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【妄想爆発】チラシの裏【大上等】
450
:
適当
:2013/02/13(水) 18:53:55 ID:5w8OanAg
彼女は、類義語を連発していたので、俺はいたずら気に微笑み彼女へ辛辣(しんらつ)な言葉を言い放った。彼女は、俺の言葉を気にせず、先程の自分の望みを叶えてくれるという事に、表情に出して嬉しさを表現していた。彼女は、俺に過去の記憶を言われると、俺へ謝罪し、俺をほめ始めた。俺は、彼女が何の事を言っているのか全く意味がわからなかったので、彼女へおもむろに訊ねると、彼女は先程の自分が死に際に立っている事も忘れさせるような、とんでもない事を言い放った。
「ふふ、だって私、一から十までずっと裸よ?私、おっぱいを露出(だ)しながらずっと闘っていたのよ?よく、おちんちんを勃(た)てなかったわね?」
「君と、セックスする気なんてまず起きなかったからな。すまないな、俺は自分に正直すぎる生き物なんだ。というか考えても見ろ。死闘をしているのに、そんな事を考える暇なんてあるのか?俺は、これでも君を敗北(ここ)まで誘導するのに精一杯だったんだぞ?」
俺が彼女へ“興奮しなかった理由”を告げると、彼女は笑って、俺が本来いるべき場所を混ぜて、再度俺をほめたたえた。
「うふふ。さすが、PIAに選ばれるだけはあるわね。こんな事考えてちゃあ、諜報機関(あそこ)なんか行けないわよね。」
「そう言う事だ。逆に、言いたいんだが、なんで朝っぱらずっと裸なんだ。ここは、見られてるぞ?恥ずかしくないのか?」
「え?そうなの?」
“危険信号を出して俺を縛ったくせに、こんな事も知らなかったのか…。”彼女は、俺から逆に訊ねられると、きょとんとした表情を浮かべていた。俺は、心の中で呆れつつも彼女へ真実を告げた。
「らしいな。フィアから聞いた。俺の行動範囲は全て監視されている…ってな。」
「ええ!?ここもずっとぉ!?」
バッ
「きゃっ!!もう!!早く言いなさいよ!!恥ずかしいじゃないの!!」
“これが、俺とここでセックスしたヤツの反応か…。コイツ、バカなのか?”彼女は、俺から衝撃の真実を耳にすると、驚いて目を見開き、前足で自分の胸を隠して、顔を赤く染めて俺へ怒号を放った。俺は、彼女が過去に更に恥じるべき行動を起こしていた事を思い出して、現在の彼女の反応に対して首を傾げて、彼女へ矛盾点を指摘した。
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