「こっちが聞きたいな。君は、朝っぱらからこんな所にいて何をしている?」
「あら?見てわからないかしら?泳いでいるのよ。“It's SWIMMING. OK?”」
「何でさっきから英語で喋っているんだ…。」
「自然と言ってしまうのよ。そうね、私以外にも感情を表に出して同じように喋る娘はいるわよ?」
「は?」
「うふふ、そんな事はどうでもいいわ。それより、ピカチュウの坊やはここへ何をしに来たの?“You have to amswer me,Because I amswer you.(あなたも答えてね?私は答えたでしょう?)」
「君と、もう一度闘いたい。」
「え?“Why? You don't have to fight me. What are you talking abaut?(なんで?闘う必要ないでしょう?何を言ってるの?)”」
「英語でやたら喋るな。普通に話せ。俺は、納得出来ないんだ。君から、あんな貰い方をしたとなるとな。」
「ああ。シャーズ…」
「え?待ちなさい。なんで、坊やが私の名前を? “Why do you know my name?(なんで、私の名前を知っているの?)”」
「だから、英語で喋るな。フィアが喋ったんだ。【若葉】の隊員(ヤツ)がな。」
「“Oh,Realy? Stupid, Why was she talking abaut me?(え?本当に?ああ、もう!!なんで、私の事喋ったのよ…。)」
「“Wow It's great….(すごいわね…。)” “OK,BLABE KIDS MALE. You own me.(わかったわ、勇気ある坊や、あなたに従うわ。)」
「はぁ…。“Anyway,Don't speak in Human's ENGLISH.(だから、英語で喋るな。)” Why don't you understand? You speak in bad Human's ENGLISH. Unless,You speak in Human's ENGLISH,I'm good condition.(なぜわからない?君は英語が下手なんだ。英語で喋るな、不快だ。)”」
「“VERY…Well….(とってもお上手…。)”あはは、ごめんなさい。刀無しで闘う勇気、更に英語がとってもお上手…。さすが、PIAに行くだけの坊やではあるわね。いいわ、じゃあルールを変えましょう。」
「ルールを変える?」
「ええ。坊やは、私に一度でも“ダウン”を奪えれば勝ちとするわ。私を一回でもひるませたら勝ちにしてあげる。」
「メニューには他の国の料理が出るんだが、君の所もそうなのか?」
「う〜ん、わからないわね。昨日は、ラザニアだったし、おとついは、カレーライスだったわ。どう?同じ?」
「全然違うな。あっ、パエリアとかピザとかは出ないのか?」
「“What!? Did you eat these!? (ええ!?この2つが出たの!?)”」
「はぁ…。もういい、好きなだけ喋れ。ああ、そうだ。これで俺は、ここがどこだかわからな…」
「“Stupid. I want to take your position.(ああ、坊やがうらやましいわね。)」
「君…本当に発音が下手だな。出身国はどこなんだ?」
「“GERMANY”ドイツよ。」
「ドイツ…。どうりで…。じゃあ、ドイツ語を使えばいいじゃないか。」
「そしたら、坊やに通じないでしょう?“Guten morgen. Wie geht es Ihnen?(おはよう。ご機嫌いかが?)”」
「………。」
「ほ〜ら、やっぱり通じないじゃない。“You can't understand the language GERMANY. OK?(坊やには無理よ。わかった?)”」
ジィィィ…
スルスル…
パサッ
「“Wow!! It's great!! You have a NICE BODY!! You are VERY COOL!!(わぁー!!すごいわぁ!!いい体ね、坊や格好いいわ。)」
「最初に俺の体を見ただろう?まぁ、いい。で?フルコースか?それとも、本番だけか?」
「もちろんフルコースよ。坊やこそ、フルコースの意味わかってるの? “Do you understand this mean?”」
「なめるなよ。君よりもわかっているつもりだ。俺は、自分で言うのもなんだが経験は多い方だからな。」
「“Oh,Really? I expect you.(本当?期待しているわ。)”」
「違うのか?なら、帰ってもいいのか?」
「帰らないで!!“Don't get out here!!”」
「“I see. I take the screw with you(わかった。セックスするか)”」
「“Yes,Thank you!!(ええ、ありがとう。)”」
ゴロン
「“Please come here!! Must not you wait me?(来て!!坊や、私を待たせないでね?)」
「催眠術を無効化にし、相手へそっくりそのまま返す事が出来る不思議なシールだ。」
「へぇ〜、そうなの。催眠術を誘って逆に寝かせたってワケね。」
「ああ、続けるぞ?【若葉】の番人のフィアもなかなか手強(てごわ)かった。“消える”葉っぱカッターを使って来たり、“デカイ”葉っぱカッターを使って来たりな。」
「マジカルリーフとリーフブレードの事ね?うふふ、おまけに二つの特性で状態異常も効かないし、素速さも上がるからね。」
「ああ、全くだ。フィアには、木の上から奇襲して勝ったんだ。」
「“Wow!! You had a radical view!!(すっごい、大胆ね。)”」
「焼夷(しょうい)手榴弾を使ったんだ。」
「“What!? BERN GRENADE!? Did you use it!? Was this put there!?(ええ!?焼夷手榴弾ですって!?使ったの!?そんな物があったの!?)”」
「“Yeah. It's secret item. Snow's covered the item.(ああ。隠しアイテムだ。雪に隠れていた。)”」
「“Oh,Really? It's sounds great things that You could discover the item.(本当に?良かったわね。)”」
「“Wow…. You are genius…. I didn't know who you are so great male….(うわぁ…。坊や、天才ね。坊やがこんなにすごい雄だったなんて知らなかったわ…。)”」
“小声で話すと、下手では無いな。”
「“Thanks a lot. You admire me why I'm glad.(ありがとう。君にほめられてうれしいぞ。)”」
「うふふ、“You are welcome.(どういたしまして)”」
チラッ
「“Oh…The sky get more and more dark…. Do you permit the time being here yet?(ああ…暗くなって来たわね。坊や、時間は大丈夫?)”」
“時間?”
