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【妄想爆発】チラシの裏【大上等】

434適当:2013/02/13(水) 17:33:12 ID:5w8OanAg
“本当は、俺が喋らせたんだがな。あれ?そうだったか?まぁ、いいか。ふっ、やっぱり驚いているな。”怒り心頭の態度を示していた彼女は、俺になだめられると、“やれやれ、しょうがない。”といいたげな表情を浮かべて、情報を明かした者を許した。俺は、彼女が推測した理由多少疑問を感じていたが、特に気にかけず彼女へ相槌を打ち、彼女へ言い放った。すると彼女は、怒りの表情を作る事も忘れ、俺へ訊ねて来たので、俺は背中に結びつけていた刀を外し、刀を横へ放り投げて、彼女へ“歴然な力の差がある者と闘う者”とは思えない行動を提示し、発言を行った。彼女は、俺の突然の予想も出来ない行動に驚いて声を上げていたが、俺の強い決意を含めた勇気ある(自分で言うのもなんだが…。)発言を耳にして感銘を受けたのか、俺へ予期せぬ条件を言い放って来た。

「“Wow It's great….(すごいわね…。)” “OK,BLABE KIDS MALE. You own me.(わかったわ、勇気ある坊や、あなたに従うわ。)」
「はぁ…。“Anyway,Don't speak in Human's ENGLISH.(だから、英語で喋るな。)” Why don't you understand? You speak in bad Human's ENGLISH. Unless,You speak in Human's ENGLISH,I'm good condition.(なぜわからない?君は英語が下手なんだ。英語で喋るな、不快だ。)”」
「“VERY…Well….(とってもお上手…。)”あはは、ごめんなさい。刀無しで闘う勇気、更に英語がとってもお上手…。さすが、PIAに行くだけの坊やではあるわね。いいわ、じゃあルールを変えましょう。」
「ルールを変える?」
「ええ。坊やは、私に一度でも“ダウン”を奪えれば勝ちとするわ。私を一回でもひるませたら勝ちにしてあげる。」


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