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【妄想爆発】チラシの裏【大上等】

455適当:2013/02/13(水) 19:29:23 ID:5w8OanAg
スクッ…ゴロン
スー ピタ
「うう…。ちょっと恐いわ。」
「大丈夫だ。俺を信じろ。」
スクッ… クチュ…
「あっ!!は…はいったわ。」
ビリッ…
「ああ!!何これ…。」
ビリッ ビリッ
「あはぁ!!ああん!!こ…こんなの初めてよ…。」

“やめた方がいいか?”俺は、彼女の激しい喘ぎ声から懸念を抱き、彼女へ続行するか否かを訊ねた。

「シャーズ、やっぱり止めるか?苦しいだろう?」
ブンブンブンブン
「嫌!!続けて?すっごい気持ち良いわ。なんで耐えられるのかは、不思議だけど…。」
「………。わかった。行くぞ?」
ビリッ ビリッ ビビ…
「あん!!ああ!!あっ…。」
ビリッ ビリッ ビビ…
「あはぁん!!はぁ!!す…すごい!!坊や、上手よぉぉぉ!!」
ビリッ ビリッ ビビ…
「あっ…はぁ!!も…もうダメぇぇぇぇぇ!!」
プシュッ…シャアアアア…

“やっぱり、そうなるよな…。絶頂通り越して、そうなるか。何か…すごい悪い事したみたいだな…。”彼女は、俺の質問に対して首を左右へ激しく振り、続行する事を懇願した。俺は、彼女の意外な反応を受け取った後彼女へ静かに合図を送り、彼女が気を失ってしまわないように、極力加減して彼女の膣(ナカ)へ電流を流した。彼女は、俺が電流を流す度に激しく喘ぎ、自ら限界を訴えると共に、割れ目から勢いよく透明な液体を噴き出すという絶頂のサインを示していた。絶頂のサインの他にも、後から黄色い液体を流し出してしまうという、恥のサインも示してしまっていたので、俺は罪悪感に駆(か)られていた。俺は、心の中の彼女に対する申し訳ない気持ちを頼りに、彼女へ伝えるべき事を告げた。

「シャーズ…。すまない、今の君はかなり恥ずかしい姿だ。」
「はぁ…はぁ…、え?どうなっているの?」
「小便を漏らしている。」
「お…おしっこをぉぉ!?」
「あ…ああ。本当に、すまない。気が澄むまで俺をなぐってくれ。」

“コイツのパンチは相当痛いが、自分で蒔いた原因(たね)だ。”彼女は、俺に指摘されて驚き、急いで体を起こして自分の下腹部を確認し始めた。俺は、彼女へ“申し訳ない”と示す態度を取り、彼女へ自分の顔を提示した。だが、意外にも彼女は、俺に対して怒る事なく、顔と耳を赤く染めて、前足で自分の顔を覆(おお)い隠すという、これまでの彼女の振る舞いからは想像も出来ない仕草を行い始めた。


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