一   自      現 
奥村直樹   民      新 ファイナンシャル・プランナー
渡辺徹     公      新 自営業
福島司     社      現 
馬場一榮   無[社・民] 現 
波田千賀子 共       新 看護師
大西光広   無       新 (元)品川区議(民主)、当地出身

86 名無しさん :2009/01/15(木) 23:09:00
>>83>>85

小倉北区(定数12−14[1減]) 前回:自3、民、公2、社、共2、無4
中村義雄 無 現 自民系会派所属
奥村祥子 自 現
木村年伸 自 現
吉田通生 自 現
山田国義 無 新
佐藤茂   無 新
世良俊明 民 現
永岡啓祐 民 新 建材会社員
赤松文雄 公 現
木村優一 公 現
長野敏彦 社 現
大石正信 共 現
八記博春 共 新
沢田輝彦 無 新

小倉南区(定数12−16[1増]) 前回:自3、民、公2、社、共2、無2
三村善茂     自     現
井上秀作     自     現
片山尹       自     現
渡辺均       自     現
西田一       無[自] 新
小清水喜代孝 無[自] 新
奥永浩二     民     新 ファイナンシャル・プランナー
松井克演     民     現 党県連選対委員長、(元)合成化学産業労組連合、(元)安川電機
森浩明       無     現 民主系会派所属、松下政経塾
森本由美     社     現
吉河節郎     公     現
木下幸子     公     現
藤沢加代     共     現
柳井誠       共     現
渡辺謙二朗   無     新
吉村万志     無     新

87 千葉9区 :2009/01/15(木) 23:51:13
>>53>>81

http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20090115-OYS1T00214.htm
阿久根市長が不人気市議投票、議会反発 不信任可決へ


竹原信一市長 ブログ(日記形式のホームページ)を使って選挙運動をしたり、「アカンベー」をして取材を拒否したりするなどして物議を醸してきた鹿児島県阿久根市の竹原信一市長(49)に対し、市議15人のうち少なくとも12人が「市長の資質に欠ける」として不信任決議案を提出することを決めた。決議案は可決される公算が大きい。

 市長は辞職せずに議会を解散して対抗する構えだが、出直し選後の議会の構成次第では辞職に追い込まれる。市民からは「市民そっちのけの不毛な争い」という冷めた声が上がっている。

 市長に反発する市議12人はグループを結成、「市議の任期満了は今年12月だが、このまま市長を放ってはおけない」として、解散覚悟で不信任決議案の提出を決めた。グループの新坂上誠市議は「早く市長を辞めさせないと混乱がさらに広がる」と話した。別の市議は「市長を失職に追い込むためには出直し選で反市長派が過半数を占めることが大切。新しい市長候補の擁立も含めしっかり準備したい」と語った。

 竹原市長は読売新聞の取材に対し、「自分の生活のことばかり考え、市民のことを考えない議会は必要ない。私のやり方に反対するのであれば議会解散は仕方ない」と話した。

 市議グループは、早ければ2月に臨時議会の開会を求め同決議案を提出する。議会が解散されれば3月末までに市議選になるとみられ、反市長派の現職のほか、市長派の新人数人も立候補する予定だ。

 竹原市長は市議を2年半務めて昨年9月に就任。以来、ブログで市議たちを「市政妨害グループ」などと評したり、「最もやめてもらいたい市議は」などの意見を募ったりして議会との対立を深めてきた。

 議会では2007年、複数の市議が領収書を偽造するなどして政務調査費を水増しして受け取っていた不祥事が発覚。当時、市議だった竹原市長は「議会の信頼を失墜させた」としてこの議員に対する辞職勧告決議案を議員提出したが、議会は否決した。竹原市長は昨年の市長選で議会の体質を批判し、定数の大幅削減などを掲げて当選したという経緯がある。

(2009年1月15日 読売新聞)

88 千葉9区 :2009/01/15(木) 23:52:51
http://373news.com/modules/pickup/area.php?areaid=11&storyid=12504
阿久根市長選 竹原氏が初当選
(2008 09/01 07:19)
 任期満了に伴う阿久根市長選は31日投票が行われ、即日開票の結果、無所属新人の元市議竹原信一氏(49)が、元市議会議長の庵重人氏(69)、阿久根地区消防組合元消防長の山田実氏(57)、製缶業の砂畑実氏(78)=いずれも無所属新人=を破り、初当選を果たした。
 竹原氏は「市民の側に立って阿久根を変える」と訴え、議員定数や市職員人件費の削減など掲げて支持を広げた。
 庵氏は建設、農協関係者らの組織票をまとめ、山田氏は約40年の行政経験をアピールしたが及ばなかった。砂畑氏は特産品づくりなど掲げたが広がりに欠けた。
 同市長選は2期連続無投票で選挙戦は12年ぶり。新人4人による争いは1952年の市制施行以来初めてだった。
 当日有権者数は2万140人(男9151人、女1万989人)で、投票者総数は1万5206人(有効1万5126=案分小数点以下切り捨て、無効79)。投票率は75.50%で、1996年の89.04%を13.54ポイント下回り、83年の71.55%に次ぐ低さだった。

■阿久根市長選開票結果
(31日午後9時45分、選管最終)
当 5,547 竹原 信一 49 無新(1)
  5,040 庵  重人 69 無新
  4,401 山田  実 57 無新
    138 砂畑  実 78 無新

http://373news.com/modules/pickup/area.php?areaid=11&storyid=12529
阿久根市長選ブログ更新 県警、竹原氏に警告
公選法抵触の恐れ
(2008 09/02 07:25)
 8月31日に投開票が行われた阿久根市長選で初当選した竹原信一氏(49)=無所属=が、自身のブログ(日記形式のホームページ)を告示後も更新していた問題で、鹿児島県警が、公選法で使用を制限している文書図画の頒布にあたる恐れがあるとして、警告していたことが1日、分かった。
 公選法は、選挙期間中、法定外の文書や図画の頒布・掲示を禁止している。竹原氏は告示後も連日、ブログを更新したため、同市選挙管理委員会は「公選法に違反する恐れがある」として注意。竹原氏の選挙事務所に更新停止と24日の告示以降の更新分の削除を指導していた。
 竹原氏は投票前日の30日に更新内容を削除。ブログで「警察を自称する所からの電話で24日以降の削除と更新停止を求められた。支持者の不安を解消するためにとりあえず指導に従うことにした」と説明していた。
 1日の会見で竹原氏は「(告示後のブログ更新が)何で不公平なのか。総務省の解釈がおかしいのであって、問題ない。法律のちゃんとした解釈ができない総務省を抱えるこの国の問題だ」などと話した。
 ブログでは持論を展開する一方、「選挙に出る資格さえない」などと、他候補の名字を一字ふせる形で批判などしていた。

89 千葉9区 :2009/01/15(木) 23:54:54
http://373news.com/modules/pickup/area.php?areaid=11&storyid=12853
阿久根市議を10減 市長、「定数6」提案へ
(2008 09/22 07:58)
 阿久根市の竹原信一市長は21日、同市の市議会議員(定数16)を10減の6人とする議員定数条例改正案を29日開会予定の9月議会に提案する意向を明らかにした。
 竹原市長は同日、市民会館であった市民懇談会で、公約に掲げた議員定数削減に触れ「阿久根市は2市4町で合併ができなかったが、合併した場合を想定すれば議員数30人。うち阿久根市を人口比でみると7.9人だが、6人が妥当」などと説明した。
 市長と副市長の給料を半減する議案提案も行うとした。議員の日当制導入にも触れ、12月議会以降に取り組む姿勢を示した。
 予想される市議会側の反発について竹原市長は会終了後、報道陣に対し「市民の大多数が議員削減に賛成だと(懇談会で)確認した。市民の意向に反対できないと思う」と述べた。
http://373news.com/modules/pickup/area.php?areaid=11&storyid=13279
阿久根市議会最終本会議 市長公約の3議案否決
(2008 10/18 08:55)
 阿久根市議会は17日、最終本会議を開き、議員定数16を削減し6とする条例改正と市長・副市長給与の削減、住民票など交付手数料引き下げの条例改正の3議案を否決。2008年度一般会計補正予算など5議案を原案可決し、07年度一般会計歳入歳出決算認定など7件を決算特別委員会に付託して閉会中の継続審査とした。
 否決した3議案は起立採決され、議員定数削減案が賛成ゼロ、他の2議案がそれぞれ賛成1だった。8月の市長選で初当選した竹原信一市長が公約に掲げていた。
 閉会後に会見した竹原市長は、開会日に不同意となった副市長と教育委員1人の人事案2件を含め、自ら提案した全5件が否決されたことに対し「残念。手数料議案まで反対されたが『意地でも反対』との議員の意思の表れ」と述べた。
 他方、定数を10減し6とする議員定数条例改正案については、今後、定数6に固執せず「市民の合意を得る形で落ち着く数字」を12月議会に再提案する考えを示した。
 空席となっている教育長の後任については「一生懸命探すが、県教委に頼む気持ちはない。私にも教育行政のパイプがある」とした。
http://373news.com/modules/pickup/area.php?areaid=11&storyid=14384
阿久根市教委 課長の兼業を不承認
市長「勤務続けさせる」
(2008 12/23 07:39)
 阿久根市教育委員会は22日、臨時会を開き、10日から西之表市の保育園長を兼務し、地方公務員法が禁ずる兼業状態にある長深田悟教育総務課長兼教育長職務代理者(57)について、兼業許可申請を不承認とした。
 竹原信一市長は秘書広報係を通じ、これまで通り勤務させる意向を示した。長深田氏は「コメントできない。市長の言うとおりにする」と話した。
 臨時会には、折橋嘻典委員長と田野美恵子委員、市教委事務局関係者が出席。兼業許可申請は19日、市教委に提出されている。
 田野委員は「報道で保育園長を辞めていないのを知り驚いた。兼業は承認しない」とし、折橋委員長も「保育園も園長不在で困っているはず。双方に迷惑をかけないようきちっとしてほしかった」と述べた。
 折橋委員長は報道陣に対し「(園長を辞職する)26日以降に勤務実態や報酬など調査し、処分対象として賞罰委員会にかけるか検討したい」と話した。
 市議会が9日、長深田氏を教育長候補として再提案した教育委員任命議案を不同意としたのを受け、竹原市長は10日付で市職員採用。同日、教育総務課長兼教育長職務代理者に就任させたが翌11日、兼業が発覚した。
 竹原市長は17日の市議会一般質問で、地方公務員法に基づく兼業許可を10日付にさかのぼって出したため問題ないとの見解を示したが、本来の任命権者の市教委は許可していなかった。

90 とはずがたり :2009/01/16(金) 00:32:47
>>89
ちょっとやり過ぎじゃないでしょうかねぇ,これ。。

91 千葉9区 :2009/01/17(土) 00:19:52
>>72
無投票の流れから3人出馬に。。。
http://mainichi.jp/area/saga/news/20090116ddlk41010313000c.html
選挙:唐津市長選 三つどもえの様相 田中氏、出馬の意向 /佐賀
 任期満了に伴う唐津市長選(18日告示、25日投開票)で、福岡市の特定医療法人・芳香会理事長、田中路子氏(60)=同市中央区=が立候補の意向を固めたことが15日、分かった。毎日新聞の取材に対し、関係者を通じて明らかにした。【田中操】

 唐津市長選は現職の坂井俊之氏(47)と新人の農場経営、麻生茂幸氏(59)がすでに立候補を表明しており、これで現職と2新人の三つどもえとなる可能性が濃厚になった。

 田中氏はこの日、市選管に市長選の届け出書類を受け取りに訪れた。17日までに事前手続きを済ませる予定という。関係者によると、「唐津を変えたい」と話しているが、政策や出馬に至った経緯などの詳細は、16日にも会見を開いて明らかにするとしている。

 田中氏は唐津市出身。95年の統一地方選で旧唐津市長選に出馬したことがある。市内で総合病院・唐津第一病院や老人保健施設、福岡市でも歯科クリニックを経営するなど、約35年間にわたって医療・福祉事業に携わってきた。

毎日新聞 2009年1月16日 地方版

92 千葉9区 :2009/01/17(土) 00:21:48
=大分1区=
http://www.oita-press.co.jp/localNews/2009_123206823962.html
大分市議選 民主、社民4人公認
[2009年01月16日 10:05]

 告示まであと一カ月になった大分市議選。四十六のいすを目指して五十六人前後が出馬するとみられており、激しい戦いとなりそうだ。

 最大会派の自民党は現有議席十七の維持を目指す。昨年十二月に現職十六人の公認を決めた。引退する田島八日氏の後継となる長男の寛信氏は推薦。
 民主党の議員などで組織するおおいた市政クラブは現在四人。民主党は現職の三人と新人の堀嘉徳氏を公認する。
 公明党は後藤一裕、油布忠、衛藤三男の三氏が引退。公認に新人の佐藤和彦、泥谷郁、国宗浩の三氏を立て、現有六議席の確保を狙う。
 共産党は議会内交渉権を維持するため、現有四議席の死守を目指す。引退する小手川恵氏に代わり、元旧野津原町議の河野広子氏を擁立する。
 社民党公認議員らでつくる社会民主クラブの出馬予定者は現有議席から一減の八人。社民党は四人を公認、一人を推薦する。桐井寿郎氏と田崎潤氏、県職労出身の井上香龍氏が引退。井上氏の後継には県職労元委員長で新人の松下清高氏が出馬する。現職二人が所属する市職労は三人を擁立。任期途中で県議選(〇七年)に出馬した首藤隆憲氏の後継として、元委員長の帆秋誠悟氏を立てる。
 大手民間企業の労組出身者らでつくる新市民クラブは現在六人。日鉱金属労組佐賀関支部出身の後藤淳夫氏が引退し、後継として新人の仲家孝治氏が出馬する。
 無所属の現職、二宮純一、挟間正の両氏も出馬の意向を固めている。
 このほかの新人は今のところ▽安東信二氏(団体役員)▽篠田憲明氏(元国会議員秘書)▽(木ヘンに却の去がタ)井文男氏(無職)▽帆足幸治氏(自営業)▽堤智通氏(元社会福祉法人職員)▽白石智幸氏(元国会議員秘書)▽倉掛賢裕氏(元国会議員秘書)▽小野仁志氏(元自衛官)―らが出馬を予定している。

93 千葉9区 :2009/01/17(土) 12:03:48
熊本 川辺川ダム流域首長の立場
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1194191152/54

蒲島郁夫知事:反対
坂田孝志・八代市長:ダム推進派
田中信孝・人吉市長:ダム反対派
徳田正臣・相良村長:ダム反対派

94 千葉9区 :2009/01/18(日) 01:41:30
>>62
もう構図変わりすぎ
とりあえず、民主・そうぞう系が一本化されたってことですかね
http://www.okinawatimes.co.jp/news/2009-01-17-M_1-002-1_006.html?PSID=add0822fd131d7b5e38feddfa3149b51
狩俣氏不出馬 藤村氏を支援/宮古島市長選
選対本部長就任へ


 【宮古島】連合沖縄元会長の狩俣吉正氏(58)は十六日、宮古島市内で記者会見し、同市長選への不出馬と、同市長選に出馬を予定している藤村明憲氏(59)の選対本部長に就任すると発表した。

 狩俣氏は「単独での一位は極めて困難だと判断した。熟慮した結果、私の政策実現のため、藤村さんと組んだ方が政策実現の可能性が高い」と合流した理由を語った。

95 千葉9区 :2009/01/18(日) 16:50:46
>>83
http://mainichi.jp/area/fukuoka/archive/news/2009/01/16/20090116ddlk40010359000c.html
迫る2・1北九州市議選:予想される顔ぶれ/5 八幡東区 /福岡
 ◇自民、3議席保てるか 「誰が落ちてもおかしくない」
 今回から定数が1減の5に。「支持層が固い政党の候補を除けば、誰が落ちてもおかしくない」との観測が広がっている。特に、前回いずれも下位で当選した自民3現職の当落に注目が集まる。

 自民は現職の戸町、梶野、新上を公認した。前回4位当選の戸町は枝光・槻田地区で強い。後援会の枠を超え、街頭宣伝にも力を入れる。5位の梶野は中央地区が地元。福祉団体から支援を受けつつ、県議時代の人脈もたどる。6位の新上は祇園地区が地盤。高校同窓会などをてこに、支持拡大に努める。

 民主新人の白石は北橋健治市長(55)の衆院議員時代の政治団体元事務局長。労組に支えられながら、無党派層取り込みを図る。

 公明現職の成重は実績を強調する。固い組織票に上積みして、前回に続くトップ当選を狙う。

 共産現職の井上は「子育て世代」をアピール。党支持層だけでなく、現市政に批判的な層を取り込み、上位当選を目指す。

 無所属新人の谷口は社民の推薦を受ける。北橋との近さを印象付けつつ、唯一の女性として、無党派層での支持拡大も図る。(敬称略)【平元英治】

http://mainichi.jp/area/fukuoka/news/20090117ddlk40010400000c.html
迫る2・1北九州市議選:予想される顔ぶれ/6 八幡西区 /福岡
 ◇民主票の行方、焦点に−−定数15に18人が名乗り
 定数15に対し18人が名乗りを挙げている。民主系現職は4人が引退するにもかかわらず、公認した新人は2人だけ。民主票の行方が焦点になりそうだ。

 自民は現職の佐々木、香月、鷹木の3人を公認、村上を推薦。佐々木は香月地区、香月は木屋瀬地区、鷹木は折尾地区、村上は黒崎地区を地盤にしており、それぞれ企業・団体への浸透を図る。

 民主は浜口と大久保の新人2人を公認。浜口は元連合福岡政治局長で、西鉄労組が支える。大久保は北橋健治市長(55)の衆院議員時代の元秘書で、新日鉄労組が推す。

 公明は西、桂、山本真智子の現職3人を公認。区域を三分割して支持者回りを続けている。18日に北九州市入りする太田昭宏代表(63)の遊説で、勢いをつけたい考え。

 共産は現職の石田、原田2人を公認。前回最下位当選の石田は黒崎、折尾地区をこまめに回っており、原田も三ケ森、上津役地区などで支持を訴える。

 社民は前回に続き佐藤を公認した。党支持層を中心にした戦いで支援者の拡大に懸命。

 前回議席を失ったふくおかネットワークは、新人の山本真理を公認した。子育て世代や女性層への浸透を図る。

 自民党系会派所属の現職加来は無所属での出馬。永犬丸地区や三ケ森地区を地盤に支持層を広げる。

 無所属新人では、宮崎が07年市議補選に続いての挑戦となる。地元・上津役地区に加え、高校同窓会などでてこ入れを図り、区内全域での得票を目指す。

 久保は医療法人からの支援を取り付け、北橋市長との良好な関係をアピール。田仲は現職の父一雅(75)の後継者で、則松地区を地盤に浸透。古賀は衆院議員や県議の秘書時代に培った人脈が強みだ。(敬称略)【平元英治】

96 千葉9区 :2009/01/18(日) 16:51:34
>>76
http://mainichi.jp/area/fukuoka/archive/news/2009/01/16/20090116ddlk40010376000c.html
田中・柳川市議長:議長辞職表明、会見で謝罪 「市議は続けていく」 /福岡
 忘年会で知人男性をビール瓶で殴りけがをさせたとして、議長職の辞職願を提出した柳川市議会の田中雅美議長(61)。15日の会見で「市民に申し訳ない」と謝罪したが、これまで通り市議を続ける意向を示した。

 また、田中議長はキャセイ食品(東京)の冷凍野菜の産地偽装問題で、偽装に協力したとされる田中食品(柳川市)の代表取締役を務めていた。同社は昨年11月、長崎県警から不正競争防止法違反(虚偽表示)容疑で、家宅捜索を受けている。

 田中議長は会見で、この問題について「(偽装については)知らないが、市民に迷惑をかけたことに変わりはない」と述べ、辞職する理由の一つと説明した。

 市議を辞職しないことについては「支援者とも相談し、市の発展に尽くしたいという思いがあり、続けたいと考えている」と話した。

 田中議長は、先月31日夜、自宅で開いた忘年会で知人男性をビール瓶で殴り、頭に7針縫うけがを負わせたとされる。【井上秀人】

〔筑後版〕

毎日新聞 2009年1月16日 地方版

97 千葉9区 :2009/01/18(日) 18:27:00
>>95
http://mainichi.jp/area/fukuoka/news/20090118ddlk40010193000c.html
迫る2・1北九州市議選:予想される顔ぶれ/7止 戸畑区 /福岡
 ◇定数は前回より1減に 現職・新人、6人の戦いか
 定数は前回選挙より1減の4で、現職、新人計6人による戦いとなりそう。現職4人は企業・団体から多く支持を集めており、無所属新人の2人も草の根選挙での得票を目指す。

 自民現職の後藤は社会福祉法人や医療法人に太いパイプがあり、北橋健治市長(55)との良好な関係もアピール。

 前回無所属で初当選を果たした河田は今回、民主公認で臨む。連合傘下の労組や高校同窓会などを通じて支持の拡大を図る。

 昨今の自公政権への批判に神経をとがらせているのが公明現職の岡本。過去2回連続1位当選しており、太田昭宏代表(63)の来援(18日)をテコに組織票を固める。

 共産現職の荒川は実績を強調。党支持層に個人票を積み上げ、上位当選を狙う。

 無所属新人の小田は社民の支持を得ており、議員報酬削減や医療の充実を強調。無党派層への浸透に躍起だ。

 同じく無所属新人、田中は昨夏まで麻生太郎首相(68)の秘書を務めた。中央政界との人脈と、35歳の若さを武器に支持層を広げる。(敬称略)【平元英治】=おわり

98 千葉9区 :2009/01/18(日) 18:32:53
>>83貼り付けます
http://mainichi.jp/area/fukuoka/archive/news/2009/01/12/20090112ddlk40010147000c.html
迫る2・1北九州市議選:予想される顔ぶれ/1 門司区 /福岡
 北九州市議選(定数61)は来月1日投開票される。23日の告示まで10日余り。既に78人が立候補を表明し、選挙戦は事実上スタートしている。各区の顔ぶれを紹介する。

 ◇定数1減、9氏の争い 大里地区の得票視野に
 定数は前回より1減の7で、現職新人合わせて9人が争う展開になりそう。各陣営とも、有権者の多い大里地区での得票に向け知恵を絞る。

 自民からは中島、日野、川端の現職3人が立候補する予定だ。現在、市議会議長を務める中島は商工会議所や医師会など幅広い人脈を生かした選挙戦。日野は区東部、川端は区西部の企業・団体に支持者を多く持つ。3人とも今期での引退を決めている自民現職、上田唯之(69)の支持者取り込みも視野に入れた戦いを進める。

 民主新人の奥村は、城井崇・元衆院議員(35)の支持者や連合の支援を受ける。前回市議選で社民は2人を公認したが、今回は福島を公認、馬場を推薦とした。福島は教員組合などの労組や地元の西門司校区が支援。馬場もJR労組や大里東校区の応援に加え、民主の推薦も得た。

 公明新人の渡辺は、前回1万1105票を集めトップ当選した小野臣博(65)の後継。共産新人、波田も引退する橋本和生(57)に代わり出馬する。ともに前任者に劣らぬ得票での当選を目指す。無所属新人の大西は元東京都品川区議。(敬称略)【平元英治】


http://mainichi.jp/area/fukuoka/archive/news/2009/01/13/20090113ddlk40010188000c.html
迫る2・1北九州市議選:予想される顔ぶれ/2 小倉北区 /福岡
 ◇民主、公認2人に増やす−−定数1減、14人の争いに
 定数12の枠を、現職、新人の計14人が争う公算が大きい。定数が今回から1減り、多くの政党が公認者数を前回通りとする中、民主が1人増やし2人にしたのが特徴だ。

 自民からは吉田、木村、奥村の3人が出馬する予定だ。吉田は三郎丸地区、木村は片野地区が地盤で、ともに、市内各地の企業・団体で浸透。奥村は今回初めて自民の公認を受けた。前回、最下位当選だっただけに票の上乗せに生かしたい。いずれも、今期を最後に引退する元議長、平山政智(84)のおひざ元、到津地区での得票を期待する。

 民主は現職、世良と新人、永岡を擁立する。世良は連合や社会福祉団体、熊本地区などに支えられ、永岡は城井崇・元衆院議員(35)や連合と連動しながら知名度アップを図っている。

 公明は前回、現職2人をトップと2位で当選させた。今回も区東部が地盤の赤松、区西部が地盤の木村の現職2人を立てる。

 共産も2人を擁立した。現職、大石が区東部、新人の八記が区西部を主に回る。

 公明・共産両党とも組織票にとどまらず、票の上積みを図る。

 社民の現職、長野は学校法人や労組などからの支援を受ける。

 無所属では、中村が唯一の現職で、医療法人と後援会に支えられている。新人では佐藤、山田がともに自民党国会議員とのパイプをPRしながら支持拡大を図る。沢田は旧国鉄勤務時代の人脈を生かした選挙戦を展開している。(敬称略)【平元英治】

99 千葉9区 :2009/01/18(日) 18:33:16
http://mainichi.jp/area/fukuoka/archive/news/2009/01/14/20090114ddlk40010408000c.html
迫る2・1北九州市議選:予想される顔ぶれ/3 小倉南区 /福岡
 ◇定数1増、候補者は4増へ−−新人5人で動き活発
 定数が今回から1増の12となった。これをチャンスと見て、立候補予定者は前回より4人多い16人。新人5人を中心に他陣営を切り崩す動きが起きており、7区の中でも激戦区の一つだ。

 自民は前回公認した三村、片山、井上に加え、無所属で当選した渡辺均の現職4人を公認した。三村は徳吉地区が地盤で、元議長の実績を掲げる。片山は貫地区や区内の企業・団体、農家から支持がある。井上は企救丘地区や学校法人に支えられている。渡辺均は曽根地区が地盤で漁業者が支持する。

 民主は現職の松井と新人の奥永を公認。松井は吉田地区と労組に支持を広げる。奥永はボランティアと労組に支えられている。

 公明は前回、1、2位当選した木下、吉河を続けて立てる。区を二分し、西部は木下が、東部は吉河が主に回る。

 前回同様、現職2人を立てる共産も、柳井が国道10号周辺を、藤沢が322号周辺を中心に回り、票の上積みに懸命だ。

 社民現職の森本は党支持者や市民団体、地元の湯川地区に支援を呼びかけている。

 無所属現職の森は北橋健治市長(55)との近さを強調しながら、支持を訴える。

 新人では、西田と小清水が自民推薦を受ける。西田は父親が三村の後援会元幹部。三村の地盤だけでなく、区内各地で動く。小清水は元自民党県議の秘書だった経歴を生かし、人脈を広げる。

 吉村は無党派層の支持を求めてJR日豊線沿いを回る。渡辺謙二朗は徳力地区などで働きかける。(敬称略)【平元英治】


http://mainichi.jp/area/fukuoka/archive/news/2009/01/15/20090115ddlk40010353000c.html
迫る2・1北九州市議選:予想される顔ぶれ/4 若松区 /福岡
 ◇8人で8年ぶりの選挙に 自公系で過半数確保焦点
 前回は無投票だったが、今回は定数を2上回る8人が立候補を予定、8年ぶりの選挙となることが確実になっている。国政で与党批判が高まる中、自民系と公明の予定者4人で定数の過半に達するか、が焦点となりそうだ。

 自民は現職の三原を公認、現職の城戸と新人の上野を推薦する。三原は同党の三原朝彦衆院議員(61)の兄。農業団体などが推す。城戸は北橋健治市長(55)に近い会派に所属して活動してきた。運送業界などの支援がある。上野は水産業者らに強く、30歳の若さを売りに、区の現状に飽き足らない層への浸透を図る。

 前回は民主の公認を得た三宅。今回は推薦で臨み「北橋与党」としての実績を強調。区内唯一の女性候補として支持の広がりに期待する。

 公明新人の本田は引退する平田勝利副議長(63)の後継者。組織票への上積みを図る。

 共産現職の野依は12日に小池晃政策委員長の来援を受けて、陣営のムードを高めた。トップ当選した8年前の再現を目指す。

 社民現職の浜野は党支持層を固めるだけでなく、自公政権に批判的な層の取り込みも狙う。

 無所属新人の鍋島はバス路線の充実などを訴える。新党創設も唱える。(敬称略)【平元英治】

100 名無しさん :2009/01/18(日) 19:11:52
>>83続き
八幡東区
http://mainichi.jp/area/fukuoka/archive/news/2009/01/16/20090116ddlk40010359000c.html

八幡西区
http://mainichi.jp/area/fukuoka/archive/news/2009/01/17/20090117ddlk40010400000c.html

戸畑区
http://mainichi.jp/area/fukuoka/news/20090118ddlk40010193000c.html

101 名無しさん :2009/01/18(日) 19:13:38
>>83>>100
若松区(定数6−8) 前回:自民公共社無 (無投票)
三原征彦   自    現 衆院議員(三原朝彦)兄
城戸武光   無[自] 現 
上野照弘   無[自] 新 ※地元じゃなんか有名らしい
三宅まゆみ 無[民] 現 (元)毎日新聞
本田忠弘   公    新 会社員
野依謙介   共    現 
浜野信明   社    現 
鍋島峰一   無    新 (元)建材会社社長

八幡東区(定数5−7[1減]) 前回:公民共自自自
梶野皓生 自 現 (元)県議
戸町武弘 自 現 
新上健一 自 現 
白石一裕 民 新 
成重正丈 公 現 
井上真吾 共 現 
谷口淑子 社 新 ピアノ演奏家

102 名無しさん :2009/01/18(日) 19:16:26
>>100>>101
八幡西区(定数15−18) 前回:自3、民3、公3、共2、無4
香月耕治   自    現
鷹木研一郎 自    現
佐々木健五 自    現
村上幸一   無[自] 現 (元)北九州JC理事長
加来茂幸   無    現 自民系会派所属
大久保無我 民    新 (元)参院議員(大久保勉)秘書、衆院議員(北橋健治)秘書
浜口恒博   民    新
桂茂実     公    現
山本真智子 公    現
西豊磨     公    現
石田康高   共    現
原田里美   共    現
佐藤カヨ子  社    新
山本真理   ネ    新 グリーンコープ生協組合員
古賀徹治   無    新 (元)衆院議員秘書、県議(民主系)秘書
宮崎吉輝   無    新 自民系、07年市議補選立候補
久保嘉一   無    新 自民系 
田仲常郎   無    新 世襲

戸畑区(定数4−6[1減]) 前回:公民共自無
後藤雅秀   自        現 
河田圭一郎 民        現 (元)建材会社代表取締役
岡本義之   公        現 
荒川徹     共        現 
小田裕昭   無[社支持] 新 不動産会社社長
田中元     無        新 (元)衆院議員(麻生太郎)秘書

103 千葉9区 :2009/01/19(月) 21:43:12
>>62>>94とか
http://mainichi.jp/area/okinawa/news/20090119rky00m040002000c.html
宮古島市長選:新人6氏が立候補
 【宮古島】相次ぐ市職員の不祥事による伊志嶺亮前市長の引責辞任に伴う宮古島市長選が18日、告示された。前宮古地区歯科医師会会長の大城智氏(52)、前宮古テレビ社長の藤村明憲氏(59)、元県女性総合センター館長の友利敏子氏(64)、医師の真喜屋浩氏(73)=社民、共産、社大推薦、前県漁連会長の下地敏彦氏(63)=自民、公明推薦、市内の飲食店チェーン会長の中山誠氏(63)の6人(届け出順)が立候補した。25日に投開票される。

 昨年12月末に伊志嶺市長が辞任し、超短期決戦となる今選挙は市行財政の立て直しなどが争点となりそうだ。

 6氏のうち、伊志嶺市政の継承を訴える真喜屋候補、従来の保革の枠組みにとらわれない市政を訴える藤村候補、市政刷新を掲げる下地候補を中心に当選争いが展開される見込み。

 藤村候補は事務所近くの広場で行われた出発式で「皆さんの熱い思いをしっかりと胸に刻みこの1週間を戦う。この選挙はどうしても負けられない。人事は公平、公正、ガラス張りにする。私利私欲なく、公明正大にこの現状を変えていく」と支持を訴えた。

 真喜屋候補は事務所前で出発式を開き「伊志嶺市政を継承発展する立場で立候補した。雇用と命と暮らしを守る選挙。下地島空港の軍事利用に反対し雇用対策本部をつくる。チェック機能強化で副市長2人にし、1人は女性で男女参画社会を目指す」と強調した。

 下地候補は事務所前で行われた出発式で「今の宮古島市は(国、県との)パイプが詰まっている。1日も早く正常に戻さなければならない。これまで培ってきた行政経験を生かし、スピーディーに事業の導入、効率化を進める」と革新市政の刷新を訴えた。

 市議会議員補欠選挙(欠員1人)も同時に告示され、4人が立候補を届け出た。

 期日前投票は19日から市役所平良庁舎(午前8時半−午後8時)で始まり、20日からは上野、下地、城辺、伊良部の4庁舎(午前8時30分−午後5時)でも始まる。24日まで。

(琉球新報)

2009年1月19日

http://www.okinawatimes.co.jp/news/2009-01-19-M_1-027-1_001.html?PSID=f4a50de8fac8d34f9cb2eb7e5f62dc5f
「誰が誰だか」戸惑う市民 宮古島市長選/候補者6人“大乱戦” はち合わせ多発

 不祥事に揺れた宮古島市の再出発となる出直し市長選が告示された十八日、同市内は各候補の選挙カーが行き交い、支持を訴えるメガホンの声が各所で響き渡った。前市長の辞職からわずか一カ月足らずの短期決戦。各陣営とも有権者への浸透に全力を挙げるが、市民らは候補者六人による「大乱戦」に戸惑いを隠せない様子だ。(上遠野郷)

 「よろしくお願いします」。午前十時、同市中心部の交差点では、候補者たちを乗せた選挙カーがひっきりなしに通りかかった。街頭演説に立った候補者のそばに、別の候補者の選挙カーが赤信号で止まることもたびたび。それぞれのイメージカラーの法被を着た運動員たちは、その都度「お互い頑張りましょう」と声を掛け合っていた。

 各陣営は短期決戦を意識し、有権者への支持拡大に気をもむ。ある候補の選対幹部は「とにかく島中くまなく車を走らせる。一人でも多くの方に名前を知ってもらわないと」と話す。

 しかし、有権者は異例の候補者数に困惑気味だ。市内のスーパーに買い物に来ていた宮城武利さん(34)は「ポスターがいっぱい張ってあるけど、誰が誰だかわからんね」と苦笑いする。「投票には行くが、まずは名前から覚えないと。周囲の意見を聞いて投票する人を決めます」

 市中心部・西里通りで商店を営む男性(58)も「保守も革新も分裂して、何が何だかわからない。商店街の仲間もみんな困ってますよ」とつぶやく。「こうなったら人物本位で選ぶしかない。市役所の体質を変えてくれるリーダーシップがあるかどうか見極めたい」

 旧下里公設市場の近くに住む女性(65)は、各陣営とも候補者選びで曲折し、支持層の分裂や立候補取り下げなどが相次いだことに憤りを感じるという。「選挙は選挙で仕方ないが、街はさびれる一方なのに政争みたいなことは勘弁してほしい。新しい市長はわだかまりを残さず、すぐに市の課題に取り組んでほしい」

104 千葉9区 :2009/01/19(月) 22:18:34
>>56>>57
http://mytown.asahi.com/fukuoka/news.php?k_id=41000000901190003
糸田町議長除名 住民不在 続く混乱
2009年01月19日

 議長職はおろか、選挙で選ばれた議員の資格まで剥奪(はく・だつ)される異例の事態となった糸田町議会(定数14)の議長除名問題。公務とされる行事の欠席をきっかけに除名された前議長・西晁(あきら)氏(66)は処分の取り消しを求め、知事に審決を申請した。昨年9月の最初の不信任案可決から4カ月。町の施策や懸案の議論は後回しにされる「住民不在」の混乱に、識者からは「議会の必要性がなくなる」と懸念する声も上っている。(奥正光)


 「動議!」。昨年の9月定例会開会直後、1人の町議の大きな声が議場に響いた。


 「言動に品格が必要なのに、議長の行動は筆舌に尽くしがたいものがある」「学校の入学式、卒業式、新任教師の着任式などに出席することはほとんどないではないですか。役場職員への『お前』呼ばわりも耳を疑う」……。不信任の理由を述べる町議の声には、それまでうっ積していた不満がこもっていた。


 動議の成立後、議長席にいた西氏は「注意を受け、真摯(しん・し)に反省する。辞める気はありません」と述べ、議場から出た。不信任案は8対4の賛成多数で可決された。


 ■不満抱く町議
 「ほかの町から『あんたのところの議長さんは何をしてるのか』と言われ、恥ずかしい思いをしてきた」と、西氏の公務欠席に不満を抱く町議は少なくなかったという。


 ただ、別の背景もあったようだ。関係者によると、開会前のある日、西氏は自宅に4人の町議を呼んだ。町内で計画中のある事業に反対するため、議会での「多数派工作」が話し合われたという。


 「(賛成派から)2人取ってきたい。A議員とB議員」


 「『条件』はあるのか」


 「ない……」


 そんなやりとりが続き、先の見通しを示さない西氏に、町議から「議長、あんた辞めなさい」の声が上がった。


 この話が公務欠席に不満を抱く町議たちに伝わり、一気に不信任案可決に持ち込んだという。賛成した町議の一人は「もうこの人をかばう必要はないと判断した」。


 ■「政争の犠牲」
 一方、西氏は「若手が4人相談に来た。私が4人を脅したと(話を聞いた)相手は解釈したんだろう。(自分は)政争の犠牲になった。辞めなければいけないような迷惑はかけていない」と主張する。


 9月定例会は、議長辞任を拒む西氏と町議が対立し、調整役としての責任を問われた副議長の不信任案も可決されるなど大荒れになった。


 その後、「08年度末で辞任する」などの妥協案も水面下で検討されたが、西氏は一貫して拒否。町議会は12月定例会の冒頭に4度目の不信任案を可決。地方自治法に基づく懲罰特別委員会も設置し、最終的に10対2の賛成多数で除名が可決された。この間、定例会は流会となった。


 住民の思いはどうか。ある男性(37)は「議会が本当にしないといけないことはたくさんある。今の状態が続くと議員を1人減らして学校の教師を雇えとか、議員を入れ替えろということになってしまう」。別の男性(45)は「議長としての資質に疑問はあるが、議員まで辞めさせるだけのことをしたかどうか。議会にはいま、景気対策や福祉などを真剣に考えてもらわないといけないのに」。


 ■90日内に判断
 西氏は今月8日、除名取り消しを求め、知事に審決を申請した。県市町村支援課は、審決で除名の妥当性を判断するのは「おそらく初めて」といい、学識経験者らによる自治紛争処理委員を人選中だ。同課は「4回の不信任という一連の流れの中での除名処分のようなので、除名までしなくてよかったかどうかを審理する」としている。


 地方自治法では、知事は申請を受理した日から90日以内に判断する。「処分は不当」と判断されれば、西氏は議員資格を回復する。町議会は現在も議長不在のままだ。


 ◇議会の必要性意義問われる
 江藤俊昭・山梨学院大法学部教授(地域政治論)の話 議会は住民の代表で、議長は議会の代表。そもそも議長をどういう基準で選んだのか。議会はゴタゴタを住民に説明し、何のための議会かを確認しないといけない。ゴタゴタは住民にとって不利益で、議会内部の話。メンツや内輪の論理だけだど、議会なんか必要なくなってしまう。

105 千葉9区 :2009/01/19(月) 23:08:18
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/politics/election/2008syuin/fukuoka/20090118/20090118_0001.shtml
23日告示北九州市議選 衆院選前哨戦 党首級が続々 低迷自民は予定なし
2009年01月18日 10:37
 任期満了に伴う北九州市議選(23日告示、2月1日投開票)の応援のため、民主党の菅直人代表代行が17日、同市入りした。公明、共産、社民各党も党幹部が来援予定。各党とも市議選を次期衆院選の前哨戦と位置付け、支持を広げようと熱を入れる。一方、麻生太郎首相の支持率低迷にあえぐ自民党は今のところ幹部級の来援予定はなく、対応には温度差が出ている。

 「市議選の公認・推薦候補の全員当選で、政治の夜明けを北九州から実現させてほしい」

 同市小倉北区のJR小倉駅前でマイクを握った菅氏は、市議選の同党公認・推薦立候補予定者を左右に並ばせ、政権交代に向け市議選を重視している姿勢を強調した。

 麻生首相が政権浮揚の目玉と期待したものの評判が良くない定額給付金を逆手に、「賛成」か「反対」かを通行人にピンポン球で投票させるパフォーマンスも実施し、結果は、賛成18に対し反対が216。「(定額給付金の総額)2兆円を(学校耐震化など)効果のあるものに使えというのが国民の声だ」と力を込めた。

 対する自民党。麻生首相のおひざ元だけに結果次第では、政局への影響も考えられるが、首相の支持率低迷を踏まえ、同党公認立候補予定者からは「党派色を出したくない」との声すら漏れる。古賀誠党選対委員長周辺は「市議選はあくまで地域の個人戦。組織として介入するのは難しい」と大物来援の予定がない理由を説明するが、「今の政党力を測る指標ではある」とも。結果は気になるようだ。同じ与党でも公明党は「(今年7月予定の)東京都議選と衆院選に向け、勝ち方が問われる」(党関係者)として、太田昭宏代表が18日、街頭に立つ。

 社民党の福島瑞穂党首は24日、共産党の市田忠義書記局長は25日に来援予定で、いずれも「雇用情勢が悪化する中で独自性をアピールし、衆院選につなげたい」と意気込む。

 この日、菅代表代行の演説には多くの通行人が足を止めた。勤務先の業績悪化で早期退職を余儀なくされ、求職中の40代男性は「政治にどこまで期待していいのか分からないが、とにかく政治家は具体的に動いてほしい」と切望していた。


=2009/01/18付 西日本新聞朝刊=

106 とはずがたり :2009/01/20(火) 03:11:27
=熊本5区=

落選者はまぁまぁ善戦ではありますけどどう云うバックかな?

芦北町長に竹崎氏 新人破り再選
2009年01月18日
http://kumanichi.com/news/local/main/20090118007.shtml

 任期満了に伴う芦北町長選は十八日、投開票があり、現職の竹崎一成氏(61)が、新人で元芦北町議の寺本順一氏(62)=ともに無所属=を破り、再選を果たした。前回無投票のため事実上、合併後初の町長選。投票率は83・85%だった。

 竹崎氏は「実質公債費比率など町の財政は健全に推移している」と主張。「新町建設計画」に基づく四年間の実績を強調し、各種団体の後押しを受けた。

 当選後は「健全な財政状況を維持しながら安心安全の町づくりを進めたい。十五歳までの医療費無料化など、子育てしやすい環境を整える」などと抱負を述べた。

 寺本氏は「町の財政はひっ迫しており立て直しが必要」と訴え、「新しい町づくりには新しいリーダーとアイデアが必要」と変革を求めたが、及ばなかった。

 当日有権者は一万七千二百五十六人(男七千八百九十六人、女九千三百六十人)。(星原克也)

 ◇芦北町長選開票結果(選管最終)
当7,899竹崎 一成61無現
 6,442寺本 順一62無新

107 千葉9区 :2009/01/20(火) 20:56:28
>>76>>96
ダメ押しの一手が来ました
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/72158
組長出席を認め 柳川市議長陳謝 昨年末の忘年会
2009年1月20日 13:49
 福岡県柳川市議会の田中雅美議長(61)が昨年末に自宅で開いた忘年会に指定暴力団道仁会系の組長(49)が出席していた問題で、田中議長は20日、報道陣の取材に事実関係を認めた上で「公務員としてもっと慎重になるべきだった」と陳謝した。一方、一部の市議が要求している議員辞職については「今の時点では考えていない」と述べ、議員活動を続ける意向を示した。

 田中議長は組長との関係を「(組長の)親と知り合いで、小さいころから知っている」と説明。「暴力団関係者とは知っていたが、組長だとは思わなかった。忘年会には呼んでいない」と釈明した。

=2009/01/20付 西日本新聞夕刊=

108 千葉9区 :2009/01/20(火) 21:22:07
http://mainichi.jp/area/fukuoka/news/20090120ddlk40010498000c.html
選挙:京築地区、4月から来春“首長選ラッシュ” 現職や対抗馬の動き探る /福岡
 京築地区は、4月から来春にかけて吉富町を除く6市町長がいずれも改選を迎えるなどいわば“首長選ラッシュ”の様相を呈する。現職の動向や対抗馬の動き、争点を探った。【出来祥寿、降旗英峰】

 ◆豊前市(投開票4月12日)

 現職の釜井健介氏(65)が4選を目指して立候補を表明している。今のところ対立候補を擁立する動きはない。争点は、3期12年の釜井市政への評価のほか、基幹産業の自動車製造業の縮小が地域経済に与える影響など。

 有権者2万3285人(昨年12月現在)

 ◆苅田町(任期満了11月12日)

 現職の吉広啓子氏(63)が昨年12月に再選出馬を表明。元町長で元衆院議員の故・尾形智矩氏の弟、尾形均町議(62)も「兄の遺志を継いでくれという支持者は多い」と語るなど出馬を取りざたされている。

 日産やトヨタ九州の工場が立地しているほか、北九州空港や東九州道も相次ぎ開港、開通するなど京築地区の中心自治体としての地歩を占めつつある。争点は、産業や交通網を生かした景気刺激策や雇用対策など。

 有権者2万7673人(同)

 ◆上毛町(任期満了11月12日)

 現職の鶴田忠良氏(78)が出馬の意向を示しているほかは、立候補の動きはない。鶴田氏は前回(05年)も無投票当選している。

 農家は1000軒超にのぼるなど主要産業は農業。争点は、行財政改革や少子化対策、農業振興になりそう。

 有権者6924人(同)

 ◆築上町(任期満了、来年2月11日)

 現職の新川久三氏(62)は「80%出馬する」と述べ、水面下で対抗馬を模索する動きが出ている。

 争点は行財政。07年度決算での財政力指数(1に近いほど財政に余裕がある)は0・35で、県内66市町村の平均0・52を大きく下回っており、行財政改革を進めている。

 有権者1万7342人(同)

 ◆行橋市(任期満了、来年3月17日)

 今のところ、現職の八並康一氏(69)は進退を明らかにしていないが「気力体力とも充実している」と有力支持者。市選出の岡田博利県議(61)の名前が取りざたされているが、前回(06年)まで6回連続出馬し落選している会社顧問、田中純氏(62)は今回消極的。

 贈収賄事件などが相次いでおり、不祥事からの再生と、厳しい財政事情の克服が当面の市政課題といえる。

 有権者5万8235人(同)

 ◆みやこ町(任期満了、来年4月22日)

 現職の白石春夫町長(68)をはじめ立候補の表明者は今のところ無い。京都郡選出の井上幸春県議(58)を推す声に、井上氏は「考えないといけない時期が来るかもしれないが、まだその時期ではない」と明言を避けている。

 隣の苅田町に比べ、過疎化が激しい。14年度開通予定の東九州道豊津インターを生かした企業誘致や、農林産物の販路拡大を目指すが、合併論議も浮上しそう。

 有権者1万8949人(同)

〔京築版〕

毎日新聞 2009年1月20日 地方版

109 千葉9区 :2009/01/20(火) 21:32:41
>>103
http://mytown.asahi.com/okinawa/news.php?k_id=48000000901200005
空自誘致、再燃の気配/宮古島市長選
2009年01月20日


民間の航空会社がパイロット養成訓練をする下地島空港=宮古島市、本社機から

 沖縄県宮古島市にある下地島空港への航空自衛隊誘致の動きが再燃の気配を見せ始めた。反対運動の先頭に立ってきた市長が市職員の不祥事で引責辞職したためだ。4年前に空港を抱える旧伊良部町議会が誘致決議をした時には、住民の反発で撤回に追い込まれたが、地域経済は厳しさを増している。18日に告示される市長選でも、争点の一つになりそうだ。


 宮古島市では昨年、市幹部が競売入札妨害の容疑で逮捕されるなどの不祥事が続き、伊志嶺亮市長が12月に辞職した。市長選には6人が立候補を予定。6人とも市政の立て直しを訴え、空港については「平和利用」を掲げているため、自衛隊誘致をめぐる表立った論争は起きていない。


 だが、4年前に誘致に動いた市議の一人は「自衛隊による利用も、見方によっては平和のための活用だ。市長選の結果次第ではタブーでなくなる」と言い、伊志嶺市政の幹部も「明確に反対の人を選ぶか、軍事利用に道を開きかねない人にするか。最大のテーマは下地島空港だ」と語る。


 空港は宮古島の西に浮かぶ下地島にある。滑走路は約3千メートル。民間操縦士の訓練専用で定期便は就航していない。


 地元の旧伊良部町議会が自衛隊誘致決議をしたのは、合併で宮古島市になる半年前の05年3月。国からの支援で地域振興を図るためだ。しかし、町の説明会には有権者の6割にあたる約3千人が集まり猛反発。議会は白紙撤回に追い込まれた。同年11月にあった合併後初の市長選で軍事利用反対の伊志嶺氏が当選。誘致の動きは沈静化した。


 しかし、その後も自衛隊関係者が視察に訪れるなど、火種はくすぶり続けた。中国軍の動向に神経をとがらせる防衛省幹部は「有事には、沖縄本島より西の離島に拠点を確保することが不可欠。3千メートル級の滑走路がある下地島空港は最適な場所だ」と言う。


 宮古島商工会議所は07年、今度は宮古島への陸自誘致に取り組むことを決めた。急患搬送や不発弾処理もしてくれる陸自なら、空自より市民の理解が得やすいとの判断だ。中尾英筰会頭は空自誘致とは無関係としながらも「建設業や流通業などには、空自の誘致の声は根強い」と明かす。


 宮古島市は、1人あたりの県民所得が全国平均の7割の沖縄県内でも、最も所得が低い地域の一つで、県平均の7割程度。働き口は少なく、若者の流出が止まらない。自衛隊誘致を模索する市議は言う。「自衛隊が来れば税収が増える。教育費を厚くして、高齢者の医療費負担をチャラにもできる」


 反対運動を続けてきた市議は危機感を募らせる。「島の魅力は自然や文化。基地が強化されれば、観光客を引きつける癒やしの島は失われる」

110 千葉9区 :2009/01/20(火) 22:04:08
>>109
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8B%E5%9C%B0%E5%B3%B6%E7%A9%BA%E6%B8%AF
宮古:2000m
石垣:1500m
那覇が同じ3000m
活用しないのはもったいないなあ・・・
そもそも なんでこんなでかい滑走路つくったんだ?

>「島の魅力は自然や文化。基地が強化されれば、観光客を引きつける癒やしの島は失われる」
そうかな?北海道の玄関:千歳にも自衛隊があるけど、意識してないだろうし・・・
(沖縄本島は「戦争観光」の側面があるから例外)


http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-24900-storytopic-3.html
防衛相、下地島空港「良い場所」 自衛隊使用に言及2007年6月25日 【宮古島】参院選の応援のため就任後初めて宮古島市入りした久間章生防衛相は24日、同市内で記者会見し、下地島空港の自衛隊利用について「下地島は良い場所だ」と地理的な利用価値を指摘、地元の同意が得られるなら使用したいとの意向をにじませた。自衛隊利用の地元の同意を得たと判断する基準については「知事や県議会がどう総合的に判断するかだ」との見方を示した。
 自治労宮古支部が開いた下地島空港軍事利用反対集会については「労働組合自体が特定のイデオロギーでやることがおかしい。世の中はほとんどおかしいと思っている。自治労が正しいと思っているのは沖縄だけだ」などと批判した。
 また「中国には、宮古、石垣、与那国は尖閣諸島と一緒で本来は台湾に付属して中国のものだったんだというのが根っこにある。警戒感をわれわれは持っているのに地元の人は持っていない。先島の人はそれでいいのか。何かあった時はどうなるか分からない。それが怖い」と強調した。
 会見に先立ち行われた講演では、普天間飛行場移設先事前調査への海上自衛隊艦船派遣について「地元紙では県民に銃口を突き付けたような印象だ。それは違う。現実を知った上で感情は感情として対応してほしい」と話した。

111 千葉9区 :2009/01/20(火) 22:04:21
http://mytown.asahi.com/okinawa/news.php?k_id=48000159999990715
連載/沖縄・基地と向き合う 3
2005年04月11日


自衛隊誘致の話が持ち上がった下地島空港。面積は下地島の3分の1を超える=本社機から

【下地島空港】 自衛隊誘致、住民が反発



 沖縄本島から南西に約320キロ。沖縄県伊良部町は、宮古諸島の伊良部島と下地島の隣り合った二つの島からなる。


 人口約7千人。下地島には下地島空港がある。3千メートルの滑走路にはかつて那覇との定期便が発着したが、10年前から運休したままだ。今は民間機のパイロットの養成に使用され、ふだんは1、2機、訓練機が駐機している。


 この空港が米軍基地問題をめぐって注目されるようになったのは昨春ごろ。米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古沖への移設計画が進まないことから、米側が非公式に日本側に計画見直しを打診。代わりの移転先の一つとして浮上したのが下地島だった。


○昨年は延べ35機


 米軍はこれまでも下地島を利用してきた。輸送機などが沖縄からフィリピンでの演習に向かう際、給油などを理由に下地島空港に着陸している。沖縄県や伊良部町は民間空港の軍事利用に強く反対するが、日米地位協定に基づく施設使用権を盾に昨年は延べ35機が着陸を強行した。


 米軍の利用が固定化するのではないか――。不安を抱える住民は空港前で抗議を重ねた。


 3月16日、町民を仰天させる事態が起きた。町議会が突然、自衛隊に下地島空港への移駐を求める決議を可決したのだ。賛成9、反対8。決議は昨年の中国潜水艦の領海侵犯などをあげ、南西諸島の安全確保を訴えた。


 賛成議員のほとんどは近隣との市町村合併に反対していた。町は4年連続の赤字財政。パイロット訓練の減少で町に落ちる航空機燃料譲与税も減り続ける。自衛隊配備の見返りに国から財政支援を受けることで合併せずに済む、というわけだ。


 24日夜、誘致決議の住民説明会が開かれた。会場の体育館は町民らであふれかえった。


 「自衛隊が駐屯すれば米軍が来るのは避けられない」「勝手なことをするな」。誘致派町議らに町民から怒りの声があがった。翌日の臨時議会で決議は賛成16で撤回され、いったん否決した合併案も了承された。


○普天間移設の影


 「この時期に自衛隊が来ればどういうことになるか目に見えている。みんな後ろに控えている米軍が怖い」。誘致反対の住民団体代表、福島正晴さん(47)は町民の気持ちを説明する。日米は再編をめぐる協議で米軍と自衛隊の「相互運用性」の向上で合意している。


 浜川健町長に、決議にいたる動きを聞いた。


 今年1月、中央官庁のOBと名乗る男性が訪れ、「自衛隊誘致を決議すれば国から金が入る」と持ちかけてきた。「現実味がない」と断ると、合併反対派の議員に声を掛けて回ったという。誘致派町議の防衛庁への陳情にも同席した。


 この男性は「米軍再編協議が本格化している今だからこそ動いた。膠着(こうちゃく)している普天間飛行場の移設計画を動かすためですよ」と話した。


 伊良部町は今年10月、平良市など宮古島の4市町村とともに「宮古島市」を発足させる。だが、「空港がある限り、軍事利用の火種はくすぶり続ける」と伊志嶺亮・平良市長は懸念する。


 日米両政府は2月、中国を念頭に「台湾海峡をめぐる問題の平和的解決」を戦略目標に据えることに合意した。沖縄本島よりも台湾に近い下地島は「戦略」の中でどう位置づけられるのか。


 誘致決議を推し進めた町議が言う。「この問題は終わりではない。新市発足後も、いずれ出てくる」


◇キーワード


 <下地島空港> 79年、民間航空パイロット訓練専用の県営空港として供用が始まった。軍事利用への懸念から、建設に先立って71年、当時の屋良朝苗・琉球政府行政主席が「民間航空以外に使用させない」との確認書を日本政府と交わした。県などはこの確認書を基に軍事利用に反対するが、政府は昨年11月に「民間航空以外の利用が当然に許されないということではない」との見解を表明している。

112 千葉9区 :2009/01/21(水) 23:42:28
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/72473
東国原・宮崎県知事就任から2年 “外政”に手腕発揮 公約の目玉は実現困難 国政転身問題に県民冷ややか
2009年1月21日 19:57

 宮崎県の東国原英夫知事は23日で就任から丸2年を迎える。知事選でマニフェスト(政策目標を具体的に示した公約)を掲げ、無党派層の支持を得て圧勝。芸人出身の発信力を武器に宮崎を全国にPRするなど“外政手腕”を発揮、改革派知事として国に物申す姿は「地方の代弁者」の地位を確立した。一方で国政転身に意欲をのぞかせ、県民には「任期全うは選挙時の約束だ」といぶかる声もある。 (宮崎総局・郷達也)

 ■総合評価は高水準

 18日、宮崎市で開かれた知事のマニフェスト検証会。2年間の達成状況などを検証した早大マニフェスト研究所の林紀行事務局長(34)は「総合評価は84点。したたかなマネジメント」と採点した。就任から2年での採点では西川一誠福井県知事、古川康佐賀県知事などに次ぐ水準だ。

 しかし、会場からは厳しい意見も。特に東国原知事が目玉施策として掲げた「新規立地企業100社、新規雇用創出1万人」の実現が困難であることがやり玉に挙げられた。

 昨年末現在、立地企業は43社、雇用予定者は約2600人と、目標を大きく下回る。交通基盤の脆(ぜい)弱(じゃく)さが企業進出のネックとなり、製造業や情報サービス業で従業員100人超の大型案件は、わずか2社。知事は「『100社1万人』の旗を降ろすつもりはない」と強調したが、景気後退が深刻化する中で同研究所からは見直しを求められた。

 ■支持率91・8%

 とはいえ、マニフェスト85項目のうち4分の3にあたる65項目は「達成か順調」のA評価。前知事時代に起きた官製談合・汚職事件を教訓に最重要項目に掲げた入札改革もその1つで、談合の温床となる指名入札を廃止するなどして2007年度の落札率を前年度比約10ポイント減の83.9%にまで下げた。

 なかには「100世帯移住」のように97世帯を達成、2年で目標間近に迫った項目もある。

 このほか「やや遅れて進んでいる」のB評価は12項目。「100社、1万人」のようにC評価(かなり遅れているか、方針転換)とされたのは8項目にとどまった。東国原知事自身は「おおむね順調」との評価だ。

 検証会を主催した日本青年会議所宮崎ブロック協議会が先月実施した県民アンケートでも支持率は91・8%。メディア取材は2年間で約880件に上り、人気は高い。

 ■「県政専念宣言を」

 こうした中、県民が冷ややかな視線を向けているのが、知事の国政転身問題。昨秋、自民党の中山成彬衆院議員(宮崎1区)が失言問題で国土交通相を辞任し、次期衆院選への不出馬表明を表明、その後継候補に名前が挙がり、騒動となった。

 知事は「今のところ考えていません」との発言を繰り返す一方で、「即入閣」を転身条件に挙げ、3月には東京で2000人規模の政治資金パーティーを開催する予定だ。

 「県人会などの要望があったため。国政と絡んだ動きは一切ない」と知事は否定するが、「国政への足場固め」と憶測は消えていない。

 ただ、県民の間では「せめて1期は務めてほしい」との声が根強い。ベテラン自民県議も「『県政専念宣言』でもして、県民を安心させるべきだ」と苦言を呈す。

 宮崎公立大の有馬晋作教授(行政学)は「県民は、知事が国政の場で活躍する姿を想像できない。裏金問題など課題対応に追われた2年間だったが、今後はインフラ整備など中長期的な施策の説明が必要」と指摘した。

=2009/01/21 西日本新聞=

113 名無しさん :2009/01/22(木) 05:27:02
>次期衆院選宮崎1〜3区で立候補予定者の顔ぶれが固まったことに触れ、「主役はまだだって言ったら、怒るでしょうね」

>職員からは「やはり国政転身の『転』か」とのため息も聞こえてくる。

東国原なんかををここまで付け上がらせたのはマスコミだ。。。。



知事就任2年「国変えるチャンス」
 21日で就任2年を迎えた東国原英夫知事。読売新聞のインタビューに応じ、4年間の任期を全うすることを改めて宣言した。一方、ねじれ国会や、定額給付金問題、渡辺喜美・元行政改革相の自民党離党など混沌(こんとん)とした国政を「国のあり方を変える千載一遇のチャンス」と語るなど、将来の国政転身への思いも隠していない。

 知事は、今年を政権交代や政界再編などが現実になる年と予測。政界の現状を、西郷隆盛や大隈重信ら多くの九州出身者が活躍した明治維新のころと重ね、「政治・行政上の改革の時期。節目節目を変えるのは九州の人間」と、持論を展開した。

 さらに、そうした志士のように歴史に名を残すことが「宮崎の子々孫々に資する」と力説。そのうえで「宮崎は歴史の動乱期に重要なポジションを占めたことがない。その歴史を変える意味では、今年、来年は非常にいい時期かも」と語った。

 昨年10月、中山成彬・前国土交通相の相次ぐ問題発言を受けた不出馬表明後、次期衆院選への出馬が取りざたされた。知事は改めて「マニフェストで県民と約束したので、任期4年は全うするつもり」と、次期衆院選への出馬を明確に否定し、「私が出る出ないは論外」とも強調した。

 就任3年目のキーワードには「転」を挙げている。「物事が好転するイメージ。残りの任期も温かい血の通ったような、きめ細かい対応ができる行政の姿を追い求めたい」と意気込みを語った。

 ただ、次期衆院選宮崎1〜3区で立候補予定者の顔ぶれが固まったことに触れ、「主役はまだだって言ったら、怒るでしょうね」と軽口を飛ばす一幕も。職員からは「やはり国政転身の『転』か」とのため息も聞こえてくる。

(2009年1月22日 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/miyazaki/news/20090121-OYT8T00869.htm

114 とはずがたり :2009/01/22(木) 14:45:42
>>113
ほんとつけあがってるなぁ。。

マスコミのちやほやぶりも辟易です。

禿が自民よりの姿勢はっきりさせてから宮崎県産品は買わないようにしてますが,そもそも余り買う機会がなくてw
まぁ輿論でぴしゃりと反対の意志を示すなど,全権委任ではなくあの目立ちたがり屋のバカを県の宣伝の為に上手に使ってやれと云うのが宮崎県民のスタンスだとすると賢くてしたたかなんかもしれませんね。

115 とはずがたり :2009/01/23(金) 00:33:03
古い記事。

54議席の行方 2007県議選<3>姶良 混戦模様に一変
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/politics/election/2007unity/kagoshima/20070315/20070315_001.shtml

 ●阿久根市・出水郡区(定数1)
 
 14日に松岡が立候補を表明した。無投票ムードが一転、一騎打ちの戦いに突入する。

 中村は地盤の阿久根市で後援会の引き締めを図る。新しく選挙区になった長島町でも近く県政報告会を開き浸透を図る。

 松岡は同市の政務調査費問題を追及した市民グループから立候補。不透明な県議会の政務調査費に切り込むと訴える。

 ●出水市区(定数2)

 自民公認を得ていた現職の鶴田孝雄が2月、不出馬表明。無投票の公算が高まっていたが、3月に入り、宮田が立候補を表明、激しい選挙になりそうだ。

 小幡は後援会の引き締めを図り、16日に決起大会。200以上の企業、団体の推薦を受け、組織戦を展開する。

 通畠は2回目の県議選挑戦。鶴田の不出馬表明後、自民公認となった。出身の野田町を中心に農業関係者に浸透を図る。

 宮田は、鶴田の一部支持者の要請もあり、出水市議を辞しての挑戦。市議時代に培った人脈を生かし、支持拡大を図る。

 ●大口市・伊佐郡区(定数1)  

 過去2回は無投票だったが、今回は水野の立候補で、4選を目指す池畑との一騎打ちになった。自・民が1議席を争う参院選の前哨戦的な構図。

 池畑は「伊佐の声・心を県政に」をスローガンに久々の選挙戦を「心機一転のチャンス」と位置付ける。各種会合をくまなく回り、農業振興を強調して支持拡大を図る。

 大口市議を4期務めた水野は「格差の是正」をキーワードに、小規模農家の支援や不安定雇用の解消を掲げる。昨年の豪雨災害の早期復旧も訴え選挙区を細かく歩く。

 ●薩摩川内市区(定数3)

 県内一広い選挙区は、3議席独占を目指す自民と社民、無所属の計5人による激戦になりそう。

 鶴薗は新たに選挙区となった旧川内市に、医師会などの支持を前面に浸透を図る。地元選出の国会議員の後援会組織との連携にも期待する。

 外薗は公民館単位での県政報告会で2期8年の実績を強調。新たに加わった旧薩摩郡区にも後援会組織を立ち上げ、公明との選挙協力も進める。

 田中は市職員として合併や行財政改革に取り組んだ行政経験をアピール。「語る会」開催や地域の行事への参加などで知名度アップに力を注ぐ。

 遠嶋は現職福山秀光の後継者として立候補。連合の推薦を受け、各地域の労組に浸透を図る。川内原発増設反対を訴え、社民の議席死守を期す。

 木元は前回に続いて2回目の挑戦。市中心部の街頭演説で清廉潔白をモットーとする政治信条などを訴える。

116 とはずがたり :2009/01/23(金) 00:33:27
>>115-116
 ●薩摩郡区(定数1)

 さつま町単独の選挙区となったが、宮島以外に立候補の動きはなく、無投票の公算が大きい。

 自民公認が決まっていた現職の山本求之が1月初旬、不出馬表明。直後に宮島が公認申請し、公認された。宮島は昨年夏から動き始め、町内3地区に後援会組織を立ち上げていた。

 ●姶良郡区(定数2)

 岩下、酒匂の自民現職2人に共産の永田、元加治木町長の川野が挑戦。さらに前回出馬した新人も立候補の構えをみせる。当初は無投票の可能性も取りざたされたが、混戦模様に一変した。

 岩下は加治木、姶良、蒲生の3町合併推進と、国道10号加治木−鹿児島間の4車線化早期実現が主張の柱。各種団体の推薦のほか、各地で県政報告会を開き浸透を図る。

 酒匂は1期目の仕事の中で「県財政の厳しさを痛感した」。行財政改革の推進を訴えの中心に据えて連日積極的につじ立ちし、有権者一人一人に支持を呼び掛ける。

 共産の姶良・出水地区委員長の永田は「格差が広がる中、生活が厳しいとの県民の声を県政に届けたい」と出馬を決意。暮らしや福祉政策の充実を訴える。

 川野は昨年の町長選で現町長に31票差と肉薄した支持を背景に、政務調査費の透明化などを掲げる。合併問題は「3町に温度差がある」として争点にしないという。

 (敬称略)

    ×      ×

 ●立候補予定者
◇阿久根市・出水郡区
中村  真 65 自現(4)
松岡 徳博 52 無新

◇出水市区
小幡 兼興 64 自現(3)
通畠 幸一 57 自新
宮田 幸一 57 無新

◇大口市・伊佐郡区
池畑憲一 59 自現(3)
水野昭信 61 民新

◇薩摩川内市区
鶴薗真佐彦 53 自現(3)
外薗 勝蔵 55 自現(2)
田中 良二 50 自新
遠嶋春日児 52 社新
木元 高尚 77 無新

◇薩摩郡区
宮島 孝男 52 自新

◇姶良郡区
岩下吉廣 57 自現(1)
酒匂卓郎 36 自現(1)
永田義人 58 共新
川野威朗 62 無新
(丸数字は当選回数。国会勢力、現職、元職、新人などの順)

 =2007/03/15付 西日本新聞朝刊=

117 とはずがたり :2009/01/23(金) 00:34:16
同じく古い記事(07統一地方選の記事)

新人当選 減少目立つ 市町村議選 民主、議席獲得成らず
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/politics/election/2007unity/kagoshima/20070424/20070424_001.shtml

 県内の統一地方選第2ラウンドは、枕崎、垂水の2市議選、南種子町長選、10町村議選の開票結果が23日未明までに出そろった。新たな「地域の顔」になったのは、無投票当選(大口市議選、中種子町長選、知覧町議選)を含めると、50人の新市議、2人の新町長、145人の新町村議。議員選はいずれも、前回より定数を削減して行われた結果、全体的に新人の立候補が減り、当選者も新人の減少が目立つなど、新人により厳しい結果となった。

 大口市議選を含む3市議選の当選者50人の新旧別内訳は、現職41人、元職ゼロ、新人9人。前回より、総定数が12削減される中、いずれも減少したが、現職が4人、元職が1人減ったのに対し、新人は7人減と減少幅が大きかった。立候補者数でも、選挙になった2市議選では、現職は前回並みだったのに、新人は半減していた。

 党派別では、自民が1増の5人、共産が1増の4人。公明と社民は前回と同じ1人と2人。現職が県議選に回った民主は1減のゼロ。無所属は定数削減数とほぼ同じ13減の38人だった。

 一方、総定数が45削減された11町村議選(無投票を含む)の当選者145人の新旧別内訳は、前回より現職が19人減の111人、元職が7人減の5人、新人が19人減の29人と、減少率では新人と元職が現職を大きく上回った。党派別では、民主が町村議選では初めて加治木町に擁立したが、議席獲得は成らなかった。


=2007/04/24付 西日本新聞朝刊=

118 とはずがたり :2009/01/23(金) 00:35:45
同じく古い記事(07統一地方選の記事)
特に>>115-116の結果

自民5減 民主議席奪還 県議選 社民1減公、共は維持 曽於市区 森氏激戦制す
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/politics/election/2007unity/kagoshima/20070409/20070409_001.shtml

 統一地方選第1ラウンドの県議選(定数54)は8日、無投票の6選挙区(同8)と繰り上げ投票の一部地域を除く、17選挙区(同46)で投票、即日開票された。自民党は鹿児島市・郡区(同19)で、現職2人、新人2人が落選。全体でも38議席となり、現有43議席から5減らした。民主は元職が返り咲き議席を奪還。公明は3、共産は1議席を守った。社民は同選挙区で1議席を守ったものの、薩摩川内市区(同3)では議席を失い1議席減となった。

 公選法違反事件で辞職し、無罪判決を受け立候補した志布志市・曽於郡区(同1)の元職中山信一氏は返り咲き。現職同士が対決した曽於市区(同1)は森義夫氏が激戦を制し、鹿屋市区(同3)では自民の現、元職、無所属現職が当選した。

 4人が争った垂水市区(同1)は自民現職の堀之内芳平氏が議席を守り、自・民激突の大口市・伊佐郡区は自民現職の池畑憲一氏が勝利。姶良郡区(同2)は自民現職の酒匂卓郎氏と、無所属新人で元加治木町長の川野威朗氏が当選した。

 現職3人が激戦を展開した奄美市区(同2)は、自民現職の与力雄氏、永井章義氏の2人が、5人が出馬した指宿市・揖宿郡区(同2)では自民現職の小園成美氏と、同新人の松元一広氏が、いずれも当選。

 投票は、無投票と繰り上げ投票地区を除く28市町村、985カ所であり、県内30カ所で開票。

 前回より2人多い82人が立候補した今回の選挙は平成の大合併後、初の統一地方選。各政党は夏の参院選の前哨戦と位置付け選挙戦を展開した。

=2007/04/09付 西日本新聞朝刊=

119 とはずがたり :2009/01/23(金) 00:48:44
同じく古い記事(07統一地方選の記事)

県議選 合併で戦術様変わり 選挙区拡大や地盤分離
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/politics/election/2007unity/kagoshima/20070403/20070403_001.shtml

 「平成の大合併」後、初の県議選。区割り変更で現職の中には「新人」となる地域で選挙を戦う候補もおり、合併が選挙戦に影響を与えている。

 旧川内市と薩摩郡の旧8町村が合併して誕生した薩摩川内市区(定数3)には、自民の現職2人と新人、社民新人の4人が立候補。自民現職の1人は地盤が旧入来町で、旧川内市では初の選挙戦。もう1人の現職は旧川内市区選出で旧8町村では「新人」になる。社民陣営は旧8町村では32年ぶりの県議選だ。

 県内一広くなった選挙区でかぎとなりそうなのが甑島の票。甑島の有権者約5500人にとっては12年ぶりの県議選。4陣営は告示前に複数回甑島に入り浸透を図った。しかし、選挙期間中、甑島に入るのは1陣営だけ。「『地元』を大事にするということ」と他陣営との違いを強調。一方、ある陣営は「悪天候で船が出ないとなると大打撃」。別の陣営は「費用対効果も考えた」と打ち明けた。

 4議席を5人が争う霧島市区。旧国分市区に姶良郡区の一部が加わった。

 「名刺を配っても『誰け?』と言われた。新人といっしょ」と話すのは国分出身の現職陣営幹部。陣営は約1年前から新しく加わる地域を小まめに回ったというが、有権者が多い国分は他候補の“攻め込み”が激しい。「都市型の国分と、農村部で高い投票率の期待できる旧町。どっちを重点的に回ろうか」と迷う。

 旧姶良郡区出身の現職は、地元の町と国分の境に事務所を構えた。痛いのは、これまで数千票を獲得した姶良町や加治木町が選挙区から分離したこと。選対幹部は「どこでばん挽回するか」と悩む。

 「どの候補もこれまでの地縁、血縁が通用しない。市民本位の“真の選挙戦”になるのではないか」。霧島市内の男性(46)は期待した。


=2007/04/03付 西日本新聞朝刊=

120 とはずがたり :2009/01/23(金) 00:57:35

54議席の行方 2007県議会<1>鹿児島市・郡区 定数2増に各党思惑
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/politics/election/2007unity/kagoshima/20070313/20070313_001.shtml

 合併で松元、郡山、喜入の旧3町が新たに選挙区に加わり、定数が前回から2増となった。立候補予定者は前回より一減の24人。有権者増などから前回9000票だった当落ラインが、1万票を超えるとの見方もあり、票の新たな掘り起こしが命運を分けそうだ。

 鹿児島市郡区には、5政党すべての候補がそろう。民主が前回失った1議席の奪還を、公明、共産、社民が現有議席の維持を目指す戦いを選んだのに対し、自民は現有議席より3人多い14人を公認し、議席増を狙う。自民は、自由連合から入党した衆院鹿児島2区支部長徳田毅の支持票に期待。一方で、徳田の支持基盤、徳洲会グループの労組は民主候補の支援を決めており、徳田票の行方は少なからぬ影響を与えそうだ。

 自民の14人の内訳は現職10人、元職1人、新人3人。現職の川上明哲は健康面の問題から、今回の出馬を見合わせた。

 自民公認のうち、現職議員最多の9期目を目指す増留は、支援組織を団体・企業班と地域対策班に分け基盤強化を図る。尾辻は遺族会と鹿児島純心女子高の同級生、監督を務めた同校新体操部の関係者が中核。柴立は木材や造園関係が主要な支持基盤で、農業と観光関係にも浸透を図る。吉野は西田・山下校区と中・高校の同窓会が支援の中心で旧3町も回っている。

 旧町から立候補する宇田は、宇宿に置いた連絡所を拠点に旧鹿児島市域での支持拡大に必死。大園は医師団体から厚い支援を受け、病院の朝礼回りなどで支持固め。武は県薬剤師連盟などの推薦を受け、出身地の桜島と上町の人脈も生かす。永田は花野光ケ丘を中心に県政報告会を開くが、旧町にも足を伸ばす。

 桑鶴は1期目に精力的に役員を務めた各種団体のつながりを軸に、支持を拡大。藤崎は子育て支援を重点に訴え、市内全域で企業の朝礼回りなどをこなす。元職の寺田は市議時代からの後援会が中心で、地域会合などにも小まめに顔を出した。

 新人の長田は4年間、連日、谷山地区で朝のつじ立ちを続けるなど知名度アップを図った。西も1年前から市内各所で朝夕のつじ立ちを続け、小中高校と大学の同級生から支援を受ける。野田は南国殖産が支援母体で、上町の住民有志や明治大の同級生らも熱心に応援している。

 前回、2人を擁立し共倒れした民主は、元職の青木が返り咲きを狙う。昨年3月に党県連幹事長を辞めて選挙準備に専念し、東谷山など地域での活動を強化している。

 公明は5期目の黒田清信が引退。現職の成尾、持冨に加え、新人松田が後継者として立つ。定数増を受け4人擁立も検討したが、将来の定数削減も考え現状維持。地域割りで全員当選を目指す。

121 とはずがたり :2009/01/23(金) 00:58:05
>>120-121
 共産の現職松崎は、市内全域でほぼ連日の街頭演説を続けるほか、ミニ集会に小まめに出席し、議席確保を目指す。

 社民の現職上村は、出身の日本郵政公社労組に加え、新たに私鉄鹿児島交通労組も支援。今後、街頭演説を強化する。

 無所属4人中、3人は連合鹿児島が推薦。前回トップ当選の二牟礼は社民を離党したが、出身の自治労や建設技能者組合が引き続き支援。山口は出身の新九州電力労組が支援母体で、連合の組織割りでUIゼンセン同盟も支援強化。新人の柳は県教組の支援を受け、女性とパート労働者の声を県政に届けると訴える。

 最年少の新人下鶴は谷山地区でつじ立ちや、のぼりを掲げて自転車で回るなどしている。

 (敬称略)

   ◇   ◇

 統一地方選の第1ラウンド、県議選告示(30日)まで2週間余り。前回と同じ定数54に、前回並みの80人程度の立候補が予想されるが、平成の大合併で選挙区割りは様変わりした。支持者回りや集会など前哨戦が熱を帯びる中、各陣営の動きを追った。

    ×      ×

 ●立候補予定者    
増留 貴朗 68 自現(8)
尾辻  義 62 自現(5)=遺族会と鹿児島純心女子高の同級生、監督を務めた同校新体操部の関係者
柴立 鉄彦 59 自現(4)=木材や造園関係
吉野正二郎 53 自現(4)=西田・山下校区
宇田 隆光 52 自現(2)=旧町
大園 清信 52 自現(2)=医師団体
武  昭一 57 自現(2)=県薬剤師連盟・出身地の桜島と上町の人脈
永田憲太郎 60 自現(2)=花野光ケ丘
桑鶴  勉 60 自現(1)
藤崎  剛 33 自現(1)
寺田 洋一 53 自元(1)
長田 康秀 29 自新  =4年間、連日、谷山地区で朝のつじ立ちを続ける
西  洋介 30 自新  =1年前から市内各所で朝夕のつじ立ちを続け、小中高校と大学の同級生
野田 啓介 31 自新  =南国殖産が支援母体で、上町の住民有志や明治大の同級生
青木  寛 58 民元(3)=前党県連幹事長・東谷山
成尾 信春 49 公現(3)
持冨 八郎 55 公現(1)
松田 浩孝 42 公新
松崎 真琴 48 共現(1)
上村 勝行 63 社現(4)=日本郵政公社労組出身・新たに私鉄鹿児島交通労組も支援
二牟礼正博 59 無現(6)=連合・出身の自治労・建設技能者組合・社民離党
山口  修 59 無現(2)=新九州電力労組が支援母体・UIゼンセン同盟
柳  誠子 46 無新  =県教組
下鶴 隆央 26 無新
(丸数字は当選回数。国会勢力の政党順)

=2007/03/13付 西日本新聞朝刊=

122 とはずがたり :2009/01/23(金) 01:00:04

54議席の行方 2007県議選<2>指宿、4氏の激戦か
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/politics/election/2007unity/kagoshima/20070314/20070314_001.shtml

 ●枕崎市区(定数1) 

 前回は8年ぶりの選挙となったが、今回は自民党県連幹事長で、5選を目指す上野以外に立候補に向けた動きはなく、無投票の公算が大きい。市漁協の組合長でもある上野は、水産団体からの支援とともに、県農政連の推薦を受けている。

 ●指宿市・揖宿郡区(定数2)

 選挙区の見直しで旧指宿市区(定数1)と、旧揖宿郡区(同)の一部が1選挙区(定数2)になった。旧揖宿郡区の現職田原鉄可は引退。指宿市と頴娃町をそれぞれ地盤とする現職、元職、新人計4人が立候補を表明する激戦区となっている。

 05年の県議補選で無投票初当選した小園は今回が初選挙。県農政連や地元医師連盟、建設業などの推薦を受け、組織固めとともに、旧揖宿郡区での認知度アップを図る。

 町議などを経て、1987年から99年まで、県議(旧揖宿郡区)を3期務めた元職の浜田は今回、8年ぶりの出馬。頴娃町を地盤に、指宿市内でも浸透を図る。

 新人の松元は指宿市が地盤の歯科医。自民党の公認を得て、県農政連や歯科医師連盟などの推薦も受けた。若さとともに福祉や農業問題を訴えながら、支持拡大を図る。

 元衆院議員秘書の美園は前回、旧揖宿郡区で出馬し田原に敗れた。地元頴娃町の票固めとともに、旧郡区の山川、開聞地区を中心に指宿市での票の掘り起こしを進める。

 ●日置市区(定数2)

 旧日置郡区の2人の自民現職、前原と岩崎以外に立候補の動きがなく、無投票の公算が大きい。同郡区は歴史的に激戦が多く、戦後、無投票は無かったという。

 2人の地盤は旧4町単位で分かれ、前原は居住地の吹上と病院を営む東市来、岩崎は居住地の伊集院と出身地の日吉で、事実上のすみ分けが成立。前原は医療・福祉の向上、岩崎は教育充実や青少年健全育成を訴える。

 ●いちき串木野市区(定数1)

 2月下旬になって2町が立候補を表明。2町の父(三郎・故人)と田畑の兄(誠一・いちき串木野市長)、吉留は16年前の県議選で対決しており、三つどもえの因縁の構図となった。

 再選を目指す吉留は、市内各地域で県政報告会を開き、実績を打ち出す。初の選挙区となる旧市来町では元町長の支援を受け、浸透を図る。

 田畑は民間会社勤務の経験をアピール。「兄と二人三脚で市の発展に取り組む」として、兄の知名度を生かしながら、票の掘り起こしを進める。

 2町は父のつながりや商工業者らとのネットワークを活用。政策を訴えるホームページ作成やイメージソングを流しての街宣など戦略を凝らす。

123 とはずがたり :2009/01/23(金) 01:00:23
>>122-123

 ●南さつま市区(定数1)

 旧加世田市と近隣4町が合併したが、定数は1のまま。5選を目指す本坊のほかに、今のところ立候補の表明はなく、旧加世田市区(定数1)時代から4回連続無投票の公算が大きい。本坊は南さつま商工会議所の顧問を務め、県農政連の推薦も受けている。

 ●川辺郡区(定数1)

 笠沙、大浦、坊津3町が、市町村合併に伴い南さつま市区に編入され、川辺郡区は川辺、知覧2町だけになった。6選を目指す川原以外に、立候補に向けた目立った動きはなく、1991年以降、5回連続無投票の公算が大きい。

 (敬称略)
    ×      ×

 ●立候補予定者

 ◇枕崎市区
上野 新作 72 自現(4)

 ◇指宿市・揖宿郡区
小園 成美 49 自現(1)
浜田 茂久 60 無元(3)
松元 一広 39 自新
美園 博樹 56 無新

 ◇日置市区
前原  尉 48 自現(2)
岩崎 昌弘 53 自現(1)

 ◇いちき串木野市区
吉留 厚宏 45 自現(1)
田畑 和彦 52 無新
2町 一成 51 無新

 ◇南さつま市区
本坊 輝雄 51 自現(4)

 ◇川辺郡区
川原 秀男 59 自現(5)
(丸数字は当選回数。現職、元職、新人、国会勢力などの順)

 =2007/03/14付 西日本新聞朝刊=

124 とはずがたり :2009/01/23(金) 01:01:36

54議席の行方 2007県議選<4>垂水は4人の激戦か
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/politics/election/2007unity/kagoshima/20070316/20070316_001.shtml

 ▼鹿屋市区(定数3)
 
 鹿屋市は串良、吾平、輝北の旧3町との合併で定数が1増。現職2と元職1、新人1の計4人が争う構図となりそう。新人を除く3人は、旧鹿屋市区時代を含め過去4回、同じ顔触れで戦った。
 
 山田は、4期の実績をアピール。党の厚い基盤を武器に、商業や建設業などに支持を広げる。
 
 櫛下は、連合の推薦を受けた。暮らしの中の政治を強調、福祉や平和などを公約に掲げる。

 吉永は、無所属だった前回は敗れ、定数増に伴い自民公認を得た。畜産業などで支持を広げる。

 菊永は、共産党大隅地区副委員長。党県委員会が6日に公認を発表し、組織力で巻き返す。

     ◇

 ▼垂水市区(定数1)

 定数1に、現職1と元職1、新人2の計4人が出馬する激戦区となりそう。

 堀之内は、海潟地区を地盤に4年間の実績を強調。県農政連は自主投票だが、唯一の自民公認。

 森は、組合長を務めた漁協などに浸透。地元の牛根地区などを固め、返り咲きを目指す。

 池田は、市議を2期務めた。1月の市長選では現市長を応援し、支持者などを引き継いだ。

 栗栖は、元県職員。昨秋から草の根活動を展開し、派閥や利益にとらわれない政治を訴える。

 有権者数は約1万6000人。有権者が集中し浮動票が多い中央地区での得票が勝敗の鍵を握る。

     ◇

 ▼曽於市区(定数1)

 曽於市は末吉、大隅、財部の旧3町が合併し誕生。選挙区変更に伴い、旧曽於郡区(定数3)から分かれた。

 1議席を、森と徳留の自民現職2人が、無所属で争う構図となりそう。党県連は「定数1の選挙区に複数の候補者を擁立する場合は推薦に」とする党本部の通知に基づき、2人を公認ではなく、推薦とした。県農政連も自主投票になった。

 森は、大隅地区を地盤に建設業や畜産業の支持を集め、8期目を狙う。

 徳留は末吉地区が主地盤。社会福祉法人理事長の人脈で支持を広げる。

     ◇

 ▼霧島市区(定数4)

 選挙区の霧島市と湧水町はともに合併で生まれた新しい自治体。どの候補もなじみの薄い地域を抱え、自分の地盤以外への浸透に力を入れる。

 隼人が地盤の田之上は国分に後援会を立ち上げるなど支持拡大に懸命。湧水町の過疎や隼人の渋滞など、地域ごとに市民に身近な課題を訴える。

 山田は「合併で新たな問題が出てきた」として地域間格差などを重視。「自分は県との調整役」と強調、農業、商業団体に支持を呼び掛ける。

 高橋は「究極の財政改革」として市町村合併をさらに推進。全域をこまめに回り「合併と地方分権で、鹿児島から日本を変える」と訴える。

 桐原は国分、隼人への一極集中解消と均衡ある発展を強調。福祉対策や観光振興、格差縮小を主張。有権者が多い国分での支持拡大を狙う。

 中重は国分・霧島市議の経験から、県から市町村への分権の大切さを痛感。少子化対策にも力を入れ、精力的にミニ集会をこなしている。

     ◇

125 とはずがたり :2009/01/23(金) 01:01:55
>>124-125
 ▼志布志市・曽於郡区(定数1)

 志布志市は昨年1月、志布志、有明、松山の旧3町が合併。大崎町と合わせ、新たな選挙区となった。定数1に対し、現職と元職、新人の3人が出馬する意向だ。

 市ケ谷は、旧町議を務めた有明地区を地盤に4年間の実績を強調。商工業者らの支持を集める。

 中山は、志布志地区が地盤。出馬表明は遅かったが、高い知名度を生かし追い上げる構えだ。

 西高は、元大崎町議で農業。大隅半島の農業振興などを訴える。志布志地区にも浸透を図る。

 県農政連は自主投票を決定。人口が多い志布志地区が鍵を握りそう。

     ◇

 ▼肝属郡区(定数1)

 市町村合併に伴う選挙区変更で、定数が旧肝属郡区から一減した。現職で7期目の平瀬新一郎(79)が既に出馬しない意向で、鶴田以外に立候補の動きはなく、無投票になる公算が大きい。

 (敬称略)

    ×      ×

 ●立候補予定者

◇鹿屋市区

山田 宏之 53 自現(4)
櫛下 勝美 63 無現(3)
吉永 守夫 72 自元(1)
菊永 哲彦 55 共新

◇垂水市区

堀之内芳平 54 自現(1)
森  孝之 61 無元(1)
池田 和弘 46 無新
栗栖 善幸 55 無新

◇曽於市区

森  義夫 73 無現(7)
徳留 紀寿 66 無現(4)
=いずれも自民推薦

◇霧島市区

田之上耕三 63 自現(5)
山田 国治 61 自現(5)
高橋  稔 55 自現(2)
桐原 琢磨 53 無現(2)
=民主推薦、社民支持
中重 真一 29 無新

◇志布志市・曽於郡区

市ケ谷 誠 53 自現(2)
中山 信一 61 無元(1)
西高  悟 47 無新

◇肝属郡区

鶴田 志郎 49 自現(2)

(丸数字は当選回数。現職、元職、新人、国会勢力などの順)
=2007/03/16付 西日本新聞朝刊=

126 とはずがたり :2009/01/23(金) 01:02:41

54議席の行方 2007県議選<5完>奄美、3現職対決へ
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/politics/election/2007unity/kagoshima/20070319/20070319_001.shtml
 ●西之表市区(定数1)
 
 当初は、4選を目指す自民現職の松里以外に立候補の動きがなく、無投票とみられていたが、3月に入って無所属新人の動きが表面化し、選挙戦の可能性も出ている。

 松里の後援会は、西之表市の4分の3の有権者が会員という組織力を誇る。推薦団体も約200。昨年10月までに全校区で県政報告会を開催している。

     ◇

 ●奄美市区(定数2)

 昨年3月に旧名瀬市と旧笠利町、旧住用村が合併して奄美市が誕生。龍郷町も加わり、定数1から2になった。

 立候補予定者は旧名瀬市区の1人と旧大島郡区の2人。いずれも現職の3人が2議席を争う激戦になりそうだ。

 自民は旧名瀬市区の与、旧大島郡区の永井の2人を公認。前回、自由連合推薦を受けた旧大島郡区の栄は、今回は推薦を受けていないが、連合鹿児島から推薦された。

 奄美で強固な地盤を持つ自由連合の票が、元代表の徳田毅衆院議員の自民入党で、どう動くか注目が集まる。

     ◇

 ●熊毛郡区(定数1)

 3選を目指す自民現職の日高に、連合推薦の新人石田尾が挑む構図。無投票が2回続き、8年ぶりの選挙戦となる。

 日高は地盤の屋久町を中心に上屋久、中種子、南種子3町にも後援会組織を張り巡らせる。建設や農業関係など約250団体から推薦を取り付け、支持基盤を固める。

 石田尾は出身の自治労をはじめ、鹿教組や郵政公社労組などから支援を受ける。後援会組織を上屋久、中種子、南種子の3町に置き、つじ立ちで知名度アップを図る。

     ◇

 ●大島郡区(定数2)

 大島郡区だった龍郷町、旧笠利町、旧住用村が奄美市区に入り、定数が3から1減。自民現職と無所属新人の2人が立候補を表明している。

 現職の金子は自民の公認を受けた。新人のネ喜久は徳田毅衆院議員の公設秘書。共産が候補擁立を模索しているが、無投票の可能性がある。

 (敬称略)

 =おわり

    ×      ×

 ●立候補予定者
◇西之表市区
松里 保宏49自現(3)
◇奄美市区
与  力雄61自現(1)
永井 章義50自現(1)
栄  和弘63無現(3)
◇熊毛郡区
日高  滋53自現(2)
石田尾茂樹48無新
◇大島郡区
金子万寿夫60自現(4)
ネ喜久伸一郎50無新
(現職、元職、新人、国会勢力などの順)

=2007/03/17付 西日本新聞朝刊=

127 とはずがたり :2009/01/23(金) 01:06:23

検証 平成の大合併 統一地方選を前に<上>自立 活性化へ知恵を絞る
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/politics/election/2007unity/kagoshima/20070328/20070328_001.shtml
 ■鹿児島づくり 新時代へ・第3部■

 2004年10月の薩摩川内市誕生を皮切りに始まった県内の「平成の大合併」。1年半で96市町村は49に再編された。合併は地域に何をもたらしたか、合併した自治体と、単独の道を選んだ自治体はそれぞれどんな現実や課題に直面しているのか−。平成の大合併後、初めて行われる統一地方選を前に、検証する。

 ●福祉のまちづくり

 島の2つの町が合併して1年たった長島町。人口約1万1600人。高齢化率は31.7%(昨年10月1日現在)で、県平均の25.3%(同)を超え少子高齢化が進む。そんな町に4月、福祉事務所が設置される。町村に同事務所が置かれるのは九州で初の取り組みだ。

 「福祉のまちという旗を掲げたかった」。川添健町長はその狙いを語る。車
で約一時間半の県北薩福祉事務所(薩摩川内市)まで手続きなどに行く必要が無くなり、生活保護の決定など迅速に対応でき、きめ細かな住民サービスが可能になるという。福祉充実は町の特徴になり、定住促進にもつながるという訳だ。

 同事務所設置には知事と町議会の同意が必要。経費は地方交付税で補てんされ、財政負担は増えないという先進例を理解し、議会も同意したという。川添町長は「地方分権の中、県からの権限移譲の研究はもっとあっていい」と話す。

 ●特産品づくり盛ん

 平成の大合併で県内トップを切り誕生した薩摩川内市。ほぼ小学校校区単位の地区コミュニティ協議会がまちづくりの中核を担う。

 「シソのジュースを作ってみよう」。同市入来町の大馬越地区コミュニティ協議会(吹田紘男会長)では昨年、特産品として「しそジュース」生産を決めた。試行錯誤を重ね、今夏から販売を始める。他地区でも自然観光農園をオープンさせるなど、自立への活動が活発だが、中心部から離れた過疎地域が目立つ。「合併で地域が寂れるという危機感があるだけにまとまれる」と吹田会長。

 同市には、地域おこしに補助金を出す提案公募型補助金などがあり、地域の自立を促す。「住民サービスは低下したが、逆に地域を活性化させようという機運は高まった」。吹田会長は合併を前向きにとらえる。

 ●20年ぶりの人出

 一方、同市の中心商店街。市商工振興課によると、中心商店街の約2割の61店舗が空き店舗。買い物客が新幹線で鹿児島市に流れるストロー現象もあるという。今月中旬、薩摩川内市と商店街が協力し新幹線開業記念イベントを開いた。14の空き店舗を臨時オープンさせた特産市などで、2日間で10万人(主催者発表)の人出があった。「あんなににぎわったのは20年ぶり」と太平橋通り商店街振興組合副理事長の神崎候至さん。「仕掛け次第で、人が集まるのが分かった」と手応えを口にする。

 同市は南九州西回り自動車道開通で、鹿児島市まで車で約30分に。ストロー現象に加え、県外資本の大型店進出のうわさも流れ、地元の危機感は強い。

 神崎さんは今、市中心部の国道3号を歩行者天国にするなどのアイデアを温めている。「新幹線、高速道の効果を生かす努力が必要。地域活性化には、住民も行政も知恵を絞り出さなければ」と強調した。

=2007/03/26付 西日本新聞朝刊=

128 とはずがたり :2009/01/23(金) 01:07:20
検証 平成の大合併 統一地方選を前に<中>光と影 拡大する地域間格差
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/politics/election/2007unity/kagoshima/20070328/20070328_002.shtml

 ■鹿児島づくり 新時代へ・第3部■

 ●「命を救われた」

 鹿児島市の桜島。島内は同市と旧桜島町に分かれていたが、2004年11月の合併で全島が同市となった。「合併に命を救われた」。合併前から同市に属していた高免地区の農業・浜田澄也さん(69)は振り返る。

 05年9月の台風14号。地区住民約130人は土砂崩れで一時孤立。結局、隣接する旧桜島町東白浜地区の公民館に避難した。「合併前なら市町間の連絡に手間取り、避難が遅れたかもしれない。火山と向き合う住民として、合併で防災の指揮が一本化されたのは大きい」と語る。

