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東京都議選スレ

8168OS5:2025/06/24(火) 22:23:17
https://news.yahoo.co.jp/articles/07bbba488e4832d31b1742ab29fe8d895b575a7e?source=sns&dv=sp&mid=other&date=20250624&ctg=dom&bt=tw_up
あえて「脱石丸」の異色戦略、再生の道の37歳女性新人が選んだ道
6/24(火) 6:00配信
毎日新聞
ピンクの服を着て演説する鳥海彩氏。街宣車に設置した看板には石丸伸二氏の写真はない。「再生の道」の文字は右下に小さく見える。演説でも石丸氏や再生の道に触れることはなかった=東京都世田谷区で2025年6月19日午前9時53分、川上晃弘撮影

 石丸伸二氏が代表を務める地域政党「再生の道」。

 22日投開票の東京都議選には42人が立候補したが、全員が落選する結果に終わった。

【写真まとめ】石丸新党「再生の道」 都議選こう戦った

 その中に「石丸色を排除する」という作戦をとった女性新人候補がいた。

 この戦略を考えたのは、彼女の同僚でもある楽天グループの社員たちだった。

 批判も受けたという、その異色の選挙戦とは――。

 ◇気象予報士、社会問題に関心

 「命を削る思いでやってきた。できることはすべてやったと思う」。世田谷区選挙区(定数8)に再生の道公認で出馬した鳥海彩氏(37)は23日、落選が決まると、そう敗戦の弁を述べた。

 気象予報士でもある鳥海氏は元々、環境など社会問題に関心が強かった。

 楽天グループに入社後は自治体と仕事をする機会が増え、次第に首長として課題解決にあたりたいとの気持ちが強くなった。

 そんなとき、再生の道の立ち上げを知った。特に石丸氏のファンということではなかったが、「議論できる人を求めている」という石丸氏の言葉には感銘を受けた。

 首長になりたい気持ちに変わりないものの、まずは都議を目指すことにした。


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