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【妄想爆発】チラシの裏【大上等】

457適当:2013/02/13(水) 19:40:59 ID:5w8OanAg
“何度聞いても下手だな。はぁ…、俺がドイツ語を分かっていればな。”俺の質問を聞いた彼女は、勢いよく俺に“帰るな!!”と言い放った。俺は、彼女の発言を受けて彼女へ手本を示す訳では無かったが、強調構文で彼女との行為の続行を言い放った。すると彼女は、俺と張り合っているワケではないと思うが、全て強調構文で返答し、その場で仰向けになり、俺へ行動の催促を行って来た。俺は、彼女に肯定の意思を表示する“Yeah”とだけ伝え、彼女の割れ目に自分のモノをあてがった。俺のモノが自分の膣(ナカ)へ挿入(はい)ると、彼女俺に新たな要求を行って来た。

スクッ…
ズュププ…
「あん…。坊やが…入ってくるわ…。」
ズュププ… ピタッ
「あっ!!こ…これで全部ね?坊や、動きながら私とキスって出来る?」
「ああ。して欲しいのか?」
「“YES!! OF CORSE!!(もちろん!!お願い!!)”」

“随分と激しいセックスを好むな、コイツは。”俺は、彼女の要求を聞き入れ、自分の腰を動かしつつ、彼女の口へ自分の口を接触させた。

スッ… チュクッ
「んっ…。」
ジュポ ジュポ ジュポ
チュッ… チャ チャ
「んん!!ん…。」
ジュポ ジュポ ジュポ
チャ チャ チャ…
「んふぅ!!ん…ふぅ…。」
ジュポ ジュポ ジュポ
「ぷはぁ!!ああ!!んっ!!」
ジュポ ジュポ ジュポ
「あはぁん!!はぁ!!はぁあ!!坊や…絶頂(い)きそう…。」

“さっきの電流のせいで、耐久力がかなり落ちてるな…。俺は、もう少し余裕があるんだが。”彼女と俺は、行為を続けながら新たな行為を行い続けていたが、彼女があまりの快感に俺から口を離して、新たな行為を中断し、激しく喘ぎ声を出していた。やがて、彼女は自分自身の限界を俺に訴えて来たので、俺は彼女が絶頂を早く向かえてしまった原因を推測し、彼女へ行為を続行するか否かを訊ねた。

「うっ…はぁ…。シャ…シャーズ、俺はまだ射精(で)ないぞ…。もっと遅くするか?」
ジュポ ジュポ ジュポ
「ああん!!ああ!!そ…そのままでいいわ!!気絶させてでもいいから…早く私の膣(ナカ)に射精(だ)してぇぇぇ!!」
「わ…わかった。気絶したら、すまない!!」
ジュポ ジュポ ジュポ ジュポ ジュポ
「あっ…あああああ!!」
「うおおお!!俺も限界だぁぁぁぁ!!」
ビュク…ビュルルルル…


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