 合併のメリットはまだある。観光だ。市は合併後、全島を一体的にとらえた観光プランを策定。市営観光バスが対岸の市中心部にある鹿児島中央駅から桜島まで直通し、乗客は昨年度、1万1000人を超えた。島内だけを走っていた桜島町営観光バスは03年度、年間約8000人だった。

 市桜島支所の幹部は言う。「合併して2年半。効果がさらに長続きするよう気を引き締めたい」

 ●県内2位の都市に

 しかし、合併がうまくいっている地域ばかりではない。霧島市の大隅横川駅前の商店街。人通りは少なく、シャッターを下ろしたままの店が目立つ。「国分、隼人と差が開くばかり」。横川町商工会の男性職員(34)はため息交じりに話す。

 同市は05年11月、この商店街のある旧横川町など1市6町が合併し、人口が県内2位(約13万人)の都市として誕生した。約9万3000人が旧国分市と旧隼人町に住む。もともと京セラなどの工場が立地し、商業集積も進んでいた国分、隼人。合併後もデパートが改装オープンするなど発展を続ける。

 これに対し、旧5町は多くが山間部。昨年4月以降のわずか10カ月で、約400人が国分、隼人に転居。同じ市内で、一極集中と過疎が急速に進む。

 横川の商店街で燃料店を営む女性(62)は過疎の理由を「合併で町発注の仕事がなくなったから」とみる。年間数百万円の仕事を失った店もあるという。

 ●続く保育料値上げ

 現状と裏腹に、市の幹部は「横川などへの企業誘致でも『うちには鹿児島空港(旧溝辺町)がある』とPRできるようになった」と合併効果を強調。「積極的な企業誘致で過疎に歯止めをかけたい」と話す。

 横川はすでに、従業員500人規模の企業グループが進出。だが同社パートの女性(27)によると、社員の大半は国分、隼人から通勤している。「新しい会社が進出しても、通勤の渋滞が激しくなるだけ」と冷めた見方だ。

 4月から、過疎に拍車をかけるような制度が始まる。市は旧市町ごとに異なっていた保育料を段階的に均一化。横川では今後3年間、所得によって月額数百円−数千円の値上げが続く。

 「横川に住む利点が1つ消えた。引っ越そうかな」。保育園児(1つ)の母親でもあるこの女性は語った。


=2007/03/27付 西日本新聞朝刊=

129 とはずがたり :2009/01/23(金) 01:08:09
検証 平成の大合併 統一地方選を前に<下>単独 生き残りかけた選択
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/politics/election/2007unity/kagoshima/20070328/20070328_003.shtml
 ■鹿児島づくり 新時代へ・第3部■

 ▼“無人島”への不安

 「航路存続への不安。これが一番大きい」。鹿児島市への編入合併ではなく単独の道を選んだ、三島村の石野司総務課長は、理由をこう説明した。

 同村は3つの島に約400人が暮らす。村営フェリー「みしま」が同市との間を週3往復。利用者は村民と年間1万5000人前後の観光客。赤字は年間3億−4億円に上るが、国と県の補助金で全額補てんされる。

 県交通政策課は「同航路への補助は合併後も変わらないはず」と説明するが、同村は「財政力が大きい市になれば『市にも応分の負担を』となりかねず、さらに便数削減につながる可能性もある」と判断した。島の3人に1人は高齢者。「便が減れば過疎化が加速し、村は無人島になってしまう」との不安は根強い。

 ▼財政は最大の課題

 「単独の道」を選んだ市町村に横たわるのが財政問題。奄美市と合併しなかった大和村の予算は毎年減少が続き、新年度は8.9%の大幅な減額。2001年度以降、定年退職者約20人に対し補充は1人だけ。新規の公共工事もゼロにするなど歳出削減に努めるが、村の貯金にあたる基金は年々細るばかりだ。

 しかし、苦しい財政の中でも高齢者への祝い金制度など、きめ細かな住民サービスが維持できるのは「合併しなかったから」との思いは強い。

 中島秋彦・同村総務課長は「あと2年ぐらい切り詰めれば、明るい見通しが立つ」と財政再建に期待をかける。

 ▼汗かき、知恵絞る

 枕崎市も知覧町との合併協議が破たん。近隣3町との合併も目指したが受け入れられず、「単独」を余儀なくされた。新年度予算は14年ぶりに100億円を割った。

 そんな中、財政難で開催中止になった「風の芸術展」が7月、5年ぶりに復活する。

 市教委文化課の森昭人係長によると、芸術祭は現代アートのコンクールとして1989年から2年に1回、開催していたが、財政負担も大きく、02年を最後に中止。しかし再開を望む関係者が、内容を一新し出品作を絞り込むなど知恵を出し、事業費をこれまでの5分の1以下の600万円に抑え開催にこぎ着けた。

 費用も、会場の市文化資料センター南溟館の事業収益や芸術展への入場料収入などで賄い、市の持ち出しはゼロ。「行政も住民も汗をかき、知恵を絞れば何とかなるものですね」と森係長は胸を張った。

   ◇   ◇

 ヨットレースやユニークな国際交流など独自事業に汗を流す三島村。

 「合併していたら独自事業の継続は困難だった。強いられる苦労より、自ら選んだ苦労で道を切り開きたい」。石野課長は力を込めた。
 =おわり
 (この連載は鹿児島総局・杉野斗志彦、湯之前8州、川内支局・上野和重、奄美通信部・幸正昭が担当しました)
=2007/03/28付 西日本新聞朝刊=

130 とはずがたり :2009/01/23(金) 01:09:13
54議席の行方 2007鹿児島県議選
<1> 鹿児島市・郡区 定数2増に各党思惑 >>120-121
<2> 指宿、4氏の激戦か >>122-123
<3> 姶良 混戦模様に一変 >>115-116
<4> 垂水は4人の激戦か >>124-125
<5> 奄美、3現職対決へ >>126

県議選 合併で戦術様変わり 選挙区拡大や地盤分離>>119

自民5減 民主議席奪還 県議選 社民1減公、共は維持 曽於市区 森氏激戦制す>>118
結果:http://members.at.infoseek.co.jp/tohazugatali/2007kyushu.txt (鹿児島は下の方です)

検証 平成の大合併 統一地方選を前に
<上>自立 活性化へ知恵を絞る >>127
<中>光と影 拡大する地域間格差 >>128
<下>単独 生き残りかけた選択 >>129

131 千葉9区 :2009/01/23(金) 20:07:47
http://www.47news.jp/CN/200901/CN2009012301000877.html
元講師「金ピカ先生」が出馬表明 25日告示の西之表市長選
 25日告示の鹿児島県西之表市長選に関し、元予備校講師で「金ピカ先生」の通称で活動中の佐藤忠志氏(57)が23日、同市内で無所属での立候補を表明した。届け出名は「金ピカ先生」とする考えで、市選挙管理委員会は受理の方針。

 市長選では、現職の長野力氏(69)が再選を目指して立候補を表明。郵便事業会社社員沖吉富寛氏(55)も同日、立候補の意向を示した。投開票は2月1日。

 東京都在住の佐藤氏は、初めて訪問した同市で記者会見し「教育水準を日本一にしたい。役所で中高生に無料で授業をする」と公約した。

 ただ、市民からは「一度も来たことがない人に島特有の問題が分かるのか」(女性飲食店員)との声も出ている。

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kagoshima/news/20090121-OYT8T00234.htm
西之表市長選元講師出馬へ
 25日告示、2月1日投開票の西之表市長選で、元予備校英語講師の佐藤忠志氏(57)が立候補に向けて準備を進めていることが20日、わかった。すでに立候補表明している現職の長野力氏(69)との一騎打ちになる見込み。

 佐藤氏は東京都在住で、慶応大法学部卒。予備校講師時代には派手な衣装から「金ピカ先生」の愛称で有名になり、テレビや映画にも出演した。

 佐藤氏の関係者によると、東京都出身の同氏は西之表市と特にゆかりはないというが、立候補の理由については「無投票当選にしてはいけない」と話しているという。

 佐藤氏は2001年の参院選比例選に自民党公認で立候補し、落選している。

(2009年1月21日 読売新聞)

2001年自民比例落選者
95,709 中島 啓雄 63 元JR役員 前 →繰り上げ当選
94,932 藤野 公孝 53 元運輸省職員 新→繰り上げ当選
79,184 依田 智治 69 党国防部会長 前
59,555 釜本 邦茂 57 元総括政次官 前
19,846 末広まきこ 56 元環境委理事 前
19,832 佐藤 忠志 50 元予備校講師 新
17,939 水島  裕 67 文科政務官 前

132 千葉9区 :2009/01/24(土) 10:43:46
>>107
食品偽装に関わるわ、忘年会でビール瓶で支持者なぐるわ、
その忘年会に暴力団呼ぶわ、そしたら、その呼んだ暴力団が発砲されるわ・・・
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/72255
すし店内で道仁会系幹部撃たれ重傷 柳川市 数発発砲、男が逃走
2009年1月22日 12:39 カテゴリー:社会

銃撃事件の現場を調べる福岡県警の捜査員=20日午後9時20分、福岡県柳川市 20日午後7時半ごろ、福岡県柳川市三橋町下百町のすし店内で、客の男性が拳銃で数発撃たれたと110番があった。県警によると、男性は指定暴力団道仁会(本部・同県久留米市)系小林組の古賀圭輔幹部(50)で、左胸など数カ所を撃たれて重傷。病院に運ばれ、命に別条はないという。撃った男は逃走しており、県警は殺人未遂容疑で行方を追っている。

 捜査関係者によると、店内には当時、客6人と店員など計10人がいたが、古賀幹部以外にけがはなかった。すし店関係者によると、古賀幹部は3人で来店し、カウンターに座っていた。

 県警によると、逃げた男は30‐40代。身長170センチ前後でやせ形、黒のコートに黒っぽい帽子姿。事件後、店から走って逃げたが、現場付近から黒いワゴン車が走り去ったとの情報があり、県警は緊急配備を敷いて捜査している。

 古賀幹部は昨年12月31日、柳川市議会の田中雅美議長(61)が自宅で開いた忘年会に参加していたことが判明。議長に対し、批判が出ていた。

 小林組は道仁会の現会長の出身母体。道仁会は、分裂した指定暴力団九州誠道会(本部・同県大牟田市)との間で拳銃などを使った抗争を繰り返し、2006年5月以降、一般市民を含む7人が死亡している。県警は今回の銃撃事件と抗争との関連も調べる。

 現場は4階建てビルの1階。西鉄柳川駅から北西に約150メートル離れた繁華街の一角で周辺に学習塾や飲食店などがある。

=2009/01/21付 西日本新聞朝刊=

133 千葉9区 :2009/01/24(土) 11:00:48
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/71686
地域の未来、誰に託す? 今年の県内地方選挙 7市町で首長選
2009年1月18日 00:53
 任期満了に伴い、県内では今年、4市3町で首長選が、7市3町で議員選が実施される。「平成の大合併」に伴う自治体の規模拡大を地域振興にどうつなげ、弊害をどう克服するのか。景気が冷え込み、自治体財政の厳しさも増す中、首長や議員にはこれまで以上に住民の生活を守る展望やリーダーシップが求められる。市町長選を中心に、現在の情勢をまとめた。

■複数名乗り混戦模様 【諫早市長選】

 昨年12月、現職の吉次邦夫氏(76)が引退を表明。複数の立候補者が名乗りを上げる混戦模様となっている。

 これまで、諫早市の学校法人理事長奥田修史氏(37)、元県議の橋村松太郎氏(62)、昨年末に副市長を退任した宮本明雄氏(59)が、それぞれ無所属で立候補を表明している。このほか、地元選出の県議八江利春氏(69)、同じく県議の北浦定昭氏(63)、同市議の古川利光氏(64)の名前も挙がっており、月内には選挙構図が固まるとみられる。

■現新2氏が意向示す 【西海市長選】

 2005年の合併に伴い、旧西海町長から初当選した現職の山下純一郎氏(68)は、旧大島町による臨時職員への退職慰労金支給など旧町の公金支出に絡む住民訴訟や監査請求などへの対応に追われた。退職慰労金訴訟は最高裁で敗訴が確定。12月議会で責任を問われ「信を問いたい」と再選立候補の意向を示した。

 市議の田中隆一氏(62)は昨年8月に立候補の意向を示しており、近く正式表明する予定。今のところ、ほかに目立った候補者擁立の動きはない。

■現職は去就明言せず 【雲仙市長選】

 現職で1期目の奥村慎太郎氏(54)は現在のところ、去就を明らかにしておらず、他にも表立った立候補の動きはない。

 7町合併に伴う初の市長選だった前回は、元県議の奥村氏が、旧国見町長、旧小浜町長との激しい争いを制した。「雲仙ブランド」導入で市のイメージアップに取り組む一方、雲仙・小浜など観光地の再生が課題となっている。

■“5選”出馬は「未定」 【平戸市長選】

 旧平戸市長に3回当選し、2005年の合併選挙でも当選を果たした現職の白浜信氏(70)は「平戸オランダ商館復元工事が着工したばかり。事業の進ちょく状況をみながら考える」として、次期市長選への対応について明言を避けている。

 ほかにも市議や県議など立候補を模索する複数の名前が挙がり始めてはいるが、今のところ、目立った動きはない。

■合併すれば選挙なし 【江迎町長選】

 鹿町町とともに佐世保市との合併協議が進んでおり、現職の亀山春光氏(64)は「合併実現まで、引き続き任務を全うしたい」と語る。10月の任期満了前に合併が実現すれば、選挙は行われない。現時点では選挙へ向けた目立った動きはない。

■「合併に全力」と現職 【鹿町町長選】

 佐世保市との合併協議中で、現職の宮田安猶氏(68)は「1日も早い合併を実現させることが最大の目標」と、合併実現に全力を傾ける構えだ。7月の任期満了前に合併が実現すれば選挙はなく、今のところ対立候補擁立の動きもない。

■現職「状況見極める」 【佐々町長選】

 現職の関耕二氏(68)は「今は任期まで職務を遂行するだけ。状況を見極め、冷静に判断したい」と態度を明らかにしていない。前回、関氏に敗れた前町長の大瀬康政氏(68)は、法期限内の佐世保市との合併を訴え、立候補に意欲を見せている。

=2009/01/18付 西日本新聞朝刊=

134 とはずがたり :2009/01/24(土) 12:56:02
>>132
それにして議長や社長みたいに幹部ってつけるんですねぇw>古賀幹部

135 名無しさん :2009/01/24(土) 13:17:28
稲垣メンバー
小室プロデューサー

136 千葉9区 :2009/01/24(土) 20:14:19
>>72>>91
地域スレ向きかも
http://mytown.asahi.com/saga/news.php?k_id=42000000901240004
新市一体感 道半ば
2009年01月24日

 25日投開票の唐津市長選と市議選を前に、各候補は地盤とする旧市町村にとどまらず、市全域で支持を訴えて回る激しい選挙戦を展開している。4年前に誕生し、その後さらに拡大してきた新しい市。住民たちの間に「一体感」は醸成されてきたのだろうか。(伊東邦昭)


 唐津市の「唐津くんち」同様、同市相知町には「相知くんち」が伝わる。同町の熊野神社の秋の例大祭で、幕末期から発展してきたとされる山笠巡行のほか、黒い法被を着た奴(やっこ)たちが毛槍(やり)を投げ渡しながら練り歩く「羽熊(はぐま)行列」が披露される。


「羽熊行列は唐津くんちと深いかかわりがある」と相知郷土芸能保存会の小牧傅衛(でんえ)会長。幕末期に唐津くんちの祭りの中で大名行列を模して行われていたものだが、熊野神社が1873年に毛槍(やり)などの道具を唐津神社から譲り受け、相知くんちでも行われるようになったという。


 そんな縁で結ばれた二つの祭りだが、08年に唐津城築城400周年のイベントで羽熊行列が旧市内でも披露された程度で、「一緒に何かを」という話にはならないという。「唐津くんちは商人が、相知くんちは農民が始めた祭り。それぞれ伝統や思い入れがあるから」と小牧会長は話す。


 合併しても旧市町村には独自の文化や伝統があり、住民の融和には困難が伴う――それを裏付けるデータがある。


県地方自治問題研究所が07年9月に発表した、新しい唐津市の市議や自治会長ら約500人を対象にしたアンケート結果によると、「わがまち」と聞いてまず思い浮かぶ地区について、旧町村部では48・2%が「旧町村の範囲」と回答。「唐津市」としたのはわずか7・9%だった。


 合併を記念して市内各地に伝わる鍋料理を一堂に集めた「からつ鍋まつり」のように、恒例となって08年12月に4回目を迎え、規模も年々拡大しているイベントもある。だが、こうした機会に出会った旧市町村の団体同士が、新たに共同でイベントを興すまでには至っていないという。市地域振興課の担当者は「こちらがテントを設営するなどのおぜん立てをしないと、出店してもらえないことも多い」と嘆く。


 旧相知町の観光を支える一人、唐津観光協会相知支所事務局の西田京子さんは「そろそろ新市をみんなで盛り上げないと」と話す。観光協会の仕事で市内各地のイベントを手伝うなか、新市が一つの街だと実感しているという。


 「他の地域の住民ともっと交流する機会を持てば、街に一体感は出てくる」と西田さんはみる。25日に選ばれる新市長、新市議像については、こう話した。「愛着のある地元だけでなく、公平な視点で市全体を見た街づくりのできる人を選ぶべきではないか」

137 名無しさん :2009/01/25(日) 18:55:51
佐藤忠志はNLPの利権がらみじゃない。地権者と旧知の仲

138 千葉9区 :2009/01/26(月) 21:54:02
>>36-37>>54>>58>>60>>62>>70>>94>>103>>109-111
http://www.okinawatimes.co.jp/news/2009-01-26-M_1-001-1_002.html?PSID=23b4243ff291475f09032b61f7515b5d
宮古島市長に下地氏 自公側、市政を奪還

1万2754票 5候補退け初当選

 【宮古島】伊志嶺亮前市長の辞職に伴う宮古島市長選挙は二十五日、投開票が行われ、新人で県漁業協同組合連合会前会長の下地敏彦氏(63)=自民、公明推薦=が一万二千七百五十四票を獲得し、ほかの新人五候補を退けて初当選を果たした。県宮古支庁長や旧城辺町助役などの行政経験を踏まえた行財政改革を訴えるとともに、自民、公明の推薦を受け、国や県との太いパイプを生かした経済活性化などをアピールして有権者の支持を得た。

 「自公」路線を訴えた下地氏の当選は、二月八日投開票の浦添市長選や春にも予想される衆院選に影響を与えそうだ。

 当日有権者数は四万二千七百二十六人(男性二万九百七十三人、女性二万千七百五十三人)、投票率は71・2%。前回二〇〇五年の市合併に伴う同市長選(85・86%)より14・66ポイント下回った。有権者の約六割を占める合併前の旧平良市で過去最低だった〇二年の同市長選(82・76%)よりも11・56ポイント下回った。

 選挙戦は、新人六氏が争う混戦となった。市職員による相次ぐ不祥事を受け、各候補者とも市政の立て直しを訴えたが、事実上、下地氏と、宮古テレビ前社長の藤村明憲氏(59)、病院長の真喜屋浩氏(73)=社民、共産、社大推薦=の三氏を軸に激しい集票合戦が繰り広げられた。

 藤村氏は、民間経営感覚を取り入れた市政改革を強調。保革支持層の取り込みを図ったが及ばなかった。真喜屋氏は革新系政党の推薦を受け、伊志嶺市政の継承を訴えたものの序盤の出遅れを取り戻せなかった。

 県女性総合センター「てぃるる」元館長の友利敏子氏(64)、宮古地区歯科医師会前会長の大城智氏(52)、飲食店グループ会長の中山誠氏(63)は、特定の支持基盤を持たず、無党派層などへ支持を訴えたが票は伸びなかった。

 下地氏は一九四五年、同市平良出身。琉球大学理工学部卒。県宮古支庁長や旧城辺町助役など経て、〇六年六月から県漁連会長を務めた。

http://www.okinawatimes.co.jp/news/2009-01-26-M_1-025-1_001.html?PSID=23b4243ff291475f09032b61f7515b5d
市政再生に決意/宮古島市長選 下地さん、乱戦制し涙
不況脱出へ「国・県と協力」


 【宮古島】市職員の不祥事が相次ぎ、任期途中で前市長が辞職したことに伴う宮古島市長選。市民は再生へのかじ取りを下地敏彦さん(63)の手腕に託した。六人が立候補した異例の乱戦を制した下地さんは「宮古島市は危機的な状況。多くの課題に迅速に、的確に取り組みたい」と決意を新たにした。

 当確の報が伝わると下地さんの選対事務所で、歓声がわき起こり、万歳と拍手、指笛が鳴り響いた。旧平良市時代を含め、約十五年ぶりに市政を奪還した保守陣営の喜びは最高潮に達した。下地さんは「不況感を抜け出すには、国や県と協力しないといけないという市民の思いだ」と喜びつつ、行政組織の改革や財政の立て直しなど公約の実現に自信をのぞかせた。

 市長選三度目の挑戦となった下地さん。シンボルカラーの青色のジャンパーに身を包み、宮古島市平良西里の選挙事務所で支持者らとともに開票状況を見守った。

 票差が開かず一時、緊張した雰囲気に包まれたが午後十一時すぎ、民放テレビなどに当確が出ると万歳三唱が行われた。

 下地さんは支持者一人一人と笑顔で握手。プレゼントされた花束を高々と掲げ、深々と頭を下げた。目は赤くそまり、涙がこぼれた。

 報道各社とのインタビューに応じ、副市長人事について「政策を理解し、確実に実行できる人を選ぶ」と述べ、現時点は白紙とした。

 選対本部長の座喜味一幸県議は「市民の目標となるような、強いリーダーシップで市の再生に取り組んでほしい。下地市長なら必ずできる」と宮古島市の立て直しを期待した。

落選した藤村さん「残念」

 宮古島市平良西里にある藤村明憲さん(59)の選対事務所では午後十一時すぎ、中間速報で劣勢が伝えられ、支持者や運動員から「えー」と悲鳴が上がった。テレビを見つめていた藤村さんはすっと立ち上がり、「負けたようです」と悔しさを押し隠すように頭を下げた。

 その後、下地さんの当選確実が報じられ、狩俣吉正選対本部長は「力不足だった。残念だ」とあいさつ。後援会長の奥平一夫県議は「保革の枠を超えた藤村さんは間違っていない。しかし、短期決戦の中、市民の理解を得る時間がなかった」とうなだれた。

139 杉山真大 ◆mRYEzsNHlY :2009/01/26(月) 21:56:08
不祥事続きというハンデがあったにしても、革新共闘が決定的な敗北を喫したってのが象徴的な気がしますね。

宮古島市長選 下地氏が初当選2009年1月26日
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-140215-storytopic-3.html

 【宮古島】市職員による一連の不祥事に対する伊志嶺亮前市長の引責辞任に伴う宮古島市長選挙は25日、投開票され、保守系無所属で前県漁連会長の下地敏彦氏(63)=自民、公明推薦=が1万2754票を獲得し初当選した。市議会会派「21世紀新風会」が擁立した前宮古テレビ社長の藤村明憲氏(59)に2123票差をつけた。
 投票率は71・20%で前回市長選の85・86%より14・66ポイント下がった。
 下地氏は、自公の組織力を最大限に生かし、保守地盤の旧町村部で手堅く票をまとめた。大票田の平良も保守票中心に集票し、前回市長選で伊志嶺前市長に流れた票も取り込み、優位に戦いを進めた。
 伊志嶺前市長が先月末に辞任し、超短期決戦に6人が乱立する異例の選挙戦を制した下地氏は「新しい豊かな宮古島市をつくるために頑張りたい」と決意を語った。
 2代目市長となる下地氏は市行政組織の改革に関し、(1)分庁方式の見直し(2)指揮命令系統の徹底と責任所在の明確化(3)信賞必罰の徹底(4)企画部門の強化―などを掲げている。
 また、天然ガスを活用した発電で、二酸化炭素排出量の削減や電気料金の減額などを図る施策も打ち出している。
 下地島空港に関しては「屋良覚書を守る」と説明し災害時の医療に対応する国際緊急医療センターとしての活用を示唆している。
 藤村氏は、革新系県議や自公の候補者選考過程に反発した保守系の一部支持も得て、浮動票獲得に力を入れたものの及ばなかった。
 伊志嶺市政下で不祥事が相次ぎ、逆風の中での選挙となった革新系無所属で医師の真喜屋浩氏(73)=社民、共産、社大推薦=は3204票で、大差を付けられた。

▽宮古島市長選結果
当 12754 下地 敏彦
   10631 藤村 明憲
     3204 真喜屋 浩
     1802 友利 敏子
     1354 大城  智
     388 中山  誠(選管最終)

140 千葉9区 :2009/01/26(月) 21:56:34
http://www.okinawatimes.co.jp/news/2009-01-26-M_1-002-1_002.html?PSID=23b4243ff291475f09032b61f7515b5d
[解説]保守層まとめ 勢い/短期戦も知名度高く
市政の信頼回復 急務


 伊志嶺亮前市長の辞職に伴い、新人六氏で争った宮古島市長選は、自民、公明両党の推薦を受けた県漁業協同組合連合会前会長の下地敏彦氏(63)が初当選した。昨年六月の県議選宮古島市区で、自公候補がトップ当選を果たした勢いを保ち、前市政の相次ぐ不祥事を追い風として保守支持層をまとめた。合併前の旧平良市を含めると十四年余り続いた革新市政を奪還した。

 今選挙は、製糖期の超短期決戦という厳しい条件下で行われた。各候補とも手法の違いはあるものの、市職員による不祥事根絶や財政改革などを訴えたが、明確な争点にならなかった。

 その中で下地氏は、県宮古支庁長や旧城辺町助役を務めた「行政のプロ」を強調。職員への指揮命令系統の徹底と責任の明確化といった行政組織改革、職員数の計画的縮減による財政立て直し、伊良部架橋建設促進など市活性化へ向けたプロジェクトを政策に掲げ、有権者へ浸透を図った。

 超短期決戦の中、二〇〇二年の旧平良市長選、〇五年宮古島市長選に出馬した知名度の高さも勝因となった。一部有力者が保守系の候補者選考委員会後に離脱する亀裂も表面化したが、安定した戦いを繰り広げた。

 一方で、市長選の投票率は前回を大幅に下回り旧平良市時代を含めても過去最低となった。相次ぐ不祥事や候補者乱立などが市民の政治不信、市政不信を招いたともいえ、下地新市長は政治や市政に対する信頼回復が急務となる。

 就任後すぐに、〇九年度予算編成や行財政改革の一環で取り組む組織機構見直しなど、市政の重要課題が待ち受けており、新体制の構築を急ぎ、各種課題に対応する必要がある。下地カラーを占う意味では、市長の政策を補佐する副市長人事が注目される。(宮古支局・伊集竜太郎)

県内政局
与党勢力、衆院選に弾み

 宮古島市長選は、下地敏彦氏(63)が混戦を制した。同氏を推した自民、公明の県政与党勢力は昨年の那覇市長選に続く勝利で、春にも予想される衆院選に弾みをつけた。宮古島市を含む衆院沖縄4区だけでなく、沖縄本島の都市部を中心に集票力がある宮古郷友会票への支持拡大へ攻勢を強める。一方、分裂が響いて市政奪還を許した野党陣営は、しこり解消と共闘立て直しが課題になる。

 自民、公明は、前市長辞任による市長選を「市政奪還の最大のチャンス」ととらえた。昨年末には統一候補の下地氏支援を明らかにし、一月上旬に推薦を決め、態勢を強化した。

 衆院沖縄1区の前哨戦とも位置付け、市政奪還によって同市出身で1区現職の下地幹郎氏(47)=国民新=の影響力を払拭し、求心力低下を狙った。

 自民党県連の翁長政俊幹事長は「宮古島市の勝利は1区に波及する」と強調。市長選は、下地幹郎氏と、自民から1区に立候補する国場幸之助氏(36)との代理戦争の様相も呈したが、下地敏彦氏が、市議会そうぞうや一部与野党議員の会派「21世紀新風会」が推す藤村明憲氏(59)と激しくしのぎを削った結果、当選を果たしたことの意味は大きい。

 沖縄4区についても、石垣市を除く市長が自民現職の西銘恒三郎氏(54)の支持で固まり、基盤を強化した形になった。

 二週間後に投開票を控える浦添市長選への影響も小さくない。自公は自主投票を決めたが、与党関係者は「浦添市は宮古郷友会票が多く、影響は出る。宮古島市長選の結果や情勢を分析する必要がある」と終盤戦の動きに含みを持たせる。

 野党は、政党そうぞうや保守、革新が相乗りで藤村氏を推したが、社民、共産、社大は真喜屋浩氏(73)を推薦。対応は分かれた。

 下地氏や労組に影響力を持つ野党関係者らは、昨年末から前連合沖縄会長の狩俣吉正氏に藤村氏への一本化を働き掛け、告示直前に実現させた。だが、追い込みも届かず、藤村氏も落選。野党幹部は「不祥事を受けた選挙で厳しい選挙。しこりを解消し、共闘を立て直すことが課題だ」とする。

 下地幹郎氏にとってもダメージは大きい。昨年六月の県議選宮古島市区に続き、支持した候補者が落選したことで、求心力回復が衆院選までの課題になる。(政経部・与那原良彦)

141 千葉9区 :2009/01/26(月) 21:57:35
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-140215-storytopic-3.html
宮古島市長選 下地氏が初当選2009年1月26日
 【宮古島】市職員による一連の不祥事に対する伊志嶺亮前市長の引責辞任に伴う宮古島市長選挙は25日、投開票され、保守系無所属で前県漁連会長の下地敏彦氏(63)=自民、公明推薦=が1万2754票を獲得し初当選した。市議会会派「21世紀新風会」が擁立した前宮古テレビ社長の藤村明憲氏(59)に2123票差をつけた。
 投票率は71・20%で前回市長選の85・86%より14・66ポイント下がった。
 下地氏は、自公の組織力を最大限に生かし、保守地盤の旧町村部で手堅く票をまとめた。大票田の平良も保守票中心に集票し、前回市長選で伊志嶺前市長に流れた票も取り込み、優位に戦いを進めた。
 伊志嶺前市長が先月末に辞任し、超短期決戦に6人が乱立する異例の選挙戦を制した下地氏は「新しい豊かな宮古島市をつくるために頑張りたい」と決意を語った。
 2代目市長となる下地氏は市行政組織の改革に関し、(1)分庁方式の見直し(2)指揮命令系統の徹底と責任所在の明確化(3)信賞必罰の徹底(4)企画部門の強化―などを掲げている。
 また、天然ガスを活用した発電で、二酸化炭素排出量の削減や電気料金の減額などを図る施策も打ち出している。
 下地島空港に関しては「屋良覚書を守る」と説明し災害時の医療に対応する国際緊急医療センターとしての活用を示唆している。
 藤村氏は、革新系県議や自公の候補者選考過程に反発した保守系の一部支持も得て、浮動票獲得に力を入れたものの及ばなかった。
 伊志嶺市政下で不祥事が相次ぎ、逆風の中での選挙となった革新系無所属で医師の真喜屋浩氏(73)=社民、共産、社大推薦=は3204票で、大差を付けられた。

▽宮古島市長選結果
当 12754 下地敏彦
  10631 藤村明憲
   3204 真喜屋浩
   1802 友利敏子
   1354 大城 智
    388 中山 誠
(選管最終)

142 とはずがたり :2009/01/26(月) 22:29:51

選挙マニアを名乗る方のブログに北九州市議選の結果が乗ってました。
janjanや北九州市議会のウェブサイト等を参考に転載・加筆。

平成17年(2005年)北九州市議選開票結果と会派構成
http://blog.goo.ne.jp/senkyomania1978/e/962623e38336fc419534a64ee1bbeab2
http://www.city.kitakyushu.jp/pcp_portal/PortalServlet?DISPLAY_ID=DIRECT&NEXT_DISPLAY_ID=U000004&CONTENTS_ID=2218
http://www.senkyo.janjan.jp/election/2005/40/00004619.html

北九州市議会 自由民主党・市民クラブ(自民市民クラブ:自市)14人
<団長>後藤 雅秀●,川端 耕一●,中村 義雄●,<政調会長>木村 年伸,奥村 祥子,日野 雄二●,井上 秀作,<幹事長>香月 耕治●,後藤 俊秀,城戸 武光●,上田 唯之,三村 善茂,<総務会長>戸町 武弘,梶野 皓生

北九州市議会 公明党議員団(公明党)11人
吉河 節郎,平田 勝利,<団長>西 豊磨,<幹事長>小野 臣博,成重 正丈,岡本 義之,山本 眞智子,木下 幸子,木村 優一,桂 茂実,<政調会長>赤松 文雄

北九州市議会 自由民主党議員団(自由民主党:自民)11人
鷹木 研一郎,村上 幸一●,渡辺 均,加来 茂幸,<幹事長>新上 健一,中島 慎一,片山 尹,吉田 通生,平山 政智,<団長>佐々木 健五,三原 征彦(三原代議士の兄弟かなんかだったかと)

北九州市議会 市民の風(市民の風:民風)11人
<代表>松井 克演(民・小倉南),佐藤 昭紀(民・八幡西),<副代表>山田 征士郎(民・八幡西),江島 勉(民・八幡西),<幹事長>堀口 勝孝(無・八幡西),<政調会長>世良 俊明(民・小倉北),河田 圭一郎(無・戸畑),森 浩明(無・小倉南),三宅 まゆみ(民・若松),宮田 義��(無=民・小倉北),泊 正明(民・八幡東)

日本共産党 北九州市会議員団(日本共産党)10人
大石 正信,井上 真吾,藤沢 加代,原田 里美,<副団長>原 博道,野依 謙介,柳井 誠,<幹事長>荒川 徹,<団長>石田 康高,橋本 和生

北九州市議会 社民市民連合議員団(社民市民連合)5人
<代表>長野 敏彦(小倉北),<幹事長>福島 司(門司),<副代表>馬場 一榮(門司),�儋� 信明(若松),森本 由美(小倉南)

北九州市議会 緑の会(一般的な名称及び表示:緑の会)2人
田仲 一雅(八幡西),<代表>吉尾 計(小倉北)

143 とはずがたり :2009/01/26(月) 22:30:08

門司区 定数8−候補者10 <自2公1民1共1社1無2>→社民惜敗の上に無所属二人が自民会派入りかよヽ(`Д´)ノ
当11,105 小野 臣博 61 公現
当 5,509 安藤 正道 55 民現■→?
当 5,459 中島 慎一 51 自現→自民
当 5,353 橋本 和生 53 共現
当 4,548 日野 雄二 51 無新●→自市 代議士秘書、市私立幼稚園PTA連副会長
当 4,188 川端 耕一 35 無新●→自市 北九州青年会議所会員、市議秘書
当 4,086 福島 司 53 社現■
当 4,081 上田 唯之 65 自現→自市
   3,977 馬場 一榮 48 社現◆→社民
     575 檀上 路馬 65 無新 自動車教習所職員、手芸店経営

小倉北区 定数13−候補者17 <自3公2民(公・推)2・共2・無2>
当 8,059 赤松 文雄 57 公現
当 7,163 木村 優一 54 公現
当 7,095 木村 年伸 45 自新→自市 市議秘書、町内会副会長
当 5,119 世良 俊明 53 民現■
当 4,415 平山 政智 80 自現→自民
当 4,396 中村 義雄 40 無新●→自市 作業療法士、市職員
当 4,324 吉田 通生 62 自現→自民
当 4,217 大石 正信 46 共新 市職労書記、民青県委員長
当 3,842 原 博道 66 共現
当 3,309 宮田 義高 49 無現=民■→民風
当 2,904 吉尾 計 76 無現→緑会
当 2,604 長野 敏彦 58 社現■
当 2,579 奥村 祥子 47 無新→自市 市少年補導委員、幼稚園教諭
   2,444 山田 国義 69 無新 建設会社相談役、市少年補導委員
   2,279 大串 由美 45 ネ新◆ ホームヘルパー、生協支部委員
   1,661 岡田由紀子 40 無新 小倉北消防団員、日立マクセル社員
   1,175 松下 和臣 45 無新 NPO法人役員、代議士秘書

小倉南区 定数11−候補者12 <自3公2無2共2民1社1>
当 8,824 木下 幸子 48 公現
当 8,793 吉河 節郎 53 公現
当 7,157 森 浩明 35 無現■→民風
当 6,822 片山 尹 58 自現→自民
当 6,807 柳井 誠 49 共現
当 6,554 松井 克演 63 民現■→民風
当 6,334 井上 秀作 35 自現→自市
当 6,036 渡辺 均 49 無新●→自民 曽根漁協組合長、市漁港整備推進協副会長
当 5,624 三村 善茂 68 自現→自市
当 5,347 森本 由美 39 社現■ 00衆福岡10区出馬落選
当 4,864 藤沢 加代 55 共現
   2,284 金子 任志 49 無新 北九州青年会議所常任理事

144 とはずがたり :2009/01/26(月) 22:30:59
>>140-143
若松区 定数6−候補者6 <自民公共社無各1>
無投票 三宅まゆみ 41 民現■
無投票 野依 謙介 43 共現
無投票 平田 勝利 59 公現
無投票 浜野 信明 58 社新■ 党県連常任幹事、党市本部事務局長
無投票 三原 征彦 60 自現→自民
無投票 城戸 武光 70 無現●→自市

八幡東区 定数6−候補者7 <自3公民共各1>
当 7,104 成重 正丈 39 公新 党地域本部青年局次長、市職員
当 6,801 泊 正明 61 民現■
当 5,517 井上 真吾 28 共新 党地区常任委員、党区市政対策責任者
当 4,325 戸町 武弘 43 自現→自市
当 3,947 梶野 皓生 63 自元→自市
当 3,664 新上 健一 56 自現→自民
   2,142 重野 幸宏 61 社現◆

八幡西区 定数15−候補者20 <自4(公3・推1)公3民3共2無3(自系1・民系1・緑1)>
当 7,327 鷹木研一郎 33 自新→自民 党支部青年部長、八幡西消防団員
当 6,929 西 豊磨 57 公現
当 6,882 村上 幸一 41 無新●→自民 司法書士、北九州青年会議所理事長
当 6,733 桂 茂実 53 公現
当 6,583 山本真智子 52 公現
当 6,564 堀口 勝孝 54 無現■→民風
当 6,493 佐藤 昭紀 64 民現■→民風
当 5,989 佐々木健五 58 自現→自民
当 5,860 山田征士郎 66 民現■
当 5,823 河崎 誠 63 自現 →欠
当 5,717 原田 里美 57 共現
当 5,627 江島 勉 58 民現■
当 5,560 田仲 一雅 71 無現→緑会
当 5,195 加来 茂幸 58 無現=自→自民
当 5,144 石田 康高 57 共現
   5,062 香月 耕治 55 無現=自
   4,019 敷田 信代 52 ネ現◆
   3,433 佐藤 カヨ子 55 社新◆ 障害者団体副代表、党市本部副代表
   1,552 真庭 恵子 50 無新 ボランティア団体代表、小学校PTA会長
    865 浜野 俊一 53 無新 ボランティア団体顧問、県議秘書

戸畑区 定数5−候補者6 <自1公1民1共1無1>
当 6,439 岡本 義之 44 公現
当 5,729 清田 真 45 民現■ →欠
当 5,484 荒川 徹 51 共現
当 4,986 後藤 俊秀 50 自現→自市
当 2,245 河田圭一郎 58 無新■→民風 健康用品販売業、住宅建材会社長
   1,418 吉村 朋宏 38 無新 自民党戸畑支部副幹事長、代議士秘書

以上
北九州市議会議員選挙  2005年01月21日告示  2005年01月30日投票
有権者数 : 734258人  投票者数 : 362389人  投票率 : 49.35%  選挙事由:任期満了


北九州市議会議員補欠選挙  2007年01月26日告示  2007年02月04日投票
有権者数 : 207081人  投票者数 : 119882人  投票率 : 57.89%
当 41263 香月 耕治 57 無所属 元●→自市 会社役員
  35721 宮崎 吉輝 34 自民 新 会社員
  35395 敷田 信代 54 ふくおかネットワーク 元 ふくおかネットワーク・北九州代表

北九州市議会議員補欠選挙  2007年03月30日告示  2007年04月08日投票
有権者数 : 51239人  投票者数 : 24581人  投票率 : 47.97% 選挙事由:辞職
戸畑区選挙区 【定数 : 1 / 立候補者 : 2 】
当 15121 後藤 雅秀 56 無所属 新●→自市 社会福祉法人理事
  7934 河村 省吾 67 共産 新 無職

145 とはずがたり :2009/01/26(月) 22:32:38
>>141-144
>>143のレスアンカー間違えた…orz
選挙前は同率第三会派の民主だが自民への逃亡組みや補選の敗北があってのこと。
自民は分裂しているが今回の選挙を経てどうなるんでしょうかね。

146 とはずがたり :2009/01/26(月) 22:34:10
>>142-146

>>145は間違いに間違い重ねとる…orz
【2005年北九州市議選議会選挙と会派】>>142-144が正解だな。。

147 とはずがたり :2009/01/27(火) 00:31:15

今回の構図>>83>>85-86>>100-102再訪。名無しさん・千葉9区さんお纏め&貼り付け感謝っす。
前回分は>>142-144参照

北九州市議選 告示:1/23 投票日:2/1

メモ
北橋市長の動向→民主公認・推薦候補を支援
与野党に分かれる自民系会派→自民市民クラブは市政与党、自由民主党は市政野党

現行会派
市政与党 市民の風(民主系)11、社民市民連合5、自民市民クラブ14 → 計29
市政野党 自由民主党11、公明党11、共産党10 → 計32
中間?   緑の会2

門司区(定数7−9[1減]) 前回:公民自共無無社自>>98
川端耕一   自      現 自市
日野雄二   自      現 自市・(元)参院議員(自見庄三郎・国新)秘書
中島慎一   自      現 自民
奥村直樹   民      新 ファイナンシャル・プランナー・城井後援会・連合
渡辺徹     公      新 自営業
福島司     社      現 教員組・西門司校区
馬場一榮   無[社・民] 現 JR労組・大里東校区
波田千賀子 共       新 看護師
大西光広   無       新 (元)品川区議(民主)、当地出身

前回と比べ1減。社民は現職2は厳しいか。前回最下位当選の自民上田は引退。
前回の無所属当選候補が全部自民入りして今回の自民批判の中どうなるか。
民主系だが大西は当選後自民市民クに行くんちゃうやろねぇ?
奥村・福島・馬場と民主社民連合系で3取れたらベストなんだけど。。

小倉北区(定数12−14[1減]) 前回:自3、民、公2、社、共2、無4>>98
中村義雄 無● 現 自市・自民系会派所属
奥村祥子 自 現 自市
木村年伸 自 現 自市
吉田通生 自 現 自民
山田国義 無● 新 前回次点・自民系
佐藤茂   無● 新 自民系
世良俊明 民 現 連合・社会福祉団体・熊本地区
永岡啓祐 民 新 建材会社員・城井後援会・連合
赤松文雄 公 現
木村優一 公 現
長野敏彦 社 現
大石正信 共 現
八記博春 共 新
沢田輝彦 無 新 旧国鉄

1減。高齢の平山・吉尾引退で自民系出馬は1減。吉尾後継は出てないのかね?
社民は前回12で今回に当てはめると最下位で油断できない。民主は2当選を果たしたい。
それでも定数12中3は物足りない。公共で4だったとしても自民系が5も通ってしまう。
まぁ今回は足場造りか。

148 とはずがたり :2009/01/27(火) 00:31:40

小倉南区(定数12−16[1増]) 前回:自3、民、公2、社、共2、無2 >>99 >>143
三村善茂     自     現 自市
井上秀作     自     現 自市
片山尹       自     現 自民
渡辺均       自     現 自民
西田一       無[自] 新 父が三村後援会幹部
小清水喜代孝 無[自] 新 元自民県議秘書
奥永浩二     民     新 ファイナンシャル・プランナー
松井克演     民     現 党県連選対委員長、(元)合成化学産業労組連合、(元)安川電機
森浩明       無     現 民風・民主系会派所属、松下政経塾,北橋市長に近い。
森本由美     社     現
吉河節郎     公     現
木下幸子     公     現
藤沢加代     共     現
柳井誠       共     現
渡辺謙二朗   無     新
吉村万志     無     新

乱戦気味の小倉南。民主は民主系含め3人擁立。
公共で4人は固いか。残る8人。民社系で4は獲って自民系6人の内二人は落選させたい所。

若松区(定数6−8) 前回:自民公共社無 (無投票) >>99 >>144
三原征彦   自    現 衆院議員(三原朝彦)兄
城戸武光   無[自] 現 
上野照弘   無[自] 新 ※地元じゃなんか有名らしい
三宅まゆみ 無[民] 現 (元)毎日新聞
本田忠弘   公    新 会社員
野依謙介   共    現 
浜野信明   社    現 
鍋島峰一   無    新 (元)建材会社社長

前回民主公認だったまゆみは今回推薦に落としたのか。。何故だ?
民公共社で1獲れば自系で2で過半数割れには落とせるわね。

八幡東区(定数5−7[1減]) 前回:公民共自自自 >>95 >>144
梶野皓生 自 現 (元)県議
戸町武弘 自 現 
新上健一 自 現 
白石一裕 民 新 
成重正丈 公 現 
井上真吾 共 現 
谷口淑子 社 新 ピアノ演奏家

前回下位当選の自民の落選を望みたいがこういう時の危機感をバネにするのは得意だから油断できぬ。社民は厳しいか?自民を一人落とせれば良しとしたい所。

149 とはずがたり :2009/01/27(火) 00:32:08
>>147-149

八幡西区(定数15−18) 前回:自3、民3、公3、共2、無4 >>95 >>144
香月耕治   自    現→自市 前回は自民推薦で落選(次点)・補選返り咲き
鷹木研一郎 自    現→自民
佐々木健五 自    現→自民
村上幸一   無[自] 現→自民 (元)北九州JC理事長
加来茂幸   無    現→自民 自民系会派所属・前回は自民推薦
大久保無我 民    新 (元)参院議員(大久保勉)秘書、衆院議員(北橋健治)秘書
浜口恒博   民    新
桂茂実     公    現
山本真智子 公    現
西豊磨     公    現
石田康高   共    現
原田里美   共    現
佐藤カヨ子  社    新
山本真理   ネ    新 グリーンコープ生協組合員
古賀徹治   無    新 (元)衆院議員秘書、県議(民主系)秘書
宮崎吉輝   無    新 自民系、07年市議補選立候補
久保嘉一   無    新 自民系
田仲常郎   無    新 世襲・父は二人会派緑の会(←何系?)所属

民主系が4人現職なのに2人しか公認しないとは何事かヽ(`Д´)ノ
古賀徹治とか民主の看板を棄てて出てるんですかねぇ?
前回は落選のネットと社民は今回も難しいか。
公共で5とすると残り10。自5民2社1ネ1無4の13から10人当選3人落選の争い。自及び自系無の7から3人落とすのは社ネが弱いとなると難しいのかなぁ。

戸畑区(定数4−6[1減]) 前回:公民共自無 >>144
後藤雅秀   自        現→自市
河田圭一郎 民        現 (元)建材会社代表取締役
岡本義之   公        現 
荒川徹     共        現 
小田裕昭   無[社支持] 新 不動産会社社長
田中元     無        新 (元)衆院議員(麻生太郎)秘書

1減。社支持がちょいと気になる存在だが順当なら自民公共か。麻生秘書と自公認で共倒れだと最強

150 千葉9区 :2009/01/27(火) 21:49:56
>>72>>91>>136
http://mytown.asahi.com/saga/news.php?k_id=42000000901270005
唐津市議選 旧町村勢、過半数に
2009年01月27日

 合併後の特例で設けられた旧市町村単位の選挙区が廃止され、初めて全市一区で争われた25日の唐津市議選(定数34)は、旧町村部を地盤とする候補が18議席を獲得し、旧唐津市部の16議席を上回った。投票日現在の有権者数が旧市部の7割に過ぎないのに、候補者数は旧市部の23に対して21とほぼ同等で選挙を迎えた旧町村部にとって、「不利は否めまい」とする大方の予想を覆す結果となった。(市川雄輝)


 改選前の唐津市議会の定数46のうち、旧唐津市部は24議席を占め、旧町村部は22議席だった。今回、定数は12減ったが、議席は旧町村部が4減止まりだったのに対し、旧市部は8減。立候補した人のうち当選した人の割合は、旧町村部では85%に達したが、旧市部は69%止まりで、旧市部の勢力は大きく後退した。


 旧町村勢には「これまでの地盤を固めただけでは不十分」との危機感が強く、中には「候補が乱立しては共倒れとなって、地元選出議員がゼロにもなりかねない」と現職が立候補を見合わせた地域もあったが、そうした事前調整も奏功したとみられる。旧町村勢の候補者一人あたりの平均得票数は1756票で、同1639票と伸び悩んだ旧市勢を117票上回っていた。


 改選前の3現職のうち1人が退いた旧呼子町の場合、2候補は得票1位と13位でともに当選し、2人で計5208票を獲得。これは旧呼子町で投票した人数の1・5倍にあたり、少なくとも1807票を旧町外から集めた計算だ。同様に、地元候補の得票数の合計が、候補の地盤である各旧町村内の投票者数を上回った事例は、旧相知、旧浜玉を除く旧6町村に及んだ。


 再選を果たした旧町村部のの現職の一人は、選挙期間中の半分を旧市内での遊説に充てた。同級生や親類、知人など、あらゆるつてをたどり、前回選挙の得票から約4割積み増しした。当選後、神妙にこう発言している。「今回は、全唐津市の代表として選ばれた。いつまでも地域利害の代弁者ではいられない」

151 名無しさん :2009/01/27(火) 21:50:16
http://mytown.asahi.com/saga/news.php?k_id=42000000901260004
唐津市長に坂井氏 組織戦展開し再選
2009年01月26日

 唐津市長選と市議選(定数34)は25日投票、即日開票された。無所属3氏の争いとなった市長選は、現職の坂井俊之氏(47)=自民、民主、公明推薦=が、農場経営の麻生茂幸(59)、特定医療法人理事長の田中路子(61)の新顔2氏に圧勝し、再選を果たした。市議選は05年の市町村合併に伴う特例がなくなり、初めて全市一区単位での選挙戦に。12減った議席を44人が争い、深夜にかけて新議員が次々と決まった。当日有権者数は10万5221人。投票率は市長選・市議選ともに71・94%だった。


 坂井氏は唐津市中心部の事務所で支持者とともに万歳三唱。「今後の4年間は合併の真価を発揮するための期間。農林水産業や観光の振興、企業誘致などを進めて、唐津の底力を全国にアピールしていきたい」と抱負を述べた。


 合併新市の初代市長として市民と直接対話する「出前講座」を約100回重ねるなど各地域の融和に努め、選挙戦では「合併後の諸問題を解決するのは実情を一番知る私だ」とミニ集会などでアピールした。地盤である旧唐津市に加え、旧8町村に設けた後援会支部も活発に活動。推薦を出した自民、民主、公明3党の支持組織も加え、安定した組織選挙を展開した。


 告示4日前に「旧郡部の埋没に歯止めを」と名乗りを上げた麻生氏は、地盤の旧浜玉町から集ったボランティアと草の根選挙を徹底。辻立ちで「市役所支所の権限を強め、合併のひずみを是正する」と訴えたが、合併に不満を抱く層をまとめきれなかった。


 告示日2日前に立候補を表明した田中氏も、街頭演説を中心に医療・福祉の充実を訴えたが、出遅れが響いた。


 市議選は、有権者の少ない旧町村部の各候補が、旧市部を連日遊説するなど、従来の地盤を互いに切り崩し合う激しい選挙戦を展開した。


 唐津市長選の新顔2氏は地方政治の実績に乏しく、準備不足も明らかで、現職の坂井氏が敗れる要素はなかった。だからこそ、坂井氏は選挙戦を、合併新市の抱える課題を率直に示して市民と危機感を共有する好機にできたはずだが、「耳の痛い」話に踏み込む姿勢には欠けていた。


 坂井氏は「この4年間でまちづくりの基礎ができた」と自賛していたが、どうか。合併で強化されるはずだった市財政は、収入のうち借金返済に充てた割合を示す実質公債費比率が九州の同規模自治体中で突出。合併特例で増額されていた地方交付税も今後は減らされ、このままでは20年度には公共事業などの投資的経費に一円も出せなくなる。


 坂井氏は「選択と集中を」とも訴えている。だが、それはすなわち、切り捨てざるを得ない何かがあることを意味する。これまで旧市町村の融和策に、新たな借金までして公共事業を進めてきたのに、旧市部との格差是正を求める声は、やまなかった。地域エゴがさらに先鋭化すれば、疑心暗鬼が至る所で生じ、新市の一体感は失われ「発展の2期目」どころではなくなる。


 不都合な真実もきちんと公表し、市民に痛みを伴う改革でも納得を得て断行し続けないと、市政は行き詰まり、唐津の合併は「破滅への合意」だったと歴史に刻まれてしまうだろう。(伊東邦昭)

152 とはずがたり :2009/01/27(火) 22:03:27
前後しますが唐津の公示のニュースから

選挙:唐津市長選/唐津市議選 W選告示/佐賀
http://mainichi.jp/area/saga/archive/news/2009/01/19/20090119ddlk41010231000c.html

 ◇三つどもえの市長選「今後の4年」で舌戦 市議選44人立候補

 任期満了に伴う唐津市長選と市議選(定数34)は18日告示され、7日間の選挙戦に入った。平成の大合併で誕生した新・唐津市政の4年間と向こう4年の方向性が問われるダブル選。市長選は現職の坂井俊之氏(47)=自民、民主、公明推薦=に、農場経営の麻生茂幸氏(59)▽医療法人・芳香会理事長の田中路子氏(61)の無所属新人2氏が挑む構図。市議選には44人が立候補し、10人をふるい落とす激戦となる。投開票はいずれも25日。市選管によると17日現在の有権者数は10万6047人(男4万8852人▽女5万7195人)。

 ダブル選のこの日、各候補の陣営は午前8時半からの立候補届け出にそろって出席。手続き終了後、運動員の腕章や標旗など選挙の「7つ道具」を急いで選挙事務所に持ち帰り、選挙戦に突入した。

 各候補は地元の神社や選挙事務所などで必勝祈願をするなどして出陣式に臨み、第一声を上げると選挙カーで市内に繰り出した。

 無風と見られた市長選だが、新人が相次いで立候補したため、選挙ムードが盛り上がってきた。市議選は定数12減で、44人が34議席を争う厳しい戦い。

 候補者の内訳は、現職37人、新人7人。うち女性は3人。旧自治体別は唐津市23人▽肥前町4人▽浜玉、厳木、相知、鎮西の各町が3人ずつ▽呼子町、北波多村各2人▽七山村1人。党派別では公明、共産各3人▽自民、民主、社民各1人▽無所属35人。

 期日前投票所は本・支所9カ所に設営。投票時間は19日〜24日午前8時半〜午後8時。【田中操】

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 ◇坂井俊之氏

 唐津神社で行われた坂井俊之氏(47)の必勝祈願と出陣式には、支持者ら約500人が詰めかけた。

 出陣式は坂井新一郎選対本部長が「一転、選挙になった。現職有利と言われるが楽観視できない」。辻駿吉・後援会長も「投票日に候補名を記入して初めて勝利に結びつく。圧倒的な勝利で2回目の坂井市政の実現を」と、支持を呼びかけた。

 坂井氏は、安全・安心の暮らし▽唐津の潜在能力▽行財政改革−−の3テーマに触れて「市を代表するというだけでなく、市役所に対しても市民を代表して物を言う、しっかりしたリーダーシップを取って頑張っていくことを誓う」と決意表明した。【田中操】
 ◇麻生茂幸氏

 麻生茂幸氏(59)は地元の同市浜玉町にある諏訪神社で必勝祈願をした後、支援者約300人が集まった境内で出陣式を行った。

 麻生氏は「合併後のひずみが大きい。支所の権限を認め、自分たちのことは自分たちで決めるという自治が基本だ」と強調。「各地域の特性や資産を生かせば、由布院以上の観光開発や、1次産業を中心としたすばらしいまちづくりができる」と訴えた。

 さらに「世界は動いている。変化しなければ、私たちは生き延びられない。新しい唐津を作ろう」と、市政刷新を呼び掛けた。

 参加者全員でガンバロー三唱した後、麻生氏は遊説に飛び出した。【姜弘修】
 ◇田中路子氏

 田中路子氏(61)は唐津市朝日町の病院で第一声。急な出馬決定にポスターもたすきもそろわない慌ただしい雰囲気の中、病院関係者ら約150人が集まり、出陣式を行った。

 田中氏は「35年間、医療福祉に携わってきた」と強調、「唐津市をモデルケースとしてお年寄りを大切にする福祉が充実した安心安全な町づくりをする」と声を張り上げた。

 市が抱える借金については「孫たちには残さない」と財政の見直しを訴えた。

 旧市と旧郡部の格差是正、市職員の天下り廃止など掲げている13の公約について「4年間でやり遂げる」と宣言。「自分たちの将来がかかる一票」と呼び掛けた。【関谷俊介】
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 ◇唐津市長選立候補者(届け出順)
坂井俊之(さかい・としゆき) 47 無現(1)
 市長▽県市長会副会長▽土改区理事長[歴]会社員▽衆院議員秘書▽県議▽旧市長▽国士舘大中退=[自][民][公]
麻生茂幸(あそう・しげゆき) 59 無新
 養鶏農場経営▽地域おこしグループ代表[歴]愛知県種鶏センター研修生▽農協会計▽唐津東高
田中路子(たなか・みちこ) 61 無新
 特定医療法人芳香会理事長▽社会福祉法人松風会理事長[歴]医院経営▽室見ケ丘女子高

153 とはずがたり :2009/01/27(火) 22:03:58
>>152-153
 ◇唐津市議選立候補者(定数34−44、届け出順)
嶺川美実  61 無現(1) 農業[歴]消防分団長▽旧厳木町議
楢崎三千夫 57 無現(1) 農業[歴]農協ハウスみかん部会長
平野潤二  60 無現(1) 農業[歴]PTA会長▽旧北波多村議
馬場幸年  56 無新    酒店経営▽校区体協会長[歴]旧市議
前田一徳  60 無現(1) 飲食業▽観光協理事[歴]旧肥前町議
吉田広光  61 無現(1) 書店経営▽青少協会長[歴]旧市議
笹山茂成  57 無現(1) 漁業▽市体育指導員[歴]旧市議
滝本隆仁  72 無現(1) 神官[歴]旧肥前町職員・町議
三浦重徳  58 無現(1) 砂採取組合専務理事[歴]旧呼子町議
古藤豊志  54 無現(1) 農業▽森林組合理事[歴]旧浜玉町議
酒井幸盛  59 無現(1)[元]旧鎮西町長▽自民県3区幹事長
田中良典  62 無現(1) 農業[歴]子供ク連役員▽旧浜玉町議
井上常憲  56 無新   [元]市地域振興課長[歴]旧肥前町課長
百武弘之  62 無現(1) 農業[歴]棚田保存会長▽旧相知町議
志渡沢一則 55 無現(1) 会社役員▽生産組合長[歴]旧市議
井本敏男  59 無現(1) 農業▽青少年育成協会長[歴]旧市議
井手国興  59 無新   [元]旧相知町議[歴]自動車販売会社員
大西康之  48 無新    会社役員▽県建築士会員▽保護司
中村健一  54 無現(1) 農業[歴]旧七山村議・農業委員
志佐治徳  61 共現(1) 司法書士▽〓木区長[歴]旧厳木町議
宮崎千鶴  54 公現(1) 党県女性局長[歴]会社員▽旧市議
田中秀和  43 無現(1) 会社員▽商工振興会顧問[歴]旧市議
正田孝吉  44 民現(1) 九電社員▽高校振興会長[歴]旧市議
熊本大成  60 自現(1) 農業▽党市支部長[歴]旧市議・議長
宮崎卓   63 無現(1) 農業▽共済組合理事[歴]旧鎮西町議
米倉幸久  61 無現(1) 農業[歴]旧相知町課長・議会局長
青木茂   48 無現(1) 唐津小型船安全協会顧問[歴]旧市議
水上勝義  60 無現(1)[元]鬼塚公民館長[歴]会社員▽旧市議
伊藤一之  51 社新    JR社員▽国労九州本部委員長
吉原真由美 54 共現(1) 党県委員[歴]バス会社員▽旧市議
堤武彦   57 無現(1) 農業[歴]土地改良区理事▽旧市議
浦田関夫  59 共現(1) 農業▽党地区議員団長[歴]旧市議
山崎正広  59 無現(1) 農業▽校区体協会長[歴]旧市議
石崎俊治  59 無現(1) 農業▽土改区理事[歴]旧北波多村議
山崎久美子 56 無新    ピアノ講師[歴]唐津東・敬徳高講師
白水敬一  54 公現(1) 党県幹事長[歴]会社役員▽旧市議
大津保規  58 無現(1) 市監査委員[歴]警察官▽旧厳木町議
中川幸次  55 公現(1) 農業▽党県唐津総支部長[歴]旧市議
古川保   61 無現(1) 農業▽県指導農業士[歴]旧鎮西町議
山中真二  51 無新    農業▽県林巡視員[歴]市農業委員
進藤健介  55 無現(1) 校区青少年育成協議会長[歴]旧市議
吉田壽彦  71 無現(1) 行政書士[歴]旧市清掃課長▽旧市議
山下正雄  58 無現(1) 会社役員▽商店会長[歴]旧呼子町議
三浦正之  34 無現(1) 環境市民団体共同代表[歴]旧市議

 氏名▽年齢▽党派▽現元新▽当選回数▽肩書([歴]以下は主な経歴)
毎日新聞 2009年1月19日 地方版

154 とはずがたり :2009/01/27(火) 22:04:29

選挙:唐津市長選/唐津市議選 市議34人決まる 新市長「課題解決」へ決意 /佐賀
http://mainichi.jp/area/saga/news/20090127ddlk41010688000c.html
 ◇新市長、一夜明け

 任期満了(2月5日)に伴う唐津市長選と市議選は25日、投開票された。無所属候補3人の争いとなった市長選では、現職の坂井俊之氏(47)=自民、民主、公明推薦=が、麻生茂幸氏(59)と田中路子氏(61)の2新人を大差で破り、再選を決めた。また、定数34に対して44人が立候補した市議選は、現職7人が議席を失うなど、激戦となった。

 市長選から一夜明けた26日朝、再選した坂井市長が登庁した。坂井市長は会見で、改めて2期目の決意や向こう4年間の市政運営の抱負などを語った。

 坂井市長は、2期目について「新たな気持ちで課題解決にあたっていくことを肝に銘じている。非常に引き締まっている」と決意を披露。選挙中に掲げていた42項目のマニフェストについても「一つ一つ確実に達成していく」と意欲を見せた。

 一方、選挙結果については「(最初の任期中に)100回以上の出前講座をやってきたが、不満、不安票がある。まだまだ足りない」と振り返った。

 また、支所長の許認可権の拡大▽支所横並びの6課体制の見直し−−などの方策を挙げ、選挙の一つの焦点となった地域間格差を解消する考えを示した。

 坂井市長は改めて1期目を「合併の協定項目を守り各地域のライフライン調整にあたった4年間だった」と振り返り、2期目について「全市的な個性を伸ばしていく唐津の潜在的な底力を発揮していく」と力を込めた。

 一方、2期目の市財政は「唐津の地域性にあった財政規模に道筋を付ける」と話した。【田中操】
==============
 ◇唐津市長選確定得票
当 43,425 坂井俊之 47 無現
  25,622 麻生茂幸 59 無新
   5,330 田中路子 61 無新
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 ◆市議選確定得票
 ◇唐津市(定数34−44)
当 3,293 三浦重徳  58 無現
当 2,631 中村健一  54 無現
当 2,425 宮崎千鶴  54 公現
当 2,420 井上常憲  56 無新
当 2,417 中川幸次  55 公現
当 2,188 白水敬一  54 公現
当 2,138 田中秀和  43 無現
当 2,042 熊本大成  60 自現
当 2,017 楢崎三千夫 57 無現
当 1,989 正田孝吉  44 民現
当 1,953 青木茂   48 無現
当 1,934 田中良典  62 無現
当 1,915 山下正雄  58 無現
当 1,870 古藤豊志  54 無現
当 1,823 米倉幸久  61 無現
当 1,812 酒井幸盛  59 無現
当 1,807 志佐治徳  61 共現
当 1,712 百武弘之  62 無現
当 1,710 前田一徳  60 無現
当 1,707 堤武彦   57 無現
当 1,692 宮崎卓   63 無現
当 1,675 大西康之  48 無新
当 1,673 石崎俊治  59 無現
当 1,661 古川保   61 無現
当 1,640 馬場幸年  56 無新
当 1,580 進藤健介  55 無現
当 1,573 吉原真由美 54 共現
当 1,558 山中真二  51 無新
当 1,544 笹山茂成  57 無現
当 1,535 水上勝義  60 無現
当 1,524 井本敏男  59 無現
当 1,498 平野潤二  60 無現
当 1,476 浦田関夫  59 共現
当 1,443 嶺川美実  61 無現
  1,397 三浦正之  34 無現
  1,360 山崎正広  59 無現
  1,336 伊藤一之  51 社新
  1,298 志渡沢一則 55 無現
  1,080 吉田広光  61 無現
  1,059 吉田壽彦  71 無現
    888 井手国興  59 無新
    877 滝本隆仁  72 無現
    770 山崎久美子 56 無新
    658 大津保規  58 無現

毎日新聞 2009年1月27日 地方版

155 とはずがたり :2009/01/27(火) 22:35:33
◆09年唐津市議選(確定得票)(定数34-44)
当 3,293 三浦 重徳  58 無現② 砂採取組合専務理事[歴]旧呼子町議● 唐創会
当 2,631 中村 健一  54 無現② 農業[歴]旧七山村議・農業委員● 新風会
当 2,425 宮崎 千鶴  54 公現② 党県女性局長[歴]会社員▽旧市議○ 公明党
当 2,420 井上 常憲  56 無新① [元]市地域振興課長[歴]旧肥前町課長
当 2,417 中川 幸次  55 公現② 農業▽党県唐津総支部長[歴]旧市議○ 公明党
当 2,188 白水 敬一  54 公現② 党県幹事長[歴]会社役員▽旧市議○ 公明党
当 2,138 田中 秀和  43 無現② 会社員▽商工振興会顧問[歴]旧市議○ 唐創会
当 2,042 熊本 大成  60 自現② 農業▽党市支部長[歴]旧市議・議長○ 唐創会
当 2,017 楢崎 三千夫 57 無現② 農業[歴]農協ハウスみかん部会長・浜玉○ 新風会
当 1,989 正田 孝吉  44 民現② 九電社員▽高校振興会長[歴]旧市議○ みらい
当 1,953 青木 茂   48 無現② 唐津小型船安全協会顧問[歴]旧市議○ 唐創会
当 1,934 田中 良典  62 無現② 農業[歴]子供ク連役員▽旧浜玉町議● 新風会
当 1,915 山下 正雄  58 無現② 会社役員▽商店会長[歴]旧呼子町議● 新風会
当 1,870 古藤 豊志  54 無現② 農業▽森林組合理事[歴]旧浜玉町議● 新風会
当 1,823 米倉 幸久  61 無現② 農業[歴]旧相知町課長・議会局長● 新風会
当 1,812 酒井 幸盛  59 無現② [元]旧鎮西町長▽自民県3区幹事長● 唐創会
当 1,807 志佐 治徳  61 共現② 司法書士▽〓木区長[歴]旧厳木町議● 日本共産党・まつら
当 1,712 百武 弘之  62 無現② 農業[歴]棚田保存会長▽旧相知町議● 新風会
当 1,710 前田 一徳  60 無現② 飲食業▽観光協理事[歴]旧肥前町議● 唐創会
当 1,707 堤武 彦   57 無現② 農業[歴]土地改良区理事▽旧市議○ 新風会
当 1,692 宮崎 卓   63 無現② 農業▽共済組合理事[歴]旧鎮西町議● 唐創会
当 1,675 大西 康之  48 無新① 会社役員▽県建築士会員▽保護司
当 1,673 石崎 俊治  59 無現② 農業▽土改区理事[歴]旧北波多村議● 新風会
当 1,661 古川 保   61 無現② 農業▽県指導農業士[歴]旧鎮西町議● 唐創会
当 1,640 馬場 幸年  56 無新① 酒店経営▽校区体協会長[歴]旧市議○
当 1,580 進藤 健介  55 無現② 校区青少年育成協議会長[歴]旧市議○ 唐創会
当 1,573 吉原 真由美 54 共現② 党県委員[歴]バス会社員▽旧市議○ 日本共産党・まつら
当 1,558 山中 真二  51 無新① 農業▽県林巡視員[歴]市農業委員
当 1,544 笹山 茂成  57 無現② 漁業▽市体育指導員[歴]旧市議○ 唐創会
当 1,535 水上 勝義  60 無現②[元]鬼塚公民館長[歴]会社員▽旧市議○ 唐創会
当 1,524 井本 敏男  59 無現② 農業▽青少年育成協会長[歴]旧市議○ 新風会
当 1,498 平野 潤二  60 無現② 農業[歴]PTA会長▽旧北波多村議● 新風会
当 1,476 浦田 関夫  59 共現② 農業▽党地区議員団長[歴]旧市議○ 日本共産党・まつら
当 1,443 嶺川 美実  61 無現② 農業[歴]消防分団長▽旧厳木町議● 唐創会
  1,397 三浦 正之  34 無現(1) 環境市民団体共同代表[歴]旧市議○ 市民ネットワーク
  1,360 山崎 正広  59 無現(1) 農業▽校区体協会長[歴]旧市議○ 新風会
  1,336 伊藤 一之  51 社新  JR社員▽国労九州本部委員長
  1,298 志渡 沢一則 55 無現(1) 会社役員▽生産組合長[歴]旧市議○ 新風会
  1,080 吉田 広光  61 無現(1) 書店経営▽青少協会長[歴]旧市議○
  1,059 吉田 壽彦  71 無現(1) 行政書士[歴]旧市清掃課長▽旧市議○ 唐創会
    888 井手 国興  59 無新 [元]旧相知町議[歴]自動車販売会社員●
    877 滝本 隆仁  72 無現(1) 神官[歴]旧肥前町職員・町議● 唐創会
    770 山崎 久美子 56 無新  ピアノ講師[歴]唐津東・敬徳高講師
    658 大津 保規  58 無現(1) 市監査委員[歴]警察官▽旧厳木町議● 唐創会

●旧郡部議員 ○旧市部議員

〜改選前議席〜
唐創会http://www.tousoukai.org/ 20
新風会http://www.shinpukai.org/ 18
日本共産党・まつら…3
公明党…3
みらい…1
市民ネットワーク…1
定数…46
唐津市議会http://www.city.karatsu.lg.jp/kouhou/shigikai/index.html

156 とはずがたり :2009/01/27(火) 23:07:02
=佐賀2区=
杵島郡白石町

会派別の名簿も見当たらんぞヽ(`Д´)ノ

選挙:白石町議選 新町議18人決まる /佐賀
http://mainichi.jp/area/saga/news/20090127ddlk41010704000c.html

 白石町議選も26日、任期満了(2月5日)に伴って行われ、新町議18人が誕生した。同町議選は定数18に対して21人が立候補する少数激戦となっていた。

町議選確定得票

==============
 ◇白石町(定数18−21)
当 1,180 井崎好信  57 無現
当 1,009 定松一生  50 無現
当   933 片渕彰   58 無新
当   906 白武悟   63 無現
当   880 森口輝善  71 公現
当   873 秀島和善  50 共現
当   872 西山正吉  72 無現
当   866 久原房義  58 無現
当   857 草場祥則  59 無新
当   837 吉岡英允  45 無新
当   815 片渕栄二郎 60 無新
当   813 大串弘昭  65 無現
当   793 岩永英毅  63 無現
当   792 内野さよ子 55 無現
当   781 西山清則  56 無現
当   766 溝上良夫  53 無現
当   744 古賀キヨミ 71 無現
当   734 野口勝義  69 無現
    647 原義博   60 共現
    584 久原久男  62 無現
    404 江口剛太郎 70 無現

毎日新聞 2009年1月27日 地方版

ちゃんとこんなの載っけてるのは好印象ヽ(´ー`)/

白石町のご紹介 合併に伴う経緯
http://www.town.shiroishi.lg.jp/site/view/contview.jsp?cateid=51&amp;id=50&amp;page=1

157 名無しさん :2009/01/28(水) 00:21:54
確かに、『厳しい』ですね
>二人の民主党推薦候補を抱え、結果は一人当選一人落選。
当   734 野口勝義  69 無現 ←この人
    647 原義博   60 共現
    584 久原久男  62 無現
    404 江口剛太郎 70 無現 ←この人
----
http://blog.livedoor.jp/hiroshi_fromsaga/archives/51737987.html
 昨日書きました、地元白石町の町議選、今日投開票日を迎えました。
 二人の民主党推薦候補を抱え、結果は一人当選一人落選。
 この結果をどう受け止めるか。「厳しい」の一言です。
 選挙は結果が全て。これを真正面から受け止め、歯を食いしばってでも次につなげていかなければなりません。

158 とはずがたり :2009/01/28(水) 00:32:27
>>157
おお,ご教授感謝っす。
2名擁立して1名当選1名落選の厳しい結果は共産だけではなかったんですねぇ。。
共産党は当選者は上位当選なだけにより深刻か。
大串氏頑張って居られるようではあるんですけどねぇ。。

159 とはずがたり :2009/01/28(水) 07:38:14

告示後のブログ更新、鹿児島県阿久根市長への告発状受理
http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/nation/20090127-567-OYT1T00847.html
2009年1月27日(火)20:16

 鹿児島県警阿久根署は27日までに、同県阿久根市の竹原信一市長(49)について、県議、市議らが市長選期間中に自身のブログ(日記形式のホームページ)を更新したとして提出していた公職選挙法違反(文書図画の頒布)容疑の告発状を受理した。

 告発状によると、竹原市長は昨年8月の市長選告示後もブログの更新を続け、市選管や県警から警告を受けたが、投票日の前々日まで「違法ではない」としてやめなかった。

議員定数4減提案へ 阿久根市長 議会不信任決議に“先手”
http://news.goo.ne.jp/article/nishinippon/politics/20090126_news_003-nnp.html?C=S
2009年1月26日(月)10:30

 鹿児島県阿久根市の竹原信一市長は25日、市内であった市民懇談会で、近く臨時市議会を招集し、議員定数を現在の16から4減らし12にする条例改正案を提案することを明らかにした。臨時会は反市長派市議が提出した竹原市長の不信任決議案を審議する臨時会の前に、別途招集する。

 竹原市長は昨年9月の市長就任直後、議員定数を10削減して6とする改正案を提案したが、市議会は「民意が十分反映できなくなる」などとして全会一致で否決した。今回、不信任案が可決された場合、竹原市長は市議会の解散を明言しており「出直し市議選は定数12で行いたい。6という数字には固執していない。議員数は多いという市民の考えを議員が感じ取れば、可決の可能性もある」と話した。

 不信任案を審議する臨時会の日程は、28日の議会運営委員会で決まる予定。不信任案は反市長派市議12人が全員賛成すれば可決される見通し。竹原市長は出直し市議選を前に、「定数削減案反対イコール反改革」の印象を植え付ける狙いがあるとみられる。

=2009/01/26付 西日本新聞朝刊=

160 千葉9区 :2009/01/28(水) 21:43:45
>>56>>57>>104
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/fukuoka/news/20090126-OYT8T00998.htm
きょう後任の議長選・・・糸田
 糸田町議会は26日、議会運営委員会を開き、除名処分となって失職した前議長の西晁(あきら)氏の後任を選出するため、27日に臨時会を開くことを申し合わせた。

 同町議会は昨年9月以降、「頻繁に主要な公務を欠席し、議長として不適格」などとして、4回にわたって西氏の不信任決議案を可決。西氏が辞職に応じなかったため、同12月に地方自治法の懲罰規定では最も重い除名処分とすることを可決。西氏は議員資格を失い、議長も空席となっていた。

 その後、西氏が麻生知事に処分の取り消しを求める審決を申請したことから、議員の一部には「審決の結果が出るまで、議長は空席のままにしておくべき」という意見があった。しかし、「議会の正常化を急ぐべき」という声が強まり、議長選を行うことになった。

 また、田平健次郎副議長は26日、議長選の終了後に自らの進退を明らかにする考えを示した。議会内では、一連の混乱について、田平副議長の責任を問う声が上がっていた。田平副議長は読売新聞の取材に「町民のためになるよう考えて決断したい」と話しており、辞職を表明した場合、議長選に続いて副議長選が行われる見通しだ。

(2009年1月27日 読売新聞)

161 名無しさん :2009/01/28(水) 22:22:37
>>156
地方議会でも町村議会は会派なんてないところが実は多い

162 千葉9区 :2009/01/28(水) 23:06:50
まとめ記事的な
>>76>>96>>107>>137
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1070808775/546

http://mainichi.jp/seibu/news/20090128sog00m040011000c.html
事件:柳川市議長宅を捜索/忘年会で知人殴った容疑/福岡県警
 忘年会で知人男性を殴ってけがをさせた責任を取り、議長職の辞職願を提出していた福岡県柳川市議会の田中雅美議長(61)について、県警柳川署は傷害事件として立件する方針を固め、28日、同市下宮永町の議長宅を傷害容疑で家宅捜索した。同署は近く、田中議長を同容疑で書類送検する。

 同署によると、昨年12月31日夜に自宅で開いた忘年会で、市内に住む50代の知人男性の頭をビール瓶で殴り、7針縫うけがを負わせたとしている。男性が同署に被害を相談していた。

 忘年会には支援者ら約80人が出席したという。この席には、今月20日夜、同市内のすし店で銃撃されて重傷を負った指定暴力団道仁会(本部・同県久留米市)系暴力団幹部が出席していた。

 同署などによると、田中議長は忘年会で男性に「選挙に非協力的だ」などと言って殴ったとされる。しかし、田中議長は15日の謝罪会見で「泥酔していて覚えていないが、市民に申し訳ない」と話した。

 午前9時から捜査員約10人が入り、約1時かけて捜索。立ち会った田中議長は、捜索終了後に外出し、正午過ぎ、乗用車で帰宅。議長は毎日新聞の取材に対し「せからしか(うるさい)」と言って足早に自宅に入った。

 田中議長は、キャセイ食品(東京)の中国産冷凍野菜の産地偽装問題を巡っても、自らが代表取締役を務めていた田中食品(柳川市)が、依頼を受けて偽装に協力したとして昨年11月、不正競争防止法違反(虚偽表示)容疑で、長崎県警から同市の本社と工場の家宅捜索を受けた。

 田中議長は男性にけがをさせたとして、今月14日、議長職の辞職願を提出。市議会は30日に臨時議会を開いて取り扱いを審議することにしている。また一部市議らは議員辞職勧告決議案を臨時議会に提出する準備を進めている。

 石田宝蔵・柳川市長は「暴力追放など安心安全な町づくりを進めている市の議長宅への家宅捜索。残念でならない」と話した。

2009年1月28日

163 名無しさん :2009/01/29(木) 06:07:23
「自」「民」推薦一騎打ちか・・・福津市長選、1日告示

 合併して2度目となる福津市長選が2月1日告示(8日投開票)される。現職の池浦順文市長が勇退する意向を受け、自民党、民主党それぞれが推薦する新人候補の一騎打ちとなる公算が大きくなっている。今年行われる衆院選に絡み、「国政の前哨戦」と位置づける民主党総支部に対し、自民党支部は「国政と市長選は別」として、政党を超えた幅広い支持を得ようとの戦略に出ている。(西田忠裕)

 合併後初の市長選では無所属候補同士の争いだったが、今回は、自民推薦の元県議・小山達生氏(61)と民主推薦の元会社社長・平木俊敬氏(60)が立候補する予定。一方、同市を含む衆院福岡4区には、5選を目指す自民現職の渡辺具能氏に、民主元議員の古賀敬章氏と国民新党新人の松隈一博氏が挑む構図となっている。

 平木氏は昨年9月にいち早く出馬を表明し、同12月には民主党県連が推薦を決めた。後援会事務所には、民主党と書かれたのぼりを立て、今月開いた「新春の集い」や総決起集会では、駆けつけた古賀氏が「福津の未来を決める戦いをしっかりと応援していく」と強調。市長選を通して、同選挙区に一気に浸透を図りたい考えだ。民間会社社長だった平木氏も「自分の知名度は低いが、民主推薦ということで話を聞いてくれる市民もいる。ありがたい」と話す。

 小山氏は、自民党に加え、公明党の推薦も受ける見通しだ。昨年11月に出馬を表明して以来、7期の自民県議としての知名度を生かし、これまでに重ねたミニ集会や、10日の総決起集会には、渡辺氏も積極的に出席している。しかし、渡辺氏の後援会関係者は「負けられない選挙とはいえ、あまりに『自・民対決』を強調するのもいかがなものか……」。小山氏の後援会幹部も「今後の市政のためにも民主支持層も含め協力を呼び掛けたい」として、政党色を抑えて、幅広く支援を訴えていく方針だ。

(2009年1月29日 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/fukuoka/news/20090128-OYT8T01110.htm

164 千葉9区 :2009/01/29(木) 23:07:57
>>69>>80>>84
http://www.373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=14970
西之表、垂水を合区へ 選挙区2減21に/鹿県議会
再編案
(2009 01/29 07:42)
 1票の格差是正へ任意合区導入を検討している鹿児島県議会の各会派が、議員1人当たり人口が少ない西之表市区と垂水市区を隣接選挙区に合区する方向で調整を図っていることが、28日分かった。2月初旬に開く議員定数等検討委員会で決定される見通し。再編が決まれば、現在23ある選挙区は21になる。
 最大会派の自民(40人)のほか、民主や無所属議員らでつくる県民連合(7人)、公明(3人)の各会派は、任意合区の条件を満たす配当基数(議員1人当たり人口で各選挙区の人口を割った数字)が0.5以上1未満となる選挙区を算出。対象となる西之表市区、垂水市区、枕崎市区、薩摩郡区、熊毛郡区、いちき串木野市区、伊佐市区の7選挙区について検討してきた。
 計算によると、議員1人当たり人口が最も少ない西之表市区(現行定数1人)と熊毛郡区(同1人)、2番目に少ない垂水市区(同1人)と鹿屋市区(同3人)をそれぞれ合区すると、現在最大2.75倍ある1票の格差は1.99倍となり2倍以内に収まる。
 そこで各会派は、衆議院選挙区画定審議会設置法で小選挙区の格差が2倍未満を基本としていることや、諸学説が「2倍以内が望ましい」としていることなどを踏まえ、西之表市区と垂水市区を、それぞれ隣接区と合区することにより合意を目指している。
 県議会は2011年の次期選挙から、議員定数を現行の54人から「50か51」に削減する方針を決定しており、今後は削減後の総定数と、市町村合併後の市郡単位にあわせた上で任意合区を導入することにより21に再編される各選挙区の定数を詰める。削減対象となる鹿児島市・鹿児島郡区、指宿市区、西之表市・熊毛郡区の3選挙区の定数が焦点となりそうだ。

165 千葉9区 :2009/01/30(金) 21:27:11
>>147-149
http://mainichi.jp/area/fukuoka/news/20090130ddlk40010387000c.html
焦点区から:2・1北九州市議選 八幡東 /福岡
 ◇無所属“強気”で混とん
 北九州市議選の投票日が2日後に迫った。定数が1減った選挙区の一つ、八幡東区と、唯一1増えた小倉南区から選挙戦の実像を報告する。

 たすきは白地に赤、手袋はピンク、手には菜の花の造花。八幡東区中央のバス通りで25日、同区唯一の女性候補である無所属新人(社民推薦)が練り歩いた。「他候補を支援する」と言う市民には「あの候補も立派な方ですが、私もよろしくお願いします」と頭を下げた。

 想定当選ラインは4000票。前回、社民候補が得た約2100票を基礎とすれば「当選は困難」との見方もある。だが、陣営幹部は「主に女性や子育て世代の反応がいい」。来援した福島瑞穂党首も「新人とは思えないほどしっかりしている」と手応えを語った。

 民主県連幹部は八幡東区の現状を「組織票を持つ公明、共産の両現職が一歩抜け、残り3議席を自民現職3人と民主、無所属の両新人の計5人が争う」とみて、危機感を隠さない。民主新人は党支持層や無党派層の取り込みを急いでいる。

 自民現職の3人は新日鉄八幡製鉄所と関連企業への働きかけを強める。同所は労組と一体で旧民社党系候補を支えた歴史があるが、07年市長選で政権与党寄りの姿勢がはっきりした。

 今月中旬、ある関連企業が社内に掲げていた自民現職のポスターを別の自民現職に替えた。新しく張られた陣営には支援者名簿も渡した。07年市長選で「自民推薦候補(落選)のために一番汗を流した」からだという。

 どの企業が誰を推すのか。情報が伝わる度に一喜一憂する3陣営。「企業に支援を約束されても、どれだけ効果があるかは分からない。とはいえ、他陣営には取られたくない」。自民現職の1人は29日、疲れた表情で心境を語った。【平元英治】

〔北九州版〕

毎日新聞 2009年1月30日 地方版

166 千葉9区 :2009/01/30(金) 21:38:35
>>30
http://www.nagasaki-np.co.jp/kiji2/2009013001.shtml
市議の古川氏が出馬へ 諫早市長選

 任期満了に伴う四月の諫早市長選で、市議で前市議会議長の古川利光氏(64)が三十日記者会見し、無所属での立候補を表明した。

 古川氏は同市出身。熊本商科大(現熊本学園大)卒。一九七九年に旧諫早市議に初当選し、現在七期目。九〇年二月−九一年四月には県議を務めた。旧市と合併後の新市の両市議会議長も歴任した。

 古川氏は「これまで議員として市民の声を一番聞ける立場にあった。地域の細かいことは他候補よりも知っており、生活者視点で政策を行うことができると思う」と語り、諫早を「スポーツのメッカ」にすることで地域活性化を図ることを政策の柱に掲げた。

 同市長選では、学校法人理事長の奥田修史氏(37)、元県議の橋村松太郎氏(62)、前同市副市長の宮本明雄氏(59)が既に立候補を表明している。

167 名無しさん :2009/01/30(金) 22:01:54
とてもくわしいですね。

168 千葉9区 :2009/01/30(金) 22:56:15
>>131=鹿児島5区=
http://mytown.asahi.com/kagoshima/news.php?k_id=47000000901280002
「よそもん」に戸惑いと期待 西之表市長選
2009年01月29日

 2月1日投開票の西之表市長選は、現職で再選を目指す長野力氏(69)=自民、民主推薦、公明支持=と、新顔で元予備校講師のタレント、金ピカ先生(57)の一騎打ちとなっている。種子島にゆかりのなかった金ピカ先生の出馬表明は告示直前で、戸惑う市民がいる一方、「よそもん」の候補者に期待を寄せる市民もいる。市選管は「金ピカ先生」の候補者名を巡り、開票作業で新たな問題を抱えた。(小川直樹)

 「島とはなんにも関係ない人だからね」
 西之表市のホテル経営の男性(77)は首をかしげる。男性は20日のテレビ報道で初めて金ピカ先生の存在を知った。種子島にゆかりがなく、告示前に初めて島を訪れたと聞いて、戸惑いを隠さない。
 「有名人でも東国原・宮崎知事は宮崎出身。彼は何も島のことを知らないんじゃないのか」
 金ピカ先生の陣営は16日に市選管で書類を受け取り、19日に事前審査を行った。告示2日前の23日、金ピカ先生が同市で立候補表明の会見を開き、東京世田谷県人会の友人に出馬を依頼された経緯を説明した。
 一方で、金ピカ先生の立候補を好意的に受け止めている市民もいる。市長選は当初、現職の長野氏の無投票当選となる公算が大きかった。長野氏1期目の市政に不満を持っていた市民は、批判票を投じる機会を得た。
 同市の漁師の男性(43)は金ピカ先生の話す「夢」というフレーズに心を動かされたという。2人の娘は高校を卒業すると同時に島を出た。来春、大学の卒業を控えた長女は島に戻っての就職を希望しているが仕事がないという。
 「若い人が残る島じゃないと街は寂れるだけだ。今まで通りだと希望が持てない。外の視点で島を変えてほしい」
 長野氏は、金ピカ先生の立候補について「市長選に出身地は関係なく、市政に対しては自由な立場で発言すべきだ」とした上で、「私は島のためにこれまで懸命にやってきた。本気で島を守ろうとしていることを引き続き訴えたい」と話した。
 一方、金ピカ先生は23日の会見で、「種子島を日本一の教育の島にしてほしい」との要請を受け出馬を決意したとした上で、「以前から種子島にあこがれがあった。東国原知事のように種子島を売り込み、明るく楽しい市政をやりたい」と語った。
 市選管は、金ピカ先生の立候補届け出を、本名の「佐藤忠志」ではなく、タレント名の金ピカ先生で受理した。開票作業を前に新たな問題に直面している。「金ピカ先生」と似た疑問票の発生だ。
 たとえば、「金」や「先生」とだけ書いてある場合や、TV番組で有名な「金八先生」と間違えて書いてあった場合、どこまでを有効票と見なすかだ。
 市選管の担当者は「金ピカ先生が今後、別の選挙に出た際の有効票の判断の前例になるかもしれないので、県選管などと相談して慎重に対応したい」と話している。

169 千葉9区 :2009/01/30(金) 23:24:24
>金ピカ先生が今後、別の選挙に出た際の有効票の判断の前例になるかもしれないので
さらりと、今回は落選って言ってる様な。。。

そして、前回は意外に接戦だったようです。
◇西之表市長選挙(鹿児島県)開票結果 投票率83.94%
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃当 6661 長野 力(無新、65歳、初当選)       ┃
┃           (自・民推薦、公支持)        ┃
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
┃  5612 野口 寛(無新、共推薦、59歳)       ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

170 千葉9区 :2009/01/31(土) 16:41:32
>>165(立候補者一覧は略)
http://mainichi.jp/area/fukuoka/news/20090131ddlk40010415000c.html
焦点区から:2・1北九州市議選 小倉南 /福岡
 ◇“骨肉の争い”2組も
 平尾台のふもとの公民館で26日夜、自民推薦の新人(37)が演説会を開き、住民約50人を集めた。開会直前、冷たい小雨の中で準備する運動員の近くを、9期目を目指す自民現職(72)の選挙カーが支持を呼び掛けながら通り過ぎた。

 昨年まで“身内”だった両候補。新人の父親(75)は現職の後援会長を1期目から務めていたが、息子が出馬を決め、退いた。地盤も支持層も重なり、票の奪い合いは日増しに激化している。

 現職は全候補中、最多の当選回数を誇る。陣営幹部は「北橋健治市長をバックアップし、議会の要として働ける人だ」と、実力を強調しつつ「4〜8期は事実上の信任投票だった。若さだけを比べられると不安がある」。

 新人は農業や福祉などに重点を置いて支持を訴え、夜は個人演説会を重ねる。陣営幹部は「世代交代すべきだと考えている人が増えているのを実感する」と話し、自民色を極力抑えて若さと清新さを印象づける戦術だ。

 “骨肉の争い”構図はもう1組ある。同区選出の元県議ゆかりの2新人だ。元県議の秘書を20年務めた自民推薦候補(49)と、元県議のおい(36)。両陣営とも相手を「気にしていない」と言うが、一部で地盤が重なる。

 前回は無風に近かった小倉南区。この4年で有権者は1406人増えた(22日現在)。市内でもう1カ所増加した八幡西区の3倍強。定数も1増えて12となり、現職11人と新人5人が立候補、激戦区になった。新住民が増えた半面、昔からの農林業地帯が広がる地域でもある。各候補には、地縁・血縁に頼る従来型の選挙戦術に加え、都市型の浮動票取り込み策が重要な課題だ。勝ち残りをかけ、2月1日の投票日ギリギリまで乱戦が続く。【木村雄峰】=おわり

〔北九州版〕

毎日新聞 2009年1月31日 地方版

171 とはずがたり :2009/01/31(土) 17:08:17

◇小倉南区(定数12−16)[1増] 前回:自3、民、公2、社、共2、無2 >>99 >>143 >>148 >>170

柳井 誠    53 共現 党地区委員

森本 由美   43 社現 党市副代表

松井 克演   67  民現 党県連選対委員長、(元)合成化学産業労組連合、(元)安川電機

小清水喜代孝 49 無新=自 元自民県議(恐らく吉村元秀)秘書・NPO支部長

西田 一    37  無新=自 父が三村後援会幹部・福祉施設長

奥永 浩二   38 民新 党総支部役員・ファイナンシャル・プランナー

渡辺 均    53 自現 文化団体顧問・「自民」

井上 秀作   39 自現 学校法人理事・「自民」

木下 幸子   52 公現 党県役員

片山 尹    62 自現 団体相談役・「自民」

森 浩明    39 無現 JC副理事長・「民風」、松下政経塾出身,北橋市長に近い。

吉河 節郎   57 党県役員   公現

藤沢 加代   59 女性団体役員 共現

吉村 太志   36 無新 体育団体役員・元県議(恐らく吉村元秀)の甥

渡辺謙二朗  33 無新 学習塾講師 

三村 善茂   72 自現 「自市」・後援会幹部息が立候補・ 会社役員

==============

吉村福岡県議を起訴 政治献金の不正処理で
http://www.47news.jp/CN/200307/CN2003070501000460.html
 福岡地検小倉支部は5日、政治資金収支報告書の人件費を水増し記入したなどとして、政治資金規正法違反(虚偽記入)罪で、北九州市小倉南区選出の福岡県議吉村元秀容疑者(52)=自民=を起訴した。  吉村被告は否認しているが、県警は自宅などの捜索で計約6億2000万円に上る現金を確認。うち約6億円を押収しており、献金の不正処理を繰り返し、個人的な支払いなどに流用していた疑いもあるとみている。  起訴状によると、吉村被告は秘書らと共謀し、2001年3月、代表を務める自民党小倉南支部の2000年分の収支報告書を作成する際、実際には約1560万円だった献金を160万円と、約35万円以下だった人件費を355万円と偽って記入。資金管理団体の報告書でも、うそを記入した。
2003/07/05 11:34 【共同通信】

違法献金で秘書ら逮捕へ 自民党の吉村福岡県議
http://www.47news.jp/CN/200304/CN2003042101000431.html
 福岡県警捜査四課などは21日、企業献金を受けながら政治資金収支報告書に記載していなかったとして、政治資金規正法違反の疑いで、13日投開票の福岡県議選(小倉南区選挙区)で当選した自民党の吉村元秀県議(52)の北九州市小倉南区の事務所や自宅などを家宅捜索した。  県警は同議員の秘書ら数人から事情を聴いており、容疑が固まり次第逮捕する方針。  調べによると、秘書らは吉村県議の資金管理団体「秀山会」が受けた企業献金を政治資金収支報告書に記載しなかった疑い。福岡県警は吉村県議の2000年と02年の政治資金収支報告書を押収、慎重に捜査を進めている。  吉村県議は自民党福岡県連幹事長や県議会議長を歴任し、今回で当選6回。4人が立候補した小倉南区(定数3)で、2万2002票でトップ当選した。
2003/04/21 09:19 【共同通信】

173 千葉9区 :2009/01/31(土) 23:53:03
>>162
しっかり賛否の議員の名前が出てます!
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/fukuoka/news/20090130-OYT8T01049.htm
議会へ不信感強まる・・・柳川市議会、議長の議員辞職勧告決議案は否決

 柳川市議会の田中雅美議長(61)が知人をビール瓶で殴ってけがを負わせたとし、傷害容疑で柳川署の捜索を受けた問題で、市議会は30日、臨時会を開き、議長職の辞職願を全会一致で許可した。しかし、議員職の辞職勧告決議案については議事追加の賛否を問う採決を賛成少数で否決した。「議会に自浄能力はないのか」「解散しろ」。傍聴席からは議会への不信や怒りの声が上がった。

 臨時会は午前10時開会。傍聴席は市民や支持者ら約60人で埋め尽くされた。田中議長は「自らの案件」として欠席した。

 議員辞職勧告決議案は伊藤法博議員ら3人が提案。議事追加の賛否を問う起立採決で、賛成13、反対15で否決された。提案理由や質疑は行われず、傍聴席からは怒号が飛び交った。

 傍聴した男性(72)は「全く議会の体をなしておらず、暴力を議会が認めているのと同じだ。暴力追放都市宣言を採択した議会の対応とは思えない」と非難。別の男性(75)も「議会と市民の思いが一致していない。こんな議会は直ちに解散すべきだ」と憤った。

 石田宝蔵市長は「市民の非難の声が強く、議員も決議案に賛同すると思っていたのだが……」と困惑。一方、決議案に反対した藤丸富男議員は「議長の暴力は悪いと思うが、議員職は自らの判断で辞めるべき問題だ」と話した。

 決議案を提案した伊藤議員らが所属する会派「柳志会」(藤丸正勝会長、8人)は記者会見し、「議会の良識が問われる場面で、田中氏を擁護する多数派議員の政治理念を疑う」と強調。「解散も視野に市民運動を展開していく」とした。

 辞職勧告決議案への賛否は次の通り。(敬称略)

 ◇賛成=古賀澄雄、浦博宣、熊井三千代、梅崎昭彦、伊藤法博、菅原英修、諸藤哲男、大橋恭三、藤丸正勝、木下芳二郎、佐々木創主、梅崎和弘、高田千寿輝

 ◇反対=島添達也、島添勝、白谷義隆、森田房儀、荒巻英樹、藤丸富男、矢ケ部広巳、荒木憲、樽見哲也、近藤末治、太田武文、吉田勝也、三小田一美、山田奉文、河村好浩

 ◇議長=龍益男

(2009年1月31日 読売新聞)

174 名無しさん :2009/02/01(日) 16:32:02
http://mainichi.jp/area/fukuoka/archive/news/2009/01/31/20090131ddlk40010387000c.html
選挙:県議補選・宗像郡区 3新人が立候補 /福岡
 前県議の福津市長選への転出に伴う県議補選宗像郡区(改選数1)は30日告示された。元東
海大学福岡短大教授、三木容彦(やすひこ)氏(64)=民主公認、社民支部支持▽元津屋崎町長、
阿部弘樹氏(47)=無所属、自民支部支持▽民事調停委員、井上月子氏(55)=無所属=の新
人3人が立候補した。投開票は市長選と同じ2月8日。
 3人は、選挙事務所前で出陣式に臨んだ。三木候補は「リストラや年を取っても生活不安のない
社会を実現しなくてはいけない。今こそチェンジの時だ」▽阿部候補は「雇用の確保や高齢者福祉
の充実など市民が安心して生活できる、まちの実現を目指して頑張る」▽井上候補は「市民の声
を聞きながらサポート、パイプ役として一緒にまちづくりをしたい。力を貸してほしい」と訴えた。
 投票は2月8日午前7時〜午後8時、福津市13カ所と宗像市の離島・大島の大島行政センター
(午後6時まで)。午後9時から福間体育センターで開票される。29日現在の有権者数は福津市4
万6072人、大島(旧大島村)677人の計4万6749人。

==============
 ◇県議補選立候補者(届け出順)
 (定数1−3)

三木容彦 64 民新
 [元]東海大教授[歴]福岡教育大大学院講師▽東海大院

阿部弘樹 47 無新
 医師▽宮司[歴]厚生省課長補佐▽津屋崎町長▽熊本大院

井上月子 55 無新
 民事調停委員▽福間東中学司書▽行政区長▽龍谷大

175 名無しさん :2009/02/01(日) 17:22:46
http://mainichi.jp/area/fukuoka/news/20090201ddlk40010226000c.html

選挙:北九州市議選 民主党・鳩山幹事長が支持呼びかけ /福岡

 民主党の鳩山由紀夫幹事長は31日、北九州市議選の立候補者の応援のため同市入り。JR門司駅前や同黒崎駅前など4カ所で街頭演説し支持を訴えた。

 買い物客らでにぎわうJR小倉駅前で鳩山氏は同市議選について「日本の運命を決める選挙と言っても過言ではない」と強調。その上で「雇用問題などをいち早く解決するため小沢(一郎)政権をつくろう」と述べた。

 鳩山氏は報道陣に「麻生首相のおひざ元で、自民候補の結果が厳しければ政権を追い込む力になる」と話した。

〔北九州版〕

毎日新聞 2009年2月1日 地方版

176 千葉9区 :2009/02/01(日) 23:18:14
=熊本4区=
新人篠崎当選とのこと

現職阿曽田:地元市議19人と公明の県本部幹事長、自民党政調会長代理の園田博之氏や民主党県連代表の松野信夫氏ら国会議員ら
新人篠崎:惜敗した前松橋町長の松田利康氏が後援会長、地元選出県議2人が選挙長と選対本部長を務める。市議11人、元参院議員
     県議=鬼海洋一、守田憲史、元参院議員は三浦ですかね?

http://mytown.asahi.com/kumamoto/news.php?k_id=44000000901260001
現職と新顔一騎打ち 宇城市長選告示
2009年01月26日

  宇城市長選は25日告示され、現職の阿曽田清(62)=公明推薦=と前県議で新顔の篠崎鐵男(69)の無所属2氏が届け出た。旧5町による05年1月の合併から4年。これまでに着手された大型建設事業の是非を主な争点に、新市浮揚のかじ取りをかけて激しい選挙戦に突入した。


  阿曽田陣営は市内各地から大勢の支持者を集め、午前9時から同市松橋町の商業施設駐車場で出陣式。阿曽田氏は「ハコモノ行政という批判があるが、将来に大きな借金を残すものではない。市民の幸せのために何をすべきかを考え、財政計画を立てながら実施してきた」と強調した。


  ひな壇には地元市議19人と公明の県本部幹事長、自民党政調会長代理の園田博之氏や民主党県連代表の松野信夫氏ら国会議員らも顔をそろえ、超党派の支援態勢をアピールした。


  篠崎陣営は午前9時半から、同市松橋町の選挙事務所前で出陣式。前回市長選で阿曽田氏に約350票差に迫り、惜敗した前松橋町長の松田利康氏が後援会長、地元選出県議2人が選挙長と選対本部長を務める。市議11人、元参院議員もひな壇に上がって支援した。会場は篠崎氏のモットー「公平・清潔」と染めたはちまきで埋まった。


  選挙長の鬼海洋一県議は「ハコモノばかりに金をかける政治でいいのか」と現職を批判。篠崎氏は財政改革を課題に挙げ、「市政を『チェンジ』しないといけない。市民と同じ目線で、新しい宇城市を作る」と訴えた。


  投票は2月1日午前7時〜午後6時、市内62カ所であり、即日開票される。期日前投票は26〜31日の午前8時半〜午後8時、宇城市役所と4支所で受け付ける。有権者数は5万1892人(24日現在)。

177 千葉9区 :2009/02/01(日) 23:18:34
http://mytown.asahi.com/kumamoto/news.php?k_id=44000000901230006
問われる新市の浮揚/宇城市長選25日告示
2009年01月23日

  宇城市長選は25日告示される。今のところ現職の阿曽田清(62)、元県議で新顔の篠崎鐵男(69)の両氏が立候補の準備を進める。松橋、三角、不知火、豊野、小川の5町が対等合併して4年。新市浮揚のための施策は緒についたばかりだ。(具志堅直)


  ●「ハコモノ」9カ所


  20日、熊本市であったサッカーアジアカップ予選日本―イエメン戦の後半15分、宇城市出身のFW巻誠一郎選手が登場した。豪快なヘディングシュートに、宇城市内から応援に行ったサッカー少年ら約100人も「すげえ」と大喜びだった。


  巻選手の出身地・宇城市小川町では、巻選手が昨夏建てたフットサル場「カベッサ熊本」のすぐ近くに、市が建設する「熊本宇城フットボールセンター」(仮称)が3月完成予定だ。5億5千万円をかけ、約1万8千平方メートルの敷地にグラウンドやクラブハウスなどの工事が進む。


  センターは主に、日本サッカー協会が中学生エリート選手育成のため4月に開校する「JFAアカデミー熊本宇城」の練習場として使われる。アジアカップ予選取材で来た専門誌が取材するなどサッカー関係者の関心は高く、市側は「知名度アップも期待できる」と喜ぶ。


  ただ「市民向けの多目的施設」として建てられるのに、「事実上はJFAアカデミーの専用施設ではないか」と疑問視する声もある。


  合併後の宇城市が着手した主な大型施設は庁舎新館や小学校など9カ所。総事業費は約53億円だが、合併特例債などを活用して償還額の7割は交付税でまかなわれ、市の実質負担額は約9億3千万円という。「突出したハコモノ行政」との批判も出ているが、阿曽田市長は「必要なものに限定しており、ほとんどは合併協議会で約束した施設」とかわす。


  ●医療費抑制未知数


  「ヘッドホンで音楽を聴いていて下さい」。市内の病院で、脳の磁気共鳴断層撮影装置(MRI)に横たわる市民に、職員が声をかける。


  阿曽田市長は初当選時の選挙マニフェストで無料検診を公約。新市発足後、60歳以上の希望者全員に脳の無料検診を実施している。1人約1万5千円の受診料全額を市が負担する。今年度からは50歳代も3千円の自己負担で受けられるようになり、受診した農業男性(57)は「前から受けたいと思っていた。市の補助は助かります」と話した。


  市独自でMRI検診に取り組むのは全国でも珍しく、疾病の早期発見などについて県外からの視察が相次ぐ。


  ただ、将来の医療費削減に結びつくかどうかはまだ未知数。「ばらまき」と批判する声もあり、市の担当者は「受診者の健康状態などについて追跡調査が必要」と話す。


  市長選は財政運営のあり方が争点となりそうだ。市財政で人件費など義務的経費の割合を示す経常収支比率は07年度で97・4%。政策的経費に回せる割合が少なく、財政の硬直化が課題になっている。

178 千葉9区 :2009/02/01(日) 23:39:52
ちなみに07年県議選にて、宇城選挙区定数2に対して、自民公認3となっています。
少なくとも、県議選では 定数以上の公認出してイイんすね。
なら福岡11区も二人公認を否定する法的根拠は無さそうな気がしますが。

そもそも地方選における公認と推薦の違いの意味合いが良くわかりませんが...

