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【妄想爆発】チラシの裏【大上等】
453
:
適当
:2013/02/13(水) 19:20:07 ID:5w8OanAg
“コイツ、いちいち行動がエロいな。まぁ、それがコイツの魅力なんだろうが。”俺は、彼女の自分のモノを前足でいじり、ゆっくりと口を開き、遅い速度で味わうように俺のモノをほふっていく様を見て、彼女に対していやらしさだけを感じていた。彼女は、俺のモノを遅い速度でほふっていくが、的確に俺の弱点を突いていたので、俺は先程の余裕のある態度を少しずつ崩され始めていた。
「うっ…。はぁ…。」
ピチャァ ピチャァ ピチャァ…
「うっはぁ…。君、上手いな。いつもこんな情報(こと)ばかり頭に入れているのか?」
ピチャァ ピチャァ ピチャァ
「うっ…、絶頂(い)かすまで…答える気無し…か。」
コクッ
チュプ… チュプ… チュプ…
「うっ…。」
ビュク ビュルルルル…
“かなり遅いが、絶頂(い)かされてしまうとは…。経験が少ないのに、まるで全雄とセックスした雌(ヤツ)みたいだな。”俺は、彼女の匠な舌遣いを自分のモノの先端で感じつつも、彼女へ質問を投げかけた。だが、彼女は俺の質問へは答えず俺のモノをほふる事に集中していた。俺は、自分のモノをじわじわと絶頂へ追いつめられながらも、彼女へ小さく語りかけると、彼女は声に出さずに首だけを動かして、肯定の意思を伝えた。ついに、自分のモノの耐久性が0(ゼロ)に近づいたので、彼女へ合図を送り、彼女がうなずいた所で自分の精子(モノ)を彼女の口内へ注ぎ込んだ。彼女は、俺に突発的に精子(モノ)を注ぎ込まれたが、タイミングがわかっていたのか、驚きもせずゆっくりと俺のモノを口の中から解放し、俺の精子(モノ)を飲み干し、雄を誘惑するような表情を強めて、俺へ感想をぶつけた。
ング… ング…
“飲み方もいやらしいな…。”
「ふ…はぁ…。美味しかったわぁ。最高よ、坊やのおちんちんから射精(で)るせ・い・しは。」
「そ…そうか。君、すごいな。君で初めて、“雌にもこんなエロいヤツがいるんだなぁ”と感じてしまった。」
「そう?それより、私の、“おちんちんをベロでなでなでしてあげる”のはどうだった?」
「や、やめてくれ。もう、そんな言い方をするな。俺が暴走してしまうじゃないか。」
「うふふ、ごめんなさい。さて、私はいやらしく絶頂(い)かせてあげたけど、坊やはどんな風にしてくれるの?」
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