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4202OS5:2025/06/30(月) 17:00:33
https://news.yahoo.co.jp/articles/8ee0f4d0e3fbb48db1f5047bf79686400adcfbb4
イランで広がる「停戦いつまで…」の不安と「体制引き締め」の緊張感
6/30(月) 13:11配信

朝日新聞
2025年6月26日、イランの首都テヘランで営まれたイスラエルとの交戦で死亡した民兵組織バシジの隊員の葬儀=AP

 イスラエルとの「12日間戦争」でイランは、首都テヘランをはじめ広範な被害を受けた。「停戦」から1週間、市民生活は徐々に元に戻りつつあるが、再び攻撃を受ける可能性は消えていない。当局は紛争前よりも体制引き締めを強めており、人々の間には別の緊張感も生まれている。


 イラン保健省によると、イスラエルとの12日間の交戦で、イラン全土で627人が死亡、4870人が負傷した。イランが受けた被害の全容は依然として不明な点が多いが、テヘランが集中的な攻撃を受けたことが明らかになっている。イランメディアによると、テヘラン州内の200カ所が爆撃などを受けた。テヘラン市内で330棟余りのビルが攻撃を受け、被害が及んだ世帯は約3500に上るという。

 米国が大規模な爆撃をしたイラン中部の核施設の被害は見方が分かれている。トランプ米大統領は「完全に破壊した」としていたが、27日に「もしウラン濃縮能力が残っていれば、再び爆撃する」と発言を変えた。イランのアラグチ外相は「甚大な被害を受けた」としたが、詳細を明らかにしていない。

朝日新聞社


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