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スーフィズムに関するHP

4198OS5:2025/06/24(火) 21:39:14
https://news.yahoo.co.jp/articles/443cfdacca493c8910a801d109db331692ed1e5f
イスラエルと停戦するようにイランを説得 カタールの役回りに注目
6/24(火) 19:32配信

朝日新聞
テヘランで2025年6月23日、カタールにある米軍基地への報復攻撃を喜ぶ市民ら。ウェスト・アジア・ニュース・エージェンシー提供=ロイター

 米軍によるイランの核関連施設への攻撃に対して、イランの精鋭部隊「イスラム革命防衛隊」が23日夜に報復攻撃した米軍基地はカタールにあった。米メディアなどによれば、カタールは、トランプ米大統領の要請を受け、イスラエルと停戦するようにイランを説得し、同意を取り付けたとされる。中東の小国の役回りに注目が集まっている。

【地図】カタールの位置と、双方の攻撃地点

 革命防衛隊が攻撃したアルウデイド空軍基地は、中東最大の米軍基地だ。報復の攻撃先としては象徴的な標的だが、イランは攻撃前に被害を最小限に抑えるためにカタールに事前に通告していたとされる。イラン側は「友好国であり、兄弟国であるカタールの国民に脅威を与えないようにした」と強調した。

 カタールは攻撃から間もなく声明を出し、「革命防衛隊による攻撃はカタールの主権と領空の侵害である」と非難するだけでなく、同時にイスラエルについても、中東での強硬姿勢が地域に与える危険性を警告してきたなどと、牽制(けんせい)した。

 ロイター通信などによると、トランプ氏はカタールのタミム首長に仲介を依頼。イスラエルが停戦に同意したと伝え、イランも停戦に同意するよう説得してほしいと求めた。これを受けてカタールのムハンマド首相がイランから停戦への同意を取り付けたという。

朝日新聞社


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