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【妄想爆発】チラシの裏【大上等】

452適当:2013/02/13(水) 19:08:50 ID:5w8OanAg
“普通に喋ってくれ…。雰囲気が台無しじゃないか。”俺が、彼女へ生まれたままの状態を提示すると、彼女は興奮して自分の発音が他の者には、決して聞かせられないものであるという事を忘れているかのように、勢いよく強調構文を言い放った。俺は、彼女へ“感想がおかしい”とばかりに言い放ち、彼女へ前戯を導入(い)れるかどうかを訊ねた。すると彼女は、“愚問である”とばかりに言い放ち、俺をからかうような笑みを見せ、逆に聞き返して来た。俺も、彼女へ“愚問である”とばかりに言い放ち、自慢しるワケでは無いが、彼女へこの日までの経験を言い放った。彼女は、俺の言葉を耳に入れると、再度強調構文を用いて、俺に“ワクワクしている”と伝えるような目で俺に告げて来た。俺は彼女の反応を見届け、彼女へ“お互いを興奮させあう順序”を訊ねた。

「さて、どっちからが先だ?君が、先に気持ち良くなるか?」
「ふふ、いいえ。坊やからが先よ。私は、気持ち良くなった後に、更に気持ち良くなりたいから。」
「わかった。口の中に射精(だ)してもいいのか?」
「むしろ、射精(だ)しなさい。」
ペロォォォ…
「雄の味を久しぶりに味わいたいの。」

“うわぁ…。コイツ中々エロイな。可愛さこそは無いが、エロさだけは他の奴の何倍もあるな。”彼女は意外にも俺の質問に対し、否定の意を示し、俺へ理由を述べた。俺は、彼女へ特に何も言わず重要事項と思われる事を訊ねた。彼女は俺の質問に対し、否定の意思を完全に消し去る程の肯定の意を伝え、雄を誘惑するようないやらしい笑みを浮かべて、上唇(うわくちびる)をゆっくりと舌で撫でた。俺は、最初に彼女に強要された時には気がつかなかった、彼女の魅力に気づき、心の中で小さく感想を呟きながらも、直立の姿勢を保ったまま、彼女へ自分のモノを提示した。彼女は、かがんで俺のモノを自分の口の中へ入れ、ほふり始めた。

スクッ…
「うふふ、大きなおちんちんね。食べがいがあるわぁ…。」
チョン チョン
「触ってないで早くしろ。そうしないと、俺は君を気絶させて帰るぞ。」
「あはは、ごめんなさい。」
カパァァ…パクッ
ピチャァ ピチャァ ピチャァ…


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