179 名無しさん :2009/02/02(月) 00:57:18
北九州市議選

自民15 公明11 共産10 民主9 社民4 ネット1 無所属11(自民系7、民主系3、独立系1)

180 とはずがたり :2009/02/02(月) 01:16:23
>>178
稀にありますよね>定数<公認
更に党籍証明なんてのも推薦・公認とは別にありますよね。
衆院選は比例復活の絡みもあるのでどうなんでしょうか?

>>179
速報あざーす。
>>147と併せて
市政与党 市民の風(民主系)11、社民市民連合5、自民市民クラブ14 → 計29
市政野党 自由民主党11、公明党11、共産党10 → 計32
中間?   緑の会2

自民 14+11=25から15+7=22微減(-3)
民主系 11から9+3=12で微増(+1)
公明 11から11で堅守(0)
共産 10から10で堅守(0)
社民 5から4で微減(-1)
ネット 0から1で微増(+1)
独立系 2から1で微減(-1)

余り大きくは変化しなかった感じでしょうか?定数減の部分は自民が被った形にはなってますね。
自民当選者の内訳が気になるところです。。

181 とはずがたり :2009/02/02(月) 01:50:19
腹立たしいなぁ・・>民主は、労組出身者ら現職4人が引退。後継者の擁立が難航し、候補者は前回当選者と同数にとどまったが麻生政権の批判票の受け皿となり、勢いに乗った。得票率も、自民は0.1ポイント、公明は0.4ポイント前回を下回ったが、民主は3.2ポイント上回った。
八幡西区>>149の事だな。
また新日鐵の自公擦り寄りも効いているのかも知れぬ。新日鐵など取り潰してしまえっヽ(`Д´)ノ
>八幡東区…自民現職の3人は新日鉄八幡製鉄所と関連企業への働きかけを強める。同所は労組と一体で旧民社党系候補を支えた歴史があるが、07年市長選で政権与党寄りの姿勢がはっきりした。>>165

北九州市議選、自民3人落選 揺らぐ首相の足元
http://www.asahi.com/politics/update/0202/SEB200902010014.html
2009年2月2日1時19分

政党別得票率の推移
ttp://tohazugatali.web.fc2.com/politics/SEB200902010015.jpg

 麻生政権発足後、初めての政令指定市議選となる北九州市議選(定数61)は1日投開票された。秋までに必ず行われる総選挙の行方を占う前哨戦。前回は公認全員当選を果たした自民は、公認18人のうち3人が落選。低支持率にあえぐ麻生内閣の逆風を受けた形だ。麻生首相にとっておひざ元で苦戦を強いられたことは痛手となりそうだ。一方、民主は新顔6人を含め全員当選を果たし、政権交代に向けて弾みをつけた。

 投票率は50.33%で、初めて50%を割った前回(49.35%)に次ぐ過去2番目の低さ。当日有権者数は80万1276人。

 党派別の当選者数は自民15(前回16)、民主9(9)、公明11(11)、共産10(10)、社民4(4)、地域政党のふくおかネットワーク1(0)、無所属11(14)。無所属のうち推薦は自民3、民主・社民の両党推薦1、民主単独1、社民単独0。新旧別では現職45、新顔16。女性は現職7、新顔2の計9人が当選。01年と05年の7人を上回り、過去最多となった。

 北九州市の西部は中選挙区時代、麻生首相の地盤だった。しかし、麻生内閣の支持率は20%を割っており、自民党にとっては逆風下の選挙となった。ポスターから「自民」の党名を外す候補が7人も出るなどなりふり構わぬ選挙戦を展開。現職だけ18人を公認したが、3人が落選した。麻生政権にとっては、自民党の3衆院議員が支援した山形知事選の敗北に続く打撃となりかねないが、自民党福岡県連の新宮松比古会長は「予想の範囲内。もっと悪い結果が出てくることも考えていた。衆院選に向けて、皆が一丸とならなければ」と語った。

 公明は逆風のあおりを受けながらも手堅く組織票をまとめ、全員当選を果たした。

 民主は、労組出身者ら現職4人が引退。後継者の擁立が難航し、候補者は前回当選者と同数にとどまったが、麻生政権の批判票の受け皿となり、勢いに乗った。得票率も、自民は0.1ポイント、公明は0.4ポイント前回を下回ったが、民主は3.2ポイント上回った。

 深刻化する不況の中、雇用政策をめぐり政府・与党批判を繰り返した共産も議席を維持した。党勢が低落傾向にある社民も前回と同じ4人当選を果たし、踏みとどまった。

 各候補とも景気・雇用対策の重要性やJR小倉、黒崎両駅周辺の中心市街地活性化の必要性などが訴えの中心となったが、対立軸は明確にならなかった。09年度に借金返済のピークを迎える市財政をどう再建するかという議論も影を潜めた。

 候補者数は過去3番目に少ない79人。前回無投票だった若松区が8年ぶりの選挙戦となり、定数が3減り激戦区が増えるなど投票率が上昇する要素はあったが、前回同様50%前後と低調だった。

182 とはずがたり :2009/02/02(月) 02:37:31
>>181
ひでぇなぁ。自民支持層はこんな候補に入れなかったやろーねー( ゜д゜)、 Peッ
>ポスターから「自民」の党名を外す候補が7人も出るなど

183 名無しさん :2009/02/02(月) 05:48:39
北九州市議選 “激戦”明暗分ける
2009年2月2日 02:08 カテゴリー:九州・山口 > 福岡
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/74738

 1日投開票された北九州市議選は、61の議席を79人で争った。今回から定数は64から3減。小倉南区では1増えたが門司、小倉北、八幡東、戸畑の各区で1減る、いわゆる「1増4減」。議員のイスが減った選挙区では、現職に得票が読めない新人も絡んで、厳しい選挙戦が展開された。開票が進んで当落が判明すると、各陣営では候補と支援者が抱き合ったり、選挙事務所が静まり返ったりと、明暗を分けた。

■子育て支援訴え実る 若松区 三宅氏(民主推薦)が4選

 民主推薦を受けた現職の三宅まゆみ氏(45)は4回目の当選を果たした。詰め掛けた支援者に何度も頭を下げ「北橋市政のハートフル改革を推進していきたい」と喜びのあいさつをした。

 若松区は前回無投票で8年ぶりの選挙戦。今回の市議選の最年少候補で地盤が重なる新人も立ち、序盤は不安を抱えての戦いだった。

 労組の支援を受ける一方、公民館単位で連日、個人演説会を展開。区内唯一の女性候補として、市民活動や子育て支援の充実に取り組んだ実績を強調。「次は教育が最重要テーマ。現状を批判するだけでなく政策を提案していく」と訴え、幅広い層から支持を得た。

 三宅氏は3歳の息子を抱いた夫、野村陽一県議を前に「初心を忘れず地域のために頑張ります」と決意を新たにした。

■自民逆風で2勝1敗 八幡東区 戸町、新上氏が当選

 「これまで何度もくじけそうになったが、最後は勝つことができてうれしい」。八幡東区の自民現職、戸町武弘氏(47)は目に涙を浮かべた。自民現職3人が争う激戦区で辛くも勝利した。

 「議員定数を40まで減らし、捻出(ねんしゅつ)したお金で福祉や教育を」。税金の無駄遣いをなくすには、まずは議員が身を切る必要があると訴え続けた。自民逆風の中、「自民党はいや」と、話も聞いてもらえないこともあった。加えて、地盤が重なる社民推薦の新人にも脅かされた。度重なる苦境に「初めてだめかもしれないと思った」という選挙戦となったが、新上健一氏(60)とともに議席を死守した。

 自民現職3人でただ1人苦杯をなめた梶野皓生氏(67)は「まさか自分が逆風を受けるとは…」と言葉少なだった。

■最重点区 組織力で勝利 戸畑区 公明・岡本氏手堅く

 戸畑区では、公明現職の岡本義之氏(48)が支持母体の創価学会の組織力で手堅く当選。テレビで当確情報が流れると詰め掛けた支援者と握手し「北九州から景気回復ののろしを上げてみせます」。かれた声を張り上げ両手の拳を突き上げた。

 党が「最重点区」と位置付けた戸畑区。次期衆院選を見据えた「政治決戦」として、太田昭宏代表と神崎武法前代表が来援した。県内外から多くの支援者も駆けつけた。過去2回、連続1位当選を果たしたものの、自公政権への逆風や定数減、新人候補の台頭に危機感を抱き、精力的に選挙戦を展開した。市民に「景気雇用対策」とともに、地域での「実績」を訴え、支持を広げた。

 見事、3期連続トップ当選を果たし、陣営は「北九州で勝てば全国で勝てる」と安どした。

http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/74738

184 名無しさん :2009/02/02(月) 05:51:00
北九州市議選 衆院選へ民主に弾み 自民現職4人落選 投票率50.33%
2009年2月2日 02:36 カテゴリー:九州・山口 > 福岡 政治
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/74736

 「政権選択」を懸けた次期衆院選を占う北九州市議選(定数61)は1日、投開票された。自民党は麻生太郎首相(党総裁)の政権浮揚につなげようと前回比2人増の18人を公認(5人推薦)したが、公認と推薦を含め現職4人が落選。内閣支持率が低迷する中、おひざ元で議席を失った麻生首相は、引き続き厳しい政権運営を迫られる。民主党は前回と同じ9人を公認(2人推薦)し、政権批判を追い風に全員当選を果たす堅調な戦いぶりを見せた。

 自民は下位の当選が目立った。民主は公認・推薦候補が若松、八幡東、八幡西3区でトップで勝ち上がった。

 ほかの党派別当選者数は公明党11人、共産党10人で、それぞれ現有議席を維持。社民党は新人1人が落選して4人。ふくおかネットワークは議席を奪還した。新旧別では、現職45人、新人16人。新人のうち30歳代は7人で世代交代を印象付けた。女性は過去最高の9人。投票率は50.33%で、過去最低だった前回を0.98ポイント上回った。

 不況の中、景気・雇用対策と、都市の浮揚策をどう示すかが主な争点だった。自民は地域課題に絞った主張を展開。民主は同党出身の北橋健治市長を支える姿勢を示した。公明は政権与党の実績を、共産と社民は雇用を守る姿勢を強調した。

 当日有権者数は80万1276人(市選管調べ)。

=2009/02/02付 西日本新聞朝刊=

185 名無しさん :2009/02/02(月) 05:53:15
北九州市議選 「民主に追い風感じた」 30代4新人 上位当選
2009年2月2日 02:33 カテゴリー:九州・山口 > 福岡 政治
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/74732

 「若さの民主」が「守りの自民」を圧倒した。“政治決戦年”の最初の大型地方選として1日投開票された北九州市議選。民主党は「地盤・看板・カバン」のない、30歳代の新人4人がそろって上位当選を果たすなど“完勝”。「衆院選の前哨戦」として総力戦を仕掛けた勢いを見せつけた。一方で麻生太郎首相の“おひざ元”ながら、支持率低迷で逆風下の戦いを強いられた自民党は、推薦を含め現職4人が落選。明暗がくっきり分かれた。

 「民主党への追い風を全身に感じた勝利です。この地から政権交代へののろしを上げられた」。小倉南区で初当選した民主新人の奥永浩二氏(38)は、上位当選に沸く小倉南区の事務所で支援者を前に力を込めた。

 県外出身。転勤で移り住んだ北九州での立候補。地縁、血縁もなく「知名度不足」の不安がつきまとった。ただ告示後は「民主党」の旗を掲げて自転車遊説に出ると「政治を変えてくれ」「若さに期待している」との激励が相次いだ。肌で感じた「民主の風」が上位当選につながった。

 門司、小倉北、小倉南、八幡西…。民主がベテラン議員の引退もあって擁立した「若武者4人衆」(県連幹部)は、強固な足場もなく「無党派頼みで、当落が読めない」とみる向きもあった。

 その中で党本部は「衆院選の前哨戦」と明確に位置付け、告示前から次々に幹部を投入。元民主衆院議員の北橋健治市長も支援。麻生内閣の支持率急落という“敵失”もあり、公認・推薦候補が確実に得票を伸ばした。門司区で初当選した奥村直樹氏(32)は「ゼロからのスタートだった。民主の看板が非常に大きかった」。党県連幹部は「新しい政治への流れが北九州から始まった」。深夜には若武者4人に、前原誠司党副代表から次々に祝福の電話が入った。

 一方、自民党は「足を引っ張られる」(ベテラン市議)と幹部来援を“自粛”したが、軒並み得票が伸び悩む苦戦。

 門司区で落選した現職の川端耕一氏(39)は、前回は無所属で初当選したが今回は自民公認があだになり「無党派層の支持を得られず『自民』というだけで4人に3人はそっぽを向かれた」。小倉南区で9選ならず苦杯をなめた自民現職の三村善茂氏(72)は「自民に逆風が吹いた。私は県連役員だから、その責任を取らされた」と嘆いた。

=2009/02/02付 西日本新聞朝刊=

186 名無しさん :2009/02/02(月) 05:57:08
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20090202k0000m010139000c.html

北九州市議選:自民、議席減らす 首相のおひざ元でも苦戦

 北九州市議選(定数61)は1日投開票され、自民は公認18人のうち3人が落選して議席を減らし、民主、共産は公認全員が当選したうえ得票率を前回より伸ばした。民主のてこ入れで新人が現職を破った山形県知事選に続いて、麻生太郎首相のおひざ元でも政権の不人気ぶりが浮き彫りになった。公明は候補全員が当選、社民は1人が落選した。投票率は50.33%で、過去最低だった前回05年の49.35%を上回った。

 党派別当選者数は、自民15人(前回16人)▽民主9人(9人)▽公明11人(11人)▽共産10人(10人)▽社民4人(4人)▽ふくおかネットワーク1人(0人)▽無所属11人(14人)。新旧別では現職45人、新人16人、女性は9人が当選した。

 党派別の得票率でも自民は22.2%と、前回の22.3%から微減。民主は16.5%(13.3%)、共産も13.8%(13.1%)と高めた。公明は21.2%(21.7%)、社民は4.7%(6.0%)だった。

 「ものづくりの街」である同市は世界同時不況の影響が深刻だ。地区の有効求人倍率は07年10月には1.0倍に達したが、昨年12月には0.59倍に下がった。景気・雇用で有効な対策を打ち出せない政府への不満が、自民の不振と民主、共産の伸長につながったとみられる。

 当日有権者数は80万1276人だった。【平元英治】

毎日新聞 2009年2月2日 1時26分(最終更新 2月2日 1時37分)

187 名無しさん :2009/02/02(月) 08:56:01
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20090202-OYS1T00314.htm

北九州市議選、自民に逆風 現職3人が落選

 北九州市議選(定数61)は1日、投開票が行われた。今年最初の大型地方議員選挙で、各党は次期衆院選の前哨戦と位置づけて激戦を展開。7選挙区合わせて定数が前回比3減となる中、自民党は現職3人が落選し、前回より1議席減らした。民主、公明、共産各党はそれぞれ全員当選し、社民党とともに前回と同数を確保した。投票率は50・33%で、過去最低だった前回(49・35%)を0・98ポイント上回った。

 前回より1人多い79人(現職49人、新人30人)が立候補し、景気・雇用対策を最大の争点に論戦を繰り広げた。当選者の党派別内訳は、自民15人、民主9人、公明11人、共産10人、社民4人、ふくおかネットワーク1人、無所属11人。

 前回、16人全員が当選した自民は2人多い18人を公認。しかし、景気後退や麻生内閣への批判が逆風となり、門司、小倉南、八幡東区で現職が議席を失った。

 全員当選した前回と同じ9人にとどめた民主は「北九州から政権交代のうねりを」と強調。政府批判の受け皿として支持拡大を図り、着実に票を伸ばした。八幡東、八幡西区でトップ当選するなど、7人が3位以内に入った。

 公明は組織票に支えられ、安定した戦いを展開。共産は貧困対策などを訴えて票を固めた。前回7人を擁立して4人当選にとどまった社民は、今回は5人に絞って議席を維持した。

 前回議席を失ったふくおかネットワークは新人1人が立候補、議席を回復した。

(2009年2月2日 読売新聞)

188 とはずがたり :2009/02/02(月) 11:28:33
民主が勝ちきれずに伸び悩むのはさいたま市議選なんかでもあった。
まぁ次はしっかり必要な数を打てるであろう。
小倉北・小倉南・八幡西など自民並みの3人当選余裕で可能だ。それぞれ落選するのは自民系無所属・共産・緑の会だ。
となると結果は
自民系15+7=22 公明11 共産10 民主9+3=12 社民4 ネット1 独立系1
から単純計算だけど
自民系21 公明11 共産9 民主15 社民4 ネット1 独立系0
となる。

北九州市議選 衆院選へ民主に弾み 自民現職4人落選 投票率50.33%
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/74736
2009年2月2日 02:36

得票
http://members.at.infoseek.co.jp/tohazugatali/seiji/chiho/200902020007_000.jpg

 「政権選択」を懸けた次期衆院選を占う北九州市議選(定数61)は1日、投開票された。自民党は麻生太郎首相(党総裁)の政権浮揚につなげようと前回比2人増の18人を公認(5人推薦)したが、公認と推薦を含め現職4人が落選。内閣支持率が低迷する中、おひざ元で議席を失った麻生首相は、引き続き厳しい政権運営を迫られる。民主党は前回と同じ9人を公認(2人推薦)し、政権批判を追い風に全員当選を果たす堅調な戦いぶりを見せた。

 自民は下位の当選が目立った。民主は公認・推薦候補が若松、八幡東、八幡西3区でトップで勝ち上がった。

 ほかの党派別当選者数は公明党11人、共産党10人で、それぞれ現有議席を維持。社民党は新人1人が落選して4人。ふくおかネットワークは議席を奪還した。新旧別では、現職45人、新人16人。新人のうち30歳代は7人で世代交代を印象付けた。女性は過去最高の9人。投票率は50.33%で、過去最低だった前回を0.98ポイント上回った。

 不況の中、景気・雇用対策と、都市の浮揚策をどう示すかが主な争点だった。自民は地域課題に絞った主張を展開。民主は同党出身の北橋健治市長を支える姿勢を示した。公明は政権与党の実績を、共産と社民は雇用を守る姿勢を強調した。

 当日有権者数は80万1276人(市選管調べ)。

189 とはずがたり :2009/02/02(月) 14:33:28
=沖縄2区=
自公は推薦を見送ったようだ。悪質な自公隠しだ,と思ったら儀間が下地と仲良しだから>>73なんですねぇ。

比嘉実氏(65)=無所属 新 トロピカルテクノセンター前社長
儀間光男氏(65)無所属 現 浦添市長(2期)
西平守伸氏(58)共産 新 共産党県委中部地区常任委員・

浦添市長選3氏届け出 西海岸開発争点に2009年2月2日
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-140429-storytopic-123.html

 【浦添】任期満了に伴う浦添市長選挙が1日告示され、トロピカルテクノセンター前社長・比嘉実氏(65)=無所属、現職・儀間光男氏(65)=無所属、共産党県委中部地区常任委員・西平守伸氏(58)=共産公認=(届け出順)の3氏が立候補を届け出た。8日に投開票される。
 牧港補給地区(キャンプ・キンザー)跡利用を含めた西海岸開発の在り方や子育て支援、雇用対策などを争点に、前回と同じ顔触れの3氏による1週間の選挙戦が繰り広げられる。
 比嘉候補は同市城間の泉小公園で出陣式を開き「一部が恩恵を受ける偏った市政を変える」と4度目の決意を訴えた。又吉重宏後援会長、東江政子婦人部長、砂川幸市宮古郷友会同志会代表、八重山郷友会同志会の原逢美氏らが参加した。
 儀間候補は同市伊祖の事務所で出陣式を行い「地域自ら課題を解決する『地域力』を実現する」と2期8年の実績を強調し、生活者重視の公約をアピールした。安次富修衆院議員、県議の池間淳、前島明男、赤嶺昇各氏らが参加した。
 西平候補は同市伊祖の事務所で出発式に臨み「暮らしと福祉を一番に考える市政にする」と党を挙げた支援を前面に打ち出し、市民本位の市政実現を強調した。赤嶺政賢衆院議員、県議の西銘純恵、嘉陽宗義、前田政明各氏らが参加した。
 市議選(定数30)も同日告示され、現職20人、前職4人、新人12人の計36人が立候補を届け出た。8日投開票される。
 1月31日現在の浦添市の選挙人名簿登録者数は8万1900人(男3万9421人、女4万2479人)。

190 とはずがたり :2009/02/02(月) 14:39:09
=沖縄2区=
■浦添市長選・此迄の経緯

◇浦添市長選挙(沖縄県)開票結果
>>64
□2001年2月11日実施 投票率74.27%
当 19739 儀間光男(無新、57歳、初当選)(自・保推薦、公支持)
  18553 比嘉 実(無新、57歳)          ┃
  15762 宮城健一(無前、67歳)(共・社・沖縄社会大衆推薦)

□2005年2月6日実施 投票率65.69%
当 24493 儀間光男(無現、自・公推薦、61歳、再選)
  21589 比嘉 実(無新、61歳)
   3701 西平守伸(無新、共推薦、54歳)

浦添市長選 西平氏擁立へ/共産党県委「軍港移設反対」
08/12/12
>>43

2008年12月13日 【朝刊】 政治
浦添市長選 又吉氏、出馬表明/民主県連 他党と協力協議へ
http://www.okinawatimes.co.jp/news/2008-12-13-M_1-002-1_004.html

 来年二月八日投開票予定の浦添市長選で、同市議で民主党県連選挙対策委員長の又吉健太郎氏(34)は十二日、同県連(喜納昌吉代表)の役員会に出席し、市長選に立候補する意向を表明した。役員会は同氏の意思を尊重し全面的に支援する方針を確認した。十三日にも役員会を開き、他党との選挙協力など選挙態勢について協議する。

 又吉氏は「市議二期八年間で儀間市政をつぶさに見てきた。市民のために、市政を刷新したい」と決意を語った。儀間市政の子どものまちてだこ宣言を挙げ、「乳幼児医療費助成や待機児童対策などが遅れている。多くの行政が掛け声だけに終わっている」と批判した。

 同県連の新垣安弘幹事長は「反儀間市政の幅広い結集を図る必要がある。最も理想的な選挙態勢を構築し、又吉氏を全面的に支えていきたい」とした。一方、共産党県委(赤嶺政賢委員長)は同党中部地区常任委員の西平守伸氏(58)を擁立する方針を決定している。

 統一候補擁立を模索していた野党内には分裂選挙をする声が強く、一本化危惧に向けた調整が本格化する見込みだ。共産党県委も「軍港移設反対などの政策の一致を前提に、一本化に向けた協議に応じる」としている。

 与党側は、現職の儀間光男氏(65)が三期目に強い意欲を示しており、十九日午後に正式に出馬を表明し政策を発表する。

儀間氏が出馬表明 浦添市長選
2008年12月20日
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-139175-storytopic-3.html

 【浦添】2009年2月8日投開票の浦添市長選挙で現職・儀間光男氏(65)は19日、同市伊祖の事務所で記者会見し、出馬を正式表明した。儀間氏は牧港補給地区の跡利用計画策定を重要課題に挙げ、子育て支援など52項目の基本政策を示し「地域力をキーワードに、3期目の街づくりへ果敢に挑戦していく」と述べた。
 儀間氏は自民、公明に推薦を依頼する。会見には安次富修衆院議員、前島明男県議らが同席した。同市長選には共産党公認の西平守伸氏(58)が出馬を表明、民主党県連選対委員長の又吉健太郎氏(34)も出馬の予定。

 儀間光男氏(ぎま・みつお) 1943年7月24日生まれ。東京農業大卒。浦添市議2期。80年から県議4期。92年県議会議長。2001年2月に浦添市長選で初当選し2期目。伊是名村出身。

2008年12月26日
又吉氏は不出馬/浦添市長選 午後に会見
>>55

浦添市長選 比嘉実氏出馬へ/不正融資和解受け
08/12/30
>>63
 比嘉氏は過去三回、市長選に出馬している。しかし、七月に地元の字小湾共有地地主会で不正融資を受け返済不能となった問題が発覚して訴えられたため、次期選挙への出馬は困難視されていた。だが、二十四日に地主会側と和解し、理解が得られたことで再出馬する運びになった。

 過去の選挙は、兄の故比嘉昇元浦添市長の知名度と人脈を生かして善戦している。圧倒的な組織力を誇る儀間氏に対し、二〇〇一年は千百八十六票差、〇五年は二千九百四票差での惜敗だった。

浦添市長選3氏届け出 西海岸開発争点に
2009年2月2日
>>189

191 とはずがたり :2009/02/02(月) 17:00:12
=熊本4区=
宇城市長選
>>176-178
結構票差開いてますねぇ。

選挙:宇城市長選 篠崎氏が初当選「市民の思いを市政に」 /熊本
http://mainichi.jp/area/kumamoto/news/20090202ddlk43010308000c.html

 宇城市長選は1日、投開票され、新人で元県議の篠崎鐵男氏(69)=無所属=が、再選を目指した現職の阿曽田清氏(62)=同=を大差で破り、初当選した。当日有権者数は5万1324人(男2万3752人、女2万7572人)、投票率は74・91%で、前回76・99%を下回った。

 同市松橋町松橋の篠崎氏の事務所には大勢の支持者が集まり、開票所から得票数の連絡が入るたびに歓声が上がった。初当選を決めた篠崎氏は、支持者らとバンザイをして「本当に皆さんのおかげです。厳しい市政に身を置くことになった。皆さんと話し合いを進めて間違えることなく、市民の思いが通じる市にしたい」と決意を語った。

 篠崎氏は選挙戦で「合併後の市は、財政再建団体になりかねない危機的状況にある」と財政問題を中心に阿曽田市政を批判した。敬老会のお祝い中止や地域団体への補助金削減などの行財政改革の見直しを公約に掲げ「支所に権限や財源を移すことで、地域住民の声が届く市政を取り戻す」と訴えた。市選出の県議や市議らの支援を受け、有権者の4割を占める松橋地区を中心に支持を広げた。

 阿曽田氏は現職の知名度を生かし、4年間の実績を強調した。「2期目で公約を仕上げる」と訴えたが、批判をかわせず、浸透しきれなかった。【結城かほる】

==============
 ◇宇城市長略歴
篠崎鐵男(しのざき・てつお) 69 無新(1)
 社会福祉法人理事長▽市体協会長[歴]保育園長▽県議会農水・建設・議会運営委員長▽成城大

==============
 ◇宇城市長選開票結果=選管最終発表
当 21,857 篠崎鐵男 69 無新①
  16,200 阿曽田清 62 無現(1)

毎日新聞 2009年2月2日 地方版

07年熊本県議選
宇城市 定数2−候補5
当 11,331 鬼海 洋一 62 無所属 現⑤ (元)電力会社員・宇城地区労事務局長
当 8,783 守田 憲史 47 自民 現② 司法書士・社会福祉法人理事長(学習塾講師)
□ 6,918 篠�魁¥鎮� 67 自民 現  社会福祉法人理事長・(元)保育園長・三角町議→09年宇城市長選出馬(当選)
□ 6,328 松永 真一 48 自民 現 (元)衆院議員秘書→国民新党公認熊本4区出馬表明・民主も推薦
□ 5,578 吉田 裕司 50 無所属 新 会社役員

192 名無しさん :2009/02/02(月) 18:27:12
>また新日鐵の自公擦り寄りも効いているのかも知れぬ。新日鐵など取り潰してしまえっヽ(`Д´)ノ
「政府与党のいうことを聞かない自治体は補助金カットで兵糧攻めにしてしまえ」というのと何が違うのか

193 とはずがたり :2009/02/02(月) 19:16:29
>>192
おお,失敬しましたm(_ _)m
新日鐵の商品など二度と買わねぇヽ(`Д´)ノに謹んで訂正いたします。

194 千葉9区 :2009/02/02(月) 21:28:20
>>163=福岡4区=
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/74771
福津市長選 小山氏「旧両町の融和を」 平木氏「行政に民の力を」 両候補が支持訴え第一声
2009年2月2日 05:36
 任期満了に伴い1日告示された福津市長選は、いずれも無所属で、自民、公明が推薦する元県議の小山達生氏(61)と、民主推薦、社民支持を受けた元会社社長の平木俊敬氏(60)による一騎打ちとなった。いずれの出陣式にも、推薦する政党から衆院選福岡4区の立候補予定者が出席。与野党対決構図の中、両氏はそれぞれ第一声を上げ、地域活性化や行財政改革などを争点にした7日間の選挙戦がスタートした。

 小山氏は、自民現職で衆院選福岡4区に立候補を予定する渡辺具能氏や県連幹部、支持者ら約500人が集まった出陣式で「旧福間・津屋崎両町の融和を図ることが重要課題。行財政改革や地域活性化などの課題があるが、まず住民の和を広げ築き上げることが大切」と強調。県議約26年の実績を強調し「生まれ育ってよかったと思えるまちにするため奉仕の精神で4年間頑張りたい」と力を込めた。

 平木氏は、民主元職で衆院福岡4区に立候補予定の古賀敬章氏や民主党参院議員ら200人を超える支持者たちを前に「民間での35年の経験を生かして、行政に合理的な判断、スピード、責任などの緊張感を注ぎ込みたい」と決意表明。「限られた財源で行政サービスを維持するため、住民ができる行政の仕事は積極的に肩代わりしてもらえるような政策を進めたい」と強調し、支援を呼び掛けた。

=2009/02/02付 西日本新聞朝刊=

195 千葉9区 :2009/02/02(月) 21:38:49
>>191阿曽田は新進党の参院議員だったんですね
http://www.senkyo.janjan.jp/senkyo_flash/0902/0902010615/1.php
宇城市長選挙(熊本県) 地元派、元自民県議が公明推薦の現職を破る
「ザ・選挙」編集部2009/02/01 任期満了に伴う宇城市長選は、元自民県議で新人の篠崎鐵男氏(69)が公明党推薦の現職阿曽田清氏(62)に5000票以上の差を付けて初当選した。

 宇城市は2005年1月、三角、不知火、松橋、小川、豊野の5町合併で誕生。選挙戦は新市発足後4年間の市政運営の評価が争点になった。

 篠崎氏はハコモノ行政で逼迫する財政の再建を強調、「建設事業中心から福祉重視への転換」「子どもをたくさん生みたいと思うような市を目指す」と訴えた。前回市長選で阿曽田氏に353票差で惜敗した前松橋町長の松田利康氏、地元選出県議、市議ら応援した。

 一方の阿曽田氏は職員数の削減、国際理解教育特区、ごみの分別収集拡大など実績を強調し、「ハコモノ行政にカネをかけすぎている」との批判に対しては「最少経費で最大の効果を上げることができた」と反論。推薦する公明党に加えて、自民、民主党の国会議員、農協関係者らが応援したが惨敗だった。

 篠崎氏は成城大卒、保育園長、旧三角町議を経て95年から県議を3期務めた。

 敗れた阿曽田氏は東京農大卒、熊本県農業協同組合中央会勤務、熊本県議会議員4期、1995年に参院選熊本県選挙区から新進党公認で当選したが、任期途中の2000年に熊本県知事選挙に出馬して落選。2005年に宇城市の誕生に伴う市長選に勝って初代市長に就任した。

http://mytown.asahi.com/kumamoto/news.php?k_id=44000229999990471
【県政を託す】

党の存在感、立ち消え 民主県連
2004年03月20日

  4月4日投開票される知事選。今回は「自主投票」で臨む政党が相次ぎ、民主党も人材不足を理由に独自候補の擁立を見送った。昨年11月の衆院選では「政権交代」を掲げ、得票を増やした同党。だが、関係者は、党の存在感を示せないままの知事選に複雑な思いを抱えている。


  昨年11月の衆院選で民主は自由党と合併した。自民に対抗し、「二大政党」「政権交代」を唱えて戦った。


  「保守王国」といわれる熊本には地方組織が無く、県内5選挙区すべてに候補者を立てることはかなわなかった。それでも、比例区は前回より約10万多い30万票余りを獲得し、34万票余の自民に迫った。熊本2区では、新顔が復活当選した。


  県連は勢いに乗ろうとした。党本部に知事選への資金援助を要請。内諾を得た上で、熊本市出身のある民主党の国会議員に出馬を打診した。だが、断られた。「次の選挙に出る方針が決まっている」


  県連幹部は、元自由党参院議員の阿曽田清氏に望みを託した。前回00年の知事選で民主、社民など非自民勢力が結集して推した事情もある。阿曽田氏も態度を明確にせず、含みをもたせ続けた。


  だが、県連のラブコールは結局、通じなかった。同氏は2月下旬になって「私は民主党組織の人間ではない」と、立候補見送りを表明した。


  その4日前、民主県連は常任幹事会に同氏を招いていた。すでに出馬の可能性が薄いことは伝わっていた。幹部は会議後、「人材から糸を切りたくなかった」と、胸のうちを明かした。


  一方、民主の本田良一参院議員は知事選が告示された18日、現職の出陣式にかけつけた。選挙事務所にも激励文を送った。現職を推す自民と、肩を並べた格好だ。


  ただし、7月の参院選では、改選議席が2から1に削減される。自民現職の木村仁議員らとの激戦は必至の情勢だ。


  知事選に候補を立てていれば、参院選の前哨戦となり得ていた可能性もある。だが、民主県連は「知事選は自主投票。人材育成が今後の課題だ。参院選では、対立軸を出す」と強調する。


そして、2005年2月27日実施は接戦でした。
◇宇城市長選挙(熊本県)開票結果 投票率76.99%
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃当 19796 阿曽田清(無新、公推薦、58歳、初当選)  ┃
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
┃  19443 松田利康(無新、73歳)          ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
※宇城市は、小川町、不知火町、豊野町、松橋町、三角町が合併して誕
生。今回の選挙は初代市長を決める選挙。当選した阿曽田氏は元参議院
議員。松田氏は旧・松橋町長。

196 とはずがたり :2009/02/02(月) 21:52:08
>>195
そうっす。農協系に地盤を持ってた筈です>阿曽田は新進党の参院議員
どんな雑誌か不明ですけどこんな記事↓も。

元参議院議員阿曽田清がJA宇城組合長を放棄し 新宇城市長へ立候補表明(2005年01月25日発行)
http://chuohjournal.jp/2005/01/post_613.html

 本年三月三十一日限りで効力を失う市町村合併特例法に、駆け込み合併市町村が全国的に雪崩現象である。
 この法律は、国家予算削減の一手法であるが、その見返りとして合併した市町村には特例公債が支給されることになる。
 また、‥

阿曽田宇城農協長は日本一のJAを目指していた

 阿曽田は平成十二年の県知事選に出馬し現湖谷義子知事に破れ、同年改選のJA熊本宇城農協長(十ヶ市町合併農協)になる。阿曽田はJA宇城農協長になる時、“全国一のJAを目指す”という公約を立て農協創建に全力を尽くすと公言していた。
 阿曽田は東京農大卒で県議、国会議員としても一貫して農水族でもあったから農協長には最適任であり、組合員としても頼りにしていたはずである。
 ところが‥

197 千葉9区 :2009/02/02(月) 21:57:01
長崎の統一地方選(07年)時のルポ
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/politics/election/2007unity/nagasaki/20070404/20070404_001.shtml

198 千葉9区 :2009/02/02(月) 21:57:23
長崎の統一地方選(07年)時のルポ
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/politics/election/2007unity/nagasaki/20070404/20070404_001.shtml
注目選挙区ルポ<1>佐世保市区 市長選前哨戦の様相
 「市役所を変えよう。私の票が市長選を左右する」。県議選が告示された30日午前、自民党候補の第一声が佐世保市役所と国道35号を挟んで向き合う選挙事務所周辺に響いた。

 この候補は、市長選に自民、公明推薦で立候補を予定する県議の朝長則男氏(58)とともに何度も手を挙げ、蜜月関係を誇示した。

 2時間半後、昼休みに入った市役所前。集まった市職員にあいさつした市職員OBの社民党候補が市長選立候補予定者の前助役野口日朗氏(62)を隣に並ばせた。野口氏は後継指名を受けた光武顕市長の後援会を引き継ぎ、政党色を出さない幅広い支援態勢づくりを進めているが、社民党幹部は「これで党として野口氏支持が鮮明になった」という。野口氏は候補と固い握手を交わした。

 現職6人と新人5人の計11人が8議席を争う佐世保市区は1995年以来、12年ぶりに市を2分する本格選挙となる市長選に向けた前哨戦の様相も帯び、複雑な展開になっている。

 ◆朝長票行方が焦点

 3期連続トップ当選し、前回1万8000票を獲得した朝長氏の市長選くら替えで、各陣営ともこの「朝長票」の行方を注視している。

 自民党候補の1人は佐世保港の軍事施設整備や県立美術館誘致など朝長氏への協調姿勢を打ち出し「朝長票」取り込みに躍起だ。

 ただ、市長選をめぐり自民党候補5人の中には態度を保留する候補もいて、対応は一様ではない。

 ある陣営が指摘するように「朝長支持の半分は個人票」で、市中心部を固める「朝長票」の行方は自民党内でも読めないのが現状。だが票の動向次第では自民党が現有5議席を維持できない可能性も否めず、党幹部は危機感を強めている。

 ◆民主初の2人擁立

 現有一議席の民主党は、初めて目標だった「公認2人体制」にこぎ着けた。国の助成金詐取事件で前回候補擁立を見送った佐世保重工業(SSK)の労組が前委員長を擁立、立候補を断念した前職に代わって女性新人候補を立てた。

 SSK労組は市長選で野口氏を推薦し組織戦を展開、女性候補は主婦を中心に無党派層への浸透を図るが、党内では「2人当選は至難の業」との声も漏れる。

 ある自民党候補は個人演説会で、SSKの自衛艦修理受注拡大で県北の経済浮揚を目指す考えを強調した。その発言には市長選への対応も絡めてSSKをけん制し、民主党の支援態勢の切り崩しを図る狙いも見え隠れする。

 「平成の大合併」で、佐世保市に吉井、世知原、宇久、小佐々の4町を加えた初の県議選。いくつもの不確定要素が絡んで選挙戦は激しさを極めている。

   ◇    ◇   

 県議選の戦いが火ぶたを切った。無投票の松浦市区を除く16選挙区、45議席をめぐり72人の候補がしのぎを削る。県内注目の選挙区の現場からリポートする。


2007/03/31付 西日本新聞朝刊=

2007年04月04日21時11分

199 千葉9区 :2009/02/02(月) 21:58:06
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/politics/election/2007unity/nagasaki/20070404/20070404_002.shtml
注目選挙区ルポ<2>長崎市区 旧町舞台に集票合戦
 長崎市の中心部は異様な静けさに包まれていた。県議選が告示された3月30日の昼すぎ。前回県議選の告示日は候補者名を連呼する声がけたたましく響いたが、この日、多くの候補者たちは中心部とは反対方向に足を向けた。

 「争点らしい争点がない中で、選挙ムードが盛り上がらず、反応がつかみにくい。むしろ投票率が高い地域で新たな票の掘り起こしに動くのは定石だ」。現職候補の1人は、中心部から選挙カーが消えた理由を解説した。

 各陣営がこぞって向かった先は琴海、三和、野母崎、東長崎…。長崎市と合併した旧町や地元候補が引退した空白地区だった。

 合併した旧7町の有権者数は約3万5000人。旧町の前回投票率は57−79%で、平均でも68%。旧長崎市区(57.42%)に比べ約10%も高い。単純計算で2人は当選できる票だ。

 ◆南部が最激戦区に

 「広くなった長崎市では手を抜いた陣営が負ける。選挙はふたを開けるまで分からない」

 出陣式でそう熱弁を振るった新人候補は翌31日、長崎市南部の旧三和町と旧野母崎町に選挙カーを走らせた。途中、何度も他候補の車とすれ違った。

 「あの候補はどこまで食い込んでいるのか」「この地区はまだ色がついていない」。後援会事務所や支援者宅に立ち寄っては、情報収集に余念がない。

 市南部の旧5町は、とりわけ票取り合戦の激戦区となっている。旧長崎市区で近隣地域を主地盤とする現職が多い上に、旧町とゆかりのある新人候補も複数いる。その上、市北部が地盤の現職陣営もすき間をぬうようにして参戦し、支持を呼びかける。

 「まるで町長選みたい」。行き交う選挙カーに、地元の女性(45)はうんざりした表情で話した。

 ◆やはり地縁、血縁

 県内で最も有権者が多い長崎市区だが、多くの陣営が頼りとするのは政策に対する手応えではなく、やはり地縁、血縁。旧町への浸透も、縁のある有力者の動きが鍵を握るとみる。

 北部の旧琴海町。同町選出の市議と手を組む現職候補や、元国会議員の支援を受ける新人候補らが、動きを活発化させている。

 ただ、多くの住民はなおも態度を決めかねている。複数の候補者からの支援要請を断った元琴海町長の岩永照男氏は「候補者の顔と名前が一致しない、との声を今もよく耳にする。判断材料が少なく、町や県のために誰を選べばいいのか、悩んでいる住民は多い」と言う。

 選挙のたびに投票率の低さが課題となっている長崎市区。激戦ぶりが目立つ旧町だが、有権者の冷ややかな反応が気掛かりだ。


=2007/04/01付 西日本新聞朝刊=

2007年04月04日20時50分

200 千葉9区 :2009/02/02(月) 21:58:39
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/politics/election/2007unity/nagasaki/20070404/20070404_003.shtml
注目選挙区ルポ<3>南松浦郡区 四分五裂の激戦展開
 5人が1議席を争う九州有数の激戦区となった南松浦郡区。県議選が告示された3月30日、5台の選挙カーが新上五島町内をくまなく走り回った。

 自民新人の浜田新一氏(54)が出陣式を終えて乗り込んだ選挙カー。マイクを手に持った女性運動員は「自民党唯一の公認候補」と連呼した。

 現職にもかかわらず自民公認を得られず無所属で立候補した馬込彰氏(54)は第一声後の街頭演説で、3期12年間の実績を繰り返し強調した。

 無所属新人末竹和行氏(43)が訴えたのは水産振興などの政策。民主党の山田正彦衆院議員元秘書の末竹氏は、山田氏の基礎票に上積みを狙う構えだ。

 無所属新人橋本利行氏(50)は選挙戦初日から15カ所で街頭演説。町職員、自治労県本部書記長の経験をもとに、財政再建や地域振興を訴えた。

 金子原二郎知事の元秘書の無所属新人本村敦彦氏(45)も9カ所で街頭演説。福祉産業による雇用確保などを訴え支持を呼び掛けた。

 ◆「票読みできない」

 自民党の谷川弥一衆院議員と井上俊昭町長の支援を受けた浜田氏陣営は馬込氏を指して「自民党じゃなく自分党だ」と批判。これに対し馬込氏は「土建屋に操られた人間に五島を食い物にさせてはならない」と訴え、対決姿勢を隠さない。

 馬込氏が12年前の県議選に無所属で初当選したときに当時新進党の衆院議員だった山田氏の支援を受けたという関係があり、馬込氏と谷川氏との関係はギクシャクしてきた。

 衆院選長崎3区で激突を繰り返してきた谷川、山田両氏の代理戦争の側面も見せながら、本村氏の参戦で自民系はさらに分裂し、民主系も末竹氏のほかに橋本氏が立候補に踏み切ったため「反自民票」が割れるのは必至だ。

 四分五裂の選挙構図に「とても票読みできない」(選対幹部)との声が漏れる。

 ◆政策論争がかすむ

 2004年8月、南松浦郡10町のうち5町と福江市が合併し五島市となり、残る5町が合併し新上五島町が誕生。県議選南松浦郡区は前回と同じ選挙区名ながらも有権者数は約3万8300人から約2万600人に減少した。

 県も町も財政が窮迫する中で、どうやって地域振興を図るのか。政策的な課題は少なくない。

 3月上旬に県議選候補予定者5人が壇上に並んだ公開討論会は予想を上回る約750人の市民を集めた。討論会を企画した住民団体代表の歌野敬さん(55)は「このままじゃだめ、政策をもっと聞きたい、という住民が少しずつだが増えている」と感じたという。

 しかし選挙戦本番に入って政策論争はかすみがち。地縁、血縁に重きを置く離島の特殊性も絡んだ乱戦は終盤戦に突入した。


=2007/04/02付 西日本新聞朝刊=

2007年04月04日20時53分

201 千葉9区 :2009/02/02(月) 21:59:16
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/politics/election/2007unity/nagasaki/20070404/20070404_004.shtml
注目選挙区ルポ<4>大村市区 複雑に入り組む構図
 県議選の告示を間近に控えた3月27日、大村市区の無所属元職が市民会館で開いた決起集会に2000人を超える支援者が詰め掛けた。

 会場の至るところに掲げられた「復活」の文字。壇上の元職が「低迷が続く大村には、物が言える県議が必要だ」と訴えると、会場から割れんばかりの歓声が沸き起こった。

 この元職は県議会副議長だった1997年に公共工事をめぐる談合事件で逮捕されて辞職。今回、10年ぶりの政界復帰を目指す。このほか2002年の政治資金パーティー券販売あっせん事件で県議を辞職し、昨年9月の市長選で落選した無所属元職も立候補した。

 3議席をめぐり自民現職と無所属現職2人を合わせて5人で激しい選挙戦を繰り広げている。

 ◆元職の復帰を警戒

 元職2人はかつて自民党に所属し、トップ当選も果たした有力候補。それだけに、迎え撃つ現職3候補の危機感は強い。

 現職批判を展開する元職2人に対し、現職3候補はそれぞれ実績をアピールしながら「有権者の良識が問われている」「政治と金の問題に終止符を打たなければいけない」と強調し、けん制する。

 県議選が告示された30日、自民党の谷川弥一衆院議員は自身の選挙で協力を得た自民現職と無所属現職の出陣式に出席し、全面的な支援を約束した。また、市長選で現職3人から支援を受けた松本崇市長は現職3陣営すべての出陣式でマイクを握り、友好関係をアピールした。

 「松本市長、谷川議員にとっては現職3人の再選が一番望ましい。今回の選挙はある意味、『松本・谷川連合VS元職』といってもいい」。ある陣営関係者はこう解説する。

 ◆一筋縄でいかない

 しかし表向きは現職支援の姿勢を見せる松本市長が元職2人のうち1人の出陣式にも「市長選で応援を受けたから」との理由で出席し、周囲を驚かせた。

 出陣式の場で元職から「現職3人だけでなく、私もいますよ」とあいさつを促されると、松本市長は複雑な表情を浮かべながら「(元職の支援の)おかげで当選することができた。勝利をつかむようお祈りいたします」と応じた。

 5候補のうち非自民系は、民主、社民両党推薦を受けた無所属現職1人だけ。自民系4候補が票を奪い合う中で一見有利に見えるが、民主党の山田正彦衆院議員の後援会が元職の後援会と重なるなど一筋縄ではいかない。

 公明党は現職2人と元職1人の自民系候補3人から推薦願を受けたが、自主投票を決めた。

 大村特有の事情が絡み、複雑に入り組む選挙構図。投票日が近づくにつれ、選挙戦はさらなる混迷を深めている。


=2007/04/04付 西日本新聞朝刊=

2007年04月04日20時55分

202 千葉9区 :2009/02/02(月) 21:59:57
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/politics/election/2007unity/nagasaki/20070405/20070405_001.shtml
注目選挙区ルポ<5>諫早市区 区域拡大、7人乱戦  
 県議選告示から3日目の2日夜、諫早市北部の住宅街で開かれた自民現職候補の個人演説会。あいさつに立った陣営幹部は開口一番「今回の選挙戦は大変厳しい」と訴えた。

 2005年5月の県議補選で初当選した「県議1年生」ながらも旧諫早市の市議会議長も務めたベテラン。にもかかわらず、告示前の今年1月から市内全域で200回以上の街頭演説を重ねるなど新人さながらの活動を続けてきた。それでも本人は「手応えはまだまだ」とこぼす。

 05年3月に旧諫早市と旧北高来郡4町(小長井、高来、森山、飯盛)、西彼杵郡の旧多良見町の1市5町が合併し、現在の諫早市が誕生。同年5月と06年2月の県議補選は選挙区割りが変更される前だったため、新市の全域を選挙区として県議選が実施されるのは今回が初めて。各候補、各陣営とも手探りの選挙活動が続く。

 ◆総面積が倍以上に

 合併によって諫早市の総面積は旧市の倍以上の約312平方キロメートルに
広がり、人口約14万3000人を抱える県内第3の都市になった。有権者数も約11万4000人で旧市より約4万人増え、選挙区定数は1増の4となった。

 そこに立候補したのは自民現職2人と無所属現職1人、民主新人1人、共産新人1人、無所属新人2人の計7人。このうち旧諫早市を拠点にしているのは自民現職2人と元市議の無所属新人の計3人。05年県議補選北高来郡区で初当選した元森山町長の無所属現職と、元多良見町議の民主新人、自民推薦を受けた元小長井町議の無所属新人はいずれも旧町部からの立候補だ。

 旧市部の有権者数は旧5町のおおよそ2倍。旧町部出身の各候補は旧市部に食い込まなければ、8000−9000票とみられる当選ラインには達しない。

 ◆旧市部陣営も警戒

 「他地区でも票の獲得を目指してほしい」。3日夜、民主新人候補が地元の多良見町で開いた個人演説会で、支持労組の幹部は集まった支援者たちに呼び掛けた。同党県議が今夏の参院選長崎選挙区に立候補するため急きょ後継候補として擁立されただけに出遅れは否めず、旧市部への浸透を図る。

 旧森山町を地元とする無所属現職も、主地盤を固めた上で旧市部での票獲得
にも力を入れる。

 こうした動きを見て、旧市部の自民現職の陣営関係者は「旧町出身候補者の攻勢で旧市区の票が減ることは覚悟しなければならない」と警戒感を隠さない。

 旧町部の候補が旧市部へ、旧市部の候補が旧町部へ−。合併によって様変わりした構図で戦われている選挙戦。東西約32キロに拡大した選挙区を7台の選挙カーがきょうも駆け回る。


=2007/04/05付 西日本新聞朝刊=

2007年04月05日19時59分

203 千葉9区 :2009/02/02(月) 22:00:50
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/politics/election/2007unity/nagasaki/20070406/20070406_001.shtml
注目選挙区ルポ<6完>西彼杵郡区 2町舞台三つどもえ
 3日夜、自民現職の三好徳明氏(67)が地元の時津町の公民館で開いた個人演説会。陣営幹部は約80人の支援者に向かって「町のためにも当選してもらわなければ困る人だ」と訴えた。当選4回で党県連幹事長を務める三好氏に国、県、町のパイプ役として期待するあいさつが続いた。

 民主現職の橋本希俊氏(67)は2日夜、地元の長与町で個人演説会を開いた。集まったのは支持母体の三菱重工労組長崎造船支部の関係者を中心に約60人。党県連副代表の橋本氏は「私が民主の束ね役にならなければ自民の思いのままの議会になる」と政党色を前面に押し出して訴えた。

 同じ長与町を主地盤とする自民新人の辻田光昭氏(59)。3日夜、地元公民館での個人演説会は10メートル四方ほどの部屋が40人ほどの支持者でぎっしり埋まり、辻田氏はマイクを握り「仕事をさせていただきたい」と絶叫。陣営幹部は「みなさんの支援が頼りです」と呼び掛けた。

 ◆得票実績ほぼ拮抗

 4年前の前回県議選は、10町で構成した西彼杵郡第2区(定数5)に7人が立候補した。それが市町村合併で西彼杵郡が長与、時津の2町だけになり、選挙区割りも改編。西彼杵郡区は2議席を3人で争う構図となった。

 前回、約1万2500票でトップ当選した三好氏が長与、時津両町で得た票は7179票。これに対し橋本氏は7135票、次点に泣いた辻田氏も7040票を獲得した。支持はほぼ拮(きっ)抗(こう)している。

 有権者数は時津町が約2万2800人、長与町が約3万2600人。地域的にみると、時津町を主地盤とする三好氏に対し、橋本、辻田両氏がともに長与町を拠点に支持拡大を図るという構図だ。

 ◆前回とは戦術一変

 しかし選挙区の区域が大幅に縮小し、各陣営の選挙戦術は前回とは一変。三好氏は、前回は地元の時津町でほとんど開かなかった個人演説会を今回は毎日2回実施する日程を組み、地盤固めに力を注いでいる。

 一方、長与町が主地盤の辻田氏は、同町で議論になっている大型店出店問題で本来は反対する町商工会副会長の立場ながら、あえて賛成の姿勢を打ち出した。出店を容認する新興住宅地の住民の支持を得ようとの狙いがみえる。

 自民候補2人に対し、橋本氏陣営は労組票を固めて非自民票の結集を図りながら、関連企業にも支持を呼び掛け、無党派層への浸透を図ろうとしている。

 しかし、盛り上がりはいまひとつ見えない。前回の時津町での投票率は当時の51市町中、下から二番目の54.21%、長与町は下から五番目の57.36%だった。長崎市のベッドタウン化が進み、地域の課題に無関心な住民が増えているともみえる。3候補の訴えは有権者の心をどれだけ動かし、投票所に向かわせるのだろうか。 =おわり


=2007/04/06付 西日本新聞朝刊=

204 千葉9区 :2009/02/02(月) 22:10:22
=長崎3区=
県議選でまさかの野党系勝利、谷川の辞める騒動などのあった 楽しみな選挙
http://mainichi.jp/area/nagasaki/news/20090202ddlk42010273000c.html
選挙:五島市議選 支持訴え、第一声 22議席に26人立候補−−告示 /長崎
 任期満了に伴う五島市議選が1日告示され、現職17人、元職2人、新人7人の計26人が立候補した。市発足以来、2回目の市議選。今回選挙から定数が4人減の22人となるため、定数を4人上回る激戦が始まった。

 前回選挙では政党公認候補は共産3、公明1の計4人。地域色の強い選挙だったが、今回は公明、社民、民主各1、共産3、自民3の計9人が政党公認で出馬し、政党色が強まった。各候補は、市政最大の課題「地域振興」を巡り、各地で舌戦を展開した。

 期日前投票は2〜7日(奈留島などの離島地域は2〜6日)午前8時半〜午後8時、福江総合福祉保健センターと5支所で。投票は8日午前7時〜午後6時、54投票所で(離島地域の21投票所の投票日は7日。一部地域では投票時間は午後4時まで)。

 開票は8日午後8時半から五島市中央公園・市民体育館で。2月1日現在の有権者数は3万6349人(男1万6667人、女1万9682人)。【椿山公】

==============

 ◇五島市議選立候補者(定数22−26、届け出順)
相良尚彦   55 公新    党五島副支部長[歴]病院検査室勤務

神之浦伊佐男 56 無現(1) 会社員[歴]岐宿町議3期

江川美津子  56 共現(1) 党県委員[歴]福江市議2期

谷川等    55 自現(1) 建築資材販売[歴]三井楽町議1期

竹山和昭   55 無新    会社役員[歴]東京五島会副会長

網本定信   61 無元    交安協会副会長[歴]三井楽町議4期

中村康弘   57 無現(1) 食品衛生協会理事[歴]福江市議3期

柿森弘幸   67 無現(1) [元]奈留町税務課長[歴]奈留町議1期

林忠男    65 無現(1) 農業[歴]農協監事▽五島森林組合長

荒尾正登   46 自現(1) 市議会副議長[歴]福江市議4期

寺岡誠三   29 無新    土地家屋調査士▽調査事務所代表

熊川長吉   55 自現(1) 漁業▽漁協理事[歴]福江市議3期

橋本憲治   49 共現(1) 党県委員[歴]福江市議4期

野茂勇司臣  51 無新    商業[歴]奈留地区消防副団長

清川久義   42 無現(1) 運輸会社役員[歴]岐宿町議2期

宗藤人    61 無現(1) 行政書士[歴]玉之浦町議1期

向原安男   67 共現(1) [元]党県委員[歴]福江市議5期

椿山恵三   62 社現(1) 党下五島支部長[歴]福江市議2期

草野久幸   54 民現(1) スポーツ店経営[歴]三井楽町議3期

菊谷岩雄   59 無現(1) 造船業[歴]岐宿町議4期

三浦直人   52 無新    社会福祉法人代表[歴]富江町議4期

片峰亨    48 無新    会社社長▽五島市観光協会理事

古川雄一   64 無現(1) 富江町観光協会長[歴]富江町議6期

村岡末男   62 無元    農業▽消防副団長[歴]農協理事

木口利光   54 無新    会社役員[歴]観光協会長▽教育委員

柿森誠    56 無現(1) 市観光協会長[歴]奈留町議4期

 氏名▽年齢▽党派▽現元新▽当選回数▽肩書([歴]以下は主な経歴)

〔長崎版〕

毎日新聞 2009年2月2日 地方版

205 千葉9区 :2009/02/02(月) 22:23:18
http://mytown.asahi.com/fukuoka/news.php?k_id=41000000902020004
新顔16人 若返り加速/北九州市議選
2009年02月02日

 1日投開票された北九州市議選で、市の未来を担う新議員61人の顔ぶれが決まった。07年に誕生した北橋健治市長の下では初めての選挙戦。3〜11期務めたベテラン市議15人が引退し、新顔16人が相次ぎ当選した。新顔の当選者は前回05年の13人を上回り、世代交代を印象づけた。


 今回の市議選には前回より7人多い30人の新顔が立候補した。なかでも30代の「若手新顔」は11人が立候補し、うち7人が当選するなど健闘。世代交代を強く印象づける選挙となった。


 30代の若手新顔が特に多かったのは小倉南区。4人が立候補し、2人が当選した。また八幡西区では30代新顔がトップ当選した。


 政党別にみると、世代交代が最も顕著だった政党は民主で、擁立した9人中6人が新顔で、さらに4人は30代の若手だったが、9人全員が当選した。小倉北区(定数12)で初当選した民主新顔の永岡啓祐氏(35)は「民主党や北橋市政への追い風が、形になった。若い人に政治を任せたいという声も多かった。子育て世代として、教育や子育て環境の整備に力を入れていきたい」と話した。



 前回よりも3議席少ない61議席を79人が争った今回の市議選。激しい選挙戦を反映して投票率は50・33%となり、過去最低だった前回(49・35%)より微増した。だが過去2番目の低率。当日有権者数は80万1276人。


 定数1減となった4選挙区のうち、小倉北区を除く3選挙区で投票率が増加。少数激戦だった戸畑区は3ポイント以上、門司区は2ポイント以上増えた。「新日鉄票」を巡って候補者がしのぎを削った八幡東区でも1ポイント強増えた。


 また、定数は1増えたが、新顔5人を含む16人が12議席を争った小倉南区では5ポイント近くも投票率が上がった。


 小倉北区以外で投票率が下がったのは八幡西区。前回投票がなかった若松区は前々回と比較すると2ポイント強の減となった。

206 千葉9区 :2009/02/02(月) 23:04:00
選挙オタクの犯行か!?
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090202-OYT1T00613.htm?from=main1
投票箱から偽用紙続々、本物とすり替えか…北九州市議選
 1日に投開票された北九州市議選(7選挙区、総定数61)で、投票箱から正規の投票用紙と大きさや色などが似た「偽投票用紙」計63枚が確認された。

 偽用紙は無効票として処理された。

 福岡県警小倉北署は、偽用紙を使って正規の投票用紙を持ち出したとみており、公職選挙法違反(詐偽投票及び投票偽造、増減罪)の疑いが強いとして、市選管から事情を聞く方針。

 市選管によると、偽用紙は小倉北区選挙区で20枚、戸畑区で12枚、小倉南区で27枚、八幡東区で2枚、八幡西区で2枚見つかった。

 小倉北区選挙区では、投票総数が投票者数より35票多いトラブルがあり、戸畑区選挙区でも1票多かった。

 市選管によると、偽用紙には、小倉北区で名前らしき文字が書かれたものが1枚あり、他の19枚は白紙だった。他の選挙区では字の有無は未確認。市選管は、偽用紙を投票箱に入れて、代わりに正規の投票用紙を持ち出して、別の区の投票所で使われた可能性が高いとみている。

 小倉北署の幹部も「ある人物が別の選挙区で持ち出した投票用紙をもらって、小倉北区で別の人物に投票させたと考えざるを得ない」としている。

 市選管は、小倉北、戸畑両区とも選挙長、立会人からの異議がなく、当落への影響はないと判断し、選管確定したとしている。「持ち込まれた票と正規の票の区別はできない」などとして、再点検は実施しない方針だ。

(2009年2月2日13時35分 読売新聞)

207 とはずがたり :2009/02/02(月) 23:06:57
結構大がかりですねぇ。。

208 名無しさん :2009/02/03(火) 00:23:59
一方、こんなことも
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http://ameblo.jp/rintaro-o/entry-10202045047.html
 北九州市議会議員選挙が終わりました。結果については、報道にあるとおりです。色々な思いが去来しますね。
色々なドラマがありました。私は限りなく当事者に近く、かつ様々な感慨の整理が付かないので、結果についてあ
れこれ書くのは止めておきます。

 一つ、変な話がありました。今日、ある方に聞いたのですが、市議選のうち、小倉北区の開票所で私の名前が
書いてある票があったそうです。

 まずもって、私は市議選には出ていません・・・・。

 そもそも、小倉北区は私の選挙区ではないんです・・・・。

 候補者の中に名前や容姿が似ている人もいなかったと思います・・・・。

 勿論、小倉北区にはポスターは貼っていません・・・・。

 その票を入れた方は、私の名前を書くことで何を訴えたかったのだろうかと、まだ真剣に考えています。

209 名無しさん :2009/02/03(火) 18:06:04
http://mainichi.jp/area/fukuoka/news/20090203ddlk40010405000c.html

選挙:北九州市議選 自民に逆風、民主追い風−−検証 /福岡
 各党が衆院選の前哨戦と位置付けて臨んだ北九州市議選(定数61)は1日の開票で、麻生政権批判を受けた自民党の公認候補3人が落選し、民主党の公認9人が全員当選した。民主党は得票率も前回比3・2ポイント伸ばしている。自民党への「逆風」と民主党への「追い風」を検証した。【北九州市議選取材班】

 ◇企業・団体票緩む
 「自民党というだけで訴えも聞いてもらえない。党名を言うだけで『駄目』という感じ。(有権者を訪ねても)ドアを閉められた」

 4選を果たした戸町武弘さん(47)=八幡東区=は1日夜、政権批判の波をかぶった経験をこう振り返った。

 有権者が候補にぶつけたのは景気・雇用対策を巡る不満がほとんど。ある現職は「知人に紹介された有権者を訪ねると『定額給付金をやめるべきだ』と詰め寄られ、答えに困った」。別の現職も「まず『何党か』と聞かれ、自民党と答えると『話したくない』と嫌悪感を示されることがたびたびあった」と語る。

 組織選挙にも陰りが見えた。元全国市議会議長会長の現職、片山尹さん(62)=小倉南区=は「支援者名簿をお願いしてもなかなか集まらなかった」と明かす。前回は同区で6822票を集めて4位当選したが、今回は4744票。全当選者12人中11位に甘んじた。ある現職は「『企業に頼んでも不況を理由に断られる』という話が目立った」と語った。

 多くの同党候補は勝つために「党を隠す」戦術に出た。当選したある現職は選挙期間中に県連が貸し出す党名入り選挙カーを「現状ではマイナスに働く」として使わなかった。この現職によると、選挙区の公認4人中、使った1人だけが落選した。

 「逆風の原因は国政の動きにある。自民党国会議員の責任だ」。1日夜、次点に泣いた八幡東区の現職、梶野皓生さん(67)は、地元福岡9区選出の三原朝彦・同党衆院議員のそばで悔しさをあらわにした。

 ◇政権批判、幅広く
 「市議選では2人いる民主党候補のどちらに入れたらいいのか」

 1月23日の告示日から選挙期間終了まで、小倉北区の城井崇・民主党県連副代表(衆院福岡10区から立候補予定)の事務所には、こんな電話が1日数本かかってきた。民主は今回、同区などで公認候補を2人立てており、ビラや看板を見て問い合わせてきた例が大半という。

 公認候補が共通して「追い風」に挙げるのは麻生政権与党である自公両党への批判だ。小倉北区の新人、永岡啓祐さん(35)は「後期高齢者医療制度にせよ、定額給付金にせよ、自民党候補は市政の課題とは全く違うところから批判を受けていると感じた」と語る。

 5選を決めた小倉北区の現職、世良俊明さん(57)が街頭に出ると、面識のない60代以上の女性層から「頑張って」と盛んに声援を受けた一幕もあった。「民主党への期待がここまであるとは思わなかった」と城井氏。

 ただ、追い風はしょせん「風」との側面も。ある現職によると、支援者名簿の収集状況は、現職でも前回の半数強にとどまるところがほとんどだった。労組の体力低下が影響したとみられる。

 陣営の陣容も十分ではなかった。門司区新人の奥村直樹さん(32)は「多いときでも最終盤に10人くらいで戦った」と語る。労組などからスタッフを多く受け入れた旧民社党時代とは様変わりだ。

 県連幹部は「次期衆院選に弾みがついたが、支持を確かなものにするための課題も見えた」と総括した。

 ◇議長・副議長、民主奪取なるか
 市議会は議会運営の要となる議長・副議長の選出が本格化する。焦点は、市議選の勢いのまま民主党系会派がいずれかを取れるかどうかだ。

 選挙前の議会(議席数64)は、自民党系「自民市民クラブ」(14人)▽公明(11人)▽自民党系「自民議員団」(11人)▽民主党系「市民の風」(11人)▽共産(10人)▽社民(5人)▽緑の会(2人)−−の7会派に分かれていた。選挙前まで議長は自民議員団、副議長は公明から選ばれている。

 民主は公認9人に加え、推薦2人を当選させた。既に無所属新議員に提携を働きかけ始めており、一部には社民との新会派結成を探る向きもある。第1もしくは第2会派をつくり、議長か副議長ポストを確保したい考えだ。

 自民党系2会派には「議長ポストは民主に譲れない」との考えが根強く、両会派の合同や再編で第1会派結成を求める動きが出ている。同時に「自公が連携して衆院選を戦うことを考えれば、副議長は公明から選ぶのが望ましい」として、公明との連携も模索されている。

〔北九州版〕

毎日新聞 2009年2月3日 地方版

210 名無しさん :2009/02/03(火) 19:12:30
民主 地元陣営勢い増す 次期衆院選 自民は逆風に困惑 北九州市
2009年02月03日 14:39
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/politics/election/2008syuin/fukuoka/20090203/20090203_0001.shtml

 “政治決戦年の初戦”となった北九州市議選は「民主への風」が鮮明になった。解散・総選挙をにらみ、地元の民主陣営は一夜明けた2日朝、さっそく街頭で「政権交代」をアピール。支持率がじり貧の麻生太郎首相に足を引っ張られた形の自民陣営は「手詰まり」の状態に立ちすくんだ。

 「解散・総選挙はもう近い。首相のおひざ元で民主は公認・推薦全員当選。麻生政権に『NO』を突き付けることができた」。午前7時半、同市八幡西区のJR黒崎駅前。衆院福岡9区に立候補予定の民主新人、緒方林太郎氏はマイクを握ってこう宣言した。

 黄色ジャンパーに「本人」と書いたたすき姿。「政権交代」「36歳の若さ」を強調したポスターを掲げる訴えは、市議選で「知名度ゼロ」から上位当選した30代の党公認「若手4人衆」が参考にした運動スタイルだ。「今は『民主』の看板だけで票が集まる」(陣営)。緒方氏は「民意は麻生政権から確実に離れている」と繰り返した。

 一方、同区の自民現職三原朝彦氏は同日午前、選挙区内の市議選事務所5カ所へあいさつ回り。合間の取材に「結果は新聞に載っている通り。民主にフォローの風が吹いている」と厳しい表情。自民公認で落選した現職は、力なく事務所整理を始め「市民は『麻生不支持』ではなく、自民にウンザリしているんだろう」と吐き捨てるように言った。

 小倉北区などを含む福岡10区の自民現職西川京子氏。地元では“首相側近”を売りにしているだけに「麻生株急落」(陣営)に困惑を隠さない。

 市議選では選挙中、パンフレットから首相の推薦文を削除した陣営もあった。西川氏は「今すぐの総選挙はかなり厳しいかも。『じっくり』の方がありがたい」。 (北九州市議選取材班)

=2009/02/03付 西日本新聞朝刊=

211 千葉9区 :2009/02/03(火) 21:12:11
>>206
63枚ってのが素人にしては大規模だし、
選挙結果を逆転させるには物足りない
微妙な枚数ですよね。
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20090203k0000e010067000c.html
北九州市議選:偽投票用紙63枚、ほぼ同じ質とサイズ
 北九州市議選(7選挙区)で偽の投票用紙が見つかった問題で、5選挙区の偽用紙63枚はいずれもほぼ同質の紙であることが、同市選管の調べで分かった。正規の投票用紙とそっくりの色と大きさにそろえて準備したとみられる。市選管は何者かが大量の偽用紙を作り、組織的に投票所から正規の投票用紙を持ち出したとの見方を強めている。

 正規の投票用紙は縦12.8センチ、横8センチで、色はやや黄色がかった薄い青色をしている。市選管が偽の投票用紙が見つかった5選挙区に聞き取りをしたところ、偽用紙は多少のずれはあるが、どれもほぼ正規の用紙と同じ大きさで、微妙な色合いもそっくりだった。

 ただ、正規の用紙は開票しやすいように、折り曲げても時間がたつと自然に開く上質の紙を使っていたが、偽用紙は四つ折などにすると開かず、選挙名などの印字もないため、すぐに偽物と見分けがつくという。

 これまでの調べでは、投票された偽用紙63枚のうち、名前の記述があったのは1枚だけで、他は候補者の名前を書かずに白紙で投票されていた。

 色や大きさ、手触りなどから、市選管の担当者は「各区の選管の話を総合的に判断すると、偽用紙は同じ工程で作ったもの、あるいは用意されたものと考えられる」と話した。一方、「『投票の秘密』という原則から有権者による投票段階で、偽用紙を入れてないかをチェックするのは難しい」と語った。

 偽用紙を含めた投票用紙は現在、各区の選管でこん包されて厳重に保管されている。開票作業での票の数え間違いなどのミスはなかったため、市選管は偽投票用紙の分析はこれ以上しないとしている。

http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20090203-OYS1T00202.htm


北九州市議選の偽投票用紙持ち込み、数十人が関与か
 1日投開票された北九州市議選(7選挙区、定数61)で、偽投票用紙計63枚が見つかった問題で、市選管と福岡県警は、偽用紙は正規の投票用紙を持ち出すために使われたとの見方で一致した。県警は公職選挙法違反(詐偽投票及び投票偽造、増減罪)容疑で、市選管と協力して捜査している。少なくとも数十人が不正に関与した可能性がある。

 県警と市選管は偽用紙は投票が目的ではなく、正規の用紙を怪しまれずに入手するための手段だったとみている。

 市選管は、投票総数が投票者数を35票上回った小倉北区での手口について〈1〉同区以外の有権者が投票所に偽用紙を持ち込む〈2〉投票箱に偽用紙を入れ正規の用紙を持ち出す〈3〉同区の有権者に持ち出した正規の用紙を渡す〈4〉同区の有権者が自身の投票用紙と持ち込んだ用紙の2枚を投票箱に入れる――との流れを想定。1人が1枚ずつ正規の投票用紙を持ち込んだと仮定すると、かなりの人数が不正にかかわったことになる。

 市選管によると、現在のところ、有権者に不審な動きがあったなどの報告はない。市選管の宇津巻秀文選挙課長は「もしも外部から意図的に票を持ち込んで選挙の結果を動かそうとしたのなら大変残念。今後は何らかの再発防止策を検討したい」と話している。

(2009年2月3日 読売新聞)

212 千葉9区 :2009/02/03(火) 21:31:47
>>191
http://mytown.asahi.com/kumamoto/news.php?k_id=44000000902030005
現職落選に波紋/宇城市長選
2009年02月03日

  1日の宇城市長選で、再選をめざした現職の阿曽田清氏(62)が5千票あまりの大差で敗れ、元県議の篠崎鐵男氏(69)が初当選した。篠崎氏は財政再建を主張しており、今後の市政運営がどう変化するのかについて、市職員ら関係者に波紋が広がっている。


  「『ハコもの行政』批判が市民に浸透したのか」。市長選から一夜明けた2日、阿曽田陣営関係者は後援会事務所で肩を落とした。阿曽田氏の得票は初当選時の前回より約3600票減り、批判票が篠崎氏支持に回った形だ。


  阿曽田氏の支持者は「新市を育てるための種まきは間違っていないが、事業の進め方の早さには批判の余地があったかもしれない。選挙中に本人が体調を崩して倒れ、組織の動きが一時的に鈍った。トップダウンの手法が裏目に出たかもしれない」と明かす。


  市議30人のうち「市長与党」の19人が阿曽田氏を応援した。阿曽田陣営の選挙長を務めた末松立身・市議会議長は「結果はやむを得ない。新市長には是々非々で対応したい」と話した。


  市職員は、事業を今後どう進めるべきか戸惑う。篠崎氏は、阿曽田市長が手がけた事業の財務内容を確認する意向だ。市幹部らは2日に会議を開き、新年度予算に建設事業を計上せず、骨格予算とすることを確認した。


  今回の選挙で篠崎氏を全面的に支えた2人の地元選出県議は、「新市長とよく協議し、政策を実行しやすいような環境づくりを担いたい」と話した。


  ◆初当選の篠崎氏に聞く


  篠崎鐵男氏は2日、今後の市政運営について報道各社のインタビューに応じた。


  ――選挙結果の感想を


  これだけ多くの支持を受け、うれしくてたまらないが、これからが大変だ。


  ――勝因と抱負を


  財政問題を抱える市政の「チェンジ」を望む人が多かったと思う。まず財務内容を点検しなければならない。10年先を見すえた長期的な展望に立ち、改めるべきところは改めたい。


  ――何を変えるのか


  市役所本庁への一極集中を改め、支所のサービス機能を落とさない人員配置を考える。入札制度も地元枠を設けるなど基準を明確にする。


  ――建設事業は


  すでに着手している事業はしかたないが、計画中のものはすべて見直す。


  ――財源の確保は


  活用されていない小学校の施設など、余分な市財産を処分する。ただ、現行の市職員削減は、もっと緩やかにしてもいいのではないか。

213 千葉9区 :2009/02/03(火) 23:18:08
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20090203-OYS1T00235.htm
阿久根市長また“裏技” 議会不同意の副市長を参事に
 ブログ(日記形式のホームページ)を使った選挙運動などで物議を醸している鹿児島県阿久根市の竹原信一市長(49)が、副市長に推しながら議会の同意を得られなかった元会社員の橋口信幸氏(57)を市農政課参事として1日付で採用したことが分かった。

 行財政改革の中心になるという。議会が不同意とした人物を市長が独断で管理職に採用したのは市教委課長に次いで2人目。識者は「民主主義の手順をすり抜ける裏技」と批判している。

 市によると、採用は市職員任用規則の「選考による採用」に該当し、採用試験や議会の同意は不要。参事は決裁権のない課長級職員という。

 市長は昨年8月、「民間からの副市長起用」などを掲げて当選。副市長に橋口氏を充てる人事案を9月議会に提案した。しかし議会は「民間出身の市長を補佐する副市長は行政経験者が相応」との理由で不同意とした。任期満了で退任した教育長ら教育委員2人の後任人事案についても「市外在住者である」などとして不同意とした。

 これに対し市長は昨年12月、議会が不同意とした元三島村教育長の長深田悟氏を市教委教育総務課長として新規採用し、教育長を兼務させた。この場合も「選考による採用」で、市の規則で教育長が空席の場合、教育総務課長が兼任できることを逆手にとった。

 反市長派がほとんどを占める市議会の反発もあり、同市の教育委員は5人中3人が不在という状態が続いている。文部科学省初等中等教育企画課は「議会の同意を得なかった人物を市教委に迎えたケースは聞いたことがない。市長や議会は教育委員の任命に努力し、早く正常な状態に戻してほしい」としている。

(2009年2月3日 読売新聞)

214 千葉9区 :2009/02/04(水) 18:50:31
>>30
>>202←県議選
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/75167
諫早市長選 現職引退で情勢混迷 自民、民主とも分裂様相 4人?5人? 前哨戦が本格化
2009年2月4日 02:09
 任期満了に伴う諫早市長選(3月29日告示、4月5日投開票)は3日、立候補予定者説明会があり、告示前の公開討論会開催も決まるなど、選挙本番へ向けて本格的に動き始めた。現職の吉次邦夫氏(76)の今期限りでの引退表明を受けて、新人4人が立候補を表明し、ほかに地元のベテラン自民党県議もなお意欲を見せている。支持獲得をめぐる思惑が入り乱れて情勢は混とんとしており、自民、民主両党陣営ともに分裂選挙の様相を見せている。 (諫早支局・阿比留北斗)

 立候補予定者説明会に出席したのは、学校法人理事長の奥田修史氏(37)▽元県議の橋村松太郎氏(62)▽同市議の古川利光氏(64)▽元副市長の宮本明雄氏(59)の4氏陣営。

 このうち奥田氏は昨年10月に最初に名乗りを上げ、橋村氏は同11月に立候補を表明。そして吉次氏が12月定例市議会最終本会議で突如引退表明をすると、一気に動きが活発化してきた。

 宮本氏は吉次氏から「市長に最も適任」と事実上の後継指名を受けた形で1月7日に表明。古川氏は同月30日になって立候補表明した。

 この間、自民県議の八江利春氏(69)と北浦定昭氏(63)の名前が浮上。関係者によると、同じ自民党所属の八江氏と北浦氏、古川氏の3人による分裂選挙を避けるため八江氏に一本化を図る動きもあったが、古川氏が先に名乗りを上げ、北浦氏が不出馬の意向を表明した。しかし、八江氏は「支持者の中に市長選立候補に反対する意見もある」としながらも含みを残し、いまだに態度を明らかにしていない。

   ×   ×

 前回市長選は吉次氏と八江氏、橋村氏の三つどもえで、自民組織は分裂。結果的に社民推薦、民主支持を受けた吉次氏が八江氏に約9000票差をつけて当選した。今回市長選も、正式表明した4人と八江氏の支持基盤などが複雑に入り乱れ、現時点で色分けは難しい。

 民主党も、同党支持の市職労は宮本氏の推薦を決めたが、同党関係者が奥田氏支援や橋村氏支持に分かれており、一枚岩になっていない。

 諫早青年会議所は3月12日午後6時から、同市宇都町の諫早文化会館で、立候補予定者たちがマニフェスト(政策目標を具体的に示した公約)を示す公開討論会を開催する。それまでに選挙構図が固まっているかどうか。今の時点では見えていない。

=2009/02/04付 西日本新聞朝刊=

215 名無しさん :2009/02/04(水) 18:51:15
http://mainichi.jp/area/nagasaki/news/20090204ddlk42010588000c.html
選挙:諫早市長選 無断で会見メモ、職員を厳重注意−−市 /長崎
 諫早市長選で、立候補予定者が市役所内で出馬会見した際、同市秘書広報課の50代課長補佐が、会見を主催した市政記者クラブに無断で出席し、会見内容をメモしていたことがわかった。吉次邦夫市長は1月30日、「軽率な行為」として、課長補佐を口頭で厳重注意した。

 課長補佐は1月30日、市役所内での立候補予定者出馬会見に、立候補予定者や、市政記者クラブの了解を得ずに出席。会見内容をメモしていたという。

 課長補佐は「通常の(業務上の)情報収集として、個人の判断で聴いていた」と、立候補予定者と記者クラブに謝罪した。

 同市長選には、市の元幹部も出馬を表明していることから、早田実・市総務部長は「市としては選挙の公平のため、行動に細心の注意を払うべきだった」と語った。吉次市長は「メモを取るように職員に指示した上司はいないし、メモ内容の報告も受けていない」とコメントした。

〔長崎版〕

毎日新聞 2009年2月4日 地方版

216 千葉9区 :2009/02/04(水) 19:20:30
http://mainichi.jp/area/kagoshima/news/20090204ddlk46010648000c.html
選挙:西之表市長選/西表市議選 市選管、開票「職員疲れる」と座ったまま /鹿児島
 ◇「早く開く意識あるのか」
 西之表市選挙管理委員会は1日投開票された市長・市議選で、「職員が疲れるから」と、職員が座ったまま開票作業を行った。公職選挙法などは、迅速で効率的な開票を義務づけており、専門家は「早く開こうとの意識がないとしか思えない」と指摘する。【福岡静哉】

 西之表市長選の開票は午後8時半、市議選は同9時、開始。開票箱から票を長机の上に広げた後、職員は、座ったまま、候補者別に票を振り分ける作業に当たった。市長選の開票が終わったのは午後10時半、市議選は、午前0時だった。

 西之表市選管は座って作業する理由を「長時間の立ち作業は、職員が疲れるから」としている。県内18市のうち、垂水市も座っているが、鹿児島市選管など他自治体の選管では、職員が立ったままの開票作業が一般的だ。

 また、公職選挙法は、選挙の結果を有権者に「速やかに知らせるように努め」るよう義務づけ、地方自治法も「最少の経費で最大の効果」を求めている。さらに、迅速化により、職員の超過勤務手当の増大を抑制する効果も期待できる。

 全国市町村の開票時間を調査している早稲田大マニフェスト研究所(東京都)によると、07年参院選で職員1人が1分間に処理した票数で、西之表市は全国1973市区町村(当時)のうち、1599位。県内の市では、枕崎市に次いで、ワースト2だった。

 同研究所によると、動きやすい運動靴・作業着の義務化▽分類箱に票を仕分けやすいイチゴパックを使う▽疑問票の処理方法の周知徹底−−など工夫を凝らすことで、時間短縮に成功した自治体も多い。

 06年福島県知事選で、有権者数約3万の相馬市の開票時間はわずか「25分33秒」。前回61分の半減以上で、職員の超過勤務手当も約43万円削減できたという。

 林紀行事務局長は「西之表市の人口規模なら工夫次第で、今回の半分の時間でできる」とし、「職員の疲労を心配するなら、短時間で終わらせればいいだけ。税金を使って長時間かける発想がおかしい」と批判した。

毎日新聞 2009年2月4日 地方版

217 千葉9区 :2009/02/04(水) 19:43:26
北九州市議会 会派別議員名簿
北九州市議会 自由民主党・市民クラブ
藤 雅秀
川端 耕一
中村 義雄
木村 年伸
奥村 祥子
日野 雄二
井上 秀作
香月 耕治
後藤 俊秀
城戸 武光
上田 唯之
三村 善茂
戸町 武弘
梶野 皓生

北九州市議会 公明党議員団
吉河 節郎
平田 勝利
西 豊磨
小野 臣博
成重 正丈
岡本 義之
山本 眞智子
木下 幸子
木村 優一
桂 茂実
赤松 文雄

218 千葉9区 :2009/02/04(水) 19:44:42
北九州市議会 自由民主党議員団
鷹木 研一郎
村上 幸一
渡辺 均
加来 茂幸
新上 健一
中島 慎一
片山 尹
吉田 通生
平山 政智
佐々木 健五
三原 征彦

北九州市議会 市民の風
松井 克演
佐藤 昭紀
山田 征士郎
江島 勉
堀口 勝孝
世良 俊明
河田圭一郎
森 浩明
三宅 まゆみ
宮田 義郄
泊 正明

219 千葉9区 :2009/02/04(水) 19:46:05
日本共産党 北九州市会議員団
大石 正信
井上 真吾
藤沢 加代
原田 里美
原 博道
野依 謙介
柳井 誠
荒川 徹
石田 康高
橋本 和生

北九州市議会 社民市民連合議員団
長野 敏彦
福島 司
馬場 一榮
茺野 信明
森本 由美

北九州市議会 緑の会
田仲 一雅
吉尾 計

220 千葉9区 :2009/02/05(木) 21:43:06
>>173
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/75403
「議会解散請求」へ動き 前議長問題 市民の批判強まる 柳川市
2009年2月5日 02:16
 傷害容疑で家宅捜索を受けた柳川市議会の前議長田中雅美議員についての対応をめぐり、議員辞職勧告決議案の審議を見送った市議会への批判が強まっている。同市の会社社長男性(63)は4日、議会解散請求の準備を始めた。今後、市民団体を組織して、4月の市長選後に署名活動を開始する方針という。

 市議会は1月30日の臨時議会で、田中議員に対する議員辞職勧告決議案の上程を反対多数で否決した。

 住民による議会解散請求の動きについて、決議案に賛成した藤丸正勝議員は「今のところ男性と連携する考えはないが、われわれも議会解散を求めていきたい」と述べ、自主解散を模索していることを明らかにした。一方、反対した白谷義隆議員は「決議案は3月議会で慎重に審議すべき問題。この時点で議会解散というのはどうかなと感じる」と話した。

 地方自治法は、有権者の3分の1以上の署名をもって請求し、住民投票で過半数の同意があれば、議会は解散すると定めている。ただ、公選法の規定により、市長の任期満了(4月23日)の60日前から市長選終了(4月12日)までは署名活動ができない。

 柳川市の有権者数は昨年12月2日時点で5万9936人。

=2009/02/05付 西日本新聞朝刊=

221 とはずがたり :2009/02/06(金) 14:37:46
>>53 >>74 >>81 >>87 >>88-89 >>159 >>213
"ブログ市長"と云う言い方もどうかと思いますけど。。
解散→失職迄は既定路線でしょうかねぇ。
あとは再選されるのか落選するのか?

