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近畿 地方議会・首長,政治・選挙スレ
8498
:
OS5
:2025/06/23(月) 15:08:56
https://news.yahoo.co.jp/articles/7400bac0cafe8387fc9e3370d462166ef7742ac0
兵庫・尼崎市議選で新興政党が存在感…自公維、参院選へ危機感「既成政党への不満が表れているのかもしれない」
6/23(月) 12:45配信
33
コメント33件
読売新聞オンライン
今月15日に投開票された兵庫県尼崎市議選(定数42)では、参政党の公認候補がトップ当選したのをはじめ、新興政党や政治団体の候補者が上位に食い込んだ。自民党や公明党、日本維新の会は前回の市議選から得票総数を減らしており、7月3日公示、同20日投開票が想定される参院選に向けて危機感を強めている。
【図表】当選者上位10人の党派
トップ当選
開票作業を進める職員ら
最多の6938票を得て初当選した参政党の高野由里子氏(49)は、読売新聞の取材に「ずっと追い風を感じていたが、予想以上の得票だ」と話した。
同党は尼崎市議会で初の議席獲得となる。同日投開票された福井県あわら市議選、愛知県西尾市議選でも公認候補がトップ当選しており、参院選を前に勢いが目立つ。
同党はSNSを駆使して政策をアピールしており、読売新聞がデータ分析会社「ユーザーローカル」のSNS分析ツール「ソーシャルインサイト」を用いてX(旧ツイッター)の1週間あたりの投稿数(リポストを含む)を分析したところ、「参政党」という言葉が入った投稿は1月初旬が12万件程度だったのに比べ、5月以降は60万件を超えることもあった。
尼崎市議選ではこのほか、れいわ新選組や日本保守党が初めて議席を獲得した。
政治団体「NHK党」は新人の福井完樹氏(53)を擁立。立花孝志党首が街頭演説で斎藤元彦知事を巡る内部告発問題に触れ、「斎藤さんを応援している候補者だ」などとアピールした。福井氏は2月の大阪府岸和田市議選に立候補して最下位で落選したが、尼崎市議選では4位の4474票を得て初当選した。
不満の受け皿
市議選の結果を受け、既成政党からは参院選に向けて危惧する声が聞かれた。
自民は擁立した6人全員が当選した。しかし、得票総数は2021年の前回市議選から6000票以上減った。ベテラン県議は「本来は自民に入ってもおかしくない票が、参政党や日本保守党に流れた。有権者は実績ではなく、期待感やSNSでのイメージで投票している印象だ」と分析した。
公明も擁立した12人全員が当選したが、得票総数は減り、トップ10入りはゼロだった。ある公明県議は「既成政党への不満が表れているのかもしれない」とし、参院選に向けては「従来からの支援者頼みだけでなく、ネット戦略を含めて政治に関心のない層の支持獲得を目指さないといけない」と話した。
維新は立候補した7人全員が当選したものの、得票総数は2万1671票で、11人を擁立した前回から1万4000票以上減らした。
維新は昨年10月の衆院選で、全国の比例票が前回選から約300万票減の約510万票にとどまった。兵庫県では今年2月、所属県議(当時)が昨年11月の知事選期間中に立花氏への情報提供に関与したことが発覚し、批判を受けた。尼崎市議選で当選した市議の一人は「前回は街頭で『頑張って』と声をかけられたが、今回は全然なかった。内部告発問題は参院選でも尾を引くだろう」と語った。
国民民主党は2人を擁立し、新人1人が落選した。県連幹部は「1人落選したのはショックだ。2人とも通れば、参院選に向けて勢いづくところだったが……」と話した。
投票先が多様化
党派別得票率の推移
尼崎市議選の党派別の得票率からは、有権者の投票先が多様化したことがわかる。
参政党は候補者1人で4.6%を占め、国民民主党(4.2%)や立憲民主党(3.8%)を上回った。NHK党などの諸派は計8.3%に上り、2021年の前回市議選から7ポイント以上増えた。
一方、既成政党の多くは21年の市議選を下回った。最も減少幅が大きかったのが維新(14.5%)で、21年から10ポイント近く低下した。公明(25%)と自民(10.3%)は、ともに21年から4ポイント以上のマイナスだった。
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