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【妄想爆発】チラシの裏【大上等】

454適当:2013/02/13(水) 19:24:19 ID:5w8OanAg
“それを考えてなかったな。う〜ん、どうしようか。激しくすると、下手な英語を聞かされて気分が悪くなるかもしれないからな…。”俺は、彼女の感想を聞き終えた後、彼女へ素直な感想を伝えると、彼女は俺に強調してくるかのように、雄を誘惑するような声で俺へ訊ねて来た。俺は、彼女の声を耳に入れるだけで自分を抑えている枷(かせ)が外れそうになったので、彼女へ抑止をかけた。彼女は、俺の言葉を受けて謝り、俺へ“お前は何をしてくれるんだ?”と訊ねて来た。俺は、しばらく頭を働かせ、一つの考えに辿り着いたので、彼女へ返答した。

「俺もゆっくり絶頂(い)かせてやる。」
「嫌。私は、激しいのが良いわ。」
「そしたら、下手な英語を聞かされるからな。雰囲気が壊れる。」
「発声(だ)さないわよ。素直に声を出すわ。」
「よし、わかった。なら、いっその事一番激しいヤツにしてやる。」
「一番…激しい?」

“これをやったら気絶してしまうかもな。舌は使わないが、十分だろう。”彼女は、俺の提案に拒否を出し、自らの願望を俺へぶつけて来た。俺は、彼女へ、自分の提案通りに行為を行う理由を告げると、彼女は即答で否定の意思を示した。俺は、彼女が約束を守る事を期待してはいなかったが、彼女へ承諾を出し、意中の雌でさえ、引いてしまうような悪意のある笑みを見せつけて、言い放った。彼女は、首を傾げて俺へ慎重に訊き返して来たので、俺は彼女へ恐ろしい発言を行った。

「ふっ、舌よりももっと激しい愛撫(ヤツ)…。電流指マンだ。」
「で…電流ですってぇぇ!?」
「大丈夫だ。手加減はする。君が、気絶しそうになったら止めてやる。」
「う〜ん…。わかったわ。信じるからね?止めなかったら、一生恨むわよ?」
「ああ、まかせろ。」

“水タイプに電気か。うん、よくよく考えなくても危険過ぎるな。俺は、何って事を言ってしまったんだろうな…。”俺は、彼女が自分の提案を耳にした後、驚愕の表情を浮かべてためらっている様を見て、自分の言動に指摘しつつも、彼女から許可が下りたので、彼女を仰向けにし、彼女の割れ目に指を入れ、微量の電流を流し始めた。


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