ブログ市長を不信任 鹿児島県阿久根市議会 2009/02/06 12:44 
http://www.shizushin.com/news/sokuhou/?PostingPath=%2fChannels%2fwww.shizushin.com%2fnews%2fsokuhou%2fflash%2f2009020601000339

  鹿児島県阿久根市議会は、ブログで市議の不人気投票をした竹原市長の不信任決議を全会一致で可決。

222 とはずがたり :2009/02/06(金) 15:06:55
>>221

阿久根、ブログ市長の不信任可決 近く議会解散へ
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2009020601000349.html
2009年2月6日 13時24分

 鹿児島県阿久根市議会は6日、臨時議会を開き、竹原信一市長(49)が自らのブログで15人の市議全員の実名を挙げて不人気投票を行ったことなどを問題として、市議4人が提出した市長不信任決議を全会一致で可決した。

 市長は近く議会を解散する意向で、市議選は3月実施の見通し。

 市長は、元航空自衛官で市議を1期務めた後、昨年8月末の市長選で市政改革を訴えて元市議ら3人を破り初当選。直後の9月には、経費節減として議員定数を10減する条例改正案を議会に提出、反対多数で否決されるなど、市議側との対立を深めていた。

 先月12日付のブログでは「最も辞めてもらいたい議員は?」と見出しを付け、全市議の不人気投票を行った。

 決議案は先月23日に提出。理由として不人気投票問題のほか(1)市長選告示後もブログの更新を続けたとして公選法違反容疑で告発された(2)市の広報誌で市議を誹謗中傷した(3)雇用問題などの対策を示していない−なども挙げている。
(共同)

223 とはずがたり :2009/02/06(金) 15:11:25
>>221-223
と云う事で近く行われるであろう市長選に向けて前回のお浚い。

阿久根市長選 庵議長が立候補表明
( 2008-7-22 付 )
http://373news.com/_senkyo/index.php?ym=200807&amp;storyid=11824

 阿久根市議会の庵重人議長(69)は21日、同市内で記者会見し、任期満了に伴う阿久根市長選挙(8月24日告示、同31日投開票)に無所属で立候補する意向を明らかにした。同市議の竹原信一氏(49)に続き2人目の表明。現職の斉藤洋三市長(71)は、今期限りの引退を表明している。
 庵氏は立候補の動機について「市長が引退表明して以来、後継者擁立を図ってきたがまとまらず、立つことを決断した」と説明。「行財政改革は踏襲しつつ、農林水産業の振興や、少子高齢化対策などに市民と同じ目線で取り組む」と抱負を述べた。
 庵氏は同市多田出身。阿久根農高を卒業後、1958年に県庁入り。99年退職した。2001年12月の市議選で初当選し現在2期目。昨年12月から議長を務めている。

阿久根市長選 山田氏が正式に立候補を表明
( 2008-8-1 付 )
http://373news.com/_senkyo/index.php?ym=200808&amp;storyid=11984

 阿久根地区消防組合消防本部の山田実消防長(57)は31日、同市で会見し、阿久根市長選(8月24日告示、31日投開票)に無所属で立候補する意向を正式表明した。
 山田氏はマニフェスト(政策綱領)を示し、「小さくても輝くまちを目指し、熱意をもって市政運営を行いたい。市民とともに汗を流す覚悟で現場を大事にし、阿久根市の発展につなげたい」と決意を述べた。
 山田氏は同市脇本出身。阿久根高校を卒業後、1969年に同市役所入り。秘書係長や総務課長など経て、2004年から消防長を務め同日付で退職した。
 同市長選にはほかに、市議の竹原信一氏(49)、市議会議長の庵重人氏(69)、製缶業の砂畑実氏(78)が立候補を表明している。

阿久根市長選 竹原氏が初当選
(2008 09/01 07:19)
>>88

■阿久根市長選開票結果
(31日午後9時45分、選管最終)
当 5,547 竹原 信一 49 無新① 元市議(1期)・元自衛官・元土建屋社長=議員定数や市職員人件費の削減
  5,040 庵  重人 69 無新 元市議会議長(2期)・元県職員 =建設、農協関係者らの組織票
  4,401 山田  実 57 無新 阿久根地区消防組合元消防長・元市総務課長
    138 砂畑  実 78 無新 製缶業

224 千葉9区 :2009/02/07(土) 02:47:40
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/saga/news/20090205-OYT8T01087.htm
上峰町長失職へ
 有権者へ歳暮などを配り、公職選挙法違反(寄付の禁止)の罪に問われた上峰町長、大川紀男被告(60)の上告棄却が明らかになった5日、町民の間には「混迷する町政にようやく終止符が打たれる」との期待と、「リーダーシップのある町長がいなくなるのは大きな損失」といった失望が交錯した。大川被告は不服を申し立てる意思はなく、10日午前0時で失職が確定。町選管が失職の通知を受けてから50日以内に出直し町長選が行われる。(柿本高志)

 大川被告には4日午後、最高裁から通知が届いた。5日午前、「上告棄却が決定した」との報道が流れると、町役場には大勢の報道関係者が押しかけ、職員たちは対応に追われた。ある幹部職員は「取材を受けて初めて(棄却を)知った。これからどうしたらいいのか」と困惑していた。

 大川被告は公務などの合間に取材に答え、棄却については「真摯(しんし)に受け止めている。公民権停止は免れる可能性があると期待していたのだが……。期限まで公務を続けたい」と、淡々と話した。

 午後4時からは、幹部職員を集めて緊急会議を開いた。約20人の幹部に対し、「政争はどの町にもあるし、国会でもやっている。いろんな意見や主張があるが、皆さんは町民の融和を目指して努力してほしい。お年寄りに優しくし、住民の生活を守ってほしい」と呼びかけた。

 町社会福祉協議会長などの公職も辞めることを表明。町長選については、町議や町幹部らの出馬が取りざたされているが、「選挙には一切かかわらない」と強調した。

 町政の刷新を訴えて活動してきた60歳代の男性は「事件が発覚して2年以上。この間、町は二分され、互いに不信感を強めた。出直し町長選は町が正常に戻る最後のチャンスになるかもしれない」と話した。40歳代の主婦は「上峰は政争の町というイメージが強い。清新な人が新しいリーダーになって改革を進めてほしい」と期待を寄せた。

 一方、役場を訪れた農業男性(68)は「大川さんには長い経験に裏打ちされた決断力と判断の速さがあった。失職するのは惜しい」と残念がっていた。

 大川被告の失職が確実になったことを受け、荒木昌史・副町長(53)は5日、町長に辞表を提出した。

 荒木氏は、町職員を約15年務めた後、学習塾を経営。2004年3月に助役に就任し、昨春から副町長を務めていた。「就任した時から、(去就は)町長と一緒だと決めていた。実務は各課長が掌握しており、私が辞めても大きな混乱はない」と話している。

 出直し町長選については「出馬の考えはない」と述べた。辞表が受理されれば、総務課長が町長の職務代理者となる。

(2009年2月6日 読売新聞)

225 千葉9区 :2009/02/07(土) 03:19:58
>>153-155あたり
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/75877
保守系一本化3会派に 唐津市議会 会派構成決まる
2009年2月7日 02:25 カテゴリー:九州・山口 > 佐賀
 任期満了に伴い改選された唐津市議会(定数34)の会派構成が6日決まり、これまで2つに分かれていた保守系会派を一本化した「志政(しせい)会」(27人、熊本大成代表)など3会派体制となった。13日の臨時議会で議長、副議長を選出する。

 3会派は志政会▽公明党(3人、白水敬一代表)▽共産党(3人、浦田関夫代表)。残る1人は会派に所属していない。同市議会の保守系会派は2007年2月に「唐創(とうそう)会」と「新風会」に分裂していた。統合の理由について、熊本代表は「市全体で取り組むべき課題に対応できる議会を目指すため」と話している。

=2009/02/07付 西日本新聞朝刊=

226 千葉9区 :2009/02/07(土) 18:59:55
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090207-OYT1T00031.htm
何でこうなるの?不信任…解散、泥沼の鹿児島・阿久根

 市長と議会の関係悪化で混迷が続く鹿児島県阿久根市。6日の議会による市長不信任案可決、市長による解散表明で両者の対立は決定的なものになった。

 何がここまで問題をこじれさせたのか。阿久根の動きを追い、行政と議会のあるべき姿を探った。

 ◆ブログ選挙運動で市長当選◆

 「(市長の)不信任案は可決しました」――。議長の声が響くと、議員らは足早に議場を後にした。市長に理解を示した3人を含む出席議員全15人の賛成に、傍聴席の市民も驚きを隠せない様子でざわめいた。

 竹原信一市長(49)は、可決後の記者会見で笑顔を見せながら、こう切り出した。「ありがとうございます。感謝します」。さらに、不信任の対抗手段として議会の解散を言明。「不信任案の可決を確実にするため」として、自分を理解する市議2人にさえ賛成票を投じるよう頼んだことを明らかにした。「(解散による)出直し市議選で議員を入れ替えなければならないからね」とも言い切り、解散へのシナリオを十分に描いていたことをうかがわせた。

 一方、不信任案を提出した木下孝行議員は「出直し選では私たちが過半数を取り、次は失職に追い込む」と話し、険しい表情を崩さなかった。

 ◆きっかけは議会の政務調査費不正◆

 市長と議会の対立のきっかけは、2007年1月にさかのぼる。市民団体の調査で、市議の1人が領収書を偽造し、政務調査費8万4000円を不正に受け取っていたことが発覚。さらに市監査委員の調査で、01〜05年度に11件計約36万円の不適切な使用も判明し、元議員2人を含む7人が全額返還に応じた。

 当時、市議だった竹原市長は07年9月議会に、県警が詐欺容疑などで書類送検した議員1人の辞職勧告案を提案したが、議会は否決した。また、議会の北海道視察を「税金のむだ遣い」と批判して問責決議を受けたこともあり、両者の溝は深まっていった。

 08年8月の市長選には議会改革を掲げて立候補。新人4人が乱立した選挙は、大半の市議の支援を受けた元市議会議長が有利と見られたが、告示後に潮目が変わった。

 竹原市長は自身のブログを連日更新し、他候補の批判などを展開するというこれまでにない“選挙運動”をした。市選管や県警が公職選挙法(文書図画の頒布)に抵触すると注意しても聞き入れなかった。このブログ選挙が報道されると、アクセス数は倍以上の1日約1000件に跳ね上がり、注目度が上がった。

 結局、竹原市長は次点となった元市議長に約500票差をつけて当選。反市長派の市議は「卑劣だ」「公平な選挙ではない」と怒りを募らせ、議会での厳しい追及が始まった。

 ◆定数削減案否決◆

 「阿久根はさみしかもんなぁ」。市街地を抜ける国道3号沿いで美容室を営む正林ムツ子さん(72)はため息をつく。市長選では竹原市長に1票を投じた。「阿久根を変える」との訴えに期待を寄せたからだ。

 同市の人口は2万4500人で、ピークだった1955年の3分の2に減り、高齢化率は34・3%と全国平均を約13ポイント上回る。基幹産業の農業や水産業は低迷。九州新幹線は郊外を素通りする。

 市長は就任後、公約に掲げた議会定数の10削減や、月額80万円の市長給料の半減などの条例改正案を議会に提案した。いずれも否決する議会に、正林さんは「市長が掲げる改革でもやらないと阿久根は沈んでいくだけ」と不満を口にした。

 一方、臨時議会を傍聴した同市の男性(73)は「景気回復など課題はたくさんある。市長や議会は早く安定した市に戻すべきだ」と吐き捨てるように話した。

(2009年2月7日09時12分 読売新聞)

227 千葉9区 :2009/02/07(土) 19:48:26
>>173>>220
けっきょく辞めることになったのか・・・
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20090207-OYS1T00554.htm
暴力事件で捜索受けた柳川市前議長、議員も辞職
 知人をビール瓶で殴ってけがを負わせたとして福岡県警の捜索を受けた同県柳川市議会の田中雅美・前議長(61)が7日、龍益男議長に議員辞職願を提出し、許可された。

 市議会事務局によると、田中前議長は同日朝、自宅に議長を呼んで、「一身上の都合」とする辞職願を手渡した。「議員にとどまることで市政に混乱を招くことは本意ではなく、身を引く」との談話を出した。

 田中前議長は1月30日の市議会臨時会で議長職の辞職が認められたが、議員辞職していなかった。

 一部議員が議員辞職勧告決議案を提案したが、市議会は議事追加の採決を否決。このため、一部市民から議会解散を求める直接請求に向けた署名活動の動きが出ていた。

 龍議長は「(前議長を巡る)一連の混乱に区切りがついたと考える。今後は正常な議会運営を心がけたい」と話している。

(2009年2月7日 読売新聞)

228 千葉9区 :2009/02/07(土) 21:25:16
≪柳川市議・田中雅美関連≫
>>76
市議会議長、ビール瓶で知人殴りケガさせる 福岡・柳川
>>96
田中・柳川市議長:議長辞職表明、会見で謝罪 「市議は続けていく」 /福岡
>田中議長はキャセイ食品(東京)の冷凍野菜の産地偽装問題で、偽装に協力したとされる田中食品(柳川市)の代表取締役を務めていた
>>107
組長出席を認め 柳川市議長陳謝 昨年末の忘年会
>>132
すし店内で道仁会系幹部撃たれ重傷 柳川市 数発発砲、男が逃走
>古賀幹部は昨年12月31日、柳川市議会の田中雅美議長(61)が自宅で開いた忘年会に参加していたことが判明
>>173
議会へ不信感強まる・・・柳川市議会、議長の議員辞職勧告決議案は否決
>>220
「議会解散請求」へ動き 前議長問題 市民の批判強まる 柳川市
>>227
暴力事件で捜索受けた柳川市前議長、議員も辞職

229 千葉9区 :2009/02/08(日) 20:45:27
http://mytown.asahi.com/miyazaki/news.php?k_id=46000000902070001
前知事 県政混乱を謝罪 最終弁論
2009年02月07日
 宮崎地裁で6日にあった前知事、安藤忠恕(ただひろ)被告(67)の公判の最終弁論で、前知事は従来通り「無罪」を主張する一方で、時折、感情を高ぶらせながら県政を混乱させたことを県民にわびた。「見込み捜査」「冤罪」と、弁護人からは検察側を厳しく糾弾する言葉が出た。県政を揺るがした前知事の逮捕から約2年。来月27日に司法の判断が下される。

 公判は午後1時半に開廷。2人の弁護人による最終弁論は2度の休憩を挟み、3時間近くかかった。紺のスーツ姿の前知事は長いすに腰掛け、弁論要旨の書類に目を落としながら聴いていた。

 弁論では、起訴された事前収賄、第三者供賄、競売入札妨害の三つの罪について、検察側が証拠採用した前知事の政治指南役だった元国会議員秘書(70)や元設計コンサルタント会社社長(58)らの証言を「不自然」「整合性の欠如」などと指摘。元社長らが公判段階で翻した証言などを根拠に、昨年12月の検察側の論告へ反論を加えた。

 その上で、「起訴を前提に捜査に着手し、不利益な事実は隠蔽(いん・ぺい)・抹殺した」などと検察側の捜査手法を批判。「違法ともいうべき取り調べによって、検察官の予断を証拠化した」と、前知事への事件そのものを「冤罪」と断じた。

 前知事は最終弁論の後、最終意見陳述に臨んだ。裁判長に向き合って着席し、用意した書面を読み上げた。
 「私は、決して県民を裏切ることはしていない。すべてにおいて潔白であります」「わいろをもらった事実もないし、談合に関与したこともない」。初公判から一貫して述べてきた主張を、改めて繰り返した。

 検察の論告に対しては怒りをあらわにし、知事の職を追われたことへの悔しさもにじませた。「人格を否定され、今までの努力が一夜にして総崩れとなった。無念さをお分かりいただけるでしょうか」と声を震わせた。

 一方、最後には県民や県職員への思いも口にした。「言葉では言い表せない苦痛やご迷惑をかけ、多くの県民に県政に対する不信感を与えてしまったことを心からおわび申し上げます」と涙ながらに謝罪し、頭を下げた。

 傍聴席には県民の姿も。宮崎市内の男性(73)は、前知事の無罪を信じているという。「なぜ、罪人扱いされるようになってしまったのか。3月には結論が出る。あとは公正な判決を望むだけです」と言葉少なに語った。

 同市内の別の男性(75)は「不正はあったと思う」。03年の知事選で前知事に1票を投じ、前回の論告求刑にも足を運んだ。「県民への謝罪は当然だが、最後まで真実は明らかにされなかった。当時は何かを変えてくれると期待したが、今となってはだまされたという思いしか残らない」と吐き捨てた。

 宮崎地検の松井洋・次席検事は「弁護側の主張は公判前整理手続きで予測していた範囲内。審理はこれまでの公判で尽くしており、真実は解明できた。後は裁判所がどう判断するかだろう」と話した。

230 名無しさん :2009/02/08(日) 20:54:23
≪宮崎官製談合〜知事選≫
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1042226470/3555
宮崎県も官製談合容疑 土木部長ら10人逮捕
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1042226470/3583
宮崎県知事聴取へ・官製談合
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1042226470/3695
「上から頼まれた」=土木部長、上層部の指示認める−知事の関与追及へ・宮崎談合
「県に出入りもしてない」=「調整役」が全面否認−知事関与を慎重捜査・宮崎談合
安藤知事「辞任しない」 宮崎県官製談合 重ねて関与否定 20日にも議会辞職勧告
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1042226470/3747
宮崎県議会、知事に問責決議 官製談合で
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1042226470/3882
<宮崎談合>県議会、知事の不信任決議案を可決
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1042226470/3928
<宮崎談合>安藤知事自動失職へ 「再出馬」後援会に伝える
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1042226470/3932
宮崎県環境森林部長関与か、新たな談合疑惑で関係者聴取
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1042226470/3955
「県政混乱の責任重大」宮崎県知事が辞職願提出
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1042226470/4025
そのまんま東さん14日にも出馬表明…宮崎県知事選へ事務所確保
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1042226470/4248
出直し宮崎知事選、川村林野庁長官が出馬の公算…町村会支持意向
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1042226470/4555
東氏当選:「しがらみ」にNO…宮崎県民に新鮮 
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1042226470/4792
持永氏に副知事就任打診 東国原知事、対立候補に
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1042226470/5946
自民党宮崎県連会長を逮捕、県議選で現金買収などの容疑
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1042226470/7635
東国原知事と知事選争った対立候補が水死
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1042226470/7757
安藤前知事はすべてを語れ!―宮崎官製談合で逮捕
>>229
前知事 県政混乱を謝罪 最終弁論

231 千葉9区 :2009/02/09(月) 20:42:20
悩んだから両方に張っちゃえ
http://mainichi.jp/area/okinawa/news/20090209rky00m010007000c.html
衆院1区:下地氏を支援 儀間・浦添市長、自民離党も示唆
 【浦添】8日の浦添市長選挙で3選を果たした儀間光男氏(65)は9日午前、同市内間の自宅で琉球新報社のインタビューに応じ、次期衆院選挙の沖縄1区について、自民、公明の推す候補でなく現職の下地幹郎氏(国民新)を支援することを明言した。同2区については、現職の安次富修氏(自民)を支援するものの、自公執行部から拒否された場合は「党籍を残すか、抜けるか、支部、支持者と相談する」と自民離党の可能性を示唆した。

 反自公の下地氏との関係が近いことを理由に、今回の選挙で自公両党から推薦を見送られた儀間氏は「一方的に枠を外され、戦った上での当選だけに1区で自公にくみすることはない。下地氏に頑張れと言うしかない」と話した。

 市政3期目については、牧港補給地区(キャンプ・キンザー)の跡利用で「モータープールなどがあった同基地は土壌汚染が予想される。返還前の立ち入りは難しいが、3年はかかるとされる環境アセスメントを短縮、効率的にできるよう補償問題も含め交渉する」と環境対策を重視した。

 西海岸開発では「空港、港湾の背後地として土地需要は高い。既に物流関係企業から進出の申し入れも来ている。開発は県内の失業、雇用問題を解決する先導役になり得る」と強力な推進をあらためて表明した。

(琉球新報)

2009年2月9日

232 千葉9区 :2009/02/09(月) 20:43:22
http://www.okinawatimes.co.jp/news/2009-02-09-M_1-023-1_001.html?PSID=2366555d00b5e986091790bb1179160b
2009年02月09日【朝刊】 政治

儀間さん歓喜 気引き締め/浦添市長選3選「課題解決へ約束守る」

 浦添市長選は八日、現職の儀間光男さん(65)が三選を決めた。慎重に開票作業が進むのを待っていた儀間さんも、徐々に表情を緩め、当選を喜んだ。一方、敗れた比嘉実さん(65)と西平守伸さん(58)は「手応えがあったが、残念」「政治が変わるきっかけになった」と、選挙戦を振り返り、支持者に感謝した。

 【浦添】「厳しい選挙だった」―。三選を果たした儀間さんは、喜ぶ支持者を前に安堵の表情を浮かべ、「責任を感じる。市民との約束をきちんと守り課題を解決する」と気を引き締めた。

 前回、前々回とは違い、政党の推薦を受けずに「市民党」を標榜した。「環境が変わり、よく見えない厳しい選挙だった」と振り返った。午後八時四十五分、同市伊祖の選挙対策本部に妻の朝子さん(65)を伴い到着。「人事を尽くして天命を待つ」と語り、じっと朗報を待った。

 同十時半すぎ、「当確」の報道が続くと支持者は喜びを爆発。割れんばかりの拍手がわき起こると、儀間さんも勝利を確信して手をたたき、支持者に頭を下げた。

 「お父さん、お疲れさま。頑張ってよ」とハンカチで目頭を押さえる朝子さんの横で儀間さんは「市民とスクラムを組み、明るく安心で安定したまちづくりを進めたい」と力強くこれからの抱負を語った。

4度目も敗れ比嘉さん無念

 比嘉さんは市長選四度目の挑戦に敗れ、「今まで以上の手応えがあっただけに残念」と無念の表情を浮かべ、選対本部で支持者に深々と頭を下げた。「短期決戦だったことや小湾共有地地主会に絡む問題で和解したことに、市民の理解が得られなかった」と敗北の要因を語った。また「これ以上支持者や家族に負担をかけられない」と述べ今後は政界への挑戦を断念する意向も明らかにした。

西平さん沈痛 戦い達成感も

 儀間さんの当確がテレビで伝えられた瞬間、沈痛な表情のまま無言でうなずいた西平さん。「ご苦労さま」「本当にありがとう」と支持者から声が掛かると、笑みをこぼした。「この選挙は市民中心の政治に変わるきっかけになる」。戦い抜いた達成感をかみしめた。「市民の暮らしと福祉に一番責任があるのは国の政治だ」と訴え、今後も党一丸となって戦う姿勢を強調した。

233 千葉9区 :2009/02/09(月) 20:45:46
http://www.okinawatimes.co.jp/news/2009-02-09-M_1-002-1_002.html?PSID=2366555d00b5e986091790bb1179160b
[解説]市政継続を選択 儀間氏3選/モノレール延伸 促進
2期8年の実績浸透


 浦添市長選は現職の儀間光男氏が三期目の当選を決め、有権者は市政刷新ではなく継続を選択した。二期八年間の実績を掲げ市政継続による発展を訴えてきた儀間氏。数ある実績の中で今年一月、起工式を迎えた西海岸開発事業は、二十年来の懸案に着手した意味で評価の声は大きく、儀間氏三選で安定した工事の進捗に期待が集まっている。

 また、市の東地区を横切る「浦添ルート案」を想定したモノレールの延伸についても近く県と那覇、浦添両市、沖縄都市モノレール社の四者でルート決定の調印式がある予定で、市の東西で大型事業が促進されることになる。

 儀間氏は選挙戦で、市内のバランスの取れた開発が、子育て世代の所得と雇用を安定させ、給付世代の高齢者と子どもたちを支え、少子高齢化に対応した街につながるとの持論を訴えてきた。

 市の財政が福祉や子育てにかかる扶助費の増加で、硬直化の一歩手前にある状況を見ればなお一層、儀間氏の手腕が問われてくる。

 一方、選挙戦では比嘉、西平両候補者は、儀間氏の大型公共工事を優先した市政が硬直化を招いたと指摘。失政がなかったとはいえ、儀間氏はこうした不信の声に真摯に向き合い、しっかりと市民に説明する責任がある。

 分権化に向けた市民参画・協働のまちづくりも一層促進する必要がある。
 三期目のまちづくりについて、儀間氏は自治会との連携を重視。「行政を自治会単位の地域に戻し、地域自らで問題を発見し解決(企画)できる『地域力』を付けたい」と語る。

 だが、三期目の市政運営は決して簡単ではない。同日投開票された市議選で決まった議員によって与野党の構成が決まり、今後の議会運営を左右する。また、水面下で対立候補を推した議員との今後の関係をどう構築するか。

 儀間氏にはこれまで以上に強力なリーダーシップが求められる。(通信部・粟国祥輔)

勝因敗因
組織力で終始リード 比嘉氏は保守票崩せず

 現職の儀間光男氏が三つどもえの激戦を制し、三期目の当選を果たした。

 前回、前々回と支援を受けた自民、公明両党から推薦が得られず、陣営内には一時危機が広がったものの、大きな失政がないことや、西海岸開発事業の着工など、二期八年の実績を評価する支持者の結集で、不安を払拭した。

 政党政治に批判が強まる中、即座に「市民党」を掲げたことも奏功した。
 運動面でも終始、他候補者をリード。出馬への準備が用意周到だったことはもちろん、与党市議団を手堅く束ね、約百五十の企業・団体の推薦を取り付け、組織力を生かした豊富な運動量で集票に結び付けた。

 共産党以外が自主投票となる中、儀間氏の実績と政治手腕を高く評価する他市町村を含む超党派議員団約六十人の「第二選挙区議員連盟」発足も、終盤戦で大きな力を発揮した。

 四度目の挑戦となった比嘉実氏は、地元出身と元浦添市長・故昇氏を兄に持つ知名度を生かし選挙戦を狙ったが、出馬表明が投票一カ月前と出遅れたことなどが響き一歩及ばなかった。

 「仲井真弘多知事との太いパイプ」を前面に、儀間市政に反発する票の多くを取り込んだものの、保守票を切り崩すまでには至らなかった。小湾共有地地主会で起きた積み立て基金不正流用問題に関与。同地主会とは和解したが、多額の金銭が絡むトラブルに対する有権者の不信感も影響した。

 西平守伸氏の訴えた「軍港移設反対」「西海岸埋め立て中止」は、有権者には浸透しなかった。二度目の挑戦だったが、知名度を広げることはできなかった。野党共闘が決裂し、革新票を十分に取り込めなかったことも最後まで響いた。

234 千葉9区 :2009/02/09(月) 20:46:01
県内政局
問われる政党の存在

 前回までの自民、公明推薦から転じて「市民党」を掲げた儀間光男氏(65)が三選を果たした。儀間氏の推薦を見送った自民党県連と公明党県本は、儀間氏や同氏を支えた保守層、地元経済界との関係修復は厳しく、中部の主要都市である浦添市での影響力低下は免れない。次期衆院選だけではなく、来年夏の参院選や同秋の県知事選など、全県選挙で戦略の見直しが迫られる。

 推薦見送りに反発する儀間氏が反自公勢力との連携強化を図れば、衆院沖縄1、2区の野党候補に弾みをつけることになりそうだ。

 自民は今回の選挙で自主投票を決めたが、儀間氏が選対本部長を務める衆院沖縄2区現職の安次富修氏らは支援。一方、公明は市議選とのセット戦術で、比嘉実氏(65)を水面下で集票。対応は分かれた。自民県連幹部は「安次富氏が支援している以上は、県連として選挙戦に触れない」という態度は崩さなかった。公明関係者は「保守層が動けば、勝算はある」と、自民の動きの鈍さに不満を示した。

 市長選をめぐる対応のずれは、総選挙に向けた与党内部の不協和音につながりかねない。

 下地幹郎衆院議員ら政党「そうぞう」や国民新党県連は儀間氏を支持。系列の市議候補とのセット戦術を軸に全面的な支援を展開した。同幹部は「儀間氏を落とせば、下地氏のダメージは非常に大きい。絶対に負けられない」と強調。下地氏は宮古島市長選では支持候補の落選で痛手を受けたが、儀間氏の勝利で求心力を高め、衆院選への攻勢をかけるきっかけをつくった。

 告示日、儀間陣営に衆院沖縄2区現職の照屋寛徳氏(社民)が激励に訪れ、波紋が広がった。議席を争う安次富氏との呉越同舟の様相。次期衆院選での儀間氏の動向を含め、2区の情勢を複雑化させている。

 公認候補を擁立した共産党以外の県内政党が自主投票という異例の選挙になった。自公は浦添市政をどうするかという政策論ではなく、衆院選沖縄1区の対立という政局の視点を優先した。野党は前回に続き統一候補を擁立できず、不戦敗。

 いずれも政党としての責任が問われ、今後の首長選をはじめとした地方選挙でその存在感を弱める結果になりかねない。浦添市民が示した結果を総括する必要があるだろう。(政経部・与那原良彦)

235 千葉9区 :2009/02/09(月) 20:47:41
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-140638-storytopic-3.html
儀間氏が3選 浦添市長選2009年2月9日

 【浦添】任期満了に伴う浦添市長選挙は8日、投開票が行われ、現職の儀間光男氏(65)=無所属=が2万5624票を獲得、前トロピカルテクノセンター社長・比嘉実氏(65)=無所属、共産党県委中部地区常任委員・西平守伸氏(58)=共産公認=の新人2氏を下し、3選を果たした。前回、前々回と儀間氏を推薦した自公が自主投票となり、政党に頼らない「市民党」の立場を掲げた儀間氏は、2期8年の実績を前面に押し出し、幅広い層から支持を得た。投票率は64・78%だった。前回(65・69%)に比べ、0・91ポイント下回った。
 儀間氏は1万9275票を獲得した比嘉氏に6349票の差をつけた。西平氏は6402票だった。今選挙の争点にもなった西海岸開発は継続される。
 今選挙は軍港移設を含めた西海岸開発の是非とその手法、子育て支援策、雇用安定策などが争点となった。
 儀間氏は、西海岸をリゾート、国際港湾物流機能が集積する産業振興拠点と位置付け、雇用拡大につなげるとして推進を訴えた。比嘉氏も西海岸開発推進の立場だったが、現職との違いを打ち出せなかった。西平氏は軍港移設反対、開発中止を訴えていた。
 子育て支援、雇用対策は現職の実績が評価された。
 浦添市の有権者数は8日現在で8万708人(男3万8810、女4万1898)。

 儀間光男氏(ぎま・みつお) 1943年7月24日生まれ。65歳。68年東京農業大卒。浦添市議2期。80年から県議4期。92年県議会議長。2001年2月の浦添市長選で初当選、今回3期目。伊是名村出身。

▽浦添市長選結果
当 25624 儀間光男
  19275 比嘉 実
   6402 西平守伸
(選管最終)

236 千葉9区 :2009/02/09(月) 20:56:19
>>163>>174>>194
県議選は民主の分裂とのこと
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/76219
元福岡県議の小山氏 福津市長初当選
2009年2月9日 13:47
 任期満了に伴う福岡県福津市長選は8日、投開票され、元県議で無所属新人の小山達生氏(61)=自民、公明推薦=が、元会社社長で無所属新人の平木俊敬氏(60)=民主推薦、社民支持=を破り初当選。与野党対決構図となった激戦を制した。

 小山氏は、自民県議約26年の実績と知名度を基に、合併した旧福間、旧津屋崎両町間の格差解消や、「福津ブランド」開発による地域経済の活性化などを公約に掲げ、支持を集めた。平木氏は「民間企業の経営手法を市政に導入し、業務内容を見直す」などと訴えたが、及ばなかった。

 投票率は56.70%で、2町合併による最初の同市長選となった前回(2005年)を2ポイント下回った。当日有権者数は4万5476人(市選管調べ)。

 また、小山氏の同市長選出馬に伴う宗像郡選挙区の県議補選(被選挙数1)も同日、投開票され、旧津屋崎町長で無所属新人の阿部弘樹氏(47)=自民支部支持=が、元東海大教授で民主新人の三木容彦氏(64)=社民支持、民事調停委員で無所属新人の井上月子氏(55)を破り初当選した。

 投票率は56.28%。当日有権者数は4万6498人(県選管調べ)。

    ×      ×

 ●福津市長選
 【】=推薦
 (開票終了)
当 小山 達生 無 新    13,745
  平木 俊敬 無 新    11,654

 ▼小山 達生(こやま たつお) 61 無新(1)
 宗像交通安協会長(県議、衆院議員秘書、会社員)若木台、九大 【自】【公】

 ●福岡県議補選
 (宗像郡区)
 (開票終了)
当 阿部 弘樹 無 新    11,666
  三木 容彦 民 新     9,305
  井上 月子 無 新     4,642

 ▼阿部 弘樹(あべ ひろき) 47 無新(1)
 医師(津屋崎町長、県保健所参事、厚生省専門官)在自、熊本大院

=2009/02/09付 西日本新聞夕刊=

元福岡県議の小山氏 福津市長初当選
2009年2月9日 13:47 カテゴリー:九州・山口 > 福岡
 任期満了に伴う福岡県福津市長選は8日、投開票され、元県議で無所属新人の小山達生氏(61)=自民、公明推薦=が、元会社社長で無所属新人の平木俊敬氏(60)=民主推薦、社民支持=を破り初当選。与野党対決構図となった激戦を制した。

 小山氏は、自民県議約26年の実績と知名度を基に、合併した旧福間、旧津屋崎両町間の格差解消や、「福津ブランド」開発による地域経済の活性化などを公約に掲げ、支持を集めた。平木氏は「民間企業の経営手法を市政に導入し、業務内容を見直す」などと訴えたが、及ばなかった。

 投票率は56.70%で、2町合併による最初の同市長選となった前回(2005年)を2ポイント下回った。当日有権者数は4万5476人(市選管調べ)。

 また、小山氏の同市長選出馬に伴う宗像郡選挙区の県議補選(被選挙数1)も同日、投開票され、旧津屋崎町長で無所属新人の阿部弘樹氏(47)=自民支部支持=が、元東海大教授で民主新人の三木容彦氏(64)=社民支持、民事調停委員で無所属新人の井上月子氏(55)を破り初当選した。

 投票率は56.28%。当日有権者数は4万6498人(県選管調べ)。

    ×      ×

 ●福津市長選
 【】=推薦
 (開票終了)
当 小山 達生 無 新    13,745
  平木 俊敬 無 新    11,654

 ▼小山 達生(こやま たつお) 61 無新(1)
 宗像交通安協会長(県議、衆院議員秘書、会社員)若木台、九大 【自】【公】

 ●福岡県議補選
 (宗像郡区)
 (開票終了)
当 阿部 弘樹 無 新    11,666
  三木 容彦 民 新     9,305
  井上 月子 無 新     4,642

 ▼阿部 弘樹(あべ ひろき) 47 無新(1)
 医師(津屋崎町長、県保健所参事、厚生省専門官)在自、熊本大院

=2009/02/09付 西日本新聞夕刊=

237 千葉9区 :2009/02/09(月) 20:56:40
元福岡県議の小山氏 福津市長初当選
2009年2月9日 13:47 カテゴリー:九州・山口 > 福岡
 任期満了に伴う福岡県福津市長選は8日、投開票され、元県議で無所属新人の小山達生氏(61)=自民、公明推薦=が、元会社社長で無所属新人の平木俊敬氏(60)=民主推薦、社民支持=を破り初当選。与野党対決構図となった激戦を制した。

 小山氏は、自民県議約26年の実績と知名度を基に、合併した旧福間、旧津屋崎両町間の格差解消や、「福津ブランド」開発による地域経済の活性化などを公約に掲げ、支持を集めた。平木氏は「民間企業の経営手法を市政に導入し、業務内容を見直す」などと訴えたが、及ばなかった。

 投票率は56.70%で、2町合併による最初の同市長選となった前回(2005年)を2ポイント下回った。当日有権者数は4万5476人(市選管調べ)。

 また、小山氏の同市長選出馬に伴う宗像郡選挙区の県議補選(被選挙数1)も同日、投開票され、旧津屋崎町長で無所属新人の阿部弘樹氏(47)=自民支部支持=が、元東海大教授で民主新人の三木容彦氏(64)=社民支持、民事調停委員で無所属新人の井上月子氏(55)を破り初当選した。

 投票率は56.28%。当日有権者数は4万6498人(県選管調べ)。

    ×      ×

 ●福津市長選
 【】=推薦
 (開票終了)
当 小山 達生 無 新    13,745
  平木 俊敬 無 新    11,654

 ▼小山 達生(こやま たつお) 61 無新(1)
 宗像交通安協会長(県議、衆院議員秘書、会社員)若木台、九大 【自】【公】

 ●福岡県議補選
 (宗像郡区)
 (開票終了)
当 阿部 弘樹 無 新    11,666
  三木 容彦 民 新     9,305
  井上 月子 無 新     4,642

 ▼阿部 弘樹(あべ ひろき) 47 無新(1)
 医師(津屋崎町長、県保健所参事、厚生省専門官)在自、熊本大院

=2009/02/09付 西日本新聞夕刊=

http://www.data-max.co.jp/2009/02/post_4520.html
福津市長選、小山氏逃げ切る
[政治]
2009年02月09日 10:37 更新
 福津市長選は8日投開票され、前県議で自民党・公明党推薦の小山達生氏(61)が、元会社社長で民主党推薦・社民党支持の平木俊敬氏(60)に約2000票余りの差をつけて逃げ切り初当選を果たした。
 市長選の投票率と開票結果は次のとおり。
投票率 56.70%。
確定得票数
 小山達生 1万3,745票。 平木俊敬 1万1,654票。

 旧福間町と旧津屋崎町が合併してから4年目を迎えた今回の選挙、旧両町間の調和や行財政改革、子育て・福祉政策などの課題が争点となった。一方、来るべき総選挙の前哨戦として、衆院選立候補予定者陣営も総力で支援を展開した。民主党は北九州市議選での全員当選の追い風、自民党にとっては厳しい逆風の中での選挙戦となった。こうしたなか終盤に追い込みをかけた平木氏を小山氏が振り切る形となった。
 喜びにわく選挙事務所では、初当選を果たした小山氏が、「情報公開を進め、職員の意識改革を図り市民と対話できる風通しの良い市政にしたい。またJR新福間駅構内に行政窓口を開設しサービスの拡大に努めたい」と抱負を語る。さらに勝因について小山氏は「具体的な政策が理解されたと思う。行政への要望・不満を解決していこうとする姿勢を受け止めてもらえた。厳しい選挙戦だったが支持者が一つになっての勝利。今後への礎ができた」と総括した。

 自民党への逆風の中、市長選に勝利した自民党関係者からは安堵の声と歓声が沸きあがった。地元を基盤とする渡辺具能衆議院議員は「自分のことのようにホッとしている」と心境を語り、福岡県連の新宮松比古会長は「小山氏の実績と経験が評価された」と喜びを隠さない。

 いっぽう敗れた平木氏は民間会社社長の経験を生かし「民の力」による市政の転換を訴え、連合傘下の労働組合などの支援を受けたが及ばなかった。
総力をあげて支援した民主党福岡県第4区総支部の陣営では、敗北に落胆の色は隠せず「今度のたたかいを教訓に、総選挙の勝利に向け全力で取り組む」としている。

県議補選は阿部弘樹氏(47)が当選
 同日投開票された宗像郡選挙区の県議補選では、元津屋崎町長で無所属・自民支部支持の阿部弘樹氏が、民主公認で社民支持の三木容彦氏、無所属の井上月子氏を破り初当選した。
 補選の投票率と開票結果は次のとおり。
投票率 56、28%。

確定得票数
旧大島村 福津市 合計
阿部弘樹 225 11,441 11,666
三木容彦 80 9,225 9,305
井上月子 47 4,595 4,642


 自民党への逆風の中、市長選、県議補選ともに勝利をもぎ取った形の自民党。関係者に安堵の声が上がった。

238 千葉9区 :2009/02/09(月) 20:58:40
>>225
毎日と西日本で情報(民主党の扱い)が違う
唐津は一人会派はOKなのか?
http://mainichi.jp/area/saga/news/20090207ddlk41010612000c.html
唐津市:新議員、保守系大同団結 /佐賀
 1月の唐津市議選で当選した市議(現職30人、新人4人)の所属会派が6日、決まった。保守系議員27人が大同団結したほか、公明、共産、民主は政党別に会派を作り、計4会派となった。この日は代表者会議で今後の議会日程などを確認。13日に臨時議会を開き、正副議長を決める。

 この日決まった会派名と代表者、議員数は次の通り。

 志政会(熊本大成代表、27人)▽公明党(白水敬一代表、3人)▽日本共産党唐津市議団(浦田関夫代表、3人)▽民主党みらい(正田孝吉代表、1人)

毎日新聞 2009年2月7日 地方版

239 千葉9区 :2009/02/09(月) 21:29:48
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20090209-OYS1T00100.htm
福岡市長リコールも検討、こども病院移転反対の団体結成

 福岡市立こども病院・感染症センターを中央区から東区の人工島に移転する問題で市内の弁護士グループが7日、移転中止を求める市民団体「福岡市立こども病院の人工島移転撤回を求める市民会議」を結成した。

 代表世話人には元福岡県弁護士会長の羽田野節夫氏が就任。羽田野氏によると、市民会議には約30人の弁護士が参加した。今後は幅広く参加者を募りデモ行進や署名活動などを展開する。吉田宏市長の解職請求(リコール)や公金支出の差し止め訴訟なども検討する。

(2009年2月9日 読売新聞)

240 とはずがたり :2009/02/09(月) 22:39:35
>>238 >>225 >>155
再掲する程の事もない位な詰まらぬ結果ですけど。。

◆09年唐津市議選と会派
(確定得票)(定数34-44)
当 3,293 三浦 重徳  58 無現② 砂採取組合専務理事[歴]旧呼子町議● 創→志
当 2,631 中村 健一  54 無現② 農業[歴]旧七山村議・農業委員● 風→志
当 2,425 宮崎 千鶴  54 公現② 党県女性局長[歴]会社員▽旧市議○ 公→公
当 2,420 井上 常憲  56 無新① [元]市地域振興課長[歴]旧肥前町課長 →志
当 2,417 中川 幸次  55 公現② 農業▽党県唐津総支部長[歴]旧市議○ 公→公
当 2,188 白水 敬一  54 公現② 党県幹事長[歴]会社役員▽旧市議○ 公→公(会派代表)
当 2,138 田中 秀和  43 無現② 会社員▽商工振興会顧問[歴]旧市議○ 創→志
当 2,042 熊本 大成  60 自現② 農業▽党市支部長[歴]旧市議・議長○ 創→志(会派代表)
当 2,017 楢崎 三千夫 57 無現② 農業[歴]農協ハウスみかん部会長・浜玉○ 風→志
当 1,989 正田 孝吉  44 民現② 九電社員▽高校振興会長[歴]旧市議○ みらい→民主みらい
当 1,953 青木 茂   48 無現② 唐津小型船安全協会顧問[歴]旧市議○ 創→志
当 1,934 田中 良典  62 無現② 農業[歴]子供ク連役員▽旧浜玉町議● 風→志
当 1,915 山下 正雄  58 無現② 会社役員▽商店会長[歴]旧呼子町議● 風→志
当 1,870 古藤 豊志  54 無現② 農業▽森林組合理事[歴]旧浜玉町議● 風→志
当 1,823 米倉 幸久  61 無現② 農業[歴]旧相知町課長・議会局長● 風→志
当 1,812 酒井 幸盛  59 無現② [元]旧鎮西町長▽自民県3区幹事長● 創→志
当 1,807 志佐 治徳  61 共現② 司法書士▽〓木区長[歴]旧厳木町議● 共・ま→共
当 1,712 百武 弘之  62 無現② 農業[歴]棚田保存会長▽旧相知町議● 風→志
当 1,710 前田 一徳  60 無現② 飲食業▽観光協理事[歴]旧肥前町議● 創→志
当 1,707 堤武 彦   57 無現② 農業[歴]土地改良区理事▽旧市議○ 風→志
当 1,692 宮崎 卓   63 無現② 農業▽共済組合理事[歴]旧鎮西町議● 創→志
当 1,675 大西 康之  48 無新① 会社役員▽県建築士会員▽保護司 →志
当 1,673 石崎 俊治  59 無現② 農業▽土改区理事[歴]旧北波多村議● 風→志
当 1,661 古川 保   61 無現② 農業▽県指導農業士[歴]旧鎮西町議● 創→志
当 1,640 馬場 幸年  56 無新① 酒店経営▽校区体協会長[歴]旧市議○ →志
当 1,580 進藤 健介  55 無現② 校区青少年育成協議会長[歴]旧市議○ 創→志
当 1,573 吉原 真由美 54 共現② 党県委員[歴]バス会社員▽旧市議○ 共・ま→共
当 1,558 山中 真二  51 無新① 農業▽県林巡視員[歴]市農業委員 →志
当 1,544 笹山 茂成  57 無現② 漁業▽市体育指導員[歴]旧市議○ 創→志
当 1,535 水上 勝義  60 無現②[元]鬼塚公民館長[歴]会社員▽旧市議○ 創→志
当 1,524 井本 敏男  59 無現② 農業▽青少年育成協会長[歴]旧市議○ 風→志
当 1,498 平野 潤二  60 無現② 農業[歴]PTA会長▽旧北波多村議● 風→志
当 1,476 浦田 関夫  59 共現② 農業▽党地区議員団長[歴]旧市議○ 共・ま→共
当 1,443 嶺川 美実  61 無現② 農業[歴]消防分団長▽旧厳木町議● 創→志
  1,397 三浦 正之  34 無現(1) 環境市民団体共同代表[歴]旧市議○ 市民ネットワーク
  1,360 山崎 正広  59 無現(1) 農業▽校区体協会長[歴]旧市議○ 風
  1,336 伊藤 一之  51 社新  JR社員▽国労九州本部委員長
  1,298 志渡 沢一則 55 無現(1) 会社役員▽生産組合長[歴]旧市議○ 風
  1,080 吉田 広光  61 無現(1) 書店経営▽青少協会長[歴]旧市議○
  1,059 吉田 壽彦  71 無現(1) 行政書士[歴]旧市清掃課長▽旧市議○ 創
    888 井手 国興  59 無新 [元]旧相知町議[歴]自動車販売会社員●
    877 滝本 隆仁  72 無現(1) 神官[歴]旧肥前町職員・町議● 創
    770 山崎 久美子 56 無新  ピアノ講師[歴]唐津東・敬徳高講師
    658 大津 保規  58 無現(1) 市監査委員[歴]警察官▽旧厳木町議● 創

●旧郡部議員 ○旧市部議員

〜改選前議席〜→〜改選後議席〜
唐創会20+新風会18(=38)→志政会27(-11)
日本共産党・まつら3→日本共産党唐津市議団3
公明党3→公明党3
みらい1→民主党みらい1
市民ネットワーク1→会派消滅(-1)
定数46→34(-12)

241 とはずがたり :2009/02/09(月) 23:44:12
>>236
あざーす。県議補選惜しいなぁ。。
阿部氏はこの板でも衆院福岡4区にどうか,なんて話しが出た方でしたが自民支持か。残念だ。まぁ順当ではあるんでしょうけど。。

242 千葉9区 :2009/02/11(水) 16:15:08
>>221-223
http://mainichi.jp/area/kagoshima/news/20090211ddlk46010656000c.html
選挙:阿久根市議選 「刷新」は市長か、議会か 出直し選、来月22日投票 /鹿児島
 ◇攻防早くも激化−−混迷続く
 混迷が続く阿久根市で10日、議会が解散され、竹原信一市長(49)の市政運営をめぐる是非は、出直し市議選(3月15日告示、22日投開票)で示される。「刷新」すべきは市長か、議会か。市長支持派が候補者擁立を模索するなど、攻防は、早くも激化しつつある。

 市議会の定数は16。解散前は反市長派が12人を占めた。

 市長を支援する市民グループはこれまでに、新人5人の擁立を決めた。改選後の議会で過半数を目指すため、さらに5人程度の擁立を目指し、人選作業を急いでいるという。

 一方、現職15人のうち、反市長派は12人。引退をうわさされる数人以外は、立候補すると見られる。市議選でも、市長の言動などを巡り、批判を展開する見通し。

 市選管は立候補予定者への説明会を2月24日午後1時半から、同市役所大会議室で開く。

 竹原市長は解散告示後、記者会見で「今までは議員同士がかばい合い、市民に市の真実の姿を見せてこなかった」と改めて議会を批判。「阿久根の将来を自分たちが判断する、という機会を市民に提供できた。議会を直してもらういいチャンスだ」と強調した。

 一方、議長として市長から議会解散通知を受け取った京田道弘氏は「これまでの混乱で、市民だけでなく、市外の方も動揺させたことをおわびする。市民には、選挙を『プラス思考』で考えてもらい、阿久根の正しい道を選択して欲しい」と語った。【馬場茂】

毎日新聞 2009年2月11日 地方版

243 千葉9区 :2009/02/11(水) 16:21:27
=沖縄3区=
http://www.okinawatimes.co.jp/news/2009-02-11-M_1-002-1_002.html?PSID=80efeddf67279ee54bd1cfc5dce93ef7
2009年02月11日【朝刊】 政治

うるま市長選 現職知念氏不出馬/与党議員分裂に「失望」
首里・具志堅両陣営/戦略の練り直しも


 任期満了に伴う、うるま市長選挙(四月十九日投開票)で、出馬が確実とみられていた現職の知念恒男氏(68)が六日、不出馬を表明したことで、市議会与党側は後継候補の人選に着手した。すでに出馬を明らかにしている首里勇治氏(61)、具志堅順助氏(67)の両陣営は、対立候補が定まらない中で、選挙戦略の練り直しも迫られそうだ。(中部支社・天久仁)

 「みんながまとまる人で(市長選の候補を)考えたらどうか」。知念市長は三日、出馬の意向をただす与党市議に対して、事実上の不出馬を表明した。

 六日の会見では「市内に(合併後の)一体感がないという意見がある中、新しい風を吹き込む人にバトンを渡したい」と不出馬の理由を挙げながら、「(与党が)一枚岩になれない実情はあるが、それぞれの考え方や判断だ」と述べ、市議会与党がまとまらない悔しさをにじませた。

 市長選挙をめぐり、市議会与党最大会派の新政クラブ(十四人)が三つに分裂。同じく与党の新かけはし(六人)は基本的に現市政支持で動いていた。ただ、大半の与党市議が「出馬すると踏んでいた」としていたことから、告示まで三カ月を切った段階での意思表明に戸惑いが広がった。

 急ピッチの人選作業を進めており、現時点で同市区選出県議の照屋守之氏(52)、同市議会議長の島袋俊夫氏(56)の名前が挙がっている。

 一方、すでに出馬を決めている首里氏は「現市政の刷新」を選挙公約に掲げているが、関係者は「現市長が他の候補者に置き換わるだけで、選挙の政策や公約が大きく変わることはない」と、「刷新」の意義を強調する。具志堅氏の周辺でも「現時点で変わりはない」と話す。

 ただ、両陣営とも、現職の出馬を想定した上で、大票田の旧具志川地区での与党支持層の切り崩しを課題としていただけに、「票が読めなくなった」(新人候補関係者)など、困惑気味だ。

 現職不出馬で「仕切り直し」を迫られることになったうるま市長選。与党側の擁立候補によっては選挙戦の構図が大きく変化する可能性もあり、今後の人選作業が注目される。

244 千葉9区 :2009/02/11(水) 16:37:55
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/76558
「議長」めぐり神経戦 会派構成流動的 民主、社民は合流模索 北九州市議会 新議員初登庁
2009年2月11日 02:20 カテゴリー:九州・山口 > 福岡
 北九州市議選で当選した新議員61人は10日、議会棟の本会議場で議員総会に臨み、任期のスタートを切った。会派結成届の受け付けも始まり、選挙前の会派による会議が開かれたり、議員同士が個室で協議したりする姿が見られ、議長と副議長の選出に向けた駆け引きが本格化した。

 市議会では、議長ポストは最大会派から選ばれるのが通例。自民、民主両党とも「通例通りに議長を選ぶべき」と議長ポストに意欲を示しており、他会派や無所属の議員をどれだけ取り込み、多数派を構成できるかが焦点だ。

 現職10人が当選した自民党は党推薦など新人数人の加入で13人前後になる見込み。同党系の自民市民クラブの8人が合流すれば最大会派となるのは確実だが、4年前の議長選で分裂した経緯がある。クラブでは、中堅が離脱の意向を示し「自民系二会派合流の仲介役」を果たそうと水面下で二会派の議員と接触を重ねているが、自民党側からは「単なる数合わせで集まっても仕方ない」(ベテラン)と合流を困難視する向きもある。

 対する民主党。連合が仲介役となって社民党との合流に向けた協議を進めており、実現すれば16人の会派が誕生する。ただ、こちらもイデオロギーの違いで合流に難色を示す声や一部で会派離脱の観測も流れており、一筋縄でいきそうにはない。

 キャスチングボートを握りそうなのが、この日会派結成届の手続きを済ませた公明党(11人)と共産党(10人)。自民、民主両党からは、副議長や監査委員のポストを約束する代わりに議長選で協力を求めようとの向きもあり「ポストで動くのはおかしい」(民主幹部)とけん制する声も上がる。

 自民、民主両党の勢力は均衡しており、まだ会派加入について明らかな態度を示していない無所属新人の動向も注目される。会派結成届の締め切りは12日だが、異動は可能で、定例会初日の23日に行われる議長選に向けた神経戦が続きそうだ。

 議員総会で、北橋健治市長は「だれもが住みたいと思う街の実現に全力で取り組みたい」と述べ、議会側に市政運営への協力を求めた。

=2009/02/11付 西日本新聞朝刊=

245 千葉9区 :2009/02/11(水) 22:12:47
>>221-223
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news-spe/20090210-154510/tairitsu/ta_090207.htm
連載「対立」

<上>泥沼 市長不信任可決、議会解散へ
 市政運営などを巡って議会と対立する鹿児島県阿久根市の竹原信一市長(49)に対する不信任案が6日、臨時市議会で可決された。竹原市長は地方自治法に基づき、議会を解散する方針を示した。解散は10日付を予定、出直し市議選は3月22日に行われる見通し。

 不信任案は出席した15人全員の賛成で決まった。竹原市長は議会解散か自身の失職を選択できるが、記者会見で「出直し市議選で市民のことを真っすぐに考える議会に変わってほしい」と述べ、解散を選ぶ理由を説明した。一方、市議の一人は「出直し市議選をやっても、選挙後にまた不信任案が出て市長が失職し、今度は市長選になる」と対決姿勢をあらわにした。

 「(市長の)不信任案は可決しました」――。議長の声が響くと、議員らは足早に議場を後にした。市長に理解を示した3人を含む出席議員全15人の賛成に、傍聴席の市民も驚きを隠せない様子でざわめいた。

 竹原市長は、可決後の記者会見で不信任の対抗手段として議会の解散を言明。「不信任案の可決を確実にするため」として、自分を理解する市議2人にさえ賛成票を投じるよう頼んだことを明らかにした。可決されたことには笑顔を見せながら「ありがとうございます。感謝します」と話した。「(解散による)出直し市議選で議員を入れ替えなければならないからね」とも言い切り、解散へのシナリオを十分に描いていたことをうかがわせた。

 一方、不信任案を提出した木下孝行議員は「出直し選では私たちが過半数を取り、次は失職に追い込む」と話し、険しい表情を崩さなかった。

 ◆公約案など相次ぎ否決
 市長と議会の対立のきっかけは、2007年1月にさかのぼる。市民団体の調査で、市議の1人が領収書を偽造し、政務調査費8万4000円を不正に受け取っていたことが発覚。さらに市監査委員の調査で、01〜05年度に11件計約36万円の不適切な使用も判明し、元議員2人を含む7人が全額返還に応じた。

 当時、市議だった竹原市長は07年9月議会に、県警が詐欺容疑などで書類送検した議員1人の辞職勧告案を提案したが、議会は否決した。また、議会の北海道視察を「税金のむだ遣い」と批判して問責決議を受けたこともあり、両者の溝は深まっていった。

 08年8月の市長選には議会改革を掲げて立候補。新人4人が乱立した選挙は、大半の市議の支援を受けた元市議会議長が有利と見られたが、告示後に潮目が変わった。

 竹原市長は自身のブログを連日更新し、他候補の批判などを展開するというこれまでにない“選挙運動”をした。市選管や県警が公職選挙法(文書図画の頒布)に抵触すると注意しても聞き入れなかった。このブログ選挙が報道されると、アクセス数は倍以上の1日約1000件に跳ね上がり、注目度が上がった。

 結局、竹原市長は次点となった元市議長に約500票差をつけて当選。反市長派の市議は「卑劣だ」「公平な選挙ではない」と怒りを募らせ、議会での厳しい追及が始まった。

     ◇

 「阿久根はさみしかもんなぁ」

 市街地を抜ける国道3号沿いで美容室を営む正林ムツ子さん(72)はため息をつく。市長選では竹原市長に1票を投じた。「阿久根を変える」との訴えに期待を寄せたからだ。

 同市の人口は2万4500人で、ピークだった1955年の3分の2に減り、高齢化率は34・3%と全国平均を約13ポイント上回る。基幹産業の農業や水産業は低迷。九州新幹線は郊外を素通りする。

 市長は就任後、公約に掲げた議会定数の10削減や、月額80万円の市長給料の半減などの条例改正案を議会に提案した。いずれも否決する議会に、正林さんは「市長が掲げる改革でもやらないと阿久根は沈んでいくだけ」と不満を口にした。

 一方、臨時議会を傍聴した同市の男性(73)は「景気回復など課題はたくさんある。市長や議会は早く安定した市に戻すべきだ」と吐き捨てるように話した。

     ◇

 何がここまで問題をこじれさせたのか。混迷が続く阿久根市の動きを追い、行政と議会のあるべき姿を探る。

(2009年2月7日 読売新聞)

246 千葉9区 :2009/02/11(水) 22:13:35
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news-spe/20090210-154510/tairitsu/ta_090208.htm
連載「対立」
<下>市長と議会に信頼戻るか、市民「どちらも問題」
 「市議の定数削減案を出します。皆さんの意見をいただきたい」

 昨年9月21日、鹿児島県阿久根市の市民会館で開かれた市民懇談会。就任から1か月に満たない竹原信一市長(49)は、参加した約400人の市民にこう切り出し、市議の定数を現行の16から6にする案への賛同を求めた。

 わき起こる拍手に、竹原市長は「多くの方々が6人ということでいいですね。(市議会の)否決は認められないということでよろしいですね」と念押しした。

 定数削減の条例改正案を市議会に提案したのは、その8日後。ぶぜんとする市議に対し、竹原市長は胸を張り続けた。結局、否決で削減は実現しなかったが、日頃から「仕事をしない議員は不要。邪魔なだけ」「市民の声を直接、政治に生かす」と公言する竹原市長の象徴的な手法が、この懇談会による市民の意思の反映だった。

 だが、地方自治に詳しい識者の中には「大衆迎合を招きかねない」と疑問視する意見がある。公共施設の廃止や使用料の値上げなど、市民の痛みを伴う政策に二の足を踏む恐れもあるからだ。

       ◇

 市議の削減提案は、ブログ(日記形式のホームページ)を使った選挙運動などで市長への反発を強めていた議会との関係悪化を決定づけた。

 さらに、市職員倫理条例の施行規則を一部改正して市職員と利害関係者の飲食やゴルフを認めたり、議会が不同意とした人物を市管理職として採用して教育長代理に充てたりするなど、議会を無視するかのような施策が続いた。

 しかし、議場で議員たちは「議会軽視」「議会への挑戦」を連呼するばかりで論戦にはならなかった。

 ついに議会は6日の市長不信任案提出、可決という実力行使に至った。傍聴していた主婦(67)は「市長もおかしいが、まともな批判もできない議員たちの資質自体も問題」とあきれ果て、市長と議会への不信を募らせた。

       ◇

 制度の改革で行政と議会を変えた自治体がある。

 福島県矢祭町議会は2008年3月、活動をした分だけ支払う議員報酬の日当制(日額3万円)を導入した。北海道栗山町議会は06年5月、町側から議員に質問できる「逆質問」権などを盛り込んだ議会基本条例を制定。活発なやりとりで論議が活性化したという。

 栗山町議会の中尾修事務局長(60)は「地方議会は執行部の追認機関から脱し、市民の要望をもっと反映させる組織にならなくてはいけない」と話す。

 前埼玉県志木市長で、NPO法人地方自立政策研究所の穂坂邦夫理事長(67)は「阿久根の問題は首長と議会のあり方を考える上で一石を投じたとも言える」と見る。ただし、竹原市長の政治手法については「もっと決められた手順を踏んで進めるべきだ。地方自治が首長と議員を選挙で選ぶ二元代表制を取っている限り、市長が議決機関の議会を尊重しなくては政治は動かない」と指摘する。

 行政と議会の関係をどう前進させ、住民の信頼を得るのか。阿久根市は解決の糸口が見いだせないまま両者の対立が深まっている。

(2009年2月8日 読売新聞)

247 とはずがたり :2009/02/12(木) 01:13:08

上峰町長の公選法違反:失職確定の大川町長、公民権停止「仕方ない」 /佐賀
http://mainichi.jp/area/saga/news/20090206ddlk41040470000c.html

 「決まった以上、仕方がない」。公職選挙法違反(寄付行為の禁止)の罪で公民権停止を含む有罪判決が確定し、失職が決まった上峰町の大川紀男町長(60)は5日、無念の表情を浮かべた。99年1月に町長に初当選して、この日でちょうど就任10年。07年2月の初公判以来、一貫して「贈答は歴代町長の慣習。違法性の認識はなかった」と主張したが、認められないまま町長職を退くことになった。【遠藤雅彦】

 最高裁まで争ったことについて大川町長は「公民権停止は外せると思っていた」と述べたうえで、「自分が納得するまでできた。上告してよかったと思う」とさばさばした表情。自ら辞めなかったことについては「私に異論がある町民はいるが、批判はされていないと思う。(任期途中で)辞めなかったことに後悔していない」と語気を強めた。
 一方、公民権停止が解けた後の政治活動は「何も考えていない」と話した。
 “後継”については「意中の人は複数いるが、その方の意思次第」と明言を避けた。
 同町議会の吉富隆議長は「たいへん力量のある人。町発展のためにも公民権停止はやめてほしかった」と話した。
 大川町長に批判的な「上峰町をよくする会」の碇勝征会長(67)は「判決を早く受け入れるべきだった。行政への町民の不信を強めた」と述べた。
 大川町長は同町企画課長などを経て、99年の町長選で初当選。略式起訴から間もない07年1月の町長選で3選を果たした。
 この日、大川町長は同町役場で幹部職員約25人を集めた緊急会合を開いた。
 自らの失職が決まったことを説明したうえで「仕事の量は増えて人員は増えていないが、(町長に就任してから)10年間よくついてきてくれた。これからも高齢者や子供に優しい町づくりを目指してほしい」と呼びかけた。

 ◇新年度予算審議、正副町長不在も
 上峰町の3月定例議会は、同月上旬に開会する予定だが、町長、副町長とも不在の状態で開かれる可能性が浮上している。町長選が同月中旬から下旬になるとみられるほか、荒木昌史副町長が「ずっと一緒にやってきた。町長が失職するなら自分も辞める」として辞職の意向を示しているため。
 新年度の予算編成に加えて定額給付金の支給など、同町役場は年度末に向けて業務が山積している。吉冨隆議長は「新年度予算の執行を遅らせるわけにいかない」として、例年通り同月10日までに議会を開会する考え。
 同町選管と議会運営委員会は来週中にも町長選と定例議会の日程を決める予定だ。
==============
 ■解説
 ◇「違法性知らぬ」通じず
 「贈答は歴代町長の慣習」とする大川紀男町長の主張を退けた司法の判断は、当然だ。
 大川町長は、贈答した行為自体は認める一方、選挙対策や私欲のためでないことや、行政手腕への期待が高いことなどを挙げ、公民権停止をしないよう求めていた。
 福岡高裁は、町長の行政実績を考慮して公民権停止を2年間短縮。しかし贈答の違法性は「知っていたと認められる」と断罪した。
 大川町長は記者会見などで「地方の事情」を酌まない公選法に不満を口にした。
 しかし、大川町長が主張したそうしたローカルルールの援用こそが、地方権力の腐敗を招く一因であったし、だから規範となる公選法がある。行政の長を目指すならば、より高い規範意識が求められてしかるべきだ。
 町政への不信が深くなったことは間違いない。出直し町長選では裁判の結果を踏まえ、あしき「慣習」を断ち切ることが必要だ。【遠藤雅彦】

248 とはずがたり :2009/02/12(木) 01:13:31
>>247-248
==============
 ◆上峰町長の歳暮・中元事件の経緯◆(肩書は当時)
99年 1月 大川紀男氏が町長に初当選。
06年 1月 大川町長が町議や区長らに、中元や歳暮としてカズノコやハム詰め合わせなどを贈っていたことが発覚。県警が上峰町役場や町長宅などを捜索。臨時議会で町四役、町議の減給を決定。
    7月 県警が公職選挙法違反(寄付行為の禁止)容疑で大川町長を佐賀地検に書類送検。
   12月 鳥栖区検が大川町長を同法違反罪で鳥栖簡裁に略式起訴。大川町長が3選を目指して07年1月の町長選に立候補することを表明。同簡裁が罰金30万円、公民権停止5年の略式命令を出すが、大川町長は命令を不服として正式公判を申し立て。
07年 1月 大川町長が町長選で3選。
    2月 鳥栖簡裁で初公判。贈答行為は認めた上で「違法性の認識はなかった」と主張。
08年 2月 検察側が大川町長に罰金30万円、公民権停止5年を求刑。
    3月 弁護側が公民権停止の免除を求める弁論を行って結審。
    5月 「公職にある者の自覚、規範意識に欠ける」と鳥栖簡裁が罰金30万円、公民権停止5年の有罪判決。町長側は福岡高裁に控訴。
    9月 福岡高裁での控訴審が即日結審。
   10月 福岡高裁が1審判決を破棄し、罰金30万円、公民権停止3年の有罪判決。
   11月 大川町長側が最高裁に上告。
09年 2月 最高裁が上告棄却。大川町長の失職が決まる。

毎日新聞 2009年2月6日 地方版

選挙:上峰町長選 日程、あす協議−−町選管 /佐賀
http://mainichi.jp/area/saga/news/20090211ddlk41010556000c.html
 上峰町選挙管理委員会は10日、大川紀男前町長の失職に伴う同町長選の日程を12日に協議することを決めた。

 町長の職務代理者の江頭典雄・総務課長がこの日、大川前町長の失職を同選管に通知した。同町長選は3月中旬〜下旬に行われる見通し。

毎日新聞 2009年2月11日 地方版

249 とはずがたり :2009/02/12(木) 16:40:35
ご冥福をお祈りします。
補選は無いようだが,次回11年の地方選ではどうするのかな?

訃報:石橋保則さん 65歳=県議、社民党県連副幹事長 /福岡
http://mainichi.jp/area/fukuoka/news/20090204ddlk40060349000c.html

 石橋保則さん 65歳(いしばし・やすのり=県議、社民党県連副幹事長)2日、腎臓がんのため死去。葬儀は5日正午、大牟田市宮山町1の1の白雲社。自宅は同市歴木1417の1。喪主は妻博子(ひろこ)さん。

 労組委員長などを経て99年の県議選(大牟田市・三池郡区)で初当選し、現在3期だった。
   ◇
 大牟田市・三池郡区は定数3。石橋県議の死去で欠員1となるが、公職選挙法の規定に基づき補選は実施しない。
〔福岡都市圏版〕
毎日新聞 2009年2月4日 地方版


大牟田・三池 定数3−候補4 (選管確定)
当 18,304 石橋 保則 63 無所属=社民 現3 病院理事長=福岡県政クラブ所属 ←
当 17,398 高岡 新 66 自民 現7 党県常任相談役
当 15,940  田中 秀子 45 自民 現4 党県政調会長
□ 8,446 中西 倫仁 46 共産 新  党地区役員

250 千葉9区 :2009/02/12(木) 19:11:34
>>247-248
>>247で「ずっと一緒にやってきた。町長が失職するなら自分も辞める」つって結局出馬するんか

http://www.saga-s.co.jp/view.php?pageId=1036&amp;mode=0&amp;classId=0&amp;blockId=1175001&amp;newsMode=article
上峰町長選に前副町長出馬へ
 町長失職に伴い年度内に行われる三養基郡上峰町長選に前副町長の荒木昌史氏(53)=堤=が11日、出馬することを表明した。ほかにも候補擁立の動きがある。

 荒木氏は「町民の融和に尽くしたい」と町長派、反町長派で対立してきた“政争”の終局を掲げ、「財政健全化、子どもの教育に力を入れたい」と、立候補する理由を語った。

 荒木氏は佐賀大卒。町職員、学習塾経営を経て、町ふるさと学館長を務めた。大川紀男町長のもと、2003年に助役(現・副町長)に就任。大川町長が公選法違反(寄付行為の禁止)事件で、公民権停止を含む刑が確定して失職したため辞表を提出、退職した。

 退職時は「大川町長と一緒に辞めることは就任時から決めていた。町長選には出馬しない」としていた。

 町選管は12日に委員会を開き、出直し町長選の日程を決める。

251 千葉9区 :2009/02/12(木) 19:50:06
>>131とか
議選より
280 :無党派さん:2009/01/28(水) 00:44:26 ID:OP4zUJW5
西之表市長選挙は背景が分かりにくいので説明すると、

構図は自民・民主推薦、公明支持の相乗りの保守系現職に無所属無党派の
佐藤が挑むというもの。

種子島の隣に西之表市に属する馬毛島という事実上の無人島(住民登録者
はいる)があり、今は馬毛島開発という企業がほぼ全島を所有している。
この馬毛島開発の社長が2007年末頃から米軍NLP施設の馬毛島誘致構想
を打ち出し、これに対して市側は市長・市議(ほとんど自民党系)一致して反対。

社長は馬毛島を市から分離独立させて枕崎などに編入するか、新たな自治体
を設立してでも誘致すると強硬姿勢を取り続け、この揉め事が今回の市長選挙
に持ち込まれた。
このため前回今の市長と接戦を演じて惜敗した共産党系が今回は候補者擁立
をやめ、別の革新系候補も立候補を取り下げ、両者とも間接的に現職支持に回
った。

市内には長年にわたって島への企業誘致に尽くしたとして社長を支持する人々も
おり、その中の佐藤の知人が佐藤の擁立に動いた。
佐藤は米軍NLP施設について態度を表明していないが、当選した場合誘致ある
いは馬毛島分離を認めるのではないかと噂されている。

馬毛島については入会権などの関係で屋久島にも関係者がおり、混乱が大きく
なる可能性もある。

参考
http://373news.com/modules/pickup/topic.php?topicid=48&amp;storyid=8237


281 :無党派さん:2009/01/28(水) 00:49:50 ID:CG/VOk0c
うわ面倒くせーw

これに限らず、薩南諸島は選挙関連のゴタゴタの宝庫だな。
保徳戦争とか、伊仙町の暴動とか。


282 :無党派さん:2009/01/29(木) 20:36:28 ID:AMb9u3NE
>>280
要するに金ピカ氏は自民と一線を画していると


283 :しょむ研:2009/01/30(金) 22:14:50 ID:Nt/YR/RG
>>282
 いや、どちらかと言えば金ピカ氏は自民本部派かと。岩国市長選などと同じく、
中央vs地方の構図でしょう。

252 とはずがたり :2009/02/13(金) 14:23:30
上峰町長選 3月17日告示、22日投票
http://www.saga-s.co.jp/view.php?pageId=1036&amp;blockId=1175753&amp;newsMode=article

 三養基郡上峰町選挙管理委員会(今泉昌久委員長)は十二日、公職選挙法違反(寄付行為の禁止)事件で町長が失職したことに伴う町長選を、3月17日告示、同22日投開票の日程で行うことを決めた。

 立候補予定者の事前説明会は3日午後2時から。町長選をめぐっては、前副町長の荒木昌史氏(53)=堤=が立候補を表明しているほか、水面下で候補者擁立の動きがある。

 選挙人名簿登録者は7230人(男3377人、女3853人)=昨年12月2日現在。
02月12日更新

253 名無しさん :2009/02/13(金) 22:20:28
同じ自民とはいえ、市政与党側の自民市民クラブに落選が目立ったのが痛い。
----
北九州市議会:民・社統一会派、最大勢力に 議長選びは両派軸
http://mainichi.jp/area/fukuoka/news/20090213ddlk40010406000c.html

 市議選後の北九州市議会(61人)の会派構成が12日、固まった。北橋健治市長に近い民主・社民両党系16人が
統一会派で最大勢力の「ハートフル北九州」をつくる一方、市長と距離を置く自民議員団も13人を有し、第2会派を
保った。議長選びは両派を軸に争われることになりそうだ。
 新会派は13日の議会運営準備委員会で報告される。勢力順では、ハートフル(16人)▽自民議員団(13人)▽公
明(11人)▽共産(10人)▽自民市民クラブ(7人)▽市民の声(2人)▽みらい北九州(1人)▽ふくおかネットワーク
(1人)−−となる見通し。
 ハートフルは市政与党を標ぼう。「議長は第1会派から選ぶのが慣例」と唱え、議長奪取を狙う。自民議員団は前期
に続いて議長を自派から、副議長を協力関係にある公明から確保したい考え。
 会派間の異動はいつでもできるため、両派ともさらなる勢力拡大を進めている。一方、議長選びのかぎを握りそうな
のが、自民市民クラブと共産だ。
 クラブは自民議員団と同じ自民党系だが、市長与党として対応してきた。共産は第1会派から議長を選ぶ慣例に理
解を示しながらも、幹部は「ハートフルは民主・社民の寄せ集め」として、同派からの選出に慎重姿勢を見せている。
----

ttp://takataka2007.blog111.fc2.com/blog-entry-279.html
どうなることやらと経緯を見守っていたが、
いろいろな方々の努力で、
民主、社民、無所属議員からなる16名の会派、
「北九州市議会ハートフル改革市民連合」
が誕生する運びとなった。

政党名を会派の名前の一部に入れることにこだわる方もいたが、
最終的には、「ハートフル」でまとまったようだ。

ハートフル改革のハートフル。

当初は北橋市長(当時の市長候補)とともに目指す北九州像を
末吉前市長の「ルネッサンス」に代わる一言で表したいと
いうところから生み出したのが
この「ハートフル」という言葉だった。

254 とはずがたり :2009/02/14(土) 01:47:30
おお,有り難うございます。堂々の第一会派ですねー。

共産党も詭弁を弄しているようだが。。正論しか言わないような振りして自党派のことしか考えてないからな〜。まぁ党派とはそういうもんですけど。

255 とはずがたり :2009/02/14(土) 02:05:31
=長崎3区=
>>204

党派名 開票結果 現新
自民党 3当0落 現3
民主党 1当0落 現1
公明党 1当0落 新1
社民党 1当0落 現1
共産党 2当1落 現3(当2落1)
無所属 14当3落 当:現9元2新3 落:新3

選挙:五島市議選 新議員22人が決まる 政党公認当選は8人 /長崎
http://mainichi.jp/area/nagasaki/archive/news/2009/02/10/20090210ddlk42010637000c.html

 任期満了に伴う五島市議選は8日投開票され、新議員22人が決まった。当日有権者数は3万6056人(男1万6501人、女1万9555人)。投票率は80・42%(前回85・34%)だった。

 今回から定数が26人から22人となった。前回は43人が立候補する乱戦だったが、市制施行2回目の今回は現職17人、新人7人、元職2人の計26人が立候補。投票の結果、現職16人、新人4人、元職2人が当選した。

 また、今回は政党公認候補が公明、社民、民主各1、自民、共産各3の計9人で前回より倍増。共産は3議席から2議席に減らしたが、他の政党公認候補を含め計8人が当選した。

 議長などの議会構成を決める初議会は今月27日に開かれる。【椿山公】

==============

 ◇五島市議選確定得票(定数22−26)
当 2,591 木口利光   54 無新
当 1,629 相良尚彦   55 公新
当 1,352 村岡末男   62 無元
当 1,351 宗藤人    61 無現
当 1,294 向原安男   67 共現
当 1,251 三浦直人   52 無新
当 1,187 菊谷岩雄   59 無現
当 1,173 清川久義   42 無現
当 1,169 熊川長吉   55 自現
当 1,081 谷川等    55 自現
当 1,080 中村康弘   57 無現
当 1,073 林忠男    65 無現
当 1,049 草野久幸   54 民現
当 1,043 柿森誠    56 無現
当 1,005 椿山恵三   62 社現
当   989 古川雄一   64 無現
当   988 荒尾正登   46 自現
当   985 網本定信   61 無元
当   980 神之浦伊佐男 56 無現
当   964 片峰亨    48 無新
当   921 柿森弘幸   67 無現
当   917 江川美津子  56 共現
    853 橋本憲治   49 共現
    652 野茂勇司臣  51 無新
    607 寺岡誠三   29 無新
    537 竹山和昭   55 無新

毎日新聞 2009年2月10日 地方版

256 とはずがたり :2009/02/14(土) 05:28:31
社民も魅力的な人立ててたんですねぇ。。通らなくて残念。

選挙:北九州市議選 市政担う61人決まる 各区でドラマ、ネット1議席 /福岡
http://mainichi.jp/area/fukuoka/archive/news/2009/02/02/20090202ddlk40010198000c.html

 61議席をめぐり、候補者79人がしのぎを削った北九州市議選が1日、投開票された。当選の知らせにわきかえる陣営がある一方で、落選に肩を落とす候補者も。ふくおかネットワークは1議席を復活させた。
 ◇音楽家・谷口さん落選−−八幡東区

 ピアニストの立場から音楽を通じた街づくりを訴えた八幡東区の無所属新人、谷口淑子さん(34)。同区からの32年ぶりの女性市議誕生が期待されたが及ばなかった。

 東京の昭和音大ピアノ科を卒業後、古里で演奏活動を続ける傍らピアノ教室を開設。母校の大蔵中学では悩み相談員として多感な中学生の相談に乗った。

 行政や企業を巻き込み04年から紫川でコンサートを始めた。「企画運営しながらいろいろな線がつながっていく楽しさに目覚めた」。資金や組織の問題と格闘する姿に社民党が白羽の矢を立てた。再三の説得に「芸術の力で町を豊かにしたい」と出馬を決めた。

 選挙中、「音楽文化による街づくりの前に、(雇用や年金など)解決すべき問題がある」といった声もあった。そのたびに「自分の経験を自信を持って語ろう」と自らに言い聞かせた。

 支援者約30人を前に「自分なりに勉強になった。新しい風を吹き込むことができたと思うので悔いはありません」と笑顔で述べた。【長谷川容子】
 ◇共産・野依さん、個人票も集める−−若松区

 共産現職、野依謙介さん(47)が3選された。支持者に囲まれた野依さんは「やるべき課題が多く、改めて緊張感を持っている」と当選にも気を引き締めた。同区は8年ぶりの選挙戦。トップ当選した前々回に続き、党支持層だけでなく個人票も集めた。
 ◇議長の中島さん、逆風の中で7選−−門司区

 自民現職で議長の中島慎一さん(55)が7選を果たした。中島さんは会社員を経て85年に市議に初当選し、6期務めた。経済界に培った人脈を生かし各層から得票を重ねた。選対幹部は「自民への逆風の中、6期の実績を認めて頂いた」と語った。
 ◇市政継続訴え、世良さん5選−−小倉北区

 民主現職の世良俊明さん(57)が5度目の当選を決めた。世良さんは北橋健治市長の市長選公約作りを支援。選挙戦でも現市政の継続・発展を訴えた。選対幹部は「有権者が北橋ハートフル市政をもっと浸透させる必要があると感じた結果だろう」と勝因を語った。
 ◇“骨肉の争い”、西田さん初当選−−小倉南区

 初当選した無所属新人の西田一さん(37)は支持者約200人を前に目を潤ませ「地域を変えたいという皆さんの気持ちのおかげ。精いっぱい精進します」と語った。西田さんの父は自民の三村善茂さん(72)の元後援会長。選挙戦は三村さんとの“骨肉の争い”。培った人脈と若さで激戦を制した。
 ◇車椅子の社民・佐藤さん届かず−−八幡西区

 車椅子で選挙戦に臨んだ社民新人、佐藤カヨ子さん(59)が落選した。「車椅子の目線で市政を変える」と訴えたが、支持を広げられなかった。佐藤さんは「力不足だった。訴えを伝えきれなかった」と敗戦の弁。後援会幹部は「民主に風が吹き、社民が埋没した」と敗因を分析した。
 ◇公明・岡本さん、実績強調し3選−−戸畑区

 3選を決めた公明現職、岡本義之さん(48)は支持者を前に「地方から景気回復ののろしを上げたい」と語った。選挙戦では環境と福祉、子育てなど生活に密着した分野での実績を強調。雇用確保や中小企業支援を争点に掲げた。厚い組織票に支えられた。

==============

257 とはずがたり :2009/02/14(土) 06:39:56

 ◆北九州市議選開票結果

 ◇門司区(定数7−10)=選管最終発表
当10,952 渡辺 徹   53 公新① 党副支部長・自営業
当 7,495 奥村 直樹  32 民新① 党総支部役員・ファイナンシャル・プランナー・城井後援会・連合
当 5,882 中島 慎一  55 自現⑦ 薬剤師会理事・「自民」
当 5,586 波田千賀子 56 共新① 党区役員・看護師
当 4,761 馬場 一栄  52 無現=民・社 少年補導委員・JR労組・大里東校区
当 4,523 日野 雄二  55 自現 保護司・「自市」・(元)参院議員(自見庄三郎・国新)秘書
当 4,510 福島 司   57 社現 党総支部役員・教員労組・西門司校区
  3,567 川端 耕一  39 自現 JC会員・「自市」・前回無所属自民入り←アホやね>>185
  1,870 大西 光広  51 無新 会社役員・(元)品川区議(民主)、当地出身
    326 小松田 誠  48 無新 大学選科生

>>147
>前回の無所属当選候補が全部自民入りして今回の自民批判の中どうなるか。
>奥村・福島・馬場と民主社民連合系で3取れたらベストなんだけど。。
自民3→2,民社連系で3取れてベスト♪

 ◇小倉北区(定数12−14)=選管最終発表
当 8,588 赤松 文雄 61 公現 党県役員
当 7,140 世良 俊明 57 民現⑤ 保護司,連合,社会福祉団体,熊本地区
当 6,975 木村 優一 58 公現 党県役員
当 6,705 木村 年伸 49 自現② 校区社協役員「自市」市議秘書、町内会副会長
当 5,412 永岡 啓祐 35 民新① 党総支部役員・建材会社員・城井後援会,連合
当 5,286 中村 義雄 44 無現② 作業療法士・市職員,「自市」
当 4,921 八記 博春 59 共新① 党相談所長
当 4,542 吉田 通生 66 自現 会社社長・「自民」
当 3,978 奥村 祥子 51 自現② 校区社協理事・市少年補導委員・幼稚園教諭「自市」
当 3,903 大石 正信 50 共現② 町内会長・市職労書記・民青県委員長
当 2,891 長野 敏彦 62 社現 学校法人理事
当 2,793 佐藤 茂  51 無新 保護司・自民系
  2,147 山田 国義 73 無新 建設会社相談役・市少年補導委員・前回次点・自民系
    711 沢田 輝彦 57 無新 清掃会社社長・旧国鉄

>>147
>社民は前回12で今回に当てはめると最下位で油断できない。民主は2当選を果たしたい。
>それでも定数12中3は物足りない。公共で4だったとしても自民系が5も通ってしまう。
自系5…orz
民主で1万2千票も取ってんだからもう一人ぐらい立てて地区割り・労組割り仕様で。一人4千票なら余裕を持って当選できる。
公明は1万4千票も取ってるのに二人だけどね。
◆次回に向け要候補者増員区である。

 ◇小倉南区(定数12−16)=選管最終発表
当 8,178 木下 幸子   52 公現 党県役員・西部担当
当 8,156 吉河 節郎   57 公現 党県役員・東部担当
当 7,557 奥永 浩二   38 民新① 党総支部役員,ファイナンシャル・プランナー
当 7,205 柳井 誠    53 共現 党地区委員・R10付近担当
当 6,087 渡辺 均    53 自現② 文化団体顧問・曽根地区地盤・元曽根漁協組合長、元市漁港整備推進協副会長「自民」
当 5,865 西田 一    37 無新=自① 福祉施設長・父が三村後援会幹部
当 5,506 松井 克演   67 民現 党県役員,党県連選対委員長、(元)合成化学産業労組連合、(元)安川電機,吉田地区
当 5,137 井上 秀作   39 自現 学校法人理事・企救丘地区「自市」
当 5,073 森本 由美   43 社現 党市副代表・00衆福岡10区社民公認出馬落選
当 5,019 森 浩明    39 無現 JC副理事長,民主系会派所属、松下政経塾「民風」
当 4,744 片山 尹    62 自現 団体相談役「自民」元全国市議会議長会長
当 4,737 藤沢 加代   59 共現 女性団体役員・R322付近担当
  4,540 三村 善茂   72 自現(8) 会社役員・徳吉地区地盤、元議長「自市」
  2,744 渡辺謙二朗  33 無新 学習塾講師
  2,342 吉村 太志   36 無新 体育団体役員・元県議(吉村)の甥
  1,434 小清水喜代孝 49 無新=自 NPO支部長・元自民県議(吉村)秘書

自系4民系3公2共2社1
吉村系は共倒れ>>171。三村系は西田当選で三村は落選。

258 とはずがたり :2009/02/14(土) 06:40:40
>>256-258
 ◇若松区(定数6−8)=選管最終発表
当 7,648 三宅まゆみ 45 無現=民  (元)毎日新聞・市農業委員
当 7,147 本田忠弘  55 公新① 会社員・党副支部長
当 6,783 野依謙介  47 共現 区社福協理事
当 5,274 三原征彦  64 自現 三原朝彦兄・農業団体支持・社福法人理事「自民」
当 3,045 上野照弘  30 無新=自①  水産会社社長・水産業界支持
当 2,942 浜野信明  62 社現② 党総支部代表
  2,156 城戸武光  74 無現=自 保護司・ 運送業界支持「自市」
  1,005 鍋島峰一  58 無新 資材販売業・バス路線の充実などを訴え。新党創設も唱える。

 ◇八幡東区(定数5−7)=選管最終発表
当 7,371 白石一裕 52 民新① 党総支部役員 北橋氏の政治団体元事務局長
当 6,874 成重正丈 43 公現② 党県役員・元党地域本部青年局次長、市職員
当 4,852 井上真吾 32 共現② 党地区委員・元党地区常任委員、党区市政対策責任者
当 4,489 戸町武弘 47 自現 体育団体役員 前回4位・枝光・槻田地区「自市」
当 3,991 新上健一 60 自現 団体評議員 「自民」
  3,182 梶野皓生 67 自現 福祉団体役員 前回5位・中央地区・福祉団体が支援「自市」
  2,298 谷口淑子 34 無新=社 音楽団体代表・ピアノ演奏家

◆白石氏に無党派票が全部行ってしまった感有り。谷口女史もネットや民主・連合の票割りがあっても良かったのではないか?

 ◇八幡西区(定数15−18)=選管最終発表
当11,254 大久保無我 33 民新① 党総支部役員・(元)参院議員(大久保勉)秘書・元衆院議員(北橋現市長)秘書・新日鉄労組支援
当 7,890 浜口 恒博  54 民新① 党総支部役員・元連合福岡政治局長・西鉄労組支援
当 7,168 山本真智子 56 公現 党県役員
当 7,028 西 豊磨   61 公現 党県役員
当 6,883 桂 茂実   57 公現 党県役員
当 6,500 宮崎 吉輝  36 無新① 消防団員・上津役地区・07市議補選自民公認落選>>144・自民系
当 6,157 佐々木健五 62 自現 医療法人理事・香月地区「自民」
当 6,134 香月 耕治  59 自現 社福法人役員・木屋瀬地区・05自民推薦次点・07市議補選無所属当選>>144
当 6,031 村上 幸一  45 無現=自② 司法書士・黒崎地区 (元)北九州JC理事長「自民」
当 5,842 原田 里美  61 共現 市審議会委員・三ケ森、上津役地区など
当 5,517 鷹木研一郎 37 自現② 団体役員・折尾地区「自民」
当 5,300 石田 康高  61 共現 市審議会委員・黒崎、折尾地区
当 4,807 加来 茂幸  62 無現 社福法人役員・永犬丸地区や三ケ森地区「自民」・前回は自民推薦
当 4,468 山本 真理  45 ネ新① 政治団体役員・グリーンコープ生協組合員
当 4,191 田仲 常郎  42 無新① 商社取締役・世襲・則松地区
  3,640 久保 嘉一  48 無新 協同組合役員・医療法人・自民系
  3,324 佐藤カヨ子 59 社新 団体役員・車椅子
    572 古賀 徹治  45 無新 飲食業・元衆院議員秘書・元県議(民主系)秘書
>>149
>公共で5とすると残り10。自5民2社1ネ1無4の13から10人当選3人落選の争い。自及び自系無の7から3人落とすのは社ネが弱いとなると難しいのかなぁ。
結果ネ=当,社=落。自民系は少なくとも6人当選。ひどす。。
>>95
>民主系現職は4人が引退するにもかかわらず、公認した新人は2人だけ。民主票の行方が焦点になりそうだ。
ワンツーを独占してその票数は実に1万8千票。3人でも6千票ずつで軽く当選できた筈。社民も勝ててないし次回は民主公認3,ネット公認民主推薦1無所属民主社民推薦1の5人当選を狙いたい。
◆次回に向け候補者要増員区

 ◇戸畑区(定数4−6)=選管最終発表
当 6,651 岡本義之  48 公現③ 党県役員
当 6,454 河田圭一郎 62 民現 高校同窓会長・健康用品販売業、元住宅建材会社長
当 5,803 荒川徹   55 共現 党区委員長
当 4,041 後藤雅秀  57 自現② 社福法人理事・社会福祉法人・医療法人・親北橋市長「自市」補選当選>>144
  3,843 田中元   35 無新 JC会員 元代議士(麻生)秘書
  1,129 小田裕昭  46 無新=[社] 団体役員 不動産会社社長

259 とはずがたり :2009/02/14(土) 07:07:56
>>258
八幡西区訂正
当 6,134 香月 耕治  59 自現 社福法人役員・木屋瀬地区・05自民推薦次点・07市議補選無所属当選「自市」

260 とはずがたり :2009/02/14(土) 07:14:37
>>253
>同じ自民とはいえ、市政与党側の自民市民クラブに落選が目立ったのが痛い。
と云うご指摘を受けて調べて見ました。

>勢力順では、ハートフル(16人)▽自民議員団(13人)▽公明(11人)▽共産(10人)▽自民市民クラブ(7人)▽市民の声(2人)▽みらい北九州(1人)▽ふくおかネットワーク(1人)−−となる見通し。

自民市民クは新人の加入無しですね。現職が4人も落選して無所属ながら自民会派に加わる批判を肌で感じたせいか?当選は8名だが1名逃亡すらしてる?2名引退で14議席の最大会派からの見事な転落ぶり。
>>142
>自民市民クラブ 14人→7人
><団長>後藤 雅秀(戸畑・当選),川端 耕一(門司・落選▲),中村 義雄(小倉北・当選),<政調会長>木村 年伸(小倉北・当選),奥村 祥子(小倉北・当選),日野 雄二(門司・当選),井上 秀作(小倉南・当選),<幹事長>香月 耕治(八幡西・当選),後藤 俊秀(不出馬),城戸 武光(若松・落選▲),上田 唯之(不出馬),三村 善茂(小倉南・落選▲),<総務会長>戸町 武弘(八幡西・当選),梶野 皓生(八幡東・落選▲)

>市民の声(2人)▽みらい北九州(1人)
を結成か?
>>142
>自由民主党11人→13人
鷹木 研一郎(八幡西:当選),村上 幸一(八幡西:当選),渡辺 均(小倉南:当選),加来 茂幸(八幡西:当選),<幹事長>新上 健一(八幡東:当選),中島 慎一(門司:当選),片山 尹(小倉南:当選),吉田 通生(小倉北:当選),平山 政智(不出馬),<団長>佐々木 健五(不出馬),三原 征彦(若松:当選)
現職9名出馬なので4名加入。

「自民」9 「自市」8 自民系4 で計21。
「自民」13 「自市」7 市民の声 2 みらい北九州1 で計23
田仲等と民主・連合系無所属から市声・みらいへの加入者ありか?

