広報亜細亜on line に、AUAPで米国にいる陸上部1年の田口健人君(国際関係学部)の「感謝の気持ちを再認識」と題した記事(この題がすばらしいですね)が載っておりました。米国のパドン湖周回レースで優勝したとのこと。
練習量が少ないなど悩みも多いようですが、この経験を亜大に持ち帰り、陸上部のステップアップに大いに貢献してほしいと思います。
拓郎が亜大に入学しなかったら、拓郎があのまま亜大を去っていたら、拓郎が9区を直訴しなかったら…、14校目の優勝はなかったかもしれません。
優勝する前も、優勝した後も、あの小さな体で亜大を丸ごと背負っていたんでしょう。
亜細亜イズム氏のおっしゃるとおり、公的なことは全て忘れて42.195㌔の時間は自分のためにすべて使って欲しいですね。拓郎、卒業おめでとう、そしてありがとう。
入社する富士通のパソコンは MADE IN JAPAN で日本を大切にしている企業、E所へ行きましたね。
この掲示板の元になります箱根駅伝フリークの中の、H A K O N E E K I D E N F R E A K D A T A B O Xに、現在の高校生の各種目のランキングが出ていました。
その中で、田中君が5000m14.42.21、10000mで佐藤君が31.29.96、大沼君が31.50.43、平群君が31.57.87と出ていました。
みんな持ちタイム良いです。期待が膨らみます!