チラッ
「うわぁ!!もうこんな時間か…。すまないシャーズ。俺は、これで帰らせてもらう。」
「“Damn!! Son of a bitch!! What I'll crash you!!(ちくしょう!!このクソガキがぁ!!ぶっ殺してやろうかぁぁ!!)”」
「は?デェーン…。サノバ…ビッチ?ワライル…クラ…。」
ボゥ…
「“Go to HELL!!(くたばれ!!)”」
ボォォォォ
「ゴウトゥヘルぅぅ!?し…しまったぁ!!」
ボォウン
「ぐわぁぁぁぁ!!」
ジリジリ…
ドサッ
「ぷっ…ははははは!!チーゴのドリンク飲んだって…だっせぇー!!ガキ、ぷっ…ざまぁみやがれってんだ!!バーカ!!」
「ふっ、“Thanks,You attacked me your fire.(お前の攻撃を受けたおかげでな。)”」
「“Ha?HaHaHa!! You are fool!! You are crazy!! You are son of a bich kids male!!(はぁ?ははは!!バーカ!!バーカ!!クソガキがぁ!!)”」
ピッ
「お兄さん、それでも成獣(おとな)か?返しが全く面白く無く、子供っぽい解答なんだが?」
「ははは…。あ?ガキに成獣(おとな)のジョークが通じるワケねぇじゃねぇかよ。“You can't understand my joke forever,Becouse You are fool kids male or son of a bich kids!!(てめーがバカガキだから、俺の冗談なんて一生わかるわけねぇよ。)”ぷっ…ははははは!!あーおっかしー!!おかしすぎんだろ、これ!! “Wow…,It's genius joke. I'm genius BOUSTER,Don't you think my talking about?(すげー、天才だな。俺、天才じゃねぇか。なぁガキ、てめーもそう思うだろ?)”」
「………。“START the Battle.(始めろ。)”」
「はぁ?質問に答えろよ。」
「“Shut up!! Should START the Battle!! Harry up!! I have no time to talk you!!(うるさい。さっさと始めろ。お前とお喋りしている時間なんて無い。)」
「“Ah,haa….OK,OK. Let's start the game.(あ〜あ、わかったよ。じゃ、始めっか。)”」
スゥ…
グッ グググ…
「はぁ?“What are you doing now? Do you forget taking W.C?(何してんだよ?トイレに行くのを忘れたか?)”」
“このゴリラ雌(おんな)め…。目にものを見せてやる。”
「ははっ!!中止してもいいぜ?早く、ウンコして来いよ。あっ、部屋に帰ってからしろよ?ここでしたらぶっ殺すかんな?」
グググ…ピキッ
「ちっ、くたばれクソガキが!!返り討ちにしてやんよ!!”
ボォォォォ
“今だ!!バリヤー!!”
バチ バチン
ピッシュシュシュシュ…
ボォォォォ…ボワッ ボワン
「はぁぁ!?み…ミラーコートぉぉぉ!?“W…Wait!! Give me a breaaaaak!!(冗談じゃねぇぇぇぇぇ!!)”」
ドグォン
「いってぇぇぇぇ!!マジ、頭痛ぇぇぇ!!」
「“Don't ask me.Ask yourself this ploblem forever. I won't answer you this ploblem.(訊くな、自分で考えろ。俺は答えるつもりは無い。)”」
カチッ
シュイイイン…
「“Bye.As GORELA's female.(じゃあな。ゴリラ雌(おんな)”」
「はぁ!?“W…Wait!! Please answer me this que…(お…おい待てよ!!答えてく…)」
シュン
「ション…。“The reason? I will not be able to find out the answer…。(理由って…。わかんねぇよ…。)”」
“うん、便利だな。鏡の鎧(よろい)と言った所…か。技名も変える必要は無いな。”自分へ言い聞かせた後、先程の対戦を思い出し、対戦相手の炎を受け流した事に対して、技名を納得し有利な技を会得出来た事に少々の嬉しさを感じ始め、しばらくたって先程の対戦相手に“一回で勝つ”という目標が達成出来なかった原因を思い出してしまい、極度の恥じらいを覚えていた。俺は、【氾濫】の扉を見つめて申し訳なさそうな表情を浮かべて、彼女に向けて強調構文を伝えた。
チラッ
「“I aplogize not hearing your advice. If you are died by your boss, That's the reason why I hope not to blame me. You permit me to say 【You are fool male.】(君のアドバイスを聞かなくてすまない。君が処刑されても、アドバイスを聞かなかった事で、俺を恨まないでくれ。【バカ】だとは言っていい。)”」