個人的には長期的には自民市民みたいなどっちつかずが衰退してはっきりした方が良いと思いますけどね。。


◆北九州市議選開票結果自民系抜粋

●…「自民市民ク」現職当選(8名) ▲…「自民市民ク」現職落選(4名) 
■…「自民■」現職(9名) 落選無し ◆…自民系新人当選者(4名当選)

 ◇門司区(定数7−10)=選管最終発表
当 5,882 中島 慎一  55 自現⑦ 薬剤師会理事・「自民■」
当 4,523 日野 雄二  55 自現 保護司・「自市●」・(元)参院議員(自見庄三郎・国新)秘書
  3,567 川端 耕一  39 自現 JC会員・「自市▲」・前回無所属自民入り

261 とはずがたり :2009/02/14(土) 07:14:56
>>260-261
 ◇小倉北区(定数12−14)=選管最終発表
当 6,705 木村 年伸 49 自現② 校区社協役員・市議秘書、町内会副会長「自市●」
当 5,286 中村 義雄 44 無現② 作業療法士・市職員「自市●」
当 4,542 吉田 通生 66 自現 会社社長・「自民■」
当 3,978 奥村 祥子 51 自現② 校区社協理事・市少年補導委員・幼稚園教諭「自市●」
当 2,793 佐藤 茂  51 無新 保護司・自民系「◆」
  2,147 山田 国義 73 無新 建設会社相談役・市少年補導委員・前回次点・自民系

 ◇小倉南区(定数12−16)=選管最終発表
当 6,087 渡辺 均    53 自現② 文化団体顧問・曽根地区地盤・元曽根漁協組合長、元市漁港整備推進協副会長「自民■」
当 5,865 西田 一    37 無新=自① 福祉施設長・父が三村後援会幹部「◆」
当 5,137 井上 秀作   39 自現 学校法人理事・企救丘地区「自市●」
当 4,744 片山 尹    62 自現 団体相談役「自民■」元全国市議会議長会長
  4,540 三村 善茂   72 自現(8) 会社役員・徳吉地区地盤、元議長「自市▲」
  2,342 吉村 太志   36 無新 体育団体役員・元県議(吉村)の甥
  1,434 小清水喜代孝 49 無新=自 NPO支部長・元自民県議(吉村)秘書

 ◇若松区(定数6−8)
当 5,274 三原征彦  64 自現 三原朝彦兄・農業団体支持・社福法人理事「自民■」
当 3,045 上野照弘  30 無新=自①  水産会社社長・水産業界支持「◆」
  2,156 城戸武光  74 無現=自 保護司・ 運送業界支持「自市▲」

 ◇八幡東区(定数5−7)
当 4,489 戸町武弘 47 自現 体育団体役員 前回4位・枝光・槻田地区「自市●」
当 3,991 新上健一 60 自現 団体評議員 「自民■」
  3,182 梶野皓生 67 自現 福祉団体役員 前回5位・中央地区・福祉団体が支援「自市▲」

 ◇八幡西区(定数15−18)
当 6,500 宮崎 吉輝  36 無新① 消防団員・上津役地区・07市議補選自民公認落選・自民系「◆」
当 6,157 佐々木健五 62 自現 医療法人理事・香月地区「自民■」
当 6,134 香月 耕治  59 自現 社福法人役員・木屋瀬地区・05自民推薦次点・07市議補選無所属当選「自市●」
当 6,031 村上 幸一  45 無現=自② 司法書士・黒崎地区 (元)北九州JC理事長「自民■」
当 5,517 鷹木研一郎 37 自現② 団体役員・折尾地区「自民■」
当 4,807 加来 茂幸  62 無現 社福法人役員・永犬丸地区や三ケ森地区「自民■」・前回は自民推薦
  3,640 久保 嘉一  48 無新 協同組合役員・医療法人・自民系

 ◇戸畑区(定数4−6)
当 4,041 後藤雅秀  57 自現② 社福法人理事・社会福祉法人・医療法人・親北橋市長「自市●」補選当選
  3,843 田中元   35 無新 JC会員 元代議士(麻生)秘書

262 とはずがたり :2009/02/14(土) 07:33:29
>>260訂正
>「自民」10(→9はカウントミス) 「自市」8 自民系4 で計22。
>「自民」13 「自市」7 市民の声 2 みらい北九州1 で計23
自市の現職1名と自民系無所属当選者(佐藤@門司)と田仲辺りで市民の声2みらい1形成で計算は合いそう。
>◇八幡西区
>当 4,191 田仲 常郎  42 無新① 商社取締役・世襲・則松地区

民主社民連合ネット系は全部で17名当選。ハートフルで16,ネットで1。

 ◆北九州市議選開票結果民主社民連合ネット系

 ◇門司区(定数7−10)=選管最終発表
当 7,495 奥村 直樹  32 民新① 党総支部役員・ファイナンシャル・プランナー・城井後援会・連合
当 4,761 馬場 一栄  52 無現=民・社 少年補導委員・JR労組・大里東校区
当 4,510 福島 司   57 社現 党総支部役員・教員労組・西門司校区
  1,870 大西 光広  51 無新 会社役員・(元)品川区議(民主)、当地出身


 ◇小倉北区(定数12−14)=選管最終発表
当 7,140 世良 俊明 57 民現⑤ 保護司,連合,社会福祉団体,熊本地区
当 5,412 永岡 啓祐 35 民新① 党総支部役員・建材会社員・城井後援会,連合
当 2,891 長野 敏彦 62 社現 学校法人理事

 ◇小倉南区(定数12−16)=選管最終発表
当 7,557 奥永 浩二   38 民新① 党総支部役員,ファイナンシャル・プランナー
当 5,506 松井 克演   67 民現 党県役員,党県連選対委員長、(元)合成化学産業労組連合、(元)安川電機,吉田地区
当 5,073 森本 由美   43 社現 党市副代表・00衆福岡10区社民公認出馬落選
当 5,019 森 浩明    39 無現 JC副理事長,民主系会派所属、松下政経塾「民風」

 ◇若松区(定数6−8)=選管最終発表
当 7,648 三宅まゆみ 45 無現=民  (元)毎日新聞・市農業委員
当 2,942 浜野信明  62 社現② 党総支部代表
  1,005 鍋島峰一  58 無新 資材販売業・バス路線の充実などを訴え。新党創設も唱える。

 ◇八幡東区(定数5−7)=選管最終発表
当 7,371 白石一裕 52 民新① 党総支部役員 北橋氏の政治団体元事務局長
  2,298 谷口淑子 34 無新=社 音楽団体代表・ピアノ演奏家

 ◇八幡西区(定数15−18)=選管最終発表
当11,254 大久保無我 33 民新① 党総支部役員・(元)参院議員(大久保勉)秘書・元衆院議員(北橋現市長)秘書・新日鉄労組支援
当 7,890 浜口 恒博  54 民新① 党総支部役員・元連合福岡政治局長・西鉄労組支援
当 4,468 山本 真理  45 ネ新① 政治団体役員・グリーンコープ生協組合員
  3,324 佐藤カヨ子 59 社新 団体役員・車椅子

 ◇戸畑区(定数4−6)=選管最終発表
当 6,454 河田圭一郎 62 民現 高校同窓会長・健康用品販売業、元住宅建材会社長
  1,129 小田裕昭  46 無新=[社] 団体役員 不動産会社社長

263 とはずがたり :2009/02/14(土) 07:38:23
>>262訂正→訂正ばっかやわ,俺…orz

>佐藤@門司→佐藤@小倉北

264 とはずがたり :2009/02/14(土) 08:00:28
>>259に加えて>>257-258に情報追加
何期目かの情報ぐらい探せばどっかに有りそうなものだけど。。

◇門司区
当 4,523 日野 雄二  55 自現② 保護司・「自市」・(元)参院議員(自見庄三郎・国新)秘書
  3,567 川端 耕一  39 自現(1) JC会員・「自市」・前回無所属自民入り←アホやね>>185
◇若松区
当 6,783 野依謙介  47 共現③ 区社福協理事
◇戸畑区
当 6,454 河田圭一郎 62 民現② 高校同窓会長・健康用品販売業、元住宅建材会社長

265 とはずがたり :2009/02/14(土) 08:05:23
>>258の情報追加
◇若松区(定数6−8)=選管最終発表
当 7,648 三宅まゆみ 45 無現=民④  (元)毎日新聞・市農業委員・野村陽一県議の妻


北九州市議選 “激戦”明暗分ける
2009年2月2日 02:08 カテゴリー:九州・山口 > 福岡
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/74738

 1日投開票された北九州市議選は、61の議席を79人で争った。今回から定数は64から3減。小倉南区では1増えたが門司、小倉北、八幡東、戸畑の各区で1減る、いわゆる「1増4減」。議員のイスが減った選挙区では、現職に得票が読めない新人も絡んで、厳しい選挙戦が展開された。開票が進んで当落が判明すると、各陣営では候補と支援者が抱き合ったり、選挙事務所が静まり返ったりと、明暗を分けた。

■子育て支援訴え実る 若松区 三宅氏(民主推薦)が4選

 民主推薦を受けた現職の三宅まゆみ氏(45)は4回目の当選を果たした。詰め掛けた支援者に何度も頭を下げ「北橋市政のハートフル改革を推進していきたい」と喜びのあいさつをした。

 若松区は前回無投票で8年ぶりの選挙戦。今回の市議選の最年少候補で地盤が重なる新人も立ち、序盤は不安を抱えての戦いだった。

 労組の支援を受ける一方、公民館単位で連日、個人演説会を展開。区内唯一の女性候補として、市民活動や子育て支援の充実に取り組んだ実績を強調。「次は教育が最重要テーマ。現状を批判するだけでなく政策を提案していく」と訴え、幅広い層から支持を得た。

 三宅氏は3歳の息子を抱いた夫、野村陽一県議を前に「初心を忘れず地域のために頑張ります」と決意を新たにした。

■自民逆風で2勝1敗 八幡東区 戸町、新上氏が当選

 「これまで何度もくじけそうになったが、最後は勝つことができてうれしい」。八幡東区の自民現職、戸町武弘氏(47)は目に涙を浮かべた。自民現職3人が争う激戦区で辛くも勝利した。

 「議員定数を40まで減らし、捻出(ねんしゅつ)したお金で福祉や教育を」。税金の無駄遣いをなくすには、まずは議員が身を切る必要があると訴え続けた。自民逆風の中、「自民党はいや」と、話も聞いてもらえないこともあった。加えて、地盤が重なる社民推薦の新人にも脅かされた。度重なる苦境に「初めてだめかもしれないと思った」という選挙戦となったが、新上健一氏(60)とともに議席を死守した。

 自民現職3人でただ1人苦杯をなめた梶野皓生氏(67)は「まさか自分が逆風を受けるとは…」と言葉少なだった。

■最重点区 組織力で勝利 戸畑区 公明・岡本氏手堅く

 戸畑区では、公明現職の岡本義之氏(48)が支持母体の創価学会の組織力で手堅く当選。テレビで当確情報が流れると詰め掛けた支援者と握手し「北九州から景気回復ののろしを上げてみせます」。かれた声を張り上げ両手の拳を突き上げた。

 党が「最重点区」と位置付けた戸畑区。次期衆院選を見据えた「政治決戦」として、太田昭宏代表と神崎武法前代表が来援した。県内外から多くの支援者も駆けつけた。過去2回、連続1位当選を果たしたものの、自公政権への逆風や定数減、新人候補の台頭に危機感を抱き、精力的に選挙戦を展開した。市民に「景気雇用対策」とともに、地域での「実績」を訴え、支持を広げた。

 見事、3期連続トップ当選を果たし、陣営は「北九州で勝てば全国で勝てる」と安どした。

◆関連記事「民主堅調、自民現職4人落選」はこちら

=2009/02/02付 西日本新聞朝刊=

266 千葉9区 :2009/02/14(土) 16:32:32
>>221-223>>245-246
http://mytown.asahi.com/kagoshima/news.php?k_id=47000000902100003
阿久根市議会解散 3月22日出直し選
2009年02月11日
 阿久根市の竹原信一市長(49)は10日、市議会を解散した。市長の政治姿勢を支持するか、しないか。それが争点となる出直し市議選の投開票日は3月22日と決まった。新議会で予想される2度目の不信任決議案の提出をめぐり、反市長派の前議員や市長派の新顔が立候補に向けて動きだした。(小川直樹、周防原孝司)


 〈私に対し不信任の議決をした旨の通知があったので、地方自治法第178条第1項後段の規定により議会を解散した〉
 竹原市長の市議会解散の通知だ。午前8時50分、議会事務局長に提出され、市役所前の掲示板に張り出されたものだ。午前9時、反市長派の京田道弘前議長が正副議長室で通知に決済の議長印を押し、報道陣の質問に答えた。
 「新しい阿久根の創造を思い、はんこをついた」
 出直し市議選は3月15日告示、22日投開票と決まった。前議長が午後4時から任意で前議員らを集めて開いた会合では、竹原市長が不信任決議の前に賛成票を投じるよう一部の議員に依頼したと発言したことに「議会の品位を落とす」との声も出た。


 竹原市長への再度の不信任決議に向けた議席獲得をめぐり、出直し市議選に出馬の動きを見せている前議員らは早くも火花を散らしている。
 解散前の阿久根市議会(定数16、欠員1)で市長の改革姿勢に一定の理解を示す議員が3人いた。うち1人は解散を機に引退を示唆。市長の政治理念を支持するという住民グループは議員の定数や報酬の削減などを掲げ、新顔擁立の準備を進めている。
 このグループの関係者は「5人の擁立のめどが立った。できれば過半数を確保したい」と言う。さらに5人のうちの1人の男性は「常に目線を市民に置き、議員同士で活発に議論できる議会にしたい」と話す。
 反市長派は対立姿勢をさらに鮮明にする。解散前、超党派の12人がグループを結成。うち3人前後が引退をほのめかしているが、高齢を理由に任期途中での引退を示唆している前議員は地盤を後継候補に譲るという。
 立候補の意向を表明している前議員は「市長は辞職すべきだが、議会解散の道を選んだ。新しい市長のもとで新しい市をつくるべきだ。選挙戦を勝ち抜き、不信任決議案を再度可決して市長を失職に追い込みたい」と意気込む。
 別の前議員も「阿久根を良くしたいとの思いは同じでも、市長は反対意見を聞き入れず、話し合いにならない。議会と行政との正常化を図らなければならない」と主張している。
 立候補の意向を固めているのは、市長寄りが前職2人、新顔7、8人。反市長派が前職9人程度とみられる。そのほか、新顔と元職で合わせて3、4人の出馬も取りざたされている。定数16に対して20人前後の立候補が見込まれるが、流動的だ。
 不信任決議案の審議には3分の2以上の出席議員が必要。このため、決議案に反対する議員の欠席を想定すると、同案を可決するには反市長派では11人以上の当選が不可欠となる。反市長派の前議員は「市長不信任決議のためには、どうしても11人の当選を果たしたい」と話す。


 竹原信一市長が解散告示後に行った記者会見での主なやりとりは次の通り。
 ――望み通りの議会解散だったと思いますか?
 「市民のみなさまに阿久根市を見つめて、将来を自分たちで判断するんだという機会を提供させていただいた。選挙に出られる議員のみなさんは仲間同士かばい合うのではなくて、市民派として市政や市長と対峙(たい・じ)できる議会をつくっていただきたい」
 ――今までは違ったということですか?
 「まるで違う。自分たちのかばい合いで市民にほんとうのことを伝えない。過去の市長、職員、議員同士が見えないところで手を握り、市民に真実の姿を見せてこなかった。それがあまりにも悲しく、私は活動を始めた」
 ――出直し市議選の争点は?
 「それは立候補される方が自分のテーマを市民のみなさんに訴える中身によって決まってくるものだと思う」
――新議会で、また不信任案が出る可能性があります。
 「出たら出た時、対応したらよろしい」

267 千葉9区 :2009/02/15(日) 12:44:15
http://kyushu.yomiuri.co.jp/local/kagoshima/20090215-OYS1T00311.htm
阿久根出直し市議選 “中立”前議員、苦悩の選挙戦
臨時議会で市長の不信任案が可決した6日の阿久根市議会。その後、解散となり、出直し市長選は早くも臨戦態勢に入っている 3月22日投開票が決まった阿久根市の出直し市議選(定数16)は、「改革」を標榜する竹原信一市長(49)の市長派と、それを阻止しようとする反市長派が、ともに候補者の擁立を急ピッチで進めている。現在、20人以上の立候補が取りざたされ、「対決の構図」が浮き上がってきた。そんな中、竹原市長の政治理念に一定の理解を示しつつも、市長の不信任案に賛成した“中立路線”のある男性前議員が苦悩している。改選後の市長の失職をにらんだ選挙だけに、旗幟(きし)鮮明にしないと選挙戦は戦いにくい。反面、「是は是、非は非」との信念で、竹原市長と向き合ってきた姿勢は曲げられないからだ。

 ◆「市民に理解求める」
 前議員は、議会定数を10削減する条例改正案では、「地域の声を行政に反映できなくなる」と反対した。が、反市長派の反対で不同意になった教育長人事案については、「教育行政を正常化すべき」との理由で同意した。不信任案が提出された6日の臨時議会では、「行財政改革の必要性は理解するが、市民生活に直結した夢のある政策はなされていない」と、賛成する立場で討論した。

 「私は市長派でも反市長派でもない」。議会解散後の12日、険しい表情でそう語った。

 だが、現実に選挙は近づいている。支持者からは「市長派に付くべき」「反市長派の方がいい」と、両極の声が寄せられている。「このままでは、両派の間に埋没してしまうかもしれない。しかし、これまでの姿勢を市民にしっかり説明し、理解を求めていく」と語り、今のところ、中立を貫いている。

 ◆市長交代のキーマン
 出直し市議選への立候補の動きは活発化し、市長派は前議員1人と市長に理解を示す政治団体「阿想会」の推す新人5人程度、反市長派は前議員12人のうちの約10人と新人7人程度が予定している。この外にも元議員の名前が挙がっており、激戦は避けられない情勢だ。

 地方自治法によると、改選後の市議会で、2度目の不信任案が出された際、定数の3分の2以上が出席し、その過半数が賛成すれば市長は自動的に失職する。定数16の阿久根市議会では、反市長派が11議席を占めれば、「万全の状態」となる。

 ただ、改選後の議席構成によっては、市長の失職をめぐって、市長派と反市長派による前議員の1票の取り込みも予想される。キャスチングボートを握ることになりそうだが、前議員は「市議選のことで精いっぱい。選挙後のことはまだ考えられない」と心情を語った。

 市長の議会解散による今回の市議選では、市長派、反市長派の対立が際だっている。しかし、前議員の市長に対する「是々非々」のような視点を捨て置くことはできないだろう。有権者には、市長が、市議が、その資質を有しているのかどうかを見極める目が求められている。

(2009年2月15日 読売新聞)

268 千葉9区 :2009/02/15(日) 12:57:23
=熊本3区=
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kumamoto/news/20090212-OYT8T00983.htm?from=nwlb
「新病院」来月には答申JR阿蘇駅周辺整備も急務〜阿蘇市長選15日告示

 阿蘇市長選が15日、告示される。旧阿蘇町、一の宮町、波野村の合併による新市発足から4年。この間、行財政改革や観光振興など市政の課題への取り組みは、どう進んだのか。現職と新人が立候補を表明し、一騎打ちの公算が大きい市長選を前に、現状を見た。(佐々木浩人)

 ■公立病院

 階段を歩くときしむ音が響いた。阿蘇市黒川の阿蘇中央病院(146床)。市が運営する地域の中核病院だが、一部の病棟は築50年近くたち、老朽化が目立つ。現在の常勤医師は6人。機器の増設もままならず、磁気共鳴画像装置(MRI)が必要な時は、民間の医療機関に外注する状況。患者離れが経営を圧迫し、2001年度に赤字に転落。4億円あった積立金も07年度にほぼ使い果たした。

 市は新病院を建設する予定で、医師や県、市などによる建設推進懇話会に諮問し、病院の規模や診療科目の検討が進む。3月には意見をまとめ市長に答申する。病院が新築されれば、熊本大病院(熊本市)から、脳外科医と循環器科医が派遣されることになっており、診療体制が強化される。

 ■観光振興

 世界最大級のカルデラや多くの温泉地があり、07年の宿泊客は87万人、日帰り客も415万人に達した。市は、10年に「宿泊客90万人、日帰り客460万人」を目標に掲げる。

 団体旅行から個人旅行へと客の好みが変わり、嗜好(しこう)に合わせた受け入れ態勢の充実が求められている。11年春には九州新幹線鹿児島ルートも全線開通するため、玄関口となるJR阿蘇駅周辺の整備も急務だ。

 その一環として、昨年6月には国の補助を受け、「道の駅阿蘇」を開館。地元特産品の販売とともに、地域情報を提供し、観光客の滞在時間を増やして地域振興につなげる狙いもある。年末までの7か月間で約31万5000人が利用、年間40万人の見込みを達成しそうな勢い。11年春までに駅前ロータリーも設け、交通の結節点とする考えだ。

 ■行財政改革

 「改善されてきたが、まだ余裕はない」と、市財政課は説明する。

 借金にあたる市債の残高は08年度末で138億6000万円。合併前から8億3000万円減った。だが、財政の余裕を示す経常収支比率は95・4%(07年度)と、合併前より2・8ポイント悪化している。このため、職員数を合併時から46人減の335人(2008年度)に減らし、消耗品や施設の管理委託料に充てる物件費も削った。

 合併特例債は118億円発行でき、08年度までに20億円を使い、その後は、新病院の建設や、小中学校の耐震化に伴う建て替えなどに充てる見通しだ。

(2009年2月13日 読売新聞)

269 千葉9区 :2009/02/16(月) 21:12:33
>>268
自・公分裂とは珍しい
松岡系・坂本・三浦とどう動いているのか・・・
http://mainichi.jp/area/kumamoto/news/20090216ddlk43010252000c.html
選挙:阿蘇市長選 告示、舌戦スタート /熊本
 阿蘇市長選は15日告示され、新人で前市議の井芹正吾氏(34)=公明推薦=と再選を目指す現職、佐藤義興氏(59)の無所属の2人が立候補を届け出た。

 投票は22日午前7時〜午後6時(一部は午後4時まで)、22カ所であり、午後7時半から一の宮中学校体育館で開票される。14日現在の有権者数は2万4355人(男1万1243人、女1万3112人)。【伊藤奈々恵、遠山和宏】

 ◇特例債の有効活用を−−井芹氏
 井芹氏は同市内牧の選挙事務所で出陣式をした。公明党の衆院議員と県議、支持者ら1500人を前に「阿蘇は人口流出が止まらない。何とか打開したい」と第一声。「(国が7割負担する)合併特例債は(合併後)10年が期限だ。必要なものなら、安くできた方がいい」と、特例債の有効活用を訴え「生まれて住んでよかったと思える阿蘇づくりをして、3世代が一緒に暮らせる場所にしたい」と話した。

 ◇財政再建の実績強調−−佐藤氏
 佐藤氏は同市一の宮町宮地の阿蘇神社で出陣式。県選出の自民党衆院議員や地元県議ら、約3000人が集った。佐藤氏は第一声で「輝く阿蘇をつくるには、市民との信頼関係が一番だ」と話した。市債の8億3000万円削減など、財政再建に取り組んだ1期目の実績を強調し「医療、福祉、教育と、一つ一つみなさんから話を聞いている。明るく住みやすく、安全・安心の街につくり上げていこう」と呼びかけた。

==============

 ◇市長選立候補者(届け出順)
井芹正吾(いせり・せいご) 34 無新

 飲食業▽阿蘇市商工会青年部[歴]旧阿蘇町議▽市議会文教厚生委員・広報特別委員▽上智大=[公]

佐藤義興(さとう・よしおき) 59 無現(1)

 県高校再編関係市町村等連絡協議会長▽市社会福祉協議会長[歴]衆院議員政策秘書▽近畿大

毎日新聞 2009年2月16日 地方版

270 千葉9区 :2009/02/16(月) 21:35:53
>>268-269
あったあった
現職佐藤:野田毅、坂本哲志両衆院議員や地元県議(佐藤雅司・自民←一人しか地元選出いないので確定)
公明井芹:公明党の衆院議員と県議

http://mytown.asahi.com/kumamoto/news.php?k_id=44000000902160005
阿蘇市長選 現新の争い
2009年02月16日

  阿蘇市長選は15日告示され、前市議の新顔井芹正吾氏(34)=公明推薦=と再選をめざす現職佐藤義興氏(59)の無所属2氏が立候補を届け出た。井芹氏が「市長交代で市政停滞の打破を」と訴え、佐藤氏は「2期目で積極的な政策展開をする」と約束。財政やブロイラー施設構想などをめぐり論戦を展開する。


  井芹氏は阿蘇市内牧の選挙事務所前で出陣式に臨み、市議11人や公明党関係者らが出席した。ブロイラー施設について、県畜産農協の井恒博理事が「鳥インフルエンザ発生の恐れがあり、農業や観光に影響が出る」と批判。井芹氏は合併による阿蘇市誕生からの4年間について「有利な合併特例債の枠が118億円あるのに、事業化は約20億円」と停滞ぶりを指摘し「医療拠点や教育機関の整備などの事業に使うべきだ」と訴えた。


  佐藤氏は阿蘇市一の宮町の阿蘇神社で出陣式に臨んだ。野田毅、坂本哲志両衆院議員や地元県議らの応援演説を受けた後、「この4年で市の借金を8億3千万円減らした」と強調。2期目に向けて「医療、福祉、教育に力を入れ、住んでみたくなる阿蘇市を次世代にバトンタッチしたい」と訴えた。ブロイラー施設については具体的には触れず、「変な怪文書を出すのは大人としてたちが悪い」と述べ、相手陣営を批判した。


  投票は、22日午前7時〜午後6時に市内22カ所であり(一部繰り上げ)、開票は午後7時半から市立一の宮中体育館で。14日現在の有権者数は2万4355人。

271 とはずがたり :2009/02/17(火) 18:41:13

現場からの報告 焦点07統一地方選<上>芦屋町長選 「夕張」念頭に再建論議
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/politics/election/2007unity/fukuoka/20070411/20070411_001.shtml
 ■数値目標明示へ

 「町が抱える問題の解決へ、どんな答えがあるのか。活発に論じる場にしたい」

 2日、芦屋町の町民会館。ひびき青年会議所理事長の吉武智生(37)が、町長選への立候補を表明している3人の陣営に討論会の趣旨を説いた。

 「町の将来を考える公開答論会」と題した会は15日、同会議所が主催し町民会館で開かれる。候補予定者はローカルマニフェスト(政策目標を具体的に示した公約)を示しテーマ別に論じる。

 自治体の財政が厳しさを増す中、全国的に増えている「マニフェスト選挙」。同町でも「町の将来に不安を持つ町民の要望」(同会議所)を受け、初めて実現する。

 「有権者に判断材料を提示できる。望むところ」。各陣営は口をそろえる。一方で、実施時期、事業費、財源といった数値目標を盛り込む公約づくりは、これまでの議員選挙でも経験がない。「初めて取り組むので…」と戸惑いもの
ぞかせた。

 ■名物行事も休止

 現職の鈴木清吾(60)が4期目の今期限りでの引退を表明。町長選にはと
もに町議の安高一夫(58)と波多野茂丸(57)、元町議の竹野純平(62)が出馬を予定する。最大の争点が財政の立て直しだ。

 町はこれまで、町内にある芦屋競艇からの配分金で潤ってきた。潤沢な歳入を基に下水道普及率はほぼ100%。公共施設の利用料は周辺他町より安く、敬老祝い金など福祉施策も手厚かった。しかし同競艇は2001年度、赤字経営に転落。配分金はゼロとなり、町に入るべき施設使用料も約25億円(06年度決算見込み)が滞る。

 競艇頼みだった町財政の悪化は進み、人件費や借金返済額など義務的な経費の割合を示す経常収支比率は105.6%(05年度決算)にまで上昇。基金を取り崩しながらの、ぎりぎりの運営を強いられている。

 昨年、ともに10万人前後を集める夏の名物イベントが姿を消した。大正時代から続く花火大会と、海岸に巨大な砂像を飾る「砂浜の美術展」の休止。町の経費節減策の1つだが、町民の間では「活気が失われる」と寂しがる声も少なくない。

 ■健全財政へ持論

 「夕張のようになりはしないか」。立候補予定者3人にはこのところ、こんな問い合わせが目立つという。約630億円の負債を抱え、財政再建団体に陥った北海道夕張市。国の管理下で住民サービスは抑えられ、税負担は膨らむ。約1万6000人の芦屋町は人口が同規模だ。

 町財政課は「借金は現在約80億円。10年間の財政再建計画を実行して減らし、基金は10億円は残しておきたい」と“違い”を強調するが、報道で伝えられる夕張の窮状が町民の不安を募らせる。

 立候補予定者はそれぞれ、財政再建策を打ち出す。安高は「職員数を類似自治体と同じ規模に減らして人件費を削り、町税滞納分の徴収を強化する」と主張。

 波多野は「競艇の開催日数を他場並みの250日前後に増やし、売り上げ増を目指す」と強調し、竹野は「競艇の収益に頼らない財政体質への改善が必要だ。運営は民間委託も視野に入れたい」と訴える。

 財政改革とリンクするのが合併問題。芦屋町を含む遠賀郡4町が進めていた協議は04年9月に破たん。同町は整った社会基盤を背景に慎重姿勢が目立った。単独運営で2年半が経過した今、町長選の争点の1つとして再び、浮上している。

 選挙戦本番へ、「答論会」とマニフェストの導入が、政策論争に活気を吹き込むか。

     (敬称略)

   ◇   ◇

 「平成の大合併」を受けた統一地方選の後半戦。北九州・京築地区では、芦屋、遠賀、吉富各町の町長選と、中間、芦屋、水巻、岡垣、遠賀、みやこ、吉富の7市町議選が、22日投開票の日程で実施される。注目選挙が控える自治体から報告する。

272 とはずがたり :2009/02/17(火) 18:41:25

現場からの報告 焦点07統一地方選<中> みやこ町議選 広がる選挙区、混戦に熱
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/politics/election/2007unity/fukuoka/20070412/20070412_002.shtml
 ■「当落は500票」

 「よそがたの町に行っても、なかなか話を聞いてもらえん」「うちかたの町は、だいぶ食い荒らされとるようだ」

 合併して初めてとなるみやこ町の議員選。旧町時代よりも区域が大きく広がり、有権者数も激増した。立候補予定者たちは戸惑いながらも自然と口調に熱がこもる。

 同町は犀川、勝山、豊津の旧3町が昨年3月20日に合併して誕生。1年1カ月の在任特例期間を終え、議員定数は46から18に減る。現職、元職、新人の約30人が争う見通しで、北九州・京築の議員選では最も激しい戦いが予想される。

 昨年4月の町長選の投票率は74.45%。関係者の間では、町議選はこれを上回るとの見方が強い。80%前後とすれば、約1万5000票(有権者数約1万9000人)をめぐる争いとなる。「500票以上ないと、当選はおぼつかないだろう」。ある無所属現職は、そう話す。

 ■看板でも「攻防」

 しかし、旧町時代の前回議員選で500票以上を獲得した現職、元職の立候補予定者は3人だけ。大半は200、300票台だ。「地元以外の旧2町で票をどれだけ上積みできるかが当落のポイント」と声をそろえる各陣営。17日の告示を控え、旧町の枠を超えたつばぜり合いは過熱気味だ。

 「地縁、血縁を頼りに紹介してもらい、足を延ばしている」と無所属現職の1人。「あの町の人たちの攻勢はすごい。いつのまにか周りの家を固められとった」「もう(投票する人は)決めとるから来んでくれ、と言われた」とため息交じりの声も。候補予定者の名前を大書した立て看板をめぐる「攻防」も、演じられている。

 町選管によると、公職選挙法では、後援会事務所や連絡事務所付近に設置することになっているが、田んぼの真ん中や建物がない道路脇の電柱、ガードレールなどに据え付けるケースが頻発。何度も撤去を求めた。
 「あそこ(の立て看板)は違反ではないか、といった電話も多い」と町選管。ピリピリしたムードを感じるという。

 ■倫理観問われる

 一方で、有権者は複雑な反応を見せている。財政悪化が進み、高齢化が深刻化しているとともに、議員の質や倫理観が問われる事態が合併後に相次いだからだ。

 同町は、財政の硬直度を示す経常収支比率(2005年度決算)が103.2%と、県内の自治体ではワースト5位。高齢化率も27.2%と、県平均の20%を大きく上回り、20年度には37.7%に達する見通しだ。

 議員をめぐる不祥事では、昨年5月、贈収賄容疑で2人が逮捕され、有罪となって辞職。旧3町の合併直前に、町民税や国民健康保険税などの滞納税約6820万円を一括して免除する不納欠損処理問題が表面化し、複数の議員が免除を受けていたことも明らかになった。

 「『もっと(議員は)しっかりせんと、税金を納めんぞ』と言われた」と語る立候補予定者は少なくない。「この人たちに任せて町の先行きは大丈夫だろうか」。60代の農業男性は、不安げな面持ちを見せた。

 熱気と不信が交錯する空気の中で、新しい町は選挙戦を迎える。


=2007/04/12付 西日本新聞朝刊=

273 とはずがたり :2009/02/17(火) 18:41:59
>>271-273

現場からの報告 焦点07統一地方選<下>中間市議選 合併白紙の後遺症重く
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/politics/election/2007unity/fukuoka/20070413/20070413_003.shtml

 ■候補擁立を断念

 中間市議選の告示(15日)を約2週間後に控えた3月30日。同市内で幸田真達(まさと)(81)は、仲間数人を前に、重い口を開いた。「候補を立てるのは難しくなった」。

 幸田は、北九州市との合併を目指す市民団体の元代表。推進派の新人の大量擁立を模索してきたが、結局、1人も担ぐことができそうにない。口調には悔しさがにじんだ。

 2003年の前回選挙以降、中間市は合併問題に揺れた。前市長の下、北九州市との合併協議が進み、04年10月には、是非を問う住民投票で賛成が約7割を占めた。

 しかし、同年12月、市議会が合併議案を否決し、白紙に。推進派団体は議会のリコール(解散請求)を目指して署名を集めたが、必要数には届かなかった。

 「再び合併協議へと進むには、民意と懸け離れた議会の構成を変えるしかない」。幸田らは、推進派による過半数獲得へ、新人10人以上の擁立を目指した。だが、壁は厚かった。候補にリストアップし、打診したのは4人だけ。いずれも「市議会には魅力がない」などの理由で、断られた。

 ■合併争点化せず

 迎える今回の市議選。幸田ら合併推進団体の擁立がうまくいかなかったこともあり、定数19に対し、立候補を表明しているのは、いまのところ20人にとどまる。

 このうち、推進派とみられるのは現職と新人の計5人前後。中には公約に掲げている新人もいるが、「合併」は争点となりづらい状況だ。

 合併騒動を経て、同市が単独運営を続ける中で、市議会も改革を進めた。定数を21から2削減。さらに、議員1人当たり年間24万円支給されていた政務調査費の全廃も、今年の3月定例会で決めた。県内自治体では初の取り組みだった。

 「いずれ、合併する時が来るかもしれないが、まず役所や議会が身を削る必要がある」。反対派の代表的な存在で、今期限りで引退するベテラン議員はこう強調。ただ、一連の議会改革が進んだ背景に「市民の厳しい視線がある」という指摘もある。

 ■くすぶる失望感

 市議会が合併議案を否決した理由の1つが、合併に伴い定数が21(当時)から3へと大幅に減らされることだった。これに対し、当時、市民の間では「保身」との批判も聞かれた。議会の判断と、住民投票の結果との隔たり−。

 合併に反対した現職の1人は、市議選出馬の準備を進める中で「今度は(投票に)行かんよ」と、支援者から言われることが少なくないという。賛成派の現職も「議員はもうあてにならん、と支持者から突き放された」と困惑の表情を浮かべる。

 合併が白紙に戻って2年余り。この現職2人はともに、「議会への不信や失望感は今もくすぶっているようだ」と感じている。

 合併破たんの「後遺症」がどう影響するか。各陣営にとって、これまで以上に、民意を推し量りながらの選挙戦となりそうだ。

 (敬称略)
(この連載は行橋支局・橋本洋、折尾支局・山根崇が担当しました)


=2007/04/13付 西日本新聞朝刊=

274 とはずがたり :2009/02/17(火) 19:17:19

統一地方選の福岡市議選終盤情勢を当選後の視点からおさらい ◎:当選 ▲:落選

7区終盤情勢 ’07市議選<上>東区 博多区 中央区
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1042226470/5893-5894
 ●東区 最多23人がしのぎ

 7区最多の23人が競り合う大激戦区。自民現職小石原◎が箱崎、筥松、松島、同じく森◎が香椎、香住ケ丘、下原で地盤固めを急ぐ。西戸崎・志賀島地区では、自民現職川上◎と無所属元職の西田▲が正面からぶつかる。

 前回初の3議席を獲得した公明は、山口◎、渡辺◎の現職2人と新人尾花◎が支持団体中心に票固めに懸命。2議席奪還を目指す共産は原田▲、綿貫▲が知事選、県議選と絡めた戦術で支持層掘り起こしを図る(→●共産共倒れ)。民主◎金出(1.2万の圧勝)、ふくおかネットワーク◎外井(最下位当選)の女性現職組はそれぞれ支持層を固める。(→◆民主はもうちょっと擁立しても良かったかも。ネットへの推薦とかして計3議席程取れないものか?)

 和白・塩浜では自民新人今林◎が三角◎ら無所属新人と激しい票の奪い合い。元職藤本顕◎は水谷に事務所を構え、みどり福岡菊川▲は議席獲得に全力。街頭演説派、自転車遊説派など、無所属新人の手法がどこまで支持者を広げられるか。

 ●博多区 現職と若手が競合

 9議席をめぐり、30代の若手新人5人と現職8人が争う。
 自民は、連続トップ当選の川口◎(今回もトップ当選)が那珂校区中心に浸透を図る。現職南原◎は三筑や博多部で動きが活発。新人福田◎は引退市議の父親から吉塚など地盤を引き継いだ。

 市木◎と石田◎の公明現職2人は支持組織に浸透を図る。みらい福岡現職2人は、鬼塚が席田、石川が三筑を拠点に支持固めを急ぐ。前回最下位の共産比江嶋◎も懸命。社民は前回公認の現職高田▲(次点)を無所属候補のまま推し、初議席を狙う民主は無所属田中◎を推薦する。みどり福岡新人本河▲(最下位)も初議席を狙う。

 注目は自民の主地盤とされる中央と南部。両地域から新人が続々と出馬したことで現職が他候補の地盤を攻める動きも。無所属新人日下部と石井は財政健全化や教育再建などを訴える。

 ●中央区 投票率次第で混戦

 7議席をめぐる現職6人、新人7人の争いは激しさを増す。
 自民3人はいずれも議長経験者のベテラン。稲員◎は赤坂、警固、妹尾◎は舞鶴、大名、石村◎(最下位当選)は白金、平尾を中心に、それぞれ地盤の引き締めを進める。

 今回は同区選出の元自民県議、新人内田▲が平成会から出馬。みらい福岡現職の水城◎を交え、保守層票の奪い合いがカギを握りそうだ。同じくみらいに所属する現職森山▲は前回の民主からくら替え。民主は新人の田中慎◎(圧倒的1位当選)を擁立しており、運動量が勝負を分けそうだ。

 公明は新人楠◎が県議選と連動した動きで支持基盤を固める。共産も現職星野◎が県議選の女性新人候補と票の上積みを図る。残る女性候補の無所属新人加藤▲とみどり福岡新人田中靖▲、「若さ」が強みの無所属新人長友▲、小野▲が無党派層の掘り起こしに力を入れる。

275 とはずがたり :2009/02/17(火) 19:17:42
>>274-275

7区終盤情勢 ’07福岡市議選<下>南区 城南区 早良区 西区
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1042226470/5895-5896

 ●南区(定数12) 当選ラインへ懸命

 少数激戦だった前回から一転したことで、各陣営とも当選ラインとみられる4000票台への積み上げに懸命。
 自民現職5人は従来通り地盤固めの戦略。川上◎が老司、進藤▲も三宅周辺に浸透。光安◎は柏原など西南部で運動を展開し、伊藤◎は野間や若久、打越◎(最下位当選)は皿山などで支持拡大を図る。

 公明は、現職大石◎と新人松野◎が組織的な動きでともに上位当選を狙う。みらい福岡現職2人は、国分◎が拠点の若久で活動、小串▲は主地盤の曰佐以外へ食い込みを目指す。共産現職宮本◎は県議選と連動。民主は現職三原◎(圧倒的トップ当選)が労組支援を受け、新人山下◎は市長とのパイプを前面に押し出す。ふくおかネットワーク現職野尻◎は女性の視点を強調する。

 無所属組は、みどり福岡の推薦を受けた元職保坂▲が地道な戦い。飯森◎、池上▲、小松▲、田島▲の4新人は若さや地元密着の政策をアピールし、票の掘り起こしを進める。

 ●城南区 過熱する集票合戦

 定数6に現職5人、新人6人、元職1人の計12人が出馬。7選挙区で有権者数は最も少なく、競争率は2.0倍でトップという「最激戦区」の攻防。

 平成会元職の高山◎(今回もトップ当選)は7期連続トップ当選の実績で区内全域に浸透する。公明現職の大石◎も支持組織票をバックに安定した戦いを続ける。県議も含めた空白区解消に意欲を燃やす民主は、新人太田◎が豊富な運動量で勢いを増す。

 自民はベテランの現職青柳▲(次点)が遊歩道整備などの実績を強調、金山周辺で引き締めを図る。同じ現職阿部◎は長尾を中心に地域活動などで培った支援者に支持を広げる。共産現職倉元◎(最下位当選)、社民推薦の無所属現職吉田▲はともに支持基盤中心に票固め。

 みらい福岡所属の新人久保▲と永野▲は無所属で出馬し、教育や福祉を訴える。ふくおかネットワーク高森◎、みどり福岡山口▲(→09衆院選福岡11区社民公認出馬へ)の女性新人2人と無所属新人岩松▲は市政改革を訴えて票の上積みを図る。

 ●早良区 新人どう食い込む

 10議席に対し現職10人、新人2人が名乗りを上げた。競争率は7選挙区で最低の1.2倍だが、ベテランの多い激戦区でもある。

 自民は議長経験のある現職津田◎が室見地区を中心に地盤固め。今回から自民公認の現職友納◎は高齢者施設などで支持を呼び掛ける。公明は黒子◎と久保◎の現職2人。それぞれ前回トップと3位の実力だが「少数激戦に油断は禁物」と支持層を引き締める。

 みらい福岡現職平畑◎は高取、同会派公認だが無所属で戦う現職大森◎は西新地区中心に支持の輪を広げる。共産現職中山◎は無党派層への浸透を図り、社民現職木村◎(最下位)は原を中心に教育関係者らの支持を固める。

 民主現職栃木◎は北部の百道、百道浜が拠点。新人玉井◎は南部の野芥に事務所
を構えた。前回復活当選したみどり福岡現職荒木▲は議席維持に全力。無所属新人占部▲は飯倉を中心に遊説。

 ●西区 今宿周辺で激戦か

 現職6人と新人4人で7議席を争う。引退議員の地盤だった今宿周辺では各陣営が入り乱れている。

 自民は現職冨永◎が周船寺に広く浸透し、新人吉村▲は引退議員の後継として支持を訴える。現職小畠◎は姪浜周辺でみらい福岡現職木原▲とぶつかる。みらい現職笠◎は田尻、元岡を着実に固める。

 前回トップ当選した公明現職の川辺◎はこれまでの支持層堅持を図る。民主現職の江藤◎(堂々のトップ当選。2議席擁立いけるんちゃうか)は壱岐団地周辺に支持を広げ票の上積みを狙う。初の議席確保を目指す共産は4度目の挑戦となる新人熊谷◎を擁立。みどり福岡新人の大里▲は駐輪場無料化などを訴える。無所属新人の池田◎は2度目の挑戦で議席獲得を目指す。

276 とはずがたり :2009/02/17(火) 20:45:51
福岡市議選部分加筆
http://members.at.infoseek.co.jp/tohazugatali/2007seirei-w.txt

277 千葉9区 :2009/02/17(火) 21:24:28
>>268-270
現職佐藤:平成17年に市町村合併に伴う阿蘇市長選に出馬し、河崎敦夫旧阿蘇町長を破り、初当選を果たした。
公明井芹:平成14年4月の阿蘇町長選で現職だった河崎氏に挑み、9票差で惜敗。
http://www.kumamoto-keizai.co.jp/content/asp/dejikame/dejikame_detail.asp?PageID=20&amp;Knum=10800&amp;PageType=list
現職と新人の一騎打ちか…阿蘇市長選 2009年1月31日(土)

 2月22日に投開票される阿蘇市長選にはこれまでのところ、現職で2期目を目指す佐藤義興氏(59)と阿蘇市議の井芹正吾氏(34)が立候補を表明している。ほかに立候補の動きはなく、一騎打ちが濃厚となっている。
 佐藤氏は昭和24年8月6日生まれ。旧阿蘇町出身。阿蘇高校―近畿大学卒。大学卒業後、野田毅衆院議員の秘書になり、平成元年建設大臣秘書官、3年国務大臣経済企画庁長官秘書官、6年政策担当秘書などを務めた。秘書歴は約32年。平成17年に市町村合併に伴う阿蘇市長選に出馬し、河崎敦夫旧阿蘇町長を破り、初当選を果たした。当選後から組織強化を図ってきた後援会を主体に活動を展開するとともに、坂本哲志衆院議員、佐藤雅司県議、市議13人の支援を受けている。
 井芹氏は昭和49年12月23日生まれ。旧阿蘇町出身。熊本マリスト学園高校―上智大学法学部卒。平成14年4月の阿蘇町長選で現職だった河崎氏に挑み、9票差で惜敗。同年11月の町議選で初当選。17年合併に伴い市議会議員になり、19年の市議会議員選挙で再選を果たした。井芹は昨年6月の出馬表明後から挨拶回りをはじめ、全戸を一巡。野党市議11人が支援している。後援会は、市内10の地域ごとに地区後援会長を置いて組織。ミニ集会をこなすとともに、昨年末からは辻立ちを開始し、知名度アップを図っている。(詳細は政治レポートに掲載、政治経済部・茺粼)

278 千葉9区 :2009/02/17(火) 23:43:33
http://mainichi.jp/area/oita/news/20090217ddlk44010552000c.html
選挙:大分市議選 “国政”弁士、党首来援〜要請ゼロ 衆院選にらみ思惑も /大分
 46議席を巡る55人の戦いが始まった大分市議選。22日の投開票に向け、各候補者は懸命に声をからし、国会議員の応援弁士同士の“ニアミス”も。一方、党をほとんどアピールしない陣営もあり、衆院選も控える中、微妙な温度差があるようだ。初日の15日の動きを追った。【金秀蓮、梅山崇】

 午後1時45分、市南部の富士見ケ丘ニュータウンの公園。社民党の福島瑞穂党首と衆院大分2区に立候補する重野安正幹事長の党のナンバー1と2が、党推薦の現職候補の集会に顔を出した。福島党首は「新自由主義から社会保障を大切にする社会に変えていこう」と、時に麻生太郎首相の批判をまじえ、国政中心に熱弁。重野幹事長が候補の人柄と実績に触れた。夕方の会見で福島党首は「衆院選を占う重要な市議選。重野さんの当選につながる戦いに」と訴えた。

 その公園から100メートル離れたバス停。同時刻、民主新人候補が市議会の定数削減を訴えていた。候補は吉良州司衆院議員(大分1区)の元秘書。同行した吉良議員は「吉良州司にお与え下さった力を、この新時代の地域を作る……」と、自身の名前も織り込みつつ、候補者支援に頭を下げた。民主は、大分3区に立つ横光克彦衆院議員ら県連幹部が候補者にマンツーマンで付き、各地をくまなく巡った。

 今月1日の北九州市議選で得票率を伸ばし候補者全員が当選した共産は、次期衆院選での目標は九州ブロックでの比例2議席獲得だ。仁比聡平参院議員(比例)は午後1時半、市中心部の病院前で新人候補の応援演説に立ち、「北九州市議選の“全勝”は麻生内閣の足元を直撃した。大分市政のゆがみに立ち向かえば、国の政治に突き刺さる」と力説した。

 一方の与党。衆院大分1区立候補予定の自民新人、穴見陽一氏はどの自民候補の出陣式にも出席しなかった。「要請があればはせ参じるつもりだったが……」と事務所。結局、1日かけて各陣営を見舞った。礒崎陽輔参院議員(大分選挙区)は選挙カーに乗り込んだが、全体的に党の動きは鈍い。自民関係者は「各陣営の選挙カーなどを見ると、市中心部では意識的に『自民』の名前を出してない気がする」。先月の北九州市議選で自民は惨敗。ベテラン現職候補の出陣式でマイクを握った平安正知・福岡県小郡市長は「北九州市議選で応援した候補は、上位当選確実と言われながら落選。自民の看板を背負ったから、無党派層の票が入らなかった。候補にそんな思いを味わわせぬよう、一人一人、壁を打ち破ってほしい」と激励した。

 前回と同様6議席の獲得を目指す公明は、松あきら参院議員(神奈川選挙区)が午後2時、明野緑地広場に駆けつけ、候補2人を激励。8日には太田昭宏代表も大分入り。「前哨戦」として全力投球するのは、衆院選比例の九州ブロックで、1増の4議席獲得を目指しているからだ。松議員は「2次補正予算案は定額給付金だけではなく、経済対策が盛り込まれた国民生活そのもの」と強調。反対する野党をけん制し、「与党とか野党とか言っている場合ではなく、一丸となって国民のために考えないと」とアピールした。

279 とはずがたり :2009/02/18(水) 20:59:11
=熊本3区=

失礼ながら田舎の町長選にしては阪大出vs慶大出の豪華キャストですなぁ。

選挙:山都町長選/山都町議補選 町長選は一騎打ち 町議補選は3人が立候補 /熊本
http://mainichi.jp/area/kumamoto/news/20090218ddlk43010679000c.html

 山都町長選が17日告示され、新人で旧清和村長の兼瀬哲治氏(62)と、現職で再選を目指す甲斐利幸氏(66)の2人が立候補した。旧3町の合併から4年。解決していない町庁舎の建設予定地問題や農業振興策などが争点となる。

 庁舎予定地の見直しを求める兼瀬氏は同町下市の畜産農協跡で出陣式。「合併特例債で農業振興や救急医療の基金を作る。庁舎問題も選挙で住民の意志を示してほしい」と支持を求めた。甲斐氏は同町千滝の体育館で出陣式。「庁舎予定地(現庁舎跡)は合併3町村長の合意で、商店街とのリンクは農業振興と並んで重要。町民の生活のためにも(他へは)移せない」と訴えた。

 町議補選(改選数2)も告示され、新人3人が立候補した。投票はいずれも22日午前7時〜午後6時、町内53カ所であり、同日午後8時から町中央体育館で開票される。16日現在の有権者数は1万5916人(男7510人、女8406人)。

==============
 ◇町長選立候補者(届け出順)
兼瀬哲治(かねせ・てつじ) 62 無新
 農業[歴]清和文楽の里協会役員▽旧清和村長▽慶大
甲斐利幸(かい・としゆき) 66 無現(1)
 緑川森林組合長[歴]旧矢部町課長・町長▽阪大
==============
 ◇山都町議選立候補者(改選数2−3・届け出順)
赤星喜十郎 61 旅館業  無新
福田満興  68 農業   無新
石原憲治郎 62 会社役員 無新

280 とはずがたり :2009/02/18(水) 21:00:21

選挙:南阿蘇村長選/南阿蘇村議選 村長選に5新人 3庁舎体制など争点に /熊本
http://mainichi.jp/area/kumamoto/news/20090218ddlk43010659000c.html

 南阿蘇村の村長選と村議選(定数18)は17日、告示された。

 村長選は、農業、岩下友春氏(61)▽同、市原正人氏(71)▽同、工藤保雄氏(53)▽前村議、長野敏也氏(63)▽農業、吉良清一氏(53)の無所属新人5人が立候補した。財政問題や旧白水、久木野、長陽の3村合併に伴って設けられている3庁舎体制のあり方などが争点だ。

 旧3村からそれぞれ立候補者がいて混戦となっている。公職選挙法の規定で、当選には有効投票総数の4分の1以上が必要。どの候補も得票できなければ県内で初の再選挙となる。再選挙は、村選管の告示から50日以内に実施され、本選挙の候補者に加え、新たな立候補も可能だ。
 ◇村議選には23人が届け出

 一方、定数が4減って18になった村議選は現職14人、新人9人の計23人が届け出た。

 投票は22日午前7時〜午後6時、村内17カ所で。午後7時から村久木野総合センターで開票され、午後9時ごろには当落が判明する見込み。16日現在の有権者数は1万187人(男4840人女5347人)。【遠山和宏】

==============
 ◇南阿蘇村長選立候補者(届け出順)
岩下友春(いわした・ともはる) 61 無新
 農業[歴]村総務課長・助役・副村長▽熊本第一工高
市原正人(いちはら・まさと) 71 無新
 農産加工施設経営[歴]旧久木野村議・村長▽熊本農高
工藤保雄(くどう・やすお) 53 無新
 JA阿蘇理事▽郡市柔道協会役員[歴]村議▽熊本商科大
長野敏也(ながの・としや) 63 無新
 村体協会長[歴]旧長陽村助役▽村議▽熊本商大付高中退
吉良清一(きら・せいいち) 53 無新
 村認定農業者の会会長[歴]旧白水村議▽大阪府立大
==============
 ◆村議選立候補者
 ◇南阿蘇村(定数18−23・届け出順)
飛瀬稔   66 会社役員  無現
小林智征  41 会社社長  無新
荒牧正   68 農業    無現
安達辰喜  57 農業    無現
下田新喜  60 会社役員  無新
古澤順正  58 農業    無新
小堀孝二  60 農業    無現
岩代一宏  57 農業    無現
二子石久代 65 会社役員  無新
北野悦之  56 農業    無新
立石武博  74 政党役員  共新
井芹政重  60 農業    無現
今村六王  60 農業    無現
大塚建雄  60 自営業   無現
今村英勝  65 農業    無現
伊藤清起  60 農業    無現
今村竜喜  45 農業    無新
興梠実   60 農業    無現
脇坂春喜  54 建築業   無新
渡辺武   62 農業    無現
荒牧俊一  53 農業    無現
古庄正治  60 農業    無現
橋本功   61 就農指導員 無新

281 千葉9区 :2009/02/19(木) 21:10:11
>>278
http://mytown.asahi.com/oita/news.php?k_id=45000000902180001
迷走する街づくり/09年大分市議選(1)
2009年02月18日

独居高齢者に生活不安
「陸の孤島」郊外団地


 大分市上宗方の「松が丘団地」に住む後藤桂子さん(74)は昨年12月17日朝、自宅の寝室で後頭部の鈍い痛みに襲われた。体がよろめき、起きあがろうとしても思うに任せない。


 「死ぬかも知れない」


 救急車やタクシーを呼べばよかったのだが、あまりに気が動転していて、それすら頭に浮かばなかった。はうようにして何とか自力でバスに乗った。病院へたどり着くと、脳卒中と診断され、そのまま1週間以上、入院した。


 長男は埼玉県、長女は日出町で暮らし、昨年5月に夫に先立たれてからは、一人暮らしを続けている。「また、同じことがあったらと思うと、本当に怖い」。あの日以来、いつも不安と背中合わせの生活を送ることになってしまった。


   ■    □


 市中心部から約5キロ南西に位置する松が丘団地は、三井不動産(東京都)が71年に開発を開始し、74年に1094戸、約47ヘクタールの宅地造成を完了した。市は、学校や集会所の建設に加え、道路や公園の整備を巡って同社と協議するなど、開発に深くかかわった経緯がある。


 団地は市中心部で働くサラリーマンや公務員らのベッドタウンとして発展し、ピークの85年には居住人口が約4300人まで膨らんだ。だが、少子化に加え、より立地や利便性の高い新興住宅地が次々に造成されて若年層が流出したこともあり、現在は約3400人まで落ち込んだ。このうち65歳以上の人口は30%を超え、市全体の高齢化率19%を大きく上回っている。


 07年2月、団地の完成当初から営業を続け、住民の「食」を支えてきたスーパーマーケット「トキハインダストリー」が撤退した。同年3月には、団地内で唯一とされる病院も閉院した。インダストリーの撤退には、00年に団地からわずか2キロ弱のところにオープンした、同系列の大型商業施設「トキハわさだタウン」も影響している。


 市は95年、総合都市整備基本計画を策定し、市費約30億円を投じて周辺の農地や宅地を開発して総面積40ヘクタールの「稙田新都心」へと生まれ変わらせた。新都心構想の中核施設である「わさだタウン」には市民行政センターが併設され、買い物帰りに住民票取得や税務手続きができるようになるなど、近隣地域の利便性は格段に向上した。


 ところが、当初は平日も運行されていた松が丘団地と「わさだタウン」を結ぶ循環バスがその後、土日祝日のみに減便される。身近にあったスーパーもなくなったうえ、新都心への交通アクセスも悪化し、車を運転できない高齢者にとって団地は「陸の孤島」となってしまった。


   □    ■


 大分大学が07年夏に団地住民を対象に実施した調査では、「日常の買い物が不便」という回答が89・6%に達した。自由回答欄には「インダストリーの撤退は信じられない痛手で、悲しい」「わさだタウンや市民行政センターを利用したいが交通手段がない」などの切実な声が多く寄せられた。


 その一方で、松が丘団地のような高齢化が進む住宅街では、後藤さんのような一人暮らしのお年寄りを、災害時などに地域でいかに守っていくかが、切迫した課題となっている。


 団地の自治会役員は、市の嘱託で自治委員も兼任しているので、市からの情報で各世帯の人数や年齢、家族構成などは把握できる。ところが、個人情報保護法の制約から、災害時に備えて、一人暮らしや寝たきりの高齢者の情報を周辺住民で共有することはできなくなってしまった。


 そのうえ核家族化が進み、都市住民の間では、特に近所付き合いの習慣が薄らいでいる。大分大の調査では、近所付き合いの程度についての質問に「困ったことがあった時に助け合う仲」と答えたのは約1割に過ぎなかった。


 調査した同大の椋野(むく・の)美智子教授(社会保障論)はこう言う。「郊外住宅の際限のない新規開発を行政が放置すれば、若者たちが住む住宅地と、高齢化が進む住宅地の二極化が進む。そうなれば、松が丘団地のような、車のない高齢者にとっての『陸の孤島』が増える恐れもある」


     ◇
 22日の大分市議選の投開票を前に、市が抱える「街づくり」の課題を検証する。
(この連載は、神庭亮介が担当します)

282 千葉9区 :2009/02/19(木) 21:11:13
http://mytown.asahi.com/oita/news.php?k_id=45000000902190004
迷走する街づくり/09年大分市議選(2)
2009年02月19日
 官民ちぐはぐ活性化策
「基本計画」57事業で250億円



 「店じまい 売りつくし」「35年間のご愛顧に、心より感謝申し上げます」――。来月20日での閉店を告げる大きな看板が掲げられている大分市中央町2丁目の総合スーパー「大分サティ」は、16日午後も閉店セール目当ての買い物客でにぎわっていた。


 毎日のように食料品や日用品を買いに来ていたと言う同市都町の会社員、飯田政子さん(62)がこぼした。「品数が多くて助かっていたのに……。ここには食料品を扱うスーパーが入ってくれないと困るんだけれど」


 昨年9月、大分サティを運営するイオン九州(福岡市)は、同店の売上高が最盛期の3分の1にあたる約20億円まで落ち込んだことなどを理由に、閉店を決めた。


 同社は、利用客への配慮から、店舗展開の似たスーパーなどへの売却を目指して交渉を進めているものの、依然、契約には至っていない。建物が築35年と老朽化しており、大規模な耐震補強工事か建て替えが必要となるため、新店舗の開店はどんなに早くても、半年以上は先になるとみられている。


 閉店で失業するパート従業員の一人は苦笑した。「最近は、トキハわさだタウンやパークプレイス大分などの郊外店に押されて、商店街全体の元気がなくなっている。閉店の時になってお客さんが増えるなんて皮肉ですよね」


   ■    □


 市は昨年、商店街の空きビル再生やJR大分駅付近の連続立体交差など、官民で57もの事業(総事業費250億円)を実施する「中心市街地活性化基本計画」を国に提出し、認定された。計画では対象地域の小売業の年間商品販売額を04年の872億円から将来的には1100億円まで引き上げることも目標に掲げている。


 ただ、この目標額は大分サティが年間20億円前後の売り上げで営業を継続することを前提にはじいた数字だった。サティ撤退という「誤算」から、早くも「見直しを迫られることになるだろう」と市都市計画課の担当者も頭を抱えている。


 00年に策定した前回の基本計画を進めた時は、官民の49事業に総額900億円(うち市の支出は331億円)の巨費を投じたが、中心商店街の小売業の年間商品販売額は02年の総額約1122億円から04年は約928億円に激減。空き店舗率も00年の3%から現在は7%へ急上昇するなど、空洞化に歯止めを掛けることはできなかった。


 市は「前回の計画の時は、民間の事業が半分以上、実施されなかった。今回の計画では、官民が手を携えながら、民間側にどれだけ頑張ってもらえるかが成否の鍵を握る」と力説する。だが、その言葉とは裏腹に、官民の不協和音は、市が力を入れてきた歩行者天国の事業からも聞こえてくる。


   □    ■


 市や商店街、交通事業者などでつくる「歩行者天国実施協議会」は05年から毎年秋に、JR大分駅前から北にのびる中央通りの400メートル区間で、週末や祝前日の一日だけホコ天を行ってきた。西側(中央町側)3車線で開催した05年に3万8千人、東側(府内町側)3車線で実施した06年に3万4千人、全6車線で夜間に催した07年は6万4千人が訪れた。


 昨年は当初、おおいた国体の街頭イベントに合わせて、9月下旬の開催を模索した。しかし、バス会社から「乗り場の変更について、利用者へ周知する期間が足りない」と反対意見が出され、白紙になった。


 次は11月の夜間開催を目指したが、今度は1カ月前になって県警側から交通規制の対象区間を縮小するよう要請されたことをきっかけに、安全面や交通渋滞を不安視するバス会社が難色を示して、またも見送りとなった。


 今年に入って、3月の開催を探る動きも出たが、ここでも会員間の足並みがそろわずに頓挫し、結局、市が開催のために用意した1200万円の予算も消化されないままに終わった。同協議会の園田孝吉会長(67)は「年内に何としても、(ホコ天を)開催させたいが、現状ではかなり厳しい」と顔を曇らせる。


 ホコ天にかかわってきた商店街関係者の一人は「官民協働の前に、市役所の内部で所管する商工部と都市計画部の意見がバラバラ。市の指導力の欠如が今回の事態を招いた」と批判し、こう嘆いた。「なぜきちんとした青写真を描けないのか。市に振り回される民間の側はいつも徒労感ばかりが残る」

283 とはずがたり :2009/02/21(土) 00:42:22
大分市議会
会派別名簿 ◎議席順名簿へ ◎委員会別名簿へ ◎議席順顔写真名簿へ
http://www.city.oita.oita.jp/cgi-bin/odb-get.exe?WIT_template=AC020000&amp;Cc=7d6a1b101f1c22c

会派名 人数 ※○印は各会派の代表者です。氏名の前の数字は議席番号です。

自由民主党17
○32 田島八日 16 矢野久 17 下村淳一 18 二宮博 19 藤田敬治 20 工藤哲弘 21 安部剛祐 22 野尻哲雄 23 永松弘基 24 板倉永紀 25 足立義弘 26 仲道俊寿 27 三浦由紀  28 河越康秀 29 長田教雄 30 秦野恭義 31 阿部剛四郎

社会民主クラブ 9
○14 桐井寿郎(社・王子製紙労組) 7 宮邉和弘(無・市職労) 8 井上香龍(社・県職労) 9 �鯥酣邱�(社・郵政公社労組、大分バス労組) 10 安東房吉(社・県教組) 11 篠田良行(社推・県酪九乳労組) 12 日小田良二(無・市職労) 13 指原健一(社・県教組) 15 田�浬�(社・ 全農林、全林野、全国一般)

公明党 6
○48 後藤一裕  43 今山裕之  44 吉岡美智子 45 衞藤三男
 46 渡部義美  47 油布忠

新市民クラブ 6
○42 藤沢達夫(無・新日鐵) 37 荻本正直(無・昭和電工) 38 徳丸修(無・東芝) 39 河内正直(無・JR九州労組・JR) 40 後藤淳夫(無・日鉱佐賀関労組・基幹労連) 41 高橋弘巳(無・住友化学)

日本共産党 4
○ 6 大久保八太  3 小手川恵   4 廣次忠彦   5 福間健治

おおいた市政クラブ 4
○36 井手口良一(無・ゼンセン) 33 福崎智幸(民・九電)  34 衛藤良憲(民)  35 小嶋秀行(民・情報労連・NTT)

無所属 2
2 挾間正(民推) 1 二宮純一

支持勢力は↓参照
http://members.at.infoseek.co.jp/tohazugatali/seiji/2005oitashi.html

主な落選候補
次点:帆足 幸治 54 無職 無新 =青葉台
次次点:高野 博幸 40 政党職員 社現 = 郵政公社労組、大分バス労組・尻田→補選無投票当選。凄い威光だよw
次々々点:小野 祥美 50 会社員 社現 =二〇〇三年 の補選で当選・県高教組中央支部

http://www.senkyo.janjan.jp/election/2007/44/00006779.html
大分市議会議員補欠選挙  2007年04月15日告示  2007年04月22日投票 無投票 
有権者数 : 371286人  無投票  選挙事由:首藤隆憲氏の立候補に伴う辞職
選管発表順
【定数 : 1 / 立候補者 : 1 】
○ 高野 博幸 43 男 社民 元 政党役員

284 とはずがたり :2009/02/21(土) 00:58:39
>>92
>民主党は現職の三人と新人の堀嘉徳氏を公認する。
>>278
>民主新人候補が市議会の定数削減を訴えていた。候補は吉良州司衆院議員(大分1区)の元秘書。

55人舌戦スタート 大分市議選告示
雇用問題や旧町部振興策争点
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/oita/news/20090216-OYT8T00277.htm

 大分市議選(定数46)が15日告示され、55人が立候補した。合併特例法の定数特例を適用した前回より定数を2削減し、選挙区も旧3市町別から全市1区となり、7日間にわたる選挙戦は激しさを増しそうだ。

 候補者の内訳は現職39人、新人16人。男女別では男性53人、女性2人。党派別にみると自民17人(推薦の1人が党籍証明書を提出)、民主4人(前回は公認3・推薦1)、公明6人、共産4人、社民5人(うち推薦1人)、無所属19人。無所属のうち、民間企業労組出身者らでつくる会派・新市民クラブが現職5人と引退する現職の後継新人1人、民主系の市政クラブが現職1人、社民系の社民クラブが現職3人を立てた。

 景気悪化に伴う雇用問題や大分サティが撤退した後の中心市街地活性化、旧町部の振興策などが争点。

 候補者たちは届け出を済ませると、支持者を前に第一声を上げた。このうち、自民現職の出陣式では、来賓としてあいさつした福岡県内の首長が「北九州市議選では、自民党候補が苦戦を強いられた。これまで以上に苦しい戦いになる」と陣営を鼓舞。候補者は党には触れず決意表明し、支持者らと握手を交わした後、遊説に向かった。

 他陣営でも党首や現職参院議員らが来援に訪れ、衆院選の前哨戦の様相も呈した。街頭で議員定数削減や、既存政治の枠組み打破などを訴える無所属新人の姿も見られた。

 投票は22日午前7時〜午後8時、101投票所(佐賀関・野津原両地区は午後7時、百木、河原内、伊与床地区は午後6時まで)で行われる。期日前投票は16〜21日の午前8時半〜午後8時、市役所と各地区の支所・出張所で。

 有権者数は14日現在、37万6449人。
(2009年2月16日 読売新聞)

選挙:大分市議選 あす告示、55陣営が立候補準備 /大分
http://mainichi.jp/area/oita/news/20090214ddlk44010677000c.html
 任期満了に伴う大分市議選が15日、告示される。前回(05年)は合併によって佐賀関、野津原の旧2町にそれぞれ選挙区が設けられたが、今回は全市1区となる。定数2減の46議席となり、現新含め55陣営が立候補を予定しており、激戦が予想される。投開票は22日。

 党派別でみると、自民16人▽公明6人▽民主4人▽共産4人▽社民4人。無所属21人。新旧別は現職39人、新人16人。

 立候補の届け出は、市役所本庁舎8階大会議室で午前8時半〜午後5時に受け付ける。期日前投票は16〜21日の午前8時半〜午後8時、市役所と各支所など計9カ所で。有権者数(08年12月2日現在)は37万6364人(男17万7985人、女19万8379人)。【金秀蓮】

毎日新聞 2009年2月14日 地方版

285 千葉9区 :2009/02/21(土) 15:47:11
>>244>>253
http://mainichi.jp/area/fukuoka/news/20090220ddlk40010442000c.html
北九州市議会:自民議員団2人入会、計15人に 最大会派に肉薄 /福岡
 北九州市議会(定数61)の2人会派「市民の声」の佐藤茂議員と、1人会派「みらい北九州」の井上秀作議員は19日、第2勢力の自民議員団(13人)への入会届を市議会事務局に提出した。議員団は15人となり、最大会派「ハートフル北九州」(民主・社民党系、16人)に肉薄する陣容になった。

 議員団は、元議長の片山尹団長を中心に他の議員にも接触を図るなど、23日の議長選を前に議会内の多数派工作が活発化している。

〔北九州版〕

286 とはずがたり :2009/02/22(日) 00:18:30
>>285
あざーす。
>>257 >>260から見るに井上はまんまと落ち目の会派「自民市民ク」を棄てて自民側に寝返ったという訳だな。(>>260の計算の一人逃亡はこいつだったか)
佐藤と云い井上と云い幾ら貰ったか知らんけぇが次は必ず落とさねば。佐藤など最下位当選だし次は民公が3人擁立して蹴散らしてしまえぇえヽ(`Д´)ノ
民主は風次第って所があるから判らないけど公明はどうみてももう一人だせるよねぇ。

 ◇小倉北区(定数12−14)=選管最終発表
当 6,705 木村 年伸 49 自現② 校区社協役員・市議秘書、町内会副会長「自市●」
当 5,286 中村 義雄 44 無現② 作業療法士・市職員「自市●」
当 4,542 吉田 通生 66 自現 会社社長・「自民■」
当 3,978 奥村 祥子 51 自現② 校区社協理事・市少年補導委員・幼稚園教諭「自市●」
当 2,793 佐藤 茂  51 無新 保護司・自民系「◆」→2人会派「市民の声」結成→直ぐに「自民」に参加
  2,147 山田 国義 73 無新 建設会社相談役・市少年補導委員・前回次点・自民系

 ◇小倉南区(定数12−16)=選管最終発表
当 6,087 渡辺 均    53 自現② 文化団体顧問・曽根地区地盤・元曽根漁協組合長、元市漁港整備推進協副会長「自民■」
当 5,865 西田 一    37 無新=自① 福祉施設長・父が三村後援会幹部「◆」
当 5,137 井上 秀作   39 自現 学校法人理事・企救丘地区「自市●」→1人会派「みらい北九州」結成→直ぐに「自民」に参加
当 4,744 片山 尹    62 自現 団体相談役「自民■」元全国市議会議長会長
  4,540 三村 善茂   72 自現(8) 会社役員・徳吉地区地盤、元議長「自市▲」
  2,342 吉村 太志   36 無新 体育団体役員・元県議(吉村)の甥
  1,434 小清水喜代孝 49 無新=自 NPO支部長・元自民県議(吉村)秘書

287 千葉9区 :2009/02/22(日) 13:10:49
>>244>>253>>285-286
http://mainichi.jp/area/fukuoka/news/20090221ddlk40010371000c.html
北九州市議会:議長選めぐり“さやあて” 第1、第2会派ともに譲らず /福岡
 23日に予定される北九州市議会(定数61)の議長選を巡り、議長獲得に意欲を見せる最大会派のハートフル北九州(民主・社民党系、16人)と第2勢力の自民議員団(15人)の幹部が20日、市議会内で会談した。双方とも相手に譲るそぶりは見せず“さやあて”は平行線で終わった。

 会談は、ハートフルの世良俊明副代表が議員団の片山尹(おさむ)団長を訪ねる形で行われた。出席者によると、世良氏は「議長、副議長は第1会派、第2会派から選ぶのが慣例だ」と主張。最大会派であるハートフルからの議長選出に理解を求めた。

 片山氏は「慣例は既に崩れている。議長は得票数で選べばよい」と反論したという。議員団は公明(11人)などの会派と協力関係にあり、議長選になればハートフルをしのぐ支持を集める見通しがあるためとみられる。【平元英治】

288 名無しさん :2009/02/23(月) 01:58:45
大分市議選結果
自民14 公明6 社民5 民主4 共産4 
無所属13(新市民クラブ6、社民クラブ3、市政クラブ1、その他3)
その他無所属新人は衛藤晟一の元秘書福岡市議選落選候補

289 とはずがたり :2009/02/23(月) 02:23:51
>>288
あざーすヽ(´ー`)/
前回>>283と比べて
自民17→15
社民9→8
公明6→6
新市民6→6
共産4→4
民主系4→5
無所2→2
と云う,感じでしょうかね。
前回の民主推薦会派無所属の挾間正は今回はどうしたんでしょうかねぇ。。

290 とはずがたり :2009/02/23(月) 02:26:59
落選してますね。。>挟間
http://www.oita-press.co.jp/oitashigisen/

291 とはずがたり :2009/02/23(月) 02:36:11
告示のニュースも貼っておこう。当落情報は>>290から。
落選9人中3人が自民公認とはなかなか結構。前回は13名公認で全員当選。
前回は社民が2名落選が今回は全員当選。

選挙:大分市議選 告示 衆院選前哨戦、火ぶた切る 55候補が街頭で第一声 /大分
http://mainichi.jp/area/oita/archive/news/2009/02/16/20090216ddlk44010313000c.html

 任期満了に伴う大分市議選(定数46)が15日告示され、予想された55人が立候補を届け出た。合併により3選挙区設けられた前回より、定数2減の全市1区で実施。今秋までにある衆院選の前哨戦ともなる熱戦の火ぶたが切られた。【金秀蓮、梅山崇】

 今回は2減の定数46に対し、前回の3選挙区計64人より9人少ない55人が立候補。内訳は現職39人(前回38人)、新人16人(同25人)、元職はいない(同1人)。党派別では自民17人(同14人)▽公明6人(同6人)▽民主4人(同3人)▽共産4人(同6人)▽社民4人(同7人)。無所属20人(同28人)。自民推薦の無所属で立候補を予定していた新人1人が、自民の党籍証明書を選管に提出し、自民候補は17人になった。

 無所属の現職を会派別で分けると、市民クラブ1人(民主系)▽社民クラブ3人(社民系)▽新市民クラブ5人▽無会派2人。

 今回は05年の合併以降2度目の選挙。旧佐賀関、野津原町の産業振興策や、不況に伴う雇用問題、さらに市民を代表する議会の改革など課題が山積する中、有権者の判断が問われる。

 投票は22日午前7時〜午後8時(一部繰り上げ)、101カ所で。大分市青葉町の県立総合体育館で、同日午後9時15分から開票する。期日前投票は16〜21日の午前8時半〜午後8時、市役所本庁、各支所など計9カ所で。

 有権者数は14日現在、37万6449人(男17万8053人、女19万8396人)。
 ◇県外からも応援

 〇…市内東部の神社で午前8時半からあった現職の出陣式には約300人が参集。竹田、津久見など県内の市にとどまらず、県外の市長、市議も応援に訪れた。候補者は議員に支給される交通費などの費用弁償問題の審議が長引いたことなどについて「議会が機能が十分に機能していない。何としても改革を成し遂げたい」と熱弁を奮った。「若い後輩の模範となるような選挙戦を展開する」と誓った後、「頑張ろう」と気勢を上げ、選挙カーで市内に繰り出した。

==============

292 とはずがたり :2009/02/23(月) 02:36:44
>>291-292
 ◇市議選立候補者(届け出順、定数46−55)
◎板倉永紀  58 自現(3)市食品衛生協会顧問[歴]衆議員秘書
◎藤沢達夫  59 無現(3)新日鉄社員▽桃園校区体協会長
◎帆秋誠悟  47 無新   戸次中PTA会長[歴]市職員
◎二宮博   56 自現(1)県防犯協会監事[歴]旧佐賀関町長
◎指原健一  64 社現(4)党県教育文化局長[歴]小学校教諭
◎篠田良行  61 無現(3)横瀬地区体協会長[歴]九州乳業社員
◎大久保八太 70 共現(9)党県常任委員[歴]国労車掌区書記長
◎広次忠彦  53 共現(4)党県委員[歴]大分民商事務局員
◎日小田良二 58 無現(4)自治労県特執委員▽社福法人理事
◎松下清高  55 社新   福祉団体役員[歴]県職労役員
◎河越康秀  54 自現(4)大在中PTA会長[歴]市議会議長
◎足立義弘  62 自現(3)食品製造販売会社会長[歴]団体役員
◎河内正直  60 無現(1)[元]JR九州労組大分地本委員長
◎国宗浩   44 公新   党県青年局次長[歴]病院事務部長
◎吉岡美智子 55 公現(2)党県女性局長[歴]高校PTA評議員
◎仲家孝治  47 無新   日鉱製錬社員[歴]日鉱労組支部幹部
◎倉掛賢裕  35 無新   [元]衆議員秘書[歴]会社員
◎阿部剛四郎 66 自現(6)保護司[歴]市議会議長▽PTA会長
▲下村淳一  51 自現(1)中古自動車販売業[歴]旧野津原町議
◎二宮純一  53 無現(1)農業[歴]市消防局消防士
◎荻本正直  52 無現(1)昭和電工社員▽三佐校区体協会長
▲工藤哲弘  45 自現(2)会社社長▽日本商議所青年部会長
◎田島寛信  39 自新   タクシー会社役員▽社福理事長
▲矢野久   49 自現(1)設計会社会長▽明治北PTA会長
◎仲道俊寿  49 自現(3)党市連政調会長[歴]会計事務所員
◎徳丸修   54 無現(1)東芝社員[歴]電機連合大分地協役員
◎渡部義美  60 公現(5)党県幹事・県労働局長
◎福崎智幸  43 民現(3)九電社員▽大分南高PTA会長
◎永松弘基  61 自現(2)党市連幹事長[歴]市管工事協組職員
◎秦野恭義  67 自現(4)党市連会長[歴]上野丘高PTA会長
◎安部剛祐  47 自現(2)木材販売会社専務[歴]衆議員秘書
◎衛藤良憲  58 民現(3)鍼灸師▽市身体障害者協会長
◎安東房吉  57 社現(3)稙田体協会長[歴]中学校教諭
▲白石智幸  42 無新   [元]衆・参議員秘書[歴]飲食会社員
◎今山裕之  49 公現(1)党県広報宣伝局次長[歴]保険会社員
◎小嶋秀行  54 民現(3)党県幹事長代理▽NTT社員
◎野尻哲雄  58 自現(2)判田校区体協会長[歴]文理学園職員
◎福間健治  53 共現(4)党県委員▽市民団体会長
◎宮辺和弘  45 無現(1)市職労特別執行委員[歴]市職員
▲堤智通   53 無新   [元]社福法人事務局長[歴]病院事務長
◎高橋弘巳  55 無現(2)住友化学社員[歴]市監査委員
◎堀嘉徳   35 民新   党県幹事[歴]衆議員秘書
◎泥谷郁   50 公新   党県政策局次長[歴]高校実習教諭
◎長田教雄  57 自現(4)豊府中高PTA会長[歴]参議員秘書
▲挾間正   59 無現(2)坂ノ市地区体協会長[歴]県会議員・99年大分県議選民主公認出馬(落選)
◎佐藤和彦  55 公新   党県中小企業局次長▽会社役員
◎井手口良一 57 無現(3)童話作家[歴]JICA派遣専門家
◎藤田敬治  55 自現(2)県印刷工組役員[歴]小学PTA会長
◎高野博幸  44 社現(3)党県青少年局長[歴]旧国鉄職員
◎三浦由紀  46 自現(4)市議会議長[歴]衆議員秘書
河野広子  56 共新   党中部地区副委長[歴]旧野津原町議
▲帆足幸治  58 無新   [元]建設会社役員[歴]衆議員秘書
▲〓井文男  60 無新   無職
▲安東信二  69 無新   地方政治研究所長[歴]自治会長
◎小野仁志  27 無新   [元]陸上自衛官[歴]海外ボランティア・代議士(衛藤晟一)元秘書・05年福岡市議選出馬落選(中央区)
==============
 氏名▽年齢▽党派▽現元新▽当選回数▽肩書([歴]以下は主な経歴)

毎日新聞 2009年2月16日 地方版

293 とはずがたり :2009/02/23(月) 18:15:01
=熊本3区=
〜阿蘇市長選〜
>>268-270 >>277
>現職佐藤:平成17年に市町村合併に伴う阿蘇市長選に出馬し、河崎敦夫旧阿蘇町長を破り、初当選を果たした。野田毅、坂本哲志両衆院議員や地元県議(佐藤雅司・自民)
>公明井芹:平成14年4月の阿蘇町長選で現職だった河崎氏に挑み、9票差で惜敗。公明党の衆院議員と県議

阿蘇市長選:佐藤義興氏が再選 熊本
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20090223k0000m010062000c.html

 阿蘇市長(熊本県)22日投開票。佐藤義興氏(59)が再選。新人の前市議、井芹正吾氏(34)を破る。投票率は84.14%。

 確定得票数次の通り。
当12087 佐藤 義興=無現<2>
  8058 井芹 正吾=無新[公]

毎日新聞 2009年2月22日 21時30分

294 288 :2009/02/23(月) 19:43:28
誤解を生む書き方をしてしまって申し訳ない
その他無所属新人は衛藤晟一の元秘書「と」福岡市議選落選候補
と書くつもりが「と」が抜けてしまった
というわけで衛藤晟一の元秘書は小野氏ではなく倉掛氏です

295 とはずがたり :2009/02/23(月) 20:14:15
>>294
有り難うございます。こちらこそ早合点失敬でした。
後ほど修正してカキコします

296 とはずがたり :2009/02/23(月) 20:16:25
にんまり(・∀・)
>前回(2005年)は14人の公認候補全員を当選させた自民。今回は現職16人を公認した。しかし得票上位20位内に入ったのはわずかに1人。現職3人の落選は、リクルート事件や消費税導入の影響で低迷した1989年以来で、20年ぶりの大敗となった。
強まる逆風 自民苦杯 大分市議選 現職3人落選 ぶれる首相、もうろう会見追い打ち
2009年2月23日 13:49
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/78996
落選が決まり支援者に頭を下げる自民現職(中央)=23日午前0時すぎ、大分市

当選を決め、次期衆院選に向けて「勝つぞ」とこぶしを上げる民主新人(右)=22日深夜、大分市

 麻生内閣の支持率低迷が続く中、22日投開票された大分市議選で、自民の現職3人が落選した。民主は1議席増やし、共産、社民の公認候補も全員当選。山形県知事選、北九州市議選と続いた自民への逆風は大分でもやまず、政権選択が争点となる次期衆院選を前に、同党は重い課題を背負わされた。

 ●民・共・社は公認全員当選

 前回(2005年)は14人の公認候補全員を当選させた自民。今回は現職16人を公認した。しかし得票上位20位内に入ったのはわずかに1人。現職3人の落選は、リクルート事件や消費税導入の影響で低迷した1989年以来で、20年ぶりの大敗となった。

 定額給付金や郵政民営化問題などでぶれ続ける麻生太郎首相の発言や、先進7カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)後にもうろうとした状態で記者会見した中川昭一財務相の辞任。「自民のイメージの悪さに足を引っ張られた」。落選した現職の下村淳一氏(51)は同日深夜、事務所で敗因を語った。有権者が少ない旧町部出身というハンディを克服するため、地域を越えた支持拡大を図ったが、党の看板が障害となった形だ。

 自民候補にとって一様に苦しい選挙戦だった。多くがポスターから党名を外すなどの「自民隠し」に腐心。それでも選挙中、有権者の厳しい視線にさらされた。当選した現職の1人は、「中央が体たらくだから地方も一緒だろう」「1回は政権が変わらないと」などの声を浴びたという。同党大分市支部連合会の秦野恭義会長(67)は「国政はもっと風が影響する。衆院選に向けてすぐに手を打たないと厳しい」と険しい表情で語った。

 一方で、次期衆院選で政権交代を狙う民主は4人の公認候補全員が当選。合計得票数は前回より約7000票伸ばした。早々と当選を決めた新人の堀嘉徳氏(35)の選挙事務所では、次期衆院選をにらんで支持者が「勝つぞ」とコールし、こぶしを突き上げた。
   ◇   ◇
 大分市議選は定数46に対し、現職39人、新人16人の計55人が立候補。前回より定数が2減、合併に伴う定数特例が撤廃され、初めて全市1区で行われた。当選者の党派の公認別内訳は自民13人、公明6人、民主4人、共産4人、社民4人、無所属は15人。
=2009/02/23付 西日本新聞夕刊=

297 とはずがたり :2009/02/23(月) 20:17:44

選挙:大分市議選 民主、1議席伸ばす 初の全市一区、投票率は過去最低 /大分
http://mainichi.jp/area/oita/news/20090223ddlk44010350000c.html

 任期満了に伴う大分市議選(定数46)は22日、投開票された。前回(05年)は合併特例法により設けられた旧佐賀関、野津原両町の選挙区がなくなり全市1区として初めて実施。県立総合体育館で開票が始まり、立候補者55人から新議員が次々と決まった。民主4人は全員当選し前回より1議席伸ばした。当日有権者数は37万2943人(男17万6097人、女19万6846人)。投票率は57・56%で、過去最低だった前回の58・46%(大分選挙区)を下回った。また、旧2町を含めた全体の前回59・15%も下回った。【金秀蓮】

 今回は定数2減の46に対し、前回の3選挙区計64人より9人少ない55人が立候補。内訳は現職39人(前回38人)、新人16人(同25人)、元職はいない(同1人)。民主は1議席増を狙うが、他党・会派は現状維持か議席減の守りの戦いを展開した。

 党派別の立候補数は、▽自民17人(前回14人)▽公明6人(同6人)▽民主4人(同3人)▽共産4人(同6人)▽社民4人(同7人)。無所属20人(同28人)。

 現議会の勢力を会派別で見ると、自民17人▽社民系の社民ク9人▽公明6人▽企業系の新市民ク6人▽民主系の市政ク4人▽共産4人▽無会派2人。最大会派の自民と、公明、共産は現状維持を目指した。民主系の市政クは1議席増の5人(公認4人、無所属1人)への勢力拡大を狙い、社民クは候補を絞り党公認と市職労出身の無所属候補らを含め8人全員の当選を目指した。

 今回は05年の合併以降2度目の選挙。旧町部の産業振興策や、不況に伴う雇用問題、さらに議会の改革など課題が山積。また、衆院選の前哨戦と位置づける各党の勢力伸長に注目が集まった。

 開票所の県立総合体育館には各陣営の運動員や支援者が詰めかけ、市選管が発表する得票数の行方を見守った。

毎日新聞 2009年2月23日 地方版

298 とはずがたり :2009/02/23(月) 20:19:27
>>292訂正
毎日の得票込みの記事が未だなので取り敢えず修正版。

 ◇市議選立候補者(届け出順、定数46−55)
◎板倉永紀  58 自現(3)市食品衛生協会顧問[歴]衆議員秘書
◎藤沢達夫  59 無現(3)新日鉄社員▽桃園校区体協会長
◎帆秋誠悟  47 無新   戸次中PTA会長[歴]市職員
◎二宮博   56 自現(1)県防犯協会監事[歴]旧佐賀関町長
◎指原健一  64 社現(4)党県教育文化局長[歴]小学校教諭
◎篠田良行  61 無現(3)横瀬地区体協会長[歴]九州乳業社員
◎大久保八太 70 共現(9)党県常任委員[歴]国労車掌区書記長
◎広次忠彦  53 共現(4)党県委員[歴]大分民商事務局員
◎日小田良二 58 無現(4)自治労県特執委員▽社福法人理事
◎松下清高  55 社新   福祉団体役員[歴]県職労役員
◎河越康秀  54 自現(4)大在中PTA会長[歴]市議会議長
◎足立義弘  62 自現(3)食品製造販売会社会長[歴]団体役員
◎河内正直  60 無現(1)[元]JR九州労組大分地本委員長
◎国宗浩   44 公新   党県青年局次長[歴]病院事務部長
◎吉岡美智子 55 公現(2)党県女性局長[歴]高校PTA評議員
◎仲家孝治  47 無新   日鉱製錬社員[歴]日鉱労組支部幹部
◎倉掛賢裕  35 無新   [元]衆議員(衛藤晟一)秘書[歴]会社員
◎阿部剛四郎 66 自現(6)保護司[歴]市議会議長▽PTA会長
▲下村淳一  51 自現(1)中古自動車販売業[歴]旧野津原町議
◎二宮純一  53 無現(1)農業[歴]市消防局消防士
◎荻本正直  52 無現(1)昭和電工社員▽三佐校区体協会長
▲工藤哲弘  45 自現(2)会社社長▽日本商議所青年部会長
◎田島寛信  39 自新   タクシー会社役員▽社福理事長
▲矢野久   49 自現(1)設計会社会長▽明治北PTA会長
◎仲道俊寿  49 自現(3)党市連政調会長[歴]会計事務所員
◎徳丸修   54 無現(1)東芝社員[歴]電機連合大分地協役員
◎渡部義美  60 公現(5)党県幹事・県労働局長
◎福崎智幸  43 民現(3)九電社員▽大分南高PTA会長
◎永松弘基  61 自現(2)党市連幹事長[歴]市管工事協組職員
◎秦野恭義  67 自現(4)党市連会長[歴]上野丘高PTA会長
◎安部剛祐  47 自現(2)木材販売会社専務[歴]衆議員秘書
◎衛藤良憲  58 民現(3)鍼灸師▽市身体障害者協会長
◎安東房吉  57 社現(3)稙田体協会長[歴]中学校教諭
▲白石智幸  42 無新   [元]衆・参議員秘書[歴]飲食会社員
◎今山裕之  49 公現(1)党県広報宣伝局次長[歴]保険会社員
◎小嶋秀行  54 民現(3)党県幹事長代理▽NTT社員
◎野尻哲雄  58 自現(2)判田校区体協会長[歴]文理学園職員
◎福間健治  53 共現(4)党県委員▽市民団体会長
◎宮辺和弘  45 無現(1)市職労特別執行委員[歴]市職員
▲堤智通   53 無新   [元]社福法人事務局長[歴]病院事務長
◎高橋弘巳  55 無現(2)住友化学社員[歴]市監査委員
◎堀嘉徳   35 民新   党県幹事[歴]衆議員秘書
◎泥谷郁   50 公新   党県政策局次長[歴]高校実習教諭
◎長田教雄  57 自現(4)豊府中高PTA会長[歴]参議員秘書
▲挾間正   59 無現(2)坂ノ市地区体協会長[歴]県会議員・99年大分県議選民主公認出馬(落選)
◎佐藤和彦  55 公新   党県中小企業局次長▽会社役員
◎井手口良一 57 無現(3)童話作家[歴]JICA派遣専門家
◎藤田敬治  55 自現(2)県印刷工組役員[歴]小学PTA会長
◎高野博幸  44 社現(3)党県青少年局長[歴]旧国鉄職員
◎三浦由紀  46 自現(4)市議会議長[歴]衆議員秘書
河野広子  56 共新   党中部地区副委長[歴]旧野津原町議
▲帆足幸治  58 無新   [元]建設会社役員[歴]衆議員秘書
▲〓井文男  60 無新   無職
▲安東信二  69 無新   地方政治研究所長[歴]自治会長
◎小野仁志  27 無新   [元]陸上自衛官[歴]海外ボランティア・05年福岡市議選出馬落選(中央区)

299 千葉9区 :2009/02/23(月) 21:26:15
>>268-270 >>277>>293
>井芹氏は、公明党の推薦に加え、故松岡利勝衆院議員の支持者の応援を受けた。
この一言を待っていたのだよ
http://mainichi.jp/area/kumamoto/news/20090223ddlk43010307000c.html
選挙:阿蘇市長選 佐藤氏が再選 「安全、安心な市を」 /熊本
 阿蘇市長選は22日、投開票され、現職の佐藤義興氏(59)=無所属=が新人で前市議の井芹正吾氏(34)=無所属・公明推薦=を大差で破り、再選を決めた。当日有権者数は2万4110人(男1万1101人、女1万3009人)、投票率は84・14%(前回84・75%)だった。

 当選確実の連絡が選挙事務所に入ると、集まった支援者が歓声を上げ、降りしきる雨の中、万歳して祝った。佐藤氏は「明るく夢のある阿蘇市にしていこう。安全、安心な市を作っていきます」と力強くあいさつした。

 佐藤氏は選挙戦で、市長給与の20%カットなど行財政改革に力を入れ、市債残高を8億3000万円削減した1期目の実績を強調、自民党国会議員らの支援を受けて着実に支持を広げた。

 井芹氏は、公明党の推薦に加え、故松岡利勝衆院議員の支持者の応援を受けた。佐藤市政について「ビジョンが見えない」と批判し「合併特例債を有効活用した市の基盤づくりを進める」と訴えたが及ばなかった。【伊藤奈々恵】

==============

 ◇阿蘇市長選開票結果=選管最終発表
当 12,087 佐藤義興 59 無現

   8,058 井芹正吾 34 無新

 ◇阿蘇市長略歴
佐藤義興(さとう・よしおき) 59 無現(2)

 県高校再編関係市町村等連絡協議会長▽市社会福祉協議会長[歴]衆院議員政策秘書▽近畿大

300 とはずがたり :2009/02/23(月) 21:28:34
>>299
調査あざ〜すヽ(´ー`)/
発見おめ>この一言

301 とはずがたり :2009/02/24(火) 01:36:55

北橋氏も自公に遠慮した姿勢運勢してたからつけあがらせるんじゃないか?

