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https://news.yahoo.co.jp/articles/7ddf7f0bbcf940984c93acf51689909ecceb2f66
イラン、体制存続の「切り札」に痛手 効果的な反撃は未知数 中部制空権はイスラエル側か
6/22(日) 18:49配信
産経新聞
トランプ米大統領
米軍に主要な核施設を爆撃されたことで、核開発を体制生き残りの「切り札」としてきたイラン指導部は大きな痛手を受けた。米政権は19日、参戦の可否は「2週間以内」に決めるとしていたが、トランプ米大統領は早々に見切りをつけて参戦した。「不意打ち」を受けた形のイランが核計画の後退を余儀なくされることは確実で、指導部は危機感を強めている。
イランの原子力当局者は22日、「残忍な攻撃」だと米国を非難し、「原子力産業を前進させ続ける」と核開発継続の構えを見せた。トランプ米政権は「核の脅威」の除去が攻撃の目的だとしており、対立が収束するかは見通せない。
イラン核開発の重要拠点とされる中部フォルドゥの施設は山岳地帯の地下約80メートルに建設され、ウラン濃縮用の高性能遠心分離機が配置されていたとみられる。イラン政府当局者はウラン濃縮などに関する機器は他の場所に移送したと主張していたが、実態は不明だ。
イランは22日、米軍参戦後もエルサレムなどを攻撃しており、交戦継続の意思は崩していない。イランのアラグチ外相は「あらゆる選択肢を留保する」と述べ、米国への報復も示唆した。
英BBC放送(電子版)は、イランが中東の約20カ所に分散する米軍拠点へ弾道ミサイルを発射したり、米艦艇に波状攻撃を仕掛けたりする可能性を指摘した。
ただ、イラン国内の多くの軍事施設はイスラエルに攻撃され、首都テヘランや主要核施設がある中部の制空権は米・イスラエルが握った可能性がある。イランに効果的な反撃ができるかは不透明だ。
米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は21日、イランの最高指導者ハメネイ師が暗殺を避けるため防護施設に潜伏していると伝えた。居場所が特定されるのを避けるため電子機器は使わず、信頼できる側近を介して軍事部門の司令官らと連絡を取っているという。(中東支局 佐藤貴生)
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