北九州市議会 正副議長決まる
「反市長」で自公共結束 「総野党態勢」 市政運営厳しく
2009年2月24日 01:13
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/79109

 北九州市議会で23日あった議長選は、「市政野党」の自民、公明、共産各党が結束し、自民の佐々木健五氏が民主・社民両党を中心とする最大会派の与党「ハートフル北九州」が推す候補に圧勝。副議長には西豊磨氏が決まった。北橋健治市長にとって少数与党の構図は変わらないが、議長選の過程で議会内にくすぶっていた市長への不満が表面化。多数派を握る自民からは、執行部提出議案の「否決」をほのめかす声も聞かれ、市長は厳しい市政運営を強いられそうだ。

 市議会はこの日、各会派による議長選出の最終調整作業が断続的に続いた。自民のベテラン市議は、公明、共産、自民市民クラブの幹部と相次いで接触。その中で各会派に共通していたのが、北橋市長への不信感。「市民党」を公言する一方で、先の市議選で民主公認の新人の応援演説を重ねた点について「民主に肩入れし過ぎで、何が市民党か」(自民市議)などの声があったという。

 そうした中で自民、公明は連立政権のパートナーでもあり、早々と結束を確認。共産は「(市政チェック機能強化のため)野党が監査委員に就くべきだ」と主張。監査委員は市長が議会最終日に提出予定の人事議案だが、自民側が「確約はできないが協力する」と応じたこともあり、議長選で自民と足並みをそろえることを決めた。

 対するハートフル北九州。この日も「第一会派が議長になるべきだ」と筋論を展開したが、既に外堀を埋めていた他会派は拒否。最終局面では、副議長ポストの獲得を目指したが、既に自民‐公明ラインによる「正副議長独占」の方向は確定。深夜に及ぶことが常態化していた議長選は、午後3時すぎという「過去例がない早さ」(議会事務局)で決着をみた。

 議長選で「ハートフル北九州」の候補に投票したのは所属16人と他会派の1人だけとみられ、市幹部は「市議会は、ハートフルを除く総野党態勢になってしまった」と困惑を隠せなかった。

 (北九州支社・渡辺晋作)
=2009/02/24付 西日本新聞朝刊=

302 千葉9区 :2009/02/24(火) 22:31:55
>>288-298
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/oita/news/20090223-OYT8T01031.htm
自民「厳しさを実感」 大分市議選
民主系1議席増やす


 22日に投開票された大分市議選は、23日未明に新議員46人が誕生した。当選したのは現職35人、新人11人。自民党は現職3人が落選する厳しい戦いを強いられ、民主、公明、共産、社民各党の候補は全員が当選した。

 自民党(改選前17議席)は3議席減らしたが、最大会派を維持した。今後、保守系新人の取り込みへ動くとみられる。秦野恭義・党市連会長は「党、候補個人、それぞれに事情はあったと思うが、国政に注目が集まり、厳しかった。衆院選は引き締めていく」と総括した。落選した現職の一人は「組織を持たない新人が当選するなど、見えない流れを感じた」と話した。

 民主党系のおおいた市政クラブ(同4議席)は1議席増。衆院大分1区の現職元秘書の新人は、6613票を獲得して2位当選を果たし、次期衆院選に勢いを付けた。梶原九州男・党県連幹事長は「自民党に対する不信が、市民のメッセージとして表れたのではないか」と分析。「新しい政治への期待感が出ている。党にも責任が求められている」と手応えを感じていた。

 「危機感を持って臨んだが、過去最高の票を得られた」。現職3人、新人3人を擁立した公明党(同6議席)の竹中万寿夫・県本部代表は安堵(あんど)の表情を浮かべた。告示1週間前に党代表が来援するなど挙党態勢を敷いた結果、6人の得票の合計は2万8208票で、前回選の党候補の合計を2273票上回った。

 共産党(同4議席)は議案提案権を保った。前回までは当落線上の候補がいたが、今回は全員が3000票を超えた。林田澄孝・県委員長は「2大政党の風の中、4議席を獲得できたことは大きな前進」と力を込めた。

 社民党系の社民クラブ(同9議席)は現有議席より1減の必勝態勢で臨んだ。久原和弘・党県連合幹事長は「県都で多くの支持が得られたことは大きい。有権者が自民党に『ノー』を突き付けた結果。総選挙への弾みになる」と語った。

 民間企業労組出身者らでつくる新市民クラブ(同6議席)は、引退する現職1人が後継新人を立て、全員が当選した。

(2009年2月24日 読売新聞)

303 千葉9区 :2009/02/24(火) 23:09:55
>>221-223>>245-246>>266-267
http://mainichi.jp/seibu/news/20090224sog00m040008000c.html
地方自治:阿久根市職員給与 HPに 07年度分 市長「公開問題ない」
 鹿児島県阿久根市の竹原信一市長(49)が、市のホームページ(HP)上で07年度の全職員の給料と各種手当を合わせた給与の明細などを公表していることが分かった。自身のブログ(日記様式のホームページ)にもリンクし、「年収700万円以上の職員が54パーセント」「経営という観点から市役所人件費の状態を見れば滅茶苦茶だ」と主張。市議批判の記述もあり、市長不信任案可決を受けた議会解散に伴う出直し市議選(3月15日告示、22日投開票)が過熱しそうだ。

 市HPの「市政情報」の項目に記載し、全職員268人の給料のほか、期末、扶養、勤勉、通勤、児童などの手当も1円単位で公開。氏名は伏せているが、医師、市長、副市長、教育長のみ役職名を記し、総額が多い順に番号を振っている。最も給与が高い一般職員は、手当も含めた総額が909万1695円。

 また、06〜08年度の退職手当額(08年度は見込み)も一般職員を含め匿名ながら年齢や在職年数とともに同様に公開した。

 ブログでは、「大企業の部長以上の給料を受け取る人間が過半数にもなる組織が阿久根市民の上に君臨」「職責や能力と給料の関係もデタラメ」などと記載。さらに「良心の破たんした経営に無能な人間が選挙で選ばれてきた結果だろう」と批判している。

 竹原市長は毎日新聞の取材に対し「職員給与は市長になる前から公表すべきだと主張していた。給与は税金から出ているし、公開することは何ら問題ない。市民懇談会でも公表を求める声があり(人件費問題を)市民に判断してもらうため必要な資料だ」と主張している。

 一方、ある職員は「そこまで出す必要があるのか」と疑問の声。また、「職員給与に関してうわさ話で誤解されるより、事実の数字が出た方がいいのかも」との声もあった。

【馬場茂、福岡静哉】

 

 共著に「表現の自由とプライバシー」などがある独協大法科大学院の右崎正博教授(公法学)の話 人件費のあり方については、税金の使い方を考える上で公開は当然だが、特定の個人を識別するやり方までは必要とは考えられない。(公開が)政争の具となっているのではないか。このデータで、仮に個人を特定できなくても、他の資料と照合することによって識別できれば、個人情報保護法や条例に反すると思われる。

2009年2月24日

304 千葉9区 :2009/02/24(火) 23:18:25
http://mytown.asahi.com/oita/news.php?k_id=45000000902240005
明暗 民主・自民/県都の総選挙前哨戦
2009年02月24日

 各党が「次期衆院選の前哨戦」と位置づけて戦った大分市議選では、自民が現有の17議席から3議席減らし、陣営幹部らからは低迷する麻生政権への風当たりの強さを嘆く声があがった一方、民主は前回選挙から大幅に得票を伸ばした。同市議選では2大政党の明暗がくっきり分かれた。(神庭亮介)


 「厳しい……。非常に厳しい結果だ」


 投開票から一夜明けた23日朝、秦野恭義・自民党市連会長はうめくようにつぶやいた。


 「もうろう会見」の責任を取って中川財務・金融相が辞任したり、小泉元首相が定額給付金の関連法案の衆院再議決に欠席すると発言したりと、選挙期間中も麻生政権の迷走は止まらなかった。秦野会長は「政権への不支持の高まりは、市議選にも影響したと思う。党本部にはしっかりしてほしい」と苦言を呈する。


 自民は今回、国政での「逆風」を意識し、党派色を薄めて個人後援会を中心に票固めを進めた。他党が大物国会議員や県選出国会議員を投入して組織を挙げての選挙戦を展開するのを尻目に、「ウチの場合は国会議員に来られちゃ、かえって迷惑」(市連幹部)と、党名より候補者名の浸透を図る戦略をとった。


 「有権者に政党名を聞かれたら、自民党と言わずに『市民党』と答えている」と明かす現職もいた。だが、支持者離れは止まらなかった。


 自民は93年の市議選で計約7万4700票を獲得したが、今回は約5万7100票にとどまった=グラフ。候補者数が同じだった97年と比べても、6千票も落としている。その一方で、民主は01年の約4400票から今回は約1万9700票へと、4倍以上も得票を伸ばしている。


 自民とは対照的に、民主は党派色を前面に押し出して選挙を戦った。これまであまり党名を強調してこなかった現職も、車に「民主党」と大きく書いたシールをはったり、事務所に党名を掲げたのぼりを立てたりしたところ、有権者からの声掛けが増えたという。


 この陣営の幹部は「予想以上の得票だった。まさかこんなに民主へ追い風が吹いているとは」と驚きを隠さない。同党県連の梶原九州男幹事長は「政権交代への期待感が高まっているのを感じる。ただ、勝利に浮足立つことなく、この勢いを着実に衆院選へつなげたい」と話す。


 一方、社民は2議席減らしたものの、会派としては市職労推薦候補も合わせ、計8議席を確保した。公明、共産も現有議席を維持し、次期衆院選へ向けて足場を固めた。

305 とはずがたり :2009/02/24(火) 23:39:01
>>302
すげぇなぁ,公明。。底堅いですね・
>6人の得票の合計は2万8208票で、前回選の党候補の合計を2273票上回った。

306 とはずがたり :2009/02/24(火) 23:43:55
新しい議員も続々と 大分市議選
http://www.oita-press.co.jp/localNews/2009_123535503382.html
[2009年02月23日 11:03]

 「やったー」「ご支援ありがとうございました」―。激戦となった大分市議選は、新しい議員の顔触れが次々と決まった。景気の悪化、非正規労働者の大量解雇、地域振興、行財政改革など直面する課題の対策に加え、議会改革に対する市民の期待は大きい。半面、今回の選挙はこれといった争点もなく、投票率は過去最低だった。

河野さん、早々とバラ

 現職三人、新人一人を擁立し、議会内交渉権を得る現有四議席の死守を目指した共産党。午前零時すぎ、四人の当選が決まると各事務所は喜びにわいた。
 真っ先に「当確」が出た女性新人の河野広子さんは地元・野津原の事務所で支持者と抱き合い、「市民の暮らしを守りたい」と抱負。現職の大久保八太さんは市議会(一九六三年以降)で最多となる十回目の当選で、全員当選に花を添えた。

民主新人・堀さん“ガッツ”

 民主党新人の堀嘉徳さんは、事務所で同級生や支持者六十人と一緒にテレビの開票速報を見守った。午後十時五十分すぎ、「当確」が伝えられると、力強くガッツポーズをして全身で喜びを表現した。「選挙戦で訴えた市議会の定数削減は、どんなことがあっても成し遂げたい」と抱負。党県連の吉良州司代表も駆け付け、「支持者一人一人の熱い思いが通じた」と祝福した。

「誠心誠意務める」 帆秋さんが誓い 

 市職労出身の新人、帆秋誠悟さんの事務所では、支持者約五十人が緊張した表情で吉報を待った。午後十一時五分、テレビで「当選確実」のテロップが流れると、「よかった」と一斉に歓声。姿を見せた帆秋さんは「誠心誠意務める」と、支持者と固く握手した。


自民の田島さん親子3代の議席

 祖父の高史さん(故人)、父の八日さんに続き親子三代にわたって市議を務めることになった自民党新人の田島寛信さん。理恵夫人と事務所を訪れ、「これからが本番。期待に応えられるよう頑張る」と決意。八日さんは「本当に冷や冷やした」と親心をのぞかせた。

公明の佐藤さん一人一人と握手

 現職三人、新人三人全員が当選し、現有六議席を守った公明党。
 午後十一時二十分ごろ、新人の佐藤和彦さんが事務所に姿を見せると、支持者から「やった」、「おめでとう」と歓声と拍手がわき起こった。佐藤さんは一人一人と握手を交わし、「市民全員が安心して暮らせる大分にします」と興奮気味に話した。

27歳小野さん、滑り込む

 無所属新人で今回の選挙で最年少の小野仁志さん(27)が、四十六番目の議席に滑り込んだ。組織を持たず、自転車で駆け回って選挙運動。つじ立ちで若さと情熱をアピールし、顔は浅黒く日焼け。自宅に親族や近所の人ら十人ほどが集まり、開票結果をテレビで見守った。

307 とはずがたり :2009/02/24(火) 23:45:53

50万に満たぬ費用 新大分市議の小野さん
http://www.oita-press.co.jp/localNews/2009_123545341297.html
[2009年02月24日 14:28]

 大分市議選で二十七歳の無所属新人、小野仁志さんが初当選した。一人で自転車で市内を駆け回り、市政に対する思いをひたすら訴え続けた。無名の若者が組織の支援も受けず、選挙に挑戦する姿は「政治に新風を」と望む有権者の心をとらえたのかもしれない。
 二十四日午前、市役所で当選証書を受け取った小野さん。「当選を実感した。一票を投じてくれた人のためにも、一生懸命やらなければ」と感想を語った。
 実は選挙に出るのは初めてではない。二〇〇七年の福岡市議選に出馬し、落選した。二十五歳だった。地元大分市での再挑戦を期し、昨年六月に帰郷。十二月から毎朝JR大分駅前に立ち、通勤する人にあいさつした。告示後は自転車で市内各地を回り街頭演説した。
 地道な取り組みの積み重ねで獲得した票数は二千七百三十四。最終議席である四十六番目のいすに滑り込んだ。当選が決まった翌朝、早速、大分駅前でお礼のあいさつ。「いろんな人が声を掛けてくれた。あそこが自分の“地盤”ですから」と笑う。
 選挙費用はアルバイトでためた。総額は五十万円にも満たない。もともと資金は十分にないが、「同年代の人に“自分でもできる”と思ってもらいたかった」からだ。中学時代の同級生八人がボランティアで応援。七百六カ所ある掲示板すべてにポスターを張った。
 「本人の信念。手伝ってやりたかったが、じっと我慢していた」。見守り続けた母のり子さん(55)もほっとした様子だ。
 若さは武器だが、議員としての能力は未知数。期待される一方で、今後四年間の取り組みは厳しい評価にさらされる。
 「二十七歳に何ができると思われるだろう。でも、そんな自分の当選が市政のイメージを変えるかもしれない。地方から改革を訴えていきたい」
 ▽小野さんの略歴 大分市国分出身。同市賀来中学卒業後、神奈川県横須賀市の陸上自衛隊工科学校に入隊。通信教育で同県の湘南高校を卒業した。5年間の勤務後、21歳で海外ボランティアに参加。パプアニューギニアに約半年間滞在した。

308 とはずがたり :2009/02/24(火) 23:46:22
田島の自民党公認で自民党推薦ってどういうこっちゃ??

自民、3議席減 民主全員当選 大分市議選
http://www.oita-press.co.jp/localNews/2009_123535024596.html
[2009年02月23日 09:45]

 任期満了に伴う大分市議会議員選挙は二十二日投開票が行われ、四十六の議席が決まった。自民党は十四人が当選したが、現有十七議席を下回った。民主党は公認した四人が全員当選し、議席を伸ばした。公明党は現有六議席を維持。共産党も四議席を死守した。社民党は公認、推薦を合わせて五人全員が当選した。

 無所属の当選者は、大手民間企業の労組出身者らで構成する新市民クラブが六人、会派の社民クラブ入りが見込まれる市職労出身者が三人、民主系のおおいた市政クラブが一人。このほかの無所属は三人。
 新旧別では現職が三十五人、新人が十一人。女性は二人とも当選した。
 自民党は麻生内閣に対する批判が市議選にも影響して苦戦を強いられた。
 今後、無所属で当選した保守系新人をどれだけ会派に取り込めるかが課題となる。
 現有議席より一人多い四人を公認した民主党は、自民党に対する逆風を逆手に取って勢いに乗った。
 国政で自民党と連立与党を組む公明党。定額給付金への批判もあったが、支持団体を核に手堅く票をまとめ三回連続で六議席を守った。
 四議席を守った共産党は議会内交渉権を維持した。
 社民党は中央から党首が応援に乗り込むなど力を入れてきた。
 改選前より一議席減るものの、会派の社民クラブ入りが見込まれる無所属三人を含めて八人全員が当選した。

309 とはずがたり :2009/02/24(火) 23:46:43
>>308-309
 <開票結果>
 (選管終了)
 大 分 市(定数46) 
当  6,669 安東  房吉 57 社現
当  6,613 堀   嘉徳 35 民新
当  6,592 藤沢  達夫 59 無現
当  6,524 徳丸   修 54 無現
当  6,001 松下  清高 55 社新
当  5,711 仲家  孝治 47 無新
当  5,524 指原  健一 64 社現
当  5,354 福崎  智幸 43 民現
当  5,084 吉岡 美智子 55 公現
当  4,925 帆秋  誠悟 47 無新
当  4,766 国宗   浩 44 公新
当  4,722 泥谷   郁 50 公新
当  4,661 今山  裕之 49 公現
当  4,599 高野  博幸 44 社現
当  4,592 高橋  弘巳 55 無現
当  4,529 佐藤  和彦 55 公新
当  4,510 篠田  良行 61 無現 (社民党推薦)
当  4,446 渡部  義美 60 公現
当  4,188 野尻  哲雄 58 自現
当  4,161 荻本  正直 52 無現
当  4,125 二宮   博 56 自現
当  4,051 河野  広子 56 共新
当  4,021 小嶋  秀行 54 民現
当  4,018 安部  剛祐 47 自現
当  3,987 藤田  敬治 55 自現
当  3,985 二宮  純一 53 無現
当  3,893 三浦  由紀 46 自現
当  3,860 日小田 良二 58 無現
当  3,795 衛藤  良憲 58 民現
当  3,745 秦野  恭義 67 自現
当  3,725 仲道  俊寿 49 自現
当  3,636 井手口 良一 57 無現
当  3,459 長田  教雄 57 自現
当  3,457 阿部 剛四郎 66 自現
当  3,392 宮辺  和弘 45 無現
当  3,368 広次  忠彦 53 共現
当  3,299 田島  寛信 39 自新 (自民党推薦)
当  3,286 福間  健治 53 共現
当  3,252 板倉  永紀 58 自現
当  3,230 大久保 八太 70 共現
当  3,219 河内  正直 60 無現
当  3,097 河越  康秀 54 自現
当  3,066 倉掛  賢裕 35 無新
当  2,924 足立  義弘 62 自現
当  2,831 永松  弘基 61 自現
当  2,734 小野  仁志 27 無新
   2,634 工藤  哲弘 45 自現
   2,602 挟間   正 59 無現
   2,410 帆足  幸治 58 無新
   2,339 堤   智通 53 無新
   2,325 下村  淳一 51 自現
   2,127 矢野   久 49 自現
   1,175 白石  智幸 42 無新
     530 安東  信二 69 無新
     487 �膂罅 (乎法。僑亜〔疑�
 

 投票総数 214,653 
 有効票 212,261 
 無効票   2,392 
 投票率   57.56 

案分票は小数点以下を切り捨て

310 千葉9区 :2009/02/25(水) 22:57:14
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/fukuoka/news/20090224-OYT8T01077.htm
自民、市長に対決姿勢・・・北九州市議会
 北九州市議会の野党、自民党議員団(15人)が、元民主党衆院議員の北橋健治市長との対決姿勢を強めている。23日には比較第1会派の与党、民主・社民党系「ハートフル北九州」(16人)を抑えて議長の座を奪い、議会運営の主導権を確保。次期衆院選や2年後の市長選も絡み、与野党の対立は激しさを増しそうだ。(興膳邦央、後田ひろえ)

 「なぜ、施策に特定の会派名を冠しているのか」

 今月1日の改選後間もなく開かれた、自民党議員団と市幹部の施策勉強会で、初当選した市議がかみついた。

 指摘したのはハートフル公園計画。公園整備に地域住民の意向を反映させる市建設局の目玉事業だが、改選後に民主、社民両党系会派が合流した会派名もハートフル北九州だった。

 「ハートフル」は2007年の市長選で福祉重視を掲げた北橋市長が多用し、当選後に建設局や子ども家庭局が施策名に取り入れた経緯がある。同年の県議選でも民主党がキャッチフレーズに使い、躍進の象徴となった。自民党内には「民主党支持層の合言葉」との意識が強く、全党との等距離外交を基本姿勢に掲げる北橋市長に対する不信につながっている。

     ◇

 そんな北橋市長を、二つに割れている自民党系会派の一つ、自民市民クラブは与党として支えてきた。しかし、改選前に14人だった所属議員は7人に半減。全員当選を果たした自民党議員団と明暗が分かれ、「市長が応援演説に行ったのは実績のない民主党新人ばかり」などの不満が公然と聞かれるようになった。

 地元選出の自民党衆院議員や党県連からは次期衆院選をにらみ、2会派の合流を促す声が強まっており、自民市民クから自民党議員団に移籍する議員も出始めた。

 「一枚岩にならなければ、民主党に追い風の衆院選を戦えない」

 危機感を募らせるベテラン市議らの働きかけは自民市民クだけでなく、中央で自公連立政権を組む公明党にも浸透。議長選で自民党議員団が擁立した佐々木健五・新議長は44票を獲得し、17票にとどまった松井克演・ハートフル代表に大勝した。

     ◇

 市議会には議長を比較第1会派から選出する慣例があるが、今回は無視された。

 改選後、民主、社民両党系会派の計16人が合流し、比較第1会派・ハートフルを結成したが、「議長ポスト目当ての数合わせ」(共産党)などの批判にさらされ、「市長を支える」という主張への賛同も広がらなかった。

 統一会派結成は、改選前から連合福岡北九州地域協議会などが両党に働きかけていた。しかし、議員間のわだかまりが解消できないまま選挙戦に入り、社民党内には「(議会運営委員を選出できる基準の)5人が当選すれば、統一会派はない」との声もあった。

 連合加盟労組などからは「改選前に合流し、統一会派としての実績を築いていれば、展開は違ったのでは……」との不満も漏れる。

     ◇

 こうした中、北橋市長は「市民党」として全方位外交を基本とする姿勢を崩していないが、議会との関係では緊張を強いられる場面が増えそうだ。ハートフルの世良俊明副代表は「議長選は数の論理で押し切られた。民意を反映した、民主的な議会運営を望みたい」と悔しげに話す。

 一方、民主、社民両党と連合福岡は昨年9月、次期衆院選に向けた選挙協力を確認している。市議会でも、内閣支持率低迷にあえぐ政権与党への批判の受け皿になるための共闘態勢が確立したことで、支持層の間では今後の攻勢への期待が高まっている。

(2009年2月25日 読売新聞)

311 千葉9区 :2009/02/25(水) 23:06:05
>>303ブログ市長
これが給料明細
逆に300万切ってる人も居るんだがパートか?
http://www.city.akune.kagoshima.jp/sisei/syokuin.pdf


一地方自治体の首長に言うのは酷かもしれないが・・・
情報公開することも重要だが、引用のような社会・企業がおかしい。
それを無くすような努力はしないのかいな?
http://www5.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=521727&amp;log=20090225
2009/02/25 (水) メールの紹介 職員給与などについて

社員200名を抱える企業の取締役経理部長をしています。市は違いますがやはり、うちの市職員も同じくらいもらっているんだろうと思うとやはり日の丸親方、羨ましく感じます。私の給与は月30万 年収で360万です。 ボーナスもないしもちろん残業 休日出勤手当てもありません。ちなみに私は41歳です。40歳課長の給与が月25万で残業等がつくので330万くらいになります。30歳平社員の給与が月16万 残業等たして 年収で200万ちょっと位です。 女子事務員については 月13万 です。 大卒初任給13万8千円  高卒初任給13万5千円です。退職金は40年勤め上げて上限250万で打ち止めです。市役所とは一桁違いますね。 ご存知かと思いますが そのくらいが一般企業の現状なのではないでしょうか?市は違えども情報公開ありがとうございました。 

------引用終わり-----
 
これが世の中の現実だ。職員は目を覚ましてもらいたい。

312 とはずがたり :2009/02/26(木) 01:44:07
ここらhttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1114776863/404-406も参照。

結構貴重な資料ではありますね。保存しといたw
官僚なんかは安い給料で働かされてるしもっと給料あげるべきだと思いますけど,ちょっと地方都市の給料としては高い感じが否めませんよね。

これは職員構成が給料が高くなる高齢者が多くなってるってのもあるんでしょうかねぇ。。
都市部で優秀な役人取ろうと思ったらそれなりに給料あげなきゃ行けないでしょうけど,地方だと就職口が利権化するのも解りますね。。

人件費の分は国の補助金で手当てされてて給料減らしても国からの交付金が減るだけで自治体の自主財源が増える訳ではないと云う制度設計に成ってる可能性もありますね。
また土地に応じた人件費格差行政が率先してやって地域の格差を拡げてしまっても良いのかと云う問題もあるのかも。
千葉9区さんの指摘と近いのかも知れませんが,行政は労働者への配分が高くなる様に努力するべきで率先して賃下げなど労働搾取を強化する方向へ動くのは好ましくないのれかもしれません。

313 千葉9区 :2009/02/26(木) 21:51:49
>>247-248>>250
=佐賀1区=
http://mainichi.jp/area/saga/news/20090226ddlk41010564000c.html
選挙:上峰町長選 武広氏が出馬表明 荒木氏と一騎打ちか /佐賀
 元参院議員秘書の武広勇平氏(29)は25日、大川紀男前町長の失職に伴って行われる上峰町長選(3月17日告示、同22日投開票)に立候補すると表明した。同町長選には前副町長の荒木昌史氏(53)が立候補する予定で、無所属新人同士の一騎打ちとなる公算が大きくなった。

 この日、同町内で会見した武広氏は「町の信頼を失墜させた責任は大きい」と大川前町長の公選法違反事件を批判。「若さを武器に町の閉塞(へいそく)感を打ち破りたい」と話した。

 会見には大川前町長に批判的な「上峰町をよくする会」の碇勝征会長も同席し、会として武広氏を支持する方針を示した。

 武広氏は前回、前々回(03、07年)の町長選で大川前町長に敗れた武広通明氏の長男。05年から民主党参院議員の川崎稔氏=佐賀選挙区選出=の私設秘書を務め、今月24日に退職した。【遠藤雅彦】

314 千葉9区 :2009/02/26(木) 22:18:16
http://mainichi.jp/area/nagasaki/news/20090226ddlk42070533000c.html
島じま:知事選 /長崎
 民主党県連が22日の定期大会で、来年の知事選で金子原二郎知事を推薦しないことを明確にした。現段階で金子知事が態度をはっきりさせているわけではないが、ある意味では知事への「宣戦布告」とも受け取れる。

 ならば当然、民主は独自候補を知事選で擁立するのかと思えば、必ずしもそうではない。次期衆院選の結果で「党勢が拡大すれば」との条件を付けており、煮え切らない。政権交代が実現すれば自民が低落し、「自民色を強める知事には不利」との計算が働いているという。

 このところ中央で民主が勢いづいているのは、自民の自滅的な失策による面が大きいが、知事選でも「敵失や風に期待」ということか。「独自候補を擁立する」と明言できないところに、民主の地方組織のぜい弱さが垣間見える。【宮下正己】

〔長崎版〕

315 千葉9区 :2009/02/26(木) 22:32:18
http://mytown.asahi.com/saga/news.php?k_id=42000000902260003
前町長ライバルの長男出馬へ
2009年02月26日

 公職選挙法違反罪で公民権停止つきの有罪が確定し被選挙権を失った、上峰町の大川紀男・前町長の失職に伴う町長選(3月17日告示、22日投開票)に、前回07年・前々回03年の町長選を大川氏と争った武広通明・元町議の長男で、民主党の川崎稔参議院議員(佐賀選挙区)の私設秘書を務めていた勇平氏(29)が25日、立候補を表明した。今回の町長選には既に、大川町政下で副町長を務め、大川氏の失職に呼応して直ちに辞職した「腹心」の荒木昌史氏(53)も立候補を表明しており、選挙戦は過去2回と同様の構図となりそうだ。(神沢和敬、谷川季実子)


 武広氏は父が経営する同町堤の造園会社で会見。「公明正大で住民がとことん対話できる町に」と抱負を述べた。


 前町長時代を「絶対的なトップダウン方式で、住民も行政も自由にものを言えない雰囲気ができていた」と批判。「県内外で信用を失った上峰町の閉塞(へい・そく)感を打ち破るには非常識なくらいの変化が必要だが、柵(しがらみ)のある人たちにはできない」と、前町長支持者との対決姿勢を明確にした。


 ただし「前町長と父が争ったのは事実だが、代理戦争と言われることについては違和感がある。父とは政治信条や手法は全く別」とも話した。


 武広氏は07年9月から務めた川崎参院議員の私設秘書を24日付で辞した。民主党籍をもつが、同党の推薦については「支持者と話し合って申請するか決める」としている。


 会見には、町議らに中元や歳暮を贈り公選法違反の罪に問われていた前町長が前回07年の町長選で3選されたのを受けて設立され、大川町政を一貫して批判してきた政治団体「上峰町をよくする会」(約400人)の碇勝征会長ら3人も同席。会として武広氏を支持すると表明した。


 一方、荒木氏は正式な出馬会見を開いていないが、後援会の組織づくりに余念がない。選挙責任者を務める予定の納冨正人さん(80)は「選挙になることで対立軸がはっきりする。町民全体に主張を届けられれば選挙後の行政運営にも良い」と話している。


 上峰町では町議会(定数10)で前町長派(7人)とその反対派(3人)が激しく対立。昨夏には反対派1人の議会発言を問題視した前町長派の発議で、議員資格を奪う除名処分が多数決で可決され、知事が処分を取り消す審決を出すなど騒動に事欠かない。


 今回の町長選でも前町長派7人は荒木氏支援に回ると見られている。前町長の大川氏は24日の朝日新聞の取材に「選挙には一切ノータッチ」としながらも、荒木氏を「頑張れよ」と激励したという。


 7人の一人は「自分たちは特に前町長派とは意識していないし、代理戦争との見方もどうかと思うが、反対派が前町長を非難して政争をあおっている。荒木氏を応援する以上、負けられない」と話す。


 一方、反対派3人は武広氏を支援する模様。「よくする会」と連携し、候補擁立にも深く関与した1人は「今までの流れを断ち切ることのできる新しいトップを迎えて町を変える絶好の機会」と話す。政治手腕の未熟を不安視する声もある中、別の1人は「副町長だった荒木氏が当選すれば大川町政の継続になるだろう。それを断ち切るには若い彼に望みを託すしかない」。


 町長選を控え、上峰町議会は3月定例会を例年より前倒しして25日に開会した。町長と副町長が「空席」のため、09年度の施政方針演説や一般質問を取りやめ、一般会計当初予算案は義務的経費を中心にした29億8119万円の骨格予算案が提案された。


 町長職務代理者の江頭典雄総務課長は「町長不在のため骨格予算とした。税収の大幅な落ち込みなど厳しい状況下、指導と協力をお願いします」とあいさつした。町議会は町長選挙費(559万円)の専決処分を承認。今年度に引き続き、町長や副町長、教育長、一般職員の給料減額など28議案を提案した。会期は3月6日まで。

316 千葉9区 :2009/02/26(木) 23:28:19
>>311-312
そいや、ブログ市長は渡辺の国民会議と親和性ありそうですね。

317 とはずがたり :2009/02/28(土) 14:21:30
まぁネット活動の解禁は必要だけどこうえげつなくやられると却ってだから駄目だとなりそうで心配。まぁ最初のパイオニアってのはこういう過激さが必要なんでしょうけどね。

【衝撃事件の核心】ネットの活用? 悪用? 「議員不人気投票」市長ブログで議会“炎上”の波紋
2009.2.28 13:00
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/090228/crm0902281301012-n1.htm

波紋を広げている今年1月12日付の阿久根市議会不人気アンケート(竹原信一市長のブログより)
http://www5.diary.ne.jp/user/521727/
http://www5.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=521727&amp;log=20090112

 〈辞めてもらいたい議員は誰?〉。鹿児島県阿久根市長がインターネット上の個人ブログで市議の不人気投票を呼びかけ、波紋を広げている。議会は「市長の資質に欠ける」と猛反発して不信任案を可決し、市長は「議員を入れ替えなければならない」と解散に踏み切る泥仕合に。産経新聞の取材に「(不人気投票は)試しにやってみた」と答える市長だが、識者からは「ネット選挙時代の負の側面が現れた騒動」との指摘も出ている。前代未聞の“ブログ解散”が投げかけた意味とは…。

不人気投票「大した狙いない」

 「阿久根市を市政史上かつてなく混乱させ、全国に阿久根市の恥をさらした」
 2月6日午前。
 鹿児島県阿久根市の臨時議会(定数16、欠員1)の冒頭、木下孝行議員が竹原信一市長(49)の不信任決議案を提出し、全会一致で可決された。

 この際の道は2つ。地方自治法によれば、不信任案が可決されれば市長は10日以内に自ら失職するか、議会を解散するかを選ぶことができる。

 可決から4日後の10日、竹原市長は晴れ晴れとした表情で議会の解散を宣言した。
 「不信任の議決は、(何でも反対する)議会を解散させたい私が求めたもので、議会には『よくできました』とほめてあげます」
 竹原市長は産経新聞の取材に、書面で“余裕”の回答を寄せた。

 不信任の理由は広報紙での市議の中傷や失業者対策の不作為などだが、直接の引き金となったのは、竹原市長の個人ブログ「阿久根時事報」だった。

 今年1月12日付で〈阿久根市議会で辞めてもらいたい議員は〉と全市議15人の実名を挙げて、「ネット投票」を呼びかけたのである。
 「選挙で当選した市議を侮辱するものだ」
 「議会制民主主義を無視している」
 議会側は一気に反発を強めた。
 不人気投票で2月下旬現在、約3500票を集めてトップを走る京田道弘議長(解散時に失職)は「市長の思いつきでやっていることであり、極めてナンセンス」と憤りをあらわにする。

318 とはずがたり :2009/02/28(土) 14:21:47

 一方、竹原市長は取材に対し「試しにやってみた。背景も、大した狙いもない」とコメント。「幼稚な市議会にはばかばかしくて反論する気にもならない」と全く意に返していない様子だ。

 不人気投票が1月中旬に一部で報道されると、ブログのアクセス数は一時急増したという。このため議会関係者は、「市民以外の人がおもしろ半分に投票しているケースもあるだろう」と“無効票”も少なくないとみている。

 投票は現在も締め切っておらず、投票状況を閲覧できる状態になっているが、竹原市長は取材にこう答えている。
 「(事情に詳しくない人が投票した)現在の投票結果には興味がなく、見てもいない」

過去にも物議…市職員年収も公開

 竹原市長は航空自衛官出身で、平成17年に市議に初当選。1期目途中の昨年8月末、議員定数の大幅削減などを訴えて市長選に出馬し、元市議ら3人を接戦で退けた。

 実は、その市長選でもブログが物議を醸している。
 今年1月22日。県議や市議ら計28人が市長選告示後も対立候補を批判するなどの内容でブログを更新したとして、竹原市長に対する公職選挙法違反容疑の告発状を地元警察署に提出したのだ。

 公選法は選挙期間中、はがきなどの法定文書、図画以外の頒布を禁止している。総務省によると、パソコン画面などに表示されるホームページなども文書図画にあたると解釈される。選挙期間中、「選挙活動」にかかわる内容を記述したブログ更新は認められておらず、身辺雑記などでも内容によっては抵触する可能性があるという。

 竹原市長は、市長選投票日直前に市選挙管理委員会の指導や県警の警告を受けて更新部分を削除したが、総務省の見解や市議らによる刑事告発について、報道陣にこう反論している。
 「ブログの更新は文書の頒布に当たらず、違法ではない。現行法では明確に禁止されていない」
 4年以上にわたって、身辺雑記や議会批判などを書き込んでいるが、市議時代にはベテラン議員を名指しで「痴呆(ちほう)老人」と書くなど、「発言が過激でひんしゅくを買ったこともある」(市議)という。

 ブログ上で積極的に“世論調査”も行っている竹原市長。例えば、不人気投票以外にも、こんな4つの質問項目が掲載されている。

 〈阿久根市議会の定数を何人にすべきだと思いますか〉
 〈市議会議員報酬の日当制(公務の時だけ支給する)について〉
 〈竹原信一阿久根市長を支持しますか〉
 〈阿久根市議会は解散すべきだと思いますか〉

 竹原市長はこうした取り組みについて、「議員以前から書き続けている私の日記」と取材に答えた。あくまでも個人活動の一環と位置づけているが、中には市政を真剣に考えている様子が浮かび上がる質問もある。

319 とはずがたり :2009/02/28(土) 14:22:11
>>317-319
 一方、最近では異例の“情報公開”に踏み切っている。2月下旬に市のホームページ(HP)で、消防を除く全市職員約270人の給与明細を1円単位まで公表したのだ。

 市長は自身のブログにもHPへのリンクを掲載し「年収700万円以上の職員が54%もいる。市の将来は人件費を適正化できるかどうかにかかっている」と主張するが、職員からは「説明もなく唐突すぎる」などと戸惑いの声が上がっている。

どうなる「ネット選挙時代」

 今回のブログ解散騒動について、識者らはどうみるか。

 ITジャーナリストの佐々木俊尚さんは「国民の大半がインターネットを活用する中で、政治家がネット上で住民らと直接やりとりする手法は間違ってはいない」と方向性に理解を示す。

 ただ、竹原市長のブログ内容については「過去の書き込みを読むと、議員などへの中傷が少なくない。市長個人のキャラクターもあるのだろうが、いずれにせよ、選挙にネット利用が解禁される場合の“負の側面”を示したといえる」と指摘。ネット選挙時代には政策論争よりも誹謗(ひぼう)中傷による個人攻撃が増えるのではないか、との危惧(きぐ)だ。

 市議への不人気投票については「不特定多数を対象としたネット上の世論調査では、組織票やいたずら目的の投票も少なくない」とし、「市民の本当の民意を把握するための仕組みが必要だが、市長はそこまで考慮していたのだろうか」と疑問を投げかける。

 評論家の塩田丸男さんは「不人気投票はネットの使い方としては不当であり、個人ブログとはいえ、市長の立場にある人間の行うこととしては社会的にも問題だ。今後、本格化するネット選挙時代に向け、今回のような行き過ぎにどうやって歯止めをかけるか真剣に議論すべきときにきている」と話した。

 ネットと選挙をめぐっては、平成14年に総務省の研究会がホームページに限定して解禁すべきとの見解をまとめている。これを踏まえて民主党は、虚偽表示への罰則などを盛り込んだ公選法改正案を提出。一方、自民党はネガティブキャンペーンなどの誹謗中傷が懸念されるとして、結論に至っていないのが現状だ。

 ブログ騒動で揺れる阿久根市議会は、3月22日に出直し市議選を迎える。地方自治法では改選後、再び市議会で不信任案が過半数の賛成で可決された場合、市長は自動失職することになっている。

 市長派、反市長派が水面下で激しい綱引きを演じている模様だが、ブログ上ではなく実際の有権者が下す審判が注目される。

320 千葉9区 :2009/03/01(日) 17:59:17
>>314

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/nagasaki/news/20090228-OYT8T00960.htm
知事任期満了まで1年
 金子原二郎知事(64)の3期目の任期満了まで、1日であと1年となった。金子知事は現時点で、4選出馬への態度を明らかにしていない。一方、昨年9月の読売新聞の取材に対し、出馬の意向を明らかにした諫早市出身のルーマニア大使、東良信氏(60)は2月下旬から一時帰国しており、長崎市や新上五島町を訪れる予定だ。来年早々にも行われる知事選に向けた動きを追った。(小渕義輝)

 「あと1年、全力を注いで頑張っていこうというのが今の気持ち。次はどうしようかというところまで考える余裕はない」。1月の定例記者会見で、残りの任期が1年になることへの感想を問われた金子知事はこう答えた。

 景気減速に伴う厳しい雇用問題や県庁舎移転、進展する気配が見えない石木ダム計画など、県政の課題は山積み。金子知事は「県政運営のことで頭がいっぱい」と強調し、進退についての明言を避けてきた。

 一方で、周辺からは様々な声が聞こえてくる。ある県議は、九州新幹線長崎(西九州)ルートが昨年着工したことなどを挙げ、「県民へのアピール材料はある。本人も4期目への意欲は十分持っている」と指摘。逆に、自民党県連関係者は「多選は県民も好まない。バイオラボ問題で百条委員会が設置されるなど、議会への影響力も低下している」と、不出馬の可能性も示唆する。

 民主党県連は22日の定期大会で、金子知事が出馬する場合は推薦しないことを確認した。渡辺敏勝幹事長は「衆院選で党勢が拡大すれば、対立候補の擁立を目指したい」とし、早くも対決姿勢を鮮明にしている。

 一方、東氏は外務省の欧州大使会議出席のため、22日に帰国。会議後は帰郷し、長崎国際観光コンベンション協会などを訪問する。

 ルーマニアでは今夏、国交回復50年を記念した「日本展」が開かれる。東氏の行動は、日本展に出品するくんちの衣装などを借りるための協力依頼という。しかし、知事周辺は「1年後を見据えた動き」と警戒感を隠さない。

 正式な立候補表明は行っていないが、自身のホームページでは、県の将来について「カエル(変える)長崎」「新たな体制でのスタート」といった主張をしており、県政への強い意欲をうかがわせている。

 9月には衆院の任期満了が控え、総選挙の結果次第では大きな政界再編も予想される。本格的な“知事選モード”への突入は、それからとなりそうだ。

(2009年3月1日 読売新聞)

321 千葉9区 :2009/03/01(日) 18:00:23
08年5月の記事
http://www.nagasaki-np.co.jp/press/senkyo/date/tiji/kiji/001.html
■ 次期知事選めぐり早くも動き 金子氏出馬が最大の焦点

本県出身の官僚東氏、立候補に意欲

 2010年3月で任期満了となる知事選をめぐり、水面下で早くもさまざまな動きが出ている。最大の焦点となる現職の金子原二郎(64)の4選出馬については、今のところ「意欲十分」との見方が強い。一方、諫早市出身で内閣府審議官の東良信(60)が出馬の意向を示して政財界関係者らと精力的に接触を始めており、金子も神経をとがらせる。(報道部・佐藤 烈)

 「折り返したばかりで、(任期は)まだ長い。一般常識から考えて、意思表示はせいぜい(知事選の)十カ月か七カ月前」。今月八日の定例知事会見。四期目への意欲を問われた金子はこうかわした。だが、県議の間には、四選出馬の可能性は高いとの声が高まっている。

 金子は本年度から県庁の組織機構を見直し、知事直属となる知事公室を新設。平戸市を皮切りに県内市町の現場視察をスタートしているほか、市町村合併した自治体を中心に首長と個別の意見交換会を開催。金子の精力的な動きに対し、市長の一人は「事実上の選挙活動。完全に次の知事選をにらんだ動きだろう」と語る。

 前回知事選で金子は自民党や公明党の推薦を受けたが、両党とも四選以上の知事は「多選」として公認や推薦はしない方針。だが自民党県連は「党本部の推薦は無理でも、県連での支援は可能」、公明党県本部も「ハードルは高いが、対応はそのときの状況次第」と金子支援に含みを持たせる。

 これに対して民主、社民両党の議員でつくる県議会会派の「改革21」は県政批判を強めており、前回知事選で金子を支持した社民党県連も「『金子を』という積極的な声はない」と対決色を鮮明にする。

 一方、次の知事選に意欲を示すのが内閣府審議官の東だ。長崎南高、東大法学部を卒業後に総理府(現内閣府)に入省。経済産業省大臣官房審議官、内閣府沖縄復興局長などを務めた。

 取材に対し、東は「現職なので執務に専念するだけ」と態度を明らかにしないが、ゴールデンウイーク期間中に帰郷して県内の政財界関係者、高校の同窓生らと面会。民主党の複数の県議とも接触し、金子の動向にかかわらず立候補する意向を示して「(特定の政党の支援を受けるのではなく)県民党で出たい」と語ったという。

 東の動きに対し、金子は「内閣が大変な時期に、現職が地元でそんな意思表示をするのは信じられない」とけん制。金子の周辺は、地元で東が接触した人物の情報収集を進めるなど、警戒感を隠さない。

 金子は先の自民党県連定期大会で、次期衆院選での自民支援を明言。このため、知事選の約五カ月後に行われる参院選が金子の本命との見方もある。一方の東も、昨年の参院選長崎選挙区では自民党の公認候補に名前が挙がった経緯があり、自民党内からは「知事選と参院選の両にらみ」との観測も出ている。

 洞爺湖サミット後とも言われる衆院の解散・総選挙の結果次第では政界再編の可能性もあるだけに、次期知事選については衆院選後、各政党の思惑を絡めながら本格的に始動することになりそうだ。(文中敬称略)



2008年5月18日長崎新聞掲載

322 千葉9区 :2009/03/01(日) 18:02:22
>>30>>166>>214-215
http://mainichi.jp/area/nagasaki/news/20090301ddlk42010268000c.html
09長崎・ズーム&ワイド:4氏が白熱、諫早市長選の行方 /長崎
 任期満了に伴う諫早市長選(3月29日告示、4月5日投開票)が1カ月後に迫ってきた。出馬予定の4氏の事務所開きも終わり、選挙構図もほぼ固まった模様だ。吉次邦夫市長(76)の引退で、新首長の座を巡って盛んな攻防と駆け引きが既に水面下では始まっている。各陣営の様子をリポートする。【柳瀬成一郎】

 ◇経済状況立て直しが課題
 出馬を予定しているのは、表明順に▽学校法人理事長の奥田修史(37)▽元県議の橋村松太郎(62)▽前市副市長の宮本明雄(60)▽前市議長の古川利光(64)−−の4氏。

 全世界的な不況で低迷度がさらに深まる市内の経済状況をいかに立て直すかが市長選最大の課題となりそうで、各陣営の事務所開きでも活性化策が叫ばれるなどした。

 奥田氏の事務所開きでは、20年来の友人という元光GENJIの大沢樹生さんが来賓として駆けつけた。県議、市議に招待状を送らず、陣営は若者ら市民向けの選挙活動を展開する。大型商業施設誘致で閉塞(へいそく)する経済の活性化を掲げる。

 橋村氏は、元旧森山町長。前回市長選で敗れたが、地道にミニ集会を重ね、市全体に合併の効果がみられないことと、市中心部と周辺部の格差拡大の問題を訴えてきた。東西の往復を重ね、年間の車の走行距離は4万キロを超えたという。

 宮本氏は副市長を昨年末に退職。事務所開きでは吉次市長とその支持者も多数詰めかけた。ともに「後継指名」を強く否定するが、周囲は「事実上の後継指名」とみる。諫早医師会などの有力団体からの推薦も取り付けている。

 古川氏は旧市含め市議を7期務めた実績で、「地域の実情を一番知っている」と自負する。2014年長崎国体を視野に「スポーツ交流を盛んにし、交流人口の増大」を訴える。親しみやすい人柄で無党派層にも浸透が始まっている。

    □

 諫早市は次期衆院選・長崎2区の大票田でもある。「市長選が衆院選の“前哨戦”になる」という観測もあったが、各政党は現在のところ活発には動いていない。4氏による自民、民主の支持者奪い合いがヒートアップしているためらしい。

 自民関係者は「支持者が各陣営に散っている」。一方の民主関係者は「自前の衆院選候補者の勝利のため、各陣営とはあえて等距離外交を貫く」といい、ともに動きを封じられた格好だ。

 諫早市長選は各政党も遠巻きにするほど4氏の闘いが白熱しているようだ。しかし、肝心の有権者が4氏の主張をどう評価するか。これからの1カ月が正念場だろう。

〔長崎版〕

323 千葉9区 :2009/03/03(火) 21:52:02
http://www.oita-press.co.jp/localNews/2009_123604064567.html
大分市議会議長ポスト 争奪戦活発化
[2009年03月03日 09:34]

 改選後初の定例大分市議会は十日に開会する。新しい会派の構成が二日までにほぼ固まった。注目されるのは冒頭に行われる正副議長選挙の行方。最大会派の自民党が改選前より議席を減らしたことで、これまで通り議会内人事を主導できるかが焦点になっている。

第2会派の社民クラブ「副」獲得に意欲
 市議会はこれまで最大会派から議長、第二会派から副議長の候補を出すことを慣例としてきたが、二〇〇一年の改選後、自民党が国政で連立を組む公明党と多数派を形成。自民党が議長、公明党が副議長を占めてきた。
 議長候補の選び方について、今のところ議会内に慣例を維持することに異論はないもよう。順当なら四期目の仲道俊寿氏(49)が有力とみられるが、板倉永紀氏(58)、足立義弘氏(62)=いずれも四期=らの名前も取りざたされている。
 自民党は公認、推薦で十四人が当選したが、改選前より三議席減った。勢力を維持しようと保守系無所属に声を掛けているが、今のところ前向きなのは新人一人だけ。十五議席を確保したとして、公明党の六議席を合わせても二十一議席にとどまり、過半数(二十四)には達しない。
 公明党は「議会内人事はまだ白紙の状態」と態度を明確にしていない。
 八人で構成する第二会派の社民クラブは「国政と地方議会は違う。勢力の大きい順にポストに就くのが道理」と主張し、副議長の獲得に意欲を示す。候補として五期目の指原健一氏(64)の名前が挙がっており、会派間の駆け引きが活発になってきている。

324 千葉9区 :2009/03/05(木) 20:55:16
>>315
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/saga/news/20090304-OYT8T01168.htm
町民「政争避けて」 「前町長派」「反対派」色合い
 前町長の失職に伴う上峰町長選(17日告示、22日投開票)には、前副町長・荒木昌史氏(53)と、元民主党参院議員秘書・武広勇平氏(29)の無所属新人2人が立候補を表明し、前哨戦が展開されている。両氏とも、町が一丸となることの大切さを強調するが、「前町長派」と「反対派」の色合いも強く、住民からは「政争の町というマイナスイメージを払拭(ふっしょく)するためにも、互いを批判するような戦いだけはやめてほしい」という声も聞かれる。(柿本高志)

 荒木氏は、前町長の2期目がスタートした2003年から助役(当時)と副町長を務めた。「(前町長が)辞めるときは、一緒に辞めると自分で決めていた」と、前町長と同じ日に辞職した。

 2月12日に立候補を表明した際、読売新聞の取材に対し、前町長の強力でスピーディーなリーダーシップを評価する一方、「町の融和を図りたい。町が一体となって財政健全化、教育の町づくりに取り組みたい」と、イメージ刷新に強い決意を示した。

 前町長を支援していた70歳代の男性は「前町長は、中元や歳暮を配って有罪になり失職したが、温かみがあり、町に貢献した。この流れを変える必要はない」と話す。

 同月25日に立候補を表明した武広氏は、父親が2003年と07年の町長選に出て落選している。記者会見でそのことを尋ねられると、「父とは政治信条、考えなど(が違う)別人格。代理戦争などととらえることは、いかがなものかと思う」と言い切った。そのうえで「先輩たちの意見を謙虚に聞き、正論を信念を持って主張し、政争の町と言われる状態に終止符を打ちたい」と述べた。

 会見には政治団体「上峰町をよくする会」の幹部らも同席。前町長の反対派の町議3人も活動に賛同している。ある町議は「代理戦争ではなく、守旧派と改革派の戦いだ。若く清新な人が、いままでのしがらみを断ち切ってくれるはず」と期待を寄せる。

 立候補予定者の顔ぶれに困惑する住民も少なくない。男性会社員(51)は「町財政は、自由に使える予算がほとんどない状態。合併や教育問題など将来に向けての政策をじっくり聞きたい。前町長派かどうかという選択に終始することだけは、ご免被りたい」と表情を曇らせる。

 40歳代の主婦は「私の周りには、選挙に無関心の人も多い。こうした図式に全く関係のない人が出馬してくれれば、選挙と町政に対する住民の関心も一気に高まるのでは」と話していた。

(2009年3月5日 読売新聞)

325 千葉9区 :2009/03/07(土) 09:56:45
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/81568
次期佐賀市長選 秀島氏出馬表明 県都 政治決戦幕開け 民主の候補擁立焦点に
2009年3月7日 02:30
 10月22日に任期満了を迎える佐賀市の秀島敏行市長(66)が6日、再選を目指して次期市長選に立候補表明したことで、県都の次期リーダーを選ぶ政治決戦が事実上、幕を開けた。前回、秀島氏を推薦した自民党は早くも秀島氏への支援を表明。前回選挙で旧佐賀市長の木下敏之氏を推薦して敗れた民主党が対立候補を擁立するかどうかが焦点になる。

 秀島氏はこの日の市議会一般質問で、平原嘉徳議員(凌風会)から次期市長選への意欲を問われ、「財政の強化、郷土作り、協働を実直かつ堅実に推し進める」と意欲を述べた。

 自民党県議団の篠塚周城会長は「佐賀市と旧佐賀郡の合併は、秀島氏だからこそ実現できた」と1期目の実績を強調。「今後、党佐賀市支部へ正式に推薦など支援要請があると思う。意思をうかがった上で、しっかり支援していきたい」と語った。前回、秀島氏を推薦した社民党の牛嶋博明県連合代表は「前回の経緯もあり、市議や常任幹事会の意見を聞いて対応を協議したい」と話した。

 一方、民主党県連の原康彦幹事長は対抗馬の擁立について「話題には上るが、具体的な対応は決めていない。5人の市議を中心に、すべての選択肢について踏み込んだ協議をする」と話した。

 共産党も市長選への対応を模索している。山下明子県東部地区委員長は「月1回の会合で、対立候補擁立を視野に検討を進めている」と述べた。

=2009/03/07付 西日本新聞朝刊=

326 千葉9区 :2009/03/07(土) 10:06:58
http://mytown.asahi.com/nagasaki/news.php?k_id=43000000903020003
知事選土台揺らぐ
2009年03月01日


県議会2月例会の一般質問で答弁する金子原二郎知事=県議会議場

《金子県政 任期あと1年》


 3期目の金子原二郎知事(64)は1日で、任期の残りが1年になる。4選について周囲は「立候補の意思がある」とみるが、民主党が「次は推薦しない」と明言するなど、選挙でカギを握る自民、民主両党とも異変が起きている。特に、これまで県政与党を支えてきた自民の内部は分裂の様相で、不協和音が響く。(貞国聖子)


◇民主 「推薦せず」明言
◆自民 距離置く議員も


 長崎市で2月22日に開かれた民主党県連の定期大会。渡辺敏勝・県連幹事長が言い切った。「(次回の知事選で)金子知事を推薦しない」
 07年の参院選で、金子知事が自民党支持を明確に打ち出したことから、民主党県連は知事と対決姿勢に転じた。以降、党県連の定期大会に一度も招いていない。「首長選で4選目は推薦しない」という基準も党内にある。
 ある民主党県議は、知事の県政運営を「国の金を引っ張ってくるばかりの古い手法」と言い、その上で「それでは持続的な県政浮揚はできない」と話した。新しい世代への交代をめざすという。
 一方の自民党内部にも、少しずつ変化が生じている。
 県議会に昨年12月、県が1億円を投じたベンチャー企業が経営破綻(は・たん)した問題の責任を追及する調査特別委員会(百条委)が設置された。10年余りの金子県政で百条委の設置は初めてとなる。
 実は、県側は百条委を設置しないよう自民党県議に水面下で働きかけていた。金子知事に近い議員たちは設置に慎重になった。だが知事と距離を置く議員たちは追及の手を緩めず、自民党県議団は真っ二つに割れた。
 最終的に、全会一致で可決。設置を断念させられなかったことについて、県選出の自民党国会議員の一人は「知事の求心力が落ちている証し。組織を引き締めないと次の当選は危うい」と説く。
 設置から数週間後。金子知事は反対勢力を主導するある自民党県議の地元へ、わざわざ足を運んでこう言った。「次の選挙に出られるかどうかは、あなた次第だから」
 知事は多少冗談めかしていたという。だが、この県議は感じた。「これまでお願いに訪ねて来ることはなかった。知事選を前に、自民がまとまることを一番願っているのは知事自身だろう」
    ◇
 対立候補の動きは活発化しているとは言えない。立候補が取りざたされる元内閣府審議官でルーマニア大使の東良信氏(60)=諫早市出身=は親しい人に出馬の意志を伝えているが、まだ公にはしていない。民主党の独自候補擁立のめども立っていないのが実情。
 金子知事自身は、4選への立候補について「見極めながら最終判断するが、態度の表明は直前になる」と述べるにとどまっている。


■過去3回の知事選の結果■
【98年2月22日投開票】 投票率68・78%
金子原二郎 無新(自・さ)  412342
西岡 武夫 無新(由・平・改)295376
田辺 敏憲 無新        59998
永田 勝美 無新(共)     36062
【02年2月3日投開票】 投票率49・79%
金子原二郎 無現(自・民・公・由・社・保) 468099
高村  暎 無新(共) 116644
【06年2月5日投開票】 投票率52・27%
金子原二郎 無現(自・公・社)398692
小久保徳子 無新       188154
山下 満昭 共新        31538
※カッコ内は推薦または支持の政党。自は自民、民は民主、公は公明、共は共産、社は社民、改は改革クラブ。「さ」はさきがけ(以下はいずれも当時)、由は自由、平は新党平和、保は保守。

327 千葉9区 :2009/03/07(土) 10:46:04
>>326
98年の改革クラブと、今の改革クラブが同一のであるような注記ですね。

328 とはずがたり :2009/03/07(土) 16:00:32
西岡と金子って結構差が付いたんですねぇ。。

329 千葉9区 :2009/03/08(日) 19:07:30
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-141473-storytopic-3.html
赤嶺県議の離脱報告 本人は「保留」2009年3月8日 民主党県連(喜納昌吉代表)は7日、役員会を開き、県議会の民主党会派から、赤嶺昇県議が3月末で離脱することを報告した。これについて赤嶺氏は、琉球新報の取材に、党幹部から会派離脱の件は保留してほしいと言われたと説明し、現段階で離脱をする意向はなく、見解が分かれている。
 新垣安弘幹事長によると、2週間ほど前に赤嶺氏から会派離脱の申し出があり、4日の会派全員の協議で確認した。離脱後は会派の「改革の会」に所属するという。党籍については、検討した上で「3月中に結論を出したいとの意向だった」という。
 会派離脱について、赤嶺氏は「離脱を伝えたのは事実だが、鳩山(由紀夫)幹事長から『大事な局面であり、地方は一枚岩になってほしい』との話があり、6日に県連の役員に伝えた。今の段階では会派の離脱は保留している」と話している。

330 千葉9区 :2009/03/10(火) 21:23:06
=大分2区=
http://mainichi.jp/area/oita/news/20090310ddlk44010615000c.html
選挙:佐伯市長選 元参院議員の後藤氏出馬へ /大分
 元参院議員の後藤博子氏(60)が9日、4月5日告示・同12日投開票の佐伯市長選に立候補する意向を明らかにした。10日記者会見し、正式表明する。同市長選には現職の西嶋泰義(62)▽元旧市長の佐藤佑一(67)▽市議の菅原忠(48)−の3氏=いずれも無所属=が出馬を表明しており4人目。

 後藤氏は大分市出身。01年の参院選大分選挙区に自民公認で立候補し初当選。1期目に自民党を離党。07年には国民新党公認で出馬したが、落選した。現在、国際交流団体の代表を務める。


◇佐伯市長選挙(大分県)開票結果 投票率82.59%
当19713 西嶋泰義(無新、58歳、初当選)←元市議長
 17755 佐藤佑一(無新、63歳)
 17287 尾形長一(無新、62歳)
  1405 稲津澄雄(無新、51歳)
※新「佐伯市」は、旧「佐伯市」、上浦町、弥生町、宇目町、鶴見町、蒲江町、本匠村、
直川村、米水津村が合併して誕生。今回の選挙は初代市長を決める選挙。佐藤氏は新市
誕生まで佐伯市長を務めた。尾形氏は元蒲江町長。

331 千葉9区 :2009/03/12(木) 20:31:30
>>323
http://mainichi.jp/area/oita/news/20090312ddlk44010519000c.html
大分市議会:仲道氏が新議長に 副議長は社民奪還 /大分
 大分市議会は10日、新議長に仲道俊寿氏(49)=自民、副議長に指原健一氏(64)=社民ク=をそれぞれ選出した。議長はこれまでも最大会派の自民から選ばれているが、01年以降公明から選ばれていた副議長は、第2会派の社民クが奪還した。

 また、先月の市議選を受け、会派の構成が決まり、民主系のおおいた市政クがおおいた民主クに改名。無所属新人で当選した倉掛賢裕氏(35)が自民に所属、民主公認の堀嘉徳氏(35)と最年少で初当選した小野仁志氏(27)は会派に属さなかった。各会派の構成は、自民15人▽社民ク8人▽公明6人▽新市民ク6人▽共産4人▽おおいた民主ク4人。無会派3人。

332 名無しさん :2009/03/12(木) 20:59:23
>331
大分の堀は、吉良州司の元秘書
なにか含むところがありそう

333 千葉9区 :2009/03/15(日) 10:19:28
>>303>>317-319
http://www.asahi.com/politics/update/0314/SEB200903140001.html
ブログ市長、原点は「ゲリラ活動」(1/2ページ)
2009年3月14日6時54分
 鹿児島県阿久根市の出直し市議選が15日、告示される。ブログで辞めさせたい市議の投票を呼びかけるなどして不信任決議を受けた竹原信一市長(50)が解散した。議員定数と自身の給与削減、民間登用の人事と、市長が繰り出す「改革案」に「NO」と言い続けた反市長派の前職たちは、不信任決議案を再可決し、市長を自動失職に追い込む考えだ。人口2万4千人の小さな街の政争はテレビのワイドショーにも取り上げられ、エスカレートしている。(古城博隆、三輪千尋)

 ■功罪

 出直し市議選(定数16)に立候補を表明している23人のうち、市長派は7人、反市長派は16人。市長の不信任決議は、議員の3分の2(11人)以上の出席で過半数が賛成すれば可決される。市長を失職させ、出直し市長選に持ち込むには、前職9人を含む反市長派が11人の当選者を出せるかどうかが焦点となる。

 竹原市長のブログは、市内外に、功罪両面で大きな波紋を起こしている。

 最近では2月23日、市のホームページで07年度の市職員268人の給与明細を1円単位で公開し、自身のブログからもリンクできるようにした。職員からは不評だったが、情報公開の姿勢をたたえる声も多かった。反市長派の前職は「竹原が嫌いという市民ですら、職員給与の厚遇ぶりをどうにかしてと訴える始末」とぼやく。

 一方で、掲載内容に誤りがあり、問題となったことも。

 06年9月の阿久根市議会本会議。当時の斉藤洋三市長が「でたらめなインターネットでの流しに困惑をしております」と答弁し、自身の大学の卒業証書を広げて見せた。

 当時議員だった竹原氏がブログに、斉藤氏に学歴詐称の疑惑があると書き込んだことを受け、別の議員が問いただした場面だ。竹原氏はその記述を削除したが、ある前市議は「一方的な書き込みは続き、反省したとはとうてい思えない」と言う。

 ■元自衛官

 竹原氏は防衛大卒の元航空自衛官で、30代で故郷の土木会社を継いだ。市の道路工事を請け負ったこともあったが、「職員の態度は悪く対応もでたらめ。市民に現状を知らせねば」とバイクに乗り、約8千枚のチラシを各戸に配った。

 共鳴する市民グループ「阿想会(あそうかい)」の松岡徳博会長(54)は当時の竹原氏を「ゲリラ活動家」と評する。「チラシの文言は例えば『市長はバカだ』。市役所前に止めた自分の車にベタベタと張っていた」

 竹原氏は05年、市議選で初当選。1年後に始まった市議会のネット配信は竹原氏の提案だった。携帯電話番号を書いた看板を市内に立て、市政への苦情を受け付けた。07年には、議員らが政務調査費でホットプレートやデジタルカメラを購入し、領収書を偽造した問題を追及。議員への辞職勧告決議案や市長の不信任決議案を連発したが、否決された。

 当時のブログで議長を〈市長の犬〉、議員を〈ゴミ〉〈子どもがえりした痴呆(ちほう)老人のようだ〉とこき下ろした。議員の顔写真を実名入りで掲載し、抗議を受けるとタコの写真に差し替えた。

334 千葉9区 :2009/03/15(日) 12:10:41
>>333
反市長派は典型的な共倒れに終わりそうですね。
なんで、定数16:不信任案可決に必要な議席は11なのに、16人も立候補するのか。
逆に市長派は、過半数(9人)を目指すのではなく、不信任案否決に必要な6議席を念頭に置いて7人に擁立を抑えている。

335 とはずがたり :2009/03/15(日) 13:20:03
反市長派ってのは一括りに出来ずに従前の保守陣営丸ごとと云う感じなんでしょうかねぇ?
一方の市長派ってのは本来一匹狼的な市長なんで7人擁立ってのは地盤的に結構冒険なのかも。ちゃんと地区割りとか考えて確実に7人当選出来る様に考えているのかな?

336 千葉9区 :2009/03/16(月) 21:04:59
http://mytown.asahi.com/miyazaki/news.php?k_id=46000000903140001
津村・宮崎市長 5選出馬足踏み
2009年03月14日

 来年はじめに任期満了を迎える県内の3市長が、開会中の市議会で立候補の意向を相次いで表明した。が、来年2月に任期が切れる県都、宮崎市の津村重光市長(61)は「沈思黙考したい」とし、今議会での態度を保留。周囲は、現在4期目の津村氏が出馬表明した際の「多選批判」を見極めようとしているのでは、と推し量る。津村氏は市長選の「半年前」には意思を明らかにするという。


 首長は通常、次の選挙に立候補するかどうかを、1年ほど前の議会の一般質問に対する答弁で明かすケースが多い。


 実際、宮崎市と同じ時期に任期満了を迎える市長たちは今月、次々に出馬の意向を市議会で表明している。


 今議会で表明した市長は、3日に延岡市の首藤正治氏(53)=1期目、任期満了は10年2月=、9日に都城市の長峯誠氏(39)=合併後の新市で1期目、同=、11日にえびの市の宮崎道公氏(72)=2期目、任期満了は10年3月=の3人。宮崎氏は3日の定例会見でも続投に意欲を示していた。


 津村氏も前回06年市長選では、1年前の05年3月の市議会で4選を目指す意向を明かしていたが、今議会の一般質問は、態度表明をしないまま12日に終了した。


 その理由について複数の市議が口をそろえるのが、「多選批判」の風向きだ。


 市長16年目を迎えた津村氏。27歳で県議になり、4期務めた後に市長選に挑戦し、94年2月に初当選した。「当時の対立候補は、前市長が後継指名した市の元幹部。対する津村氏は清新なイメージだった」と、当時の陣営幹部は振り返る。


 「そんなイメージで登場した津村氏が(もう一度立候補して)5期20年近く市長を務めるのは、イメージにそぐわない」(ベテラン市議)というわけだ。市長本人が「迷っている」と漏らすのを聞いた市議もいる。


 長老格の市議はこう話す。「市長は(4月に市が導入予定の)地域コミュニティ税や(来年3月の)清武町との合併を見届けたいはず。ただ、実際に立候補を表明し、多選批判がどれぐらいあるのか判断しかねているのだろう」


 津村氏は12日、報道陣から次の市長選への意向を問われ、「半年前にはタイムリミットとして出処進退を明らかにすべきだと思う」とだけ語った。

337 千葉9区 :2009/03/16(月) 22:48:18
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20090316-OYS1T00330.htm
阿久根市長、今度はブログで支持派候補者を紹介
 竹原信一市長が15日付で更新した自分のブログ(日記形式のホームページ)に新人候補者4人の名前を記載し、市長の政治理念を支持する政治団体「阿想会」の推薦を示したり、4人の名前などを書いたカードを配布したりしていることが分かった。ブログの書き込みを把握した市選管は公職選挙法(文書図画の頒布)に抵触する恐れがあるとみて、16日にも県選管に照会し、違法と判断されれば警告などの対応を検討する。カードについても確認するという。

 15日付のブログでは、候補者4人の名前を挙げ、「阿想会の推薦となっているようだ」と記載。4人は市長が提案した議会定数削減案に賛成し、議員報酬の日当制を推進する立場であることも紹介した。また、今回の選挙に合わせ、4人の名前と会の名称、「竹原改革を支持します」と書いた名刺大のカード約200枚も作成し、市民らに配布している。

 公職選挙法146条では「選挙期間中は、候補者の氏名や政治団体の名称、支持もしくは反対する者の名を表示する文書図画を頒布し、掲示することはできない」と規定しており、市選管はブログはこれに抵触する可能性があるとみている。

 市選管は15日に対応を協議したが、ブログの文言に「ようだ」とあいまいな表現があることから、慎重を期し、県選管に相談して決めることにした。

 竹原市長は読売新聞の取材に、ブログについて「(公選法に抵触するかどうかは)皆さんが読んで判断すべきこと」とし、カードについては15日に配布したことを認めた上で「市民から『市長を支持している候補は誰か』とよく聞かれるので作った」と話した。

(2009年3月16日 読売新聞)

338 千葉9区 :2009/03/17(火) 23:56:26
http://mytown.asahi.com/kagoshima/news.php?k_id=47000000903160001
混迷 阿久根市政/「主役」に市長ブログ
2009年03月17日
 15日に告示された阿久根市の出直し市議選(定数16)には反市長派16人、市長派7人の計23人が立候補した。不信任決議を受けて市議会を解散した、竹原信一市長(50)の政治手法が問われる選挙戦の深層を追う。


「改革を止めてはならない!」「市政改革 財政改革に全力前進!」
 市内の掲示板に張られた選挙ポスター。竹原市長を支持する候補は「改革」の継続を前面に出す。
 一方、反市長派の候補は「皆が安心して暮らせる街づくりを! 若者が夢を持てる街づくりを!」などとそれぞれの施策をうたう。「良識ある市政に向かって!」「みんな仲良く阿久根はひとつ!」と、市長の政治手法への批判と受け取れるものや「改革推進!」を訴えるものもある。
 だが選挙が始まって早々に話題をさらったのは、有権者に訴えかける23人の市議候補ではなく、自身のブログで物議を醸した竹原市長だった。
 告示当日の15日付で、自身の持論と重なる4人の候補名を紹介し、前職議員らを「嘘(うそ)まみれ」と批判した。そして、その日の夜の更新で、2年前に発覚した市議の政務調査費問題を報じるニュース映像が見られる別のブログを紹介し、〈こんなサイテイの連中でも選挙を勝ち残ってきた〉とこき下ろした。
 竹原市長のブログへの書き込みは週4、5回程度。2月10日の市議会解散後は、市職員の人件費問題を熱心に取り上げた。
 同18日付のブログで06年度からの退職金の明細を、23日付で07年度の職員給与の明細を公開。〈経営という観点から市役所人件費の状態を見れば滅茶苦茶(め・ちゃ・く・ちゃ)だ〉と書き込んだ。「公開の手法に問題がある」との指摘もあるが、ニュースで盛んに取り上げられた25日には市に対し、200件を超えるホームページの見方の問い合わせや高給批判、竹原市長への激励の電話があったという。
 電子メールで寄せられた好意的な反応を2月25日付、3月3日付、5日付で紹介。7日付で、総理大臣や宮崎県知事の給与と比較できる形で市職員の年収グラフを載せた。
 竹原市長はブログについて「成り行き。何も考えていない」と話す。しかし、この市職員給与の明細公開で市民の関心が一挙に高まり、今回の市議選でも有権者の投票を左右しかねない。すなわち、市長派の候補が掲げる市職員給与削減、議員定数削減などの「改革」を後押しする形になっている。
 一方、反市長派の候補は、竹原市長が強調する市職員、市議への厚遇批判を逆手にとる形で、「批判ばかりで政策がない」と切り捨てる。2月6日の不信任決議にも、原油高や雇用問題について「何ら政策を示していない」と盛り込んだ。「国や県の事業を活用するなど、財源を持ってくる重要性について説明したい」という候補もいる。
 だが、竹原市長のブログが巻き起こす「風」は、反市長派候補の支持者にも届いている。支持者から「職員給与の厚遇をどうにかしてほしい」と言われた候補もいる。ある前職は最近、知人の市職員から「このご時世、現在の給与3%カットで済むとは思っていない」と告げられた。「職員批判ばかりでは話が前に進まない。職員ともきちんと対話しながら改革を進める姿勢を強調したい」と話す。
 市は、市職員の人件費を03年度の27億8千万円から07年度に21億5900万円まで削減。08年度は1〜3%の給与カットもした。だが、市議会解散で09年度予算案の審議ができず、4月からはいったん満額支給に戻るという。

339 千葉9区 :2009/03/18(水) 23:51:48
>>315>>324
http://mytown.asahi.com/saga/news.php?k_id=42000000903180005
2新顔 一騎打ち/上峰町長選
2009年03月18日

公職選挙法違反(寄付行為)で公民権停止を伴う有罪判決が確定した大川紀男・前町長の失職に伴う上峰町長選挙が17日に告示され、大川氏の失職に呼応して副町長を辞した荒木昌史氏(53)と、元参院議員秘書の武広勇平氏(29)=いずれも無所属=の新顔2人が立候補を届け出た。投票は22日午前7時〜午後8時、町内4カ所で行われ、即日開票される。期日前投票は町役場で18〜21日の午前8時半から午後8時まで受け付ける。有権者は7232人(16日現在、町選管調べ)。


 前町長が公民権停止で失職するという異例の事態が招いた町長選。両候補が掲げるのは「町の融和」だが、選挙戦はこれまで同様、町を二分した激しいものとなりそうだ。


 背景には根深い政争の歴史があると指摘する声がある。


 対立の構図は前町長を中心に展開される。大川氏は、武広勇平氏を推す高島希典・元町長や武広氏の父の通明氏と、過去4回の町長選で2度ずつ一騎打ちの戦いを繰り広げた=表。


 大川前町長の下で副町長を務めた荒木氏は10日の会見で「私は私の町政を」と話し、前町政とは違う、と力説。一方、武広氏も先月25日の出馬表明で「父とは政治信条、手法、考え方など全く別人格」と述べ、通明氏の選挙とは関係ないことを強調した。


 だが、荒木氏を支持するのは大川前町長を町議会内で支えてきた7議員で、出陣式には全員が出席。一方、武広氏を支持する高島元町長らがつくる政治団体「上峰町をよくする会」(碇勝征会長)は、「町政の改革」を訴えて設立された。両候補を支持する顔ぶれは、07年町長選で大川氏と武広通明氏をそれぞれ支持したメンバーとほぼ重なる。


 町内では、「これまでと同じ対立が続くのではないか」という不信感が消えない。農協組合員の女性(59)は「町財政の悪化状況を見ると、何のための対立なのかと思う。今までは人間関係で投票したが、今回はしっかりと両候補の話を聞いて投票したい」と話した。(神沢和敬、谷川季実子)


 ◇


 ■上峰町の過去4回の町長選結果


 95年 当 2638 高島希典 無新
       2613 大川紀男 無新


 99年 当 3205 大川紀男 無新
       2376 高島希典 無現


 03年 当 3856 大川紀男 無現
       1713 武広通明 無新


 07年 当 2911 大川紀男 無現
       2352 武広通明 無新


 ◇


 《候補者の第一声》届け出順/年齢は投票日現在。(元)以下は過去職▽は出身校


 ■


 荒木 昌史(あらき まさふみ) 53 無新


 学習塾経営(元)副町長・助役・企画係長▽佐賀大


 荒木陣営は午前9時から同町堤の選挙事務所前に350人(陣営発表)を集めて出陣式。大川町政では町議会(定数10)で与党だった正・副議長ら7議員をはじめ、町内25地区の区長のうち前回町長選で大川氏支持に回った過半数の区長が参集し、「旧知の一人」として衆院佐賀1区の福岡資麿議員=自民=も列席した。前回町長選で武広氏の父通明氏と選挙戦になった大川氏本人は姿を見せなかった。


 荒木氏は「(町の)融和、財政の健全化、子どもたちの教育に一生懸命頑張っていく」と決意を表明。吉富隆・町議会議長は「議会としても荒木昌史を支援していく決断をしたところ。上峰町の中身を知らなきゃ、町長をさせるわけにはいかない。即戦力を持った荒木候補でなければ、上峰町はどうにもならない」と力説した。


 ■


 武広 勇平(たけひろ ゆうへい) 29 無新


 (元)参院議員秘書・政策学校一新塾生▽上智大


 武広陣営は午前9時から同町堤の選挙事務所前で出陣式を開き、約200人(陣営発表)が集まった。大川町政に批判的だった町議1人と区長2人、政治団体代表のほか、10年前の町長選で新顔だった大川氏に敗れた高島希典・元町長も激励に訪れ、前回町長選で大川氏と争った武広氏の父通明氏も姿を見せた。


 このほか、武広氏が先月の出馬表明前日まで秘書を務めていた参院佐賀選挙区の川崎稔議員=民主=が「友人として」激励。民主党関係者として同党県連代表代行、幹事長と県議2人も紹介された。


 武広氏は「合併と財政健全化は急務だが、それ以上に、町民不在の政治が一部の人間だけで進められてきたこの町を覆う閉塞(へい・そく)感を打ち破らなければ」と主張。川崎議員は「町が一つになるには若い武広氏の力が必要」と訴えた。

340 千葉9区 :2009/03/18(水) 23:58:52
http://mainichi.jp/area/miyazaki/news/20090318ddlk45010574000c.html
県議会:新選挙区割りに反論、自民3議員が新会派 /宮崎
 県議会の選挙区割りの見直しを巡り、自民党会派の3議員が17日、会派を離脱し、新会派「自民党 県民の会」を立ち上げた。最大会派の自民党は定数を現行45から39に、選挙区を16から15に減らすことを決定。だが、新会派は「定数削減には異論はないが、1人区を残す一方で、複数人区の定数を減らすことには納得できない」と批判している。

 新会派のメンバーは、徳重忠夫(都城市区)▽水間篤典(小林市区)▽浜砂守(西都市・西米良村区)−−の3氏。定数・選挙区の条例改正案は18日、最終本会議に提案され、自民会派の賛成多数で可決される見通し。【中尾祐児】

341 とはずがたり :2009/03/19(木) 00:14:35
>>340
おおっ,>>24-25 >>35 >>49 辺りで議論になってましたけど自民党の改革派(=此処では東におべっか使いたい派と云う程の意味( ゜д゜)、 Peッ)という感じですかね。

>徳重忠夫(都城市区)▽水間篤典(小林市区)▽浜砂守(西都市・西米良村区)
徳重は兎も角,水間と浜砂は減員区の2位当選組なんかな?

小林市 定数2−候補3→小林市・西諸県郡で2(実質1減)
当 8,156 宮原 義久 44 自民 現2 党県青年局長
当 5,912 水間 篤典 62 自民 現3 日本料理店経営→自民党 県民の会
□ 4,900 下津佐 善治 52 無所属 新 農業
西諸県郡 定数1−無投票
○ 丸山 裕次郎 38 自民 現3 農業

西都市 定数2−候補3→定数1減
当 9,867 押川 修一郎 51 自民 現2  団体顧問
当 6,241 浜砂 守  54 自民 現3 雑貨店経営→自民党 県民の会
_  793 橋口 節雄 63 無所属 新  農業

342 とはずがたり :2009/03/19(木) 00:17:06
>>340-342
護憲4派で15名vs自民27名,自民党から3人割れてそっちに例えついても5派18名vs自民24名と盤石だなぁ。。

<民意をねじ曲げ党利党略に動く悪辣自民>:27名
自由民主党(所属議員:27名)→24+自民党 県民の会3人

<死票の多い1人区を減らし一票の格差を減らし民意を守ろうと団結した4会派>:15名
社会民主党宮崎県議団(所属議員: 5名)
愛みやざき(所属議員: 4名)
公明党宮崎県議団(所属議員: 3名)
民主党宮崎県議団(所属議員: 3名)

日本共産党宮崎県議会議員団(所属議員: 1名)
無所属の会(所属議員: 1名)川添 博(宮崎市)

総定数 45

宮崎県議会が定数13%減 「45→39」次回選挙から適用
2009.3.18 17:11
http://sankei.jp.msn.com/politics/local/090318/lcl0903181715001-n1.htm

 宮崎県議会は18日、議員定数を現行の45から39に減らす改正条例を自民党会派などの賛成多数で可決した。次回選挙から適用する。議会事務局によると、削減率13・3%は、全国的にも高いという。

 選挙区数は現行の16から15になり、一票の格差は最大1・93倍から同1・6倍になる。

 民主党など非自民会派は「自民党に有利な1人区が増える」として改正案に反対し、選挙区を12とする修正案を提出したが否決された。自民党会派が改正案に賛成するよう党議拘束したことに反発した3人が造反、新会派を結成する動きもあった。

 東国原英夫知事は定数改正について「民意が十分議会に伝わるシステムが強化されると期待している」と評価した。

343 千葉9区 :2009/03/20(金) 00:08:48
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kagoshima/news/20090319-OYT8T00021.htm
中盤戦必死の訴え〜阿久根出直し市議選
 議会に不信任を突きつけられた阿久根市の竹原信一市長(50)が議会を解散したことに伴う出直し市議選(定数16)。立候補した前議員、新人計23人は、22日の投開票に向けて各地で支持を訴えている。中盤戦を迎えた18日、候補者が乗った選挙カーを追った。

 ■激戦の選挙初めて

 市北部に広がる脇本地区。畑作が盛んな集落をつなぐ急な上り坂を、前議員が乗った選挙カーがゆっくりと走り抜けた。「阿久根市の将来を占う大事な選挙です」。静かな集落なだけに、マイクの音量は抑え気味だ。

 途中、トラクターで農作業をしていた男性(71)を見つけると、選挙カーから降り、小走りで駆け寄った。「(市議会が)解散してお騒がせしております」。一礼した後、再び小走りで選挙カーに戻った。握手を求められた男性は「農業や漁業の振興を考えてくれる人に1票を投じたいね」と冷静に語った。

 前議員は、昨年9月に就任した竹原市長の改革には一定の理解を示したが、改選後に提出が予想される2度目の不信任案には賛成する意向だ。

 「竹原市長の改革の姿勢は評価する。でも議員との議論がなされない限り、市政は前進しない」。これまで5回の選挙を勝ち抜いてきたが「これほど激戦の選挙は初めて。予測ができないよ」と不安を漏らした。午後は市内の企業を訪問し、従業員らに支持を訴えた。

 ■一生懸命訴える

 その脇本地区に、市長支持の新人が乗った選挙カーが現れたのは約1時間後。ここは竹原市長の地盤でもある。新人はスーパー近くでマイクを握った。

 「市は20億円しかない税収に24億円の人件費を払っている。これを普通だとお思いでしょうか。財政が切迫しているのに、許されることでしょうか」

 新人は約2年前、ある市議の政務調査費の領収書偽造を追及した住民団体のメンバーで、これをきっかけに元議員2人を含む7人が計36万円の返還に応じた。年12万円を支給していた同調査費は2007年度に廃止されている。

 新人は訴えの中でこの問題に触れ、「議員同士がかばい合っている。(解散前の)市議会に民主主義はありません」と語気を強めた。

 「名前を覚えてもらうのが第一」と話す新人は、選挙カーで1日約150キロを走り、知名度アップに懸命だ。「出たとこ勝負で一生懸命訴えるだけ。市民は理解してくれるはず」。「必勝」と書かれた新人のハチマキには汗がにじんでいた。

(2009年3月19日 読売新聞)

344 千葉9区 :2009/03/22(日) 22:50:22
>>339
http://www.asahi.com/politics/update/0322/SEB200903220008.html
29歳の町長誕生 現職首長で全国最年少 佐賀・上峰
2009年3月22日22時5分

 公職選挙法違反(寄付行為)で有罪判決が確定した前町長の失職に伴う佐賀県上峰町長選が22日投開票され、反・前町長派が擁立した参院議員の元秘書、武広勇平氏(29)が、前町長派の推す前副町長の荒木昌史氏(53)を破って初当選した。武広氏は即日、29歳10カ月で町長に就任し、山中光茂・三重県松阪市長(33)を抜いて全国最年少の現職首長となる。

 武広氏は実父が過去2回の町長選で前町長に敗れており、前町長の失職に呼応して副町長を辞め、後継者と目された荒木氏とは因縁の対決。前町長が有権者に中元や歳暮を配って公民権停止になっており、武広氏は「クリーンな選挙」を掲げて、有権者に支持を広げた。

 両氏とも無所属だったが、武広氏には民主党、荒木氏には自民党の国会議員や県議らが支援に回った。町議会(定数10)は前町長派が7人を占めており、新町長は厳しいかじ取りを強いられそうだ。

http://mytown.asahi.com/saga/news.php?k_id=42000000903210009
政争の町 変化の兆し
2009年03月21日




 公職選挙法違反(寄付行為)の罪に問われて公民権停止つきの有罪判決が確定した前町長の失職に伴う上峰町長選挙は、22日投開票される。前副町長の荒木昌史氏(53)と元参院議員秘書の武広勇平氏(29)=いずれも無所属=の新顔2人が、ともに「クリーンな選挙」を掲げて舌戦を展開している。投票は午前7時〜午後8時、町内4カ所で行われ、午後8時50分から町体育センターで開票される。16日現在の有権者は7232人(町選管調べ)。


 99年に就任して3選を果たした前町長を支持するグループと、前町長に反発するグループが町を二分して争ってきた構図は、今回の町長選でも大差ないようだが、前町長に対する公選法違反罪での有罪判決は、町長選のあり方に多少なりとも影響を与えているようだ。


 両候補とも、日中は選挙カーで、夜は演説会で、支持を訴えている。前回までの町長選では、候補の選挙カーに、支持する町議らの車が、多い時には10台近くも連なることがあったというが、そうした光景は見られなくなった。


 町議の1人は「前町長の公選法違反事件をきっかけに、上峰は政争の町としてメディアに取り上げられた。今まで通りの選挙ではいけないと思った」。別の町議は「出陣式には出たが、これまでのように全面的に表立って応援すれば、同じ構図のように町民から見られ、そっぽを向かれてしまう」と説明する。


 前回町長選で前町長を支援し、今回、荒木氏を支援するという区長の男性は「いつもは両陣営の悪口を書いた紙が飛び交っていたが、今回はほとんど無くなった」と感じているという。「これなら、どちらが勝っても、大きなしこりを残すことは無いだろう」
 町議の1人は、「これまでは、町長選の半年ほど前から立候補予定者が町内の一軒ずつを回り、支持を呼びかけた。しかし、今回は前町長の失職に伴う選挙で十分な時間がなく、それもできなかった。結果的に、地縁・血縁の選挙ではなくなっている」と話す。


 町民の意識も変わってきているようだ。


 「20年以上前は、選挙になると候補者が家を訪ねてきて、ご仏前にお金が入った封筒を置いていった」と農家の50代女性は明かす。前町長が歳暮や中元を贈って起訴されたことも「慣習だったから」と当初は問題視していなかったという。


 ただ、前町長に対する一連の裁判で、上峰が近隣から注目を集め、しかも合併が進まない状況に、「これではいけない」と感じるようになったという。女性は「今までは、しがらみで投票してきたが、今回は両候補の主張を聞き、町を託せると思う人に投票したい。私たちも変わらなければならない」と話した。(神沢和敬、谷川季実子)

345 千葉9区 :2009/03/22(日) 23:48:16
市長派、あと一人でしたか・・・
http://sankei.jp.msn.com/politics/local/090322/lcl0903222327005-n1.htm
【ブログ市長】反市長派勝利で失職の危機
2009.3.22 23:26
 自身のブログで物議を醸し、不信任決議を受けた鹿児島県阿久根市の竹原信一市長(50)が議会を解散したことに伴う、出直し市議選(定数16)が22日、投開票された。竹原市政の是非をめぐり、市長派と反市長派による激しい選挙戦が展開されたが、開票の結果、反市長派の当選者数が大勢を占めた。改選後の議会で再び市長不信任案が提出、可決されると、竹原市長は失職することになる。

 市議選には前職11人、新人12人の計23人が立候補。市長派が7人、反市長派が16人とされる。開票の結果、市長派の当選者数は5人にとどまり、市議の不人気投票など竹原市長の“ブログ攻撃”は有権者には響かなかったようだ。投票率は前回に比べ4・61ポイント高い78・32%だった。

 地方自治法では議会改選後に市長不信任案が再び提出され、議員の3分の2以上が出席し過半数が賛成して可決すれば、市長は失職する。11人の反市長派が不信任案に賛成すると、竹原市長は失職し、50日以内に出直し市長選が実施される。

346 千葉9区 :2009/03/23(月) 21:33:15
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20090322-OYT1T00958.htm
ブログ市長、失職の公算…阿久根市議選で反市長派が過半数
 ブログを使った議会批判などで議会と対立し、不信任を受けた鹿児島県阿久根市の竹原信一市長(50)が議会を解散したことに伴う出直し市議選(定数16)が22日、投開票され、市長失職を目指す反市長派が過半数を確保した。
これにより、改選後の市議会で2度目の不信任案が可決されて市長が失職する公算が大きくなった。失職すると5月中にも出直し市長選が行われる。

 当選したのは反市長派10人、市長支持派5人。1人は態度を保留している。ただ、得票数の上位5人は市長支持派が占めた。

 不信任案の採決には11人以上の出席が必要で、反市長派だけでは足りないが、市長支持派のうち2人は22日夜、「採決に出席する」と明言し、提案されれば採決は行われる見通しだ。

 竹原市長は昨年8月の当選後、議会批判を強め、「最もやめてもらいたい市議」などの意見を自身のブログで募るなどした。出直し市長選になれば、立候補する意向を示しており、反市長派も対立候補の擁立を急いでいる。

(2009年3月23日01時30分 読売新聞)

347 千葉9区 :2009/03/23(月) 21:38:37
>>344
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/saga/news/20090323-OYT8T00150.htm
上峰出直し町長選 武広氏若さに期待荒木氏との激戦制す
当2,814武広 勇平29無新

 2,539荒木 昌史53無新

(選管確定、無効など79)

 【武広(たけひろ) 勇平(ゆうへい)氏《1》】

町商工会青年部会員(元)参院議員秘書▽上智大経▽上峰町

《》数字は当選回数。略歴は、現職(元)職・政治歴▽最終学歴▽出身地の順

 「住民の融和を図り、若さで直面する課題に取り組みます」――。22日に投開票された上峰町長選は激しい戦いの末、元参院議員秘書・武広勇平氏(29)(無所属)が前副町長・荒木昌史氏(53)(同)を破り、初当選を果たした。町では長年、政争が続いており、若い新町長がどういう町政のかじ取りをするか、注目される。

 同町堤の武広氏の事務所には、開票開始直後の午後9時頃から支持者らが次々と集まり、朗報を待った。

 武広氏は自宅で待機していたが、当選が決まって近くの事務所に姿を見せると、支援者から一斉に「おめでとう」「よくやった」と声をかけられた。事務所は大きな拍手に包まれ、武広氏は支持者たちの手を握りしめながら、何度も「ありがとうございました」と頭を下げた。

 武広氏は「町の閉塞感を打ち破る大きな転換点になる。町を一つにすることが私の仕事。町民のための政治をしたい」と、苦しかった選挙戦を振り返り、新たな決意をみなぎらせた。花束贈呈、万歳三唱に続き、感極まった支持者から胴上げで祝福された。

 選挙選は、「若さで過去のしがらみを断ち切る」と訴えた武広氏と、助役、副町長を約6年間務め、大川紀男・前町長の事実上の後継者となった荒木氏の一騎打ちとなった。大川氏は前々回、圧倒的な強さで再選を果たしたが、公選法違反(寄付の禁止)罪に問われ、刑事事件の被告のまま立候補した前回は得票を大幅に減らしており、当初から接戦が予想されていた。

 武広氏の陣営は「(特別会計などを含めた)町の借金は、住民一人当たり約120万円。若い町長と一緒に現状を変えよう」「町の古い政治体質を変えよう」と訴え、町長給与の5割カットなどを打ち出して支持を拡大した。

▽当日有権者数 7093人▽投票者数 5432人▽投票率 76・58%(前回77・55%)

 ■ 上峰町長選までの経過 ■

2003年1月 大川紀男氏が町長選再選を果たす

  06年1月 県警が公職選挙法違反容疑で町役場や大川氏の自宅などを捜索

     7月 県警が同容疑で大川氏と町職員ら5人を書類送検

    12月 鳥栖区検が大川氏を鳥栖簡裁に略式起訴。同簡裁は罰金30万円の略式命令を出したが、大川      氏は命令を不服として正式裁判を請求

  07年1月 大川氏が3選を果たす

  08年5月 鳥栖簡裁が大川氏に罰金30万円、公民権停止5年の有罪判決。大川氏は控訴

     6月 町議会が議会の品位を損ねたとして、反町長派議員を除名。その後、知事が取り消しを審決

    10月 福岡高裁が1審判決を破棄し、大川氏に罰金30万円、公民権停止3年の有罪判決

    11月 大川氏が上告

  09年2月 最高裁が大川氏の上告を棄却。有罪が確定し失職

     3月 大川氏の失職に伴う町長選

《議会との溝どう埋める》

 上峰町長選は、武広氏が激戦を制した。公選法違反で失職したとはいえ、10年間も町のトップを務めた前町長の地盤を引き継いだ荒木氏を破ったことは、町のイメージ回復と変化を求める有権者の気持ちの大きさの表れと言えそうだ。今後は、町を二分した戦いのしこりをどう克服していくかが課題となる。

 前町政は下水道整備や町民センター建設といった大型事業を手がけ、地方債などの借金残高は100億円を超えた。毎年、多額の返済に追われ、自由に裁量できる予算は減っている。

 町政のかじ取りをし、課題に取り組むには、町議会(10人)の理解と協力が不可欠だ。武広氏は「若いからこそ、先輩たちの意見に耳を傾けることができる」と強調するが、10人中7人は荒木氏を支持。武広氏支持を明確にしたのは1人だけで、2人は態度を明らかにしなかった。議会は少数与党になる可能性が高い。

 議会との溝をどう埋めるかが、武広氏に投票した有権者の期待に応える第一歩になるだろう。(柿本高志)

(2009年3月23日 読売新聞)

348 千葉9区 :2009/03/23(月) 21:45:33
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20090323-OYS1T00706.htm
阿久根市長、出直し選に意欲「反市長派勝てるのか」
 議会から不信任を受けた鹿児島県阿久根市の竹原信一市長(50)が議会を解散したことに伴う出直し市議選(定数16)から一夜明けた23日、竹原市長は市長支持の5人が上位を独占したことについて「出直し市長選で反市長派が勝てる状況にあるのか疑問」と述べ、再選に意欲を見せた。市長はまた、反市長派が多数を占めた議会と対話集会を開く意向を明らかにした。

 竹原市長は23日朝、トップ当選した議員を訪ねて祝福。市長は出直し市長選に立候補する意向を示しており、反市長派も候補擁立を急いでいる。

 対話集会は、中立的立場の市内の団体に準備を持ちかけている。市長、市議、住民の3者が参加し、議員定数削減や議員報酬の日当制、職員給与など議会や市政のあり方を議論する。議員の参加が決まれば今週中にも開く。議会では市長から議員に質問する機会がなく、昨年9月の市長就任後、ことごとく対立してきた両者の関係が修復されるかどうかが注目される。

 出直し市議選には前議員11人、新人12人の計23人が立候補し、市長失職を目指す反市長派は15人中10人が当選した。しかし、市長支持派も2人の落選にとどまり一定の理解を得た。1人は態度を保留している。改選後の市議会で2度目の不信任案を可決するには11人以上の出席が必要。市長支持の2議員も「採決に出席する」と話しており、市長が失職し、出直し選となる可能性が大きい。

 選挙期間中、竹原市長が自身のブログで「サイテイの連中」と批判した反市長派の候補2人は落選した。

(2009年3月23日 読売新聞)

349 千葉9区 :2009/03/23(月) 21:46:16
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/84965
阿久根市長失職へ 不信任案可決確実に 5月にも市長選 反市長派、対抗馬選び難航
2009年3月23日 21:04
 22日投開票された鹿児島県阿久根市議選の当選者のうち、竹原信一市長(50)への不信任案に対する態度を明確にしていなかった新人1人は23日、同案が提案される臨時議会に出席し、投票することを明らかにした。反市長派は提案に必要な議員11人がそろい、議席の過半数を占めることから同案の可決は確実で、竹原市長は失職する見通しとなった。竹原市長は既に出直し市長選に立候補する意向を表明。一方、反市長派の候補者擁立は難航しており、阿久根市政の混乱はなお続きそうだ。

 市議選では、反市長派11人、市長支持派5人が当選。再度の不信任案可決には議員数の3分の2以上が出席し、過半数の賛成が必要。市長支持派は不信任の成立阻止に向け、議会を欠席する可能性もあるため、11人のうち、市長の政治姿勢に反発しながら不信任案への態度を保留していた新人が欠席すれば、提案できない状況だった。

 竹原市長はこの日の記者会見で4月上旬に予定される臨時議会前に、市民と市長、議会の対話集会を開くことを要望。28日ごろに開きたい考えで、竹原市長は「市議選の各候補は市民との対話を公約に掲げていた。市民との議論もなしに不信任ありきでいいのか」と早速けん制した。

 これに対し、反市長派の11人は不信任案をめぐって会合を開催。臨時議会への出席を明らかにした新人から「市長と話してから賛否を判断したい」などの意見が出たため、議会主導での対話集会開催を検討することにした。

 反市長派は竹原市長のペースに巻き込まれないよう身構えるが、市議選では上位5人を市長支持派が独占。竹原市長を失職に追い込んでも、出直し市長選となると再度、立候補する竹原市長側に勢いがあるとみる向きもあり、反市長派からは「厳しい戦いになる」との声も漏れる。

 反市長で候補者を擁立しようと結成された市民団体「阿久根市民会議」では、候補者を絞ってはいるが、松崎勝雄代表(65)は「今回の市長支持派の得票を考えると、腰が引けて人選が難航する可能性もある。一丸となって擁立にこぎつけたい」と話している。

=2009/03/23 西日本新聞=

350 千葉9区 :2009/03/23(月) 21:47:43
http://mainichi.jp/area/kagoshima/news/20090323ddlk46010367000c.html
選挙:阿久根市議選 反市長派「11議席」焦点 市長不信任にらみ /鹿児島
 阿久根市の出直し市議選(定数16)は22日、投票された。インターネットのブログでの「辞めさせたい市議アンケート」など、一連の過激な言動で不信任を決議された竹原信一市長(50)が議会を解散したことに伴う選挙で、竹原市政の是非が最大の争点。16議席を23人(前職11、新人12)で争う激戦だった。改選後に不信任案を再決議するには、3分の2以上の議員出席が必要で、反市長派が11議席を獲得するかが焦点だった。

 開票は午後8時15分から市総合体育館で始まった。投票率は78・32%。開票は深夜まで続いた。

 ほとんどの候補者が竹原市政の是非を明示して支持を訴え、事実上、竹原市政の信を問う選挙だった。毎日新聞社の取材に対し、市長を支持したのは7人(前職1、新人6)で、不支持は14人(前職9、新人5)。前職、新人各1人は態度を明確にしなかった。

 「市長派」は、竹原市長を改革者と位置づけ、支持を表明。不信任決議に関しては「欠席戦略」で審議を阻止できる6議席の確保を目指していた。

 「反市長派」は、竹原市長を独裁者などと批判。「一刻も早い市政の正常化」を訴え、不信任決議案の再可決で自動失職に追い込むため、11議席以上を目指していた。

 改選後の議会で不信任案が再決議されると、市長は自動失職。50日以内に出直し市長選が行われる。

 竹原市長は既に、自動失職した場合に実施される出直し市長選への出馬意向を表明。反市長派の市民らで作る「阿久根市民会議」も、対立候補の擁立準備を進めている。【福岡静哉、馬場茂】

 ◇混乱は、一段落か、続くのか 竹原市長就任後、半年を振り返る
 22日投開票された出直し阿久根市議選(定数16)で阿久根市政の混乱は一段落するのか、続くのか。有権者の審判がくだる節目に、08年9月の竹原市長就任以降、約半年の混乱を振り返り、今後を探った。【福岡静哉】

 08年8月の市長選は、前市長が引退し、4新人の争い。前議長と元市総務課長の2人が有力とされたが、間げきを縫う形で、竹原市長がきん差で初当選。この際、告示後に自身のブログで対立候補を批判し、県警から公職選挙法違反の疑いで「警告」を受けた。

 最初の議会で、議員定数を16から10減し6とする条例改正案を提案し、全会一致で否決された。これを機に市議会との対決は激化。教育委員、副市長の人事でも議会と対立。不同意とする議会に対抗し、ともに市幹部として採用。「議会の判断を無視している」と強い反発を招いた。

 竹原市長は1月上旬、自身のブログ上で「最も辞めさせたい議員は誰?」と不人気投票を実施。これが決定打となり、議会は市長不信任決議を提案。全会一致で可決された。

 竹原市長は「議会を入れ替えることが6年来の目標だった」と、議会解散を選択。出直し市議選となった。

 今後、臨時議会は4月上旬にも招集される見通し。市長不信任決議案の行方が最大の焦点だ。

 反市長派が再度提案し、「3分の2以上の出席、過半数の賛成」で可決されれば、竹原市長は自動失職。50日以内に市長選が実施される。

 一方、臨時議会で可決できなかったり、市長派の「欠席戦略」などで採決できない場合、市長不信任決議の手続きは、いったん終結し、一からやり直しに。可決には、「3分の2以上の出席、4分の3以上の賛成」という厳しい条件に戻る。

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351 千葉9区 :2009/03/23(月) 22:01:14
 ◆市議選開票結果

 ◇阿久根市(定数16−23)=選管最終発表
当 1,227 山田勝   63 無前=◎市長派=
当 1,194 松元薫久  32 無新=◎市長派=
当 1,029 石沢正彰  63 無新=◎市長派=
当   929 牛之浜由美 50 無新=◎市長派=
当   925 牟田学   50 無新=◎市長派=
当   779 中面幸人  56 無新
当   774 櫁柑幸雄  72 社前
当   757 大田重男  60 無新
当   754 岩崎健二  59 無前
当   750 古賀操   48 無新
当   730 木下孝行  49 無前
当   725 児玉賢一郎 67 無前
当   670 浜之上大成 58 無前
当   654 鳥飼光明  68 無前
当   617 浜崎国治  61 無新
当   544 野畑直   57 無新
    502 市丸俊一  62 無新
    446 西田己之助 59 無前
    399 新坂上誠  63 無前
    382 寺下富雄  57 無新=◎市長派=
    338 築地新公女 68 無前
    245 的場真一  62 無前
    182 駄木純子  49 無新=◎市長派=

352 とはずがたり :2009/03/24(火) 03:44:13
市長派の上位独占と下位共倒れで反市長派が11議席確保と云う事で市長派の選挙戦術は失敗と云う訳ですね。

353 とはずがたり :2009/03/24(火) 10:37:46

知事の給料50%減額 財政再建と不正経理で
2009年03月24日
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1038805069/1961

 定例県議会は二十三日、知事の減給条例など追加議案を含め六十七議案を原案通り可決・同意して閉会した。

 最大会派の自民党は正副議長を独占する一方で慣例として一〜二年で交代させており、村上寅美議長らの辞職に伴い正副議長選も実施。議長に早川英明氏(61)=鹿本郡区、当選四回=、副議長に藤川隆夫氏(56)=熊本市区、同三回=が就任した。

 人事では、監査委員の有識者枠に角田岩男総務部長(60)、議員枠に自民党の松田三郎氏(44)、村上寅美氏(69)を選任した。

354 千葉9区 :2009/03/26(木) 20:48:48
宮崎市長選に戸敷氏出馬表明
 来年2月の任期満了に伴う宮崎市長選で、旧佐土原町長・戸敷正氏(56)=写真=が25日、宮崎市役所で記者会見を開き、立候補する意向を明らかにした。

 戸敷氏は出馬の理由を「市民の目線で行政が行われているか疑問があるため」としたうえで、3月定例市議会でも議論を呼んだ地域コミュニティ税の導入や、同市の廃棄物処理施設「エコクリーンプラザみやざき」問題への対応の遅れを指摘した。

 同税への賛否について、「市民の意見を集約したい。ただ、新税をあてにしない行政をやらないといけないのではないか。当選したら、負担の掛かる行政を極力避けたい」と述べた。

 戸敷氏は同市出身。県立農業大学校を卒業後、旧佐土原町役場入り。1998年から2期、町長を務め、2006年1月の市長選にも立候補した。

 津村重光市長は次期市長選への対応について「後援会などと協議して決めたい」としている。

(2009年3月26日 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/miyazaki/news/20090325-OYT8T01061.htm

355 千葉9区 :2009/03/26(木) 23:31:16
>>344>>347
http://mytown.asahi.com/saga/news.php?k_id=42000420903230001
武広氏に脱政争託す
2009年03月23日


同級生らに胴上げされて喜ぶ武広勇平氏=上峰町堤

「政争の町」からの脱却を新顔2人が公約に掲げて争い、22日に投開票された上峰町長選は、前町政に反発する政治団体の擁立した、参院議員の元秘書、武広勇平氏(29)が、失職した前町長の「腹心」で後継者とも目され、前町長支持の町議らに推された前副町長の荒木昌史氏(53)を275票差で振り切った。民意は町政の流れを変える判断を下した格好だが、町議会(定数10)は前町長派が7人と多数を占めており、全国最年少首長・武広氏の前途は多難なものになりそうだ。当日有権者数は7093人。投票率は76・58%で、前回(77・55%)を0・97ポイント下回った。



 同町堤にある武広氏の事務所には、政治団体「上峰町をよくする会」(碇勝征会長)のメンバーや反・前町長派の町議、民主党県議らが参集。午後10時5分ごろに当選の知らせが伝わると、割れんばかりの拍手と歓声が起きた。


 武広氏は「町を覆う閉塞感を打ち破る大きな転換点となる」と泣きながらマイクを握りしめ、叫ぶように支持者に語りかけた。「町民全体の対話を心がけ、情報公開をしっかりしながら、上峰町を一つにすることが私の仕事だ」。あいさつの後、「勇平」コールの中で小学校の同級生に胴上げされ、祝福された。


 選挙戦では若さを前面に出し、「一部の人間が牛耳ってきた町政を町民の手に取り戻す」と旧体制からの脱却を訴え、財政再建の一環として町長の給与50%カットを公約に掲げた。出馬表明前日まで秘書を務めた参院佐賀選挙区の川崎稔議員ら民主党関係者も「勝手連」的に応援した。


 ただ、町議会も、25ある自治会の区長も過半数が荒木氏を全面的に支持。荒木氏を支持した町議らは給与カットに早くも反対を表明するなど、町政は混乱も予想される。武広氏は「町議も区長も、町民の方を向いた政治という観点に立てば、目の前の危機を乗り越える道は一つしかないと分かるはずだ」と話した。


 敗れた荒木氏は事務所で支持者を前に「財政健全化を中心とした私の政策は、町民に受け入れられなかった」と語り、深々と頭を下げた。二十余年の行政経験がある「即戦力」であることを強調し、財政再建については「100億円ある町の借金を5年間で60億円にする」と具体的な数値目標を掲げていたが、及ばなかった。前町長の腹心と目されたことが選挙に影響したか、との報道機関の問いには「一切関係ない」と答えた。


 〈解説〉


 前町長の後継者と目された荒木氏の対立候補として、前町長と直近2回の町長選を争った武広通明氏の長男勇平氏が名乗りを上げたことで、当初は「代理戦争」とも揶揄(や・ゆ)された町長選だったが、民主党関係者が積極的な支援に乗り出したことで、従来の構図に若干の変化が生じたようだ。


 同党県連は推薦や支持こそ出さなかったものの、終盤に県出身の国会議員3人が選挙カーに乗り込んで支持を訴えるほどの注力ぶり。これに、旧来の対立の構図に陥っては敗色濃厚と見た武広陣営が、浮動層を取り込もうと新興住宅地でのローラー作戦を徹底したことが、かみ合った。


 敗れた荒木陣営の幹部は「武広氏は民主党の支援を受けたことで『反・前町長派』のイメージを薄めることに成功し、無党派層を引きつけた」と分析する。


 「上峰はひとつ」をスローガンに掲げる武広氏。県内で最低水準となっている財政の再建や、周辺自治体との合併を進めるうえで、町議会の協力は欠かせないが、「難関」となることも予想される。


 武広氏を表立って支援した町議は1人。前町長派7人は全員、荒木陣営に回った。副町長人事をはじめとする議案が通らねば町政は混乱に陥り、政争を再燃させかねない。(神沢和敬、谷川季実子)


■上峰町長選の確定得票


 当2,814 武広勇平29 無新


  2,539 荒木昌史53 無新

356 千葉9区 :2009/03/28(土) 17:51:07
>>229
http://mainichi.jp/area/miyazaki/news/20090328ddlk45040653000c.html
県談合:安藤前知事に実刑、懲役3年6月 断罪に落胆の色濃く−−地裁判決 /宮崎
 官製談合・汚職事件で前知事、安藤忠恕(ただひろ)被告(68)に懲役3年6月の実刑判決が下った。宮崎地裁の高原正良裁判長は「特定業者との癒着を深めて県民の期待や信頼を裏切った責任は大変大きい」と厳しく断罪した。弁護側は即日控訴し、安藤被告は保釈されたが、県民の間からは「判決は当然」「二度と繰り返してはならない」との声が相次いだ。【塩満温】

 ◇県民の関心高く傍聴券に列
 午前10時。地裁204号法廷で主文が言い渡された。「被告人を懲役3年6月に処す。追徴金2000万円を課す」。安藤被告は直立したまま、身じろぎもせず聴き入った。

 弁護人席前の被告人席に戻ると「フーッ」とため息。この後、約3時間に及ぶ判決朗読の間、時折メモを取る以外は、背筋を伸ばしたまま、ほとんど目を閉じて判決理由を聴き続けた。

 この日朝7時40分に安藤被告は普段着で自宅の玄関に姿を現した。待機中の記者に「寒いから、待機するならここらへんの方が」と声をかけ、ニコニコと余裕の表情だった。

 しかし、その余裕も裁判所に入るまで。法廷では平静を装うが、緊張と落胆の色は隠せない。午後2時すぎ、朗読が終わり、高原裁判長から「判決に不服があれば、控訴できます」と告げられると、2度、3度小さくうなずき、不要な所持品を弁護士に預け、検事や廷吏に付き添われて法廷を後にした。

 この日、56席用意された一般傍聴席には244人もの希望者が並び、抽選は4倍以上の確率で、県民の関心の高さを示した。

 ◇変革の半面、傷跡も県庁 職員の思いさまざま
 事件後、県庁は大きな変化を遂げた。

 東国原英夫知事は就任直後、事件の暗いイメージを引きずっていた県庁を観光スポットにすることを提案した。07年4月、県職員がボランティアでガイドする無料ツアーを開始。ツアーは宮崎観光の定番となった。知事室の前でカメラ撮影する観光客の姿は今も絶えない。

 職員の意識にも変化が現れた。以前は派閥があり、知事が代わるたびに論功行賞・報復人事が断行された。知事は「私は適材適所で、能力を見て人事を決める」と過去との決別を強調している。ある幹部は「以前は皆、優遇してもらうことを考えて上層部の顔色をうかがっていた。しかし今は仕事に専念できる。東国原県政の最大の実績」と語る。

 一方で事件の後遺症もある。安藤被告の意を受けて発注業務に当たったとされる土木部(現県土整備部)。当時、警察に聴取された職員は「罪の軽重は司法判断なので何とも言えないが、我々の職場を混乱させた責任は取るべきだ」と安藤被告を責める。また、この職員は、事件に業務上かかわっただけで昇任を留保されたケースも珍しくないと指摘。「今回の事件であおりを食った職員もたくさんいる。事件の残した物は大きい」と安藤被告を非難した。【種市房子】

 ◆県民の声

 前知事の実刑判決について、県民からはさまざまな意見が寄せられた。

 ◇都城市北原町の主婦、白水真由美さん(45)
 多くの県民の支持を得て、知事という重い立場にあった人。問題を起こせば社会的影響も大きい。当然の判決なのだろう。一部の人ではなく、広く一般県民の利益を考えて政治をすれば、仮に誘惑があったとしてもこんなことにはならないと思う。

 ◇延岡市古川町の浜田等さん(59)
 当然の判決だと思う。知事選時の演説を聴いて、期待ができると思っていた。結局うそで塗り固め、県民の信頼を裏切った罪は重い。県のトップは二度とこんなことをしてはならないという今後の教訓になればと思う。

 ◇串間市奈留、主婦、林和江さん(52)
 こういう結果(実刑判決)になって良かったと思う半面、可哀そうな気もする。初当選したときには、クリーンなイメージで期待していたのに。事件が発覚した時点で潔く罪を認めておれば、こんな結果にならなかったのでは。ただ、この事件をきっかけに東国原知事が登場し、宮崎のイメージがアップした。もう、県民の期待を裏切らないでほしい。

 ◇宮崎市中村東の主婦、手塚容子さん(42)
 安藤前知事は福祉では功績があった。量刑は司法判断だろうが、こんなことになってしまうなんて残念。

357 千葉9区 :2009/03/30(月) 22:01:32
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20090330-OYS1T00261.htm
出直し阿久根市長選、反市長派・国出先幹部が立候補へ
阿久根対立
 鹿児島県阿久根市で5月にも行われるとみられる出直し市長選で、竹原信一市長(50)の市政運営に反対する市民らが、同県内にある国の出先機関の男性幹部(56)を擁立することがわかった。男性は29日、読売新聞の取材に対し、「市民からの要請を受けて決断した」と話した。近く退職し、正式に出馬表明する。

 竹原市長が初当選した昨年8月の市長選は、4候補の争いになった。市議は竹原市長以外の2候補の支援に分かれた。結果、2候補の票が割れ、竹原市長が次点の元市議会議長に約500票差をつけて当選した。

 出直し市長選では、反市長派の市民団体が候補擁立を探る動きがあるが、男性を擁立する市民らは「竹原市政をストップさせるには、反市長派が共闘することが最低条件。一本化させたい」と話している。

 竹原市長は市議会に不信任案を突きつけられて議会を解散。今月22日に市議選(定数16)が行われた。4月上旬に開かれる見込みの改選後の市議会で2度目の不信任案が提案、可決されると竹原市長は失職し、出直し市長選が行われる。市議選では、反市長派が過半数の10人を確保したため、失職の公算が大きくなっている。竹原市長はすでに再選を目指して立候補することを表明している。

 一方で、市議選では当選者の上位5人を市長支持の候補が独占しており、市長選になった場合は反市長派、市長支持派による激戦が予想される。

(2009年3月30日 読売新聞)

358 千葉9区 :2009/03/31(火) 22:26:31
http://mytown.asahi.com/kagoshima/news.php?k_id=47000000903310002
混迷 阿久根市政/対決の構図固まる
2009年03月31日


対話集会では市の将来像をめぐり議員に詰め寄る市民が相次いだ=29日、阿久根市民会館

 竹原信一市長(50)への不信任決議を再可決する見通しの阿久根市議会。すでに出直し市長選に向けて「民意を問う」として立候補の意向を表明した竹原市長に対し、反市長派のグループは対立候補のみこしを担ぎ上げる。最大の争点はブログで議会を批判し続ける竹原市長の政治手法の是非か、議会や市職員給与をめぐる「竹原改革」の是非か。選挙の構図が固まりつつある。(三輪千尋)


 今年1月に結成し、竹原市長の不支持を鮮明にしてきた市民団体「阿久根市民会議」は出直し市長選をにらみ、対立候補の擁立を模索してきた。阿久根市内の複数の候補の中から選んだのが、阿久根市出身で県内の国の出先機関に勤める男性幹部(56)。同会議の幹部は選定理由をこう話す。
 「行政にも詳しく、これまでの経歴から一番適当だと判断した」
 ただ、対立候補の擁立は容易ではなかった。当初、市内に住む女性に立候補を要請。女性はいったん出馬の意向を示したが、市長派5人が得票順で上位5議席を独占した出直し市議選投開票の翌日、同会議の別の幹部に要請を断ったという。
 その幹部は「出直し市議選での市長派の躍進と、竹原市長のブログで何か書かれるのではという不安もあったようだ」と明かす。


 出直し市長選は「二つの争点」のせめぎ合いの場になりそうだ。
 一つは反市長派の争点。ブログで議会や市役所を批判する竹原市長の「改革」手法の是非だ。議員の不人気アンケートのほか、市職員全員の1円単位の給与公開、4月1日付の市人事で約10人を独断で降格扱いとしたことも問うという。
 二つ目は、竹原市長が争点化するとみられる議会のあり方や職員給与の「厚遇」問題。初当選した昨年8月の市長選で主張した市長の給料や退職金、議員定数、市役所人件費の大幅削減を出直し市長選でも訴える考えだ。
 竹原市長は出直し市議選後の今月23日、会見で「2度目の不信任決議を受けたとしても、それは議員が出した不信任。市民が不支持ならば、私は通らないでしょう」と答えた。自身の「改革」をめぐり、市長選で民意を問うという。


 対話集会「市民と議員と語る会」が29日夜、阿久根市内であった。「また選挙か。人口2万5千人の街で、チェンジにこんなに時間がかかるのか」。600人を超す聴衆らが詰めかけた会場では、そんな市民の発言もあった。
 テーマは「市長の不信任案について」。議員全員の16人が市長の再度の不信任決議案に賛成か反対か述べ、市民との意見交換に移った途端、反市長派議員への厳しい声が飛んだ。「竹原市長はまだ半年。一期仕事をさせてからの判断でもいいじゃないか」
 反市長派のある議員は「1回目の不信任は全会一致で可決し、改選後も反市長派が過半数だ」と理解を求めた。不信任決議は市民の代表が集う市議会で決まり、それを争点にした出直し市議選で反市長派が多数を占めた。
 市議会は選挙で有権者によって選ばれた議員が市長らによる行政をチェックし、議場で審議する民主主義の根幹となる機関だ。不信任決議も反市長派が臨時会で提案理由を説明すれば、済むことだ。
 が、「上位当選5人」という市長派の上げ潮の雰囲気に押され、反市長派は市民との対話集会という異例の場での説明を余儀なくされた。集会の終盤、ある市民の男性の発言に大きな拍手がわいた。
 「みんな阿久根市をよくしたいと考えて議員も市長も選んだ。両者が一緒にその方法を考えていけば、こんな混乱は起きなかった。どうか、お願いしたい」

359 千葉9区 :2009/04/03(金) 22:41:53
http://www.asahi.com/politics/update/0402/SEB200904020007.html
鹿児島・阿久根市長が違法人事 任免権ない職員2人異動
2009年4月2日16時50分
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 鹿児島県阿久根市の竹原信一市長(50)が1日付で行った人事異動で、地方自治法に基づき市議会議長に任免権がある議会事務局職員を違法に異動させていた。竹原市長による議会解散に伴う市議選が3月22日に行われたが、議長はまだ選出されていない。

 この人事は議会事務局次長から市教委への異動の1人と、水産商工観光課から議会事務局に異動した1人。それぞれ議長の辞令は交付されていなかった。

 県市町村課は3月20日ごろ、市からこの異動を巡って事前に相談を受けた際に「任命権者がいないのでできない」と回答したという。同課の担当者は「法律に反しているが、罰則規定はない。事実関係を確認したい」と言う。

 竹原市長は2日、朝日新聞の取材に「人事権はあくまでも市長にある」と話した。

 また、今回の異動では10人の職員が降格になった。地方公務員法などは降格理由の文書の交付を定めているが、辞令交付の際に文書はなかった。10人のうち9人は2日、降格理由の文書を交付するよう竹原市長に請求した。その一人は「降格される心当たりはない」と話した。

 地方公務員法によると、請求を受けた市長は15日以内に文書を交付しなければならないが、竹原市長は「降格は処分ではなく人事の一環。文書を交付する必要がないことを総務課職員から口頭で伝えさせたい」と説明している。

360 千葉9区 :2009/04/06(月) 20:26:28
>>30>>166>>214-215>>322
http://www.nagasaki-np.co.jp/kiji/20090406/01.shtml
諫早市長に宮本氏が初当選 新市議34人も決まる

 任期満了に伴う諫早市長選と同市議選(定数三四)は五日、投開票され、市長選では現市政の継承と発展を掲げた前副市長の宮本明雄氏(60)が、元県議の橋村松太郎氏(62)、前市議の古川利光氏(65)、学校法人理事長の奥田修史氏(37)、元会社員の真崎光博氏(61)=いずれも無所属・新人=を破り、初当選した。次点の橋村氏とは三百四十四票差だった。市議選でも、新市議が確定した。

 市長選は、旧市時代から四期十三年市長を務めた吉次邦夫氏が今期限りで引退するのに伴い、現市政の「継承」か「刷新」かが対立軸の一つとなった。合併後四年間の市政運営の在り方をはじめ、長崎国体や新幹線などを見据えた基盤整備、大型商業施設誘致や農商工連携による経済活性化、市域全体の均衡ある発展などについて論戦が交わされた。

 当選した宮本氏は、一月に出馬を正式表明。吉次市長、地元選出の八江利春県議の支援を背景に、市職員組合や医療系三連盟、建設業界など保守系団体から労組までを幅広く取り込み、組織戦を展開。長年、市政に携わってきた経験を生かし、子育て支援や企業活性化、国体、新幹線の大型プロジェクトを契機にした新しい町づくりなどについて堅実な政策を主張。出遅れを挽回(ばんかい)し、市全域で支持を広げた。

 橋村氏は、現市政を「合併の相乗効果が十分に発揮されていない」と批判し、旧市部と旧郡部の格差是正などを訴えたが、及ばなかった。

 古川氏は「市民主権」を公約に掲げ、選挙スタイルも草の根型に徹したが、浸透しきれなかった。

 奥田氏は「自治体運営には経営感覚が必要」と改革色を前面に打ち出したが、支持は広がらなかった。

 真崎氏も支持は広がらなかった。

 市議選には現職二十六人、新人十四人が立候補。当選者の地域別内訳は▽旧諫早市十八人(候補者二十三)▽多良見町五人(同五)▽森山町二人(同二)▽飯盛町二人(同二)▽高来町四人(同五)▽小長井町三人(同三)。党派別では▽自民六人▽民主三人▽公明三人▽共産二人▽社民一人▽無所属十九人。

 当日有権者数は十一万一千二百九十二人(男五万一千三百六十二、女五万九千九百三十)。市長選の投票率は71・07%(男69・09、女72・76)で前回を3・97ポイント下回った。市議選の投票率は71・09%(男69・09、女72・79)で3・92ポイント下回った=市選管調べ=。

「生活密着」が基礎 宮本明雄氏の話 市民から「現市政の継承と発展」を選択していただいた。派手さはなくても「生活密着」をすべての政策の基礎に据え、少子高齢化や人口減の局面に入った社会状況に適した市政運営を図る。

 【宮本氏の略歴】無職(諫早市副市長、県央地域広域市町村圏組合議員、諫早市総務部長)国学院大卒(1)



 ▼諫早市長選開票結果(選管最終)
当27,642 宮本明雄(みやもとあきお)   60 無新
 27,298 橋村松太郎(はしむらまつたろう)62 無新
 10,840 古川利光(ふるかわとしみつ)  65 無新
 10,567 奥田修史(おくだなおふみ)   37 無新
  1,253 真崎光博(まさきみつひろ)   61 無新

361 千葉9区 :2009/04/06(月) 20:27:43
813 :無党派さん:2009/04/06(月) 18:27:29 ID:zFlunnRz
諫早市長選は当選者した宮本と次点の橋村の差が僅か344票差。
際どい当落だったな。

連合や社民は宮本について、西岡後援会が橋村についていたそうだ。
久間陣営も福田陣営も四つ巴の激戦に特定の候補へ肩入れする
ことはできず、自民・民主共に自主投票だったとのこと。

826 :大分者 ◆GVjPtgkKao :2009/04/06(月) 18:41:48 ID:9Qu06/OF
市職労・・・宮本陣営
民主支持の市歯科医師会会長・・・橋村陣営
前回民主支持、社民推薦だった現職市長・・・宮本陣営
その他民主党関係者・・・奥田陣営、橋村陣営に分かれる

362 千葉9区 :2009/04/08(水) 21:38:31
>>357-358
http://mainichi.jp/area/kagoshima/news/20090408ddlk46010724000c.html
選挙:阿久根市長 田中氏、きょう出馬表明 反市長派支援へ−−出直し選 /鹿児島
 阿久根市の竹原信一市長が不信任決議で自動失職した場合に実施される出直し市長選で、国土交通省川内川河川事務所前副所長の田中勇一氏(56)が7日、毎日新聞の取材に対し、出馬の意向を表明した。反市長派が支援する見通し。8日午後、記者会見し、立候補を正式表明する。

 田中氏は阿久根市出身。1971年に阿久根農高を卒業後、旧建設省に入省。在職中の76年、日大理工学部卒。主に九州各地の出先機関で勤務し、4月1日付で退職した。「混迷する阿久根市政の現状を思い、阿久根再生の旗頭になることを決意した」と述べた。

 竹原市長の反対派市民らで作る「阿久根市民会議」が対立候補の擁立を進め、田中氏に白羽の矢が立った。近く田中氏の後援会が結成され、同会議も解散して合流するという。【馬場茂、福岡静哉】

363 千葉9区 :2009/04/08(水) 21:43:13
>>360
http://mainichi.jp/area/nagasaki/news/20090407ddlk42010626000c.html
選挙:諫早市長選/諫早市議選 市長選、宮本氏“薄氷”の初当選 /長崎
 ◇大接戦、次点差わずか344票
 任期満了に伴う諫早市長選・市議選は5日投開票された。5人が立候補した市長選では、前副市長で無所属新人の宮本明雄氏(60)が接戦を制し、初当選した。【柳瀬成一郎】

 宮本氏の当選は、財務、総務部長を歴任した行政手腕に、市民が期待を託したとも言える。しかし、次点との差はわずか344票。“薄氷”の勝利に対し、宮本氏は6日の会見で「接戦は当初から予想していた。結果を謙虚に受け止め、市政を発展させたい」と語った。

 ◇新議員34人も
 一方、市議選(定数34)も深夜から未明にかけて新市議が続々と誕生した。新市議34人の政党別内訳は自民6▽公明、民主各3▽共産2▽社民1▽無所属19。現職は24人、新人10人だった。

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 ■解説

 ◇くすぶる旧町民の不満表面化
 市長選に当選した宮本明雄氏は、吉次邦夫市長の支援と1200以上の団体の推薦を得て、「オール諫早態勢」(関係者)で選挙戦に臨んだ。それでも大接戦となったのは、市中心部で公共事業が相次ぐことや、衰退する旧町の住民の不満がくすぶっていることが表面化したと取れるのではないか。

 前回市長選(05年)でも、吉次市長以外の候補に票を投じた人は計約4万6000人。市長の獲得票を上回ったため、選挙後に市と各業界などとの間で「しこり」が残ったとされる。

 宮本氏は当選後の6日の会見で「どの陣営を応援した業者も、等距離外交をする」と語ったが、宮本氏が選挙中にうたった「市政の継続と発展」には、この「等距離外交」が重要だろう。いずれにしても、今後の市政運営への風当たりの強さをうかがわせる選挙結果だった。【柳瀬成一郎】

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 ◇市長選開票結果
当 27,642 宮本明雄  60 無新

  27,298 橋村松太郎 62 無新

  10,840 古川利光  65 無新

  10,567 奥田修史  37 無新

   1,253 真崎光博  61 無新

==============

宮本明雄(みやもと・あきお) 60 無新(1)

 [歴]市総務課長・財務部長・総務部長▽県央地域広域市町村圏組合議員▽副市長▽国学院大

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364 千葉9区 :2009/04/10(金) 23:55:43
>>314>>320など
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/88353
長崎知事選 民主県議が出馬へ 高比良氏 県庁舎移転凍結訴え
2009年4月9日 06:30
 2010年3月に任期満了を迎える長崎県知事選に、民主党県議の高比良元(はじめ)氏(56)が立候補の意向を固めたことが8日、分かった。地元選出の同党国会議員や同党県連幹部に伝えた。県が計画する県庁舎移転について「道州制が導入されれば県の役割は変わる。財政状況も厳しく、計画を凍結して政策の優先順位を見直すべきだ」として、同問題を争点に選挙戦に臨む意向という。

 同知事選には今のところ、元内閣府審議官で駐ルーマニア大使の東良信氏(60)が立候補の意向を示しているが、3期目の金子原二郎知事は4選立候補について態度を明らかにしていない。

 民主党県連は衆院選後に知事選への対応を決める方針。候補者に全県的知名度を求める意見もあり、高比良氏で一本化できるかが焦点となる。

 高比良氏は同県旧三和町(現長崎市)出身。長崎北高から早稲田大法学部を卒業後、長崎県庁に入庁。県企画調整課企画監を最後に2001年に退職。02年から三和町長、05年から長崎市議、07年の県議選長崎市区で当選し、現在1期目。

=2009/04/09付 西日本新聞朝刊=

365 千葉9区 :2009/04/11(土) 00:09:05
http://mainichi.jp/area/miyazaki/news/20090410ddlk45040636000c.html
前自民県連会長の選挙違反:自民会派と川添県議、新宮崎市区で“密約” /宮崎
 ◇次期県議選、新宮崎市区で“密約”
 県議会で先月可決された議員定数・選挙区の削減条例改正案を巡り、自民党会派の中村幸一会長が、県議選の公選法違反事件による連座制で同一選挙区から5年間の立候補禁止判決を受け上告中の川添博県議(無所属)の求めで、判決が確定しても立候補を妨げない選挙区設定を確約する文書に署名していたことが分かった。

 川添県議が選出された宮崎市は来年3月に清武町と合併予定。条例は両市町の選挙区を「合区」する方針で、新宮崎市選挙区は新たな選挙区として扱われ、公選法による制限を受けない。ただし、合併特例法は、合併前の選挙区に基づく選挙も認めている。

 条例の採決では、自らの選挙区定数が減る議員が反発。自民県議3人が離脱して新会派を設立し、他の会派も修正動議を提出するなど対立が深まった。採決は賛成23、反対19で可決された。

 中村会長は採決の数日前、川添県議にも賛同を要請。その後、川添県議から「旧清武町選挙区の復活には断固反対」とする文書への署名を求められた。

 川添県議は「議席確保のため合区を確認しておきたかった」と説明。中村会長は「合区が基本だから不要だと思ったが、『念のため』と求められ個人としてサインした。軽率だった」と釈明している。

 別会派のある県議は「条例を通すための密約」と批判している。【石田宗久】

366 千葉9区 :2009/04/12(日) 00:22:15
>>211
>今回を含め7回市議選に立候補したが、すべて落選した。
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/88575
北九州市議選偽投票用紙事件 「陣営幹部から指示」 山村容疑者供述 複数に詐取依頼
2009年4月10日 06:13
 北九州市議選(2月1日投開票)の偽投票用紙事件で、詐欺容疑で逮捕された建設業山村速人容疑者(33)が、同市小倉北区から立候補し、次点で落選した山田国義氏(73)陣営の幹部から「指示を受けて不正に投票用紙を集めた」と供述していることが9日、捜査関係者への取材で分かった。山村容疑者は、山田氏を当選させるために投票用紙を詐取したとも供述しており、福岡県警は陣営による組織的な不正が行われた疑いもあるとみて、陣営幹部から事情を聴く方針。

 捜査関係者によると、山村容疑者は、同容疑で逮捕された3人以外にも、複数の知人に投票用紙をだまし取ることを持ちかけていたことを認めている。

 県警は山村容疑者のような票の取りまとめ役が、ほかにもいたとみている。

 また、投票用紙詐取の実行役とされる建設業古口信太郎容疑者(25)と建設作業員吉永清澄容疑者(22)の2人は「(山村容疑者から)仕事を紹介してもらうことと引きかえに、犯行を持ちかけられた。絶対にばれないと言われた」などと供述しているという。

 市選管によると、山田氏は最下位当選者から646票差の次点。今回を含め7回市議選に立候補したが、すべて落選した。捜査関係者によると、山村容疑者は山田陣営幹部の親族で自身も運動員だった。

 県警は9日、山田氏の自宅兼事務所など5カ所を家宅捜索するとともに、4容疑者を同容疑で福岡地検小倉支部に送検した。

 市議選では、若松区を除く6選挙区の投票所から計66枚の偽用紙が見つかっており、県警は、金銭の授受があった可能性も視野に捜査を進めている。

=2009/04/10付 西日本新聞朝刊=

367 千葉9区 :2009/04/12(日) 12:37:05
http://www.oita-press.co.jp/election/2009_123846000095.html
市長選告示前の情勢 宇佐、豊後高田市
[2009年03月31日 09:38]

 二〇〇五年に新設合併した宇佐、豊後高田両市で、任期満了に伴う市長選が四月五日告示、十二日投開票の日程で実施される。宇佐市長選は新人三人の立候補、豊後高田市長選は現職だけの立候補が予定されている。告示を前にした情勢を伝える。(敬称略)

 【宇佐市】
是永 修治 53 無新
大園清一郎 63 無新
中尾与志男 68 無新
 【豊後高田市】
永松博文 69 無現(1)
 (出馬予定者の並びは現職、新人の順。新人は出馬表明順。無は無所属。丸数字は当選回数)

 宇佐市は現職の時枝正昭が引退を明らかにした後、前中津市副市長の是永と前宇佐市副市長の大園が出馬を表明し、宇佐市出身で神奈川県在住の中尾も参戦。九年ぶりの選挙戦は、隣市の前副市長同士による激しい争いとなっている。
 是永は一月初めに出馬表明。中津や豊後高田と比較して「埋没感や閉塞(へいそく)感が漂う」現状を指摘し、古い政治体質からの「チェンジ」や「再生」を掲げる。現市政との違いを打ち出すことで批判票の取り込みを目指し、若さや出身の県とのパイプもアピール。活動は後援会を中心に“草の根”的で、早朝のつじ立ちなどを行って幅広い層への浸透を図っている。
 大園は、時枝の後継として一月中旬に名乗り。現市政を継承する立場で、行財政改革の成果を示した上で「財政基盤を確立したこれからが本当の宇佐市づくり」と強調。同市での行政経験などもアピールしている。時枝の組織をベースに体制を固め、後援会を基盤に自治会へも働き掛け。校区や地区単位でのミニ集会などを重ねて支持の拡大に努めている。
 コンサルタント会社経営の中尾は二月初めに出馬を表明。現市政を批判しながら、市の機構改革や福祉の充実などを訴えている。
 当初は大園の優勢が伝えられたが、知名度を高めてきた是永が徐々に浸透。有権者が多い四日市地区などの動向が鍵を握る。


豊後高田は無投票の公算

 豊後高田市では再選を目指す現職の永松が出馬表明しているだけ。現職に批判的な市民の間では、候補擁立に向けた動きもあったが、いずれも断念したもよう。無投票の公算が大きい。

368 千葉9区 :2009/04/12(日) 12:47:30
単純に前回の、牧+緒方の票をたせば圧勝だが・・・
http://mainichi.jp/area/kumamoto/news/20090411ddlk43010601000c.html
選挙:菊池市長選/菊池市議選 市長選、あす投票 /熊本
 ◇現職と新人、新市の将来巡り舌戦展開
 菊池市長選と市議再選挙(被選挙数1)は12日、投開票される。立候補しているのは現職の福村三男氏(68)=無所属=と、新人で旧七城町長の緒方奨氏(57)=同=の2人。05年に菊池、七城、泗水、旭志の旧4市町村合併による新市発足後2度目の市長選は、前回も出馬した2人の一騎打ちとなり、新市の将来を巡り激しい舌戦を繰り広げている。

 福村候補は、新市誕生に向け中心的役割を担った実績をアピールし、新市建設計画の推進を訴える。自民党と公明党の地元支部と連合熊本の推薦を受け、知名度を武器に再選を目指す。

 旧七城町議・町長を歴任した緒方候補は、市民の目線に立った透明性ある市政の実現を訴える。前回立候補した牧俊郎氏や地元市議らの支援を受け大票田の都市部での得票増を図っている。

 一方、06年の市議選で当選した1人が公選法違反の罪で当選無効となったことに伴う再選挙は、新人の会社役員、東英俊氏(41)▽元職の農業、栗原康敏氏(62)▽新人のカメラマン、中村敬一氏(63)=いずれも無所属=の3人が立候補している。

 投票は12日午前7時〜午後7時、市内25カ所であり、同8時半から菊池市体育センターで即日開票される。4日現在の有権者数は4万2370人(男1万9921人、女2万2449人)。【和田大典】

==============

 ◇菊池市長選立候補者(届け出順)
福村三男(ふくむら・みつお) 68 無現(1)

 市社協会長[歴]旧市商工会理事▽旧市議▽県議▽自動車学校代表取締役▽旧菊池市長▽熊本短大

緒方奨(おがた・すすむ)   57 無新

 七城町土地改良区理事長▽菊池川漁協組合長[歴]旧七城町議・議長▽旧七城町長▽熊本第一工高

==============

 ◇菊池市議選立候補者(被選挙数1−3・届け出順)
東英俊  41 無新 会社役員[歴]牧場勤務▽参議員秘書

栗原康敏 62 無元 農業[歴]旧七城町議2期▽市議

中村敬一 63 無新 カメラマン▽農業[歴]北宮区長代理

□2005年4月24日実施の選挙の結果
◇菊池市長選挙(熊本県)開票結果 投票率76.13%
当14044 福村三男(無新、64歳、初当選)
  9428 牧 俊郎(無新、64歳)
  7894 緒方 奨(無新、53歳)
※新「菊池市」は、旧「菊池市」、七城町、泗水町、旭志村が合併して誕生。今回の
選挙は初代市長を決める選挙。当選した福村氏は新市誕生まで菊池市長を務めた。
牧氏は元菊池市長。緒方氏は旧・七城町長。

2001年06月03日
◇菊池市長選(熊本県)開票結果 投票率83.06%
  当9905 福村三男(無新、自・公推薦、60歳、初当選)
    7642 牧 俊郎(無現、60歳)

369 千葉9区 :2009/04/12(日) 12:47:58
●福岡県柳川市長=福岡7区=
石田宝蔵(59才・無現1):旧大和町長
金子健次(60才・無新) :旧三橋町出身

□2005年4月24日実施の選挙の結果
◇柳川市長選挙(福岡県)開票結果 投票率70.69%
当22786 石田宝蔵(無新、55歳、初当選)
 19502 河野弘史(無新、68歳)
※新「柳川市」は、旧「柳川市」、大和町、三橋町が合併して誕生。今回の選挙は
初代市長を決める選挙。当選した石田氏は旧・大和町長。河野氏は旧・柳川市長。

●大分県佐伯市長=大分2区=
西嶋泰義(62才・無現1):元市議長
菅原忠(48才・無新) 前市議
佐藤佑一(67才・無新) 旧佐伯市長
後藤博子(60才・無新) 前参院議員 =国民新推薦

●大分県宇佐市長=大分3区=
是永修治(53才・無新) 前中津市副市長
大園清一郎(63才・無新) 元副市長
中尾与志男(68才・無新) コンサルタント会社経営

●大分県竹田市長=大分2区=
牧剛尓(63才・無現1)
首藤勝次(55才・無新) 前県議
坂本イツ子(64才・無新) 元NGO職員

●大分県豊後大野市長=大分2区=
芦刈幸雄(70才・無現1)
橋本祐輔(55才・無新) 元市議
佐藤生稔(56才・無新) 前市議

●熊本県菊池市長=熊本3区=
福村三男(68才・無現1)
緒方奨(57才・無新) 旧七城町長

370 千葉9区 :2009/04/13(月) 21:26:22
柳川・竹田・豊後大野で現職落選

●福岡県柳川市長=福岡7区=
 石田宝蔵(59才・無現1):旧大和町長
☆金子健次(60才・無新) :旧三橋町出身

●大分県佐伯市長=大分2区=
☆西嶋泰義(62才・無現1):元市議長
 菅原忠(48才・無新) 前市議
 佐藤佑一(67才・無新) 旧佐伯市長
 後藤博子(60才・無新) 前参院議員 =国民新推薦

●大分県宇佐市長=大分3区=
☆是永修治(53才・無新) 前中津市副市長
 大園清一郎(63才・無新) 元副市長
 中尾与志男(68才・無新) コンサルタント会社経営

●大分県竹田市長=大分2区=
 牧剛尓(63才・無現1)
☆首藤勝次(55才・無新) 前県議
 坂本イツ子(64才・無新) 元NGO職員

●大分県豊後大野市長=大分2区=
 芦刈幸雄(70才・無現1)
☆橋本祐輔(55才・無新) 元市議
 佐藤生稔(56才・無新) 前市議

●熊本県菊池市長=熊本3区=
☆福村三男(68才・無現1)
 緒方奨(57才・無新) 旧七城町長

371 千葉9区 :2009/04/13(月) 21:44:17
玉田輝義県議が社民系ということは野党系勝利なのか?
>豊後大野市 定数2−候補3 (選管確定)
> 得票数(得票率) 氏名 年齢 党派 新旧 当選回数 代表的肩書
>当 11,244(41.5%) 佐々木 哲也 53 自民=公明 現 2 石油販売会社長
>当 9,917(36.6%) 玉田 輝義 44 無所属 新 1 福祉研究会幹事(あんしん研究会)・(元)豊後大野市職員・社民系
>□ 5,931(21.9%) 後藤 史治 59 無所属=民主 現 農業・(元)三重町議長


http://www.oita-press.co.jp/localNews/2009_123958324632.html
豊後大野市長選 橋本氏132票差で初当選
[2009年04月13日 09:36]

 大接戦となった豊後大野市長選は、わずか百三十二票の小差で決着。新人の橋本祐輔氏(55)が現職の芦刈幸雄氏(70)と新人の佐藤生稔氏(56)を抑え、初当選を果たした。投票率は83・73%。前回を4・53ポイント下回った。
 合併後四年が経過し、地域づくりの方向を占う市長選。新庁舎建設のほか、現市政の継続か、変革かについて、市民の選択が注目された。
 橋本氏は新庁舎建設の一時凍結と計画の見直しを掲げて出馬を表明。「豊後大野市は一つ」を訴え、全市で座談会を重ねて徐々に知名度を上げてきた。後援会組織を拡大し、一部労組の支援を得ながら着実に浸透。告示直前の集会で勢いをつけて票を伸ばした。地元緒方町をまとめて市西部で大きくリード。大票田の旧三重町でも一定の支持を得たとみられる。
 芦刈氏は保守、革新系から幅広く推薦を得て、厚い布陣で選挙戦を展開。高い知名度で全市的に票を集めたが及ばなかった。
 十二日午後十時に、当選確実の一報が届いた豊後大野市三重町赤嶺の橋本陣営。「本当に勝ったのか?」。百人を超える支援者が「やったぞ」と互いに抱き合い、涙を流して、勝利に沸き返った。玉田輝義県議が「小差でも大きな勝利。橋本さんを先頭に一つの市に向かいましょう」とあいさつし、万歳三唱。橋本氏は「本当に多くの人に支えられた。全身全霊を傾け、皆さんと一緒に行政運営をやっていきたい」と語り、深く頭を下げた。
 芦刈氏の陣営は落選が確実となると静まり返った。芦刈氏は「不徳の致すところ。大変残念だが、真摯(しんし)に受け止める。市政に全力で取り組んできたが、合併の不満もあったのではないか」と、支持者に頭を下げた。

新庁舎の建設凍結
 橋本氏の話 非常に厳しい選挙戦だった。合併して一体感を持っていこうという思いの結果だろう。新庁舎の建設は凍結し、規模や時期については見直したい。高齢者福祉の充実は必要。厳しい財政状況を市民に公表し、事業の優先順位を決めたい。

372 千葉9区 :2009/04/13(月) 21:47:40
宇佐も大園=現職後継が落選ですね。しかし、なんで隣の市の副市長が当選するんだ?
http://www.oita-press.co.jp/localNews/2009_123958417637.html
宇佐市長選 53歳是永氏が制す
[2009年04月13日 09:53]

 宇佐市長選は元中津市副市長の是永修治氏(53)が元宇佐市副市長の大園清一郎氏(63)らを大差で破り、初当選を果たした。投票率は74・78%だった。
 時枝正昭市長の引退を受けて始まった選挙戦は是永氏と大園氏による事実上の一騎打ちとなった。是永氏は現状からの“チェンジ”を掲げ、「古い政治体質を断ち切る」と市政の刷新を訴えた。「閉(へい)塞(そく)感や停滞感が漂う」と市政に変革を求める声は予想以上に大きく、有権者の期待を集めた。
 個人後援会から草の根的に支持を広げ、現市政への批判票を取り込んだ。若さを全面的に打ち出し、幅広い層に浸透した。大園氏を猛追する上げ潮ムードに乗って若年層や浮動層の票も掘り起こし、一万票以上の差をつける圧勝となった。
 時枝市長の後継として出馬した大園氏は「これからが本当の宇佐市づくり」と強調。時枝市長の組織をベースに態勢を固め、選挙戦を優位に展開した。しかし、相手陣営の批判などで受け身の戦いを余儀なくされた。是永氏の猛追を危機感に組織の引き締めを図ったが是永氏の勢いを止められなかった。
 市内別府の是永陣営では開票作業開始とともに支持者が続々と集結。十二日午後十時すぎ、当選確実の報が届くと「良識の勝利だ」の歓声がわき上がった。是永氏は「市政を変えなければ地域に将来はないという市民の切実な声を聞いた。新しい宇佐を皆さんとつくっていく」と決意を表明した。
 大園陣営は午後十時ごろ、貞池冨士生後援会長が敗戦を告げると重苦しい雰囲気に包まれた。選挙事務所に姿を見せた大園氏は「一致団結して政策を訴えてきたが、こうした結果になり、申し訳ありません」と頭を下げた。

公平、公正に運営
 是永氏の話 相手陣営の組織力との戦いになったが、市民の手に市政を取り返そうという訴えに共感してもらえた。市を変えてほしいという思いをひしひしと感じた。市政運営は公平、公正で、公開と法令順守を重視し、市民本位の政治を心掛けたい。

373 千葉9区 :2009/04/13(月) 21:49:20
http://www.oita-press.co.jp/localNews/2009_123958395051.html
竹田市長選 首藤氏が牧氏破る
[2009年04月13日 09:47]

 竹田市長選は元県議の首藤勝次氏(55)が、現職の牧剛尓氏(63)と元歌手の坂本イツ子氏(64)を破り、初当選を果たした。同時に市議選もあり、投票率は86・03%と高かったが、前回を約1ポイント下回った。
 事実上、元県議と現職が市を二分する構図となった。市政に新風を吹き込もうとする首藤氏に期待するのか、合併後の厳しい財政事情の中で行財政改革を断行した牧氏の実績を評価するのか、有権者の判断は分かれたが、首藤氏が牧氏に千三百票以上の差をつけ、圧勝。市民は新市長に竹田市の将来を託した。
 首藤氏は一月に出馬表明した後、素早く態勢を固めた。地盤の旧直入郡を中心とした従来の支持層をまとめ、終盤に牧氏の激しい追い上げにあったが、現市政の批判票も取り込んだ。
 牧氏は、告示直前になって陣営がフル回転し、市中心部などで盛り返したが、立ち上がりの遅れが最後まで響いた。行革を進めたことが結果的には周辺地域の衰退を招いたと受け止められ、票が伸びなかった。
 首藤氏の支持者約三百五十人が集まった市内飛田川の会場には、十二日午後九時四十分、当確の知らせが入った。「やったー」「よかった」と抱き合ったり、拳を突き上げるなど喜びに沸いた。首藤氏はうれし涙を目に浮かべ、支持者とがっちり握手。「人生の素晴らしい一ページを授けていただき、ありがとうございました。みんなで新しい竹田市をつくりましょう」と礼を述べた。
 一方、市内会々の牧陣営は敗北が決まると一転して沈痛な雰囲気になった。牧氏は「私の不徳の致すところ。今日までの支援に感謝します。新市長の采配(さいはい)を注視したいが、いい点は支援してあげてほしい」と頭を下げた。

対話し政策つくる
 首藤氏の話 厳しい選挙戦だったが、市内をくまなく歩き回り、市民の「竹田市を変えてほしい」との強い思いを痛感した。懇談会を開くなど、市民との対話の中からオリジナリティーのある政策を生み出し、夢のある竹田市づくりにまい進したい。

374 とはずがたり :2009/04/13(月) 21:50:14
>>371とか

選挙:豊後大野市長選/豊後大野市議選 庁舎新設に賛否両論 /大分
http://mainichi.jp/area/oita/archive/news/2009/04/09/20090409ddlk44010675000c.html
 <4・12 ミニ統一選 課題>

 市長選は現新3人、議席が7減の市議選(定数24)は現新27人が舌戦を繰り広げる豊後大野市。7町村という大合併(05年)ならではの課題に直面している。【小畑英介】

 ◆職員、給与削減に限界も
 ◇庁舎建設問題◇

 「新庁舎建設計画についてお知らせします」。市内約1万6000世帯に昨年12月、市が作成した小冊子が届けられた。必要性や建設の経緯などを計8ページで解説した。

 計画は市役所(旧三重町役場)周辺約1万3000平方メートルに新市役所や駐車場を整備するもので、事業予定費は約39億円。現庁舎は築35年でエレベーターもない。市は「バリアフリーや耐震性の面で問題がある」と建て替え理由を説明する。プレハブの第2庁舎などでしのぐ現状では、利便性にも劣る。

 「青写真」となる基本設計の関連予算は昨年9月に可決されたが、市の台所事情に危機感を抱く住民は多い。住民グループ「庁舎建設を考える市民の会」は、計画の再検討を求め、市人口の約5分の1に当たる約8000人分の署名を提出。森迫三千会長(69)は「いずれ必要かもしれないが、職員が減れば低予算で済む場合もある。厳しい経済状況のなか、活用できる既存施設も考えられる」と疑問を呈する。

 市側にも、返済額の7割が地方交付税で補われる合併特例債の期限(14年度)内に、主立った事業を済ませたい事情がある。基本設計は7月ごろに終わり、正式な総事業費も示される予定。市側は「市民に丁寧に説明したい」と話すが、施設の充実と緊縮財政のはざまで、住民にも決断が必要だ。
 ◇行財政改革◇

 「18・87人」。豊後大野市の人口1000人当たりの職員数(08年4月、県調べ)は、県内市町村で3番目に多く、県内平均10・99人を大きく上回る。数値が高いほど財政が硬直化していることを示す経常収支比率は97・4%で、人件費も要因の一つに挙がる。

 市の行財政改革プランでは、一般職員を合併当初の857人から5年間で100人減らすとしている。今月1日現在の職員数は765人。病院などを除く一般会計上の人件費は07年度決算で約62億2400万円。合併時から5億円以上削ったことになる。

 しかし、逆に嘱託職員は約100人増。05〜08年度で総職員数は23人しか減らなかった実態もある。保育所など国の基準で配置人数が決まっている職場で、退職者の穴を嘱託職員で埋めたのが主な要因。一層の削減を目的に、ニーズの高い施設の再編に着手すれば、住民の不満も予想される。

 また、市は「消防本部を市単独としたことに伴う消防職員の増加や、公立おがた総合病院の増床に伴う人員増など想定外の要因も出た」と悩ましげだ。行革プラン通りに進んでもなお多い職員数。市長や職員の給与カットなど現状の取り組みにも限界があり、市政のかじ取りは容易ではない。

毎日新聞 2009年4月9日 地方版

375 とはずがたり :2009/04/13(月) 21:50:42
>>374-375

選挙:豊後大野市長選 候補者の横顔 /大分
http://mainichi.jp/area/oita/archive/news/2009/04/09/20090409ddlk44010591000c.html
 (上から届け出順)
 ◇地域自治区設置し活性化−−佐藤生稔氏 56 無新

 尊敬する人物は、江戸期の米沢藩主、上杉鷹山。窮乏が続く藩財政を「自助・互助・扶助」の精神で立て直した改革者を、理想のトップ像に描く。「潜在的な力がある市を立て直したい」。力を込めて語った。

 現市政への評価を問えば「ハコ物中心の消費行政。産業振興など『生産行政』が目に見えない」と手厳しい。自身は政策の柱に「食」を据えつつ、権限・財源を与える地域自治区設置などによる活性化を掲げる。

 県に約30年務めた後は、地元で会社勤め。「民間がいかに効率よくやっているか分かった。行財政もスリム化できれば、子育てや農林業の振興などに財源が確保できる」。新しい市政のビジョンは明確だ。

 「単身赴任などで必要に迫られ」始めた料理が得技の一つ。娘2人の高校時代は毎朝、弁当を作った。「丼物なら『レストランよりおいしい』と言ってくれる」。市の現状に向ける厳しい目も、この時は柔和になった。
 ◇特例債期限内に新庁舎を−−芦刈幸雄氏 70 無現

 市内の公立2病院の統合など、数々の問題に直面した初代市長としての4年間を「7町村の一体感醸成に真剣に取り組んだ」と振り返る。「苦労はしたが、『おでかけ市長室』などで住民の声を聞きながらやった」

 座右の銘「先憂後楽」に、合併後の市政運営を重ねる。行財政改革は道半ばとはいえ、約383億円の地方債を08年度末で約41億円削減見込み。小中学校の図書館に司書を置くなど将来への投資にも気を配ったという。

 賛否の声がある市庁舎建設には「合併特例債期限(14年度)までに完成させないといけない。理解が得られるよう合意形成をしたい」。農林業の振興や、若年者の定住応援など、積み残した課題にも取り組むつもりだ。

 候補者で最年長だが、自宅の周りを早朝、約2時間かけるというウオーキングで体力、健康には自信がある。趣味は中学まで学んだ絵画の鑑賞。「(地元の)朝倉文夫記念館で絵画展があると聞けば、喜んで行きますね」
 ◇生活インフラの着手から−−橋本祐輔氏 55 無新

 「1メートルからの民主主義」をモットーに掲げる。「多数の市民対自分ではなく、1対1の近い関係が多数あるのを忘れないでいたい」。市民参加型の行政への志向は、情報公開や平日以外の議会開会などの公約と結びつく。

 旧緒方町出身。「合併して何もいいことがないという声が出るのは不幸。市庁舎建設よりも救急、消防車が通れない道路の改善など、生活インフラから手をつければ市内にお金も回る」とアイデアを出す。

 大学卒業後は約2年間、欧州を旅して地元へ。「金をためたら出て行こう」と働いた社会福祉法人「任運社」が、政治の原点になった。「入所者自身が弱い立場の人に配慮し施設を運営する姿に、本当の自治を見た気がした」

 好む言葉は「任運騰々」。運命に従いながらも生命を高らかに伸ばす、との意味だ。避けがたい過疎や高齢化のなか、地域をどう伸ばすか。「今、知恵を出さないと間に合わない」。危機感と希望を両輪に走る。

毎日新聞 2009年4月9日 地方版

376 とはずがたり :2009/04/13(月) 22:02:26
選挙結果
http://www.bungo-ohno.jp/division/senkan/information/siryo/shichosenkyo.pdf

●大分県豊後大野市長
2005年(平成17年)
当 12,992 芦刈 幸雄 新① 三重町役場に入職・三重町長 三重で圧倒。千歳・犬飼で得票
  9,351 深田 忠直 新 三重・大野・犬飼で得票
  9,079 山中ひろし 新 緒方地盤・朝地,大野でも得票。三重で取れず

377 とはずがたり :2009/04/13(月) 22:19:37

選挙:豊後大野市長選/豊後大野市議選 庁舎新設に賛否両論 /大分
http://mainichi.jp/area/oita/archive/news/2009/04/09/20090409ddlk44010675000c.html
 <4・12 ミニ統一選 課題>

 市長選は現新3人、議席が7減の市議選(定数24)は現新27人が舌戦を繰り広げる豊後大野市。7町村という大合併(05年)ならではの課題に直面している。【小畑英介】

 ◆職員、給与削減に限界も
 ◇庁舎建設問題◇

 「新庁舎建設計画についてお知らせします」。市内約1万6000世帯に昨年12月、市が作成した小冊子が届けられた。必要性や建設の経緯などを計8ページで解説した。

 計画は市役所(旧三重町役場)周辺約1万3000平方メートルに新市役所や駐車場を整備するもので、事業予定費は約39億円。現庁舎は築35年でエレベーターもない。市は「バリアフリーや耐震性の面で問題がある」と建て替え理由を説明する。プレハブの第2庁舎などでしのぐ現状では、利便性にも劣る。

 「青写真」となる基本設計の関連予算は昨年9月に可決されたが、市の台所事情に危機感を抱く住民は多い。住民グループ「庁舎建設を考える市民の会」は、計画の再検討を求め、市人口の約5分の1に当たる約8000人分の署名を提出。森迫三千会長(69)は「いずれ必要かもしれないが、職員が減れば低予算で済む場合もある。厳しい経済状況のなか、活用できる既存施設も考えられる」と疑問を呈する。

 市側にも、返済額の7割が地方交付税で補われる合併特例債の期限(14年度)内に、主立った事業を済ませたい事情がある。基本設計は7月ごろに終わり、正式な総事業費も示される予定。市側は「市民に丁寧に説明したい」と話すが、施設の充実と緊縮財政のはざまで、住民にも決断が必要だ。

 ◇行財政改革◇

 「18・87人」。豊後大野市の人口1000人当たりの職員数(08年4月、県調べ)は、県内市町村で3番目に多く、県内平均10・99人を大きく上回る。数値が高いほど財政が硬直化していることを示す経常収支比率は97・4%で、人件費も要因の一つに挙がる。

 市の行財政改革プランでは、一般職員を合併当初の857人から5年間で100人減らすとしている。今月1日現在の職員数は765人。病院などを除く一般会計上の人件費は07年度決算で約62億2400万円。合併時から5億円以上削ったことになる。

 しかし、逆に嘱託職員は約100人増。05〜08年度で総職員数は23人しか減らなかった実態もある。保育所など国の基準で配置人数が決まっている職場で、退職者の穴を嘱託職員で埋めたのが主な要因。一層の削減を目的に、ニーズの高い施設の再編に着手すれば、住民の不満も予想される。

 また、市は「消防本部を市単独としたことに伴う消防職員の増加や、公立おがた総合病院の増床に伴う人員増など想定外の要因も出た」と悩ましげだ。行革プラン通りに進んでもなお多い職員数。市長や職員の給与カットなど現状の取り組みにも限界があり、市政のかじ取りは容易ではない。

毎日新聞 2009年4月9日 地方版

378 千葉9区 :2009/04/13(月) 22:25:28
>元うるま市議会議長の島袋俊夫氏(56)=無所属、自民推薦:仲井真弘多知事、知念恒男選対本部長、嘉数知賢衆院議員、島尻安伊子参院議員ら
>旧与那城町元町長の具志堅順助氏(67)=無所属:山根勉元与那城町長
>元県土木建築部長の首里勇治氏(61)=無所属:照屋寛徳衆院議員、山内徳信参院議員 (実質社民系)

>自営業の金城順正氏(49)=無所属:排水溝のふたの網目化の導入などを訴え



http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-143029-storytopic-3.html
うるま市長選4氏届け出 「合併利点」の手法争点2009年4月13日 【うるま】任期満了に伴ううるま市長選挙が12日告示され、元うるま市議会議長の島袋俊夫氏(56)=無所属、自民推薦、旧与那城町元町長の具志堅順助氏(67)=無所属、元県土木建築部長の首里勇治氏(61)=無所属、自営業の金城順正氏(49)=無所属=(届け出順)の新人4人が立候補を届け出た。組織的に取り組む島袋、具志堅、首里三氏による事実上の選挙戦となる見通し。同市議会議員補欠選挙(欠員4)も同日告示され、6人が届け出た。両選挙は19日に投開票される。
 うるま市長選は、合併直後の前回(2005年)選挙が無投票だったため、今回が合併後初の選挙戦。合併効果を引き出すための市政運営の手法などが争点となる。
 島袋候補は、同市みどり町の選挙事務所で出陣式を行い「市民協働のまちづくりを掲げ、市発展のため全身全霊で働く」と強調。仲井真弘多知事、知念恒男選対本部長、嘉数知賢衆院議員、島尻安伊子参院議員らが参加した。
 具志堅候補は、同市みどり町の選挙事務所で出陣式を行い「旧与那城町の東照間工場用地へ企業を誘致し、東海岸開発を推進する」と主張。東門功一郎後援会長、高良正一選対本部長、山根勉元与那城町長、照屋純選対顧問らが参加した。
 首里候補は、同市具志川の選挙事務所横で出陣式を行い「地域の声を行政に反映し、優良企業誘致で若者の雇用の場を確保する」と決意。島袋秀光後援会長、兼城賢次選対本部長、照屋寛徳衆院議員、山内徳信参院議員らが参加した。
 金城候補は、排水溝のふたの網目化の導入などを訴え、独自の戦いを行う。
 うるま市の選挙人名簿登録者数は11日現在、8万8408人(男4万3768人、女4万4640人)。

379 とはずがたり :2009/04/13(月) 22:29:45

選挙:4市長選・3市議選(その1) 熱い訴え、きょうまで /大分
http://mainichi.jp/area/oita/news/20090411ddlk44010622000c.html
 ◇4・12、ミニ統一選

 任期満了に伴う4市長選、3市議選は12日投票、即日開票される。市長選はいずれも激戦で、9日までの期日前投票率は佐伯が7・2%(前回同時期5・3%)、竹田が12・2%(同7・5%)、宇佐4・3%(前回無投票)、豊後大野18・8%(前回データなし)となっている。宇佐は07年市議選の同時期(5・1%)よりやや低いが、その他は盛り上がりがうかがえる。前回の投票率は佐伯が82・59%、竹田が87・02%、豊後大野が88・26%。これらを超えるかも注目される。

 ■宇佐市長選■

 前副市長、大園清一郎氏(63)▽前中津市副市長、是永修治氏(53)▽農業経済研究所社長、中尾与志男氏(68)の3氏=いずれも無所属新人=が、激しい戦いを展開している。

 時枝正昭市長の市政継承を目指す大園氏は「約50億円の行革の成果を上げたが、まだ通過点。次の4年はまいた種を実らせ収穫するとき」などと訴える。

 合併前の旧2町の元町長らが推す是永氏は「合併効果を出すためには、情報通信ネットワーク整備は必要。地場産業振興などを目指す」などと主張。

 中尾氏は「機構改革で、副市長、部長制を廃止し、住民参加型の投票制を条例化する」などと訴え、市内各地での街頭演説に力を入れる。

 投票は午前7時〜午後7時、市内38カ所(一部は午後6時に繰り上げ)で。午後8時半から農業者トレーニングセンターで開票される。有権者数(4日現在)は5万943人(男2万3441人、女2万7502人)。【大漉実知朗】

 ■佐伯市W選■

 市長選は、元参院議員の後藤博子氏(60)▽前市議の菅原忠氏(48)▽元旧市長の佐藤佑一氏(67)の3新人と現職の西嶋泰義氏(62)の計4氏=いずれも無所属=の争い。

 後藤氏は、推薦を受ける国民新党の亀井静香代表代行の応援演説を得て「佐伯を大きく変えよう」と訴える。

 旧宇目町出身の菅原氏は、48歳の若さをアピール。「しがらみのない政治」を訴え、浸透を図る。

 前回の雪辱を期す佐藤氏は、旧郡部の中で最大の票田・旧蒲江町の票の掘り起こしに力を入れる。

 西嶋氏は、行財政改革などの実績を訴え、各種推薦団体の支援を受け、市内全域で支持拡大を図る。

 市議選は、現新33人が30議席を巡って激しく争う。

 投票は12日午前7時〜午後7時、市内86カ所で。68カ所で1〜3時間繰り上げ。開票は、市長選、市議選とも鶴谷中体育館で午後8時半から。有権者数(4日現在)は6万7807人(男3万811人、女3万6996人)。【古田健治】

380 とはずがたり :2009/04/13(月) 22:30:09
>>379-380
 ■豊後大野市W選■

 市長選は、新人の元県職員、佐藤生稔氏(56)▽現職の芦刈幸雄氏(70)▽新人の社会福祉法人理事、橋本祐輔氏(55)の3氏=いずれも無所属=が競り合う。

 佐藤氏は後援会「生友会」主体の選挙戦。市長給与3割削減など5本柱のマニフェストで市政改革を訴える。

 芦刈氏は行財政改革などの実績に加え「定住促進や企業誘致に取り組む」と強調。商工会なども支援する。

 教組などが推す橋本氏は小6までの医療費無料化や議会活性化を掲げる。旧町村で毎日辻立ちを繰り返す。

 市議選(定数24)は現新27人の激戦が続いている。

 投票は12日午前7時〜午後6時、市内30カ所で。エイトピアおおので午後8時半、市長選から開票される。有権者数(4日現在)は3万5267人(男1万6106人、女1万9161人)。【小畑英介】

 ■竹田市W選■

 市長選は、新人の元歌手、坂本イツ子氏(64)▽現職、牧剛〓氏(63)▽新人の前県議、首藤勝次氏(55)の3氏=いずれも無所属=の争い。

 坂本氏は市全域をまんべんなく回り、「個人主義から利他主義への意識改革が竹田市の発展につながる」と訴える。

 牧氏は「災害に強い社会資本整備を」と訴え、後半は旧竹田市と旧荻町を中心に回り、手応えをつかみつつある。

 首藤氏は「対話行政で地域の良さを見直そう」と訴え、出身の旧直入町ばかりでなく旧竹田市への浸透を図っている。

 市議選は定数22に現新24人が立候補し、激戦を展開している。

 投票は12日午前7時〜午後6時、市内20カ所で。市長選、市議選ともに市体育センターで午後8時から開票。有権者数(4日現在)は2万2537人(男1万292人、女1万2245人)。【深津誠】

毎日新聞 2009年4月11日 地方版

381 とはずがたり :2009/04/13(月) 22:31:00

選挙:4市長選・3市議選(その2止) あす投票 /大分
http://mainichi.jp/area/oita/news/20090411ddlk44010652000c.html
 ◆4・12 ミニ統一選

 ◇宇佐市長選立候補者(届け出順)
大園清一郎(おおぞの・せいいちろう) 63 無新
 前副市長[歴]旧宇佐地域消防長▽市社協理事長▽市シルバー人材センター理事長▽中津東高
是永修治(これなが・しゅうじ) 53 無新
 前中津副市長[歴]県人事課長補佐▽県教委義務教育課管理監▽県行政企画課参事▽立命館大
中尾与志男(なかお・よしお) 68 無新
 中尾農業経済研究所社長[歴]横浜市環境創造局主任▽農業経営コンサルタント▽早大

 ◇佐伯市長選立候補者(届け出順)
後藤博子(ごとう・ひろこ) 60 無新
 国際交流団体代表▽認知症支援連絡協特別顧問[歴]参院議員▽国民新党女性局長▽別府大短大=[国]
菅原忠(すがはら・ただし) 48 無新
 自動車販売会社長[歴]化粧品販売業▽旧宇目町議▽広告代理業▽市議▽佐伯鶴城高宇目分校
佐藤佑一(さとう・ゆういち) 67 無新
 税理士▽会計事務所長▽医業経営コンサルタント[歴]製薬会社員▽県議▽旧市長▽横浜国大
西嶋泰義(にしじま・やすよし) 62 無現(1)
 県市長会副会長▽青果市場取締役[歴]旧市PTA連会長▽商議所常議員▽旧市議長▽佐伯豊南高

 ◇豊後大野市長選立候補者(届け出順)
佐藤生稔(さとう・いきみ) 56 無新
 建設コンサルタント会社員[歴]県竹田直入地方振興局係長▽旧三重町議▽市議▽三重農高
芦刈幸雄(あしかり・ゆきお) 70 無現(1)
 市防犯協会長[歴]旧三重町助役・町長▽大野広域連合長▽5町2村合併協会長▽三重農高
橋本祐輔(はしもと・ゆうすけ) 55 無新
 社会福祉法人理事▽農業[歴]身障者療護施設生活相談員▽旧緒方町議▽市議▽西南学院大

 ◇竹田市長選立候補者(届け出順)
坂本イツ子(さかもと・いつこ) 64 無新
 ケーブルテレビ反対!新竹田市民の会事務局[歴]製薬会社員▽歌手▽竹田高
牧剛〓(まき・ごうじ) 63 無現(1)
 県砂防協会長[歴]県日田土木事務所長・企画検査室長・大分土木事務所長▽京大
首藤勝次(しゅとう・かつじ) 55 無新
 旅館社長▽国交省認定「観光カリスマ」[歴]旧直入町職員・御前湯館長▽県議▽同大中退

氏名▽年齢▽党派▽現元新▽当選回数▽職業・肩書([歴]以下は主な経歴)▽最終学歴▽=政党の推薦・支持

382 とはずがたり :2009/04/13(月) 22:32:10

==============
 ◇佐伯市議選(定数30−33・届け出順)
泥谷和喜  55 農事組合役員  無現
三浦渉   60 商工会顧問   無現
日高嘉己  63 会社社長    無現
宮脇保芳  59 農業      無現
上田徹   54 [元]市職員  無新
清田哲也  36 建設会社員   無新
玉田茂   65 [元]旧町議  無現
井上清三  57 NPO理事長  無新
吉良栄三  35 [元]社協職員 無現
高橋香一郎 64 商工会長    無現
清家儀太郎 59 鮮魚小売業   民新
江藤茂   59 林業      無現
佐藤元   65 会社社長    無新
佐保暁   60 林業      無現
清家好文  57 司法書士    無現
桝田穂積  67 農業      無現
芦刈紀生  61 福祉法人理事  無新
下川芳夫  62 会社部長    無現
後藤勇人  47 党支部役員   公新
渡辺一晴  63 [元]旧町職員 無新
御手洗秀光 58 党支部役員   社新
河野豊   58 会社役員    自現
児玉輝彦  57 建築業     無現
矢野哲丸  61 酒類小売業   無現
河原修仁  58 農林業     無現
矢野精幸  64 会社社長    無現
伊東勇   54 ストア店長   無新
和久博至  60 学習塾経営   無現
井野上準  49 会社専務    無現
浅利美知子 50 党支部長    公現
後藤幸吉  62 会社社長    無現
小野宗司  54 会社社長    無現
高司政文  47 党地区委長   共現

 ◇竹田市(定数22−24)
荒巻文夫  62 農業      無現
阿部雅彦  48 [元]飲食業  無新
日小田秀之 60 農業      無現
足達寛康  59 農業      無現
井英昭   35 衣料品販売   無現
田崎光生  51 会社役員    無新
渡辺龍太郎 56 酒店経営    無現

383 とはずがたり :2009/04/13(月) 22:32:41
>>381-383
坂梨宏之進 55 会社員     無現
森哲秀   63 農業      無現
大塚哲之  62 会社会長    無現
岩屋千利  61 [元]市部長  無新
本田忠   54 農業      無現
伊藤孝信  66 養鶏業     無現
渡辺克己  58 [元]県職員  無新
阿部重幸  64 農業      無現
加藤正義  66 農業      無現
後藤憲幸  58 農業      無現
佐田啓二  54 [元]旧市職員 無現
和田幸生  66 農業      無現
河野泰浩  67 党市委員長   共新
吉竹悟   50 会社役員    無現
佐藤秀明  71 塾教師     無新
徳永信二  44 会社専務    無現
中村憲史  61 農業      無現

 ◇豊後大野市(定数24−27)
和田哲治  58 [元]団体職員無新
小倉良勝  56 市P連会長   無新
宮成寿男  60 会社相談役   無現
宇薄克哲  67 農業      無現
浅野益美  54 会社社長    無現
恵藤千代子 56 農業      無現
春野慶司  56 行政書士    無新
深田征三  65 [元]会社員  無現
衛藤正宏  61 会社員     無現
高山豊吉  60 会社顧問    無現
赤嶺謙二  60 [元]労組役員 無現
宮成昭義  64 市陸協役員   無現
安藤豊作  60 農業      無現
長野健児  57 農業      無現
佐藤辰己  55 スポ振会長   無現
衛藤竜哉  44 酒店役員    無現
佐藤徳宣  59 建設会社員   無現
小野栄利  60 農業      無現
渡辺一文  71 [元]会社社長 無現
羽田野征広 62 党地区委員   共新
小野順一  55 農林業     無現
生野照雄  63 森林組合長   無現
沓掛義範  52 農業      無新
小野泰秀  59 米穀販売業   無現
伊藤憲義  63 商工会理事   無現
神志那文寛 41 党市委員    共新
首藤正光  64 農業      無現

毎日新聞 2009年4月11日 地方版

384 千葉9区 :2009/04/14(火) 22:35:21
http://mainichi.jp/area/oita/news/20090414ddlk44010740000c.html
別府市議会:自民議員団が分裂 黒木・長野氏、新会派を結成 /大分
 別府市議会の自民党議員団(首藤正団長)の黒木愛一郎市議(56)と長野恭紘市議(33)が13日、会派を離脱し、新会派「創世会」を結成した。代表は長野氏が務める。同市議会の自民党系会派が分裂するのは約2年ぶりで今後の動向が注目される。議員団は14日、総会を開いて今後の対応などを検討する。

 同市議会の自民党系会派は、86年7月に当時の自民クラブが2会派に分裂し、その後も分裂状態が続いたが、07年4月の市議選後に21年ぶりに一本化していた。

 記者会見した2氏は「自民党議員団には議長経験者も多い。そうした人たちが議会をリードする形は今の時代に即していないのではないかと思った」と説明した。さらに長野氏は、昨年12月定例会に提出された財団法人別府市綜合振興センターに市営施設の管理を任意指定で委託する議案を挙げて「個人的には議案の修正が必要だと思っていた」と表明。「(賛否を決める際に)会派内できちんと話し合いをしてほしかった」などと訴えた。【祝部幹雄】

385 千葉9区 :2009/04/16(木) 00:29:37
http://mytown.asahi.com/miyazaki/news.php?k_id=46000000904150004
議長選めぐり?有力候補2人「贈答合戦」
2009年04月15日

 15日からの臨時県議会で選出予定の議長選で、有力候補とみられていた自民党県議2人が今年1〜2月、複数の自民県議に酒や食品を贈っていたことが14日、関係者の話でわかった。2人は取材に対して贈答の事実を認めた上で、趣旨を「新年のあいさつ」「歳暮のお返し」と説明。議長選との関連は否定した。一方、届けられた側は「投票依頼と思った」と話す県議もいて、専門家は「誤解を招く行為は控えるべきだ」と指摘している。


 議長任期は4年だが、宮崎は2年ごとの交代が慣例。自民は07年の前回議長選に際し、議長に意欲をもつ県議が複数いれば「予備選」で1人に絞り、本会議で「当選者」への投票を義務づける党議拘束をかける方式を採用。定数45のうち現有24議席を占める自民会派の予備選が事実上、議長を決める場になる。


 新議長に近いと目されていた自民議員2人は、いずれも6期目。自民では原則、当選回数の多い議員から順送りで議長に推しており、最多当選回数6期目の県議4人のうち、議長の未経験者はこの2人だけだった。


 関係者によると、有力候補の一人が1月、複数の自民県議宅に酒を持参。翌2月に配送で届けられた県議もいた。同月下旬には、もう一人の有力候補から、自民県議宅にウナギのかば焼きが届けられたという。


 取材に応じた自民県議のうち10人以上が2人から届け物があったことを認め、「議長選の投票依頼と思った」「つまらんことをしたらいかんと思った」と話し、議長選がらみと受け止めたことを明かした。一部の県議は2人に返送したという。


 一方、「何のために持ってきたのか分からなかった」「近所に来た際の土産と思った」などと、受け止めた県議もいた。


 酒を届けた有力候補は取材に対し、「1月に新年のあいさつに行った県議の自宅には、日本酒を持参した。2月に他の県議に贈ったかは覚えていない」と説明。その上で、「毎年やっていることで今回の議長選のためではない」と議長選との関連を否定した。また、立候補は未定、としている。


 ウナギを贈った有力候補も「年末に歳暮を頂いた方にお返しをしただけ。自民の全県議に贈ったわけではない」と述べ、議長選とは無関係を強調。議長選には出ない、とも話した。


 自民会派内では、2人から贈答品があったとの話題が上った4月に入り、2人とは別の県議が議長候補に取りざたされている。


■県議会の制度などに詳しい宮崎公立大学の有馬晋作教授(行政学)の話■
 議長ポストをめぐり贈答品を贈ったように有権者に映る誤解を招く行為自体、県議は控えるべきだ。一部の県議が返送したということは、「受け取ったらまずい」と思った議員が自民党の中にもいた、ということだろう。どこの都道府県も議会改革を競う時代の中で、議会をリードする議長は県議の能力本位で選ぶべきだ。

386 さんだーばー堂 :2009/04/17(金) 20:57:52
>>362など
http://373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=16408
[ 南日本新聞エリアニュース > 選挙 > 市町村長選 ]
竹原・阿久根市長の不信任決議再可決
(2009 04/17 18:10)
 阿久根市の竹原信一市長(50)に対する不信任議決に伴う、出直し市議会議員選挙後初となる臨時市議会が17日開かれ、竹原市長への不信任決議案が再び提案、賛成多数で可決された。賛成11、反対5だった。
 これにより竹原市長は失職、出直し市長選挙が行われることになった。市長選の投開票は5月下旬が見込まれており、竹原市長と、同市出身で元国土交通省・川内川河川事務所副所長の田中勇一氏(56)が立候補に名乗りを上げている。

387 千葉9区 :2009/04/18(土) 12:40:23
>>386

http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20090418-OYS1T00240.htm
ブログ市長、失職にもさばさば…出直し選激戦必至

 議会から2度目の不信任を突きつけられ、17日に失職した鹿児島県阿久根市の竹原信一市長(50)は「(可決は)予想通り。住みよい社会を作るという私の志は失職後も変わらない」とさばさばした表情で市役所を後にした。出直し市長選は竹原市長と反市長の立場の元国土交通省職員田中勇一氏(56)の一騎打ちとなる見通し。市民の間には竹原市長の手法を支持する意見も多く、市を二分する激戦になるのは必至だ。

 竹原市長は航空自衛官や建設会社勤務を経て市議を務め、昨年8月の市長選に出馬。職員の人件費見直しや議員定数削減などを公約に掲げ、次点候補に約500票差を付け初当選した。7か月間の在任中、「市民が主役の阿久根市に変える」と唱え、様々な言動で地方行政に一石を投じてきた。

 「年収700万円以上の職員が54%。経営という観点から市役所を見れば滅茶苦茶だ」。2月には職員給与を市のホームページ(HP)に公開。その際、竹原市長はブログにこう記した。

 「そこまでやるか」と憤る職員に対し、市民からは「職員はもらいすぎ」と公開を支持する声も聞かれた。大阪府の橋下徹知事も「非常に納得できる」と評価し、竹原市長にならって約1か月後に部長、次長、課長級などのモデル年収をHPに掲載した。

 竹原市長は「市民の方を向いて当たり前のことをしているだけ」と話す。しかし、その政治手法は独善的とされ、しばしば議会や職員と摩擦を起こした。

 昨年8月の市長選期間中のブログ更新では、市選管などから公職選挙法に抵触する恐れがあると警告を受けたが、「現行法では明確に禁止されていない」と反論。一部の市議を「無能」「サイテイの連中」などと中傷した。

 今年3月、職員9人を降格した際には「(職員の)値打ちが下がったわけではない。処分でも不利益でもない」と理由を説明しなかった。降格された職員は「法を勝手に解釈するやり方は独善だ」と苦り切る。

 市長への批判に対し、市長支持を訴えて出直し市議選で当選した山田勝議員(63)は「竹原市長の政治手法が100点とは思っていないが、混乱の原因は(市長の改革に)何もかも反対してきた議会にある」と述べた。

 一方、市長の2度の不信任を受け、2度の選挙が行われることになった阿久根市は、3月の出直し市議選に約2200万円を費やし、出直し市長選では約1000万円の出費を見込む。市議選は12月に行われる予定だったため、前倒しした形になったが、市長選は昨年8月に行ったばかり。財政課は「通常では想定し得ない支出」としている。

(2009年4月18日 読売新聞)

388 千葉9区 :2009/04/18(土) 23:19:04
●長崎県西海市長
山下純一郎(68才・無現1)
田中隆一(62才・無新) 前市議

●沖縄県うるま市長>>378
具志堅順助(67才・無新) 旧与那城町長=無所属:山根勉元与那城町長
首里勇治(61才・無新) 前県土建部長=無所属:照屋寛徳衆院議員、山内徳信参院議員 (実質社民系)
島袋俊夫(56才・無新) 前市議長 =自民推薦=無所属、自民推薦:仲井真弘多知事、知念恒男選対本部長、嘉数知賢衆院議員、島尻安伊子参院議員ら
金城順正(49才・無新) 自営業=無所属:排水溝のふたの網目化の導入などを訴え

389 千葉9区 :2009/04/18(土) 23:24:54
http://mytown.asahi.com/miyazaki/news.php?k_id=46000000904180003
日南市長選/保守系対決、労組票争う
2009年04月18日



 1市2町の合併に伴う新日南市の市長選が19日、告示される。無所属の3氏が立候補を表明。前自民党県連会長の坂元裕一氏と、自民党衆院議員秘書も務めた谷口義幸氏による対決で自民支持票の分裂が予想されるなか、労組票の行方に注目が集まっている。


 谷口氏は自民党衆院議員の秘書などを務めた後、元社会党衆院議員の現職を破って04年、旧日南市長に初当選。坂元氏は、旧日南市議や県議などを経て、自民党県連のトップに就いた。


 市長選は谷口氏、県議選は坂元氏――。選挙ごとに投票先を2人に振り分けてきた有権者は少なくない。谷口氏の陣営幹部も「支持者は2人の対決に戸惑っているかもしれない」と言葉少なだ。


 谷口氏側は自民党日南市支部に推薦願を出したが、支部は自主投票に。上部団体の県連を率いていたのは坂元氏。「どちらか推薦すれば、組織が割れかねない。自民系市議も両陣営に分かれている」と支部幹部。坂元氏は「政党の推薦は受けない」として、推薦願を出していない。


 谷口、坂元両氏がともに推薦を求めたのは、労組を束ねる連合宮崎。坂元氏は県連会長時代、その連合が支持する非自民勢力と争ってきた。


 日南市は旧社会党の衆院議員が輩出したうえ、定数3(当時)の県議選も社民がトップ当選するなど労組の影響が強い地域。坂元氏が連合に推薦を求めたことについて、市議の一人は「保守票の分散が見込まれ、労組票を無視できないのだろう」。結局、連合は谷口氏支持を決定。加盟労組も同調するとみられる。


 連合を支持母体とする民主党県連にも、谷口氏側の推薦願は届いたが、民主は態度を保留。県連幹部は「労組の一部に坂元氏の支持者もいるから谷口氏を推すと、組織が持たん」。実際、坂元氏の決起集会で「労組幹部がマイクを握る予定だった」(陣営幹部)という。


 坂元氏も、連合に推薦願を出した理由を「自分を支援しやすくするため、連合宮崎に推薦願を出すよう傘下の労組から要請された」と話す。


 日南出身で市川市議(千葉県)を務めた深川保典氏は主要政党に推薦願は出さない方針。「草の根選挙に徹している」(陣営)としている。立候補表明が昨年12月下旬と3氏の中で最も遅れたことなどから、連日街頭に立ち、知名度の浸透を図ることに力を入れている。


          ◇


 立候補の届け出は19日午前8時半から午後5時まで、市保健福祉総合センターで。20〜25日の6日間、午前8時半から午後8時まで、同センターなど3カ所で期日前投票ができる。投開票は26日。3月30日現在の選挙人名簿登録者数は4万9715人(市選管調べ)。

390 千葉9区 :2009/04/18(土) 23:31:30
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1042226470/1186
04年日南市長選
■日南市長選結果
当 谷口 義幸 無 新    13,613
  北川 昌典 無 現    11,863
  辻  稔種 無 新       639

391 千葉9区 :2009/04/20(月) 00:24:37
●長崎県西海市長
 山下純一郎(68才・無現1)
☆田中隆一(62才・無新) 前市議

●沖縄県うるま市長>>378
 具志堅順助(67才・無新) 旧与那城町長=無所属:山根勉元与那城町長
 首里勇治(61才・無新) 前県土建部長=無所属:照屋寛徳衆院議員、山内徳信参院議員 (実質社民系)
☆島袋俊夫(56才・無新) 前市議長 =自民推薦=無所属、自民推薦:仲井真弘多知事、知念恒男選対本部長、嘉数知賢衆院議員、島尻安伊子参院議員ら
 金城順正(49才・無新) 自営業=無所属:排水溝のふたの網目化の導入などを訴え

392 千葉9区 :2009/04/20(月) 21:01:18
http://www.nagasaki-np.co.jp/kiji/20090420/01.shtml
西海市長に田中氏 88票差、現職山下氏破る

 任期満了に伴う西海市長選と市議選(定数二〇)は十九日、投開票され、市長選では元市議で新人の田中隆一氏(62)が、再選を目指した現職の山下純一郎氏(69)=いずれも無所属=を破り、初当選した。市議選でも、二十人の当選が決まった。

 市長選は、二〇〇五年四月の合併以降に噴出した旧町問題や少子高齢化と人口減少への対応策、雇用対策、農商工連携による経済活性化などについて、活発な論戦が展開された。

 当選した田中氏は、知名度不足も懸念されたが、市内各地でミニ集会を重ねながら組織に頼らない草の根選挙を展開。旧町問題に対する市の対応への批判や、“市民力”による閉塞(へいそく)感の打破を訴え、多くの市民の支持を得て、山下氏の票を切り崩した。

 山下氏は、自民県連や公明県本部、市内企業、農協、漁協など幅広い団体の推薦を受け、組織戦を展開。しかし、旧町問題への対応や停滞する市政をめぐり市民の厳しい批判を浴び、田中氏の猛追を受けて敗れた。

 現職十七人、新人十一人の計二十八人が立候補した市議選は、前回より定数が六人減となり、激しい票の争奪戦を展開した。旧町別の当選者は▽西彼六人(立候補者八)▽西海七人(同九)▽大島二人(同三)▽崎戸一人(同四)▽大瀬戸四人(同四)となった。

 当日有権者数は二万六千四百四十二人(男一万二千四百四十九、女一万三千九百九十三)。投票率は市長選、市議選とも85・56%(男84・56、女86・45)で、市長選は前回を3・99ポイント下回った=市選管調べ=。

○夢持てる市に/田中隆一氏の話

 市民の皆さんの勝利。市民と約束したローカルマニフェストを守るのが第一。若い人が流出しないよう住環境を整え雇用の場を確保する。夢と希望の持てる明るい市をつくる。

393 千葉9区 :2009/04/20(月) 21:06:16
http://www.okinawatimes.co.jp/news/2009-04-20-M_1-002-1_001.html?PSID=314a03f112c25e12cfa6870e54b1be80
実績・知名度全域で うるま市長選・島袋氏初当選/首里氏 相乗り効果不発

 新人の島袋俊夫氏は、市内全域での高い知名度を生かし、自公路線の盤石な支援体制を受けて初当選を果たした。

勝因敗因

 島袋氏は、現職の知念恒男市長の不出馬を受けて急きょ出馬を決定。正式表明は2月後半と出遅れたが、自民党の推薦や公明党の支援、仲井真弘多知事らのバックアップを受け、選挙戦終盤で巻き返した。旧具志川市時代から市議を5期、その間に議長を計3期務めた実績と知名度を生かし、市内約120業者から支持を取り付けるなど、大票田の具志川地区で手堅く票をまとめた。

 首里氏は市政奪還を目指す野党市議のほか、地盤である与勝地区選出の与党市議らの支持を受け、保革を超えた市政の実現を強調した。「刷新」を掲げて、合併効果再検証の必要性を強調。現市政への反対票をはじめ浮動票の獲得を狙ったものの、与野党相乗りの効果を十分生かせず、具志川、与勝地区で票を伸ばせなかった。

 具志堅氏は、特定政党の支持を受けない「市民党」として年明け早々から選挙活動を展開したが、「新市建設計画の実現」という基本政策を有権者に広めることができなかった。(中部支社・天久仁)

県内政局
中部の自公市政を死守

 県政与野党による事実上の一騎打ちで島袋俊夫氏が当選したことは、自民、公明の県政与党にとって昨年の那覇市長選、今年1月の宮古島市長選に続く勝利で、次期衆院選や来年の参院選、県知事選に向けて弾みがついた。一方、野党は一部保守勢力を取り込み、市政奪還を目指したが実現できず、共闘立て直しは必至。野党間の対立も予想され、選挙戦略の見直しが迫られる。

 自民は当初、保守系市議らが推す首里氏の推薦も検討した。だが、首里氏が社民、共産、民主、社大の野党4党と支部レベルで政策協定を締結。米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設に反対する意向を示し、革新色を強めたことなどから、3月下旬に島袋氏推薦を決定した。

 公明も地縁、血縁関係の強い与勝地域の特性に配慮して自主投票としたが、実質的に島袋氏を支援した。

 自民・公明は、うるま市長選を落とせば本島中部の全市長が反・非自公となることを危惧。「次期衆院選、参院選、県知事選で壊滅的な打撃を受ける」(自民幹部)と選挙態勢の強化を図った。自民の島袋氏推薦を受け、仲井真弘多知事も3度も応援に出向くなど積極的に支援した。

 衆院沖縄3区から出馬する自民現職の嘉数知賢氏、無所属の小渡亨氏にとって、支援した島袋氏の当選はともに好材料だが、保守分裂の状況は変わらず、どれほどの追い風が吹くかは未知数だ。今後は、島袋氏の支持取り付けに向けて対立が激化することも予想される。分裂した保守層の関係修復も課題となる。

 野党は社民、共産、民主、社大の4党が共闘し、昨年の県議選で民主、社民の候補が上位当選した勢いで市政奪還を狙った。だが、保革相乗りで、首里氏自身の仲井真県政に対するスタンスもあいまいなまま争点を明確にできず、市民から厳しい審判を受けた。衆院選では社民公認の新川秀清氏、民主公認の玉城デニー氏が立候補を予定しており、今後は野党間の対立も予想される。

 共闘の在り方そのものが見直しを迫られることになると同時に、無党派層の共感を得られる争点設定や選挙戦略に課題が残る結果となった。(政経部・平良吉弥)

394 千葉9区 :2009/04/20(月) 21:06:55
http://www.okinawatimes.co.jp/news/2009-04-20-M_1-001-1_001.html?PSID=314a03f112c25e12cfa6870e54b1be80
うるま市長に島袋氏 市政継承 合併を評価

首里氏に4148票差/投票率62・55%
 【うるま】任期満了に伴う、うるま市長選は19日投開票され、新人で前市議会議長の島袋俊夫氏(56)=無所属、自民推薦=が2万5260票を獲得、元県土木建築部長の首里勇治氏(61)=無所属=に4148票差をつけて初当選した。元与那城町長の具志堅順助氏(67)=無所属=は及ばなかった。当日有権者数8万6893人、投票者数5万4350人、投票率は62・55%。同日行われた市議補選では欠員4人の当選が決まった。

 2005年4月の2市2町による市町村合併後、うるま市としては初の投票による市長選となり、合併効果や経済、雇用対策が争点となった。残る6年間の合併特例期間の行政手腕や、市内4地区の地域間格差解消の方法なども問われた。

 島袋氏は、現市政の継承を前面に出して選挙活動を展開。新市建設計画の進展状況など合併効果を評価した。経済政策では同市州崎地区への企業誘致をはじめ、雇用促進などを訴えた。出馬表明が2月と出遅れたものの、自民党の推薦や仲井真弘多知事の応援を取り付け、選挙戦終盤で巻き返した。

 首里氏は現市政の刷新を掲げ、合併効果の検証を呼び掛けるとともに、県での行政経験をもとに県や国とのパイプを強調。市議会野党をはじめ一部与党を取り込んだが及ばなかった。

 具志堅氏は市町村合併に携わった当時の与那城町長としての経歴を打ち出し、行財政改革や観光産業の振興を訴えたが、票を伸ばせなかった。

地域振興頑張る

 島袋俊夫氏の話 市政の継承・発展を最大の公約に掲げ、市民が公約に夢をかけた。中城新港地域への企業誘致をはじめ、与勝半島地域の自然景観を生かした観光産業、サービス産業を具体化して経済を活性化させる。県や国とのパイプをつくり地域振興に頑張りたい。

395 千葉9区 :2009/04/21(火) 21:18:16
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/90644
基盤グラグラ 久間氏危機感 「盤石」の西海市長選 応援候補落選 自民長崎2区 立て直し迫られ
2009年4月21日 01:22
 19日に投開票された長崎県西海市長選で、自民、公明の推薦を受けた現職が敗れ、同市を含む衆院長崎2区の自民現職、久間章生元防衛相(68)が危機感を募らせている。次期衆院選で同区は、元薬害肝炎九州訴訟原告団長の福田衣里子氏(28)が民主から出馬を予定する自・民対決の全国注目区。小沢一郎民主党代表の企業献金問題などで自民への逆風は一時期より和らいだとはいえ、久間陣営は態勢立て直しを迫られている。

 19日夜、予想外の敗戦に静まり返る西海市長選の現職候補の事務所。応援に駆けつけた久間氏は「国政選挙と市長選は違う」「自公批判ということではない」と強調した。だが、周囲には「総選挙に影響が出る。運動がしにくくなるだろう」と漏らし、支持基盤の弱体化に危機感をにじませた。

 同市長選では、現職が企業、団体からの支持を受け自民県連三役も現地入りするなど態勢は盤石のはずだった。ところが組織に頼らず草の根選挙に徹した新人候補に88票差でかわされた。同時に行われた市議選でも、前回無所属から民主公認となった候補がトップ当選。市議選応援のため3回現地入りした福田氏の関係者は「好材料のひとつ」と手応えを語った。

 長崎2区で最多の有権者を抱える諫早市で5日行われた市長選。ここでも自民県議や企業、組織が全面支援し大勝が予想された前市長後継候補が、対立候補に344票差の小差にまで迫られた。「支持層への縛りが効かない。『自民』を掲げることで無党派層も逃げていく。自民の看板が邪魔になっている」。ある自民県議は頭を抱える。

 久間氏陣営の関係者は「『自民』を掲げて戦うしかない。とにかく引き締めないと」と話す。だが、足元の選挙が突き付けた現実に苦悩は隠せない。

=2009/04/21付 西日本新聞朝刊=

396 千葉9区 :2009/04/22(水) 23:22:54
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/90835
自民内紛が再燃 長崎県議会会派 人事めぐり分派の動き 衆院選支援態勢に暗雲
2009年4月22日 09:21
 自民党県連の三役人事をめぐり県議会最大会派の自民・県民会議(25人)に分派の動きが再燃している。主流・非主流派ともに幹事長候補を擁立しており、22日の議員協議会で調整がつかず投票決着になれば、数で劣る非主流派は退席も辞さない構え。次期衆院選の同党候補予定者にとって県連の内紛は、内閣支持率低迷に加え新たな懸念材料だ。

 「絶対に譲れない。分派する腹を決めた」。20日夜、長崎市内の料亭に非主流派県議10人が顔をそろえた。テーマは議員協議会での幹事長人事への対応。出席した複数の県議によると「主流派側の候補は当選回数や資質の面で幹事長には不向き。投票になった場合は退席する」との考えで一致したという。

 同会派の自民議員は同党県連会長の谷川弥一衆院議員(長崎3区)を支持する主流派(13人)と、それに反発する非主流派(11人)が対立。昨年7月の副議長選では、非主流派が少数会派と組み主流派の候補を落選させた。当時も出た分派の動きは、総選挙間近のムードもあり沈静化した。だが対立の火種はくすぶり続けていた。

 非主流派の動きについて、主流派の有力県議は「個人的感情や思惑で幹事長を決めようとしている」と反発。別の主流派県議も「歩み寄ることができないなら投票するほかない。これまでの役員人事でもそうしてきた。(非主流派が)会派を出ていくというなら仕方ない」と突き放す。

 次期衆院選で同党は県内4選挙区すべてに候補を立てる。県議は各選挙区でチームを組み選挙戦を仕切るが、幹事長人事をめぐる対立が解消しなければ、その影響は深刻だ。「一丸となって臨まなければならないのに、今のような状態では到底勝てない」。現幹事長の末吉光徳県議は苦渋の表情を見せる。

=2009/04/22付 西日本新聞朝刊=

397 とはずがたり :2009/04/23(木) 10:50:48
>>133>>388>>391>>392>>395

選挙:西海市長選/西海市議選 市長選、新人・田中氏が初当選 /長崎
http://mainichi.jp/area/nagasaki/news/20090420ddlk42010319000c.html
 ◇行政透明化訴え現職破る

 任期満了に伴う西海市長・市議選は19日、ほとんどの地域で投票が行われ、同日夜、西海スポーツガーデン体育館で開票された。市長選は、元市議で新人の田中隆一氏(62)=無所属=が、旧西海町長で現職の山下純一郎氏(69)=同=を破り、初当選した。当日有権者数は2万6442人、市長選の投票率は85・56%だった。

 田中氏は市議や市監査委員を務めた。この4年間に旧大島町臨時職員の退職慰労金問題などで住民監査請求が相次ぎ、このうち退職慰労金問題は最高裁で市側が敗訴したことを指摘。「行政運営の透明化」などを訴えた。

 田中氏は「感激して言葉も出ない。青年の居住と雇用の場を確保し、勇気と希望の持てる明るい西海市を作りたい」と語った。

 一方、山下氏は「2期目は将来に向けた施策を実行する」と訴えたが、及ばなかった。
 ◇新市議続々決まる

 今回から全市区で行われた市議選(定数20)には、現職17人、新人11人の計28人が立候補。投票率は85・56%だった。【阿部弘賢】

==============
 ◇西海市長選 開票状況=選管最終発表
当 11,186 田中隆一  62 無新
  11,098 山下純一郎 69 無現
==============

田中隆一(たなか・たかいち) 62 無新(1)
 [元]市議▽市ソフトボール協会長[歴]旧西彼町議・副議長▽市監査委員▽西彼農高

〔長崎版〕
毎日新聞 2009年4月20日 地方版

398 千葉9区 :2009/04/25(土) 13:55:52
http://mainichi.jp/area/nagasaki/news/20090423ddlk42010447000c.html
自民県連:三役人事 幹事長ポストで対立、調整できず /長崎
 自民党所属の県議24人は22日、議員総会を開き、党県連の三役人事を協議したが、次期衆院選などを取り仕切ることになる幹事長ポストを巡って2グループが衝突。まとまらなかった。23日午後、再度協議する。

 幹事長には田中愛国氏(64)=佐世保市区、4期目=と松田正民氏(55)=北松浦郡区、7期目=の2人が名乗りを上げ、田中氏支持のグループ13人と松田氏支持のグループ11人とが激しく対立。昨年7月の県議会副議長選での構図がそのまま再現された形となり、議長経験者と三役の7人が一本化に向けて調整したが、結論は出なかった。

 あるベテラン県議は「最悪、会派分裂もあり得る。間近に迫る衆院選を前に、しこりが残らなければいいが」と影響を懸念した。

〔長崎版〕

399 とはずがたり :2009/04/26(日) 15:27:28
だいぶ前だけどスレ立て逃げされたレス転載

伊藤祐一郎知事 は失格
1 名前:鹿児島をこよなく愛する人間 投稿日: 2006/04/02(日) 17:32:09
伊藤祐一郎知事は、知事失格であると思う。私は、鹿児島で生まれ15歳まで生活した。関西の進学校へのた県を離れ、今は関東在住である。ただ、望郷への思いは、だれにも負けない。今回、新聞、インターネットの電子版でみた、伊藤祐一郎知事の「県庁の景観をそこねるから隣接の土地を買い占める」については、はらただしい思いがする。県財政は決して豊かとは思えず、ましては、破綻に近い状態にあるにもかかわらず。それらは全て、現在までの県首長のリーダーシップ欠如のほかならない。このような財政破綻にある県財政を無用(県庁上階からの景色を守る)の産物のために更なる県民への負担(恐らく大部分の負担は国税)を強いるべきなのか。
まったくリーダーとしては愚か者がおこなうことである。鹿児島は西郷を生んだ県だ。伊藤祐一郎知事よ、私利私欲をすて公僕となれ。また、それは、あなたの公約でもあるはず。

400 千葉9区 :2009/04/26(日) 22:39:43
>>396>>398
http://mainichi.jp/area/nagasaki/news/20090425ddlk42010544000c.html
自民県連:幹事長に田中氏 三役人事が内定 /長崎
 幹事長ポストを巡り、県議2人が激しく対立していた自民党県連三役人事は24日、ようやく決着した。党所属県議24人が議員総会を開き、幹事長に田中愛国氏(64)=佐世保市区、4期目=、総務会長に小林克敏氏(64)=大村市区、4期=、政調会長に黒田成彦氏(48)=平戸市区、3期目=を内定した。5月10日の県連定期大会で正式決定する。

 幹事長人事は田中氏のほか、松田正民氏(56)=北松浦郡区、7期目=が名乗りを上げたため、調整が難航。2年の任期を幹事長は1年とし、田中氏、松田氏の順で務めることで合意した。

〔長崎版〕

401 とはずがたり :2009/04/27(月) 01:01:43
長洲町長選、中逸氏が初当選
2009年04月26日
ttp://kumanichi.com/news/local/main/20090426006.shtml

 任期満了に伴う長洲町長選は二十六日、投開票があり、元熊本市課長の中逸博光氏(54)が、元町議で会社役員の福永栄助氏(59)=ともに無所属新人=を破り、初当選した。

 投票率は71・78%で、前回を7・87ポイント上回った。

 町は二〇〇七年度決算で下水道事業の累積赤字が約二十億円に上るなど財政が厳しく、一四年度までに下水道赤字を解消する町緊急行財政行動計画などが争点となった。

 中逸氏は、同計画を「前倒しも視野に入れ、着実に遂行する」と強調。「情報公開を進め、開かれた町政を目指したい」と訴えた。地元選出の国会議員や県議、多数の町議の支援も取り付け、手堅く票をまとめた。

 当選後、中逸氏は「長洲町を再生することは、いばらの道かもしれないが、夢と希望と活力あふれる町にすることが私の使命だ」と抱負を語った。

 福永氏は、赤字の解消時期を四年先にし、「浮いた財源を子育て支援などに充てる」と主張。勇退する橋本孝明町長の支援も得たが、出遅れが響いた。

 当日有権者数は一万三千八百九十二人(男六千五百七十五人、女七千三百十七人)。(宮崎祥一郎)

◇長洲町長選開票結果
(選管最終)
当5,627 中逸博光54無新
  4,216 福永栄助59無新

402 とはずがたり :2009/04/30(木) 09:20:54
>>366

偽投票用紙事件、北九州市議選の元候補を逮捕 詐欺容疑
http://www.asahi.com/national/update/0429/SEB200904290006.html
2009年4月30日3時9分

 2月の北九州市議選で偽の投票用紙66枚が見つかった事件で、福岡県警は29日、小倉北区から立候補して落選した建設会社代表山田国義容疑者(73)=同区井堀1丁目=を詐欺容疑で逮捕し、発表した。県警によると、「知りません」と容疑を否認しているという。山田容疑者は85年から市議選に7回立候補したが、いずれも落選。今回は646票差の次点だった。

 また県警は同日、すでに詐欺容疑で逮捕していた山村速人(33)、桑野隆平(27)、涌波正登(25)、土生賢太郎(33)、古口信太郎(25)の容疑者5人を、別の詐欺容疑で再逮捕した。いずれも容疑を認めているという。

 捜査2課などによると、山田、山村の両容疑者は今年1月下旬〜2月1日、桑野容疑者らと共謀し、小倉南区役所の期日前投票所などで、偽の用紙を入れて正規用紙計4枚をだまし取った疑いがある。

 捜査関係者によると、山村容疑者は山田容疑者の支援者で、調べに対し、「山田氏から偽の用紙と現金を受け取り、不正を指示された」などと供述。山村容疑者が中心となって40枚前後の正規用紙を集め、山田容疑者に渡した疑いがあるという。集まった正規用紙は別のグループに渡り、小倉北区で山田容疑者への投票に使われた可能性が高い。

 正規の用紙1枚につき5千円の報酬があったことや、1人5千円で山田容疑者への投票を呼びかけていたという内容の供述をしている容疑者もいるという。県警は、公職選挙法違反(買収、被買収)容疑も視野に調べる。

 山田容疑者は前回05年の市議選では、135票差で次点。今回の票のすり替えについて、山田容疑者は28日までの朝日新聞の取材に、「指示していないし、知らなかった」と関与を否定していた。

 福岡地検小倉支部はこの日、すでに逮捕されていた6人のうち1人を処分保留のまま釈放した。

403 千葉9区 :2009/05/05(火) 10:30:16
>>366>>402とか 当然だろうに・・・
http://www.asahi.com/politics/update/0501/SEB200905010002.html
「選挙事務、候補者の親類は制限」 北九州市長
2009年5月1日12時11分
 北九州市議選の偽投票用紙事件で同市職員が詐欺容疑で逮捕されたことを受け、北橋健治市長は1日、記者会見を開き、「選挙の公正さを根底から揺るがす行為で極めて悪質。市民に多大な迷惑をかけた」と謝罪。候補者の親類などを選挙事務に従事させないようにするなど、不正防止策の検討を始めたことを明らかにした。福岡県警は同日、職員が勤務していた市福利課を家宅捜索した。

 この事件では、小倉北区から立候補して落選した山田国義容疑者(73)の長男で、北九州市職員の山田正一容疑者(51)が30日、逮捕された。

 市選管などによると、正一容疑者は今回の市議選で投開票に関する選挙事務には加わっていなかったが、05〜07年の市議選や衆・参院選、市長選などでは、八幡西区内の投票所1カ所の管理責任者を務めたという。国義容疑者が立候補した小倉北区ではなかったものの、「市職員が不正にかかわるような事態は想定外だった」ため、これまでは具体的な対策は講じていなかったという。

404 千葉9区 :2009/05/05(火) 10:41:36
>>65>>365
http://mainichi.jp/area/miyazaki/news/20090429ddlk45040622000c.html
前自民県連会長の選挙違反:最高裁、上告棄却 川添氏「政治活動は続ける」 /宮崎
 ◇宮崎市合併で再出馬か
 07年県議選の公選法違反事件で最高裁は28日、川添博県議(無所属の会)の上告を棄却する決定を出し、当選無効が確定した。川添氏が選出された宮崎市選挙区(定数10)は1人欠員となる。川添氏は「多くの県民にご迷惑をお掛けしたことを心からおわび申し上げます。信頼回復のため誠実に政治活動を続けたい」と話している。

 宮崎市は来年3月、清武町と合併予定。公選法は5年間、同一選挙区からの立候補を禁じているが、新宮崎市は新たな選挙区として扱われ、制限を受けない。このため川添氏は次期県議選に再び立候補する可能性がある。

 合併特例法は合併前の選挙区に基づく選挙も認めている。しかし、川添氏は今月、判決が確定しても立候補が妨げられない選挙区設定を自民党会派の中村幸一会長(当時)に求めて「確約書」を交わしていたことが発覚。自民党が推進する議員定数・選挙区の削減条例改正案の採決前だったため、他会派から「密約」と批判された。【石田宗久】

405 千葉9区 :2009/05/08(金) 23:54:48
http://mytown.asahi.com/kagoshima/news.php?k_id=47000000905080002

錦江町長選 無効異議申請
2009年05月08日

 4月19日に投開票された錦江町長選をめぐり、同町の養鶏業、基(もとい)岸澄さん(61)が7日、町内の高齢者福祉施設での不在者投票の執行方法に問題があったなどとして、町選管に選挙無効の異議を申し出た。町選管は公選法の規定に基づき30日以内をめどに認容か棄却を決定し、結果を通知する。
 基さんの申し出によると、4月16日に同施設であった不在者投票では、「施設長が入所者本人の意思を確認せず投票用紙を選管に請求し投票させた疑いがあり、自分で書ける入所者がいたにもかかわらず、すべて代理投票だった」などとしている。
 町選管は、同施設に事実確認をする作業に入った。同施設によると、4月16日当日の入所者はショートステイ利用者も含め83人で、投票者数は58人。施設長は朝日新聞の取材に対し「(同時に行われた)町議選の不在者投票もあり気を使い、規定に従い適正に行った」と話した。
 同町長選は現職の野元良一氏(60)と元町議の新顔、楠元忠洋氏(61)の争いになり、野元氏が5票差で再選を果たした。基氏は楠元氏を後援会長として支えた。



http://mainichi.jp/area/kagoshima/news/20090421ddlk46010757000c.html
選挙:錦江町長選/錦江町議選 市長選、野元氏が再選果たす /鹿児島
 ◇5票差で新人破る
 19日、投票された任期満了に伴う錦江町長選は、深夜に及ぶ開票の結果、無所属現職、野元良一氏(60)が5票差で新人を破り、再選を果たした。また、さつま、錦江、南大隅の3町議選も20日未明までに開票が終わり、新議員が出そろった。

 錦江町長選は、現職の野元良一氏(60)=無所属=が、新人で元町議の楠元忠洋氏(61)=同=を、わずか5票差で破り、再選を果たした。

 野元氏は、きん差での勝利を「政策や実績がきちんと町民に伝わっていなかった」と分析。「住民対話を積極的に行い、私の目指す町の将来像を理解してもらうよう努力したい」と話した。

 一方、楠元氏は「町政を変えるチャンスだったが、残念。(野元さんは)これだけの批判票を反省材料にしてほしい」と述べた。【新開良一】

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 ◆錦江町長選確定得票

当 3,548 野元良一 60 無現

  3,543 楠元忠洋 61 無新

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野元良一(のもと・りょういち) 60 無現(2)

 町長[歴]旧大根占町議・収入役・町長▽県畜産講習所

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406 千葉9区 :2009/05/13(水) 21:56:20
http://mytown.asahi.com/miyazaki/news.php?k_id=46000000905130003
町議方火災 見えぬ背景、議会は静観
2009年05月13日

 川南町議会議員、今井伸二さん(62)方の倉庫2棟が全焼した火災から13日で1週間。県警は現場に火の気がないことなどから放火事件とみている。今井さん宅には「脅迫状」とみられる郵便も届いており、県警は関連も捜査。周辺では「議員活動に対する嫌がらせなのか」との憶測も呼んでいるが、犯行の動機は見えず、議会側も静観せざるを得ない状況だ。(今村優莉)


 高鍋署などによると、約15メートル離れた2棟の倉庫がほぼ同時に出火したのは6日午前2時半ごろ。建物はあっという間に炎に包まれ、母屋で寝ていた今井さんは「ただただ、ぼうぜんと見ているだけだった」。


 今井さんの周辺では今月に入り、不審な出来事が続いていた。3日には1日付消印の封書が自宅に届き、中にはA4用紙の1枚に「じゃまするな」とだけ書かれていた。「震えるような字」だったと今井さん。翌4日に同署に相談した。


 さらに、自宅駐車場にとめていた軽乗用車が車上荒らしの被害に遭った。4日夕方に車を使いカギをかけずにいたところ、議会用の資料などが盗まれていたという。


 そんな矢先に起きたのが、今回の火災だった。


 事件後、ある町議は今まで開けっ放しにしていた、古新聞などを置いた車庫のシャッターを夜は必ず閉めるようにした。「こんな事件がうちには起こらないだろうと思いつつ、用心するに越したことはないから」


 別の町議は、警察から「脅迫文や嫌がらせを受けていないか」と聞かれ、「気をつけるように」などと言われたと明かす。町議は「議員活動をしている以上、人の反感を買うことがあるかもしれない」と考える一方、家族からは「『水利事業』については議会であまり言わないでと促された」と声を潜める。


 「水利事業」とは、同町で建設が進む農業用「切原(きり・ばる)ダム」から同町と都農、高鍋3町の計1580ヘクタール(約1600戸)の農地に水をひく畑かん事業のことだ。国と県による総事業費390億円の大規模事業だが、一部農家から「事業の同意の取り方が不適切」「将来の受益者負担金が明らかになっていない」など反対表明が相次いでいる。


 今井さんは町議会でこの事業のことを盛んに質問。「農家に対し、適正な手順と手続きをとるべきだ」などと主張していたという。


 ただ、現段階で「脅迫状」の目的や「放火」の犯行動機などはわかっていない。


 定数15の町議会で同事業に反対したり、慎重論を唱えたりしていたのは、今井さん以外にも複数いる。町幹部の一人は「事件と事業に関係があれば、ほかの議員や反対運動を続ける農家にも脅迫めいたアクションがあるはずだ」。町議の多くも「事件の背景がはっきりしない」と口をそろえる。


 今井さんは「議員活動に対する妨害」と受け止め、議会内にはそれが事実ならば何らかの声明を出すべきではとの声もあるが、現状では「警察の捜査結果を見ないことには態度を決めかねる」(川越忠明議長)との立場だ。

407 千葉9区 :2009/05/16(土) 14:15:52
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/090516/crm0905161301013-n1.htm
【衝撃事件の核心】市長派が分裂?の急展開…「ブログ選挙」がもたらす破壊とカオスの現場 (1/5ページ)
2009.5.16 13:00
 自身のブログで物議を醸してきた鹿児島県阿久根市の竹原信一市長(50)が、議会から4月に2度目の不信任決議を突き付けられ、職を追われた。次の舞台は5月末の出直し市長選。反竹原派議員らが推す対抗馬との事実上の一騎打ちとなる見通しで、「竹原」VS「反竹原」のバトルもついに最終章を迎える。選挙戦は早くも過熱し、竹原氏がブログに書き込んだ支援団体との“分裂劇”がさまざまな憶測を呼ぶ事態にも。地方の首長が仕掛けた「ブログ選挙」の総決算。“実験台”となった格好の地元に、果たして何が残るのだろうか。(花房壮)


 

支援団体の幹部をブログで名指しして…


 「(竹原前市長の)ブログの書き込みを読んだ支援者が、最近心配して『市長選は大丈夫か』とよく声をかけてくるんですよ」

 市長に就任した昨年8月末以降、竹原氏が掲げる市職員の給与カットなどの財政改革を応援してきた政治団体「阿想会」関係者は、竹原氏のブログ「阿久根時事報」の内容に、少し困惑している。

 その記述は4月30日付。阿想会幹部2人を名指した上で、こう書き込まれている。

 《両氏には『竹原を改革する』という意図があるということだ。私は両氏の『竹原改革』を受け入れるつもりはない。説明のできない意図を隠しての応援はお断りする》

 5月1日付にも、別のブログに投稿された阿想会幹部2人と竹原氏の“やりとり”が紹介されている。

 《まわり(仲間)をもっと大事にしろ》

 《私は、私です。皆さん好きにやってもらって結構です》

 《ここまできて投げ出す気? 情けない》

 こうしたブログを目にした竹原氏の支援者の一部が、5月31日投開票の出直し市長選を前に、竹原氏と阿想会との間で内部分裂が生じている−と認識したようだ。

 いったい何があったのか。

 「ブログ上で、市議らへの激しい個人攻撃をやめるよう忠告したことはあるが、それは別に『竹原改革』というような意味ではなかったんだが…」

 名指しされた阿想会幹部は声を落としながら、こう続けた。

 「市議や市役所を批判することはあっても、仲間に矛先を向けたことは1度もなかった。5月1日付の会話内容も全くのデタラメで、なぜブログで紹介したのか理由がわからない」

 一方、内部分裂を示唆する記述について、竹原氏は産経新聞の取材に「改革について目指す方向が違ったということだろう。阿想会はもともと私個人の応援団でもないし…」とあいまいに答えた。

 こうした状況に、竹原信一後援会幹部は陣営の団結ぶりをこう強調する。

 「改革や政策について多少、考え方が違っても、それはよくあること。全く問題ない」


 

「怪文書」も出回るデッドヒートの市長選


 一方、ライバル側はどうみているのか。

 「はっきり言って、パフォーマンスだろう。陣営内が分裂しているように見せかけて、実はこちらを油断させようという戦術ではないか」

 反竹原派議員などが応援する国土交通省OBの田中勇一氏(56)の陣営。関係者の1人は竹原陣営の“分裂劇”を奇策ととらえ、警戒心を強めている。

 「失職するまでの8カ月余りの期間は、予想外のことばかり起きている。今回の市長選でもどんな作戦に打って出てくるか予想できない」

 こんな不安を口にする関係者もいるが、確かに8カ月余りの竹原市政は、人口約2万4000人の静かな港町にとって、激動そのものだったに違いない。

 昨年8月末の市長就任以降、竹原氏と議会は市職員幹部人事や議員定数削減などをめぐって激しく対立。今年1月には竹原氏が自身のブログ上で《辞めてもらいたい議員は?》と全市議の実名を並べて不人気投票を呼びかけ、それが引き金となって議会が1回目の不信任決議を可決した。

 地方自治法に従い、自らの失職と議会解散の二者択一を迫られた竹原氏は後者を選択。だが、3月の出直し市議選では反竹原派議員が過半数を握り、4月17日の臨時議会で2度目の不信任決議を可決し、竹原氏は地方自治法に基づいて市長職を追われた。

408 千葉9区 :2009/05/16(土) 14:16:37
 では、出直し市長選の下馬評はどうか。

 「市議選では竹原派の当選者は定数16のうち5人だけだったが、当選順では上位5番までを占め、合計得票数も約5300票に及んだ。反竹原派の計約7000票には届かなかったが、直接対決となる市長選ではさらに接戦になるのではないか」

 議会関係者は、市長選の得票数が拮抗(きっこう)する可能性が高いと分析している。

 竹原氏はそんな緊迫した状況の中で、相手陣営の“やる気”をそぐために、自陣営の分裂劇をブログ上で演出したのだろうか。

 当の本人に質問をぶつけると、「まったくそんな意図はない」と否定したが、議会関係者は「本心では何を考えているか読めないところがある」と、なおも懐疑的だ。

 一方、地元では竹原氏と女性の“関係”がつづられた出所不明の文書が一部で出回るなど、選挙時期ならではの情報戦もすでに始まっているようだ。

 文書の内容について、竹原氏は取材に「どこまでも小説の話」としている。


 

権力闘争の行く末は…


 混乱が続く阿久根市だが、出直し市長選の結果によって、「竹原」vs「反竹原」の泥仕合にも終止符が打たれることになりそうだ。

 竹原氏が再選された場合、地方自治法の規定で、不信任決議の成立には「議員の3分の2以上が出席し、4分の3以上の賛成」が必要となる。阿久根市の全市議16人が出席すれば12人以上の賛成が必要だが、反竹原派は現在10人しかいない。中立派の1人が加わっても条件を満たすことはできない。つまり、3度目の不信任決議は封印されることになる。

 「再選後も反竹原派が過半数を握る議会での“ねじれ状態”は解消されないが、反竹原派も反対ばかりしていると市民から見放されるリスクもあるため、ある程度は歩み寄る姿勢を見せるのではないか」

 議会関係者は、反竹原派との関係が正常に向かう可能性を指摘するのだ。

 一方、竹原氏は落選した場合について、「そのときにまた考える」としているが、地元関係者は「市長の座にそれほど未練もないようなので、もう出馬しないのではないか」と、“政界引退”のシナリオにも言及する。

 阿久根市では出直し市長選後に再び平穏なときが戻るのかもしれないが、一方で「ブログ選挙」がもたらした“傷痕”は決して小さくない。

 「時の権力者がブログという武器を選挙戦に利用した場合、すさまじい破壊力を持つことがよくわかった」

 地元関係者が指摘する具体的なケースは、出直し市議選前の2月下旬に公開した市職員全員の1円単位での給与明細だった。年収700万円以上の職員が半数を占める実態を暴露したものだったが、市役所には抗議の電話が鳴りっぱなしで、3日間ほど仕事にならなかったという。

 「いま思えば、あれがターニングポイントとなり、出直し市議選で竹原派議員の躍進につながったのだろう」

 一方、地元ではこんな意識の変化も出てきているという。

 「出直し市議選の後から特に、他人を見るときに、市長派か反市長派かということを意識する人が増えている。ギスギスして重苦しい雰囲気だ」

 商工関係者は嫌悪感を口にし、こう吐き捨てた。

 「議会でも冷静に政策を議論する空気はない。感情的な対立がどんどん強まっているだけだ。阿久根はどこに行こうとしているのかまったく分からなくなった」

 地方都市で展開されたブログ選挙をめぐるドタバタ劇。地元にもたらされたのは、いまのところ破壊や混乱、混沌(こんとん)といった負のキーワードばかりのように見えるのだが…。

 出直し市長選は24日に告示され、現在、竹原氏ら3人が立候補を予定している。

409 千葉9区 :2009/05/18(月) 22:59:32
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/96231
チラシ飛び交い、連日集会 阿久根 前哨戦過熱 出直し市長選告示まで1週間
2009年5月18日 01:30
 「竹原氏で改革を」「竹原氏では阿久根がだめになる」‐。鹿児島県阿久根市の竹原信一前市長(50)が不信任決議を2度受け、失職したことに伴う出直し市長選の24日告示まであと1週間に迫った。前哨戦から過熱。竹原氏の市政運営の是非を最大争点に、批判と支持のチラシが飛び交い、ミニ集会も連日のように開催されている。 (川内支局・上野和重)

 立候補予定者は今のところ、竹原氏と反竹原氏の元国土交通省職員田中勇一氏(56)、金物店経営砂畑実氏(79)の3氏。

 竹原氏は昨年9月の就任当初からインターネット上のブログ(日記風サイト)で市議会批判を展開。これに議会が反発して市長不信任案を可決。市長は議会の解散を選択したものの、出直し市議選後、再び不信任案が可決されて失職…。混乱続きの市政に困惑している有権者も少なくない。

 市長選に向けた竹原氏の最大公約は「市役所人件費の削減」。2月に市職員給与を1円単位まで公開。年収700万円以上の職員が半数以上を占める現実には、市民の声も賛否が分かれた。

 竹原氏は「職員給与は議会で決めるが、市役所も議会も職員組合に乗っ取られている」と公言。バイクに乗って「私の改革ができれば行政サービスは劇的に向上する」と訴えるチラシを配って回っている。

 これに対し、田中氏の集会では、応援する市議たちが「竹原氏では公平公正な市政は期待できない」と声を高めている。後援会は竹原氏の市政運営を「ルール無視」と批判するチラシを市内全域に配った。田中氏は、市長選を「良識が問われる戦い」と位置付け「食や自然など阿久根の財産を活用し再生を図る」と主張。職員の人件費問題については、市を会社に例えて「社長が従業員の職員の給料をはぎ取ろうとしている」と批判している。

 市長選に3度目の挑戦となる砂畑氏は、竹原氏派と反竹原氏派の双方を批判し「民間経営者の感覚で混乱する市政を立て直す」と訴えている。

410 千葉9区 :2009/05/21(木) 00:17:13
http://mytown.asahi.com/kagoshima/news.php?k_id=47000000905190002
混迷阿久根市政/それぞれの市長選
2009年05月20日

 出直し市長選の告示日(24日)が迫ってきた阿久根市。新顔の一人は知名度を上げようと精力的に動き回り、ネットやブログで全国的に名が知れ渡った前職はミニ集会を重ねて市民への浸透を図る。選挙には3人が名乗りを上げており、事前活動は三者三様のスタイルだ。(三輪千尋)
 「おはようございます」「いってらっしゃい」。19日午前7時半すぎ。通勤、通学で人や車が行き交う阿久根駅近くの橋に田中勇一氏(56)と支援者の姿があった。
 田中氏は川内川河川事務所の前副所長で、市長選に初めて立候補する。市特産品をアピールする「アクネ ウマイネ 自然ダネ」の文字を背中にあしらった黄色いポロシャツ姿に、胸には大きな名札。「がんばろう 阿久根」と書いたのぼり旗を手にし、道行く人に手を振り続けた。
 大型連休前から立ち続け、「あれが田中というやつか、と徐々に認識されてきた」と手応えを感じ始めている。
 田中氏陣営は、昨年8月の市長選で初当選し「ブログ市長」として有名になった前職の竹原信一氏(50)に対し、いかに知名度を上げるかが課題だ。朝の街頭活動の後は市内各地を回る。16日には総決起集会を開き、約1200人を集めた。
 一方の竹原氏陣営は地道な活動に徹する。活動の中心はミニ集会だ。「毎日が決起集会みたいなもの」と須崎和馬後援会長。後援会の男性(80)も「竹原陣営は庶民の集まり。一人ひとりの『阿久根を変えよう』という強い思いで活動をしている」と話した。
 大型連休明けから市内各地の公民館などでミニ集会「竹原前市長と語る会」を連日開催。自らバイクに乗って市内を回り、集会を知らせるチラシを配っている。
 ミニ集会には竹原氏の政治理念を支持する政治団体「阿想会」の市議も参加。阿想会の石沢正彰議員によると、竹原氏の訴えの中心は市役所職員の人件費削減についての話だという。石沢議員は「竹原氏は阿久根の将来のビジョンや夢を語らない、という人もいるが、夢をかなえる前にやるべきことがある、ということを説明している」と援護する。
 立候補の意思を示した同市内の金物店経営、砂畑実氏(79)に特別な活動は見られない。告示日以降に選挙カーで市内を回り、選挙運動をすると説明する。

411 千葉9区 :2009/05/21(木) 21:11:39
http://mainichi.jp/area/nagasaki/news/20090521ddlk42070394000c.html
島じま:ため息 /長崎
 民主党の新執行部人事が決まった。これで自民、民主の2大政党の体制が整った。さあ衆院選−−と、各地で選挙ムードが再び盛り上がってきたようだが、県政界はそうはいかない。その前に、2年に1度の県議会議長選のハードルを越えなければならないためだ。

 ハードルを高くしているのは、最大会派の自民・県民会議のお家事情。主流派(13人)と非主流派(11人)が対立し、県連幹事長人事では会派分裂寸前の大もめとなったため、「議長選もすんなりとはいかない」との見方が支配的だ。

 今年、九州に巡ってくる全国議長会長ポスト就任を大義名分に三好徳明議長を続投させる案も出たが、18日の九州議長会で三好議長は会長に推薦されず、案は流れた。「しこりが残らなければいいが」。県庁周辺でため息をつく人は次第に増えているようだ。【阿部義正】

〔長崎版〕

毎日新聞 2009年5月21日 地方版

412 千葉9区 :2009/05/24(日) 20:09:12
>>14>>22
馬鹿か?
http://www.data-max.co.jp/2009/05/21_090000.html
政治家失格!八女市長のデタラメ収支報告 再訂正へ
[混乱する八女市政]
2009年05月21日 09:00 更新

 三田村統之八女市長が初当選した昨年11月の八女市長選挙で、三田村陣営が八女市選管に提出した「選挙運動費用収支報告書」に、事前運動と見られる施設使用料の支出など多数の間違いが見つかり訂正に追い込まれた問題に、さらなる問題点が判明した。三田村陣営の出納責任者は再訂正すると話しているが、政治家の基本が守られていなかったことに批判が出ている。

 三田村陣営は、八女市長選挙の告示日である08年11月9日以前に、公民館など複数の施設で集会を開いていたが、この時の使用料を選挙運動費用として計上していた。今月11日、データマックス取材班が八女市選管に対し「公選法違反ではないか」として見解を求めていたところ、18日になって三田村陣営が施設使用料など一部分を削除・訂正していた。
 20日、三田村陣営の出納責任者に確認したところ、訂正の事実は認めたが「出馬のための事前準備だった」として、市選管による訂正理由とは違う話に終始した。
この折、疑問点の一つだった電気代・水道代・ガス代についての支出がないのはなぜか、と聞いたところ「水道は使っていない。明るかったので電気は必要なかった」と明言。市長選の時期に選挙取材で八女市に入った記者が、夜、三田村選挙事務所の室内が明るかったことを確認していた、として追及したところ「それなら訂正しましょう」と言い出した。
 「選挙運動費用の会計帳簿はある」と主張しているが、収支報告書の杜撰さからは到底まともな帳簿があるとは思えない。帳簿の確認を求めたことについては三田村市長と相談するとしているが、同日夜まで出納責任者からの連絡はなかった。

 選挙は政治家のスタート地点である。自らの選挙運動の収支報告書について、きちんとチェックができない人間に、自治体の経営ができるとは思えない。光熱水費の支出を必要としない選挙事務所があるとは思えないが、問題が明らかとなった以上、三田村市長自身が自らの選挙運動費用について見直すべきだろう。できなければ政治家失格である。念のため付け加えておくが、三田村市長の選挙運動費用収支報告書の疑問点はまだまだある。デタラメな収支報告書が許されることはない。

http://www.data-max.co.jp/2009/05/post_5638.html
「水も電気も使っていない」市長陣営のビックリ選挙(八女市)
[混乱する八女市政]
2009年05月22日 11:28 更新

 「あそこ(選挙事務所)は水が悪いから水道は使わなかった。水道でない水を買った」
「選挙事務所では、電気は使わなかった」
平成の時代とは思えない言い訳の数々に、唖然とさせられてしまった。
 
 昨年11月に初当選した三田村統之八女市長陣営に事前運動の疑いが浮上、「選挙運動費用収支報告書」の大幅訂正に追い込まれた。同報告書の記載からその事実をつかんだデータマックスの指摘を受けてのものである。
 報告書には告示前の「県政報告会」に係る会場費の費用を「選挙運動費用」として記載していたほか、政治活動での郵便代やその他の支出も「選挙費用」とされていた。訂正されたのは会場費と郵便代のみであり訂正不十分な状態が続いているが、昨日報じたように三田村市長の報告書には「光熱水費」が含まれていなかった。冒頭の仰天言い訳は、その点を出納責任者に追及した時のものである。

 飲料水としての使用はさておき、水も電気も使わずに11月の選挙が乗り切れるはずがない。選挙期間中、三田村市長の選挙事務所が明るかったのは記者も確認しており、出納責任者の話は明らかな嘘。記者のさらなる追及に「そういうことなら、追加しときましょ」。
これでは有権者をバカにしているとしか思えない。さらに、三田村市長は自分の政治資金の管理についてノーチェックだったことになる。

 自分の選挙運動費用の収支もチェックできない人物が、どうして自治体の経営ができるのだろう。八女市町村会館工事をめぐる入札疑惑騒動は、市長の資質と無関係ではなさそうだ。

413 千葉9区 :2009/05/28(木) 21:47:23
http://kyushu.yomiuri.co.jp/local/kagoshima/20090528-OYS1T00278.htm
阿久根市長選でまたブログ、市議が支援候補の訴え掲載

 阿久根市の出直し市長選で、同市の市議が27日、自身のブログ(日記形式のホームページ)に支援する候補者の訴えなどを書き込んだ。市選挙管理委員会は法定外の文書や図画の頒布を禁じた公職選挙法に抵触する恐れがあるとして、市議に記述の削除を要請し、市議は同日、削除した。

 市議は27日付でブログを更新し、候補者の陣営が作成した法定ビラの内容を書き写す形で、候補者の氏名や訴えなどを掲載した。同法では選挙期間中の法定外の文書、図画の頒布や掲示を禁止している。総務省選挙課もブログを閲覧するためのパソコン画面が法定外の文書図画に当たるとの解釈だが、ブログ更新に関する明確な規定はないのが実情だ。

 市議は27日、読売新聞の取材に対し、「ブログは見たい人が見るものだから選挙違反とは思わないが、要請を受けたので削除した」と話した。

(2009年5月28日 読売新聞)

414 千葉9区 :2009/05/30(土) 00:02:28
http://mainichi.jp/area/kagoshima/news/20090529ddlk46010671000c.html
選挙:阿久根市長選 出直し選、終盤戦さらに過熱 ミニ集会や街頭演説 /鹿児島
 阿久根市の出直し市長選は、31日の投票に向け、終盤戦に入った。前職の竹原信一氏(50)と、新人で元国交省職員の田中勇一氏(56)による一騎打ち。両陣営は市内各所を選挙カーで回り、ミニ集会や街頭演説で主張を訴えるなど、激しい選挙戦を展開している。【馬場茂】

 ■竹原氏

 「公務員は制度に守られ、高い給与をもらっている」

 市職員の給与・退職金批判を展開する竹原氏。26日、大漉公民館でのミニ集会でも熱弁をふるった。「自治労に、市役所も議会も乗っ取られている」と、矛先は市職員労組にも向く。「これまでは改革でした。選挙に勝ったら『革命』をやります」と訴える。

 陣営は、議会批判も欠かさない。ミニ集会の最後には、支援者の一部が、不信任決議案を提案した反市長派4市議のリコールを呼び掛ける場面も。

 応援演説に回る市議は「市民にも、議会と市職員への不満が根強いと感じる」と話す。

 ■田中氏

 「改革とは何かをぶち壊すのでなく、是は是、非は非として改善すること。将来のビジョンが必要だ」

 田中氏は27日夜、三つの集会を駆け足で回った。北部の寺山公民館では「市を会社に例えたら、今は社長が従業員の悪口を言うばかり。こんなことではいけない」と、前市長を批判。農林漁業振興や教育施設の充実、子育て支援など公約に掲げた政策も語る。

 「ゼロからの出発で、これまで名前を知ってもらうのが精いっぱいだった。日に日に浸透して来た」と、陣営の市議。「相手との違いを出すため、政策を前面に出す作戦に移した」と明かした。

 ◇期日前投票、3日間で983人
 阿久根市選挙管理委員会によると、出直し市長選(31日投開票)の期日前投票は27日までの3日間で983人となり、期日前投票率は4・87%。昨年8月の前回市長選の2・66%、3月市議選3・31%(いずれも3日間累計)を上回った。

 期日前投票は、初日の25日が255人。3月の出直し市議選時のほぼ倍と出足は好調だった。その後、26日282人▽27日446人−−と、尻上がりに増えている。

 期日前投票は午前8時半から午後8時まで、市役所公用車管理事務所で。30日まで。

 ◇毎日新聞社が候補者アンケート
 出直し阿久根市長選で、毎日新聞社は、前職の竹原信一氏(50)と新人の田中勇一氏(56)=ともに無所属=に対し、候補者アンケートを実施した。(竹原氏からは回答を頂けなかったため、田中氏の回答のみ掲載します。)

 【質問】

(1)市議会の議員定数は何人が望ましいか?

(2)議員日当制についてどう考えるか?

(3)昨秋以来の市政の混乱の原因は誰にあるか?

(4)市の人件費削減は必要か?

(5)市独自の雇用対策は必要か?

 【田中氏の回答】

(※カッコ内は理由、方策など)

(1)現状のまま(改善の必要性については検討していく)

(2)反対(日常における議員活動も不可欠)

(3)市長(改革の必要性は認めるが、公平性、透明性、説明性が欠如している)

(4)思う(旅費の日当など、民間目線での見直しは必要)

(5)思う(再就職活動期を補完する行政対応は必要)

415 千葉9区 :2009/05/31(日) 01:05:30
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/99017
「改革」か「再生」か 市二分し激戦 鹿児島・出直し阿久根市長選31日投票 現地報告
2009年5月30日 01:23 カテゴリー:九州・山口 > 鹿児島
 改革か再生か‐。31日に投票を迎える鹿児島県阿久根市の出直し市長選。前市長の竹原信一氏(50)=無所属=と元国土交通省職員の田中勇一氏(56)=無所属=が激しい舌戦で、市を二分する選挙戦を繰り広げている。昨年9月の竹原氏の市長就任から市議会との対立が続き、混迷を深めた市政。市民は「改革」を旗頭にする竹原氏を支持するのか、新リーダーとして田中氏の下で地域再生を進めるのか。激戦の現場から報告する。 (川内支局・上野和重)

 26日、同市大漉(おおすき)地区であった竹原氏の個人演説会。「住民至上主義革命を起こす」と、竹原氏は「革命」という刺激的な言葉を使い、話の大半を公務員批判に費やした。「市職員は給料も年金も高い。公務員は1つの身分であり、階級社会となっているのが現実だ」などと訴え、「市職員の『下僕』となっている市民に主権を取り戻す」と締めくくった。

 約20人の市民のほとんどは竹原氏支持。熱を帯びた会場の雰囲気を代表するかのように男性が声を張り上げた。「明治維新の時も廃藩置県や廃刀令など過激と言われることをやった。竹原さんの方向は間違っていない」

 「改革は必要だが、もっと着実に進めてはどうか」と慎重な市政運営を求める意見も出た。しかし、竹原氏は「市職員給与の改革が遅れるほど、市民の生活改善は進まない」と反論。逆に改革に向けた姿勢を強調する場を竹原氏に提供する結果となった。

   ◇   ◇

 午前8時すぎ、田中氏は阿久根漁港で水揚げ作業をする漁師に名前を売り込んだ。傍らには昨年市長を引退した斉藤洋三氏の姿。昨年8月の前回市長選で目立った動きを見せなかった斉藤氏は「私にも市政混迷の責任がある。田中さんなら立て直せる」と言い、自ら選挙カーのマイクを握る。

 田中氏の個人演説会。壇上に立った弁士は「改革というが重箱の隅をつついているだけ」などと公務員改革の主張を繰り返す竹原氏を批判した。田中氏は「改革の先にビジョンがなければ単なる破壊だ」と呼応し、「市民に寄り添って政策を進める」と、竹原氏との手法の違いも披露。しかし、それ以上、相手候補のことには踏み込まない。

 むしろ論点を振興策に絞る。過疎化と経済の地盤沈下に苦しむ人口約2万4000人の市。田中氏は「サービス日本一の役所にする。農水産物のトップセールスで、1次産業を元気づける」などと街の再生策を強調する。

   ◇   ◇

 同市赤瀬川の主婦(58)は「阿久根で公務員給与が変われば、全国でもそういう流れになる。自分を捨てて、街を変えてくれる人だ」と竹原氏に期待。同市新町の主婦(67)は「国、県とのパイプを生かし、まちを元気にする政策が期待できる」と田中氏を支持する。

 一方で、両氏の集会に参加した同市西目の男性(76)は「阿久根は何カ月も停滞している。新市長が決まれば、みんなでいい方向に向かってほしい」と祈るように話す。

 「選挙の話はできない」という市民も多く、市を二分する激戦が、市民間に対立や感情のもつれをもたらしているようにもみえる。過熱しながらも、争点がかみ合わない選挙戦。市民は31日に、どんな判断を下すのだろうか。

=2009/05/30付 西日本新聞朝刊=

416 千葉9区 :2009/05/31(日) 10:20:49
http://www.asahi.com/politics/update/0529/SEB200905290036.html
「厚遇批判」肩身狭い市職員 鹿児島・阿久根市長選(1/2ページ)
2009年5月31日1時17分

 鹿児島県阿久根市の出直し市長選で、市職員が肩身の狭い思いをしている。前職の竹原信一氏(50)が「市役所改革」を掲げ、職員批判を繰り広げているためだ。

 竹原氏は告示後、新聞に折り込んだ選挙運動用ビラ「住民至上主義革命」の中で、市役所職員と市民に「官民格差」があるとして、「年収700万円以上の職員が54%というのは我慢の限度を超えている。3千万円にもなる高額退職金もひどすぎる」と指摘した。「職員は貴族、市民が下僕。下僕扱いされている市民が主権を取る事、これは革命」とも記し、民間から能力重視の職員採用をするなど「市役所の構造改革」を図ると宣言している。

 職員批判は現職時から。2月には市のホームページで07年度の消防をのぞく職員268人の年収を1円単位で公開し、「経営という観点から市役所人件費を見ればめちゃくちゃだ」と攻撃してもいた。

 基幹産業の漁業や商店街の不振、隣接する出水(いずみ)市からの大手メーカーの工場撤退などで疲弊している市に、厚遇批判は大きな反響を呼んだ。市民の平均所得は年200万円程度と言われ、職員は市民の厳しい目にさらされている。

 「ボランティア活動している時でさえ、手当はいくらだと言われる」「700万円以上の職員につないで、という電話が掛かってきた」。不満を募らす職員は多く、市役所を辞める人まで出てきたという。現職時代の竹原氏の指示で庁内に張り出された07年度の各課の人件費総額を記した紙が、竹原氏の失職後すぐにはがされたこともあった。

 「職員組合VS.市民の戦い」とぶちあげる竹原氏に対抗し、市職員労働組合も「本当のところを知ってほしい」と題したチラシを告示前に4回にわたって市民に配り、「組合が勝手に勤務条件や政策は決められない」などと理解を求めてきた。ただ、選挙になってからは、「候補者であり、逆に攻撃の材料を与えかねない」などとして、表だった行動はしていないという。

 一方で、「改革の方針は間違っていない」「一番に市民のことを考えているのは間違いない」と竹原氏を評価する声もあるという。

 今回の対立について、竹原氏と一騎打ちとなった新顔の元国土交通省職員、田中勇一氏(56)は市長と市職員の関係を社長と社員に例え、「いがみ合っても何もならない。信頼関係を築くべきだ」と主張している。(三輪千尋、周防原孝司)

417 名無しさん :2009/05/31(日) 23:23:01
http://mainichi.jp/select/today/news/20090601k0000m010074000c.html

ブログ市長再選ですね。

418 とはずがたり :2009/05/31(日) 23:29:00
選挙:阿久根市長選 出直し選、終盤戦さらに過熱 ミニ集会や街頭演説 /鹿児島
http://mainichi.jp/area/kagoshima/news/20090529ddlk46010671000c.html

 阿久根市の出直し市長選は、31日の投票に向け、終盤戦に入った。前職の竹原信一氏(50)と、新人で元国交省職員の田中勇一氏(56)による一騎打ち。両陣営は市内各所を選挙カーで回り、ミニ集会や街頭演説で主張を訴えるなど、激しい選挙戦を展開している。【馬場茂】

 ■竹原氏

 「公務員は制度に守られ、高い給与をもらっている」

 市職員の給与・退職金批判を展開する竹原氏。26日、大漉公民館でのミニ集会でも熱弁をふるった。「自治労に、市役所も議会も乗っ取られている」と、矛先は市職員労組にも向く。「これまでは改革でした。選挙に勝ったら『革命』をやります」と訴える。

 陣営は、議会批判も欠かさない。ミニ集会の最後には、支援者の一部が、不信任決議案を提案した反市長派4市議のリコールを呼び掛ける場面も。

 応援演説に回る市議は「市民にも、議会と市職員への不満が根強いと感じる」と話す。

 ■田中氏

 「改革とは何かをぶち壊すのでなく、是は是、非は非として改善すること。将来のビジョンが必要だ」

 田中氏は27日夜、三つの集会を駆け足で回った。北部の寺山公民館では「市を会社に例えたら、今は社長が従業員の悪口を言うばかり。こんなことではいけない」と、前市長を批判。農林漁業振興や教育施設の充実、子育て支援など公約に掲げた政策も語る。

 「ゼロからの出発で、これまで名前を知ってもらうのが精いっぱいだった。日に日に浸透して来た」と、陣営の市議。「相手との違いを出すため、政策を前面に出す作戦に移した」と明かした。
 ◇期日前投票、3日間で983人

 阿久根市選挙管理委員会によると、出直し市長選(31日投開票)の期日前投票は27日までの3日間で983人となり、期日前投票率は4・87%。昨年8月の前回市長選の2・66%、3月市議選3・31%(いずれも3日間累計)を上回った。

 期日前投票は、初日の25日が255人。3月の出直し市議選時のほぼ倍と出足は好調だった。その後、26日282人▽27日446人−−と、尻上がりに増えている。

 期日前投票は午前8時半から午後8時まで、市役所公用車管理事務所で。30日まで。
 ◇毎日新聞社が候補者アンケート

 出直し阿久根市長選で、毎日新聞社は、前職の竹原信一氏(50)と新人の田中勇一氏(56)=ともに無所属=に対し、候補者アンケートを実施した。(竹原氏からは回答を頂けなかったため、田中氏の回答のみ掲載します。)

 【質問】
(1)市議会の議員定数は何人が望ましいか?
(2)議員日当制についてどう考えるか?
(3)昨秋以来の市政の混乱の原因は誰にあるか?
(4)市の人件費削減は必要か?
(5)市独自の雇用対策は必要か?

 【田中氏の回答】
(※カッコ内は理由、方策など)
(1)現状のまま(改善の必要性については検討していく)
(2)反対(日常における議員活動も不可欠)
(3)市長(改革の必要性は認めるが、公平性、透明性、説明性が欠如している)
(4)思う(旅費の日当など、民間目線での見直しは必要)
(5)思う(再就職活動期を補完する行政対応は必要)

毎日新聞 2009年5月29日 地方版

419 とはずがたり :2009/05/31(日) 23:30:45
阿久根市長選:「ブログ市長」竹原氏が再選
http://mainichi.jp/select/today/news/20090601k0000m010074000c.html
2009年5月31日 21時42分 更新:5月31日 23時17分

 2度にわたる市長不信任案可決に伴う鹿児島県阿久根市の出直し市長選が31日投開票され、ブログなどで議会や市職員を批判し「ブログ市長」と呼ばれた前市長の竹原信一氏(50)が、反竹原派の市議らが擁立した新人で元国土交通省職員の田中勇一氏(56)を破り、再選を果たした。1日の選管告示で市長に復帰する。2期目も議会攻撃などを続けるとみられ、市の混乱は今後も続きそうだ。

 竹原氏は選挙中も「仕事内容に見合わず、市民に比べて給与が高過ぎる」と市職員を批判し、争点化を図った。人件費を削減し給食費を無料化するなどと訴えた。過激な言動には批判もあったが、改革が遅れがちな議会や市職員への不満を幅広く取り込む形になった。

 これに対し、田中氏は「ビジョンなき改革は、破壊に過ぎない」と竹原氏の市政運営を批判。混乱が続く市政の正常化を訴えたが、出馬表明が今年4月と出遅れたこともあり、浸透できなかった。

 選挙中「市民が議会と市役所を監視できる環境を整備する」などと訴えた竹原氏に、反竹原市議らは反発を一層強めていた。議会は反竹原派の市議が過半数を占めており、今後も市長と議会の衝突が予想される。

 投票率は82.59%で、前回を7.09ポイント上回った。当日有権者数は1万9876人だった。【福岡静哉】

 確定得票数次の通り。

当8449 竹原 信一=無前<2>
 7887 田中 勇一=無新

 ◇「大変なことになった」肩落とす市職員

 再選を決めた竹原前市長は午後9時半すぎ、事務所で支持者に囲まれバンザイ三唱。記者団に2期目の抱負を聞かれると、笑顔は消え「市長という職が続くだけ。特別な感慨はない。責任者はあくまで市民の皆さん」と、淡々と語った。議会との関係については「これから考えます」とあっさり答えたが、市職員に対しては「自治労は阿久根から出ていってもらう」と容赦なく攻撃した。

 50代の男性職員は「大変なことになった。やりたい放題の独裁になってしまう。市政に具体的な弊害が出てからしか、選択の誤りに気づかないのだろう」と肩を落とした。

420 千葉9区 :2009/06/01(月) 22:10:28
http://sankei.jp.msn.com/politics/local/090601/lcl0906010130002-n1.htm
【ブログ市長】当選も立場変える市議おらず…議会との溝深く  (1/2ページ)
2009.6.1 01:27
 ブログ問題などで2度の不信任決議を受けて失職した鹿児島県阿久根市の竹原信一前市長(50)が、31日の同市市長選で小差で再選を果たした。「独善的」と批判された行政手法を市民が支持した格好だが、議会で主導権を握る反竹原陣営との溝は、なお深い。“ブログ市長”の行政手腕が改めて問われることになりそうだ。

 当選した竹原氏は選挙事務所に詰めかけた支持者の前で「みなさんのおかげであり、みなさんの責任です」と“竹原流”の謝意を述べた。

 竹原氏は昨年9月の市長就任以降、議員定数削減などをめぐり議会と激しく対立。今年1月にブログで《辞めてもらいたい議員は?》と不人気投票を呼びかけた。反発した議会が不信任決議を可決すると、対抗して議会を解散。しかし、出直し市議選では反竹原派議員が過半数を握り、逆に市長職を追われた。

 竹原氏は今回の選挙戦で議会側を「議論する頭もない」「反対派が何もさせてくれない」などと批判。市職員についても「給与に見合った仕事をしていない」と切って捨てた。

 対立を辞さずに改革を進めようとする姿勢が市民に受け入れられた形だが、議会で多数を占める反対派との溝は深い。市議側は「改革どころか法律無視の『革命』になりかねない」と懸念。「選挙結果によって反竹原の立場を変える市議はいない」(反竹原氏陣営)との見方は強く、今後も波乱含みとなりそうだ。

http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/99367
「これから革命」 阿久根市長選 竹原氏返り咲き 「市民も変わった」
2009年6月1日 01:11 カテゴリー:九州・山口 > 鹿児島
 「私の当選は市民が変わったことの表れ。これから革命を起こす」。31日に投開票された出直し鹿児島県阿久根市長選で再選を果たした竹原信一氏(50)は失職から返り咲き、市政改革への抱負をあらためて語った。

 「私がやってきていることにぶれはない。市民に本当のことを知らせて変わってもらうことだ」。常に一貫した政治姿勢を強調する。約6年前に始めた市政の問題点を指摘するチラシ配布。失職後も自らバイクに乗って配って回った。

 今回の選挙戦では「官民格差」の是正を訴え続けた。市長在任中の2月、職員給与と退職金を公開し、公務員の「厚遇ぶり」を批判。「人件費の適正化で10億円は浮く。それを給食費無料化や巡回バスの運行などに使う。取り組む順番は市民と議論していく」と語る。

 集会で「ゆるやかな改善」を求めた市民に「改革が遅れるほど、市民生活の改善は進まない」と反論し、急速さを追求する手法に理解を求めた。

 昨年8月の市長選で告示後も更新し続け、物議を醸したブログ(インターネットの日記風サイト)は、今回は更新しなかった。ただ、今後も情報発信手段として利用する考えに変わりはない。

 昨年8月の市長選で初当選し、わずか7カ月で失職に追い込まれた竹原氏。2期目の当選で、いよいよ「竹原改革」が本格化する。

■阿久根市長選得票

 (開票終了) 
 当  8,449 竹原 信一 無前
    7,887 田中 勇一 無新

=2009/06/01付 西日本新聞朝刊=

421 千葉9区 :2009/06/01(月) 22:16:43
http://www.asahi.com/politics/update/0601/SEB200906010003.html
職員組合の事務所「庁舎から退去を」 再選の阿久根市長
2009年6月1日13時29分

 鹿児島県阿久根市の出直し市長選で、再選を果たした竹原信一市長は1日、市役所庁舎内にある市職員労働組合(落正志委員長、約200人)の事務所に早期退去を求めることを明らかにした。職員給与を高いと批判し、「市役所改革」を掲げて選挙戦を戦った竹原市長は、組合事務所については「市民の財産の目的外使用」にあたると主張していた。こうした要求は異例で、市職労は「活動に支障が出る」と困惑している。

 組合事務所の退去について、竹原市長は1日午前の初登庁後、記者団に対し「悪平等であり、市民の税金を不当に使ってしまう運動ばかりしている。背任組織だ。退去はなるべく早くやります」と述べた。退去は選挙公約にも掲げており、当選を決めた5月31日夜にも、「主権を市民から取り上げた自治労(市職労)は阿久根から出ていってもらう」と宣言していた。

 市職労は市庁舎別館の一室(約50平方メートル)を使用している。市行政財産の使用料徴収条例は「市長が公共上必要と認めれば使用料を減免できる」と規定。使用料を全額免除する契約を毎年度結んでいる。電気、水道代に関しては昨年3月までは支払っていなかったが、昨年4月から毎月1万5千円を市に支払っているという。市は今年度も利用を許可しているが、竹原氏は「代理決裁によるもの」として認めない考えを示した。

 竹原氏はブログで「自治労は税金にたかることと職員の間に悪平等をつくることしかできない組織」「長いあいだ光熱費も事務所使用料も払わず、市民の税金にたかってきた自治労事務所を市役所から追放します」と市職労(自治労)を厳しく批判していた。

 市職労のある幹部は「どこの役所にも組合の事務所はある。パスポート印紙の販売や共済事務もやっているので活動に支障が出る」と困惑しており、残すよう交渉していく考えを示した。

 全国労働組合連絡協議会の中岡基明事務局長は「確かに庁舎内に労組事務所のスペースを与えるのは便宜供与だが、どこの自治体でもやっていることで、退去要請は労組つぶし以外の何物でもない。労働組合法の不当労働行為にあたる可能性もある」と話した。

422 千葉9区 :2009/06/02(火) 22:05:26
http://www.data-max.co.jp/2009/06/post_5778.html
福岡市選出県議、影響力低下の声
[耳より情報]
2009年06月02日 14:15 更新

 先日明らかになった自民党福岡県連新役員の名前を見て、政界事情に詳しい人は「福岡市から出ている県議はもう力が無くなった。県政に影響力はない」とこぼしている。
 今度の県連役員で福岡市選出県議は、新宮松比古会長(博多区選出)のみだ。また最高顧問には衆議院議員5名とならび早麻清蔵県議(中央区)が入っているものの、ここは超々ベテランとして待遇されているもので、実権はないという。つまるところ役員の要職はすべて福岡市選出以外の県議で占められているということだ。
 さきごろ、人工島やコンベンションセンター建設をめぐって福岡市議の「領域」にまで県議が入り込んだ、として両者の確執が伝えられた。
 こうした現象は、市選出県議の影響力低下を物語っている、とは前出氏の言である。

423 千葉9区 :2009/06/05(金) 21:12:45
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news-spe/20090210-154510/dokohe/do_090602.htm
<上>「年収700万円」の衝撃
 鹿児島県阿久根市の出直し市長選は、2度の不信任決議を受け失職した竹原信一市長(50)が再選を果たした。竹原氏の何が有権者を引きつけたのか。「竹原流改革」はどこへ向かうのか。

     ◇

 「社会的弱者を救うのが政治の役目。竹原さんならやってくれると1票を託しました」

 市内の20歳代の男性は1日、きっぱりと話した。

 きっかけは、竹原氏が2月に市のホームページで1円単位で公開した全職員の給与だった。「市職員の半数以上が年収700万円」に衝撃を受けた。

 収入は同居している女性と合わせ月約25万円。「こちらは休みも少なく、働きづめ。市役所の窓口対応は悪いのに、給与が高すぎる」と怒りがこみ上げた。

 国家公務員給与を100とした阿久根市職員のラスパイレス指数は94・9。県内18市の中では16番目で、公務員の中では高いとは言えない。

 だが阿久根市民の平均年収は1人当たり200万〜300万円とされる。竹原氏はこの点をとらえ、選挙戦で「高すぎる職員給与」を前面に打ち出した。出陣式では「このまちには非常に惨めな人と、金持ちの人、権力を持っている人がいる」と強調、有権者の心をとらえることに成功した。

 竹原氏に敗れた元国土交通省職員・田中勇一氏(56)には、反竹原氏派の市議らに加え、市内100の企業、団体が支援に回っていた。しかし陣営幹部は、普段は支持してくれている高齢者や若者らの票が竹原氏に流れるのを、食い止められなかったと分析。「職員の厚遇批判がボディーブローのように効いた」と振り返る。

 昨年9月の市長就任以来、議会、職員をやり玉に挙げて「改革」を唱えてきた竹原氏。職員給与公開は、大阪府の橋下徹知事が竹原氏にならって約1か月後に職員のモデル年収をホームページに掲載するなど、他自治体にも影響を与えた。

 阿久根市の漁業女性(66)は竹原氏が昨年、市役所の職員専用駐車場を市民に開放したことを挙げ、「行動力、実行力があり、目線が市民に向いている」と言う。

 再選の予兆はあった。

 竹原氏への1度目の不信任決議後、市議会(定数16)が解散して3月に行われた出直し市議選。反竹原氏派が多数を確保したものの、竹原氏支持派が上位5人を占めたのだ。

 竹原氏の「改革」の原点は2003年にさかのぼる。市役所の窓口対応の悪さに憤り、1人でバイクに乗って市内を回り、市役所の体質を批判するビラを各戸に配り始めた。

 それから6年。竹原氏をよく知る人物は「市民の怒り、不満を見抜き、それを単純化してぶつけたのが今回の選挙だ」と語る。

 1日、竹原氏は職員の出迎えを断って自家用車で初登庁し、市長室へ。記者会見では早速、「人件費はこれまでの半分でできる」、職員労働組合事務所の市庁舎からの退去も「早いうちに要請したい」と語った。

 「竹原流改革」の第2幕が開いた。

⇒<下>「改革」不透明 続く対立

(2009年6月2日 読売新聞)

424 千葉9区 :2009/06/05(金) 21:13:25
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news-spe/20090210-154510/dokohe/do_090603.htm
<下>「改革」不透明 続く対立
 5月31日夜。鹿児島県阿久根市の出直し市長選で、敗北を知った元国土交通省職員・田中勇一氏(56)はいら立ちを隠さなかった。市長と市議会の対立で市政の停滞が続く中、「市民の良識」に期待して臨んだ選挙戦。だが訴えは及ばず、険しい表情で「将来像を示さない改革は破壊に過ぎない」と、再選された竹原信一市長(50)を改めて批判した。

 確かに、竹原氏の「改革」には不透明感がつきまとっている。

 選挙戦では「職員給与を削減し、学校給食費の無料化や巡回バスの運行などに充てる」と公約に掲げた。ところが、1日の就任記者会見では「なるべく早くやる」などと、具体性のない発言に終始した。

 これから竹原氏と向き合う市議会(定数16)。多数を占める反市長派(11人)の一人は「給食無料化の財源規模など、具体的計画は何一つ示されていない。改革のすべてがあいまい」と切り捨てる。別の市議は「市長選で民意は示されたが、それを錦の御旗にしたごり押しは認めない。抵抗すべきところは抵抗していく」と言い切った。

 竹原氏が昨年9月に市長就任後、市長不信任決議案が2度可決され、出直しの市議選、市長選が行われた。竹原氏は「混乱は(改革に伴う)必要なステップ。予定通りで必要なことだ」と言う。だが、今年度予算は義務的経費を中心とする骨格予算のままで、新規事業を打ち出せない状態だ。

 さらに再選後、初登庁した1日には、職員の人件費を半分にすることを示唆し、市職員労働組合(約200人)の事務所明け渡し要請も表明、波紋を広げた。自治労本部企画局は「従来の制度を無視して給与を削減すれば、職員の士気が低下し、志望者も減って、将来のまちづくりに影響が出るだろう」と指摘する。

 鹿児島大の平井一臣教授(政治学)は「敵を作って攻撃し、市民の関心を集める今の手法が続けば混乱は収まらず、市政の停滞が続くのは明白。議会と行政、市民の3者が調整しながら改革を進めることが必要だ」と話す。

 竹原氏は当選したとは言え、田中氏との得票差は有権者の3%に満たない562票。僅差(きんさ)の勝利は、竹原市政の危うさに市民の警戒感が強いことも物語る。「竹原流改革」の行く先は、まだ見えない。

(2009年6月3日 読売新聞)

425 千葉9区 :2009/06/05(金) 21:14:12
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news-spe/20090210-154510/news/20090604-OYS1T00233.htm
嫌がらせや怪情報、出直し阿久根市長選「余震」続く
 竹原信一市長(50)が再選を果たした阿久根市の出直し市長選。議会解散後の市長失職などで市を二分する激戦となったことに加え、「ブログ市長」として知られる竹原市長の過激な政治手法もあって、全国的に注目される選挙となった。

 その一方、選挙後に、陣営関係者に対する嫌がらせとみられる行為が起こり、様々な怪情報も飛び交うなど、同市では市長選の“余震”が続いている。

 出直し市長の投票率は82・59%と有権者の関心も高く、選挙は562票差という接戦となった。投開票日から一夜明けた1日、反市長派が擁立し、落選した元国土交通省職員・田中勇一さん(56)の事務所や支持者らの自宅の敷地など4か所に、動物の死体の一部が置かれていた。

 阿久根署などによると、同日朝、同市赤瀬川の田中さんの事務所の駐車場に、豚のあごの部分とみられるものが落ちているのを、支援者が見つけた。このほか、市長選で田中氏を支援した、地元選出の県議や市議の自宅敷地内、元市長が代表を務める福祉施設前からも相次いで発見された。

 いずれも同日未明から早朝に置かれた可能性が高く、同署では、同一犯による悪質な嫌がらせと見て、廃棄物処理法違反(不法投棄)容疑を視野に入れて捜査を始めた。今後、犯行がエスカレートする恐れもあることから、同署では周辺の聞き込みに当たるなどしている。

 事件を知った田中さんは「誰が、何の目的でやったのか見当がつかない。不気味で不愉快、恥ずかしいこと。どうか阿久根を見捨てないでほしい」と市のイメージダウンを心配した。

 竹原氏後援会長の須崎和馬さん(78)も「激しい選挙戦だったが、法にのっとったクリーンな選挙を心がけ、一致団結してきた。こんなことでは、阿久根に対する悪い印象が広がりかねない」と憤った。

 このほか、選挙期間中に「現金や物品が有権者に配られている」「期日前投票箱が開けられ、票が抜き取られた」などの怪情報が飛び交うなどしている。

(2009年6月4日 読売新聞)

426 千葉9区 :2009/06/05(金) 21:14:43
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news-spe/20090210-154510/news/20090605-OYS1T00301.htm
阿久根市職労事務所問題、市長と11日に団体交渉
 阿久根市の竹原信一市長(50)が、市職員労働組合(落正志委員長、203人)に庁舎内にある市職労事務所の明け渡しを求めている問題で、11日に市と市職労の団体交渉が開かれることが決まった。

 竹原市長は団体交渉で事務所の明け渡しを正式に申し入れる方針だが、他の自治体と同様に市庁舎内で長年、事務所を構えている市職労側が難色を示すことが予想される。

 4日に開かれた市側と市職労との事務折衝は、市側から松永庄司総務課長ら3人、市職労側から落委員長ら5人が出席し、非公開で行われた。折衝後、市職労の大野裕人書記長は団体交渉では事務所問題を話し合うことを明らかにしたうえで、「明け渡しを求める理由や、明け渡した後の利用法などを尋ねたい」と話した。

 市職労の事務所は「市行政財産の使用料徴収条例」に基づき、今の市庁舎が完成した1978年から、北側の別館の一室(約50平方メートル)を無料で使用する契約を毎年度結んでいる。使用許可書には〈1〉公用または公共用に供する必要が生じたとき〈2〉使用者に許可条件に違反する行為があると認めるとき――のいずれかに該当する場合は許可を取り消すことができるとしている。

 竹原市長は市職労が長年、無料で事務所を使っていることを「市民の財産の目的外使用」と主張しており、今年度の契約に関しても「課長の代理決裁で私は許可していない」と話し、使用を認めない考えを示している。

(2009年6月5日 読売新聞)

427 千葉9区 :2009/06/06(土) 09:05:27
http://www.okinawatimes.co.jp/news/2009-06-05-M_1-002-1_001.html?PSID=eeb8e6b1e76f78e5d7f8bf6956317db3
衆院前哨戦と位置付け 那覇市議選まで1カ月/県内政党 党勢拡大に躍起

 7月5日投開票の那覇市議選まで1カ月となり、予定候補者は後援会事務所を構え、連日、街頭での朝立ちや地域へのあいさつ回り、懇談会をこなすなど、精力的に動いている。定数4減で40議席となる一方、これまでに68人が立候補を表明する乱立状態。県内各政党は次期衆院選や来年11月の県知事選など主要選挙の前哨戦と位置付け、党勢拡大に力を注ぐ。

 那覇市は次期衆院選1区の有権者の約95%を占める。現在の市議会の与野党の構成は与党が28人。野党15人で与党多数。

 自民党県連は公認11人と推薦1人の計12人を擁立。衆院沖縄1区に党公認で立候補する国場幸之助氏(36)は、公認・推薦候補者らと遊説活動を展開している。翁長政俊幹事長は「無所属を加えた与党多数が最低条件。多くの票を取り込み、衆院選に向けて勢いをつけたい」と力を込める。

 現職・新人の4人を擁立し、2議席増を目指す社民党県連。衆院1区は独自候補は立てず、反自公の立場で自主投票を決定した。新里米吉書記長は「市議選の結果は間接的に2、3区の党公認の選挙にも影響を与える。比例票の獲得と次の県議選で2議席の確保を目指す上で重要だ」と話す。

 1997年以来の7議席(現6議席)を目指す共産党県委。衆院1区に外間久子氏(70)を擁立、比例区で現職の赤嶺政賢氏(62)の当選を目標にする。市議選候補者と党の政策を訴えており、古堅宗嘉書記長は「衆院選を占う重要な選挙。全員当選で勢いをつけ、支持拡大を図る」と話す。

 公明県本は衆院選は独自候補は立てず、九州比例で1増の4議席を目指す。市議選は現職6人、新人1人を擁立。糸洲朝則代表は「現7議席は絶対に死守する。候補者乱立で票の掘り起こしが必要。好結果を残し、衆院の1区で国場氏、比例区は議席の拡大につなげたい」と意気込む。

 民主党県連は現職・新人4人の公認と新人1人を推薦。現2議席から5議席を目指す。衆院1区は候補者を擁立せず、国民新党現職の下地幹郎氏(47)を推薦。喜納昌吉代表は「那覇で市議が増えれば県内全域で支持を拡大する足がかりになる。下地氏にとっても追い風となるはずだ」と話す。

 社大党は市議選で現有2議席から2増の4議席が目標。現職と元職の3人を公認、新人1人を推薦する。衆院1区は共産の外間氏を推薦。喜納昌春委員長は「市議選の結果は翁長市政の評価だけでなく、政府、県政の評価につながる。反自公政権の誕生を目指し、全員当選を目指す」と話す。

 衆院選で国民新党の下地氏の選挙基盤となる政党そうぞう。市議選は公認2人、推薦1人を決定。當間盛夫代表は「市議選は現有の3議席確保が至上命題。下地氏を支持する無所属候補と連携して支持を拡大していく」と話す。国民新党県連の呉屋宏代表も「そうぞうの市議を増やし、衆院選につなげる」と語る。

 ある政党幹部は「市議選は地縁や血縁、同窓会など組織の力も強い。票がすべて衆院選につながるわけではない」と指摘。「市議選も衆院選も都市部に多いとされる無党派層に魅力的な政策が必要だ」と冷静に分析する。

428 千葉9区 :2009/06/06(土) 21:02:07
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/oita/news/20090604-OYT8T01032.htm
日田公社人事巡り、市長と議会対立
 日田市土地開発公社の理事任命を巡り、佐藤陽一市長と市議会が対立を深めている。議会が理事に推薦した議員4人のうち1人が市監査委員を務めているため、佐藤市長が「経営をチェックする立場の監査委員が、経営責任を負う理事に就くのはふさわしくない」と任命を拒否したことが発端。議会は4日、議会運営委員会を開き、「議会の総意なので変更できない」として、理事候補全員が理事に就任しないことを決める異例の事態になった。

 同市では、同公社の理事について、議会から推薦を受けた議員を市長が任命するのが慣例になっている。

 同公社の理事は昨年度まで13人で、うち7人が議員だった。今年度からは総数を9人に減らし、議会からは4人を選ぶことになっていた。

 議会側は5月12日、四つの常任委員会から1人ずつ選んで推薦した。しかし、佐藤市長が監査委員の任命を拒んだため、議会は「推薦を尊重すべきだ。監査委員と理事を兼務しても法的には問題がない」と反発。6月1日には杉野義光議長と城野礼子副議長が、佐藤市長と協議し、再考を求めたが、平行線をたどったままだった。

 議会運営委員会では、議員から「人選を頼んでおきながら拒否するのは、議会への侮辱」「議会の威信にかかわる問題だ」などといった意見が続出。理事候補全員が就任を拒否することを確認した。

 佐藤市長は「議会から連絡を受けていないため、現時点ではコメントできない」としている。

 5月下旬に予定されていた公社の理事会は開かれておらず、2008年度の決算も決裁が受けられないままになっている。

 こうした事態に同市天瀬町の農業男性(55)は「市民置き去りの政争だ。市長と議会の対立が長引けば市民生活への影響も考えられる。もっと市民のための議論をするべきでは」とあきれていた。

(2009年6月5日 読売新聞)

429 千葉9区 :2009/06/07(日) 18:29:17
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/090607/crm0906071800012-n1.htm
【衝撃事件の核心】豚の頭も投げ込まれた壮絶選挙…“復活”ブログ市長は新たな「抵抗勢力」をロックオンした (1/5ページ)
2009.6.7 18:00
 ブログ問題などで2度の不信任決議を受けて失職した鹿児島県阿久根市の竹原信一市長(50)が、出直し市長選を小差で制した。市職員の高給ぶりを徹底批判したことが勝因とされるが、市を真っ二つに分断した激戦は市民の間に険悪な雰囲気をもたらし、落選候補陣営には豚の頭が投げ込まれる嫌がらせも。一方、市長が改革への最大の障壁と位置づける市職員組合との間では、ついに“全面戦争”勃発(ぼっぱつ)の気配が漂い始めた。「ブログ選挙」が誘発した地方都市の大混乱。その主は「独裁者」か、それとも「真の改革者」なのか…。(花房壮)

4カ所に豚の頭…“犯行”めぐり両陣営応酬
 
 出直し市長選翌日の今月1日午前6時半ごろ。阿久根市にある福祉施設の入り口付近の道路脇に、豚の頭2個が置かれているのを出勤してきた職員が発見した。

 「とにかく不気味だったので、施設周辺の警戒を警察に要請しました」

 施設長は言いようのない不安感を募らせた。

 この福祉施設は、今回の市長選で落選した元国土交通省職員、田中勇一氏(56)を応援した元市長が開設者だった。豚の頭は田中氏の選挙事務所の駐車場や、同氏を支援した地元選出の県議や市議の自宅敷地内など計3カ所でも見つかっている。

 阿久根署や市議などによると、豚の頭は20〜30センチ程度で原型を留めていないという。いずれも1日未明から早朝に投げ込まれたとみられ、同署が廃棄物処理法違反(不法投棄)の疑いも視野に捜査に乗り出している。

 同署幹部は「今回の市長選と関係あるか、全くわからない」と慎重に話す。ただ、地元では「豚の頭事件」と市長選を結びつけるさまざまな憶測が乱れ飛んでいるのだ。

 例えば、反市長派市議の関係者はこんな見方を口にする。

 「田中氏が落選直後にマスコミ向けに発言した『市民の良識の敗北』という言葉に竹原支持者が反発したが、その中から嫌がらせで投げ込んだ人がいるに違いない」

 一方、市長派市議は「むしろ田中陣営の内紛に原因があるのではないか」とした上で、こう続けた。

 「当選後に公共事業の受注を期待して多くの業者が田中氏を応援していたようだが、落選したことで一部業者の怒りの矛先が田中陣営幹部に向かったのではないか」

 こうした憶測について、議会関係者は興奮した口調で話す。

 「今回の選挙はまさに市を分断し、住民同士も疑心暗鬼になるなど、これまでにない異常な雰囲気の中で行われた。誰が何をしてもおかしくないような状況だった」

 前回を約7ポイント上回る82・59%という高い投票率に、8449票対7887票の際どい勝負。そして乱れ飛ぶ怪文書と誹謗(ひぼう)中傷の数々。「豚の頭事件」は市長選の苛烈さを象徴する出来事だったのかもしれない。

「背任組織」との全面戦争へ

 

 今回の市長選で、反市長派との一連の泥仕合に決着をつけた格好の竹原市長。だが再選早々、新たな敵との全面戦争が勃発しようとしている。

 「市民の税金を不当に使っている背任組織だ。退去はなるべく早くやる」

 1日の初登庁後、竹原市長は記者団に対し、“宣戦布告”を口にした。

 「背任組織」と不名誉な呼び方をされたのは、庁舎内に事務所を構える市職員労働組合(組合員約200人)のことだ。

 5月16日の市長の個人ブログ「阿久根時事報」でも、《税金にたかることと、職員の間に悪平等をつくることしかできない無駄な組織》とこき下ろし、市役所からの早期追放を“公約”として掲げていた。

 市長の「公務員叩き」は人気の源泉にもなっている。今年2月、市職員全員の給与明細を1円単位で公開、職員の半数以上が市民の平均年収を大幅に上回る700万円以上となっている高給ぶりを暴き出し、市民の圧倒的な支持を獲得した。結果としてこれが追い風となり、3月の出直し市議選での市長派市議の躍進、そして今回の出直し市長選での勝利につながった−とされている。

430 千葉9区 :2009/06/07(日) 18:30:17
 いわば、労組は市長にとっての「抵抗勢力」の本丸であり、市政改革の最終ターゲットでもあるのだ。

 「竹原さんは市職員と労組の実態を6年前からチラシやブログで市民に知らせているが、今回は本気で労組つぶしをやるつもりだ」

 そう議会関係者が言うように、さっそく4日に労組側と退去に向けた事務レベル交渉を実施し、市長本人も近く労組幹部と直接対決する予定だ。

 一方、労組側は「課長の代理決裁とはいえ市長名で4月からの1年間の使用許可を得ており、職員の福利厚生にも必要。市長の退去発言は理解に苦しむ」として、明け渡しに難色を示している。

 この“労組追い出し”は市長の市役所改革の足がかりにすぎない。その先に見すえるのは、公務員給与の大幅削減による約8億円の確保と、それを原資とした学校給食費の無料化や後期高齢者医療への補助などの政策実現である。

 ただ、市長が掲げる政策には、住民の間から現実味に乏しいとの声がすでに上がり始めている。

 「公務員の給与を削減するにしても、条例を作って議会で承認を得る必要があるが、反対派が多数を占める議会では無理な話だ」

 「給食費を無料化するより、これまでの未収金を回収する方が先。また、市の基幹である農林水産業の振興を優先させるべきだ」

 こうした意見に対し、竹原市長は産経新聞の取材に「優先順位はつけられない。改革のすべてはつながっており、どれも重要である」と答えた。

 
「ブログ市長」改め「チラシ市長」


 「いつか更新されると期待して、告示後も毎日チェックしていたのですが…」

 竹原市長のブログに興味を持っているという地元の50代女性は、市長選告示後の5月24日以降、市長の書き込みがないことを残念がった。

 実際、同21日を最後に書き込みはぱったりと止まり、再開されたのは選挙後の今月3日になってからだった。

 公職選挙法では選挙期間中、ホームページやブログの更新は法定文書、図画以外の頒布にあたると解釈され、「選挙運動」にかかわる内容は更新できないことになっている。

 ただ、竹原市長は昨年8月の市長選の間に別の候補者を批判する書き込みなどで更新を続けて県警から警告されたほか、今年3月の出直し市議選の告示後も市長派候補の実名を書き込んだり、反市長派候補に関する過去のニュース映像をブログにリンクさせるなど、「違反スレスレ」(議会関係者)のことをやってのけているのだ。

 「ブログは自分の日記であり、更新は違法ではない」

 県警や市選挙管理委員会から違法性を指摘されるたびにこんな持論を展開してきた市長だが、今回の市長選ではなぜ書き込みを封印したのか。

 「大事の前の小事。ブログより選挙の方が大切だし、ブログを更新することで騒動になったら支持者が心配するから」

 竹原市長は言葉を選びながらこう話した。

 だが、1度だけ告示直後に書き込みをしていたことが議会関係者への取材で判明している。

 この関係者によると、市長は自身を応援する別のブログサイトに市長選への思いを書き込み、わずか数時間で削除していたという。

 この点について、市長は事実を認めたが、「内容は忘れた」としている。

 一方、市長側はブログの代わりに、議会や市役所を批判するチラシを精力的に配布したという。

 「ブログを見ている大半はマスコミや市外の人たちで、地元住民はあまり見ていない。これからはブログ市長ではなく、チラシ市長だ」

 冗談まじりにこう答えた市長。地方都市でのチラシの影響力の大きさを改めて認識したようだ。

 今後の議会運営はどうなるのか。市長が再選したことで、反市長派市議による不信任決議は事実上、不可能となった。可決に必要な12人の賛成に1人足りないからだ。だが、反市長派は市長選の間から市長派の取り込み工作を本格化させ、「再び不信任可決を狙っている」(議会関係者)という。

 市長を支持する市民グループも反市長派市議の数人について、リコール請求に向けた準備を行っている。

 「一体いつになったら議会も市役所も正常化するのか。このまま行けば、本当に選挙で市が破綻(はたん)しかねない」

 60代の自営業の男性は、どこまでも続く混乱に懲りたような口調で吐き捨てた。

 「ブログ選挙」が地方都市にもたらしたカオス状態。その行く末は荒涼とした戦場をイメージさせるのだ。

431 千葉9区 :2009/06/07(日) 19:00:55
2005年選挙結果
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1042226470/7509-7510

http://www.senkyo.janjan.jp/senkyo_news/0906/0906040593/1.php
島を二分する積年の争い〜多良間村長選
山本正治2009/06/05
任期満了に伴う多良間村長選が2日に告示され、元職で自営業の兼浜朝徳(60)と現職の下地昌明(58)の2氏が立候補した。両氏の一騎打ちは3回目で、これまで1勝1敗の結果となっているが、激しい選挙戦の発端は1982年にまでさかのぼる。

 任期満了に伴う多良間村長選が2日、告示された。届け出順に、元職で自営業の兼浜朝徳(60)と現職の下地昌明(58)の2氏が立候補した。両氏の一騎打ちは3回目で、これまで1勝1敗の結果となっている。

 1986年の村長選から多良間村では、毎回激しい選挙が行われている。この激しい選挙戦の発端は、1982年にまでさかのぼる。その年に4期16年にわたって村長を務めた下地朝憲氏が引退し、新人の仲宗根玄常氏が無投票で初当選をした。仲宗根氏は助役に安里茂男氏を起用し、行政運営を行った。その後、村長と助役の関係が悪くなり、1986年の村長選には、現職の仲宗根氏に助役の安里氏が挑む構図となった。仲宗根氏と安里氏の間に生じた不仲が、今に続く島を二分した争いの発端となっている。今回の村長選挙に立候補している兼浜氏は仲宗根氏の後継にあたり、下地氏は安里氏の後継に当たる。

 1994年の選挙は安里氏と仲宗根氏の後継である兼浜氏が立候補し、安里氏が当選した。この選挙では、不在者投票の際の村選管事務手続きに違反があったとして、落選した兼浜氏側が異議の申し立てを行った。沖縄県選挙管理委員会は「手続きは規定違反で選挙結果に異動を及ぼす恐れがある」として、選挙無効を裁決した。この結果を受けて翌年に行われた再選挙では再び、安里氏と兼浜氏が争い、安里氏が当選した。

 1999年の選挙も安里氏と兼浜氏の戦いになり、再び安里氏が当選した。その後、安里氏は体調を崩し、2001年に辞職した。その年の7月に行われた安里氏の辞職に伴う選挙では、兼浜氏が、安里氏の後継である、下地氏を1票差で破り当選した。一方、2005年の選挙では、下地氏が兼浜氏を17票差で破り当選した。

 今回も激しい選挙戦が行われており、3日の期日前投票の開始日だけで、230人(約20%)の有権者が投票を済ませている。6月2日現在の有権者数は940人(男性509人、女性431人)。多良間村長選は7日に投票され、即日開票される。
◇     ◇     ◇

過去の多良間村長選の結果
○は当選者
選挙執行年  仲宗根派  安里派
1982年  仲宗根玄常 (無投票)
1986年 ○仲宗根玄常  安里茂男
1990年  仲宗根玄常 ○安里茂男
1994年  兼浜朝徳 ○安里茂男 (選挙無効)
1995年  兼浜朝徳 ○安里茂男 (再選挙)
1999年  兼浜朝徳 ○安里茂男
2001年 ○兼浜朝徳  下地昌明(安里氏の辞職に伴う)
2005年  兼浜朝徳 ○下地昌明

432 千葉9区 :2009/06/07(日) 19:05:51
2001年の記事が残ってるなんて凄いな琉球新報
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-109294-storytopic-86.html
兼浜朝徳氏が1票差で初当選/多良間村長選 2001年7月9日
【多良間】安里茂男前村長の辞任に伴う多良間村長選挙は8日、投開票が行われ、新人で元収入役の兼浜朝徳氏(52)=保守系無所属=が484票を獲得し、新人で前村議会議長の下地昌明氏(49)=同=をわずか1票上回り、当選した。
四度目の挑戦で初当選した兼浜氏は「支持者の強い応援が最大の勝因」と述べ、「住民の目線に立ったサービス向上に全力を尽くす」と支持者を前に決意を表した。
有権者数は982人で投票総数は970。投票率は前回を0・3ポイント上回る98・78%で、無効票は3票だった。
兼浜 朝徳氏(かねはま・とものり)1949年生まれ。沖縄大卒。72年に村教育委員会に就職。村中央公民館長や村収入役(2期)を歴任した。52歳。塩川出身。

▽多良間村長選挙開票結果
当 484 兼浜朝徳
483 下地昌明(選管最終)


「1票」…緊迫の検票/開票場に歓声とため息
【多良間】多良間村長選は予想を超える激しい戦いとなった。当落はわずか1票差で決まった。佐和田朝功選挙管理委員長から当選者が発表された瞬間、開票場の周辺は歓声とため息が交錯。当選した兼浜朝徳氏が「神がかり」と評し、落選した下地昌明氏も「まさか」と驚きを隠せない。1票の重さが大きく明暗を分けた。
開票が始まったのは8日午後7時半。開票場となった多良間小学校体育館の周りには続々と住民が駆け付け、結果を見守った。同8時20分ごろ「484対483」という数字が出されたが、選挙管理委員会は「慎重には慎重を重ねよう。再度数え直しを」と検票を行った。
異例の処置に佐和田委員長は「こんなことは村で初めて。だからこそ住民に納得してもらうために検票が必要」と話したが、開票場内は異様な雰囲気に包まれた。
検票は1時間余り念入りに行われた。無効3票についても県選管からの指示を受け、その後当選者が発表された。
下地氏は「本当ですか…」と言ったきり、長い沈黙の後、「悔しい。1票か」と唇を震わせた。兼浜氏も村を二分した戦いを振り返り「選挙で生まれた住民同士の溝を早く埋め、村民一丸となって島づくりに取り組みたい」と汗をぬぐった。

433 千葉9区 :2009/06/08(月) 21:02:30
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-145632-storytopic-123.html

多良間村長に下地氏再選 開票作業で問題発生2009年6月8日

 【多良間】任期満了に伴う多良間村長選挙は7日、同村役場で投開票され現職の下地昌明氏(57)=無所属=が494票を獲得し前村長の兼浜朝徳氏(60)=無所属、自営業=を61票上回り、再選を果たした。
 選挙管理委員会が記録した投票総数931票に対し実際の投票用紙は932票と1枚上回ったが、選管は「票差があり、当落には関係しない」と判断。8日に委員会を開き原因を確認する。
 下地氏は「カボチャなど新たな作物を多良間の特産品としてブランド化させたい」と抱負を語った。
 当日有権者数は940人(男509人、女431人)。投票率は99・04%(前回99%)。有効票927票、無効票5票だった。

 下地昌明氏(しもじ・まさあき)1951年生まれ。同村仲筋出身。拓殖大卒。81年から村議選に5期連続で当選し議長も務めた。05年の村長選で初当選した。

▽多良間村長選開票結果
当 下地昌明 494 無現
  兼浜朝徳 433 無前
(選管最終)

434 名無しさん :2009/06/12(金) 20:00:55
http://www.asahi.com/politics/update/0612/SEB200906110031.html
「ブログ」市長、対決第一幕 市職労事務所に退去通告(1/3ページ)
 「ブログ市長」として知られ、市議会の不信任決議に伴う5月末の出直し市長選で再選された鹿児島県阿久根市の竹原信一市長(50)が11日、市庁舎にある市の職員労働組合事務所に対して使用許可を取り消し、1カ月以内の退去を通告した。公約した「市役所改革」がいよいよ第一歩を踏み出した形だが、組合側は反発し全面対決の様相だ。強引にも映る「竹原改革」の第2幕は実を結ぶのか。

 「市職労事務所は長年使用料や光熱費を払っておらず、不当な便宜供与。市民の役に立っていない」

 竹原市長は11日の記者会見で退去を迫る理由をこう説明した。市は午後5時ごろ使用許可を取り消す文書を市職労に渡し、別館にある事務所入り口2カ所に張り出した。

 市職労の落(おち)正志委員長は「あまりに理不尽で唐突。上部団体とも協議し、法的手段も考慮し対応策を講じたい」と怒りをにじませた。

 市職労の事務所退去は市長の公約だ。再選後の1日の記者会見でも「自治労は背任組織」と切って捨て、まず第一に実行するとしたのが「事務所撤去」だった。

 市職労側は「公務員の職員組合事務所は他の自治体でも役所敷地内にある」と主張する。実際、鹿児島県内では組合がある県と35市町村の事務所はすべて庁舎や敷地内にある。しかし、竹原市長は「阿久根のかたちは阿久根市民が決める」と、意に介さない。

 この日夜には、事務所撤去に向けた市長と市職労の団体交渉が予定されていた。市民も含めた公開による団交を望む市長に市職労が難色を示したことで中止となり、市長側が退去通告を強行した。

 組合事務所前には午後6時ごろから、市長を支持する市議や市民が「自治労は阿久根から出て行け」などのプラカードを掲げて、シュプレヒコールを上げた。

 エスカレートする一方の事態に、市民からは「この対立は異常」「なぜ話し合いで解決できないのか」と、不安がる声も聞かれた。

 竹原市長は自身のブログでも、市職員の給与などの待遇を巡り「市長と議員が職員組合と癒着してきた結果」などと市職労を批判してきた。

 「早期退職制度を使って52歳で辞めた給食センターの女性職員の退職金が3800万円やっど(だよ)。民間なら無理」

 いま、市民の間にはそんな話が飛び交い、市長は「自治労が議員の勉強不足に乗じて、民間とかけ離れた仕組みをつくった」と説明する。

 国家公務員の月額給与を100とした場合の地方公務員の給与水準を示すラスパイレス指数で見た場合、08年度の阿久根市は94.9。全国の市の平均の98.3を下回り、県内18市中、下から3番目だ。市職労は「他と比べ高くない」と主張しているが、市長は「そもそも市職員の給与と国家公務員を比べる仕組みが疑問」と攻撃を緩めない。

 市職労側は市長選前の4月下旬から「本当のところを知ってほしい」と題したビラ4種を市中心部の世帯に配布。「98年度から全職員の昇給を停止している」「今年5月からは2〜8%の給与減額をしている」などと記し、市民に理解を求めているが、まちでは市長の「改革」に期待を寄せる声も多く聞かれる。

 市長は公約の中で「20億円ある職員給与費を半減する」と唱えた。19年度決算を元にした市財政課の試算では、8億円を削減しようとすると、1人あたり約633万円だった市職員の平均給与を約300万円下げる必要がある。

 市職労が合意しなくても、市長提案の条例案が市議会で可決されれば人件費の削減はできる。市長は就任後の会見で「市民からの信頼をやりがいにする職員に変えれば、人件費問題は簡単に片づく。ハートが重要」と話しているが、市長寄りの市議でさえ「いきなり半減は無理。仮にそんな提案があってもにわかに賛成はしにくい」と慎重姿勢だ。

 〈阿久根市長と市職労〉 竹原市長が2月、市職員の給与明細をネットで公開し、「年収700万円以上の職員が54%は我慢の限度を超える」などと「高給」批判をした。4月には「時間切れ」を理由に、団交がまとまらないまま給与カットを断行し、市議会も認めた。市議会の不信任決議による失職直前には、各課窓口に人件費を張り出させたが、直後に何者かにはがされた。出直し市長選では、公約に「自治労事務所を市役所から追放します」と明記。市と事務所は使用料を全額免除する契約を長年結び、昨年3月までは電気、水道料も免除されていた。

435 千葉9区 :2009/06/17(水) 22:39:09
http://www.nagasaki-np.co.jp/kiji/20090617/03.shtml
平戸市長選に高田市議が出馬へ ジャパネットたかた社長の兄

 平戸市議の高田謀(はかる)氏(62)は16日までに、任期満了に伴う平戸市長選(10月11日告示、18日投票)に立候補する意向を固めた。長崎新聞社の取材に答えた。近く正式に表明する。現職の白浜市長が今期限りでの引退を5月に表明。同市長選への立候補の意思を明確にしたのは高田氏が初めて。

 平戸市議2期目の高田氏は「地域経済の立て直しを図りたい。新たな企業立地は難しく、平戸に合ったやり方として、恵まれた自然や歴史を生かして交流人口の拡大を目指すべきだ。観光と農漁業を柱に活性化したい」と出馬理由を話した。通信販売国内最大手、ジャパネットたかた(佐世保市)の高田明社長は弟。

 同市長選ではほかにも数人が出馬を模索している。

 【編注】「高田謀」の「高」は、「高」の「口」が「目」の上と下の横棒なし

436 とはずがたり :2009/06/17(水) 22:42:31
>>31
亀レスですけどこの辺に川内が若しくは民主が鹿児島で勝ちきれない原因があるのではないか?
勿論勝てないからこういう結果になる可能性も有る訳ですけど,社民や連合と組んで(場合によっては切って)勝ちに行くと云う気運に乏しそうだ。。

437 とはずがたり :2009/06/17(水) 22:43:44
>>435
なんとw
じゃーぱねっとじゃぱねっと♪は佐世保なんですねぇ。
自民系かな?

438 千葉9区 :2009/06/17(水) 23:13:18
http://www.asahi.com/politics/update/0617/SEB200906170004.html
阿久根市職労が市長を提訴へ 事務所退去通告に反発
2009年6月17日16時47分

 鹿児島県阿久根市の竹原信一市長が市役所庁舎内にある市職員労働組合の事務所退去を通告した問題で、市職労は使用許可取り消しは根拠がなく「地方自治法(行政財産の管理規定)に違反している」として、近く市長を相手に処分取り消しを求める訴訟を鹿児島地裁に起こすことを決めた。

 竹原市長は5月末の出直し市長選で「市職労事務所を市庁舎外に追放する」と公約に掲げて再選。今月11日、市職労と団体交渉をする予定だったが、市職労が公開を拒んだのを理由に団交を中止。竹原市長は「許可条件に疑義が生じた」として使用許可を取り消した。事務所ドアには7月11日までに退去するよう通告する紙が張られている。

 提訴について、市職労は「『疑義が生じた』という取り消し理由は説明になっていない。もはや市長と話し合いの場を持つのは難しく、司法に判断を委ねたい」と話した。竹原市長には提訴を伝える書面を送る。

 地方自治法238条は、行政財産の使用許可を取り消すには「公共のために使う必要が生じた場合」「使用者が許可条件に違反した場合」と定めているが、市職労は違反行為はないと主張している。

 これに対し、竹原市長は「人の家(市民の市役所)に上がり込んできたから出て行けと言ったら、逆に提訴するなんて考えられない。聞いたこともないあきれた話だ」と話した。

439 名無しさん :2009/06/18(木) 06:24:22
敵もさるものでさすが保徳戦争をくぐりぬけてきただけのことはある
保岡自身、特に不人気というわけでもないし2区のような保守分裂の機運もない

厚い岩盤を崩すのは困難を極めるなか、川内は、本当によく頑張っている
彼でなければ、1区なのに比例復活もできず
結果、民主党の旗を立てて先頭で走る国会議員がいなくて自民王国を崩すきっかけすらつかめない
状況だっただろう

440 千葉9区 :2009/06/18(木) 22:25:01
http://kyushu.yomiuri.co.jp/local/miyazaki/20090618-OYS1T00252.htm
東国原知事、国政転身改めて否定 県議会一般質問で

 中央政界が混迷を深め、次期衆院選へのムードが高まる中、東国原知事は17日の県議会一般質問で、国政への転身を改めて否定し、「各党のマニフェストに地方分権と公務員改革が示されるか検証したい」と自身のスタンスを説明した。中野一則(自民党)、武井俊輔(愛みやざき)両議員の質問に答えた。

 中野議員は、知事が退職金を半額にする意向を示していることを挙げ、「なぜこの時期か。いつでも辞められる準備では」と指摘。衆院選へ出馬するかどうかを聞いた。

 これに対して知事は、退職金の半減は行財政改革に取り組んでいることなどを「総合的に判断した」と説明。県民にできるだけ早く考えを示したかったとし、国政転身を意識した措置ではないことを強調した。

 さらに、出馬については、「任期の一日一日、全身全霊を傾ける覚悟。昨年9月から主張しているが、今のところ考えていない」と答弁し、来年の参院選についても同様に否定した。

 武井議員は衆院選へのスタンスを質問。知事は「各政党のマニフェストに、地方分権や公務員制度改革が明確に示されるかや、実現性を十分に検証する必要がある」と考えを述べた。

 知事は、全国知事会として次期衆院選で支持する政党を示すべきと訴えている。本会議終了後、単独で支持政党を表明するか問われ、「可能性はゼロではない。私や全国知事会が言っていることが取り上げられるか、実効性があるかを勘案したときには、その行動もあり得る」と説明した。

(2009年6月18日 読売新聞)

441 千葉9区 :2009/06/19(金) 23:08:45